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2007年10月20日(土曜日) 走行距離4,128km走行距離が4,000kmを超えたので、インジェクションの整備を実施。実は、スズキの整備マニュアルに載っているという訳ではなく、前所有車であるGSX-R750(2001年モデル)からの経験則である。R750は、整備後大体3,000kmを超える頃から、スロットルレスポンスに微妙に違和感を覚えはじめるので、インジェクションのセンサーやインジェクター類を清掃する必要があった。という事で、開けてみると、こんな感じ。ガソリンタンクが上に持ち上がり ”つっかえ棒”で支える、まさに車のボンネット・オープン感覚。(写真上段左右)まずは、タンク前部にある ”エアークリーナーBOX”を丸ごと取り外す。フィルターはほんの少し汚れているぐらい。(写真中段左)続く、ファンネル部。上から覗いた限りでは、ほとんど汚れは見られない。(写真中段右)キャブレター、じゃなかった、吸入部全体(写真下段左)。吸入口&インジェクター、バタフライ部拡大(写真下段右)。汚れが全く見えず、まったくの新品か?と思えるほど。R750では、このあたりにガソリンの拭き戻しのようなにじむような汚れがあった。バタフライ部も同じようにうっすらよごれていた。ここら辺にも2001年モデル→2007年モデルの差、技術進化の片鱗を見たというべきか。乗り比べると、もっと違いますが...。結果、全く問題なしという事で、せっかくなのでプラグもチェックする事に。プラグは、このインジェクション&スロットルボディーを外したさらに奥のエンジンヘッド部分に収まっている。それにしても、本当にヘッド部分の深い部分に入っているのにはかなり驚き!20cmぐらいだろうか、奥深くに”埋まっている”という印象。空冷時代のむき出し状態が懐かしくさえ思えるわけで。若干、焼け気味?って感じの白さ。でも、許容範囲内。これもコンピュータ管理のなせる技か...。特に何の問題もなく、インジェクション絡みの整備は終了。その他、いつもの基本チェック(空気圧、チェーン、電装系)をして終了であった。===========================================================================最後に、こちらをご覧いただいたライダーの皆さんへ。気温が下がってきています。ちょっと時間のある時に、タイヤの空気圧を今一度確認する事をオススメします。空気圧不足だと思わぬトラブルを招く事があります。釘なんかも拾いやすくなるので早めにチェックしましょう。
2007.10.30
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明日は、T署定例開催の予定。だったが、あいにくの空模様で、このまま行くと残念ながら中止の可能性大。今研究中の”新しいライディング”を試そうと思っていたトコロだったので、かなーり悔しいさて、最近、ヤマハのSR400以外では、滅多に見かけなくなったブレーキシステム。自分がオートバイに乗り始めた頃でもスポーツ車には、ディスクブレーキが付いていたから、ほとんど意識した事がなかった。だから、分解作業を見るのは実に新鮮な出来事で思わず撮影。社長曰く、『ドラムブレーキの方が良く効く。コントロール性は悪いけどね。』といわれて、えー、本当?確かに写真を見てみると、シュー(パッド)の当たる面積はディスクと比較して結構大きい。制動力を高めるのに最も効果的なのは、”大きい摩擦力を作る”そういう意味では、ドラム式の方が優位なのか...。ちなみに、乗った事のあるドラムブレーキ装着車は、どれもブレーキ効かないという印象ばかり。まあ、設計思想がスポーツ車じゃないからというのが理由かもしれないが。でも、4輪車と違って2輪車は、強力すぎて転倒したんじゃ、まさに本末転倒だから、コントロール性は最も重要だし、市販車ならブレーキシュー(パッド)が減っても調整しないで済むフリーメンテナンス性(実際はフリーじゃない)は、ポイントが高い。そういう事から、ドラムブレーキ採用が減ったのか?でも、採用の最も大きな要因となったのは多分、”ディスクブレーキの方が見た目も格好良いから”だと個人的には思うけども。
2007.10.26
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というのは、ETCの導入~普及により、今後は『距離別で異なる料金体系』に移行したいというものと『値上げ』も検討中というものに対して。なんとなく、世間的には ”ETCが付いて便利になった”とか”ETCの早朝割引や休日割引ってお得でいいよね~”とか、高速道路のサービス向上に注目が集まっているけれども。でも、よくよく考えてみると、何年か前までは、『首都高速の無料化』に最も注目が集まっていたはずで、相当活発な議論が交わされた...(当初の償却期間が過ぎたとかで本来は通行料は無料とすべきとのお話)ところが、いつの間にかETC導入による便利さや割引お得感で”本筋がうやむやにされてしまった”ように個人的には思えるのだが...。