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認知症研究・進行阻止、発症前が勝負 重症治療から戦略転換認知症は西洋医学では治らないので、発症前や初期の段階での進行を阻む試みが始まったそうです。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に極めて有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと研究者は指摘されています。認知症で一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン)」を見直すことが決まりました。 2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************アルツハイマー病を中心とする認知症の治療研究が新たな段階に入った。最初はどんな患者も治すことを目指していたが、症状が進むと太刀打ちできなかった反省から、発症前や初期の段階で進行を阻む試みが始まった。新たな原因物質に狙いを定める動きも出てきた。早期診断をもとに進行を遅らせる取り組みも期待を集めている。高齢化社会で増え続ける認知症の克服に向けた第2幕を追った。65歳以下の年齢でアルツハイマー病を発症する家系がある。ふつうは原因物質が何らかの理由で脳にたまり、いつの間にか神経の機能を失う。この家系は原因遺伝子を受け継ぎ、将来の発症時期がほぼわかる。遺伝性のアルツハイマー病だ。2年かけて追跡発症から症状が重くなる経過を観察すれば、治療の手掛かりがつかめる。米ワシントン大学などは「DIAN(ダイアン)」と呼ぶ研究計画を2008年に始めた。同計画の日本版が、6月に立ち上がる。米ワシントン大学の研究者らが来日し、発足の式典を京都市で開く。「ダイアン ジャパン」をけん引する大阪市立大学の森啓名誉教授は「発症前から追い続けるので、発症過程や進行具合が詳細にわかる」と意義を説く。臨床研究では、両親などが認知症を患った20歳以上の予備軍や発症初期の50~60人を2年かけて追跡する。発症の原因となるたんぱく質「アミロイドβ(ベータ)」が脳内にたまる様子や、海馬の萎縮などを調べる。条件が整えば、原因物質を防ぐ薬を投与し、予防や進行の抑制効果を確かめる。遺伝性ではない人の治療にもつながる。森名誉教授は「治療法の開発を加速させたい」と意気込む。発症前後の人に研究の焦点が移ってきたのは、治療薬開発の失敗が相次いだからだ。00年代から欧米の製薬企業などが重症患者の臨床試験(治験)を進めてきたが、良い結果が出なかった。患者の脳にはアミロイドβが発症の約20年前からたまり始める。数年前から認知機能が少しずつ低下する。当初は、アミロイドβを除去したり増加を抑えたりする薬で治せるとの楽観論があった。だが認知機能は低下し続けた。「ある程度の神経細胞が既に死んでいるとみられ、薬の効果が出にくい」(東京大学の富田泰輔教授)そこで注目されるのが発症初期の患者に使う治療薬だ。エーザイはアミロイドβのもとになるたんぱく質の断片を作らせない薬を開発した。発症初期の700人選び、米国で第2相試験を進めている。「アミロイドβの蓄積を早い段階で止めれば認知機能の低下の抑制につながる可能性がある」(エーザイ)海外勢も英アストラゼネカなどが日米欧で初期の患者を対象に大規模な第3相試験を実施中だ。有望な標的浮上新たな原因物質を狙う治療法も視野に入ってきた。有望な標的に浮上したのが脳の神経細胞にたまるタウたんぱく質だ。アミロイドβは早い時期から脳にたまり、ある程度の量になるとタウたんぱく質の蓄積を促し、神経細胞を壊すことがわかってきた。タウたんぱく質が増える時に取り除けば、新たな治療戦略につながる。「共同研究がしたい」。放射線医学総合研究所の樋口真人チームリーダーのもとには、欧米企業から熱心な申し出が相次ぐ。樋口チームリーダーらは13年、脳内のタウたんぱく質を陽電子放射断層撮影装置(PET)の画像で見る技術を開発した。発症の兆候や治療薬の効き目を見極める有力な技術となる。放医研も臨床研究に乗り出した。日本医科大学など国内10カ所以上の機関と協力し、患者など約400人でタウたんぱく質の蓄積と発症の関係を5年かけて探る計画だ。タウたんぱく質の研究は、アミロイドβ一辺倒だった治療戦略に見直しを迫る。早期の治療にかじを切る流れと合わせ、認知症との闘いが転機を迎えている。国は、1月に認知症対策の国家戦略を発表した。5年以内に日本発の根治薬の治験開始などをめざす。国内の認知症患者は12年の約460万人から25年には約700万人まで急増すると予測されている。時間が限られるが、やるべきことは多い。(出典:日本経済新聞)
2015/04/30
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70代後半「孤立」36万人、団塊世代33万人 配偶者依存・仕事優先でリスク 人生三大不安は健康、経済、孤独といわれ、孤独は自立した生活ができる健康寿命に大きなマイナス要因だと思います。社会的孤立の疑いの強い人が、70代後半人口の5%、団塊世代の5.5%だそうですが、団塊ジュニア世代では14.4%、若者世代は16%とは震撼します。・自殺率「生活保護」2.5倍、失職→困窮→孤立「負の連鎖」・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・孤独は3人先まで伝染 小さな集団として孤立・孤独死とごみ屋敷 孤立の果てに 団塊世代内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が下がるデフレが続けば年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割・老後の医療費8割強が「不安に感じる」・72%が老後の健康に不安 仕事や家事で備えできず・約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なし将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ 新しい順日本は変われない 知日派米国人からの直言瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖収入激減! それで人生まで“無意味”になった?貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち負けても悔しがらない国は、復活できない国民の怒りが爆発する日自滅した日本 「足し算の民主党」では経済は立ち直らない収入は上がらない前提でどう暮らす? 雇われない働き方でパラダイムシフト新政権「限界」後には冬が来る 4年後に直面する! 「国は頼りにならない」現実厚労省の年金試算のモデル世帯 100年安心年金プランは夢物語賃金抑制はもう限界雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会「アジアで最も豊かな国」から転落した日本『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言日本人の8割が「中流の下」以下だという格差社会最近の関連ブログ 新しい順30~50代に聞いた貯蓄額「500万円以上」約11%、「副業を考えた事がある」は55%若者の起業意欲弱く 民間調査「関心無い」58%若手社員、4人に1人「転職したい」 長時間労働、低賃金に不満多い65歳過ぎても働く 能力あれば「エイジフリー」 定年廃止、会社が慰留「転職検討」20代男性51% 男性、給与水準に不満 女性、人間関係で悩み働き手「70歳まで」 新生産年齢人口に日本の起業家が一気に高齢化 若者が起業しない理由は? 「仕事に向かうエネルギーあるか?」日本は「YES」38%、世界平均は83%シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜くゆる起業のススメ 定年後の働き方アベノミクスで「実質賃金」下落格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想長期間失業が老化を加速 健康経営、株式投資の尺度に育つか 多忙な起業家が仕事に潰されず幸せを手に入れるための5つのルール 40、50、60代 働き方の過渡期、未来をどうする会社の心配本気 欠勤なくても大損失に 増えぬ若者の起業 成長戦略「開業率倍増」に壁 失敗の代償大きく遠い「生涯現役社会」 高齢者再雇用狭き門、給与は半額変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失「日本は過労死対策を」 国連委員会が政府に初勧告健康管理は経営課題という「健康経営」生涯現役へシニア起業 能力と人脈生かす小遣いにスマホの影 通信費増しわ寄せ 10年で4割減10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査失敗から学ぶ起業の心得 挫折も成長のステップにもがく30歳、寒風今も 働けない 若者の危機 氷河期世代共働き世帯、主流に 最高の55% 夫の収入減、パートで補う生活ギリギリ、母子家庭の年収291万円 「正社員なんて無理」非正規増加****************************【以下転載】**************************** 家庭や地域で話したり連絡を取ったりする相手が極端に少ない社会的孤立の疑いの強い人が、70代後半人口の5%に当たる36万人、団塊世代の5.5%に当たる33万人に上るとみられることが、ニッセイ基礎研究所の調査で分かった。同研究所は、夫や妻への依存が強い人が配偶者の死後に孤立する傾向があるほか、家庭より仕事を優先する考えが強いとリスクが高まると分析。高齢者は孤立死につながる恐れがあるため「日ごろから連絡を取る人を増やし、人間関係を広げることが防止対策になる」としている。調査は昨年1月、75~79歳、団塊世代(65~67歳)、団塊ジュニア世代(39~42歳)、若者世代(23~25歳)の約6500人の男女を対象に、インターネットで実施。配偶者や近隣住民ら人間関係の多さと個人的な相談ができる人数などを尋ねてコミュニケーションの量を算出。量の多さを5段階に分け、最も少ない層は社会的孤立の疑いが強いと推計した。若年の2世代についても推計し、団塊ジュニア世代の14.4%に当たる105万人、若者世代は16%の66万人が社会的孤立のリスクが高いとみている。(出典:日本経済新聞)
2015/04/29
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老化の原因? 10代から始まる 「ロコモ」撃退法ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)は、高齢者に多く見られる運動機能の低下のことですが、早い人では小学生の頃から始まっていることが分かっているそうです。日本人は筋肉が少ない体質の人が多く、積極的に運動をしないとロコモになりやすいので運動する習慣をつけたいですね。開眼片足立ちで15秒未満の場合はロコモの疑い大きいそうです。厚生労働省の第2次・健康日本21によれば、75歳以上で片足立ちが20秒以上できる人は、男性38.9%、女性21.2%しかいませんが、30秒しかできないようであれば、体が70歳以上に高齢化していると言われています。 片足立ちが長くできる人ほど転倒や骨折をしにくく、片足立ちを継続して訓練すれば、骨粗鬆症の予防にもなるそうです。 また骨だけでなく、股関節や腰、背中周辺の筋肉も鍛えられるため、股関節痛、背中や腰の痛みが改善したとの声も聞かれます。 運動不足はわかっているが、なかなか運動する時間もとれない人は、せめて足腰だけでも弱らせないよう、片足立ちを習慣にしたいですね。実際に、1分1日3回の片足立ちを継続した人の骨密度を測定したところ、3カ月で6割以上の人で太ももの付け根の骨密度が上昇し、転倒率も3分の1になったそうです。・片足立ちは両足立ちに比して 2.75倍の負荷がかかる・1分間片足立ち訓練=約53分間歩行に相当する負荷 2013年度から始まった第2次・健康日本21の主目的は、健康寿命の延伸なので寝たきり介護の最大要因の「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」関連記事が増え、取り組みも活発になっているそうです。50代以上の半数がロコモ予備軍といわれていますので、自分や家族のことにプラスして親のことも心配になりますね。日本整形外科学会が作った「ロコモ度テスト」は簡単にできますのでやりましたが、私は67歳の時、脚力は20代、歩幅は30代、日常生活25はゼロ、7つのロコチェックもゼロでした。テストは、脚力や歩幅の測定と日常生活について25項目の質問に答える「ロコモ25」でできます。また、転倒が原因で亡くなる人は年間7千人を超え、交通事故死を上回っています。高齢者の転倒は介護が必要になったり、認知症の進行につながったりと健康に重大な影響を及ぼします。この転倒は足の膝伸展筋力の低下より「足の指で握る力」の足趾把持筋力の低下が強く影響していることもわかったそうです。私の知人が発明して製造・販売している足ゆび筋トレ草履は私や家族、友人も愛用していますが、履いて歩いているだけで「足の指で握る力」が鍛えられます。今年4月には医師らが日本転倒予防学会を立ち上げ、「転倒を社会全体の問題ととらえ、予防に取り組む必要がある」と訴えています。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと骨、筋力や心肺機能などが低下する・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度の運動でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識で、運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)体力テスト調査の結果では、男女ともに40代後半から体力がガクっと低下するのでロコモ予防は40代からはじめたいわけです。また、ロコモは予備群を含めると約4700万人といわれていますが、40歳以上の8割がロコモ・予備群との指摘もあるそうで、寝たきり予備軍にもなります。ロコモの3大原因は ・筋力低下・バランス能力低下・運動器の疾患 が中心なので十分な予防はできます。心身の健康状態をよくし、ロコモを予防して体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。*******************【以下転載】************* 10代なのに老化が始まる?!…脅しているわけではありませんが、若くても老化が始まっている人がいます。それが、「ロコモ」の恐ろしさ。10代といえば体のピークなのに、「老化」という現象がどうして起こるのでしょうか。ロコモとは、正式にはロコモティブシンドローム(運動器症候群)といって、お年寄りに多く見られる運動機能の低下のこと。発症すると、筋力や骨、関節などが衰えて、歩行が困難になったり、日常の簡単な動作が難しくなったりします。歩幅が小さくなってくる、膝がまっすぐ伸びない、物を持つ手が震える…これらは全てロコモの症状。早い人では、小学生の頃から始まっていることが分かっています。人間の体は動かすことで成長し、鍛えられます。特に、日本人は筋肉が少ない体質の人が多く、積極的に運動をしなければ発達を促せません。スレンダーさを維持するために、わざと運動をしない人もいますね。しかし、筋肉はエネルギーを作り出す大切な器官。筋肉が少ない体は、ケガや病気をしやすくなります。人よりも疲れやすいという場合も、筋力の不足が考えられます。10代の老化とは、運動量が少なすぎることで起こるロコモティブシンドロームの、最初の兆候といえるのです。10代の間は、ロコモを起こしていても気づきにくいものです。少しばかり人より運動能力が劣っていても、個人差だと受け止めていたり、他の面(例えば勉強)が優れていればそれで良い、と考えてしまうからです。そのため、ロコモ予防の対策を取らずに成長して、大人になってから体の衰えに悩まされるケースが多く見られます。 もしも、少し走っただけで息が切れたり、関節の柔軟性がなく体が硬すぎたりする場合は、ロコモを疑って運動する習慣をつけることをオススメします。ロコモ予防は、難しいことをする必要はありません。簡単な運動を毎日少しずつ続けるだけで充分です。家の中でもできる運動能力回復法を3つ、ご紹介しましょう。・膝の屈伸・階段の昇降運動・ウォーキングいざ運動を始めようと思うと「めんどくさい」という気持ちになるかもしれませんが、この3つなら、日常の動作に少しプラスするだけで良いので簡単です。膝の屈伸はスペースがなくてもできますし、階段は学校や駅、色々なところにあるので、エレベーターやエスカレーターではなく階段を選ぶようにするだけで運動できます。ウォーキングは、いつも歩いている道を少し早めに歩いたり、距離を伸ばしたりするだけでもOK。ロコモは主に下半身の衰えから始まり、足腰を中心に進行していきます。足腰が弱ってくると、歩いたり走ったりするのも避けるようになるため、心肺機能が下がって全身の老化を招きます。普段から「ほんの少し運動量をプラスする」ことを意識して、若いうちに「健康貯金」を作っておきましょう。遺伝や、スポーツをやっていることで痩せている人と比べて、ダイエットで痩せた人の場合、ロコモになりやすい可能性があります。というのも、ダイエットで食事の量を減らすと栄養不足を招き、筋肉を作る成分が不足するからです。ダイエットをしたい時には、単純に食事の量を減らすのではなく、スナック菓子やファストフードといった食べ物を減らしましょう。「enJOY Complex」 でもオススメしている、健康的なダイエット方法を参考にしながら運動量を増やすと、体はぐっと引き締まりますよ。(出典:エンジョイコンプレックス)
2015/04/28
