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私は、自ら発揮すべきパフォーマンスを向上させるために努力している人は全て「アスリート」であると考えている。そして、そのアスリートをサポートするのが私の仕事であると・・・「パフォーマンス」や「アスリート」という言葉を聞くと、競技スポーツに真剣に取り組んでいる選手の競技パフォーマンスを想像してしまう方が多いかもしれないが、人にはそれぞれ発揮すべきパフォーマンスというものがあるといえよう。スポーツ選手は試合で活躍し競技成績を残すことがパフォーマンスであり、ビジネスマンは、常にアグレッシブに仕事をこなすことがパフォーマンスであり、子供は元気に外で遊ぶことがパフォーマンスであり、ご高齢の方はいつまでも若々しくイキイキと生活することがパフォーマンスである。といえるのではないだろうか。分野やレベルの違いこそあれ、人間として生きる上で誰にでも発揮すべきパフォーマンスがあるはずである。そして、その発揮すべきパフォーマンスを向上させるために努力している人はみんなアスリートではないだろうか。つまり、スポーツ選手はもちろん、ビジネスマンも子供も、主婦の方も、ご高齢の方もみんなアスリートであるという訳である。もちろん、私自身もアスリートでいたいと思っているが、果たして如何なものか・・・
2005.07.31
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最近、ランニング関連の仕事が多い。元来、走ることが好きな私にとってはこの上ない状況ではあるのだが、以前、とあるランニングクラブで仕事をさせて頂いた時には、ランニング関連のセミナーやイベントを開催しても、今一つ集客が伸び悩み苦労した経験がある。最近になり、組織化されたランニングクラブが活発に活動しているという話を耳にするが、これまではランニングクラブというと、走ることが好きなもの同士が集まり練習や大会参加を共にするという、いわばサークル的なクラブが多かったのだが、最近では法人格(NPO法人)を取得したクラブや、営利的なクラブが活発に活動しているようである。私も、当初はそのようなクラブの設立を検討していたのだが、様々な理由によって頓挫したままであり・・・というか、頓挫している企画がたくさんあることに改めて気付く今日この頃・・・出来れば時期をみてもう一度そのようなクラブの立ち上げにも着手していきたいとは考えている。ただ、私の場合は、単なるクラブを設立するというよりは、クリニック的なランニング情報発信拠点のようなものを立ち上げられないかと考えているのだが・・・その拠点に来れば、ランニングに関するあらゆる情報が入手出来たり、トレーニングやランニングパフォーマンスのチェックが出来たりと、そんな感じである。今回、様々な形でランニング関連の仕事をさせて頂いているのも何かの縁かもしれないと思うと、早急にこの頓挫している企画も進行しなければと焦ってしまうのだが・・・果たして一体!?
2005.07.30
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いつまで指導現場に立てるのか・・・この仕事、身体が資本である。といっても、忙しいから身体を壊さないようにという意味ではない。自分が動いて指導が出来なくなったら終わりということである。我々は、自分自身がしっかりトレーニングして、エクササイズを十分に理解した上で指導をしたり、他の人の模範となるような体型を維持しなければならないのである。以前から、ことある度にコメントさせて頂いているのだが、自分自身がしっかりトレーニング出来ていなければ指導する資格はないといえるだろう。指導に際してはデモンストレーションも大事であるし、何より、自分がトレーニングして感じたフィーリングをクライアントに伝えていくことも重要な要素になるからである。私も人のことをいえないが、最近、いかにも「トレーニングしてないだろっ!?」というインストラクターやトレーナーを見かける。っていうか、「その腹引っ込めようよ」って感じだろうか・・・以前、とあるスポーツクラブのお客様の声としてインストラクターの体型に関するご意見があったそうである。「インストラクターなら、我々の模範となるような体型でいて下さい。そのお腹で痩せるためにはこのトレーニングが・・・といわれても全く説得力ありません。」というような内容だったそうだ。見ている人は見ているのである・・・私も日々精進していつまでも模範となるような体型を維持していきたいと思う。
2005.07.29
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トレーニングを実施する上でのパーソナルトレーナーの重要性については、事あるたびにコメントさせて頂いているが、我々の役割はあくまでもクライアントのサポートであって、教育ではない。教育ではないというといささか語弊もあるのだが、クライアントに対して大上段に構えて指導するべきではないということだ。すなわち、我々の役割はクライアントが一人でもトレーニング出来るように導いてあげることなのである。近年、「コーチング」という指導方法を耳にするが、まさに我々が心がけなければいけないのはコーチングであって、ティーチングではないという訳だ。例えば、エクササイズのフォームについて、足の位置、膝の方向、グリップの位置等、注意すべき点は数多いが、それらを、有無をいわさず修正するのが我々の役割ではなく、それらをしっかりとクライアント自らが注意して修正出来るように導いてあげるのが我々の役割なのである。しかし、背面など自らチェックすることが出来ない部位もあり、そこは我々がチェックするという協働作業がパーソナルトレーニングという訳だ。従って、我々が主体ではなく、クライアントが主体となり進行していくのがパーソナルトレーニング本来の姿であると考える。そこで、私は、エクササイズを行なうに際しては、なるべくエクササイズのフォームを自らがチェック出来るような声かけを心がけるようにしている。それは「足の位置をそろえましょう」であったり「足の位置は大丈夫ですか」であったり・・・このような声かけを繰り返すことで、クライアントは自らエクササイズのフォームに目を向けるようになるのである。(と私は考えている。)エクササイズのフォームを頭ごなしに修正したり、半ば無理やりと思えるほど強引なフォームの修正をしているインストラクターやトレーナーをみかけるが、果たして如何なものかと思う。以前もコメントしたが、我々は脇役であって主役ではないことを改めて肝に銘じなければならないと思う今日この頃である。
2005.07.28
