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これまで、ドンが犯罪捜査に関わっていることで家族が危険な目に遭うということはなかったのかなと、ちょっと不思議に思ってしまいました。とにかくこんなに怯えたチャーリーを見るのは初めて。まるで子供のよう。アミタに感情をぶつけてコントロールできない場面を見るのも珍しいですね。そんな彼が家をエコ仕様に改造しようとして、アランにも気を遣っているなど、揺れに揺れておりました。社会のどんな悪を許さず、追及の手をゆるめないレポーター、ボニー・パークがショッピングモールの駐車場から忽然と姿を消した。彼女を敵視する者は多いが、チャーリーが非対称脅威分析で容疑者を絞り込むことができるという。そのチャーリーがテレビの取材で、捜査手法について語ったところ、何者かに車で付け狙われて恐い思いをする。しかも一度ならずも、二度目には車ごとぶつけられ命を狙われて、間一髪助かる。ボニーは一匹狼で人にはあまり仕事内容を見せず、どういう取材をしていたのか手がかりがない。シンクレアが手書きメモに残された数字の羅列を見つけるが、分析を任されたチャーリーは襲われたショックでなかなか仕事が進まない。グレンジャーがボニーの部屋を調べていたところ、2カ所の電気代を支払っているのを見つけ、別の仕事場があることが判る。その場所に向かったドンらは、男たちが書類を持ち出そうとしているのに遭遇し、撃ち合いになる。手に入れた書類の中には、シンクレアが見つけたのと同じメモがあり、ボニーが調査対象としていたリチャード・テイラーというデベロッパーの資料があった。テイラーは大型の地域開発で娯楽施設作ることになっており、地元民に強引に立ち退きを迫っていたのをボニーが取材していたのだった。計画は区画設定委員会の認可を受けるだけになっており、ドンがチャーリーを殺そうとした事で乗り込むが、テイラーはドンにも何ら臆するところがない。撃ち合いになったときにグレンジャー倒した男は、チャーリーを襲ったピックアップトラックを持っている事がわかったため、自宅に踏み込み、テイラーの記事に写っていた男を逮捕する。厳しい取り調べに、男は認可が下りるまでボニーを拘束しているだけだと言うが、監禁場所については口を割らない。グレンジャーが落ち込んでいるチャーリーを励まし、ついにチャーリーは数字の意味する内容を読み解く。数字は、開発地域の不動産情報を暗号化したもので、土地の評価額も書かれていた。チャーリーは、この評価の査定を操作することで開発地の評価を下げる詐欺を行っていたと見抜く。その記録の中に欠番があり、その区画にボニーを監禁していると見たFBIは、建物に突入し、地下に捕らわれていたボニーを救出する。グレンジャーがボニーにとても感情移入していたのが印象的でした。自分も人質になって殺される寸前だったということや、彼女の弟がイラクで戦死したなど、共通点が多かった。もしかして、グレンジャーの今後のお相手かと思いましたが、彼女は助けられても感謝もせずさっさと出て行きましたね。(爆)やはりドンに叱られてしょげているチャーリーがツボだったでしょうか。マスコミの前で捜査内容を漏らしたわけでもないし、そもそもどういう肩書きで捜査に加わっているのか。BONESでいうとブレナン博士もそうですし、始まったばかりの「キャッスル」も、刑事と部外者の捜査チームというのは最近目に付きますね。ところで、庭の鯉の池のポンプを修理することから始まって、あの機械学の先生がエプス家の改修に口を出すことになった。屋根にソーラーパネルなど、非常にエコを意識した話でこれもアメリカとしては珍しいかもですね。そういうところは視聴者を啓蒙している?今週はメーガンがお休みでしたが、アミタはいたにせよ、またまた男ばかり出てくるドラマだな~と思いました。男性向けのハードなドラマなのか、それともそもそもターゲットは女性なのか?
March 31, 2010
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シーズンフィナーレ。ショッキングな事件とSVUらしくすっきりしない終わり方。人間の心の闇に目を向け、様々な問題を提起して、見る者の心をかき乱す。日本のドラマでは絶対にこんなドラマはあり得ませんよね。カフェのトイレの便器に監視カメラが取り付けられており、SVUが捜査を始める。性倒錯者が設置したと思われ、使われた部品は特注品のため販売した会社を特定し、購入した客を突き止める。購入したのはインターネットサイトで合法ポルノを営業してる業者だったが、外部での盗・撮はしないという。カメラが発見されたときに、不審な男を見かけたという情報があり、容疑者が使ったタクシーから自宅を突き止める。自宅は監視カメラの会社で特注品を作っていた社員の家で、男は弟のウェイドだという。ウェイドは盗・撮行為を認めて誰も傷つけていないと開き直るが、ステファニー法によって裁かれると終身刑の刑期になると言われて、ある犯行を知っていると取引を求める。それはサッカージャージを着た少年が公衆トイレでレイプされる様子をたまたまウェイドが撮影していたもので、SVUは早速被害者の特定にかかる。犯人の顔や特徴は映っていなかった。場所がセントラルパークのサッカー場の近くだったことから、犯行時に試合を行っていたチームを調べ、顔写真からシェーン・マッデンと特定する。シェーンにはアルコール依存症の母親ジャッキーがいて、試合当日に酔って暴れトイレに入ったことが判る。シェーンは何も話したくないというので母親の話を聞く。ジャッキーはベビーシッターのシンディとシェーンの間にトラブルがあったというような発言があったが、シンディにはアリバイがあり、ジャッキーは酒を飲むと前後不覚になってシェーンも日頃から心配していたという。犯行当日と同じチームが試合をする日にサッカー場に行くと、何とシェーンの学校のライス校長が来ており、他の少年と親しげにしているのを見てステイブラーとベンソンは注目する。校長のメレディス・ライスが連れていたのは夫の連れ子でシェーンよりも年上のジェイソンで、ライス家は家族関係も良く、メレディス自身非常に優秀な教師だった。しかし、話を聞いた後メレディスとシェーンが突如行方不明になり、夫に話を聞いたところ、最近妻が変になり、別人のようになることがあったという。特にベッドでは欲求不満のようなそぶりをみせたらしい。さっそく逃走車両を手配して見つかるが、逮捕されたメレディスは体調の不良を訴え、シェーンとの関係は初めてで自分は小児性愛者ではなかったという。取調中、メレディスが急に態度が変わりステイブラーにキスをしたので、突き飛ばすと倒れて発作を起こす。病院で調べたところ、前頭葉に大きな脳腫瘍が発見され緊急手術が行われる。医師が脳腫瘍が最近の急激な態度の変化の原因になり得るというので、ノバク検事補は焦る。そのため、手術後PETスキャンで脳の働きを見ると、メレディスは小児性愛者とは判定されなかった。これでは裁判で有罪に持ち込めないと考えたノバクは、第3級性的暴行と子供への接触禁止で取引を持ちかける。意外にもメレディスは取引を受け入れ、性犯罪者のリストに載せられた。その後、メレディスが再びシェーンに会いに来たため、逮捕される。何とシェーンの子供を妊娠したと言い、父親に告げなくてはならないと思ったのだという。最後のオチが強烈ですね。シェーンのケースは似たような事件が実際にあって、母親に放任されて構ってもらえる先生に愛情を求めたのは判らなくはないが、彼がまだ判断力のない子供だけに、将来に悪影響が出ないように見守っていかなければならないでしょうね。しかし、成人になれば自分の判断で年上の愛人とよりを戻すこともあるのかも?あと、シェーンの母親が堕ろせと言うと、それは産む方の権利だという。全てを失った元校長にとって生まれてくる子供は手放せないでしょうが、こちらも刑務所に入るのだから赤ん坊は取り上げられるだろうし、刑期を勤めても手元に戻ってくるとは限らないでしょう。生まれてくる子供の幸せを願いたいですね。脳腫瘍が原因となり衝動が抑えられなくなって子供に走ったというのも、現実に他にもそういうケースがあるのかと思ってしまいます。ところで前半の盗・撮については、セキュリティという面で監視カメラは必要であると強調していたのが印象的です。たまたま先週の「NUMB3RS」にも民間の監視業務委託業者というのがいて、何でもありの世界が繰り広げられていました。これらも、今のアメリカの実情を反映しているということでしょうね。ちなみに、排泄行為を見るフェティズムもあるが、Dr.フアンの説明だと幼少期の虐待の影響があるということでした。他人に迷惑がかからないようにしていると言っても、無断に撮影するのはいけませんよね。でも、こちらに関してはあっさりと終わってしまいましたね。
March 30, 2010
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非常にハート・ブレーキングなエピソードでした。出来事についてはある程度予想していましたが意外な展開となって、驚きは隠せません。そして次週に続く伏線が気になって、メインの事件はグロかったけれどほとんど印象に残らない。(爆)シーズンフィナーレはとんでもないことになりそうで、気になって気になってさすがの私もスポイラーを探しに行ってしまいました。以下重大なネタバレにつき注意潜入捜査官(Confidential Informant)となって、遊び人風にワルのJimmyとつるんでいるRon。Ronはどうやら大きな家に住んで優雅な生活をしているらしい。話の成り行きで身元を探られそうになって、ついJimmyをプールに突き落としてしまったところ、Jimmyはプールに混入していた強アルカリに溶けて死んでしまう。Ronはびっくり!不安なのか(爆)、「お前たちのために働いているんだぜ。あいつをヨーグルトにしたのは俺じゃない。」とRonはHoratio相手にしゃべるしゃべる。ついでに、殺しの狙いは自分だったに違いないと、Juliaから脅されているという話を打ち明ける。「彼女はあれこれ俺のせいだと思っているのさ。」「ちゃんとした理由がある。」「あいつがどんなに口が上手いか知っているだろう?」立て板に水のRonには、Horatioも話半分程度に聞いているのがおかしい。しかし、顔を傷つけられたJuliaは、本当に精神の安定を欠いていた。これには息子のカイルも手に余る。どうやら躁鬱病の薬を飲むのを辞めてしまったらしい。息子もまだ17歳では日々の仕事で精一杯で、母親の問題をどうすることもできない。カイルに任せているのは後見人としても問題でしょう。でも彼女も、カイルの家に食料品を補充してやるなど、母親らしいことはしていたのですね。ラボの薬を盗んだと言われ、息子に近づくなと言われ、Ronを脅したのかと言われ、腐る気持ちもわかります。「放って置いて頂戴!でないと、警察に付きまとわれていると訴えるわよ。」珍しくHoratioが困惑した表情を見せますね。イェイ!、Traverseは初めて現場にやってきた。マイアミなのに、ネクタイをしてベストを着て、いかにも彼らしいファッションで、雰囲気はBONESのスクウィンツというところか。このまま、ずっとチームに加わって欲しいです。ちなみに彼のイギリス英語にEricが影響を受けて、Calleighに「お嬢さん、お手を貸していただけますか?」とふざけているのが楽しい。使われた薬品から盗まれた車、そして「蹄のあるやつがキーを盗んだのかも」という展開はかなり強引でしたが、第2第3の遺体(dissolving evidence)が発見されると、これはまさにBONESの世界でした。(爆)Jimmyとその遺体の繋がりを知っているのはやはりRon。Jimmyがカージャックをしたらしい。付き添いの先生のようにStetlerが出てきて「奴のことを信じられるか?(Do you think WE trust him ?)」というと、「お前は信じるのか?(Do you ?)」と返すHoratio。