全9件 (9件中 1-9件目)
1

1月14日にPC6001関係の増設ボードが見つかったと言う話をしたが、その時にPC-8801関係のボードも見つかったと言いながら、仕事が忙しくて書けなかったので今日書く。最近は年を取ったせいか、睡眠が不足すると身体がきつい。4~5年前なら1日4時間寝れば十分だったのに、最近は6時間寝ないと死にそうになる。通勤に2時間かかるので、電車の中で寝るので、それを加えると普通の人と変わらないのだが、電車の中の睡眠状況が悪いのかなぁ?2駅くらい寝過ごすし。いびきをかいて隣のオヤジにつつかれるし。それはさておき、見つかったのはPC-8021増設RAMボード。これは元々PC-8001に使う32KBのRAMボードなのだがPC-8801にも使える。見た人はきっと「えー!何か変。何で変な配線が有るの?」と思うかもしれません。すみません。当時の僕の財力では正規品は買えなかった。なので、これは当時住んでいた名古屋の上前津の電気街「アメ横」のジャンク屋で買った、基板のみのジャンク品に、同じくジャンク屋さんで買った部品を実装した物です。なので、色々とオリジナルとは違っています。下の方は比較的オリジナルに近く、右側16個のDRAMは富士通のMB8116E。なので16kbitX16個=32kBつまり正規品と同等なのですが、上の方は松下の256kbitDRAMX16個で512kBボードなんです。自分でも感心しますが、よく作ったもんです。右側の16個のDRAMは、見づらいけど型番に4256と言うのが見え、256kDRAM。僕の記憶が正しければ5256がSRAMで4256はDRAMだったと思う。で、買う時に4256なら1Mbitなの?って店のオジサンに聞いたら、いや4ビットX64Kの256kbitだよと言われてがっかりした記憶が有る。で特徴的なのが左の制御回路で、バンク切り替えとリフレッシュ回路のせいで変になっている。特にリフレッシュ回路は、元々64kB分しか信号が出ていないが、(それにしてもDRAMを使いやすくしたZ80Aのリフレッシュ信号はすごい。)カウンターICで分周してリフレッシュ信号を1bit増やしている。アドレス信号はRASとCASに分割して出されており、DRAMはRASのみにアクセスすれば、DRAMを構成するメモリーのコンデンサーを再充電が行われるので、1bit増やせば4倍の容量の256kbitDRAMが使えたのである。また、メモリーのアクセスもアドレス上位2bitをバンク切り替え信号として使えば、256kbitX8(ここで2bit)X2(16個なので)=512kBボードは、実に64kBX8バンクのメモリーボードとして使えた。DRAMに伸びている赤い線がそうだと思う。信号線は1本なんだが、RASとCASに共通に使うので1本で2bitなのである。で、このボードは2Dのドライブ2器として使えたので、仮想ドライブソフト(プログラムは自分では作れないので先達のを拝借)でFDDとして使い、ウイザードリー等しょっちゅうドライブにアクセスするゲームは、このボードのお陰でサクサクと動かせた。だってウイザードリーってモンスターが出るたびにフロッピーにアクセスするので、スピードは遅いし、今にもドライブが壊れるのではとびくびくするし、冒険者達が全滅するたびにリセットしていたから、本当に役にたった。Z80(実際には互換品のμPD780C-1)のメモリー空間は64KBしかないが、PC-8801では前半32kBはROM用として使われており、PC-6001では僕らが勝手にやっていたROM領域のバンク切り替えを、PC-8801ではNECが標準的に使っていた。表にN88BASIC用ROM32kBを乗せており、裏側にPC-8001互換のNBASIC用ROM24kBとモニター用ROM8kBが有る。前にも書いたがモニターは映像的な意味のモニターではなく、パソコンの動作を見張り実行すると言う意味の監視モニタープログラムで、今で言うOS。当時もOSの概念は当然有ったが、何せまだフロッピーの時代でI/Oが少なく、CP/M80が出るまでは「そんなのは学校の先生の世界」だった。