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再確認・・・つい先日、知人のパーソナルトレーナーと一緒にトレーニングを行なった。ただ一緒にトレーニングしてもつまらない!?ということで、お互いの身体の状況を申告してその状況に基づき簡単なプログラム作成を行ない、あまりトレーニングに時間をかけることが出来ないので、お互いが作成したプログラムをすり合わせ共通のプログラムにした上で、同じ内容のトレーニングを行なった。もちろん、交互にエクササイズを行なうので、それぞれが相手に指導を行ないながらという形で・・・いわばロールプレイングのようなものである。他のパーソナルトレーナーの指導を受けることは非常によい勉強になり、そしてよい刺激にもなる。普段、個人で活動する機会の多い私のようなパーソナルトレーナーにとっては自分自身の指導内容を見直すよいきっかけとなる訳だ。今回、他のパーソナルトレーナーの指導を受けて感じたことは、やはり、誰かに付いてもらってトレーニングすることは非常に楽であるということだ。といっても、トレーニングそのものが楽になるということではない。トレーニング自体はむしろいつも以上に厳しいものになる。何といっても、限界まで追い込まされるから・・・しかし、一人でトレーニングしている時には、もう限界だと感じて動作を止めてしまうところから、トレーナーのスポットが入り、更に動作を続けることが出来るので非常に効果的なトレーニングを行なうことが出来るのである。そして、スタートポジションでのアライメントの修正や、動作中のアライメントの修正など、普段一人でトレーニングする時に注意していても、なかなか注意出来ないポイントまで細部にわたる指導が行なわれるので、本当に効率のよいトレーニングを実施出来るのだ。そういう意味で「楽である」と。これは、トレーニング終了後、お互いの指導をフィードバックした時に、お互いが感じた共通の感想であるのだが、二人とも改めてパーソナルトレーナーの存在意義を再確認出来たようである。そこで、敢えていわせて頂くが、やはり、一人では絶対に効果的なトレーニングは出来ない。真剣に目的や目標を達成したい方は、是非、パーソナルトレーナーを付けてしっかりトレーニングすることをお勧めする。それにしても、まだそのトレーニングによる筋肉痛に悩まされている私は・・・
2005.07.27
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ようやく執筆活動もひと段落した。が、しかし、そうゆっくりもしていられない。次なる展開を仕掛けなければならないと感じている今日この頃である。やりたいことは、まだまだたくさんある。そしてやらなければならないことも・・・一つ一つ片付けたり、着実に実行していかなければならないが、あまりゆっくりもしていられないのが現状である。まあ、生きていく上では致し方ないことではあるが。いずれにしても、今後の展開を考えているのだが、現状を踏まえて理想をいえば、もう少し、しっかりとした指導環境を手に入れたいというのが当面の課題である。もちろん、指導環境とはハードの面でもソフトの面でもということになるが・・・また、クライアントの線引きをする訳ではないが、やはりパーソナルトレーニングをしっかりと理解したクライアントに指導をしたいという気持ちもある。現在、私が担当しているクライアントは少なくともパーソナルトレーニングの重要性、パーソナルトレーナーの価値を十分に理解して頂いているので非常に指導がやりやすいのだが、たまにトレーニングプログラムだけ作ってくれれば良いという方もいらっしゃって、なかなかパーソナルトレーニングの認知度が高まっていかないという現状だ。いずれにしても、結果として現状では新規クライアントの人数が増えてはおらず、ほぼ固定顧客状態に近いといえる。まあ、少しずつ働きかけをしながらパーソナルトレーナーの認知度を高めていかなければならないであろう。もちろん、そのためには、パーソナルトレーナーとしての質を高めていかなければならないという課題もある。な訳で、まだまだ休む暇もない今日この頃である。
2005.07.26
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さて、「Athlete-web」とは、スポーツ活動のランキングシステムであることは前回コメントさせて頂いた通りである。具体的には、グループ単位で、あるスポーツ活動を行ない、その結果(全参加グループ中の順位)をインターネット上で公開するものである。Athlete-webは、ただ順位を競い合うものではない。Athlete-webに参加することで、全国各地の仲間(グループ)と交流して頂くことを最大の目的としている。また普段、何気なく行ないがちなスポーツ活動を楽しく、活気のあるものにする為にAthlete-webを活用して頂きたいと考えている。Athlete-webのランキング対象種目は、(1)10kmリレーマラソン(2)3kmリレーマラソン(複数人数で、ある特定の距離(10km or 3km)をリレーし、そのタイムを競う。)(3)Roof Top バレーボール(バレーボール円陣パスを何回行なうことが出来るかを競う。かつてお昼休みに会社の屋上[Roof Top]などでよくみられた光景であったことから命名)(4)バスケットタップ(バスケットボールのバックボードにボールを何回タップ出来るかを競う。)(5)ドリブルリレー(サッカーのドリブルリレー。)の5つに設定している。また、参加者の希望に応じて、より楽しく、簡単に、且つ斬新なスポーツ活動をランキング対象種目に取り入れていきたいと考えている。Athlete-webのランキング対象種目はどれも簡単なスポーツ活動が中心となっており、誰もが参加可能である。例えば、クラス単位、クラブ単位、サークル単位、 など仲間同士や家族で参加して頂くことを想定している。また、Athlete-webのランキング対象種目は、どれも30分程度で出来るものばかりであるため、部活動のウォーミングアップ時、サークル活動の合間、学校体育の授業時、課外活動、週末などちょっとした時間に楽しんで頂くことが可能となる。そして、Athlete-webは参加者の近隣の公共施設などを利用して頂くことを想定している。この事により、各地域の公共スポーツ施設の活性化を図ることが可能となり、最終的には各公共スポーツ施設と提携させて頂くことを想定している。さらに、Athlete-webは様々な目的で楽しむことが可能となる。健康増進の為、体力向上の為、グループ内のコミュニケーションとして、ご家族のふれあいの場として、スポーツ技術の向上などさまざまな目的に活用して頂きたいと考えている。また、1人では疎遠になりがちな運動も、グループで行なうことによって、より楽しく継続することが可能となる。Athlete-webがスポーツを始めるきっかけになって頂けたらと考えている。Athlete-webは、基本的に参加者グループの自主的活動に基づくシステムである。各ランキング対象種目のルール(Athlete-web ルール)を守り、公正に楽しんで頂くよう啓蒙活動を行っていくことを検討している。と、以上が「スポーツランキングシステム“Athlete-web”」の概要であるが、この企画の実現には、多くの支援や協賛が必要となる。この企画の主旨に賛同し、協力、支援、協賛をして頂ける個人・法人をお待ちしている。といい続けて、はや4年・・・
2005.07.25
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さて、私は以前からインターネットを活用したスポーツ情報提供ビジネス、そして、インターネットを活用したスポーツコミュニティの形成をテーマにweb上で様々な展開を試みているが、その展開の一つに「スポーツランキングシステム“Athlete-web”」という企画がある。この企画を立案したのはおよそ4年前。そして、試験的にweb上で展開はしてみたものの、今一つ状況は思わしくなく、現在のところ頓挫している企画である。が、いずれ時期がくれば新しい展開も生まれるのではないかと、虎視眈々とその時期を窺っていたのであるが、今がその時期であるのではないかとも思う。この企画の目的・主旨は以下の通り。「経済不況」が叫ばれてから、いく久しいが、近年の経済不況は人々の価値観をも変えたといっても過言ではない。言い換えれば、従来の経済的発展・成長という考え方から、文化的発展・成長という考え方に人々の価値観が変わったのではないだろうか。そして「より人間らしく生きる為に・・・」ということに人々の注目が集まるようになったといえるだろう。このような背景の中で、文化的活動としてのスポーツへの関心・期待が集まり、スポーツを通じた街づくりや高齢者・障害者スポーツの拡充等、「地域-住民・共生型」のスポーツ振興が求められる社会が訪れている。