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仕事のIT化によっていつも脳の同じ部分ばかりを使うため、現代人の脳は歪んできているそうです。全体にバランスよく脳を使うことによって、健康な100歳まで成長し続ける脳を保つには、「脳のコンディショニング」で、脳の使い方を変えるとよいそうです。全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいるそうです。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として2015年1月に「新オレンジプラン」が発表されています。 一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************仕事から疲れて帰り、家族から相談事をもちかけられたとき、「お願い、あとにして。いまは疲れているから」なんていった経験はありませんか?これは集中力がなくなっている状態で、思考系の脳が疲れているからなのだといいます。偏った脳の使い方をしているため、脳が不健康な状態になってしまっているということ。こんなときは思考系の脳を休ませ、他の部分の脳を使うといいのだそうです。そうやって不健康な脳を自分で調整し、健康な脳にしようと提案しているのが、『ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる!「脳コンディショニング」』(加藤俊徳著、かんき出版)です。著者は医師、医学博士であり、「脳の学校」の代表でもある加藤俊徳氏。最先端の脳機能検査(COE)や脳酸素交換方式などを発見した脳科学研究の第一人者です。加藤医師は、有名人から市井の人々まで1万人もの脳画像を診断し、脳画像を見ただけでその人の人生がわかるともいいます。仕事のIT化によっていつも脳の同じ部分ばかりを使うため、現代人の脳は歪んできているといいます。しかし、全体にバランスよく脳を使うことによって、健康な100歳まで成長し続ける脳を保つことができるのだとか。つまり、その方法が「脳のコンディショニング」で、いわば「脳の使い方を変える」というわけです。■健康脳は8つの脳番地をバランスよく使う人間の脳は左脳と右脳に分かれていて、全体で120ほどの「脳番地」があります。また番地ごとに、おもに8つの働きがあるといいます。(1)思考系脳番地-考える、発想する(2)感情系脳番地-感じる(3)伝達系(発話・言語)脳番地-話す(4)運動系脳番地-体を動かす(5)理解系脳番地-物事を理解する(6)聴覚系脳番地-聞く(7)視覚系脳番地-目で見る(8)記憶系脳番地-覚えるこの8つの脳番地をバランスよく使うことで、健康脳が保てるというわけです。しかし現代人は、スマートフォンやパソコンなどへの過剰な依存により左脳ばかりを使うため、「左脳化」しているのです。とくに視覚系、理解系、記憶系の3つの脳番地、いわゆる右脳は使わなくなり、劣化しているといいます。著者は「生きるということは自分の目で積極的に見て情報を得、それを統合して記憶し、物事を理解すること」と話しています。この3つは、人間のもっとも重要な脳番地なのです。■偏った脳の使い方で現れる6つの劣化症状視覚系、理解系、記憶系の脳番地を使わなくなると、次の6つの劣化症状が起こります。(1)歳の差がある人と話ができなくなる(2)立ち上がった瞬間になにをしようとしたのか忘れる(3)会話中すぐに言葉が出てこない(4)一度にいくつかのことを並行してできない(5)新鮮な気持ちで朝がむかえられない(6)怒りやすくなってしまった思い当たる症状はありませんか? 思い当たる症状がひとつでもあれば、脳が劣化してきているといえるのだそうです。「まだ20代、30代だから大丈夫」と思っていませんか? 脳が最も成長する時期は20~30歳。だからこの時期にさまざまな経験をし、自分の能力を自覚することが重要。さまざまな経験が脳コンディショニングなのです。メリハリのある生活をおくり、脳をバランスよく使うことが大切です。脳の成長は30歳で一段落するため、「30歳は脳の成人式」といいます。その後、40代、50代と同じ脳ばかりを使い続けていると左脳化し劣化していきます。50歳は脳のターニングポイント。50代を境に脳コンディショニングを怠らずに伸びていく人と、なにもしないで劣化していく人との個人差が出るといいます。30代のも今すぐ脳コンディショニングを始め、続けていくと100歳になっても認知症にならないということです。■偏った「脳のクセ」を自分で調整しよう!では、コンディショニングとはどうすればいいのでしょうか。まず大切なのは、生活にメリハリをつけること。朝晩の生活のけじめ、平日と休日のメリハリ、私生活と仕事のけじめが大切だということ。そのためには、デジタルとアナログを使い分ける、鉛筆で書く、動画でなく本を読む、などが有効だそうです。また、脳にしみついた「左脳ぐせ」をなおすには、右脳を鍛えることが大切。たとえば、神社巡りや「○○めぐり」などで疲れた脳をリセットする、旅行や散歩などで観察力を高めて右脳を刺激することがいいとか。さらには、利き腕を変えてみたり、姿勢を正したりするなどによっても右脳を鍛えることができるといいます。とくに右脳の視覚系、理解系、記憶系の3つの脳コンディショニングのためは、「部屋をかたづけて集中力をアップさせる」「ブランドにこだわらず自分の見る目を鍛える」「頭皮をマッサージする」「ドン・キホーテで買いものをする」「動植物の世話をする」「1日の予定を逆算して立てる」「ぼんやりとする「おひとりさま」の時間をくつろぐ」「タンスの中のいらないものを捨てる」などがいいそうです。意外と簡単に気軽にできるものばかり。生活にメリハリをつけ、まんべんなく脳を使うことで100歳まで成長し続ける健康脳が可能になるということ。そして本書は、ぜひとも「脳コンディショニング」をやってみたいと思わせてくれる一冊です。(出典:T-SITE)
2015/12/31
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日本は欧米に比べて病気治療・予防に重要な食・栄養は軽視され続けてきました。欧米では医師も患者が取るべき栄養について学びますが、日本ではそのような時間はなく、無知だからです。欧米では医師や看護師ら様々な専門職による「チーム医療」に早くから管理栄養士が加わっていました。日本でも10年に医師や管理栄養士、薬剤師などがチームを組み栄養管理を行い、治療効率を高める「栄養サポートチーム」への診療報酬上の加算が始まったばかりです。2013年に日本病態栄養学会と日本栄養士会が共同で創設した「がん病態栄養専門管理栄養士」という専門資格ができ、近々、糖尿病と腎臓病の専門資格が創設されるそうです。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、驚くほど低率です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************同じ病気を抱える患者でも、症状や体調などに応じて栄養の取り方を変える試みが広がってきた。がんを巡り、こうしたきめ細かな栄養指導ができる専門資格が始動。糖尿病と腎臓病でも間もなく同様の資格が創設される。高齢化が進み、生活習慣病の患者も増加する中、服薬の減少や早期退院に向けて「食」の役割が注目されている。「この患者さんはまた自力で食べられるようになる。点滴をやめ、経腸栄養を始めるべきです」。関西電力病院(大阪市)の管理栄養士、真壁昇さん(38)は約1年前、看護師に強く訴えた。患者は70代の女性で末期の肺がんだった。発熱で脱水症状を起こし、意識が低下して入院した。「経腸」で早く回復経腸栄養は口から食事を取ることができない患者の腸や胃にチューブで栄養剤を送り、吸収させる方法。補給できるのが糖分やビタミンなどに限られる通常の点滴に比べ、より多くの栄養を取ることができる。看護師は「鼻にチューブを入れるのはかわいそう」と反対した。それでも真壁さんは入院前は自力で食事し、入院後も消化器官は正常だったことから「経腸栄養を導入すれば早く回復できる」と判断。家族に説明して開始すると、1週間後には食事を取るまでに回復、退院した。家族や看護師から「ここまで回復するとは」と驚かれたという。真壁さんは「患者が自分で食べられるようになるのを待つと、先に体が弱ってしまう場合がある」と話す。2013年に日本病態栄養学会(東京・新宿)と日本栄養士会(東京・港)が共同で創設した「がん病態栄養専門管理栄養士」の資格を持っている。この資格を取るには、学会などに認定されたがん関連の医療機関で通算3年、栄養指導などを行ってきた管理栄養士が、30時間の講義を受けることなどが必要だ。講義では部位ごとのがんの基礎知識のほか、化学療法や放射線治療によって起きる栄養障害への対処法、他の病気を併発した患者に必要な栄養指導などを学ぶ。これまでに約160人が資格を取得した。同資格を持つ国立がん研究センター中央病院(東京・中央)の青木律子さん(30)は他の管理栄養士への指導も担う。「身につけた知識を基に的確な助言を若手にできるようになった」例えば抗がん剤治療中の患者が「味覚が変わってしまい、食欲がない」と訴えるケースがある。少量・高カロリーの食事に変更する前に、「口内が乾燥していればうがいで改善するなどして、従来の食事を維持できないか考えてみて」などと助言するという。糖尿病や腎臓病も来月には糖尿病と腎臓病の専門管理栄養士の資格も創設される。それぞれ年齢や体重、筋肉量などによって取るべき栄養の調節が難しい病気という。腎臓病なら通常「タンパク質の摂取は控えめ」とされるが、筋肉が減ってしまいがちな高齢者は制限しすぎると寝たきりの原因になる。糖尿病の専門医で日本病態栄養学会の清野裕理事長は「いずれの病気でも適切に栄養指導できれば無駄な薬を使わずに済み、医療費抑制にもつながる」と語る。腎臓病で必要な透析は1人当たり年間500万~600万円の医療費がかかる。透析に至る前の予備軍の人は食事による症状の改善も可能という。ただ国内では医療関係者の患者の「食」への意識はまだ低いのが現状。欧米では医師も患者が取るべき栄養について学会などで学ぶが、国内の医学部ではそうした時間はほとんど設けられていないという。欧米では医師や看護師ら様々な専門職による「チーム医療」に早くから管理栄養士が加わってきた。日本でも10年に医師や管理栄養士、薬剤師などがチームを組み栄養管理を行い、治療効率を高める「栄養サポートチーム」への診療報酬上の加算が始まった。清野理事長は「国内では管理栄養士の役割拡大はまだこれから。疾病ごとの専門資格の導入で質を高めていきたい」と話す。(出典:日本経済新聞)
2015/12/30
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要介護認定者は年々増え続け、2015年3月時点で要支援・要介護の認定を受けた人は606万人だそうです。介護施設や職員の不足が一段と深刻になり、家族の介護離職が増え、経済全体を下押しする恐れがあるようで、「介護が経営上の課題に」9割の企業に危機感を持っているそうです。しかし、自分は大丈夫と6割以上が思っているとは、実に日本人らしいですね。介護に関する意識調査によれば、・家族の介護について約9割が不安を感じる。・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。・老老介護について約9割が不安。と不安と思っている人がほとんどですが、不安に感じているだけで的を射た対策を打たないと要介護の現実は突然やってきますので、自分自身の健康管理と同様に親の健康管理にも意識・配慮が必要だと思います。・約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なしa href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301020000/">「新厄年」の健康リスク対策」よれば、要介護を招き健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下の通りです。7大疾患・虚血性心疾患・脳血管疾患・糖尿病・骨粗鬆症・変形性膝関節症・ガン・認知症8つの健康習慣・抗酸化食品をバランスよくとる・「糖化」を防ぐ・「石灰化」を防ぐ・骨・関節成分を補う・適正体重に近づける・SOD活性を高める軽いエクササイズ・趣味に親しむ・健康リスクを把握する2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。また内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、「シニア起業」が増えているそうです。・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。健康関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会***************************【以下転載】****************************「ホルモンケア推進プロジェクト」が、「夫婦間における介護への意識と対策」について、インターネット調査(2015年実施)をしたところ、40・50代の約6割以上は、配偶者に介護が必要になる可能性は低いと認識していることが分かりました。また、健康診断の受診頻度については、男性の約8割が毎年受診するという結果でしたが、女性は約半数にとどまりました。配偶者の健康診断の結果は、男女ともに約8割が内容を確認すると回答したものの、妻の診断結果を把握している夫は約4割のみということです。女性12.40年間、男性9.02年間は、要介護状態ところで、2013年の平均寿命は女性86.61歳、男性80.21歳とのことです。一方、健康寿命を見ると女性74.21歳、男性71.19歳となります。平均寿命と健康寿命の差である、女性の12.40年、男性9.02年は、程度の差はあれ要介護状態であると言えます。ちなみに要介護状態になる主な原因は、脳血管疾患、認知症、骨折や転倒など高齢による衰弱が上位となっています。要介護者は増加傾向に介護が必要な人は増加傾向にあり、2014年4月末には586万人でしたが、これは2000年と比べ約2.7倍も増加しています。その原因は、医療技術の向上で平均寿命が延びたこと、急激な高齢化などが挙げられます。さらに人口に占める75歳以上の割合は、2000年では7.2%でしたが、2014年には12.6%になっており、2030年には20%近くになる見通しです。今後さらに高齢化が進むことが予測されています。介護サービスの利用者は女性のほうが多い前述の調査によると、「介護リスクが高いのは男性」だと男女ともに半数が考えています。しかし、実際に介護サービスの利用者を見てみると、女性が男性の2倍以上だということです。認知症や骨密度の低下が、更年期以降の女性ホルモンの減少が関係していると考えられていることや、女性のほうが長生きであることなど、理由はいろいろと考えられますが、夫も妻自身も女性が要介護者になる可能性を気にかける必要があるでしょう。誰もが介護を身近な問題として認識していくことが大切なのです。(出典:SUUMO介護)
2015/12/29
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腹筋は様々な方法で鍛えることができますが、最も普及している腹筋運動のカールアップやクランチは、腰回りや背中を痛める原因だと見なされて、米海軍、カナダ軍では使われなくなったそうです。米軍兵士1500人を対象に実施した調査によると、軍の体力測定から発生した怪我の56%が腹筋運動に関連していた。専門家によると、写真のような「プランクポーズ」の方が腹筋運動よりも多くの筋肉を使い、背中を痛める可能性も低いそうです。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、驚くほど低率です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************両手を頭の後ろで組み、肘が膝に当たるまで上体を起こす――このようにジムのマットの上でもがいたことのある全員にとって朗報がある。標準的な運動としての腹筋の支配が終わるかもしれないのだ。著名なインストラクターや軍の専門家らは、体力テストの基本要素である腹筋が背中を痛める非常に大きなリスクを抱えていると論じている。米海軍専門誌「ネイビー・タイムズ」は最近掲載した論説で、海軍兵士が毎年2回パスしなければならない体力測定から腹筋運動を除外するよう要求した。論説には「時代遅れの運動は現在、腰回りを痛める主要な原因だと見なされている」と記された。また、カナダ軍は最近、けがにつながる可能性と実際の軍の仕事との関連性が低いことを理由に、体力テストから腹筋を除外した。米国で人気の高いエクササイズビデオ「P90X」シリーズを制作したトニー・ホートン氏は、もう腹筋やクランチ(腹筋運動の一種)はしていないと話す。同氏は「伝統的で古風となったクランチの時代は去り、今は変化の時だと本当に信じている」と述べた。一部の専門家は、写真のような「プランクポーズ」の方が腹筋よりも多くの筋肉を使い、背中を痛める可能性も低いと指摘する。カナダのウォータールー大学で脊柱バイオメカニクスを専門とするスチュアート・マッギール教授は、腹筋運動をすれば脊柱に過重な圧力が加わる可能性があると指摘する。同氏は腹筋で加わる力が、屈曲運動の繰り返しと相まって椎間円板(椎間板)を狭める可能性があることを発見した。この組み合わせが最終的には椎間板の突出を引き起こす原因となり、神経を圧迫して背中の痛みにつながり、潜在的に椎間板ヘルニアを発症させる恐れがあるという。伝統的な腹筋運動の態勢から腹部を鍛えたいという人のために、マッギール氏は自身が開発した「修正カールアップ運動」を提唱する。これは両手を腰の部分に敷き、両肩を床からわずかに離すというやり方だ。クランチやバランスボールを使った運動など、腹筋はさまざまな方法で鍛えることができる。こうした腹筋運動でけがをするリスクは正しい動作をしているか、または個人の肉体的制限に依存している。しかし、インストラクターの中には修正された腹筋運動でさえ捨て去る人もいる。「プランクポーズ」と呼ばれる動きはヨガ教室から派生したもので、腹筋に代わる運動として広く活用されている。プランクポーズは腕立て伏せの上がった状態に似ており、かかとから肩までの部分を水平に保つ。また、肘を床につけた格好で行われることも多い。専門家によると、プランクポーズは胴体あるいは体幹の前部と側部、背部の筋肉を使うが、腹筋運動は筋肉のほんの一部しか必要としないという。米海軍兵学校の体育学部でエグゼクティブオフィサーを務めるデービッド・ピーターソン中佐は、海軍が体幹を鍛える運動を体力測定に残す場合、カールアップの代わりにプランクポーズを取り入れることを提唱している。2013年に雑誌「ストレングス・アンド・コンディショニング・ジャーナル」に掲載された記事で、同氏はプランクポーズの方がけがにつながる可能性が低く、海軍の実務により関連すると主張した。米海軍が20歳から24歳までの男女に課している体力測定の科目とその最低ライン。左から最長2分間でのカールアップと腕立て伏せの回数、約2.4キロのミニマラソンの完走時間。 カナダ軍は昨年から段階的に体力測定の全面改定を行っており、約20キログラムのサンドバッグを3分半の間に30回持ち上げるという実用的な動作に力点を移してきた。米軍兵士1500人を対象に実施したある調査によると、3部門に分かれた軍の体力測定から発生したけがの56%が腹筋運動に関連していた。約3.2キロのミニマラソンに絡むけがは全体の32%、腕立て伏せが11%だった。(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル)
2015/12/28
