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システナの『2015年3月期業績概要および中期4か年計画』http://www.systena.co.jp/pdf/library/20150519.pdf 2015年3月期の各事業のポイントが書いてある。<1>ソリューションデザイン事業〇組み込み系 モバイル端末開発縮小も、キャリア向けアプリ、大型車載システム開発が好調〇Webシステム系 モバイル機器を使ったネットビジネス分野が牽引し、売上増加。(今後の見通し)☆車載システム開発へのシフト☆Webシステム開発のノウハウ⇒社会インフラ開発へ 電力自由化に伴う運用システムなどのマーケット開拓 マイナンバー制導入に伴うIT投資需要の取り込み☆自社サービスの拡充と拡販「Web Shelter」の拡販、モバイル機器を使った決済システムの決済事故防止システムサービスや、社内システムのクラウド化に欠かせない各種アプリの開発販売。 私がシステナのホームページなどを見て回って気が付いたこと。 なぜ自動車メーカーやTier1レベルのサプライヤーから開発案件や研究試作案件を受注できるようになったのか。 システナが車載向けのOSを開発した際に、車載メーカーへ提供するモビリティサービスの一つとして、カーナビと連動させるオンライン・ツー・オンラインのプラットフォームを開発してリリースしたこと。 電力自由化関連ではすでに2年ほど前からマシン・ツー・マシン(=機器間通信=つまりモノのインターネットの本命部分)のプラットフォーム「スマートアタッチ」をリリースしており、すでに日本無線や日清紡に採用されて太陽光パネルの監視やマンションの防犯カメラシステムで商用利用されている。 まだシステナの事業の7つのうちの一つ目でも、これだけ有望なビジネスがある。ビックリ ! (続く)
2015.05.31
5月27日のエントリーには月のように書いた。http://plaza.rakuten.co.jp/lucky7lucky/diary/201505270000/ 2016年3月期のオーデリックの一株利益予想は473.13円です。一株純資産は3774.65円です。2016年3月期の配当は年間120円の計画です。 5月15日の終値の株価3455円で計算したPERは7.3倍です。PBRは0.92倍です。配当利回りは3.47%です。 オーデリックの業績の推移>オーデリックの経常利益の推移は以下の通りです。2011年3月期 602百万円2012年3月期 1185百万円2013年3月期 2602百万円2014年3月期 4633百万円2015年3月期 4333百万円純利益(カッコ内は一株利益)を続いて確認します。2011年3月期 384百万円(一株利益 63.88円)2012年3月期 1181百万円(一株利益 196.08円)2013年3月期 1532百万円(一株利益 254.35円)2014年3月期 2770百万円(一株利益 459.95円)2015年3月期 2683百万円(一株利益 445.53円)http://www.odelic.co.jp/company/profile.htmlオーデリックは上記の決算短信の発表と同時に2016年3月期から2018年3月期までの中期経営計画を発表し、今後3年間でも増収増益を目指すことを宣言しています。オーデリックの中期経営計画についてのIRです。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150513/9a3wpc/140120150513474096.pdf(今後3年間の計画数字)売上高、営業利益、当期純利益の目標数字が開示されています。2016年3月期売上高 370億円、営業利益 47億円 当期純利益 28.5億円2017年3月期売上高 400億円、営業利益 53億円 当期純利益 32億円2018年3月期売上高 430億円、営業利益 53億円 当期純利益 38億円 オーデリックはまだ海外売り上げは1%に届かない。非住宅部門への売上も3割しかない。 だから非住宅照明分野:店舗・商業施設向けほか幅広い用途に向けたラインナップの拡充をまず狙っている。 (続く)
2015.05.31
『 現時点において、当社グループの売上に占める非住宅向け照明器具の比率は約3割にとどまっておりますが、飲食・物販等の店舗や商業施設など商空間向けLED照明器具カタログ「OS(オーエス)カタログ」の品揃えをますます充実させるとともに、オフィスや工場、屋外など幅広い用途に向けたLED照明新製品を開発し、堅調な需要が見込まれる非住宅分野での案件獲得に取り組んでまいります。』 その施工事例がホームページで確認できます(^^)店舗・施設向け施工事例http://www.odelic.co.jp/products/execution/structural/index.html いろいろな高速道路のトンネル、都市計画道路などでの施工事例http://www.odelic.co.jp/products/execution/other/index.html 住宅向けに強いことは知られているが、店舗やインフラ系でもガンバっていることが理解できる。 その上で、円安を梃子に海外展開も進めていく。オーデリックの事業計画は、十分に達成可能だと思える(^^) 業績が伸びていくことが見えている低PER銘柄への投資は報われることが多いと、過去の経験から十分に学んできた。
2015.05.31
マイナンバー制度だけでも、まだ準備に出遅れている地方自治体などがあることから、膨大な需要があるとは思っていた。 マイナンバー制度は2015年10月からサービスが開始される。それだけではなく、さらにマイナンバーとリンクすることが国の施策で増えてくることがニュースで確認できる。 この程度の知識は持っていた。 しかし、みずほフィナンシャルグループがの傘下のみずほ銀行、みずほコーポレート銀行、みずほ信託銀行の勘定系システムの全面刷新・統合プロジェクトが存在することが分かった。 システム開発を日本IBM、富士通、日立、NTTデータの4社が分割で受注する。しかしこの4社だけではシステムエンジニアは全く足りない。2015年度(たぶん2016年に入ってからだと感じる)からシステムの稼働が開始される計画であるようだが、ピークで8000人ものシステムエンジニアが不足することを知った。 さらに日本郵政のシステム刷新、東京電力の持ち株会社制度移行にともなシステム改修など大型案件が目白押しで押しかけてくる。 開発案件の集中でピーク時には8万人から10万人ものシステムエンジニアが不足するという話もあるようだ。 システナの採用サイトには大手銀行のシステム対応に派遣されている若手社員のことが紹介されていた。引用させていただきます。『現在Hは、大手メガバンクの営業店向け業務システム開発に従事している。金融系、しかも大手銀行向けシステムとなると、プロジェクトも100名規模の大所帯になる。いくつものチームを編成し、各チームが担当のシステムを開発した後に全体的なシステム統合をして、最終リリースを迎える。「今携わっているのは、2016年のバージョンアップに向けた大規模プロジェクト。私が所属するチームでは、受付窓口の端末システム開発を担当しており、ログイン画面や通帳印字など、基礎的な窓口業務をよりスムーズに行えるよう、システムを作り替えています。仕事上、銀行業務に関する知識も身につけていないと、お客様の要望をきちんと汲み取れないため、業務知識の習得にも努めています。開発業務では初めて使用するプログラム言語もあり、業務知識と開発技術の両方を学ばなければいけないところが、苦労している点です」大規模プロジェクトゆえ、チーム同士の連携はもちろん、チーム内でのコミュニケーションもとても重要である。人数が多くても裁量が少なくなるわけではない。一緒にゴールを目指す仲間が多いからこそ、お互いの信頼や責任が問われるのだ。「私はこのプロジェクトの進捗と共に、自分の成長を実感する毎日です。年齢やキャリアの違う先輩方に囲まれて、実際の開発の一連の流れを学びましたし、何よりエンジニアとしての心得も学びました。目の前のパソコンに向き合うのではなく、周囲と会話し、確認し、一歩一歩前に進んでいく協調性が、とても重要。ときには仕事以外の話もしますが、そんなアットホームな雰囲気も、システナの魅力だと思います」正式リリースは2016年。このプロジェクトを通じて、Hは大きな達成感と確かな自信を手に入れることだろう。』(以上で引用を終わります) システナの有価証券報告書をしっかり読むと、取引の深更を目的とした株式保有している3大金融機関の名前が出ている。メガバンク2行、そして第一生命の3つである。メガバンクのうちの1行がみずほフィナンシャルグループである。
2015.05.31
〇アルコニックス 日本でNO1のレアメタル・レアアース取扱い専門商社であるとともに、毎年連続で見事に儲かっている企業をM&Aして総利益に占める製造業の割合を42%までに高めた(=全てM&Aの成果)こと。そしてPERが低すぎること(苦笑)〇日本特殊塗料 研究開発力が強く、その新製品が自動車部品メーカー各社に新規採用されることで自動車部品関連事業が総売り上げの60%を超えるところまで伸びてきていること。日本特殊塗料は製品開発力があるので、新製品開発力で売上と利益を伸ばせると思う最右翼の投資先だと考えている。 安心材料としては、歴史が古い企業で保有する土地などにゴッソリと含み益を蓄えていること。〇システナ 一昨日から投資をスタートした企業で、持ち株数はまだ少ないけれど、自分で利益を生みだして行くことが出来る企業であること。理系と文系別に採用を行っており、従業員数が他の同業者を引き離して伸ばしていること。日本の3大キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクをすべて取引先としていること。 儲かりそうな『モノのインターネット』すべての事業に、すでに手を突っ込んで地保を固めていること。 マイナンバーで大きな利益を受ける。車載システム、電力自由化対応システムなどを先行して受注している。 大手生保や銀行の次期システム構築案件などすでに前期に大型受注を受けており、これからが楽しみ。〇自動車の自動運転システムなどシステナの得意分野。〇ロボット関係も手掛けている。〇クラウドサービスも強い。〇海外でもバンコクでグルメ情報を配信するシステムをすでに実施。海外で日本のアニメやコンテンツを提供できるシステムを実施していて伸びていくことが予想できる。 大手生保や銀行など堅い企業を取引先に持つばかりではなく、3大キャリア、更にはゲームメーカー、ネット通販業者などを確保して、あらゆる『モノのインターネット』で儲かる仕組みを作りだしている企業であること。しかも他の『モノのインターネット』企業がまだ儲かっていないので配当額が低いのに、すでに儲かっているシステナは配当を前期は30円、今期は32円に増配の計画。さらに4年間で増配を続ける中期経営計画を出している株主還元にも目配りが出来ている企業であること。 新しく見つけた企業なので、ちょっと多めにポジショントーク(^^)
2015.05.29

