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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。コーラなどの炭酸飲料ばかりでなくスポーツドリンク、エナジードリンクや栄養ドリンクなどは酸性飲料です。歯や骨などに悪さをしますが、あまり知られていないので飛ぶように売れています。歯のエナメル質の永久的損傷は、強い酸が歯に接触してから30秒以内に起き、酸性度の高い飲料を避けることが最も重要で、1時間後や30分後に歯磨きをすればよいという単純な問題ではないそうです。中毒性のある砂糖、天然甘味料、人工甘味料なども悪さをしています。・酸性飲料は子どもの歯を永久に損傷させる・炭酸飲料業界が語りたがらない10の事実・食後すぐの歯磨きはNG 虫歯予防の新常識・飲食物の酸で歯が溶ける「酸蝕歯」 食事習慣や歯磨きの見直し必要ソフトドリンク業界は、医師、歯科医、栄養士などの団体に業界イメージと利益を守るために戦略的慈善活動を行っていますので出てくる情報にも気をつけたいですね。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ後半に歯科医が驚くべき事実を話しています。粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」関連ブログ 新しい順酸性飲料は子どもの歯を永久に損傷させる炭酸飲料業界が語りたがらない10の事実食後すぐの歯磨きはNG 虫歯予防の新常識歯石除去は心臓病リスクも下げる、台湾研究飲食物の酸で歯が溶ける「酸蝕歯」 食事習慣や歯磨きの見直し必要歯周病、心疾患・糖尿病を悪化歯周病、善玉コレステロール激減し動脈硬化悪化 仕組み解明虫歯・歯周病を根治する「殺菌水」療法 少々高額“口は災いの元” 歯周病菌 糖尿病などのリスクに酸蝕歯 歯を溶かす飲食ご注意 黒酢、コーラ、スポーツ飲料やグレープフルーツでも口腔崩壊:子供の虫歯、貧困で悪化!? 放置続出、医師「全国調査を」歯周病はいろいろな生活習慣病に関係している「家族の喫煙で子どもは虫歯になりやすい」 岡山大調査歯の健康を保ちたい 「80歳で20本」残すには虫歯ができる前にレーザーで検知高級歯磨き剤に脚光 高齢化 ケア意識高まる妊婦さんも歯が命 口腔ケアで出産時のリスク軽減歯周病の治療で血管機能が改善歯周病:意外と怖い 動脈硬化、糖尿病に関係も認知症:「口の健康で予防」 歯周病の人ほど脳血管障害に東北大調査:歯が少ないと医療費高額に歯周病は40歳を過ぎると進行が加速する抜いた健康な歯は「歯の銀行」に預けよう歯周病と全身への影響 歯周病菌は動脈硬化にもかかわる中高年男性はご用心、歯と脳梗塞の意外な関係「安心できる歯科医療を」第三者評価機関が旗揚げシンポ肥満の人は歯周病にご注意 普通の人の1.5倍の罹患率****************************【以下転載】****************************コーラを飲むと歯が溶ける。実際溶けるのだが、歯が解けていく程度を数字化することにこのたび成功した。ブラジル、ノーベ・デ・ジューリョ大学のネルソン・H・コショージ氏らの研究グループが、オンライン科学誌のプロスワン(PLoS One)誌において2015年2月13日に報告している。酸蝕が進む歯のエナメル質が酸によって少なくなることを酸蝕(さんしょく)と言う。虫歯のように細菌の働きで歯が少なくなるのではなく、化学的なプロセスによって歯の摩耗が進んでいくというものだ。研究グループによると、影響を受けている人の数は多いようだ。溶けているといっても程度は大きくはないので、数字化するのは簡単ではないようだ。このたび研究グループは、「レーザースペックル画像分析」という方法で、酸蝕による歯表面の微細な構造に起きる変化を数値化しようと検証している。レーザー光を面に当てると、粒状の模様が見える現象を応用。ミネラル分の微小な変化をこの粒子の模様の変化で数字にするというものだ。徐々に数字が大きくなる牛の歯を使って、7日間にわたり1日に2回コーラ飲料(約pH2.5)に浸して人工的に酸蝕を作り出した。浸す時間はそれぞれ10分、20分、30分、40分とした。結果として、浸した部分をレーザースペックル画像で分析したところ、10分で18%、20分で23%、30分で39%、40分で44%と徐々に解けていく様子を数字に表すことに成功した。研究グループによると、スペックルの模様から歯の浸食を数字化した世界でも初めての研究という。応用すれば、歯の痛み方を定期的に調べるといった検査が実現するかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/02/28
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。心筋梗塞などの冠動脈疾患につながるリスク要因として、血圧よりも疲労が重要だという分析結果が出てそうです。文部科学省疲労研究班の調査によると15歳~65歳の56%が疲れを訴え、39%が慢性疲労を訴え、慢性疲労を訴える約半数が日常生活に支障がでるほどで、おそらく日本は世界一の疲労大国ですが、疲労の改善や疲労臭を消すのは何もむずかしくありません。日本体育大学の調査では、・すぐ「疲れた」という小学生:79%・すぐ「疲れた」という中学生:82%・すぐ「疲れた」という高学生:82%という呆れるほど子供達も疲労しています。ビタミンB1が摂れていないので疲れて当然です。総額30億円かけた最先端の疲労研究成果をまとめた書籍、「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!」によれば疲労の原因は活性酸素ですので、食・栄養状態を理想に近づけ、抗酸化能力を高め続けておくと私のように簡単に疲れ知らずになれるわけです。おかげ様で、私の抗酸化能力はすこぶる高く、また高効率ミトコンドリアにも入れ替え出来ていますので、ムチャクチャ元気で疲労はまったく近づいてきません。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。疲労 関連ブログ 新しい順厚労省が調査本腰 全国30万人「慢性疲労症候群」の恐怖 慢性疲労症候群:患者脳内に炎症 理研チーム確認 「疲れ=老化」 翌日に疲れを持ち越さないことが若さを保つ秘訣! グッスリ眠って疲労回復 9月病の予防と対策 生活習慣見直しで改善も 不安、疲れやすい 機能性低血糖症ミトコンドリアに秘密 走りが楽に疲れにくく 「エネルギー工場」運動すれば増える疲労回復、スポーツ仕様 仕事も大変 気になる体のにおい 今どきの働き女子に広がる「疲労臭」抗疲労食で夏に勝つ カツオのたたき・蒸し鶏 活性酸素の働き抑制「疲れたら休養」はNG 軽い運動で血行促進その倦怠感、実は病気かも 慢性疲労症候群 日本に30万人以上の患者「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!」疲労と病気 運動で治まった倦怠感看護職員慢性疲労7割、薬の常用6割、切迫流産3割 医労連調査健康武装するビジネスパーソン 疲労回復ニーズは高い12月13日は「ビタミンの日」 ビタミンB1と疲れ「眼精疲労」 鉛筆使って手軽に改善体調不良 冷え、疲労、ダイエット 女性に厳しい夏乗り切る慢性疲労症候群 体と心のバランス崩れ重症化「慢性疲労症候群」診断しやすく 特徴的10症状基準に疲労回復!夏バテ予防なめるだけで疲労測定 慈恵医大教授が開発へ疲労と老化 ストレス社会への対処法 2疲労と老化 ストレス社会への対処法 1慢性疲労症候群 ストレスで病気が目覚める古人の知恵、夏バテ対策夏バテしていませんか疲労蓄積度チェックリスト疲労度を自己診断できるチェックリスト****************************【以下転載】****************************日本人ではがんに次いで2番目の死因にもつながる心筋梗塞はがんに次いで日本人の死因の第2位。この心筋梗塞をはじめとした冠動脈疾患につながるリスク要因として、疲労が血圧よりも重要という分析結果が出てきた。9000人近くを追跡調査デンマークのフレデリクスベー病院を含む研究グループが、欧州心臓病学会の機関誌ヨーロピアン・ハート・ジャーナルのオンライン版で2015年2月13日に発表したものだ。研究グループは、主に心血管疾患の予防を目的としてデンマークのコペンハーゲンで1976年から行われてきた一般集団調査の第3回目(1991〜94年)の対象者8882人を2013年4月まで追跡。心理的な要因、社会的要因、身体的な要因を含めたさまざまな条件と心臓や血管の病気との関連を分析。全体に与えるインパクトも踏まえて重要なものからランク付けしていった。男性は疲労で2.4倍、女性は2倍追跡の結果、死亡事例を含めた冠動脈疾患の発生数は1731件だった。男性では最も重要なリスク要因となったのは、疲労といわゆる「上の血圧」である収縮期血圧だった。疲労の度合いが高いと発生リスクは約2.4倍、収縮期血圧が160mmHg以上だと120mmHg未満の場合の約2倍だった。女性では最も重要なリスク要因はたばこ。1日に15本程度たばこを吸う人は一度も吸ったことのない人の1.7倍となっていた。次いで重要なのは疲労で、高いと発生リスクが2倍となっていた。疲労は最も重要な危険因子の一つで、心筋梗塞などを予測するために重要と研究グループは指摘する。(出典:Medエッジ)
2015/02/27
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多価脂肪酸のオメガ6(n―6)系脂肪酸とオメガ3(n―3)系脂肪酸は体内で作ることができない食べ物から摂取する必要のある必須脂肪酸です。おなじオメガ3系脂肪酸でもエゴマ油、亜麻仁油に多く含まれているアルファ・リノレン酸は、非常に酸化しやすく、複数の変換がされてからEPA・エイコサペンタエン酸に変化するのですが、日本人や島国で魚を食べてきた民族には、その酵素がないようで、DHA、EPAを直接摂ることが必要になります。また、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスが重要で、食事摂取基準では4対1程度の比率が望ましいとしていますが、太古は1対1、伝統的な和食では2対1といわれていますので、私は2対1程度をめざしています。脳の健康を保つには、オメガ3脂肪酸の一種のDHAとEPAがよいと言われています。DHA・EPAは血液をサラサラに保ち、脳の血管を柔軟にし、神経細胞が必要とする酸素と栄養を十分に供給できる状態にすると言われています。また、ビタミンEやビタミンCなどの抗酸化物質を豊富に含んだ食材や食品を多く取ることも脳の健康維持によいので、毎日の食卓に野菜も欠かせないですね。「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。オメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・加齢黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。しかし、これだけのメリットが明らかなのに、日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど食べず、全体でも毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけで、全年齢で魚離れが進んみ、サプリメントでもわずか0.9%しか摂っていないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけと、全年齢で魚離れが進んでいて、サプリメントでも摂らないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。***************************【以下転載】**************************** 細胞の生死を決定する「ニューロプロテクチンD1」なにげなく食べている寿司や刺身にも関係するかもしれない話だ。魚の油は、頭を良くするなどと言われることもあるが、実際、魚の油から生まれる成分が脳のダメージを抑え込むようだ。視力低下や脳の血管が詰まる脳梗塞に効果を発揮すると見られている。魚の油から作られるもの米国ルイジアナ州立大学医学部の研究グループが、細胞および分子生物学の専門誌セル・デス&ディファレンシエーション誌のオンライン版で2015年1月30日に報告した。研究グループが注目したのは、魚の油に含まれている「ドコサヘキサエン酸(DHA)」。体内で「ニューロプロテクチンD1(NPD1)」という物質に変えられる。研究グループはニューロプロテクチンD1が神経細胞の変化、脳梗塞といった病気で細胞保護の効果があるという基礎的な研究結果を得ていた。今回は2つの遺伝子に働きかけて、ダメージを抑え込むというメカニズムまで解明した。加齢黄斑変性と脳梗塞でどう働く?研究グループは、失明と脳梗塞の状態を人工的に作り出して検証している。失明については、加齢黄斑変性という病気で検証している。加齢に伴って目の内部にある「黄斑部」と呼ばれる場所で「網膜色素上皮」を構成する細胞が壊される病気だ。失明の主な原因になっている。研究グループは、人間の網膜色素上皮の細胞と脳梗塞の影響を受けた細胞を対象として、ニューロプロテクチンD1の機能を調べていった。細胞死を防ぐニューロプロテクチンD1は、2つの遺伝子の相互作用を促して、細胞の生死に影響を及ぼしていた。ニューロプロテクチンD1は「cREL」と呼ばれる転写因子の合成を促し、「BIRC3」という細胞死を防ぐ「抗アポトーシス(細胞死)関連遺伝子」の発現を増やしていた。細胞では、遺伝子の遺伝情報に基づいてタンパク質が作られている。ニューロプロテクチンD1を起点として、細胞死を防ぐ作用のあるタンパク質が作られていたわけだ。網膜と脳では必要に応じてニューロプロテクチンD1が作られるようになっていた。DHAから神経の回復につながる病気やけがで必要に応じてこのネットワークが起動する。今回の研究では、動物実験で人工的に脳梗塞を起こしたときに、DHAからニューロプロテクチンD1が作られると、神経の回復が促進される現象を確認している。加齢による視力喪失、脳梗塞からの回復を助ける薬への可能性が開けるかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/02/26
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私は6時間寝れば十分で、朝にも強く目覚ましなしでも5時少し過ぎにはパッと起きます。日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうです。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会 睡眠 関連ブログ 新しい順半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 不眠症の本質は「睡眠時間の誤認」である 自殺者の平均睡眠時間は5時間 睡眠不足が自殺を引き起こしてしまう!? “睡眠負債”は、週末に返済できる? 圧縮睡眠とはなにか? 疲労回復に効果的な睡眠方法を探る! 睡眠不足で犠牲になる4つの能力 深い眠りを実現! 「光」「食事」「体温」の3つのルール「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超えるお風呂で快眠できるワケ カギは脳温の変化にあり若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」自分に最適な就寝時刻の見つけ方寝不足? 上手に「睡眠の借金」を清算する方法睡眠の質が悪い人は脳が縮まるスピードが速いと判明8時間は寝過ぎか 睡眠時間の個人差が起こるワケ現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書眠りの通説 根拠に「?」 8時間睡眠で健康・90分の倍数で・肌には10時~2時睡眠の質が重要!がん患者延命期間に「3年もの違い」が出ると判明厚労省「健康づくりのための睡眠指針」 病気との関係に踏み込む快適な睡眠には? 午後10時~午前2時含む6~8時間知っておくべき5つの眠りのサイエンス快眠力高め、もっとキレイに 夕食の取り方に注意****************************【以下転載】****************************やたらと朝に強い人っていますよね。それは、もしかしたら体内時計の周期が大きく関わっているのかもしれません。えっ、体内時計ってみんな同じでしょ? と思った方、ぜひ最後までお付き合いください。体内時計は何時間?私たちは普段から何気なく「体内時計」という言葉を使うことがあります。でも、この言葉の意味を本当に理解している人は、専門家を除けばほとんどいないというのが実情かもしれません。そこで1つ問題です。体内時計の周期は何時間でしょうか? ……最も多い答えは「24時間」だと思いますが、これは間違いです。正解は「人によって異なる」で、全員が同じ周期ではないということがわかっています。だいたい24時間前後と言われていますが、体内時計が23時間45分周期の人もいれば、24時間15分の人もいる、というわけです。個人差があって全員バラバラ体内時計に個人差があっても、私たちは「1日24時間」という同じ周期で生活をしています。すると、どのようなことが起こるかというと、起床する時間がずれて朝型・夜型生活になったり、24時間と極端に差がある場合は概日リズム睡眠障害などを発症すると言われています。自分の体内時計の周期を知ることができれば、何かしらの対策はできるかもしれませんが、それは困難なことと考えられてきました。しかし近年になって、皮膚細胞を用いて測定するという方法が開発されたそうです。睡眠障害の治療にも役立つ?以前は、体内時計の周期を測定するには24時間の持続採血や特殊な施設で数週間にわたって検査を行うなど、被験者にとって大きな負担のかかる方法しか存在しませんでした。新たに開発された方法では、皮膚小切片をたった1回だけ採取するだけで測定できるそうです。科学の進歩というのは、本当に凄いですね!今後は、この方法を応用することで、不規則な睡眠リズムで乱れた生活の改善や概日リズム睡眠障害の治療などにも役立てられることが期待されています。 (出典:ネムジム)