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、雇用、医療、介護、年金などの不安に天災やテロの不安が表面化しているので、不安を感じる割合が増えて当然だと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。最近の関連ブログ 新しい順「次世代シニア」1500万人 大量失業の備え、40代から 老いに克つ 起業家、3割が60歳以上 やりがい自ら作る 高齢者が「終活」ではなく、「就活」に奔走する? 低所得者ほど米・パン摂取 野菜・肉類は少なく 厚労省調査60歳以降も働くことへの不安、1位は体力 仕事探しより自分自身の心配意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味サラリーマンに高まる「複業」のニーズ 大手企業も注目「キャリア開発のツールになる」不安になりがちなS遺伝子を持つ日本人の割合は98.3%30~50代に聞いた貯蓄額「500万円以上」約11%、「副業を考えた事がある」は55%若者の起業意欲弱く 民間調査「関心無い」58%若手社員、4人に1人「転職したい」 長時間労働、低賃金に不満多い65歳過ぎても働く 能力あれば「エイジフリー」 定年廃止、会社が慰留「転職検討」20代男性51% 男性、給与水準に不満 女性、人間関係で悩み働き手「70歳まで」 新生産年齢人口に日本の起業家が一気に高齢化 若者が起業しない理由は? 「仕事に向かうエネルギーあるか?」日本は「YES」38%、世界平均は83%シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜くゆる起業のススメ 定年後の働き方アベノミクスで「実質賃金」下落格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想長期間失業が老化を加速 健康経営、株式投資の尺度に育つか 多忙な起業家が仕事に潰されず幸せを手に入れるための5つのルール 40、50、60代 働き方の過渡期、未来をどうする会社の心配本気 欠勤なくても大損失に 増えぬ若者の起業 成長戦略「開業率倍増」に壁 失敗の代償大きく遠い「生涯現役社会」 高齢者再雇用狭き門、給与は半額変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失「日本は過労死対策を」 国連委員会が政府に初勧告健康管理は経営課題という「健康経営」生涯現役へシニア起業 能力と人脈生かす小遣いにスマホの影 通信費増しわ寄せ 10年で4割減10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査失敗から学ぶ起業の心得 挫折も成長のステップにもがく30歳、寒風今も 働けない 若者の危機 氷河期世代共働き世帯、主流に 最高の55% 夫の収入減、パートで補う生活ギリギリ、母子家庭の年収291万円 「正社員なんて無理」非正規増加100歳まで働く時代がやってくる誰とも話さず一日終わる 職場に広がる「無縁社員」「ノマド」という働き方 日本社会の変化映す「58歳からはじめる定年前後の段取り術」「働きがい見いだせず」6割 意欲高める工夫必要起業「老高若低」鮮明に シニア1.5倍、20代減少世帯所得、昭和に逆戻り 10年平均538万円 非正規雇用増え 厚労省調査****************************【以下転載】**************************** セコムはこのほど、「日本人の不安に関する意識調査」の結果を発表した。それによると、最近不安を感じていることとして最も多かった回答は「老後の生活や年金」で、約7割に上った。治安悪化に不安、でも「防犯対策はしていない」最近、何かに不安を感じていることはあるかと尋ねたところ、「感じている(計)」と答えた人は75.0%と前年より4.6ポイント増加した。男女別では男性より女性、年齢別では高齢者より若年層で不安を感じている人が多い傾向がみられたという。最近不安を感じていることを聞くと、「老後の生活や年金」が70.1%でトップ。以下、「健康」が61.1%、「地震」が43.2%、「テロ」が36.3%、「高齢化」が34.7%と続いた。同社は「『2025年問題』が控える中、超高齢者社会に対する不安が高まっており、今後も老後に対する不安を感じる人は増えていくのではないか」と分析している。なお、フランス・パリのテロ発生前に「テロ」と答えた割合は13.8%だったが、今回は約3倍に急増している。不安を感じていること 今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると考えている人は計84.8%。また、災害増加や被害の拡大の可能性があると考えている人は計83.0%に上った。一方、防犯・防災対策の有無については、「防犯対策をしていない」人は前年比1ポイント減の63.0%、「防災対策をしていない」人は同3.8ポイント減の65.6%と、前年より減少しているものの、対策を講じていない人が6割以上を占めた。同社は「身近に危険を感じないと対策を採らないのではないか。切迫感がまだないのかもしれない」と推測している。(出典:マイナビニュース)
2015/12/27
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超高齢社会の問題を解決するための国の方針は、生涯現役社会の実現にありますが、すでに40代からリストラの危機があるようです。私は19年前の50歳で雇用されない複業=福業としてスマートエイジング事業を立ち上げ、リスクなく1年で独立しました。複数の収入の柱を確保して生涯現役の志事を得たわけです。生涯現役は老後三大リスクの経済、健康、孤立を改善するなど良いことばかりなので、この経験を活かして生涯現役をめざす人達の福業起業のお手伝いもしています。今や起業家の3割が60歳以上だそうですが、還暦を過ぎて働くことへの不安は圧倒的に健康問題があるそうです。還暦過ぎの健康不安解消は簡単でしたが、日本人の約7割は、岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、飛び抜けて低率です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。また、厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額で、これらの長年のツケから出た結果の健康不安でしょう。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命・日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を・意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。・「生涯給料」トップ500社ランキング・平成25年若年者雇用実態調査の概況内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が下がるデフレが続けば年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。****************************【以下転載】****************************人事部預かりになり、出された指令は「やることを探せ」。余剰人員を活用した新事業の開発だった。「社内だけで通用する会社人ではなく、社外で活躍する社会人でありたい」。昨年末に思い切って会社を辞めると、ミドルに学びの場を提供する会社を立ち上げた。「セカンドキャリアの準備は早いほうがいい」。9月下旬に始めたキャリア講座で、臼井は40~50代のビジネスマンを前に訴えた。地域や農業など新たな分野への取り組み方を説明。ミドルの視線を社外に向け、第二の人生への準備を促す。「次世代シニア」。リクルートワークス研究所は1967年から74年生まれの40代をこう名付けた。バブル世代と団塊ジュニアを合わせた層で人数は約1500万人。団塊世代の2倍の規模だ。「彼らが65歳になる2030年代にはミスマッチが広がり、働きたいのに職がない人が190万人生まれる可能性がある」(主任研究員の戸田淳仁)。企業の人員構成の「こぶ」を形成する次世代シニア。10~20年後に困らないようにどう備えるか。06年にカメラ事業から撤退するなど、事業内容が様変わりしたコニカミノルタ。「従来の経験やスキルを生かせない人が多い」(人事部の村上裕之、56)とみて、ミドルの働き方支援に乗り出した。自分に何ができるのか。将来を見据え、キャリアの棚卸しを促す。村上がモデルとするのが、技術畑を歩んだ中山昌彦(62)だ。再雇用で就いた職はプラネタリウムの支配人。初の仕事に戸惑ったが、次第に共通点に気づいた。「機械の扱いやクレーム対応は得意。自分にもできるはずだ」。自分の強みを見極めればシニアになっても生かせると説く。60代まで働く「会社人生50年時代」。老後を充実させるには、ミドルからの備えが重要になる。キリンビールに勤めていた栗原邦夫(57)が「自分の履歴書」を書き始めたのは47歳の時。母親の入院がきっかけだった。ノートに職歴や特技を書き連ね、今後の人生でやりたいことを考えた。「将来は九州に戻り、教育現場で社会に貢献したい」。周囲に「いずれ転職する」と宣言し、実際に学校も調べた。実行したのは今年4月。子供の就職を機に長崎国際大学(佐世保市)の地域連携室長に転じた。最後の肩書は執行役員でやりがいもあったが、夢への思いが背中を押した。三菱総合研究所の松田智生(48)は「どこでも通用するシニアはごく一部。ミドルのうちに準備を始めるべきだ」と訴える。会社に残るか、外に飛び出すか。来る大量「失業」時代を乗り越えるにはミドルの覚醒が欠かせない。(出典:日本経済新聞)
2015/12/26
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。子供達の体力低下は、やっと下げ止まったような傾向が見えますが、かつてに比べると体力はなく、様々な不具合が見られます。そんなことから来年度から小中高校で行われている健康診断の項目に、手足の運動機能に関する検査を加えることが決まったそうです。子供時代の運動習慣は大人になっても強く影響しますので、体力がない=運動嫌い→生活習慣病→要介護と悪連鎖して短命化する恐れが強いですね。子供は親の言うことをなかなか聞きませんが、親のやることはすぐ真似しますので、運動の好き嫌いをつくるのも親の運動習慣が強く影響しますね。適度な運動はよいことばかりで、運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介しました「脳を鍛えるには運動しかない」に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」にも書かれていますが、ハーバード大学の学生の優先順位は1に運動、2に学業で文武両道が当たり前だそうです。・運動するほど学業成績アップ、十代の若者対象の英米調査脳は2歳までの栄養状態で決まるとも言われていますので、母親の妊娠前からの食・栄養が重要ですし、神経系の発達がピークになる3歳前からの運動としては水の抵抗を活用した全身運動になる水泳が一番よいそうですが、一つだけに絞らないことも重要です。今回の運動検査にはありませんが、足腰の運動に影響する浮き指は小学生の8割という調査結果もあります。2012年10月23日、朝のNHKあさイチで、腰痛・膝痛の隠れトラブルとして「浮き指」が指摘され、対処法が放映されていました。番組ではゲストの帝京大学の高尾昌人教授が、「浮き指」は医療では治せないと言われていました。私の友人が特許を取得した草履は、履いて歩くだけで番組で紹介されたタオルギャザー運動になる優れもので、私も常に活用するために室内用と屋外用の2足を愛用し、友人・知人にもお分けしていますが、愛用された治療家などが絶賛されています。早い人は履いて30分くらい歩くだけで著効に感動されるそうです。今までは手作りだったので入手しづらかったのですが、今は量産されているそうなので手に入りやすくなっています。染谷からの紹介と言えば、メリットがあると思います。・漆山式足ゆび健康法私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。関連ブログ 新しい順小学生の8割が危険!? 「浮き指」って何?子供にも介護が必要? 子供世代に忍び寄る「ロコモティブシンドローム」とは?グズな人ほど階段を上らない グズ、ノロマが変わる脳科学 痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」 運動するとからだのすべてが変わる子どもの"ロコモ"予備軍に注意!?有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」親世代よりも足が遅い現代の子供達子供に運動をさせる効果的な方法 運動キャンペーンを開始運動するほど学業成績アップ、十代の若者対象の英米調査意外と重要、運動後の整理運動 疲れを残さず スポーツ障害の予防も腰痛・膝痛の隠れトラブル 「浮き指」徹底対処法****************************【以下転載】****************************国は来年度から、小中高校で行われている健康診断の項目に、手足の運動機能に関する検査を加える。現場から「健診に時間がこれ以上かかるのか」「症状を見落として訴訟になるのでは」といった不安の声が上がる中、富山県内では、学校医を務める医師らに向けて、同県医師会が新たな検診内容の周知と対応策の構築を急いでいる。雑巾がけができない、しゃがむと後ろに転ぶ、万歳ができない-。日常生活に必要な運動機能が低下した「ロコモティブシンドローム(運動器症候群、ロコモ)」の典型的な症状で、高齢者によく見られる。しかし、整形外科医で同県医師会の道振義治理事(66)によると、近年こうした症状が子どもに多く見られるようになっている。大きな要因は、長時間同じ姿勢でゲームを続けたり、外で遊ぶ機会が少なくなったりしていること。一方で、運動で体を酷使する子どもとの二極化も深刻で、道振理事は「これまで子どもたちのスポーツ障害のチェックがなされていなかった」と指摘する。こうした状況を把握するため、国は来年四月から全国の小中高校の全児童生徒を対象にした健康診断で、四肢の状態を見る検査を義務付け、対策に乗り出す。「運動器検診」とされるもので、手足の骨や関節などの障害、異常を早期に発見。重症化する前に専門医に診てもらうのが狙いだ。■事前に家庭で観察文部科学省などが作った検診マニュアルによると、検査はまず調査票に沿って家庭で子どもの体を観察。健康診断前に、養護教諭らが学校に提出された調査票をチェックする。学校医は養護教諭が得た情報を参考に、背骨がゆがむ側わん症や四肢の状態などを検査。学校医が必要と認めた場合は整形外科への受診を勧める。新たな検診の有用性を認める道振理事だが、県内の学校医の90%以上が整形外科を専門としない内科や小児科医であることを危ぶむ。「研修の機会がほとんどなく、運動器検診の方法、知識が浸透していない」と現状を説明する。富山市内で今月八日に県医師会が開いた学校医向けの講習会。健康診断での負担が増すことになる学校医からは「今も一学年で生徒百人を超え、健診は三日かかる。従来の健康診断に比べて時間がかかるのでは」「大阪で側わん症を見落とし、訴えられたという話も聞いた」といった不安の声が相次いだ。この状況の中、道振理事は、来年度からの健康診断の混乱を避けようと、学校医と養護教諭へのレクチャーに県内を駆け回り、検診の手順から側わん症の見極め方まで説明する。■独自に効率化検討さらに道振理事らを中心に、検診の効率化策を独自に検討。学校医は側わん症検診のみを行うようにし、保健調査票で何か異常があれば、整形外科受診を勧めたり、体育などの時間を利用してストレッチを指導したりすることにした。側わん症検診時には、子どもたちにズボンを骨盤まで下ろしてもらう必要があるが、女子にはエプロン使用を促すなど、円滑に検診できるような方法も模索する。運動器検診は、親などから虐待を受けたドメスティックバイオレンス(DV)の痕などへの気付きにもつながることから、道振理事は「子どもの体を見守るのは大人の使命。学校や医療機関だけではなく、家庭、社会一体となって子どもの運動器を支えるシステム構築を」と広く呼び掛けている。新たな検診をめぐっては、石川県では十一月の説明会で、全市町教委に学校健診の変更点を伝えた。同県医師会も学校医を対象とした説明会を来年二月に開くという。福井県では今月中旬に県内養護教諭への説明を始めたばかり。同県医師会は「これから担当理事と相談して、研修会を行っていく」としている。(出典:中日新聞)
2015/12/25
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要介護認定者は年々増え続け、2015年3月時点で要支援・要介護の認定を受けた人は606万人だそうです。介護施設や職員の不足が一段と深刻になり、家族の介護離職が増え、経済全体を下押しする恐れがあるようで、企業の9割は危機感を持っているそうです。介護に関する意識調査によれば、・家族の介護について約9割が不安を感じる。・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。・老老介護について約9割が不安。と不安と思っている人がほとんどですが、不安に感じているだけで的を射た対策を打たないと要介護の現実は突然やってきますので、自分自身の健康管理と同様に親の健康管理にも意識・配慮が必要だと思います。・約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なしa href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301020000/">「新厄年」の健康リスク対策」よれば、要介護を招き健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下の通りです。7大疾患・虚血性心疾患・脳血管疾患・糖尿病・骨粗鬆症・変形性膝関節症・ガン・認知症8つの健康習慣・抗酸化食品をバランスよくとる・「糖化」を防ぐ・「石灰化」を防ぐ・骨・関節成分を補う・適正体重に近づける・SOD活性を高める軽いエクササイズ・趣味に親しむ・健康リスクを把握する2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。また内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、「シニア起業」が増えているそうです。・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。健康関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会介護関連ブログ 新しい順10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命 要介護認定600万人超す 1年で22万人増 介護離職者も急増 認知症の社会費用14兆円 家族介護分4割超す 慶大医学部グループ推計 NPO・行政・大学 三位一体で介護予防 運動・口腔ケア・栄養学 高齢者の体力を養う 親の介護で転職 「正社員のまま」男性3人に1人、女性は2割 年収は半分に減少 約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なし 家族の介護を職場に言えぬ 長期化、キャリアに不安 孫が介護 家族で担い負担軽減 幼少からの関係重要 11年度の介護給付費 最高に 高齢化で膨張続く 介護保険は高齢者の自立に本当に役立っているか 仕事と介護の板挟み 働き盛り世代の「介護離職」 介護への備え、半数以上が「なし」 「死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!」という本のご紹介 現役世代6割が社会保障に不安 厚労白書公表 ****************************【以下転載】****************************主要企業の9割超が、将来的に介護の問題を抱える従業員が増え、会社経営上の課題になると危機感を抱いていることが、読売新聞が実施したアンケートでわかった。人口減社会の中、限られた働き手で経済活動を支えるためには、仕事と介護を両立できる環境づくりが一層求められそうだ。調査は、安倍内閣が「介護離職ゼロ」を目標に掲げたことを受け、10月下旬~11月上旬に緊急実施した。主要企業136社に質問を送り、107社が回答した(回収率79%)。 それによると、「今後、親などの介護の問題を抱える従業員が増え、会社の経営上の課題になる可能性があると思うか」との問いに、「ある程度」(62%)を含めて、全体で91%が「そう思う」と回答した。「そう思う」「ある程度はそう思う」とした97社に、どのような影響が出そうか尋ねたところ(複数回答)、「勤務時間に制約のある従業員が増える」(80%)が最多。次いで「転勤に配慮が必要な従業員が増える」(74%)が多かった。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの矢島洋子主席研究員は、「介護の問題を抱える人が増えることが予想される。休みを取りやすく、柔軟な働き方ができる職場環境を整えていかなければならない」と指摘している。(出典:読売新聞)