エンジンルームに装着する吸音部品では、新たに開発した軽量・高嵩高フェルト材と吸音性に優れた表皮材の組み合わせにより大幅な製品軽量化を達成し、受注の拡大に成功しました。 防錆塗料関連では、海外の提携先と連携することにより、アンダーボデーコーティング材やシーラントの採用が拡大しています。また、自動車メーカーでは、将来に向けた塗装ラインの環境対応の観点から新しい塗膜の硬化方法の検討が進められており、これに対応した防錆塗料の開発に注力しました。☆ここからは2015年3月期の決算短信 特に自動車製品関連事業が伸びています。『(自動車製品関連事業) 当セグメントの業績につきましては、乗用車生産台数が堅調に推移したことから国内外での受注増加により、売上高は前年同期を上回り、利益面でも大きく改善しました。 品種別売上高につきましては、制振材は前期比2.9%、防錆塗料は前期比6.5%、吸・遮音材は前期比11.8%とそれぞれ増加しました。また、その他売上についても原材料輸出、金型売上等により前期比22.7%増加しました。』 研究開発の成果が売上と利益に結びついていることが実感できます(^^) 売上高に占める自動車製品関連事業のシェアは62.9%まで高まってきています。 塗料関連事業は日本の消費税増税前の駆け込み需要の反動で前期は減収になりましたが、今期は盛り返すでしょう。しかも東京オリンピックに向けての建設ラッシュが続きます。 自動車でも円安で売上が伸びていきます。 あと日本特殊塗料は航空機塗料メーカーとして誕生した企業です。日の丸ジェット機がこれから世界に飛び立ちます。http://www.nttoryo.co.jp/division/paints/index.html 日本特殊塗料は去年は3回も業績上方修正をして、決算時には3回目の予想よりも利益が増えて、実質4回の業績上方修正(^^)日本特殊塗料の過去における年初の業績予想と実績の比較)〇2011年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 22.6円→実績 54.78円 〇2012年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 東日本大震災のため当初発表せず→実績 62.85円 〇2013年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 45.23円→実績 69.80円 〇2014年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 63.31円→ 実績 122.69円 〇2015年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 76.88円→ 実績 137.00円☆2016年3月期の当初の予想一株利益 113.07円 これがどれほど上方修正されるのか実に楽しみ。 株価はまだ893円です。安すぎると思うんですけどね~(^^)
2015.05.29
2014年3月期の有価所見報告書の研究開発の内容(株主総会後に発表される2015年3月期の研究開発の状況もとても楽しみです) 事業セグメント別の主な研究開発活動の概要及び成果は次のとおりです。<1>塗装関連事業 塗料関連開発分野では、地球環境や安全性に配慮した環境対応型塗料や省エネに寄与する塗料を重点テーマとした製品開発に取り組みました。 航空機用塗料の技術を応用した風力発電の風車ブレード用塗料として「ウインドハロートップコートF」を開発し上市しました。 本製品はフッ素樹脂を使用することにより優れた高耐候性・高耐久性を実現し、またフッ素樹脂の特長である高撥水性と遮熱塗料のノウハウによる赤外線吸収機能により、凍害地域でのブレードへの着氷を防ぎます。 屋根用塗料では、トタン塗り替え用として1液弱溶剤型シリコン塗料「トタンエース#3000」を開発し上市しました。本製品は、樹脂中のシリコン成分により優れた耐久性を発揮します。 主力の防水材分野では、ウレタン塗膜防水材「プルーフロン」シリーズのトップコートとして「プルーフロンエコ水性GRトップ遮熱」を開発し上市しました。本製品の特長は、2液水性型とした特化則該当物質でシックハウスの原因となる13VOCや有害な鉛・クロム等を含まない環境対応型の塗料です。更に遮熱性を付与し、太陽光中の熱成分を反射することで夏場の室内への熱の侵入を抑制します。 また、伸縮目地の処理用として特殊中空体を含有した「NTカチオンタイト目地用充填材」を開発し上市しました。本製品の特長は、防水材の改修工事現場での下地の伸縮目地充填処理後の躯体の動きによる充填材の盛り上りに対し、応力を緩和することで目地の盛り上がりを抑制します。 また、漏水箇所の止水に有効な「NTウォーターシャット」を開発し上市しました。本製品は、漏水箇所への注入により特殊ウレタン樹脂成分が浸透して水分と反応し、瞬時に発泡・ゲル化することで効果的に止水します。 窯業基材や金属基材の塗り替えに幅広く使用できるプライマーとして「エポラワイドプライマー」を開発し上市しました。本製品は、弱溶剤タイプの塗料により旧塗膜を侵しにくく、発生する臭気も充分に緩和されています。<2>自動車製品関連部門自動車製品開発分野では、環境対応を重点テーマとして高機能、軽量、低価格に注力した魅力ある製品開発に取り組みました。日本特殊塗料の海外生産拠点における活動は、その拡大に合わせて技術支援・移転を積極的に図り、技術の現地化に努めました。また、国内の活動においては激化する競争に対抗するために積極的な原価低減活動に取り組みました。 基礎研究では、顧客ニーズの発掘と技術動向の把握を目的に国内の自動車メーカーとの先行開発や共同開発を積極的に進めました。 製品開発全般では、材料特性から製品性能予測に亘り幅広く数値解析技術を活用し、無駄のない製品設計と適切な材料配合、生産工法の組み合わせにより競争力のある製品開発に努めました。 その結果、はじめて車両防音システムとして一台の車両において複数部品を受注することに成功しました。 制振材分野では、従来難しいとされたエンジンルームなど120℃前後の高温部において、適正な制振性能を発揮する新規の制振材を開発し採用されました。本製品はエンジンやトランスミッションなどの用途拡大が期待されます。 塗布型制振材では、拡大する顧客のニーズに合わせて、軽量化・低価格化をターゲットに開発を推し進め、その採用が拡大しました。 車室内に装着される吸・遮音材分野では、多くの実績を持つ軽量防音システム「リエタ・ウルトラライト」の技術を基盤に顧客ニーズに合わせて製品のバリエーションを拡充し、受注拡大に努めました。 特にフロアーカーペット部品は、カーペット表皮の軽量・低価格化の推進と下層のフェルト材の高嵩高性を実現させる新工法が高く評価され、新たに複数の製品受注に成功しました。 新しい製品分野では、フロアー部の外側に装着されるアンダーカバー部品の適用が拡大しています。 日本特殊塗料は、材料ならびに新生産工法と数値解析技術を活用し、付加価値の高い製品開発に努めた結果、新規受注に繋がり今後拡大が期待されます。また、日本特殊塗料が得意とする繊維系材料の技術を送風ダクトに応用した吸音ダクトが新たに採用されました。 (続く)
2015.05.28
ニチリン どうも株式新聞が28日付1面「復権! 円安メリット株」の記事で、注目銘柄の1つとして取り上げたことが刺激となっているようです。 このブログで言い続けていること何でっすけどね。株式新聞の記事の威力はすごいですね(苦笑)『 同社は自動車用ホース大手。15年12月期の為替前提は1ドル=110円で、1円円安に動いた場合に発生する年間営業利益の押し上げ額は0.5億円程度(通期の営業利益予想は48億円、前期比6.5%増)と試算される。同紙によれば、米西海岸の港湾スト影響一巡によって収益は上向きつつあり、需要好調の北米市場は、足元の円安が追い風になるという。 』
2015.05.28

優待単位3口しかゲットしなかった、ラックランドが、なにこの上昇はと思えるほど上げている。6月と12月に3000円の選べる優待ギフトが貰えるので、手放せないが、すごいと思う(^^)〇ラックランド〇サンデー イオン系のホームセンターのサンデーは優待3口まで買い戻したが1600円どころで2口利喰いして優待1口まで減らしてしまったが、その後の上げが異常に強く、軽くマックスバリュ東海や、中部や西日本の株価を追い越して1900円を超えてきた(ビックリ) 優待1口分残している口座の買いコストは700円台なので含み益が12万円近くあるので、税金を取られるのが怖いのでとても売れない。 りんごの優待はアークス3口分、HIOKI3口分を持っており、サンデーのリンゴより、アークスとHIOKIのリンゴのほうが美味しいことと、同時期に20キロ以上のリンゴがついても食べきれないので、親戚などにもおすそ分けしているが、それでも多いのでサンデーを利喰ったわけだけれど、まさかここまで強いとは思わなかった(^^)〇アークス〇HIOKI
2015.05.28

三社電機製作所とニチリンのIRに東証第1部への昇格に対する考え方を、もう一度確認してみた。〇三社電機製作所 三社電機製作所は東証第1部への昇格は経営課題となっている。いままでは株主数が足りなかったが、その要件もクリアーした。 株主数が減らない対策をどうとるか。そのような対策を検討しつつ、東証第1部昇格を目指して動いているようなニアンスだった。 優待を新設すれば株主数を着実に定着できるのではないかと、話題を振ったら、やはり優待を意識しているようにも動いているようにも感じられた。ただこれは憶測の範囲を出ない。 東証第1部昇格は、まず堅いと思われる。その時に太っ腹優待が、もし新設されたら、優待祭りがスタートする。とても今のような株価で利喰いすることは、もったいなくてできないと思っている。 1000円を超えると、株価を押さえようとする売りが出てくるが、株を安く買いたい大口さんが冷やすように仕掛けてきているようにも感じられる。上昇のスピードが衰えたと利喰いに走ると、あとで大いに悔しい思いをすることになるので、ここはどっしりと構えて、東証第1部への昇格を待つことにしたい。〇ニチリン ニチリンも東証第1部への昇格は経営課題と考えていることが分かった。神戸新聞の取材に応えて神戸新聞がIRより先に記事を出して、他県の株主への情報開示が遅れたことについて、株主への情報提供は平等に行ってほしい旨を伝えた。 ただ今回は先に知っていたら、もっと高値で掴んでいたので、結果はオーライだった(爆笑) ニチリンのGMとVWへの新規納入スタートは5月と4月からだったことが会社のIRで確認できた。〇ニチリンの2015年12月期の1株利益予想 244.54円(前期の一株利益236.31円)会社の業績予想では売上高は前期比5%増加、純利益は前期比3.5%増加と増収増益の予想となっていいる。この業績予想の前提の為替レートについては2014年下期平均をベースに、1US$=110.00円で計画しているので、現状の為替レートが継続していくと、かなりの確率で増益修正の可能性が期待できるから、この下げは、間違いなく買い増しの大きなチャンスとなった。 他の小型の自動車部品銘柄には、やっと底離れして上がりだすような動きが見えてきた。ニチリンは6月と12月に配当があり、12月には優待があることと、勝手な想像ではなく、ニチリンの発表で、どの企業に対する売上が増えているかも確認できた。 更に日本の完成車メーカーへの売上は、どの部品メーカーも増えていることが予想されるけれど、ニチリンのPERから比較した割安感が著しく大きいので、更にニチリンへの配分を増やしてもいいと思って、実行している(^^)ついにドル円相場では1ドル124円にタッチした!http://news.yahoo.co.jp/pickup/6161514 【ニューヨーク時事】27日午後のニューヨーク外国為替市場の円相場は、年内米利上げ観測の強まりを背景とした円売り・ドル買いが続き、一時は2007年6月22日以来7年11カ月ぶりに1ドル=124円台に乗せた。その後はやや円が買い戻されており、午後3時05分現在は123円85~95銭と前日午後5時(123円05~15銭)比80銭の円安・ドル高。(時事通信)
2015.05.27