2015/02/24
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。日本人の死因1位「ガン」。来年1月から「全国ガン登録」がやっと始まりますが、欧米に比べて大きく遅れた理由は利権誘導団体・日本医師会の反対だったそうで、医師会ももっと国民のために動いてほしいものですね。先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。日本人は・男性は60%・女性は45%がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられているそうです。ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は統合医療に活路があります。ガン対策基本法が施行されて数年経過しても好転しませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。 私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページガン統合医療ガン予防日本の医療の現実失敗しない医師えらび最高の医療をうけるための患者学映像「抗ガン剤で殺される!」ガン治療のウラおすすめ本ガンは5年以内に日本から消える!どうせ死ぬなら「がん」がいいガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”関連ブログ 新しい順がんを生活改善で予防 米国がん学会が勧める「予防ガイドライン」がんで「5年生存率は30%」と言われたら 病気にまつわる数字の読み方米国のがん死亡の30%は喫煙が原因揚げ物の食べ過ぎで「がん」のリスク高まる!? 週1回の摂取でも赤信号肺がん発症しやすいCOPD、心筋梗塞や骨粗鬆症もロッテ「コアラのマーチ」は一箱でWHO摂取基準に達するトランス脂肪酸まみれ&着色料のカラメル色素も発がん物質入り肥満で10がん腫の発症増加緑茶がもたらす健康長寿 「認知症・がん予防」の可能性!がん新時代 この生活習慣、効果かリスクかがん 治療と仕事両立を 厚労省が支援案 長時間の着席、がんの発症リスク高まる 米調査 がん発症数が増加 はじめて80万人超 がんを予防するための5ヵ条日本人で最も多いがんは? 最新情報を公開 国がん 罹患率・死亡率ともに男性が女性を上回る食道がん、飲酒でリスク急上昇 顔赤くなる人注意 熱い食べ物や喫煙も要因がん細胞は進化する 遺伝子解析、投薬治療に道がんの「損失」年1.3兆円にも 仕事と両立の道は毎日歩くだけでも乳がんリスクが低減がん家族歴があるとがん全体のリスクが上昇病気で休職→4割退職 がん・心の不調がやや高めがん予防法、確実性高い6項目 国立研究センターが日本人向け提示****************************【以下転載】**************************** 日本人の死因1位である「がん」。今や国民病といえるがんをめぐってさまざまな研究が進む中、来年1月から始まるのが「全国がん登録」だ。全国で新たに「がん」と診断された全患者が登録され、がんの地域的な偏りの調査や「がん健診」の効果確認などに役立つと期待されている。一方で、がんという極めてセンシティブな情報を扱うだけに、個人情報の取り扱いには細心の注意が求められる。「全国がん登録」とは、平成25年12月に成立した「がん登録推進法」に基づき、28年1月以降に「がん」と診断された全患者を登録する制度。全国の病院と都道府県が指定する診療所が対象で、患者をがんと診断したら必ず都道府県に報告しなくてはならない。報告内容には、診断した医療機関名、日付、患者の氏名や年齢、がんの進行度、放射線や化学療法、外科的治療の有無などが予定されている。全国がん登録が始まると、何が変わるのか。国のがんデータベースの整理、管理を担う国立がん研究センター(東京都中央区)の松田智大(ともひろ)室長は「まずは日本で新たにがんと診断された人が何人いるのか、どのがんがどの地域に多いのかなどが分かるようになります」と解説する。複数の医療機関にかかった患者について複数の届け出が出ることや、1人が複数の部位のがんにかかることも予想されるため、都道府県や国は、同一人物であるのか、1つのがんと判断して良いかなど情報を整理、集約。精度の高いデータベースを作製する。また、国は市町村から寄せられた住民の死亡情報とがん登録データを突き合わせる作業も行う。例えば、データベースに登録されたがん患者について、登録から4年後に死亡の情報が寄せられた場合は、4年間生存したことになる。こうしたデータを集めれば、がん患者の部位別、地域別などの生存率を測ることもできる。医療機関側も、希望すれば自施設でがんと届け出た患者のその後の生死情報を得ることができるようになる。松田室長によると、現在も地方自治体が任意で行う「地域がん登録」や、がん治療を行う医療機関が行う「院内がん登録」、学会の専門医などが行う「臓器別がん登録」などのがん登録制度はある。このうち最も広く行われているのが「地域がん登録」だが、都道府県によって人的、財政的な充実度に差がある。地域によって良性腫瘍をがんと届け出ていたり、部位を限って登録していたりすることもある。全国がん登録では、こうした地域差をできるだけなくすよう運用される。また、がん登録のデータベースをその他のデータと突き合わせることで、新たな医学的知見が得られる可能性もある。「現在、多くの市町村が『がん健診』を行っているが、がん登録と照合させることで、がんの見落としがなかったか、早期発見に意味があるかなど、がん健診の効果が図れるようになる」と松田室長。このほか、「低所得者はがんによる死亡率が高い」「乳がんは富裕層の患者が多い」など経済格差とがん罹患率の関連が指摘されることがあるが、患者の納税データと照合することができれば、こうした関連も分析できるようになる。このように、国のがん対策施策に影響し、さまざまな可能性を持つ「全国がん登録」だが、登録される側の国民の認知度は低い。内閣府が1月中旬に発表したがん対策に関する世論調査では、「あなたはがん登録について知っていましたか」との問いに「知っている」と答えたのはわずか17・1%に留まった。続く「がん登録が必要だと思うか」という設問には4人に3人が「必要」「どちらかといえば必要」と答えており、かろうじて重要性は理解されているようだ。ただ、自分ががんと診断されると必ずデータが登録されることに抵抗を持つ患者がいることも予想できる。厚生労働省によると、がん登録は義務化されており、登録を拒否したり自分のデータを開示請求したりすることはできない。もっとも、データは営利目的で利用できず、研究に利用される場合も個人が特定できないよう匿名化されるというから、悪用される恐れは低い。「自分と同じがんの人がどこの医療機関にかかっているか、その医療機関の治療数はどのくらいかなどが分かるくらいで、患者本人に大きなメリットはないかもしれない」と松田室長。「自分のデータが今後のがん対策に生かされ、将来のがん予防や治療に役立つと説明して分かってもらうしかない」と語る。まずは、来年1月から12月までの1年間に新たにがんと診断された患者数が、30年12月に公表される。さらに5年後には、これらの患者の5年生存率が公表される予定だ。「国民病」の克服のため、国と地方、医療機関、国民の全員が協力して制度を円滑に進めていく必要がある。(出典:産経新聞)
2015/02/23
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座り過ぎは身体の健康だけではなく、精神衛生的にも良くないそうです。実践的なアドバイスとして、デスクワークが長い人は30分ごとに1~3分の休憩を挟み、立ち上がったり動き回ったりすること、テレビは立ったまま、もしくはエクササイズをしながら視聴することを勧めています。座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道が相次いでいます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうで、取り入れました。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力 ・一日中座っていると、精神衛生的にも良くない ・学びは「座って」から「歩きながら」へ? 教育と健康で効果両立 ・運動不足は肥満よりも危険 死亡リスク2倍 ・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」 ・デスクワーク1時間で寿命が22分縮む!? 座りっぱなしが招く様々なトラブル・長時間座わると足の血管に悪影響 5分間のウォーキングで解消・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い ・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法 ・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識で、運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** 2014年、スウェーデン・カロリンスカ医学大学の研究チームが「座って過ごす時間(坐位時間)が短い人ほど、遺伝子のテロメアが長い」ことを発見したと報告した。テロメアとは、染色体の一番端にある特殊な構造体のことで、それが長いほど遺伝子が劣化しにくく、肉体の若さが保たれるといわれている。つまり、長寿と坐位時間を結び付ける、ひとつの研究結果だ。ほかにも、坐位時間と寿命や病気との関係を調査した研究結果が、続々と報告されている。 このほど、カナダ・トロント大学のAviroop Biswas氏らは、坐位時間が長い人ほど、がんや心血管疾患(CVD)、2型糖尿病に罹る確率が高く、死亡リスクが高いという論文を発表した。なかでも、2型糖尿病リスクは約90%も上昇するという。この研究では、2014年8月までに発表された坐位時間(身体の動きがほとんどなくエネルギー消費量が少ない状態にある時間)と健康の関連について調査された文献を各種データベースで検索。基準を満たした47件を対象に、坐位時間と全死亡、CVD、糖尿病、がんのリスクなどとの関連について検討した。解析の結果、坐位時間が長い人は短い人と比べて、全ての死亡リスクは24%アップした。CVD死は17.9%、CVD発症は14.3%、がん死は17.3%、がん発症は13%上昇。特に2型糖尿病は91%も上昇することが示されたという。さらに、坐位時間と運動との影響を検討した10件の研究を解析。長い坐位時間による全死亡リスクの上昇度は、あまり運動をしない人に比べ普段から運動をする人のほうが30%も低かったという。Biswas氏は、「公衆衛生プログラムや政策では運動を促すことに重点を置き、坐位時間の短縮を促す取り組みは広がっていない」と指摘。坐位で過ごすことの有害な影響について、人々の意識を高める必要があると強調している。共同研究者のDavid Alter氏は、「1日1時間運動すれば残り23時間はじっとしていて良いわけではない」とコメント。実践的なアドバイスとして、デスクワークが長い人は30分ごとに1~3分の休憩を挟み、立ち上がったり動き回ったりすること、テレビは立ったまま、もしくはエクササイズをしながら視聴することを勧めている。確率が高いだけで因果関係は不明?ほかにも同様の研究がある。スペイン・ナバーラ大学のFrancisco J. Basterra-Gortari氏らは、座位行動(テレビ視聴・パソコン使用・自動車運転)と全死亡リスクとの関連を検証するため、健康な若者を対象に研究を実施した。その結果、1日3時間以上テレビを視聴していた若者は、1日1時間に満たなかった若者に比べて死亡リスクが倍増した。そして、パソコン使用と自動車運転には関連性が認められなかったと報告している(オンライン版『J Am Heart Assoc』(2014年6月25日に掲載)。さらに、2012年にもオーストラリア・シドニー大学公衆衛生学のHidde P. van der Ploeg氏らが、同国の成人22万人超を対象に1日当たりの座位時間と全死亡リスクとの関連を調査したところ、座位時間が長くなるほど全死亡率の上昇が示された。そして、この調査では、座位時間と全死亡率との関係は身体活動に左右されなかったという。つまり「運動をする・しない」に関係なく、座っている時間が長い人ほど死亡リスクが高くなるのだ。普段から運動量が少ない人ほど、心血管疾患やがんなどの慢性疾患や死亡のリスクが高まることは、これまで国内外の研究で報告されてきた。坐位時間と死亡リスクの関係を研究した報告も増えてきた。ただし、統計的な裏付けはあるものの、「座っている時間が長い人ほど病気のリスクが高く、短命なのか?」という因果関係はまだ証明されてはいない。(出典:ヘルスプレス)
2015/02/22
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。アルコールにも賛否があり、有益説は否定的な研究報告が発表されました。適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減っています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、タバコの次に体に悪く「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの現実があります。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的寝酒は逆効果 就寝前にお酒を飲むと不眠症になる危険性が明らかにアルコールを飲み過ぎないために 事前に知っておきたい対処法ビール業界が語りたがらない10の事実 忘年会シーズン到来 健康にいい、酒の「適量」ってどれくらい?適度なアルコールは健康に良い ただし健康効果を得られるのは15%アルコールを飲み過ぎると男性は高血圧にアルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響夕食にグラス1杯のワインで長生きに 運動習慣あれば相乗効果も増え続けるアルコール依存症 女性が急増アルコールと健康の関係は? 「酒は百薬の長」は本当か適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問アルコール依存症患者 初の100万人超 女性患者急増飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合までアルコールを飲みすぎてない? 知っておきたい「飲酒ルール」女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要にアルコール依存症への対処法毎日2杯以上の飲酒で老後の物忘れ早まる、研究アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑えるアルコール依存症 早めの治療・予防、節酒 軽症患者に効果太らないお酒の飲み方 7つのルール2013チャレンジ 今年こそ! お酒を減らす酒害防止 行政一丸で アルコール対策で基本法案厚労省の飲酒限度量 8割以上が「知らない」ビールの飲み方に注意 暑さに負けない水分補給法百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認をがん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減アルコール依存 手軽にチェック 神奈川県厚木市「こころの体温計」女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い****************************【以下転載】**************************** 英国の国民データに基づく分析では「高齢女性のみ」で有益だったほどほどの飲酒が有益とする説は分析の方法に問題があるかもしれないという結果が出ている。米国ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ疫学公衆衛生学部を含む研究グループが、有力医学誌BMJの2015年2月号で報告した。恩恵は一部だけ?研究グループは、英国で毎年行われている国民健康調査の1998〜2008年のデータと死亡登録データから、50歳以上で前年の週平均摂取量を報告している人(約1万8300人、2011年までに志望約4100人)と前週の1日最大消費量を報告している人(約3万4500人、同約4200人)を選び、50~64歳/65歳以上と男/女に分けて、アルコール摂取量と死亡率との関連性を調べた。ライフスタイルや社会的な状態、経済的な状態などのさまざまな要素で調整した結果、飲酒したことのない人と比べたアルコールの保護作用はごく一部で見られた。一つは、50~64歳の男性グループのうち、週平均15~20単位か最大で0.1~1.5単位の人。このグループの利益はごく小さいものだった。もう一つは、65歳以上の女性で週平均10単位以下で、最大摂取量についてはどんなパターンの人でも含むグループ。英国の1単位はビールにして小さめのグラス1杯くらい(約200mL)となっている。なので、週に缶ビール1日1本程度の人だ。ベースとなる時折飲む人の条件を変えながら分析したところ、そうした少量の飲酒の人の好ましい効果もなくなった。分析の方法で結果が変わる少量の飲酒が原因を問わない死亡率に及ぼすプラスの影響は、一部には基準グループの選択が不適切であったり、関連する条件を使った調整が不十分であったりするための可能性があった。研究グループはそう指摘している。一度も飲酒したことのない人と比べた年齢別の分析では、年配女性くらいにプラスの影響が見られただけというものだ。いずれにせよ飲みすぎは良くないのは間違いないが、飲酒への見方も厳しくなるのかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/02/21
