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おはようございます、ひなこです。ずっと以前に、物を持たない生活を心がけているのに、パジャマが沢山あったという話を書いたと思います。https://my.plaza.rakuten.co.jp/diary/write/今回、新たに気づいたのは、リップクリームです。なんと5つもありました。私の唇の皮は、ベロベロと常に脱皮するので、リップを集めちゃったのかなー。1つは、息子からの貰い物。3個入りパックだったけど、2つは人にあげたので、私の手元には1つある。https://plaza.rakuten.co.jp/fuyunohinako1964/diary/201906270000/1つは、UVカットのリップクリーム。1つは、ほんのり色がついているリップクリーム。2つは、新品のメンソレータムリップクリーム。日本で2本入りを買ってそのまま手付かず。以上。こんなにあったら、死ぬまで、リップクリームを買わなくてもいいかも。でも、先日、リップバームという、夜寝る前に唇に塗って寝るという商品を見たので、ちょっと興味あります。ああ、これでは又物が増えるじゃないか!パジャマとリップクリーム。どういうつながりがあるのかわかりませんが、私の新たな弱点発見というお話でした。ご機嫌よう!
2020年10月12日
おはようございます、ひなこです。私、ここで全然平気で住めるなあ。https://my.plaza.rakuten.co.jp/diary/update/public/?d_date=20181002&d_seq=0夫は閉所恐怖症なので無理でしょう。物も沢山持ってるし。私が札幌で住んでいた学生会館が、タイニー・ルームでしたねえ。最初にドアを開け、部屋に入った時の私の第一声が、「狭っ!」だったという。それまで実家では、一人っ子なのをいいことに、2階を全部自分で占拠して、一部屋は勉強部屋に、もう一部屋は寝室にして使っていたものですから~。学生会館は、狭さを緩和するためでしょうけど、白い壁に白い家具で、ベッドと本棚と机とワードローブがついていました。日本の家具は小さくできているから部屋に収まってたけど、オーストラリアの家具だったら入りきらないのではないだろうか。皆、大きな家に住みたがるけど、私は一人ひっそりとこういう所に住みたいなあと、誰にも言わずこっそり夢見るのであった。(ここで言ってるけど)ご機嫌よう!
2018年10月02日
おはようございます、ひなこです。日本は猛暑のようですが、今年はこちらは寒いです。地球の軸がずれてしまったんじゃないかというのは、ひなこ論。アチェの地震の後だったと思いますけど、ニュースで一度だけ言ってたんですよね。この地震の後これだけ地球の軸がずれたって。ちょっとずれても、暑さ・寒さ変わると思うんですけど。ミニマリストの筆子さんがお勧めしていたスポンジ・ワイプ。オーストラリアでは、別名でしたが、2年前に購入してみました。2年前の写真。https://my.plaza.rakuten.co.jp/diary/update/draft/?d_date=20180704&d_seq=14945566洗濯機でごしごし洗濯をしても丈夫でしたが、さすがによれてきたので新調しました。でも、このまま捨てませんよ。全て自然に帰る素材を材料に使っている地球に優しい商品ですが、ひなこはここから掃除に使って寿命を全うさせますよ。ぬはは。あ、写真撮るの忘れたな。(と一旦開封したものを撮影)今回は、25%コットン配合のウェット・スポンジ・クローズという柔らかいタイプしか売っていなかったので、それを購入しました。3枚入りで、ピンクと青と黄色で、柄なしのスウェーデン製。前回購入したものと同じ会社の商品です。開封すると、確かにほんのりと湿り気が。最初に使用する前にぬるま湯で軽く洗ってくださいと書いてあったので、そうしました。2年前に購入したものは、乾燥するとバリバリになりましたが、これはウェットというくらいだから、ちょっと違うのかなー。と思ったら、これも乾燥したらパリパリになりました!ご機嫌よう!