しかし、PC-8801mkⅡ等以降はFDD2ドライブが標準装備になり、CP/M80がアメリカから流れてきたソフト達のせいで標準になり、この辺から、機器固有のプログラムから汎用プログラムを組む有利さが広がり、後のDOS/Vパソコン時代につながり、NECの没落とOSの強力化に流れていくのである。これ(メモリーバンク切替)を最大限に使ったのがMDB(マイクロディスクベーシック)。ゲームをやっていた人はみんな知っているが、PC-8001用のゲームを何本も1枚のフロッピーに格納し、ディスクをスタートした瞬間にN-BASICに切り替えて、PC-8801上で動かす機能が有った。また、N88BASICはグラフィック等は優れていたが、N-BASICに比べてメモリーを食い、8001用のソフトは動かなかったので、MDBはこれを改良し、極限までメモリーを解放する機能も持っていた優れものだった。信長の野望等のソフトをやったなぁ。なお、PC-8801本体は出せなかったので、写真にはとれなかったが、実はFM音源ボードも作った(友人のも含めて2枚)。PC-8801SR以降はFM音源が標準装備になり、これ以降パソコンはゲームマシン化していくが、僕の初代8801には無かった。でも、僕の心をFM音源ボード作製に大きく導いたものが有った。それは「ウイングマン2」。あおいさんがウインクするオープニングを見た僕は、もう買うしかないと思ったのだが、お金がない。初代8801でさえ、麻雀で奇跡的に稼いだ5万円で、偶然立ち寄ったお店で出会った、どこかのお医者さんの中古出品をやっと買った物なので、新品のSRなんて夢。なので意を決して作ったのである。せっかく作った(確か何かの雑誌を参考にした)のに最初はウイングマンには使えなかった。SR内蔵のFM音源と増設用のFM音源ではアドレスが違ったのである。確かSRはA8とA9?で、増設FA音源は41と42?だった。(A8と41は覚えているが、A9と42は間違えているかも?)でも、音はすごく良かった。当時のファミコンなんかと比べると天地の差。そりゃそうだと思う。このYAMAHAのICはSSG音源とFM音源を3機積んでいて、それぞれを独立して組み合わせることが可能で、当時の最先端の電子ピアノにも使っていた。ファミコンのオモチャのような音源ではなかったし、後のMIDI機器にも使われていた。ところがある日雑誌を読んでいたら、SRの音源の記事が載っており、アドレスが判明。もぷ無我夢中で勉強してアセンブラを(簡単な物なら)組めるようになった。で、フロッピーの中からA8と言うコードを探すプログラムを作成し、1カ所づつA8を41にA9を42に書き換えていったのである。(A8がポートアドレスでA9の方はデータ入出力レジスターだったと思うが、記憶自信なし)コードはアドレスではない場合も多く試行錯誤だったが、書き換えに成功した夜は眠れなかった。何回もあおいさんのウインクを見て楽しんだ。で、実はその時のプログラムを「ハッカー」という雑誌に投稿して載ったのが、人生初の雑誌投稿デビューである。この時も嬉しかったなぁ。プログラムはアセンブラではなく、BASICのメモリー書込命令を使って、機械語を書き込む物だったけど、ちゃんと動いたし、載った本を買ってみんなに自慢した。良い時代だったと思います。なおウイングマン2のあおいさんのウインクはYOUTUBEに「UPAUPA86」さんが、アップしていますので参考に。(注Wingmanでは見つかりません、カタカナで探すこと)
January 27, 2017
コメント(2)

