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乗鞍ツーリングに引き続き、箱根ツーリングに行ってきた。今回も、”峠道を走りに行く”のではなく、ツーリング工程で”通過する峠を楽しむ”というモードである。以前に、一般道走行(3桁スピードでの高速旋回は想定しない)を前提としたセッティングにてツーリング。設定値はこちら。=====================================================================フロントプリロード変更なし圧側ダンパー 2.0回転戻し伸側ダンパー 1.0回転戻し空気圧 2.3(暖後)リヤプリロード 標準より2回転緩め圧側ダンパーハイ 3.0回転戻し圧側ダンパーロー 2.5回転戻し伸側ダンパー 0.75回転戻し空気圧 2.4(暖後)気温34度 晴天 微風=====================================================================気合を入れなくても、ブレーキングでスロットルで荷重の移動をうんぬんしなくても、リーンウィズでバイク任せに曲がっていけるような、連続するコーナーを縫うように長時間走っても疲れにくなっていれば狙い通りである。登り区間では、後輪主体の旋回が多いのでスロットルの微妙な操作だけで、”ラインを自由に変更できる”。前輪も「スーっ」という感じで、一定の力で”イン側に吸い込まれ続ける”ような感じで安定した旋回を続ける。なかなか上出来である。(自画自賛してるが...)では、下り区間でどうかというと、これが素晴らしいのひと言。コーナーに入る前にブレーキングで軽く減速し、そのまま旋回ポイントまで軽く前輪ブレーキを引きずっていけば”くるりん!”と向きが変わってしまい、残りの旋回後半でアクセルを開ける事ができてしまう。自分が知っている範囲での、通常のバイクであれば、下りではブレーキング減速後の倒し込み&初期旋回では、下り坂による残存するエネルギーが”フロント部分の重さ”を助長してしまい、回頭性が極端に落ち効率の良い向き変えができず”だらーん”というメリハリの無い旋回になるのだが、R600はそんな気配は微塵も見せない。SSであれば通常、下りのブレーキング減速では荷重がほとんど前輪に移ってしまい、後輪の接地感が不足して”前輪の旋回力のみで初期に曲がり”さらに旋回全般に渡って”前輪に荷重が乗ったまま”コーナーをクリアする傾向が強いはずだが、R600は常に前後輪の『両輪で旋回力を発揮する』感じである。大げさに言うと、旋回力の分担率を前輪→後輪へと自動的に変化させて曲がっていくようなイメージがある。以前に乗っていたCBRも同じような傾向はあったが、ここまで強烈に旋回するマシンを経験したのは初めて!兎に角、車体がとても軽く感じるのに、”ビシッと安定している”だから、乗っていて非常に楽しい。車の後ろについて遅いペースで走っても面白い。一体、どこをどう変えればこれほど、曲がるバイクになるのか。自分としては、2000年モデルが出た際に、新しい時代のバイクが登場したなと思ったが、今度のモデルは、『これまでのバイクに対する常識、概念、思い込み』を覆す、次元を超えた走りが味わえる。これは是非いろんな人に勧めたいバイクである。GSX-R600侮りがたし
2007.08.31
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久々にバイク以外の話題、本当は教えたくないがこちらをご覧いただいている方々に感謝の意味をこめて情報を公開。本日のランチ。ここは地下鉄東西線葛西駅近くにあるビジネスホテルに併設の”レストラン ボン コアン”(穴場)である。銀座や六本木などのような”本格的な(高級嗜好)”レストランではない(店内も至って普通の装飾)が、自分のような”庶民”が洋食を食べるには、”お手頃”で ”美味”であり、また”コストパフォーマンスに優れている”おすすめの店である。コースメニューは、おすすめランチ、レディースコース、パスタコース、スペシャルコースの4種類。それぞれ、以下のランチにオプションとして、デザートやパスタ、オードブルが追加されたりする<ランチ>スープが温冷の2種類からチョイス、メインがお肉2種類・魚2種類の4品からの1つをチョイス自家製パン・ライスのどちらか、飲み物は珈琲、紅茶から選ぶ。この内容で997円也。今日はスープ:温)茄子のポタージュ、冷)コーンポタージュメイン:黒豚ヒレ肉のピカタ、特製ビーフシチュー、メバルと夏野菜のクレピネット包み、姫鯛のピカタバターライス添えから選べた。<オプション>パスタ:茄子とモッツアレラチーズのトマトスパゲッティデザート:チェリーのタルト+ココナッツのプリン+メロンシャーベット今回は、おすすめランチにデザート3種盛りがプラスされるレディースコース(1,260円)を選んでいる。ちなみにパンは食べ放題だが、メインのボリュームがあるため、自分は”おかわり”を頼んだ事はない。写真はサラダ、自家製パン(3種:パリジャン/ゴマ/ぶどう)、冷製ポタージュ、黒豚ヒレ肉のピカタデザート3種盛り合わせお腹もいっぱい、味も納得、特にココナッツのプリンとチェリーのタルトが上手かった。TVなどでは、平均的サラリーマンの昼食代は、700円~800円という情報もあるようだから少しお高めなのかもしれない。だが、実際に食べてみると、この味と量で”「プチ」本格洋食”を食べられるのだから、お得だと思う。(※個人的主観に基づいております)興味をそそられた方は、一度立ち寄ってはいかが?