なかなか上がらなかったアルファやオーハシテクニカが上げてきたので、優待最低単位以上に持っていた分を利喰いして、更にTPRとかテイ・エス テックなどの優待分まで手放して、買い増しを行いました。〇オーデリック5月20日のエントリーでhttp://plaza.rakuten.co.jp/lucky7lucky/diary/201505200003/『こんなことも珍しい。原稿を書いた5月15日の終値は3455円だった。 昨日は大引け直前で急にスルスル上がりだし、3595円。 今日、利喰いで反落したら、ちょっと嫌だと思っていたらグイグイ続伸して3760円の終値となった。』 この銘柄がオーデリック。本日は3770円。 2016年3月期のオーデリックの一株利益予想は473.13円です。一株純資産は3774.65円です。2016年3月期の配当は年間120円の計画です。 5月15日の終値の株価3455円で計算したPERは7.3倍です。PBRは0.92倍です。配当利回りは3.47%です。 メルマガ配信日の5月19日の終値は3595円。<オーデリックの業績の推移>オーデリックの経常利益の推移は以下の通りです。2011年3月期 602百万円2012年3月期 1185百万円2013年3月期 2602百万円2014年3月期 4633百万円2015年3月期 4333百万円純利益(カッコ内は一株利益)を続いて確認します。2011年3月期 384百万円(一株利益 63.88円)2012年3月期 1181百万円(一株利益 196.08円)2013年3月期 1532百万円(一株利益 254.35円)2014年3月期 2770百万円(一株利益 459.95円)2015年3月期 2683百万円(一株利益 445.53円)http://www.odelic.co.jp/company/profile.htmlオーデリックは上記の決算短信の発表と同時に2016年3月期から2018年3月期までの中期経営計画を発表し、今後3年間でも増収増益を目指すことを宣言しています。オーデリックの中期経営計画についてのIRです。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150513/9a3wpc/140120150513474096.pdf (今後3年間の計画数字)売上高、営業利益、当期純利益の目標数字が開示されています。2016年3月期売上高 370億円、営業利益 47億円 当期純利益 28.5億円2017年3月期売上高 400億円、営業利益 53億円 当期純利益 32億円2018年3月期売上高 430億円、営業利益 53億円 当期純利益 38億円 まだまだ割安でPER10倍の4731円くらいには上げていくと期待してます(^^)
2015.05.27
パワースポットめぐりで運気が高まり、主力の総合商社が堅調でとても助かってます(^^) だから余裕をもってシステナなどに投資できました。総合商社は10年以上持ってます。もちろん大底で損出し、買い戻しているので含み益がデカすぎて、税金がもったいなくて売れないのがいいです(爆)〇三菱商事〇三井物産〇伊藤忠商事 一瞬ですが三井物産を追い抜きました。伊藤忠だけが2011年ぐらいからのお付き合い。 全部がんばれ。みんな持てるので(^^)
2015.05.26
『私達システナは創業以来30年間、常に日本の「モノづくり」をITテクノロジーでリードしてきました。昨今では、スマートフォンやモバイルにおいて、国内大手キャリア3社との取引を中心に、日本が誇る大手メーカーや企業各社との強固なパートナーシップを維持。そして、時代は「IoT - Internet of Things(モノのインターネット)」へと移り変わり、身の回りのあらゆるモノが「ネット化」する時代へ…。勿論、当社もその技術には、数年前からいち早く着目し、既に事業戦略は「自動車、航空、宇宙、国防、ロボット」産業やWebビジネスへとシフト、そのステージを海外へ拡大。今、システナは大きな転換期、そして飛躍期にあるのです。』
2015.05.26
投資対象の好みとしてブックバリューを重視するタイプなので、PBRが1倍を超えているような銘柄に投資するのは苦手です。 しかしACCESSのような赤字企業でも、モノのインターネット関連ということで投資家の資金が流れ込んできています。 自動車部品の小型株は、なぜか低PERかつ低PBRで優待がついていても上がらないで下げてしまうものが多いので、自動車部品関連はニチリンを中心にして、少し利喰い売りを行って、モノのインターネット関連で、中期経営計画を明確に出してきて、増配もするし、4年間の中期経営計画で2019年3月期の売り上げ目標を560億円に設定し、営業利益を現在の2.5倍。 配当を1株52円を目標とする、前期(2015年3月期)1株30円、今期1株32円配当を52円まで増やすとアナリストミーティング資料に書いて来たシステナを買ってみました(^^)http://www.systena.co.jp/pdf/irnews/20150519.pdf 自己資本比率も60.0%と高いです。ただ一株純資産は507.73円で、現在の株価は942円なので、ちょっと苦手ですが、それでもデジタルガレージよりもましかな~と思って。配当利回りも軽く3%を超えているので『良し』としました。http://www.systena.co.jp/pdf/tanshin/20150507.pdf
2015.05.26
ニチリンのIRhttp://www.nichirin.co.jp/ir/ir_16_topics.htmlGMにブレーキ用ホースの納入を開始 米自動車最大手のゼネラル・モータース(GM)に小型車「シボレー・クルーズ」用(58.5万台/年)のブレーキホースを2015年5月から納入を開始いたしました。 当社は主に日系メーカーに部品を供給していましたが、海外メーカーへの大口納入は初めてとなります。 北南米や中国にあるGMの生産拠点へは、当社子会社ニチリンベトナムから納入、欧州の拠点へは、当社のスペイン関連会社(ハッチンソン ニチリン ブレーキホーシーズ:HNBH)から納入いたします。 今回のビジネスは2013年に30%を出資したHNBH経由で受注につながったものであり、今後ともHNBHとのシナジー効果を高め、他の海外自動車大手との取引拡大につなげてまいります。VWにパワーステアリング用ホースの納入を開始 2015年4月より、欧州の自動車最大手フォルクスワーゲンの主力商用車「トランスポルター」の新型モデルに、パワーステアリングホースの納入を開始いたしました。 トランスポルターは、フォルクスワーゲン商用車部門の主力モデルで、初代は1950年に発売されており今回のモデルで6世代目となります。 当社は、これまでフォルクスワーゲングループのAUDI社へパワーステアリングホースの納入実績があり、AUDI社で認められた脈動チューニング技術がフォルクスワーゲンでも高く評価され、今回の受注となりました。』(以上で引用を終わります) この下げは良い買い場になるよね(^^)
2015.05.26
アゲハさんはずいぶん前から、とても凄腕の中長期投資家であるかぶ1000さんの投資を参考にされていますが、かぶ1000さんのシークレット買い増し銘柄が日本特殊塗料であると推理されていました。 5月14日のエントリーまではシークレットのままhttp://plaza.rakuten.co.jp/kabu1000/diary/201505140000/ いま気づいたんですが5月18日からかぶ1000さんのポートフォリオに日本特殊塗料の名前が開示されました。 アゲハさんもかぶ1000さんも中長期投資で大きく利益を上げる投資家さんなので、日本特殊塗料はますます安心できる投資対象だと感じます。 年初来の最高値も更新してきているし(^^) 私の過去のエントリーにも書いてきましたが、日本特殊塗料は保守的な業績予想を年初に出して、その後大きく上方修正を繰り返す企業です。 去年は、なんと3回も業績を上方修正しました。3か月ごとの発表が楽しみですね。http://plaza.rakuten.co.jp/lucky7lucky/diary/201505150003/(日本特殊塗料の過去における年初の業績予想と実績の比較) 〇2011年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 22.6円→実績 54.78円 〇2012年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 東日本大震災のため当初発表せず→実績 62.85円 〇2013年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 45.23円→実績 69.80円〇2014年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 63.31円→ 実績 122.69円〇2015年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 76.88円→ 実績 137.00円 2015年3月期は3回業績の上方修正を行っています。4月30日に行った3回目の業績上方修正の数字を最終的に上回りました。
2015.05.26
奥さんの姪っ子が遊びに来て3日間のあいだ出雲のパワースポットめぐりをしてきました。 出雲大社https://www.izumo-kankou.gr.jp/676 日御碕神社https://www.izumo-kankou.gr.jp/678 八重垣神社http://4travel.jp/domestic/area/chugoku/shimane/matsue/matsue/temple/10002665/ 玉作湯神社http://www2.izumo-net.ne.jp/oyashiro/2009/07/post_48.html パワースポットめぐりで幸運をいただき、ポートフォリオの銘柄群も大きく上げるものがたくさんありました。
2015.05.25
<アルコニックスの商品の取引形態> アルコニックスにおける商品の主な販売形態は、直送(出合)取引及び在庫取引となっています。 リスクの高いレアメタル・レアアースは価格変動が大きいので価格変動のリスクはアルコニックスは取っていません。販売先が価格変動リスクを取っています。だから安心です。 直送(出合)取引 直送(出合)取引は、アルコニックスが需要家の注文をメーカーに繋ぐ販売形態であり、商品は需要家とメーカーとの間で合意された価格、数量、納期等の取引条件に基づき、メーカーから需要家に直接納入されます。 この取引はメーカーにとっての与信機能及びメーカーと需要家双方が希望する代金決済機能を果たす役割を担っており、アルコニックスの主たる販売形態であり取扱金額は多額ですが、アルコニックスで在庫リスクを負担しないことから在庫取引と比較して相対的に利益率が低い販売形態です。 この取引における主たる取扱品はアルミ、銅、電子材料、及びチタン、レアアース等レアメタル、非鉄原材料、そしてバルブ等の非鉄金属製品があります。 また当該取引のなかにはアルコニックスが需要家とメーカーの間に立ち、価格の決定等取引条件を個別に決定して物流手配等のイニシアチブを取りながら需要家に納品する取引も展開しています。当該取引は前述と同様にアルコニックスは在庫リスクを負担しませんが、アルコニックスが価格の決定から取引全体を主体的に行っていることから利益率は相対的に高いものとなっています。アルコニックスは当該取引について「出合取引」として区別しています。 在庫取引 アルコニックスが予め不特定多数の需要家からの一定期間内の注文を想定して在庫を保有する販売形態であり、商品はメーカーからアルコニックスの倉庫に納入され、注文を受けることによりアルコニックスから需要家へ納入します。 取扱金額は直送(出合)取引に比べて少額となりますがアルコニックスが在庫リスクを負担することから、直送(出合)取引と比較して相対的に利益率が高い販売形態です。 この取引の主な取扱品はガリウムメタル、金属珪素、マグネシウム及びアルミ原料等の汎用仕様非鉄金属製品・素材及び銅管等です。 また特定の取引先の買い予約を予め受け付けることにより、アルコニックスの倉庫または物流倉庫に納入後、取引先の希望に基づいてジャストインタイムで納品する在庫取引も展開していす。取引金額は前述の不特定多数向けの在庫取引と比べて多額となりますが、アルコニックスは在庫リスクを持たないため収益性は低い販売形態です。アルコニックスは不特定多数の需要家向け在庫取引と区別してこれを「売り契約のある在庫取引」としています。