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運動すると鍛えられるのは体だけではない 脳にもよい効果がある運動することが身体だけではなく、心・脳にもよいことはすでに常識になりつつあると思います。ウォーキング、ジョギングなどの活発な運動を続けることは、高齢になってから介護の必要のない健康寿命を延ばすためにも重要ですね。 健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」が重要といわれ、米国ボストン大学からも40代の運動が60代の脳の健康につながるという研究報告が出たばかりでした。 運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)座って過ごす時間が長い人ほど病気、短命になりやすく、一日中座っていると、精神衛生的にも良くないことがわかり、学びは「座って」から「歩きながら」すると教育と健康で効果両立するなど運動のメリットが相次いで報告されています。 座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうです。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力 ・座って過ごす時間が長い人ほど病気になりやすく短命に!?・一日中座っていると、精神衛生的にも良くない ・学びは「座って」から「歩きながら」へ? 教育と健康で効果両立 ・運動不足は肥満よりも危険 死亡リスク2倍 ・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」 ・デスクワーク1時間で寿命が22分縮む!? 座りっぱなしが招く様々なトラブル・長時間座わると足の血管に悪影響 5分間のウォーキングで解消・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い ・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法 ・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識で、運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要です。*****【以下転載】******* 運動をすると筋肉が鍛えられることはよく知られていることだが、脳にも良い効果があるということが最新の研究で示された。ひとりは運動をし、もうひとりはあまり運動をしていない双子を比べた結果、運動をしていたほうが、脳の運動制御をつかさどる部位である「灰白質」がはるかに多かったのだ。双子は同じ環境で育ち、もちろん遺伝子構造も同じであるためこの灰白質の量の違いを説明できるのは運動習慣によるものだと言えそうだ。【研究方法】研究は若い10組の一卵性双生児たちを被験者にして行われた。双子のうち「活動的な方は活動的でない方よりも平均して1週間に3時間多くジョギングをした」と、健康情報ウェブサイト「HealthDay」は伝える。また、The New York Times紙によると、双子は運動習慣は異なるものの、食習慣には大きな違いはなかったという。【結果】彼らの身体組成、インスリン値、脳のMRI検査を調べた結果、双子のうち定期的に運動しているほうが体脂肪が少なく、インスリン値も健康的で、脳の線条体と前頭前皮質の灰白質量が多かった。灰白質は、脳内で感覚ニューロンや運動ニューロンから得た情報を処理する神経細胞体が集まった領域だ。灰白質の量が多いことは脳にとってはよいことだといえる。「子供の頃には同じような運動習慣があっても、大人になってから違う運動習慣を持つことで、双子たちの脳の構造にこれほどはっきりとした変化が起こるということは、我々にとって驚きでした」と、この研究を監督したフィンランド・ユヴァスキュラ大学の教授、ウルホ・クヤラ博士はハフポストUS版に述べる。また「アメリカエクササイズ評議会」の最高科学責任者、セドリック・ブライアント博士はハフポストUS版に対して「運動をしてこういった変化が起こることで、年齢を重ねる体によりよい運動機能が備わることが期待できます。双子のうち活動的でない方がもっと体を動かすことで、活動的な方と同じような効果を得られるようになるまでに、どれくらいの時間がかかるのかを調べるのも興味深いことです」次のように語った。運動することが脳にもよい効果をもたらすことを示す研究は、今回が初めてではない。たとえば2014年に行われた研究は、1日20分間ウエイトリフティングをするだけでも、長期記憶を約10%高めることを示唆している。研究チームは引き続き、運動が脳の機能に及ぼす影響について調査結果をさらに詳しく分析し、報告する計画だという。今回の研究は、『Medicine & Science In Sports & Exercise』誌の2015年3月号に掲載されている。(出典:ハフィントンポスト日本版)
2015/04/27
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休日の運動で死亡率が低くなる、「運動と長寿」にさらに根拠米国人のための運動ガイドライン2008によると、健康のために週に75分の激しい有酸素運動か、150分の中程度の有酸素運動を行うことが勧められています。推奨される以下の運動をしていた人は、死亡リスクが20%低く、推奨される最低量の1倍~2倍の運動をしていた人は31%、2倍~3倍の運動をしていた人は37%、3倍~5倍のときで、死亡リスクは39%低かったそうです。平日は運動できなくとも、休日は運動をするように心掛けたいですね。健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」が重要といわれ、米国ボストン大学からも40代の運動が60代の脳の健康につながるという研究報告が出たばかりでした。座って過ごす時間が長い人ほど病気、短命になりやすく、一日中座っていると、精神衛生的にも良くないことがわかり、学びは「座って」から「歩きながら」すると教育と健康で効果両立するなど運動のメリットが相次いで報告されています。 座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうです。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力 ・座って過ごす時間が長い人ほど病気になりやすく短命に!?・一日中座っていると、精神衛生的にも良くない ・学びは「座って」から「歩きながら」へ? 教育と健康で効果両立 ・運動不足は肥満よりも危険 死亡リスク2倍 ・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」 ・デスクワーク1時間で寿命が22分縮む!? 座りっぱなしが招く様々なトラブル・長時間座わると足の血管に悪影響 5分間のウォーキングで解消・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い ・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法 ・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識で、運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)****************************【以下転載】****************************運動の強度が上がっても死亡率は下がらず運動で死亡リスクが下がるという根拠が新たに付け加わった。休日に運動をすると良いようだ。米国国立がん研究所のハナ・アレム氏らの研究グループが、有力医学誌の内科版、ジャマ(JAMA)インターナル・メディシン誌において2015年4月6日に報告している。平均14.2カ月の追跡米国人のための運動ガイドライン2008によると、健康のために週に最低75分の激しい有酸素運動か、150分の中程度(週あたり7.5代謝当量時間)の有酸素運動を行うことが勧められており、この倍の量の運動をこなせばさらに恩恵が得られるとされている。長生きに効果のある運動量の上限や、より運動を行うことで害があるかは分かっていない。研究グループは、余暇の運動と死亡率の用量反応関係を評価して検証した。米国国立がん研究所のコホート研究コンソーシアムの6つの研究からデータを集め、平均年齢62歳の66万1137人の男女と11万6686人の亡くなった人を対象としてデータを分析した。推奨量の3倍から5倍の運動でリスク4割減結果として、余暇に運動をしていない人と比べて、推奨される週あたり7.5代謝当量時間以下の運動をしていた人は、死亡リスクが20%低かった。推奨される最低量の1倍から2倍の運動をしていた人は31%、2倍から3倍の運動をしていた人は37%低かった。死亡率に影響を与える上限は3倍から5倍のときで、死亡リスクは39%低かった。しかし、推奨される最低量と比べて、その差は8%だけでわずかだった。10倍の運動をしても害となる証拠は認められなかった。平日までは運動できなくとも、休日こそ運動をするよう心掛けたい。活発に運動をしている人に、減らす必要もないようだ。(出典:Medエッジ)
2015/04/26
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手芸や社会活動、コンピュータの利用が脳の加齢を食い止める芸術や手芸の活動、社会活動をする高齢者は、より長く精神的に健康でいられる可能性がある研究が発表されました。これらの活動を行うか、または中年期以降にコンピュータを使っていた高齢者では、その後の4年間に軽度認知障害を発症するリスクが約半分になり、認知力を刺激する活動をすることが、認知機能に長期的に有益な影響を及ぼすそうです。認知症で一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化があり、積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと指摘されています。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン)」を見直しました。 2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)という結果にでています。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。また、りそなHDが全社員1万6000人を「認知症サポーター」にしようとしていますが、認知症サポーターは全国に550万人おられるそうで、私もなりましたがこれもおすすめします。 ...しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************芸術や手芸の活動、社会活動をする高齢者は、より長く精神的に健康でいられる可能性があると米メイヨークリニック(ミネソタ州)疫学部長のRosebud Roberts氏らの研究で示唆され、研究論文が「Neurology」オンライン版に4月8日掲載された。これらの活動を行うか、または中年期以降にコンピュータを使っていた高齢者では、その後の4年間に軽度認知障害を発症する可能性が約半分になることが判明した。認知力を刺激する活動をすることが、認知機能に長期的に有益な影響を及ぼすという。今回の研究は、これらの活動が実際に思考力低下を予防することは示せなかったが、これらを行う人ではリスクが低いことを示した。Roberts氏らは85歳以上の成人256人を4年間追跡した。この期間中に、ほぼ半数に軽度認知障害が生じた。性別と学歴の差を考慮して解析した結果、中年から晩年を通して芸術活動をしていた人では、軽度認知障害を発症する可能性が73%低かった。中年と晩年の両方で手芸や社会活動をしていた人、中年以降にコンピュータを使った人では、発症する可能性は約半分だった。Roberts氏は「今回の研究結果は、こういった活動に参加することが脳の健康に寄与することを示唆している。中年で、あるいは中年と晩年の両方でこうした活動をすれば、認知機能低下リスクが減少することが判明した。晩年に始めた数人にも便益がみられたが、全く活動しなかった人との統計差は見られなかった」と述べている。(出典:HealthDay News)
2015/04/25
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百寿者調査で分かってきた 知られざる長生きの世界百寿者6割が百歳まで三大死因のガンや心疾患、脳卒中にならず、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病にもかからず、防御ホルモンのアディポネクチンが多く分泌されているそうです。そして、食べる意欲が旺盛でよく食べ、興味を持ったことに対して前向きで熱心に取り組むことなどが分かってきたそうです。しかし、8割は認知症を患っているか、寝たきりだそうです。自分が百寿者になっても元気に生きるために、今すべきことは、「40~50代のうちにカロリーコントロールをしてメタボを防ぎ、運動によって筋肉をつけておくことが、人生後半になって効いてきます。認知症やサルコペニア(骨格筋減弱症)予防につながりますよ」と研究者が助言されています。「ブルーゾーン 世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール」によれば、百寿者が多く住む地域4カ所・イタリア・サルデーニャ島バルバキア地方・日本・沖縄県・アメリカ・カリフォルニア州ロマリンダ・コスタリカ・ニコジャ半島ここに住む百寿者らから得られた健康長寿のための9つの秘訣・適度な運動を継続して行う・腹八分目の食事・植物性食品の勧め・適度に赤ワインを飲む・目的意識を持って生きる(=生きがい)・人生をスローダウンする・なんらかの信仰心を持つ・家族最優先・人とつながる健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単ですが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。健康管理に努めている人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************身の回りに、「センテナリアン」、つまり100歳以上の人はいるだろうか。実は近年、日本では100歳以上の人口が急増している。そんな「百寿者」について、20年以上にわたって研究を続けているのが、慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターの新井康通さんだ。1992年から調査を始め、2000年からは性格や生活環境を含めた「百寿者調査」をスタート。さらに110歳以上の「スーパーセンテナリアン調査」も行っている。「100歳の人が1000人いるとしたら、110歳に到達する人はたった4人。そういった人の100歳のときを振り返ってみると、圧倒的に元気で、見た目も若いという共通点があります」(新井さん)。健康な状態で長寿をかなえる人は、50代の頃はどのような食生活をしていたのか。「一概にはいえません。100歳の人の現在の食事は歯の状態に影響を受けているし、50歳のときの食事を正確に思い出すのは不可能だからです。そして皆さん、一口に100歳といっても本当にさまざまです」(新井さん)。共通していえるのは、百寿者には糖尿病と動脈硬化が少ないこと。また、防御ホルモンのアディポネクチンが多く分泌されていること。そして、食べる意欲が旺盛でよく食べ、興味を持ったことに対して前向きで熱心に取り組むことなどが分かってきたという。「人生70年ぐらいで太く短く生きたい」と思う人もいるかもしれないが、新井さんは「現在は5万人の百寿者も、50年後には50万~80万人になるという推計がある」と話す。確かに、幼い頃に眺めていた70歳よりも今の70歳は格段に若々しい。「環境が人間にとって快適になり、栄養状態も医療水準も高くなったので、この推計はあながち間違いではないでしょう」(新井さん)。自分が百寿者になっても元気に生きるために、今すべきことは…。「40~50代のうちにカロリーコントロールをしてメタボを防ぎ、運動によって筋肉をつけておくことが、人生後半になって効いてきます。認知症やサルコペニア(骨格筋減弱症)予防につながりますよ」(新井さん)。■センテナリアンの特徴 1:百寿者はこの10年で5倍に百寿者は急増している。今から60年前の1950年には全国で100人程度だったが、80年代に右肩上がりとなり、2009年には4万人超え。現在は5万4000人を超えた。男女比では、1対4で女性が圧倒的に多い。百寿者の急増は日本や欧米だけでなく、発展途上国にも共通した現象だそうだ。「栄養状態や社会環境の改善により暮らしやすくなったことや、医療の進歩も、百寿者増加に関わっています」と新井さん。(出典:住民基本台帳)゜■センテナリアンの特徴 2:糖尿病患者は少ない。肥満はなし百寿者は、病気知らずなのか。都内に暮らす百寿者男女302人を対象に調べた調査では、百寿者のほぼ全員に何かしらの病気があったという。最も多かったのは高血圧で、白内障や骨折、心臓病などと続く。「特筆すべきなのは、糖尿病が6%と大変少なかったこと。70代の糖尿病罹患(りかん)率は20%程度ですから、糖尿病にかからず長生きできている、というのは百寿者の明らかな特徴といえます」と新井さん。また、肥満の人も少ないが、極端な痩せ型もいない。「栄養状態がいいと骨折も少なく、元気に活動ができます」(新井さん)。(出典/Michiyo Takayama, el al.:Journal of Gerontology,2007,774-782.)■センテナリアンの特徴 3:防御ホルモン「アディポネクチン」が多い糖尿病や動脈硬化を防御する働きがあるのでは、と注目されているのが「アディポネクチン」という物質。脂肪細胞から分泌される善玉ホルモンの一種で、内臓肥満の人には少ない。新井さんは「百寿者のアディポネクチン血中濃度は、若い年代の2倍」であることを突き止めた。「アディポネクチンは百寿者の体内で病気を防御してくれているのかもしれない。ただ、長寿の人にアディポネクチンが多いメカニズムは分かっておらず、今後調べていく必要があります」(新井さん)。■センテナリアンの特徴 4:やはり沖縄は強い2014年、「長寿日本一だった沖縄の平均寿命が女性3位に、男性も30位に後退」と発表された。しかし「70歳だった人の30年後の定住率(=100歳到達率)」という指標で全国都道府県を比較した研究によると、百寿者はダントツに沖縄県が多い。「この研究では都道府県別に、気温や日照時間、標高などの“長寿をつくる環境”を分析しています。1位だった沖縄をはじめ、百寿者が多いのは熊本県や高知県など温暖な地。冬の寒さというストレスが長寿の弊害となることを示していますね」(新井さん)。(出典/J-M Robine,et.al,Experimental Gerontology,47(2012),660-671.)■センテナリアンの特徴 5:性格は誠実百寿者には、性格的な傾向もあることが分かっているそうだ。男女に共通していたのは「誠実性が高い」ということ。「具体的にいうと、決めたことはきっちりやり抜く意志の強さがあるということ。さらに、男性はマイペースでいろいろなものを集める凝り性タイプが多く、女性は外交的で面倒見が良く、新しいもの好き、という特徴がありました」(新井さん)。体にいいと言われる食習慣や運動習慣をこつこつと続けて、自分なりの楽しみを持つ。そんな百寿者像がイメージできる。■センテナリアンの特徴 6:よく食べる。特に食べるのは果物や甘いもの百寿者と70歳の人との食事を比較した調査では、体重当たりの摂取カロリーは同等、つまり「百寿者はよく食べる」といえるそうだ。「寝たきりにならず活動レベルが高い人は、栄養素もまんべんなく取っていました。特によく取るのは乳製品や果物、お菓子。これには歯の状態が影響しているでしょう。若い頃よく食べていたものを聞くと、好き嫌いなくいろいろなものを食べてきた人、また野菜や魚を好む人が多いという傾向があります」(新井さん)。この人に聞きました新井康通さん慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター。慶應義塾大学医学部を卒業後、老年内科に入局。1992年から百寿者調査を始める。超百寿者(105歳以上)調査、長寿同胞調査、長寿家族調査などを進めながら、健康長寿の要因について研究している。(出典:日本経済新聞)
2015/04/24