いつの間にか因縁の2人には言わずもがなの絆ができあがったような感じです。そして、Taraが薬を飲んでいるところを再び発見したRyanは、自分もギャンブル依存の経験があることから、チャンスを与えてももうこれは無理と判断し、ついにHoratioの耳に事実を告げる。令状を取ってロッカーを調べると、出てくるわ出てくるわ、遺留品の薬品類。もちろん、その中には"Divorce Party"でラボからなくなり、Juliaが盗んだと思っていた薬も出てきた。これにはHoratioは一度でもJuliaを疑ったことに罪悪感を持ったでしょう。そして、慎重には慎重を期したRyanが確証を掴んだその時、何者かがRyanに向かって銃を発射する!!なんとまあそれはJuliaだった。中にはカイルもいるというのに、完全にイッてしまったJuliaは息子を取り戻しに来たという。「あなたの言ったとおりしたのに、それでも私が悪いと責めるのね。」Horatioは俺が悪かったと謝るが、なんとJuliaは自分のこめかみに銃を向けた??!!も~びっくりびっくりの連続。銃はHoratioの長年の熟練で取り戻したけれど、哀れカイルは目の前で母親が銃で仲間を脅し、自殺を試み、しかも逮捕されてしまうと言う衝撃的なシーンを見せられることに。これでまたぐれないでくれ~~~(泣)ただ、それ以上にJuliaは非常に困難な立場に陥った。ここぞとばかりにまたHoraioが動きますね。相談に行ったのは"Sink or Swim"の時の判事でした。頭を低く下げ上目遣いに頼まれると、さすがに判事も許してしまうか?(爆)薬を飲まず、人格が崩壊し妄想に駆られた状態での行動をだとして、Juliaは医療施設へ。一方、Stetlerの前に引き出されたTaraは窃盗と証拠品を無効にした罪で逮捕。この違いは何なのでしょうね。これで、Dr.プライスは退場か?もしかして、シーズン8以降、Alexxが復活することもあるのでしょうか。一方、Horatioは望み通り、Juliaをケア付きの施設に入れる。これも、まあ退場と見て良いのでしょうね。今後、時々見舞いに行って彼女を励ましたりするのかも知れませんが、正常な状態に戻ったとしても、罪は消えないので裁判を受け刑務所に入ることになるのかも。2人がこれまでになく、穏やかで愛情(家族としての)を見せているのが良かったです。しかし、母親を求めていたカイルとしては辛いですね。さて、次週への前振りとして、Ericに実の父親シュローバから連絡があって、心配するCalleighには一応話すけれども、これは君の問題ではないと一線を引いてしまう。彼女を危険に陥れたくない気持ちなのでしょうが、Calleighはそれでは収まりませんよね。あ~次週は大変なことになりそうで今からハラハラドキドキです。関係ないけど、皮革処理業のおじさんはLOSTのフランク(ヘリパイロット)で、Jimmyに夫と妹を殺されたのは、「The 4400」のリリーでした。ピットブル/PITBULL『I Know You Want Me (Calle Ocho) (Radio Edit Cold)』
March 28, 2010
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『狙われたタクシー』いつももように楽しい会話が一杯でしたが、ラストは切なかったですね。ジヴァが次第にトニーに思いを寄せていくのでしょうか。トニーはまだまだジャンヌとの事を乗り越えられていないように感じますが…私はDDシッパーではないですが、ジヴァが付きまとわれていると思ってトニーが「俺は夫だ」というのは、ちょっとツボでしたね。一方、マクギーに恋人が?というのが、何やらドタバタの予感がして面白いそう。国防省のカークランド少将がタクシーに乗って移動中、何者かに襲われ運転手と共に射殺された。会計検査院に向かう途中、公用車がパンクしたためタクシーを呼び、道順を変更して公園を通行していた。残っていたタイヤ痕から、犯人はバイクに乗っていたと思われる。しかも、タクシーのカーナビに侵入して待ち伏せしていたらしい。殺しの動機が見あたらない中で、検死でタクシー運転手の歯が死後抜かれていること、指に指紋採取用クリームが付いていたことから、NCISはターゲットは運転手の方だったと見る。運転手のアティフ・ヌクンダは、7年前ブルンジから政治亡命しており、暗殺後、公園から動画を東アフリカへ送った記録が残っていた。やがて、このタクシーは白タクであることが分かり、NCISは会社の配車係に話を聞く。ブルンジから来たドライバーが集まるカフェを紹介してもらい、ヌクンダの写真を見せて回ると、ドライバーたちは協力的ではない中でアフリカ文学の講師だというデルフィン・アバカが、その運転手はヌクンダではないという。何か隠していると思ったギブスは、アバカのかけた電話の相手を探り、ホテルに滞在するセイダ・ズーリにかけていることが判った。NCISに呼び話を聞いたところ、セイダは2日前から観光ビザで入国しており、ヌクンダの妻だった。夫が名前を変えてアメリカへ亡命後、自分はなかなか出国できなかったがアバカが夫を捜してくれたという。しかし、遺体を見て夫トーマスではないと否定する。トーマスはブルンジで人望があり、体制に反発する動きのリーダーに目されていたが、過激派から命を狙われるようになった。それでアメリカ政府の援助で出国できたのだという。アメリカではこの60日間に、11回もタクシーが襲撃され、そのうち歯を抜かれた事件が3件もあった。いずれも被害者は似通っていて、トーマスをターゲットにしたと思われる。トーマスの出国に手を貸した当時の政府関係者のチョイスによると、トーマスは5年前に保護プログラムから姿を消したと答える。しかし、チョイスはブルンジの石油採掘事業のコンサルタントをしていて今も影響力をもっていた。改めてタクシーの配車係ベイリスの身元を洗い、自宅を調べたところ、不法入国を手助けするコヨーテだったことが判る。しかも、ベイリスは拷問されて殺されており、現場からバイクに乗った男が去っていくのをギブスたちは目撃する。チョイスの口座を調べたところ、ブルンジから入金があり、問い詰めたところオイルマネーを持つ過激派にチョイスがトーマスの情報を売ったという。実はアバカがブルンジとの連絡係となって、セイダを使ってトーマスの居所を掴もうとしていた。暗殺者はベイリスからトーマスの居場所を知ったと思われ、NCISは今現在仕事を休み身を隠している運転手を捜し、トーマスの現住所を突き止める。間一髪、NCISは暗殺者を倒しトーマスの身を守るが、トーマスは今は別の女性と一緒に別人として人生を歩んでいた。7年間夫を待ち続けたセイダは真実を知って、身を引く。マクギーは付き合いだした女性が、勝手にクレジットカードを使って買い物をするので困り果てる。時間がなかったので、字幕を頼りにメモを取りましたのであらすじは間違っているかも知れません。トニーのお得意の映画の例えでいうと「ひまわり」みたいなエンディングでしたね。夫は政治犯で国外に出て手紙を妻に送り続けた。でも、その手紙は1通しか届かず、妻はずっと夫と一緒に暮らせる日を待ち続けた。ロケットには夫の写真を入れ、ジヴァに「ソウルメイトを信じるのか?」という妻。まさか、亡命先で過去を捨て、新しい人生を送っているとはつゆ知らず。トニーはジヴァからソウルメイトと言われて、ソウルミュージックのことかと、気乗りせずかわす。愛する人を裏切って去られたのですから、当然か。トニーの移民嫌いについても、苦労してアメリカに根付き今の地位を得た歴史を持つ人と、外国人との間の認識のギャップは埋めがたいということでしょうか。そのジヴァもセイダのショックを目の当たりにして、変わらぬ愛などないと思ったかも。戦争の悲劇を描いた「ひまわり」とは違い、アフリカの政治犯と石油採掘の権益がからむところがNCISだということでしょうか。海軍少将ではなく、一介のタクシードライバーがターゲットだったというのも珍しかったですね。ところで、「カラーに口紅」(これもどこかで聞いたような)マクギーは、情熱的な恋人ができた模様。ギブスは喜ばしいことだというのですが、結婚だけはするなと。(笑)本当に部下思いですね。この結婚ネタだけはこのシリーズが続く限り言及されるのでしょうね。さて、誰かギブスの忠告を聞かずに結婚するのでしょうか。マクギーのお相手も、もしかしてベリサリオの内輪ネタかも知れないな~
March 27, 2010
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シンクレアが熱演したエピソードでしたが、肝心の数学がさっぱりで。(汗)「中国語の部屋」の例えが何にどう使われるのかが判らない。SWATがチャーリーのアイデアを使わない理由にしないために、あえて説明しなかったのか。正直、数学はあまり要らないエピソードでした。ゲストに「ヴェロニカ・マーズ」のお父さん役Enrico Colantoniと、「デッドゾーン」のバナーマン保安官役のChris Brunoが出ていました。ちなみに、Chris Brunoはグレンジャー役のDylan Brunoのお兄さんなのですね。似ているのも当然です。FBIで発砲、人質事件が発生する。たまたま近くにいたシンクレアが、身代わりとなって犯人とエレベーターに閉じ込められる。犯人はFベン・ブレイクリーというプロの監視人で、FBIの仕事を請け負って盗聴や監視任務を行っていた。ベンを雇っていたのはFBI捜査官のディヴェインで、RICO法適用事件や組織犯罪を担当していて、最近ベンが自分が監視されていると知って極端に被害妄想的な行動に出たため、解雇し、業者の認可も取り消したという。そのディヴェインがFBIの建物の中でベンに撃たれる。正当防衛だというが、命は取り留めた。ベンはシンクレアと銃を向け合いながら指揮を執るドンに関しエレベーター内の映像を切ることを要求する。チャーリーは中を見ないで事態を収拾する方法を提案するが、ドンは赤外線カメラによる画像を元に、突入プランを練る。シンクレアは話しかけてベンを説得しようとするが、要求するものがなく、きっかけがつかめない。メーガンはディヴェインが違法にベンを利用していたのではないかと事情聴取するが、のらりくらりとかわす。ベンの自宅から監視されていた証拠が見つかったため、チャーリーが誰が監視していたのかを形状推定を用いて突き止める。一方、待ちきれないドンはエレベーター突入を決める。しかし、作戦は失敗。シンクレアの持っていた銃はベンに奪われ、策は尽きた。ベンを監視していた実行犯を特定したメーガンは、知事選で対立候補の不祥事を見つけるためにディヴェインがベンに監視させていたことを突き止める。ベンは相手側から逆監視されていたのだ。シンクレアの度重なる説得の末、ついにベンは投降する。ワーナー捜査官は、ドンとの関係を完全に終わらせるため、麻薬課へ異動していった。25年間、優秀な職人だったが報われることもなく、妄想的になってしまったベンは気の毒だけれど、とにかく、何か要求することがあるわけではなく、どうせ殺されると腹をくくってしまうので、シンクレアもどうしようもなり。いろいろ同情を見せたり、助け船を出そうとするが、信用してもらえない。まあ、そこは最終的にシンクレアの人間性が勝ったということでしょうか。キース・マーズも熱演でしたが。SWAT導入で同僚を救いたいグレンジャーが突入隊に加わり、勝手な判断をしてリーダー(実の兄)ともめたり、と言う辺りが見所だったか?チャーリーは本の宣伝でFBIで写真を撮るために、マネージャー(笑)のアランと共に来ていた。そのアランは建設関係に詳しいので、エレベーターの構造についてアドバイスする。パパはアイデアを採用してもらえず落ち込むチャーリーのメンタル面のフォローなど大活躍でした。(笑)一方「まだいたの?」というワーナー捜査官は、ついに去っていきました。アミタのようにセミレギュラーにならず、女優さんの都合だったのか、これでお別れは残念でしたね。メーガンはラリーと一緒に実家に行くらしいので、そのフォローの話があるかしら?
