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今日は8月最終日でしたが、日経平均は大幅な上昇で16千円台回復で終了ですね。いい感じです。マイポートフォリオも8月は調子が良く、かなりな好結果だったと思います。詳細は後日まとめます。それにしても楽天えらく売り込まれているなあ。昨日はストップだったし。週刊新潮は見ていないけど、ライブドアからの連想が働くような記事なんですかねえ。でも、私から見ると、楽天広場を使っているから言うんじゃないが、楽天とライブドアとでは月とスッポンくらいの違いはあると思いますけどねえ。5万割ったら買ってみる?会社がつぶれてもどうせ損失5万だし・・さて、本日は売り注文を出し続けていた2つのREITが同時に約定しました。東証REIT指数の日中足を見てみると、ずっと昨日終値近辺でうじうじしていたのが、引け際にぐっと上がっていますね。クレッシェンドは7月中旬くらいから、まあまあ回復基調にあった銘柄です。実は、J-REITは商いが薄いため、突発的に上がったり下がったりすることもあるので、かなり前からずっと売り注文を出し続けていた銘柄です。いつから注文し続けていたんだっけと思って、注文履歴を見てみたら、7/12からでした。なんのことはない、購入した当日から出し続けていたのが本日約定に至ったわけです。まあ、この銘柄は、まだ5%台の利回りがありますし、もうちょっと上もねらえたかもしれませんが、7月中旬の安値から既に15%ほど上昇していますので、まあぼちぼち潮時かなと言う具合にも思えます。まあ、底で買えていれば、6万円くらいのキャピタルゲインだったわけですが、なかなかそうもいかないわけで、底をつける数日前に買っていますので、手数料、税金引いた後でほぼ2万円です。ていうか、2万円で満足って言う感じで、そうなるように計算して指し値注文出していたんですけどね。ジョイント・リートの方も、5,6月あたりを底値にだらだらと回復基調にあったわけですが、今日はどうしたんですかね。突然上がりましたね。まあ、日中足を見てみると引けでいきなり1万円近く上がっていますが、引けの約定数は11口のようですので、上で書いたような薄商い効果で上がっちゃったんでしょうね。それにしても、今日買わなければならなかったのでしょうか?そんなにあわてて、投資口価格を上げてまで買わないでもいいのにねえ。ひょっとしてインサイダー?実は、この引け注文の11口の中の一口が私の売った奴でして、もうちょっと下の価格で売り注文は出していたものの、終値の57万円で15:00に約定となってくれましたので、ラッキーってな感じですか。こちらの方は短期ではなく、上場初日から保有しており、1回分配金ももらっていますが、何ともだらだらうじうじと買値から上に行ったり下に行ったりではっきりしないので、ぼちぼち見切りをつけて他銘柄にでも乗り換えるかなと思って、こちらは7月下旬くらいから発注をかけ続けていたのが本日同時に約定したわけです。これで少しREITを減らしたいという思惑はかなってきましたね。でもこうなってくると、「あ、これやすい」と思ったらまた衝動買いしちゃうこともありそうですが。それにしてもJ-REITでナゾなのが、本日利回り最低銘柄が東急です。東急がトップブランド?ちょっとこれってあり得なくない?あり得ているんですが・・2位のジャパンリアルエステートはさんで3位は野村。4位の日本ビルファンドはさんで5位は阪急。この奇数番目の方々はとっても許し難い位置なんですけど・・・私としましては。ロジ、トップと続いて、第8位のオリックスも許し難いです。まあ、オリックスは上方修正が見えてますけどね。1,3,5位をこんな利回りで買っている人と膝つき合わせて談判したいものだとちょいと思います。本日の東証REIT指数=1,666.90、単純平均利回り=4.43%、加重平均利回り=3.85%。ただし、8月権利落ち銘柄は来期利回りで計算。
2006/08/31
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昨日のことですが、東京、ロンドンなどでユーロが導入後、初の150円台をつけました。まあ、円の金利先高感が薄れ、ユーロとの金利差が今後拡大して行くであろうことが背景でしょう。おまけに、アメリカが減速してくれば、日本経済も先行き不透明ですからね。う~ん。遅きに失しているかもしれませんが、ヨーロッパ株でも買い増してみるかなあ。為替レートも株価もだいぶ上がって来ちゃっているわけですが。しかも、7月にはちょっとした押し目を作っていた欧州株ですが、ここのところ押し目らしい押し目がないので買いにくいなあ。東京円、対ユーロで一時初の150円台 29日の東京外国為替市場で欧州通貨のユーロが円に対して一時、史上最高値となる1ユーロ=150円07銭を突破した。 1999年1月に欧州統一通貨として導入されたユーロは1ユーロ=134円95銭~135円でスタートしたが7年半で150円の節目を超えたことになる。 この日の市場では、日本銀行の年内の追加利上げの可能性が低いとの観測が広まった。一方で、欧州の景気回復を背景に、欧州中央銀行(ECB)が追加利上げを実施するとの見方が出て、日欧の金利差が縮まらないとみて、ユーロ買いが広がった。円安・ユーロ高は、欧州連合(EU)との取引が多い家電や自動車などの輸出企業にとって収益増の追い風となる。ただ、一般の消費者にとっては、欧州からのブランド品や自動車などの輸入価格引き上げなどの影響が予想される。(読売新聞) - 8月29日20時28分更新まあ、先日ドイツに行った時には、為替は常に150円で考えていました。現金化レートとかクレジット払いにすれば、数%の為替手数料がかかるので実際にそれくらいでしたしね。クレジットカードで支払ったものはその日によってレートが異なりますが、ほぼ150円前後でした。しかし、ヨーロッパに行ってから、空港や街中で円とユーロを交換するレートは抜群に高いですねえ。160円以下のレートは見ませんでしたので、1割もぼったくるようです。まあ、私は国内で、ややユーロ安の時点である程度調達していって、またクレジットカードが使えるところではクレジットにしましたので、向こうでは両替しませんでしたが。ニュースの記事にあるECBは、私が降り立ったフランクフルトにあります。巨大なユーロの像のバックにECBを入れて撮影してきました。まあ、よくある構図ですが、一応はオリジナルと言うことで。フランクフルトはライン川の支流、マイン川河畔にあり、NY、東京、ロンドンの3大証券取引所に次ぐ第4位の規模の証券取引所もあり、巨大なハブ空港もあって、日本からの直行便も多いです。人口100万人にも満たない都市なんですけどねえ。まあ、ヨーロッパの金融経済の中心地の一つと言うことで、超高層ビルも乱立しており、川の名称から、マンハッタンをもじってマインハッタンなどと呼ばれているわけです。ただ、ヨーロッパにはよくあるように、古い旧市街の町並みも残っており、レーマー広場やマイン川河畔なども散策してきました。ゲーテ生誕の地でもあり、ユーロ像の近くにはゲーテ像も。ただし、フランクフルトに着いたのは夜の19:00ころ。といっても、21:00くらいまでは明るいのですが、日本時間にすれば散歩をしていたのは夜中の2時とか3時です。ちょっと眠いので、軽食など購入しつつ早々に引き上げて、フランクフルトは終了です。次の日は朝から移動でしたので、ほんのつかの間のフランクフルトでした。