2015/12/24
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酒は、適量を楽しんでこそ百薬の長。度を超せば万病の元ですね。適量は個人差があるものの1日当たり清酒なら1合、ビールなら大瓶1本程度のようです。飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があります。・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。日本はアルコール依存症も増えているそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。****************************【以下転載】****************************酒の飲み過ぎは体の毒! 休肝日もとらずに1年365日、飲み続けたら病気になる!酒好きや左党なら耳にタコができるほど聞かされ、誰もが察しはついている。だが、じゃあ体のどこが、どんなふうに悪くなったり、どんな病気に罹ってどんな症状が出たり、どの程度恐ろしいのかは、よく知らない。知ろうとしないのか、知るのが恐いのか。国民栄養調査によると、毎日習慣的に酒を飲む人は、30歳以上の男性の35.3%、女性の6.5%。酒の飲み過ぎは肝臓によくない! では、膵臓、胃腸、心臓、脳、神経、筋肉、骨、ホルモン系、生殖機能などはどうなのか? 酒が全身の臓器や組織に及ぼす甚大な障害やリスクを噛み砕いて話そう。あなたもアルコール性肝障害の予備軍か?まず、全国で250万人もの患者がいるアルコール性肝障害からだ。アルコール性肝障害には、アルコール性脂肪肝、アルコール性肝線維症、アルコール性肝炎、アルコール性肝硬変の4つがある。1日平均日本酒換算で約6合を10年以上も飲み続けると、約80%がアルコール性肝障害を起こすとされる。常習的な大量飲酒が続くと、アルコール性脂肪肝になる。断酒せず飲酒を続けるとアルコール性肝炎、アルコール性肝線維症に進み、発熱や腹痛などさまざまな自覚症状が出る。そのまま飲酒を続けると、取り返しのつかない末期症状のアルコール性肝硬変に陥る。アルコール性脂肪肝とは何か? 肝臓はアルコールを最優先に処理する。中性脂肪(トリグリセリド)の代謝が後回しになるために、食べ過ぎや飲み過ぎによって代謝されない中性脂肪が肝細胞内に蓄積する。それが「肝臓の肥満症」、アルコール性脂肪肝だ。30~70代に見られるが、男性も女性も40代以降の中高年に多発する。自覚症状が少なく、腹部の超音波検査やCT検査で高脂血症と診断されたり、肝細胞に合まれる酵素(GOT、GPT、γ-GTP)の血液中の数値が上昇して、発見されることが少なくない。腹部鈍痛、食欲不振、吐き気などを伴う。重篤な動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす恐れがあるが、禁酒すれば脂肪の代謝が改善され完治する。脂肪肝の状態でさらに大量飲酒が続くと、アルコール性肝炎になる。肝細胞が炎症を起こし壊死するため、倦怠感、腹痛、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、発熱、黄疸、腹水などの激症が現れ、断酒が不能のアルコール依存症を伴う。重症なら肝硬変に進み、急性腎不全や肝腎症候群を併発したり、死亡する場合もあるので、ゆめゆめ侮れない。大量飲酒によってアルコール性脂肪肝やアルコール性肝炎がさらに進めば、アルコール肝線維症になる。肝細胞の間質細胞や静脈に線維組織が増殖して線維化する肝障害で、日本人に多い。軽症なら禁酒すれば改善する見込みはあるが、深酒を続けると線維化がますます進み、アルコール性肝硬変に進行するリスクが高まる。肝硬変はアルコール性肝障害の後戻りできない終着駅肝臓の線維化が進んで肝機能が著しく低下し、肝臓全体が硬くなったアルコール性肝障害の終末状態、それがアルコール性肝硬変だ。アルコール性肝硬変は、男性なら日本酒換算5合以上・約20年の飲酒で、女性なら3~5合以上・約10年の飲酒で発症に至るとされる。『新臨床内科学第8版』によれば、日本の肝硬変の患者40万人のうち、60%がC型肝硬変、15%がB型肝硬変、12%(4万8000人)がアルコール性肝硬変だ。アルコール性肝硬変は、なぜ恐いのか?初期は、食欲不振、疲労感、体重減少が続き、悪化すれば黄疸を伴う。だが、さらに重症化すると、肝臓左葉や脾臓の肥大、肝性脳症による意識障害や昏睡状態、食道静脈瘤の破裂による吐血、細菌感染による発熱、凝固因子欠乏による鼻血、歯茎の出血などが頻繁に見られる。末期になれば、下肢の浮腫や紫斑、腹水による腹部の膨満、胸水などの重篤な症状が生じるだけでなく、肝がんを合併するリスクが一気に増大する。国立がん研究センター「がんの統計2014」によれば、日本人の肝がんの死亡率は第5位。男性は肺がん、胃がん、大腸がんにつぐ第4位、女性は大腸がん、肺がん、胃がん、膵がん、乳がんにつぐ第6位だ。男女とも減少傾向にあるが、年間およそ3万1000人が肝がんで死亡している事実を忘れてはいけない。(出典:ヘルスプレス)
2015/12/23
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2009年、厚生労働省研究班の調査で高校生の4割超が、高血圧や高中性脂肪、高血糖など何らかの基準値を超え、生活習慣病予備軍になっていることがわかっていましたので、記事にあるように社会人になってから生活習慣病予防を習慣化するには大学時代が最後のチャンスだと思います。若い頃から野菜や果物をたくさん食べていると心臓病になるリスクや循環器疾患で死亡するリスクが減少するそうですが、日本人の野菜と果物の摂取量は年々減少しています。国民の健康づくり対策として厚生労働省が発表した「健康日本21」によると、健康を維持するために成人は1日に野菜350g以上、果物は200g以上摂ることが望ましいと発表しています。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。主要国では、日本だけが野菜摂取量が減っています。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうです。「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、飛び抜けて低率です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取のバランスが悪化し、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えているわけです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ****************************【以下転載】****************************生活習慣病に今のうちから備えて――。学生にそんな働きかけをする大学が増えている。運動施設を開いたり、病気について教える講座を設けるなど方法はさまざま。大学時代は親の管理下を離れることで食事や睡眠など生活全般が不規則になりがちで、生活習慣病の下地が生まれる時期。中高年からの病気と高をくくらず、健康的な生活で自己管理に努めたい。青山学院大学(東京・渋谷)では青山と相模原の両キャンパスに「フィットネスセンター」を設けた。専門のインストラクターが常駐し、トレーニングの支援、食生活の注意点を知ってもらう取り組みなどを実施する。登録すればランニングマシンや筋力トレーニング器具などを自由に使えるため、講義の間に少しでも運動したい学生が集まる。3年生の余語雅仁さんは「サークルなどで普段なかなか運動をしないからこそ健康のため通い続けている」と話す。最後のチャンス比較的若いうちに生活習慣病になる人が増えているため、学生が気軽に通い、日常的に運動できるようにした。同センター職員で発案者の吉本完明さんは「社会人になってからの運動を習慣化するには大学時代が最後のチャンス。運動や健康も教育として認知させるのは大学の使命」と語る。早稲田大学は早稲田キャンパス(東京・新宿)の「リフレッシュスタジオ」で、専門のインストラクターによるヨガなどの教室を開いている。年間1500円の登録料で本格的なレッスンを受けることができる。初めて申し込んだ1年生の村岡ゆりあさんは「運動の機会が減ったので、ピラティスのようにあまり激しくない運動をしたかった。1500円で様々なプログラムに参加できるのはお得」。学生生活課の相良玲子さんは「生活習慣病対策にはストレスをコントロールすることも必要だ。運動だけでなく、リフレッシュしてもらい、日ごろのストレスを管理するのも目的」と話す。食育の観点で生活習慣病を予防する取り組みも出てきた。九州大学(福岡市)は単位として認められる授業「自炊塾」を2年前に開講し、人気を集める。コンビニ弁当や外食に頼らず、自炊する能力を身に付けて自らの体調を管理することを目指す。栄養から食費、日本の食文化まで、食に関する様々な分野を実践的に学ぶ。担当の比良松道一准教授は大学生の食生活を研究する過程で「放っておけない」と感じ、この授業を始めた。料理研究家らの調理実演を重視。「レシピはネットにいくらでも載っているが、料理体験がないため作れない学生は多い。スポーツと同様、実際に実演する姿を見ることでイメージしてほしい」と説く。学生からも「受講を通じて自らの健康が劇的に変わった」などの声が寄せられる。「味噌汁を毎日手作りし、食べるようアドバイスをしたら、お通じや肌荒れが改善したという声もあった」(比良松准教授)セミナーを企画石川県の大学、短大や高等専門学校11校の研究者や教員でつくる「石川県大学健康教育研究会」は、中高年になってからの生活習慣病を予防する学生向けのセミナーを企画中。2年前から独自編集の教科書を使い、睡眠時間などの改善を学生に訴えてきた活動を一層深める考えだ。生活習慣病という病気そのものの知識を高めようとの取り組みもある。お茶の水女子大学(東京・文京)は来年度、「ライフステージと心身の健康」と名付けた講義シリーズを始める。正式開講に先立ち、今月から保健管理センターの主催で5回の講義を開催中だ。生活習慣病対策を教える飯田薫子准教授は「学生は生活習慣病のことをよく分かっていない。若いときからの生活習慣で40代以降に影響が出てくる」と指摘する。センター長の本田善一郎教授は「とくに女性は人生の各段階で身体が劇的に変化する。知識を深めて自ら解決する力を持ってほしい」と話している。◆生活乱れがち 増える予備軍 糖尿病、高脂血症など生活習慣病はかつて「成人病」と呼ばれた。ただ予備軍は若年世代でも増える傾向にあるようだ。たとえば厚生労働省の2014年調査では、体格を測るボディー・マス・インデックス(BMI)で指標が25以上の「肥満」だった20代は男性が20.9%、女性が10.4%。「長期的に見れば増加傾向にある」(健康課)という。大学に入ると、加工食品や外食などで脂肪分や糖分が多い食事をとることが増える一方、運動の機会がそれまでより減り気味なことも背景にはありそう。社会人になってからでは遅い、とみる大学関係者が増えている。喫煙や飲酒など将来に影響する習慣が身につくのも大学時代が多い。今後はメンタル面などとも併せた総合的な対策が注目されそうだ。学生やその父母は通学先の仕組みを確認してみよう。(出典:日本経済新聞)
2015/12/22
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糖尿病は増え続け、40歳以上では3人に1人といわれている国民病の一つで、多くの合併症を引き起こします。さらに高齢になれば、脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症の両方のリスクが4.6倍にもなる怖い病気です。糖尿病の深刻な合併症である下肢リスクはあまり知られていません。日本で足を切断する人は年間2万足と言われ、下肢切断後の患者の7割は5年以内に亡くなり、肺がんの死亡率に匹敵するそうです。糖尿病は専門医が一生治らないと絶望させる生活習慣病で、合併症予防も血糖値のコントロールだけなのでよい結果は期待できません。もう20年近く前、10年インスリンを打っていた母の糖尿病は、私がサポートしてからわずか2ヶ月で完治、慢性腎炎もよくなって主治医は奇跡だと驚愕しましたが、奇跡ではなく2型糖尿病なら治りますが、予防が大切なのは言うまでもありません。糖尿病患者は、「治療の継続は大事」と一般論では認識していても、患者自身の合併症リスクの認識が甘く、十分な対応をしていないことがわかったそうですが、日本は主要国で一番健康意識が低いので当然だと感じます。また、睡眠時間が同じでも、夜更かしの人は早起きの人より糖尿病、サルコペニアなどの疾患を発症しやすいといわれています。・1997年1,370万人・2002年1,620万人(5年で250万人増加!成人6.3人に1人)・2007年2,210万人(成人5人に1人)・2012年2,050万人(成人5人に1人)2005年に一般男性の6割、女性の4割が耐糖能異常があるという調査結果もあり、減少傾向は続かないと思います。糖尿病の本当の怖さは、過剰な血糖で坑酸化酵素が糖化されて抗酸化力が大きく落ち、活性酸素が猛威を振るって毛細血管などがボロボロになって発症する合併症で、ガン、脳梗塞、心筋梗塞など多くの病気罹患率が通常の2~3倍にも跳ね上がるそうです。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、驚くほど低率です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。糖尿病関連フリーページ糖尿病の治療私がお手伝いした糖尿病症例食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************「10人に1人が糖尿病になる時代」と言われて久しい。生活習慣病の一つとして網膜症や腎症などの合併症を併発することはよく知られるが、「糖尿病には“下肢切断”のリスクがある」と警鐘を鳴らすのは「足の診療所」の桑原靖医師だ。糖尿病「糖尿病の合併症の中で、足についてのリスクは世間であまり知られていません。視力の低下と腎機能障害は有名なんですが、足の神経障害はほとんど知られていないです。神経障害になると、画びょうを踏んでも痛みを感じない足になります。たこができても痛くないし、靴に石ころが入っても痛くないし、とにかくリスクが大きいんです」「冷え性」から足を切断する“最悪の結末”も足の痛みを感じなくなることが、具体的にどういったリスクに繋がるのか?「冬場には、足先の血管が収縮し、指先に血流が行き渡らなくなり冷えを感じる人の中では“重症な動脈硬化”のケースがあります。アメリカでは、足を切断する人の6割は糖尿病という統計があって、事故が原因で切断となるよりもずっと多い。糖尿病で感覚がなくなると、自然とキツめの靴を買ってしまい靴擦れを起こしてしまう。ちょっとした傷が足にできても気づかないし、細菌の感染への抵抗力が弱くなってしまう。このふたつが重なって足が腐ってしまい、そのまま切断する糖尿病の方がとても多いです。今は正確に統計をとっている状況ですが、日本で足を切断する人は年間2万足と言われていて、下肢切断後の患者のおよそ7割は5年以内に亡くなっている。これは、肺がんの死亡率に匹敵します。そして世界では、糖尿病が原因で20~30秒に1本のペースで足が切断されています。地雷を踏んで足をなくす人は30分に1本で、糖尿病で足をなくすほうがはるかに社会的問題だと言われています」国際糖尿病連合(IDF)が’15年の「世界糖尿病デー」にあわせて発表した『糖尿病アトラス 第7版』によると、世界の糖尿病人口は爆発的に増え続けており、’15年現在で糖尿病の有病者数は4億1500万人にのぼる。有効な対策を施さなければ、’40年までには6億4200万人に到達すると予測している。桑原医師は医学部生時代に、足を切断している人の多くが事故ではなく糖尿病患者で、それは靴擦れや巻き爪といった些細な足のトラブルから始まっていることを知り衝撃を受けたと話す。糖尿病で「足が冷える」人は要注意だ。「足の冷えを感じて、さらに糖尿病だという人は危険なので、まずは誰かに足を診てもらったほうがいいですね。病院は基本的に、痛みを訴える人しか来ないんです。でも、なぜ痛いのかわからない。年齢のせいだと言われ、『湿布と痛み止めを出しておきますね』で終わっては何の解決にもなりません。今は10人に1人が糖尿病になる時代なので、糖尿病だけでなく合併症も診ないと医療として成立しない。痛みの段階で診られる医療機関が増えてくれば、足を切断するリスクはなくなるはずです」(出典:日刊SPA)
2015/12/21