明日から寒くなると言うのでストーブを探しに倉庫を探していたら懐かしい物を発見した。今から40年弱前初めて買ったパソコンはPC-6001と言い、Z80と言う8ビットのCPUを使いカセットテープにプログラムを保存する、当時としては最先端、今にすればarduino並のオモチャパソコンだった。それでも10万円を超える値段だったので、当時の僕の1ヶ月の給料近かった。なので、奥さんには仕事に必要な機械だとウソついてボーナスで買った。確かオープンしたばかりの九十九電機だったと思う。当時はまだパソコンはPC-8001位でフロッピーのドライブが30万円近くする、マニアかプロ専用の時代に、NECが何を思ったのかアマチュア向けのパソコンを出した。LKITやTK-80みたいな本物の「機械」からPC-8001と言うコンピュータになり、恐らくNECとしては単体としての儲けもさることながら、これで勉強した世代が将来、企業で様々な用途を開発し、その時にはこの単体の数倍の儲けにつながると思って先行投資をしたのだと思う。実にそれが先見の明があって、今の情報化された世界につながったのだから正しかったと思う。それはそれとして見つかったのは、自作したPC-6001用のボード。実はPC-6001は当時アメリカで流行始めたゲーム用のPCのマネをして、カセットを差し込むスロットを設け、ここに色々な信号を(Z80の信号はほぼ全て)出していたので、NECだけでなく当時会社を興したIOデータやバッファローなんかも色々と作っていた。特にRAMやROMを増設する改造用ソケットが流行っていて、僕もいくつか作ったのだが、それが見つかったのである。まずは増設RAMカセット。これでは何も分からないのでフタを取ろう。ものすごい配線である。これがまともに動くまで1ヶ月かかったような気がする。右側の8個がNECのD8164と言う64kX1ビットDRAMつまりこれは64KB増設RAMボードである。本体の右側のスロットや増設IO(PC-8011)に差し込んで使っていた。下がPC-6011。左の出っ張りを本体右のスロットに差し込むとスロット数が増える。CPUのZ-80はメモリー空間が64KBしかないので本体のROMやRAMとは排他使用になり、これを使うソフトは工夫が必要で、バンク切り替え(道路で言うバイパス道路に乗り換える感じ)により色々な使い方をしていた。僕がよく使ったのは、SHARPのMZがそうだったようにオールRAM空間にして、自由なモニター(今で言うOS)上で動くソフトを使っていた。(もちろん僕にはそんな能力は無いので先達の作ったソフトです。)次に見つけたのが増設ROMボード右側がインターフェース部分で、これを本体に差し込み、左のソケットに2732や2764と言ったUVROMを差して使います。(UVROMはEPROMの1種で書き込んだデータやソフト紫外線を当てると消えます。なので、写真に見えるように窓を黒いテープでふさぎます。)今、3個のっているのがそうで、ROMはやはりバンク切り替えで使います。ただ、2764でも8kX8ビットですから、たいしたプログラムではなかったが、左上のROMにマジックで「5FA7スタート」「拡張BASIC]とあるように、元々の本物のNECのソフトもその程度だったので結構使えた。(スペック表を見ると本体のROMは16kB。 拡張ROMを加えても32kB.拡張BASICはここのアドレスを使用していた。)え?何で5FA7スタートって?いや、多分、先達が開発したNECパクリソフトなんでしょう。買うと?万円?と言うか、NECはこんなのを作る奴が居るなんて思わなかったのだと思う。次に見つかったのが上のEPROM(UVROM)ライター確か、2732、2764,27256用だったと思います。表を見てもたいしたことは無いのですが、裏の配線はすごいです。よくこんなんでエラーも出さず、使えたと思う。で、最後はI/Oシステム。これが何なんだか思い出せない。乗っかっているLSIがZ80A-SIOなので、シリアルインターフェースなんだけど、もしかするとRS-232Cインターフェースだったかも?今見ると、当時の僕って突っ張っていたんですね。なお、一緒に見つかったPC-8801関係のボードは明日紹介します。
January 14, 2017
コメント(2)