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。砂糖類は「麻薬」と同じメカニズムで脳に快楽を与える強い中毒性があり、心身の健康に悪影響を与えますが、あまり知られていません。天然甘味料や人工甘味料は健康維持・増進にプラスとなることはありませんね。コーラなどの炭酸飲料水に入っている糖は、高フルクトース・コーンシロップ=異性化糖(別名「ぶどう糖果糖液糖」「果糖ぶどう糖液糖」)と呼ばれる天然甘味料です。「天然」と聞くと体によさそうに思いがちですが、肥満や糖尿病などの原因として健康を脅かす存在として、アメリカでは使用禁止運動が広まってきています。その結果、高フルクトース・コーンシロップの代わりに、カロリーゼロを売りにした人工甘味料の消費が増えていますが、どちらも肥満の原因と考えられているそうです。日本ではこれらの最新事情が知られないまま、高フルクトース・コーンシロップの消費は増えているそうです。果物や野菜などの自然な果糖を適量摂取するのはおすすめできますが、異性化糖入りの飲み物や加工食品の摂り過ぎには注意する必要があるのです。・天然甘味料でも要注意!米国で使用制限広がる 異性化糖(果糖ぶどう糖液糖)」があふれる日本世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、健康的な食生活に重要な野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが野菜を減らしています。砂糖類の悪影響に関する書籍もいろいろ出ています。・カロリーゼロにだまされるな・砂糖は体も心も狂わせる・アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!・砂糖をやめればうつにならない・心の病と低血糖症・「砂糖」をやめれば10歳若返る!高フルクトース・コーンシロップ(異性化糖)は、含まれる果糖の割合で分類され、「ぶどう糖果糖液糖」は糖のうちの果糖の割合が 50%未満のもの、「果糖ぶどう糖液糖」は果糖の割合が50%以上90%未満のものです。例えば、日本で市販される清涼飲料水には12%程度の高フルクトース・コーンシロップが含まれ、500ml飲んだ場合、60gを摂取することになります。高フルクトース・コーンシロップは、現在では、炭酸飲料、果実飲料、スポーツドリンク、シリアル、ジャム、パン、ヨーグルト、ケチャップなどあらゆる食品に使われています。しかし、最近の研究で、高フルクトース・コーンシロップが、肥満や高血圧、糖尿病などの原因と分かり、大問題となっています。また、世界中に広がっている肥満と2型糖尿病の原因としても、欧米型の食事スタイルである高炭水化物食、特に糖質の過剰摂取が問題視され、中でも最大の元凶として高フルクトース・コーンシロップ(主として清涼飲料水から)が問題視されています。最近の報告では、世界人口の8.3%が糖尿病に罹患しており、2030年には9.9%まで増加すると予想されています。糖尿病の増加率は先進国で20%、発展途上国ではなんと69%にのぼり、日本にとっても、けっして対岸の火事ではありません。そして果糖は、ぶどう糖の約100倍も糖化しやすく老化を促進するのです。 果糖が健康食品に多く使われてきた理由・ 甘味料として味が優れている・ 同じ甘さならブドウ糖より低カロリー・ トウモロコシを原料に大量生産が可能 →清涼飲料水、菓子などに大量に用いられるように・ 健康によいイメージの果物に豊富に含まれている・ 小腸で吸収後、肝臓で代謝されるのでブドウ糖のように血糖値を上昇させない →果糖を中心に含んだ健康食品も登場(高果糖コーンシロップ、アガベシロップなど) 糖の吸収を穏やかにする一般的な6つの方法 1.食事の時間・方法を最適化する 一度に大量に食べず、1日3食を守るなど規則正しい食習慣に。 2.消化性が低下した食品を摂取する 冷やご飯のデンプンは、温かいものより消化に時間がかかる。 3.滞留性の高い食品を摂取 野菜から先に食べる方法などで、糖の胃から腸への移行を遅くする。 4.糖質分解酵素の活性を阻害 豆鼓エキスなどは、腸における糖質消化酵素の働きを抑制する。 5.糖の吸収活性を阻害 難消化性デキストリンなどは、ブドウ糖の吸収を阻害する。 6.インスリンの分泌を促進 積極的な運動習慣などで、インスリンの分泌能を維持するなど。糖質ゼロというものでもゼロではない業界の表示上の決め事があり、糖質が入っていないのは少なく、供給側はこの中毒性を巧みに活用している誘惑の多い現代では健康的な血糖値を維持し続けるのは簡単ではないですね。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ 新しい順心疾患予防は減塩より減糖 1日量は25g以下に?砂糖は心身を蝕む危険な食材、脳のエネルギーの嘘 動脈硬化、免疫力低下、うつ病オリゴ糖を摂取するとストレスホルモンが抑えられ不安が軽減するダイエット飲料で糖尿病リスクが高まる!? 人工甘味料の“謎”を解く糖類と付き合い 甘くない WHO案、摂取量の目安 1日25グラム、缶ジュース1本分肉・卵・バター・塩・砂糖など不健康な食べ物に関する間違った認識が明らかに実は危険、肥満を招く「果糖」 ジュースに気をつけて砂糖入り飲料、女性には要注意スイーツ中毒は本当 脂肪と砂糖たっぷりの食品にコカイン類似作用****************************【以下転載】****************************2型糖尿病や代謝異常を減らすために、食品に添加された糖類、特に果糖の摂取許容量を、「食生活指針」の中で、下方修正すべきだという提案がなされた。米国カンザスシティのセントルークス中部アメリカ心臓研究所を中心とした研究グループが、国際的な医学誌メイヨークリニックプロシーディングズ誌オンライン版で、2015年1月26日に報告した。特に「果糖」がリスクを上げる食品に添加される天然甘味料は、主に2種類。単糖の「果糖」と「ぶどう糖」がくっついて二糖類となった「ショ糖」と、ばらばらのまま混ざった「異性化糖」だ。(「異性化糖(果糖ぶどう糖)」は女性を不妊、短命にする!?)ショ糖や異性化糖などの形で食品に添加された糖類、中でも特に「果糖」は、取り過ぎると2型糖尿病や代謝異常(メタボリック症候群や脂質異常症など)の発症リスク、さらには心臓や血管の病気リスクも上げるとこれまでの研究で明らかにされている。ただし、果物や野菜などの食品に自然に含まれている果糖が、健康上の問題であるという報告はない。むしろ、糖尿病や心臓や血管の病気を防ぐ働きがあるとも言われている。今回研究グループは、いろいろな団体が策定している「食生活指針」を再検証。食品への糖類の添加がどう制限されているかを見直した。「食生活指針」とは、病気の予防や健康維持のために、どのように食事を組み立てればよいかを示した指針だ。「25%まで」は多すぎるその結果、いくつかの指針は、食品への「糖類」の添加許容量を決めていた。しかし、米国糖尿病学会の指針では、「果糖を含む」甘味料の制限については触れていなかった。米国医学研究所を含む指針では、食事の総カロリーの25%までを、果糖を含む甘味料で摂取してもよいとしていた。研究グループによると、25%は明らかに多すぎるという。果糖により間違いなく糖尿病などのリスクが上がると見る。「5%まで」を提案研究グループは、そもそも食品に糖類を添加する必要はないとし、その上で、糖尿病や代謝異常を減らすためには、糖類、特に果糖の摂取量を5%までに減らすべきだと提案した。5%は、世界保健機構(WHO)が推奨している量だ。こうして、まずは果糖を含む天然甘味料の摂取を減らすことが、糖尿病患者や糖尿病による死亡率の減少への第一歩だと研究グループは見ている。食生活指針の見直しが早急に行われるかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/02/20
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。今回ご紹介する本は、「人生を変える15分早歩き」です。著者の奥井識仁医師は、トライアスロンが趣味のスポーツ愛好家で、マラソン大会のランニングドクターなどもされています。まめに情報提供してくださるフェイスブックではランニング関連情報が多く、私は日常的にジョギングをしていますので大変参考になっています。今回の本は、健康寿命延伸のために運動負荷が強くなり過ぎない「早歩き」を世界の最新論文などを加えて多角的に解説してすすめています。今までの本との大きな違いはホルモンについての解説が多くあり、ホルモンを活性化させるために、早歩き、日光浴、食事などに具体的なアドバイスがあり、実践しやすいと思います。そして、ボストン在住のホイト親子の物語には感動しました。よい早歩きのコツ 姿勢とカカト着地最適な運動強度となる心拍数のめやす運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識です。3大健康管理項目は、食事、運動、睡眠ですが、いずれも最適値があってJカーブを描きますが、最近は運動し過ぎのリスク情報も目に付きます。運動好きな人は運動強度や運動量、頻度と的を射たケアに配慮したいですね。・長寿には軽いジョギングが最適 走り過ぎの人の死亡率は運動しない人と同じ ・「運動のしすぎ」はどこから? 米国研究 ・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない ・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘 ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 ・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)有酸素系運動のめやす例 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない私の安静時心拍数は52・低強度:認知能力が高まる {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数 私の場合は111・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数 私の場合は146・インターバル速歩(3分ごと)=70%/40% 私の場合は135/99・早歩き=60%~40% 私の場合は123~99私は自転車の方が負荷がかけやすいので・中強度以下:ランニング、マラニック、加圧速歩・中強度以上:自転車、トレイルランなどにしています。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面が透けて見えます。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動・習慣にすることに遅すぎることはありません。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************【内容情報】(「BOOK」データベースより)早歩きには健康でいられる秘訣があった…!1日15分の早歩きで、「健康寿命」がぐんぐん延びる!【目次】(「BOOK」データベースより)序章 健康寿命を知っていますか?/第1章 運動療法の大転換「“早歩き”が病気を治す」の秘密/第2章 生活改善の大転換「“日光浴”ホルモンで病気を治す」の秘密/第3章 食事の大転換「食と早歩きホルモン生活で100歳になれる」の秘密/第4章 最新医学の大転換「“性ホルモン”が早歩き最強の武器」の秘密/第5章 医療の大転換「不眠症は、睡眠薬をやめて、早歩きホルモン生活をすれば治る」の秘密/第6章 気持ちの大転換「“考え方”で早歩きホルモン生活完成!」の秘密【著者情報】(「BOOK」データベースより)奥井識仁(オクイヒサヒト)よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック院長。1965年愛知県出身。東京大学大学院医学系修了。ハーバード大学臨床留学。ブリガム&ウイメンズ病院で女性手術を学ぶ。骨盤臓器脱が専門。東京都内3つの大学病院の後進指導にあたりながら、横須賀で手術と往診の日々を過ごしている。マラソン大会の医療担当をしてスポーツ医学にも従事、著作・論文・受賞歴多数。第14回日本Men’s Health医学会・第5回テストステロン研究会にて運動と性ホルモンの研究での会長賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2015/02/19
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。心疾患のリスクといえば、高血圧なのですぐに塩分が槍玉に上がります。ところが最近では、塩よりも糖の方が心臓に悪いのではという研究報告が相次いでいるそうです。砂糖類は麻薬同等の依存性があることはあまり知られていませんが、砂糖類、人工甘味料は健康維持・増進にプラスとなることはありませんね。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************心疾患のリスクといえば、高血圧。高血圧のリスクといえば、塩分。2015年版の日本人の食事摂取基準では、18歳以上の男性の食塩摂取目標量は1日につき8g未満、女性は7g未満とされている。改定前の10年版では、男性9g未満、女性7.5g未満だったから、より低く変更されたわけだ。ところが近年、塩よりも「糖」の方が心臓に悪いのでは?という研究報告が相次いでいる。昨年末にBMJ発行のオンライン誌に掲載された糖分と心疾患に関連する調査研究をレビューした記事によると、1日の摂取カロリーの25%以上を糖分で取ると、10%未満の人より心疾患発症リスクが3倍になるという。特にお菓子やジュースなど、「追加の糖分」が1日の摂取カロリーの10%未満と10~24%では後者の心疾患死リスクが30%上昇する。清涼飲料水の甘味成分として使われている「果糖」が元凶のようで、果糖の摂取量が1日74g以上では、高血圧(140/90mmHg)と診断されるリスクが30%上昇し、もともと高めの人では、160/100mmHg以上になるリスクが77%も上昇する。血圧160/100mmHgが恒常的に続き、1カ月間の食事・運動療法で140/90mmHgに改善しない場合、降圧剤のお世話になるのは必至。これに喫煙歴や脂質代謝異常(高コレステロールや高中性脂肪)、肥満、メタボのいずれかが1、2個重なれば、問答無用で心疾患のハイリスク群の仲間入りである。塩分の過剰摂取リスクは、一般常識になりつつあるが、糖分、果糖についてはどうだろう。WHO(世界保健機関)は、昨年春に1日の糖分摂取量は総カロリー数の5%未満に抑えるよう、呼びかけている。成人男性だと1日量は25g未満。一般的な缶コーヒーの糖分含有量は100ml当たり、7.5g。190mlの缶コーヒーなら1本で約15gは摂取する計算だ。まして、炭酸飲料類なら……。米国では「白い結晶の悪魔」は塩か砂糖か、ということで論争中。今のところ砂糖の旗色が悪い。(出典:ダイヤモンド・オンライン)