(現時点では課題も多いが・・・)また、経済不況を背景に数多くの企業がスポーツ活動の縮小(廃部、休部)を始め、企業スポーツが事実上崩壊したといっても過言ではない。そして、さらに目を転じると、少子化に伴い学校スポーツ、すなわち部活動の存続すら危ぶまれている状況もある。これらのことから、今後のスポーツ活動の中心を担うのは、「地域スポーツクラブ」であることが考えられ、事実、全国各地において「地域スポーツクラブ」が設立し始めてきており、今後は、これらクラブの「横のつながり」すなわち、連携や交流が重要課題の一つであると考えられている。ところで、「IT革命」などの用語に代表されるように近年における情報技術の進歩は目を見張るものがあり、特にインターネットを中心とするネットワーク社会は、人々の生活環境を様変わりさせた。そして、今後はスポーツ活動もインターネットを中心に行われることも予想され、人々はインターネット上における仮想空間でスポーツコミュニティを形成し、様々な情報を交換し、交流することにより、新たなスポーツライフが確立されることが予想される。これらのことから、「地域スポーツクラブ」の連携・交流はインターネットという媒体を用いて行なうことが可能であると考えられ、また、「地域スポーツクラブ」のみならず、全国各地における学校や、スポーツサークルなどのスポーツ活動を行なうグループの連携や交流も可能であるといえよう。そこで、スポーツ活動を行なう各グループがインターネット上において、スポーツ活動を通じて交流することが可能なシステムを構築する必要があると考えたのである。それが、「スポーツランキングシステム“Athlete-web”」である。次回はこのAthlete-webの概要についてコメントさせて頂きたい。
2005.07.24
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先日、ある出版関連の仕事で、担当者の方にご迷惑をおかけした。私が記したある原稿の一部に曖昧な表現があり、意思の疎通が図れなかったのである。という訳で、言葉は非常に大事である。特に我々のような人前で何かを説明する仕事に就いている人間にとっては、一言一句を大切に発言していかなければならない。トレーニングの指導中によくある光景だが、あるエクササイズの動作指導に際して、「この“あたり”で肘を固定しましょう!」といった言葉を発することも少なくない。特に個人指導中に実際の動作を伴いながらの説明では、このような曖昧な表現が多くなるといっても過言ではない。個人指導中には曖昧な表現であっても十分にお互い確認することが可能となるため、事なきを得ることが多いが、集団指導やセミナー・講習会といった大人数を相手に指導やレクチャーを行なう場合、このような曖昧な表現では適切な情報を提供することは出来ないといえるだろう。私は日頃から曖昧な表現を極力避けるように指導しているのだが、常に今の表現で目の見えない方にも伝わるだろうか?ということを意識している。目の見えない方に対しては、言葉の指導力というものが重要になる。従って、私は常に自分の発言を自分自身でモニターするようにしているのだが・・・こうして言葉の大切さを考えていたら、ふと昔のことを思い出した。それは高校時代のある先生のことである。その先生は、試験に際して「~について説明しなさい。」という問いに対する答えとして「・・・のこと」では不適切であり、一切、点をくれなかった。その先生の意見は、「・・・のこと」では答えにはなっていない、なぜなら、「・・・こと“である”」のか「・・・こと“でない”」のか分からないからであるというものであった。いささか屁理屈のようにも感じられるが、自分が発する言葉には責任を持たなければならないことを感じさせられたような気がする強烈な思い出の一つである。しかも、上記には句点がついていないので、文章の終わりではないということで、誤回答ということになるのである。いずれにしても、自分の言葉に責任を持つということを改めて痛感した出来事であった。
2005.07.23
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本日PC内のデータ整理を行なっていたら、偶然にも、4年前の起業日記をみつけた。希望と期待に満ち溢れた日記の内容をみたら、何だか懐かしさを覚えると共に、改めて初心に帰ろう!と感じた。初心を忘れないようにという意味を込めて、恥ずかしさを忍んで以下にその日記の一部(特に初期)を公開させて頂く。全く以って私事で恐縮であるが、若かりし(?)私の生活の一部(?)をご覧頂きたい。「2001/01/26とりあえず第一歩・・・」今日,ドメインの登録申請をした.ちなみに,ドメイン名は“athlete-web.com”我ながらかっこいい?!これでやっと第一歩を踏み出せたのか?といってもまだ,取得できた訳ではないので安心は出来ないのだが・・・でも,大きな一歩であることには違いない!これでやっとスタートだ!「2001/01/27うーん後手後手だ!!」うーん!後手後手である!!!昨日は,修士論文発表練習会でまる一日つぶれてしまい,なんと,ドメイン登録手続きなどに関する費用の振込みが出来なかった!しかも,学内の常陽銀行はこれまたなんと!?キャッシュディスペンサーから振込みが出来なかったのである!なんとまぁ,ほんとに後手後手である・・・こんな事では,先行き不安だ.いつになったら,ドメイン取得できるやら・・・取り急ぎ,銀行振込すませねば.「2001/01/31 ドメイン取得!」最近,修士課程の最終審査などに関する資料作りで徹夜が癖になっている.悪い傾向・・・で,夜もふけきったころ,最近恒例(?)のドメインチェックを行なった.チェックするドメイン名は当然“athlete-web.com”.ところが,今日,登録済みになっているではないか!?しまった!誰かに先超されたか?うーん,「私の人生後手後手だ~」のフレーズが頭を駆け巡った.でも,諦めきれない私は,他のドメインチェックで性懲りも無くチェックをかけてみたのである.そしたら,なんと!administratorがkatsuhiko noguchiになっているではないか!おー感動・・・深夜4:00の出来事であった。「2001/02/01セットアップ完了」本日,レンタルサーバーを契約している会社から,サーバーのセットアップ完了の連絡が入った.早速,athlete-web.comにアクセスしてみると,「このホームページは現在作成中です」のデフォルトコメントが・・・.早く立ち上げなければ・・・でも,まあ当面はメールアカウントだけでも使っていかねばと,メールの設定だけを済ませた.これからは,メール送付先によってアカウント使い分けしよう!とにかく,だんだん現実味を帯びてきた.明日は,第一回のAthlete-web.comミーティングである.どんな展開になるやら.「2001/02/02第一回 Athlete-web.comミーティング開催」本日,第一回ミーティングを開催した.だんだん忙しくなる.詳しい内容はまだ内緒である!?が,結構魅力的なサイトが出来そうだ.こうご期待!!と、こんな具合である。当時は、修士論文を書き上げ、論文審査会のための準備に追われつつ、今後の展開を模索し、インターネットを活用したスポーツ情報提供ビジネスを展開しようと、ドメインの取得やら何やらと準備を進めていたのである。4年前の新鮮な気持ちを迎えつつ精進を重ねていきたいと思う。改めて思うと、私の起業記念日は2月1日であったのか・・・
2005.07.22
