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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 山崎パンの製品は、いつまでもカビが生えない。これが私の感想です。いつも何か入っているんだろうなと、思っていました。山崎製パン ためらわずに添加物をガンガン使う会社 製パン業界でシェアトップの山崎製パン。松たか子などのCMでも知られ知名度は高いが、広告漬けのマスコミからは知ることができない同社の哲学について、社員がこう解説する。「無添加は品質が悪い、というのがヤマザキの発想。だからウチは、添加物をためらわずにガンガン使います」。その象徴的なものが、パン生地改良剤として使われる発がん性物質の臭素酸カリウム。EUでは使用禁止となっており、日本でも大手で使用しているのはヤマザキだけ、といういわくつきの添加物だ。【Digest】◇「無添加は品質が悪い」という発想◇「無添加でいいもの作れるはずないだろ!」と社長◇ソルジャーとエリートに分かれる採用◇人手をかけて作る山パンらしさ◇入社3年目で系列店の店長も◇33歳まで異動できない工場◇毎日2.5時間分の逃れられない残業◇食堂のパンは食べ放題◇ヤマザキ中堅規模工場、大卒社員の1日◇残業が前提として組み込まれている「ヤマザキ定時」◇「周りに迷惑かけてでも休みたいのか!」と言われる◇「工場で体を壊し、本社で心を病む」◇女性は、全社で課長以上が3人だけ◇「無添加は品質が悪い」という発想 「工場でも、臭素酸カリウムだけは厳格に管理されています。特別な部屋から、使う分だけを取り出す仕組みになっている」(社員)。発がん性については国際機関および日本政府も認定済みで、国内でも食パン以外の食物への使用は、全面禁止。 だが、ヤマザキでは主力の「超芳醇」など、ほとんどの角型食パンで使用している。あの異様にソフトで風味豊かな食感は、発がん物質によって作られているのである。臭素酸カリウムは、パンを作る過程で熱により分解される性質を持ち、特にふたをして焼く角型の食パンでは分解が進みやすく残留しにくいとされている。 危険製品を、トクホで政府のお墨付きを与えて売らせていたエコナの件でも分かるとおり、日本の行政には消費者の命よりも企業利益を優先する体質が染みついている。そのためヨーロッパで禁止されている物質でも、企業側の理屈を採用して、普通に使えてしまう。この場合の理屈は、最終製品になる過程で熱によって分解され、残存しないから大丈夫、というものだ。 それは、2001年9月に毒性・添加物合同部会で、厚生労働省の尾嵜食品保健部長が以下の発言をしていることからもわかる。 もう一つは、臭素酸カリウムの関係でございます。これにつきましては、発がん性があるということについては、国際的にもまた我が国も同様の認識をいたしておるわけでございまして、そこのところは異なった整理がされているわけではございませんが、現在、我が国ではパンにのみこの使用を認めておるところでございます。また、最終製品にはこういったものは残留しないということがあわせて要件となっておりまして、そういう要件のもとに認めておるわけでございます。--「薬事・食品衛生審議会議事録」より つまり、厚労省は「残留しない条件で認める」ということで、残留していた場合の責任を回避できる。残留していることが分かって問題になったら、要件に違反したヤマザキが悪い、と言えばよい。そこには相変わらず、消費者の視点がない。 残留量を測定する機器の精度の問題(もちろんヤマザキ側は万全としているが自社開発なので手前味噌)があり、製造過程で熱が足りないなど何らかの手抜きやミスが起これば分解せず残るかもしれず、人が介する以上、事故が起こる可能性もゼロにはできないが、「残存しないから問題ない」ということになっている。食パンの場合、毎朝必ず食べるという人も珍しくないため、検出できない微量でも蓄積されればリスクは高まる。 余計なリスクのあるものは使わないというのが「人間中心」のEUの考え方であり、少々のリスクは管理すればよいとするのが「産業中心」の日本と米国(日本と同様、使用可)の考え方だ。これは哲学の違いの問題である。◇「無添加でいいもの作れるはずないだろ!」と社長 国内でシェア2位の敷島パンは、「余計なものは入れません」と、無添加を売りにしている。3位のフジパンは、差別化されておらず、競争力がない。 ヤマザキの特徴は明確だ。「機械で作るのに向かせたり、製品の老化(ぱさつき)を抑えるために、添加物を入れる。たとえば、ダメージに弱い生地を強くするために、乳化剤を入れる。ガンガン入れるから、自然食志向の人はやっていけません」(社員)。添加物は「理研ビタミン」社との取引が多い。 ヤマザキでは、研究所の社内発表会がある。これは、オーナー社長である飯島延浩氏のためにやるようなもので、社長しか質問をしないほどだという。その発表会で、10年以上前の話ながら、今でも語り草になっていることがある。 「無添加のパンについて発表した人がいたんですが、そうしたら社長が、『無添加でいいもの作れるはずがないだろ!と怒ってしまった.
