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私が直接見ている中3生たちの中間テスト結果である。 理科社会合計で最低170点という厳しいハードルを課したが、 みんなよく健闘してくれたようだ。 合計点の高い順に並べると、 192点 平均96点 187点 平均94点 181点 平均91点 179点 平均90点 177点 平均89点 175点 平均88点 175点 平均88点 171点 平均86点 166点 平均83点 165点 平均83点 159点 平均80点 156点 平均78点 146点 平均73点 145点 平均73点 ・ ・ という結果で、 16名中半数の8名が170点をクリアした。 (144点以下は2名、未返却の生徒も2名) 平均ノルマとした85点以上は、全部で17。 2科揃って85点超えは6名だった。 14番目の145点の生徒でも、2教科とも70点台は取っており、 みんな頑張ったおかげで、全体的に高い結果になった。 彼らは全員最初から理社ができていたわけではない。 指導を通じて知識や力を付けてきた、 あるいは伝授されたコツを掴んだ、対応力を掴んだメンバーたちだ。 笑顔のために敢えて厳しくしてきただけに、 納得のいく結果ならば私も嬉しい。 授業では出るポイントを徹底して演習した。 また彼らの大半は補習にも積極的だ。 それらの成果がもし感じられたのなら、次に向けて早めに手を打とう。 今回の仕上げ方をヒントに、どうすべきかを自分で組み立ててみよう。 反省があるのなら、それは修正していこう。 次も高いハードルを与えるよ。 塾長の授業を取っている以上、目標達成を前提として臨んでもらうからね。 今回不本意だった人は、次が勝負だ。 待っていては一気に飛躍はできないもの。 課題を探し、命懸けで質問を持って来なさい。
2012.10.31
中3生はテストや模試を科目ごとに整理しましょう。 今までの定期テスト・小テスト・塾の確認テスト・塾の模擬試験・北辰テスト・ 校長会テスト・実力テストなどを、その回ごとに束ねておくのではなく、 バラしてまとめ直し、科目ごとのファイルを作っていくのです。 テストや模試で何を間違えたのか。 例えば数学を点検するとき、それぞれのテストの山から数学を探していくよりも、 全部数学としてまとまっていた方が、圧倒的に効率が良いわけです。 何故なら今は「数学」を学ぼうとしているわけで、 その前後にある国語、社会、技術家庭などは不要だからです。 それらはその科目を学ぶときのために、別に整理しておけばいいでしょう。 私はよく「括る(くくる)」という言葉を使いますが、 この科目ごとの整理も立派な括る作業のひとつです。 科目単位に区分するということは、本に例えれば章で内容を区分するようなものです。 大きく章分けをして、それぞれに細かい見出しをはめ込んでいく。 大から中へ、中から小へというその手順は、 学習の場においても何ら変わりはありません。 そこで、テスト類の区分けができたなら、 第二段階として、教材・問題集・プリント類も科目ごとに整理してみましょう。 ゴチャゴチャに混ざり合っているものを、丁寧に分けていくのです。 必要なものがすぐに手にできるように、工夫するのです。 そのためには、道具一つ一つにランクを付けていくことも必要でしょう。 私は学生時代、机周りの教材やプリント類が溢れて収拾がつかなくなり、 段ボールを用意して区分けしたことがありました。 科目の数だけ用意し、とにかく無条件でそれぞれの箱に放り込んでいくのです。 すると、ある特定科目がやたらと多く、 意外と科目間に量のバラつきがあるのだということに気づいたのです。 そういう普段やらない線引きを試してみると、 必要な物が何であり、 何が不要で、何が手薄かということが見えて来ることがあります。 八百屋のオヤジが脈絡なく品ぞろえをし、気付いたら店が「芋」だらけになっていた。 まさにそんな感じです。 効率を求めるのなら、定期的に学習周りの在庫チェックをしてみることでしょう。 私の場合はその後、無駄にふくらんだ教材やプリントをかなり間引くことで、 随分と机周りがスッキリした記憶があります。 その絞り込みの第一段階として、まず科目ごとの区分があるわけです。 君たちの場合はまず初めに述べた、 テストや模試の科目ごとの区分けから入っていくことを勧めます。 そしてできれば同時進行で、大まかに科目ごとにブロックを作っていき、 不要な物や不足している物の点検してみるといいでしょう。 整理してみると、 普段ほとんど(と言うよりは一度も)使っていないテキストが、 幾つもあるのではないですか。 それは今後使うのですか。 また、中途半端に解き終わった問題集はどうするのですか。 前学年のワークはどうするのですか。 それらの有効な使い方については、 また書きます。
2012.10.30
テストの後で得点を聞くと、 「覚えていない」とか「忘れた」とか言う生徒がいる。 2度、3度注意すると改善されるが、 新しく入って来る生徒もいるため、常に意識改善を促し続けている。 試験の結果は、嬉しくても悔しくてもマズイと思っても、 記憶に残るものだと思うが、 それが残っていないのなら、もう少し緊張感を高めていただきたい。 と言うか、危険である。 自分で受けた試験であろう。 得点はその判定であって、君が管理できなくて誰が管理するのだ。 まあ、忘れたという生徒は以前よりだいぶ減ってはいるが・・・ 先日も「覚えていない」などと言って、 得点票に記入せずに帰ってしまった生徒がいたので、 すぐに自宅に電話し、点数を報告させ、厳重注意を与えた。 さんざん指導を受けた先生に得点を聞かれ、「さあ・・・」はないだろう。 テスト対策も受けたのだから、少なくともこんな問題が出てここがダメだったとか、 最低限の報告があるだろう。 塾に何しに来ているのかということだ。 結果を受け、コーチと打ち合わせせずに何をするのか。 みんな、テスト結果は正しく親に報告できているのだろうか。 君たち中学生は義務教育であり、 学業に関するあらゆることは保護者と共有していく義務があるのだ。 テストや通知表のような成績についてももちろん報告義務がある。 よく、「テストを見せない」という親御さんがいるが、 その後どうしているのだろう。 成績表にサインもせずに、その都度うやむやになってしまっているのだろうか。 テスト結果をしっかり把握している生徒は、 その前のテストも、さらに前のテストもちゃんと覚えている。 