March 25, 2010
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シーズン5も残すところあと2話になりましたね。引き続きFOX CRIMEではシーズン6に入りますので、この調子で進んで欲しいものです。今回はノバク検事補が闘志をむき出しにして、ベテラン判事に立ち向かう。彼女の一本気なところが見所です。ゲストのTom Skerrittはお父さん役のイメージがあります。最近では「Brothers & Sisters」のウォーカー家の問題だらけの当主とか。キャンベル家の養女アレクシスが意識不明でERに運び込まれ、叔母からの通報で毒を盛られたらしいという。母親のカレンが普段からアレクシスに冷淡で、ステイブラーが7才の姉ケイティに話を聞いたところ、アレクシスが壁に落書きをしたので、カレンが洗剤の着いたスポンジを口に入れ、倒れても無理矢理立たせるなど虐待行為をしたらしいと判った。カレンを逮捕するが、犯行を否定し事故で洗剤を飲み込んだという。胃の中からはコップ2杯分の石けん水が見つかり、犯行当時夫は家にいなかったため、ケイティが唯一の目撃者となった。ただ、法律上9才以下の子供は証言できないため、ノバク検事補は担当のタフト判事に認めてもらおうと掛け合うが、タフトは自らケイティに会い、脅すような質問を続けるのでケイティは証言できなくなってしまう。その後、大陪審で認めてもらおうと、ステイブラーの尋問が有効であったかどうかの判断を仰ぐことになったが、タフトはカレン側の弁護士にステイブラーを攻撃させ、かっとなったステイブラーは暴言を吐いて法定侮辱罪に問われてしまう。ノバクはタフトの強引で高圧的な態度に疑問を持ち、弁護側が陪審裁判を放棄して判事に判決が委ねられる事になったため、裁判官の忌避を求める。しかし、当然のように認められず、あとは司法取引しかなくなった。ステイブラーがカレンが養子縁組を解消しようとしていた証拠を見つけ出し、愛情を持って育てていたという証言を覆そうとするが、結局目を離した過失は認めた上、タフトは無罪の判決を言い渡す。ノバクはタフト判事が偏見を持って裁判を行ったとし、あくまでも糾弾するつもりでタフトの過去の判決を見直す。すると、乳児に不凍液を飲ませたという母親を有罪にした判決があったが、担当した弁護士によると、子供には遺伝病の疑いがあったのに検査などをさせず自分の判決を優先させたという。ノバクはその事件の母親のシルボがタフト好みの女性ではないことから、偏見に基づいて判決を下したと考え、獄中の母親を説得して捜査を再開することにする。遺体を掘り起こし検死をやり直したところ、亡くなった乳児はMMAという遺伝病だと確認されたが、間違った治療によって死亡したことが判った。始めはタフトを糾弾することに消極的だった被告弁護士のメアリー・クラークも手を貸し、シルボは有罪判決を取り消される。その後、自宅に引き取られたアレクシスが窒息死したという知らせが入る。カレンが殺した疑いがあり、再逮捕される。カレンは引き取ったのはタフトのアイデアで、裁判で証言する前に声をかけられ、アレクシスは死んだ方がよい、カレンは精神科の病院に行った方が良いと言われたという。これは違法で、判決前に無罪と決めつけていたことになる。ノバクは、第2級犯罪幇助でタフトを起訴するが、圧力で告訴を取り下げられてしまう。しかしノバクはカレンの裁判でタフトを証人に呼び、予断を持っていたことを巧みに証人尋問で引き出す。タフト判事は民事へ異動させられることになった。前半の養女を虐待する母親の話はただ酷いですが、親を有罪と判断するのが難しいという事と、判事の腹づもり一つで有罪にも無罪もなってしまうという2つの問題をくっつけたような話ですね。7才の姉の証言はかなり具体的でしたが、手続き上それを潰すことも簡単で、判事というのは本当にオールマイティなのだと思い知らされましたね。裁判の時にどんな判事が担当するのかによって、判決は随分変わりそう。また、陪審裁判を受けるか放棄するかは被告側に委ねられているらしい。陪審裁判だと厳しい結果が出がちだと匂わせ、判事に判決を任せると何とでもなりそうな印象を受けました。そのために、被告とは一切話をしてはいけないのですね。最初にタフトからスカートを履け、と言われたノバクはカチンと来て、その後は判事に楯突くなど、もう恐いものなし。(爆)かつてタフトに楯突いて刑事弁護士から追いやられた人もいて、関わるのはこりごりという雰囲気でした。どの世界も同じなのでしょうか。ロー&オーダーなのにね。無実の罪で10年間刑務所に入れられたシルボについては、難しいケースでは慎重に判断されなければならないということですね。病気で亡くなったのを、血液からエチレングリコールが検出されると、不凍液を飲ませたと決めつける。その母親が気に入らないというだけで、審議を尽くさないのは酷すぎます。もちろん、殺されたアレクシスもこういう結果になり悲しすぎます。毎回の事件は本当に複雑で、虐待事件一つとっても同じものはないですね。その時の状況によって事件は様々に変化する。これがロー&オーダーが長続きする理由なのでしょうね。
March 23, 2010
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『レクィエム』冒頭、びっくりしました。まさか、まさか?タイトルがタイトルなので、そんなはずはないと思いながら話は24時間前に。ギブスが本当に胸が締め付けられるように切なくて、彼の人間的な面を堪能しましたね。泣けた~先週のSteven Culpに続いて、JAGでは上院議員だったAnne-Marie Johnsonが出ておりました。こちらも別のキャラクターなので、もうNCISはJAGのスピンオフと言うことは気にしなくて良いですよね。ギブスの元にマディ・タイラーという若い女性が訪れる。マディはギブスの亡くなった娘ケリーの親友で、今はルディ・ハースという海兵隊員にストーカー行為をされていて困っているという。ハースはイラクから戻ってきたばかりで、特に恋人関係でもなかった。ギブスは、マディのことを覚えていて、すぐにハースを見つけ締め上げる。ギブスはマディから、子供時代の話や写真などを見せられて思い出に浸る。そのマディからまたハースが現れたという連絡があり、ギブスが急行すると、マディは誘拐され部屋は荒らされていた。始めは個人的な事だと黙っていたが、チームの知るところとなり誘拐犯を追うことになった。ハースは帰国後、軍関係のセキュリティ会社の引き抜き工作にあっていたらしく、コンタクトを取っていた社長のマックス・ボーデから話を聞く。それによると、ハースは物資を供給する仕事に秀でており、どうしても引き抜きたかったが仕事は要らないと断られたという。マクギーがハースの通信記録から、過去に仕事をしていた工場跡を割り出してチームは乗り込むが、なんとそこでハースの無残な遺体が見つかった。手足を釘で貼り付けにされ、全身に傷があり拷問されたようだった。死後12時間程度ということで、マディを誘拐した時刻にはすでにハースは死んでいたと思われる。ダッキーの検死で、死因はアナフィラキシーショックによる窒息死だと判る。しかも、魚介類のアレルギーがあったらしい。手がかりを失ったかと思われたが、ハースの車にGPS追跡装置が取り付けられており、出所をたどると、ボーデにたどり着いた。ボーデによると国防省と共同で、イラク復興基金の不審な流れについて調べており、元部下が金を盗み、それをアメリカ国内に持ち込むのにハースが手を貸していた疑いがあった。ところがハースが欲を出したため、部下たちから命を狙われることになったらしい。監視中の元部下の行方を見失ったという国防省の担当官の話に、ギブスは激怒し一人マディを探しに出かける。ギブスはハースがマディの家から離れなかったことから、金の在処を示す物が郵便で届くと察し手紙を手に入れる。金を手に入れると、部下たちに直取引を申し入れ、港の倉庫へと出かける。アビーが釘から大西洋クロマグロの成分を検出し、取引のある会社を特定したことからトニーらも現場へと急ぐ。金を渡してマディと脱出しようとしたギブスは車ごと桟橋から落下する。飛び込んだトニーが2人を助け出し、命を救う。マディからケリーの思い出の品々を受け取ったギブスは、ケリーのタイムカプセルを埋め戻す。沈んだ車の中に閉じ込められた2人を救い出したトニーはグッジョブ!でしたね。いつも思いますが、向こうの俳優さんは水中で演技できて乗馬ができて、アクションができるからすごい。ギブスにCPRで「キスさせないでよ~」というのはツボでした。そして、冒頭シーンだけに、同情している女性は誰?でしたね。ケリーの幼なじみのマディも父親を亡くしていて、ギブスを父親代わりに思ったのでしょう。その子がストーカーされていると知ると、ここはギブスが俄然お父さんらしく見えます。嫁に行くときはさぞがっかりだったでしょうが(爆)、自分が任務で家を留守にしている間に妻子を殺されたギブスにとってみると、娘の死に罪悪感を持ち続けていたのですね。目に入れても痛くないかわいい娘が、最後にイラク行きで家を出るときに「パパ、行かないで」と泣きじゃくっていた。その姿が脳裏を離れない。マディもケリーとは大親友だったので今も悲しい。2人は同じ悲しみの対象を共有しており、そのマディが誘拐されたのだからギブスとしては娘を二度失うも同じ、前回は助けられなかったが今度は絶対に助けなければならない。そういう雰囲気に、NCISのチームが敏感に対応し気を遣う。「あれ誰?」「新しい彼女にしては若すぎる」など、それぞれの感想があって、局長がすぐに全部お見通しだったのがさすがですね。今回のジェニーは髪型が違ってメイクも雰囲気が変わった感じ。フェミニンなイメージですが、それでも国防省には噛みつく噛みつく。(爆)この担当官がJAGではハイソな上院議員だったので、イメージががらりと変わりました。イラクのために使われるべき金を、アメリカ人が盗んでいる。これも、実際にある話なのでしょうか。ともあれ、普段でも直情型のギブスなので周囲が気を遣う使う。正直、怒らすと恐い人が何するか判らない状態になってしまったので、これは心配。こういうチームワークの描き方がNCISの良さなのでしょうね。マディが子供の頃ケリーと一緒に埋めたというタイムカプセルの場所を聞いて掘り出して、結局それを開けずにまた埋めてしまいましたね。レクィエムというのは、ケリーに対してであり、薄れる意識の中でケリーが「パパはこっちへくるべきじゃない。もう大丈夫」と言ったことで、ついにギブスも心の重荷が下りたのでしょう。ずっとケリーの死を受け入れられず、自分を責め続けたギブスが自分を赦す。ここも泣けましたね。安らかな死を願ってタイムカプセルを埋めようとするギブスはやさしいパパの笑顔でした。(ステキ)ところで、今回ちょっと突っ込みたくなったのがクロマグロの一件。(爆)アメリカでもこの時期は輸入しているのですね。あまりにタイムリーだったのでそこだけは笑ってしまいました。
March 21, 2010