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ほとんどのダイエット法は科学的根拠が乏しい!? 本当に効果があるのは2つだけとの研究結果良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的で、本当に効果があるのは2つだけという研究結果がでたそうです。私のお手伝いしている方法はこの研究結果の2つとは違いますが、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的であるとわかったそうです。また、ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やすことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらすそうです。食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、そして十分な睡眠により体内時計を整えることが重要です。体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。いずれにしても肥満はいいことがないようです。・容姿が悪くなる・服飾費がかかる・服の選択肢が狭くなる・食費がかかる・ダイエットにコストがかかる・疲れやすい・生活習慣病になりやすい・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい・短命になりやすい・子孫に肥満が継承されやすいなどがあり、なるべくなら避けたいものです。アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、・ダイエットに成功 5%・現状維持 40%・失敗 55%また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。私も新たにPolar GPS内蔵スポーツウォッチM400を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り・近所を歩く時は、足ゆび筋トレに最適な特許草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ダイエット関連ウェブサイト肥満ホームページへようこそ 厚生労働省ダイエット関連フリーページ正しいダイエット危険なダイエット食品一覧隠れ肥満の指標子供の肥満は「3歳時の生活習慣の乱れ」が原因食べ方の工夫:ダイエットのカギを握るホルモン、レプチン「よく噛むこと」はメリットがたくさん盛り付けの量ダイエットを効率よく成功させる12ヵ条隠れ肥満が急増している共役リノール酸(CLA)は確かにやせる!騙されるな早食いと肥満肥満と戦うメタボリックシンドローム ダイエットへの近道最近の肥満・ダイエット関連ブログ 新しい順加齢で増えた体重を減らすには、食生活ではなくエクササイズが効果的12年間1万人以上を観察してわかったこと:お腹周りの脂肪と闘うにはやっぱり筋トレ最新研究で判明、長くよく眠るほど体脂肪はつかないダイエットには「食べない時間」の長さも大事減量してそのまま体重を維持するための55の秘訣あなたの糖質制限はここが間違っていた 糖質は「オフ」より「コンシャス」食欲の秋 寝不足は肥満のもとダイエット飲料で糖尿病リスクが高まる!? 人工甘味料の“謎”を解く体脂肪にブレーキ、体の中にあった「やせる仕組み」低炭水化物ダイエットは置き換える脂質の種類に注意を肥満症患者は2000万人、「国民薬」の開発急ぐ 食欲と代謝調整ご飯やパンの主成分 糖質抑えて体重減らす肥満で10がん腫の発症増加減量でリバウンドする人しない人 運動量に差過半数の医師が「糖質制限」を支持 医師の3人に1人は自ら実行「糖質制限食」副作用リスクめぐり激論 体重・血糖・血圧では改善 “体内時計の乱れで太る”は本当だった! 白色・褐色・ベージュ脂肪細胞 増やすと痩せる脂肪はどれだ? 精神ストレス軽減して減量 肥満対策に新たな一手 減量:ゆっくり食事で効果 かむほどカロリー消費 BMI目安に生活習慣管理 カロリーの替わりに、国が採用 太りやすい体、太りにくい体 差は「ミトコンドリア」 働きもののカラダの仕組み 炭水化物って、本当に悪者なの? 流行のダイエット、本当に効果はあるの?現代人はなぜ太るのか ホルモンや遺伝子がカギ冬こそダイエットのチャンス 脂肪を燃焼し熱を産生する「褐色脂肪」****************************【以下転載】****************************肥満が社会問題となっている米国では、多くの人が医療機関でダイエット指導を受けたり、あるいは個人で減量に取り組んだりしている。ダイエット法はさまざまなものが展開され、米国だけで今やマーケット規模は年間2.5億ドルと一大産業となっているという。しかし、その多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的、との研究結果がこのほど発表された。効果の継続に問題研究を行ったのはジョンズ・ホプキンス大学のKimberly Gudzune准教授ら。これまでに公開された4200ものダイエット研究についてレビューした。それによると、ポピュラーな32のダイエット法のうち、効果が確認できたものは11だけ。中でも、効果の継続が1年以上見込めるのは2つのみだった。というのも、まず多くのダイエット法は効果を試す期間設定が短すぎるのだという。Gudzune准教授は「一時的に痩せても、半年後に元に戻っていたら意味がない」と指摘する。そのほかにも、因果関係が不明なものや、被験者の抽出が偏っているものなどは「根拠に乏しい」とした。減量幅は5.5〜6.8キロ一方、根拠と効果のあるダイエット法と”認定”されたのは、定期的に講習会を開催してダイエットの動機維持などをサポートする「Weight Watchers」と、ダイエット食販売と栄養指導が柱の「Jenny Craig」。1年取り組んで減量できるのは、Jenny Craigでは6.8キロ、Weight Watchers は5.5キロだった。Gudzune准教授は「この数字は決して大きいものではないが、減量効果が1年以上継続していた」と話す。Gudzune准教授は、今回の研究結果をダイエット指導の医師やカウンセラーに役立ててもらいたい、としている。(出典:イロリオ)
2015/04/23
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脳卒中予防のため、「葉酸不足」にご注意を!葉酸、ビタミンB群サプリメントの摂取は、動脈硬化を予防して脳卒中の発症リスクを下げるといわれています。ハーバード公衆衛生大学院のウォルター・ウィレット教授は、「葉酸摂取のためには、誰もが果物と野菜をたっぷり食べる必要がありますし、高血圧性を持つ人は特にそうです。また大半の人にとって不足分を補うために、マルチビタミンやマルチミネラルのサプリメントを毎日服用することは合理的です」と述べています。 動脈硬化を起こさない予防については、1995年頃、動脈硬化の真犯人はホモシステインだといわれ、日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。 ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうですが、日本の場合は専門家に相談しても本物のサプリメントは見つけにくいのが現実です。 さらに酸化ストレスによる動脈硬化がありますので抗酸化対策をすることで動脈硬化が予防できると考えられます。そして、糖化により動脈硬化が進むこともわかってきました。私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく変わらずに心身ともに常に快調です。最近では日本の医師は隠れて愛用しているようです。****************************【以下転載】****************************「葉酸サプリメント」を日本のインターネットで検索すると、「妊活」や「プレママ」といったキーワードが出てきます。実際、厚生労働省でも胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減には、妊娠初期の葉酸摂取が有効として、摂取を推奨しています。 ■参考文献厚生労働省 e-ヘルスネット「葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果」葉酸は、妊娠を望む女性や妊娠中の女性だけが気にすればいいものと思っている人もいるかもしれませんね。ところが2015年4月7日の米国医師会雑誌(The Journal of the American Medical Association:JAMA)に、北京大学第一医院(Peking University First Hospital)の研究者らが、ある報告をしました。 これによると、高血圧症に対して降圧剤(エナラプリル、商品名:レニベース)に葉酸のサプリメントを組み合わせると、エナラプリル単独と比べて、初回の脳卒中のリスクが減るというのです。 降圧剤と葉酸サプリメントの併用で脳卒中予防に効果あり研究は2008年5月19日から2013年8月24日まで、中国の江蘇(こうそ)省と安徽(あんき)省の32の地域において、脳卒中や心筋梗塞の既往のない高血圧の患者2万702人(45歳~75歳)を対象に行われました。 参加者は・エナラプリル10mg+葉酸0.8 mg投与グループ:1万348人・エナラプリル10mg単独投与グループ:1万354人にランダムに分けられ、その経過を観察していきました。 4年半の観察期間中、初めて脳卒中を起こした人が、エナラプリルと葉酸を併用したグループでは282人(2.7%)、エナラプリルを単独で投与したグループでは355人(3.4%)となりました。全体を解析すると、併用グループは単独グループに比べて、脳卒中のリスクが21%低いという結果が出ました。特に虚血性脳卒中と、複合心血管イベント(心筋梗塞、脳卒中、複合心血管イベント(心筋梗塞+脳卒中+心血管死)のリスクが相対的に低下しました。 このことから高血圧で葉酸不足の成人が、葉酸サプリメントを利用すると、脳卒中予防になるという結果が示されたのです。葉酸は動脈の内壁に損傷を与える物質の分解に役立つこの報告は、ハーバード公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)のニュースレターにも紹介されました。 葉酸は高血圧症患者の脳卒中リスクを下げる(ハーバード公衆衛生大学院のニュースレターより)何十年も前から葉酸が心血管にもたらすメリットについては知られており、1970年代にハーバード公衆衛生大学院で始まった疫学研究では、葉酸を多く摂取した人は、摂取の少ない人より脳卒中や心臓発作のリスクが低いと報告されています。動脈の内壁に損傷が加わると、脳卒中や心臓発作のリスクが高まりますが、葉酸は、他のビタミンB群とともに、損傷を与えるアミノ酸のホモシステインを分解するのに役立つのです。 葉酸不足の人は全世界で数十億人ところが米国での臨床試験で、プラセボのグループと葉酸サプリメントのグループを比較したところ、葉酸サプリメントを服用した効果は認められませんでした。 その原因の1つとして考えられるのは、サプリメントは、通常の食事で葉酸を十分に摂取していない人に対して有用だということ。もともと葉酸不足でなければ効果を発揮しにくいわけです。 1998年以前の米国人は、約4分の1が葉酸不足状態でした。ところが1998年初頭、米国食品医薬品局は強化された穀類への、葉酸添加を決定。この政策により、1年経たずして葉酸不足の米国人は激減し、これがカナダ、コスタリカ、チリ、南アフリカなどにまで広まったのです。 今回の中国の研究でも、脳卒中に対する葉酸の予防効果は高血圧で葉酸不足の人に表れています。つまり研究結果は食品の葉酸を強化(葉酸添加)していない国の、葉酸不足の人に、大きな関係があるわけといえます。 では私たちは、普通の食生活を送っていて、十分に葉酸を摂取できるのでしょうか? ハーバード公衆衛生大学院のウォルター・ウィレット教授は、「葉酸摂取のためには、誰もが果物と野菜をたっぷり食べる必要がありますし、高血圧性を持つ人は特にそうです。また大半の人にとって不足分を補うために、マルチビタミンやマルチミネラルのサプリメントを毎日服用することは合理的です」と述べています。 また、北京大学第一医院の報告が掲載されたのと同日の米国医師会雑誌の論説で、ウィレット教授は「この研究は世界的な脳卒中予防のために重要な意味を持ちます。中国北部、バングラデシュ、スカンジナビア諸国など、葉酸不足の人が世界に数十億人はいるのです」と述べています。米国国立衛生研究所(National Institutes of Health:NIH)は、ウェブサイト上で葉酸に関する情報を提供しています。この情報を参考に、葉酸不足のリスクを考えてみましょう。 アルコールなどが原因で、男性も葉酸不足になる前述のように米国ではほとんどの人が、十分に葉酸を摂取できています。 では日本人はどうでしょう? 2013年の国民栄養調査によれば、1日の葉酸摂取量は20歳以上の男性で平均306μg、20歳以上の女性では平均283μg(15~19歳:229μg、20~29歳:217μg、30~39歳:233μg)でした。 ■参考文献厚生労働省「平成25年国民健康・栄養調査結果の概要」日米で葉酸の1日あたりの摂取基準量は異なりますが、両国とも妊娠の可能性があったり、妊娠を計画している女性には、1日あたり400μgの葉酸の摂取を推奨しています。葉酸は胎児の神経系や脳の発達に重要な役割を果たしているからです。また、葉酸の摂取が少ないと、貧血、衰弱、疲労、集中できない、イライラ、頭痛、動悸、息切れなどの症状が出現します。舌や口腔内の粘膜への障害、皮膚、毛髪、または爪の色の変化も起こります。 日本人女性は、まだまだ葉酸の摂取が不足しています。葉酸摂取のタイミングは非常に重要です。妊娠を計画している段階で、食品やサプリメントで葉酸の摂取を心がけましょう。 日本では、男性の葉酸摂取量は推奨量の240μgに達しています。ただし、栄養の吸収障害のある人(例えば、セリアック病および炎症性腸疾患など)、アルコール依存症の人は、葉酸が不足するリスクが高まります。アルコールは、葉酸の吸収と代謝を妨げ、分解を加速させます。次に挙げるような食品から葉酸を摂取するのが基本ですが、必要に応じてサプリメントでの補充をしていきましょう。葉酸を含む食品 [1]野菜(特にアスパラガス、芽キャベツ、ほうれん草や高菜などの濃い緑の葉野菜) [2]果物やフルーツジュース(特にオレンジやオレンジジュース) [3]ナッツ、豆類 [4]全粒穀物 [5]牛肉のレバー。ただし、コレステロールが高いので、食べ過ぎは注意 肉、鶏肉、魚介類、卵、乳製品など他の動物性食品にも、少量の葉酸が含まれます。 葉酸の摂取過剰による発がんのリスクは?自然の食品に含まれる葉酸は、いくつかのがんのリスクを減らすことが示唆されています。ただし、いつ、どれだけ葉酸を摂取するかによって、がんのリスクは変わります。 がん発症前の適度な量の葉酸の摂取は、がんのリスクを下げる可能性がありますが、一方でがん発症後、とくに大腸がんの発症後は、多量の葉酸の摂取が、がんの進行を速めるリスクがあります。特に1000μgを超える、高用量サプリメントの摂取は注意が必要です。 サプリメントや強化食品中の葉酸は、医療従事者によって推奨されない限り、上限を超えて摂取するべきではないのです。 葉酸不足の問題は、住んでいる地域、時代、年齢やアルコール摂取の有無や既往歴によって大きく異なります。ぜひ、ご自身の状況を見直してくださいね。基本は、食品から葉酸を摂取し、サプリメントは必要に応じての“補充”に使うとよいですよ。 著者大西睦子 医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月より、ハーバード大学にて、食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。(出典:日経トレンディ)
2015/04/22
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やせ過ぎが認知症につながる、常識覆す結果に、195万人分のデータを分析アルツハイマー型認知症は、「メタボ」が発症・進行のリスクといわれていた過去の研究とは相反する研究結果が発表されました。 認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に極めて有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと研究者は指摘されています。認知症で一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン)」を見直すことが決まりました。 2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩がおすすめです。週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。また、りそなHDが全社員1万6000人を「認知症サポーター」にしようとしていますが、認知症サポーターは全国に550万人おられるそうで、私もなりましたがこれもおすすめします。 ...しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************40歳以上になった時点でやせ過ぎていると、老後の認知症リスクが高まることが分かった。英ロンドン・スクール・オブ・ハイギエーヌ・アンド・トロピカル・メディシンのナワブ・クズルバシュ氏らの研究グループが、有力医学誌の糖尿病と内分泌分野版、ランセット・ダイアベーツ・アンド・エンドクリノロジー誌において2015年4月9日に報告している。これまでの仮説と反対の結果認知症と肥満は重要な健康問題になっている。中年での肥満は老後の認知症につながると言われている。研究グループは、BMIと認知症のリスクの関連を検証した。英国の「臨床診療研究データリンク」の情報に基づいて、1992年から2007年の間にBMIが記録されている40歳以上の195万8191人分のデータを分析した。追跡は、対象となった人の死亡、転院、あるいは認知症と最初に診断を受けるまでのいずれかとした。既に認知症の記録がある人は除外した。「ポワソン回帰分析」と呼ばれる方法を用いて、BMIの範囲別に認知症の発生率を算出した。対象となった人の平均年齢は55歳。平均追跡期間は9.1年だった。認知症は4万5507人が発症し、1000人年当たり2.4人だった。人年という単位は、人数と追跡した年数を掛け合わせた単位。例えば、100人を10年追跡調査すると100人×10年で1000人年となる。太っているほど認知症の発生率が下がるBMIが20から25の範囲にある健康な体重の人と比べて、BMIが20以下のやせている人は認知症のリスクが34%高かった。さらに、BMIが増えるほど認知症の発生率は下がり、BMIが40以上の肥満の人では健康な体重の人と比べて29%も低かった。この傾向は追跡期間中の20年で変わらなかった。「なぜこのような結果になるのか、さらに研究を進める必要がある」と研究グループは指摘する。やせればよいというわけではないかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/04/21