また家庭での報告ができているから、親御さんも点数や順位を知っている。 普通に管理ができ、成績についての意識が保てていれば、 面談の席で「お子さんのこの前の試験結果はどうでしたか」と聞かれ、 「さあ・・・」ということはないのである。 テストの結果を覚えていないという生徒は、 テストに対する執着も薄く、当然見直しもしていないだろう。 それ以前に解答用紙や問題用紙が揃っているかということだ。 もし今まで、テストの管理がルーズなご家庭があったなら、 今回のみならず、過去の答案と問題もすべてチェックし、 一度仕組みの改善を図るべきではないだろうか。 試験は丁寧に見直し、自学習の次のステップに役立てていくものだ。 点数が判らずして、小問の管理ができているとは思えない。 塾の得点票に数字が書けないということは、 テストの目的や正しい管理・活用について、 もう一度基本を知るべきサインでもある。 自分の力量をしっかり受け止め、そこから次の一歩を模索していこう。 得点票への記入はずっと前から行っている。 記入される数字には生徒たちの個性がよく表れている。 自信がないのか、数字を本当に小さく書いている君。 遠慮することはないから、堂々と大きく書こう。 失敗は胸張って受け止め、堂々と改善していけばいい。 逃げるような小さい字では、今の足場が安定しないぞ。 悔しい、マズイと思ったならとにかく大きく書こう。 そしすべきことをよく考え、自らの責任で正面からぶつかって行こう。 なお別件だが、 今回の中間試験は「個人成績表」を必ず提出してもらう。 早い学校はそろそろ出るのかな。 忘れずに早めに持参するように。
2012.10.29

ホールに掲示している進学校も、そろそろ年度更新の時期になりました。 今週中に掲示内容をリニュアルする予定です。 昨年はみんなよく頑張りました。 北辰50%偏差値を並べてみると、上列右から順に、 「67.3」「65.3」「62.1(2名)」「60.8」「59.8」「58.5」 「58.6」「58.2(3名)」「57.5」「57.7(2名)」・・・ となります。 公立だけでも、60以上が5名、57以上が14名いたのですね。 みんな受験期後半は自分を信じ、志望校合格に向けて真剣に追い込みました。 また、そうなるような空気が教室にもありました。 今年も、 互いに意識し協力し合える素敵な仲間がたくさんいます。 いよいよカウントダウンの冬になっていきますが、 常に小さな一歩を大事にしながら進んで行きましょう。 今年の空気も追い風です。
2012.10.28
中間の補習と対策は今日ですべて終わりました。 補習や対策を学年・コースごとで数えると、およそ通算100時間にもなりました。 教室では、この時間だけ連日生徒のやる気と向き合い、 誰かを指導していたわけです。 何か大きなものが返って来そうな予感がします。 今日は最後にある生徒の個別の補習をしました。 月曜に試験がある、戸塚の生徒です。 たった1時間10分でしたが、理解はほぼ完璧でした。 完成しているとはこういうことを言うのでしょう。 たぶん平均で96点前後を取って来ると思います。 理科に関しては、つまらないミスがなければ100点でしょう。 そうなるように最後の詰めも行いました。 私の補習を受けたのちに100点を取るべくして取って来る、 最初の生徒になるかも知れません。 社会も質問に関しては完璧な返答でした。 問題を解く時間がなかったので言い切れませんが、 完成度からして恐らく95点はいきそうです。 英、数も問題ないので、国語の成績が課題のようです。 ぜひ素敵な成績を取って報告して欲しい。 そう思います。 戸塚以外では結果もかなり揃ってきました。 仮集計ですが、 現在までに5科揃って結果が判明している生徒たちの、 ちょうど中間の順位にあたる生徒の得点は「369点」です。 上位から30%の生徒の得点は「416点」です。 およそ、 4人に1人が420点以上。 3人に1人が400点以上。 2人に1人が370点以上。 3人に2人が350点以上。 4人に3人が330点以上。 という途中集計です。 戸塚西2年の平均点は前回に比べ、推計で37点くらい下がっていますが、 その割にはよく健闘しています。
2012.10.27
今日27日はテスト対策の後半戦で、 戸塚中のみが集まる。 試験が10月の最終週ということで、全体的に範囲が広いが、 逆に期間が十分にあったので準備もはかどったと思いたい。 中1は実力差が次第にはっきりして来る、2学期最初の試験。 中2は中学全体の中核とも言える難しい単元と向き合う試験。 中3はいよいよ3年間の集大成ともいえる、内申を決めるための大事な試験。 それぞれが悔いのないように、最後の準備に集中しよう。 暗記が不十分なら、覚えよう。 試験の後ではなく、今、執念で覚えよう。 ワークに空欄があるのなら、埋めよう。 問いの型を知るためにも、すべて埋めにいこう。 問題をあまり解いていないのなら、 手元に集め、片っ端から解いてみよう。 試験後の後悔や反省点は、試験後に発見されるのならいい。 だが、それが何なのか、試験前の今分かっているのなら、 すべき行動に出よう。 残された時間は、 試験後では埋められない可能性だ。 対策は朝9時から始まる。
2012.10.27
公立高校の募集人数が発表になりました。 受検者数と募集枠の調整のため、 今年も学校により募集人員に増減が見られます。 ひとクラス40名の増減は、実際の受検倍率に大きな影響を与えます。 自分の志望している高校はどうなのか、 周辺の高校も含め、よくチェックしておきましょう。 人員の増減は、こちらで確認してください。 人員を増やす主な高校は、周辺では、 「浦和北」「浦和東」「大宮光陵」「川口東」「越ヶ谷」 「草加東」「八潮南」など。 人員を減らす主な高校は、 「大宮東」「大宮南」「川口青陵」「越谷西」「越谷東」 「越谷南」「草加西」「八潮」「蕨」など。 いずれも普通科のみが対象です。 これらの高校では昨年の倍率があまり参考にならなくなります。 来週発表される「志望校状況調査」の数字は、 この変更に対する倍率として出てくるので、 そちらの数字をしっかりと見ておきましょう。 数字の変動を受け、後に志望校を替えていく者も出てくるでしょうが、 あまり慌てずに受け止めていてください。 募集人員は教室にも掲示しておきます。
2012.10.26