2009年09月30日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 今の官僚のあり方が問われそうですね。メーカーの利益に与することで、自分も含めた省出身の天下りの人たちの利権を守るとは。国民のための官僚ということを、忘れないでいただきたいですね。どこまで続くインフルエンザワクチンの利権争い 田代眞人氏がインフルエンザワクチンの輸入に関していちゃもんともとれる理由をつけて阻止しようとしていることは以前にも書いたとおりです。 今回は厚労省のパブリックコメント(一般人からの意見)を通じて、 「細胞培養は鶏卵による培養よりも、生産効率は高いとされるが、インフルエンザワクチンではこれまで世界で広く使用されるには至っていない。また、一部の海外のワクチンについては、製造に使用される細胞に、がん原性は認められないものの、腫瘍原性があるとされており、使用等にあたっては、特に慎重を期すべきとの懸念も専門家から示されている」と主張しているようです。発がん性の問題については、もっとも広汎に行われているBCGワクチンに対して「悪性リンパ腫が高率に発生する」という疫学研究がでているのにもかかわらずお構いなしなのですからおかしい話です。 BCGの効果については“疑わしい”との結論をもとに、アメリカはじめとする主要先進国では実施していません。 より危険性の強く効果の薄いBCGワクチンを推奨し、危険性があるとはいえないインフルエンザワクチンの輸入を国を挙げて阻止するとは、官僚と田代氏の既得権益以外に原因が思いつきません。 新しい政権が、口先だけの自称専門家の意見に惑わされないことを切に願います。医療政策は国民の命に直結するものです。他の政策とは一線を画することをゆめゆめ忘れてはならないと思います。2009年9月22日
2009年09月30日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています われわれの日常の診療のなかで実感していることとを、裏付ける調査結果だと思います。自分の歯にしろ、義歯であれ、しっかりと噛めることが、QOL(生活の質)の向上に役立っているということでしょう。 私の患者さんでも、80歳過ぎて世界一周旅行をされている方がおりますが、しっかりとしたよく噛める総義歯を使っていらっしゃいます。かめる人は長寿で健康 県歯科医師会「90歳調査」(岩手県歯科医師会)2009年09月19日 きちんとかめる人は長生きで活発な老後を送っている―。県歯科医師会(箱崎守男会長)が18日発表した、同じ人の80歳時と90歳時の歯の状態などの調査結果から、このような傾向が明らかになった。世界的にも珍しい長寿国日本ならではの調査で、歯の健康と長生きの関係が裏付けられたといえそうだ。 調査は、盛岡保健所(当時)管内で1997年に調査した80歳814人のうち、比較的元気な80人を対象に、90歳となった2007年に実施。07年現在の歯の状況や血液検査、握力や片足立ちなどの体力測定、食事などを調べた。 この結果▽80歳時点で、歯が多数あるなど口の中の状況が良い人は90歳でも運動機能が高い▽80歳時点で自分の歯がある人は、90歳で新聞を読むなど知的能動性が高い▽90歳時点で入れ歯を使用している人は、使用していない人と比べ、友人がいる、趣味が豊富など生活充実度が高い―ことが明らかになった。 調査の実行委員長を務めた岩手医大歯学部の米満正美教授は「80歳と90歳で同じ人を追跡調査するのは、全国初ではないか。調査結果は、80歳で20本以上の歯を保つという『8020運動』の裏付けにもなる」と語る。 同歯科医師会の西郷慶悦常務理事は「自分の歯がなくなっても、入れ歯を使用し、きちんとかめる人は生活の質は高い。今後、さらに調査結果を精査し、岩手から全国に発信したい」と意気込む。(2009/09/19 岩手新聞)http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20090919_11
2009年09月30日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています これが消費者庁の現状ですか。 根本的に、メーカー、官のための無駄な役所を造ってしまいました。エコナ対策で期待外れの消費者庁 「トクホ取り消しできない」植田武智 消費者団体主催で9月28日、花王、食品安全委員会、厚生労働省、消費者庁の代表者を招いての緊急集会が開催された。「そもそも安全性を確認中の商品が、なぜ堂々とトクホとして販売できていたのか?」など様々な質問が出されたが、納得のいく回答は得られなかった。特に、今回の発足でトクホの許認可権限を与えられた消費者庁の対応はひどく「食安委の結果を待つだけ」という回答。消費者の不安に対して、省庁の垣根を越えて必要な施策を調整していく、とは口先ばかりで、結局、既存省庁の権益の隙間で何もできない省庁であることが明らかになった。【Digest】◇消費者団体、トクホ取消しと被害実態解明の調査を要求◇消費者庁「食品の健康・安全政策・調査は所管でないので・・・」◇厚労省「被害が出ていないので販売禁止はできない」◇花王 有害影響を見つけにくい実験で安全確認を強調◇販売再開なら「発ガン疑い審議中」の表示を義務づけろ◇消費者団体、トクホ取消しと被害実態解明の調査を要求 一時的販売中止措置がとられたエコナ。再三取り上げてきているのでMynewsjapanの読者には驚きは少なかったと思われる。しかし健康効果のトクホのイメージと「発ガン」という言葉のあまりのギャップに、ショックを受けた人も多く、花王、消費者庁などへの問い合わせは殺到している様子だ。 9月28日には、主婦連や日本消費者連盟、著者も委員を務める食の安全・監視市民委員会などが共催で、「エコナの安全性を問う」と題した緊急集会を開催。説明者として花王株式会社、食品安全委員会、厚生労働省、消費者庁の各代表が出席した。 集会の中では様々な質問がだされた。1)販売中止しながら、花王は「安全性に問題無い」と言い続けている、矛盾しないか?2)食品安全委員会で安全性審議中の商品がなぜ堂々とトクホとして販売できているのか?3)本当にヒトで被害は起きていないのか?なぜ確認しないのか?4)消費者の不安や不満に答えるのが消費者庁ではないのか?消費者庁は何ができるのか?など、当然普通の人たちが疑問に思うだろう質問が相次いだ。 また、要望として、行政措置としての販売禁止とトクホの許可の取り消し、被害の有無を調べるための疫学調査の実施などが出された。 というのも、現在エコナは、花王が自主的に販売自粛をしているだけの状態。花王としては問題の一部である不純物グリシドール脂肪酸エステルという成分の量を一般の油並みに減らして販売再開したい意向だ。 現状では関係省庁はどこもそれを止めることができないので、厚生労働省に行政としての販売禁止措置の実施、またトクホの許認可権限が与えられた消費者庁に対しては、トクホの取り消しが求められるわけだ。