戦略的に相当長けた人物がいるんでしょうなぁ道路は作ればOKではなく、維持が大変重要だという事は十分理解しているのでやみくもに”通行料をタダにしろーっ!”なんて暴言を吐くつもりは毛頭ないが、距離に応じてと言いながら、首都高の端~端まで700円で走れたものを値上げにするというのは納得できず。償還の話から行けば、大幅に譲歩して、端~端までは”最大料金の700円”で据え置き。その間途中で降りたら”距離に応じて700円から割引”なんじゃないかなと思う。オートバイ料金なんかは、道路維持費(補修)という面では、通行量と道路へのダメージ(2人乗り禁止区間が多いので実質1人乗り)を考えれば寧ろ、半額でも割りに合わない気がするけれども。という事で、こちらをご覧の皆さん、もう一度原点に戻って首都高の料金体系改定に対してライダーとしても論議し直したいですよね。また、署名運動とかの活動はないかな。
2007.10.23
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インストラクターを始めて以来、受講生さんをずーっと見てきて、数々の面白い発見してきている。今回はその一部をご紹介。それは、バンク角の変化と経験値の関係で、どうやらスクール歴が増す毎にバンク角が、浅いバンク→深いバンク→浅いバンク→深いバンクを繰り返す事。二輪車講習会では、運営の都合上受講者の皆さんを「初級者」...免許取得から日が浅い、バイクを購入して日が浅いため乗り慣れてない、 講習会参加が初めてもしくは数回程度「中級者」...公道走行経験も十分あり基本的な操作が出来る人、ある程度講習会に 参加して内容を理解している人「上級者」...講習会の内容も十分理解し、交通社会のロードリーダーもしくは指導者と なってもらうべく、さらに技術を磨いていただく人に分けて実技を実施しているが、実際にコースを走ってみての、特に『バンク角』に関しては今まで見てきた中で大きな傾向として、初級者:バンクさせないで曲がろうとする(そのまま倒れそうで怖いから)中級者:バンク角が徐々に深くなってくる(走るペースが上がってくるから)上級者:バンク角は最大(ペースが上げられない)という分布になる。また、上級者の中でも「技術レベル」と「安全マインド or 競技志向」が高まってくると、バンク角は「遠心力」と「速度荷重&グリップ」、その他条件と相談しながら走る=無駄にバンク角を深くしないという走り方に変わるようである。そして、その無駄にバンク角を深くしない中で ”最大限に深いバンク角”を模索し始める...。====================================================================================初心者がぶつかる壁=最初の試練は、小さく曲がることではないだろうか。公道でも「Rの大きいコーナー」は普通に走れるのに、山道などの「Rの小さいコーナー」になると上手く走れず苦手意識がつきまとう。講習会では、さらにRの小さい(教習所のクランクや8の字のような)コーナーが出現する。ではなぜ小さいコーナーが上手く走れないのかというと、速度とバンク角と遠心力の釣り合いが取れていないからであろう。バンクさせる事をあまりにも怖がってしまうあまり、というジレンマに陥っているようだが、自転車に乗っている時を思い出せば克服は簡単。自転車で速度を出している時に曲がろうとすると無意識のうちにそれに見合った傾き(バンク)を誰でも取っているはず。あの軽い車体と細いタイヤでも傾けて走って問題ないのだから、バイクの太いタイヤと重さがあれば安定性はその比ではない。中級者は、バンクする事にも慣れ、それなりのスピードで曲がれるようになるため車体のバンク角が徐々に深くなってくる。ただし、これはイン側ハンドルを押さえつけたり、身体が逃げていたり、頭が傾いていたり、身体のどこかに無駄な力(りきみ)が発生するために必要以上に深いバンク角で曲がろうとする事が多い。上級者になると、バンクする事自体への恐怖心が薄れて抵抗感も無く、さらに走行ペースが相当上がりコーナーリング中のスピードも非常に高くなるため、ステップやマフラーが接地する、あるいはタイヤの左右最端まで使うぐらいにまでバンク角が深くなる。そして最大バンク角に到達してしまうと何も工夫をしなければ、それ以上旋回中のペースは上げられないというジレンマに陥る。この更に上にいくためには、頭の切替えと大いなる探究心、または負けず嫌いな性格が必要になってくる! かもしれない...。自分自身が受講生の立場では、何となくは感じていただけのものが、インストラクターになってみて、初級から徐々にステップアップしていく受講生さんの姿を見続ける事で、興味深い変化というか成長を感じ取れるようになったというお話でした。
2007.10.18
