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今日の午後から北辰対策があるが、 大事な北辰とあってか、参加率は普段より高いようだ。 昨日までで参加申し込みは締め切った。 この夏の頑張りが具体的な数値になって返って来る、最初の模試だ。 暑い中、何を蓄積してきたのか、復習を入念にして臨むようにしよう。 一問にこだわった納得のいく成績記録を残そう。 一学期の通知表が不本意だった者は、 この北辰の偏差値がそれを覆す武器になる。 私立高校の相談会で確約がもらえるよう、自己ベストを目指して欲しい。 何度も言ってきたが、理社の成績が全体のアップダウンに直結する。 特訓で向き合った、試験の前に押さえておくべきもの。 手元のリストに今一度こだわってみて欲しい。 今回の北辰は高校の合格確約に結び付く、云わばプレ入試。 今までとは違うのである。 9~12月はただの北辰ではなく、スーパー北辰と思おう。 いよいよ、9月2日から受験が始まるのである。
2012.08.31
「問題文には線や印をつけ、確認しながら解きなさい」 ゼミや授業中にいつも言っているのだが、 相変わらず守られていない生徒が多い。 今回の塾内模試でも巡回しながら観察してきたが、 およそ7割の生徒が線を引かずに、ただ目で追っているだけだった。 特に国語の読解問題では、 本文に線や印をつけることはとても有効だが、 やっている者はほとんど皆無だった。 中にはペンすら持たずに読んでいる者もいた。 全体的に改善しなくてはいけない。 問いなども印を施し確認するだけで、 見落としや見間違いが大幅に減る。 一問、一点を大事にしていきたい。 うっかりミスによる失点も各教科ひとつずつで、 すぐ20点(=5科偏差値で約2点に該当)になってくる。 北辰対策の場などでも、具体的にもう一度指導しようと思う。 問題用紙、解答用紙の扱い方にも触れておこう。 パワーの他に、解く技術も大切な時期になってきた。
2012.08.30
「GOAL通信」がもうじき80万アクセスに。 すごいですね。 たくさんのご訪問ありがとうございます。 一歩一歩の積み重ねでここまで来れました。 記事数が3219件。 字数で約1000万字くらいでしょうか。 それは、400字詰め原稿用紙で重ねると、 ちょうど床から天上くらいまでの高さになるんですね。 明日からもまた、 新たなGOALを目指していきたいと思います。
2012.08.29
中3受験生たちは、大事な節目に差し掛かっている。 部活との繋がりを断ち切り、ターゲットを受験に定め、 いよいよ自ら中学時代の総決算を図ろうというとき。 この大事なときに、真剣になれない者がいるなら、 どういうつもりでいるのかを、問い正さなくてはならない。 待ったなしである。 計画を練り頑張ると誓った長い夏が終わろうとしている。 夏期講習を受け、特訓を受け、 少なくとも注いだエネルギーの分前進していたい。 そんな思いを持ちながら、今それぞれが模試を受けている。 何度も受けた塾の模試の中でも、とても意味のある判定模試だ。 今日も学校では校長会テストがあり、 次の日曜には決戦の北辰が待っている。 この緊迫した重要な日に、模試の最中に、 居眠りし、答案に落書きを描いている者を私は許さない。 答案もほとんど白紙で、実力を注ぎ込んだものにはほど遠い。 何をしているのだろう。 力を出して、頭を使っても分からないのなら仕方がない。 だが、力を出さず適当に受けているのなら、 とても残念な結論を君に与えなくてはならない。 授業中も、夏期講習の最中も、何度も居眠りし注意を受けたよね。 特訓の最中もイエローを何度も喰らい、 「帰れ!」と言われたこともあった。 それでもまだやるということは、覚悟ができているんだよね。 君の夏の努力云々じゃあないんだよ。 君は、真剣にエネルギーをぶつけた先生達を裏切るのかい。 君のために通塾を許し、夏期講習にも参加させてくれた、 いつも支えてくれる親を君は裏切るのかい。 ここはみな真剣に向き合い、手順に沿って自分を高めていく場だ。 塾だ。 適当に時間を潰し、面倒だとか駄々をこね、 パフォーマンスする場ではないんだよ。
2012.08.28