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激しい運動は死亡率を引き下げる健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」が重要なことが再確認できたそうです。 米国ボストン大学からも40代の運動が60代の脳の健康につながるという研究報告が出たばかりでした。しかし、運動強度については諸説ありますが、今回の研究では、息切れするような激しい運動をしていると、原因を問わない死亡率が低くなる傾向にあると分かったそうです。運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)座って過ごす時間が長い人ほど病気、短命になりやすく、一日中座っていると、精神衛生的にも良くないことがわかり、学びは「座って」から「歩きながら」すると教育と健康で効果両立するなど運動のメリットが相次いで報告されています。 座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうです。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力 運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識で、運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ノルディック・ウォーキング、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単でしたので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************息切れするような激しい運動をしていると、原因を問わない死亡率が低くなる傾向にあると分かった。オーストラリア、ジェームズクック大学のクラウス・ゲーベル氏らの研究グループが、有力医学誌の内科版、ジャマ(JAMA)インターナル・メディシン誌において2015年4月6日に報告している。中程度以上の運動の価値とは中程度を超える程度の運動がどのように健康に影響を与えるか意外とはっきりしていないようだ。運動有害説まで飛び出すこともある。研究グループは、中程度を超えるような運動の割合と全死因死亡率との関連性を検証した。世界保健機関によると、運動強度を「MET」という単位で示したときに、中程度の運動の強度は3MET~6MET程度となる。激しい運動は6METを超える程度となる。中程度の運動は軽い散歩やダンス、ガーデニングなど。激しい運動は走ったり、自転車をこいだり、エアロビクスをしたりといった運動となる。2006年2月1日から2014年6月15日までの原因を問わない死亡率のデータに基づいて、45歳から75歳の20万4542人を対象とした。中程度から激しい運動における激しい運動の割合と、原因を問わない死亡率に及ぼす影響について調べた。原因を問わない死亡の危険度半減も144万4927人年、追跡した。人年という単位は、人数と追跡年数を掛け合わせたもの。1000人を2年間追跡すると、1000人×2人で2000人年となる。追跡の間に死亡したのは7435人だった。中程度から激しい運動をしていない人と比べて、原因を問わない死亡率の危険度は、週に10分から149分運動する人は0.66倍、150分から299分運動する人は0.53倍、300分以上運動する人は0.46倍だった。150分を超えるとほぼ半減するわけだ。中程度から激しい運動をしていた人の場合、激しい運動の割合が増えるほど、原因を問わない死亡率が低下した。激しい運動をしていない人と比べて、激しい運動をある程度している人では調整ハザード比は0.91倍、激しい運動の割合が30%以上の人では0.87倍。1割程度、危険度が下がっていた。関連性は、男女、BMI、中程度から激しい運動の量、心疾患の有無、糖尿病を問わずに見られた。意識的に息切れするような運動をするとよいのかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/04/20
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外食にご注意 肥満と高血圧を予防するための8つの注意点週に2回以上を外食をする人は、肥満にならないように注意する必要があるという研究が発表されました。米国ガン学会の調査によると、ファストフードなどの外食を利用する人は、平均して1食で200kcalを余計に摂っていて、体重と体脂肪率が上昇し、肥満が増える傾向があることが判明したそうです。 世界二大長寿食は日本食と地中海食といわれていますが、地中海食の研究は世界的に盛んで、心にもよいそうです。地中海食は、緑黄色野菜、その他の野菜、ナッツ類、ベリー、豆、全粒穀物、魚、鶏肉、オリーブオイル、ワインが推奨され、好ましくないものとしては、肉やバター・マーガリン、菓子類、ファーストフードが指摘されています。・地中海料理を元にした「マインド食事法」 アルツハイマー型認知症のリスク半減!・「地中海食は寿命を延ばす」説を遺伝子レベルで検証・洋風なのに脱メタボ食 「地中海食」の取り入れ方・地中海式ダイエットが女性の健康寿命を延ばす 70歳を過ぎても健康日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは日本食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますのでうまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。 世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) 食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************カロリーの摂り過ぎを気にしている人にとって、外食は特に注意が必要だ。外食を利用するときは、知らないうちにカロリーを摂り過ぎている可能性がある。外食をよく利用する人は「高血圧前症」のリスクが高いという調査報告も発表された。 1回の外食でカロリーが200kcal増える週に2回以上を外食をする人は、肥満にならないように注意する必要があるという研究が発表された。米国がん学会の調査によると、ファストフードなどの外食を利用する人は、平均して1食で200kcalを余計にとっているという。 研究チームは、「米国健康・栄養調査」(NHANES)に参加した20~64歳の米国成人1万2,528人を対象に調査を行った。その結果、外食を利用する頻度の高い人では、体重と体脂肪率が上昇し、肥満が増える傾向があることが判明した。 外食は、店頭で食品をまとめて注文をするファストフードと、席に座り注文するフルサービスのレストランに二分される。いずれの形態でも、頻繁に利用している人はカロリーを摂り過ぎており、体に悪い飽和脂肪や塩分の摂取量も多い傾向が示された。 調査は2日にわたり行われ、参加者の30%はファストフードを利用しており、28%はフルサービスのレストランを利用していていることが分かった。夕食を外食で週に2回以上とる人は、自宅でとる人に比べ、1食につき平均200kcalを多くとっていることが分かった。 「もしもあなたが外食を週に2回行う一方で、運動をする習慣をもっていなかったり、1日の摂取カロリーを減らす工夫をしていないとしたら、1年間に2万kcalを余分にとる計算になります。そうした生活を続けると、体重が2.7kg増えるおそれがあります」と、米国がん学会のビーン ニューエン氏は注意を促している。 外食を利用する頻度の高い人は「高血圧前症」に注意外食を利用する頻度の高い人は、肥満に加えて高血圧にも注意する必要がある。外食を多く利用する人は「高血圧前症」のリスクが高いという調査結果を、デューク・シンガポール国立大学医科大学院が発表した。 「高血圧前症」とは、高血圧症と診断されるほどではないが、血圧が高めになっている状態をさす。「最高血圧120~139mmHg、最低血圧80~89mmHg」であると、高血圧前症と判定される。この段階で、将来に高血圧症を発症する可能性が高いだけでなく、心臓病や脳卒中の危険性も上昇している。 タゼーン ジャファー教授らの研究チームは、シンガポール在住の18~40歳の男女501名を対象に調査を実施した。その結果、27%が高血圧前症か高血圧症であり、特に男性では49%がどちらかに該当することが判明した。 解析した結果、高血圧前症か高血圧の人は、肥満の割合が高く、身体活動量が少ないのに加え、外食をとる頻度が高い傾向があることが分かった。週1回の外食によって高血圧前症のリスクは6%高まるという。 日本や米国で行われた調査でも、外食をよく利用する人は、高血圧や肥満が多いことが報告されているが、今回の調査により東南アジアでもその傾向があることが示された。 「アジアでは高血圧が増えていますが、若い人でも高血圧前症の該当者が多くみられました。生活スタイルを改善し、高血圧や肥満を予防する対策が必要です。外食産業には、塩分や脂肪の制限をするなどの行政指導が求められます」と、ジャファー教授は言う。 外食やファストフードを利用するときの8つの注意点食べ過ぎが肥満につながることを理解していても、レストランなどの外食では「つい食べ過ぎてしまう」という人が少なくない。外食でメニューを見るときには、「これだけは見逃さない方が良い」という重要なポイントがある。 米国糖尿病学会(ADA)は、外食やファストフードを利用するときに、次のことに注意するよう呼びかけている。 1.注文する前に、何を食べたらよいか、あらかじめ計画をたてる。単品を選ばないようにし、全体の量を控えめにする。 2.メニューに栄養成分表示やカロリー表示がある場合は、必ず見るようにする。ホームページで公開している店も多い。 3.なるべく多様な食品を選ぶようにする。「ハンバーガー、ポテト、コーラ」という注文は最悪。ポテトの代わりに、サイドメニューで野菜を一品追加するようにする。 4.特大メニューは、1食で800~1000kcalを超えるものもある。なるべく標準サイズを選ぶ。 5.飽和脂肪とトランス脂肪酸を少なくするために、油で揚げた食品は控えめにする。 6.塩分の過剰摂取は、高血圧につながるだけでなく、全体のカロリーが増えすぎる原因になる。塩入れがテーブルに置いてあっても使わないようにする。 7.可能であれば、パンやごはんは全粒粉や玄米に交換する。ミルクは低脂肪のものを選ぶ。 8.サラダバーを活用する。レタス、ニンジン、玉ねぎ、セロリ、ブロッコリー、カリフラワー、ホウレンソウなどの野菜を多めにする。その際に、ドレッシングをかけすぎないようにする。 最近は栄養バランスを配慮したメニューを出す外食店が増えている。そうした店で注文をすると、料金は少し高めになるが、多少の出費は健康には代えられない。 自宅で自分で料理をすれば、食費はある程度抑えられる。「自分で料理を作る」「弁当を用意する」といった対策は効果的だ。 (出典:日本医療・健康情報研究所)
2015/04/19
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「くる病」乳幼児に増加 ビタミンD欠乏が原因 日光浴、栄養不足おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。ビタミンD欠乏症は、世界中で約半数に認められ、その率は上昇傾向にあるといわれています。・野外での活動性の低下・大気汚染・UVカット製品の使用・人口の高緯度傾向ビタミンDの不足は、クル病、骨軟化症、骨粗鬆症などの原因になり、以下のリスクがいわれています。・糖尿病・動脈硬化・ガン・免疫力低下・認知症・自閉症・うつ、統合失調症・花粉症などの各種アレルギー・筋力低下、ロコモビタミンDは、食べ物から摂る方法と日光を浴びて紫外線にビタミンDをつくってもらう方法の2つがあります。ビタミンDをつくってくれる紫外線は、UV-Bで日焼けの原因になる紫外線です。UV-Bは服やガラスを通れませんので、いつも屋内で過ごしたり、外出するときに必ず日焼け止めを塗る人は、いつもビタミンD不足になっている恐れがあります。高齢者の場合は、皮膚からのビタミンD生成率は低いので、積極的にサケやサバなどの魚を摂取し、食事からビタミンDを補給することが勧められます。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ビタミンD関連ブログ 新しい順ビタミンDの不足は将来の痴呆やアルツハイマー病につながる毎日の骨ケアはカルシウムとビタミンDで アルコールには注意放射能恐れ? 外遊び減り、乳幼児にビタミンD欠乏性くる病ビタミンDはカルシウムとの併用でのみ骨の健康に有用妊娠期間中のビタミンD値が小児の骨量に影響気象庁 紫外線情報分布図紫外線関連ブログ 新しい順小児期から目の紫外線対策 将来の眼疾患を予防 帽子やめがね併用を目に入る紫外線、夏場は朝も注意 9時ごろピーク 反射にも気をつけて白内障 まずは専門医の診断受けてみよう目にも紫外線対策して 翼状片、瞼裂斑など若年層も疾患原因に白内障ってどんな病気 水晶体が濁り視力低下 手術は日帰り目に紫外線対策を ダメージ蓄積 眼病の原因に「目を守れ」白内障のリスク高まる オフィス街の紫外線反射、ご用心を目の健康講座:40代ビジネスマンでも3割近くが「白内障」白内障に効く薬はなかった!****************************【以下転載】****************************足の骨が変形し、歩行しづらくなることもあるビタミンD欠乏性くる病が近年、乳幼児の間で増えている。国内では栄養が不足していた時代に多くみられたが、食料事情の改善により過去の病気とされてきた。ここにきて増えた背景には、過度の紫外線対策などでビタミンDが不足している理由が考えられるという。専門家は「適度な日光浴とバランス良い食事を」と呼びかけている。「くる病の疑いがありますね」。母親とともに中国地方の病院を訪れた2歳男児の「O脚」のような足のエックス線写真を見て、小児科医が診断を下した。■1歳ごろに発覚くる病は成長期にカルシウムを骨に沈着させる働きを持つビタミンDが不足し、骨が軟らかくなって変形や成長障害を起こす。遺伝性の場合もあるが、ビタミンDが不足しているケースが大半だ。歩き始める1歳ごろに発覚し、足に負荷がかかってO脚などになりやすい。血中のカルシウム濃度が下がり、けいれんを起こすこともある。O脚の症状が強い場合は装具で矯正する。放置すると、高齢になってから軟骨がすり減って痛みが生じる変形性膝関節症の発症につながりやすくなる恐れがあるという。東京大大学院の北中幸子准教授(小児科)によると、戦後間もない時期など、栄養状態が悪い時代に日照時間の少ない北日本を中心に多くみられた。その後患者は減少、20年ほど前はほとんど確認されなかったが、ここ十数年で全国で報告が相次ぐようになった。北中准教授の集計では、最近の約10年で受診したり相談を受けたりしたビタミンD欠乏性くる病は60例程度。東大病院だけでも昨年に診断したケースが5例程度あったという。患者の増加を背景に、日本小児内分泌学会は2013年、ビタミンD欠乏性くる病の統一診断基準となる手引を作成。(1)血中ビタミンD(25OHD)の値が低い(2)足にO脚などの変形がみられる――といった症状がある場合はくる病に当てはまるとした。手引を作成した検討委員会の代表を務めた岡山済生会総合病院の田中弘之・小児科診療部長は「くる病は現在では決して珍しい病気ではない」と指摘。背景として、日光浴の不足やアレルギーによる食事制限などを挙げる。ビタミンDは紫外線に当たると体内で合成される。1980年代ごろから欧米を中心に紫外線による皮膚がんの発生が問題視されるようになり、日本でも「紫外線は良くない」という風潮が広まった。んん■食材制限も要因このほか、食物アレルギーなどへの対策として、ビタミンDを多く含む食材の摂取を制限することも理由として考えられている。「ミルクに比べて完全母乳だとビタミンDが不足がちになる」(田中部長)との指摘もある。こうした要因が絡み合ってくる病を引き起こすと考えられる。ビタミンDが不足すると、成人でもカルシウムの吸収が悪くなり、骨軟化症や骨粗しょう症の原因となる可能性がある。くる病を防ぐにはどうすればよいか。日光にどれくらい当たればよいのかの明確な基準はないが、北中准教授は「日焼けするほどは必要ないが、その数分の1程度は必要」との目安を示す。食材でビタミンDを多く含むのは魚や卵だ。アレルギーがある場合は「サプリメントなどで補う」(田中部長)方法もある。くる病と診断されても、その後に日光浴や適切な食事、投薬などを一定期間行えば、症状は改善するという。田中部長は「適度な日光浴やバランスのとれた食事などに気をつけてほしい」と呼びかけている。■ビタミンDの摂取基準 日本の乳児は5マイクログラム 紫外線で生成、地域で差厚生労働省がまとめた「日本人の食事摂取基準」(2015年版)では、ビタミンDの1日当たりの摂取量の目安は、生後0~11カ月の乳児は5マイクロ(マイクロは100万分の1)グラム、18歳以上は5.5マイクログラムだ。文部科学省の食品成分データベースによると、サケの切り身なら100グラムあたり20マイクログラム以上、卵は100グラムあたり約1.8マイクログラム含まれる。米国は生後1歳までは10マイクログラム、成人は15マイクログラムと多いが、厚労省は「紫外線も考慮して算出しており、一概に海外に比べて低いとはいえない」とする。紫外線で生成できるビタミンDの量は地域や季節などで異なるとされる。国立環境研究所などの研究チームが14年に公表した調査結果では、1日に10マイクログラムを体内で生成するとした場合に必要な日光浴の時間(12月の晴天の正午、顔と両手の甲を露出)は那覇市で14分、茨城県つくば市で41分、札幌市で139分だった。この2~3倍の量を浴びると皮膚に悪影響が出るとの推計も明らかにし、研究チームは「冬の北日本では積極的な日光浴とビタミンDの補充が必要」と指摘している。(出典:日本経済新聞)
2015/04/18