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腸内環境を整えてくれることで知られるオリゴ糖の上手に摂取は、・オリゴ糖を含む食品から摂る・善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌などを多く含むヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆、漬物などと一緒に摂る人間の腸内にいる数百種、千兆個と言われる多種・多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。この細菌の塊は腸内細菌叢または腸内フローラと呼ばれ、肥満やアレルギー、皮膚疾患、脳、神経系疾患にも影響を与えることが分かってきたそうです。・運動が腸内細菌によい影響を与えている・日本人の腸の老化は深刻な状態最近の研究で短鎖脂肪酸の驚くべき働きぶりが分かってきたそうです。炭素数が6個以下の短鎖脂肪酸は、大腸内の腸内細菌が作る脂肪酸で、酢酸、プロピオン酸、酪酸があり、消化酵素で分解し切れない食物繊維を発酵・分解する役割があります。短鎖脂肪酸は、腸内を適度な弱酸性に保ち、悪玉菌の出す有害酵素、発がん性物質の二次胆汁酸、腐敗産物の活力を一気に抑え込み、善玉菌を全力で加勢する腸内のスーパーマン。短鎖脂肪酸は、オリゴ糖や食物繊維を豊富に含む食品を食べたり、ビフィズス菌などの有益な腸内細菌を増やせばよく、腸内はますます元気になります。また、ウイルスや病原菌から体を守る腸管バリア機能も短鎖脂肪酸の得意技だそうです。腸細菌の研究で知られる酪農学園大学の辨野教授が実施した「腸年齢と健康に関する調査」によると、実年齢20代の平均腸年齢は45.7歳、実年齢30代の平均腸年齢は51.3歳、40代の平均腸年齢は54.2歳。日本人の腸の老化は予想以上に深刻で、整腸力が落ちていることが明らかだそうです。この調査では、腸年齢の若い人ほど脳機能の衰えが少なく、老化もゆっくりと進むことが判明。腸年齢の若い人は、肌の悩みが少なく、健康状態や体力、気持ちの持ち方、外見も若い。腸を若々しく保てば保つほど、何歳になっても病気に罹りにくい健康体を維持できる。腸年齢の若さを保つことは、健康長寿に欠かせないそうです。・あなたの「腸」は何歳?私は23問中チェックは2つでした。チェックが4個以下の人:腸年齢=実年齢,腸年齢は若くてバッチリ合格!人間の腸内にいる多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。いろいろな食材を少しずつ食べる和食のスタイルが、腸細菌のバランス維持に寄与しているそうで、専門家は「和食を多く取り入れると、肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に効果が期待できる」と話しています。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。****************************【以下転載】****************************腸内環境を整えてくれることで知られるオリゴ糖ですが、どのようにして摂取すればよいのでしょうか。オリゴ糖が持つさまざまな効果を高めてくれる摂取方法や、摂取時の注意点なども含めて解説していきます。オリゴ糖を多く含む食品オリゴ糖の摂取方法のひとつが、オリゴ糖を含む食品からの摂取です。オリゴ糖は、大豆、アスパラガス、ニンニク、ゴボウ、タマネギなどの野菜類や、はちみつなどに多く含まれています。また、オリゴ糖が配合された特定保健用食品なども市販されているので、こういった食品を利用することでも効率的に摂取することができます。オリゴ糖の効果をさらに高める摂り方とはオリゴ糖は、大腸内でビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌のエサとなります。それによって善玉菌が増殖することで、腸内環境が整えられるとされています。したがって、善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌などを多く含むヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆、漬物などと一緒に摂ると、相乗効果で善玉菌を効率的に増やすことが期待できます。たとえば、加糖されていないヨーグルトにオリゴ糖が添加された甘味料を加えて食べる、といった方法ですオリゴ糖摂取時の注意点オリゴ糖は、それ自体に整腸効果があるわけでなく、あくまでビフィズス菌などの善玉菌のエサになることで善玉菌が増え、結果、腸内環境が整えられる、というものです。そのため、高齢者や抗生物質を服用している方などで大腸内にビフィズス菌がほとんどいない場合には、やはりビフィズス菌を多く含む食品と一緒に摂ることが重要となります。また、オリゴ糖は胃や小腸で消化されにくいゆえに、急に大量を摂取すると、お腹がゆるくなったり、張ったりする場合があります。体質的に合わずお腹が緩くなりすぎることもあるため、まずは予定の無い休日に少量から摂るようにするのがおすすめです。健康面でさまざまな貢献をしてくれるオリゴ糖ですが、摂れば摂るだけ身体によい、というわけではありません。やはり摂りすぎれば、害が出ます。お腹の調子が悪くなったときには、複数回に分けて摂取する、あるいは1日当たり摂取量を減らして少しずつ増量していくなどの対応をしましょう。(出典:ヘルスケア大学)
2015/12/20
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マウスの実験で、魚油の主成分のドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)が体内に入ることで交感神経の活動が活発化し、神経伝達物質のノルアドレナリンが放出され、脂肪をため込む白色脂肪細胞の一部がベージュ細胞に変化し、体脂肪の分解につながることが分かったそうです。中年太りや生活習慣病はベージュ細胞の減少が一因と考えられているので、人間でも効果があるか確かめるそうです。オメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・加齢黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。しかし、これだけのメリットが明らかなのに、日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど食べず、全体でも毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけで、全年齢で魚離れが進んみ、サプリメントでもわずか0.9%しか摂っていないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。おなじオメガ3系脂肪酸でもエゴマ油、亜麻仁油に多く含まれているアルファ・リノレン酸は、非常に酸化しやすく、複数の変換がされてからEPA・エイコサペンタエン酸に変化するのですが、日本人や島国で魚を食べてきた民族には、その酵素がないようで、DHA、EPAを直接摂る方がよさそうです。また、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスが重要で、食事摂取基準では4対1程度の比率が望ましいとしていますが、太古は1対1、伝統的な和食では2対1といわれていますので、私は2対1程度をめざしています。私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、飛び抜けて低率です。また、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。***************************【以下転載】****************************魚に含まれる油分を摂取すると、体の脂肪を分解して熱に変える「ベージュ細胞」が増えることを京都大の河田照雄教授(食品機能学)らのチームがマウスの実験で明らかにし、英科学誌電子版に発表した。チームによると、最近の研究では、中年太りや生活習慣病はベージュ細胞の減少が一因と考えられている。河田教授は「魚油を含む食事が肥満などの改善につながる新しい科学的根拠が得られた。人間でも効果があるのか検証したい」と説明している。チームは魚油を加えた高脂肪食を食べるマウスの集団と、魚油を含まない高脂肪食の集団を10週間後に比較。すると、魚油を加えた食事の集団の方が体重や体脂肪の蓄積が低く抑えられた。詳しく分析した結果、魚油の主成分のドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)が体内に入ることで交感神経の活動が活発化し、神経伝達物質のノルアドレナリンが放出されることを確認した。ノルアドレナリンの影響で、脂肪をため込む白色脂肪細胞の一部がベージュ細胞に変化し、体脂肪の分解につながることが分かった。(出典:日本経済新聞)
2015/12/19
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筋肉トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいるそうです。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として2015年1月に「新オレンジプラン」が発表されています。 一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、驚くほど低率です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************筋力トレーニングで認知症を予防する。そんな試みが注目を集めている。太股(ふともも)や腕などに意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化できるという。医療現場で治療に取り入れるケースも増えており、家庭で挑戦することも可能だ。 「物忘れ減った」認知症専門診療所「オリーブクリニックお茶の水」(東京都文京区)は、認知機能の改善に筋トレを取り入れている。「太股の内側に意識を集中してください」。14日午後、診療所内のデイケアルームに高齢の男女約20人が集まった。いすに座り、インストラクターのかけ声に合わせて右足をゆっくりと上げていく。太股の筋肉を動かし、脳を刺激するトレーニングだ。参加した男性(73)=荒川区=は物忘れがひどくなり、主治医の紹介で約1年前から同診療所が実施する筋トレに週1回通っている。「筋トレを始めてから物忘れが減っている。激しい運動ではないので、私の年齢でも続けられる」認知機能をチェック同診療所で筋トレを指導するのは、第24代ミスター神奈川ボディビルチャンピオンの本山輝幸氏(52)。厚生労働省の認知症予防プロジェクトメンバーとして、筋トレが脳の認知機能向上に与える役割を研究した経歴を持つ。人が筋肉を酷使したときに痛みやだるさを感じるのは、筋肉からの電気信号が神経回路を通じて脳へ送られ、その信号を脳が「痛み」などとして認知しているためだ。 この仕組みを活用して、認知機能の衰えを確かめる運動がある。この姿勢を10秒間維持すると、認知機能に問題がなければ、太股の筋肉が悲鳴を上げ強い痛みを感じる。しかし、認知症が進行しているとほとんど痛みを感じなくなるのだという。認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)の場合も、軽い痛みしか感じられないという。本山氏は「感覚神経の伝達が悪いと痛みを感じなくなる」と説明する。筋肉に意識集中を認知機能を改善する筋トレは家庭でも可能だ。回数に比例して効果が表れるわけではないので、行う頻度は週1回が適切。認知症専門医に相談した上で、無理をしない範囲で行うことが重要になる。本山氏によると、筋トレのポイントは、動かす筋肉に意識を集中すること。そうすれば、脳へ送られる電気信号の量が増え、より強く筋力が働いて脳が感じる痛みも増すという。「正しく筋トレを続けると感覚神経の伝達能力が高まり、認知機能が改善される。日常生活でも、階段を上る際に、太股の筋肉などに意識を集中させることで効果が期待できる」本山氏の著書「ボケたくないなら筋トレをやりなさい」(中経出版)では体の部位ごとに40種類以上のトレーニング方法を紹介している。オリーブクリニックお茶の水を運営する医療法人社団創知会の理事長で、東京医科歯科大脳統合機能研究センター認知症研究部門の朝田隆特任教授は「認知症に対する筋トレの効果には十分な医学的根拠があるわけではない。しかし、実際に筋トレにより認知機能が改善した例は多く、有効と考えられる」と指摘している。(出典:産経新聞)
2015/12/18
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。血管力とは、血管がしなやかさを保ち、内壁がなめらかで、血液をスムーズに流す力を意味するそうです。食事・睡眠・禁煙・運動の工夫で血管力を高めることができるそうで、動脈硬化、脳卒中、心臓病などの予防になるわけです。脳卒中と心臓病は動脈硬化がほとんどの原因になるといわれ、合わせると死因の25%になります。2013年の日本人の死因は、1位 ガン :28.7%2位 心臓病:15.5%3位 肺炎 : 9.7%4位 脳卒中: 9.3% また交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果・ 5歳児55人の76%が動脈硬化・10歳以上では100%が動脈硬化だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようです。「脳卒中は99%予知できる」とはいえ、脳卒中もしっかり予防したいですね。動脈硬化を起こさない予防については1995年頃、動脈硬化の一因はホモシステインだといわれ、日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。 ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうです。さらに酸化、糖化による動脈硬化がありますので抗酸化対策、抗糖化対策と適度な有酸素運動を習慣にすることで動脈硬化が予防できると考えられます。私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく変わらずに心身ともに常に快調です。・白い精製穀物ばかり摂る・砂糖の摂り過ぎ・野菜や果物の栄養素は激減・野菜や果物の消費量も減少の一途・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅 (食事でかかる新型栄養失調 三五館)・外食の栄養によると調査944品の15種栄養素含有は全滅などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は本当にお気の毒だと思います。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************今ではすっかり定着した「血液ドロドロ」という言葉。脂ぎって黒ずんだイメージがあり、いかにも不健康な感じだ。特定の食材を食べるとドロドロの血液がサラサラになる、なんて話も後を絶たないが、そもそも「血液ドロドロ」とはどのような状態なのか? ドロドロだと、どんなことが起こるのだろう?「血液ドロドロとは、水分が少なく、血小板の活性が高まって固まりやすくなっている状態。血液中のコレステロールや糖が多いことではありません」そう話すのは、循環器系のエキスパートとしてテレビ出演も多い、池谷医院(東京都あきる野市)院長の池谷敏郎さんだ。「血液が固まると血栓(血の固まり)ができて、これが血管をふさぐことで脳卒中や心筋梗塞が起こります。要するに固まりやすいからドロドロはいけない、ということ。血液流動性検査(MC-FAN)をすると、確かに血液がスムーズに流れるサラサラの人と、流れにくいドロドロの人がいます。だけど実際には、固まりやすい状態でも、そう簡単に血管内の血は固まらない。ドロドロやサラサラよりも大事なことがあるのです」(池谷さん)。■サラサラ血液で血管が詰まることも暴飲暴食や喫煙、ストレスなど、悪い生活習慣を続けていると、血管の内壁に脂肪の詰まったコブができる。これが「プラーク」と呼ばれるもの。何かのはずみでプラークに傷がつくと、それをふさごうとして血小板が集まり、血栓ができてしまう。いくらドロドロでも、体内を流れている血液はそう簡単には固まらない。しかしプラークに傷がつくというきっかけで固まってしまうわけだ。カロリーを抑えた栄養バランスのいい食事や運動を続けると、血小板の活性が抑えられるとともに赤血球も柔らかくなって狭い部分に流れやすくなり、ドロドロだった血液もサラサラになっていく。しかし、それだけでは決して安心できないという。「血液がサラサラであっても、加齢によって動脈硬化が進行していて、血管内にプラークが多い人もいます。サラサラでも血栓が詰まることがありますので、血液がドロドロかサラサラよりも、大事なのは“血管力”なんです」と池谷さん。この血管力は池谷さんの造語だ。一般に年を取ると血管は硬くなっていく。「血管年齢」とは、血管が何歳相当に硬くなったかを表すものだ。それに対して血管力とは、血管がしなやかさを保ち、内壁がなめらかで、血液をスムーズに流す力を意味する。つまり「血管力が高い」とは、血管が柔らかく、プラークも少ない状態だ。血管の内壁を構成し、血液と触れる「血管内皮細胞」と呼ばれる部分からは一酸化窒素(NO)が出る。この一酸化窒素には血管を拡張し、しなやかにすることで、動脈硬化を防ぐ作用がある。「血管力が高いと血管内皮細胞から一酸化窒素がたくさん出て、それによっていっそう血管力が高まっていきます」と池谷さんは話す。■食事・睡眠・禁煙・運動の工夫で血管力を高めるでは、どうすれば血管力を高めて一酸化窒素をたくさん出すことができるのか? 池谷さんに教えてもらった。1.青魚、ブルーチーズ、ショウガを食事で取り入れる血管内皮機能を高めて一酸化窒素の分泌量を増やす栄養素には、青魚に含まれるオメガ3脂肪酸として有名なエイコサペンタエン酸(EPA)や、ブルーチーズに含まれるラクトトリペプチド(LTP)がある。これらの食材を含む、バランスの良い食事を心がけよう。一酸化窒素は血管を拡張させる作用があるが、逆に「血管を拡張させることでも一酸化窒素はたくさん出るようになります」と池谷さんは指摘する。ショウガ、トウガラシ、適度のアルコールなど、一般に「血行を良くするもの」は血管拡張作用があり、一酸化窒素の分泌を増やすという。2.深い睡眠を取るよく眠ることも大切だ。深い睡眠のときに出る成長ホルモンは、子供だけでなく、大人にも欠かせないホルモン。血管内皮細胞の修復を行い、一酸化窒素を出す力を高めてくれる。3.禁煙する百害あって一利なしといわれるタバコは、血管力の維持にもマイナスになる。タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、一酸化窒素の分泌を抑える。また、大量に発生する活性酸素によって血管内皮細胞がダメージを受け、やはり一酸化窒素の分泌が抑えられてしまう。ちなみに、「喫煙者が心筋梗塞や狭心症を起こすリスクは、タバコを吸わない人の約3倍も高くなる」(池谷さん)という。4.ふくらはぎを動かす運動を行う有酸素運動には血管を拡張させる作用があり、一酸化窒素の分泌を増やす。水泳も悪くないが、特にいいのはウオーキング。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほどで、ふくらはぎの筋肉を動かすことで下半身の血流が良くなる。忙しくてウオーキングをする時間が取れない人に、池谷さんは「ふくらはぎ体操」を勧める。「40代女性のモニターが4日続けたところ、一酸化窒素の分泌量が3割ほど増えることが確認された」(池谷さん)という。やり方はいたって簡単だ。立ったまま、ゆっくり両足のかかとを上げて爪先立ちになり、再びゆっくりかかとを落とすだけ。「10回1セットとして、1日3セットやればいい」と池谷さん。ふくらはぎ体操は床に座った状態でもできる。両足をまっすぐ伸ばし、足の甲をゆっくり伸ばす。続いて足首を曲げ、ふくらはぎをしっかり伸ばす。同じく10回を1セットとして1日3セットやる。「何歳になっても血管力は鍛えられるし、それによって動脈硬化の進行が抑えられ、プラークができにくくなります。さらに、血管力が上がるような生活習慣を続けることで、結果的に血液もサラサラになっていきます」と、池谷さんは明るい笑顔を見せる。肝心の血管力が上がれば、ドロドロ血液も自然に改善されるというわけだ。恐怖の「突然死」を避けるためにも、今日から「ふくらはぎ体操」を始めてみますか!(出典:日本経済新聞)
2015/12/17