戸塚2年生の補習。 塾生が友達を連れて来て一緒に行った。 メインは化学変化の部分。 色々と質問を交えながら、ボードに重点を叩きつけた。 スピードで解説し、大事なポイントを消しては書き続けた。 解説と板書をノートに拾う姿があった。 「出るぞ!」が飛び出しては、次々と消されてしまうので、 懸命に書き留めているようだった。 色も定規も修正液もない、書き殴るノートを久々に見た。 この友達は伸びると思う。 ただ師のピッチに合わせ素早く記録することができるだけでなく、 ボードで説明しているときには、しっかり前を見ている。 質問を振るときにも視線のズレがない。 何と言うか、 こちらの攻めに対するキャッチが正しくできているという印象である。 それは塾生の方も同じで、 受け答えの歯切れもよく、いい感じで向き合ってくれたと思う。 随分質問をぶつけたが、二人とも返答はほぼ及第点。 ポイントはしっかり押さえられていた。 試験に向けて勉強しているなと思った。 ひと通り自分で勉強した上に、 さらにこういう補習で点検し、視点やパターンを知り、要点を拾い上げていく。 力に幅と奥行きがつく、最も効果のある正しい受け方である。 補習評価があるならば、5段階の「5」をあげたい。 土曜のテスト対策で仕上げられれば、90点台は可能だろう。 最後に95点を目指そうと言うと笑顔が出たが、 70台、80台が常ならば、なおさら取らせたいと思う。
2012.10.26
『試験でなぜ点が取れないのか。それは君たちが問題をたくさん解こうとしないからだ。色々な問題をたくさん解いている先輩たちに比べ、絶対的な量が足りない。だから安定しないのだ。』 昨日、中2生に語った言葉である。 学習していて正解が出ると、すぐに「解った気」になってしまう。 そしてほんの少し練習するだけで、さらに踏み込んでやり続けようとはしない。 出来たからもう大丈夫と思うのか、 自分でOKのサインを出し、ラインを引いてしまうのだ。 取りあえず何とかなるだろうと。 成績が高いまま安定しない大きな原因は、このライン引きにある。 取りあえず何とかなるなどと考えているうちは、得点は絶対に安定しない。 学習に「取りあえず」はない。 「何とかなるだろう」という、都合のいい展望もない。 範囲が決まっている試験なら、範囲の内容を徹底して押さえるまで。 時間と向き合い、一歩でも二歩でも前進していくことだ。 10問よりも20問、20問よりも30問解くのである。 1回よりも2回、2回よりも3回繰り返し覚えるのである。 試験勉強の定着においては、回数を重ねた者に分があるのだ。 練習せずに得点だけは欲しいというのは無理なこと。 それは生徒たちも分かっているはずだが、 どの程度の練習がノルマなのかという解釈には、個人差がある。 成績はその個人差を象徴するかのように、素直に出て来る。 私はよく、 「40点しか取れなかった者は40点なりの準備しかしなかった者だ」と言う。 40点だった生徒は90点を狙うための緻密な準備は絶対にしていない。 視点の置き方が根本から違うはずだ。 90点だった生徒は40点の生徒とは違う準備をしているのである。 何が違うかといえば、 定着のためにどれだけ時間とエネルギーを掛けているかということだろう。 どれだけ反復し、どれだけ自分を高めようとしているかの差だ。 高めていくという進行形においては、ラインはない。 自分でラインを引かないから、一つ二つと上の目標に近づけるのである。 その違いに気づいて欲しい。 今回の試験でなぜ自分はこの点数だったのか。 そいつをじっくりと検証して欲しい。 関数や電流の問題練習ならば、 どこまでをノルマとして自分にぶつけたかを検証して欲しい。 期末はすぐにやって来るが、 賢い生徒はもう動いている。 『回数という負荷』 頑張っているのに、点数が伸びない生徒がいる。 自習に来て、問題もたくさん解いている。 真剣に向き合い、〇の数もだいぶ増えた。 なのに試験になると点が取れない。 原因には様々な要素が絡んでいるだろうが、 その最大の原因は大体決まっている。 量が足りない。 仕上げるために 「踏み込む」 回数が足りないのである。 一回解いて正解し、それが分かったものとして次に行く。 そういった作業を繰り返していると、 〇は増えるが◎が掴めないままどんどん流れていく。 一度正解しても、それは 「できた」 であって 「できる」 ではない。 「できた」 を使える 「できる」 へ定着させていくには、 再度取り組み、安定性を高めていかなくてはならない。 その作業が不十分ゆえに、本番で切れのある答案が残せない。 できた気になっていて、実は深く定着していないのである。 走り高跳びで1.2メートルが跳べた。 ならば次も跳べるかといえば、その保障はない。 クリア出来ることをより安定させるためには、 もう一度跳び、さらにもう一度跳び、 跳べるという感覚を体に刻んでいかなくてはならない。 一回ではなく、三回の試技がすべて跳べるまで挑んでいく。 そういった回数の積み重ねにしか得られない部分に、 本物の実力や安定性というものは潜んでいる。 努力したのに点が取れないのなら、 定着させるための回数という 「負荷」 を与えてみよう。 同一問題を、類題を、幾度も反復していく。 そして 「できた」 という感覚の一つ一つを連結し、 「必ずできる」 という自信の累積に変えてみよう。 一回の小さな成功を300種集めるのなら、 三回の強い成功を100種集めてみる。 あやふやな300より、使える100の方に得点のきっかけがある。 回数を意識している者は、 使える状態に仕上げる過程を常に意識しているものだ。 どんな 「負荷」 を与えるか。 浅く拾い上げるのではなく、 深く、深く、楔を打ち込んでいく。 そういう作業に、本物の得点力のヒントがある。
2012.10.25
(教科・学年・得点の順) 国語 3年 90点 理科 3年 90点 理科 3年 93点 社会 3年 92点 社会 3年 90点 英語 2年 90点 社会 3年 93点 国語 3年 92点 英語 3年 90点 英語 3年 92点 数学 3年 93点 理科 3年 91点 社会 3年 96点 英語 3年 96点 数学 3年 94点 英語 3年 92点 理科 3年 92点 理科 2年 94点 理科 2年 91点 国語 2年 94点 理科 2年 97点 社会 3年 91点 英語 3年 94点 理科 3年 96点 社会 3年 96点 国語 3年 91点 英語 3年 92点 社会 3年 95点 まだ集計は全体の半分にも満たないが、 すでに90点超えが28件届いている。 凄いことだ。 内申点に直結する中3生たちの頑張りが目に付く。 中2あたりでジワリと成績が上がり、 大事な着地点である中3受験学年で、さらに伸ばしてくる。 みんなの創る空気が、そういう流れを自然に生み出していく。 今年も名学館らしい結果が見えてきている。