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アルツハイマー型認知症 「メタボ」が発症・進行のリスク認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に極めて有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと研究者は指摘されています。認知症で一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン)」を見直すことが決まりました。 2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。また、りそなHDが全社員1万6000人を「認知症サポーター」にしようとしていますが、認知症サポーターは全国に550万人おられるそうで、私もなりましたがこれもおすすめします。 ...認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** ■生活習慣の改善で予防記憶や思考能力が徐々に失われるアルツハイマー型認知症。その発症や進行には、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が大きなリスクになっていることが、疫学研究などで明らかになりつつある。メタボが原因で神経の保護作用が弱まったり、高血圧を引き起こしたりして、脳細胞を認知症になりやすい状態にしているとみられる。決定的な治療法のないアルツハイマー型認知症。メタボの解消が予防に役立ちそうだ。◆悪玉の生理活性物質関西在住の82歳のA子さんは、5年前から物忘れがひどくなり、奈良県立医科大神経内科学の上野聡教授の診察を受けた。その結果、季節に合わせた衣服が選べないなどの中等度のアルツハイマー型認知症と診断された。ふだんは活発に動いているが、腹囲が97センチ、内臓脂肪の面積が118平方センチもあり、内臓脂肪の異常蓄積を示す「腹囲90センチ以上、内臓脂肪の面積100平方センチ以上」(女性の場合)を満たし、血圧なども高く、明らかにメタボ。このため、高血圧や高血糖の治療や食生活の改善指導などをして、経過を観察している。上野教授は「超高齢化や食生活の変化などでアルツハイマー型認知症の患者がメタボを合併するケースが増えている」と話す。上野教授らは、神経内科を受診するアルツハイマー型認知症の患者78人を対象に、メタボの原因になる内臓脂肪の蓄積の度合いなどを調べた。すると、アルツハイマー型認知症の患者で内臓脂肪面積が基準を超えている人は約60%に達していた。アルツハイマー型認知症とメタボの関係は近年、動物実験などで明らかになっている。蓄積した内臓脂肪から悪玉の生理活性物質が分泌され、これが脳の神経細胞を破壊する物質「アミロイドβ」を凝集させるとみられる。また、血糖値を下げる作用のあるインスリンには、アミロイドβを分解して神経を保護する作用もあるが、メタボの状態ではその機能が低下し、脳神経の変化が進行してしまうという。◆80%が高血圧上野教授らの研究では、アルツハイマー型認知症でメタボの患者は、年1回の簡易知能検査の結果、認知機能低下の進行が速いことも明らかになった。さらに、アルツハイマー型認知症でメタボの患者のうち、認知機能に悪影響を与える高血圧の症状を示しているのは約80%。また、インスリンが効きにくくなる状態にもなっていた。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる「血管性認知症」も知られている。これはメタボなどが原因の動脈硬化と関係している。上野教授は「両タイプの認知症には共通の危険因子としてメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に極めて有効」と話す。そのために、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だ。■認知機能の低下速まるアルツハイマー型認知症患者に、簡易知能検査(長谷川式)を年に1回行い、その年変化を比較した。すると、内臓脂肪の蓄積面積が100平方センチ以上ある患者36人の平均点は、2.4~2.6点下がっていた。一方、100平方センチ未満の患者26人の平均点は1.4~1.6点下がっていた。メタボの患者のほうが認知機能低下の進行が速いことが明らかになった。(出典:産経新聞)
2015/04/17
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こまめに動けば背骨の若さ、強さを保てる肩こり、腰痛、しびれや痛みに悩まされている人は多いようです。腰痛の人は全国に推定で2800万人いて40~60代の約4割が悩んでいるそうで、最近の研究では健康への最大の脅威は腰痛とまで言われいます。また中学生は76%、高校生は79%が腰痛を訴えているそうで、腰痛は2本足による直立歩行を成し遂げた人間の宿命と言われていることがよくわかります。腰痛は原因が特定できない非特異的腰痛が全体の85%を占めると言われるようになったのは2012年で、心理的なストレスが関与しているとして坑うつ剤処方などの的外れな治療をしはじめました。私は高校時代の部活の器械体操で腰を痛め、近くの大学病院で椎間板ヘルニアと診断されて通院治療をしましたがよくならず、18歳の時に入院して1ヶ月間12kgでの牽引療法をしましたが、あまりよくならず手術をしました。 当時は6週間、ギブスベッドの上で身動きひとつできない状態で寝かされて、これを我慢さえすれば一生腰痛と無縁になれると信じていました。ところが、手術は成功して整形外科上は問題なくても腰痛は治りませんでした。 私は術後5日から毎日1回だけはトイレまで歩いて用をたし、見つかって厳しく叱られても勝手に続けましたが、下半身の筋肉が落ちにくく予後がよかったので学会で発表されたようで医学の進歩に貢献でき、その後は6週間も寝かすことはなくなっています。 椎間板ヘルニアの手術から30年以上、腰に負担をかけない、よい姿勢、ストレッチ、自転車トレーニング、筋力トレーニング、整形外科での牽引療法、神経ブロック療法や鍼灸、カイロ、接骨、整体などあらゆる代替医療もやりましたがダメでした。鍼は即効性があり、辛い時には大変助かりましたが、3日くらいで元に戻っていました。50歳の時に腰痛の多くは筋肉のコリが原因で痛み、アメリカ情報に詳しい専門家から米国先端医療学会の「栄養療法」情報を聞き、実践して2ヶ月で頑固な腰痛が完治して18年になりますが、再発なく体調も絶好調です。関連フリーページ肩こり・腰痛の治療関連ブログ 新しい順つらい慢性腰痛の本当の原因はストレス!? 「気のせい」ではない、心因性の痛みとは?健康への最大の脅威は腰痛 死ぬまで元気でいたいなら腰痛予防&改善は必須!腰痛の予防にも 体幹、どうやって鍛える?肩こりや腰痛の解消も 股関節をやわらかくする運動慢性の腰痛、実は筋肉痛 しこり押すと強い痛み 正しい姿勢や運動大切歩く習慣、腰痛予防にも 私の手軽な運動法肩こりや腰痛の原因 猫背を直す3つのポイント 「首を長く」常に意識社会的ストレス、腰痛に影響証明 福島医大の加藤助教腰痛2800万人 40~60代は4割悩み 8割原因不明腰痛にストレス関与 安静有効と限らず 画像検査大半不要腰痛・膝痛の隠れトラブル 「浮き指」徹底対処法腰痛、8割は原因不明 体操やストレッチで改善腰痛防止へ「腰みがき」 日ごろの運動と姿勢が大事「現代腰痛事情」 腰痛の原因・改善法を詳しく解説安易なレーザー治療に注意 椎間板ヘルニアオフィスで簡単「腰痛予防」 正しい姿勢や血流、大切****************************【以下転載】****************************肩こり、腰痛、しびれや痛み…。体の不調を抱える人は多いだろう。背骨の仕組みを知り、若く保つ生活習慣を実践してみてはいかがだろう。人体にとって背骨は「大黒柱」。大事な機能を果たしている。一方、かなりの負担を背負っている側面も。ここでは、腰痛やヘルニアにつながる椎間板に注目する。 ■椎間板の弾力がカギ直立したことで、大きな負担を背負うことになった人間の背骨。重さを支えているのは、椎骨(ついこつ)と椎骨の間に挟まった「椎間板」という弾力性に富む組織だ。椎間板は、硬い外枠(線維輪:せんいりん)の中に、ゲル状の成分が詰まった構造をしている。この弾力に富む中心部が「髄核(ずいかく)」というクッションの本体。紙おむつのように吸水性が高く、圧力がかかるとじわじわ水分を放出して縮み、圧力から解放されると再び水分を吸い込んで膨らむ。千葉・柏リハビリテーション学院学院長の下出真法さんによると、この吸水・放水には重要な意味があるという。「椎間板には血管が通っていません。髄核の働きで水分が入れ替わることで、内部に酸素や栄養が行き渡るのです」。髄核はただのクッションではない。椎間板の水分循環を担っているのだ。椎間板を健康に保つには、「同じ姿勢を続けないことが大事」と下出さん。体をこまめに動かし、椎間板に圧力をかけては休め、水分を循環させる。これが、背骨の若さを保つ秘訣だ。 椎間板の中心部の髄核は、非常に吸水性が高い。圧力がかかると水分を放出して縮み、圧力がなくなると水分を吸って膨らむ。朝と夜で身長が変わるのは、髄核の体積変化による椎骨(ついこつ):背骨は、椎骨が積み重なってできる。重さを支える円筒形の部分(椎体)の間に、クッションの役割をする椎間板が挟まっている。髄核(ずいかく):椎間板の中心の、弾力性が高い部分を髄核という。多量の水分を含むゲル状の成分で、圧力に応じて吸水・放水を繰り返す。■背骨は神経の通り道 変形するとしびれや痛みを引き起こす背骨は神経の通り道だ。脳の下部から伸びた神経の太い束(脊髄:せきずい)は、トンネル状に続く背骨の中の空洞を通って腰の辺りまで到達する。その途中で、左右31対の神経が枝分かれして、全身へ伸びていく。枝分かれした神経が、背骨の外へ出ていくときの通り道が「椎間孔(ついかんこう)」。椎間孔に異常が起きると、神経が圧迫され、痛みやしびれ、マヒなどの症状が出ることがある。例えば椎骨の間にあるクッション組織の椎間板が、つぶれてせり出したり、外壁が破れて内部の髄核が飛び出す(椎間板ヘルニア)ことで、神経が圧迫される。「代表的なのは坐骨神経痛。腰椎から枝分かれして、お尻の後ろを通っている神経を坐骨神経といいます。腰椎部の異常でこの神経が刺激されて、痛みが出ているのです」(下出さん)背骨に異常が起きて神経根が圧迫されると、マヒやしびれなどの症状が出る。どの神経根から体のどこに神経がつながるかは決まっているので、症状が現れるパターンを見れば、どの神経根に問題が起きたかの見当がつく脊柱管(せきちゅうかん):個々の椎骨には、ドーナツのような穴が開いている。これが連なって、トンネル状の筒になったのが脊柱管。神経の通り道だ。脊髄:脊柱管の中を通る神経の束が、脊髄。脳とひとつながりで、脳脊髄液の中に浮いている。ここから枝分かれした神経が、全身へ伸びる。椎間孔:椎骨と椎骨の連結部に、左右1対のすき間がある。これが椎間孔。脊髄から枝分かれした神経は、ここを通って脊柱の外へ伸びる。神経根(しんけいこん):脊髄から神経が分かれる部位を、神経根と呼ぶ。柔らかい神経組織の塊で、圧迫されるとその先の神経に沿って痛みやしびれが起こる。 ■腹筋群が強ければ背骨にかかる力が軽くなる体重60キロの人が中腰になると、椎間板には150キロもの圧力がかかるという。椎間板は、瞬間的には数百キロの荷重にも耐えられるが、長年の負担が積み重なれば徐々に傷みかねない。椎間板への負担を和らげるには、お腹まわりを鍛えるのが有効だ。胴体の中には、「腹腔(ふくくう)」「胸腔(きょうくう)」という2つの大きな空洞がある。この空洞は、エアクッションのように上半身の重さを支え、背骨への負担を和らげる働きをする。ただしそのためには、内部の圧力が十分に高くなくてはいけない。お腹まわりの筋肉を引き締めることで、内圧がしっかり高められるのだ。直立した体の重さを全て背骨が受け止めるのは、負担が大きい。そこで大事なのが、「腹腔」「胸腔」という2つの空洞。これらの内圧が高まれば、エアクッションのように負担が分散され、背骨の負荷は半減する「重量挙げの選手は、幅広のベルトでお腹をギュッと締めてバーベルを挙げます。内圧を高めるから、あんなに重いバーベルを持ち上げられるのです」(下出さん)。重量挙げをしなくても、直立姿勢で過ごすだけで、人間の背骨には大きな負担がかかる。背骨のためにも、お腹まわりをしっかり引き締めよう。 背筋:背すじを伸ばすのは、背中の筋肉(背筋)の力。でも背筋だけでは負担が大きい。腹腔と胸腔のアシストがあれば、背筋の負担が軽くなる。腹腔:胃腸や肝臓などが収まった空間。腹直筋や腹斜筋に囲まれている。周りを囲む骨がなく、内圧を上げるには腹筋の力が必要になる。胸腔:肺と心臓が収まった空間。周りは肋骨で囲まれている。息をいっぱい吸ってこらえると腹圧が上がり、胸腔内の圧力も一緒に高くなる。腹筋群:腹直筋、腹斜筋、腹横筋など、お腹を囲む筋肉群がしっかりしていれば、腹圧が高まって背骨や背筋の負担が軽くなる。この人に聞きました下出真法さん千葉・柏リハビリテーション学院学院長。NTT東日本関東病院脊椎・脊髄病センター。1947年生まれ。73年東京大学医学部卒業。東京女子医科大学整形外科講師、社会保険中央総合病院(現東京山手メディカルセンター)整形外科部長などを歴任。「背骨の健康のために最も大事なのは、姿勢を固めないことです」。 (出典:日本経済新聞)
2015/04/16
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健康食品、目利きになるには 新たな機能性表示開始健康にどのような効果があるかを食品に表示しやすくなる「機能性表示食品」制度が今月1日から始まり、メーカーが相次いで届け出たそうです。欧米に比べて品質面でも遅れのある日本で、既存の特定保健用食品と栄養機能食品の両制度をそのまま残したので、消費者が本当に望んでいることにならないので期待はしていません。消費者の自衛策は、ヘルスリテラシーを高め、信頼できる専門家のアドバイスを受けることも必要ですね。法整備が著しく遅れた最大の理由は質のよいサプリメントが普及して国民の健康状態がよくなると困る業界の巨大な政治力の影響で、今でもサプリメントのマイナス情報は好んで報道されています。そんな日本でもサプリメント学会ができたり、医療用サプリメントも普及してきたようですが、一般市販品は低質ですし、オーダーメイドサプリメントは品質の割りに高価なのが難点なので、価格的に常用できて著効がある本当によい本物のサプリメントを見つけるのはむずかしく、超健康マニアの私が真剣に探して10年かかりましたので、一生かかっても見つけられない人は多そうです。1961年に国民皆保険制度、1964年から健康増進政策を開始しても国民の健康状態は悪くなる一方という非常に残念な現実があり、2013年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.8%という悲惨な状態、あれだけ大々的にやらされたメタボ検診・指導の5年間の成果は無いし、特にサプリメントの活用状況には米国とは大差があります。提案どころか今でもサプリメントを否定する傾向が強い日本とは著しい差があり、私達の高いヘルス・リテラシーが必要になります。以前ご紹介した「革命アンチエイジング」という米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイドブックには、マルチビタミンとミネラルの補完が、おそらく経済的見返りが最大で最も有効である唯一の予防的健康対策であるという強力なエビデンスがあるとまで書かれてありますし、米国アンチエイジング医学会を構築してきた著名な18名の博士の実践内容も書かれています。・運動:しっかりやっている・毎日のサプリメント:18名全員 総合ビタミン・ミネラル剤+各種抗酸化サプリメント常用・食習慣:それぞれに的を射ている・飲酒:ゼロ~少量日本とは大きく違って博士自身が実践されているわけですが、最近では日本の医師でも隠して愛用しているようです。日本人の健康状態は、2011年OECD調査で34ヶ国中34位と最下位なのは、・的外れの健康行政・国民皆保険に甘えてたかる世界一医療に依存する健康オンチな国民・国民皆保険制度をうまく利用している医療・製薬などの関連産業などが招いた当然の結果ですが、改善は簡単で日本の健康状態悪化の最大の原因は食・栄養で、食材の栄養価が激減していますので総合ビタミン・ミネラル剤も必須サプリメントです。微量栄養素が足りない新型栄養失調は10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だそうで、残念な現実です。・サプリメント最前線 病への対処は「治療」から「予防」へ・不足すると心の不調も ビタミンCの最新知識 上手な補給法・ビタミン・ミネラルサプリ、摂取者率9%・飽食時代の新型栄養失調 3食きちんと食べても 体だるく、転びやすい・増えている現代型栄養失調とはどんな状況なのか?1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。サプリメント 関連フリーページ栄養補助食品(サプリメント)の選び方栄養補助食品(サプリメント)の簡易的な選び方サプリメントを摂取する優先順位『健康食品の虚偽誇大広告にだまされない方法』効果がないことが保証されている栄養機能食品の規格基準最新の食事・栄養・サプリメント情報 2008サプリメントベビーは賢いという一例奇跡の脳をつくる食事とサプリメント****************************【以下転載】****************************4月から新しい食品の表示制度「機能性表示食品」が始まった。メーカーなどが自らの責任で、健康への効果(機能性)を表示できる。6月にも実際の商品が店頭に並ぶ。これまであった健康食品とどう違うのか。どう付き合ったらいいのか。ポイントをまとめた。スーパーの果物売り場でAさんは「骨の健康を保つ食品です」という表示に目をとめた。カルシウム製品かと思ったら売り場にあるのは温州ミカン。「え、骨にいいの?」。一方、飲料売り場では「糖の吸収を穏やかにすると報告されています」という商品がずらりと並ぶ。でも見慣れた「特定保健用食品」(トクホ)」のマークは付いていない。「ん? 何か違うの?」こんな光景が近々見られるかもしれない。新たな機能性表示食品は事業者が販売の60日前までに、一定の科学的根拠があると国に届け出れば健康への効果を表示できる。6日までに届け出件数は80件を超えた。これまで人気を集めたトクホは国が審査をし、消費者庁長官が許可する。ヒトを対象にした臨床試験が必須で、許可までに時間もかかり、ハードルが高かった。1991年に始まり20年以上になるが、現在の許可数は約1100品だ。機能性表示食品の場合、臨床試験の代わりに文献調査の結果を科学的根拠として使え、国の事前審査はない。冒頭のような生鮮食品や、サプリメントも対象だ。このため様々な商品が発売され、消費者の選択肢が広がるのは確か。「β―クリプトキサンチン」という成分を含む温州ミカンは農産物で期待の代表商品だ。問題があれば事後に規制する方式のため、トクホより商品化の時間がかからない。ただこの2つの違いは、とっさには分かりにくい。健康食品にはほかにも様々な商品がある。それぞれの違いを理解し、本当に必要かを吟味する「目利き力」が今まで以上に問われそうだ。国立健康・栄養研究所の梅垣敬三情報センター長は「医師や薬剤師が飲み方を注意してくれる医薬品と異なり、健康食品をどう使うかは消費者の自己判断。正しい知識が不可欠だ」と強調する。一番に心がけたいのは、表示をしっかり見ること。ついキャッチコピーばかりに目が行く自分を戒めよう。「原材料名や成分の種類・含有量、利用上の注意点などをしっかり確認し、納得した上で利用することが大切」と梅垣さんは話す。新たな機能性表示食品の場合、届け出内容を販売前に消費者庁のサイトで原則すべて公開する。分かりやすいように有効性や安全性の根拠を1000字に要約したものが載るから、読み解くヒントにしよう。品質に問題がなくても、使い方次第ではリスクがあると理解する必要もある。東京都は2014年10月、都政モニター460人に健康食品の調査をした。「飲み合わせによっては薬の効果を強めたり弱めたりすることがある」「成分によってはアレルギー反応を起こすことがある」と知っている人は約6割どまり。過剰摂取のリスクを知っている人は3分の2だった。「健康食品についても、いつ、何を、どれくらい飲み、食べたか、体調の変化はあるかなどの記録を自分でつけることが万一の際に役立つ」と梅垣さん。食事日記の片隅でいい、健康食品を食べたとメモする習慣を始めたい。不明な点はメーカーや専門家に相談する姿勢を身につけよう。サントリーウエルネス(東京・港)は電話でとり方などの相談を受ける。「サプリメント同士や医薬品との飲み合わせ相談が増えてきた。資料を用意しているのでぜひ、主治医にサプリメントの利用を伝えてほしい」という。専門家が口をそろえるのは、自らを振り返ることの大切さだ。全国消費生活相談員協会「食の研究会」代表の沢木佐重子さんは「健康食品は治療に使うものではない。利用する場合は表示や品質管理の取り組みなどを確認するのが大事だが、健康づくりの基本はあくまでバランスのとれた食事、適度な運動、休養だ」と話す。「カロリー制限も運動もなし」「飲むだけ」。消費者庁は14年度、根拠なくやせるとの表示をしたとして、4事業者に対し景品表示法違反で再発防止などを求める措置命令を出した。行政が表示や安全性などへの監視を強めることは大事なことだ。同時に消費者自身も、より知識を深めるよう心がける必要がある。(出典:日本経済新聞)