先日、三日月の時(1月4日)に月面の写真を撮ったFINEPIX s8200。満月になったら写真を撮ってみようと思っていたので、今日早速撮って見た。もしかすると明日が満月なのかもしれないけど、明日が晴れると言う保証はないし、明日は仕事で遅くなりそうな気がするから。1月4日の撮影時に比べて、今回の写真は若干写りが悪かった。思うに「満月は明るすぎた?」からではないかと思う。前回の経験からAUTOでは無理だと分かっているし、シャッター速度優先では明るさが確保しづらいし、全てマニュアルでは僕には荷が重いので、絞り優先にしたのだが、それでもしらけ気味になる感じだった。一度、偶然雲がかかった時があるのだが、その時の写真でさえこんな感じだった。やはり明るいのだと思う。すこし絞ってF7.6(自信は無いけどこの位だったと思う)でもこの明るさ。少し画像編集ソフトで暗くしてみた。うん、若干それっぽくなったかな?さらにシャープネスを上げてみる。まぁこんなところでしょうか。編集前の方が良いかな?でも、どちらにしても、明るいせいか陰影が少なく、クレーターが良く分からない。やっぱり良いカメラで明るさ(と言っても明度の話では無く、受光量の話)を上げて、明暗をはっきりさせた方が良いのかも?こんど、良いカメラで頑張ってみます。
January 11, 2017
コメント(0)

1月6日、愛天堂に福袋を買いに行ったら、売り切れていた。とっても悲しかったが仕方無い。そのまま帰ろうとしたら、愛天堂DSPラジオK-SPK6959Dが茶色の箱に入って999円だった。安い!元はアイジオ [aijio2] として2680円で売っている物。もしかしてお正月特価?せっかくだから買って帰ることにした。そもそも部品であるM6959それだけで950円のはずなので安い!ただ、M6959は水晶が無かったり、別のがついていたり不良品がおおいからなあ。なので、しっかり現地で確認してから買った。キットは部品が少ないので組立は簡単。1時間もあればできる。ところが、スピーカーを取り付ける時に愕然とした。スピーカー部分のネジやナットが無い。なので、完成は近所の金物屋でネジとナットを買った今日にもつれ込んだ。時間が延びたのでいくつか改造をした。まず、愛天堂のお姉さんは勘違いをしているので、1.現状のままではFMがハイバンド(87-108MHz)になっていてFM-横浜やNHKは入らないので、 バンドを改造する。 ついでにSW2(3.2-4.1MHz:ラジオNIKKEI4MHz帯が入る。)と SW4(5.7-6.4MHz:ラジオNIKKEI6MHz帯が入る。)を追加した。具体的には愛天堂のホームページの回路図のSW2付近を下図のように改造する。たいした改造では無いのだが、FMローバンド(70-93MHz)が入るようになる。付近の写真はこんな感じ。あんまり美しくはないな。そうそう、自分だけ分かったつもりではダメだよね。愛天堂のホームページを良く読むと分かるけど、分かりにくいので一応書き留めておきます。上の改造はあくまでも(お金がもったいないので)フルバンドではなく、FM(70-93MHz)、AM、SW2(3.2-4.1MHz)及びSW4(5.7-6.4MHz)のみを聴く場合に、この基板の上で完結するように作っています。高いバンドスイッチを買う経済的に余裕の有る人は参考になりません。また、この改造の場合、愛天堂のホームページではバンドスイッチを買える人の為に、ピンヘッダーを実装してショートピンでショートしているJP1とJP6の所を、抵抗の足の切りくずでショートしています。2.回路図通りに作ると音が小さいので、C3(104=0.1μF)を33μFに換えた。 元のICのデータシートでは47μFなのだが、手持ちに無かったので仕方無い。 多分、愛天堂のお姉さんはスピーカーでしか聴いたことが無いので気がつかないのだろう。 スピーカーの場合は、これは中点なので影響しないが、 ヘッドホーンの場合はもろに効くので、104では電流はほとんど流れないだろう。 でも、もしかして中華式のステレオかな? その場合「変な音(Rと-Lで聞こえる)」だけど一応聞こえるのは聞こえるか。 僕の場合には耳が悪いので、33μFが正解だった。みたいな感じで改造する時間ができたので、ネジとナットが無かったのは良かったのかも?(負け惜しみ)FMの音は結構良くて、79.5MHzのNACK5から93.0MHzのニッポン放送まで、全部入るので満足。
January 8, 2017
コメント(0)