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久しぶりの「爆発もの」でしたが、子供や弱い立場の人の味方であるHoratioの面目躍如というような、これぞマイアミ!というエピソード。そして単独エピソードのようでさりげなく今シーズンのサブストーリーが織り込まれていて、各人の活躍する場面があって上手い脚本ですよね。空撮の映像やカメラのアングルなど、これまでとはまたひと味違う印象を受けました。ゲストは「ジェリコ」でヘザー役のSprague Grayden、そして「カイルXY」のママ役Maguerite MacIntyreでした。それにしても、「カイルXY」から、一体どれだけゲスト出演しています?(爆)マリーナ横のレストランでリッチなEmerson家が父親の誕生会を開いている.。その幸せそうな風景にいきなり投げ込まれた手榴弾。一瞬にして恐怖と悲しみのどん底に突き落とされます。そして駆けつけるのがFrankの視点だというのが新鮮ですね。Horatioはとうの昔に駆けつけて、被害者をお姫様だっこして救出。胸に着いた血の跡がかつて起こった様々な事件を思い起こさせます。ちなみに、爆発処理班出身のはず(?)のHoratioが捜査のリードを取らず、弟子のEricやRyanたちがしっかり仕事をしておりました。(笑)一体誰を狙った犯罪なのか、Horatioはまず給仕していたターニャから話を聞くことに。そこで「子供を取り上げないで」という悲痛な訴えを聞いたHoratioは、すぐに「これは何かある」という顔になります。彼女はシングルで懸命に2人の子供を育てようとしている。そのターニャが働いている間、ベビーシッターが勝手にいなくなってしまい、児童福祉局は親の監護の怠慢だとして子供を保護してしまう。Horatioはかわいそうな子供たちがターニャの元に戻れるために一肌脱ぐことに。子供たちとごく自然に心を通わせるHoratioが良いですね~「私たちおうちに帰れる?」「帰れるよ」これだけでこのエピソードを見た甲斐があるというものです。(笑)爆発は一度ではなかった。遺体の衣服の中に紛れ込んでいたもう一発の手榴弾が、検死室で爆発。身を挺してカイルを守ろうとするRyanがお見事、頼りがいがあります。マイアミ・デイド署にいると安全な場所などありません。自然と身についた技でしょうね。しかし、Ryanはそれだけでなく爆発によってタラ(Dr.プライス)の秘密を知ってしまう。必死でこぼれたオキシコドンを拾い集める姿に、何かを感じ「君のだろう?」と追及する。今回は黙っているようですが、いずれHoratioの耳に入ることは間違いなさそうです。意外に息子を心配しないHoratioです。(爆)Horatioの疑いは、Emersonの息子Steveへ。実は息子はやばいことに関わっていた。証拠を確保し、処理する様子をじっくり見せるシーンも多くてCSIドラマとしても、満足です。CalleighとHoratioが会話を交わしながら現場から逃げた車を調べるなど、2人のシーンが新鮮ですね。EricとRyanが仲良く仕事をしているのも良し。また、今回はFrankの出番が多かったです。どうやら、犯人逮捕などの力業関係はFrankの専門になったらしい。「ママにお巡りさんを撃ってはいけないと教えられなかったか?」若造をもすごい剣幕で締め上げる。(爆)Emersonの息子は、レストランオーナーと組んで客のクレジットカード情報を盗み、カードを偽装をしていた。それが例のロシアマフィアの逆鱗に触れたらしい。今週もイケメンAVガイ、Daveだ!彼のおかげで、"Target Specific"でロシアマフィアの依頼を受け、パパラッチをしていたカメラマンCameron Westが再浮上。こんなところで繋がっていたとは。そして、Horatioは息子の世話をしてほしいと、ターニャを騙したシッターを呼び出す。「カイルというの名前はアイリッシュね、強い子になって欲しいという願いがこめられているのね。」ナイスです。そしてレストランオーナーの不正を知ったターニャを口封じするために、シッターはわざと彼女を困った立場に追いやっていたのでした。ターニャの子供を取り戻したHoratioは、満足げに子供の相手をしてやるのでした。「私、鳥さんになりたい。」「どんな鳥?」「鷲。」「センス良いねえ。(Excellent Choice !)」もう、Horatioでなくて誰がこんな台詞を言えるでしょう。最高です。しかし、振り返るとシーズンフィナーレに向かって、着実に大ボスとの対決の時が近づいているのを感じますね。スポイラーによると、シーズンフィナーレではなんとHoratioが×××××を救出に行く?今から楽しみでなりません。
March 20, 2010
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これも最近ドラマでよく見るSFコンベンション&コミックネタ。NUMB3RSほどのインテリたちでも、アメリカの男子はコミック・ヒーローに夢中というのが「なんだかなー」という感じでしたが、話は面白かったです。でも、シンクレアまでコミックマニアなの?~あの顔で熱く語られると引きますって。(爆)ところで、最後まで嫌われ者の実業家スクラーが、あのWil Wheatonだったとは気付きませんでした。その彼の横をスタートレックの宇宙艦隊のユニフォームを着たコンベンションの参加者がうろうろしているのがツボだったわけですね。伝説的なコミック作者、ロス・ムーアによる1点しかないコミック誌がコンベンションに出展される。出展したのは元コミック作者でコレクターのスクラーで、偽物だという噂が出たのであえて出展することにしたという。もし本物なら200万ドルの値が付く代物だというが、まだ鑑定はされていない。処分品の箱の中に偶然入っていたという。そのコミック「Ultra World」を突然覆面をした強盗団が奪っていった。強盗は警備員を撃ち殺してしまう。FBIが、コミック作家で事情通のセス・マーロウの協力で捜査に当たるが、ブラックマーケットではすでにコピーが出回り、1冊5万ドルの値段がついているという。チャーリーは出回っているコピーが偽物かオリジナルの物かを、フラクタル次元解析で判別することができると言い、比較するために作者のロス・ムーアから当時のコミックを手に入れる。ロスは年老いた妻のために、本物を遺してやりたいという。その後、50年代の古紙を印刷所に注文した男がいたことが分かり、グレンジャーとシンクレアが男を追う。古紙を買ったのはマーク・ボーンという詐欺師で、偽物作りには共犯者があと2人いると思われ、獄中でボーンと知り合ったゴードン・ギャリティの行方を捜す。チャーリーの鑑定によると、これまで見つかったコピーは全て偽物とわかるが、偽物を作れば作るほど本物の値段が下がってしまい、犯人の目的が何なのかが判らない。チャーリーはスクラーの事を嫌っているセスに疑いを持ち、スクラーが持っていた本物をロスに本を返すために強盗を実行したのではないかと推測する。実はギャリティはセスのファンで、獄中から無数のファンレターを出していた。そのセスはロスを尊敬しており、コンベンション終了時のオークションで持っているコピーをみんなで売って、売り上げを尊敬するロスと分かち合おうと呼びかける。警備員を撃った銃弾から、ギャリティの居場所が割れ逮捕しようとするが、もみ合いになってギャリティは死んでしまう。チャーリーはオークションで本物を手に入れるため「ジャンプ入札」を用い、セスと張り合って本物を競り落とす。セスは逮捕され犯行を自供し、本物はスクラーの元に返されたが、その後スクラーはロスに返却した。これは売名行為だが結果的にセスの望んだ通りになった。本を出版して以来、何かと話題のチャーリーにVanity Fairの記者が取材を申し入れ、交友関係について取材を行う。グレンジャーは出会いを求めてメーガンがデート相手を紹介する。Vanity Fairの記者が「ユーリカ」などで科学者役をしているJoe Mortonでしたが、ちょっと役柄としては物足りなかったですかね。友人関係に数学を用いるなんて、とちょっと色眼鏡で見ていた記者が、ラリーやアミタ、アランなどから話を聞く訳ですが、天才の天才たるゆえんを聞いて最後はアランが閉めてくれた、ということでしょうか。ラストは伝説的コミック作家を自宅に招いて楽しいひとときを過ごす。老作家は兄弟のマンガを書きながら、いつのまにかそれをヒーローに仕立てている。兄弟でいて友人、犯罪を解決するスーパーヒーローというオチでした。リズと別れたドンは最初から最後までぼーっとして、心ここにあらずという雰囲気。その様子に気付いても、さすがに部下たちは相談に乗ってあげるわけにもいかず、立ち直りには時間がかかりそう?今週は久しぶりにデイヴィッドとコルビーの仲良しコンビぶりが見られましたね。やっぱりそうでなくっちゃ。そのコルビーが一人じゃ寂しいと、デート相手を探している。これは今シーズンのストーリーの一つなのかな。毎回笑い話だとキャラが変わりそうです。(爆)
March 17, 2010
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ゲストにコメディのイメージの強い(個人的にですが)、Jane Krakowskiが出ていました。「エバーウッド」にも出ていたのですが、最近ではやはり「30Rock」でしょうね。彼女ほどのネームバリューだとどうしても「ただの妹」じゃすまされないというのが判ってしまいます。(笑)売り家になっている自宅で、ドナ・ブルックスが絞殺遺体で発見される。レイプされていると見られ、一緒に倒れていたリチャード・サットンは心臓発作を起こし病院に搬送される。娘の話では高齢のドナはリンパ腫で余命1年あまり、それでも性的に活発な女性で付き合っている男性も複数いた。死亡時刻は体温から昨夜10時頃と思われたが、意識を取り戻したサットンによると、殺されていたのは朝だという。窓が開いて温度が下がったのだ。ドナに使われた凶器は登山用のロープと分かり、FBIのデータベースに類似の事件があるかどうか調べたところ、高齢の女性が殺された事件が他に2件あった。どちらの女性もガンを患っており、同じブレルスフォード医師が主治医だった。ドナはその病院の患者で、3人はRDHの在宅医療のサービスを受けていた。その院長マット・スピーバクは3人が患者だったことを認め、ゲイリー・デバールという看護師がドナから金を盗んで首になったという。ベンソンとステイブラーはゲイリーに話を聞くが、逆にRDHにはめられたという。書類を偽造しているので調べれば判るというので文書を鑑定したところ、偽造が認められた。RDHでは裕福な患者の遺産をGM基金に寄付させて貧しい人の医療費にしているというが、マットは殺しも詐欺も否定する。しかし、基金の金はほとんど治療費には使われておらず、家宅捜索でマットが多くの借金抱えている事がわかった。しかも、趣味の登山でロープも持っていた。SVUはマットを第1級謀殺で逮捕するが、ノヴァクは状況証拠ばかりで立件は難しいだろうという。妹で病院の経営に関わっているエマが共犯なら事実を話すかも知れないというので、身柄を確保しようとしていた矢先、エマが保釈されたマットに襲われたという。ロープで首を絞められ「(逃走用の)金を用意しろ」と言われたと証言するので、逃走先を当たったところ、次のターゲットと思われるビビアンの自宅でビビアンとマットが死んでいるのが見つかる。ビビアンは心臓麻痺で、マットはビビアンの銃で心臓を撃たれていた。この状況にDr.フアンは疑問を呈し、検死の結果ビビアンは首に空気を注射されて死んだ事が判った。医療関係者が犯人かと疑ったSVUは、女性たちの首に残るロープの痕から、絞めたのは背の高いマットではなくエマが犯人ではないかと考える。エマが襲われたというのは自作自演で、その頃にはマットは死んでいたと思われる。また、エマの母親が7年前に心臓発作で死んでいたことから、同じように空気注射で殺したのではないかと考え、遺体を掘り出し検死を行う。母親もやはり首に注射の痕があった。しかし、エマが自白しなければ逮捕できない。SVUはエマに一芝居打ち、ベンソンが女性ゆえに仕事で不当に扱われているところを見せる。エマとマットは双子で、母親が何かと兄ばかりかわいがるのをエマは恨んでいたという。しかも、兄の失態はいつも自分が尻ぬぐいしてきた。登山ロープで絞めたのは兄に罪を着せるためだったのだろう。ベンソンが口裏を合わせていると、やがてエマは母親だけでなく、病院で知り合った高齢の女性をこれまでに何十人も殺したと言う話をし始める。母親たちは病気になると娘に世話をさせ自由を奪うので、自分が娘たちを救ったとエマは言う。結局、マットは誰も殺していないということですね?ただ、重い病気の金持ち女性を患者にして、公益法人である基金に遺産を寄付するように書類を偽造し、集まった金を自分が好きに使っていた(借金を返すために使っていた)ということか。冒頭のサットンもまた資産家の妻がアルツハイマーなのを逆手に取り財産を横取りして、ドナと付き合い、さらに金を奪う気だったのか。ドナは元気なおばあちゃんというのか、若い男とも恋をして相当なやり手だったが、その若い愛人もまた他にもおばさまと付き合っている。年上の女性は経験豊富で良い物らしい。いずれにせよ、女にたかる男たち、すごい世界ですね。(爆)ラストでオリビアの見え見えな演技に、ペラペラと自供してしまうエマもどうかと思いましたが、自分の罪を告白したかったのだと理解しておきます。でも、何十人も殺したというのは本当なのでしょうか。ノヴァクもどこまで起訴するのやら。