2006/08/30
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本日は、ここのところ4営業日続落でしたので、米株式市場の上昇を受けて、さすがに買い戻しが入って日経平均は反発となりました。まあ、当面、16千円台再突入&定着が目標ですかな。さて、本日、MIDリートが上場されました。38番目の上場REITとなります。珍しく、「上場のお知らせ」にホームページアドレスが載っていませんでしたが、MID都市開発のページから簡単に見つかりました。http://www.midreit.jp/公募 510千円初値 492千円高値 498千円安値 487千円終値 495千円予想をはずしましたが公募割れスタートでしたね。公募割れ水準では購入してもいいんですが、やや売り圧力が強いというか、公募口数の割には買いが少ないような気がして、需給懸念から買い手控え作戦としました。それにしても初値の492千円、一口あたり出資額がお好きなようで、ほとんど動きませんでした。終了直前にちょこっと上がったようですが。明日以降も上に行くのか下に行くのか予測不能ですね。ま、今後数日から数週間の流れを見てから考えたいと思います。予想分配金は上場第1期が8,495円、次期が12,809円と正式発表になりました。日割りで計算すると、本日の終値495千円で、第1期が5.01%と5%台をキープしました。第2期は5.18%とさらに良い予想です。ポートフォリオにしめるオフィスの割合が最も高いオフィス系銘柄で5%以上の利回りがついているのは、例のダメダメ3兄弟しかありませんから、それに次ぐ地位というところですな。なお、TGRはいまやほとんどレジデンス系、クレッシェンドはわずかにレジデンスの占める割合がオフィスより高いようです。両者ともオフィス系とは言いにくくなってきました。ここが公募割れスタートだと、次に控えますさらに大規模上場となる某REITの命運は決まったようなものですな。まあ、まだ分配金とか把握していませんので何とも言えませんが。さて、ここのオリジネータはMID都市開発で、100%の出資です。MID都市開発なんて会社は聞いたことありませんが、1年前までは「松下興産」と称していました。ふむ、これはその名もとどろく企業ですなあ、とちょっと思ったのですが、どうやらバブル崩壊後の業績悪化で松下グループからリストラされちゃった部門ですね。外資系が出資して、現時点では松下グループとは資本関係はないようです。松下が手を引くんで、松下という名前を取っちゃったと言うところでしょう。最近ではオリジネータの評価がREITの評価に直結する傾向にありますので、かつては松下興産、でも今は関係ないというこの状況がどう影響するか読みにくかった部分でもあります。物件的にやはり松下の流れをくむと言うことで、近畿圏中心です。基本的にはすべての物件が松下グループからの取得でしょう。松下の開発案件も多いようです。とすれば、今後の外部成長に若干の(おおいに?)不安も覚えるわけですね。上場時には8割弱が大阪圏で、今後も、大阪圏7割以上のポートフォリオを目指すようです。特に目立つのは大阪ビジネスパークの物件ですね。私は不思議と大阪にはまったく縁がなく、出張等でもほとんど行ったことがありません。観光で行く場所でもないですしね。よって、土地勘が全くないので、大阪城のとなりと言われても、実はどの辺にあるのか全然知りません(笑)。また、基本的にはオフィスビル主体ですが、商業施設など、オフィス以外の物件も扱います。ここの存在価値は、首都圏への一極集中を避けると言う点にありますね。地方特化として福岡と阪急がありますが、これらは高すぎて買う気になれません。他の銘柄も適度に地方物件を組み入れてはいるものの、やはり首都圏に集中しがちです。そんな時に、自分のポートフォリオの首都圏集中を避けたい場合には考慮の対象になるかと思いますが、いまいちの初日でしたので、今後の展開を見てみないととんだババをつかまされる結果になるかもしれません。日本リテールファンドはやはり増資です。割と決算期前に公募価格を決め、決算後に発行するというパターンがこれまでは多かったと思いますが、今回はちょっと遅かったですね。これも金融庁による遅延効果かもしれません。でも、最大28%の投資口増加でも分配金予想額上方修正とはなかなかやりますね。価格によっては応募してもいいかもしれませんが、大和主幹事でないので、取り扱い自体がないかもしれません。あと、個人的に喜ばしい情報としてアトリウムの上方修正・増配が発表されました。発表は16時ですが、本日アトリウムは9.54%の上昇。やっぱどこかから漏れているのかなあ。ま、私としてはこれを待って、今まで保有していたんですけどね。でも、価格次第ではもうちっと保有継続してみるか。今回の上方修正にしてもわりと保守的に見えるので数ヶ月以内にさらなる再修正がありそうな気もするんで(あくまでも「気」、根拠ナシ)。本日の東証REIT指数=1,662.80、単純平均利回り=4.46%、加重平均利回り=3.86%。ただし、8月権利落ち銘柄は来期利回りで計算。
2006/08/29
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あまり材料がない中で、リーマンが出したソフトバンクのレポートのせいか、ソフトバンクやら、ヤフー、楽天、イートレードなど結構下げてますねえ。ソフトバンクやヤフーなどは東証1部の時価総額でみても意外と存在感もあり、個人投資家のバロメータのように言われていますので、日経平均も下落でした。外資系証券なんか、いかに利益を抜くかみたいなことしか考えてないんだから、いちいち正直に反応しなくてもいいのにねえ。楽天とヤフー足しても10万円だとなんだか安く見えちゃいますねえ。でも、楽天もTBS問題が暗礁に乗り上げているようだしなあ。ま、ブログを使わせてもらっているので、1株くらい買ってあげてもいいんですけどね。たいした値段じゃないし。さて、タイトルの件なんですが・・・いや、実は注文出したことも全然忘れていたんですねえ。夏休みぼけかも。だいたい、1週間か2週間単位で発注かけますので、たまに忘れた注文が約定することもあります。そんなモンなんです(いえ、決してアルツハイマーではありません・・・)。実は、約定メールも来ていたのですが、それも見過ごしました。なにしろ、最近メールが大量に来すぎで、ゴミメールの方が多いくらい。特に月曜日週明けは確実にゴミだらけです。ゴミとは言わないまでも内容を見るまでもないくだらないメールも多く、ゴミ5割、くだらんメール3割で、実際に開いてみてみるのは2割くらいですかねえ。