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銅線と銅板で作った籠手に床革の家地(いえじ)を縫い付けていきます。手縫い糸を使って縫い付けました。一年間おつきあい下さいまして、ありがとうございました。それでは、良いお年を。
2018.12.31
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すね当てに羊革紐を留め付けるようにします。革紐の長さを調整してから、革用染料で染めます。イノシシのライダーに脛当てを、付けてみました。
2018.12.30
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イノシシのライダーを乗せる三輪車を仮組してみました。
2018.12.29
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耐水ペーパー2000番を使って研いでいきます。角の部分だけ下地の黒色を出すように研いでいきます。
2018.12.27
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いい色になってきたので耐水ペーパー2000番を全体にかけていきます。角の部分の朱赤を研いで、下地の黒色を出していきます。角の部分は特に色の乗りが薄いので、慎重に研いでいきます。
2018.12.26
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耐水ペーパー2000番を軽くかけました。三回目の重ね塗りです。
2018.12.25
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二回目の重ね塗りで、下地の黒色が見えにくくなってきました。鎖部分の塗り残しを塗りつぶしていきます。
2018.12.24
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黒色の上に合成ウルシを重ね塗りします。耐水ペーパー1500番を軽くかけてから合成ウルシ朱赤を塗りました。いぶした黒色を定着させるためにラッカーを裏表、鎖に筆塗りました。
2018.12.23
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九回目の重ね塗りをしました。黒化したままでは定着が弱いので、ラッカーを筆塗りします。
2018.12.22
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八回目の重ね塗りしました。黒化液1パーセントで繰り返しいぶして、黒化しました。
2018.12.21
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耐水ペーパーをかけてから、合成うるし七回目の重ね塗りしました。黒化液でいぶした籠手です。左籠手の方がはがれが大きいので、もう一度黒化します。1パーセントの黒化液につけました。ほとんど変化はないようですが、取り出して水洗いします。何回か繰り返すと少しずつ黒くなってきます。
2018.12.20
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合成ウルシ重ね塗り六回目です。右の籠手も黒化液でいぶします。水に黒化液1滴を入れ、この中に籠手を漬け、すぐに水洗いします。一回で黒化したものは剥がれやすいので、少しずつ黒くしていきます。10回以上いぶしてこの色になりました。
2018.12.19
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五回目の合成ウルシを重ね塗りしました。はがれかかった黒化を真鍮ブラシで落としました。今度は水で1パーセントのいぶし液を作り、10回以上繰り返して黒化させました。
2018.12.18
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耐水ペーパーを軽くかけてから合成ウルシを重ね塗りしました。左籠手をいぶし液につけました。真っ黒くなりましたが・・・銀粘土のいぶしでは、粉状になってはがれることはなかったのですが、銅板では簡単にはがれます。原因はぬるま湯を使ったことと、いぶし液の濃度が濃すぎたことだと思います。
2018.12.17
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三回目の塗りの前に耐水ペーパー1000番を軽くかけました。三回目の塗装が終わりました。うるし下地塗りをしているので、塗装の乗りが良くなり光沢が出ています。やっと籠手の鎖編みが終わりました。
2018.12.16
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重ね塗りの前に軽くサンドペーパーをかけてから、合成うるしを筆塗りします。籠手の肩部分に鎖を繋いでいきます。
2018.12.15
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下地塗りを縫った上に合成ウルシの黒色を塗ります。籠手をひっくり返して反対側にも鎖を繋げていきます。
2018.12.14
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作ったままだった三輪車に、うるし下塗り剤を筆塗りします。完全に乾いてからもう一度重ね塗りをします。車輪には水性ステインを筆塗りしました。
2018.12.13
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丸カンを繋いだ鎖を虫ピンで留めながら作業します。
2018.12.12
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肩部分の鎖を繋いでいきます。
2018.12.11
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丸カンを繋いで鎖状にして、肩部分に繋いでいきます。
2018.12.10
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前腕部と上腕部の間をつなぎました。肩の部分へと鎖を伸ばして虫ピンで留めていきます。
2018.12.09
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前腕部と上腕部の間の鎖を網状に繋いでいきます。
2018.12.08
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丸い肘当て部分に鎖を繋ぎます。前腕部のガードと上腕部を繋ぐ鎖を増やしました。
2018.12.07
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太さ0.7ミリの銅線を、太さ2ミリの金属棒に巻き付けてらせん状にします。それを一巻きずつに切り離して丸カンを作り、鎖状に繋いでいきます。
2018.12.06
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上腕部のガード四枚目の銅板を繋ぎました。上腕部の五枚の銅板が出来ました。前腕部と繋ぎました。
2018.12.05
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一枚目と二枚目を繋ぎ、三枚目の穴を開けました。銅線から作った丸カンを右手のラジオペンチでつまみ上げ、左手に握ったラジオペンチで丸カンの繋ぎ目を開きます。開いた丸カンを銅板の穴に通してから、鎖に繋ぎます。三枚繋ぎました。
2018.12.04
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五枚目の銅板を叩きます。上腕部の五枚が出来ました。銅板にドリルで1ミリの穴を開けました。丸カンを繋いで鎖を作り、銅板をつないでいきます。
2018.12.03
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上腕部のガード三枚目の銅板を叩いて丸みを付け、縁を少し折り返します。さんまいめのが出来ました。四枚目です。
2018.12.02
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前腕部のガード銅板は出来たので、上腕部のガード板を叩いて作ります。二枚目の出来ました。
2018.12.01
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