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購入時に装着されていたBT-014を、ミシュラン・パイロットパワーに交換(1,000km強時点)後、3,000kmを経過したので、現状を備忘録として記載。使用状況は、オートバイスクール:月2回程度。毎回、大体10~30km程度のコーススラローム。街中(都内):月2回程度。80km~90kmツーリング(山間部):2ヶ月に1回程度、400km~500km※盛夏(7月~9月)のスクール走行(磨耗増加期)含む。で、タイヤのセンター、サイドともに割りとバランス良く使用していると思う。写真で見られるように、オートバイスクールでも先導もしくは後追いでの指導がメインであり現役時代のように、トレッド(表面)が”ボロボロ&ヨレヨレ”になるほど、ハードな走りをする訳ではないので、極度のストレスが掛かって無い表面状況か?”競技志向ではないけれど”、それなりに『走りを楽しもう』という方にはある程度参考になる数値かもしれない。ハイグリップタイヤとしては、かなり”磨耗しない(減りが少ない)”部類だという印象。==================================================溝の残り具合:フロントサイド部(端から5mmぐらいの位置)で、およそ2.5mmフロントセンター部で、およそ3.5mmリヤサイド部(端から5mmぐらいの位置)で、およそ4.0mmリヤセンター部で、およそ4.5mm===================================================フロントの方が減りが早い。新品の時から比べて何mmぐらい減っているか?を比較できれば良かったが計測忘れのため比較できず。とはいえ、ハイグリップタイヤの溝は、それ以外のタイヤほど深く溝が切られていないので5mm前後程度ではないかと思われる。(→機会がある時、実際に新品の溝を計ってみます。)また、フロントに関しては、元々かなり浅かった記憶があるので5mmはなかっただろう。という事で、少なくても倍の、あと3,000kmは余裕で持つと思われるが。また、溝の残り測定はスリップサインと呼ばれる部分、センターに近いトコロに付いている、で行われるため法規上であれば、その更に数千キロは伸びるのでは。と書きつつ、このタイヤのスリップサイン部分を確かめたら、なんとサイドにもあった。(汗)写真の赤囲み部分がそれ。おおよそ市販タイヤはセンター部に近いトコロにあっただったはずで...。(もしかすると、サイドでも計られる事もあるかもしれないので、今度交通課の方に確認しておきます)ただし。タイヤ溝が極度に減った状態で乗り続けるのは、大変危険なのでスリップサインに到達しそうになる、もしくは、到達したら、出来るだけ早めに交換することを強く推奨。またタイヤは ”生モノ” なので、あまり時間が経ってしまったり(何年も使い続けて、細かいヒビ状のものが表面&サイドに見える状態)、度重なるサーキット走行のように一定以上の熱が入ってしまう状況で使ったりすると、”タイヤ本来の性能が極端に低下してしまう”ので、その辺りはくれぐれもご注意。(これも交換を推奨)
2007.10.15
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こちらをご覧頂いている方々本当に有難うございます。今後もボチボチと更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。さて、皆さんは、オートバイに乗る際に”プロテクタ(防具)”を身につけているでしょうか?最近はジャケットにあらかじめ組み込まれているものが多くなりましたが。ノリックの訃報を目の当たりにした今、以前書いた日記を少し手直しし皆さんに耳を傾けていただこうかと思います。オートバイ事故での死亡原因でトップは皆さんご存知の通り”頭部損傷”となっています。しかし意外に知られていないのが第二位の”胸部打撲”によるもの。最近のヘルメットはレースでも通用するほど高性能で安全な物が売られていてライダーの認知度も割と高いのではないかと思います。しかし、胸部をガードするという事についてはほとんどの方が耳にした事は無い事でしょう。胸部打撲による障害で亡くなるライダーが多数存在するという事実を是非知ってください。胸部プロテクター(チェストガード)こちら(↓)は、GPレーサー達が皮つなぎの下に付けているものと同等製品。基本的には胸部打撲による『心臓震盪(しんとう)』を防ぐのが第一目的ですが、打撲による直接骨折を防げる可能性があります。実際に装着してみると、非常に軽く、メッシュ状になっているため通気性も良い。大きさも胸部の前半分を十分覆えるサイズ。裏側に滑り止めが付いているので思っていた程ずれる事もありません。 ただ、素材自体はホンダ製のものほど頑丈な素材ではないため、度を越えた大きな衝撃には対処できないと思われますが。下がホンダ製。こちらはかなりしっかりとした作りです。そのかわり前傾姿勢を強いられるスポーツタイプだと自由度が少なめ...。安心感は格段に上まわりますが。とはいえ、上記の物でもGPライダーが使用しているので実績はあるようですし、確かにこれで万全という訳ではありませんが、公道上に無数に存在する障害物に対して、何も付けない状態より良いことは間違いなく言える事でしょう。スクールでは、『防衛運転』を心掛け実施して頂くように推奨していますが、防衛運転でも避けきれない事故が存在する事も事実です。出来れば、自分の身を守る更なる術として、プロテクターの装着をオススメしたいと思います。ここで紹介したものの他にも数種類市販されていますので自分の条件・環境にあったものを一度ご検討ください。