◇消費者庁「健康・安全政策・調査は所管でないので・・・」 各省庁の説明の中で、一番がっかりさせられたのが、消費者庁の対応だった。「現在進行中の食品安全委員会の審議結果を待って検討したい」という発言を繰り返すばかりで、審議結果が出るまでの間の、消費者保護のために必要な措置をとろうという態度はみじんもない。 そもそも消費者庁の設立のきっかけになったのは、農薬入り餃子による食中毒事件だ。千葉や兵庫で散発的に被害が起きていたものの、行政の怠慢で被害情報が吸い上げられず被害の拡大を止められなかった。 その反省から「消費者行政を統一的、一元的に推進するための、強い権限を持つ新組織」として設立されたのが消費者庁だったはずだ。ましてや、トクホについては許認可権限を与えられ、まさに自分の所管の案件である。 安全審議が終わるまで、一旦トクホの許可を取り消して、花王が勝手にトクホとして販売を再開できないように措置をとっておく権限はあるはずだ。しかし、消費者庁の食品表示課課長相本浩志氏は、「一旦許可したものを取り消すには、新たな科学的知見が必要で・・・」と、食安委の審議結果でなければ何もできないという。
2009年09月29日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています歯磨きでがんリスク3割減 1日2回以上が効果的 1日2回以上歯を磨く人が口の中や食道のがんになる危険性は、1回の人より3割低いとの研究結果を、愛知県がんセンター研究所(名古屋市)がまとめた。全く磨かない人の危険性は、1回の人の1・8倍だった。 約3800人を対象とした疫学調査の結果で、歯磨き習慣と発がんの関連を示す報告は国内初という。横浜市で10月1日から開催される日本癌学会で発表する。 同研究所疫学予防部の松尾恵太郎室長は「口やのどには発がん物質とされるアセトアルデヒドを作る細菌がいる。歯磨きで細菌や発がん物質が洗い流されるので、少なくとも朝と夜に磨けば、がん予防に役立つ」と話している。 同センターを受診した人の中から、口の中やのどなどの頭頸部がんと食道がんの患者計961人と、がんでない2883人に、歯磨きや喫煙、飲酒などの習慣を聞いた。年齢は20~79歳で平均は61歳。 解析した結果、2回以上磨く人は1回の人に比べ、がんになる危険性が約29%低く、全く磨かない人の危険性は2回以上磨く人の2・5倍だった。喫煙や飲酒をする人だけの解析でも同様の結果で、歯磨き習慣がないことが、ほかの危険因子と関係なく、独立したがんの危険因子であることを強く示すものだという。
2009年09月29日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 日本でこういうことをやると必ず精糖業会から横やりが入ります。まあ、米国でも一緒ですけど。肥満だけではなく、糖尿病の原因も白砂糖ですから、糖尿病も減少させることができるのではないでしょうか。「炭酸飲料税」の導入を医療専門家らが支持 米国で炭酸飲料をはじめとする砂糖入り飲料1オンス(約30ml)につき1セントの税(soda tax)をかければ、米国に蔓(まん)延する肥満を食い止めると同時に、初年度だけで149億ドル(約1兆3,560億円)の税収入が生じることが医療専門家らによって報告され、米医学誌「New England Journal of Medicine」オンライン版に9月16日掲載された。 米国では、過体重および肥満に関連する医療コストが1,470億ドル(全医療支出の9%)にも達している。税の導入によって、清涼飲料20オンス(約600ml)あたりの消費者のコストが15~20%増加し、1人あたりのカロリー摂取は少なくとも20カロリー減少するという。米ハーバード大学医学部(ボストン)小児科准教授David Ludwig博士は「政府は赤字部門の歳入を増やす必要がある。肥満の予防によって医療コストを下げると同時に、健康保険の適用範囲拡大のための資金を調達するのに、これ以上の方法はない」と述べている。 今月(9月)初め、オバマ米大統領は、米国の保健医療システムの見直しにこのような税の導入が役立つ可能性があると発言した。一方、砂糖またはブドウ糖果糖液糖(HFCS)の入った飲料や濃縮果汁の摂取が、虫歯はいうまでもなく肥満、糖尿病、心疾患に関連していることが数々の研究で示されている。Ludwig氏によると、ある研究では砂糖入り飲料の摂取が1サービング増えると中学生の肥満リスクが60%増えることが示されたほか、高校生100人を対象とした別の研究では、砂糖入り飲料を排除すると体重が大幅に減少することが示されているという。 しかし、1セント課税では消費を減らすには不十分で、その税金で低脂肪牛乳など健康的な食品や飲料の価格を抑えるような努力をすべきという専門家の意見もある。飲料業界は炭酸飲料税の導入に反対するとともに、砂糖入り飲料と肥満との関連についても異を唱えている。米国飲料協会(ABA)は、ウェストバージニア州やアーカンソー州では清涼飲料税を導入しているが、肥満率の高さは米国で5位、6位となっている例を挙げ、税を導入しても肥満を減らす効果はないとし、特定の食品や飲料を悪者にするのではなく、政府は栄養教育を促進するべきだと述べている。 Ludwig氏によると、この炭酸飲料税を皮切りとして多数の製品への課税を提案するつもりはないという。「アイスクリームも砂糖入り飲料と同じようなものだとは考えていない。砂糖入り飲料は、健康への利益がなく、有害であるとの強いエビデンス(科学的根拠)があり、摂取率が高いという点では別格である」と同氏は述べている。[2009年9月16日/HealthDay News]今は絶版になっていますが、名著です。私はオークションで手に入れました。
2009年09月24日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています花王エコナ 販売停止の裏側 食安委・厚労省の圧力で渋々決定、消費者対応は二の次植田武智 My News Japan 9月17日店頭からエコナが消えた ついにエコナの販売が停止された。新聞は花王の発表をまに受けて「販売自粛」と書いたが、実際は「食品安全委員会」の一部委員の意見が作用し、主婦連などの販売停止要求に渋々従ったのが実態だ。だが、食安委の委員はこの9月末の改選で、反対派の委員が官僚の手によって一挙にやめさせられる可能性が高く、花王は問題の一部である「グリシドール脂肪酸エステル」だけを低減して販売を再開させたい意向だ。主成分「ジアシルグリセロール」の発がん促進作用の疑いが残る限り、販売を再開させてはいけない。【Digest】◇販売自粛発表前に電話をしたら・・・◇食品安全委員会で販売禁止の意見◇厚生労働省はしぶしぶ指導◇主婦連など消費者団体が販売停止を要求◇エコナの問題はグリシドールだけではない 3年以上前から、本サイトで5回にわたって危険性を指摘してきた花王のエコナ。