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今日は液晶部分の修理。実はこれはどこが悪いのかは最初から予想できた。他機種の情報ではあるが、あちこちのホームページに出ていたからである。AS3410の液晶は「LP133WH2-TLA3」と言うLEDバックライトの13.3インチのワイド液晶である。これが良く切れる。新しく買うと9000円もする。悪いのはLEDや液晶本体では無く、LEDの接続ケーブルである。写真は修理途中の物であるが、配線をハンダ付けしている部分が良く切れている。実はこのケーブルは切れている所で90度折り曲げてコネクターに差し込んであった。硬いケーブルを折り曲げているのでそこで切れやすく、さらに液晶本体がねじで固定された物でなくクリップみたいなので取り付けているだけなので、液晶パネルを開け閉めする度に負荷がかかって切れるのである。そんなの分かりきった事なのにとは思うが、ケーブルを折り曲げて切れやすい構造にした液晶メーカーが悪いのか、液晶をねじ止めにしなかったACERの設計者が悪いのか分からないが、自動車ならリコール物である。写真は秋葉原のお店で買ってきた10芯のケーブルを使った。最初は両方のケーブルそのものをハンダ付けしようと思ったが、細すぎてハンダ付けの際に動いて固定できないので中継にコネクターを使った。その結果、まだ液晶はカバーがついていないので基盤とかがむき出しだがLED液晶は綺麗である。最後にパネルとかを全部元に戻して、これでAS3410は完動品となったが、僕はパソコンを「使うのは趣味ではなく修理するのが趣味」なので活動はこれでおしまい。誰かパソコンを修理して欲しい女の子いないかな?女の子ならコーヒー1杯で修理します。
January 19, 2014
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ヤフオクでちょっと格好良いミニノートを買った。予算が無いのでジャンクを探して修理する事にした。すると3300円でACERのAS3410と言うのが手に入った。結構綺麗でCPUはCeleronのSU2300(2コア2.3GHz)。これに手持ちのWindows7ProとHDD320GHzおよびDDR3メモリー8GHzを使うことにした。この機種で使われているSU2300はものすごい省電力でMaXTDPが10Wしかない。普通デスクトップで使われているCPUの1/10しかない。その上にこのパソコンはドライブが無いので軽い。ドライブの無い分はHDD以外にSSDを取り付けられるので、BDドライブみたいにして使えるので心配ない。しかもBLUETOOTHやWiFiなんかもついている。ここまで書くとえー!それで3300円?なんて思うだろうが、世の中そんなに甘くない。さすがプロのお店が「ジャンク」として売るだけのことは有る。外部は綺麗だが中はメチャメチャだった。1)まず電源が入らない。 これはすぐに解決した。1つはマザーボードの電池がヘタっていたようで、 このせいでBIOSのPOSTが上手く行って無かったようである。 バッテリーを外して電池を直結してみたら反応が有った。2)反応が有ったのは外部出力の画面。 もしかしたらプロのお店の人は、画面の不良と起動不良のダブル不良の罠に引っ掛かったのかも。 どちらかだけなら気がつくのだが、両方いっぺんにだとマザーボードの不良だとあきらめる事が覆い。3)次にハードディスクを見てみたら、無いのは当然だと予測していたがマウントもない。 特にマザーボードとの接続端子が無い!うーん、確かに人件費を考えるとプロのお店の方は復活させるよりもジャンクで売っちゃうだろうな。僕等みたいな「修理するのが趣味」な人じゃなければ挫折しそう。だって3日かけて修理したら、人件費と材料費及びお店の経費で中古のノートが買える金額になっちゃうからな。でも、「修理して満足するのが趣味」の僕はチャレンジすることにした。まずはばらす。うーん、比較的良い設計だと思う。すっきりして配置に無駄がない。(偉そうに!素人が言う)ハードディスクは無いが、WiFiもBLUETOOTHも取られて無い。良心的。SSDは最初から無かったのかもしれない。mSTAタイプのSSDがつきそう。で、まずはHDDを「ハンダ付け」した。プロの人にはできないよね。だって商品価値が無くなるから。でも素人の僕等は平気。ノイズによるエラーが無いようにハンダ付けできる最小の長さで配線した。いや、製品みたいに綺麗じゃ無いけど、元々SATAのエラー訂正機能は強力なので大丈夫。何とこれでWindows7がインストールできるようになった。次に電池の交換。実はこれが結構大変。物は100均でも売っているCR2032と言う3Vのリチウム電池。所がこれのソケットやコネクターが売って無い。仕方ないので元の電池を外し、コネクターを電池に直接スポット溶接みたいなので圧接しているので、取り外して代わりにハンダ付けしようとしたら、電池が泡を吹いた。そう、電池の中の電解液がハンダの熱で吹いたらしい。これはかなり危険なので、みんながマネをして失敗しないようにあえて失敗談を書きます。電池を直接ハンダしてはダメです。仕方ないので元の圧接していた金具を強めに電池の電極に押しつけて紙で保護し、その上をテープで固定した。テープを直接付けないのはテープののりが電気で変質したり漏電しないように。今日はここまでにした。
January 18, 2014
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