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番外編4 連れ去られたミルキー P1-P7


番外編4 「連れ去られたミルキー」P8-P14


番外編4 「連れ去られたミルキー」P15-P21


番外編4 「連れ去られたミルキー」P22-P28


番外編4 「連れ去られたミルキー」P29-P35


番外編4 「連れ去られたミルキー」P36-P42


番外編4 「連れ去られたミルキー」P43-P49


番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


小話  屋台その2  VOL.155


小話  屋台その2  VOL.162


小話  屋台その2  VOL.169


特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


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特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.40


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『アリスの大豪邸』第3部 ACT.120


『アリスの大豪邸』第3部 ACT.130


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2005.06.12
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アリス  「これにて一件落着ですね」

 その時、ニセアリスが芝居がかったオーバーな言い方で、言いました。
「駄目だよぉーー、駄目だよぉーー。こんなに縮んじゃあーーーーー。
これじゃあ肉屋に持って行っても、いいお金にはなんないよーーーー」

 ミルキーはおおはしゃぎです。

ミルキー 「モグモグーー!モグモグーー!」

モグモグ「ピィ!ピィ!」

部屋の真ん中辺りで踊っていました。
アリスはこれからモグモグに餌を与える時はパセリを混ぜ込む事にしました。






さあ、そろそろ起床の時刻という時に、部屋の中で突然ニセアリスがアリスばりのかわいい声で叫びました。

「きゃあああああああーーーーーーーーーー」

アリス  「何?どうしたの?」アリスは驚いて飛び起きました。

ニセアリス「モグモグがあーーーーーー!!!!」

 アリスは眠たい寝起きの目を擦ってみました。なかなか視界がはっきりしませんが、何回か目を擦って無理に目を見えるようにしました。それから辺りを見回しました。
すると……、昨日と同じ体長50センチ弱のモグモグがいました。

アリス  「どうしたの?モグモグが何?」

ニセアリス「モグモグがああああああーーーー!!モグモグがああああああーーーーー!!」

ニセアリスはワンワン鳴いています。

アリス  「本当にどうしたの?いったい?!」

ニセアリス「”小さいまま”なんだよーーーーーーー!」



アリス  「で?」

ニセアリス「駄目だよ。こんな”小ぶり”じゃあーーーー。”競り”に持って行けないよーーーーーー。」







 モグモグの大きさ(身長)は40センチから60センチぐらいをうろうろしていました。

アリス  「キチンと軽量してパセリを与えれば、大きさは一定になるかもね」

ミルキー 「ミルキータン、軽量しますぅ!」



その時ウサギさんが真剣な表情で言いました。

ウサギ  「……パセリを食べて小さくなるヒヨコなんていません。
これは伝説の未確認生物”モグモグ”に間違いありません」

 今までの現象を目の当りにして、アリスももう疑う余地はありません。

アリス  「そう言えばそうね。
じゃあ何にでも変身できるという事かしら?
単3電池になってくれるといいんですけど……」

ニセアリス「ようし!試してみよう。
まずはーーーーーー、”現金”になれ!!!」

ニセアリスは気取ってそれらしいポーズを取り、変身を促します。

キョトンとしてるモグモグ。

ニセアリス「駄目だ。現金にはならないか……。
うーーーむ。それでは…、
”ダイヤモンド”になれ!!!」

キョトンとしてるモグモグ。

ニセアリス「駄目か……。
うーーーむ。それでは”金の延べ棒”になれ!!!」

ニセアリスが変な物ばかり言うのでアリスは怒ります。

「やめなさい!」

ウサギ  「しかし、このモグモグ変身しませんねーーー。どうすれば変身するんでしょ?」

ミルキーはモグモグの目の前でかわいくポーズを取りながら、変身をお願いしてみました。

ミルキー 「変身!変身!変身してみて!」

ニセアリス「阪神!阪神!優勝してみて!」

ミルキーはプイッ!とむくれます。






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Last updated  2005.12.13 06:04:44
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