2007.08.27
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やっと、念願のプロテクターが見つかった。胸部プロテクター(チェストガード)<表側><裏側>以前、2回に渡って日記に書いたものとほぼ同等製品らしい。相当探し回って、やっとネット上のショップで発見できた。>行き着いたのは、なんと!新潟の店小さな写真でしか判断できず、大きさや素材等は一切不明。形が似ているのと”アルパインスターズ製”という事で、とりあえず発注。品物が届き、実際に手にとってみると、非常に軽く、メッシュ状になっているため通気性も良さそう。大きさも胸部の前半分を十分覆えるサイズ。裏側に滑り止めが付いているので思った程、ずれる事も無さそうである。ただ、素材自体はホンダ製のものほど頑丈な素材ではないため、度を越えた大きな衝撃には対処できない印象がある。とはいえ、GPライダーが使用しているので実績はありそうだし、何も付けない状態より良いことは間違いない。事実、ヒジや腰、ヒザ部をソフトパッドで覆っているのと、生身とでは衝撃に雲泥の差がある。(経験上)一応お約束で、胸部に装着後、柱の角に肋骨近辺を打ち付けてテスト。(小走り程度)全体への衝撃はあるものの(当たり前)、胸部の打ちつけたトコロが痛くなる事は全くない。街乗りや高速道路を走る際には必ず身につけて見たいと思う。さて、これで万全という訳ではないが、”万が一の事態に遭遇した際”多少なりともこれで緩和されるだろう事を期待したい。ま、万が一が無い事をもっと期待したいが...。最後にオチ。先日、箱根ツーリングの帰りに休憩を兼ねて立ち寄ったNAP’S(関東で有名なバイク用品屋)に、全く同じものが売っていたのがちょっと複雑な気分だった。(あの苦労は何だったのか)こちらをご覧いただいてる皆さん、実物はNAPS横浜店でご覧いただけますでの、一度手にとって見てください。> 6,090円也
2007.08.22
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今回はツーリングでの燃料消費について。スーパースポーツに乗っていて燃費を気にするというのも、なんとなく妙な話かもしれないが、仲間と一緒に走る事もバイクに乗る楽しみのひとつだと思うので、実例をご紹介。2泊3日の総走行距離は、743.7km。2日目は20kmも走らなかったので、往復に費やしたことになる。そのうち高速道路の走行距離は、160km。残りは一般道を走った事になる。高速道路、一般道とも、車の流れにのって走行(制限速度+α)。高速道路:6,000~7,000回転、一般道:4,000~5,000回転程度で、峠道&登坂車線ありでの追い越し時でも高回転域(10,000回転以上)は使わずで、平均燃費22km強で思いのほか燃費が悪い印象がある。CBR600Fではどんな条件下でも25kmを割ることはなく、R750K1では27kmをマークする事もしばしば。(当然峠道&登坂車線ありではそれなりに回転数を上げて楽しんでも)インジェクションは燃費が良いという話をよく聞くが、最近のモデルはそうでもないようだ。これはあくまでも個人的な意見であるが、スロットル開度の大きさに影響されているように思う。また、扱いやすさを出すために、意図的に”中回転域までのスロットル開度を大きめに”しているフシがある。>リッタークラスも例外ではないように思う。さらに、スロットルオフに移行する時でも、燃料噴射を少し残しつつ制御しているとかやっていそう..。他にエンジン回転数だけというよりも、エンジン負荷に合わせたギヤ選択とスロットル開度で燃料消費が変わるようでもある。さて今回のツーリングで特に燃費に大きな影響があったのは、”登り坂区間”だろう。登坂車線があるような区間で前車に追い越しをかけると、スロットルを明確に開けないと”スパッと”抜けない。