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番外編4 連れ去られたミルキー P1-P7


番外編4 「連れ去られたミルキー」P8-P14


番外編4 「連れ去られたミルキー」P15-P21


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番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


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小話  屋台その2  VOL.162


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特別編 『アリスの大豪邸』 


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『アリスの大豪邸』第3部 ACT.120


『アリスの大豪邸』第3部 ACT.130


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2006.01.22
XML
カテゴリ: 『桃ニセアリス』
 お侍はウサギさんに申し訳なさそうな顔でこう言いました。

お侍  「お気の毒に……………。心中、お察しする。
しかし、今からでは作戦の変更も不可能なのだ。
鬼達は強い。
そのウサ子とやらの救出に別動隊のコマンド部隊を送り込む事も出来ない。危険すぎる。
もともとあの兵隊達は”この地に集結後、すぐに戦闘に向かう”という作戦だったのだ。
なぜなら、鬼達は”神出鬼没”!
もたもたしていると主力の航空母艦を発見され、沈められる可能性もある。
そうなっては全ておしまいなのだ。

もはや失敗は許されない!

悪いのではあるが……………………、その”おなご”の救出は諦めてもらうしかない!」

それを聞いてウサギさんの呼吸がしばらく止まりました。
目も大きく見開いたまま、瞬き1つしませんでいた。


ウサギ  「……………………。」





その後ウサギさんは、がっくりと身を崩して地面に両手を着きました。

ウサギ  「そっ、そんな……………………!!」

ミルキー 「なにか方法はないんですか?ウサ子タンを助ける方法は?!!!」

お侍  「……………………。」

勇者ギルドの受付「……………………。」

その時、桃ニセアリスはウサギさんの肩をポンと叩きました。

その拳はブルブルと震えていましたが、やがて勇者ギルドの向かいの建物を ピシッ! と指差しました。

桃ニセアリス「ちょうど、良かった。このギルドの向かいは”ペットショップ”じゃ!
あの店は少々値がはるので、あそこでは買いたくなかったんじゃが……………、
まあ、この際、止むをえん!
そこでメスウサギを買ってあげよう。


さあーーーーーー!行こうか!!!
どれにする?!なんでも選び放題じゃ!!!
今が好みの女の子をゲットするチャンスじゃ!
さあ、行こうか!ペットショップへ!」

ウサギ  「 ………………………………。(-_-)  」

ウサギさんはかつて無いほどの軽蔑の眼差しを作り、桃ニセアリスに突き刺しました。

桃ニセアリスはそれでも冗談を楽しんでいましたが……、
ミルキーとモグモグからも”ぞ~~~~~~”とするような冷たい視線を投げつけられました。



ミルキー 「 ………………………………。(-_-)  」


モグモグ 「 ………………………………。(-_-)  」





やっとそれに気が付く桃ニセアリス。

桃ニセアリス「あーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ちょっち、この場の雰囲気には合わなかったみたいね、今のジョーク!あははははははは!!」


ミルキー 「”こんなバカ”はほっといてーーーーーーーー、
とりあえず、ウサ子タンのブログを見れば、ウサ子タンの様子がわかるんじゃないかなあーーー?」

それを聞いて、ウサギさんは急いで勇者ギルドの建物の中に戻りました。






桃ニセアリス「

    いったい誰の事じゃあーーー!!!








目次 

→第1話~第14話
→第15話・第16話
→第17話
→第18話
→『番外編』
→マンガ『ミルキーとブランコ』
→マンガ『連れ去られたミルキー』





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Last updated  2007.07.09 05:18:10
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