2012.10.24
中2理科で73点という報告が上がってきた。 電流の単元での結果報告、第一号である。 補習前は相当ヤバかったのだが、 何とかギリギリ目標ラインの点が取れたようだ。 もし我流で不十分な準備のまま臨んでいたなら・・・ 頑張った甲斐があったと本人が思い、次の行動に繋げてくれたら嬉しい。 だが当然反省点もあるはず。 まだまだ試験準備も結果も「未完成」だ。 試験ごとに工夫を重ね、君なりに進歩していこう。 前回、中1のことを書いたが、 まだこれから試験の生徒たちは今週が正念場だ。 範囲表を丁寧にチェックし、伸びる可能性を拾い上げていこう。 戸塚中の中2の範囲も見たが、全体的に範囲が広い。 特に理科と数学の量が多く、提出物も絡んでいるので大変だと思う。 理科は化学変化がメイン。 この単元は点に繋がるポイントがほぼ決まっているので、 90点取れそうもないときは、必ず相談されたし。
2012.10.23

来週月曜に中間テストがある戸塚中の補習に入っている。 昨日は、先週申し込んで来た中1生の理科を見た。 みんなが帰ったあとに居残り、 Kさんは夜10時45分まで頑張ってくれた。 範囲が広く、しかも途中から先生が替わり進度が速くなったとかで、 よく解らないまま授業だけが進んでいるマズいパターンのようだ。 ポイント部分を色々と質問したが、よく解らないと言うだけあって、 全体的に理解が曖昧な感じで、歯切れが悪かった。 それにしても教科書約60ページ。 かなりの量がある。 絶対に押さえるべき部分は決まっているので、 覚えることにより、知識問題や基本パターンの問題には対応できるだろうが、 課題なのは、どこまで問題演習ができるかという点だろう。 1週間前の頃といえば、もう提出物がほぼ完成し、暗記も順調に進み、 次第に問題演習にシフトしていくときだ。 後手になっている分、今週に時間を割きスパートを掛けて欲しい。 今日の夜は中1女子が全員揃う。 自主的に補習を頼んできたメンバーに加え、 私から声を掛けたら「やりたい」と言ってきた仲間たちが集合する。 ポイントを押さえ、基礎点はしっかり取ろう。 大丈夫だ。 1分野だけに、ベタ問題のパターンの暗記だけでも相当点は取れる。 今週中に何を効率良く攻めればいいか。 そいつをしっかり伝授する。 塾長はみんなのやる気を買っているぞ。 得点源を余すことなく記録して持ち帰りなさい。
2012.10.23
中3と中2は、定期テストが終わるタイミングで、 2週間みっちりとここまでの復習定着にあてがう。 試験が終わっている生徒は今日から11月2日までの2週間、 まだの生徒は終了次第合流してもらう。 内容は中1からの単元の総ざらいと確認チェックだ。 中3は11月初めと12月初めに、中2は12月初めに北辰を控えている。 ここで復習カリキュラムを組まずに学校の流れで進めていると、 そのまま期末の準備期間になり、 来月終わりまで丸々1ヶ月のあいだ定着確認が疎かになる。 12月北辰前までほとんど復習見直しがないという状態は、避けなくてはならない。 その意味でこの2週間のチェック期間はとても重要になる。 数英を含め、すべてのクラスで徹底していく。 理解不十分な者には宿題や確認テストをぶつけていく。 生徒たちは受け身ではなく、自ら立ち止まり点検するつもりで、 自分の課題修正に努めてもらいたい。
2012.10.22
戸塚西中の今回の中間試験の問題を見てみたが、 理社に関しては、補習や対策でやったものが相当出ているようだ。 と言うか、学校の先生がどういう所を出してくるかはほぼ決まっているので、 範囲表からある程度の予測は立つものなのである。 そこを理解させながらピンポイントで伝授するのだから、 得点力は当然上がるはずだ。 補習で触れた部分や強調された部分は、 少なくとも本番で答えたい。 中1生の理科では、 「ふとアルミはくによる光合成実験」「ワセリンを使用した蒸散の比較」 「植物分類の区分図」「シダ植物の特徴」「光の屈折の図」 「カップにコインを沈めた時の光の道筋」「人が鏡に写る時の光の道筋」 「凸レンズによる作図(2F)」「同(虚像)」 などは、対策補習でやったものがそのまま出ている。 これだけでもう7割近くいく。 特に「人が鏡に写る時の光の道筋」は解説指導したものがそのままなのだが、 3問ともできただろうか。 「蒸散の比較」も4問ともそのままである。 指示したとおり、表を作って求めることができたかな。 しっかりノートに取り、自分でまとめ直したかどうかの差が出たかも知れない。 塾長を信じたか侮ったかどうかの差だね。 カップの問題もまったく同じ図をボードに書いて説明した。 虚像は作図練習したままである。 用語の知識問題は別として、約8割くらいが対策どおりに出ているようだ。 出るぞと言ったところも素直に問題になっている。 みんな補習でやったままだと、試験中思わずほくそ笑んだのではないだろうか。 差が付くとしたら光の作図の部分なのだろうが、 さあ、しっかり書けたかな。 難問はないので、90点~95点くらいは取りたい問題だ。 中2生の理科は、進化と電流(オームまで)なのだが、 こちらも難問はなく、十分に練習した生徒は解き易かったのではないだろうか。 「進化」「電流計」「並列つなぎ」に文章記述が出たが、 すべて補習で触れたものとビンゴ。 絶対出るはずの「相同器官」「進化」「回路図の作成」「計器の読みとり」 「電流計のつなぎ方」「グラフから抵抗を求める」「オームの法則による計算」も、 当然のように出題されている。 ひと通り練習しているので、復習にしっかり取り組んだ者は、 相当スムーズに解けたはずだ。 ただ13日のテスト対策以後、 14、15,17日に設けた補習にどれだけ参加しているかどうかが大きいだろう。 ここで2回(計約4時間)以上参加し頑張った生徒は、随分類題もやったので、 かなり高い得点が期待できそうだ。 理解度の高い生徒で90点程度だろうか。 逆にテスト対策だけで、他の補習には1回も参加しなかった生徒は、 恐らく厳しい結果ではないか。 30~40点程度の者がいそうな気がする。 来なさいと言っても来ないのだから仕方ないがね。 中2生の社会も、補習でやったものが相当ビンゴで出ている。 特に14日と直前の17日に強調したことから、かなり出題されている。 絶対に出るべくして出た、 「造山帯(2つ)」「日本アルプス」「日本の雨温図の識別」「日本の季節風」 「日本の河川の特徴」「リアス海岸」「三角州と扇状地」「海流」「日本海側の気候」 「世界の雨温図」「菱川師宣=浮世絵」「農具の改良」など。 