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番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


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小話  屋台その2  VOL.162


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特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


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『アリスの大豪邸』第3部 ACT.130


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2005.09.04
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 タッキーは大学生だった頃、パチンコという悪い遊びを覚えてしまっていたのでした。
そう以前は確かにパチンコをしていた時期があったのです。

ミッチー  「ああ……、私がその悪いクセを直したハズなのに……」

ミッチーはその事で大変気を揉んだ事がありました。
タッキーとミッチーの給与は安いのです。もしまたパチンコをすると……。
だからミッチーは「パチンコはしないで」と常に言っていたのです。デートの時もパチンコ店のあるコースは避けていました。

インコ兄者「くくく……(笑)」

兄者は口ばしを羽で押さえました。楽しくて楽しくて仕方が無いと言った笑い方です。

インコ兄者「だから横領を……。パチンコには金が要りますからなあ。


ミッチー 「”警察”?!」

確かさっきもインコは”警察”と言いました。

インコ兄者「そうです。
”警察”ですよ。横領ですから……。
でも、そうだな……、”黙って”いてあげなくはないですよ。
あの家(お墓)の件、その”1500ゴールド”のお墓で我慢していていただけるなら。
今までにタッキー君が抜き取ったのはかなりの額になりますからね。なにせ、横領していた期間が長すぎたのでね……。
払っていただけるなら別ですが……。」

ミッチー 「”払う”?」

インコ兄者「締めて……720万ゴールド。あっ、それに利子が加わります。
えーーーーーと、利子込みで1000万ゴールド。でもまあ980万ゴールドにおまけしときましょう!」


……しかし、
ミッチーは強いです!
そんな違法な利子を取ろうとするインコに負けてはいません。

「そこれとは話が別よ!私は警察に洗いざらい言います。今回のお墓をいただける件が”詐欺”だったって事を!」と言いました。

「くうーーーーーーー!!」


警察に駆け込まれると非常にマズい事になります。もちろん、最初から”黄金の家”を渡す気など無かったので、調査するとバレます。
この”黄金の家”を建てるための無人島には、すでに「建設中」という立て札とともに、この家を置く為のコンクリートの土台が造られてあるのです。
その土台の窪みはこの特殊な家にしか合いません。
それに……、この家を欲しがっていた王女様などどこにもいません。架空の話である事がバレます。
タッキーがパチンコに再熱した話もそうです。まったくの作り話です。
これも各パチンコ店を聞き込み調査されるとバレるかも知れません。
そして……、
さらにまだまだあります。インコはその他にも悪行をいっぱいしているのです。
タッキーを使ってライバル会社の事務所に忍び込んでいろいろと”調査”していた事もバレます。
脱税、独占禁止法に抵触する行為、従業員への不当に安い給与の支払い。ワザと社員を出世させない行為等、その他いろいろ……。
数えるとキリがありません。
さらに”そっくりさん大会”でも実は、街の人々に裏金をいっぱいばら撒いて自分に投票するように促していたのです。

もし……、自分の身に警察の調査が入れば……、
芋づる式に自分のこれまでの埃のたつ行為が暴かれる危険があります。






小説目次 

→第1話~第14話
→第15話~





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Last updated  2007.07.09 03:38:31
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