2015/02/18
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運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識です。3大健康管理項目は、食事、運動、睡眠ですが、いずれも最適値があってJカーブを描きますが、最近は運動し過ぎのリスク情報も目に付きます。運動好きな人は運動強度や運動量、頻度と的を射たケアに配慮したいですね。・「運動のしすぎ」はどこから? 米国研究 ・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない ・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘 ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 ・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)有酸素系運動のめやす例 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない私の安静時心拍数は52・低強度:認知能力が高まる {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数 私の場合は111・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数 私の場合は146・インターバル速歩(3分ごと)=70%/40% 私の場合は135/99・早歩き=60%~40% 私の場合は123~99私は自転車の方が負荷がかけやすいので・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩・中強度以上:自転車、トレイルランにしています。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面が透けて見えます。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)です。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ノルディック・ウォーキング、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動・習慣にすることに遅すぎることはありません。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** 高速ランニングなどの激しい運動を長期にわたって行うと健康に害を及ぼす可能性があるとした研究論文が、2日の米国心臓病学会誌「Journal of the American College of Cardiology」に掲載された。デンマーク・フレデリクスベア病院(Frederiksberg Hospital)などの研究チームが発表した、12年間に及ぶ健康調査を基にした論文によると、ジョギングを全くしない人の死亡率は、激しいジョギングを頻繁に行う人の死亡率と同程度であることが分かったという。一方で、週に1時間~2.4時間ほどの軽いジョギングをしている人は、突然死の死亡率が最も低かった。これらの結果は、デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)で実施された長期健康調査「Copenhagen City Heart Study」に参加した、ジョギングをしている健常者1098人とジョギングをせず座りがちな生活をしている健常者413人のデータに基づくものだ。ジョギングをする時間や頻度、個人が認識している走りのペースなどの記録が参照された。論文によると、ジョギングの最適頻度は週に3回程度で、ゆっくりから適度のペースで走る人の死亡率は、速く走る人に比べて著しく低かった。フレデリクスベア病院でコペンハーゲン市心臓研究を担当する研究者のピーター・シュノハー(Peter Schnohr)氏は「ゆっくりしたペースのジョギングは『激しい運動』に相当し、激しいジョギングは『非常に激しい運動』に相当するということを強調することが重要だ」と話す。「(非常に激しい運動を)数十年にわたって続けた場合、この活動レベルは健康リスクを、特に循環器系に対して及ぼす恐れがある」これまでの研究でも、軽度および適度の運動と長寿との間に相関関係があり、激しい運動が死亡リスクの上昇に関連していることが示されていた。シュノハー氏は「死亡リスクを減少させ、寿命を延ばすことが目標なら、ジョギングを週に数回、適度のペースで行うことは素晴らしい考えだ」と述べ、「何であれ過剰なものは、不必要なだけでなく、害になる可能性もある」と続けた。(出典:AFP)
2015/02/16
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。歯を失うと、心身に悪影響が出て記憶力などの認知機能ばかりか、運動能力も低下してしまうそうで、歯も大切にしたいですね。歯を失う最大原因は、歯周病と言われています。歯周病は人類史上最も感染者数の多い感染症だそうで、喫煙者はほぼ100%ではないかと思います。日本の場合は、・総人口の70%・30歳以上の80%・推計患者数8,000万人歯周病は歯の病気というよりも全身の生活習慣病であり、身体が活性酸素との戦いに敗れて全身が酸化して老化が進み、歯周に症状がでているためで口腔だけの治療では片手落ちです。・歯応えのある伝統的日本食をよく噛んで食べる ・糖質の入った間食、飲料をなるべく避ける 飲食した場合は水でよく濯ぐ・抗酸化力を高める・よい歯ブラシ、よい歯磨き剤を使って手入れする・鼻呼吸をするこれだけでも歯周病は減ることは確実ですので、歯周病を予防したい人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ後半に歯科医が驚くべき事実を話しています。粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」手入れ関連ブログ食後すぐの歯磨きはNG 虫歯予防の新常識酸蝕歯 歯を溶かす飲食ご注意 黒酢、コーラ、スポーツ飲料やグレープフルーツでも関連ブログ 新しい順長引く体の不調は「歯周病」が原因かもしれない 全身の病気にも影響歯周病が動脈硬化に関わる脂質代謝異常に関与 岡山大が確認歯周病、ドライマウスで老化が加速する!?睡眠不足も大敵 歯周病を予防する 4つのポイントで症状チェック歯周病、心疾患・糖尿病を悪化歯周病、善玉コレステロール激減し動脈硬化悪化 仕組み解明虫歯・歯周病を根治する「殺菌水」療法 少々高額“口は災いの元” 歯周病菌 糖尿病などのリスクに口腔崩壊:子供の虫歯、貧困で悪化!? 放置続出、医師「全国調査を」歯周病はいろいろな生活習慣病に関係している「家族の喫煙で子どもは虫歯になりやすい」 岡山大調査歯の健康を保ちたい 「80歳で20本」残すには虫歯ができる前にレーザーで検知高級歯磨き剤に脚光 高齢化 ケア意識高まる妊婦さんも歯が命 口腔ケアで出産時のリスク軽減歯周病の治療で血管機能が改善歯周病:意外と怖い 動脈硬化、糖尿病に関係も認知症:「口の健康で予防」 歯周病の人ほど脳血管障害に東北大調査:歯が少ないと医療費高額に歯周病は40歳を過ぎると進行が加速する抜いた健康な歯は「歯の銀行」に預けよう歯周病と全身への影響 歯周病菌は動脈硬化にもかかわる中高年男性はご用心、歯と脳梗塞の意外な関係「安心できる歯科医療を」第三者評価機関が旗揚げシンポ肥満の人は歯周病にご注意 普通の人の1.5倍の罹患率****************************【以下転載】**************************** うっかりサボってしまう歯磨きや歯医者の定期検診。ついつい手がのびてしまう甘いモノ。その知らず知らずの悪習を甘く見てはいけない。イギリスの研究で、歯の喪失が心身機能の低下を招くことが判明した。口腔内疾患は、人々の生活の質を左右する。今回の「歯」に関する研究結果は、日常の歯磨きや、定期的なクリーニング、そして虫歯や歯周病の早期治療の重要性を再確認させてくれるものだ。イギリスで行われた10年間の追跡調査では、歯を失うと、記憶力などの認知機能が低下するという結果がでた。そればかりか、運動能力も同様に低下してしまう可能性があるという。「歯の喪失と心身機能の衰えの関係は、多くの場合、社会経済地位と関連していることがわかります」と話すのは、イギリスのユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで疫学・公衆衛生学を専門とするジョージオス・ツァコス博士だ。彼は、歯の喪失が招く心身への影響を見極めるため、イギリスで60歳以上の被験者3,166人を10年間にわたって追跡調査した。「American Geriatrics Society」で発表された論文によると、ツァコスが行った実験は、じつにシンプルなものだ。被験者たちの認知力を調べるための実験では、まず10個の単語を聞いてもらい、それらのすべてをすぐに思い出せるかどうかをテストした。そして10分後、再テストすることは知らされなかった被験者らに、再び同単語セットの記憶想起をしてもらった。また、運動能力を調べるには、約2.4メートルの距離を2回歩いてもらい、被験者らの歩行スピードを計算した。歯の喪失と、人口統計学的特徴、身体の健康状態、健康習慣、精神状態、そしてこれらに関連するバイオマーカーを考慮したうえで行われた分析結果は、自然歯が残っている人と、すべての歯を失ってしまった人の心身機能を10%ほど隔てるものとなった。通常、加齢とともに心身機能の低下は認められるものだが、さまざまな要因を考慮した後でも、全歯欠損の被験者は、自然歯のある被験者と比べて記憶想起できた単語数が少なく、歩くスピードも遅くなった。また口腔内衛生を向上させる要因は「教育」と「経済的余裕」であり、歯の喪失は貧困層に多いという従来の調査を踏襲する結果になった。今回の研究では、歯の喪失のなかでも「全歯欠損」は、社会経済地位にかかわらず心身機能の低下を招くことが示唆されている。ツァコスは咀嚼力が弱くなることによる栄養状態の低下や、口腔内の炎症反応などを理由に挙げており、特に60から74歳までの人たちの全歯欠損は10年後の精神的・肉体的な衰えのマーカーとして使うことができると話す。しかし75歳以上で全歯欠損となっても、衰えはそこまで顕著にはみられなかったという。「何が原因であれ、歯を多く失うということは、その後の心身機能低下をうながす危険因子になるということです」では、われわれが、口内の健康のためにできる小さな工夫はあるのだろうか? 実はシュガーフリーのガムを10分ほど噛むだけで、1億もの口内細菌がガムに取り込まれて除去できるという研究が出たばかりだし、イノヴェイションの波は口腔内にも確かに到達しつつある。毎日のケアに、6秒で完璧な歯磨きができてしまう「3Dプリントの歯ブラシ」や、歯磨きを採点してくれるスマートな歯ブラシ+アプリなどを活用すれば、歯の喪失が原因となる心身機能の低下は、もしかすると免れられるかもしれない。(出典:WIRED)
2015/02/15
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。老化の原因として酸化についてはかなり知られていますが、糖化についてはまだあまり知られていないようですが、肌老化と生活習慣病のリスクを高め、特に肌、骨、血管の老化を促進するとされ、今回の研究では熱い料理が終末糖化産物(AGE)が多く含まれ、アルツハイマー病のリスクを高めることがわかりました。調理温度が高いほどAGE含有量が高くなるそうです。・AGE値が高い料理 肉が最も高く、次いで植物油、チーズ、魚・AGE値が少なかった料理 シリアル/穀物、卵、果物、豆類、ミルク、ナッツ、根菜、野菜健康維持・増進には、抗酸化対策と同様に抗糖化対策をすることが望ましいわけで、私は積極的に努めています。最近は糖化を題材にした本もいくつも出ています。一般的な予防策として・糖質を摂り過ぎない・ベジファースト(野菜、主菜、主食の順に食べる) 血糖値を急上昇させない食べ方になる・緑の野菜をたくさん食べる・低GI食品の活用・よく噛む・糖化した食品を摂りすぎない・食後1時間に体を動かすようにするなどがあります。遺伝子発現研究が進み、糖化抑制や糖化した老廃物の排除が出来るものが実用化され、愛用していますがまるで魔法のようです。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログお茶や緑の葉菜類は老化を防ぐ「抗糖化作用」あり! 「食事の最初」に摂るのがポイント「食べる順番」は大事 老化を早める「糖化」を防ぐ食事術老化のスピードを早めてしまう「糖化」とは?過剰な糖分は老化の原因 「AGE」測定し病気予防「「糖化」を防げば、あなたは一生老化しない」という本のご紹介炭水化物は肌を老化させる!? 必見! 「糖化」予防術コワイ!肌の老化の原因「糖化」って何?****************************【以下転載】****************************高温が作り出す元凶、国の食事内容と相関関係も古今東西、高温で焼き上げた熱い肉料理はいろいろ。バーベキュー、焼き肉、シュラスコ、ローストビーフ、タンドリーチキンなどなど。好物という人も多いはず。ところが、熱々に焼き上げた肉をはじめとした高温調理の食品が、アルツハイマー病のリスクを高める可能性があるという報告が出ている。焼いた食品で出てくるフランスのポワティエ大学と米国のビタミンD研究機関(SUNARC)の研究グループが、アルツハイマー病に関する国際誌ジャーナル・オブ・アルツハイマーズ・ディジーズ誌オンライン版で2015年1月29日に報告している。熱い料理に含まれる成分が、アルツハイマー病につながるという結果だ。問題の成分とは、「終末糖化産物(AGE)」と言う。高温で調理したときに、糖とタンパク質などの大きな分子同士がくっついてできるものだ。食品を高温で調理した場合、固いチーズのような長期間熟成した食品でも作られている。AGEは人間の体内でも作られている。脳に侵入していく研究グループは最近の情報に基づいて、AGEが体内でする悪さについて報告している。基本的な体での働きとしては、炎症を起こしたり、酸化ストレスというがんや心臓病のような問題につながったりするというものだ。アルツハイマー病との関係では、「βアミロイド」という異常タンパク質を脳に送り届ける働きがある。異常蓄積すると神経に変化を起こしてしまうアルツハイマー病の原因とされている異常物質だ。「RAGE」と言うAGEを受け入れるタンパク質とつながると脳に侵入できて問題になる。通常は「血液脳関門」というバリアーがあって入れないが、突破できてしまう。国の状況とアルツハイマー病が関係米国のマウントサイナイ医科大学では、549種類の食品を様々な方法で調理して「AGE」の含有量を調べている。「調理温度が高いほどAGE含有量が高くなる」という結果が出ている。研究グループは、この研究で得られたAGE値を元に、米国の大規模アンケートを実施。収集された食品摂取データや国連食糧農業機関(FAO)からの各国の食事データに調理方法や温度の情報を加え、食事のAGE値を調べている。さらに、複数の研究から世界19カ国のアルツハイマー有病率データも入手した。その結果、各国の典型的な食事では、合計AGE値に占める割合は肉が最も高かった。次いで植物油、チーズ、魚だった。少なかったのは、シリアル/穀物、卵、果物、豆類、ミルク、ナッツ、根菜、野菜。一般的に低温で調理されるからだ。」さらに、各国の食事の状況とアルツハイマー病との相関関係を分析。米国を含めて、世界の食事のAGE値とアルツハイマー病になっている人の割合に相関関係が確認できた。何を食べるかに加えて調理法も重要さらに詳しい検証もしている。マウントサイナイ医科大学がマウスの実験を実施。AGE値の低いエサの方が高いエサよりも認知機能の低下を抑制できると確認した。高いAGEを含む食事をする人は認知機能低下を示す確率が高いことが判明している。何を食べるかだけでなく、その調理法も重要。なかなか焼いたものを食べないというのが非現実的とはいえ、普段の食生活を考えるヒントになるかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/02/14