本当に見て欲しいものは最近では電子メールではなく、普通の郵便で送って欲しいくらいです。というわけで、たまに必要なメールを見過ごしてしまうこともあります。そんなモンなんです(いえ、決してアルツハイマーではありません・・・多分・・?)。よって、先週末に8月決算J-REITネタを書いたときにはまったく気が付いていませんでした。気が付いたのは週末に口座をチェックしていてMRFがちょっと少ないなあと感じてから。よく見たら約定していたではありませんか。8/25は権利付き最終売買日でしたので、2口保有で決算期を迎えたことになっていました。8/25最安値での約定でした。8/25までの注文として、他にも他銘柄の売り注文などを出していましたが、それらは約定せず持ち越しです。さて、J-REITはここのところ常に減らしたいと思っているところであり、LCPは2口になっちゃったので、少なくとも1口はややターゲットプライスを下げて早めに処分したいと思っております。まあ、409千円以下なら6%台なので、それほどあわてて処分しなくてもいいんですがね。明日は新しいREITであるMIDリートの上場です。じつは、このREITは、当面53-4万円あたりが適正価格ではないかと思っております。よって、公募割れしにくいかなあと思って、IPOにも申し込んでみたものの、補欠、繰上もなしでした。というわけで、公募割れの局面にでもなれば、買ってみてもいいかなあと考えていたのでしたが、また一つJ-REITが増えちゃったしなあ。まあ、価格と明日の気分次第ですかな。一応、初値は公募価格より1万円上の52万円の予想で。本日の東証REIT指数=1,660.78、単純平均利回り=4.45%、加重平均利回り=3.83%。ただし、8月権利落ち銘柄は来期利回りで計算。
2006/08/28
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ありゃ?昼休みの段階では16千円台回復していましたが、今日も微妙に続落でしたね。消費者物価指数の計算方法が改定されて、思いのほかプラス幅が縮小されたため、金利上昇懸念は遠のいたと思ったんでけどねえ。まあ、価格下落が激しい薄型テレビなどが新たに基準に採用されたにもかかわらず、プラスだったんで物価は底堅いと言うところですか?さて、今日は8月決算銘柄にとっては権利付き最終売買日でした。ここのところ、毎月下旬にその月決算になるJ-REITの今後を占っていますが、今回は8月決算ものにて。ただし、条件として、・東証REIT指数現状維持・未発表の増資、売却益発生など大きな材料無し・当たるも八卦、当たらぬも八卦といったところです。くれぐれも、信用して投資行動などせぬようにお願いします。あくまでも、自分自身に対するメモに毛が生えた程度のものですから。おまけに、保有していないものはそれほどチェックもしていないため、熱も入っていませんから。8953 日本リテールファンド結構いろいろと資金が入り用のはずで、今期末の増資は確実と思っていたのですがねえ。やらないんでしょうか?いまのところ発表がありません。確かに、「有利子」負債比率としては高くないんですが、敷金などの無利子負債も加えてLTVを計算するとぼちぼちころあいかと思っていたのですが。まあ、増資をしないとなると、発表済みの来期分配金はほんの少々増え、物件的にもほんの少々増えているようですので、16千円程度への上方修正もあり得ます。ということで、90万円台前半は期待できそうです。91-2万円程度で。1口保有です。8954 オリックス不動産先のオリックスショックの主役もここのところいい感じで戻っていますね。当時60万円台後半では相当な出来高があったので、70万円台復活はなかなかハードルが高く、今期末までは60万円台ですごしていくのかなと思っていましたが、みごとにはずれてあっさりと70万円台を回復しています。しかし、次期にはいると、予想分配金は今期より10%以上下落して13千円ちょっと。ですから、権利落ち後は再び60万円台に返り咲きそうですね。しかしながら、来期の分配金予想額が発表されてから、物件売却益発生のニュースもあり、いずれ14千円台に上方修正されそうです。そうなると、再び70万円台の目も出てくるでしょう。でもまあ、分配金14千円で、60万円台後半、68-9万円近辺を予想しておきますか。最近上にはずすことが多いモンで。8965 ニューシティ・レジデンス実は、ここの増資の発表を今日の5時まで待っていたのですが、ありませんね。japan-reit.comによると、有利子負債比率は67%。60%を越えても増資をしないことは滅多にないんですが。まあ、会社発表による有利子負債比率は59.2%で、まだ60%まで行ってないので、やらないと言うことでしょうか。数字が違うのは、有利子負債比率の算出法(分母)がちょっと異なるためです。まあ、50%台なら、増資はなるべく先送りするという方針には賛成できますが、67%ではねえ。時限爆弾抱えたまま走っているようなモンですから、かえって買い手がつかずに価格上昇の妨げになりそうな気がします。かといって、ここで増資をしようものなら、50万円台とはアディオス・アミーゴ。レジデンス系に似合った40万円台定着となるでしょう。要するに、今のままでは進むも地獄、退くも地獄で、高値で増資をしたいというのが希望でしょうが、そのためには分配金を上げなければなりません。しかしながら、売却益がでるでもなく、今期予想の前提条件と物件的には変わりがないため、まだ未発表の来期も、増資なしの場合で13千円台半ば程度と思われます。あとは、他力本願でREIT指数の上昇か、レジデンス系の見直し買いを待つばかり。とすれば、REIT指数不変という前提の下では50万円台前半がやはりいっぱいいっぱいですかな。51-2万円で。ここを一口保有しているところが悩みの種なんだよなあ。8968 福岡リートここは増資の発表をしていますが、権利落ち後に価格決定って言う方式はどうなんでしょう。なんだか結構売り込まれそうですよね。権利落ち前に価格決定、権利落ち後に発行、てな具合の増資が一番いいんじゃないかと思っているのですが。まあ、まだ価格が決定していないんで、詳細には分析できませんが、最初の公募価格を下回ることは確実で、公募組はやるせないですねえ。しかし、悪どい仕組みを使ってますので、公募割れにもかかわらず1口当たり出資金(または純資産額)で見れば、上昇するのは確実です。よって、PBRとかLTVあたりは改善するでしょう。分配金は低下しますが、増資口数がたいしたことはないため、1割に満たない下落です。よって、プラスマイナス相殺されて、まああまりポジションは変わらずくらいになるでしょうか。そんなわけで、相変わらず80万円台前半、83-4万円、程度の読みです。むろん、個人的には許し難い高値ですけどね。福岡ならまだしも、九州他県の物件なんか買いあさって大丈夫なのか?8980 エルシーピーここは不思議ですねえ。既に発表済みの来期分配金予想額12,287円で計算したって、スターツ並みの利回りになることは分かっているのに、なぜか上がりません。