紅白歌合戦はもう一部分(AKBとか欅坂)しか見ません。でも、今年は有村架純ちゃんが司会なので見ようかなと思っていましたが、結局GAMEの方に行ってしまったので、Perfumeは見ませんでした。ところがYAHOOを見るとPerfumeそのものよりも映像で話題になってるみたい。どんな感じだったんだろう?どうもYOU TUBEの「Perfume FLASH 20161231」がそうらしい。早速、「Perfume FLASH 20161231」を見てみました。面白いのはその映像。確かにニュースで褒め称えているように、壁、床の映像とPerfumeの動きのマッチングと浮揚感すごいです。デジタル空間に浮かぶPerfumeすごいです。Perfumeならではの踊りのうまさも相まって映像とPerfumeが映像を生み出している感、すごいです。途中、背後の光の線がPerfumeの持つ「レーザーソード」に見えたり、Perfumeが光の手裏剣飛ばしたり、光の輪を描いたり、床を蹴る踊りに合わせて床が爆発したり、まぁ、現代の天鈿女命(アメノウズメ)ですね。最初は何をやっているか、何のことか分からなかった。でも、もしかするとそれだけじゃぁ無いのかも?紅白歌合戦でもそうなっていたのか、このYOUTUBE投稿者の発案なのかは分かりませんが、画面が左右に分かれていて、同じ映像に見えるのですが、何かちょっと変。その時に気がついた。そう言えば昔、何でもない絵を見ていたら、別の絵や字が浮かび出る「変な絵」が有ったな。あの時に確か、2枚の絵を同じような見方をすると立体になる奴が有ったっけ。早速、寄り目や遠い目をやってみた。おぉー!何か2つの絵の間に立体的な絵が発生!紅白でもこうなっていたのかな?もしそうならお茶の間の人には意味不明だったろうなぁ。紅白ではそうなっていなかったけど、この投稿者の発案なら面白いかも?どっちなんだろう?
January 7, 2017
コメント(0)

昨日予告した通り、今日は月を撮影してみた。天気は良く、雲は無い。お正月じゃないので、横浜ではそろそろ工場排煙の影響が出ているかもしれないけど、まぁまぁ条件は良いはず。まずはAUTOモードで撮影。自動でシーンを色々と探っているが、やっぱりAUTOでは無理。こんな感じ。多分、スマホで撮影したらこんな感じになるのだと思う。それにしても素の状態で大きい。この機種にはSRAUTOと言うモードがある。向けるだけでぴったりしたモードに設定してくれるらしいのでやってみる。勝手に夜景モードに切り替わるので、AUTOよりはモワーっとした感じが無くなり、確かに夜景には向いているかも?でも所詮AUTOではクレーターは撮れない。今度は絞り優先のオートでやってみた。絞り、シャッター及びISO並びにホワイトバランス、全て手動でやるには、僕は低レベルアマチュア過ぎるので最初から諦めた。全てを手動でやるには、更なる研究と時間と何より「費用」が必要だから。いや、見事と言うしか無い。40倍の威力である。今までの苦労がウソみたい。世の中、やっぱり道具が90%だなぁ。人間のテクニックも大事だけど、道具さえあればアマチュアでも撮れる。実はこのカメラ、光学40倍だけど、デジタルでさらに2倍増幅できる。つまり80倍。80倍モードで撮ってみた。もっと画像が荒れるかと思っていたら、全然大丈夫。これってプロにはとうてい敵わないけど、アマチュアが撮ったと言えばほめられるレベルかも?だって、A2とかA1に引き延ばせば画像は荒れるかもしれないけど、ブログに載せる写真は容量制限があるから、この写真でも元の17%(縮小)くらいだもん。だからこれで十分。うれしいな。ふと気がついて「追記」容量制限って、いつもはAPS-C機だからRAW画像なら30MBも有るのでそう思ったけど、これって「コンデジ」じゃん。なら、たいした容量じゃ無いかも?調べたら897kB程度しかなかった。試しにUPしてみることにした。大丈夫だった。これなら多分、WEBページのメニューからダウンロードすれば大きくして見られるかも?あれ???でも、何か見た目は縮小した写真より小さい?UPする際のWEBの自動調節で大きさが変わるのかな?