2018年07月22日
おはようございます、ひなこです。ミニマリスト筆子さんのブログからミニマリストについて学び、他の人のミニマリストライフ、シンプルライフもちょっと見させてもらいました。そうしたら、ミニマリストの人は、ベッドを使わず、布団も使わず、寝袋で寝ている人が多いんですね。寝袋かあ。 毎日、キャンプ生活みたいで楽しいかもしれませんね。筆子さんは、寝袋すらも使わず、床に寝ておられるようですが。そして、木枕を使われているのです。時代劇の中で、髪が乱れるのを防ぐためか、硬い枕で寝ているのを見たことありますが、この木枕は、首の後ろに当たる感じのようです。床に寝て、木枕を使うようになってから、腰痛も肩や首の痛みもなくなったということなので、これ、興味あります。きっと、カナダは寒いから家の中が温かいんでしょうね。シドニーだと、冬に床の上に寝たら寒いかもしれないです。誰かと一緒に住むなら無理ですが、一人暮らしだったら、私も家具も物もミニマムのシンプルライフの寝袋暮らししたいです。今、札幌の家賃ってどれくらいなのかしら、と不動産のHPを何年か前に見たら、北大の近くの一人暮らし用のデザイナーズ・マンションで、キッチンをパタパタと仕切りドアのようなもので、隠せる物件がありました。ドアを閉めてしまえば、ただの壁です。これ、いいなあって気に入りました。目に邪魔になるものがなくて、落ち着けそうです。でも、友達も同じような思考の人じゃないと、家に誰か遊びに来たら、頭おかしいと思われそうかしら。来る前に宣言しておけばいいのか。うちには、何もありませんから、そのつもりでって。あと、ケミカル不使用の木製の食器で、お椀とお茶碗は重ねられて、その上にお皿が蓋となってコンパクト収納できるセットのものをネットで見ました。食器はこれだけだと、とってもミニマリスト!うっとり♡どこへ行く、ひなこ。でも、夢見ているだけです。一人暮らしじゃないと、できませんから。では、ご機嫌よう!
2016年07月16日
おはようございます、ひなこです。 ミニマリストの筆子さんのブログに触発されて、最近自分の物を捨てていたのですが、それで気づきました。私、あんまり物を持っていないんですが、なぜかパジャマだけは沢山ありました。 全く自覚がなかったのですが、突出してパジャマの数が多いんです。 北海道にいた頃は、半袖のパジャマは持っていなくて、冬も家の中は暖かいから、1年中長袖の同じようなパジャマで大丈夫でした。 しかし、ここオーストラリアは、夏はとんでもなく暑いし、冬は家の中が寒いので、結構パジャマのバラエティーが必要となります。 <断捨離する前に持っていたパジャマリスト、およびその顛末> 真夏用 コットン100% 薄い生地のワンピース仕様 → サイズが小さくなった(いやサイズは変わってないが私が大きくなった)ので、断捨離。 コットン100% ギンガムチェックの生地を買って自分で作ったパジャマズボン → 股上たっぷりのだぶだぶに作ったので涼しい。キープ。そういえば生地は楽天で買ったんだな。 http://item.rakuten.co.jp/takemiya/1406857/ この生地良かったですよ。パジャマは濃いピンクで、あとベージュとグレイで夏物スカートも作ったんですよ。 コットン100% 薄い生地の上下。上は半袖 → まだ袖を通していない新品なのでキープ。 真冬用 フリースパジャマパンツ なぜか3枚もあった → 1枚、紺色に白い水玉のを断捨離。これは股上が浅くて裾が長すぎたので、裾を切ってそれを胴部分に縫い足して自分でリフォームしたもの。着やすいが、さすがに3枚は多いだろと思って、3枚の中で一番古いこれを断捨離。 中間用 コットン100%の上下のセット(長袖)が2組 → 断捨離。 化繊も入っていそうな上下セット(長袖)が1組 → 上だけ断捨離。 タータンチェックのパジャマズボン 2つ → 柄が好きなのでキープ。 結構捨てたけど、それでもまだ沢山あります。 どうしてこんなにパジャマを買っただろう、私。 まあ、頂き物もいくつかあるんですが。 あ、そうか、自分では気づいてなかったけど、人様は私のパジャマ好きを知っていたんですね! フリースパジャマパンツを着る時は、断捨離した中間用の上下セットの上を着ていたのですが、捨てたので、これからはコットン100%のだぼっとしたニットやトレーナーを着ることにしました。 残した中のパジャマズボン3つは、サイズがジャストサイズなので、ちょっと太ったらもう着れない感じなので、断捨離した方がいいのかもしれないですが、捨てられませんでした。 普通は、これぐらいパジャマがあるものなのかもしれませんが、私にはこんなに必要ないと思います。ほかの物と比較したら、異常な多さでした。 まあ、気づいて良かったです。 もう一つ、気づいたといえば、パジャマのスペル、アメリカとイギリスで違うんですね。知らなかった。オーストラリアは英国に追従しておりますのでPYJAMASです。ちなみにアメリカはPAJAMASです。 そうか、どうりで私ひとりが日本人らしく「パジャーマ」と言っていたけど、皆「ピジャーマス」と言っていたわけだ。 ちょっと冷却期間をおいて、また、しばらくしたらパジャマの断捨離を検討したいと思います。 それにしても、パジャマが弱点だったとは。 断捨離から学んだことでした。 では、ご機嫌よう!