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。砂糖は麻薬同等の依存性があることはあまり知られていませんが、砂糖、人工甘味料は健康維持・増進にプラスとなることはありませんね。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。****************************【以下転載】****************************「砂糖の取りすぎは体にさまざまな悪影響を与える」と、よく耳にするが、「脳の活動のためには欠かせない」ともいわれ、リフレッシュしたい時に甘いものを食べるなど、ほどほどに摂取するよう心がけている人は多いだろう。ところが、実は砂糖は取らないに越したことはないのだ。なぜなら、脳に必要なブドウ糖は、米や芋などの炭水化物から体内でつくりだすことができるからだ。糖分を摂取する必要性はないのだ。また、砂糖はタバコ以上に依存性が強いともいわれ、一度甘党になると砂糖のない生活を送ることは極めて難しくなる。糖質依存症になる前に、生活の中から少しずつ砂糖を減らす意識を持つべきだ。「砂糖は脳のエネルギー」などとテレビCMを流すことで、さも体に必須の栄養素のように主張している砂糖業界の思惑に乗ってはいけない。さらに言えば、「百害あって一利なし」だ。菓子や清涼飲料水などに含まれる砂糖を取り続けることで、糖尿病になるリスクをはじめ、近年は低血糖症のリスクも指摘されている。それは、多量の砂糖を摂取すると急激に血糖値が上がり、体内ではインスリンが大量に放出される。その結果、一気に血糖値が下がり、体は一時的に“ガス欠”状態になる。血糖値が下がった状態では、脳が正常に働かず、集中力がなくなるばかりか、無気力になり、体を動かすのも億劫になってくる。このような低血糖状態が続くと、脳はアドレナリンというホルモンの分泌を促し、体内の糖分を血液中に放出して血糖値を再び上げようとする。しかし、このアドレナリンは「攻撃ホルモン」「脳内麻薬」とも呼ばれ、気分が高揚し、攻撃的になりやすいという特徴がある。近年、子どもたちがキレやすくなった原因のひとつとして低血糖症を挙げる医師や学者も少なくない。●心身を蝕む食材、砂糖実は、砂糖の害はこれだけではない。偏頭痛やアレルギー、動脈硬化、高脂血症、高血圧症などの病気を引き起こすこともわかっている。女性であれば冷え性をはじめ月経不順や子宮筋腫などの婦人病の原因ともなり得る。また、免疫力が低下することも明らかになっており、あらゆる病気にかかりやすくなるといえる。さらに成長期の子どもには成長痛や発達障害などの危険もある上、砂糖が体内で消化される際にはカルシウムを消費することから、骨や歯などを弱くする可能性も指摘されている。最近では、砂糖を日常的に摂取している人は、うつ病などの精神疾患にかかるリスクが高まることもわかってきており、砂糖が心身ともに蝕む危険食材であることがわかる。砂糖が危険だと指摘すると、「白砂糖を食べなければいい」と言う人が多いが、それは不正確だ。確かに、黒砂糖はミネラルが豊富で弱アルカリ性食品なので、白砂糖よりはマシだ。しかし、あくまでも“白砂糖に比べたら”である。冒頭でも述べたように、体に必要な糖は普段の食事だけで十分なのだ。日常的に砂糖を摂取するべきではない。ただし、人付き合いなどの手前、かたくなに砂糖を拒否し続けるわけにはいかないこともあるだろう。そういう場合にだけ少量の砂糖を取る分には、さほど体に影響を与えずに済むはずだ。現在体に不調を抱えている、最近疲れやすくなった、風邪をひきやすい、花粉症の症状が年々ひどくなっている……このような症状が当てはまる人は、まず生活から砂糖を取り除いてみることをお勧めしたい。1カ月もすれば、驚くほど体調が良くなるだろう。(出典:Business Journal)
2015/02/13
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不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多いそうです。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法****************************【以下転載】**************************** 睡眠リズムが乱れやすい春、快眠の準備は夕方から女性の健康力向上を通した社会の活性化への貢献を目指す「ウーマンウェルネス研究会」(代表:対馬ルリ子/産婦人科医)では、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」発表から1年を前に、首都圏在住451人(20~50台男女)を対象とした「睡眠実態調査」を実施しました。その結果、半数以上(53.8%)の人が現状の睡眠に不満を感じ、9割近い(86.5%)人が睡眠状態を改善したいと希望していることが分かりました。■快眠のための取り組はしているものの、まだまだ低い睡眠満足度回答者の一般的な睡眠実態は、午後23時から午前0時の間に就寝し、睡眠時間は平均6時間26分。就寝1時間前から快眠のために、照明の調光・入浴・運動などの取り組みを7割以上(77.4%)の人がしているものの、現在の睡眠状態に満足している人は半数以下(46.1%)という結果となりました。さらに、半数以上の人(56.6%)が季節の変わり目に睡眠リズムの乱れを経験しており、「睡眠時間が短い(49.4%)」、「眠りが浅い(43.2%)」、「寝ても疲れがとれない(39.1%)」など、就寝中や起床時に悩みを多く抱えていることが明らかとなりました。■気候が変動する春は“睡眠リズム”も乱れがち睡眠専門クリニック「RESM新横浜」院長で医学博士の白濱龍太郎先生は、春の睡眠リズムの乱れについて次の様に指摘しています。「春は他の季節に比べて、気温や気圧が大きく変動し、それに伴って自律神経が乱れやすくなるため、快眠ホルモンのメラトニン、逆の働きをするオレキシンの分泌バランスが変わりやすくなります。また、日の出時間が急激に早まるため体内時計も乱れやすくなり、結果的に“睡眠リズム(時間や深さ)”が狂いやすくなるのです」。さらに、2人に1人が不満を感じている今回の 睡眠実態について、「平均睡眠時間の6時間26分は極端に短いわけではありませんが、起床時に不満を感じている人が半数以上(56.8%)いることから判断して、質の高い眠りが確保できている人が少ないことが考えられます」と分析しています。■夕方からの段階的な体温&ストレストコントロールが快眠へ白濱先生は快眠のために、次のようなアドバイスをしています。「質の高い睡眠を手に入れるためには、1日の間で変化している体温リズムを上手にコントロールすることが重要です。体温は朝の起床時には低く、その後緩やかに上昇して、夕方に最も高くなります。その後、徐々に下降し、就寝と同時に一気に1℃位下がるのが一般的です。睡眠の入口となる眠気は、体温が高い状態から低い状態に下がる時に感じる仕組みになっており、その落差が大きければ大きいほどスムーズに入眠でき、翌朝の熟睡感も得られやすくなります。最近は体温リズムが乱れている人もいるため、夕方にきちんと体温を上げることが、快眠のための第1ステップとなります。また、体温コントロールに加えて、副交感神経が優位になるようなリラックスできる行動を夕方以降に心がけることも大切なポイントです。現代人は、仕事や家事、育児などに追われてストレスが多く、昼の緊張モードからリラックスモードへスムーズな切り替えが難しいため、リラックスするための行動は就寝直前ではなく、夕方から就寝にかけて何回か行うことが重要なのです。体温コントロールも併せて実施することで、徐々に快眠モードへの切り替えができ、質の高い眠りを手に入れられるのです。」ポイント1:夕方の肩甲骨回し!背中、とくに肩甲骨を動かすことを意識して、5分間簡単な体操を18時頃にするだけで十分です。肩甲骨のまわりには、褐色脂肪細胞という体温を上げる細胞が集中しています。ここを中心に身体を動かすだけで、効率的に身体の中心体温(深部体温)を上げることができます。体操は座ったままでもOKです。胸を張った状態で上腕を片方の腕で抱え、肘を伸ばします。。その後、肩甲骨が伸びているのを意識しながら、上半身をじっくり前に倒していきます。次に上体を伸ばした腕の方向にそのままねじり、横を向くようにして肩甲骨を伸ばします。この時、肩を前に押し出すようにするのがコツです。反対側の腕も同様の動きで、肩甲骨を伸ばしましょう。ポイント2:少量のチョコレートでリラックスモードにスイッチオン!勤務時間中は脳がずっと覚醒しているため、リラックスモードに切り替えたい時は、夕方頃に少量のチョコレートを摂取しましょう。チョコレートの原料のカカオには、抗ストレス作用のあるGABA(r-アミノ酪酸)が多く含まれています。大切なのはチョコレートを食べるなどのアクションをきっかけに“リラックスモードをオンにする”こと。習慣化することで、脳がリラックスして快眠へのスイッチが入りやすくなります。ポイント3:帰りの電車の中では寝ない!電車の中でつい眠くなってしまうことがありますが、夕方以降の帰宅途中の電車の中こそ、睡眠の質を左右する最も注意すべき時間帯です。体温は、朝起きてから夕方に向けて自然に高くなり、夜にかけて徐々に下がってきます。夕方に眠ってしまうと上がるはずの体温が上昇せず、眠る時間になっても体温が下がらなくなります。そうなると、睡眠リズムが崩れ、なかなか寝つけなくなってしまうため、帰りの電車の中では眠らないようにしてください。ポイント4:炭酸入浴で身体全体を効率的に温める!体温を一時的に上げる最も効果的な方法は入浴です。38~40℃のぬるめのお湯に10~20分浸かることで、血流がよくなって体温が上昇する上、副交感神経が優位になり、リラックスすることができます。さらに、炭酸ガス入りの入浴剤を使用すると、炭酸が血管を拡張して血流がよくなるため、ぬるめのお湯でも短時間で温浴効果が得られます。就寝1時間前に入浴し、一時的に体温を上げ、手足の先から放熱して体温が下がるタイミングで就寝しましょう。寝つきがよくなり、質の高い睡眠が得られ、翌朝の熟睡感を得ることができます。ポイント5:ホットポイント(首もと・目もと)を温めて快眠モード、スイッチオン!人間の身体には、温かさを感じやすいホットポイントが数カ所あります。最も温かさを感じやすいホットポイントは首もとです。寝る30分位前に首もとを温めましょう。リラックスして副交感神経が優位になり、手足の先から放熱して体温が下がることで、深い睡眠が得られます。温めるには、蒸しタオルや市販の温熱シートを上手に活用しましょう。また、首もと同様、目もともホットポイントです。蒸気の出るタイプのアイマスクなどを使うと効果的です。白濱 龍太郎東京都出身、筑波大学医学群医学類卒業、医学博士、日本睡眠学会認定医、日本医師会認定産業医、医療法人RESM理事長、銚子市立病院沼津杉山病院睡眠センターセンター長著書・ビジネスマンの睡眠コントロール術(幻冬舎)など(出典:SankeiBiz)
2015/02/12
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病気を防ぐためには、生活習慣を整えることが大切というのは言うまでもないが、ビジネスパーソンの生活習慣は、仕事と密接に関係している。業務優先で運動や睡眠を軽視していれば、そのツケは必ずやってきて、あなたの体は確実に病にむしばまれていく。「長時間労働による疲労の蓄積は、虚血性心疾患などの原因となる高血圧や動脈硬化を促すことが分かっている」と、東京慈恵会医科大学環境保健医学講座教授の柳澤裕之さんは指摘する。心疾患、脳血管疾患、がんといった「働き盛り世代」を襲う病気の多くは、生活習慣の問題から起きる。仕事のやり方=働き方に大きく左右されるビジネスパーソンの生活習慣を改善するには、「どう働くか」から見直す必要がある。特に問題になりやすいのが、長時間労働だがんは遺伝的な要因が強いのでは……と考える人もいるが、「実際は、遺伝するがんは全体の5%程度の特殊なもので、生活習慣の影響により起きるものが多い」(国立がん研究センターがん対策情報センターセンター長の若尾文彦さん)。人の体は、およそ60兆個の細胞でできていて、この細胞は日々分裂を繰り返している。細胞が分裂する時に遺伝子のコピーミスが起こると、異常細胞が生じる。こうした異常細胞は、健康な人の体内でも毎日生まれているが、通常は免疫機能により排除される。しかし、免疫機能をすり抜けた異常細胞が分裂を繰り返し、さらに悪性化して増殖することで、がんとなる。「がんのリスクを下げる生活習慣を守ることで、がんにかかるリスクを下げられることが確認されている」(若尾さん)。運動や食事を改善することはもちろんだが、まずは、残業時間を減らすのが最も大切。自分の体を守れるのは、自分だけなのだ。世界保健機関(WHO)などの国際機関は、世界中の医学データを集めて、がんと生活習慣の関係を分析している。そこから抜粋したのがこの表だ。ちなみに、日本人に限定して調べた研究では、「禁煙する」「節酒する」「食生活を見直す」「身体を動かす」「適正体重を維持する」の5項目をすべて守ると、男性で43%、女性で37%もがんのリスクを減らせることが分かっている。これらのデータを、生活習慣を改善するうえで参考にしよう■【対策1】残業時間を減らす>/B>残業時間を減らすといっても、ゼロにはなかなかできないもの。では、どのくらいまでなら許容範囲なのだろうか。「『ひと月の残業時間が80時間を超えないこと』を1つの目安にしたい」と柳澤さんは言う。「80時間を超えると、虚血性心疾患や脳血管疾患などの発生件数が増えることが、多くのデータから示されている」からだ。労働災害認定でも「時間外労働が1カ月平均80時間以上」というラインが重要な基準になっている。数々の疫学調査(医学データの分析結果)から、ひと月の残業時間と、突然死の原因になる心疾患・脳血管疾患の発生件数に明らかな相関があることが分かっている。残業時間が月80時間を超えたあたりから突然死の発生頻度が急激に上がり、逆に月45時間以下の場合はほとんど発生しない。残業は1日に2時間に抑えることができればベストだ。(グラフは複数の疫学調査をまとめた結果をイメージで表したもの)「月80時間」というと、ひと月の勤務日数を20日とした場合で「1日4時間」に相当する。「基本の仕事時間(8時間)」と合わせると、仕事の時間は12時間。残りの12時間から「基本の生活時間(6時間)」を除いた分が、睡眠に充てられる時間だ。「基本の生活時間は通勤や食事、だんらん、入浴などに要する時間で、どんな人でも1日6時間程度とあまり変動がない」。すると、睡眠時間は6時間という計算になる。つまり、1日の残業が4時間を超えると、睡眠時間は6時間を切る結果に。これでは日々の疲れが取れず、疲労が蓄積するばかりだ。「睡眠時間は削らず、家族のだんらんやリラックスの時間を減らせばいい」と思うかもしれないが、これもNG。「そこを削ると、長期的には心身のバランスを保つのが難しくなる」(柳澤さん)からだ。やはり、残業時間を減らす以外の選択肢はない。業務効率を上げ、早く帰宅できるよう努力しよう。1日24時間のうち、基本の仕事時間(8時間)と基本の生活時間(約6時間)の長さは、毎日あまり変わらない。変動するのは残業時間と睡眠時間。だから残業時間が延びれば、その分睡眠が削られ、疲労の回復が難しくなる■【対策2】運動を習慣にする「運動」は、スポーツやエクササイズに限らない。職場の中で歩いたり、駅などでエスカレーターの代わりに階段を使うのも、立派な運動。こういった日常的な身体活動を増やすだけでも、健康作りには十分効果的だ運動が体にいいことは、誰でも知っているだろう。だがそのうえで、ここは声を大にしてお伝えしたい。運動の健康効果は、多くの人が想像するよりもはるかに強力だ。数ある健康対策の中で、効能の範囲が際立って広いのだ。運動の効能としてまず浮かぶのは「脂肪を燃やす」効果だろう。確かに運動はダイエット法の定番。だからこそこれまでは、「運動すると肥満が解消され、健康になる」という理屈で説明されてきた。だが、近年の医学研究から、運動には「がん抑制」「うつ抑制」「アルツハイマー病予防」「免疫機能アップ」といった、肥満とは直接関係なさそうな効果があることも分かってきた。また、肥満と関連の深い糖尿病のような病気も、運動をすれば、体重があまり減らなくても病気が改善することが判明。さらには、運動は脳に働きかけて学習能力や集中力を高める効果も証明されている。つまり運動は、脂肪燃焼にとどまらず、広く全身に働きかける強力な作用を持っているのだ。なぜこれほど広範囲の効果があるのか。詳細は現在研究が進められている最中だが、ここ数年注目を集めているのが「マイオカイン」という体内物質。これは筋肉が作るホルモンのような成分の総称で、筋肉を動かすと分泌され、体内の様々な部位に働きかけて健康を保ち、病気を予防する働きをしている可能性があるという(ページ下、囲み記事「最先端研究watch!」参照)。では、どんな運動をすればいいのか。