また、よく出るので重要と指示した、 「奥羽山脈」「紀伊山地」「十勝平野」「越後平野」「三陸海岸」 「フォッサマグナ」「瀬戸内の気候」「やませと冷害」「大陸棚」など。 結局は重点ポイントとして指示したこれらが全部出ているので、 補習に参加したかどうかで、得点力は数十点違っているのと思う。 100%出ると告げた「日本の河川の特徴」は、 やはりいつもの図を伴って登場。 「日本海側の気候も」雨温図と記述がベタで出題された。 それにしてもこの先生、超ベタはしっかり出してくれるようなので、 今後の対策も立てやすいだろう。 歴史も平易で本当に難しい問題が見当たらないので、 何とか90点前後は取りたいところだ。 結果が待ち遠しい。 だが一方で、補習参加率の悪い生徒の出来栄えが心配でもある。 独学には限界があるのだよ。 期末はしっかり補習に来なさい。 また、今回補習を受けて良かったと思った生徒も、 次回も引き続き頑張ろう。
2012.10.21
『第4回9月北辰テスト』 最高得点 95点 最高偏差値 74 5科偏差値上昇1位 8.6 3科偏差値上昇1位 13.0 教科別偏差値上昇上位 Y 国語 20 K 数学 16 A 理科 15 A 英語 15 Y 社会 15 N 数学 14 A 数学 14 H 社会 13 I 理科 12 『第5回10月北辰テスト』 最高得点 90点(2名) 最高偏差値 72 5科偏差値上昇1位 4.8 3科偏差値上昇1位 9.4 教科別偏差値上昇上位 K 国語 17 T 社会 15 K 英語 15 I 社会 13 A 社会 13 T 数学 12 T 数学 12 I 国語 11 S 数学 11 T 英語 11 (名前は頭文字のイニシャルのみ) 10月北辰では、上位と下位のメンバーが伸び悩み、 中位に伸びが見られました。 前回との偏差値変動はこのようになっています。 国語 -3.4 数学 +1.4 英語 +1.5 社会 +0.2 理科 -2.0 5科 -0.6 前回が「+2.6」でしたので、その反動が少し出たようです。 それでもここ3か月半では「+4.3」の伸び基調です。 全体平均がこれだけ上がってきているのですから、 次は逆の反動で一気に伸ばしたいと思います。 国語が全体を下げた感じなので、次回力を入れましょう。 6月時の北辰との偏差値比較では、 国語 +0.3 数学 +7.1 英語 +4.2 理科 +3.4 社会 +6.8 5科 +4.3 となっています。 数英に関しては、ともにさらに上昇中です。
2012.10.20
11月の北辰テストは先日受付を終えましたが、 今回は中3塾生の全員が申し込んで来ました。 一人も欠けることなく全員というのは初めてのことです。 個人的な事情をクリアし、北辰最優先で一線に揃うことができたことに、 受験生本人と親御さんの意識の高まりが感じられます。 11月は北辰も山場です。 私立が確定していない人は、何としても好結果が望まれます。 公立の可能性を探り、今後の学習計画を確定していく意味でも、 大事な分岐点になる北辰です。 大切な北辰をサポートするために、 今回の対策はいつもより長時間実施する予定です。 個別相談の日程が重なる人も何人かいるでしょうが、 可能な時間の範囲で合流してください。 個人に任せ、途中参加や退場は可能とします。 日程は試験前日の11月3日です。 8:00~19:00で、実質9時間強のゼミになります。 過去問を解くだけではなく、要点演習、一問一答も組み入れ、 夏の特訓で学んだ内容の再確認も行います。 チャージは椅子に座らなければできません。 頑張りましょう。 なお、29日からの直前1週間において、 中3生のみ北辰対策用の演習を取り入れていく予定です。 後日、詳細発表します。
2012.10.20
戸西の中間の問題を検証中。 明日、補習や対策に絡んだ分析を書こうと思ったが、 1年生、2年生は手に入ったものの、肝心な3年生がない。 う~ん、事前に誰かに持って来てもらうよう頼んでおくべきだった。 失敗である。 もし有志がいたら、持って来てくれると嬉しい(と言っておこう)。 一応今日は、10時30までは確実にいる(と言っておこう)。 (笑) 明日は塾は閉まっているので、自習等には注意を。
2012.10.19
『レベル10』 中間が終わった生徒は気を抜いてはいけない。 試験当日に向けて築いてきた努力や、追い込みの姿勢を、 意識して保って欲しい。 気を抜き、リセットしてしまえば、 またゼロからやり直しだ。 1ヶ月もしないですぐ期末がやって来る。 そこでもう一度一から築くのと、学習のリズムを守り続けたのとでは、 スタートの土台が違ってくるのだ。 レベルをゼロにしてはいけない。 中間当日が10なら、 君はどれくらいの数値を保とうとしている。 5くらい、6くらい。 だから君はいつも同じ程度の点しか取れないのだ。 保つべき値は10なのである。 それを前提に、何をすべきなのかをじっくり考えてみる。 そのレベルをどこまで引っ張れるか、挑んでみる。 その発想と行動があるから、 さらに上の、レベル11、12という領域も見えて来るのだ。 成績を伸ばしていくコツは実はそこにある。 自習に来てごらん。 目の前の5分を大事にしてごらん。 きっといいことがあるはずだ。・・・・・・・ 試験勉強に対するご褒美ということばがある。 頑張ったことに対してのねぎらいを意味するのだろうが、 手段を間違えるとかえって後に辛いことになることがあり、 注意が必要だ。 目的のために何かを禁じ、自律し努力したのなら、 達成後に自分の判断で少し緩めてあげればいいだろう。 趣味、買い物、スポーツなど何でもいい。 ただしそれは、禁じていたものを行うというアクティブな行為でありたい。 ご褒美だといって、ただダラ~ッと過ごすこと。 これが一番危険だ。 何もせずにいるとそれが普通になり、日にちがどんどん過ぎていく。 そして一所懸命やらないことが当たり前に思えてきて、 いつからか、それがすべての基準になっていく。 計画を立てるにしても、ちょっと汗をかく程度の計画でも、 「やった」 「頑張った」 という解釈が生まれてくる。 基準がレベルダウンしているのである。 私はよく 「リセット」 という言葉を使うが、 「リセットすべき部分」 と 「リセットしてはいけない部分」 を、 君たちはもっとこだわるべきだと思う。 もっと頭を使い実践していくべきだと思う。 