2015.05.24
<アルコニックスの強み 1> アルコニックスの高成長を支える強さの要因。その第一に挙げられるのが、「安定した伝統商材と高成長分野の融合」です。暮らしや産業を支えるアルミや銅の非鉄金属を商材とする伝統的なビジネス。成長著しい電子・機能材やレアメタル・レアアースを商材とする高成長ビジネス――。2つの事業分野で展開するこのユニークなビジネスミックスが、アルコニックスの確かな成長基盤となっています。 <アルコニックスの強み 2> アルコニックスは2004年に本格的にグローバル展開の整備に着手以来、次々と海外に現地法人を設立しました。中国・アジアを中心に、独自の強固な海外ネットワークを形成しています。現地進出の日系企業、ならびに現地企業との地場取引の拡大。さらには成長著しい国々との三国間ビジネスの拡大など、海外事業の積極展開がアルコニックスの「強さ」を支えています。 アルコニックスの事業拠点 http://www.alconix.com/jp/corporate/network/index.html <アルコニックスの強み 3> アルコニックスの飛躍は、2001年のMBO(経営者による買収)の実施から始まります。その後も事業領域・活動エリアを着実に拡大しながら一大グループを築くまでに成長し、わずか10年で東証1部に上場しました。その急成長を担ってきたのが「M&A、事業投資による事業拡大」です。 2016年3月期も平和金属のM&Aを行う計画です。少し予定より伸びています。調査中ということのようですが、負ののれん代の金額がかなり控えめに開示されています。<アルコニックスの強み 4>レアメタル・レアアースの日本の総輸入量に占めるアルコニックスの取り扱いシェアが高いこと。 次に書いた、電子機能材であるレアメタル・レアアースなどの日本の総輸入量に占めるアルコニックスの取り扱いシェアは、2014年9月に開催されたアルコニックスの個人投資家向説明会の説明会資料の14ページで調べました。http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?template=ir_material&sid=33780&code=3036 金属チタン(スポンジチタン)日本の総輸入量の50%強 金属チタンは航空機、ロケット、ゴルフヘッドの強度、軽さ、耐熱性を高める為に使われます。 ニッケル粉末 日本の総輸入量の70%強 ニッケル粉末 ニッケル水素電池の主要原料です。 タングステン化合物 日本の総輸入量の30% タングステン化合物はドリルなどの超硬工具の主要原料として使われます。 レアアース 日本の総輸入量の30%弱 ハイブリッド車、スマートフォンに不可欠な永久磁石の主要原料です。
2015.05.24
アルコニックスは1981年(昭和56年)に日商岩井非鉄販売株式会社として設立され、2001年にMBO(=経営者による買収)を実施した、非鉄金属のエキスパートの専門商社です。 アルコニックスはMBO以来、「安定成長の伝統的ビジネス」としてのアルミ、銅、そして「高成長ビジネス」としての電子機能材、レアメタル・レアアース、及び非鉄原料というユニークなビジネスミックスを駆使し、積極的な11件のM&Aや30件の事業投資、そして海外に現地法人を設立し独自の海外ネットワークを構築して幅広いビジネスフィールドを築いて業績を伸ばしています。 M&A戦略で2013年1月に買収した金属・化成品メーカーの米ユニバーティカル社。2013年3月にはアルミスクラップ販売の大阪アルミセンター、2013年4月産業機械用精密加工部品メーカーの大羽精研を子会社化しました。2013年9月26日には大阪センターが他社から事業譲受を受けるとのIRも発表されました。2014年4月には住宅建設関連資材の設計・製造・販売を手掛けるケイ・マックに追加出資して持分法適用関連会社としています。 このように、一方で製造会社の連結子会社化、海外における非鉄金属製品製造事業の合弁会社への投資等、非鉄金属の枠組みを越えた幅広い事業を展開しており、日本国内外のユーザーから高い評価を得ています。アルコニックスは当初からM&Aが確定していても上振れすることが毎回起こります。常に保守的は業績予想を出してくる企業です。利益の成長力は抜群に高く配当も毎期増配してきます。 2014年8月に株式を1株から2株に分割しているので従来の株式分割前の数字で書いてみます。従って2015年3月期の実績は2倍しています。(過去の業績予想の検証) <アルコニックスの当初の一株利益予想と実際の一株利益> 2012年3月期 当初の予想一株利益307.20円 ⇒ 実際の一株利益385.71円 2013年3月期当初の予想一株利益346.29円 ⇒ 実際の一株利益225.16円 2014年3月期当初の予想一株利益354.05円 ⇒ 実際の一株利益494.77円 2015年3月期当初の予想一株利益456.07円 ⇒ 実際の一株利益549.52円 配当(分割前の数字に合せます) 2013年3月期から60円⇒65円⇒80円⇒(2016年3月期予想)88円(株式分割後 44円)
2015.05.24
アルコニックスを知るには、4半期ごとに開示される決算説明資料や個人投資家向けの説明資料を読むのが一番の近道だと思っています。 まだ2015年3月期の第3四半期までしか、開示されていませんが、もうじき開示されると思います。最新の情報が有るのは中期経営計画です。今回はこの中期経営計画を読むことをお勧めします。 アルコニックスは毎期ごとの業績やM&Aを勘案して中期経営計画を変更しています。どう変わったかを比較するには、2015年2月に開示された個人投資家向けの説明資料を見るのが良いと思います。http://v3.eir-parts.net/DocumentTemp/20150523_102110084_bc5jdaartblylvbevozbc5um_0.pdf まず、5月15日に発表された新しい中期経営計画を見るべきですが、その中でも、まずM&Aについて説明されている8ページと9ページを読むことをお勧めします。http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1246401 これまで11件のM&Aを行いました。そのうち製造業が3件、商社・問屋関係が9件です。 投資案件は30件。製造業に20%出資したような案件もあります。 この結果、アルコニックスの経常利益に占める製造業の割合が急速に増加しており2015年3月期においては41.2%まで高まってきました。いかに収益力の強い製造業を買収したかが分かります。 経常利益に占める製造業の割合は、2013年3月期にはわずかに11.5%でした。2014年3月期には25.8%まで上がりました。そして2015年3月期が41.2%です。 商社部門も利益を増やしていますが、やはり利益率が圧倒的に高いのは製造業部門です。 アルコニックスは2016年3月期以降も200億円のM&Aを行う計画です。だから経営計画は毎年見直して、更に1年分を加えて作り直しています。それだけ変化の速い企業です。 経常利益などの伸びを視覚的に確認するには以下のページが良いと思います。http://www.alconix.com/jp/ir/highlight.html だからアルコニックスのM&Aによる負ののれん代を一時的な利益だと考えて、割り引いて過小評価してしまうのは間違いです。 価値と価格が違うことを理解できない人は投資家には向きません。価値の割に低い価格がついているものを買うことが株式投資でもM&Aでも必要な事です。 アルコニックスは実際の価値より買った途端に利益がでる、美味しいM&Aを繰り返しています。その上に、買収の後でも、強烈に毎期の利益を押し上げる企業を買っているのです。 アルコニックスは今後も大きく成長できる企業だと高く評価しています。たかだか一時的につけた投資家の思惑売買で下げていることなど、気にする必要は全くないと考えて投資しています(^^)
2015.05.23
サラリーマンを脱走してから9年間がたちました。 『精神的に弱すぎて耐えられないので、サラリーマンをやめて、相場師になります。』というのは体が弱くて体力がないので、格闘家として生きていきます』というのと同じくらい無謀なことだと思われるかもしれません。 しかしサラリーマン時代に21年間も現代の錬金術を研究していたので、その失敗の汗と涙と知識と経験を活かして、無事生きのびて、年金というランニングコストがまったくかからない、素晴らしいインのフローが流れ込み始めました。 サラリーマンを早くやめてしまったので、公的年金は大いに減りましたが、それをカバーするために株で利益が上がったときは勝ち逃げさせて、私設年金に一括先払いなどを行って将来に備えてきたことが、やっと実現してきます。 『現代の錬金術師協会』を勝手に立ち上げて、ほぼ一人で細々と会長を務めてきました(爆笑) 現代社会における普通の人にも手が届く錬金術は『本を書いて出版してベストセラー』にすることです。元手いらず。 才能がある人なら企業を作って、上場する。これは元手が大量に必要な錬金術です。 もう少し一般的な現代の錬金術は株とかFXなどの投資という相場です。 もう9年も相場を張って生きのびてきたわけですが、ひいじいちゃんが本物の相場師だったようで、おじいちゃんたちが貧乏のどん底に叩き込まれたという話を、母の介護をしていた時に、母から聞きました。 私が相場が好きなのはひいじいちゃんのDNAのせいなのか。(大汗) 母方のひいじいちゃんの相場師のDNAと父方の堅実一本やりのご先祖さまのDNAを活かして、臆病者の錬金術師として、株の現物取引だけで自宅もワンリームマンションも、私設年金も、ゴールドも生み出してきたので、ホッコリとは暮らせています。なかなか目指していた『ぬくぬくホッコリ』の『ぬくぬく』レベルの錬金術師になれないところが、小さな悩みですが、これは性分ですからしょうがない。 これからの私の課題は、アベノミクスや黒田日銀がやりすぎて、本当にひどいインフレが襲っていた時の高い強固な防波堤を作り上げていくことです。 そのためには、中期経営計画を作って、しっかりと実践している企業の株に投資することです。 前置きが長くなりすぎましたが、その高い防波堤の一つとなりうる銘柄がアルコニックスだと考えています。 年金が入ってくるまではアルコニックスばかりに投資をしておくことは出来ませんでした。配当をしっかり稼がないと生活費が不足する可能性があったからです。 アルコニックスは増配を続けて株価も550円(分割前の1100円)から1900円まで育ってきました。 毎年のように美味しいM&Aを繰り返し、負ののれん代もここ3年で連続で出しており、その子会社群が稼ぎまくって、利益の40%以上を製造業部門が作り出すようになりました。 今期も負ののれん代がゴッソリでることはアルコニックスの決算短信にも決算説明資料にも書いてあります。 その前から、このブログでも散々そのことは書いてきました。蒸し返します。 今期買収する平和金属アルコニックスの買収価格 取得株式数及び取得価額(予定) 1,210,750 株 (取得価額 187 百万円) この価格、桁が1ケタ間違いではないかと驚いた理由。平野金属がアルコニックスの株を12万株保有しているとIRにでていること。『当社(=アルコニックス)は当該会社(平野金属)の発行済株式総数の1.0%(20,000 株)を保有しており、また当該会社は当社の発行済株式総数の0.9%(120,000 株)を保有しております。なお、当社は、当該会社の関係会社である千代田空調株式会社の発行済株式総数の5%(8,285 株)を保有しております。それ以外の当社関係者及び関係会社と当該会社の関係者及び関係会社の間には、特筆すべき資本関係はありません。』http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150324/973lio/140120150324420752.pdf アルコニックスの昨日の株価の終値は1943円 1943×120,000株=233.16百万円 しかも平和金属の純資産は32.32億円もあるんですよ。信じられないくらい美味しい買収ですよね。これからもアルコニックスの研究(ポジショントークともいいます)は続きます(^^)
2015.05.22