March 16, 2010
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シーズンフィナーレ前のスタンドアローンなエピソード。これは本国では有名な恋愛系リアリティショー「The Bachelor」のパロディなので、日本ではあまり受けないかも知れません。実際、ラストのHoratioらしいシーンがなければただの退屈なエピでしたが、ちょっとした台詞などに次へのヒントが入っていますね。ちなみに「The Bachelor」はCSI:Miamiの裏番組で、それをパクろうという心意気には敬意を表します。以下、ネタバレハンサム、長身でリッチな男性が12名の美女とデートを重ね、最後に結婚相手を一人選び、幸せなカップルは高額の賞金が与えられるという、人気リアリティショー「The Marring Kind」で最終2人残ったうちの勝ち残ったGrace Carlsonがリムジンの中で血を流して死んでいた。現場に到着したNataliaがHoratioに"Good afternoon, sir."と声をかける。今週はNataliaの出番が多かったですね、彼女はこの番組のことはよくご存じ。男どもは確かに見ないでしょう。(爆)しかし、見ていたおかげでNataliaはお手柄を立てました。実はCalleighも見ていた番組だったというあたりで、にやりとする台詞がありました。「うそ、君も見ていたの?」「前はね。」「何で見なくなったの?」「他に気になる人ができたから。(I got this new diversion.)彼はとってもキュートでね、あなたくらいの背で白いシャツを着ていてね。…」(^_^;)「こら、君たち仕事中だぞ!」というようなお叱りを受けなくても、大丈夫、2人は公私の区別はちゃんと着いています。オープニングのOne-linerは、Horatioの"It happened because REALITY just became real."。多分、他の人だったらREALITYのところで、クォーテーションマーク(両手で顔の横でチョキをして見せる)を出すところでしょう。車の中で起こった事件なので、容疑は運転手から始まり次は「独身貴族」のNeil Palmerへ。意中の人を失ったことになるNeilに、Horatioは同情的な表情を見せておりました。そして、次は脱落した元参加者たちへ。Horatioはさすが、もう一人の最終候補に残ったKaitlin Sawyerの首に残る傷跡を見逃しません。「あなたは他の参加者たちとどこか違う。」彼女は本当にNeilのことを愛していた。Horatioは優しさのこもった表情で"Hang in there"「がんばって」と声をかける。司会者は役得で参加者を「味見」する。また、途中で参加者同士が喧嘩したり、もめるシーンも「やらせ」だった。参加者はほとんど女優だとは。演出された「リアリティショー」には虚々実々の駆け引きがあります。つまりこれが、リアリティショーの真実だということですね。(爆)これだけだと単なるパロディですが、CSIらしくなったのはその後から。Kaitlinの首に残る傷を覚えている者がいた。話は意外な方向へ…「私を何で逮捕するのか?」「微罪だが、不法侵入というのがあるんだよ。(It's a little thing, we like to call trespassing.)」Kaitlinは、幼い頃に変質者に傷つけられそのトラウマから、何度も名前を変え人生を変えて来たという。「もし、あの子を傷つけたらお前の命はない。(If you hurt that girl, it'll be your last day on earth.)」ここはもう、Horatioの独壇場ですね。片膝を突くポーズもありましたし、銃を持って突入も2回。そしていつものようにHoratioは、「囚われの姫」を助け出す。さっと上着を脱いで、震える姫にかけると抱きしめて背中をさすってやる。Horatioらしさはしっかりとキープしていました。(笑)イェーイ、久しぶりのValeraが登場しました。彼女はテレビなんか見ないで、本ばかり読んでいるらしい。Ryanが「古い本のインクて毒らしいぜ。彼らはテレビが健康に良くないっていうけどな。」とお茶目なことを言っていました。Ryanもおいしい台詞が多いですね。最近態度もでかいが、身体も大きくなりました。(爆)マイアミには珍しい、純粋にCSIぽいラボガイTraversが毎回良い味を出しています。目の前のことに集中するばかり、Nataliaから「私の言っていること、聞いていないでしょ。あなた、事件の手がかりを掴んだのよ。」と言われておりました。ところでカイルはついに、Dr.プライスが薬を飲んでいるところを目撃してしまう。その場をごまかすプライスに、父親譲りの勘で「アスピリンには見えなかったけど」と、突っ込むカイル。この後のストーリーに期待です。
March 13, 2010
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『極秘調査船キメラ号』記念すべき100話目エピソード。船が舞台になるのはJAGの時には良くありましたが、NCISでは久しぶりですね。海軍&海兵隊なのにいつもは陸の上の事件が多かったですから。スタートレックなど、SFのファンには耳にする海軍用語が心地よいです。それと、ゲストにJAGでウェッブCIA捜査官役だったSteven Culpが出ていました。こちらは海軍中佐で同じ人じゃない、ということでしょうか。でも、やはり秘密の多い人でした。(爆)海軍の最高機密の海洋調査船キメラ号で死者が出たため、NCISのチームが派遣されることになった。ギブスらがキメラ号に降り立つとまるで人気がなく、救命ボートもなくなっていることから20名の乗務員は船を捨て脱出したと思われる。船内は慌ただしく船を出た様子が残っていたが、食堂で誰かが血を吐いた跡があり、保存庫の中に袋詰めの死体があった。死んでいたのは海軍少佐のDr.タカダで、ダッキーは検死の結果、ウィルス性出血熱で死んだ可能性があるという。その場合は、ギブスたちも翌朝までに感染して死亡することになる。船にはラボ施設があり、ネズミが船内を走り回っていた。ギブスたちは無人のはずの船に誰かいるような音がするのを耳にする。ギブスたちの命が危険にさらされた事を知ったシェパード局長が厳しく追及し、やっとスキナー中佐がキメラ号の任務について情報を話す。彼らは禁止されている生物兵器の研究を行っており、すでに交代要員を乗せた支援船を送ったという。船には施錠された「バイオハザード室」があり、マクギーが開けようとするが、電力が落ちる。修理をしていると、船のコックが閉じ込められているのが見つかる。タカダが倒れた後、血を浴びたコックを船に残し脱出したというが錯乱状態で、「海から引き上げた物に殺される」と怯える。誰かが通信妨害を図った形跡があり、チームはついに船内に隠れていたフェリス大尉を捕まえる。その後、ダッキーはタカダはネズミに噛まれて感染したと言い、空気感染ではないのでギブスらは感染していないと思われる。そのころ、キメラ号に高速強襲艇が接近しているのが検知された。アメリカ海軍の船ではなく、ギブスはスキナー中佐がキメラ号の任務をまだ隠している事を知る。バイオハザード室の中の物を見たギブスは、上陸してきた「海賊」を出し抜き、彼らの船を奪って逃げる。キメラ号の任務は旧ソ連が開発した弾道ミサイル潜水艦(Project 629)の核弾頭を回収することで、海賊に見せかけてロシア海軍が奪還しようとしたのだろう。フェリス大尉が手引きしたものと思われる。ギブスらが脱出後、キメラ号は爆撃される。せっかくの100話記念エピソードですが、アビーはフィールドに行けませんからラボからトニーに機器の使い方を指導する形で参加していました。乗り組んだ船に人影がなく、まるで幽霊船のようだという状況で、トニーの口から次々と映画の名前が出る出る。(笑)まずウィルス性出血熱かも?というところで、過去に肺ペストにかかったトニーの恐怖が始まりました。妄想的になって高熱が出て発疹が出る。その後、人影や物音が気になると「エイリアンだ」というわけで、ミッションの内容がわかるまではお楽しみがたくさんでした。部下の安全を守る!と息巻くジェニーとスキナー中佐とのやりとりも良かった。スキナー中佐はジェニーを口説けると思ったのでしょうか。軍の機密を盾にNCISには知らされないことが多いですが、ジェニーは闘う局長の様相が強くなりましたね。しかし、キメラ号を攻撃したのは友軍ですよね、海賊の船を奪ったギブスたちの行動はちゃんとジェニーに伝わっていたのでしょうね。シェパード局長がスキナー中佐を力ずくで発射ボタンを押させないようにがんばっていたところが見たかったです。(爆)チームの一人一人の活躍も見事で、特にジヴァは白兵戦に強い。さすがモサド。(笑)
March 12, 2010