現在、生徒たちは模擬試験を解いています。 十分に予告したので、みな「スッ」と入り込み、 いい感じで解いています。 夏休みに培った力がどの程度なのかが、 こういう模試を重ねていくと見えてきます。 不十分なら、何か発見があったなら、 また見直し補強していけばいいのです。 中3生は明日以降も、テストの連続ですね。 最後まで気を抜かず、諦めずに、 丁寧に答案を作成してください。 この後も19時半から、第2陣が受けに来ます。 遅刻なく揃うことを期待しています。 毎年模試を実施する季節になると、 そろそろ夏も終わりなんだなと感じます。
2012.08.27
27日(月)から平常授業が再開します。 今週は模擬試験の実施もあります。 宿題に追われて塾を休むなどということのないよう、 気を引き締めて臨んでください。 病欠も含め、欠席者は今月中に模試を受けてもらわないと、 実施期限に間に合わなくなります。 できるだけ追試せずに済むように協力をお願いします。 なお中3生に限り、今週から来週にかけて、 一部クラス編成と時間割の変更を行います。 ご協力ください。
2012.08.26
夏休みもあと1週間となり、宿題に追われている人も多いでしょう。 直前になって慌てているみなさん、 何かしらの理由を付けて、面倒なことを後回しにしてきませんでしたか。 テスト勉強も、受験も、提出物も、検定試験も、発表会もみんな同じです。 期限(締切日)があるのです。 その日時は事前に決められていて変えられないのですから、 その日に向けて完成させなくてはなりません。 そこで計画が生まれるのです。 今、宿題で慌てている生徒たちは、 果たしてこの夏は計画にそって有意義に過ごせましたか。 その日その日を何となく過ごしてしまったことはありませんか。 毎日を「点」としてのこすのではなく、 それを「線」として繋げていくことが大事です。 段取りを組み、次の日に繋げていくのです。 一日ごとの短編ではなく、 夏休み全体を一つの長編として捉えるということですね。 短編集ではなく長編だからこそ、流れがあり全体がまとまるのです。 計画が必要になるのです。 全体計画の達成に反省があるのなら、 次の機会に活かしましょう。
2012.08.25

24時間トライアル完走者へのプレゼント。 「必勝クリアファイル」+「必勝単語カード」です。 見るからに気合十分ですね。 ぜひ使い込んでください。 トライアルは全員完走しました。 解いた問題数は、多い生徒は2000問を超えました。 これは、再度まとめる作業をして完成となります。 仕上げまで気を抜かないようにね。
2012.08.24
明日24日は漢字検定が行われる。 検定の前に準備学習をしたい者は、 積極的に自習に来て欲しい。 教室は朝からずっと開いている。 級ごとの過去問や予想問題も置いてあるので、 希望者は申し出て欲しい。 特に準2級を受ける者は、それなりの対策が必要だ。 また、全級共通だが、級別の配当漢字の、 「読み」「部首」「同音異字」などは狙われやすいので、 よく練習しておこう。 塾長が準1級に合格したときの経験では、 直前は「四字熟語」「部首」「送り仮名」「同訓異字」「同音異字」など、 覚えると得点に繋がりやすいものに集中するといい。 量が限られているだけに効果も高い。 なお級別配当漢字は読みには集中的に登場するが、 最後の熟語の書き取りなどにはほとんど出ない。 書き取りはむしろ一級前の配当漢字が中心になるということを知っておこう。
2012.08.23
明日23日(木)より夏期講習Eが始まります。 しばらく間を置いての再開なので、 間違いのないようにお願いします。 正規の授業は今週はありません。 授業は来週から開始です。 明後日24日(金)には漢字検定があります。 午後6時45分開始なので、 手違いのないようお願いいたします。
2012.08.22
覚えて来いと言っても、覚えて来ない者。 明日ここテストするぞと言っても、復習して来ない者。 問題を解いているときにウトウトしている者。 あれほど言っても教材やプリントを忘れて来るもの。 正直言って、伸びないよね。
2012.08.21