アルコニックスに投資したのは2012年のころから。1400円(分割前の2800円のころから。何度も損切り撤退させられて出身母体の日商岩井が全ての持ち株を売り切って、何が何だかわからないうちに550円くらいまで暴落したころから、損切りしないで持ち続け、1000円(分割まえの2000円直前)に売り買いを繰り返し、恩株であるコストゼロの種玉は持ち続けてきています。 買い増して、怒涛の下げで投げさせられたこともあるので、含み損が膨らむこともありますが、着実に利益を増やしてくるので、株価も必ず戻ってくれたのと、利益を確定できるまでには、いつもいつも焦らされるのですが、これはアルコニックスのせいではなく、投資家のせいなのでしょうがないと思ってホールドするようにしています。 もちろんグングン素早く上げて、すぐに儲けることが出来る株も好きですが、事業内容がものすごく好きなのと,美味しいM&Aを毎年のように繰り返し、企業グループの中身も変化していくのが好きで、生涯の友としてつきあっていける企業だと思ってます。 株価の応援のために、また少し詳しく研究をしてみたいと思っています。<〇>
2015.05.20

こんなことも珍しい。原稿を書いた5月15日の終値は3455円だった。 昨日は大引け直前で急にスルスル上がりだし、3595円。 今日、利喰いで反落したら、ちょっと嫌だと思っていたらグイグイ続伸して3760円の終値となった。 先週の研究銘柄の日本特殊塗料ももうちょっとで900円のところまで上げてきた。大引け直前に899円まで買われて、ちょっと下げて896円で終えた。原稿を書いた5月8日の終値は809円だったから約10%上昇した。 先々週の研究銘柄は原稿を書いた5月1日の株価は514円だった。今日の株価は565円なので、約10%の上昇。 その前の週の研究銘柄はクリヤマホールディングス。原稿を書いた4月24日の株価は1349円。今日の株価は1629円と申し分なく上げている。 その前の研究銘柄は原稿を書いた4月18日の株価は784円。今日の終値は815円。31円の上げでやや物足りない。頑張ってほしい。 その前が問題のニチリン。 原稿を書いた4月10日の株価は1556円だった。今日の終値は1595円。原稿を書いた日よりは上げているが、本当ならもっと高くなってもおかしくないと考えている。 その前の研究銘柄はUKCホールディングス。原稿を書いた4月3日の株価は2092円だった。今日の終値は2259円。決算発表後下げた時が良い買い場となった。ニチリンもそうなると信じている(^^)
2015.05.20
アルコニックスはローリング方式で中期経営計画を更新している。しっかりとM&Aを3年連続で行い、4年目の今期も、すでに美味しいM&Aが決まている。 中期経営計画は前期に作ったものよりも上振れした数字になっている(当たり前か 笑) 米国で3年前にM&Aしたメッキ関連の製造業も伸びており、2年前にM&Aした大羽精研も伸びている。アルコニックスの中期経営計画http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150515/9a643q/140120150514476998.pdf 利益率は製造業のほうが圧倒的に高いので製造業部門の売上高は全体の10.2%なのに、経常利益の43.0%が製造業部門の稼ぎ(ビックリ) 2009年に買収した大川電機製作所のホームページhttp://www.odsinc.co.jp/ 現在は金属加工のリーディング・カンパニーとして、最先端技術であるモバイル・ワイヤレス通信機器、宇宙衛星搭載用通信機器、航空機関連機器、医療機器、液晶・半導体製造設備などに使われる部品及び技術サービスを提供しています。 2013年に買収した大羽精研のホームページhttp://www.ohba-seiken.co.jp/index.html
2015.05.20
昨日のメルマガの研究銘柄としたのは一株利益が400円台に2期連続でのった企業。前期は前々期比若干の減益だったためか株価があまり伸びなかった。来期は増益で、中期経営計画で3年連続で増益を行う計画。いままで参入していなかった公共投資関連部門への攻勢をかけているのが伸びている原因のように思える。高速道路のトンネルなどに使われるようになてきたのが大きいのだと思う。2011年3月期 384百万円(一株利益 63.88円)2012年3月期 1181百万円(一株利益 196.08円)2013年3月期 1532百万円(一株利益 254.35円)2014年3月期 2770百万円(一株利益 459.95円)2015年3月期予想 2683百万円(一株利益 445.53円)2016年3月期予想 2850百万円(一株利益 473.13円)2017年3月期(中期経営計画) 3200百万円(一株利益 540.72円)2018年3月期(中期経営計画) 3800百万円(一株利益 630.84円) 配当は2015年3月期 100円⇒2016年3月期 120円 株価は少し上がってきたが、昨日はまだ3595円。 PERは7.6倍しかない。配当利回りは3.33%。 自己資本比率は70.2%もあり、PBRも0.95倍。 まだまだ割安で、株価は今後も伸びていくと期待できる企業だと思っている。しかもまだ海外売り上げは1%以下。今後は円安を追い風に、海外展開を進める計画。 こんな割安で高配当の企業で防衛力を高めつつ、三社電機製作所、日本特殊塗料、アルコニックスなど成長力のある企業の株で運用成績の増加を高めていきたい。
2015.05.20

例えば因幡電機産業。 最初に2015年3月期の決算短信をみて2016年3月期の配当の欄を見たら年間100円の配当(前期は129円)となっていたので『減配かよ』と勘違いした。 よく読むと最低でも100円の配当は出す。利益が増えたら、特別配当として上積する、という配当方針になり、機動的に自社株買いも実行して株主還元率は従来の利益の40%から50%に増やすということだった。株価が下げないわけだ(^^)http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150514/96qmcx/140120150318415313.pdf 中電工は、前にエントリーを立てた通り。だから株価も下げてこないで上げている。中電工は連結株主資本配当率2%という配当政策を採用した。 簡単にいうと貸借対照表の「純資産の部」(=自己資本+資本剰余金+利益剰余金+自己株式)の金額×2%の配当をだすということ。 勿論利益が増加して、「自己資本の部」の金額が増加すれば配当は増える。 中電工の自己株式を除いた株数は58,906,805株 「自己資本の部」つまり株主資産合計の金額は1968.3億円 1968.3億円×2%÷58,906,805株=66.82円
2015.05.20

〇芙蓉総合リース2月27日の株価(4170円)3月3日の株価(4055円)3月27日の株価(4375円)5月18日の株価(5290円)もし実際に100株投資していた場合は配当39円+優待30円=69円がプラスされます。 現在の日本株に関しては、このようなカタリストを持っている株は上がりやすいということになります。 このことを次の投資に役立てたいと思ってます(^^)
2015.05.19