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『愛情の値段』ゲストの誘拐ビジネス交渉人役は「デッドゾーン」のスティルソンを演じていた人(Sean Patrick Flanery)でした。見覚えがあったですが、随分イメージが違って見えましたね。扱いが大きかったので、エジャートン捜査官ようにまた出てくるのかなと思ったのですが…今週はグレンジャーがお休みでしたね。セレブで世間の注目を集めるエラ・ピアスが、クラブの取り巻きの目の前で誘拐される。エラの父親ウォーレンは海外の工場で低賃金で従業員を働かせ、大金持ちだという。メキシコなどで誘拐事件に多く関わった危機的事故班のジェフ・アップチャーチ捜査官が捜査に加わることになった。チャーリーは「タブー検索」を用い、犯人グループの選ぶルートを予測する。まもなく、誘拐に使われたレンタカーが見つかり、犯行声明の入ったDVDが見つかる。犯人はPNA(人民国家主義計画)という団体で、父親のピアスが人民から搾取した金を返却さないとエラを殺すという。彼らのサイトの管理人はサンティと言うがFBIの記録にもなく、組織もあいまいだ。エラは個人の公式サイトがあって、人々に行動予定も知られており、父親は海外を飛び回っているが、娘を愛しているという。まもなく衛星電話と使って要求が届けられ、海外の工場を閉鎖すること、4000万ドルを用意し、使用された労働者に返却しろという。やり手のウォーレンは逆に交渉相手に1000万ドルを支払うと、勝手にイニシアチブを取ろうしてしまう。不意を突かれたPNAはその後連絡をしなくなった。そしてPNAはウォーレンの銀行に強盗に入る。監視ビデオにはなんと銃を持ったエラが映っていた。後ろから銃を突きつけられて、犯人たちに盾として利用されていたらしい。自分勝手なウォーレンは犯人にもう金は払わないとメールしてしまい、今度はエラが金を払えと言う犯人のメッセージを読み上げる映像がサイトにアップされた。今回も衛星電話が使われ、アミタは映像信号をデコードしてその電話番号を割り出すことができるという。その結果、PNAが現れそうな場所で待ち伏せしていたところ、エラの友人宅で警報が鳴り、強盗が入る。現場に急行したシンクレアとアップチャーチが見たのは、リーダー的なエラが発砲する姿だった。エラは誘拐された後、洗脳されたのか?銃撃戦の後、負傷者が出たがエラたちは逃走し、強盗に入られた友人は、メンバーの中に高校の同窓生のステファン・カバーニがいたという。ステファンは仲間からはサンティと呼ばれており、当時エラのことが好きだったという。エラは日頃から父親の拘束が酷いとぐちをこぼし、全寮制の学校を非行で退学なるなど親子の関係は悪かったという。メーガンはエラのメールを分析し、母親が死んで愛に飢えていたエラに父親が厳しすぎたと批判し、自分に置き換え感情的になる。ステファンの従兄弟ルーカスは、エラとステファンが付き合うようになって、ステファンが変になったという。元々政府に批判的だったステファンがエラに利用されたらしい。やがてウォーレンが娘に拉致されて、犯人たちの要求を全面的に受け入れる声明がサイトにアップされる。メーガンは、エラが身代金要求で、ウォーレンが交渉を断ったことで父親に無視されたと、犯行をエスカレートさせていったと考える。ウォーレンの居場所が割れたのでFBIチームが急行するが、父親を人質に取ったエラは好戦的で、撃ち合いになる。ドンは催涙ガス弾を投げ込んでメンバーを追い出し、ステファンは諦めてウォーレンと一緒に投降するが最後まで抵抗したエラはシンクレアに肩を撃たれてしまう。メーガンは今回の事件で、自分の父親と話し合おう気持ちになる。ウォーレンは娘には最高の弁護団を着けるという。ドンはワーナー捜査官との関係を考え直し、完全に別れることにする。冒頭、ベッドの人は誰?と思いましたが、何のことはない、まだリズとは続いていたのですね。それも身体の関係だけ。(爆)制作側も準レギュラーにしてみたものの、ちょっと彼女の扱いに困ったのか、ドンは女性関係が上手く行かないと言うことにしておきたかったのか。メーガンのイライラも、そう言えばずっと前に父親の期待に応えられないとか言う話がありましたね。メキシコでは誘拐が一種のビジネスとなっていて、犯人側の要求がどこにあるのか、対応が難しいというので参加したアップチャーチが、シンクレアと組んで刺激を求めるハンターのような面を見せつけていました。この人、チャーリーの数学も信奉しているとはいえ、何だか中途半端だったですね。わがまま娘に結局、超甘甘な父親が今回のことでどう変化するのかは、疑問でした。アミタは13才の時から自作パソコンを作っていたという、最近チャーリーよりも役に立つ人になっています。(笑)
March 11, 2010
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ゲストにおなじみのマーリー・マトリンが出ていました。ラストのマンチの告白は驚きましたね。こんな過去があったとは、思わずもらい泣きしそうになりました。(涙)私は「ホミサイド」は全部見ていませんが、こんなシリアスなマンチは初めてでは?しかも、メガネまで外して。最近では珍しく出番が多くて大活躍でしたね。イラストレーターのクリスティナ・ネリットが自宅で頭から袋をかぶせられ、意識を失っているのが発見される。裸でベッドに手錠で繋がれレイプの痕跡があったため、SVUが担当する。トイレで採取された尿によると、被害者か犯人のどちらかが重症の腎不全で死が間近だと思われる。被害者が朝食を食べたホテルで聞き込みをしたところ、クリスティナは男と一緒で泣きわめいていたらしい。クリスティナが会っていたのは彼女の上司で、出版会社に勤めるブルック・ハーモン。クリスティナは一旦自宅に戻ったが会社に出てこないので心配していたという。クリスティナが目覚めたので事情を聞くが、袋をかけられたのは最後なのに犯人の顔を見ていないなど不自然な点が多く、誰かを庇っているのかと疑う。自宅の監視カメラにハーモンが映っていたことで、SVUは疑いを持ち話を聞く。ハーモンはクリスティナと関係を持っていたことを認め、朝食で別れ話を切り出すと取り乱して泣かれたというが、殺してはいないという。採取された尿は女性のものとわかり、ハーモンは腎臓の病気は持っていなかった。犯人は女で、クリスティナはそれを隠そうとしているのか。改めてクリスティナから話を聞いていると、突然発作を起こして倒れ死亡する。死因はインスリンを大量に摂取したことで、何者かが薬を持ち込み点滴に投入したようだ。直前に面会した妹が殺したのか、あるいは覚悟の自殺だったのか。ノートPCを調べたところ、クリスティナが頻繁にアクセスしていた「列車に乗れ.com」という自殺願望者の集まるサイトがあった。彼女はここに書き込みをしConductor(車掌)という相手から具体的な自殺の仕方を教えてもらっていた。「凶器」となったインスリンはクリスティナ本人が注文し、自宅に届いていた。自殺サイトのオーナー、Conductorは、クリニックで不妊治療の研究をしているDr.エイミー・ソルウェイだった。エイミーはそのようなサイトを運営し死に方を教えるのは言論の自由だと主張する。クリスティナのことも知らないというが、朝の監視ビデオに映っていた。エイミーは自殺を思いとどまるように言ったというが、DNAを調べたところ、エイミー自身がオールポート症候群でしかも激しい痛みを伴う腎性骨ジストロフィーにかかっていた。病院で発見された注射器にエイミーの指紋があったので、ノヴァクは第2級故殺で起訴することにする。取引を持ちかけたところ、相手の弁護士はそれを断る。精神鑑定のためにDr.フアンが面接すると、エイミーは自分自身も死を意識し、セラピーを受けたが効果なく、抗うつ剤も聞かなかったという。自殺も考えたが、サイトで人々を救うことで生き甲斐を得たと話す。裁判では言論の自由などを巡り争われたが、陪審員の全員一致ができず評決不能として終わった。検察側はエイミーがまた次の犯行(幇助)を行うまで再審理を待つという。ところが、クリスティナの妹がエイミーから心中を呼びかけるメッセージがあったことを聞いたステイブラーは、エイミーが心中をしようとしたが死にきれず約束を破ったと見る。ノヴァクは第2級謀殺で再審理を請求し、身柄を拘束するとエイミーは人工透析など、命を繋ぐ治療をことごとく拒む。死を望むエイミーを見て、マンチは自分の父親が自殺したことを話し、罪悪感をもちつつ生きていることでお互いに似たもの同士だという。エイミーは心を動かされ、素直にクリスティナに詫びる。裁判はまるで「ボストン・リーガル」のような展開で、最近のL&Oとしては珍しい印象でした。エイミーの弁護士はやり手でアラン・ショアみたい。この人もおなじみでした。(John Cullum)自殺の仕方を具体的に教えて、凶器となる薬を手渡していても、決断するのは本人で、死にたい人には死ぬ権利があるというような理屈でした。最高裁でも身体まつわることには介入せず、人生の決定権に政府がプライバシーに関与するのは望ましくないという話には陪審員もそちらを重視したようです。こういう微妙な判断を素人にさせても良いのかなと思いましたね。Dr.エイミー・ソルウェイは苦痛に満ちた人生を送る中で、死にたい人に手を貸すことが人を助ける事だと思い込んだ。実は一緒に死んでくれる人を探していて、クリスティンを殺してしまったが、自分は死ねなかった。攻撃的な言動が多くて自信に満ちていたが本当はそいういう内面を持っていて、マンチが見抜いた。マンチは「お父さんなんか嫌い」と言ったことが父を失うことになったと悔いている。エイミーの苦しみも理解できる。だから、一緒に苦しもうじゃないかということだったのかな。余談ですが、字幕の「指揮者」は列車関係なら「車掌」ではないかと思いました。
March 9, 2010
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「自殺と他殺」冒頭は足の裏がこそばゆくなるようなシーンでしたね。一体どうやって撮影しているのでしょう、実際はスタントの人が立っているのでしょうが、例え安全が確保されているとしても見ていてハラハラします。また、顔を写されるレギュラー陣もあの屋上には上るのでしょうから大変です。ゲストに見覚えのある人がいました。ウォルシュ大佐役のTitus Welliverは「デッドウッド」のサイラス・アダムスで、アーネット夫人役のAlaina Kalanjは第3のスターゲイト・シリーズ「Stargate Universe」のジョハンセン大尉でした。そうか、こんなところに出ていたのか~水兵がビルの屋上から飛び降り自殺をしようとしていると通報を受けて、NCISが現場に急行。ギブスが説得に成功し、本人も考え直したと思われたが、何者かに撃たれてギブスの手をすり抜けて落ちてしまう。大尉は妻が出て行ったことをギブスに話していた。顔写真から被害者は海軍のマイケル・アーネット大尉と判明、ペンタゴンの情報部門に勤めていたが、上司のウォルシュ大佐は機密任務をたてになかなか事情を話してくれない。大尉はシリア出身の家庭の生まれでアラビア語が堪能で、アルカイダのスパイを追う諜報員らしいが、自宅から抗うつ剤を飲んでいたことが判る。薬は民間の精神科医、フレミング医師から処方されていた。妻のデイナは夫が最近口数が少なくなって会話がなくなっていたことなど、夫婦仲が冷え込んでいた事を話すが、自殺しようとしたことにあまり驚かないのをギブスは不審に思う。アビーが大尉の携帯を分析し、最後の電話がNCIS内部からかけられていることが分かり、ギブスは電話をかけた情報分析官のニッキ・ジョーダインから話を聞く。実は海軍対テロ情報部から情報リークが疑われ、ニッキは中東担当のアーネットから事情を聞いていたという。それによると、アーネット大尉がコンタクトしていたジブチの情報提供者がいなくなり探していたという。アーネット大尉の血液からはさらに緑内障の治療薬が検出され、これが抗うつ剤との組み合わせで強い副作用を生み出していたらしい。ギブスのチームでは、薬を処方したフレミング医師が昔から反政府活動家だったこと、また遺産が入る妻などに容疑があると考えるが、ニッキの分析で、情報をリークしていた可能性が高いのはアーネット大尉本人だという結果が出た。