発ガン促進の疑いも、売り続ける花王(2006年7月)エコナ、自社研究でもガン促進を示唆(2006年8月)3年経っても発がん疑い消えず 食安委で反論・訂正続出(2009年7月)「エコナで痩せる」信憑性揺らぐ実験データ(2009年8月)エコナに新たな有害物質の混入発覚(2009年9月) 今回の販売停止は、食品安全委員会の一部の委員の意見が強く作用し、花王も渋々ながら従ったものだ。「消費者の不安に対応して」という建前になっているが、それが建前にすぎないことは、実際に消費者への対応措置がお粗末であることからも分かる。返品しようにもHPには手続きの情報は一切無く、電話もつながらない。◇販売自粛発表前に電話をしたら・・・ 花王がエコナの販売自粛・出荷停止を発表した9月16日。発表前の午前中11時7分に、私は花王に電話をしていた。 「はい、花王お客様相談室、@@でございます」――エコナについて問い合わせなんですが、食品安全委員会で不純物グリシドール脂肪酸エステルが問題になっていて、花王でも低減努力をするとなっているんですが、現在店舗で販売されているものに、既に低減されているものはあるのでしょうか? 「いえ、あの-、当初発売されていたものと同じでございます」――低減というのは、どれくらい、いつ頃までにできるものなんでしょうか? 「私の方ではその資料を持っていませんので、詳しいものから電話をさせますけれども」――ぜひ、そうしてください。 「どれくらい、いつ頃までにということですか、それは何かお読みになったんですか」――食品安全委員会の資料を読んだり、傍聴したりしているもので。 「かしこまりました。では一度切らせて頂いて、詳しいものからお電話させていただきます」 この段階では、少なくともお客様相談室では販売自粛などの話は伝わっていないようだった。 しかし、待てど暮らせど一向に返事がない。そうしているうちに、花王がエコナの販売自粛・出荷停止を発表したとの報道が入ってきた。 朝日新聞の記事では、返品には応じると書いてあるが、具体的な方法は書いていない。肝心の花王のHPにも返品に関しては全く説明が書いてない。 当然ながら、マスコミ発表後は問い合わせが殺到し、花王の電話回線はつながらなくなる。何度こちらから電話をしても、「回線が混雑しております」というテープが流れるだけでつながらない。 もし、花王が消費者の安心を最優先に考えて、このような措置をとったというのならば、その情報を知った消費者が適切に対応できるように、返品の具体的なやり方を詳細に説明するべきだと思う。また、販売自粛前から問い合わせをしていた私に、まず連絡をしてくれても良さそうなものだと思うのだが。 マスコミの記事では、花王の発表を間に受けて、花王が自主的に販売自粛に踏み切ったという論調だ。しかし、これまでの経緯を見続けている者としては、とても鵜呑みにできない。 実際は、食品安全委員会での批判的意見、厚生労働省からの指導、消費者からの問い合わせ、消費者団体からの要望などなど外部からの圧力に押されて、花王がしぶしぶ決定したことは明らかだ。以下、順を追って考察してみよう。◇食品安全委員会で販売禁止の意見 7月8日付け花王から食品安全委員会に出された資料の一部。販売自粛などの検討は一切無し 前回の記事にも資料として掲載している、7月8日付けの花王が食品安全委員会に提出した自社検査の資料を見る限り、「K社(花王のこと)食用油およびその主成分であるDAGについては世界的に標準とされる試験法を含む多くの試験で安全が確認されており、安全性については問題無いと考えております。グリシドールエステルについては現時点までの情報からは安全性への懸念を明確に示す報告はありませんが、K社食用油の成分としては意図するものではないことから、その低減に取り組んでまいります」とあるだけだ。 低減処理ができるまでの間どうするかなどについての自主的措置については、全く言及されていない。 8月24日の食品安全委員会新開発食品・添加物合同専門調査会では、山崎・菅野委員による提出資料で、花王のエコナにはグリシドール脂肪酸エステルが、通常の植物精製油の100倍も多く含まれていることが指摘された。 その後9月2日の会議では、グリシドール脂肪酸エステルの安全性評価を行うための試験データを厚生労働省に求めることと同時に、リスク評価ができない間の措置をどうするかということが話し合われた。 以下のやりとりは、9月2日の会議の中でのグリシドール脂肪酸エステルに関する低減措置を検討した部分の議事を、私が書き取ったものだ。福島昭治座長「いつまでこの問題を放置しておくかという点については、このグリシドール脂肪酸エステルはあくまで不純物です。いずれにしても、今回相当量入っているので、できるだけ低減して、現状の他の油のレベルにまで低減に努めてもらうということを求めたいと思いますが、皆さんの意見はいかがですか?」管野純委員 「私の意見は、前回提出した資料にだしています。危険性が疑われた段階で、証明されるまでは危険ではないという立場を取るのか、積極的に対応するのかと言うことだと思います
2009年09月19日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 以前からこのブログでも話題にしてきましたが、とうとうエコナが販売中止になりました。この問題は厚生労働省も深く関わっていることなので、今後の対応と、トクホ商品の選定のあり方を注視して行きたいと考えております。花王、エコナ商品を販売自粛 発がん性懸念で 花王は16日、体に脂肪が付きにくいとして人気のある食用油「エコナ クッキングオイル」の関連商品の出荷を17日から一時停止すると発表した。商品に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」が分解されると発がん性を持つとの懸念が欧州を中心にあるためで、販売を自粛する。 花王は、現時点で安全性への懸念を明確に示す報告はないとし、既に出荷した分の回収はしないとしているが、希望者への返品には応じる。同成分の含有量を大幅に減らし、来年2月をめどに販売再開する方針。 出荷停止はエコナシリーズの全商品と、エコナを原料に使ったペット用の「花王ヘルスラボ ドッグフード」。 グリシドール脂肪酸エステルは一般の食用油にも少量が含まれる。3月にドイツで粉ミルクに含まれていることが問題視されたことをきっかけに、花王が自社製品を分析したところ、エコナからは一般の食用油に比べ10~200倍程度の高濃度で検出された。 花王は製造工程を見直して含有量を一般食用油と同程度に抑えたいという。問い合わせは花王エコナ消費者相談室、フリーダイヤル(0120)501243。