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超高齢社会の問題を解決するための国の方針は、生涯現役社会の実現にあります。私は19年前の50歳で雇用されない複業=福業としてスマートエイジング事業を立ち上げ、リスクなく1年で独立しました。複数の収入の柱を確保して生涯現役の志事を得たわけです。生涯現役は老後三大リスクの経済、健康、孤立を改善するなど良いことばかりなので、この経験を活かして生涯現役をめざす人達の福業起業のお手伝いもしています。今や起業家の3割が60歳以上だそうですが、還暦を過ぎて働くことへの不安は圧倒的に健康問題があるそうです。還暦過ぎの健康不安解消は簡単でしたが、日本人の約7割は、岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、飛び抜けて低率です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。また、厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額で、これらの長年のツケから出た結果の健康不安でしょう。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命・日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を・意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。・「生涯給料」トップ500社ランキング・平成25年若年者雇用実態調査の概況内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が下がるデフレが続けば年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。***************************【以下転載】****************************自分の家族用ではない。脳裏に浮かぶのは100人近いお客の好み。清水は築地で旬の魚や野菜などを仕入れ、契約した家庭に届ける会社の経営者だ。食品会社の営業を3年前に退職。退職金や年金で生活できたが「健康なのに働かないのはもったいない」と起業した。社員は自分1人。店舗や在庫は持たず、経費は共有オフィスの賃貸料やガソリン代など月4万円弱と身軽だ。「毎月の小遣いくらいは稼げる」と笑う。清水は特殊な例ではない。中小企業白書によると、起業家で最も多いのは60歳以上のシニアで全体の32%と、30年前の4倍に増えた。上場を目指し、大企業に育てる野望はない。背伸びせず自分のやりたい仕事を追う、いわば「プチ起業」だ。米ぬかからサプリメントを作るライステック(東京・墨田)を起業した飯沼一元(72)はNECの元半導体技術者。「食を通して健康の役に立ちたい」と、計画通り定年と同時に会社を作った。同僚もみな企業を退職した友人だ。一時は苦労したが、夫人の口コミなどで売れ行きが伸び何とか黒字になった。「利益を追いすぎるとぎくしゃくする。定年後はロマンの共有が大事」と説く。60歳を過ぎ、新たな働き方に挑むプチ起業家たち。背景には元気なシニアの増加がある。厚生労働省の調査では、65歳以上で「自分は健康」と考える人は78%。20~30代の71%を上回る。健康面だけではない。戦後復興期、身を粉にして会社の成長を支えた世代と違い、65歳前後の団塊の世代は会社人生の真ん中でバブルがはじけた。会社も楽じゃないと知る世代。定年延長や再雇用の道もあるが、社内でくすぶるならやりたい仕事をしたい。そんな意識がじわり広がる。もちろん皆が「新天地」でうまくいくとは限らない。大阪市に住む68歳の男性はIT(情報技術)エンジニアとして55歳で独立したが、10年たって取引先の知人がいなくなり、仕事が激減した。会社をたたんだ後、65歳で選んだのが「シニア派遣」の道だ。「自分のスキルを生かしたい」。今ではソフトウエア販売会社で派遣社員として若者にまじって働く。65歳までの雇用継続を義務付けたことで、60歳を過ぎても働くシニアの大半は企業の再雇用に頼るのが現状だ。ただ、義務化に伴う企業の人件費負担は25年度で1兆~2兆円増えるとの試算もある。65歳以上の働きたい人まで仮に企業に雇用を義務付ければ、若手など現役世代の雇用や賃金にしわ寄せが出かねない。自ら職場を作るシニアの起業を後押しし、派遣の拡大でシニアと人手不足の中小をつなぐ。そんな働き方の好循環が現役世代の負担増を和らげる一助となる。◆シニアの起業、マイペース型 黒字確保へ 事前の準備必要 シニアの起業家は「マイペース型」。日本政策金融公庫が融資先の起業家を対象に行った調査で、こんな実態が浮かびあがった。日本公庫は女性や若者、シニアを中心に創業支援の融資を行っている。最近融資の伸びが目立つのは55歳以上のシニア起業家。2014年度の融資件数は約3千件と、2年前の倍近くに増えた。世代によりビジネスの考えは違う。融資先を対象にした調査で、収入について「できるだけ多く得たい」と答えた起業家の割合は34歳以下が6割強なのに対し、55歳以上は約26%にとどまった。住宅ローンを払い終えたり、子供が独立して身軽になったりしたシニアが多く、起業も金もうけより生きがいや社会貢献のためとの意識が強い。兵庫県で開かれた「宝塚シニア起業塾」に参加した男性(57)も起業の狙いを「地域で皆が集まり、活躍できる場を作りたい」。元気なうちは生涯現役をめざすという。ただ甘い計画には注意が必要だ。起業後、収益が「黒字基調」と答えた人は全体で64%いたが、55歳以上は54%と10ポイント低い。安易な起業で赤字が続けば、逆に老後の蓄えを取り崩すことになりかねない。十分に準備し、きちんとした収支計画を策定することが必要だ。(出典:日本経済新聞)
2015/12/16
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超高齢社会の問題を解決するための国の方針は、生涯現役社会の実現にあります。私は19年前の50歳で雇用されない複業=福業としてスマートエイジング事業を立ち上げ、リスクなく1年で独立しました。複数の収入の柱を確保して生涯現役の志事を得たわけです。生涯現役は良いことばかりなので、この経験を活かして生涯現役をめざす人の福業起業のお手伝いもしています。しかし、還暦を過ぎて働くことへの不安は圧倒的に健康問題があるそうです。還暦を過ぎの健康不安解消は簡単でしたが、日本人の約7割は、岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、著しく低率です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。また、厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額で、これらの長年のツケから出た結果の健康不安でしょう。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。・「生涯給料」トップ500社ランキング・平成25年若年者雇用実態調査の概況内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が下がるデフレが続けば年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。****************************【以下転載】****************************高齢者の生涯現役は良いことだらけなのだが、その実現は容易でない。超高齢社会の問題を解決するための国の大方針は、「生涯現役社会の実現」である。生活費を年金に頼るだけでなく、少しでも働いて稼ぐ高齢者が増えれば若い世代の負担は軽くなる。働けば健康寿命も伸びるだろうから、医療・介護費の抑制にもつながる。社会とのつながりを持ち続け、多くの世代と調和的に暮らすようになれば、孤独も解消されるし、増加傾向にある高齢者の犯罪や事件も減っていくはずだ。このように、高齢者の生涯現役は良いことだらけなのだが、その実現は容易でない。単純作業は仕事場からどんどん消えているから、その日に行ってお手伝い感覚でできるような仕事はそうない。高齢者には生活面や仕事面での知恵や経験があるが、それらは聞かずともネットで検索すれば入手できるし、専門業者に頼んでしまう手もある。地域の役に立とうとしても、つながりが希薄になってしまっており声もかかりにくい。要するに、生涯現役でいようとしても、役割を見出すのが難しい状況なのである。今のところは、高齢化率は25%程度だから高齢者を支える余力も辛うじてあるし、年金も普通に生活できる額だから、それでも構わないかもしれない。だがこれからは、高齢化率の上昇とともに支える余力がなくなり、年金額が減っていかざるを得ないから、そうはいかないはずだ。国に頼らず働いて稼ぐ、それも暇つぶし程度でなくしっかり稼ぎ、経済的に自立することが求められるようになる。ところが、今のままなら職場にも地域にも役割が少ないのだから、なかなか経済的に自立するのが難しい。多くの人は、定年までにしっかり蓄えればいいではないかと思うようだが、緩やかな右肩上がりの給与カーブの中で、ほぼ無条件に定年まで雇用が保証されるという現在の環境がいつまでも続くだろうか。労働力不足によって女性や高齢者や外国人の労働参加が増えるが、これは同じような労働を担う男性正社員の賃金の下げ圧力になる。男性正社員だけを優遇する理由が見当たらないからだ。また、生涯現役の方針と定年退職は矛盾していること、定年退職あるいは定年時の大幅な賃下げは「職業能力と年齢は無関係である」という原則に反していることから、定年は相当に延長され、給与カーブもかなり寝てくるだろう。定年退職の禁止や解雇の金銭解決ルールが定められれば、雇用自体も今ほど安定的でなくなる。いずれにしても、賃金は男女間・国内外で平準化していくのに加え、さすがの岩盤労働規制も徐々に緩和されていくはずで、今のままの雇用と給与を前提にして高齢期を計画するのには無理がある。以上のように、高齢者の役割が絞られてきている上に、つつがなく定年まで勤め上げようと漠然と構えている人が多いのが現実だ。このままだと「終活」どころではなく、働きたい又は働かざるを得ない高齢者が「就活」に右往左往する時代が来るのではないか。「生涯現役社会」は掛け声に終わり、役割のない高齢者はますますお荷物となって若い世代に疎ましがられるだろう。そんな事態を避けるために、個人としては50歳代・40歳代の早い段階から、高齢になっても活躍し続けられる能力を身に付けようとする態度が求められるし、公的機関や大学の提供する生涯学習、さらに企業内教育もこのような観点から見直されるべきである。(出典:Insight NOW)
2015/12/14
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人間の腸内にいる数百種、千兆個と言われる多種・多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。この細菌の塊は腸内細菌叢または腸内フローラと呼ばれ、肥満やアレルギー、皮膚疾患、脳、神経系疾患にも影響を与えることが分かってきたそうです。・運動が腸内細菌によい影響を与えている・日本人の腸の老化は深刻な状態最近の研究で短鎖脂肪酸の驚くべき働きぶりが分かってきたそうです。炭素数が6個以下の短鎖脂肪酸は、大腸内の腸内細菌が作る脂肪酸で、酢酸、プロピオン酸、酪酸があり、消化酵素で分解し切れない食物繊維を発酵・分解する役割があります。短鎖脂肪酸は、腸内を適度な弱酸性に保ち、悪玉菌の出す有害酵素、発がん性物質の二次胆汁酸、腐敗産物の活力を一気に抑え込み、善玉菌を全力で加勢する腸内のスーパーマン。短鎖脂肪酸は、オリゴ糖や食物繊維を豊富に含む食品を食べたり、ビフィズス菌などの有益な腸内細菌を増やせばよく、腸内はますます元気になります。また、ウイルスや病原菌から体を守る腸管バリア機能も短鎖脂肪酸の得意技だそうです。腸細菌の研究で知られる酪農学園大学の辨野教授が実施した「腸年齢と健康に関する調査」によると、実年齢20代の平均腸年齢は45.7歳、実年齢30代の平均腸年齢は51.3歳、40代の平均腸年齢は54.2歳。日本人の腸の老化は予想以上に深刻で、整腸力が落ちていることが明らかだそうです。この調査では、腸年齢の若い人ほど脳機能の衰えが少なく、老化もゆっくりと進むことが判明。腸年齢の若い人は、肌の悩みが少なく、健康状態や体力、気持ちの持ち方、外見も若い。腸を若々しく保てば保つほど、何歳になっても病気に罹りにくい健康体を維持できる。腸年齢の若さを保つことは、健康長寿に欠かせないそうです。・あなたの「腸」は何歳?私は23問中チェックは2つでした。チェックが4個以下の人:腸年齢=実年齢,腸年齢は若くてバッチリ合格!人間の腸内にいる多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。いろいろな食材を少しずつ食べる和食のスタイルが、腸細菌のバランス維持に寄与しているそうで、専門家は「和食を多く取り入れると、肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に効果が期待できる」と話しています。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位です。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。****************************【以下転載】****************************腸内細菌は、絶えず増殖を繰り返しながら、腸内に夥しい細菌が競合し合い、複雑な生態系を形づくっている。この腸内細菌の集まりが腸内フローラ(腸内細菌叢)だ。ヒトと腸内フローラは、持ちつ持たれつの共生生活を送っている。双方が共存しているのは深いワケがある。腸内細菌にとっては、ヒトが三度三度食べてくれるため、栄養源に事欠かない。ほとんどの腸内細菌は嫌気性菌なので、酸素が希薄な腸管内は願ってもない居心地のいい快適さだ。一方のヒトは、病原菌の感染を防いでもらえる。免疫機能を強めてもらえる。消化できない食物の代謝を助けてもらえる。目に見えないが、オナカの中に棲む「小さな同居人」は、計り知れない恩恵を与えてくれる。腸内は、乳酸菌などの善玉菌(有用菌)、大腸菌などの悪玉菌(有害菌) 、バクテロイデスや嫌気性レンサ球菌などの日和見菌が雑居し、敵味方が睨み合う呉越同舟の世界。日和見菌を味方につけて善玉菌を増やし、悪玉菌を減らせば、腸内フローラの平和は安泰だ。だが、この共生関係が破綻すればどうだろう。例えば、ヒトの免疫力が低下すると、腸管内の腸内細菌が体内に侵入し、敗血症、大腸炎、アレルギー、感染症などを発症する恐れがある。食生活の乱れ、薬剤やアルコールの過剰摂取、ストレスや運動不足なども、腸内フローラのバランスを崩し、さまざまな病気を招く原因になる。健康を維持するためには、腸内フローラのバランスを整えることが、何より最優先なのだ。大腸がん、肥満、糖尿病、免疫疾患などを予防する短鎖脂肪酸このように腸内フローラは、悪玉菌の増殖を抑えるだけでなく、ヒトにとって有益な物質を作り出し、健康維持に大いに役立つ立役者といえる。そのひとつが、最近の研究で解きほぐされてきた、短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)の驚くべき働きぶりだ。脂肪酸は油脂を構成する成分で、数個から数10個の炭素が鎖のように繋がった構造をしている。炭素の数が6個以下の短鎖脂肪酸は、大腸内の腸内細菌が作る脂肪酸だ。短鎖脂肪酸には、酢酸、プロピオン酸、酪酸がある。消化酵素で分解し切れない食物繊維を発酵・分解するのが短鎖脂肪酸の役割だ。短鎖脂肪酸は大腸で作られ、大腸の粘膜から体内に吸収される。吸収された短鎖脂肪酸のうち酪酸は、大腸上皮細胞の増殖や粘液の分泌、水やミネラル吸収のエネルギー源になる。かたや酢酸とプロピオン酸は、肝臓、筋肉、腎臓などでエネルギー源として活用される。善玉菌と悪玉菌の凄まじい勢力争いのさなか、突如、短鎖脂肪酸が登場すると、腸内で驚くべき能力を発揮する。短鎖脂肪酸は、腸内を適度な弱酸性に保つので、悪玉菌の出す有害酵素、発がん性物質の二次胆汁酸、腐敗産物の活力を一気に抑え込み、善玉菌を全力で加勢する。腸内が弱酸性になると、カルシウムやマグネシウムなどが吸収しやすい水溶性に変わるので、ミネラル不足も補える。特に酢酸は、殺菌作用と静菌作用を武器に、悪玉菌を退治したり、増殖を抑える。まさに、腸内のスーパーマンだ。この短鎖脂肪酸をパワーアップするのは簡単。オリゴ糖や食物繊維を豊富に含む食品を食べたり、ビフィズス菌などの有益な腸内細菌を増やせば、腸内はますます元気になる。ウイルスや病原菌から体を守る腸管バリア機能も、短鎖脂肪酸の得意技だ。腸の表面を広げると、ざっとテニスコート1面分になる。広い腸表面は、食事で取り込まれたウイルスや病原菌がウヨウヨといる超危険地帯。しかし、感染は簡単に起きない。酪酸やプロピオン酸は、粘膜の腸管バリア機能を楯にして、病原体の侵入をシャットアウトするからだ。日本人の大腸がんの死亡率は、女性第1位、男性第3位。酪酸は、大腸細胞の異常増殖や病変を抑え、アポトーシス(細胞死)や粘膜物質のムチンの分泌を促すため、大腸がんの予防効果を高める。肝臓がんの細胞増殖を抑えるプロピオン酸の腸能力も驚異的だ。がんの予防だけではない。酢酸、プロピオン酸、酪酸は、大腸の蠕動運動を促したり、免疫反応を制御したり、全身の生体調節機能を高めたり、交感神経系を介してエネルギーバランスを整えたりと、まさに八面六臂の大活躍だ。大腸がん、肥満、糖尿病、免疫疾患などを予防する腸内のスーパーマン、短鎖脂肪酸の大活劇に目が離せない。(出典:ヘルスプレス)
2015/12/13
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全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいるそうです。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として2015年1月に「新オレンジプラン」が発表されています。 一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、驚くほど低率です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。****************************【以下転載】****************************「認知症1000万人社会」の到来とともに、「認知症予備群」と呼ばれるMCI(軽度認知障害)患者も急増する見込みだ。現在400万人(2012年)とされる患者数は、MCIの有病率13%(全国推定値)から推計すると、2025年には475万人にまで膨らむ。認知症・MCIの専門医院「メモリークリニックお茶の水」院長で、東京医科歯科大学特任教授の朝田隆氏が解説する。「MCIとは記憶障害はあるものの物忘れの自覚があり、日常生活にもほとんど影響がない“認知症の前段階”の状態です。ただしMCIを放置するとおよそ4年間で50%が認知症を発症するとされています」“認知症の一歩手前”と位置付けられるMCIだが、朝田氏の言葉を言い換えれば「50%は数年経っても認知症を発症しない」ということでもある。40%はMCIのままだが、専門家が注目するのは残りの10%の人々だ。彼らはMCIから正常に戻っていたのである。これまで3万人以上の認知症患者の診療経験を持つ「おくむらmemoryクリニック」院長の奥村歩氏(脳神経外科)がこう話す。「現状では、認知症を発症すると進行を確実に止める術はありませんが、MCIは“まだ間に合う”のです。近年、認知症は生活習慣病の側面を大きく持つことが各国の研究データ等で明らかにされつつあります。そのため生活習慣を見直すことで認知症を予防でき、MCIの症状が改善することがわかってきました。MCIの方が本人の意識改革で生活習慣を改め、回復した事例を私も数多く見てきました」なぜ生活習慣を改善すれば回復に繋がるのか。その秘密は認知症の発症メカニズムに隠されている。「認知症の約7割を占めるアルツハイマー型の原因に『アミロイドβ』という物質が深く関係していることがわかっています。アミロイドβとは“タンパク質の残骸(老廃物)”で、これが脳内に徐々に蓄積することで認知症が発現するのです」(奥村氏)例えば、80歳で認知症を発症した人は、30年以上前の40代から脳内にアミロイドβが溜まっているのだという。そして蓄積量が増えるにつれ、その“毒性”も強まり、脳内の神経細胞を傷付け、死滅させる。アミロイドβは、まず大脳の側頭葉にある「海馬」周辺の神経細胞を蝕んでいく。海馬とは、新しく経験した情報を記憶として脳に定着させる一時的な記憶の貯蔵庫である。物忘れが酷くなるMCIの症状が現われるのはこのためだ。アミロイドβの他にも、MCIから認知症への移行を加速させる要因としてストレスや高血圧、メタボリック症候群(肥満)、糖尿病などが挙げられる。つまり、アミロイドβの蓄積などのリスク要因を低減させることが、MCIから認知症への進行を防ぎ、症状を改善させるポイントとなる。そのためには生活習慣の改善が欠かせない。(出典:週刊ポスト 2015年12月18日号)
2015/12/12