強烈に上がっています。 このブログの4月1日のエントリーhttp://plaza.rakuten.co.jp/lucky7lucky/diary/201504010000/ 〇テイ・エス テック、ユニプレス、マクニカ(⇔現在はマクニカ・富士エレホールディングス)、芙蓉総合リース 上記の4銘柄の2月27日(原稿を書いた日の終値)、3月3日(メルマガ配信日の終値)、3月27日、3月27日から5月7日までの高値、5月18日の終値の株価を並べて書いてみます。 信用倍率が低い、個人投資家の人気が高い選べる優待ギフトが貰える優待を持っている。この二つのカタリストが有れば、少なくとも3月末の優待最終権利日までは株価が高いと思っていました。 その後、もし早めに優待権利落ちの下落を乗り越えて、株価が上がれば、かなり上がる可能性がある。このようにも思っていました。 上記の2つの予想は、期待通り実現して、4銘柄とも5月18日には大きく上がりました。〇テイ・エス テック2月27日の株価(3330円)3月3日の株価(3370円)3月27日の株価(3275円)5月18日の株価(3570円) もし実際に100株投資していた場合は配当30円+優待30円=60円がプラスされます。 〇ユニプレス2月27日の株価(2267円)3月3日の株価(2347円)3月27日の株価(2362円)5月8日の株価(2631円)もし実際に100株投資していた場合は配当12.5円+優待10円=22.5円がプラスされます。 〇マクニカ(⇔現在はマクニカ・富士エレホールディングス)2月27日の株価(3715円)3月3日の株価(3685円)3月26日の株価(3830円)マクニカは企業統合のため3月27日は売買できませんでした。 5月18日の株価( 1590×2.5=3975円) もし実際に100株投資していた場合は配当30円+優待30円=60円がプラスされます。 続く
2015.05.19
アルコニックス ついでに寄付きでTPRを100株だけ買い増して、根性なく+55円で利喰いしてしまったらもっと上げてしまった(爆) しかしクリヤマホールディングスは、また大きく上げて、ついにニチリンを追い抜いてしまった(ビックリ) ニチリンも戻してはいるが、まだ少し上げるとヤレヤレ売りが出て、安く買い増せる(^^)
2015.05.18
最近の決算短信発表後の株価の急上昇や、大きな下落にはキーワードがあるように思われる。 いつまでこのカタリストが継続するかは分からないし、日本では3月本決算企業が一番多いので、このカタリストを見つけても、柳の下のドジョウがもう残り少なくなているかもしれない。 しかし四半期決算の発表時にも同じ傾向が出ているので、うまく株価が動くキーワードを掴んでおくことで、その後のリバウンドを取りやすくなる可能性を追求してみようと思う。 株価が短期的に動く理由は、絶えず変化しているので、時にはその変化を読み取れなくて、思わぬダメージを受けることがある。 しかし、短期的な傾向は時の流れで修正される。どんな時代にも通用する株価が上がる原因は、利益を毎期ごとに増やしていき、株主還元も利益の増加に伴って増やしてくれる企業の株価が中長期で見れば株価を上げていく。 短期的に株価が下がるというリスクを取りたくないという人は、株式投資には向かない人だと感じる。 株式投資では、『常に安全にリスクを避けるようにプレイしていたのでは勝てない』というルールが存在している。現金にしがみついているようでは株式投資では勝つことが出来ない。 株式投資で利益を上げるためには株に投資して損するかもしれないリスクを取ることが絶対に必要なのだ。 人生を60年以上、株式投資を30年以上続けてきて痛感することは、リスクを全く取らないことこそ、最大のリスクになるということだ。 「リスク管理」「リスク許容度」「リスク回避」の違いをよく理解しておくことが重要だ。 幸運の女神さまは、ものごとのやりかたをきちんと理解して、最大の努力で準備を続けてきたものに舞い降りる。 もっと露骨に表現すると、『富というものは儲けの仕組みをきちんと理解して、自分にできる最大の準備を怠りなく続けているものに転がりこんでくるものだ。』ということになる。 株式投資をする場合でも、いつものやり方で利益を増やすように努力を続けていいく一方で、『大きなカタリストを生み出している新しい変化』を見つけたらそのカタリストにも目を向けて、そのチャンスを取りに行くことも行うべきだ。 より有望な『チャンス銘柄』が現れたと確信できたなら、果敢にその『チャンス銘柄』を取りに行くべきだと、考えている。 もちろん株式投資には多くの違う意見を持ったプレーヤーが存在している。資金力が大きなプレーヤーもいれば、私たちのような小さな資金でプレーしているものもいる。 資金力の大きな投資家が資金力を振り回して仕掛けてくる大ナタを、うまくかいくぐり利用して上手に動ける才覚も磨いていきたいと望んでいる。
2015.05.18

TPRは大引け後に2015年3月期の決算短信を発表しましたが、子会社のファルテックと違って2016年3月期は、増益予想を発表しました。 最近の傾向を見ていると、このような内容だと大きく上げることが多いので、TPRを寄付きから買い増そうか、それともアルコニックスを買い戻そうか。ちょっと迷ってます。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150515/9a64rc/140120150514477848.pdf 去年の2014年3月期の決算短信発表の翌日からの爆上げが忘れられなくて、その再来を夢に見てます(爆笑)
2015.05.17
出かけていていたので、いま確認した。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150515/99qtz1/140120150507464029.pdf 間抜けな投資家が(たぶん機械的に経常利益が前期比減少だから売る、という単純な投げ売りを行ったのだと思う)売って下げて、戻して、疑心暗鬼の単細胞投資家が追随して投げたと思われる。 去年は営業外のところに『負ののれん代が入っている』ということを知らないらしい。このブログで何度もエントリーを立ててきたが、持ち分法適用会社への投資だから負ののれん代は特別利益ではなく営業外のところにでる。 2016年3月期は連結子会社として買収するので、特別利益でのってくる。 決算短信をちゃんと読めば書いてあるのにね。『利益面においては当連結会計年度において国内関連会社の持分法適用関連会社化に伴う負ののれん発生益628百万円を持分法による投資利益として営業外収益に計上した一時的な増益要因があったため経常利益段階では前期比減益を見込んでおります。一方、親会社株主に帰属する当期純利益については、新たなM&Aによる収益増加が期待されることから前期比増益となる見込みであります。』 2015年3月期の経常利益5205百万円―負ののれん代628百万円=4577百万円 2016年3月期の経常利益の予想額は4800百万円 ちゃんと増益である。そして純利益も増益である。2016年3月期の一株利益予想は312.19円。 更に増配もする(40円⇒44円)。 5月15日の終値の株価1913円で計算したPERは6.1倍しかない。 一株純資産も2053.83円。PBRも0.93倍。 最近はこんな投げ売りが良く起こる。 まずUKCホールディングス。今日株価は決算発表前の株価より大きく戻した。 たぶんニチリンにも、アルコニックスにも同じことが起こると思う。 とはいうものの、私もこの単純機械バカ投資家をバカには出来ない。なぜなら平和金属のM&Aが延びたというIRを見て、持ち株を減らしてしまっていたからだ(号泣)http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150428/997csd/140120150428455293.pdf 今日出かけなければ一部は買い戻すことが出来た。キャッシュは温存していたからだ~~。 でもUKCホールディングスのように数日は下げるかもしれない。そうなると期待して来週を待ちたい。
2015.05.15
<3> 日本特殊塗料は時価総額以上の現金性資産を有するキャッシュ・リッチな企業であること。 現・預金47.3億円+投資有価証券171.7億円=219.0億円 時価総額は5月8日の終値の株価809円(⇔22,110,900株)で計算すると178.9億円です。 日本特殊塗料の主力事業セグメントは自動車関連事業です。自動車関連事業に関しては今期以降も順調に増加していくことが期待できます。また2015年3月期は消費税増税前の駆け込み需要の反動減で低調であった塗料関連事業も今期からは東京オリンピックや公共工事の増加によって上向いていくことが予想されます。 以上から日本特殊塗料を本日の研究銘柄として選びました。 まずいつものように日本特殊塗料の資産価値から確認していきたいと思います。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150508/99qtll/140120150507463545.pdf 平成27年3月期の決算短信から調べました。必ず自分の眼で確認する癖をつけてください。 現・預金47.3億円+投資有価証券171.7億円+受取手形及び売掛金125.7億円+在庫27.2億円+土地簿価33.7億円-全部の負債(=流動負債+固定負債)220.5億円=185.1億円。 時価総額は原稿執筆時(5月8日終値)の株価809円(⇔22,110,900株)で計算すると、178.9億円になります。決算短信発表時の自己株式は株数に含めず計算しています。 神奈川県平塚市や静岡県御前崎市、愛知県知立市、広島県東広島市、佐賀県みやき町などの工場の敷地を近隣公示地・基準地の価格を時価として計算すると65.5億円程度の含み益が見込めそうです。 また個別の住所が確認できなかった、本社が管理する土地や子会社の土地も簿価が低いので含み益が見込めそうです。 (日本特殊塗料の事業拠点) http://www.nttoryo.co.jp/company/outline/plant.html 日本特殊塗料は上記で確認した資産価値だけで考えても割安な企業です。 土地を除いた固定資産など、上記の資産価値に計上しなかった、資産を見てみます。 建物(含む建設仮勘定)等48.5億円+設備等34.5億円+その他の資産45.3億円=128.3億円。 続いて事業価値を定性的に考えてみたいと思います。 日本特殊塗料は、日本特殊塗料、子会社12社及び関連会社9社により構成されています。塗料関連事業では、塗料の製造・販売及び工事請負を主たる事業としており、また、自動車製品関連事業では、自動車用防音材(制振材、吸・遮音材)、防錆塗料などの自動車部品の製造・販売ならびにこれに関連した研究、開発などの事業活動を行っています。
2015.05.15
まず、本日の研究銘柄として日本特殊塗料を選んだ理由を説明します。<1>上記で確認したように日本特殊塗料は着実に収益力を上げてきています。しかし5月4日に発表された日本特殊塗料の2016年3月期の従来の業績予想は前期比減益の予想になっています。 (2016年3月期の予想) 経常利益 3300百万円、純利益 2500百万円、一株利益 113.07円。 日本特殊塗料は保守的な業績予想を発表する企業です。もし上記の予想によって日本特殊塗料の株価が下がるなら安く投資するチャンスだと考えました。 (日本特殊塗料の過去における年初の業績予想と実績の比較) 〇2011年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 22.6円→実績 54.78円 〇2012年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 東日本大震災のため当初発表せず→実績 62.85円 〇2013年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 45.23円→実績 69.80円 〇2014年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 63.31円→ 実績 122.69円 〇2015年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 76.88円→ 実績 137.00円 2015年3月期は3回業績の上方修正を行っています。4月30日に行った3回目の業績上方修正の数字を最終的に上回りました。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150430/997czd/140120150428455545.pdf 2015年3月期の業績⇒経常利益の4000百万円、純利益3000百万円、一株利益135.68円。<2>2016年3月期の一株利益予想113.07円から考えて日本特殊塗料の現在の株価は投資指標的に割安です。 5月8日の株価の終値809円で計算したPERは7.16倍です。 2015年3月末の一株純資産は1357.76円です。PBRは0.6倍です。 自己資本比率も56.2%と高いです。 日本特殊塗料の株価のチャートです。 http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=4619&ba=1&type=3month
2015.05.15
もう一つの日本特殊塗料の成長の柱が1953年に開発した自動車用防音・防錆塗料「ニットク・アンダーシール」です。この製品は塗装することで防音効果を発揮する画期的な防音塗料です。日本特殊塗料は、この製品により、防音材メーカーとしての第一歩を踏み出しました。自動車用防音塗料が国産化されていなかった当時、ニットク・アンダーシールは日本国内の各自動車メーカーに急速に認められ、鉄道車両にも採用されました。それからおよそ10年後。高度経済成長期のまっただ中で、ニットク・アンダーシールの開発技術をもとに、まったく新しい防音材を生み出しました。それが、1964年に上市した自動車用制振材「メルシート」です。走行時の車体フロアの振動を抑え、騒音を減少させるメルシートは、製品として画期的なものであったと同時に、日本特殊塗料の業態を大きく変化させました。“色のニットク”とともに、防錆・防音材メーカー、すなわち“音のニットク”としても本格的に歩み始めることになったのです。 塗料メーカーという枠組を超え、未知の分野の技術開発に挑戦する──。その成果がニットク・アンダーシールとメルシートであり、この2つの製品で培われた防音技術は、以後、各種の自動車用吸・遮音材や建築・構築物用防音材「イーディケル」および「防音くん」シリーズ、家電・OA機器用防音材、さらには鉄道車両用防音材を生み出し、今日の“音のニットク”を支えています。<日本特殊塗料の業績の推移> 日本特殊塗料の経常利益の推移は以下の通りです。 2011年3月期 1643百万円2012年3月期 1647百万円2013年3月期 1805百万円2014年3月期 3328百万円2015年3月期 4036百万円 純利益(カッコ内は一株利益)を続いて確認します。 2011年3月期 1211百万円(一株利益 54.78円)2012年3月期 1389百万円(一株利益 62.85円)2013年3月期 1543百万円(一株利益 69.80円)2014年3月期 2712百万円(一株利益 122.69円)2015年3月期 3029百万円(一株利益 137.00円)
2015.05.15