2009年09月18日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 昨夜の診療終了後と今朝早く陥没現場を確認してきました。 もともと地元のかたにお話を聞く機会がありましたが、事故現場はもともと田んぼだったところを土盛りして道にしたらしいのです。七北田川が先週の金曜日から濁ってきていて、高森の下の野村では、普段あまり水の流れていなかった排水管から砂利まじりの水が流れていたそうです。 また、事故現場の両脇の沼の水も随分少なくなっておりその水が流れ込んだようですね。夜間作業の風景陥没した穴水が干上がった高森堤取材風景陥没した穴水が少なくなった坊主沼堤泉パークタウン 道路など陥没近くの貯水池水位低下関連か 15日午後3時頃、仙台市泉区高森の市道で、アスファルトの道路が陥没しているのを通行人が発見、同区に通報した。同区が確認したところ、陥没の大きさは縦横約7メートル、深さ約5メートル。約200メートル離れた医院敷地内でも同じ頃、約1メートル四方で深さ1・5メートルの陥没が確認された。けが人はなかった。 市によると、市道の陥没現場に面した高森公園内にある貯水池「高森堤」(面積4800平方メートル)の水位が、今月11日頃から15日朝までに約6メートル下がり、ほぼ干上がっていた。 高森堤は農業用のため池として使われていたが、周辺で宅地造成が進んだため、防災用の調整池として利用されている。 現場は、三菱地所が約30年前から宅地などの造成を進めている「泉パークタウン」内。市は、ため池の急激な水位低下と陥没に関連があるとみて、市道をしばらく通行止めにして調査する方針だ。地下の下水管も損傷しているため復旧工事を行う。 陥没した市道は片側1車線で、通行量も多い。陥没した頃、車で市道を通った無職男性(68)は、「突然大きな穴が見えたので急いで車をとめた。スピードを出していたら恐ろしいことになっていた」と驚いていた。 庭に穴が開いた医院では14日夜から異変に気づいていたという。住民は外から「バシン、バシン」という雷のような大きい音を聞いたといい、「近くで工事でもやっているのか」と思ったという。陥没後、家がやや傾いたため、「ホテルに泊まります」と話した。 近くに住む男性(52)は「14日に近くの高森公園を散歩したら、ため池の水位が通常より5メートルほど下がっていた」と話す。泉区建設部は、「原因は分からないが、水位低下と陥没との因果関係を調査したい」。三菱地所東北支店は「市の調査に積極的に協力したい」と話した。 (2009年9月16日 読売新聞)
2009年09月16日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 今日の午後4時過ぎころ、ながさわ歯科医院の前の道路が陥没して通行不能になりました。すこし南側の場所だったので北側(坂持ちの上り側)からは入れますが、警察の検問があります。 来院される皆様にはご迷惑をおかけしますが、ちょっと回り道をしてきてください。陥没した場所北側の警察の検問があるところ我が医院にくる道は南も北も閉鎖されています。北側から来る時には警察に声をかければ通してくれるそうです。お気をつけていらしてください。
2009年09月15日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 今年も定禅寺ジャズストリートに行ってきました。 我が息子殿はお祭りと言うと、屋台で何か食べる物を買って、食べるのが大好きです。 それにしてもこのお祭りは、わくわくするお祭りです。音楽よりは食べるのが大好きな我が家の息子一番町のステージ市民広場のフィナーレお父さんの肩の上でスイング
2009年09月14日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 先週末の土日で山形県で新しい概念で行っている矯正治療の講習会を受講してまいりました。 講師の三谷寧は東京都東大和市で開業されている先生ですが、バイオブロック療法を日本でもいち早く取り入れていらっしゃる先生です。 今回はバイオブロック療法の基本的な概念を学んできましたが、今後は治療術式のセミナーを受講して行きたいと考えています。講師の三谷先生バイオブロック療法の目的バイオブロック療法の目的は1、呼吸2、咀嚼3、コミニュケーションとなっており、今までの歯列矯正の目的とは根本的に異なり、今後矯正治療に求められる考え方でしょう。
2009年09月14日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています このような見解が出ても日本では、官僚が認めず2回接種になるかもしれません。しかし、1回で良いとなれば、用意している分で全国民が接種できるようになる計算ですね。新型インフルワクチン「1回の接種で免疫」 米政府が見解 【ワシントン=弟子丸幸子】米国立衛生研究所(NIH)など保健当局は11日、新型インフルエンザ用のワクチンについて1人1回の接種で有効な免疫ができるとの見解を発表した。同ワクチンに関しては、最低2回の接種が必要という指摘も出ていた。 NIHのファウチ国立アレルギー感染症研究所長は、予防接種から8~10日後には免疫ができると表明。セベリウス厚生長官は「想定よりも早い」と述べ、ワクチンの効果に期待を示した。米国では10月中旬から接種が始まる予定。
2009年09月12日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 民主政権でもこのような官僚がのさばるのでしょうか。なんとかしてほしい物です。上田局長と田代眞人氏 その甘い関係 厚生労働大臣がワクチン輸入を宣言する中、上田健康局長率いる医系技官は水面下で阻害運動を続けています。 輸入元となるが意外ワクチンメーカーの一つとしてノバルティス社がありますが、ワクチン輸入の仮契約書が既に存在ていたことを隠していたそうです。それだけでなく仮契約の期限が切れていながら更新手続きをとらずに放ってあったそうです。 この事実がありながらなぜ海外メーカーからのワクチン輸入に強硬に反対するのは、国際メーカーが参入することによって、国内4社との競争が起こることを懸念しているからです。すなわち4社との結びつきによる自分たちの既得権益がなくなるのを恐れているからでしょう。 医系技官もさることながら感染症研究所もあきれたものです。当初ワクチンの輸入に賛成していた感染症研究所の田代眞人氏は、「国内のワクチンは安全だ」を強調し輸入を阻もうとしています。さらに族議員を通じて厚労省に働きかけて、自分をWHOに送ってくれるように頼んだり、定年延長を要求しているというのですからあいた口がふさがりません。 ワクチンは100パーセント有効ではありませんが、既存のツールを使ってなるべく広がりを抑えることが求められる新型インフルエンザ対策には重要なものです。たとえあまったとしても国民に対する安全パイの1つとしては掛け捨て保険として持っておくべきものでしょう。 国内でも生産できない、副反応調査もままならない、けれど輸入反対ではワクチンは十分量確保できるはずはありません。輸入元がOKを出しても厚労省が認可しなければワクチンは国内で使うことはできません。 上田局長と田代氏たちはなぜここまで嘘をついてワクチン確保に反対するのでしょうか。自分たちは一番最初に手に入るのだから、1000人分位あれば十分とでも考えているのでしょうか。