2015/04/15
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小児期から目の紫外線対策 将来の眼疾患を予防 帽子やめがね併用をおはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。紫外線は肌老化ばかりでなく目にもダメージ与え、疲労の原因の一つでもあります。ビタミンDを合成するなどのメリットもあり、顔、目中心の保護に努めています。紫外線対策は大きく3つあります。・紫外線をあびない・紫外線を皮膚、目に当てない・紫外線が当たって過剰発生する活性酸素対策をする肌対策をしている人は増えましたが、目の紫外線対策はまだあまりされていないようです。私は・SPF15のスキンケア製品の常用・UVカットレンズを使ったメガネの活用・サングラスの活用・多くの抗酸化成分入りの総合ビタミン・ミネラル剤の常用 非常に高い抗酸化能力を維持できているので20代肌です。・つば付き帽子の活用 日傘はまだ使っていません。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。気象庁 紫外線情報分布図関連ブログ目に入る紫外線、夏場は朝も注意 9時ごろピーク 反射にも気をつけて白内障 まずは専門医の診断受けてみよう目にも紫外線対策して 翼状片、瞼裂斑など若年層も疾患原因に白内障ってどんな病気 水晶体が濁り視力低下 手術は日帰り目に紫外線対策を ダメージ蓄積 眼病の原因に「目を守れ」白内障のリスク高まる オフィス街の紫外線反射、ご用心を目の健康講座:40代ビジネスマンでも3割近くが「白内障」白内障に効く薬はなかった!****************************【以下転載】****************************春から夏に向けて強くなる紫外線。肌と同様に注意したいのが目への影響だ。最近の研究で、子どもの頃から目に大量の紫外線を浴びると急速に目の老化が進み、比較的若いうちから白内障や老眼になる可能性のあることが分かってきた。専門家は「将来の眼疾患を予防するため、小児期から十分な紫外線対策を講じてほしい」と注意を呼び掛けている。▽逆転現象>/B>「アフリカの人は一般に視力が良いと信じられているが、これはうそですね」。金沢医大の佐々木洋教授(眼科学)はこう言い切る。確かにアフリカの子どもの視力は極めて良好だが、成人になると、むしろ日本人の方が視力で勝る逆転現象が起きるのだという。佐々木教授らは昨年、東アフリカのタンザニアで紫外線と眼疾患の関係を探る疫学調査を実施、日本(石川県)での調査データと比較した。タンザニアの小中高校生計231人を対象に裸眼視力を調べると、93・6%が1・0以上の良好な視力だった。近視の割合も日本の57・6%に対しわずか4・4%で、13分の1と少なかった。ところが、紫外線が原因とされる眼疾患の一つ「瞼裂斑」の症状の有無を調べると、タンザニアの子どもは中高生で100%、小学生を含めた全体でも実に97・3%が既に発症していた。これは23・0%だった日本の4・2倍。「予想以上の多さにびっくりしました」と佐々木教授は話す。▽低視力と失明瞼裂斑は白目の表面を覆う結膜のタンパクが変性し、黄色っぽく変色したり盛り上がったりする病気。充血や局所的なドライアイの原因となり、何よりも見た目が悪い。放置すると、結膜が黒目部分に覆いかぶさる「翼状片」という病気につながる恐れもある。赤道に近いタンザニアの紫外線強度は日本の2倍以上。しかも、タンザニアの子どもは屋外での活動時間が長く、めがねやコンタクトレンズの使用率が非常に低いため、目が浴びる紫外線量は日本の3・3倍に上る。瞼裂斑の多さはその表れといえる。では、こうした環境にさらされ続けるとどうなるのだろう。佐々木教授らは40歳以上の937人を対象に調べた。すると、年齢が上がるにつれて裸眼視力0・3未満の低視力の人や失明した人の割合がどんどん高くなり、60代では37・4%、70代以上では74・6%に達した。70代以上の低視力が9・9%の日本とは対照的だ。▽老眼も早まるさらに、目のレンズに当たる水晶体が中心部分(核)から白く濁ってくる「核白内障」が年齢とともに急増。老眼も早い時期から始まっていることが分かった。「白内障になると水晶体が硬くなり、ピント合わせが難しくなる。つまり紫外線によって白内障が早く起これば、早く老眼になる可能性がある。日本人でも目に大量の紫外線を浴びれば、タンザニア人と同じことが起こり得ます」と佐々木教授は警告する。対策には、つばの広い帽子や紫外線カットのめがね、サングラス、コンタクトレンズが有効。ただし、めがねはレンズが小さかったり、つるが細かったりすると、側面の顔とめがねの隙間から紫外線が入り込んでしまう。また、色の濃すぎるサングラスは視界が暗くなるため瞳孔が大きく開き、側面からの紫外線が水晶体に直接ダメージを与える可能性があり勧められないという。「紫外線の強い屋外で長時間遊ぶときは帽子をかぶり、めがねやコンタクトレンズも併用すると高い予防効果が得られます」と佐々木教授はアドバイスしている。(出典:共同通信)
2015/04/14
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睡眠時間が短くても健康的な人は一体どういう生活をしているのか?日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうです。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」 ・半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 ・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会****************************【以下転載】**************************** 7時間以下の睡眠が続くといろいろな病気の発症リスクが上昇したり、慢性的な睡眠不足は脳の神経にダメージを与えたりと、睡眠時間が少なくなることによる弊害がよく取りあげられますが、そもそも睡眠時間が少なくても健康的な生活を送っている「ショートスリーパー」と呼ばれる人たちがいます。NYMagのScience of Usコーナーでショートスリーパーの女性にインタビューを行うことで、知られざるショートスリーパーの生活リズムを解き明かしています。睡眠時間の短い「ショートスリーパー」の人たちがどれくらい存在しているのかというはっきりとした数字は分かっていませんが、人口の1%程度がショートスリーパーにあたると推測されています。彼らは一般的な平均睡眠時間よりも短い睡眠でもリフレッシュして目覚めることができ、刺激剤などの助けを借りずに数多くのタスクをこなしていくことができるそうです。たとえばトーマス・エジソンはショートスリーパーだったと言われており、「細胞は眠らない」という名言を残しています。フロリダに住む43歳のショートスリーパー、Jenn Schwaner氏は、平均して1日3~4時間しか眠らなくても、疲れを感じないそうです。Schwaner氏は3歳のころから毎朝5時に起きる生活を送っていたのですが、当時は睡眠時間が短くても平気だということに医学的な理由はないと思っていたとのこと。20歳で結婚して3人の子どもを授かり、さらに里親としても積極的に活動しているSchwaner氏は、「私は子どもを育てるために生まれてきたのだ」と常々思っているそう。なぜなら夜中に起きて授乳したり、四六時中子どもにつきそって睡眠時間が確保できなかったりすることは、彼女にとって全く問題にならなかったためです。しかし、結婚相手の男性は眠りが浅く、物音を立てるとすぐに目を覚ましてしまう人物であったため、二人の生活スタイルはかみ合わずに結局離婚してしまったそうです。彼女の1日は目覚まし時計なしでも午前3時から4時の間に目が覚めるところから始まり、軽い仕事や洗濯・掃除を済ませた後の6時30分から8時30分までの間に子どもたちを見送ったり赤ん坊を託児施設に預けたりします。その後、9時から17時の時間帯に法廷速記官として勤務し、仕事の後は子どもたちを迎えに行って、ご飯やお風呂を済ませた後、24時までには眠るというのが1日のサイクル。お酒をたくさん飲んだ日でも、2時に寝て6時には目が覚め、二日酔いにはなったことがないそうです。年を取ってから肉体的な衰えは少々感じるものの、頭脳は子どもの頃からずっと明晰であり、「1時間PCで作業して、洗濯物を片付けて、またPCでの作業へ戻り、夕食を準備して、さらにPCで作業する」というルーチンを繰り返すことは、多少のストレスはあるもののまったく疲れを感じないそうです。病気にかかったときはベッドで寝転んでばかりいるのがつらく感じるが、そもそもあまり病気にならないとのこと。 Schwaner氏が初めて自身がショートスリーパーであることに気づいたのは1年半前のこと。それまでは睡眠時間が他の人よりも短いということに悩み、起床時間が長いという側面を大切にせず、眠気がなくてもとにかく眠るためにあらゆることを試していたとのこと。しかし、「物事を成し遂げるための時間が他の人たちよりもたくさんあるのはラッキーなんだ」と考えることで、今は起きている間にやることを時間いっぱい詰め込んで生きることに充実感を覚えるようになったと語ります。ショートスリーパーであることの最大の利点は、物事を成し遂げる時間が1日の間でたくさん確保できることですが、現在では「もっと1日の時間が長かったらいいのに……」という風に過去とは考え方が大きく変わってしまったそうです。「毎日の睡眠時間を測って、疲れが取れないと文句を言っている人たちをうっとおしく感じるか?」という質問に対しては、「自分の子どもたちが気の狂いそうなほど眠り続けることすらイライラする」と回答しており、長時間の睡眠で若者が人生をむだに過ごしていると感じているようです。必要以上に睡眠時間を長くとることを好んでいないとのこと。インタビューの最後でSchwaner氏は「人は死んだ後にいくらでも眠る時間があるのだから、生きている間は命を受け入れてできることをたくさんやるべき」と述べています。ショートスリーパーの生活をそっくり真似するのは難しいですが、起きている時間をむだにしないという生き方は参考にできそうです。(出典:GIGAZINE)
2015/04/13
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健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」が重要なことが再確認できたそうです。米国ボストン大学からも40代の運動が60代の脳の健康につながるという研究報告が出たばかりでした。運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)座って過ごす時間が長い人ほど病気、短命になりやすく、一日中座っていると、精神衛生的にも良くないことがわかり、学びは「座って」から「歩きながら」すると教育と健康で効果両立するなど運動のメリットが相次いで報告されています。 座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうです。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力 ・座って過ごす時間が長い人ほど病気になりやすく短命に!?・一日中座っていると、精神衛生的にも良くない ・学びは「座って」から「歩きながら」へ? 教育と健康で効果両立 ・運動不足は肥満よりも危険 死亡リスク2倍 ・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」 ・デスクワーク1時間で寿命が22分縮む!? 座りっぱなしが招く様々なトラブル・長時間座わると足の血管に悪影響 5分間のウォーキングで解消・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い ・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法 ・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識で、運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** よく動いているほど脳の老化に負けずに運動機能が保てる日頃活発に活動している人は、脳の老化「白質病変」が多く見られても、高い運動能力を保っていられると分かった。米国のラッシュ大学メディカルセンターを中心とする研究グループが、神経科学の専門誌ニューロロジー誌で2015年3月31日に報告した。脳の老化「白質病変」大脳の「白質病変」は、神経や血管が集まっている「白質」に隙間ができて血の流れが悪くなる、脳の小さな損傷。原因の1つは加齢で、加齢すると脳の白質病変が見られる場合が多くなる。白質病変は軽度ならば自覚症状がない。しかし重度になると、脳卒中や認知症の危険性が高くなる。また、歩行困難になるなど、運動能力にも問題が生じる。年を重ねた人に白質病変ができる最大の要因は高血圧と動脈硬化。どちらも日頃の運動で改善が可能だ。そこで研究グループは今回、身体活動と白質病変の関連性について検証を行った。対象者は、米国の高齢者研究「ラッシュ記憶老化プロジェクト」に参加の、平均年齢80歳の健康な167人。11日間にわたり、日常の運動による身体活動と、家事などの非運動性身体活動を測定した。測定は、歩数からカロリー消費量や運動強度まで測定できる「アクティグラフィー」という小型機器を腕や腰につけておいてもらう形で行った。ここから得られた身体活動データを解析して運動機能をスコア化した。一方、白質病変の程度は、脳全体の何%が病変であるかで表した。計算された運動機能のスコアと白質病変の程度を、年齢、教育、性別で補正してから、「直線回帰」というモデルを使って、比例関係が見られるかどうか解析した。日頃の運動が大事その結果、まず、毎日の身体活動量が多いほど、運動機能が高くなっていると分かった。次に、白質病変との関連性を見ると、身体活動量が平均的な人と少ない人では、白質病変の程度が高くなるにつれて運動機能は低下していた。一方で、身体活動量が多い人では、白質病変と運動機能の間に関連性が見られなかった。活動的な人たちは、たとえ白質病変の程度が高くても、運動機能が落ちずにいられたのだ。ちょうど米国ボストン大学からも40代の運動が60代の脳の健康につながるという研究報告が出たばかり。日頃の運動は、これまで認識されていた以上に年を重ねても重要のようだ。元気に長生きするために、より活発なライフスタイルを心がけるのが良いかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/04/12
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スポーツの前後 十分なケアでケガ防ぐ おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識です。そして運動、スポーツの前後にストレッチなどのケアは重要ですね。最近は記事にあるように運動前には動的ストレッチ、運動後ろには静的ストレッチをやる傾向があります。私は起床直後、就眠直前と運動やトレーニング前後にストレッチをしています。最近は運動し過ぎのリスク情報も目に付きます。運動好きな人は年齢や運動経験をベースに運動強度、運動量、頻度と的を射たケアに配慮したいですね。・長寿には軽いジョギングが最適 走り過ぎの人の死亡率は運動しない人と同じ・「運動のしすぎ」はどこから? 米国研究 ・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない ・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘 ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 ・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営アスリート サポート実績ストレッチ関連ブログ 新しい順寒い季節のスポーツ、ストレッチでけが防げ 気持ちよい範囲で「皿」周りをストレッチ 膝の痛みを軽減する方法しつこい肩こり、「肩甲骨ストレッチ」で解消寝る前にストレッチ 体を柔らかく、太りにくく腰痛、8割は原因不明 体操やストレッチで改善50過ぎても 柔軟な体 ストレッチの効能****************************【以下転載】****************************陽気がよくなると、思い切り体を動かしてみたくなるもの。新しいスポーツに挑戦する人も多いだろう。だが、運動をする前と後に、きちんと準備、ケアしないと、ひどい筋肉痛やケガに見舞われることがある。その結果、せっかく始めたスポーツをやめてしまうことになるかもしれない。正しいケアの方法を専門家に聞いた。日本整形外科学会認定スポーツ医で、横浜つづき整形外科(横浜市都筑区)院長の伊藤勝敏さんは、ケアのポイントを3つあげる。(1)いきなり負荷の高い運動をしない(2)準備運動・整理体操をする(3)アフターケアをする。当然と思われていることだが、きちんと守っていない人も見かける。■少し汗ばむ程度体が十分、運動をする態勢になっていないのに、急に強い負荷がかかり過ぎると不具合を招きやすい。まず、少し息が切れたり、汗ばんだりする程度の軽めの運動から始めることが大切だ。準備運動が足りないと、肉ばなれや捻挫、筋肉痛の原因になることもある。準備体操として、筋肉をゆっくり伸ばしてそのまま姿勢を維持する「静的ストレッチ」をすることが多い。ただ、これはスポーツの準備には向かないという考え方がある。筋肉が弛緩(しかん)してうまく収縮せず瞬発力を引き出しにくくなるというのだ。「最近は、同じストレッチでも『動的ストレッチ』をスポーツの準備体操として取り入れることが多い」と伊藤さんは話す。反復的に体を動かしながら、肩甲骨周りや、股関節など腕や足の関節を曲げ伸ばししたり、回したりする。