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2014年の国民健康・栄養調査で、世帯所得が低いほど米やパンなど穀類の摂取量が増え、野菜や肉は減少し、健康診断を受けていない人や喫煙者の割合が高くなることも判明したそうです。2012年にユニセフが公表した報告書によると、日本の子供の14.9%が貧困状態にあるそうです。他の先進国のドイツやフランスに比べて圧倒的に高い数値で、先進31カ国の中でも10番目だそうで、この傾向は世代継承するそうです。アメリカの調査では、貧困は、子どもの脳にも体にも悪い影響を与えることがわかったそうです。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康だそうです。2012年の新成人の将来不安感はさらに多かったそうです。・不安になりがちなS遺伝子を持つ日本人の割合は98.3% ・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単でした・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる私はこの2つで人生を好転させましたので、お役に立てることが少なくありません。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ 新しい順日本は変われない 知日派米国人からの直言瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖収入激減! それで人生まで“無意味”になった?貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち負けても悔しがらない国は、復活できない国民の怒りが爆発する日自滅した日本 「足し算の民主党」では経済は立ち直らない収入は上がらない前提でどう暮らす? 雇われない働き方でパラダイムシフト新政権「限界」後には冬が来る 4年後に直面する! 「国は頼りにならない」現実厚労省の年金試算のモデル世帯 100年安心年金プランは夢物語賃金抑制はもう限界雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会「アジアで最も豊かな国」から転落した日本『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言日本人の8割が「中流の下」以下だという格差社会関連ブログ 新しい順貧困は、子どもの脳にも体にも悪い40代の貧困 親の介護で出口なし「食事は十分か」「携帯買えるか」 「貧困の指標」見直しへ貧困率最悪 格差の固定化打開を 希望を取り戻せるよう口腔崩壊:子供の虫歯、貧困で悪化!? 放置続出、医師「全国調査を」1人親世帯の「貧困率」、日本はOECD加盟30カ国で最悪正規雇用労働者にも忍び寄る貧困 働く世帯の貧困率が高い日本貧困対策:揺らぐ足元 増える生活保護世帯、対応に限界 ケースワーカー不足深刻****************************【以下転載】****************************世帯の所得が低いほど米やパンなど穀類の摂取量が増え、野菜や肉は減少することが9日、厚生労働省がまとめた2014年の国民健康・栄養調査で分かった。所得が低いと健康診断を受けていない人や喫煙者の割合が高くなることも判明。厚労省は「生活にゆとりがなく、多くの食材を使うなど手間をかけることを避けている可能性がある」とみている。調査は昨年11月、無作為抽出した全国の約5400世帯を対象に実施。有効回答を得た約3600世帯を分析した。所得と食生活全般の関係を調べたのは初めてという。米やパン、麺など穀類の1日当たりの摂取量は、世帯所得が600万円以上の男性で494グラムだったのに対し、200万円~600万円未満は520グラム、200万円未満では535グラムだった。女性もそれぞれ352グラム、359グラム、372グラムと、所得が低いほど量が多くなった。一方、野菜の摂取量は所得600万円以上の男性は322グラム、女性313グラムだったのに対し、200万円未満では男性253グラム、女性271グラムに減少。肉も野菜と同様に開きがあった。健康診断を受けていない人の割合も低所得者ほど高く、男性では200万円未満で42.9%に上った。600万円以上は16.1%。喫煙者の割合も同様で、特に女性では600万円以上が5.6%に対し、200万円未満は3倍近い15.3%だった。歯の本数が20本未満の人の割合も男性は約13ポイント、女性は約5ポイントの差があった。厚労省は「所得の低い人は時間的にも精神的にも余裕がなく、食事のほか、歯磨きなどの日常のセルフケアにまで意識が回りづらいと考えられる」と分析している。(出典:日本経済新聞)
2015/12/11
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2010年時のシンガポール人の健康寿命が男性が73.1歳(対2004年+2.7歳)、女性が77.7歳(同+4歳)で、介護など人の助けを必要となる期間は男性が6.7年から6.1年に、女性が8.3年から6.3年と縮まったそうで、ほとんど要介護期間を増やせない日本は2013年で男性9.02年、女性12.40年であり、大差があります。国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていませんが、健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療・介護費を激減するのは簡単です。健康寿命を短くする危険因子は1位は高血圧、2位は喫煙,3位は高血糖だそうです。・国を挙げて健康に取り組む韓国 韓国人は健康維持に出費惜しまず日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、驚くほど低率です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない現実は、医師は病気治療のプロであって健康維持・増進のプロではないことが分かります。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を・「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"・ブルーゾーン 世界の百寿者に学ぶ長寿と健康の秘訣・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。・病院がないほうが死亡率が下がる! 著効がある劇薬! 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。 1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会) 1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。****************************【以下転載】**************************** 保健省の統計によると、2010年時にシンガポール人の健康寿命が男性が73.1歳(対2004年+2.7歳)、女性が77.7歳(同+4歳)だった。平均寿命が男性が79.2歳(対2004年+2.1歳)、女性が84歳(同+2歳)だったことから、この6年間では男女ともに健康寿命の伸びが上回った。この結果、介護など人の助けを必要となる期間は男性が6.7年から6.1年に、女性が8.3年から6.3年と縮まった。 健康担当大臣アミー・コー氏は、長期慢性病予防などが功を奏した結果だとし、今後も健康寿命の延伸に期待を寄せた。一方、Saw Swee Hock School of Public Healthのチア・キーセン学長は, 健康寿命が伸びた原因として、たんに高齢者を襲う慢性病の発生時期が遅れているだけだとしたうえで、現在の高齢者が若い頃すでに健康的な生活をおくっていたことと関連があるのではと指摘した。 また、チア学長は、健康志向が継続的に続くことを期待しながらも、ここ15年間で増加傾向にある若年青年の肥満の増加に警鐘を鳴らした。 シンガポールでは現在、現役世代4.8人が1人の高齢者(65歳以上)を支えているが、少子高齢化に歯止めがかからず、2030年までに現役世代2.1人が1人の高齢者を支える社会となることが予想されている。 政府は65歳を過ぎた労働人口を増加させるための政策にも注力したければいけない状況下にある。 (出典:The Straits Times 12月7日)
2015/12/10
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2004年の女子高校駅伝で、無印の県立大分西高が8位に入賞した快挙が話題になったことがありました。快挙の理由は知られていませんが、日々選手の抗酸化力を測り、駅伝出走メンバーは全員が非常に優れた抗酸化力だったのです。駅伝出走メンバーは、寮に住み肉、炭水化物を制限して、野菜、果物をたくさん摂取していたのです。10年も過ぎてやっと今回のような記事が出て知られるようになったのですね。私も3ヶ月くらいの頻度で抗酸化力を測っていますが、おかげ様で私の抗酸化力はすこぶる高く、また高効率ミトコンドリアにも入れ替え出来ていますので、ムチャクチャ元気で、日常生活では疲労は全く感じません。 日本人は、慢性的に疲れを感じている人が7割もいる世界一の疲労大国ですが、疲労の改善や疲労臭を消すのは簡単でした。日本体育大学の調査では、・すぐ「疲れた」という小学生:79%・すぐ「疲れた」という中学生:82%・すぐ「疲れた」という高学生:82%という呆れるほど子供達も疲労しています。ビタミンB1が摂れていないので疲れて当然です。総額30億円かけた最先端の疲労研究成果をまとめた書籍、「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!」によれば疲労の原因は活性酸素ですので、食・栄養状態を理想に近づけ、抗酸化能力を高め続けておくと私のように簡単に疲れ知らずになれるわけです。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。疲労 関連ブログ 新しい順慢性疲労を感じるは7割 身体的な疲労が多く、対策は寝る、体を休める エナジードリンクに疲労回復や精力増強の効果なし! 危険な甘味料含有、動物実験で死亡例 「疲労」は「血圧」よりも危険、心筋梗塞などの発生リスク 厚労省が調査本腰 全国30万人「慢性疲労症候群」の恐怖 慢性疲労症候群:患者脳内に炎症 理研チーム確認 「疲れ=老化」 翌日に疲れを持ち越さないことが若さを保つ秘訣! グッスリ眠って疲労回復 9月病の予防と対策 生活習慣見直しで改善も 不安、疲れやすい 機能性低血糖症ミトコンドリアに秘密 走りが楽に疲れにくく 「エネルギー工場」運動すれば増える疲労回復、スポーツ仕様 仕事も大変 気になる体のにおい 今どきの働き女子に広がる「疲労臭」抗疲労食で夏に勝つ カツオのたたき・蒸し鶏 活性酸素の働き抑制「疲れたら休養」はNG 軽い運動で血行促進その倦怠感、実は病気かも 慢性疲労症候群 日本に30万人以上の患者「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!」疲労と病気 運動で治まった倦怠感看護職員慢性疲労7割、薬の常用6割、切迫流産3割 医労連調査健康武装するビジネスパーソン 疲労回復ニーズは高い12月13日は「ビタミンの日」 ビタミンB1と疲れ「眼精疲労」 鉛筆使って手軽に改善体調不良 冷え、疲労、ダイエット 女性に厳しい夏乗り切る慢性疲労症候群 体と心のバランス崩れ重症化「慢性疲労症候群」診断しやすく 特徴的10症状基準に疲労回復!夏バテ予防なめるだけで疲労測定 慈恵医大教授が開発へ疲労と老化 ストレス社会への対処法 2疲労と老化 ストレス社会への対処法 1慢性疲労症候群 ストレスで病気が目覚める古人の知恵、夏バテ対策夏バテしていませんか疲労蓄積度チェックリスト疲労度を自己診断できるチェックリスト慢性疲労症候群:患者脳内に炎症 理研チーム確認 「疲れ=老化」 翌日に疲れを持ち越さないことが若さを保つ秘訣! グッスリ眠って疲労回復 9月病の予防と対策 生活習慣見直しで改善も 不安、疲れやすい 機能性低血糖症ミトコンドリアに秘密 走りが楽に疲れにくく 「エネルギー工場」運動すれば増える疲労回復、スポーツ仕様 仕事も大変 ****************************【以下転載】**************************** 最近の研究で、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と体内の酸化が密接な関係にあることが明らかになった。自分の酸化度を知る方法が開発され、選手の体調管理に役立てている大学の駅伝チームもある。酸化度測定が生活習慣病の予防を含め、健康状態をトータルに管理できるツールになるのではないかと注目を集めている。ピーク知る指標心筋梗塞や脳梗塞といった動脈硬化性疾患の要因となるメタボの腹囲基準(男性85センチ、女性90センチ)を超える人の平均酸化度は、超えない人に比べ有意に高いことが今年、報告された。内臓脂肪の蓄積により活性酸素の除去能力が落ちることで体内が酸化し、動脈硬化が進むことを明らかにしたものだ。一方、酸化とスポーツとの関係に着目したのが、この10年の箱根駅伝で4回の優勝を誇る東洋大の陸上部。今年から長距離選手の酸化度測定を月1回行い、酸化度が高い選手は練習メニューを調整、試合当日に酸化度が最も低くなるようコントロールした。そうしたこともあってか、先月の全日本大学駅伝で初優勝し大学日本一に。男子長距離部門の酒井俊幸監督は「体調のピークを大会に合わせるのに、勘ではなく数値の指標を持てた」と語る。三重大教育学部の杉田正明教授(運動学)は陸上女子長距離の強豪、デンソーの選手14人を対象に、昨年10月から選手の酸化度を測定し、コンディションとの関係を調べている。酸化度は、本人が受ける酸化ストレスと、それを抑える抗酸化力の強さとの相対的な値で決まる。研究によると、抗酸化力が強い状態で相対的な酸化度が低く抑えられているとき、多くの選手が自己ベストの記録を出している。杉田教授は「相対的酸化度が高くならないよう、練習や食事を調整することがベストパフォーマンスにつながる」と解説する。一方、抗酸化力が落ちて酸化度が高まっている選手は疲労感を訴えることが多かったという。病気の上流で把握最近まで、疲労と病気との因果関係は明確ではなかった。だが、酸化の面から疲労の度合いを客観的に測定できるようになったことで、活性酸素蓄積による体内酸化で細胞炎症→疲労や臓器の老化促進→さまざまな生活習慣病-というメカニズムでも説明できるようになってきた。メタボと酸化度の関係を明らかにしたのは内科医で足利工業大看護学部の山門実学部長。酸化度測定は保険適用になっていないが、山門学部長が特任顧問を務める三井記念病院(東京都千代田区)の総合健診センターでは人間ドックのオプションとして用意。微量の採血で測定が可能だ。山門学部長は「病気の上流にある疲労の段階から把握できるということは、さまざまな生活習慣病を予防したり、超早期の段階で診断したりできる指標になりうる」と話している。■抗酸化力は休養や食事で仕事の多忙などにより酸化ストレスが高い状態でも、抗酸化力をアップさせれば疲労は軽減できる。慢性疲労症候群の患者は抗酸化力の異常低値の人が多いことが分かっている。酸化ストレスと抗酸化力を同時に測定できる機器はイタリアで開発され、日本ではウイスマー(文京区)が輸入・販売。現在、国内の約1000施設で導入されている。肥満やメタボも酸化ストレスを増やすので過食や運動不足に注意したい。また、抗酸化力を強化するには休養のほかポリフェノールの多い食品の摂取が重要。サプリメントなどの選択肢もある。(出典:産経新聞)
2015/12/09
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。肌の潤いに加え、ニキビやシミのできにくさなど6項目を評価した「ニッポン美肌県グランプリ2015」によると、1位:島根2位:山形3位:愛媛4位:石川5位:富山46位:栃木県47位:茨城県だった。上位は日本海側に多く、中国・四国と東北・北陸に集中する傾向があり、これらの地域は、島根と同様に日照時間が短く、水蒸気密度が高い気象条件だそうです。女性の肌の悩み対策のトップは乾燥であり、秋・冬季の肌乾燥が春以降も影響しているそうで、本当によいスキンケアが出来ていないからだと思います。また、老化を一番早く感じるところは肌のようであり、20代女性の8割超が「肌の老化感じる」そうですが、エイジングケアまでするのは少数派なので本格的に老化を感じる40歳前後になって後悔されるようです。私は的を射た体内・外ケアをしていますので、健康美肌をいつも褒められ、本にも紹介されていますが、健康な美素肌づくりの基本は、食・栄養を中心とした生活習慣であり、外からのスキンケアの寄与率は1/3程度なので、美肌が商売道具の女優・モデルはしっかり実践されているそうですし、日本エステティシャン協会の調査結果によれば、エステティシャンのセルフケアは体内からのケアが中心で一番多いのはサプリメントと、美容部員とはまったく違うそうです。そして、男性でも美容意識は高まっています。・男性のスキンケア関連化粧品好調 「若々しさ」の意識高まる・40代男性の美容意識、10年前に比べて3割増!・男性専用のネイルサロンやスパが人気 外側磨く→気持ち引き締まる・20代男性の76.6%が「美容に関心があり」血液が入れ替わる4ヶ月もかからずに見違える健康美素肌にするのは簡単で、さらに憧れの美魔女肌も夢ではありません。また、たった10分で劇的に肌を改善することもできますのでベテランのエステティシャンの指導もさせていただいたりして、特に個人経営のエステティシャンには感謝されています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ化粧品の危険性こども化粧品の危険性口紅の危険性染毛剤の危険性危険な日用品、食べ物など合成シャンプーの危険性歯磨き剤の危険性関連ブログ 新しい順特に気になる男女の薄毛事情 そんなにかかるの 毛髪対策にかかる金額抜け毛や薄毛をヘルスケアで改善 40歳代からはじめる育毛ケア見た目年齢が変わる 「つや髪」を手に入れたい微小大気汚染物質に注目、シミ・シワを増やす?原因さまざま、女性の薄毛 気をつけたいこと シャンプーは週2回肌のくすみや乾燥 腸内のビフィズス菌不足が原因発がん物質入りシャンプーワーストはノエビア、コーセー、カネボウ 大手は資生堂「ツバキ」生活スタイル改善で肌が10歳若返る 肌を若く保つ方法冬の乾燥肌対策、今年は早めに 洗顔しすぎず日焼け止め、香辛料や酒は控える女性の肌の悩み対策、トップは「乾燥」秋冬の手足の肌荒れ対策 皮脂が失われないように若々しさ維持へ 20代から励む 抗加齢化粧品、若年層に広がる 「肌年齢」への関心高く肌調査:首都圏20代女性の97%に“隠れニキビ”紫外線量、最強の季節到来 A波とB波の対策を行楽時の日差しは紫外線対策だけではNG、帽子や日傘で赤外線対策を女性の約8割、肌に冬の乾燥の名残肌の明るさやツヤは野菜と果物の消費量と相関コワイ!肌の老化の原因「糖化」って何?専門家に聞く 乾燥肌と上手に付き合う方法20代女性の8割超が「肌の老化感じる」UV 特にお年寄り注意「酵素美肌塾」という本のご紹介“メリハリッチ”が需要支える? 12万円クリーム 超高級化粧品が続々登場日焼けマシン発がんリスク 利用者の7割「知らない」 東京都調べしわ取り「ボトックス注射」 9割以上が未承認薬 健康被害あり美容皮膚医療 世代超え人気 肌に負担、リスク含め医師と相談を****************************【以下転載】**************************** 潤いのある美しい肌は女性にとって憧れだ。乾燥が気になる季節を前に、都道府県別美肌ランキングが発表され、島根県が調査開始以来、4年連続で1位に輝いた。島根女性の「美肌力」の秘密は何なのだろうか。◆日照時間短く女性の肌の状態に地域差があることが明らかになった。化粧品会社「ポーラ」は、昨年9月から今年8月までに店舗で集めた顧客らの肌のデータ約73万件を分析。肌の潤いに加え、ニキビやシミのできにくさなど6項目を評価した合計値を基に「美肌偏差値」を算出、47都道府県を順位付けして「ニッポン美肌県グランプリ2015」として11月、発表した。日照時間が短い日本海側に位置する島根は、肌に良い気象環境が整い、美肌偏差値が72・4。続く山形(65・3)や愛媛(63・8)を引き離した。4位は石川、5位は富山だった。島根は、肌が潤っている▽キメが整っている▽毛穴が目立たない-など各項目でほぼ上位に食い込んだ。ポーラの担当者は「島根は日照時間が短いため、シミ、ソバカスの原因となる紫外線の影響を受けにくい。大気中の水分量も多く、肌の潤いを保ちやすい」と分析する。一方、美肌偏差値が低かったのは冬に乾燥した「空っ風」が吹くことで知られる北関東。茨城県=47位、栃木県=46位、群馬県=44位となった。北関東は、肌にとっては厳しい環境のようだ。冬に乾燥するだけでなく、夏はフェーン現象により、乾いた熱風が吹くため、毛穴が開きやすい。日照時間が長く、紫外線の影響も大きいという。4回の美肌県グランプリのデータを分析すると、上位は日本海側に多く、中国・四国と東北・北陸に集中する傾向が分かった。これらの地域は、島根と同様に日照時間が短く、水蒸気密度が高い気象条件だという。◆魚を丸ごと美肌は食事によっても左右される。ポーラが東京家政大の協力を得て美肌上位県の食文化を調べたところ、ある共通点が見つかった。「魚を丸ごと食べること」と「発酵調味料を使うこと」だ。東北や北陸地方では、魚を刺し身や煮付けにして食べる機会が多く、残った骨や皮などのあらも汁物の具や鍋にする。味付けには、みそや麹(こうじ)などの発酵調味料がよく使われている。中国・四国地方にも、カサゴの煮付けなど発酵調味料を使い、魚を丸ごと食べられる料理がたくさんある。また、魚の皮には肌の乾燥を防ぐコラーゲンが豊富に含まれている。サケを例に取ると、皮の付いた身と皮を取った身に含まれるコラーゲンの量を比較すると、皮付きの方が3倍も多い。内臓にも、肌の活性化をサポートするドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)が多く含まれている。DHAやEPAは加熱すると酸化するため効果が失われてしまうが、発酵調味料を使って調理すると、酸化を抑えることができるという。同大の小林理恵准教授(調理科学)は「魚は皮や頭、内臓など捨てられがちな部分にこそ栄養が豊富に含まれている。しかし、最近は魚を丸ごと食べる調理方法があまり知られていない」と指摘する。そうした状況を踏まえ、同大の学生らは発酵調味料を使って魚を丸ごと食べられるレシピを考案。ポーラのホームページ(HP)で閲覧することができる。まずはこうした身近な情報を参考にして、食生活の工夫から始めることが理想の美肌を得る近道といえそうだ。(出典:産経新聞)