学習のリズムに関しては、リセットしてしまうと1からやり直しだ。 計量をクリアするダイエットで考えてみよう。 2週間努力し、計量日に3キロ減らした。 その計量の日から気を緩め、ご褒美だと言って好きな物を食べ、 運動もせずにダラダラしている。 さあまた2週間後に次の計量がある。 体重は見事に3キロ増え、元の状態。 また、辛い食事制限と運動をして3キロ減らさなくてはならない。 親はそれを見て頑張ってるなと思う。 だが実際はレベルダウンしたものを元に戻しているだけ。 だからやってる割には、いつも成果が上がっていかない。 リセットせずにどこまでキープ出来るかが鍵になっている。 置き換えてみよう。 2週間努力し、試験日に100点分の力を付けた。 その試験の日から気を緩め、ご褒美だと言って好きなことをし、 勉強もせずにダラダラしている。 さあまた2週間後に次の試験がある。 実力は見事に100点分減り、元の状態。 また、辛い遊び制限と勉強をして100点上げなくてはならない。 親はそれを見て頑張ってるなと思う。 だが実際はレベルダウンしたものを元に戻しているだけ。 だからやってる割には、いつも成果が上がっていかない。 もうお分かりかと思う。 2~3行目にすべての理由がある。 ご褒美と言いながら、実は自分を苦しめているのである。 君はまたレベルを落としてから、元に戻そうと頑張るのかい? いつも終了後に反省が生まれるのなら、 今回は、 レベル10を死守してみたらどうだろう。 テストファイルの反省コメント欄を見てみよう。 今までの君のことばを全部音読してみな。 何て書いてある。
2012.10.19
今回の中間テストに向けた5科テスト対策と理社補習の合計時間は、 都合52時間であった。 公民補習が4時間×2、電流大会が3時間、理社補習が26時間の計37時間は、 私が一人で対応した。 仮に9日からの補習申し込みが通算5時間だとすると、 すべての対策補習の合計は、中1で10時間、中2で13時間、 中3では公民補習が加算されるので18時間は設定できたことになる。 どこまで有効に活用できたか、それぞれ自分の状況を振り返っておこう。 工夫が必要と思えば、次に活かしていくことだ。 実際に中3で20時間近い者がいれば、0時間の者もいる。 どこで差が付くか以前に、同じ土俵で戦っていない。 得点を上げよう、成績を上げようと思わない限り、 席を埋めに来ることはないだろう。 それでも今回は、多くの生徒が向き合いに来てくれた。 補習デビューもかなりいた。 やったことがどれだけ結果に繋がるか、 後日に見てみたいと思う。
2012.10.19
筆入れの中に道具が揃っていない。 いくら注意しても改善されない生徒がいる。 今回の試験は全学年数学や理科で定規を使う。 範囲表の注意事項にも、忘れないようにと書かれている。 理科を見てみても、 中1生は光とレンズの作図、中2生は電流の回路図やグラフ作成と、 定規がないと困るものが出題される予定だ。 中3生の場合は、三角定規(ひと組)を使い平行移動させて描く、 力の作図が出題される。 定規がなく、 シャーペンの芯のケースを使っているようではしょうがない。 急いで100均などに買いに行きなさい。 しょうもないメンバーが複数いれば、すぐ売り切れるぞ。 あと、 プリクラがべたべた貼られた定規を使っている女子。 そいつは入試では使えないぞ。 三角定規をすぐ揃えなさい。 最後に、入試の携行品について、今月確定発表になったものを転載しておく。 何が必要で何がダメなのか、よく研究してみなさい。 (4) 携行品 受検票、鉛筆、消しゴム、三角定規、コンパス、弁当、 上ばき及び志願先高等学校長が指示するもの。 【検査時に使用を認めるもの】 ○鉛筆 ○消しゴム ○三角定規 ○コンパス ○計時機能のみの時計 【携行してはいけないもの】 ●受検に必要のないもの ●学力検査の公平性を損なうおそれのあるもの (例) ○下敷き ○分度器 ○文字、公式等が記入された定規 ○和歌や格言等が印刷された鉛筆 ○色鉛筆、蛍光ペン、ボールペン ○計算機、計算機能や辞書機能等のある時計 ○携帯電話等の電子機器類(時計がわりの使用も認めない) (注意) 受検票は常に携行し、検査中は定められた場所に置くこと。
2012.10.18
昨日メッセージを届けに来てくれた生徒さん。 ありがとう。 制服のまま急いで駆けつけてくれた気持ち、 塾長は大切にしまっておく。 受験生にとって心も身体も精一杯な季節。 今は大きな節目だ。 次のステップに向けて頑張っていこう。 いつでも遠慮なく相談に来なさい。 勝利の鉄則をいっぱいぶつけてやるからね。 あと2日で試験というときの捉え方。 「もう2日しかない、だから急いでやってもムダだ」 「もう2日しかない、だから急いでやらなければ」 「まだ2日ある、だから急いでやらなくても大丈夫だ」 「まだ2日ある、だから急いでやれば間に合う」 受験に限らず締切のあることにはすべてこれが成り立っている。 四択のうちどのコースを取るかは、本人次第だ。 君はどうかな。 不安を解決したいときは、教室に来るといい。 素顔をぶつけに来るといい。 ここには、 仲間も先生も道具も知恵もある。
2012.10.17
私に限らず他の先生も、 早出や居残りで時間外の補習に立ち会っている。 みんな生徒たちの頑張りをサポートし、笑顔を実現させてあげたいからだ。 補習は生徒から頼んで教えてもらっているものだ。 その意味を生徒たちはしっかりと自覚していて欲しい。 以前、補習を頼みながらウトウトしている生徒がいて、 ふざけるなと怒鳴り、中止にしたことがあった。 当日に指示した道具を忘れ、さらに課題も忘れ、範囲の理解も曖昧だったため、 補習が30分の説教に化けたこともあった。 「よく分からないので教えてください」という接点も、 その言葉の発し方や姿勢には気配りが必要だ。 先生が強制的に君たちを徴集したのではない。 君たちからコーチに個人教授を頼んだのである。 「お願いします」の礼の姿勢があって然るべきだろう。 一歩引いた礼の気持ちである。 昨日、生徒との間で小さなニアミスがあった。 詳細は避けるが、 頼んで補習をしてもらっていて、それはないだろうということだ。 知りたいという気持ちは分かるが、分からないからと何度も我を出しては、 挑発的な言葉と態度になってしまうのである。 質問はあくまでも質問であり、詰問ではない。 問い詰めるのではなく、 自分の立場を把握し、解明のために教えてくださいと頼むことだ。 本人は普通にやり取りしたつもりなのだろうから、 より良く改善していくためには、話し合いが必要だろう。 今回、私の補習も全体で52人になった。 昨日は授業を挟み、都合7時間休みなしの指導だった。 今日から3日間も平均で6時間強の連続指導だ。 塾長も気合でやっている。 君らも「教わる」という補習の姿勢を意識し、向き合いに来て欲しい。 お願いしますの心があれば、必要な会話が生まれ、 空気は自然と良くなる。 互いに気持ちよく頑張れたら嬉しい。