2009年09月11日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています抗ウイルス薬の静注で新型インフルエンザの重症患者が回復 新型(H1N1豚)インフルエンザに罹患して生命の危機に瀕していた22歳の癌(がん)患者の女性が、抗ウイルス薬ザナミビル(商品名:リレンザ)を静脈注射(静注)するという例外的な治療方法によって完全に回復したとの報告が、英医学誌「Lancet」オンライン版に9月4日掲載された。リレンザは錠剤または吸入薬の形で認可されているが、静注薬としては認可されていない。 研究著者の一人である英ロンドン大学(UCL)病院のMichael Kidd博士によると、今回の症例では、消化器系の障害のため抗ウイルス薬オセルタミビル(商品名:タミフル)を吸収できていない徴候があり、粉状の吸入薬リレンザも多量の浸出液で肺がひどい炎症を生じていたため、十分に浸透していないと思われる状態であったという。患者は集中治療室(ICU)に入って16日が経過しており、肺に浸出液がたまってからは人工呼吸器を使用。癌の化学療法により免疫系も著しく低下していた。 経口でも吸入でも薬剤が肺に届かなかったことから、Kidd氏らは病院および親族との協議のもと、承認されていないリレンザの静注に踏み切った。この治療が奏効し、女性は急速に回復に向かい、体内のH1N1ウイルスが大幅に減少。5日後には自力で呼吸できるようになり、1週間余りでICUを出ることができた。著者らによると、ウイルスの増殖が抑制された後に炎症を鎮める目的で、リレンザ静注と同時に副腎皮質ステロイドも投与したという。 Kidd氏は、今回の奏効例から、この秋冬の新型インフルエンザの重症患者に対するリレンザの静注が今後広く受け入れられるようになることが予測されると述べ、この治療法が臨床現場へのプレッシャーを緩和することにもなると付け加えている。米国の専門家もこれに同意し、今回極めてリスクの高かった患者を救ったことは大きな業績であると述べている。 米国疾病管理予防センター(CDC)では、喘息、糖尿病、癌などの基礎疾患のある患者や免疫システムに障害のある患者をH1N1ウイルス感染による重症化リスクの高い患者と位置づけている。Kidd氏によると、今回の患者に副作用は認められていない。過去の臨床試験では、リレンザ静注は高用量でも成人で優れた忍容性がみられるほか、生後6カ月以降の小児にも使用可能であるという。腎疾患患者での用量調整の必要性や妊婦での安全性が確立されていないなど、いくつかの禁忌(きんき)に関わる問題はあるが、妊婦も新型インフルエンザの高リスクグループとされており、重篤な呼吸器疾患を来した場合、リスクを上回る利益が期待できるとKidd氏は述べている。[2009年9月3日/HealthDay News]
2009年09月11日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 日本でも早くこのような規制をやってほしいですね。 最近うれしいのは、仙台のタクシーでもやっと全面禁煙になったことです。たまにしか乗らないけれど本当にうれしいです。ニューヨーク市のトランス脂肪酸対策は成功 米ニューヨーク市では、飲食店に対し健康に有害なトランス脂肪酸の使用を控えることを義務付けているが、この政策が成功していることが報告され、米医学誌「Annals of Internal Medicine(内科学)」7月21日号に掲載された。同市は2006年12月から人工トランス脂肪酸の使用を徐々に減らすよう要請し、2008年11月から完全に義務付けている。 著者の1人、ニューヨーク市衛生局のLynn Silver博士によると、市内では、例えばフライドポテトに含まれる飽和脂肪およびトランス脂肪は50%以上減少。全体では、調理に用いられるトランス脂肪酸が50%から2%未満まで減少したという。消費者は特に気にしている様子はなく、置き換えに成功したことは明らかだとSilver氏は述べている。トランス脂肪酸(半硬化油とも呼ばれる)は従来の植物油よりも長持ちするためよく用いられていたが、特に味がよいわけではなく、摂取量が2%増えると心臓発作などの心血管障害リスクが23%増大するとされている。 懸念されていた客からの抗議や経営への影響もみられず、ニューヨーク市でこの法律が施行されてから、カリフォルニア州をはじめ少なくとも13区域で同様の法律が採用されているとSilver氏はいう。連邦政府の介入を求める声もあるほか、米国食品医薬品局(FDA)によるリスク教育を強化することもできるはずだと専門家は述べている。 別の専門家は、使用を禁じるだけでは不十分であり、消費者が健康的な食品の選び方を理解することが不可欠であると指摘している。Silver氏は、健康に有害とされる鉛の含まれる塗料が禁止された過去の例を引合いに出し、一度そのリスクが認識されれば、鉛を含まない塗料を選ぶのが当たり前になるはずだと述べている。[2009年7月20日/HealthDay News]
2009年09月09日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 私の二日酔い予防法は、冷たいお酒は飲まないことです。以前は生ビール、ウィスキーの水割りが大好きでしたが、体の冷えが健康に悪いとわかり、それか冷たい物を飲まない、食べないようにしていたら、健康になってきましたので、夏でも温かい飲み物を飲むようにしています。 ほとんど二日酔いはありませんが、たまに冷たい物を少し多めに飲んだりすると、二日酔いの症状が出ます。周りの友人たちもロックや水割りを飲んでいると二日酔いになるようです。 多分、からだの内蔵が冷えて肝臓の機能が低下して、アルコールの分解がうまく行かなくなるのではないでしょうか。アスパラガスが二日酔いを軽減 二日酔いの対処には、水をたくさん飲むこと、十分に休養することに加え、アスパラガスを食べるとよいという。新しい研究で、アスパラガス抽出物に含まれるアミノ酸とミネラルが二日酔いを軽減し、アルコールに含まれる毒素から肝臓を保護することが示された。 韓国、医科学研究所および済州大学校(Jeju National University)の研究グループは、ヒトおよびラットの肝細胞に対するアスパラガスの若茎(普通食べる部分)および葉(擬葉)の抽出物の作用を分析。「アスパラガスの葉および若茎の抽出物を投与すると、細胞毒性が有意に軽減した。この結果は、アスパラガスの生物学的機能によってどのように二日酔いが軽減され、肝細胞が保護されるかを示す証拠となるものである」と、研究を率いたB. Y. Kim氏は述べている。有益なアミノ酸およびミネラルは、若茎よりも葉の方に高い濃度で含まれているという。 アスパラガスは世界の多くの国で食べられている野菜で、癌(がん)抑制、抗真菌、抗炎症および利尿などの作用があるとして長年利用されている。米ミシガンアスパラガス審議会(Michigan Asparagus Advisory Board)によると、葉酸、カリウム、繊維、ビタミンB6、ビタミンA、Cおよびチアミンも豊富に含まれているという。 長期間アルコールを慢性的に摂取していると、肝臓に害をもたらす酸化ストレスの原因となる。また、飲みすぎると頭痛、悪心、下痢および口渇を引き起こすこともある。今回の研究は、科学誌「Journal of Food Science(食品科学)」9月号に掲載された。[2009年8月28日/HealthDay News]