この銘柄は今週の5月12日のメルマガの研究銘柄にしてものなので、そのメルマガの元原稿を紹介してみたいと思います。 日本特殊塗料です。 どの株が上がるのか分からないので一週間前の5月5日のメルマガのコラムほうで、まず紹介をしておきました。5月5日のメルマガの日本特殊塗料のところです。『 日本特殊塗料の過去の純利益(カッコ内は一株利益)の実績を確認します。2011年3月期 1211百万円(一株利益 54.78円)2012年3月期 1389百万円(一株利益 62.85円)2013年3月期 1543百万円(一株利益 69.80円)2014年3月期 2712百万円(一株利益 122.69円) 日本特殊塗料の決算発表予定日は5月8日です。日本特殊塗料の業績予想にも変化が見られたら、日本特殊塗料は来週の研究銘柄の有力な候補です。』日本特殊塗料の株価のチャートです。 では5月12日の研究レポートの紹介を始めます。長いので何回かに分けてエントリーを立てます。日本特殊塗料の研究(その1)銘柄研究 日本特殊塗料(4619) 本日は1929年(昭和4年)創業の日本特殊塗料を研究銘柄として取り上げます。 日本特殊塗料は、長年航空機用塗料の研究を続けてきた仲西他七氏によって、日本特殊塗料合資会社として設立されました。航空機用塗料は強い紫外線や急激な温度変化、激しい風圧や空気摩擦といった厳しい環境から機体をまもるため、特殊な機能が要求されます。日本特殊塗料は、1929(昭和4)年にこの航空機用塗料の開発からスタートして80年の間、その技術を基盤に、さまざまな塗料=色を生み出してきました。 また、1953年に画期的な自動車用防音・防錆塗料「ニットク・アンダーシール」を開発して以来半世紀がたちました。日本特殊塗料は防音材=音の世界の研究に力を注ぎ、その製品は日本国内のすべての自動車メーカーに採用されるに至り、その生産の場を北米やアジアに広げています。 「色の世界と音の世界」──。塗料メーカーとして、未知の分野に挑戦し、社会に貢献する。これが、日本特殊塗料の社是「創意工夫」が目指すところです。 最初の製品は航空機用塗料「T・T(テー・テー)金属用塗料」でした。航空機の機体の金属化にともない、T・T金属用塗料は陸海軍に採用され、その後も次々と新製品を開発しました。 第二次世界大戦が終結により航空機の製造も全面的に禁止されたため、日本特殊塗料は一時休業の状況にまで追い込まれました。再建の目処が立ったのは、1951年に発売したセメント瓦用塗料「スレコート」と、1953年の自動車用防音・防錆塗料「ニットク・アンダーシール」が順調な売れ行きをみせてからでした。 日本特殊塗料は、「スレコート」により、一般塗料のメーカー、すなわち“色のニットク”として再出発し、航空機用塗料で培った技術をもとに、建築市場向けのさまざまな塗料の開発を続けました。その技術は、1966(昭和41)年の屋根用塗膜防水材「プルーフロン」をはじめ、1973年の塗り床材・舗装材「ユータック」シリーズ、さらに、塗料における“技術のニットク”を印象づけた、1983年開発の超高弾性壁面防水化粧材「ハイプルーフ」など、防水材や塗り床材、内・外装材といった幅広い分野で実を結びました。これらの塗料は、建造物を美しく彩ると同時に、保護するという機能をもつ特殊な“色”でもありました。 塗料は、塗膜となることで初めて品質を発揮します。その品質の保持を目的に、1984年、全国各地の有力な施工業者・販売店で責任・施工システムの「全国ハイプルーフ連合会」を結成。1994(平成6)年には「ニットク・アメニティシステム連合会」に改称し、日本特殊塗料の全製品を扱うこととなりました。また、1995年には、日本特殊塗料の特約店組織である各地の「日特会」を総結集した「全国日特会」が発足。“色のニットク”の品質は、技術力だけではなく、これらの多くの会員の協力により支えられ、今日に至っています。
2015.05.15
昨日高値掴みしたムロコーポレーション、フジ・メディアホールディングスの他にも、一昨日の決算短信発表前にかろうじてプラスで利確定して、昨日大きく下げた時に買い戻したデジタル・ガレージの戻りにも期待したいと思います。 毎日買い増しているニチリンと5年間ずっと前期比減益の業績予想を発表して、実は予想より平均で1.91倍も大きな利益を出している企業にも期待したいと思います。〇2011年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 22.6円→実績 54.78円(当初予想の2.42倍の利益) 〇2012年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 東日本大震災のため当初発表せず→実績 62.85円 〇2013年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 45.23円→実績 69.80円(当初予想の1.54倍の利益) 〇2014年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 63.31円→ 実績 122.69円(当初予想の1.93倍の利益) 〇2015年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 76.88円→ 実績 137.00円(当初予想の1.78倍の利益) 〇2016年3月期の一株利益予想 113.07円 2015年3月期は3回も業績上方修正をしました。 一株純資産は1357.76円もあるからPBRはまだ0.62倍しかないし、キャッシュ・リッチです。 研究開発の状況から、新製品がドンドン自動車メーカー各社などに採用されていることが分かります。 今日は出かけるので、帰って来てから銘柄名をご紹介します。 例えば自動車部品関連事業の2014年3月期の有価証券報告書からの引用です。 『基礎研究では、顧客ニーズの発掘と技術動向の把握を目的に国内の自動車メーカーとの先行開発や共同開発を積極的に進めました。 製品開発全般では、材料特性から製品性能予測に亘り幅広く数値解析技術を活用し、無駄のない製品設計と適切な材料配合、生産工法の組み合わせにより競争力のある製品開発に努めました。 はじめて車両防音システムとして一台の車両において複数部品を受注することに成功しました。 制振材分野では、従来難しいとされたエンジンルームなど120℃前後の高温部において、適正な制振性能を発揮する新規の制振材を開発し採用されました。本製品はエンジンやトランスミッションなどの用途拡大が期待されます。 塗布型制振材では、拡大する顧客のニーズに合わせて、軽量化・低価格化をターゲットに開発を推し進め、その採用が拡大しました。 車室内に装着される吸・遮音材分野では、多くの実績を持つ軽量防音システム「〇〇〇・ウルトラライト」の技術を基盤に顧客ニーズに合わせて製品のバリエーションを拡充し、受注拡大に努めました。 特にフロアーカーペット部品は、カーペット表皮の軽量・低価格化の推進と下層のフェルト材の高嵩高性を実現させる新工法が高く評価され、新たに複数の製品受注に成功しました。 新しい製品分野では、フロアー部の外側に装着されるアンダーカバー部品の適用が拡大しています。 〇〇〇は、材料ならびに新生産工法と数値解析技術を活用し、付加価値の高い製品開発に努めた結果、新規受注に繋がり今後拡大が期待されます。また、〇〇〇が得意とする繊維系材料の技術を送風ダクトに応用した吸音ダクトが新たに採用されました。 エンジンルームに装着する吸音部品では、新たに開発した軽量・高嵩高フェルト材と吸音性に優れた表皮材の組み合わせにより大幅な製品軽量化を達成し、受注の拡大に成功しました。 防錆塗料関連では、海外の提携先と連携することにより、アンダーボデーコーティング材やシーラントの採用が拡大しています。また、自動車メーカーでは、将来に向けた塗装ラインの環境対応の観点から新しい塗膜の硬化方法の検討が進められており、これに対応した防錆塗料の開発に注力しました。』
2015.05.15
〇クリヤマホールディングス まさか一時的にでもストップ高するとは思わなかった。〇ニチリン 今日はアズワンが大幅高した。今日の場中に決算短信発表があり高値掴みをしたのが2銘柄~~〇ムロコーポレーションhttp://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150514/9a63p2/140120150514476470.pdf この業績予想で、ここまで上がらないとは。よほど今までの我慢が辛かったのね~~〇フジ・メディアホールディングス せっかくTBSホールディングスがドカ上げした時(決算発表後にここ数日間のすべての上げを消してドカ下げ 怖い)の連れ高で逃げてたんだけど、また捕まった(涙。懲りてないな~ 反省)。まあTBSホールディングスを買わなくて良かったけど。フジ・メディアで苦しんでたから、買わなかったということで、フジ・メディアの高値掴みは許そうと思う。 TBSホールディングス 賃貸不動産の含み益だけなら圧倒的にTBSホールディングスが大きいけれど、自社使用の土地を入れたらフジ・メディアのほうがデカいと考えている。 これらのテレビ関連株は業績ではなく、不動産の含み益で買う銘柄だと思っている。だからTBSホールディングスはフジ・メディアを買っていなかったら掴んでいたと思う(汗)〇TBSホールディングス今日の大引け後の決算発表銘柄。〇ファルテック 第4四半期にいつもいつも業績を伸ばす。上場したばかりだから投資家には分からなくて株価が上がらない。来期は今期よりは減益予想。大きく下げたら買っておいても良いと思うが、むしろムロコーポレーションとかニチリンを買い増すことになると思う。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150514/9a1qq9/140120150512473041.pdf ファルテックの業績が従来予想より大きく上振れしているので親会社のTPRの業績も前期は大丈夫。ただTPRの今期の業績をどう読むか。フライング投資をして良いのかどうかは迷うところ・・・・。TPRは結構上げているし・ ・ ・ ・ハムレットのように悩む(苦笑)〇TPR TPRは明日決算発表がある。
2015.05.14