中3理社特訓は日程の半分が終了、 知識や重点部分の強化を中心に進めている。 授業中は静かなのだが、休憩時間を与えると途端に騒がしくなる。 休憩なのだからある程度はいいだろうと見守っていたが、 ちょっとうるさかったので「もう少し静かに」と忠告を入れた。 休憩後やその日の最後に暗記のテストがあるため、 休憩中もずっと勉強している生徒もいる。 そういう仲間への配慮も含め、 何よりも一人一人が特訓を受けにここに来ているのだということを、 しっかりと自覚して欲しいと思った。 ここは皆で盛り上がる場ではない。 修学旅行の部屋ではない。 いい意味で緊張感を持続していて欲しい。 忠告を二回繰り返しても改善されず、再度騒いでいたため、 私もとうとうキレた。 「うるせーって言ってんだろ!!」 「騒いでたやつ、立ちなさい!」 女子の半数以上が気まずそうに起立した。 ここまでやらずとも分かって欲しいのだ。 ここはたかが塾かも知れない。 でも、たかが塾だからこそこだわって欲しい。 君たちの在り方で塾の色も方向も変わってしまうのだ。 同じ目的を持って集まり、力を研き合っている。 そんなエネルギーで充たされていく空気を、 しっかりと感じていて欲しい。 そう思った。 もちろんずっと沈黙を保ち話すなということではない。 会話をしながらも、ルールや気配りを忘れず、 一線を踏み越えることのないよう工夫していこうということだ。 たかが塾と思うことは、 君たちがそこに通う「たかが生徒です」と認めること。 違うよという思いがあるのなら、真剣を持って来なさい。 先生も真剣だ。 力を合わせ、あと二日で、 素敵な夏の作品を完成させよう。 明日からの皆の意識に期待している。
2012.08.20
明日18日より、特別ゼミの後半戦が始まります。 中3生の「理社スーパー特訓」が9:00から、 中2生の「理社速習ゼミ」は19:00から開始です。 いずれも理社の重点をきっちりと押さえながら、 今後の実力=得点力を上げていくための講座です。 しっかりと向き合い、指示する大事な部分を捕まえてくれれば、 間違いなく成績アップが実現されるはずです。 ぜひ真剣に参加してください。 周辺の塾が軒並み夏休みになる中、 当教室は明日明後日の土日も、朝から夜まで熱いゼミが続きます。 時間を惜しみ、生徒たちのためにエネルギーをぶつけていきます。 頑張りましょう。
2012.08.17

サッカー日本対ベネズエラの裏番組「ナニコレ珍百景」で、 戸塚西中学の組体操が紹介されていましたね。 しかも関東代表で決勝に残り、一票入っていました。 「ナニコレ珍百景」 470人はド迫力ですね。 練習で授業が・・・・ まあ、それは触れないでおきましょう(笑)
2012.08.17

特訓で受験生たちに配布した「必勝うちわ」。 その裏に、各自メッセージを書かせた。 現在一時回収しているが、 そこに私が言葉を書き加えてから、各自に渡していく予定だ。 「絶対に志望校に合格する!」 「後悔のないように毎日を頑張る!」 書き込んだ目標を守りながら、 未来のゴールを目指していこうな。 暑い夏。 まだまだ中盤だ。
2012.08.16

夜10時頃、紙をめくる音が教室に聞こえています。 ペンを持つ手に力が入り、 みんな気合十分です。 深夜から早朝にかけて、講師も4名激励に来てくれました。 色々と差し入れありがとう。 深夜2時半、 まだ何とか喰らい付いています。 空が白み始める時間に、全員で屋上に出ました。 空気も涼しく、みな全天のパノラマに笑顔です。 朝早く生徒の保護者様から差し入れをいただきました。 他の保護者様からもいただきました。 お気持ち有難く思います。 最後のつかの間の休憩時間です。 頑張ってきた証拠ですね。 でもこの後、眠る前に起こされました。 朝は眠かったですね。 「起こさないで欲しいってヤツ、いるか」 「無理しないでもいいんだぞ」 私の問いかけに対し、ここまでやってきてリタイアなどするかよという、 無言の言葉が返ってきました。 最後の2時間はみな真剣に、黙々と解いていましたね。 沈黙の中、いい空気でした。 朝9時から始まり、翌日の昼過ぎまで、 都合28時間のトライアル。 とうとうみな最後まで走り抜けました。 今までで最多の人数。 事故がなく無事完走できて良かったです。 色々なモチベーショントークもしました。 それらも含め、 今回の経験が、今後何かに役立つといいですね。 みんなほんの一歩、精神が大人に成長できたような、 そんな表情で帰っていきました。 立派な頑張り、ありがとう。
2012.08.15
24時間トライアル実施中です。 今年は17名参加と、過去最多です。 まだまだ順調ですが、 この先3時間位でひとつ山が来るでしょう。 また追って書きます。
2012.08.14

特訓3日目。 部活の影響もなく、登録メンバー全員が揃いました。 みんな頑張っています。 ここまで遅刻による締め出しもなく、イエローもほとんどなく、 まあ及第点ですね。 指導中の私語も皆無です。 昼過ぎ、 暑いので、塾長からの差し入れです。 みんな嬉しそうでした。 こういうときだけ元気が出るんだよね。 テストの追試も繰り返すことで、 全体の正解率が大きく上がってきました。 あと一日、真剣さを維持しましょう。