第3者割り当て増資分が発行されなかったため、前提条件となる口数も少なくなりましたので、実際には分配金予想額は12,660円程度のはずです。もしこちらで計算すればDA並になってしまいます(笑)。まあ、そんなに賞賛すべきすばらしいREITとも思っていませんが、さすがにスターツ、DA並では可哀想すぎます。第1期分配金は少額であるため、配当落ちも少ないでしょうし、早晩40万円台に戻り定着すると思います。まあ、少々遠慮して40万円台前半、43-4万円あたりを予想しておきますか。個人的には45万円超でも耐えうると思うのですけどねえ。1口保有していますので、ターゲットプライス程度で処分したいわけですが、相対的にビライフあたりの方がおいしそうに見えてきたら、途中で乗り換えるかもしれません。8981 ジャパン・ホテル・アンド・リゾートこのREITも不思議なREITです。特に材料が出たり引っ込んだりしているわけでもないのに、投資口価格が動きすぎです。この動きはいったい誰が演出しているのでしょうか?60万円そこそこなら、まあまあ悪くない水準にも見えますが、決算を見てみないことには何とも手が出しづらい銘柄ですね。おまけに、この銘柄のみの特徴として、決算期が1年と長いことが上げられます。よって、来週以降に購入すると、分配金権利を獲得できるのが最短で来年の8月になります。以上の特徴を考え合わせると、この銘柄は、インカムねらいではなく、キャピタルねらいで買うべき銘柄なのかもしれません。予想利回りとしてはほとんど今期と変わらないので、価格的にも今期並みでしょうが、その今期の価格が50万円台から80万円台まで大きく幅があるため予想が困難です。とりあえず、60万円台中心とでも言っておきますか。え?予想になっていない?んじゃ、無理矢理言えば、67-8万円といったところですか。でもまあ、この銘柄は、もう少し落ち着いてくれないことにはちょっと予想不能です。本日の東証REIT指数=1,663.95、単純平均利回り=4.44%、加重平均利回り=3.84%。8月決算落ちを来期で計算すると、単純平均利回り=4.45%、加重平均利回り=3.82%。
2006/08/25
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ここのところ日経平均は上下動を繰り返しながらじわじわ上がるといった展開でした。本日は実はプラスになる順番だったのですが、残念ながら続落してしまい、16千円台も割り込んでしまいました。最近、いいも悪いもネタがないからなあ。さて、ソニー銀行は私が好感を持っている数少ない銀行の一つです。預金金利はおおむね高く、しかも毎週のように変更されるので、世の中の金利変化にも敏感です。最大の特長は外貨預金にあるでしょう。為替手数料は他行に比べて格段に安く、多くの人が外貨預金のためにソニー銀行を使っているといった状態なのではないかと思われます。私も、ソニー銀行残高の多くは外貨に化けています。そんなソニー銀行ですが、これまで証券仲介業としてマネックス証券への取り次ぎのようなことをやっていました。しかし、今回、沖縄の海洋証券というところを完全子会社化して、来年上期を目途に新たにサービス開始するとのことです。独自に証券業に進出するという言うことでしょう。これはちょっと楽しみです。http://sonybank.net/pdf/press060824.pdf海洋証券という証券会社は知りませんでしたが、沖縄の金融特区を利用して開業し、まだ2年もたっていない証券会社のようです。しかし、ホームページによると、本年6月にはインターネット専業をめざし、新規口座開設を休止し、さらには7月には完全に営業を休止したようで、現在は休業中のようですね。まあ、その頃からソニー銀行との話が持ち上がっていたのかもしれません。最大の特長は20%の下落で一律損切りしてくれる「リスクストップ現物取引」という形態にあったようです。しかし、こういった損切りルールなるものが嫌いな私としましては、まあ、余計なお世話ですな。実際マイポートフォリオには優待ねらいのJALを含めて20%以上のマイナスとなっているものが7種類もあります(笑)。まあ、中には海洋証券システムで損切りしておいてもらった方がためになったものもありますが、一時期の銀行株のように、買値の半値以下に下落してもみごとに復活して大幅な利益を与えてくれたものもありますからね。大赤字株式もこれはこれで放っておけばいいんじゃないかとそんな風に思ってしまうわけです。会社がつぶれない限りは。なにしろ損失を確定してしまうのが嫌いな私でした。まあ、昨今、SBIイートレードやジョインベスト証券を初めとして、手数料はかなり限界に近いところまで安くなってきているところです。よって、外貨預金=ソニー銀行のような地位を証券業界で築くのは並大抵じゃないとは思いますが、何か面白い特徴的な証券会社に仕上げてくれることを期待しています。
2006/08/24
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本日は、日経平均は微妙に下落でしたが、マイポートフォリオはJ-REITの部がやや上げた影響もあり、プラス引けでした。さて、昨日、ジェイコム株で誤発注を行い、最終的に400億円を越える損失を出したみずほ証券が東証を相手に損害賠償請求をしており、東証側としては支払う気がないため、最終的には裁判による決着になりそうだというニュースが流れました。損失が出たことは事実であり、それを誰がどう分担すべきかということです。登場人物としては、誤発注を行ったみずほ証券、売買の場を与えていた東証の他、バグ付きのプログラムを作ってしまった富士通といったところでしょうか。まず明らかなのは、1円で61万株の売り注文を出して、当時出ていた買い注文を安値で次々と約定してしまったわけで、売る気がない価格で売ってしまった損失、これはみずほ証券の責任です。みずはは407億円の損失のうち、この損失を3億円と見積もって、残りの404億円について東証に請求したようです。確かに、プログラムが正常で、誤発注の取り消しがすぐに出来ていたのならば、損失は数億円程度で済んでいたのは間違いないところでしょう。では、残りの400億円は誰が負担すべきなのかが問題です。バグ付きのプログラムを作ってしまった富士通でしょうか。それとも、システム欠陥を見過ごして取引所を運営していた東証でしょうか。やはり、誤発注をしなければ問題がなかったのでみずほの責任でしょうか。私は東証に一番の問題がありと考えています。東証は「取引参加者が東証の施設利用で損害を受けることがあっても、東証に故意または重過失がない場合は免責される」との規則を盾に支払を拒否する方針ですが、世の中をあれだけ騒がせて、強制現金決済などという前代未聞の事態まで起こってしまって、当時の社長が引責辞任までした東証に「重過失がない」などといういいわけは通らないことであろうと思います。