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接待やらなんやらで休日が続々と埋まってしまい
会社から「有休を取れ!」と業務命令
仕方なく金曜日に休みをとることになり
あたしも休みの予定あわせたんだ
でも金曜日に休みを取るために
他の曜日で深夜帰宅が続いたため
結局、ダーったら金曜日の午前中ずっと寝てるの・・・
今日はどうするのかな~って思っていたら
13時頃に起きてきたダーがこんなこと言い出した
”今から城崎温泉行こう”
え?今から?
結局ダーに強くと促されて、出発したのが14時過ぎ
到着したのが17時ちょっと過ぎ
まあ、順調に来れたかな
城崎温泉
に来るのは二人とも初めて
町中をゆっくり走ってみたら
浴衣を着て歩いている人がたっくさん
城崎温泉のウリはこの浴衣でのそぞろ歩きだもんね
そして城崎温泉名物といえば
七つの外湯巡り
7つの湯、それぞれにご利益があるんだって
どれも欲しいご利益だけど、
夫婦円満の「鴻の湯」には入りたいなって思ったんだ
「鴻の湯」は温泉街のもっとも端に位置しているせいもあって
駐車場がついてるの
それに端といっても、温泉街は小さいので
歩くのが大変なんてことはない
温泉街の中で停められそうな民間駐車場は
一箇所しか見当たらず
そこと駐車料金を比べると・・・
鴻の湯:最初の1時間無料 以降100円/h
町中の駐車場:普通車2時間700円 以降200円/30分
というわけで、ここに車を停めて
温泉街を散策することに決定!
まずは来た路をずずーーーーっと戻って
城崎温泉駅
電車で来た人はここがスタート地点となります
駅を降りると、観光客を迎えてくれるのは・・・
・・・・・・・・・・カニ
いやなかなかアートしてますな~
駅のすぐ横には
駅舎温泉 さとの湯
(ご利益:自然回帰)
※以下、温泉の料金・営業時間等は
駅から町中へ向かって歩くと見えてくる
地蔵湯
(ご利益:家内安全)
こちらは金曜日はお休み
柳湯
(ご利益:子授安産)
こちらは無料の足湯付き
こちらもスルー
さらに進むとひときわ目立つ建物が
一の湯
(ご利益:合格祈願 交通安全)
江戸時代に天下一の湯と太鼓判を押されたことが
名前の由来だとか
天下一なれば入らねば
ってことで城崎温泉最初のお湯はこちらで
18時ちょっと前に入ったんだけど
先ほどまで溢れていた旅館にお泊まりのお客様は
夕食の時間とのかねあいで、皆様ご帰宅
なので、大きい内風呂にいたのは
あたしと地元のおばさん二人と計3人
さらに一の湯自慢の野趣溢れる洞窟風呂に移動したのは
あたし1人
公共のお風呂なのに、独り占め~、気持ちいい~
40分ほど入って出てみると
仕事を終えた地元の方々が続々やって来て
脱衣場はあっという間に井戸端会議場に変身
お風呂の中も賑やかに
うーん、なんてタイミングバッチリなの![]()
一の湯からさらに温泉街の奥に進むと
右手に見えるのが
御所の湯
(ご利益:火伏防災 良縁成就)
京都御所をイメージしたという建物
こちらも残念ながらパス!
お土産やさんでお菓子を買い
城崎名物のソフトクリームで温まった体をクールダウン
しばらく行くと左手に見えるのが
旅館 三木屋
城崎といえば、
志賀直哉の名作
城の崎にて
ここ 三木屋
にて、誕生したそうです
いまも当時の面影を残したままのお部屋があり
こちらに宿泊される方は見学できるんだって
HPに写真を見たけど
ほんと”文豪の部屋”って感じのたたずまいで
雰囲気ばっちり
あたしもここに泊まってブログ書いたら
格調高い文章が書けそうな気がする~
ここからメインストリートを左折して
ちょっと奥まったところにあるのが
まんだら湯
(ご利益:商売繁盛 五穀豊穣)
持院風の造りとこじんまりした風情に惹かれ
ここを2つ目のお湯に決定
ここも、ビンゴ
地元のおばちゃんたちは
広いお風呂の方に集まっているのか
ここに来ていた地元のおばさんは1人
一の湯より、ずっと小さな内風呂
おばさんと二人でならの~んびりだけどね
有る程度温まったら露天へ移動
こちらの露天風呂は
3人入ったらいっぱいになっちゃう
檜造りの桶型露天風呂
裏山とそこの山肌を流れる清滝を眺めながら
これまた独り占め
鼻歌唄ってもきにならな~い
2つお風呂にはいったところで
夕食タイム
灯りがついているお店で
城崎温泉らしい食事が出来そうなのは1軒のみ
だからかな
こぎれいな小さなお鮨やさんだけど
中はお客さんでいっぱい
なんとか潜り込めたけど
日帰り温泉の場合は食事がネックになりそうだね
城崎といえばカニかな~って思って
カニのお寿司をオーダー
あとは但馬牛のステーキに海鮮丼
一番美味しかったのは但馬牛ステーキ
カニの握りは美味しいのとそれほどじゃないのと混在
でも京都で食べるよりはずっと安くて美味しい・・・かも
20時40分頃に店を出ると
旅館で夕食を済ませたお客さん達が
再び、外に繰り出していたの
夕方、ここに着いた時と同じぐらいの賑わい
さっきまで閉まっていた喫茶店や射的やさんが次々オープン
一旦店を閉めたはずのお土産物やさんもまた開店
城崎って宿の食事の時間にあわせて
周りのお店も営業時間を変えるんだね~
鴻の湯
(ご利益:夫婦円満 不老不死)
最後はこのお風呂で
外湯最古ということで有名なので
さすがに人が多かったけど
21時30分を過ぎた頃からはガラガラ~
旅館組さんは宿に戻っていっちゃいました
で、またまた広いお風呂での~んびり
駐車場はすぐ目の前なので
湯冷めすることなく車へ移動
昼間よりも風情のある夜の温泉街
帰りの道中も順調で
(道端で大量の鹿軍団を発見!びっくりした~)
家についたのは0時半ぐらいでした
それにしても公共のお風呂なのに
どこもほぼ貸し切り状態で利用できて
お肌はツルツル
宿泊客と地元住民の動向を見極めて
時間帯さえうまくハマれば、
こんな有名な温泉地でも貸し切り状態で利用できると判り
ちょっと感動~![]()
まさに
”完璧な城崎温泉攻略法”
これはぜひ試してもらいたいと思い、
職場の皆さんに勧めたら
”そんな時間帯から城崎温泉行こうだなんて、そんな気力ない”
と一蹴されちゃった・・・
そうかな~、我が家的には全然アリなんだけどな~![]()