2009年09月09日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています この研究は歯科にも十分応用ができそうですね。歯周病などで喪失した骨をどのように復元するかが、今の歯科医療の問題ですから。海の生物にヒントを得た新しい骨接着剤 海に生息する環形動物が巣を作るのに用いる天然の接着剤をヒントに、交通事故などで粉砕した骨を修復する新しい方法が開発され、先ごろワシントンD.C.で開催された米国化学学会(ACS)会議で報告された。サンドキャッスル・ワームsandcastle wormは体長1インチ(約2.5cm)ほどの生物で、細かい砂や貝殻を固める糊を分泌して岩礁に巣を作る。研究グループは、この糊を複製して医療用接着剤を作ることに成功したという。 粉砕した骨を修復する従来の方法は、釘、ピン、ねじなどの接合具を用いて骨を支えるやり方である。しかし、小さな骨の破片をねじやワイヤーでつなげることは極めて困難であり、医療用接着剤のほうがが優れた選択肢となる可能性がある。米ユタ大学(ソルトレークシティー)のRussell Stewart氏は、サンドキャッスル・ワームが用いる方法が完璧と考え、水に濡れた環境でも溶けることがなく、濡れた物でも接着できる水性接着剤の開発に取り組んだ。サンドキャッスル・ワームが接着剤を生成するメカニズムをもとに、水と混じらないが水溶性の液体接着剤を開発したという。 この新しい合成接着剤はすでに細胞培養による毒性試験をパスしており、少なくとも瞬間接着剤と同程度の接着力があり、お手本としたサンドキャッスル・ワームの接着剤の2倍の強さがあるという。同氏らが開始している予備研究では、この接着剤によって骨折部位に抗生物質などの薬剤を送達できる可能性もあるとされている。「このような接着剤を作る上では、生体適合性が大きな課題の1つとなる。合成物を身体に入れると、それに対する身体の反応が周囲の組織を傷つける可能性がある。今後もこの点を監視していくつもりだが、現在のところそのような問題の徴候は認められていない」と同氏は述べている。[2009年8月17日/HealthDay News]
2009年09月09日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 日本は世界の長寿国で、高齢化率も世界に先駆けて高い国です。また、医療の中身も最先端とはいいませんが、先進医療も行われています。 このことを考えれば、当然これからも医療費は伸び続けることでしょう。 さらに、国はこのことが悪いかのように発表しておりますが、経済の面から考えれば、雇用は増えるし、所得も上がる訳ですから、良いこともあるのですが。 34兆円でも、世界の中では、少ない金額です。OECD加盟30カ国の中では、4番目に少ない国民負担率です。なんとアメリカよりも少ないのです。 2007年度、国民医療費最高34兆円 厚生労働省は2日、2007年度の国民医療費が34兆1360億円と前年度(33兆1276億円)より1兆84億円増え、過去最高を更新したと発表した。 国民医療費は医療機関などでの傷病の治療費用の総額を推計したものだ。高齢化や医療技術の高度化で年々、増加傾向にあるが、06年度は診療報酬のマイナス改定の影響で前年度より減少したため、今回は2年ぶりの増加となった。 国民1人当たりの医療費も26万7200円と、前年度(25万9300円)より3%増え、過去最高を更新した。(2009年9月3日 読売新聞)
2009年09月04日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 怖いですね。これはタバコと一緒で国家的犯罪ですね。誰が健康保険食品というお墨付きを与えたのか、しっかりと調査をしていただきたいと思います。エコナに新たな有害物質の混入発覚 濃度は通常油の100倍、ドイツでは低減対策植田武智 09/01 2009 花王の健康油エコナに新たな有害物質の混入が発覚した。「グリシドール脂肪酸エステル」という成分で、その健康リスクを重視したドイツ政府の連邦リスク評価研究所(BfR)は2009年3月より、できるだけ混入を低くする措置を実施済み。だが、エコナには同成分が、通常の植物精製油の約100倍も多く含まれている。消費者の健康より企業利益を優先する日本の食品安全委員会専門調査会は「さらに調査・検討が必要」とするにとどめ、結論が出るまでエコナは健康食品として販売が続けられる見通し。賢明な消費者は購入すべきではない。【Digest】◇普通の油の100倍混入しているエコナ◇ドイツでは最悪ケースを想定したリスク評価で対策を実施◇エコナの発ガンリスクは「危険、健康上躊躇すべき」レベル◇食品安全委員会「とりあえず現状維持のまま資料収集」◇せめて子どもに与えるのはやめておこう◇普通の精製油の100倍混入しているエコナ この問題、8月24日に毎日新聞が「エコナオイル 安全性を調査 食安委」という記事にしているが、花王は大スポンサーだけに、他社は報じていない。エコナオイル:安全性を調査 食品安全委 食品安全委員会の専門調査会は24日、特定保健用食品「健康エコナクッキングオイル」(花王)などに含まれる可能性のグリシドール脂肪酸エステルの安全性を検討することを決めた。調査会は、エコナクッキングオイルなどジアシルグリセロール(DAG)を高濃度で含む食品の安全性を調べており、近く中間報告を出す。今回調べるエステルはDAGを主成分とする油に多量に含まれるとの報告がある。安全に関する情報も少なく、発がん性があるとされるグリシドールに体内で変わる可能性も否定できないという。花王は「安全性については問題ないと考えている」と話している。 8月24日の専門調査会に提出された追加資料。1ページ目に注目。 マスコミがこの問題を報じること自体、極めて希なことなので評価したいが、この記事では事態の緊急性が全く伝わってこない。 これまで、主成分であるDAG(ジアシルグリセロール)の発ガン促進作用の有無が審議されてきたわけだが、それに加えて新たに発ガンに係わる不純物が発見されたことになる。 このグリシドール脂肪酸エステルの問題が最初に議題にあがったのが、7月22日の食品安全委員会・新開発食品/添加物合同専門調査会の会議だ。これまでエコナの主成分DAG(ジアシルグリセロール)の発がん促進作用を審議してきた部会だ。 メーカーの花王からの資料が提出されたのだが、そのときは唐突な感もあり、それほどの緊張感は持たれなかった。 