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裁断した羊革をミシンで縫っていきます。今回使用している羊革は厚さ0.6ミリですので、布押さえとミシン針を革用に交換すれば家庭用ミシンで縫うことが出来ます。オルガン家庭用ミシン針皮・合皮用(サイズ取り合わせ)
2018.06.30
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羊革からイノシシに着せる服の部材を切り出しました。
2018.06.29
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久ぶりに猪の革人形です。以前作った服の型紙を使って、羊革を切り出します。革の繊維の流れ、傷の有無などを考えながら型紙を配置します。
2018.06.28
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ベルト取り付け部のジャンパーホックが外れても、そこの革厚を厚くすることでベルトから外れにくくしました。
2018.06.27
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スマホ入れの脇を接着しました。手縫い穴を開けて手縫いしていきます。
2018.06.25
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ベルトに取り付ける部分を縫いました。スマホを取り出し易いように切り欠きました。差し込み錠を付けました。
2018.06.24
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革のスマホ入れを作ります。これはベルトに取り付けて使うタイプにします。出来上がりより2ミリ大きく裁断し、ベルトに取り付ける部分を接着しました。
2018.06.23
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一番下の文字で出来上がりです。
2018.06.22
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彫った文字を、湿らせた革に刻印して確認します。全体的に彫りを深くしていこうと思います
2018.06.21
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印面に反転した「夢」の字を写しました。文字をカッターナイフで彫っていきます。
2018.06.20
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リサイクルショップで入手した判子を使って、革に使う刻印を作ります。「夢」という字を彫ることにしました。まず、判子の印面に彫ってある字を完全に削り落とします。
2018.06.19
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床革にアクリル絵の具を塗って作った、ミニ看板の出来上がりです。
2018.06.18
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金色の文字に緑青が付いているように、アクリル絵の具で着色していきます。
2018.06.17
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白文字に焦げ茶色をドライブラシして、ペンキのはがれを表現します。
2018.06.16
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看板のベースにさび色を入れました。
2018.06.15
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看板の黒地部分に錆び色を付けていきます。錆はカッターで床革を傷つけながら多少盛り上がるようにしてから、アクリル絵の具で着色していきます。
2018.06.14
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文字に色を入れ終わりました。この後、汚し塗装をします。お知らせです。今年も旧後藤家の「七夕まつり 織り姫展」に参加します。革人形の展示をします。どうぞおいで下さい。
2018.06.13
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ベースの色を塗り終わりました。文字の下地を塗っていきます。
2018.06.12
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床革のミニ看板にアクリル絵の具で着色していきます。文字の隙間は面相筆で、絵の具を入れていきます。
2018.06.11
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看板のベースの淵に床革を貼り付けます。淵に床革を貼り、出来上がり線でカットしました。
2018.06.10
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英字は厚さ2ミリの床革なので、直角の線を出しながら接着していきます。文字を張り終わりました。
2018.06.09
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2ミリ厚の床革から切り出しました。これで、文字は出来ました。文字を3ミリ厚のベースに接着していきます。
2018.06.08
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3ミリ厚の床革から切り出しました。こちらは2ミリ厚の床革から。
2018.06.07
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このブログのミニ看板を床革で作ります。床革の切れ端で文字を切り出します。床革の厚さが3ミリなので切り出すのが大変です。
2018.06.06
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床革を使ってこのブログのプレートを作ります。字の大きさとフォントを決め、トレーシングペーパーに写し取りました。
2018.06.05
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布試作の服を着せ付けて、いろいろな部分の補正をしていきます。
2018.06.04
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型紙を基にして布で試作します。袖は片方のみ付けました。
2018.06.03
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三輪車は一応形になったので、服を作ります。イノシシのボディーを採寸して、型紙を起こします。これを基にして布で試作していきます。
2018.06.02
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三輪車のフレーム先端を削りました。
2018.06.01
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