ジムに通ったり、ウオーキングやランニングに取り組んだりするのはもちろん理想的だが、その前にまず「椅子に座っている時間をなるべく短くすること」を心がけたい。デスクワーク中心の仕事では、1日何時間もパソコンの前に座りっぱなしという状況も珍しくない。だが、1日に6時間以上座っている人は、3時間以下の人よりも、早死にするリスクが2~3割高くなるというデータがある。「座りっぱなし」は命を縮めるのだ。そして、できるだけ歩くこと。厚生労働省は、日常生活の中で、毎日合計60分歩くことを勧めている。まずはこのあたりを目安にしてみよう。【最先端研究watch!】 運動すると、「善玉ホルモン」が出るのか…「筋肉がホルモンを分泌する」。驚くかもしれないが、現在、米国を中心に、筋肉が分泌するとされる善玉ホルモン「マイオカイン」の研究が進められている。「血糖値を下げたり、がんの発生を抑えるなど、総じて健康に寄与する作用を持つものが多いため、恐らくマイオカインが、運動による健康効果の一翼を担っているのだろう」。マイオカインの機能解明を研究テーマにする首都大学東京人間健康科学研究科教授の藤井宣晴さんは、こう説明する。研究は近年始まったばかりで、実態は未解明の部分も多い。「『筋肉が出すホルモン』というコンセプトの面白さから、話題が先行している面も。物質を特定したり、はっきりとした効果を証明したりするには、まだ研究が必要」という。藤井宣晴さん首都大学東京大学院人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域教授。専門は骨格筋と筋収縮の生物学。筋肉が分泌するホルモン「マイオカイン」の機能解明に取り組む。■【対策3】食生活を改善する食事も健康を左右する大きな要因。「食べ過ぎを控えたり、栄養バランスを整えたりすることが大切である」というのはもはや常識だが、毎食、厳密にカロリーや栄養素を計算するというのは非現実的だ。そこで頭に入れておきたいのが、東京慈恵会医科大学教授の柳澤さんが提案する5つのポイント。これらを守るだけで、食生活は理想に近づくという。「夕食の食べ過ぎは肥満につながりやすいので、夕食は控えめに。代わりに、日中のエネルギー源になるランチを充実させるといい」と柳澤さん。外食する場合は、ラーメンや丼物などの単品ではなく、栄養バランスの取りやすい定食メニューがお薦めだ。「昔から言われる『一汁三菜』(ご飯に汁物、おかず3種で構成される献立)を念頭に置き、緑、赤、黒などいろいろな色の食材が食べられるメニューを選べば、栄養バランスも自然と良くなります」。個別の成分で言うと、「塩分」と、肉の脂身などに多い「動物性脂肪」は、虚血性心疾患などのリスクを高めるので、なるべく減らしたい。一方、病気のリスクを下げるとされるのは野菜や果物類と、魚などの油成分(n-3系脂肪酸)など。とはいえ野菜や魚ばかり食べるのも、栄養が偏ってしまうというデメリットがある。毎食が理想的である必要はない。食事のバランスは1日のトータルで考えればいいので、どこかで帳尻を合わせながら、楽しく食べることが大切だ。■【対策4】酒を減らす・たばこをやめる最後は酒、たばこなどの嗜好品。健康を損なうリスクが最もはっきりしているのは、たばこだ。肺がんをはじめ、心疾患、脳血管疾患、ぜんそくなど呼吸器系の病気の危険も高める。最近は、うつとの関連も指摘されている。喫煙をやめれば、こうした病気にかかるリスクは下がるか、横ばいに収まる。喫煙者は禁煙した方がいい。今は禁煙指導をする医療機関も増えているので、受診するのもいいだろう。アルコール類は、適度な量に収まっていればがんのリスクを上げることはない。目安はアルコール成分で1日23g。ビールなら633ml(大瓶1本分)、ワインなら250ml(ボトル1/3本文)程度だ。「これは蓄積量なので、ワインを1本空けてしまった場合は、飲まない日を作って調整すればいい」(国立がん研究センターの若尾さん)。ただ、この量を大きく超えると、各種がんのリスクが高まることを覚えておこう。(出典:日本経済新聞)
2015/02/11
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。脳由来神経栄養因子(BDNF)は、神経細胞の生存・成長・シナプスの機能亢進などの神経細胞の成長を調節する脳細胞の増加には不可欠な神経系の蛋白質で、記憶や学習においても重要な働きを持つと言われています。BDNFは脳内で分泌され、学習・記憶を促すだけでなく、情動のコントロールや食欲を抑制し、また認知症やうつ病の予防にも効果的であるそうです。そして、心臓でも重要な役割を担っており、心臓の規則正しい動きに必須であると分かったそうです。BDNFは、運動で増加することが知られていますが、食・栄養も重要で世界文化遺産登録された和食に欠かせない魚も大切です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。****************************【以下転載】****************************脳を育てながら、心臓を規則正しく動かす。脳の成長に関わる脳由来神経栄養因子「BDNF」は、心臓でも重要な役割を担っており、心臓の規則正しい動きに必須であると分かった。脳と心臓に共通の仕組みがある。今後、治療の新しいアプローチにつながるかもしれない。「BDNF」は心臓の動きに関わっているのか?米ジョンズ・ホプキンス大学の研究グループが、米国科学アカデミー紀要で2015年1月12日に報告したものだ。脳由来神経栄養因子「BDNF」は、神経細胞の成長や働きを助けるタンパク質だ。BDNFが、細胞の表面にある「TrkB」というタンパク質にくっつくと、「成長しろ」という信号になる仕組みになっている。BDNFは、心臓の血管や神経の成長も助けている。ただ、心臓の動きを助けているかどうかはこれまで分かっていなかった。BDNFからの信号が心臓だけで出ないネズミで実験研究グループは今回それを確かめるため、心臓の細胞だけでTrkBが出ていないように遺伝子操作して作ったネズミの心臓を調べた。するとこのネズミの心臓は、正常に収縮と弛緩を繰り返せていなかった。つまり、BDNFが細胞のTrkBにくっついて入る信号は、心臓が規則正しい動きを続けるのにも大事だった。心臓にも脳にもある仕組み心臓の規則正しい動きには、「CaMKII」というタンパク質とBDNFの信号のやり取りも関係していると分かった。CaMKIIは「カルシウムイオン」が関係している。カルシウムイオンの量を調節する役割を果たす。心臓の細胞にTrkBがなく、BDNFからの信号が入らないと、CaMKIIの働きが正しく調節されない。結果として、心臓の動きがおかしくなる。心臓の動きにBDNFやTrkBが関与していたという今回の新しい発見は、心不全や心疾患の新たな治療法開発への道につながると研究グループは見ている。脳の成長因子が心臓の動きに必須であったとは、やはり心と体はつながっているらしい。(出典:Medエッジ)
2015/02/10
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座り過ぎは身体の健康だけではなく精神衛生的にもよくないことがわかったそうです。座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうで、取り入れました。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力 ・学びは「座って」から「歩きながら」へ? 教育と健康で効果両立 ・運動不足は肥満よりも危険 死亡リスク2倍 ・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」 ・デスクワーク1時間で寿命が22分縮む!? 座りっぱなしが招く様々なトラブル・長時間座わると足の血管に悪影響 5分間のウォーキングで解消・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い ・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法 ・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識で、運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。平均寿命だけは世界トップですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2013年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)だという現実もご存知ないと思います。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ノルディック・ウォーキング、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営アスリート サポート実績****************************【以下転載】**************************** 一日中座っているのは体に良くない、というのはよく聞く話です。ただ、米メディア「Inc.」は、座って仕事をすることが体の健康に有害であることを示しただけでなく、精神にも害がある可能性があるという驚くべき調査結果を紹介しました。つまり、体だけではなく、心にも影響がある、というのです。Mental Health and Physical Activity誌で発表されたタスマニア大学の研究員Michelle Kilpatrickを筆頭とする研究では、3,367人の公務員の日常習慣を調査し、彼らの不安と鬱の症状および身体活動レベルを評価しました。その結果、「精神的苦痛と座っていることの間に重大な関係性があることが判明し、一日に6時間以上座っていると回答した職員は、一日3時間以下しか座っていないと回答した職員に比べ、不安や抑鬱の慢性的症状が悪化していた」のです。興味深いことに、女性のほうが男性よりも、無活動による悪影響を受けやすい傾向が見られました。Kilpatrickの研究チームは、これは単に女性のほうがもともと精神的ストレス因子の基準値が男性より高いため、と推測しています。「仕事上のストレスについて、被験者は男女ともに似たような評価をしていますが、仕事と家庭の両立や仕事と育児のやりくりといった計測されなかった要素が女性に影響したことで、男女の差が生じた可能性がある」と研究チームは記述しています。1日5分でも歩くこと同研究によると、長時間座っていること自体が身体的に有害なので、単にトレーニングジムに通っても軽減されません。それでは、一日中イスに座って過ごすことによる精神的ダメージを予防するにはどうすればいいのでしょうか? この調査では述べられていませんが、身体に当てはまることが精神にも当てはまのであれば、以前の研究から得られた簡単なアドバイスがあります。スタンディングデスクを購入するのも1つの方法ですが、それが自分に合っていないなら、もっと簡単な方法もあります。以前の調査によると、一日数回、たった5分歩くだけで、机にかじりついて仕事をする生活による身体への悪影響を防げるそうです。(自然の中を歩けば、精神衛生上さらに良い効果が期待できます)研究結果に驚いたでしょうか? 普段座りっぱなしの人は、少しでも時間を見つけて席から離れるようにしましょう。(出典:ライフハッカー)
2015/02/08
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世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうです。最新の調査によれば野菜は十分食べていると思っている人は84%いても、1日の野菜摂取量350gに対して190gしか食べていないので充足率は54%の低水準で、実に見事な自信過剰でした。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************野菜不足に関する調査全然足りてません。株式会社ネオマーケティングは、全国の20歳~69歳の男女1,000人に「野菜不足」をテーマにした意識調査を行い、結果を公表しました。ふだんから「野菜摂取できていると思っている人」は84.2%という高い水準を示していますが、実態は驚くべきものでした。1日の野菜摂取目標は350g以上!厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」が目標としている1日の野菜の摂取目標は350g以上です。しかし、冒頭の「野菜摂取できていると思っている人:84.2%」でこの目標を達成できていたのは、なんと、わずか14.0%。カン違いしていた人の野菜の平均摂取量は190.12gと目標を大きく下回っていました。ちなみに、厚生労働省が発表した平成25年度の国民健康・栄養調査によると、成人1日の野菜摂取量の平均値は272.85gで、こちらも目標の350gを下回っています。居住地別に見ると居住地別で、1日の平均野菜摂取量を比べてみると、北海道・東北地方の「187.36g」が最も少なく、次いで九州・沖縄地方の「192.21g」、関東地方の「195.44g」となっています。フードコーディネーターはこう見る「食と健康アドバイザー」の南恵子氏は、この結果を次のように分析しています。自分では食べている「つもり」でも意外と野菜の摂取量は足りていないこと、また「冬は野菜不足になりやすい」という認識があるかないかで、日々の食事作りも違ってきます。より多くの方に、このことを知っていただいて、健康のためにできるだけ野菜の摂取を意識していただきたいと思います。日々の食事に積極的に野菜を取り入れましょう。(出典:ニュースタブロイド)
2015/02/07
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座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうです。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力 ・運動不足は肥満よりも危険 死亡リスク2倍 ・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」 ・デスクワーク1時間で寿命が22分縮む!? 座りっぱなしが招く様々なトラブル・長時間座わると足の血管に悪影響 5分間のウォーキングで解消・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い ・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法 ・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識で、運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。平均寿命だけは世界トップですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2013年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)だという現実もご存知ないと思います。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ノルディック・ウォーキング、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** 「座りっぱなし」の弊害解消、スウェーデンでは「歩くセミナー」も「歩きながら授業をする」「立ったまま仕事をする」これまでの座る形から、新しいスタイルを模索する動きが活発になるかもしれない。座ったまま、そもそも健康に悪い座ったままの生活が健康に悪いという報告を見かける。例えば、ドイツの研究グループによれば、テレビ鑑賞で座っている時間が2時間増えるごとに大腸がんが増えると伝えている。カナダの研究グループは、過去の論文47件を総合的に分析。さらに詳しく座る習慣と健康との関係を最近報告した。座ったままの時間が長いと、死亡率が高まるという結果だ。1.24倍という危険度も出ており、影響は見過ごせない水準と言えるかもしれない。シャイな学生も話題に積極参加スウェーデンのルンド大学工学部を中心とする研究グループは、2014年12月17日に歩きながらセミナーをする効果について報告している。学生を「座りっぱなし」の弊害から解き放つだけでなく、学生の授業への参加度の向上にも良いらしい。コンピューターサイエンスのグループが、「歩くセミナー」を始めた。きっかけは、教師と学生が座って過ごす時間数と人数を競うイベント。教育と健康を両立につながる実験になったという。研究グループによると、10人の学生をスウェーデンの首都であるストックホルムのキャンパス近くの木が茂った公園に連れ出している。「歩くセミナー」の効果としては、屋外で、学生が教室にいるときのように話をするのに遠慮しなくなったという点だ。効果はすぐに表れたという。参加した23人中21人が一般的な座りっぱなしセミナーよりも、ワークショップ後は気分が良かったと述べていた。授業を悪く感じた学生は1人もいなかったという。23人中17人が、コミュニケーションが改善したと回答。歩くセミナーは、大きなグループではシャイになりがちな学生でも参加しやすい授業になるようだ。座ったまま一辺倒からの転換は選択肢にスウェーデンの取り組みは主に教育効果にフォーカスを絞っている。学びの効率を高められるのは好ましいこと。さらに、座ったままで生じる健康上のリスクも抑える面もある。日本でもにわかに立ったままで仕事をするスタイルが感心を集めているところもあるようだ。座ったまま一辺倒からの転換はすぐにでも取り入れてよいのかもしれない。(出典:Medエッジ)