2007.10.10
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昨日レーサーのノリック、阿部典史さんが亡くなりました。一般道を大型スクーターで走行中、急にターンしようとしたトラックに巻き込まれてしまったそうです。その場所はUターン禁止区間で、左側端を走行するトラックがUターンするとは思わなかったのでしょう。茂木で初めてGP500が開催された際、自分がコース救護員として参加していて、たまたまパドックで会った事がありました。非常に気さくに対応してくれ、最後に握手をした時、ハードなライディングで歴戦しているレーサーとは思えないほど綺麗な手、あの手の柔らかさ、暖かさは今でも印象に強く残っています。非常に悲しいし、悔しい。改めて、公道は危険だという事を再認識しました。インストラクターとして、こういう事故を、悲しい出来事を1件でも減らせるよう、微力ながらも活動を続けたいと思います。阿部典史さん、お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。
2007.10.08
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ryuziさんのブログを訪問したら、K8が正式発表になったそうで。確かに英国スズキに詳細写真が乗ってますな。>GSX-R600 K8http://www.suzuki-gb.co.uk/bike/gsxr600/k8/マフラーが長くなった、目(ライト)は何個?>FireBladeみたい、良さげなステダン>電子制御かい?、お尻の印象がツアラーっぽい?中でも最も注目すべきは、R1000と同じく、3モードスイッチか。果たして、600程度のトルク&パワーで必要なのだろうか...。(-_-;)R600 K7のスロットルは、ノーマル状態でも開度によって『2モード的な』反応をする。感覚的には、スロットル開け始めの5分の1開度までを使い、ゆっくり( がばっ!と開けないで) と回転上昇に合わせて ”すいーーーっ”と開けると400cc並みの ” 大人しい反応と加速力 ”しかしない。ところが、スロットル開け始めの5分の1開度を、素早く ” かぱっ!”と開けると600ccらしいそれなりに力強い加速になる。また、エンジン回転数によっても、次のような変化があるので2,000~3,000回転では、走れない事も無いが、スロットル操作に対する反応はかなり悪い。>乗用車並みの加速3,000~4,000回転であれば、平地を走って不都合ないぐらいの加速力は得られる。>400ccバイク並みの加速4,000~5,000回転なら、山間の上り坂でも速度を維持した良いペースで走れるそれ以上、スーパースポーツ600ccって楽しいなぁここいらをギアチェンジと速度域で”ライダーが自由に選べば”ほとんど、事足りてしまうように思えるが、そういうもんでもないのかな...。ま、新型なのでやはり”他にはない技術的な先進性”が必要なんだろう。ちょっと、(↑)悪口ぽい書き方に見えるが、決して否定している訳でもなく、先端技術が乗ったという点で、バイクとしての価値が上がった訳で個人的には高級感が増して@格好よいと思う。>K7はなんとなく、鳥っぽい顔なんだな今後K9、新型に欲しい機能としたら、自分としては『街乗り用のオートマチックミッション』と『スポーツ走行用の手動シフト&クラッチ操作付き』の切替え機構だろうなぁ。最近、ツーリングや街乗りでシフトチェンジが面倒くさく思えて...。山道は別。最後に、マフラーを自分のK7に流用したら、低速トルクが増えたりするんだろうか>ちょっと期待したい
2007.10.04
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オートバイスクール(T署定例)で一日炎天下にてインストラクター。メッシュグローブ&プロテクタ付きメッシュシャツ。”暑いけれども、風が吹けばまぁ涼しいし、保護対策もばっちり”だからと油断。炎天下、真夏のツーリング。ハードプロテクタ付きメッシュジャケット&メッシュグローブ。”ジャケットはゴツいけど、走っている限り、涼しくて大変心地良いなぁ”と油断。ところが、どちらもその晩、風呂に入って気づいた。”お湯が沁みるーっ!!!”そう、メッシュは風を通すけれども、”日射しも通す...(-_-;)”やっと、秋を迎える気配ではあるが、日差しはそれなりに強いので、くれぐれも『メッシュ素材は日射しを通す』という教訓をお忘れなきよう。来年になると、きっと忘れてるんだろうな、自分。
2007.10.02
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