それほど過失の度合いが小さいならば、記者会見を開いて平身低頭わびを入れたり、社長が辞めたりする必要はなかったでしょう。誤発注はたしかにみずほのミスですが、このようなミスはこれまでも、そして、ジェイコム株誤発注の後でも散見されます。みずほ証券側としては、注文取り消しが出来なかった時点で、もはやなすすべがありません。結局買い戻して、損失を巨額にふくらませてしまったわけですが、判断が遅くなればなるほど損失はふくらんで行くため、他に方法がないとすれば仕方のないところです。みずほは、誤発注後は最善を尽くしたと言えるでしょう。しかし、東証の方には他にも手段がありました。例えば、超法規的になるのかもしれませんが、緊急に売買や注文を停止してしまうとか、みずほ証券が取り消し出来なかった注文を管理者権限で削除してしまうとか、そういった処理は可能なはずです。じっさい、公表されていないスクープなどが流れたときに、真偽のほどを確かめるため、一時的に売買停止になる銘柄は多く、また、先日のライブドアの取引では時間制限まで行いましたので、多少の超法規的手段は可能なはずだと思われます。かなり短期間の判断で難しい側面もあったかとは思いますが、東証側にはとるべき手段が残されていたのは間違いないところでしょう。では、富士通の責任はどうか。これもやはりプログラムミスが今回の主因と思われますので、責任は免れません。しかし、極めて起こりにくい特殊な状況下での事態であり、さらに、コンピュータプログラムにはバグはつきものです。やはり、コンピュータプログラムのバグなどにより、システム障害、ないしは、重大事故が発生した際の対処は東証側に責任が大きいと思われます。このような事態を受けてのフェイルセーフ機能があまりなかったことが最大の原因でしょう。最終的には、東証200億、みずほ100億、富士通100億程度の負担がいいとこかなあという印象を持っています。まあ、根拠レスですが。
2006/08/23
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本日は昨日下げたぶんを取り戻して上がりましたね。8月はなんとも調子がいいので、このまま行ってくれれば、日経平均的にも、マイポートフォリオ的にも万々歳ですが、どうでしょうか。さて、新聞の宣伝で気が付いたのですが、新銀行東京では、現在開業1周年記念として、定期預金の特別金利キャンペーン中なのですが、期間が8/31までだったのが延長されて、9/29までになりました。実は、私は、とてもたくさんの銀行に口座を有しており、これ以上あまり増やしたくないため、このキャンペーンを利用するつもりはなかったのですが、9/18に満期になる定期預金があり、とりあえずそれをまたどこかに預けなければなりませんので、今回の延長で新規口座開設してちょっと預け替えてみるかなあという気になってきました。このキャンペーンが始まった当初は、量的緩和が解除され、いつゼロ金利が解除されるかといったころで、長期金利は一番高かったころじゃなかったかと思います。その後、実際にゼロ金利解除で、短期は上がりましたが、長期金利の方は材料出尽くしで最近ではやや頭打ちです。預金金利も、3,5年ものなどは、一時期よりは下落してきているところで、この新銀行東京のキャンペーン金利がちょっと突出して高く見えるようになってきました。8月の金利定点観測では、特に3年ものが第2位に0.50%の差をつけてダントツになっています。この辺が一番魅力的ですね。ただし、通常の定期預金と異なり、満期になるまで原則中途解約は出来ないので、その点は注意が必要です。その他の新銀行東京のキャンペーンとして、11月までは月に5回振り込み手数料が無料です。また、JALのマイルをためている人限定ですが、JALのマイレージバンクカードと一体となった多機能型・新銀行東京カードを申し込み、2007年3/31までにJAL便に乗ると500マイルがもらえます。さらに、多機能型カードを保有し、2006年末の時点で普通預金口座に10万円以上の残高があれば、抽選で5000マイル(または500マイル)が当たるキャンペーンも実施中です。うむ~。3年もの1.5%の金利もいいが、JALマイラーの私としてはJALのマイルもなかなか心ひかれるものがありますなあ。まあ、先日のドイツ旅行でフランクフルト往復にJALを使った上に、2人分の料金もJALカードで払っていますから、ドカンと増えて、もう一回タダでヨーロッパ往復が出来るくらいマイルがたまっているんですが・・ちなみに、既にJALマイレージバンクカードなどを持っていても上記多機能型カードを申し込むことは出来ますし、従来のカードが無効になることもありません。実際、私はJALマイレージに有効な同一番号のカードを何枚も持っております。旅行会社との提携カードなんか、来年3月末まで(9/30までだったのが延長されたらしい)は発行手数料が無料なので、とりあえず全部もらっておいて、ツアーごとに使い分けてもいいんですなあ。ちょっと恥ずかしいので、そこまではしませんが・・
2006/08/22
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今日あたりから盆明けの取引となったでしょうか。休み中に結構上がってくれたので、国内勢の利益確定売りが出たのか、本日の日経平均はマイナスとなりました。さて、ここのところユーロ高が進んでいます。一時期149円台に乗せ、150円ももう時間の問題のようです。金利先高感があるので、強いようですが、円もゼロ金利解除とともにしばらくは金利にまつわるイベントはなかろうという思惑で、ここのところ円安傾向にあることが一因かもしれません。ユーロは、月足で見てみると、2000年の10月くらいに対円最安値をつけた後はあまりよどむことなく上がり続けてきているようです。ここ1年くらいは調子よく上がり続けていますので、ぼちぼちちょっとした足踏み状態になりそうだという気もするのですが、このままの調子が持続して、150円台を固めた後、160円を目指す展開になるのかもしれません。なにしろ、対米ドルでは、過去最高値(~1.37)よりはまだ若干低い水準(~1.28)ですから、上昇余地はありそうです。この強いユーロに引きずられている側面もあるかと思いますが、ドイツは物価が高かったですね。まあ、安いなあと感じるものもあったので、実際に生活してみてどうか、と言う点は何とも言えませんが。安いなと感じたのは、ルフトハンザなどによる国内線運賃などです。まあ、ドイツは日本と同じような面積で、国土が日本よりは丸いので、それほど長距離の国内線もありません。ベルリンーフランクフルト間などで国内線を利用しましたが、シートベルトサインが消えて、飲み物サービスが始まるわけですが、飲み終わるころにはもう着陸態勢で、シートベルトサインが点灯し、ものすごい勢いで紙コップなど回収して回るCAの姿が印象的です。ちなみに、ドイツ国内線のCAは結構ごつい体格のいかついおばさま方が多く、何か事故が起こった際には結構頼りになりそうと言った印象で、この辺は国内の航空会社とはちょっとひと味違っていました。