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先日ある人物が「自分だったら無料で指導するよ」ということをいっていた。確かにスポーツの指導やトレーニングの指導だけを純粋に考えれば、そこには無料も有料もないといえるだろう。無料だから悪い指導、有料だからよい指導ということではない。ただ、それは仕事として指導に携わっているのか否かによって大きく変わってくる。スポーツやトレーニングの指導を仕事にしている人は多い。例えば、スポーツクラブやフィットネスクラブのスタッフやインストラクターもトレーニングの指導を仕事としている。(彼らはそれ以外の仕事が非常に多いのだが・・・)ただ、彼らはお客さんから直接的にお金を貰っているということではなく、あくまでも企業であるクラブから給料という形でお金を貰っている。そのような意味では、間接的ではあるが、彼らもまた有料で指導を行なっている訳である。(指導の質については???であるが・・・)ということで、本当にボランティアとしてスポーツやトレーニングの指導を行なっているのは、産業とは関係のない世界でトレーニング等の指導を行なっている人に限られるという訳だ。(ここでいう、限られるとは、決して人数が少ないという意味ではない。)いずれにしても、純粋に指導という行為だけを捉えれば、そこには有料も無料もないのは事実である。スポーツやトレーニングの指導に携わっている人は、根本的にスポーツやトレーニングを好きな人が多いため、指導に際しては熱がこもる。私自身もそうであるが、パーソナルトレーニング指導ということでお金を頂いていても指導中は仕事という認識はなく、目の前のクライアントの目標や目的を達成するためのサポートに徹底して臨んでいる。場合によっては、時間が経つのさえ忘れて・・・が、私も人間である以上、生活を営んでいかなければならず、やはり仕事として割り切る部分も重要であり、時間を区切って指導をさせて頂くことになるのである。ここに、一つのギャップが生まれる。つまり、純粋に指導だけに没頭したい指導者としての理想と、生きていくための仕事をしていくという事業者としての現実がそこに生まれるのである。これを、どう埋めていくか・・・ある意味大きな課題でもある。
2005.07.21
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私たちは、「文化」と聞くと芸術や文学、科学といったどちらかというと知的な活動を連想する。このことからも分かる通り、これまで“スポーツは文化的な営みとは疎遠であるもの”とみなされてきたといっても過言ではない。 それは、学校の部活動やクラブ活動が、運動部と文化部という分けられ方をされていることからも理解出来るだろう。そもそも、文化とは、人間がその生活を支え、豊かにし、向上させるための創意・工夫や努力の結晶であり、考え方や行動の仕方、道具などの物質の全てを含むものだといわれている。つまり、人間にとって文化とは、日常生活を豊かにし、その質を高めてくれる営みであるといえる訳だ。スポーツは、身体活動によって得られる喜びを求めて、人間が独自に工夫を重ねてきたものである。そして、スポーツは私たちの健康や体力の維持・増進を促すものであり、私たちのコミュニケーションを生み出すものである。 すなわち、スポーツは私たちの生活に楽しみや喜びを与え、より豊かなものにしてくれる営みだといえる訳である。このような意味から考えればスポーツは明らかに文化であるといえるのだ。
2005.07.20
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選手にやる気を起こさせる、すなわち、選手のモチベーションを高めることは指導者にとって重要な役割の一つである。そこで、選手のモチベーションをマネジメントするための方法について考察してみたい。また、この「動機づけのマネジメント」はスポーツシーンのみならずビジネスシーン(すなわち、部下の育成)においても活用できるものであると考えられる。1) 目標遂行への関心 目標を設定し遂行していく過程で、指導者からのフィードバックが必要である。2) 傾聴能力と共感性 選手とのコミュニケーションによって本音を聴き出し、問題点を共有化し協働して問題を解決することが重要である。3) 成果のフィードバック タイミングの良い成果のフィードバックが自己成長と自主性を促進させる。結果のフィードバックを行なうことによって、成果促進と相互の共感性の維持・促進への相乗効果が生まれる。完全な成果や最終結果を待つことなくステップ毎の達成を一つ一つ評価し、誉めることが継続的な動機づけへとつながる。4) 選手育成の為の支援 選手育成の支援として最大のものは情報の提供にある。また、目標達成に向けて必要な助言を行ない、効果的に成果を目指すよう支援することも必要である。5) 成果未達のフィードバック 目標が未達成に終わる可能性が発生した場合は、時期を失せずフィードバックを行なう必要がある。6) その他 選手に対する指導・育成との点からは、肯定的フィードバックが有効である。期待される成果に向かっている時の結果に対する肯定的フィードバックは学習効果を促進し、動機づけをさらに強める。
2005.07.19
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某ランニング雑誌の原稿執筆がようやく終了した・・・今回の原稿は、ランナー向のコンテンツということで、様々な参考文献を参照したり、これまでの私のトレーニング経験に基づき、楽しく原稿を執筆させて頂いた。どのような評価を頂けるかは分からないが・・・でも個人的には十分(?)納得のいく仕事が出来たのではないかと感じている。しかし、実はもう一つ別の原稿が待っているのだ。こちらはダイエット関連。少しモードを切り替え取り組んでいかねばと考えているのだが。いずれにしても、巷は休日モード、私は仕事の真っ最中!これいつもの光景である・・・
2005.07.18
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スポーツの指導を行なう上では、選手の立場になり物事を考え指導をしていく必要があるといえる。選手の立場になるということ、それは時には選手の性格をも理解するということになる。選手の性格を理解することの重要性について、参考とすべきあるマンガの1シーンがある。マンガ「スラムダンク」の中で、陵南高校の田岡茂一監督が有望な2人の選手、仙道君と福田君の性格を上手く理解出来ずに指導してしまった結果、福田君を一時期ドロップアウトさせてしまったというシーンがそれである。「仙道はプライドが高そうだから、誉めて指導しよう」、一方の「福田は、意外と打たれ強そうだから、叱りながら育てよう」、田岡監督はこう思って二人を指導したのであるが、実は2人の性格は全く正反対であり、叱られながら指導を受けた福田君のプライドは傷つき、それが監督への暴行となって現れてしまい、結果として福田君は休部を余儀なくされてしまうのである。人の性格を理解することは非常に難しいことである。しかしながら、スポーツ指導者は選手の性格をも含めたパーソナリティーを十分に理解し指導しなければならないことがこのマンガの1シーンからも分かると思う。
2005.07.17
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よく「名プレーヤー名指導者(監督)にあらず」という言葉を耳にする。現役時代に数々の実績を残した名プレーヤーが、引退後指導者や監督してチームを率いても、選手を上手に指導・育成出来ないことがみられる。一方で、現役時代には無名に近かった選手が指導者や監督として数々の実績を残している例もみられ、さらには、そのスポーツの経験のない人が監督として素晴らしい実績を残している例も存在する。このような状況が起こる要因の一つとして、指導者(監督)が選手の立場になっていないということが考えられる。テニスの指導を通じて確立したコーチング理論と手法をまとめた著書「インナーゲーム」の著者であるティモシー・ゴールウェイは、コーチングの手法として「転移の技法」というものを挙げている。転移の技法とは、相手の立場を理解し、相手が何を考えているのか、何を望んでいるのかをよく考えるということである。選手の中には、与えられたことをすばやく吸収できる選手もいれば、そうでもない選手いる。すなわち選手は十人十色なのである。従って指導者は,相手(選手)の立場にたち、相手が何を考えているのか、何を望んでいるのかを考え指導していく必要があるといえるだろう。