2015/12/08
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若い頃から野菜や果物をたくさん食べていると心臓病になるリスクや循環器疾患で死亡するリスクが減少するそうだが、日本人の野菜と果物の摂取量は年々減少しています。国民の健康づくり対策として厚生労働省が発表した「健康日本21」によると、健康を維持するために成人は1日に野菜350g以上、果物は200g以上摂ることが望ましいと発表しています。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。主要国では、日本だけが野菜摂取量が減っています。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうです。「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取のバランスが悪化し、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えているわけです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************野菜と果物を食べると身体に良いとは知ってはいても、本当のところ、野菜や果物を食べると健康にどのように良いのかについては知らない人は多いだろう。野菜と果物と、心臓に起こる疾患の関係をひも解いてみたい。アメリカの研究で、若い頃から野菜と果物をたくさん食べていた人は心臓の動脈壁にプラークが少なく、年をとってから心筋梗塞などの心臓病にかかるリスクが少ないことが明らかになった。野菜と果物で 将来心臓病になるリスクが減少この研究は、1985年にアメリカで青年を対象に行われた心血管のリスクに関する調査の参加者2,506人の20年後を調査したもの。最初の調査で参加者は体重、喫煙の習慣、食生活、血圧などを調査票に詳細に記入しており、研究者は野菜と果物の摂取量に基づいて参加者を3つのグループに分類した。調査から20年後に参加者の心臓をCT(コンピューター断層撮影)で調べたところ、野菜と果物の摂取が多かったグループは、少なかったグループに比べて、心臓の動脈壁のプラークが26%少ないことが分かったという。プラークとはコレステロールなどのかたまりであり、プラークがあると血管が狭くなるため心臓への血液の供給が不足しやすく、狭心症や心筋梗塞といった心臓の病気が起こりやすくなる(※1)。つまり、若い頃から野菜や果物をたくさん食べていると、年をとってから心臓の病気になりにくい可能性が示されたという。「野菜や果物をたくさん食べた人=長生き」は日本でも野菜と果物の摂取に関する研究は日本でも行われている。1980年に行われた「国民健康・栄養調査」に参加した30歳~79歳の男女9,112人を追跡して調査を行ったところ、24年間に823人が脳卒中や心臓病などの循環器疾患で亡くなっていた(※2)。参加者の性別、年齢、飲酒や喫煙の習慣、食生活などを調べたところ、やはり野菜と果物をたくさん食べていた人の死亡リスクが低いことが分かったという。野菜と果物の摂取量は減少気味このように、若い頃から野菜や果物をたくさん食べていると心臓病になるリスクや循環器疾患で死亡するリスクが減少するようだが、日本人の野菜と果物の摂取量は年々減少している。国民の健康づくり対策として厚生労働省が発表した「健康日本21」によると、健康を維持するために成人は1日に野菜350g以上、果物は200g以上摂ることが望ましいとされている(※3)。しかし、2013年の調査によると30歳代の1日野菜摂取量は249g、40歳代では245g、50歳代では286gと、いずれの年代も摂取目標には届いておらず、10年前の調査に比べて摂取量が減少しているという。今からでも遅くない。将来の健康のために、野菜や果物をたくさん食べることを心がけよう。(出典:CIRCL)
2015/12/07
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米国立がん研究所は先月テレビの見過ぎは、ガンや心血管疾患の発症リスクを高めるだけではなく、自殺も含めた主要な病気すべてに悪影響を与え、運動をしても悪影響は変わらないと発表していました。さらに別の調査では若い頃、1日3時間以上テレビを視聴していた人は、そうでない人に比べて40、50代になると、記憶力が低下する確率が最大で約2倍も高かったという研究結果が発表され。生活習慣の健全化を促しているそうで、テレビの視聴時間には気を付けたいですね。天皇、皇后両陛下は、健康維持のため、朝食前に、約1キロのウォーキングとスロージョギングを交互に行う運動を日課とされているそうです。定期的な身体活動は、健康維持・増進、筋肉維持のためだけでなく、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減、脳の委縮や白質の減少予防効果も期待できます。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる「脳を鍛えるには運動しかない」という本をご紹介しましたが、運動は身体だけではなく脳にも好影響を与えます。・週2回の筋トレで脳の老化が防げる・運動すると脳が若返る可能性あり、認知テストで脳の働きから判明・筋肉をつければ若く、健康に、そして認知症も予防できる? 摂取した糖分の運命は筋肉が決める ・ウォーキングが脳の老化を防ぐ 運動量が多いほど認知機能は改善・週に5時間以上の運動で認知症になる確率が1/5に! ・運動すると鍛えられるのは体だけではない 脳にもよい効果がある ・ウォーキングが高齢者の脳を守る 運動が脳のダメージを補う ・40歳代の体力低下が20年後の脳の老化を加速 「若い頃から運動を」・筋肉をつければ若く、健康に、そして認知症も予防できる? ・指先体操、脳を活性化・準備いらず・種類も多く 高齢者も手軽、認知症予防・脳のアンチエイジング ウォーキングが脳の健康を促進・痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」・運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、驚くほど低率です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。****************************【以下転載】****************************「テレビばかり見ていると頭が悪くなる」-。子供の頃、そう怒られた経験はないだろうか。それは単に「勉強しなくなるから」というだけでなく、医学的にもあながち間違っていないという衝撃的な研究結果が米医学誌で発表され、物議を醸している。若い頃、1日3時間以上テレビを視聴していた人は、そうでない人に比べて40、50代になると、記憶力が低下する確率が最大で約2倍も高かったというのだ。研究チームは“老いる”ことと関連づけて考えられてきた認知症を食い止める方策について、「若い頃から考えるべきだ」と指摘、視聴時間の削減といった生活習慣の健全化を促している。■25年間、3000人を追跡調査調査結果はサンフランシスコにある退役軍人医療センターのティナ・ホアン氏と、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のクリスティン・ヤッフェ氏という2人の研究者がまとめたもので、米医師会(AMA)の精神医学専門誌「JAMAサイキアトリー」に発表された。2日付英紙デーリー・メールや米紙USA TODAY(いずれも電子版)などによると、調査は、シカゴやミネアポリス、オークランドなど全米各地の18~30歳の男女計3247人を対象に、1985年3月から2011年8月31日までの約25年間の長期にわたり追跡して行った。実験開始時の参加者の平均年齢は25・1歳だった。研究チームは調査開始から25年目に、1分間に同じ形の図形をいくつ見つけられるかチェックする認知症テスト「DSST試験」と、文字の意味と色との違いを判別させる「ストループテスト」、そして言語の記憶などに関する検査「RAVLT」の3種類を実験参加者に行った。その結果、1日にテレビを3時間以上視聴していた353人(全体の約11%)は、それ以外の被験者よりも記憶力が大きく劣っていた。■運動不足になりがちさらに、3時間以上視聴しているうえ、ほとんど運動もしないという107人は、3種類すべてのテストで、それ以外の人に比べて記憶力が半分程度だった。このため、ホアン氏は今回の研究結果を受けて、学会誌で「20代半ばに運動をせず長時間テレビを視聴することが、中年に突入してからの記憶力の悪化に関係していることが判明した」と結論づけた。また、テレビを長時間視聴する人はその間、ソファなどに座ったままで過ごしがちなことから当然、運動不足になって血圧が高くなりがちなうえ、ジャンクフードやジュースなど甘い飲み物などを伴うケースも多いことから、血糖値も高くなる傾向があることも判明したという。ホアン氏は「テレビの視聴は記憶力の違いや鬱病、貧しい食生活と関係している」と指摘、長時間視聴が心身ともに悪影響を与えることへの懸念を表明している。■自己申告…結果を疑問視もこの結果を受けて「テレビはともかく、インターネットなら大丈夫だろう」との声も出そうだが、専門家たちはテレビやパソコン、スマートフォンの「画面を見る時間」が脳に与える悪影響について危機感を強めている。英紙デーリー・メール(電子版)によると、ロンドン大学の調査で、寝る前に30分間、交流サイト(SNS)のフェースブックを見る10代の生徒は、他の生徒に比べて成績が20%悪かったことが分かったという。もっとも、今回の調査は、テレビの視聴時間が自己申告だったうえ、参加者の約3割が途中で離脱していることから、結果に疑問を抱く研究者もいる。とはいえ、テレビやスマホのゲームに熱中し過ぎることが、褒められたことではないのは確かだろう。(出典:産経新聞)
2015/12/06
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酒は、適量を楽しんでこそ百薬の長。度を超せば万病の元ですね。適量は個人差があるものの1日当たり清酒なら1合、ビールなら大瓶1本程度のようです。飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があります。・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。日本はアルコール依存症も増えているそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。***************************【以下転載】****************************ワインやビールなどの酒のルーツは、紀元前4000~5000年ごろに遡る。錬金術師たちの蒸留技術が酒に生命力を授け、古今東西、アクア・ビテ(生命の水)と珍重されてきた。酒に十徳あり、酒は天の美禄。上戸に好都合な方便がまかり通れば、呑みすけの喉を潤すのも酒。酔っぱらいの胃袋を満たせば、酒豪の傍若無人を許すのも酒。酒は消化を促し、代謝を高める! 酒は心の特効薬になる! 善玉コレステロールを増やすから血が固まりにくい! 赤ワインのポリフェノールは動脈硬化や心筋梗塞のストッパーになる! 酒は喜びを倍にする! 悲しみを半分にする!・・・ナルホド! 酒を援護射撃する飲んべえは尽きない。酒場に押し掛ける酔いどれの隊列は乱れたためしがない。だが、待て!「女と酒は二ごうまで」、「酒はほろ酔い、花は半開きひとつぼみがよい」とも言うではないか。酒は百薬の長なのか? 酒の適量はあるのか?酒飲みの死亡リスクは1.5~1.8倍も高い酒の「Jカーブ効果」というグラフがある。タテ軸に死亡率、ヨコ軸に1日の飲酒量をとると、J 型のカーブを描く。つまり、適量の酒を飲む人は、まったく飲まない人と比べると、死亡率が低くなる傾向がある。適量とは、どれくらいの量なのか?1990年と1993年に厚労省が行った死亡率調査(2007年多目的コホート研究)を見てみよう。この調査は、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の5県に住む40~69歳の男性約4万2000人を対象に、1週間当りの飲酒量、飲酒習慣、疾患の発症率などを9年間追跡したもの。対象者のうち、飲酒習慣のある人は約3万2000(76%)人。週に3日以上の休肝日を取る人は40%、週に5~7日飲む人は60%である。週1~2日しか飲まない人との死亡リスク(日本酒換算)を比べると、週5日~毎日(13~19.5号)飲む人の死亡リスクは1.5倍、それ以上飲む人は1.8倍も高い。しかも、飲酒量が極端に多い人は、休肝日を取っても、死亡リスクが高まる。飲酒量と死亡率を見ると、死亡率が最も低いのは、時々飲む、または1週間のアルコール量が50g以下の人。アルコール量50gは、ビール中瓶(50ml)で約2.5本だ。疾患の発症リスクを見ると、1日当たりのアルコール量が20g(ビール中瓶で約1本)を越えると、がんの死亡リスクが上昇する。また、9年間に心筋梗塞に罹った人は170人。酒を飲まない人の心筋梗塞の発症リスクを1とすると、1日当たりの飲酒量が1合未満の人や、1~2合の人の発症リスクは、顔が赤くなるかどうかに関係なく0.5と低い。つまり、適度な飲酒を続ければ、心筋梗塞の発症リスクが減る。1日当たり、清酒なら1合、ビールなら大瓶1本が日本人の適量?これらのデータから、過度な飲酒をしない人の発症率は低い、飲酒量が増えれば増えるほど、死亡率が高まる事実が分かるだろう。調査に当たった丸亀知美研究員(国立がん研究センターがん情報統計部)は「この研究結果から、1日平均2合以上の過度の飲酒は、死亡リスクを高める。総飲酒量を減らすために休肝日を作り、1日平均1~2合程度に抑えるのがベター」と話す。ちなみに、女性も同様の傾向があることを示すデータもあるので、女性も安心できない。「百薬の長とは言えど、よろずの病は酒より起これり」。吉田兼好に言われるまでもない。適量を楽しんでこそ、百薬の長。度を超せば万病の元! 適量は個人差があるものの、1日当たり清酒なら1合、ビールなら大瓶1本! それくらいの慎ましさが、われら日本人の適量になりそうだ。冷酒と親の言う事は後で効く! では、ご同輩、今夜も美酒に乾杯!(文=編集部)(出典:ヘルスプレス)
2015/12/05
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運動不足の人はアルコール依存になる割合が約2倍に上昇することが、米国の大規模調査で明らかになったそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。65歳以上の高齢者のアルコール依存症が急増しているそうで、さらに増えそうですね。飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があります。・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。日本はアルコール依存症も増えているそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。****************************【以下転載】****************************運動不足の人はアルコール依存になる割合が2倍に上昇するという調査結果が発表された。 運動習慣とアルコール依存の関連を解明運動不足の人はアルコール依存になる割合がおよそ2倍に上昇することが、米国の大規模調査で明らかになった。調査結果は11月にシカゴで開催された米国公衆衛生学会の学術集会で発表された。 世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡している。20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響しているとみられている。 日本でも1日にアルコール60gを超えて飲んでいる「多量飲酒」の人の割合は成人の4.8%に上る。 ジョンズ ホプキンス大学公衆衛生大学院の研究チームは、2001~2003年に実施された全米生活調査(NSAL)の全国調査の結果を解析。5,002人のアフリカ系米国人の生活スタイルと精神疾患との関連を調べた。 アルコール依存については、米国精神医学会(APA)が策定した精神疾患の診断分類である「DSM-5」を用い判定した。 その結果、運動をする習慣がまったくない人は、運動をしている人に比べ、アルコール依存になる割合が84~88%増加することが判明した。 収入や地域の特性などの要素も考慮に入れても、運動不足がアルコール依存に影響することは明らかだった。 「運動をする習慣のない人は、アルコール依存になるリスクが2倍に上昇することが分かりました。アルコールと運動習慣との関連についての調査は今回がはじめてです」と、ジョンズ ホプキンス大学公衆衛生大学院のエイプリル ダミアン氏は言う。 運動はアルコール依存症の治療に効果的?飲酒をコントロールできなくなるアルコール依存症は、飲酒量が少ない高齢者や女性でも増えている。 アルコール摂取がうつ病や不安症の発症に影響することが、過去の研究で示されている。また、運動習慣のある人ではこれらの疾患の発症が少ないことが、英国のロンドン大学などが行った大規模研究で示されている。 WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になると報告している。さらに、アルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがある。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だ。「運動にはアルコール摂取がもたらす健康障害を改善する効果もあります」とダミアン氏は言う。 アルコール依存症の問題は、本人の健康問題だけにとどまらず、家族や周りの人を巻き込み、さらに広く社会にまで影響を及ぼす。家庭内暴力や虐待のほか、事件、事故、飲酒運転も問題となっている。 だが、運動をする習慣を持つことがアルコール依存症の治療に効果的であるかは、今回の研究では解明されていない。 「運動がうつ病や不安症の改善に効果的であることが分かっています。アルコール依存症のリスクのある人に対しても、運動を指導することで介入すると効果的である可能性があります。今後の研究で確かめる必要があります」と、ダミアン氏は指摘している。 (出典:日本医療・健康情報研究所)