January 4, 2017
コメント(0)

修理ができたので、接着剤はまだ半乾きだけど、ちょっと撮影してみた。だって40倍って面白そうなんだもん。まずは部屋の中で。昨日のテスト時の経験から、僕の部屋は無理。目一杯カメラを望遠側にすると、何か収差が出ているようで、画像に乱れが出る。まぁ、奥行きが3mしかないから原理的に仕方無い。そもそも3mの距離では望遠と言うより顕微鏡に近い感覚だから。うーん、汚いリビングですみません。同じ場所で「ほのぼの君時計」を拡大してみる。なにこれ?40倍ってこんなにすごいの?しかも手前の電話機のアンテナまでしっかりピントが合ってる。この「ほのぼの君」は42年前にクノールカップスープを買って、景品に貰った物。もう捨てられない記念品。屋外も撮ってみた。本当はベランダでカメラをいじくると、見つかると大変なんだけど、こっそり撮影。最初は普通に撮影。洗濯物が邪魔だけど気にしない。で、ずーっと向こうにあるBSアンテナをターゲットにして望遠最大。いや、もうすごいの一言。確かに「ぼけ」はコンデジで撮像素子が小さいので無理だけど、逆に言えば、あちこちにピントが合うので目的によっては便利。つまり、芸術的には不利だけど実用的にはOK。例えば運動会の写真なんか、背景がぼけた方が綺麗だけど、記念写真なら背景も映った方が「記念になる。」!だって我が子だけじゃなくて、2位や3位の子も、あるいは周りの応援団も、ぼけずに映った方が記念になると思う。1位だけが大事じゃないから。競った仲間も記憶の一部なんだから。なので、このカメラは結構使えるかも?
January 3, 2017
コメント(0)

昨年末にSONYのNEXのレンズを修理したり、CANONのEOSKissdigitalXの修理をしたりしていると、かって100台弱のノートパソコンを修理した「凝り性」が復活してきて、(今度はカメラ修理が趣味になっちゃった?)我慢できずに買ったジャンクのFINEPIX S8200。ヤフオクで1680円だった。かって修理したノートパソコンもそうだけど、お小遣いの範囲でしか買えないので、通常は2000円前後。高くても5000円が買える限度である。なので、知恵と器用さが勝負。でもだいたい修理してきた。今回のカメラは売り主の説明では「スイッチが壊れて動作確認ができないとのことだった。全体像はこんな感じ。で説明用の写真にファインダーが有った。本来は下の写真みたいな感じなので、きっと分解に失敗して部品を無くしたんだと思う。(実は修理後にファインダーを覗いたらちゃんと見えた。大丈夫だった。でもかっこわるいな。)つまり誰かが修理にチャレンジした際にスイッチが壊れた可能性が有る。その場合はスイッチ以外に壊れた部分が有って、その修理に際してスイッチが壊れたのだから、スイッチは修理できてもカメラ自体が直らない可能性が高い。どうしようかと思ったけど、値段が安いから良いかと思い買ってしまった。それをヒマになった今日、修理に挑戦したのである。まずは裏面から外して行く。写真にも書いてあるように分解は難しい。力を入れないと外れないのに、力を入れると割れてしまいそう。それでも何とか分解し、スイッチの部分が見えた。このスイッチを交換すれば良いのか。そう思って基板を外そうとしてびっくりした。スイッチの載っている上面の基板と側面の液晶が付いた基盤が半田付けされている!こりゃぁ外れない。そう思って、仕方無いのでスイッチを調べた。スイッチは予想に反してワンプッシュタイプだった。つまり、物理的にこの場所で無くても良い。