2005.07.16
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パーソナルトレーナーという職業は、専門的な知識や技術を持っていて当たり前であり、何よりも高いコミュニケーションスキルを有していることが重要であると私は考えている。例えば、殆どのクライアントは、初めは見ず知らずの方々であり、その見ず知らずの人と60分間コミュニケーションをとっていかなければならない。これが実に大変で重要なのである。また、常にクライアントの事を考えクライアントのモチベーションを高めていくことも非常に重要となる。つまり、パーソナルトレーナーは(いささか語弊があるが)、ホストクラブのトップホストやキャバクラの売れっ子キャバ嬢並みのコミュニケーションスキルと医師並み(いやそれ以上)の専門知識と指導技術を身に付けている必要があると私は考えている。また、私たちは資格を持っていない限り医療従事者ではない。私自身、スポーツやトレーニングに関する幾つかの資格を有しているが、鍼・灸・マッサージ等の国家資格は有していない。そこで、私は医療従事者と運動指導者の線引きをしっかりと理解するようにしている。最近、整体の資格を有していることを前面に押し出し治療的なパーソナルトレーナー活動を行なっている方を多く見かける。ご存知かもしれないが、整体師の資格は国家資格ではなく、整体師は医療従事者ではないため本来的にいえば治療的行為は出来ないといえる。が、「私があなたの身体を治しますよ」的な活動を行なっているパーソナルトレーナーも多いのである。整体師がその活動フィールドとしてパーソナルトレーナーを選ぶことについて異論はないが、私は運動(トレーニング、スポーツ)指導者としての自分の立場をしっかり確立しなければならないと考えている。私たちは運動指導者である以上、運動やトレーニング、スポーツの指導しか出来ない訳である。但し、適切な運動指導が出来れば多くの人が抱える不定愁訴の殆どは改善できるといっても過言ではない。だからこそ、自分自身の立場をしっかりと確立することが重要となる。私のトレーニング指導を受けることによって多くの身体的トラブルが解消することが出来たとしても、それは治療ではなくクライアント自らが身体を動かし自然治癒力によって改善出来た訳であり、私はそのサポートをさせて頂いたに過ぎないということをクライアントにしっかり伝えていく必要があるということになる。もちろん、クライアントの自然治癒力を引き出すために効果的なエクササイズの選択やプログラムデザインを作成することにパーソナルトレーナーの力量があり、それはある意味医療従事者と対等レベルのものであることは事実であるが・・・。(ちなみに私のクライアントの中には接骨院を経営している医療従事者もいる。)以上を踏まえ、私は様々な視点から物事を考え知識や経験を増やすことを心がけているのだ。
2005.07.15
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最近、パーソナルトレーナーを目指している方々から料金設定に関する相談を受けることが多い。10分間=¥1,000がこの業界の相場とされているのだが(例えば、1時間のトレーニングセッションであれば¥6,000)、様々な条件によってこの価格は変動するといっても過言ではない。従って、パーソナルトレーナーによっては1時間のトレーニングセッション=¥10,000以上というケースも存在するのである。しかしながら、あまりにも高額な料金設定を行なってクライアントとの契約が出来なければ何も始まらないため、上述した10分間=¥1,000という価格帯に落ち着く訳だ。一般的には、この10分間=¥1,000という価格を高額な値段であると感じる方も多い。そこで、パーソナルトレーナーによってはディスカウントし料金設定を行なうケースも少なくない。しかし、安すぎる料金設定も問題があるのも事実である。なぜなら・・・少なからずともこの仕事は人間の身体を扱うものである。人間の身体を扱う仕事である以上、それ相応の責任を持つ必要があり、それに見合う料金設定が必要となる訳だ。例えば、医療費も保険があるからこそ安く感じるだけであって、実際には、それ相応の金額がやり取りされている。クライアントの身体を預かっているんだという自覚と責任を持てば自ずと上述した金額が妥当になってくる。また、パーソナルトレーニング指導は実際の指導以外の業務にもかなりの時間を費やすのである。例えば、次回のセッションのトレーニングメニューを検討したりクライアントの状態を把握したりそれに基づくトレーニング方針の決定をしたりなど、1人のクライアントに対して費やす時間はかなり多いのだ。しかしながら、それらについて事細かに料金設定を行いクライアントに請求するのは現実的ではないため、予めある程度の料金設定をしていかなければならないのである。以上を踏まえ、改めて10分間=¥1,000という価格を皆さんはどう感じるであろうか!?
2005.07.14
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先日、ある方と会談をした際、プロフェッショナルとは何か?という話題になった。という訳で、プロフェッショナルとは何かについて考えてみたい・・・私は、「プロフェッショナルとは何かを行なうことによって社会に付加価値を与えることが出来る人」だと考えている。つまり、プロスポーツ選手とは、スポーツを行なうことならびにスポーツに関わる活動を通じて、社会に付加価値を与えることが出来る選手だと思っている。単にスポーツを行なって生計を立てている選手がプロスポーツ選手というのであれば、現時点においても実業団選手と呼ばれるスポーツ選手の多くは実質上のプロスポーツ選手といっても過言ではないだろう。従って、真のプロスポーツ選手とは、スポーツによって生計を立てるだけの「職業スポーツ選手」であってはならないと思うのである。そして、私はこのような真のプロスポーツ選手が生まれ育つためには、プロスポーツ選手を取り巻く環境が重要ではないかと考えている。(プロ)スポーツ選手が社会に与えることが出来る付加価値の一つに「社会貢献」が挙げられるが、スポーツを通じて社会貢献をしていくことは、スポーツを文化として定着させるための一手段として非常に重要なことである。それは(プロ)スポーツ選手自身も十分認識していることであろう。しかし、(プロ)スポーツ選手は、当然のことながら競技成績を残すことを要求される。従って、必然的に競技成績を残すための活動を最優先しなければならず、社会貢献活動が非常に重要な活動であると分かりつつも、すぐにはその行動に移れない場合もある。また、実際にどのような行動をとったらよいのか分からない選手も多いのではないだろうか。そのような状況の中では、(プロ)スポーツ選手を総括する立場の人達が率先して社会に対して付加価値を与えていこう、社会貢献をしていこうという行動をおこすことが重要である。今後、さまざまな競技でプロスポーツ選手が生まれ、活躍することは日本のスポーツ界にとっては非常によいことであると思われる。しかし、単なる形式や制度によってプロスポーツ選手をつくるのではなく、本当の意味でのプロスポーツ選手をつくり育てていくことが重要であると思うのだ。つまり、スポーツ選手を総括していく立場の人間や組織・団体も真のプロフェッショナルにならなければならいと思う今日この頃である。皆さんは如何思うか!?