2012.08.13

今年も受験生たちの花が咲きました。 みなが帰った後の教室には、 エネルギーの余韻が残っています。 力も意識も違えど、目標は一緒です。 椅子を温めに来る目的を、 それぞれがかみ締めてくれたらと思います。 今年から透明の幕を張り、 冷房効率を高めるようにしました。 熱気に溢れるのはいいことです。 期間内、君の「真剣」を持って来てください。 ギリギリまで頑張りましょう。
2012.08.12
特訓初日。 遅刻もなく、全員定時までに揃う。 初めに受験や勉強についての話をしてからゼミに入った。 参加姿勢に大きな問題がある生徒もなく、 比較的順調というか、淡々と進んでいった。 厳しさを知らない初日にしては、忘れ物もなくダレることもなく、 及第点である。 部活組が途中から合流してきたが、 とにかく時間があればここに来て可能性を拾っていって欲しいと思う。 ゼミの時間はもうあまりないからと、休みを選び捨ててしまえば、 前進はない。 トータルの時間ではないのだよ。 疲れていてもここに来て拾おうとしてみることが、 前進なのだ。 2日目からやや厳しくなるが、 注意を守り、積み重ねていこう。
2012.08.11
いよいよ明日11日から、 今年の受験生たちの夏の特訓が始まる。 暑い夏、 志望校合格に向けたみんなの頑張りを、 今年もしっかりと見届けたいと思う。 今まで見せたことのなかった真剣な表情が、 幾つ見られるだろうか。 と言うか、特訓である。 真剣にならざるを得ない厳しいゼミだということを心得ておこう。 開始は午前9時。 定時にカギを掛けるので、注意されたし。
2012.08.10
北辰テストの締め切りは8月13日(月)です。 まだ申し込んでいない中3生は、至急確認してください。 大半が部活から解放される9~12月は、北辰のコアにあたる重要な回です。 今回は9月2日実施ですが、夏の手応えを量る大事な試験になります。 夏期講習の成果目標のひとつにもなっています。 確認してください。 来週より2週間は普段の授業がありません。 その期間は、夏期講習と夏期特別講座のみ実施となります。 プリント、ボード、口頭で再三お知らせしていますが、 各自スケジュール管理は大丈夫ですか。 教室の連絡ボードには全部書いてありますので、 不安な生徒は確認に来てください。 中3ゼミは11日午前9時、 中2ゼミは18日午後7時から開始です。 漢検は24日午後6時45分から1時間実施です。 それぞれ該当者はカレンダー管理をお願いします。
2012.08.09
ノートは、 授業中に得た知識や情報を記録するためにある。 いつも言っているのだが、頭で覚えようとしてもダメなのだ。 なぜ、ボーッとして聞いているのだろう。 仮に集中して聞いているにせよ、 授業は記憶の訓練の場ではない。 頭のはたらきを補佐するためにペンがあるのだ。 自分流で、重点を書き留めておくのである。 それも問題用紙やプリントの欄外に書くのではなく、 専用のノートに重ね書きをしていくのがコツだ。 一点に集約するという意味もあるが、 振り返り確認したり、単元ごとの学習の流れを掴む上でも有効だ。 プリントの欄外や裏に板書をメモし、そのままになっている。 そういう記録が増えれば増えるほど、 君の頭脳はスカスカになっていくだろう。 ノートをしっかりと用意しなさい。 そして筆入れの下に常に置いて、必要なときにサッと開き、メモるのだ。 丁寧に書かなくていい。 豪華なカラー版にしなくてもいい。 定規も修正テープも使うな。 要するに時間の掛かる行為は排除し、 重点をを記録しておくことだけに神経を集中させよう。 そして後でノートをもう一度開き、再確認するのである。 ただ聞いているだけで理解できるのなら、みんな苦労しない。 携帯の電話帳には、散乱する情報が一か所に集約されている。 なぜって? 君がそこに登録したからだろう。 大事な情報がメモやプリントの余白に散乱していないか。 一か所に集約できれば、見やすく機能的ではないか。 携帯と同じ機能がノートにもあるのだ。 ノートを使うときになって、慌ててカバンの中を探している。 そして情報を聞き逃している。 そんな生徒はいないか。 記録するための道具はいつも筆入れとセットにし、 その下に置いておきたい。
2012.08.08