ニチリンは1月から3月までの利益が前期比でマイナス。 これは前期の1月から3月までが4月からの消費税引き上げのために駆け込み需要が大きく出ていたから。そして今年の1月から3月までは米国のカリフォルニアの大規模な港湾ストと冬季の悪天候が災いして、米国での運送費などのコストが大きく上げてしまったこと。 港湾ストと悪天候は米国企業の生産にも大きく影響がありました。 ところが米国が主力のクリヤマホールディングスの2015年12月期の第1四半期の利益は、なんと前期を越えています。 クリヤマホールディングスの日本の売上もゼネコン経由で公共投資に向けられるものが多いです。 今期の第1四半期の一株利益の実績 59.05円 前期実績 54.59円 クリヤマホールディングスの今期の通期の一株利益の予想は179.69円です。これはどう考えても上ブレしてくれそうですね。株価はまだ1330円しかありません。一株純資産は1712.94円もあるのにね(^^) 安すぎますね。ニチリンもクリヤマホールディングスも~~http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150513/99borq/140120150430457446.pdf
2015.05.13
安心して買い増せる(^^)http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201505/0008004814.shtml『 自動車ホースのニチリン(兵庫県姫路市)は7日、米自動車最大手のゼネラル・モータース(GM)とブレーキホースの供給契約を結んだと明らかにした。海外メーカーへの大型納入は始めて。 GMの小型車「シボレー・クルーズ」向け。スペインとベトナムの工場で2022年までに年平均58・5万台、最大で82万台分を生産。ベトナムでは6月から輸出を始める。 全体の7割はベトナムで生産し、北米や中国にあるGMの生産拠点に納入する。残りはスペインのグループ会社から欧州の拠点に供給する。 ニチリンは自動車や二輪車のブレーキホース、カーエアコン用のホースなどを手掛ける。自動車向けはホンダや日産自動車などの国内メーカーが主力。今回は13年に30%を出資したスペインのブレーキホースメーカー経由で受注につなげた。 今後、同メーカーへの出資比率を引き上げる方針で、他の海外自動車大手との取引拡大にもつなげる考えだ。』(以上で引用を終わります)
2015.05.13
第一四半期の業績が前期比マイナスだっというだけで一時的には90円以上も下げたニチリンを感謝して寄付きの1565円以下でコツコツ買い増して資金を使い果たしてしまいました(アララ・・) ということで、まだ業績的には実績が出ていないけれど、これはすごいと思って温存して持っていた銘柄群を手放して、更にニチリンを買い増そうとしましたが、少しリバウンドしてしまったので、前のエントリーの最後に書いた銘柄を大引け直前に今日の株価としては高く買い増すことに(無念) ニチリン この業績で投げるなんてとてもありがたい。UKCホールディングスを買い増すために温存していた資金は、UKCホールディングスが反発してしまったので使わなくなったことから、ニチリンにシフトすることになりました。ニチリンの2016年12月期の第1四半期の決算短信http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150512/99t12s/140120150508466548.pdf
2015.05.13
1銘柄は現金性資産の塊でPERが10倍以下で、一株純資産が2036.31円ある低PBR6.3倍しかない稲畑産業。 今期の一株利益予想は135.57円。 前期よりちょっぴり減益なんだけど、理由は中期経営計画の数字をそのまま持ってきたもの。実は2015年3月期で2016年3月期の目標を前倒しで達成したけれど、中期経営計画の2017年3月期の目標はかなり上なので、2016年3月は控えめに抑えたもの。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150508/97a3og/140120150327424224.pdf 現・預金と投資有価証券をゴッソリ持っている住友化学系の商社。ただし子会社では無くオーナー色が強い感じ。流動負債+固定負債の金額を受取手形及び売掛金+在庫の合計だけでカバー。時価総額が800億円弱。自己株式を除くと760億円くらいですが現・預金235億円+投資有価証券682億円=917億円も持っており、不動産や建物も持っている。 不動産にも含み益が有る。配当も年間33円なので、配当利回りも十分だと感じる。もう一銘柄は、まだまだ買い増すつもりの低PERかつ低PBR銘柄。 毎期毎期、超保守的な業績予想をして実績は大きく上回る銘柄。〇2011年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 22.6円→実績 54.78円 〇2012年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 東日本大震災のため当初発表せず→実績 62.85円 〇2013年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 45.23円→実績 69.80円〇2014年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 63.31円→ 実績 122.69円〇2015年3月期の一株利益の当初の予想一株利益 76.88円→ 実績 137.00円〇2016年3月期の一株利益予想 113.07円株価はまだ828円。今日も結構下げて安く買い増せた(^^) 一株純資産は1357.76円もある。現・預金47.3億円+投資有価証券171.7億円=219.0億円 時価総額は今日の終値の株価828円で計算すると183億円。
2015.05.12

期待できる内容だったもの〇オリックス 決算短信を見たのでは良く分からないけれど『2015年3月期(2014年4月~2015年3月)について』というIRの表題は次のようなもの。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150512/9a1q98/140120150512472428.pdf 『2015年3月期 当期純利益は前期比25%増の2,349億円6期連続で増益、8年ぶりに過去最高益を更新2018年3月期 当期純利益は3,000億円を目指す』 つまり最終純利益で27%の増益を目指すということ。 更に今までは期末配当のみで2015年3月期は36円の配当だったけれど、2016年3月期は中間配当も行い、中間配当で22円を配当するという発表もあった。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150512/9a1qab/140120150512472467.pdf〇アルファhttp://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150512/99ziin/140120150511469087.pdf 2015年3月期は増益修正をした数字より、更に突き抜けて1株利益が209.40円と200円を超えた。 2016年3月期の一株利益予想は157.03円。 株価はジリジリ下げてきて1303円になったが、いくらなんでも安すぎると思う。
2015.05.12
信用倍率が低い3月の選べる食べ物優待ギフトがもらえる4銘柄の株価を2月からずっと追い続けていた。 先週末の株価が唯一、3月26日の優待配当最終権利日の大引け後の株価より下げていたマクニカ・富士エレホールディングスの株価が今週に入ってから戻して、あっという間に3月26日の大引け後の株価を上回ってしまった。 他の3銘柄は3月の優待と配当を取った上に配当優待権利落ち後もグイグイ上がって今日もドカドカ上げている。銘柄もある。 マクニカの3月26日の株価は3830円。4月以降は富士エレクトロニクスと企業統合されて1株が2.5株になっている。 マクニカ・富士エレホールディングスの5月12日前引け後の株価は1539円。1539円×2.5株=3847円。 例えば芙蓉総合リース。3月26日の終値の株価は4355円。5月12日前引け後の株価は5050円。 まあ芙蓉総合リースの2016年3月期の業績予想が良かったこともあるけれど、このような経験をこれからの投資に生かしていきたい(^^)芙蓉総合リース
2015.05.12
三社電機製作所<優待銘柄>第一交通産業オーエムツーネットワークユニリタオーハシテクニカニチリン
2015.05.11

第一交通産業が2015年3月期の決算短信を発表しました。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150508/99567d/140120150427453449.pdf 2015年3月期については従来の一株利益予想179.02円のところ実績は187.93円と上ブレとなりました。 2016年3月期の一株利益の予想は196.92円です。 株価は3月の配当と優待の権利落ち後にコロコロ下げています。ときどきスコーンと下に抜けるので、根気よく買い指値をしていると安く買えます(^^) 3月と9月の優待銘柄です。500株でタクシークーポン券3000円分。年間6000円分です。 食べ物が選択肢として選べるギフトに変更することも可能です。だから私は買ったんですけどね(笑) 配当は年間16円で、優待が1株当たり年間6円。配当優待合計で22円。 インバウンド銘柄で、M&Aで日本中のタクシー会社などを買収しまくっています。買収したタクシー会社つまり子会社は105社もあります。バスも運行しており、観光バスも走らせています。日本で一番のタクシー車両を保有しています。 また住宅やマンション販売という不動産分譲も行い、賃貸不動産も持ってます。賃貸不動産の含み益は4億円弱です。しかし現在の賃貸不動産の時価は405.5億円もあり、なかなかのものです。 買収しまくっているタクシー会社やバス会社は駐車場を持っており、自社使用の不動産にもきっと含み益があると思います。 第一交通産業の時価総額はたかだか256億円しかありませんから、賃貸不動産だけでもおつりが来ます。いやいや借金だって多いだろうということはありますが、日銭商売のタクシー事業が主力だし、お金に詰まることはまず無かろうと思います。 小さな不動産を大量に持っており、売却するのはお手のものだし、事業環境としてもインバウンド銘柄で旅行者が観光バスやタクシーを利用すれば利益は上がるし、燃料代は大きく下がり、追い風が吹きまくっているのに、福岡市場銘柄なので割り安すぎるところに投げ捨ててられてますね。 2年間のチャート
2015.05.10
いままで多くの銘柄で保守的すぎる予想で泣かされてきましたが、三社電機製作所は今期の一株利益予想を120.46円としました。 一株純資産も1249.11円あります。 これで東証第一部への昇格もかなりの確率で果たせそうなので、一気に株価が50%くらいは上げてくれそうな感じです(^^)http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150508/98pyou/140120150420443870.pdf
2015.05.08
100株だけ残して利喰いしたテイ・エス テックが売値より220円以上も下げたので、そろそろいいかと掴んだら、掴んだところから100円も下げられて『イテテ・・・・』とうことに。 更にもう100株掴んだら、更に下げられた(爆笑) まあ、仕方ない。
2015.05.07

〇中電工 〇三社電機製作所 三社電機製作所の上昇もすごかった。これで東証第1部に昇格して、万が一にも優待を新設したら、やっぱりあっという間に2倍になりそう^^; 中電工を買い増せなかったのは、ある2銘柄を買っていたから。〇機械関連 1銘柄は今期の業績予想をすでに発表している銘柄。今期の一株予想利益 80.04円。株価514円。 PER6.42倍。むちゃくちゃ割安だと思う。不動産の含み益もゴッソリ持っている企業。〇化学関連 まだ今期の業績予想は発表していない。前期の一株利益予想については3回目の業績上方修正をして135.68円。株価は805円。この一株利益で計算したPERは5.93倍。ただ中電工と同じように、超超保守的な年初の業績予想の常習犯。投資家はこの年初の予想に引きずられるので、決算発表を確認してから主力級に引き上げるかどうかを決めたいと思ている。 PBRは三社電機製作所より低いのと、工場などの土地の含み益がずっと大きそうなので、上げだしたら、三社電機製作所より上げる可能性もあると考えている。創業80年と歴史があるので、土地の含み益も大きい(^^)
2015.05.02
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