2015/02/06
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脳の血管が詰まったり、破裂したりする脳卒中のうち、血管が詰まる脳梗塞は6~7割を占めるそうです。かつては3分の1が死亡し、3分の1が寝たきりになり、社会復帰できるのは3分の1程度だったそうですが、現在は治療技術が進歩して5割が社会復帰し、何らかの後遺症が出るのが4割、死亡するのは1割になっているそうです。しかし、寝たきりなど重度の要介護の3割を占めるそうですし、再発もしやすく患者の2人に1人は10年以内に再発するそうです。また、脳梗塞のリスクとなる心房細動は国民病の一つで、65歳以上男性の10人に1人が「疑いあり」と言われるほど増えているそうで、日本は国民病だらけですね。脳梗塞は症状が出始めてから4時間半以内に血栓溶解療法を開始することが重要ですが、治療が早いほど健康寿命が延びることが明らかになっています。そんなことから最近では、中学生に脳卒中をマンガで啓発して保護者の脳卒中知識を向上させる取り組みも行われています。さらには、発症から8時間以内の治療が可能というソリティアFRは有望な治療法の一つとして注目され、再開通率が全体の9割前後まで高まり、ソリティアFRは全国約250の病院で導入されているそうです。「脳卒中は99%予知できる」とは言え、脳卒中もしっかり予防したいですね。脳卒中と心臓病は動脈硬化がほとんどの原因になるそうで、合わせると死因の25%になります。2013年の日本人の死因は、1位 ガン :28.7%2位 心臓病:15.5%3位 肺炎 : 9.7%4位 脳卒中: 9.3% また交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果・ 5歳児55人の76%が動脈硬化・10歳以上では100%が動脈硬化だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようです。動脈硬化を起こさない予防については1995年頃、動脈硬化の一因はホモシステインだといわれ、日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。 ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうです。さらに酸化、糖化による動脈硬化がありますので抗酸化対策、抗糖化対策と適度な有酸素運動を習慣にすることで動脈硬化が予防できると考えられます。私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく変わらずに心身ともに常に快調です。・白い精製穀物ばかり摂る・野菜や果物の栄養素は激減・野菜や果物の消費量も減少の一途・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅 (食事でかかる新型栄養失調 三五館)・外食の栄養によると調査944品の15種栄養素含有は全滅などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は本当にお気の毒だと思います。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会関連ブログ 新しい順中学生に脳卒中をマンガで啓発 保護者でも脳卒中の知識が向上脳卒中の予防対策で健康的ライフスタイルに重点脳卒中再発防ぐ生活習慣 禁煙・節酒、食事脳卒中、治療15分遅れで寿命1カ月短縮葉酸やビタミンBサプリメント 脳卒中の発症リスクが低下被災ストレス高血圧に 脳卒中、心筋梗塞も増 宮城・亘理町冠動脈心疾患、脳卒中患者の健康的な生活習慣の実践状況脳卒中発症リスク予測モデル作成 血圧など6項目数値化脳卒中ならないために、なった時のために脳卒中や感染症のリスクも 自覚ない「隠れ冷え症」かんきつ類たくさん食べる女性、脳卒中リスク低下脳卒中リハビリ進歩、脳に磁気+訓練で効果****************************【以下転載】**************************** 血栓により脳内の血管が詰まる脳梗塞。血流が途絶え、脳が徐々に壊死(えし)する病気で生命に関わる。発症後、早期の治療が必要で、一命を取り留めても、寝たきりになるなど重い後遺症に苦しむ人は多い。そうした中、血栓を除去する医療器具を使った新たな治療法が注目されている。◆死亡率は1割に脳梗塞を含む脳卒中は、「3大疾病」と言われ、長く日本人の死因としてがん、心疾患に次ぐ3位の座を占めていた。近年は肺炎に次ぐ4位。高齢化が進む中、患者は増えているが、「死亡者数は減っている」と、総合東京病院の渡辺貞義院長は指摘する。渡辺院長によると、脳の血管が詰まったり、破裂したりする脳卒中のうち、血管が詰まる脳梗塞は6~7割を占める。「かつては3分の1が死亡し、3分の1が寝たきりになり、社会復帰できるのは3分の1」と言われていた。現在は「治療技術の進歩もあり、5割が社会復帰し、何らかの後遺症が出るのが4割、死亡するのは1割になった」という。脳梗塞で死亡する人が減っている背景には新たな薬剤や医療器具の導入など治療技術の進歩がある。平成17年に血管内で詰まった血栓を溶かし、血管を再開通させる薬剤として「t-PA」が承認された。当初は発症から3時間以内の使用が条件だったため、受けられるのが発症者全体の5%程度にとどまっていた。しかし、その後の研究で発症から4時間半たっても治療効果が得られるとされ、24年に適用が発症から4時間半まで延長された。◆血栓をキャッチその間、血栓を除去して血管を再開通させる医療器具も次々と開発されてきた。22年にカテーテルの先端のコイル状部分で血栓を絡め取る「メルシーリトリーバー」、23年に血栓を吸引して回収する「ペナンブラ」、そして25年には網目状の筒で血栓をかき出す「ソリティアFR」が国内で承認された。中でもソリティアFRは有望な治療法の一つとして注目されており、渡辺院長は「血栓をよくキャッチしてくれるので、再開通率が全体の9割前後まで高まった」と指摘。発症から8時間以内の治療が可能という。ソリティアFRは全国約250の病院で導入されている。治療技術の進歩で、死亡者が減っているとはいえ、脳梗塞を発症する人は増えているのが実情だ。「治療で大事なのは詰まった血管をいかに早く再開通させるか」と渡辺院長。家族などが倒れて脳梗塞の症状が表れたら、すぐに救急搬送してもらうことが重要だ。■救急隊は簡易テストで脳卒中かどうかを判断救急隊が患者が脳梗塞を含む脳卒中かどうかを見分ける際に用いるのが「FAST」と呼ばれるチェック法だ。顔(Face)が左右非対称な動きをしている▽腕(Arm)の一方が上がらない、または上げたまま保持できない▽言葉(Speech)の発語が不明瞭、単語を間違える、うまく話すことができない▽発症時刻(Time)-の4つの言葉の頭文字を取ったものだ。顔、腕、言葉のうち、一つでも当てはまるものがあれば、脳卒中の可能性は72%とされる。(出典:産経新聞)
2015/02/05
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日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン」を見直し、「新オレンジプラン」が発表されています。 一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩がおすすめです。ストレッチ、ウォーミングアップをしてから・運動強度:70% 3分・運動強度:40% 3分この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は52・70%強度 {(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数 私の場合は135・40%強度 {(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数 私の場合は99週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。また、認知症サポーターは全国に550万人おられるそうで、私もなりましたがこれもおすすめします。 ...時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** 群馬大学大学院保健学研究科の山口晴保教授が著書(山口晴保:認知症予防 ─読めば納得! 脳を守るライフスタイルの秘訣─ 協同医書出版社発行, 東京, 2010, pp68-69)の中で、「ライフスタイルと認知症」に関する非常に興味深いデータを示しておられますので、以下にご紹介します。「アフリカのナイジェリアに住むヨルバ(Yorba)族の高齢者2,459名と、米国のインディアナポリスに在住するアフリカ出身の高齢者2,212名を比較検討した研究です。どちらも同様な遺伝的背景をもつ人々なのに、生活環境の違いが種々の疾患の発症に大きな違いをもたらしていました。まず、いわゆる生活習慣病の既往歴からみると、米国在住者ではアフリカ在住者に比べて高血圧症が約3倍、糖尿病が約10倍、脳卒中が約8倍に増えています。そして、認知症の有病率(患者数を反映)は米国在住者で約4倍、アルツハイマー病でも約4倍に増えていました。米国在住者の教育レベルはヨルバ族よりもずっと高いこと、つまり、本来ならば米国在住者のほうが発症リスクが低いはずなのに4倍高いことから、教育以外の生活習慣が4倍以上にリスクを高めていることがわかります。」(Ogunniyi A, Baiyewu O, Gureje O et al:Epidemiology of dementia in Nigeria: results from the Indianapolis-Ibadan study. Eur J Neurol Vol.7 485-490 2000)2012年4月14日付の朝日新聞『be on Saturday』においては、「認知症は予防できる」というタイトルで、「生活習慣のコントロールが鍵」と報じられました。この記事で特に私が注目した内容は、「東京医科大の糖尿病外来で、糖尿病の高齢患者240人を調べてみたら、認知症と診断されていない人でも37%に『認知症またはその疑い』があった」という部分です。糖尿病の患者さんでは、特に留意する必要があるということになりますね。東京医科大学老年病科の羽生春夫教授は、「基礎的な研究から、インスリン抵抗性や高インスリン血症が脳内のβアミロイド沈着を促進し、AD病理を促進する分子メカニズムも少しずつ明らかとなってきている。そこで、インスリン代謝異常の是正がADの治療となりうる可能性が検討され、インスリン抵抗性改善薬であるピオグリタゾンが認知機能障害の進行抑制に効果的であった」(羽生春夫:老年医学から見た認知症の臨床.2012年4月14日発行日本医事新報No.4590 71-75)ことを報告しています。笠間睦1958年、三重県生まれ。藤田保健衛生大学医学部卒。振り出しは、脳神経外科医師。地元に戻って総合内科医を目指すも、脳ドックとの関わっているうちに、認知症診療にどっぷりとはまり込んだ。名泉の誉れ高い榊原温泉の一角にある榊原白鳳病院(三重県津市)に勤務。診療情報部長を務める。認知症検診、病院初の外来カルテ開示、医療費の明細書解説パンフレット作成――こうした「全国初の業績」を3つ持つという。(出典:朝日新聞)
2015/02/04
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モチベーションは、様々な分野で研究が続けられています。自分のために何かをやろう! 始めよう! という意欲をかき立てるのには、内因性モチベーションと外因性モチベーションのバランス、そして脳の報酬系のバランスが重要だそうです。これらのバランスがあれば、重要な3つの要素、自主性、成長、目的を維持できるようです。 モチベーションに関わるドーパミンは、食事が関与していますが、モチベーションとドーパミンの関係は、単純ではなく、正にも負にも働くそうです。 しかし、食事については残念な現実があります。世界23カ国の健康意識調査によれば、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%しか意識していない驚きの状態で、当然ながら世界最下位です。日本人のモチベーションが高くない一因になっていると推察できます。食べたものが心身をつくり、人生まで左右しますので、たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要です。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは日本食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますのでうまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。****************************【以下転載】****************************自分にできる範囲のはずの目標を掲げ、しっかり計画を立てても、なかなか進まない仕事、ダイエット、勉強…その理由は“やる気”が起きない、モチベーションが上がらないからということもあるでしょう。ではそのモチベーションを上げるにはどうしたらいいのか、各方面の論文で解説していきます。 評価されたいから動くのか、やってみたいから動くのか「仕事がうまくいかない」「ダイエットが成功しない」「勉強したくない」などの悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? その理由の1つに、モチベーションが上がらないという問題があると思います。 私たちのモチベーションを左右するもの何でしょう? 心理学者によれば、モチベーションについて考えるにはいくつかの方法がありますが、なかでも注目されているものの1つが、以前から指摘されている「内因性のモチベーション」と「外因性のモチベーション」の違いです。 外因性のモチベーションとは、お金、名声、成績や賞賛のような、外からの報酬を得て、罰則を避けることによって動くもののことで、次のような例が挙げられます。 1.よい成績をとりたいから勉強する。2.賞金を獲得するために、競技に参加する。3.ボーナスをもらうために、仕事をする。4.見た目がよくなるように、ダイエットをする。5.奨学金を得るために、研究をする。実によくある話ですよね。「ほめられたい」「目に見える形で報酬を得たい」といった、外からの高い評価を受けようとするモチベーションです。私たちの社会で、教育やビジネスなどによく使われる方法です。 一方、内因性のモチベーションは、外からの報酬のためではなく、やりがいがあるから活動することです。こちらは以下のような例が挙げられます。 1.興味があるから勉強する。2.楽しいから競技に参加する。3.新しい開発に向けて、仕事に励む。4.好きだからジョギングをする。5.自分の知識と理解を向上させたいから研究をする。何かの“ため”ではなく、その行為をしたい“から”動く。内因性のモチベーションは、外部から得られる報酬の“ため”ではなく、私たち自身の内部“から”の欲求に基づいているのです。 では、内因性のモチベーションと外因性のモチベーションのどちらが優れているのでしょうか?外部からの報酬式で見失われるものとは?外部からの報酬は、モチベーションを上げるために有益な方法ですが、過度な報酬は本質的なモチベーションを見失わせる可能性もあるといわれます。例えば子どもに「テストで100点を取ったらゲーム機を買ってあげる」「学年で1番になったら新しい自転車を買ってあげる」「漢字テストで満点だったら臨時のお小遣いをあげる」などと、成績に基づく報酬を常日頃から与えていると、子どもは人生の初期の段階で、学ぶことではなく報酬を得ることが勉強の目的になってしまい、自分が何に興味があるのかを見失ってしまいがちです。ですので外からの報酬は、新しいスキルや知識を獲得するために、最低限にしたほうが良いでしょう。 