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番外編4 「連れ去られたミルキー」P8-P14


番外編4 「連れ去られたミルキー」P15-P21


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番外編4 「連れ去られたミルキー」P43-P49


番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


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小話  屋台その2  VOL.162


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特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


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『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2005.09.18
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インコモモジャ「えーーーーーーと、”化粧品”、”化粧品”と……」 

ノートパソコンを立ち上げ、ネットに接続します。
インドアネットが開きました。この世界のパソコンやネットは少し違います。
インドアネットは”黒い穴”です。ノートパソコンの画面いっぱいに黒い空間が出現しました。
そこは真っ黒なので奥行きはありません。パッと見は画面に何も表示されていない状態と変わりありません。

”ゴーグル”という名前の検索エンジンを呼び出します。
空間に金色の文字でゴーグルのロゴと、検索用の文字入力欄が出現しました。

「”若い子がする化粧品”と……」

インコモモジャは化粧品を検索し始めました。


それは美しいオシャレなデザインのビンでした。それらが整然と並んでいる様はまるで宝石を並べているようでとても美しく見えました。
そのビン群は手を伸ばせばつかめそうなぐらい本物に見えますが……。

その一番筆頭の位置にあるビンのラベルには”NO.77”と書かれていました。

「なるほど……。ファンデーションの77番か?これが今月人気上昇中と……。
よし!これだ!」





チャンチャン!チャカチャン!チャンチャン!チャカチャン!

タッキーの携帯「メールだよ!ひゅうーーーーー。メールだよ!ひゅうーーーーーーーー」
メールだよ!ひゅうーーーーー。ミッチーからだよ!ひゅうーーーーーーーー。
件名”私、大変怒ってマス!(`へ´) ミッチー”開きますか?」

タッキー 「あわわわわわ~~~~~!!」

ニセアリス「開け!」


メール本文:
”タッキーへ、”化粧品”って、何でこんな時にそんな事聞くの?
いったいどういう事?こんな大事な話をしているのに、そんな関係無い事聞くなんて。
説明してくださいな。
ちなみに最近は”ファンデーションの77番”を使ってます。フロムミッチー”」



ニセアリス「ミッチーのよく使う化粧品は?」

タッキー 「何でこんな時にそんな事聞くんですか?!!今のメールにもあったでしょ?
そんな事より今は大事な……」

ニセアリス「これも”大事”だよ」

タッキー 「何が大事なんですか?!!!」

タッキーが怒り始めたので、今度はアリスが

「タッキーさん落ち着いてください!
もしも、メールしてる相手がミッチーさんでないのなら……。それを確かめるのに”化粧品”の事を聞いたんです」

タッキーはアリスの説明を聞いて、少し落ち着きました。

タッキー 「なるほど、メールを打っているのがミッチー本人では無いと……」




小説目次 

→第1話~第14話
→第15話~







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Last updated  2007.07.09 03:46:28
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