2005.07.13
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最近、車に乗る(運転する)機会が増えている。ま、行き先は筑波オンリーといっても過言ではないが・・・いずれにしても、私は車の運転は嫌いではないので、苦にならない。そして、何より、車の運転中もまた思考を整理するよい機会となる。車の運転中に「何やってんだ!?」と思われる方も多いかもしれないが、運転中もまた結構、頭がクリアになるのだ。かといって、車の運転が疎かになることはなく、むしろ何かを思考しながら運転している方がかえって運転に集中出来るのである。という訳で、私にとっては車の中、いや厳密にいえば運転中もまた企画会議中ということになる。かつて、大学院生時代も車の中で論文のテーマや仮説を思考したものだ。サウナや車の中等、どこでも会議室(?)にしてしまう私は、果たして器用なのか不器用なのかよく分からない・・・
2005.07.12
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夏直前!ということで(?)昨晩も某TV番組でダイエットに関する情報提供を行なっていた。ダイエット・・・それは、人間にとっての永遠のテーマであろう・・・現在、ダイエットを目的にパーソナルトレーニング指導を行なっているクライアントはいないのだが、私の周りでも実に多くの人がダイエットに取り組んでいる。ダイエットに成功した方、失敗した方、それぞれいらっしゃるが、ダイエットに失敗している方はダイエットに関する知識が不足しているように感じる。もちろん、これは個人的な見解であり必ずしもその通りではないかと思うが・・・以前からお伝えしている通り、職業柄、クライアント以外の方からもダイエットに関する質問や相談を受けることが多いが、ダイエットに失敗している方は、ダイエット方法を自分に都合の良いように解釈する傾向がある。例えば、理由はさておき、あるダイエット方法で「ミネラルウォーターを1日に2リットル飲み、それ以外の飲み物は飲まない」ことを推奨されたとする。ダイエットに成功する人は、その理由をしっかり把握し、それをきちんと守って実行する。ところが、ダイエットに成功しない人は、「コーヒーに砂糖を入れなければノンカロリーだし大丈夫だろう」と勝手に解釈し、ダイエット方法を歪めて実行しようとする。そして、「このダイエット方法ではミネラルウォーターだけを飲まなければいけないらしいんだけど、砂糖ミルク抜きのコーヒーだったら大丈夫だよね!?」と同意を求めるように質問をしてくるのである。全てのダイエット方法には、それなりの根拠がある。その根拠をしっかりと理解した上で、地道にきちんと実行する。それがダイエットを成功させるための極意であると思う。どうだろうか!?
2005.07.11
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「***」【ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン公式HPから引用】--------------------------------------------------------------------いま世界では3秒にひとり、子どもが貧困から死んでいます。1日だと3万人。--------------------------------------------------------------------・1日1ドル以下の生活:12億人・満足な食事にありつけない人:8億人・極度の貧困により命を落とす子ども:3万人/日・妊娠・出産時に死亡する母親:50万人・きれいな水を飲めない人:10億人以上・小学校に通えない子ども:1億人以上・小学校を修了できない子ども:5人に1人・読み書きのできない大人:8億6000万人・これまでのエイズによる死者:2000万この数字を見て何を感じるか・・・それは人それぞれだろう。「貧困」と聞くと単純にお金がない状態を想像しがちであるが、満足な教育が受けられないことを含め人間が人間として生きていくために必要最低限の要素が十分に満たされていない状態のことを指すという。そして、個人的にはスポーツを楽しむ環境がないことも貧困であると感じる。スポーツは生きていく上で必要最低限の要素であるとはいい切れない。が、人間として豊かな生活を送るためには必要な要素であると考える。そして、人間として豊かな生活を送ることが出来なければ、人間のマインドそのものが貧困となり、不当な差別や弱者と強者という貧困の構造を生み出すのではないだろうか。そのような意味から、スポーツに携わるものとして貧困の問題を無視することは出来ないだろうと考えている。いや、貧困はもはや個人や社会の問題ではなくグローバルレベルの課題である。この問題に対して、今の自分に何が出来るか?を考えたすえ、当ブログのトップページに「ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン」のバナーを掲出させて頂いた。多くの人達に、この問題に対して今出来ることについて考えて頂く為に***
2005.07.10
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この数日で、原稿執筆のお仕事を立て続けに2件も頂いた。それぞれテーマは異なるのだが、いずれも面白いコンテンツである。修士課程修了以降、厳密にいえば修士論文を書き上げた頃から、かなり文章を書く機会が増え、モノを書くということに慣れてきているのだが、時々、思考が煮詰まり、書けなくなることもある。ま、一流作家気どりと批判されるかもしれないが。いずれにしても、今回頂いた仕事の一つは連載、もう一つはかなりのボリュームということで、気が抜けない。今から少しずつ準備を!とは思っても、私の性格上、締め切り直前でバタバタしてしまいそうである。が、常に納得いく仕事をしたいと思っている私としては、性格を言い訳にせず、気を引き締めて取り組んでいきたいと思う。そんな訳で、また暫く休みは取れそうにない。でもまあ、こうしてお仕事を頂けることを考えれば有り難い話である。感謝!感謝!