塾の模擬試験を8月最終週に行います。 来週から2週間は普段の授業がないので、 その次の週がその最終週に当たります。 1学期までの復習をしっかりと進めておいてください。 模試についての連絡は教室にも掲示します。 範囲や注意事項をよく見ておきましょう。 授業スケジュールも間違いのないように、 併せて再確認しておいてください。 ボード確認がとても大事な週です。
2012.08.07
自習に来て頑張っている生徒が何人もいます。 内容は学校の宿題が中心だと思いますが、 それでも意識して取り組み、早く終わらせようという姿勢は、 とても良いことです。 宿題は後回しにしてはいけません。 追い込まれ適当に乱雑に仕上げ、評価を落としたいですか。 結局やるのです。 ならば余裕を持って早期に完成させましょう。 わが教室でも自習は勧めていますが、 夏休み最後の3日間は「宿題処理の自習」は禁止しています。 見つかりしだい説教+退場となるので、注意してください。 さて、8月も中盤に近くなってきました。 来週からは授業も変則的になります。 連絡ボードやお知らせプリントなどで、 塾のスケジュールをしっかりと把握してください。
2012.08.06
中3生で11日からの特訓に参加する生徒には、 明日、明後日で課題を渡すことにしています。 「課題教材」と、 「特訓までの宿題表+当日持参するもののリスト」を渡します。 必ず休まずに来てください。 なお、この2日が塾のない日に当たる4名については、 個別に連絡しますので、各自受け取りに来てください。 さて明日から塾もハードな期間に入って行きます。 塾長も徹夜を組み込みながら15日間休みなしになります。 みんなもしっかりと気合を入れて向き合ってください。 今年の特訓参加率は昨年よりも高く、 人数もほぼ昨年並みになりました。 受けることで得られる収穫の一つ一つにこだわってください。 特訓は友達と分かち合うものではありません。 すべて個人戦です。 それを忘れずに。 今年のスローガンは特訓初日に発表します。
2012.08.05
中3生たちの夏期講習は、多い生徒で100時間を超えてきます。 今年も100時間超えが10名以上出ました。 この時間数に普段の授業が加算されるのですから、 最長の生徒は一ヶ月で140時間にもなります。 自習時間はそれにさらに加算されます。 200時間を超える者も何人かいるでしょう。 そのエネルギーは即効性はないかも知れません。 でも手を加え、施し、可能性を探りに行った分、 必ず力は付き、秋に向けての大きな財産になっていくでしょう。 先輩たちもそうでしたが、 この8月には大きな河を越えるタイミングがあるのです。 本気モードになるための、ライン越えです。 そのときに何を捨て、何を持って行くべきか、 答えを探しにいきましょう。 夏の特訓の最中に、答えが見えて来ると思います。
2012.08.04

最近、眠そうな生徒が目に付く。 授業中、問題を解きながらウトウト、 姿勢を立て直したと思ったら、またウトウト。 答え合わせも説明のときも、終始、意識が中途半端になっている。 書かれた字を見れば、意識が飛んでいるかどうかは分かる。 最後の筆跡が象形文字のように崩れ、そのままペンが止まっていれば、 間違いなくレム睡眠に入ろうとしている状態だ。 先日は自習に来ていた生徒が寝ていたので、頭を叩いた。 夏期講習のときも、3日連続でウトウトしていた生徒を、 「3日ともそれはないだろう、何しに来ている」と、たしなめたばかりだ。 眠そうなのは受験生に多いが、他の学年もゼロではない。 彼らが眠いのには、大きく4つの理由が考えられる。 1 夜ぐっすり眠れない不眠症の傾向がある。 2 夜遅くまで勉強していて、睡眠時間が足りない。 3 夜遅くまでダラダラと起きていて、睡眠時間が足りない。 4 ただの気の緩み。気合が足りないだけ。 さて、君はどれに該当するだろうか。 眠そうにしている生徒に訊くと、大抵の生徒は、 家では結構夜遅くまで勉強していると答える。 だが一事が万事。 塾でウトウトしているということは、 夜机に向かっていてもウトウトしていると考えるのが自然だ。 深夜の方が眠いだろうし、部屋ならば監視者もいないわけで、 どうなるかは明白だ。 だから「毎日夜3時間半は勉強してます」といっても、 眠気をカットした集中学習がどれだけ出来ているのかを、 もう一度よく振り返ってみる必要があるだろう。 理由の3と4に該当する者もいるだろうが、 どう改善すべきかをよく考え、至急手を打って欲しい。 学校の授業中には寝ていないよね。