デイナのDNAをインターポールのデータと照合したところ、彼女はシリアの諜報部員で意図的にアーネット大尉に近づき結婚して、夫から聞く情報を流していたのだった。そして、夫が情報リークに気付いたため自殺を装って殺すことにしたらしい。駐車場でのカーチェイスの末、NCISはデイナの身柄を確保する。アビーが転職するのではないかと話題になったが、アビーは年に3,4の仕事のオファーがあるが断っているという。ギブスはアーネット大尉の妹に悲しい知らせを伝える。今回のBプロットはアビーの転職疑惑。リッツ・カールトンで接待を受けていたらしいと言う目撃情報から噂が噂を呼ぶ。とんでもない条件で引き抜きに応じるのかと思ったら、「私がそんなことをするはずがないでしょ!」と凄い剣幕で、しかもギブスをにらみつけるのでびっくり。まさか、頭をペシッと叩くわけにはいきませんから、トニーが代理でした。(爆)年に3,4回はそういうお誘いがあるらしいが、何よりも家族的な職場が彼女にとっては大事だということでこれからもNCISにいるようです。ギブスからご褒美の黒いバラは2回目でしたっけ?今回、情報分析官のニッキが捜査に加わりましたが、極端なきれい好き、要するに潔癖症で、始めは鼻の下を伸ばしていたトニーもからかう方に。結構面白い人だったのでこれからも出てくると良いなあ。もう一つ面白かったのは、マクギーとトニーが精神科医の所へ行っていつものようにもめていると、それをカップル・カウンセリングに来た「夫婦」かと勘違いされた事。確かにそちらのシッパーもありそうですが(爆)、今回はトニーの絶体絶命の危機をマクギーが救って、2人の絆は本当に深まったような気がします。ラストのギブスの「電話番号を調べてくれ」はすぐに判りました。冒頭、アーネット大尉に優しく話しかけ、「私の妻も出て行った」と共感したり、妹の話をしたり、あんな場所に手を差し出して助けようとするのはさすがにギブスですね。彼らしさがあふれていてすてきでした。
March 7, 2010
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原題からして整形外科医の話だとは予測が付きましたが、wood-chipperのchipだとは思いつきませんでしたね。オープニングはマイアミとしてはかなりグロイです。(汗)BONESでもwood-chipperは出てきましたが、あちらはまだ笑えます。こちらはメンタルな残酷さが奥深くて、見ていて辛くなる感じでした。でも、話は意外な展開で面白かったです。そして、ついにまたあの人が戻ってきました~!!シーズンフィナーレへ向かって一気に盛り上がるか?!早朝、Corbett家の邸宅の庭先で、樹木を粉砕する機械に巻き込まれ死んだ者がいる。その惨憺たる様相は表現する必要もないかも。「ということは、あれは庭師なのか?」by Frank。そこにひょっこり姿を現した庭師。「一体何があったんだ?」「それでは、一体ガイシャは誰かな?(So then, who is our victim ?)」 by Horatio。最近、Yeah!の前から長めのオープニングに入ることが多いですね。(爆)これは、事故なのかそれとも事件なのか。とにかく、遺体を回収するために人海戦術で、見習いのKyleもDr.プライスの指導の下、人体パズルの回収に精を出す。未成年をこのようなショッキングな仕事に就かせて良いのかと思いますが、そこはドラマですね。(爆)しかしKyleはさすがに父親の血を引いて優秀と見えて、重要な証拠を拾い上げる。実際、解剖学は勉強しているようです。骨に白血病の兆候があり、骨髄移植を行っていたことから、身元判明。被害者は娘から骨髄移植を受けた、整形外科医のDr. Ethan Reegerだった。実は彼は妻を2年前に事故で亡くしていたのですね。それからReege医師はすっかり変わってしまった。父の死でたった一人残された娘に対して、Horatioが同情的だったのは言うまでもありません。Reegerはその日、Cobett家に往診に来ていた。まさか患者である妻のエリザベスがReegerに恨みを持って殺したのか?Ericは銃を構えて夫人の部屋に入るが、怖いのか?「こっちに来ないで。こんなの見られたくないわ。」もう、大体予想が付きますね。美しくなりたいと思って始めた整形手術が失敗し、夫人は見るも無惨な顔になってしまった。どうやらReegerの思ったようにならなかったらしい。「彼が私をモンスターにした。」「それを殺しの動機というんですよ。」女性としては、いくら仕事とはいえ、Ericの言葉が突き刺さりますね。押収したReegerの患者のデータを分析するH。夢のAVディスプレイ(ヴァーチャルキーボードにヴァーチャルディスプレイ)も自在に使いこなします。最近、Horatio一人でラボ仕事をすることが多くなりましたね。今回は、2回もラボシーンがあります。(爆)そして患者の写真の中に、なんと今シーズン第1話"Resurrection"で、死んだはずのRon Sarisの顔面火傷を治療した写真があった!いやあ、遺体が上がらなかったので絶対に出てくるとは思いましたが(爆)、ラストも間近く、ロシアマフィアからも狙われているというのに、また敵が増えてしまった。しかも、Ronは名前を変えHoratioではその情報にアクセスできない。これはきっと何かある。ついに今シーズンはお久しぶり!StetlerがRonと共に登場。「Horatio、Ronとの過去のことは忘れて、高所見地に立って欲しいんだ。」「Rick、一体誰の高所だ?」「今はまだ言えないが、その時は最初にお前には言うからな。」StetlerとHoratio間には何だか友情が目覚めつつあるような気がします。RonはHoratioの事を「Red(赤毛)」と呼び、Stetlerを「Stets」と呼ぶなどにわか警官ぶりに大変にご機嫌。「死から蘇るのは君一人のアイディアじゃないよな。」と2人がまるで盟友であるかのような物の言い方です。HoratioはReeger殺しがだめでも、せめて違法な武器の密輸でまた逮捕したいところだがそれもできないらしい。「俺がいなくて寂しくなかったか?(You missed me didn't you?)」「またいなくなっても平気だ。 (I won't next time.)」 Horatioも余裕のある表情をわざと作っているような感じ。Ronの気味の悪さはこういうところに出てきますね。HoratioはRonが生きているので注意しろとジュリアに警告に向かう。「何で今頃?」「今は判らない。だが準備しておけ。」全く警戒心のないジュリアが心配。Kyleは手元に置いているから大丈夫なのか?一方、現場に戻ったEricは、Reegerの車が整形外科医が使うプラズマメスでタイヤを切られていたのを発見。そのメスはReegerのクリニックのパートナーの鞄から盗まれたものらしい。もしや、Ronが盗んだ?Corbettの隣人が撮影したビデオカメラから、新たに容疑者が挙がる。Reegerの患者ボニーの息子で、保護者として警察に現れたボニーの美しさにデイド署員は目を奪われる。Frankも珍しく「彼の恋人かと思いました(汗)」とのぼせてしまって、Calleighから横目でにらまれておりました。(爆)息子は母親を全くの別人に作り替えるReeger医師には、手を引いて欲しいと頼もうとしていた。母親はきれいになったおかげで遊び歩き、男漁りをしているらしい。しかし、少年が現れたときは、すでに惨劇の後だった。Kyleが見つけた骨のかけらに着いていたダニが「毛ダニ」であることをTraverseがつきとめて、Ericはエリザベスがカツラを被っていた事を思い出す。過去には遺体から髪の毛を取って不衛生な人毛でカツラを作ることもあったらしい。Reegerは、人毛で作ったカツラをエリザベスに与えてたのか?(ゲッ)しかし、彼女のカツラは化繊だった。立ち去ろうとするE/Cにエリザベスは話を続ける。Reegerは最愛の妻に似せようとして、エリザベスでは上手く行かないと気づいたのだった。なんて酷いやつなのか。同じ女性としてCalleighはエリザベスの境遇に涙を浮かべておりました。Reegerの妻とボニーはまさにそっくり。しかも、彼女の髪の毛に使われているエクステンションにはダニがウヨウヨしている。(ゲッ!)自分がReegerの妻に似せるために手術されたことを知ったボニーは、裏切られた思いでついかっとなってReegerを突き飛ばしてしまった。きれいになれば幸せになれると思ったのに。エンディングでStetlerは「俺の口から聞いておきたいだろう?」とHoratioに情報を与える。Ronは秘密警察官(?)となって、潜入捜査官がいる麻薬組織に75キロのドラッグの取引をもちかけたという。「はっきりさせておくが、Sarisを邪魔すると警察の方針に違反することになる。判ったな。」Horatioとしては「ご忠告ありがとう」とあまり真剣に聞いていない模様だが、その陰でジュリアの身に危険が迫っていた。盗まれたレーザーメスでジュリアが傷つけられていた。いっぱしの刑事気取りのRonがHに声をかける。「俺は生まれ変わった男だぞ。善良なる市民を守り尽くすんだ。(To protect and serve)まさか俺にお前のと同じようなバッジを与えるとはね。」「君の妻は襲われたが助かったぞ。」Ronはジュリアが襲われたことを知っていた。しかし、Ronの指には手術で指紋が取り除かれていたために、Ronを犯人と結びつけることができない。一体、Ronの本心は何なのか?なぜ警察に強力するのか?ジュリアを傷つけたのは誰なのか?Horatioはどうやってジュリアを守るのか、そしてチームを狙っていると言うロシアマフィアとRonはどう関係するのか?非常に楽しみになってきました。セクシーなAVガイ、Daveは今週も登場していましたが、最近Nataliaの出番が少ないですね。Valeraも。RyanはSFファンだそうです。「お前、SF映画見すぎだよ。」
March 7, 2010