実際には、ベルリンーフランクフルト間は羽田ー伊丹とほぼ同じ距離ですが、米軍の横田基地管制空域を避けて、千葉の方まで大回りして高度を上げなければならない日本の状況と比べて、より直線的で、短時間の飛行時間のようです。まあ、ドイツではこんな短距離がほとんどで、しかも鉄道が発達しているため、なかなか運賃を高く設定できないのかもしれませんが、早朝便の中には3000円程度の格安料金もあるようです。海外に行ったときに、直接物価を比べるのによく買うのがコカコーラです。まあ、世の中にはビッグマック指数なんて言うものもあるようですが、ファーストフードはあまり食べないため、日本での価格も知りませんから、比較できません。ドイツでは、500mlペットボトルの価格は安いところでも1.5ユーロ、だいたいは2ユーロ前後だったのではないかと思います。最高に高いものは2.85ユーロというのを見ましたが、さすがに400円も出してコーラをのむきにはなれませんでした。むろん、ドイツでは、ペットボトルでも回収し、化学的処理で繊維などにするのではなく、ボトルのまま再利用が原則で、日本のビール瓶のように、デポジット制ですから、その代金が上乗せされているでしょうし、また、消費税に相当する、付加価値税も16%と高めです。このため、国内のペットボトル価格(100~150円)よりは高めになっている部分も大きいと思いますが、それにしても1本300円前後とは高いです。おととし、乗り継ぎでよったロンドンヒースロー空港で1本1ポンド(当時200円前後)だったのが高いと思ったことがありましたが、それ以上です。また、日本への絵はがきの郵便料金は1ユーロです。日本国内からドイツ(というか全世界あて)絵はがき料金は70円ですから、現在のレートでは倍以上ということで、これも高いと思います。ドイツポストは日本に先駆けて民営化されており、その分郵便料金が上がっているのかもしれません。ドイツポストは郵便局の中でちょっとした文具程度でしたがいろいろ売っており、コンビニ的様相を示していました。まあ、多分日本の郵便局も民営化後は同じような形態になるものと思われます。そういえば、ミュンヘンのビアホールでのことですが、隣の酔っぱらいのおっさんがよく分からない英語でユーロに変わってから物価がどんどん上がったと説明してくれました。ユーロ導入の際にはだいたい2ドイツマルク=1ユーロくらいの交換レートだったので、価格が数字の上では半分になったので、便乗値上げが横行したということらしいのですが、真偽のほどは定かではありません。なにしろ酔っぱらいの言うことですから。
2006/08/21
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本日も2時半くらいまでは、昨日比プラス圏で推移していた日経平均ですが、戻り待ちの売りに押し戻されたのか最終的には反落でした。でもたいした額でもないので、一休みといった程度ですね。さて、7/26のネタで、グロソブの解約について書きました。結局、戻ってきたのは、541,532円で、購入時に手数料込みで50万円ですから、8.3%のリターンでした。605日の運用期間ですから、年率換算5.0%。税引き後でこのくらいになっていますので、税込みでは5.6%くらいですかね。さらに、購入時の手数料と信託財産留保額として、計2%強はマイナスですので、チャートだけ見て感じた6%程度の利回りもまんざら嘘でもない結果となりました。しかし、円安すなわち為替に助けられた側面が大きいですね。解約について書いた時点の過去1年間ではグロソブのパフォーマンスが為替に負けていると書いたところですが、これはある1点の話であって、1日、2日計算期間をずらせば、また違った結論になるかもしれません。ここら辺が価格変動型商品の難しい所ですね。でも、あんな計算は、毎日とか毎週、あるいは毎月にしてもやっていられません。で、思いついたのが、実際の外貨預金との評価額の勝負。う~ん。完全に遊びだ。小さい頃、お金で遊んじゃいけませんと親にしつけられたおかげで、コインをおはじきにしたり、ゲームの駒にしたりすることには抵抗のある私ですが、昨今ではお金はインターネットの世界を飛び交うばかりで、かなりバーチャル。こんな遊びにはあまり抵抗もありません。具体的には、グロソブと同じ割合で外貨預金を持ってみて、その外貨預金パックとグロソブの評価額を競わせるというもの。これなら、毎月末に資産評価額をチェックしている身にとって、比較は簡単です。しかし、昨今はやや円安傾向にあり、外貨の買い時とは思えませんし、こんなおばかな企画に大金つぎ込む気もしませんので、ごく少額で挑むことにしました。まあ、解約したグロソブの確定利益程度ですね。基準としては、USDを100.00ドル使用することにしました。ソニーバンクの為替レートは10分ごとに変わるので、ある瞬間のTTB(7/26、21:30ころ)ですが、以下のようでした。USD=?116.73, EUR=?146.95, GBP=?214.79, AUD=?88.33, CAD=?102.41そして、直近の週報によると、グロソブの通貨別保有割合は以下の通りです。ただし、グロソブはソニーバンクで扱っている通貨以外に、北欧3カ国の通貨も保有していますが、買えませんし、割合としても小さいのでこれは無視します。日本円も無視。USD=27.3%, EUR=41.4%, GBP=6.1%, AUD=3.1%, CAD=7.5%ですから、USDを100.00ドル、すなわち、12千円弱に固定して、他通貨をグロソブポートフォリオの割合にあわせるためには以下の金額となります。USD=100.00, EUR=120.46, GBP=12.14, AUD=15.01, CAD=31.31まあ、主要2通貨は1万円を越えはしますが、残りの3つの通貨は、それぞれ、2千円台、千円台、3千円台と・・小学生のお年玉にもならないくらいですが、上記の通りの金額をソニーバンクで外貨に交換しました。事情をしらないソニーバンクの人が見たら、何の目的があって、こんな半端なしかも少額を外貨預金に変えたんだろう?しかも5種類もいっぺんに?と全くナゾだと思います(笑)。購入直後の合計評価額は36,516円です(購入はTTBでなくTTSですので、もうちょっとかかっていますが)。後半3つの通貨は、どうしようもありません。あまりにも少額過ぎて、定期預金にも出来ませんし、MMFにも変えられません。外貨普通預金にそのまま放置です。USDとEURに関してはかろうじてMMFに出来ますので、両者はMMFにしました。USDのMMFはすでに保有していたのですが、ソニーバンクではUSDとEURのMMFが2種類ずつ用意されているので、ややこしい計算をしないですむようにこれまでとは異なるMMFに預けました。さて、7/26現在で、私の解約していない方のグロソブ(3ヶ月決算もの)の評価額は、1,089,748円(基準価額:7,964円、1,368,342口)でした。上記の外貨パックのスタートライン36,516円と直接競わせてみようかなという魂胆です。