心拍数を上げ、関節の可動域を大きくして運動に入る態勢を整える。一方、強い運動をした後の整理体操には、静的ストレッチが向いている。疲労で硬くなった筋肉をあまり負荷をかけずにほぐし、血流を促すことで疲労回復を早められるからだ。具体的な方法を元世界陸上競技選手権大会日本代表で、トレーニングジムZERO(長野県安曇野市)専属トレーナーの原義美さんに教えてもらった。ウオーキングやランニング、サイクリングなどの足を使うスポーツをする人向けには「おじぎのポーズ」。上半身をゆっくり倒し、筋肉が伸びているのを意識する。太ももの後ろや、ふくらはぎをほぐすことができる。様々な運動で体を支える役目をする内ももは、相撲の「四股踏みのポーズ」でケアする。両膝を開いて腰を落とす。背中を伸ばしたいときは、傘や靴べらなど手近な道具を使う手もある。足首を回すことも忘れずに。ストレッチは1カ所につき10~15回、それをできれば2セットする。整理体操が終わればアフターケアをする。ウオーキングやランニング後はふくらはぎを、サッカーやサイクリングの後は太ももや、太もも裏のハムストリングを重点的にケアする。クリームを使うと肌にダメージを与えにくくなる。ただし、素人が手で力まかせにもみほぐすと、筋肉などを傷めてしまうことがある。原さんは「固まっている部分を優しく動かしたり、さすったりして血行を促す程度がいい」という。手を使わないセルフケアの方法もある。たとえば、ふくらはぎなら片方の膝を曲げ、もう片方のふくらはぎを乗せる。前後に動かしてさするようにすると血行を促せる。バスタオルで背中をケアすることもできる。ロール状に丸め、その上に仰向けに寝て、床を拭くように両手のひらを内側、外側に回す。肩甲骨をしっかり動かすことができ、背中がほぐれる。「痛みや腫れがある場合は、ストレッチなどは避けて医療機関を受診する」(原さん)■冷やしすぎ注意痛み、腫れの応急措置には局所を冷やす「アイシング」も有効だ。冷やすことで一時的に血管が収縮。その後、リバウンド効果で血行が改善される。痛みの感覚を鈍らせたり、出血を止めたりといった効果もある。ただ、冷やしすぎると肌を傷めることもあるので注意する。レイノー病、寒冷過敏症など、アイシングをしてはいけない病気もある。リウマチや高血圧、糖尿病を抱える人は医師に相談する。自分の体と相談しながら念入りにケアをすれば、長くスポーツが楽しめそうだ。■バナナ、消化いいエネルギー源スポーツをする体を、どうケアするか。水分補給や食事、休養も重要なポイントだ。横浜つづき整形外科の伊藤さんは、運動前に、バナナを食べるようすすめる。エネルギー源である糖質や、糖質・脂質を代謝するとき必要なビタミンB群が豊富でしかも消化しやすいからだ。運動中はこまめに水分を取る。そして「運動後は豆類、鶏肉のささみなど良質なタンパク質を中心にしっかり食事を取ってほしい」と伊藤さん。トレーニングジムZEROの原さんは、「肉体疲労しているときに運動をすると体調を崩す原因になる。運動は“腹七分目”を心がけて」とアドバイスする。(出典:日本経済新聞)
2015/04/10
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ピーナッツを食べると血管病を遠ざける、アテローム性動脈硬化症を予防可能か最近はナッツの健康情報が相次いで発表されますが、身近なピーナッツを食べると血管病を遠ざけ、アテローム性動脈硬化症を予防できる可能があるそうです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは日本食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますのでうまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】**************************** 高脂肪の食事を取ったとき、ピーナッツを含まない食事をした人たちでは食後に急激に血管機能が損なわれるのに対して、ピーナッツを含んだ食事をした人たちは正常な血管機能を保つと分かった。ペンシルベニア大学の研究グループが、ボストンで行われた米国栄養学会科学委員会と実験生物学会の合同会議において、2015年3月30日に報告した。「FMD」の減少に差太りすぎと判断できた男性15人を対象に、約85g(3オンス)の粉末ピーナッツを含む食事を取るグループと、ピーナッツを含まない食事をとるグループの2つに分けて比較した。どちらのグループもエネルギー量と必須栄養素は同量に調整してある。食後に、「脂質プロファイル」「血糖値」のほか、血糖を下げるホルモン「インスリン」、血管の機能を表す「血流依存性血管拡張反応(FMD)」を測定した。ピーナッツを含まない食事では、FMDが1.2%減ったが、ピーナッツを含む食事ではFMDの減少はなかった。ピーナッツを食べた場合には、正常な血管機能が保っていたと示された。脂肪の代わりにピーナッツを血管の機能不全になると、心臓に血液を供給する血管の通りが悪くなる「冠動脈疾患」に近づく。アテローム性動脈硬化症や冠動脈のプラークの形成といった血管の内部を防ぐ変化を起こすからだ。特に、高脂肪食の後では、血中の脂肪が無くなるまで一時的に血管の機能が減退する。食事からの脂肪の影響と血管の機能不全への影響を少なくできれば、冠動脈疾患のリスクを減少できるかも知れない。今回の研究はピーナッツがこの悪影響を拭ってくれると示した。研究グループは、ピーナッツを食事に含める時には、「固形脂肪」が多く「栄養素の少ない」という食品に代えて取り入れるようにすると良いと、勧めている。ナッツを食べると虚血性心疾患を増やし、死亡率を下げるという報告が続く(ナッツを多く食べる人は、死亡リスクが2割ほど低い、「疑い」を払拭を参照)。原理はこの研究にあるような血管を守る働きによる可能性もありそうだ。(出典:Medエッジ)
2015/04/09
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加齢で増えた体重を減らすには、食生活ではなくエクササイズが効果的良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、いろいろな方法があります。最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的であるとわかったそうです。また、ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やすことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらすそうです。食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、そして十分な睡眠により体内時計を整えることが重要です。体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。いずれにしても肥満はいいことがないようです。・容姿が悪くなる・服飾費がかかる・服の選択肢が狭くなる・食費がかかる・ダイエットにコストがかかる・疲れやすい・生活習慣病になりやすい・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい・短命になりやすい・子孫に肥満が継承されやすいなどがあり、なるべくなら避けたいものです。アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、・ダイエットに成功 5%・現状維持 40%・失敗 55%また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。私も新たにPolar GPS内蔵スポーツウォッチM400を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り・近所を歩く時は、足ゆび筋トレに最適な特許草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ダイエット関連ウェブサイト肥満ホームページへようこそ 厚生労働省ダイエット関連フリーページ正しいダイエット危険なダイエット食品一覧隠れ肥満の指標子供の肥満は「3歳時の生活習慣の乱れ」が原因食べ方の工夫:ダイエットのカギを握るホルモン、レプチン「よく噛むこと」はメリットがたくさん盛り付けの量ダイエットを効率よく成功させる12ヵ条隠れ肥満が急増している共役リノール酸(CLA)は確かにやせる!騙されるな早食いと肥満肥満と戦うメタボリックシンドローム ダイエットへの近道最近の肥満・ダイエット関連ブログ 新しい順12年間1万人以上を観察してわかったこと:お腹周りの脂肪と闘うにはやっぱり筋トレ最新研究で判明、長くよく眠るほど体脂肪はつかないダイエットには「食べない時間」の長さも大事減量してそのまま体重を維持するための55の秘訣あなたの糖質制限はここが間違っていた 糖質は「オフ」より「コンシャス」食欲の秋 寝不足は肥満のもとダイエット飲料で糖尿病リスクが高まる!? 人工甘味料の“謎”を解く体脂肪にブレーキ、体の中にあった「やせる仕組み」低炭水化物ダイエットは置き換える脂質の種類に注意を肥満症患者は2000万人、「国民薬」の開発急ぐ 食欲と代謝調整ご飯やパンの主成分 糖質抑えて体重減らす肥満で10がん腫の発症増加減量でリバウンドする人しない人 運動量に差過半数の医師が「糖質制限」を支持 医師の3人に1人は自ら実行「糖質制限食」副作用リスクめぐり激論 体重・血糖・血圧では改善 “体内時計の乱れで太る”は本当だった! 白色・褐色・ベージュ脂肪細胞 増やすと痩せる脂肪はどれだ? 精神ストレス軽減して減量 肥満対策に新たな一手 減量:ゆっくり食事で効果 かむほどカロリー消費 BMI目安に生活習慣管理 カロリーの替わりに、国が採用 太りやすい体、太りにくい体 差は「ミトコンドリア」 働きもののカラダの仕組み 炭水化物って、本当に悪者なの? ****************************【以下転載】****************************年をとると共に体重が増える傾向にあることは、もはや誰にとっても驚きではない。しかし、アメリカ人が加齢と共に体脂肪を増やし、一般的には食生活の質が改善しているのは、少し意外に思うかもしれない。言い換えれば、アメリカ人はサラダや低脂肪肉といったものでお腹まわりをスリムにしようとしている。そして不運なことに、アメリカ人成人の身体活動、食生活、体重について行われた最近の分析によると、あまり効果を上げていない。かえって、適度に、そして活発に運動をするかどうかで、年齢に関係した体重増加を食い止める可能性が高いとわかった。20歳から70歳以上のアメリカ人成人4999人のデータを分析した研究は、サンプルとしては十分な規模で、長年にわたってアメリカ人が年をとるにつれてどう食生活とエクササイズのレベルが変化するかを正確に反映している。サウスカロライナ大学研究チームのリーダーであるラッセル・ペイト博士は、「我々の研究では、アメリカの成人の体重状態に身体運動が最も大きく影響することが分かります。とりわけ年齢と共に減る身体運動が、加齢による体重増加と肥満の比率に、重大な役割を果たしています」と述べた。「アメリカ人成人が年とともに肥満が増加するのは、彼らが消費する食生活の質に見られる変化では説明がつかないのです」ペイト博士は、国民健康栄養調査からのデータを分析した。この調査では加速度計を用いて活動を計測し(この調査の良い点は、自己申告よりはるかに正確な情報を得られることだ)、体重、BMI、胴回り、食生活の質を記録した。その上で彼は人種、民族、社会経済的地位、喫煙の有無といった要素を考慮に入れて調整を行った。そこから導かれた事実は? ペイト博士は次のように述べた。「アメリカ人は政府指定の身体運動ガイドラインを満たすべきです。週に150分の適度に激しい身体運動が必要です。もしアメリカ人成人がこのガイドラインを満たせば、肥満率は現在のものより実質的に下がるでしょう」アメリカ心臓協会によると、全般的にアメリカ人の活動レベルは座ってばかりの仕事や、テクノロジー、恵まれた公共交通機関が選択できるおかげで、低下していると指摘する。我々はその便利さの代償は健康で払っている。つまり、成人の約69%が肥満か体重過多のいずれかで、糖尿病、循環器疾患、がん、生殖上の問題へのリスクが高まっている。ペイト博士の調査は、学会誌「Medicine & Science In Sports & Exercise」最新号で発表された。(出典:ハフィントンポスト)
2015/04/08
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毎日ホウレンソウなど葉物野菜を1皿加えるだけで、脳が11歳若返る1日に1皿か2皿の葉物野菜を摂取した人は、葉物野菜を食べていない人と比べて11歳若い人と同等の認知能力を持つことが分かり、加齢による認知力低下を遅らせる可能性があるそうです。その根拠はビタミンKとのことです。残念なことに世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは日本食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますのでうまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】**************************** ポパイは、毎日ホウレンソウを食べて筋肉もりもりだが、実はもの覚えも良くなっていた。本人は気づいていないかもしれないが。1日1皿ホウレンソウを(この点では葉物野菜なら何でもいいのだが)食べるだけで、加齢による認知力低下を遅らせる可能性がある、という新たな研究が発表された。その根拠はビタミンKだ。シカゴ、ラッシュ大学の研究グループは、954人のお年寄りを対象に、5年間かけて食物摂取と精神機能についての分析を行った。その結果、食事に葉物野菜をよく摂る人ほど、頭の切れが良くなることを発見した。平均年齢81歳の対象者について、平均5年をかけてその食事内容について追跡調査を行った。その結果、1日に1皿か2皿の葉物野菜を摂取した人は、葉物野菜を食べていない人と比べたとき、11歳若い人と、同等の認知能力を持つことが分かった。ホウレンソウの他にも、緑葉カンラン、コラード、カラシナなどの野菜も、脳の老化を遅らせるのに効果が期待できそうだ。葉酸やベータカロチンが脳機能を活性化することは分かっていたが、ビタミンKが脳に与える効能を評価したのは、この研究で初めてだ。「これまで、認知能力の変化に関連付けてビタミンKに注目した研究はありませんでした。ルテインに関するものがわずかにあるだけでした」と、ラッシュ大学医療センター研究組織副長で、研究チームのリーダーである、マーサ・クラレ・モリス博士が語った。アスパラガス、芽キャベツ、ニンジンなど他の食物でも、これらの栄養素を多く含むものは、葉物野菜と同じ効能をもっているのでは、と研究チームでは考えている。今後もこの可能性を追求して研究を発展させる予定だ。この研究結果で、手軽に手に入れられて値段も手頃な葉物野菜が脳の活性化に役立つと期待できそうだ。「認知能力の低下がアルツハイマー病や認知症の主因なので、葉物野菜の摂取が増えれば、切開手術などせず簡単で手軽に、アルツハイマー病や認知症から脳を守ることができるでしょう」と、モリス博士は述べた。この研究は、アメリカの実験生物学会連合の学会で、3月30日発表された。(出典:ハフィントンポスト)
2015/04/07
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魚中心の地中海料理にはストレスやうつを軽減する効果あり世界二大長寿食は日本食と地中海食といわれていますが、地中海食の研究は世界的に盛んで、心にもよいそうです。地中海食は、緑黄色野菜、その他の野菜、ナッツ類、ベリー、豆、全粒穀物、魚、鶏肉、オリーブオイル、ワインが推奨され、好ましくないものとしては、肉やバター・マーガリン、菓子類、ファーストフードが指摘されています。・地中海料理を元にした「マインド食事法」 アルツハイマー型認知症のリスク半減!・「地中海食は寿命を延ばす」説を遺伝子レベルで検証・洋風なのに脱メタボ食 「地中海食」の取り入れ方・地中海式ダイエットが女性の健康寿命を延ばす 70歳を過ぎても健康日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは日本食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますのでうまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。 世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************日本同様、魚中心の食生活といえば地中海地方の料理が挙げられ、その高い健康効果についてはイロリオでも度々お伝えしてきた。こうした魚を多く摂取する食事は体はもちろん、心まで軽くしてくれてストレスを軽減、生活の質を高めてくれるという。地中海料理がうつ病を改善南オーストラリア大学のNatalie Parletta博士率いるチームは、18歳~65歳のうつ病患者82人を対象に調査を実施。地中海式ダイエットを試してもらい、公的指標(DASS及びPANAS)を用いてメンタルヘルスと生活の質をはかり、彼らの症状の変化を調査した。ちなみに地中海料理とは魚はもちろん、植物性の食品(野菜や豆類、ナッツ、果物、種、オリーブオイル)を中心とした食事に適量の赤ワインというもの。加工食品や加工された炭水化物、チョコレートなどのスイーツ、赤身肉の摂取はなるべく控える。その結果、地中海料理の摂取と精神的な病の軽減には強い関係性があることがわかったという。そもそもうつ病の人は食生活が乱れ、食生活の乱れがうつを加速させるという悪循環に陥っていたが、「地中海料理がこれを改善した」と同博士は述べている。脂肪酸と抗酸化物質が脳の機能を回復これは魚に含まれるオメガ3脂肪、ビタミンB、Dなど、健康的な脂肪酸と抗酸化物質によるところが大きく、これらは脳の機能回復、延いてはメンタルヘルスの改善、維持にとって欠かせないそうだ。一方、加工された食品や赤身肉、菓子類は血糖値を上げ、インスリン感受性を高め肥満や炎症を招き、これがメンタル面にも悪影響を及ぼすという。同医師いわく「ストレスがないのが一番だが、もし感じた場合は食生活を見直し、地中海式ダイエットを試すべき」とアドバイスしている。(出典:イロリオ)
2015/04/06