2005.07.09
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先日、パーソナルトレーニング指導を行なっているクライアントさんとの会話中に「女性の美」に関する話題になった。美的感覚もまた個人差があり、何を以って美しいと感じるかは人それぞれだと思うが、近年、女性の美に対する意識も変わりつつあるのではないかと個人的には感じるのだが・・・以前は某バービー人形に代表されるようなほっそりとした、どちらかというと華奢な感じが女性の美しさの象徴であったと個人的には感じているのだが、近年のヨガやピラティス等に代表されるボディワークの流行、浸透に伴い、引き締まったカラダ(決して華奢という訳ではなく・・・)が女性の美しさの象徴になりつつあるのではないかと感じる。そして、内面的な美しさもまた女性の美の象徴になりつつあるのではないだろうか。ヨガやピラティスといったボディワークは、呼吸や中心軸といったカラダの内側の感覚というべき感覚を意識して行なうエクササイズといっても過言ではないだろう。そうしたカラダの内面への意識が、美に対する感覚を少しずつ変えていっているのではないだろうか。以前のフィットネスブームは、いわゆるエアロビクスブームであり、カラダの内面にあるエネルギーを発散させることを良しとしていたが、近年のフィットネスブームでは外のエネルギーを内面に吸収することを良しとするエクササイズやプログラムが脚光を浴びているといってよい。このような流れが、女性の美に対する意識を変えていっているのではなかろうか。いずれにしても女性の美に対する意識は永遠のものなのであろう・・・
2005.07.08
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【毎日新聞より引用】-------------------------------------------------------------国際オリンピック委員会(IOC)は6日、当地で第117回総会を開き、12年の第30回夏季五輪開催地にロンドンを選んだ。IOC委員による4回目の投票で、ロンドンが54―50のわずか4票差で、最有力候補と言われていたパリを破った。ロンドンで夏季五輪が開催されるのは1908年、48年に続き3度目となる。3度目の五輪を開く都市はロンドンが初めて。〔続きは…〕-------------------------------------------------------------私が、この仕事を始めたもう一つの理由に、「五輪へのはかなき想い」がある。いつの頃か、オリンピックに対する思い入れが深くなっていった。しかし、もう時既に遅し・・・自分自身がオリンピックの舞台に立つことはないと判断した。もう少し前から、いや幼少の頃から何か一つのスポーツに打ち込んでいたら・・・そう嘆くと共に、ならば、オリンピックに出る選手のサポートをすることで自分の五輪への想いを成就させよう・・・そう感じるようになった。そして、スポーツメーカーに就職。が、しかし私に与えられた仕事は、直接的な選手サポートとは縁遠い仕事。もう少し直接的に選手と関わりを持ちたい!そんな気持ちから会社を辞め、この世界に飛び込んだ。会社を辞めてから、かれこれ7年。この7年の間に、シドニー、アテネと2つのオリンピックが開催され、北京五輪まであと3年。未だに、想いは成就されず、北京も恐らく無理であろう・・・そして、ロンドン。ロンドンまであと7年。私が、会社に在籍した年数、そして新しい環境で活動してきた年数と偶然にも同じ。これは果たして運命なのか、偶然なのか。答えは7年後になるが、努力だけは惜しまないようにしたい。
2005.07.07
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インプット=入力。アウトプット=出力。我々の仕事(に限らず“全ての人の人生そのもの”といった方が良いかもしれないが・・・)は、常にインプットとアウトプットを繰り返さなければならない。インプットとは、論文や専門書からの情報の入手やセミナー・講習会・勉強会の参加、スクーリング等、すなわち、スポーツやトレーニングの指導を行なうために必要な知識や経験の蓄積を指す。そして、アウトプットとは、実際のトレーニング指導やセミナー・講習会の講師、書籍や雑誌記事の監修業務等、蓄積された知識や経験を活用し、それを世の中に伝えたり、目的や目標に対して努力している人のサポート活動を指すといえよう。もちろん、インプットとアウトプットの間には“処理”という重要な段階もあるのだが・・・ちなみに、処理とは、蓄積された知識や経験を、状況に合わせて如何にアウトプットするかを考え、アウトプットリソースを創造することである。と私は考えている。知り得た専門的な知識をそのまま伝えても、相手に効果的に伝わっているとは限らない。状況に合わせてより分かりやすい表現や事例を以ってアウトプットすることも重要である。単なるインプット→アウトプットだけならば、“脳”はハードディスクとしての役割を果たすのみでプロセッサという機能は必要ないことになる。さて、話を戻すが、インプットは時間や金銭というリソースの支出を伴い、一方のアウトプットは報酬という収入を得ることが出来る。つまり、インプット(活動)が増えれば、支出が増え収入が減ることにつながる場合もあるという訳だ。しかし、インプットがなければアウトプットすることは出来ない。仮に、現在、蓄積されている知識や経験だけでアウトプットを続けていった場合、いずれ、知識や経験が枯渇していくことになるだろう。従って、インプットとアウトプットのバランスを如何にとるかが重要な課題になるのだ。ただ、心構えによっては、アウトプット(活動)を通じて、多くの情報を入手することも可能となる。いうなれば気の持ちようではアウトプットもまたインプットになるという訳だ。が、それも限られたものになるが・・・いずれにしても、インプットとアウトプットの絶妙なバランスをキープすることが、この業界で成功する一つの鍵になるのかもしれない。
2005.07.07
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昨日は朝一から都内某所にて“運動”指導。最近は、バランスリアクション向上を目的とした運動指導を中心に展開している。その後、電車にて千葉県市川市へ移動・・・電車での移動はやはりキツイ。特に夏場は・・・電車の中で原稿書き(というよりキーボード操作)。電車の中では、インプット作業が良いのかアウトプット作業が良いのか判断しかねているが、その日の気分によって、インプット作業をしていたりアウトプット作業をしていたり、睡眠(爆)とっていたりと様々である。昨日は何となくインプット作業。というより締め切りに追われているだけかもしれないが・・・そして、午後から某スポーツクラブにてパーソナルトレーニング指導&スタジオレッスン。本日のパーソナルトレーニング指導は、5名。それぞれ、目的も年齢も性別も異なるため切換えが大変である。しかも、合間にスタジオレッスンを挟んでいるので、集団指導と個別指導の切換えもしなければならない。まして、昨日は代行レッスンもあったため、余計である。そして、深夜に帰宅。帰宅後ブログの更新やらメールチェックやら何やら(?)で、結局寝る暇もない!?というより本日は食事したっけ!?と、火曜日はいつもこんな調子である。水曜日は少し時間の余裕がありそうだが、果たして??
2005.07.06
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昨日は、某所でミーティング。あるプロジェクトのキックオフミーティング(といって良いだろう・・・)である。キックオフミーティングとは、プロジェクト開始を宣言するためのミーティングを指す。昨日も、様々な立場の人間が一堂に会して、今後のプロジェクトの方向性などについて話し合いを行なった。このように多くの人間が集まって行なうミーティングに参加したのは本当に久しぶりである。もしかしたら、2年ぶりかもしれない・・・最近は、ミーティングといっても、私とクライアント企業の方々数名で行なうミーティングやOne On Oneミーティングが多い。まあ、ミーティングというより打ち合わせである。この手のミーティング(というより打ち合わせ)は、目的や役割分担が明確であり、非常に創造性の高いものであり私は大好きであるのだが・・・サラリーマン時代を含め、私は大人数で行なうミーティングというのがどうも苦手である。というより、日本人が行なう(主催する)大規模なミーティングは苦手なのである。なぜなら、根回し的な内容が多く、「皆さんこれで反対ないですね」と確認する内容が多いからである。必然的に、ミーティング時間も長時間にわたることになる。そのようなミーティングは実に時間の無駄と感じてしまうのだ。私が以前勤めていた企業は、私が入社して4年ほど経過した時点から外資系に変わった。それと共に、アメリカ人が主催するミーティングも多くなり、ミーティングの質が大きく変化した。まずミーティング時間が短縮された。そして、何よりミーティング自体が合理化された。アメリカ人のエグゼクティブのコメントは、「だからどうした?」「だから今後何をする?」「そのためには何が足りない?」と実に単刀直入である。昨日、久しぶりに多くの人間が集まるミーティングに参加して、ふと、自分のボスや他のセクションのアメリカ人とやりあい(もちろん、通訳を介してであるが・・・)奮闘していた(?)あの頃を思い出してしまった。ってあの頃に戻りたいのか・・・!?