いずれも、7/26の評価額を100として、指数化して比べてみようかと思います。どちらも、分配金や利子は再投資ですし、違いはありません。ただ、グロソブの方が有利な点として、1)少額外貨3種は普通預金なので利回りは低い2)税金が外貨預金・MMFは20%なのに対して、投信はまだしばらく10%などですか。1)の点は、そのうち外貨の買い時が訪れた場合は、CADがMMFに変えられる程度(100.00 CAD, 約3倍)まで全体として引き上げてもいいのですが、今はやる気になりません。グロソブの方が不利な点としては、やはり信託報酬が大きい点でしょうか。でも、こんな外貨パックにパフォーマンスで負けるとなると、国際投信の威信にも関わることでしょうから、さすがにちゃんと運用している投資信託は違うなと言うところを見せて欲しいと願っているわけ・・・・でもないか。案外、負けたりして・・なんてことを密かに期待している自分がいるのでした。でも、そうなると、グロソブを解約して、外貨の定期やMMFにした方がいいっちゅうことですな。とりあえず外貨預金をちゃんとした他の目的で使用したくなるか、残されたグロソブを解約するまでは比較を続けていきたいと思います。ちなみに、約3週間を経た8/16の状況では、グロソブ:100.63外貨パック:100.34とグロソブややリードですが、利金がつくタイミングや、ソニーバンクの外貨預金キャンペーンが終了してTTBレートがやや低下した影響などありますので、まだ何とも言えないところです。
2006/08/17
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世間ではお盆休みですね。私はやや早めに夏休みをとって、お盆休みは仕事をするものの、やることもなくまったり過ごすのが習慣となっております。いまいち夏休みモードから復活できず、ブログもお休みしていましたが、今日あたりからぼつぼつ復活します。ここのところ日本の株式市場は調子がいいですね。好材料でガバガバあがるという状況ではないものの、着実に回復していっているようです。本日もアメリカの上昇を受けて、16千円台回復となりました。5月以来のことですね。マイポートフォリオも(何もしていませんが)今月は調子いいです。首都圏をおそった大停電もお盆休み中、しかも、中東での停戦という好材料が重なって、株式市場的にはほとんど影響はありませんでした。日経平均が計算できなくなったようですが。さて、本日は8月の金利定点観測です。調べているのは以下の金融機関。キャンペーンなどはあまり把握していません。ただし、新銀行東京は今月末までキャンペーンで金利が高いことが分かっていますから、入れておきます。ソニーバンクイーバンク銀行ジャパンネット銀行オリックス信託銀行日本振興銀行セブン銀行泉州銀行ダイレクト支店あおぞら銀行ダイレクト定期預金新銀行東京開業1周年記念特別金利キャンペーン東京スター銀行これで、一時的なキャンペーン金利を除いて、日本の金利トップ5くらいはカバーできると思いますので、トップ5を記録していきます。なお、金額により金利が異なることがあるので、預金額300万円以上で統一します。金利トップ5(300万円以上、2006.8.16現在、↑↓は前回比の金利アップダウン)5年定期1.700 新銀行東京 キャンペーン金利8/31まで1.400 泉州銀行(↓)1.400 日本振興銀行(↓)1.400 あおぞら銀行1.160 オリックス信託3年定期1.500 新銀行東京 キャンペーン金利8/31まで1.000 泉州銀行(↓)1.000 あおぞら銀行0.880 オリックス信託0.850 イーバンク1年定期0.650 泉州銀行(↑)0.650 イーバンク(↑)0.635 ソニーバンク(↓) キャンペーン金利0.550 オリックス信託0.500 新銀行東京 キャンペーン金利8/31まで0.500 あおぞら銀行0.500 ジャパンネット銀行(↑)0.500 東京スター銀行(↑)日銀のゼロ金利解除を受けて、7月、8月と全体的により短期の金利が上がってきているというのが特徴です。まあ、普通預金で0.1~0.2%になってきていますから、数ヶ月ものとか1年ものも上げざるを得ないといったところでしょうか。これに対して、10年もの国債などの市場金利は4月くらいからずっと足踏み状態なので、5年ものなど長期の預金金利は下落気味です。また、bloombergによる、残存5,3,1年の国債市場金利は8/16、17:00現在以下の通りです。前回に比べて、全般的に微妙に下がってます。今回も国債より有利な預貯金がいずれの期間にもありますね。国債もリスクは低いですが、1,000万円以内なら、預貯金の方がさらにリスクが低いでしょう。5年 1.36%3年 0.96%1年 0.50%上で示している預金金利は通常の定期預金のみであり、仕組み預金などは除いてあります。中には通常の定期預金よりやや有利と思われるものが存在します。例えば、東京スター銀行の右肩上がり円定期は3年、6年、10年と用意されており、3年ものは、3年間平均で1.1%の金利なので、スター銀行の通常の円定期の金利0.7%より有利です。2年で繰上満期になる可能性はありますが、その場合でも、平均1.05%の金利なので、少なくとも東京スター銀行で通常の3年定期を組むよりは、右肩上がり3年ものを選ぶべきでしょう。この辺は、他行3年もの定期預金と比較対象になると思われます。ただし、新生銀行がやっているパワーなんとかみたいな多くの仕組み預金は、預金者の有利な面ばかり大きく宣伝されますが、むしろ銀行側が有利になる確率が高く、預金者としては、なるべく単純な定期預金とか外貨預金を選んだ方がましなものが多いと思われます。
2006/08/16
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ふむ。本日は空運株がやや安くなっていますね。まあ、テロ未遂発覚ですから致し方ないところです。それにしてもちょっとあぶなかった。まあ、今回の旅行ではドイツ国内の空港しか使っていないので、ヒースローは直接は関係ないですが、それでも、機材調達とかそういった関係で、空のダイヤが大幅に乱れた可能性もありますし、ベルリンから日本への直行便がないため、フランクフルト乗り継ぎでしたが、この便がとれなければ、ヒースローやシャルルドゴール経由となっていた可能性もありました。ヒースローはただでさえチェックが厳しく、たまに抜き打ちで手荷物をガバッと開けられて検査されたりしますし、長蛇の列も普段から珍しくありませんが、今回の件で混乱に拍車がかかっていることでしょう。今現在イギリスにいる人、これから行く人ご愁傷様です。さて、不在の間の8/4のことでしたが、日本アコモデーションファンドが上場されました。http://www.naf-r.jp/公募 580千円初値 590千円高値 594千円安値 580千円終値 592千円(上場初日データ)なんとか公募割れせず、安値でも公募価格で踏ん張っており、上場後の数日間でも公募価格は保っています。