>エンジン回転数にして、7,000回転以上といっても多分3分の1も開けてないと思うが、R750K1のように”軽くなでる程度で”登り坂でもグングン加速『いとも簡単に』パスするという性能に慣れた感覚には”かなりスロットルを開けている”ような印象が残った。最後に、R600のツーリングでの目安をまとめるとエンジン回転数、2,000~3,000回転では、走れない事も無いが、スロットル操作に対する反応はかなり悪い。>乗用車並みの加速3,000~4,000回転であれば、平地を走って不都合ないぐらいの加速力は得られる。>400ccバイク並みの加速4,000~5,000回転なら、山間の上り坂でも速度を維持した良いペースで走れる。>600ccの実感7,000回転以上なら、登り坂でバイクらしい追い越し加速が得られる。
2007.08.16
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レンタサイクルを借りてサイクリングコースへ入る。木立の中を、幅2m程の舗装路が真っ直ぐに貫くように続いている。避暑地ムード満点、『休暇』を楽しんでいるなぁという実感が沸き上がる。しばらくすると、下りの階段に遭遇した。『階段は自転車から降りてくださいね』と言われたが、乗っている自転車はマウンテンバイク。こういう障害(?)を乗り越えるのが主目的なのでは?と都合のいい事を考えると同時に、過去の鈴鹿全国大会種目でトライアルがあった事を思い出し、俄然と燃える挑戦魂。なんなく障害をクリア、バランス感覚はまだまだいけるなぁなどと心の中で自画自賛。気分を良くしたところで、続くコースを走る。がっ、”なんか古傷とひざが痛い”それだけじゃない、”少し息もあがってきた..”いくらなんでも自転車に乗るだけで、このていたらく?だんだんなれてくると痛みは消えたものの、息あがりは治まらず。でも突然開けた視界で理由は判明した。すばらしい眺めと、うっとりするような『下り坂..』そう、それは、そこが山だったから。高原という地名、木立の中という状況に惑わされ、すっかり平らな土地だと思いこんでいた。実は平坦ではないのだ。目の錯覚で非常に緩やかに登っている事に気付かなかっただけ。それともう一つの落とし穴は”日焼け”バイクじゃないからとTシャツ一枚になった腕と手の甲が真っ赤に。汗がしみて痛いなんてもんじゃない。(やっぱりバイクも自転車も長袖が重要)一日中乗り回すつもりで意気込んで借りたが、3時間でギブアップ同じ坂道を下るなら、自転車好きの方にはもうし訳ないが、エンジンを切って下る方が気持ちいい。>真似しないでくださいね。まっ、軟弱なだけというのが真相だが..。
2007.08.12
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ということで、今回はいつものように移動、移動、のツーリングから一転、ひとつの宿泊地をぶらぶら歩く(正確には走る)という初の試みを実施中。トコトコと走っては止まって、止まっては走ってを繰り返し風景を楽しむ。1時間ぐらいうろついたところで、山を背景に絶好の撮影場所を発見し、記念写真をおもむろに取った。ふと、後の木立の中に休憩所らしきものが。”レンタサイクル”の立て看板と、にこやかに乗り出している家族連れ。ちょっと羨ましい...。白樺林や青い空、ドラマに出てくるような整備されたサイクリングロード。ママチャリぐらいしか乗らない今日この頃、視界に入ったマウンテンバイクに乗ってみたい衝動に駆られた。バイク→自転車、同じ二輪だし、ちょっとウルサイ部類に属するR600で静かな避暑地の雰囲気を壊すのもちょっと気が引ける。ここは、”地球に優しいライダーにならなければ”と速攻で借りると、高原のさわやかな風の中、颯爽と走り出したが...。そこには予想だにしなかった『罠』が潜んでいた!