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食生活の改善、運動、脳トレを総合的に実行すれば認知機能の低下を予防できるとの研究結果認知症の予防に関しては、これまでにも食生活、運動、頭の体操など、様々な方面から研究が行われてきました。フィンランド国立保健福祉研究所、東フィンランド大学、カロリンスカ研究所(スウェーデン)の研究により、認知症のリスクがある高齢者にこうした予防策を、包括的かつ集中的に行った場合、かなりの予防効果が期待できることが分かり、その結果が医学誌『ランセット』に発表されたそうです。認知症で一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン)」を見直すことが決まりました。 2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩がおすすめです。ストレッチ、ウォーミングアップをしてから・運動強度:70% 3分・運動強度:40% 3分この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は52・70%強度 {(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数 私の場合は135・40%強度 {(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数 私の場合は99週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。また、りそなHDが全社員1万6000人を「認知症サポーター」にしようとしていますが、認知症サポーターは全国に550万人おられるそうで、私もなりましたがこれもおすすめします。 ...しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。****************************【以下転載】****************************認知症の予防に関しては、これまでにも食生活、運動、頭の体操など、様々な方面から研究が行われてきた。フィンランド国立保健福祉研究所、東フィンランド大学、カロリンスカ研究所(スウェーデン)の研究により、認知症のリスクがある高齢者にこうした予防策を、包括的かつ集中的に行った場合、かなりの予防効果が期待できることが分かり、その結果が医学誌『ランセット』に発表された。徹底指導を行うとどうなる?研究チームは事前のテストで将来、認知症になるリスクありと認められた60歳から77歳の被験者1260人(フィンランド人)を無作為に2つのグループに分け、2年間にわたり観察を行った。一方のグループは対照群として、健康に関するごく一般的なアドバイスを行うのみで、指導などは一切行わない。もう一方のグループは治療群として、医師や看護師、各方面の専門家が次のような指導を定期的に行った。1.食生活野菜や果物多く摂り、シリアルは全粒のもの、乳製品や肉類は低脂肪のものを選ぶ。砂糖は1日50グラム以下。週に2回以上魚を食べる。2.認知機能の訓練コンピューターを使った脳トレを行うほか、記憶や推論をする場合のコツも指導。3.運動個人の体力や健康状態に合わせて筋力トレを週に1~3回、有酸素運動を週に2~5回行う。4.健康管理血圧、体重、BMIを定期的にチェックし、それに基づいて生活習慣の改善を促す。必要であれば医療機関を受診させる。指導を受けたグループはテストで高スコア2年後、認知機能を評価するための神経心理テストを行ったところ、上記の指導を受けたグループは対照群と比べてスコアが25%高くなることが分かった。とりわけ情報の処理速度を見るテストのスコアは150%高く、思考プロセスを整理・調整する「実行機能」のスコアも83%高いことが判明。このまま病気の発症も予防できるのか?こうしたプログラムが認知症やアルツハイマーを実際に予防できるかどうかを検証するため、研究は今後、7年は継続される予定とのこと。(出典:イロリオ)
2015/04/05
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日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは? 厚生労働省の調査によると、日本人の5人に1人が「睡眠で疲れが取れていない」と感じ、20~40代の日本人のうち、約8割が隠れ不眠だそうです。日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうです。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」 ・半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 ・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気****************************【以下転載】**************************** 日本人の8割が該当する「隠れ不眠」とは?あまり聞き慣れない「隠れ不眠」について、医学博士で杏林大学医学部教授・古賀良彦先生は、「一晩だけ眠れないのは単なる寝不足。何ヶ月も眠れないのは本格的な不眠症。その間が隠れ不眠」と解説。厚生労働省の調査によると、日本人の5人に1人が「睡眠で疲れが取れていない」と感じているそうで、20~40代の日本人のうち、およそ8割が隠れ不眠に該当するという。隠れ不眠が長引くと、成長ホルモンが減り自律神経が乱れることで抜け毛が増える、食欲増進効果ホルモンの分泌が活発になり肥満になる…など、身体にも悪影響が出るそうだ。いくつ当てはまる?12項目で隠れ不眠をチェック!■隠れ不眠チェック 1.集中力が途切れがちでイライラすることが多い 2.平日にあまり寝られないので、休日に寝だめをする 3.昼間に居眠りしてしまうことがよくある 4.最近、面白そうなことがあってもあまりやる気がしない 5.寝る時間は決まってなく、毎日バラバラ 6.自分は寝なくても大丈夫なタイプだ 7.仕事が忙しいと夜遅くまで頑張ってしまう 8.寝つきが悪いことが多い 9.眠れないのは日常で、異常なことではない10.起きた時に「よく寝た」と思えない11.思ったより早く起きてしまう12.夜中に何度も起きてしまう古賀先生によると、該当するものが1つでもあると「隠れ不眠」。また、10個以上チェックがついた人は「隠れ不眠」の域を超えているので、早めに専門医に相談した方が良いそうだ。隠れ不眠を改善させる方法とは?■枕元にコーヒー豆(挽いたもの)を置いて寝るカフェインは脳を興奮させると言われるが、香りは心を落ち着かせるリラックス効果があり、副交感神経の働きが活発になり心地よく眠れる。特に、グァテマラ、ブルーマウンテンが効果的。但し、コーヒーを飲むのは厳禁。■お昼ご飯は、牛丼&生卵が効果的!古賀先生によると、昼間、脳をよく働かせると眠りが深くなるという。牛肉と卵には、脳を活性化させるアラキドン酸が多く含まれるので、牛丼は理想の組合せなのだとか。■頭マッサージで快楽睡眠パソコンやスマートフォンを長時間使用すると頭皮が凝り、脳につながる血液の流れが悪くなり身体全体に疲れが溜まるのだとか。頭をマッサージすることで、快楽ホルモンが増え 全身の血行を促進、リラックスした眠りを得られるという。頭の後ろ辺りの頭蓋骨を3秒間優しく持ち上げるようにすると効果があるそうだ。■寝る2時間前に、甘酒を飲む古賀先生によると、酒粕に含まれる「清酒酵母」が快眠を誘うという。なるべく、アルコールを飛ばした甘酒を就寝する2時間くらい前に飲むのが良いそうだ。■寝室は真っ暗より、薄明かりが良い「真っ暗だと脳が興奮して却って眠れなくなる」と古賀先生。間隔遮断と言って、真っ暗だと脳が敏感になり深く眠れないのだとか。寝室は、間接照明の薄明かり、カーテンもパステルカラーなどが良いという。■枕は「長さ」と「高さ」にこだわる高さにこだわる人は多いが、「長さも大事」と古賀先生。人間は一晩に20回くらい寝返りを打つため、あまり幅の狭い枕は快眠を妨げる原因に。最低でも60センチはあった方がいいそうだ。また、その日によって「丁度良い高さ」が変わるので、高さが調節できる枕が最適なのだとか。意外と簡単に実行できる「隠れ不眠改善法」。隠れ不眠チェックに複数当てはまった人は、是非試してみてほしい。(出典:イロリオ)
2015/04/04
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「機能性」表示、市場に効くか 食品新制度、各社が届け出健康にどのような効果があるかを食品に表示しやすくなる「機能性表示食品」制度が今月1日から始まり、大手メーカーが相次いで届け出たそうです。欧米に比べて品質面でも遅れのある日本で、既存の特定保健用食品と栄養機能食品の両制度をそのまま残したので消費者が本当に望んでいることにはなりそうもないので期待はしていません。法整備が著しく遅れた最大の理由は質のよいサプリメントが普及して国民の健康状態がよくなると困る業界の巨大な政治力の影響で、今でもサプリメントのマイナス情報は好んで報道されています。そんな日本でもサプリメント学会ができたり、医療用サプリメントも普及してきたようですが、一般市販品は低質ですし、オーダーメイドサプリメントは品質の割りに高価なのが難点なので、価格的に常用できて著効がある本当によい本物のサプリメントを見つけるのはむずかしく、超健康マニアの私が真剣に探して10年かかりましたので、一生かかっても見つけられない人は多そうです。1961年に国民皆保険制度、1964年から健康増進政策を開始しても国民の健康状態は悪くなる一方という非常に残念な現実があり、2013年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.8%という悲惨な状態、あれだけ大々的にやらされたメタボ検診・指導の5年間の成果は無いし、特にサプリメントの活用状況には米国とは大差があります。過去の日本の健康増進政策を整理すると、◆1964年 東京オリンピック 体力つくり国民運動◆1970年 保健栄養学級の開催◆1978年 第一次国民健康づくり政策 成人病予防のための1次予防の推進 健康診査の充実◆1988年 第二次国民健康づくり政策 アクティブ80ヘルスプラン 運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進◆2000年 第三次国民健康づくり政策 21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21 一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上 ・2003年5月 健康増進法施行 ・2006年4月 介護保険制度を予防重視へ ・2008年4月 特定健康診査・特定保健指導 5年間の改善成果はわずか0.2% ・2011年4月 スマートライフプロジェクト 健康寿命をのばそう◆ 2013年 第四次国民健康づくり政策 第2次 健康日本21 健康寿命延伸・健康格差の縮小米国の医師・薬剤師・栄養士のサプリメントへの理解は高く2011年の調査では、・米国医師の60%~75%がサプリメントを自身で利用・患者にも診療科に応じてサプリメント利用を提案 循環器科:72%、皮膚科:66%、整形外科:91%・薬剤師の86%がサプリメントを自身で利用・薬剤師の93%が患者にサプリメントの利用を提案・登録栄養士(RD)の96%がサプリメントを自身で利用・栄養士の97%が栄養指導でサプリメントの活用を提案と提案どころか今でもサプリメントを否定する傾向が強い日本とは著しい差があり、私達の高いヘルス・リテラシーが必要になります。以前ご紹介した「革命アンチエイジング」という米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイドブックには、マルチビタミンとミネラルの補完が、おそらく経済的見返りが最大で最も有効である唯一の予防的健康対策であるという強力なエビデンスがあるとまで書かれてありますし、米国アンチエイジング医学会を構築してきた著名な18名の博士の実践内容も書かれています。・運動:しっかりやっている・毎日のサプリメント:18名全員 総合ビタミン・ミネラル剤+各種抗酸化サプリメント常用・食習慣:それぞれに的を射ている・飲酒:ゼロ~少量日本とは大きく違って博士自身が実践されているわけですが、最近では日本の医師でも隠して愛用しているようです。日本人の健康状態は、2011年OECD調査で34ヶ国中34位と最下位なのは、・的外れの健康行政・国民皆保険に甘えてたかる世界一医療に依存する健康オンチな国民・国民皆保険制度をうまく利用している医療・製薬などの関連産業などが招いた当然の結果ですが、改善は簡単で日本の健康状態悪化の最大の原因は食・栄養で、食材の栄養価が激減していますので総合ビタミン・ミネラル剤も必須サプリメントです。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験からも同感です。微量栄養素が足りない新型栄養失調は10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だそうで、残念な現実です。・サプリメント最前線 病への対処は「治療」から「予防」へ・不足すると心の不調も ビタミンCの最新知識 上手な補給法・ビタミン・ミネラルサプリ、摂取者率9%・飽食時代の新型栄養失調 3食きちんと食べても 体だるく、転びやすい・増えている現代型栄養失調とはどんな状況なのか?食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************健康にどのような効果があるかを食品に表示しやすくなる「機能性表示食品」制度が1日、始まった。消費者庁が同日から受け付けを始め、アサヒビールやキユーピーなど大手メーカーが相次いで届け出た。「目と鼻の調子を整える」といった消費者にわかりやすい表示が可能になり、健康食品市場の拡大につながりそうだ。 新制度では健康に与える効果の科学的根拠を示す論文や表示内容を消費者庁に届け出れば、60日後には販売できる。1日に届け出た企業の商品は受理されれば、早ければ6月上旬にも店頭などに並ぶことになる。アサヒビールは6月上旬の発売を目指し、「食事の脂肪や糖分の吸収を抑える」と表示するノンアルコールのビールとカクテルの新製品をそれぞれ届け出た。キリンビールも「脂肪の吸収を抑え、糖の吸収を穏やかにする」という表示のノンアルコールビールの新製品を届け出ており、6月以降の発売を目指す。従来は具体的な健康効果を表示しにくかった既存商品の拡販に向けて、新制度を活用しようというメーカーも多い。サントリーホールディングスの子会社、サントリーウエルネスはサプリメント(栄養補助食品)の「セサミンEX」について、「抗酸化作用」と表示したい考え。6月の発売を予定しており、販売に弾みがつくと見る。ファンケルも「えんきん」など既存のサプリメント2品目を届け出た。このほか、マルハニチロも8月の発売を目指して届け出た。伊藤園は4月中旬ごろの届出を目指している。小林製薬は4月中に届け出られるよう準備を急いでおり、森永製菓も近日中に届け出る予定だ。従来の健康効果を表示できる制度であるトクホは、許可を得るのに費用や時間がかかる。より手軽な新制度は中小企業などでも利用しやすくなりそう。トクホの申請支援を手掛ける日本健康・栄養食品協会は4月1日付で機能性表示食品制度に対応する専門組織を設置し、中小企業向けに目当ての研究論文などを探す支援体制を発足させた。調査会社シード・プランニング(東京・文京)によると、健康食品の市場規模は新制度の開始もあって、2017年に13年比17%増の2兆1450億円に成長する見込み。ただ、「トクホとの違いがわからない」といった声もあり、定着するか注目も集まる。(出典:日本経済新聞)
2015/04/03
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地中海料理を元にした「マインド食事法」 アルツハイマー型認知症のリスク半減!地中海式食事法と高血圧を予防する食事法「ダッシュ(DASH)」を組み合わせたマインド食事法はアルツハイマー病を予防する効果が大きいそうです。「マインド食」では、脳にとって健康的である食品10品目として緑黄色野菜、その他の野菜、ナッツ類、ベリー、豆、全粒穀物、魚、鶏肉、オリーブオイル、ワインを推奨し、健康的でないものとしては、肉やバター・マーガリン、菓子類、ファーストフードが指摘されています。一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン)」を見直すことが決まりました。 2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩がおすすめです。ストレッチ、ウォーミングアップをしてから・運動強度:70% 3分・運動強度:40% 3分この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は52・70%強度 {(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数 私の場合は135・40%強度 {(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数 私の場合は99週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************「マインド食事法」とは?2015年3月19日、米ラッシュ大学医療センターのマーサ・C・モリス氏らの研究グループが、認知症の国際的な雑誌「アルツハイマーズ・アンド・デメンティア(Alzheimer’s & Dementia)」に、「New MIND diet may significantly protect against Alzheimer’s disease」(マインド食事法はアルツハイマー病を予防する効果が大きい)という報告を掲載した。「マインド(MIND)」とは、地中海式食事法と高血圧を予防する食事法「ダッシュ(DASH)」を組み合わせたものだという。地中海式食事法は、魚や野菜・果物をメインに、良質な油分であるオリーブオイル、ナッツ類、ポリフェノールたっぷりの赤ワインを取り入れた料理を毎日とるというもの。高血圧を予防するダイエット食「DASH」は、塩分・コレステロール・脂肪を減らし、ミネラルの摂取を心がけた食事。脳にとって健康的である食品群「マインド食」では、推奨する食品をかなり厳密にリストアップしている。脳にとって健康的である食品10品目は、緑黄色野菜、その他の野菜、ナッツ類、ベリー、豆、全粒穀物、魚、鶏肉、オリーブオイル、ワイン。健康的でないものとしては、肉やバター・マーガリン、菓子類、ファーストフードが指摘されている。これらの食事法を生活の中に取り入れると、高血圧や心臓発作・脳卒中など心血管の状態を改善する効果をもつ。研究者の中では、この食事療法は同時に認知症を予防する効果があるともいわれている。アルツハイマー病のリスクは53%減少研究グループは、58歳~98歳の923人を対象に、食事とアルツハイマー病の予防効果の関係について調査をおこなった。そのうち144人がアルツハイマー病を発症。アルツハイマー病は、DASH食事法をしっかりおこなった人では、39%発症率が低下。地中海式食事法をきちんとおこなった人では、54%も低くなった。しかし、ほどほどにしか守らなかった人では、ほとんど効果が見られなかった。マインド食事法については、食事の内容によって3段階に区分。厳密に食事法を守った場合には、アルツハイマー病のリスクは53%減少した。平均的な場合でも、35%の減少となった。(出典:認知症ねっと)
2015/04/01
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