最も、上場来の高値でも597千円と公募価格を17千円上回っているだけで、今のところは勢いも感じられません。予想分配金は上場後最初の決算期が15,975円、次期が12,329円です。上場以前から既に運用が開始されており、最初の決算期が第2期となりますが、上場時資産の加重平均運用日数をもとに計算すると、上場初日の終値592千円で、第2期が3.61%、通常期に入る第3期が4.17%程度ですね。第3期の方が参考になると思います。オリジネータは三井不動産で、最大のREIT日本ビルファンドと同じです。ただし、日本ビルファンドの方には住友生命なども出資していますが、こちらの運用会社は三井不動産のみの出資で成り立っています。公募価格は58万円で、発行価額は559,700円と言うことですが、上場前に1口50万円で大量に発行されていますので、1口当たりの出資金額は536千円あまり。よって、59万円レベルでPBR=1.1程度となります。ただし、このまま公募価格維持が続けば、今後第3者割り当て増資分が上乗せされますので、1口当たり出資金は多少増えるでしょう。物件的にやはり一番目立つのは大川端の超高層マンション。ここは部屋の方向によっては隅田川の花火がよく見えるかもしれません。他は、三井の賃貸「パークアクシスシリーズ」および「パークキューブシリーズ」です。いずれも、まあ、庶民が住むような所でもないですが、六本木あたりにありがちな、外資系企業トップが借りるような目玉が飛び出るほどの家賃でもなく、庶民でも背伸びをすればまあ手が届く程度の高級マンションと言ったところですか。それにしてもかなりな都心率で、超高層マンションを除けばかなりの新しさです。物件の質としてはいいでしょうね。まあ、ここには、特にレジデンス系REITの構造変革を期待しているわけです。第3期で4%の利回りとなる価格は616千円ですから、頑張ってその辺あたりまで上昇してくれれば、他のレジデンス系との利回りの差が目立ってきます。これにより、他のレジデンス系も買われるという好循環を期待しているわけです。本日の東証REIT指数=1,635.91、単純平均利回り=4.45%、加重平均利回り=3.84%。
2006/08/11
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Guten Tag.無事にドイツから帰還しました。まだちょっと時差ぼけでぼけぼけしている上に、本日はたまりにたまったメールなどの処分で、もうほとんどパソコンも見たくない状態になっていますので、先月の成績を書いて終わりにします。ここ1週間ニュースからも遠ざかっていたのですが、経済的にはFOMCの利上げ見送りや製紙業界、紳士服業界などのTOBなどでにぎわっていると言ったところですか?まだ詳しくは見ていないんですが。7月は最後の最後でやや円高に振れましたが、ひと月とおして見れば、やや円安方向へ動いたようで、外貨や投信などもプラスとなり、株式をのぞく他のセクターが年初来でプラスに転じました。株式の部の下落で最大のガンはなんと言っても大増資を行ったJALの下落です。7月のマイナスの半分以上はJALのせいですね。J-REITの部もやや下落傾向にあったため、残りはそちらが稼ぎ出した赤字といった程度です。ジャパン・シングルレジデンス投資法人(8970)売却クレッシェンド投資法人(8966)購入パシフィックマネジメント (8902) 購入ケネディクス不動産投資法人(8972)売却エルシーピー投資法人(8980)購入(昨日)パシフィックマネジメント(8902)売却こうやってみてみると、7月はJ-REITをちょこまかと入れ替えていますなあ。終値:日経平均15,456.81、TOPIX1,572.01、東証REIT指数1,622.49。外貨に関しては、USDは最後の最後になって、利上げ打ち止め観測が出て、ちょっと円高に振れたので、それまでの円安傾向が帳消しになった形で先月末とほとんど変化がなかったですが、マイポートフォリオの主力通貨であるオセアニア通貨は円安になりましたので、プラス引けとなり、年初来もプラスとなりました。外貨は取引無し・・と思ったら、まだブログに書いていないおばかな取引をしていましたので、その点はまた後日。タイトルだけ予告しておきましょう。おばか企画:グロソブvs外貨ガチンコ勝負終値:USD=114.66、AUD=87.91、NZD=70.98。投信も全般的な円安傾向に助けられたものだと思いますが、7月は順調でした。こちらも、インドやロシアなどを含む世界同時株安時に年初来赤字に陥っていたわけですが、7月で復活して黒字転換しました。これまで投信は買うばかりで、解約(売却)したことがなかったのですが、先月初めて解約してみました。グロソブ毎月決算型解約債券や預貯金はいつもの通り、あまり変化はありません。
2006/08/10
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今日は、新興市場や東証2部は上がりましたが、主力株が伸び悩み、主要指数はマイナスとなりました。まあ、第1四半期の業績は全体的に良さそうなので、ここのところ割と戻してきていましたので、利益確定売りが出たと言うことのようですね。さて、今年はドイツに出かけますので、しばらくの間日記も休みです。まずは欧州金融経済の中心フランクフルトに降り立って、ミュンヘンなど南部を回った後、ベルリンへ飛び、統合後の再開発状況でも見てこようかと思います。トリシェ欧州中央銀行総裁(フランクフルトにいるのかな?それともフランスか?)や女性で初、しかも東独出身のメルケル首相とも機会があったら経済論議に花を咲かせましょう。旧東独を中心とした高い失業率に対する対策などですね。というのは真っ赤な嘘で(当たり前),まあ,単に観光に行くだけなんですけどね。でも、うちのおくさんと行くと、歴史好きなので、ベルリンのなんとか博物館やら、ポツダム宣言が話し合われた所?とか、ルターが宗教改革を唱えた街?など、計画の俎上にのっているのはそんなんばかりで、ライン川下りやらそういった定番の所には行かないんですけどね。まあ、鉄道が発達していると言うことですから、ICE(INTER CITY EXPRESS)など新幹線並み(もっと速い?)の特急などにちょっと乗ってきたいとは思います。では,しばらくお休み。次回登場は8月10日か11日あたりです。多分、日本海を北上して、ロシア(シベリア)上空を経由していく最短コースですので、運悪く、テポドンに当たって墜落したら戻ってこれないでしょう。その他、日独間の国際線やドイツの国内線の墜落事故のニュースがあって、まったく更新されなくなったら、どこかで藻屑と消えていると思ってください。では、Auf Wiedersehen.PS.エロサイトの宣伝などコメント欄や掲示板のゴミを削除できなくなりますので、一時的に書き込み禁止にしました。戻ってきたら復活します。
2006/08/01
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