2015/12/04
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BMIが正常値でも腹部肥満の人は、BMIが肥満より死亡率が2倍になることがわかったそうです。また、男女共に全年齢層で、腹部肥満が軽い人ほど5年後、10年後の生存率が高かったそうで、私の体脂肪率は10%前後なので全く問題ありません。腹部肥満の原因、内臓脂肪は皮下脂肪より減らしやすいのが救いですが、運動が必須なので先進国一予防意識が希薄な日本人は取り組まない人は多いと思われます。良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的だそうです。私のお手伝いしている方法は、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的である報告もあります。また、ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やすことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらしたそうです。食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、そして十分な睡眠により体内時計を整えることが重要です。体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。いずれにしても肥満はいいことがないようです。・容姿が悪くなる・子供などに嫌われる・服飾費がかかる・服の選択肢が狭くなる・食費がかかる・ダイエットにコストがかかる・疲れやすい・生活習慣病になりやすい・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい・短命になりやすい・子孫に肥満が継承されやすい・出世に差し支えるなどがあり、なるべくなら避けたいものです。アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、・ダイエットに成功 5%・現状維持 40%・失敗 55%また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。私も新たにPolar GPS内蔵スポーツウォッチM400を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・常に腹式呼吸、鼻呼吸にする ・普段の姿勢よくする・常に活動的に行動する・大股で速く歩き、できるだけスロージョキングを入れる・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り・近所を歩く時は、足ゆび筋トレに最適な特許草履の活用・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・椅子に座っている時に背もたれは使わない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。***************************【以下転載】****************************身長と体重から割り出せるBMI(body mass index)は、肥満度を測る簡単な方法として健診などさまざまな場面で使われている。正常値の「普通体重」は「肥満」よりも生活習慣病にかかりにくいとされているが、「普通体重」なのに「肥満」よりも死亡する危険性が高まるケースがあることが、米メイヨークリニックのカリーヌ・サハキアン助教らの研究によって分かった。そのカギを握るのは、脂肪がおなかに集中している「腹部肥満」、いわゆる"ぽっこりおなか"だ。腹部肥満を抱える人ではBMIが正常値でも、死亡リスクが腹部肥満ないBMI「肥満」の人の2倍以上だったという。詳細は、11月10日発行の米国医師会誌「Annals of Internal Medicine」(電子版)に掲載されている。BMIとは?BMIは「肥満指数」「体格指数」とも呼ばれており、体重(キロ)÷身長(メートル)÷身長(メートル)から算出できる。肥満学会の基準では、18.5以下が「低体重」、18.5~25未満が「普通体重」、25以上が「肥満(1~4度)」。「普通体重」の中でも特に22は「適正体重」とされており、統計学的に最も病気にかかりにくいといわれている。例えば身長160センチの場合、体重55キロくらいが「適正」だ。こうして簡単に計算できるため、世界的にも広く使われているBMIだが、脂肪とそれより重いとされる筋肉の割合が全く考慮されていないため、それぞれの病気になる危険性を正確に表していないとの指摘もある。身長に対する体重が「普通」の範囲内でも、体脂肪率が男性で25%以上、女性で30%以上の"隠れ肥満"が発見できないのだ。また、同じ肥満でも体形によって病気になる危険度が変わり、皮下脂肪が多い「洋ナシ型(皮下脂肪型肥満)」に比べ、内臓脂肪が多い「リンゴ型(内臓脂肪型肥満)」は生活習慣病にかかりやすい"悪性肥満"といわれている。こうした体形についても、BMIの数値からだけでは判断できない。なお、腹部肥満度を測るのに、日本では単におなか周りを測って男性85センチ以上、女性90センチ以上とされているが、より正確に測るために「ウエスト・ヒップ比(WHR)」という計算方法が使われている。おなか周り(ウエスト、センチ)÷腰周り(ヒップ、センチ)で割り出され、この数値が高いほど"おなかぽっこり度"も高くなる。WHO(世界保健機関)の基準では、男性で0.9以上、女性で0.85以上が「腹部肥満」だ。「普通体重+腹部肥満」は最悪の組み合わせサハキアン助教らは今回、1988~94年に行われた米国の国民保健栄養調査(NHANES 3)から18~90歳の男女1万5,184人(平均年齢45歳、女性52.3%)のデータを抜き出し、平均で14.3年間の追跡調査を行った。対象者のBMIは、「普通体重」が6,062人(39.9%)、「肥満(1度)」が5,249人(34.6%)、「肥満(2度)」以上が3,873人(25.1%)。全体の7割(1万655人)が、WHO基準の「腹部肥満」だった。追跡調査の結果を分析したところ、「普通体重+腹部肥満」に該当する男性は、死亡する危険度が「普通体重+腹部肥満なし」の1.87倍で、「肥満(1度)+腹部肥満なし」の2.24倍、「肥満(2度)以上+腹部肥満なし」の2.42倍だった。女性でも、「普通体重+腹部肥満」の死亡リスクは、「普通体重+腹部肥満なし」の1.48倍、「肥満(1度)+腹部肥満なし」1.40倍、「肥満(2度)以上+腹部肥満なし」の1.32倍だった。また、男女ともに全ての年齢層で、腹部肥満が軽い人ほど5年後や10年後の生存率が高かったという。BMIのみの肥満評価は限界肥満は心臓病などさまざまな病気のおおもととなっており、それを予防することが重要となる。しかし、米国などでは学会を定めるガイドライン(指針)でもBMIの値を重視し、BMIが正常値でも腹部肥満の人の予防は優先にされていない。それどころか、BMIが正常値の人は、肥満に関連する病気のリスクはないと見なされているという。WHRの測定も推奨していないようだ。ところが、今回の結果からは、こうした人こそ死亡する危険性が高いことが分かった。サハキアン助教らは「今回の結果は、重要な意味を持つ可能性がある」とコメント。「今後の研究では、BMI値が正常でも腹部肥満になる原因の特定や、BMI値が正常の腹部肥満が健康に及ぼす影響について検討すべき」としている。この論文を評価したカナダ・ラバル大学薬学部のポール・ポワリエ教授らは、同日付の同誌(電子版)で「BMIの有用性は証明されているが、BMIだけで肥満を評価するには限界がある。今回の結果は、BMI以外も検討すべきというエビデンス(根拠)を提供するもの」と指摘。さらに「WHRは簡単で信頼できる腹部肥満の尺度だが、使用頻度は低い。ウエスト・身長比の方が測定が容易な可能性があり、性別や人種とは無関係という利点もある」と提案している。(出典:あなたの健康百科)
2015/12/03
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記憶力を最大限に活かし、学んだことを着実に身に着けていくためにも睡眠は重要と言われています。最も記憶が定着しやすいのは、学習や練習をした直後で、記憶が鮮明なため必要情報をしっかり固定化できるそうです欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱されています。不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」・日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由 ・寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断 ・日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?・半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 ・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は19年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に20~30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。****************************【以下転載】****************************「もう少し記憶力があればなぁ」と思ったことはありませんか? 現代はインターネットの普及などにより昔のように記憶力ばかりが重宝される時代ではなくなりましたが、やはり記憶力は私たちの生活の質を左右する重要な能力のひとつに変わりありません。仕事の成果は記憶力次第!?例えば、仕事で記憶力はどれくらい必要でしょうか。まず、就職や転職などで新しい組織などに入った場合は、毎日が記憶するための戦いといってよいでしょう。周りのスタッフの顔と名前、日常のルール、OA機器などの使い方、仕事の行程、このようなことを早く正確に覚えられるかどうかが仕事の質に大きく影響してきます。さらに、長年仕事を続けていくうえではさまざまな環境変化への順応や新しいチャレンジも必要となり、ときには資格試験などの勉強をしなければならないこともあるでしょう。これらをクリアしていくためにも記憶力はとても重要です。趣味の上達も記憶力が左右する一方、趣味を楽しむときにも記憶力は大きな役割を果たします。例えばスポーツや楽器演奏、書道など体を使った技術を習得したい場合。私たちは「練習によって技術を身に着ける」と理解しているかもしれませんが、実はこれも記憶のひとつ。「手続き記憶」といい、「体で覚える」記憶として私たちの中に蓄積されていくのです。趣味とはいっても、やはり上達しなければ面白くありません。そう考えると、プライベートのシーンでも記憶力は欠かせないものと言えるでしょう。「年齢」は記憶低下の言い訳にできないさて、近年では「歳を取って物覚えが…」という言い訳は、あまり通用しなくなってきました。最近の研究では、人間の記憶力は30~40代までピークが保たれ、その後ゆっくりと低下するものの、脳のトレーニングなどである程度の記憶力を維持できることが明らかになっています。さらに、「関心を持って覚える」「五感を活用して覚える」など記憶の方法を工夫することによっても高い効果が得られることがわかっています。このような研究結果が出ているのなら、何歳になっても記憶力をキープして、新しいことにもチャレンジしたいものですね。記憶の定着は「睡眠」まかせ?記憶力を最大限に活かし、学んだことを着実に身に着けていくために重要なのが睡眠です。睡眠中に「記憶が整理される」ことは有名ですが、これは忘れてもよい記憶を削除し、残すべき記憶は整理して脳に定着させるということです。いずれもノンレム睡眠のときに行われ、深い睡眠のときには忘却、浅い睡眠のときに定着が行われます。覚えておきたいのは、眠りはまず深い睡眠から入り、目覚めに向けて徐々に浅い睡眠に移行するということ。つまり、短時間の睡眠では忘却の作業のみで時間切れとなってしまい、記憶の定着がうまくいかないということです。学習内容や技術を定着させたいのであれば、やはり6~7時間程度は睡眠が必要ということになるでしょう。「いつ寝るか」も記憶に重要寝るタイミングも記憶力に影響します。最も記憶が定着しやすいのは、学習や練習をした直後。記憶が鮮明なため、必要情報をしっかり固定化できるのです。ただ、現実的には難しいでしょうから、学習や練習を終えたら適度なリラックスの時間をはさんでできるだけ早く寝るのがよいでしょう。その間もテレビを見るなどの行為は避け、できるだけインプットされる情報が少ない状態で寝ることが有効です。「寝ずに猛勉強」や「寝る間も惜しんで仕事」は美談ではありますが、実際の効果は乏しいようです。しっかり寝て心身快調、勉強も仕事もしっかりマスターできれば、一石二鳥といえるのではないでしょうか。(出典:ネムジム)
2015/12/02
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いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。入浴は手軽なストレス解消になり、うまく活用することで健康にもよいのですが、シャワーだけと入浴ではまったく効果が違います。しかし、日本温泉気候物理医学会の推計では、入浴関連の事故で亡くなる人は年間1万4000人でしたが、東京都健康長寿医療センターの推計では年間1万7千人にもなり、冬季に多い事故です。私は時々銭湯に行きますが、体調不良になって倒れる例は何回も見ています。救命講習を何度か受けていますので手助けすることもありますが、銭湯なので周りに人がいるので事故死にならずに済み、高齢者は銭湯に行くのも対策の一つかも知れません。私は、・脱衣所を暖める・浴室空間を暖める・湯温は42度以上に上げない・塩素を消去する 抗酸化物質を入れて塩素を消去 シャワーヘッドは塩素を消去できるものに交換・市販入浴剤は使わない 天然もの使用・安全な水で水分補給・飲酒して入らないなどに気をつけていますし、石鹸、シャンプーなども厳選しています。また、入浴中にハリウッドセレブの間で大ブレイクしているという秘策・美肌エステもしていますので69歳の私の肌年齢は20代で、美容専門家に褒められたり、秘訣を聞かれたりします。ここ数年で男性でも汚いよりキレイの方がよいと気づいた人がかなり増えてきたと感じます。また、気になる加齢臭を無くすことも簡単です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ 新しい順冬の風呂、まず浴室暖めて 温度変化抑えて事故防ぐ年間1万7,000人もの人が入浴中に急死! 予防のためにできることは?入浴事故死1万7千人 冬場の安全な入浴 温度差少なくし夕食前に風呂:ヒートショックご注意 水死のケースもヒートショックプロテイン」があなたを健康にする加温生活入浴事故死1.4万人 救急搬送8割が60歳以上 半数が11~2月入浴法 42度以上メリットなし 半身浴のおすすめトップアスリートに学ぶ健康入浴法 温→冷→温で血流良く風呂に入るのは朝、夜どちらが良いの? 正しい入浴法を教えて気をつけて!入浴剤での転倒事故 複雑骨折した事例も温泉の効用、科学的に検証…25年ぶり風呂:疲れとる夏のお風呂 ぬるめに半身浴がお勧め寒い季節は部屋の温度差が命取りに!?“ヒートショック”を防ぐ入浴法安全で効果的な温泉の入り方は?上手に「お風呂」してますか?今日はいい風呂の日です温泉無効:塩素殺菌すると、酸化作用で肌ガサガサの恐れぐっすり眠りたいアナタ 夜に運動、入浴****************************【以下転載】****************************寒さの厳しい季節、一日の終わりに風呂に入って湯船にゆっくりと浸かって温まるのは至福のひとときだ。しかし、この習慣が日本人の突然死リスクを高めていることをご存じだろうか。急激な温度変化によって、血圧が大きく変動して起こる健康被害「ヒートショック」だ。寒くなると、私たちの体は体温を保つために血管が収縮するので、血圧が上がりやすくなる。普段から高血圧な人はもとより、そうでない人にも同じことが起きる。高血圧は血管と心臓に負担をかけるため、10~4月は他の季節に比べて、明らかに心筋梗塞による心肺停止の発症率が高い(国立循環器病研究センター調べ)。さらに冬場の住宅における温度差が追い打ちをかける。一般的に日本では、脱衣所や浴室に暖房器具を置いて暖める習慣はあまりない。暖かい居間との温度差が、10度以上になることも珍しくない。居間から寒い脱衣所に移動して服を脱ぐと、寒さの刺激で血圧が急激に上がり、心筋梗塞や脳卒中の引き金になる。また、寒い浴室に入って熱い湯に浸かると、今度は血管が拡張して血圧が急激に下がる。東京都健康長寿医療センターの調査によると、入浴後6分で30~90mmHgも血圧が下がることがあり、そうした場合、湯船でめまいを起こして転倒したり、失神して溺死したりする危険がある。2011年、同センターが全国の消防機関に調査した搬送者数をもとに推計したヒートショックによる死者数は年間1万7000人。同年の交通事故死者数(4611人)の実に4倍近くになるという。このうち、65歳以上の高齢者は1万4000人とみられる。年間では1月が最も多く、最も少ない8月の10,7倍にも上る。ちなみに海外では入浴の習慣が違うためか、ヒートショックによる死者は少ない。やはり風呂好きの日本人に特有のリスクであるといえそうだ。脱衣所や浴室との温度差をなくす高齢者は健康であっても、体温維持機能が低下しているため血圧変化を起こしやすい。また若くても、高血圧や生活習慣病をもつ人は注意が必要だ。入浴中のヒートショック対策として重要なのは、居室と脱衣所や浴室の温度差をできるだけ少なくすること。また湯加減はぬるめに設定し、熱すぎないことも大切だ。簡単にできる予防法には、次のようなものがある。1.脱衣所に暖房器具を置くなどして、居室との温度差を少なくする。2.バスタブに湯を張るときは、高い位置に設置したシャワーから注ぐと浴室全体を温めることができる。3.温度設定はぬるめの41℃以下に。4.入浴前に湯船のふたを開けたり、床や壁に熱いシャワーをあてたりして浴室の温度を上げる。5.湯船に入る前、末端の手足から体の中心部へと順にかけ湯をする。6.湯に浸かる時間はほんのり汗ばむ程度に。長湯をしすぎない。7.湯船から出る際は、ゆっくりと立ち上がる。8.食後1時間以内や飲酒後は血圧が下がりやすいので入浴を控える。9.入浴の前後には、必ずコップ1杯程度の水分を補給する。2014年に住環境の専門家による「暖差リスク予防委員会」が行ったアンケートによると、全体の約半数が「ヒートショックを知っている」ものの「自宅では意識していない」と答えた人が6割に上る。高齢者や生活習慣病を持つ人にとって、冬の入浴は危険と隣り合わせだということを忘れてはいけない。(出典:ヘルスプレス)
2015/12/01
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