2012.10.16
6日の保護者会を欠席された方には、 生徒を通じて当日の資料を渡していきます。 内容についての説明はできませんが、 大事な数字、データ情報が含まれますので活用してください。 1学期の成績や次回の北辰結果にも関係する、 確約基準なども一部添えています。 教室の今後のスケジュール表もよくご覧ください。 残りの期間で何をどのタイミングですべきかは、もうお分かりかと思いますが、 欠席された方でそのへんに不明な点がある方は、一度ご相談ください。 受験はカレンダーに沿って進んでいきます。 くれぐれも、すべき大事なことが後手になることの無いよう、 情報管理や行動を、塾計画と共にしていただけたらと思います。 メンタルな面での管理、効果的な学習法、計画の留意点など、 リアルタイムでお伝えしたい大事なことは、 当ブログにおいても触れていきます。 当日の話の大切な部分は、スケジュール的な急ぎのもの以外は、 後に進路相談等で面談の機会がありましたら、 その場でもお伝えしていく予定です。
2012.10.15
今日、日曜も、教室には36名の生徒が頑張りに来ていた。 朝早くから中3生のテスト対策があり、その後は中2生の補習。 試験が近づき、みんなの姿勢もだいぶ真剣になってきた。 中3の指導では私も幾度か檄を飛ばした。 「大事な試験だ、本当に命懸けで真剣にやりなさい」 「出来ないんなら今やれよ! 後で年末にやったってしょうがないだろ」 「もう何回言った! いい加減学習しろよ」 「いいか、これ相当な確率で出るぞ! しっかり覚えろ!」 「出来ないのに何で補習に参加しない。何で質問に来ない」 「やれば点取れるんだよ。もっともっと徹底して頭に叩き込め!」 社会では、本当に基本になる重要語が分からない。 理科では、本当に基本になるベタ計算ができない。 試験のほんの数日前にそうなのなら、手を打ちなさい。 君には1分の猶予もない。 そんな生徒がまだ指折りいた。 3年にも、2年にもいた。 後の仕上げは、君の責任でどこまで踏み込めるかだ。 ここまででいいやと思えば、きっと中途半端な結果で終わるだろう。 何とかしたいと思うのなら、塾長の下絵をなぞるように、 一定ラインまで積み上げてみよう。 これをやれと指示したよね。 これが出るから押さえろと指示したよね。 とにかくこいつを覚えろと指示したよね。 もし焦る気持ちがあるのなら、一度そいつにこだわってみなさい。 今までの出題傾向を踏まえたアドバイスなのだから。 まだ数日、追い込む日にちは残っている。 点を取るためのエネルギーは、いつも都合よくもらえるわけではない。 自分で生成していくことを知ろう。 追い込むのは君自身だ。 今日、追加補習に来た中2生たち。 昨日おいでと伝えた13名中、9名が顔を揃えた。 分からないから来たんだよね。 不安だから何とかしたい。 そう思って教わりに来たんだよね。 その姿勢でいいと思う。 やってみることで何かヒントが手に入るかも知れない。 家にいては見つからない技術が塾にはあるかも知れない。 そういう考えを大事にしてくれればいいだろう。 今日来なかったメンバーは大丈夫なのか。 そちらがむしろ心配だが、やろうと思ってくれない以上強制はできない。 今日来た中2生には、明日も補習を入れているメンバーがかなりいる。 あと2回組んでいる者もいる。 すべて自己申告によるものだ。 逆に今日来なかったメンバーはたちは、みな明日以降の補習も入れていない。 とても苦手にしている生徒が含まれるだけに心配だ。 一つ一つの行動の積み上げが、頑張りが、 理解の輪郭を鮮明にしていく。 初めはみな出来なくて大して差もなかったものが、 こういう時間の設け方が、ジリジリと差を作っていく。 塾としては補習等の参加を根気よく勧めるだけだ。 質問せよと反復するだけだ。 その意味に気付き、動き始めるタイミングを待っている。 ベンチにいては成長できない。 ユニフォームを着てグランドに来たときから、 成長が始まるのである。
2012.10.14
今日は、来週に試験が予定されている中学のうち、 1、2年生を対象にしたテスト対策ゼミが行われる。 塾生たちはしっかり出席し、 それぞれの科目ごとに、得点に繋がる「技術」を持って帰ろう。 指導する先生の視点は、 君たちの独学の視点とはやはり違うものだ。 ゼミに参加することで得た気付きや発見を大事にして欲しいと思う。 さて理社補習の方は、昨日までに全部で41名の申請があった。 みんな掲示物に集まり、覗き込み、色々と検討しているようだった。 いいことだと思う。 受験生だけでなく在校生たちも動いてくれている。 それが何よりも嬉しい。 今日のテスト対策は1、2年生。 3年生は翌日曜なので間違いのないように。 なお友達などの合流は、 ゼミ30分前の午前8時半までに連絡してもらえればOKとします。
2012.10.13
戸塚中の中間テストは一番最後なので、 さ来週(22日~)が仕上げのピークになります。 まだ先だと安易に過ごさずに、出来ることはどんどん進めておきたいですね。 普段塾では直接対応していない理科・社会についても、 掲示案内している補習を組みますので、積極的に申し出てください。 何度も言いますが、 「8割くらいは分かるから、自分で何とかなる」は禁句です。 完璧を目指して向き合う意欲を見せてください。 戸塚中用に、部活が休みになる22日以降の補習カレンダーも掲示しています。 特に実力差がはっきり出てくる中2生・中1生は、 こういうチャンスを有効に活用してください。 他の中学は補習もだいぶ埋まってきました。 頑張ろうという姿勢の改善が伺えます。 でも一方では、相変わらず掲示すら見ようとしない生徒もいます。 個人面談でも指示したのですが、塾と係わりながら差はどこで付いていくのか、 もう一度考えてくれるといいですね。 戸塚西中、神根中など、1・2年生で部活が休みに入った生徒たちは、 教室を自習の場に使っても構いません。 夕方から来て夜まで頑張り、途中で質問があれば先生たちに聞く。 そういうスタイルをぜひ経験してみましょう。 自分の授業のない曜日でもOKです。 教室は来週から二週間が、テスト準備期間のピークになります。 1週目の学校、2週目の学校、 それぞれ自分のタイミングで仕上げを図ってください。 試験という「締切日」を忘れずに。