また、見た目ばかり気にして無理なダイエットをしていると、挫折やリバウンドを繰り返し、低い自己評価とボディーイメージに対する不満は改善しません。一方、バランスの良い食事や適度な運動を楽しんでいる人は、外見が自然に改善し、さらに社会や周囲からより多くの好意的あるいは前向きな評価を受けるようになります。 ダニエル・ピンク氏の「やる気に関する驚きの科学」の中身さて、こうした心理学的な研究に基づき、ビジネスの世界でも、内因性のモチベーションの重要性が議論されています。 アル・ゴア元副大統領のスピーチライターを務めた、ビジネスジャーナリスト、ダニエル・ピンク氏は、ビジネスにおける内因性のモチベーションの大切さを主張しています。有名なピンク氏のTed Talksのスピーチ、「やる気に関する驚きの科学」のビデオは、世界中で1249万5千人以上の人が観ています。 ピンク氏が強調していることとはなんでしょうか? まず心理学が示唆していることと、実際のビジネスで行われていることには食い違いがあるということ。また、新しいビジネスのための重要な要素は「自主性、成長、目的」の3つであって、アメとムチ、報酬と罰則ではないということ。そして自分自身のためにやるという意欲、内因性のモチベーションが重要であることです。 ビジネスの分野においても、内因性のモチベーションの重要性がますます重要視されています。ところが、論理は理解しても、自分自身のためにやるという意欲が持てない方もいらっしゃいますよね。 バイオロジー面ではドーパミンが問題にそれでは、バイオロジーの面からモチベーションを考えるとどうなるでしょうか? まず問題になるのは、ドーパミンです。米国コネチカット大学のジョン・サラモン博士らは、ドーパミンが意欲を高める機能の謎について報告しています。 そもそもドーパミンは、いつも出ているわけではありません。私たちが日常生活で何か行動し始めるときに、ドーパミンが分泌されます。 ドーパミンが分泌されるのは、あくまでもそれまでに連続して学習してきたことによる動機付けがあってのこと。例えば、あなたが朝起きてから夜寝るまでの行動を考えてみてください。朝の洗顔、歯磨き、朝食など、あなたが子どものころから学習してきて、習慣となっているすべての行動に動機があり、そこにはいつもドーパミンが働いています。 また、何らかの行動によって脳が感動や喜びを覚えたときにも、ドーパミンが分泌され、私たちに快楽をもたらします。例えば映画、スポーツや音楽などに強く感動したときにはドーパミンが分泌されているのです。 ミンとモチベーションとの間の関係とはところがそういった“快楽”や“報酬”だけを欲するようになると、ドーパミンの分泌をコントロールできなくなり、依存症や中毒になります。コカインなど覚醒剤による薬物依存症にはドーパミンが関わっています。薬物を投与するとドーパミンが分泌され、快感や満足感が得られます。このドーパミンが枯渇すると、また薬物が欲しくなります。こうして薬物に対する依存症となるのです。 実は、食事にもドーパミンは関与しています。食事を始めると私たちの体内ではドーパミンが分泌され、食欲が増します。そのうち、連続した学習により、食べ物を想像するだけで、ドーパミンが分泌されるようになります。例えば食べもののCMや写真、料理の音やにおいでだけでもドーパミンが分泌され、食欲が増進するわけです。こうして、私たちは、おいしく食生活を楽しんでいます。 ところが、食事に対する“快楽”の欲望が強くなると、ドーパミンが過剰に分泌されるようになり、薬物依存症と同じように、大量のドーパミンの影響で依存症=過食に走ります。過食が一時的な快感や興奮、満足感を与えるのです。ただしその快感はすぐに効果がなくなり、再び暴飲暴食に走ることになります。やがて食欲に対するバランスが崩れ、コントロールできなくなり、食べ物依存症や中毒に陥ります。過食に関係する(むちゃ食い障害、神経性過食症や肥満など)人々の行動は、薬物依存症の人たちに似ています。むちゃ食い障害や神経性過食症の人には、薬物やアルコールの乱用も認められます。 つまり、ドーパミンとモチベーションとの間の関係は、単純ではなく、正にも負にも働くのです。 を活性化させるホルモン、オレキシンとは?さらに最近、オレキシンと呼ばれる新しいホルモンが注目されています。オレキシンは、脳の視床下部で作用する食欲や睡眠、体内リズムなどに関わるホルモンです。 オレキシンについては2009年に、自然科学研究機構生理学研究所の箕越靖彦教授らのグループが、肉食動物が餌を捕獲するときや、人がスポーツを開始する時などの強い動機づけを伴う行動において活性化することを報告していました。 箕越教授は当時、以下のように述べました(自然科学研究機構生理学研究所のプレスリリースより)。 オレキシンの分泌は、強い動機を伴う行動において活発になります。だからおいしい食事による味覚刺激や、その期待感を高めるだけでなく、スポーツの開始時などにもオレキシン神経が活性化し、筋肉の代謝をうながして、血糖の上がり過ぎを防止する。これにより食事によって得たカロリーが、効率良く筋肉のエネルギーになり、パフォーマンスを高める可能性があるというのです。 オレキシンについてはまだまだ興味深い研究もありますが、今回はモチベーションの観点から見てきました。 モチベーションは、さまざまな分野の研究者が研究を続けており、今後も発展していくと思います。私自身は、自分のために何かをやろう! 始めよう! という意欲をかき立てるのには、内因性モチベーションと外因性モチベーションのバランス、そして脳の報酬系のバランスが重要だと思います。これらのバランスがあれば、重要な3つの要素、自主性、成長、目的を維持できるのではないでしょうか。 大西睦子 医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月より、ハーバード大学にて、食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。著書に『カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側』(ダイヤモンド社)。(出典:日済トレンディ)
2015/02/03
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日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%で最下位です。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。****************************【以下転載】****************************世界保健機関(WHO)の協力の下に、武庫川女子大学国際健康開発研究所所長(兵庫県健康財団会長)の家森幸男氏ら実施したCARDIAC研究では、マグネシウム(Mg)・タウリン摂取と循環器疾患発症との関連が明らかになっている。同氏は、これらを多く含む和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があり、大豆食を多く摂取する日本人ではそうでない者に比べて、野菜や魚の摂取量が多く、空腹時血糖値が正常である割合が高かったことを、第18回日本病態栄養学会年次学術集会(2015年1月10~11日、会長=京都大学糖尿病・内分泌・栄養内科学教授・稲垣暢也氏)のシンポジウム「和食を科学する」で指摘した。日本人にとって理にかなった和食38億年前に細胞内にMgを多く含む原核単細胞生物が誕生した。その後、細胞膜を安定化させて多細胞生物になる過程でタウリンが関与。その後も進化の過程で、人類は種実や貝などからMgやタウリンを摂取してきた。家森氏らが1983年から約20年間実施した25カ国・61地域対象の疫学研究WHO-CARDIAC研究のうち、タウリン/クレアチニン比(μmol/mmol)を五分位に分けて、肥満、脂質異常症、高血圧の発症リスクを検討したところ、最高五分位群(162.0以上)に対し、最低五分位群(0.8~28.7)のオッズ比(OR)は、それぞれ2.91、1.94、1.26であった。またMg/クレアチニン比(mg/g)の検討においても最高五分位群(103.0以上)に比べて最低五分位群(1.1~49.0)では、肥満、脂質異常症、高血圧のORは上昇が認められた。さらに、タウリンおよびMg/クレアチニン比とBMI、収縮期血圧(SBP)・拡張期血圧(DBP)、総コレステロール値の関連を見たところ、最高五分位群に対する最低五分位群のORは、いずれも有意に高かった(書くP<0.001)。同氏は、疾患の発症は人類に組み込まれた遺伝子だけでなく、食習慣という後天的な環境因子である“ゲノムプラスの栄養”も影響することを証明した結果であるとし、これらの栄養素を多く含む和食の重要性を指摘した。なお、同氏が会長を務める健康ひょうご21県民運動推進会議では、「ごはん」「大豆」「減塩」に焦点を当てた食の健康運動を推進しており、2002~12年の取り組み成果を見ると、40~59歳の女性では食塩摂取量の有意な低下(平均11.4グラム/日や10.1グラム/日、P<0.01)と大豆摂取量の有意な増加(平均13.8μmol/日→24.0μmol /日、P<0.01)が認められた。それに伴い、SBP、DBP、中性脂肪値、空腹時血糖値はいずれも有意に低下した一方(書くP<0.01)、HDLコレステロール値は有意に上昇していた(P<0.05)。また、大豆を1日に20μmol以上摂取する50歳代女性での空腹時血糖異常の割合は、20μmol未満の摂取者の約3分の1にとどまっていることも分かった。同氏は、大豆食を多く摂取する者では野菜や魚の摂取量が多かった特徴に言及し、大豆を中心とした和食は、倹約遺伝子を持つ日本人にとって健康に資する理にかなったものと評価した。(出典:MT Pro)
2015/02/02
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世界23カ国28,000人を対象した健康維持のために生活習慣の意識調査によれば、世界23カ国平均1位.十分な睡眠をとる:66%2位.健康的な食生活:59%3位.定期的な運動:57%日本は、・十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)・定期的な運動:39%(最下位)・健康的な食生活:29%(最下位)日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2011年OECD調査)ですが、飛び抜けてい低率です。2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。また医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)だという残念な現実があります。・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。・病院がないほうが死亡率が下がる! 著効がある劇薬! 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善薬があります。 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。・1973年、イスラエルで医師のストライキが決行された時には、死亡率が半減した。・1976年、コロンビアの首都ボゴタで医師のストライキ期間中、死亡率が35%低下した。・1976年、アメリカ・ロサンゼルスでの医師のストライキ期間中、死亡率が18%低下した。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2013年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.8%という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、◆1964年 東京オリンピック 体力つくり国民運動◆1970年 保健栄養学級の開催◆1978年 第一次国民健康づくり政策 成人病予防のための1次予防の推進 健康診査の充実◆1988年 第二次国民健康づくり政策 アクティブ80ヘルスプラン 運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進◆2000年 第三次国民健康づくり政策 21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21 一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上 ・2003年5月 健康増進法施行 ・2006年4月 介護保険制度を予防重視へ ・2008年4月 特定健康診査・特定保健指導 5年間の改善成果はわずか0.2% ・2011年4月 スマートライフプロジェクト 健康寿命をのばそう◆ 2013年 第四次国民健康づくり政策 第2次 健康日本21 健康寿命延伸・健康格差の縮小 この40年で、・心筋梗塞 米国は35%減少 日本は1.6倍・ガン 米国は1994年から減少 日本は3倍 ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて以下のように鋭く指摘しています。●医療産業と健康増進産業は別産業☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。▼病気を生み続ける医療業界 ・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質 ・医者は製薬会社の標的 ・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念 ・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる▼メディアは情報不足で無力 ・しかも主たる広告主は食品・医療産業 ・政府も同様に情報不足で無力「「新厄年」の健康リスク対策」によれば、要支援・要介護の原因となり、健康寿命を損なう7大疾患の75万人以上のレセプトデータから抽出した科学的な分析結果から導き出した現代日本人にとって「本当に危ない年齢」としての新厄年が出ています。新厄年は、・男性:24歳、女性:25歳・男性:37歳、女性:39歳・男性:50歳、女性:52歳・男性:63歳、女性:63歳私は的を射たよい生活習慣のおかげで何事もなく新大厄年63歳を健康なまま通過して5年になります。健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下のようです。7大疾患・虚血性心疾患・脳血管疾患・糖尿病・骨粗鬆症・変形性膝関節症・ガン・認知症8つの健康習慣・抗酸化食品をバランスよくとる・「糖化」を防ぐ・「石灰化」を防ぐ・骨・関節成分を補う・適正体重に近づける・SOD活性を高める軽いエクササイズ・趣味に親しむ・健康リスクを把握する超健康マニア暦28年の私からすると物足りないですが、健康管理に努めている人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************マーケティング企業のGfKが世界23カ国を対象に行った健康意識調査で、日本人の健康維持に関する意識が世界の中でも低いことが明らかになった。健康的な生活は十分な睡眠からGfKはこの調査で日本やインド、アメリカなどを含む全23カ国28,000人を対象に、健康維持のために普段どんなことをしているのかという聞き取り調査を行った。その結果、世界的な傾向として”十分な睡眠をとる”が66%でトップとなり、”健康的な食生活”が59%、”定期的な運動”が57%で後に続く形となった。国別で見てみると、健康維持のために”十分な睡眠をとる”と答えた人の割合が一番高かったのはインドネシアで85%、それにインドの77%と中国の73%が続く。逆に”十分な睡眠をとる”と答えた人の割合が一番低かったのはポーランド(51%)となった。なお、インドとインドネシアは健康的な食生活を送っていると答えた人の割合も対象となった国の中で一番高く、インドは79%、インドネシアは74%の人が健康のために普段から健康的な食生活を心がけていると回答している。健康維持への意識が低かった日本この調査で、日本は健康のために日頃から運動をしているとした人が39%、健康的な食生活を心がけていると回答した人が29%にとどまり、前述の2項目で対象となった23カ国中最低の回答率となった。なお、十分な睡眠をとるようにしていると答えた人の割合は54%となっており、これはイタリアと並んで最下位のポーランドから数えて3番目に低い数字となっている。「スシは体にいい」など、海外でも日本の食事面などに対する健康的なイメージは高いのだが、日本人自体の健康意識はそこまで高くないようだ。(出典:イロリオ)
2015/02/01
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