2007.08.11
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結局、7時間かかって現地に到着、走行距離は344km。高速で近くまで来ると、3時間ぐらいなので倍以上かかった。ただ、あまりにも単調な高速道路にくらべて、国道254号はなかなか面白い。何カ所もワィンディングがあるし、なんといっても風景が楽しめる。あとは、大型トラックが少なければ..(贅沢か)一般道を車と同じペースで長時間走った割には、意外と疲労感が少ない。GSX-R600 K7って実は実用的なのか?本日は、現地で下駄代わりに使って(原付スクーターのように)みよう。
2007.08.11
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本日急遽休みが取れたので、久々にソロツーリング。 長野県乗鞍を目指して、朝6時30分に東京の自宅を出発。 途端に早朝渋滞に巻き込まれ都内脱出に費やすこと2時間。関越はそこそこいいペースで走れたものの、途中下道に降りてからは、車と仲良く『ぼーっ』と走る。(あまりの低回転域のためマフラーの音がぼーっ) 現在、上田市の道の駅で休憩中。 予想より随分と遅れているものの、きままな一人旅なため、この先ものーんびり行こうと思う。 到着は何時になることやら(汗)
2007.08.10
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ツーリングで見かける、ワゴンタイプの車の後ろワイパー部分にひっかけられている謎のコンビに袋。コンビニ袋には、およそ”大きめのおにぎり(?)程度の物体”が何かに包まれて入っている模様...。重さはそこそこあるらしく、車の挙動に合わせて前後左右に揺れている。非常に謎である。で、あるとき、その共通点を見出した。それは、車内に”大きめの犬が乗っている”こと。犬に関係あるのか?なんだろう?おもちゃ、えさ、手入れブラシ、えさ容器...、とアタマをめぐらして閃いた!”う○ち...”なるほど、セダンタイプのように、「荷物室(トランク)部分が居住部と分離していない」ワゴン車では臭いに耐えられない訳で。こちらをご覧いただいている皆さん、ワゴン車にぶら下がっているコンビに袋を見かけたら、距離を置いた方が良いですよ、さもないと、大変な事が起きるかもしれない...。(う○ち爆弾が目の前で炸裂なんて)
2007.08.09
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先週の日曜日、定例のT署講習会を開催。午前中は私用があったため、コース作成には参加できず、お昼少し前に会場に到着。暑い...。海辺なので、海風が多少吹いているため都心ビル街に比べればマシだが。今回のコースは、いつもの傾斜走行エリアにはスラロームコース、バランスエリアにはパイロンスラローム、千鳥、Uターンのほか、ブレーキセクションを2つ追加。ブレーキは、コーナーリングブレーキセクションと高速ブレーキセクション。コーナーリングブレーキは、直線部分とカーブ部分をつなぎ合わせ、直線部で30~40kmまで加速、カーブ手前で出来る限りバンクさせ旋回に入り、カーブ部分で前後輪ブレーキを掛けて止まる。バンクした状態でしかも旋回中にブレーキを掛ける訳だから、あまり強く一気にブレーキレバーを握ると、”スリップダウンで転倒”してしまう。かといってあまり加減してしまうと止まらない...。難易度の高いセクションである。高速ブレーキセクションは、首都高速道路を想定した最高80kmからの急ブレーキで出来る限り短い距離で安定して止まる。ブレーキ開始ポイントには、2本のパイロンが並んでおり、そこを前輪が通過してからブレーキを掛け始める。手前から掛けては駄目。ブレーキ開始ポイントの先25mには、パイロンが寝かして置いてあり、まるで”障害物のように進路を塞いでいる”ので”プレッシャーが掛かる。”普段一般道を走っていてもこのぐらいの速度で走行している人はかなりいると思われるので(速度超過だが...)、実際に即した状況を想定したもの。どちらも、敷地が広いT署ならではのメニューである。とコース紹介をしたところで、今回は終了。次回は受講生さん達の悪戦苦闘ぶりと、ポイントを説明。
2007.08.02
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