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一時は収穫だけで2時間はかかってしまった畑もだんだん採れるものが減って行って今はモロッコインゲンときゅうりとゴボウくらいになってしまった。 週末には東京での読書会のメンバーや今年フィンドホーンへ行った人たちがマナハウスに集合し土曜日の夜はうちの庭でバーベキューを楽しんだので採りたてのトウモロコシを人数分畑から採って来て、月曜日から2泊で来るピースボート仲間7人の分は畑に残しておいたら何とその夜のうちにハクビシンに大分やられてしまった。それでもうちはまだ被害が少ないほうで全滅してしまったところもあって本当に気の毒。 バーベキューを楽しんだ後、焚火を囲んでテーゼを歌ったりちょっとしたゲームを楽しみながらふと夜空を見上げると、真上にたった一つ光っている星が見える。 金星かしら?などと言いながらその星を眺めていたら、な、な、なんとその星がスーッと動いたのだ! え、え?まさか・・・と思ってじっと見ていると確かに不規則な動きをしている。そしてスッと消えてしまったと思ったら少し離れたところに再び出現。そこにいた9人みんながそれを目撃してUFOだ!と大喜び。でも「そんなものあるわけない」などというオクレタことを言う人は誰もいないので、みんな当然のことと思っているから間もなく興味はなくなって関心はテーゼのほうに戻ってしまった。 そして月曜日にはみんなが帰り、入れ替わりに例のピースボートのトランプ仲間が大阪、静岡、埼玉、東京から7人やって来た。 決して安くはないクルーズに何度も乗っているような人たちが申し合わせたように「青春18キップ」や夜行バスで来るのだから面白い。 全員独身のシニアばかり男性3人女性4人の賑やかなこと。これで4回目の合宿なのに誰一人欠けるどころか今回初参加が二人も増えている。ひとしきり最近乗った船の話題や思い出話に花が咲いた後はさっそくもうゲームを始めている。私はお先にベッドに入ってしまったが夜中の2時までやっていたそうだ。それなのに翌朝は6時に起きて一回り2キロの散歩に出かけるという元気さ。 2日目は午後から草津までドライブし、無料の温泉に入って湯畑を見物して帰宅。また夜中までゲームを楽しんで、2年先のハワイ合宿まで約束して今日みんな各地へ帰って行った。そのうちの3人は今年の冬のクルーズに参加することになっているので次回は来年4月の箱根か熱海ということになりそうだ。 いいね! · · シェア
2012年08月29日
平地はまだ猛暑が続いているようだが標高1100メートルの高原にはもう秋の風が吹いている。畑では鈴虫が鳴き始め赤トンボの群が飛び回っている。日差しはまだかなり強く日中は30℃近くなることもあるが、時折ひんやりとした風が吹いて来て気持ちがいい。以前はお盆が過ぎるとすぐ風が変わったものだが、最近はそれが1週間ほど遅れて来ているようだ。これも温暖化のせいだろうか。そしてその頃になるとようやくトウモロコシと枝豆が収穫出来るようになる。平地でのトウモロコシ栽培は虫がつきやすくて難しいようだが、ここではいちばんラクな作物だ。5月の連休の頃にタネをまけば放っておいても育ち3か月半後には一本に3本もの実をつけてくれる。農家が出荷するのはいちばん上の立派なのだけであとは牛の餌になってしまうのだが、自家用には2本目も3本目も実の付き方が悪いだけで十分食べられる。蒸したりゆでたりが簡単だけどやはり焼いて醤油を付けたのが一番おいしい。採りたてはナマでも食べられる。この週末には東京での読書会仲間が集まるのでみんなに食べてもらうのが楽しみだ。
2012年08月23日
7月に原稿募集の記事を見てとっさに「私の夏は働く夏です」とメールで送信してすっかり忘れていたら採用になっていた。(お蔭で歳がバレちゃうけど、ま、いいか) 今日もものすごい忙しさでようやくそれを見たのがつい今しがた夜の9時半。今も酵素玄米を炊いている最中だ。 この辺は新聞は個別配達ではなく一か所に10軒分くらいまとめて配達されるので毎朝車で取りに行くのだが、この時期それが読めるのはいつも夜になってから。 今日もまだ本文は全然読んでいない。 玄米が炊き上がったらシャワーを浴びて、それからゆっくり読むことにしよう
2012年08月16日
「カフェフルール」のメニューには16年前の開店当時から酵素玄米の和風定食のほかに12,3種類の野菜だけで作ったカレーがある。 けっこう評判がよくて酵素玄米にも合うといつもそればかり注文されるお客様もいらっしゃる。 内容はたまねぎ、人参、じゃがいもの定番野菜のほかににんにく、セロリ、ズッキーニ(緑&黄)、モロッコインゲン、手なしいんげん、なす、かぼちゃ、キャベツ、ピーマン、パプリカ、トマト、時にきゅうり、人参の葉なども入る。(未だに内容全部を当てた人はいない) ルーは自然食メーカーの植物素材のもので入っているオイルは有機べに花油とパーム油、うちで使う炒め油はオリーブオイルなのですべて植物性のものばかり。 それにいろいろな調味料(植物性)も加えるわけだが、それは企業ヒミツ。 それを私はひそかに「敗者復活カレー」と名付けている。 なぜかというとほとんどの野菜は我が家の畑のものなので、大きすぎたズッキーニやきゅうり、3本足の人参、小さすぎるじゃがいも、太り過ぎたモロッコインゲンや手なしいんげんなど普通なら商品にならず捨てられてしまいそうな野菜たちも丁寧に皮をむいたりタネを取ったりして復活させているからだ。 みんな刻んで煮込んでしまえば新鮮さは同じなのだから一級品と変わらないし、野菜たちもきっと喜んでくれていると思う。 いつか泊まりに来た人が「夜中にカレーを作っている」と驚いていたが昼間は忙しくて仕込は出来ないから私にとっては当然のこと。 夜作って一晩寝かせておくと一段とおいしくなるのである。
2012年08月13日
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