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シーズン4・フィナーレ。アランとデニーの友情にひびが?今シーズンはどのエピソードも面白かったですね。最後の方は、政治絡みのテーマが多くて、国に仕えたいと考える2人は念願の沿岸警備隊の補助隊員に合格したので、シーズン5では出動することもあるのでしょうか。ちなみにシーズン5は途中で打ち切られてしまって、残念ですね。エミー賞などを多く受賞したこのドラマも、おそらくこのシーズンが山だったのかも知れません。・クーパー判事がコンコードの独立を求めて裁判を起こした件マサチューセッツ州コンコードの住民であるクーパー判事は、昨今の国の姿勢に不満を持ち、議会でも独立して合衆国から離脱しようと議決したため、クレイン・シュミット事務所に代理人を依頼する。政治を批判する事にためらいのないアランに対して、デニーはこの件は引き受けてはならないと言う。場合によっては友情もここまでかというデニーの態度で、借りに事務所が引き受けても勝てそうにない。しかし、依頼人の強い希望でブラウン判事の法廷に持ち込まれ、クーパー判事の挑戦的な言動もあり審理されることになった。アランが担当するが、州側の弁護人にはデニーとカールが就くという。シャーリーはアランと闘えば酷く叩かれると忠告するが、デニーは聞かない。それどころか、アランと勝負に金をかけるという。裁判ではアランは言論、宗教の自由、多数決の原理が愛国者法によって脅かされ、国民が政府に監視されていると主張、一方デニーは、何もそういう事は今に限ったことではなく、第2次世界大戦時にも同じ事だったと返す。2人の論議はオーバーヒートし、最終弁論ではデニーは沿岸警備隊の軍服を着て現れ、独立は愛国的ではない、「味方でないものは敵だ」とブッシュ大統領の言葉を引用する。アランは愛国者法を批判し、良く審議されずに決議され、今では拷問がシステムの一部となってしまっていること、また独立することはアメリカを放棄するのではなく、アメリカが原告らを放棄したのだと主張する。ブラウン判事はアランの訴えは正当であると認めた上で、家族の安全を考えたら今こそ団結すべきで、独立は認められないと訴えを棄却する。裁判はこの一つだけですね。デニーが勝ってシャーリーがデニーを見直し、賭に勝ったデニーは掛け金を半額にしてやる。今回、デニーががんばった理由として、世代間のギャップをあげていました。彼らの世代はナチが台頭して本当にアメリカの終焉がもたらされるかと思っていたということで、アランがそれを理解できないなら「私のことを判っていない」とショックを受けてしまう。一方、憲法を解釈すると、独立することはできるらしい。今でも5つの団体が独立を求めているそうで、アメリカ建国の精神が今は脅かされているというのがアランの意見。私は井上ひさしの「吉里吉里人」を思い出しました。(爆)理屈をこねるアランよりもデニーが勝ったのは、本当に守るべきは愛する人との時間であるという話につなげたかったのかも。そのためには大自然の中で釣りをしようという訳で、いったんは友情が危うくなった2人は仲良く釣りに出かけていきました。アランはジェリーを言い込めてしまい、つい友情を忘れそうになりましたが、こちらも反省。アランが丸くなったシーズンだったのかも知れないですね。ということで、きれいに終わりました。(笑)
March 5, 2010
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「アバターの正体」遊んでいる人にはなじみの言葉でしょうが、ドンら、FBIのメンバーと同じく、MMO、ARGと次々に出てくる用語に「?」です。(笑)それでも個人的にオンラインゲームはほんの少しするので、これがリアルマネーを生み出す宝の山だというのは、何となく理解できます。目的を達成するためなら何でもする人がいても、不思議ではないですね。ところで、チャーリーとドンはそれぞれ恋愛関係で対照的な状況になってきました。ここはアランの出番かな?ビルの屋上からカンザスの検察官ピーター・ウェイバンが落下し死亡する。屋上に置いてあった箱からトランプや人形が見つかり、壁には2次元バーコードが描かれてあった。現場に侵入したアンソニー・ブラクストンによると、これらは多人数同時参加型オンラインゲームの「プライマシー」のアイテムやキーで、ウェイバンはそのプレーヤーではないかという。彼らはプレーヤー同士で「同盟」を組み、100万ドルの賞金をかけたイベントで闘っていた。このゲームはアミタも学生時代からプレイしているので捜査に参加し、チャーリーがプレーヤーの暴力的な傾向を分析することになった。屋上にあった人形から検出した指紋は、ブラクストンのもので、先に現場にいたことがわかる。実はブラクストンはウェイバンと会いたいと思って会いに来たが、断られたという。その、ウェイバンは汚い罠をしかけて相手を待ち伏せする「シャドウハウンド」と闘うつもりだと言っていたと言う。このゲームの開発者「ビンキー」によると、宝探しに参加している人数は5~6000人ほどいるらしく、個々のデータを渡すことはできないという。ゲーム上のプロフィールなどを使って接触した者や同盟のメンバーを当たるが、全員アリバイがあった。しかし、シャドウハウンドのメンバーに連絡の取れない者が多く、調べるうちに架空のIDでアクセスしている者が多いことが判る。宝探しゲームでも、最近シャドウハウンドの他の同盟が次々と脱落していく状況で、誰かが他のアバターを操っているのではないかという。アミタはシャドウハウンドのアバター、スペクターと接触することに成功し、IDが判明したためチームは自宅へ向かう。ところが、登録上の本人フランク・リガートは感電死しており、自動プレイ状態になっていた。スペクターと闘ってお守りをゲットし、宝のヒントとなるGPS座標を得たアミタらは、現場へ向かう。すると、川の水が放出され、グレンジャーが流されてしまう。スペクターはアミタを殺すつもりだったと思われ、リガートのメールの中に新しいゲームを作るための資金を調達する目的でこのゲームに参加していたことが判る。FBIはスペクターとおびき出すために、ミラーサイトを作って対戦し、現れたスペクターとアミタが闘ってアミタがスペクターを倒してしまう。その後、アミタの個人情報を調べ上げたスペクターは、ゲッとしたキーを渡すように脅してくる。チャーリーがテレビ出演している間に、アミタがおとりとなってスペクターに会いに行く。スペクターはアミタに仲間になって新しいゲームを作らないかと声をかけるが、アミタは断りもみ合いになってFBIが突入する。犯人はゲーム会社の元社員でビンキーにビジネスで先を越されたことで恨みを持っていた。チャーリーは本が話題になってテレビのトークショウでインタビューを受ける。また、アミタには一緒に住もうと申し入れ、2人はアランの住む家も含めていろいろと考える。CSI:NYにも「セカンドライフ」を扱ったエピソードがありましたが、やはり捜査官がアバターを使って犯人を探すしか方法がなくて、しかもその前の段階であれこれ説明する部分が長くてあまり面白みを感じませんでした。流行なので脚本家としては取り上げてみたいのでしょうが、何というか表現が難しそうな印象です。それこそ、大ヒットした「アバター」のように、完全に自分が3Dの世界に入り込んで不可能なことを実現するのじゃなければ、映像的に盛り上がらないないのではないかなあ。今回の犯人も元社員ならそちら方面の捜査はFBIなら得意でしょうに。ラリーはついに僧院から大学に戻ってきた。自分のかつての研究室を見たとたん、物に溢れて雑然としているのにショックを受けてしまう。これは判るような気がします。とことんしがらみのない物を持たない生活をしてきたら、価値観が崩れてしまうでしょうね。ラブ×2なチャーリーとアミタに比べて、ドンはワーナー捜査官と別れたばかり。相談相手にこっそり実家に帰ってアランとお昼を食べている。気まずいにしても、一生避けてはいられないし、研修に行かせたって、職権濫用では。(爆)忙しいので仕事絡みの相手としかつきあえないようですが、もう少しつきあう範囲を広げてみては?それじゃ、ドラマにならないか。(笑)
March 4, 2010
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ゲストに「スター・トレック」、「アバター」などのZoe Saldanaが出ていました。今から6年前なので若いと言うというか、地味な印象ですが、非常に良い役でした。もう一人、メインゲストのJames McDanielは「NYPDブルー」で長年ファンシー警部補を演じていましたね、180度違う役柄でこちらも意外でした。セントラルバークで女性の絞殺死体が見つかる。わざと警察の立ち入り禁止のテープを使って目を引くようになっていて、レイプした後体液を洗浄し、爪を切り取るなど犯罪捜査に詳しい者の犯行を思わせた。被害者は大学院で刑事司法の研究をしているレベッカ・ウィーラーで、司法妨害をして逮捕されたこともあった。自宅を捜索したところ金曜日にスシのデリバリーを取っていたことがわかる。指導教官のハビア・ベガ教授によると、レベッカは「再犯」をテーマにドラッグ依存の犯罪者たちが更正するのを手助けしていたという。レベッカの共同研究者のカイル・フーマンによると、レベッカは刑期を終えて社会復帰した者に親切にしていたが、その中でジャンキーのルディ・レムキーがレベッカに付きまとっており最近出所したばかりだという。ルディは自宅から追い出されてホームレスの避難所にいたが、逮捕され、ステイブラーの取り調べを受ける。ルディは犯罪学の権威、ベガ教授の本を持っていたが殺人は否定する。しかしクレイゲンはその本を見て、ベガが自分がかつて担当した窃盗犯でヘロイン中毒の末ジョアンナ・ルイスを絞殺したのを思い出す。レベッカは左手で首を絞められていて、ルディは右利きであることなどから、クレイゲンはベガを指名手配する。遺体に残っていたコンドームの種類やベガの車がレベッカの自宅付近で目撃されたことなどから、状況証拠はますますベガは不利になっていった。カイル・フーマンは、レベッカとベガの間に何かあったらしいと言い、学部長に報告したという。学部長は、ベガの経歴については知っていたが、優秀ですでに更正しているとしてレベッカを殺すはずがないと言う。しかし、ベガの解雇を求める匿名の投書があった。レベッカとの関係では、彼女は担当教官を変えて欲しいと頼んでいたらしい。実はベガには大学生の娘ガブリエルがおり、父は更正し信じていると言う。クレイゲンはガブリエルが共犯ではないかというので、ステイブラーはクレイゲンが感情移入しすぎだと話す。やがてベガの車が発見され、行き先が判る。ベガはかつて殺した女性の墓参りをしており、レベッカ殺害は強く否定する。何と、2人は愛し合っていて結婚するつもりだったという。教官の変更を申し出たのはお互いのためだった。最後に見た時、ルディとレベッカが自宅にいたというのでルディを探すが姿を消していた。ベガを犯人とした裁判が始まり、ベガの過去が明らかにされる。今では更正して、ジョアンナのために寄付も行っているというベガは、改めて殺していないと主張する。やがてルディの居所がわかり話を聞いたところ、レベッカの部屋からモーテルの部屋に戻ったのが夜の9時半くらいだったと証言する。監視カメラの映像を調べたところ、ベガの車と同じタイプでナンバーの違う車が目撃されていたことが判る。その車はレンタカーで、借り主が真犯人だった。クレイゲンはベガに陳謝し告訴を取り下げることにするが、ガブリエルはクレイゲンに損害賠償訴訟を起こした。レンタカーから検出された指紋はカイル・フーマンのもので、カイルは捜査をずっと監視していた上、姿を消した。ガブリエルは、父親が正義を行うという書き置きを残していなくなったと申し出る。レベッカの見つかった場所でベガがカイルを殺そうとしているところに、クレイゲンが駆けつけベガに思いとどまらせる。カイルはレベッカに横恋慕し、ベガとの結婚に立腹した上での犯行だった。カイルが銃を向けたため、クレイゲンが射殺する。いつになく熱いクレイゲン警部でしたね。昔は一刑事としてベガを逮捕し、彼の陳情があったからこそ保護観察処分になったのに、ベガが期待を裏切って殺人を行ったことで、クレイゲンはネガティブな思いを持ち続けたようです。本当に、こういうケースは珍しい。一方、ベガも殺人を起こしたが刑務所できちんと刑期を勤めた上、被害者や遺族にもずっと謝罪の気持ちを持ち続けているという。実際のケースもこういう人ばかりだと良いのですが。でも、再犯を防止するために社会が手を貸すということは大切かも知れないですね。レベッカは結局元犯罪者ではなく、同僚の研究者に酷い目にあったわけで皮肉な結果と言わざるを得ません。あと、性犯罪者は再犯率が高いということで、レベッカは手助けの対象としていなかったのが印象に残りました。
March 3, 2010
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