2012.08.03

今年の「中3夏の特訓」は、例年よりも厳しく臨む。 全員が集中し、聴き理解する精度を高め、解くスピードを上げていく。 終始そんな厳格な空気を保っていたい。 初めからガツンといく。 トロトロし気が緩んでいる者は、大変なことになるだろう。 泣きが入るのは誰だろうか。 受験に向けて本気を出すときがやって来たのだ。 本気が出せない者は、椅子を温めに来なくていい。 「頑張る」なんていう曖昧な目標はもう終わりだ。 何を捕まえられるのか、何を掴みに行くのか、 その具体的な収穫にこだわろう。 今年は事前に課題も出す。 席順にもルールを定め、プレッシャーを与えたい。 一番前の中央、センターを取るのは誰か。 どこそこみたいにジャンケンで決めようか。 まあ、イエローカードはもらわないようにしよう。 イエロー君、イエローさん用の席は、空席が望ましい。
2012.08.02
学習機能は「括る(くくる)」ことによって高めることが出来る。 それは言い換えれば、「視野を広げ、囲い込む」ことでもある。 伸びていく生徒はこの囲い込みが上手だ。 ある知識を得たなら、そこに関連情報を結合させていく。 そして複数の情報を多方向に使える「ひとつ」として括っていく。 対して伸びない生徒は、括るという習慣がない。 あるいは極めて乏しい。 視点が常に「点」であり、一方向の知識を追っている。 情報が分散していくため、量が増えるとお手上げになる。 伸びる生徒と伸びない生徒の大きな違いを以下に比較してみよう。 理科で気体の発生の問題があったら、 出来ない生徒は、その実験のことを一生懸命に覚えようとする。 亜鉛とうすい塩酸で水素が発生する実験では、 その三つの要素(物質)だけを懸命にまとめている。 出来る生徒は、その他の気体にまで視点を広げていく。 酸素はどうだろう、二酸化炭素はアンモニアはと、 代表的な実験を含め、「気体の発生」というひとつの囲い込みに発展させていく。 そこには他の化合や分解の実験、さらに2分野の光合成、 置換法、確かめ方、水に溶けたときの性質、試薬の色変化と、 大きな腕が何本も描かれていく。 社会でも国語でも、英数であっても、基本的に同じである。 括るという発想があるかないかで、定着は大きく変わっていく。 私はよく「一覧にしてまとめなさい」と言うが、 まさにその作業が括るということだ。 平安時代の宗派で「天台宗」「真言宗」が出てきたら、 最澄、空海だけで終わらせず、鎌倉仏教まで押さえるのである。 今、平安時代の問題を解きそこに視点があっても、情報として括るのである。 そういう広く囲い込んだ一覧リストがどれだけあるかで、 知識の精度は大幅に変化していく。 化学反応式が書けないという生徒は多いが、 高校入試では全部で12程度しかない。 酸化銀だけ覚えるのではなく、その12通りを一気に一覧にするのである。 それを「ひとつ」として捕まえるのだ。 括ると似ているが、情報を「拾いあげる」という方法も有効だ。 例えば社会の問題で用語の四択があったとする。 「座」「町衆」「惣」「株仲間」のうち、「惣」が正解だとしたら、 「惣」だけ覚えるのではなく、視点を他の三項目にも移し、 全部をまとめてものにするという手法である。 「座」とは何なのか、「町衆」とは何なのか、調べまとめるのだ。 よく〇付けで合っていたらそのまま先に進む者がいるが、 それではダメだ。 成績の伸びない者は「座」が問われるまで「座」を覚えようとしない。 だから実際に「座」が出たときに答えられないのだ。 できる者は「惣」が問われた時点で「座」やその他の類似用語を囲い込み、 前もって押さえようとする。 だから正解率が高まっていくのだ。 このように設問の選択肢には、 知識を得るきっかけがたくさん眠っているものなのである。 力が付く付かないは、こういった視点の置き方で大きく変わっていく。 もちろん、文章の四択であれ、図であれ、資料であれ、 紙面の未知な情報はすべて拾うべき情報として捉えて欲しい。 問題用紙は知識の宝庫なのである。 目の前の課題や知識からどれだけ広い視点に持っていけるか。 点ではなく線の中に集めていく。 そんな学習を一度意識してみよう。 ばらばらなものを一点に集める。 括り、拾いあげてみるのだ。 関連性や比較などをうまく利用すれば、 記憶の安定には高い効果があるだろう。
2012.08.01
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