花王の資料は非常にわかりにくく、他の成分の分析データについては他社製品も比較のため測定しているにもかかわらず、肝心のこの成分についてだけは何故か他社製品のデータが無く、エコナのデータだけを出しているのだ。 つまり、エコナの含有量が桁違いに大きいという点がよく分からないように作成されていたわけである。 その後、8月24日の会議で、専門委員の山崎壮、菅野純両氏の連名で資料が提出され、エコナには、通常の植物精製油の100倍もの濃度で混入している、ということがはっきりした。 そもそもこのグリシトール脂肪酸エステルという物質は、天然の植物油には存在していない。油を精製・脱臭する過程で発生することが分かっている。 エコナは普通の植物精製油の100倍近い濃度(グリシトール換算値) この問題を2009年3月に最初に取り上げたドイツでは、様々な植物油を検査して、脱臭過程で0.1以下~2.9ppm程度(平均で0.8ppm グリシドール換算値)発生することを確認している。(注)なぜか食品安全委員会で傍聴者に配られたドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の翻訳資料ではそれぞれの植物油のデータの部分だけ空白になっている(9ページ目の脚注1の部分)。意図的なものなのかは不明だが、原典にはきちんと掲載されている(2ページ目の脚注1の部分)。 つまりドイツでは、0.8 ppm 程度(1kgの油の中に0.8mg程度)の量が問題になっているのだ。一方、エコナについて花王が出してきた数値は、同様にグリシドール換算値に直すと82ppmと、約100倍も多い桁違いに多い量なのだ。◇ドイツでは最悪ケースを想定したリスク評価で対策を実施 グリシドール脂肪酸エステルの有害性の根拠は、2000年に国際がん研究機関(IARC)によって、構成成分であるグリシドールを「ヒトに対して発ガン危険性あり(2A)」に分類されたことによる。 エコナの主成分のDAGが、発ガンを促進するプロモーション作用が疑われているのに対して、グリシドールは、遺伝子を傷つけてガン細胞を発生させるという、より強力なイニシエーション作用であることが分かっている..
2009年09月01日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 官僚の中からもこのような意見が出てくるということは、ある意味健全な官僚もいるということですね。いつまでも腐らないでほしいです。国民無視の上田健康局長 新型インフルエンザのワクチンをめぐっての世論が動いています。霞が関の中からも意見が発せられるようになり好ましいことだと思います。http://lohasmedical.jp/news/2009/08/27112611.php しかしながらインフルエンザ対策の責任者である医系技官の幹部は全く世論を無視した方向に動いています。ワクチンの不足は現状体制では不足は当初から明らかであり、流行の広がりとともに社会的需要が多くなるのは当然のことです。特別な予防法も特効薬もないインフルエンザは様々な方法を組み合わせて、なるべく広がりを抑えることが対策の基本です。その中では効果はどの程度かわからないワクチンも重要な対策ツールとなります。 国民が関心の高い病気ですからワクチンを用意するのであれば、全国民分用意するのが基本です。それを最初から放棄する対策であればワクチンを論じるほうがおかしいのです。 さまざまな問題を抱えたワクチン政策の中、専門家からもワクチン量の確保が議論され、これをうけて厚生労働大臣はワクチンの最終輸入数を当初予定の5300万人から6000万人分に増やそうとしています。ところが何を思ったのか、上田博三健康局長は「専門委員がワクチン輸入に反対している」と嘘をつき続けて、ワクチンを輸入させないようにしているそうです。 現状では、できるだけワクチンを確保しようというのが当然の国民保護と考えますが、上田局長は国民の命ではない他のものが大切なようです。2009年8月28日
2009年09月01日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています。新型インフル ワクチン輸入枠めぐり大臣と官僚が対立(2009年8月28日 ) 新型インフルエンザのワクチン輸入に関して、舛添要一厚生労働大臣は購入枠を最大限まで増やす方針を固めた。しかし、官僚の一部は「専門家が輸入ワクチンの安全性を懸念している」と反対しているという。(川口恭) 大臣に近い筋によれば、27日に開かれた意見交換会で専門家の1人である田代真人・国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長が「輸入についてあまり積極的なご発言はなかったが、国のセーフティーガードとして契約は進めるべきだ。使わないとしても、掛け捨て保険は必要だ。使わないでいいなら、それに越したことはない」と発言しており、大臣の判断も基本的に同じだ。一方で官僚らは、その意見交換会で輸入ワクチンの安全性を懸念する声が相次いだことから、契約枠の拡大に慎重な姿勢を崩していない。 臨床試験などで安全性を確認した後からでも、契約を増やせるのかという肝心の問題は棚に上げられている。ちなみに限界いっぱいまで輸入すると今年用意できるワクチンは6000万人分になるという。
2009年09月01日
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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています。 これまでブログで政治に関していろいろ書いてきましたが、選挙結果が民主の大勝利に終わった以上、民主の政治に期待したいものです。 医療関係者としてはこのように最優先課題になっているようですから、今の医療制度を少しでも良くしていただきたいものです。マニフェスト整備は医療が最優先に―民主党・鈴木寛参院議員(2009年9月 1日 ) 民主党の鈴木寛参院議員(医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟幹事長)は31日、首相の下に新設する「国家戦略局」がマニフェストの内容を体制整備していく際の方向性について、「トッププライオリティは医療であるのは間違いない」との見方を示した。(熊田梨恵) 民主党の今後の政策決定に関するロハスメディアの取材に答えた。「国家戦略局」について、「第一段階として、外交日程や予算編成に関するチームが先行的に始まる。第二段階として、マニフェストのテーマごとの体制整備になる」と述べ、マニフェスト内容の整備については、医療政策が最も優先されるとした。スケジュールについては、「第一段階のスピードによる」と述べた。
2009年09月01日
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