2005.07.05
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朝から雨である。しかも、かなり激しい雨が・・・こんな日は部屋にいるチャンスである・・・と、どこかのCMのフレーズではないが、こんな日はあまり外出はしたくないものである。が、しかし、私は既に外出中。このブログもとある場所で更新している。以前もどこかでお伝えしたかもしれないが、私は雨が大嫌いである。特に、雨の日の屋外のトレーニングは大嫌いである。なぜなら集中したトレーニングが出来ないからである。雨を気にしすぎるのかもしれないが、どうも私は雨が気になりトレーニングに集中することが出来ない。という訳で、こんな日は室内トレーニング!といわんばかりに、体幹部のトレーニングを集中して行なうことにした。ウォーミングアップの後、まずは股関節の屈曲動作を伴うシットアップベンチを使ってのシットアップ、レッグライズ・・・その後、スタビリティートレーニング&クランチそして、最後にステアマスターを使ってのエアロビックコンディショニングとおよそ1時間のトレーニングを実施。そして、恒例のサウナ・・・トレーニングによって少しテンションを上げて憂鬱な雨の日を乗り切っていきましょか!?
2005.07.04
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さて、今年も早いものでもう半年が経過してしまった。ということで、本格的なマラソンシーズンまであと僅か・・・「今年こそはフルマラソンに挑戦!」「今年こそはサブスリー達成!!」皆さん、それぞれの目標があるかと思うが、目標を達成するための一つの手段として「オクトーバーラン」に参加してみては如何だろうか!?この大会(イベント)は、秋口からのマラソンシーズンを前に「きっちりと走り込みをすることがよい結果を生む」ことをイベント化して「みんなでがんばろう」というものである。特に今年は、「ネット上でのバーチャルイベント」としての特色を出していきたいという。ちなみに、今年は私も参加し、その記録をブログ等で日々お伝え出来ればと考えている。大会概要ならびに参加申し込み等はこちら↓から*************************************************秋からのマラソンには10月の走り込みが大切。1人でもチームでも楽しく参加できるサイバーイベント「オクトーバーラン2005」で距離を伸ばそう!*************************************************
2005.07.03
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昨日のブログに関連して・・・様々なトレーニング方法論が確立されている今日の状況はスポーツ、トレーニング指導者を無能にするとコメントさせて頂いた。今日は、その補足をさせて頂きたい。スポーツ、トレーニングの指導に携わる者が、方法論を学ぶことは重要である。昨日は、「理論ありき」とコメントしたが、理論だけでは当然、指導は出来ない。指導中には、エクササイズや動作のデモンストレーションを行なわなければならないこともある。そして何より、例えば、大腿四頭筋がどのような筋肉でどういう働きをするのかを理解していても、レッグエクステンションやスクワットというエクササイズの動作を説明できなければ指導は出来ない。が、しかし、エクササイズやトレーニングの方法だけを学んでも、その理論的な背景を理解していなければ応用は利かないのである。ここで、一例を挙げよう。昨日の話題にもなったクランチ。「クランチ」は「膝を曲げて行なう」と指導するのだが、それは何故だろうか!?答えは簡単、「腰を痛める(痛めやすい)から」である。では、なぜ膝を曲げていると腰を痛めないのか(痛めにくいのか)!?この質問に答えられない指導者がいるとしたら、その人は既に方法論だけに頼った指導を行なっているといって過言ではない。これが方法論だけを学ぶことの弊害である。全てのエクササイズやトレーニング方法には、全て理由がある。例えば、スタンディングカーフレイズとシーテッドカーフレイズというエクササイズ。どちらも、いわゆる“ふくらはぎ”の筋肉を強化するエクササイズであるが、どう違うのか?指導者がスタンディングカーフレイズとシーテッドカーフレイズのやり方を知っていても、その違いを知っているとは限らない。例えば、最近流行のバランスボール。何故、バランスボールを使ってエクササイズを行なうのか!?バランス能力を向上させスポーツパフォーマンスを向上させるためなのか!?では、バランスボールやその他のバランス器具を使ったエクササイズで本当にスポーツパフォーマンスは向上するのか!?そうだとしたら、その科学的なデータはあるのか!?バランスボール上という特異的な状態で向上したバランス能力は、実際のサーフェース上でのバランス能力をも向上させることが出来るのか!?指導者がバランスボールを使ったエクササイズを無数に知っていても、上述した質問に答えられるとは限らない。目的を本当に達成したいのであるならば、指導者をしっかりと選ぶべきであると私はいいたい。
2005.07.02
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以前このブログで、近年、様々な(トレーニング)方法論が出回っていることをお伝えした。人間は十人十色であるがゆえ、様々な方法論やアプローチが確立されていくことは我々指導者にとって、いや、極論的には、トレーニングに励む全ての人にとって好ましい状況であるといっても過言ではないだろう。しかしながら、このような状況は、一方で指導者を無能にする。いい換えれば応用力のない指導者が生まれることになる。以下の話は応用力の欠如以前の話ではあるのだが・・・先日、私が出入りしているスポーツクラブのスタッフ(マシンインストラクター)から質問を受けた。「クランチの強度を上げるにはどうしたらいいですかねぇ・・・やっぱりウエイトとか使うんですかねぇ!?」このスタッフは、そのクラブの有料プログラムの一つである個人トレーニングを担当しており、要はパーソナルトレーナーの真似事のような仕事をしている。「はぁ!?」と私は空いた口がふさがらなかった。イヤイヤ、エクササイズの強度を上げるにはウエイトを使うか何らかの方法で抵抗を加えるしかないだろう・・・で、よくよく話を聞いてみると、強度をアップしたいというよりは、どうやら腹直筋の下部にも刺激を与えたかったらしい。自分が担当(指導)しているクライアントが、現在、実施しているクランチに慣れが出てきてしまっており、もう少し腹直筋の下部にも刺激を加え腹直筋全体を強化させたいというニーズがクライアントからあったそうなのだ。そこで、このスタッフは考えた。クランチの強度を上げるしかない!?強度を上げればきっと腹直筋の下部にも刺激を与えることが出来るに違いない!?そして上述した質問に至った訳である。クランチは、腹直筋を刺激し強化するエクササイズ。ここまでは、指導者(の端くれ)であれば誰もが知ることであろう。そして、誰もがクランチの方法論(簡単にいえばクランチのやり方)を知っている。当然、このスタッフもそれは知っていた。だけど方法論、しかも基本的なクランチの方法しか知らないため、様々なニーズに対して柔軟に対応することが出来なかったのである。これで、有料プログラムを担当している訳だから、ある意味、詐欺である。目的があって、その目的を達成するためにどのような刺激を身体(筋肉)に加える必要性があって、そのためにはどのような動作(エクササイズ)が良いのかを考え選択るのが真の指導者である。方法論ありきではなく、論理ありき、多くの指導者は順序が逆なのである。
2005.07.01
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