希望が出て来た。ワンプッシュで接触する信号ラインを探せば良い。するとスイッチのそばに、と言うかスイッチから出ているラインを4本見つけた。この4本のうち、向かって左が+で真ん中2本はケースの固定用、右は-だった。早速、+と-からリード線を引き出し、カメラを再度組み立てた。そしてリード線に愛天堂で買ったスイッチを付けるとカメラは復活!心配していた他の不具合は無く、スイッチの故障だけだった。実はこのスイッチ壊れやすい構造になっている。カメラの電源スイッチは、ケースの中やバッグの中で押されて不用意に電源が入らないように、プッシュスイッチは使わず、(平行型か円形の)スライドスイッチになっている。このカメラの場合、スイッチ本体から指で操作する部分まで7~8mmもある。なので指で操作する際に力が加わったり、落とした衝撃で力が加わると根本が折れる。このカメラがそうだった。スイッチのレバーと指で操作する部分の境目が見事に折れていた。離れているとテコの原理で力が加わり折れやすいのである。両者を近づけると良いのだが、グリップのデザイン上、平坦にせざるを得ない基板と曲面になった操作面に隙間が有るのは仕方無い。と言うことは構造的な欠陥なので、同じ壊れ方をした物が結構あるのかな?まぁ、おかげで、1600万画素、ISO12800の40倍ズームのカメラが、1680円で手に入っちゃった。今度、お月様の写真を撮ってみよう。画質は前に撮ったAPS-C機にはかなわないと思うけど、倍率は勝っているかも?
January 2, 2017
コメント(0)

今年の元旦は晴れるとテレビで聞いたので、初日の出を見に行った。でも、大失敗。目覚ましをかけて、一度は目を開けたのだが、起き上がる力が出ず二度寝。気がついたら日の出の時間になっていた。つまり、顔を洗う時間も無く飛び出しても間に合わない。一度は諦めかけたが、初日は見られなくても富士山を見ようと思い出発した。初日が見やすいのは近所ではベイサイド付近の波止場。あそこなら富士山も見えると言う事でカメラを持ってチャリンコで出かけた。波止場に着いたが案の定お日様は既に昇りきっており、写真撮影には不向き。既にこんな状況。もうカメラが自動的に露出を補正するので、夕方みたいになっちゃった。日の出の瞬間なら光量も少なくて僕でも撮れたかもしれないけど時既に遅し。でも写真はなんか良い感じ。初日の出とは言わないで「ヨットハーバー」として見れば、それなりに綺麗。仕方無いので、振り返って(ここは本当に初日と富士山が正反対に位置するんです。)富士山を写してみた。電線や工場が邪魔。でも、雪化粧した富士山が初日の出に映えて綺麗。ついでに周囲の色々なものを撮ってみた。まずは三菱の風車。天気が良くて風が無いので止まっているけど、のんびりしてかえって良い。次は豪華なヨット。誰のヨットか知らないけど豪華で大きい。何かオーストラリアにいそうなヨット。水辺にはカモ?も居た。でも、海にカモっているんだっけ???そのそばで可愛い小鳥を見つけた。200mmの望遠(ズーム)なのでぶれるかと思ってたけど、モデルが大人しいので大丈夫だった。この小鳥、最初は尾長かと思っていたけど、目の筋や大きさを考えるとムシクイの仲間だと思われる。鳥の分類に疎いので正解は分からないけど、可愛いので良し。お日様を浴びて気持ち良いので、小鳥を見ながらしばらくのんびりしてしまった。
January 1, 2017
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1