2016年06月18日
おはようございます、ひなこです。このブログを始めるインスピレーションをくれた筆子さんは、ミニマリストを自称されておられる方です。私は、自分のことをミニマリストだとか思っていなかったのですが、自分との共通点が結構あったので、そうか、普通の人はこうじゃないんだなと知りました。持っている靴が4足で、その内訳が、夏用サンダル、冬用ブーツ、スニーカー、お出かけ用と同じだったりとか。また、筆子さんは、貯蓄についても書かれています。私の場合、日本にいる時は、海外に行くためにお金を貯め、海外に出てからは日本に帰るためにお金を貯めねばならない生活だったので、自然とお金を使わない生活が身についてしまいました。そのかわり日本に帰った時、私にしては買い物します。日本で、まとめ買いして帰ってくるのです。まあ、日本経済に貢献するほどの額ではありませんけどね。また、海外生活のため、何かあったら自分は日本に帰らねばならないのだという思いから、スーツケース一つで所持品がまとまる生活を目指していました。 以前はエコノミークラスの預け荷物は20kgの重量制限でしたが、現在、シドニー発の日本の航空会社は、紅組JALさんも、青組ANAさんも、23kgのスーツケース2個、46kgが無料となっています。なので、気持ちとしては、ちょっと緩くなって、今はスーツケース2個の気分ですが。しかし、気分は緩んでも、実際の体力は落ちているので、重い荷物を扱うのは段々と大変になってくるから、本当は今でも20kgと思っていた方がいいんでしょうね。なので、実家に帰ると、どうしてこんなに沢山物があるんだろうと思って、「どうしてこんなに物があるの?どんなに集めても、死んであの世に持っていけないんだよ」などと不用意なことを言い、親を怒らせたりしていました。あの頃はまだ、親も60代でしたから若かったんですよね。今は、80を過ぎましたので、母は、せっせと断捨離をしています。でも、もっと若い時に捨てておけばよかった、年を取ると、捨てるのも大変だ、と言っています。まあ、私から見ると、それでも、まだまだまだまだ、沢山物がありますが。父は、断捨離、断固拒否中です。捨てないから当然父の物がすっごく沢山あって、本人はいいかもしれないけど、残された捨てる人(多分、私)が、かわいそうですよね。がんばれ、私!引っ越しすると物が減る、と言いますが、私の場合もそれと同じ理屈で、常に引っ越し(帰国)を意識した生活で、所持品を増やさないでいられていると思います。あ、でもまだ日本にいた若い頃から、雑誌の収納特集とか見ると、「そんなの物を捨てればいい話ではないか!」と思って、どうしてこんな特集が組めるんだろう、と思っていたかも。私が編集者だったら、「読者の皆さん、家を片付けたかったら、物を捨てましょう!」と書くなーって。家を片付けるために、と収納ケースを購入した友人に、「それ、間違ってるって。あんたは、家に余分な物を増やしただけ。すべきことは、何かを買うのではなくて、捨てること!」と言ってしまったこともありました。すまん、友人。日本のちゃぶ台でごはんを食べて、食べたら食卓はたたんでしまえて、布団も起きたらたたんで押入れにしまって、という生活は、家具が少なくて済むし、掃除もしやすいし、いいなあ、と年と共に思います。ソファーやベッドを動かして、それらの裏や下を掃除するのは、年々大変になってきています。でも、足を怪我したりとか、病気で体力が落ちて床から起き上がるのが大変だったりすると、椅子やベッドの方が楽なのか。一長一短ですね。そんな物持ちの少ないひなこさん宅は、さぞや、すっきりしているんでしょうね、と思われそうですが、夫の物が溢れているので、そんなことはありません。旦那さんの物は全てガレージに押し込んで、家の中をすっきりさせている奥さんを知っていますが、私は恐ろしくて、そんな提案はできません!では、ご機嫌よう!
2016年05月18日
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