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『桃ニセアリス』 登場人物等の紹介


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番外編3 「ミルキーとブランコ」


番外編4 連れ去られたミルキー P1-P7


番外編4 「連れ去られたミルキー」P8-P14


番外編4 「連れ去られたミルキー」P15-P21


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番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


小話  屋台その2  VOL.155


小話  屋台その2  VOL.162


小話  屋台その2  VOL.169


特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


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『アリスの大豪邸』第3部 ACT.130


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2005.11.01
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うわあ、嬉しいです!これからいろいろ教えてください。
またメールします。
では。



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 「(やったーーーーーーー!!!)」

タッキーは皆に聞こえないように、ひそかに心の中で喜びの声を上げました。

タッキー 「(こういう時はもう一通返しておくのが礼儀かな?
いや、やはり”しつこい”か?でも返した方が好印象を与えるかも……。



「件名:こちらこそありがとうございます。
差出人:タッキー工房。
本文:タッキーです。
分かりました。
またメールでいろいろ聞いてください。
最初のお客さんがあなたのような方で大変嬉しく思っています。
ありがとう。
タッキー。

 ……これでよし。送れ!」


こうしてタッキーの返信はまた矢の様にインドアネットの空間を飛んで行きました。
タッキーはルンルン気分でした。



ミルキー 「なにが”やった”なの?」

真横を見ると……、そこにはミルキーが立っていました。
テーブルの上に少し眠い目を擦りながら、キョトンとした顔で、タッキーの方を見ていました。

タッキー 「うわああーーーーーーーーー!!!!!」

タッキーは焦りました。



ミルキー 「”ジョシコウセイ”さんて?」

タッキー 「うわああああああああああああああああああああああああああああああーーー!!」

「(ばっ、ばれてる!)」とタッキーは心の中で叫びました。
タッキーは滝汗です。きわめて滝汗です!

ミルキーは眠たそうな目をまたスリスリと擦ります。寝ぼけているようです。

タッキー 「いっ、いえ、つまりそれは……、”単なる”お客さんですよ!最初の……、『そうタッキー工房』最初の!」

ミルキー 「ふーーーーーーーーん。」

それからミルキーはとってもかわいいあくびをしました。

ミルキー 「はあ~~~~~~~~~~~~~~~。(あくび)」

ミルキーは大きな頭を後に傾けながらあくびをしたので、フラフラっと後へよろけました。背中にはもうテーブル面はありません。タッキーは慌てて支えました。

タッキー 「こんなところに立ってちゃ危ないよ。寝ぼけて下に落ちたら大変だ。さあ、クッションの上で寝……」

ミルキーは寝ぼけて、テーブルの上に子犬がしゃがみこむようにペタンと寝そべりました。
タッキーは、ミルキーをそっとクッションの上まで持って行き、寝かしてあげました。




タッキー 「ふ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

タッキーは深い深いため息をひとつしました。

タッキー 「危ない……危ない……」

 それからタッキーはもう一度メールボックスを見てみましたが……、メールが来てなかったので、”黄金の家”に戻って、中でもう一度寝ました。






小説目次 

→第1話~第14話
→第15話~
→第17話~






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Last updated  2007.07.09 04:16:30
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