2012.10.12
去年、『高得点』という記事を書いた。 その中で、高い得点を取る生徒たちの共通点について書いている。 試験でいつも高い点を取る生徒には、共通点がある。 14並べてみる。 1「試験前だけでなく、普段から学習する習慣が付いている」 2「試験日程に合わせ、まとめ、仕上げることができる」 3「目標設定ができ、その達成のために1点を大切にしている」 4「失点を悔しがり、何を間違えたか覚えており説明できる」 5「塾の授業を、教材を、身の回りの道具を深く使おうとしている」 6「すきま時間の活用、自習など、いつも攻め込む時間を作ろうとしている」 7「過去の試験結果を自分の記録として覚え、また正しくファイルされている」 8「家で自分に負荷を与えながら、圧倒的な暗記量と問題練習を重ねている」 9「一点に集中でき、思考に無駄がないので、処理が速い」 10「学校の授業を学習のルーチンとして大事にしている」 11「塾のスケジュールを大切にし、滅多に休まない(親も余程でないと休ませない)」 12「連絡などの管理が一人で正しくできる」 13「成功体験を何かしら持っており、それが絶対的な自信になっている」 14「親御さんの意識が高く、子どもにとって程よい刺激や管理力が家庭にある」 これらのすべてとは言わないが、 かなりの数が成績に比例していくように思える。 さあ、君はどうだろう・・・ 項目をぜひ自分にあてはめながら反芻してみて欲しい。 何かヒントが生まれたなら、それを書き留め、 行動に移してみよう。 高得点は狙うからこそ取れるもの。 狙うから作戦が生まれ、実行が、反省が、蓄積が、好回転を始めていく。 腕を組んで待っていては掴めないものがある。 動いてみないか。 試験準備期間に入った今、 何をどう進め、何に注意すべきか知ることは大事だ。 先の14項目の中で、2・3・5・6・8・11は、 まさに試験前の今こそ捉えておきたい部分であろう。 2「試験日程に合わせ、まとめ、仕上げることができる」 締切日を意識し、残りの期間を逆算しながら学習しているだろうか。 やることと仕上げることは根本的に違う。 当日にベストな状態にしていくために、あと何日という過程があるのである。 3「目標設定ができ、その達成のために1点を大切にしている」 目標を設けていない者は、適当に階段をのぼっているだけ。 何階まで上がるという具体的な目標があるから、力が入る。 またそのために、目の前の一歩を大切に出来るのである。 5「塾の授業を、教材を、身の回りの道具を深く使おうとしている」 与えられている環境や道具をどこまで使い込めるか。 何に重点を置くのか、選別し、優先順位を決め、絞り込むことが大事だ。 補習もテキストもノートも、向き合うことで収穫が見えてくる。 6「すきま時間の活用、自習など、いつも攻め込む時間を作ろうとしている」 無駄な時間をなくし、自分に投資する時間を設けるのである。 ほんの10分という時間が、発想の置き方ひとつで可能性に換わる。 そのために攻める、踏み込む時間を、大量に作るのである。 8「家で自分に負荷を与えながら、圧倒的な暗記量と問題練習を重ねている」 ただ覚えるのではなく、それを使える知識にかえていく作業が大切である。 それには「使い込む」という訓練が絶対に必要だ。 試験前にはたくさんの問題を解き、パターン練習を進めたい。 11「塾のスケジュールを大切にし、滅多に休まない(親も余程でないと休ませない)」 これは試験前、直前期間において、もっとも大切なことである。 塾を休み、提出物や他教科の勉強をしているようでは、試験の点は見えたも同然。 病欠以外は、計画を乱さずカレンダーに沿って正しく塾に来ることだ。 直前だからこそ、発見があり、自分一人では得られないものが掴めるのである。 休めば得点源を自ら放棄することを知ろう。 2学期、特に中間テストは差がはっきり出始めるタイミング。 気を緩めずに、毎日あと一歩にこだわろう。
2012.10.11
「中間テスト対策ゼミ」が週末13日(土)から始まります。 13日、14日、27日と、学校や学年によって振り分けて実施しますので、 自分の該当する日時をボードで確認してください。 すべて無料です。 13日は中1生・中2生のみです。 14日は中3生のみとなります(その後に行う理社補習は1、2年生対象です)。 なお今回も、お友達や弟妹たちの特別参加を歓迎します。 ぜひ一緒に頑張ろうと誘ってみてください。 ただし年度も後半に入って来ましたので、 学年は中1生・中2生に限らせていただきます。 差が出やすい2学期の定期テストに向けて、 少しでも力になれたらと思っています。 お友達等で参加者がおられましたら、 対策前日の夜までにご一報ください。
2012.10.10
補習の掲示をしたところ、 初日だけで16名から参加申し込みがあった。 非常にいい感じである。 「ねえ、いつにする?」 「早い者勝ちだってよ」 掲示に集まり覗き込み、友達と相談している生徒がたくさんいた。 今回はスケジュール的に限られているので、 すでに結構埋まってしまったという感じだ。 塾がない日だったが申し込みに来た生徒が2名いた。 9日の17時発表ということを、 前日にボードで確認したか、ブログで知ったのだろう。 意欲的な行動が好結果に繋がってくれたら嬉しい。 付近の中学校の中間は、18日から順次実施される。 すでに範囲が発表になっているところを見てみると、 学校行事が重なったせいか、出題範囲がかなり狭くなっている。 範囲が広ければ問題に組み込む絶対量が増えるので、基本題や用語などが中心になりやすいが、 逆にあまり狭いと応用題が出やすいので、注意が必要だ。 問題演習を重ね、しっかり対応しておこう。 理社補習は今日も継続して受け付けている。 特に理科は、今回は各学年とも要注意だろう。 中1「光とレンズ」「音」 中2「電流」or 「化学変化」 中3「運動とエネルギー」or 「細胞と遺伝」 と、メインが物理分野になっている。 自信がない生徒は学年を問わず相談に来るように。 いいね。 自分で頭を抱えていても点数は伸びないよ。 補習し、コツが解れば30点が80点になることがある。 一度体験してみよう。
2012.10.10
点は取りにいくことで取れる。 少なくとも8割までは取れる。 それより上には色々な分析や手法が必要だろうが、 8割までは取ろうという意志と行為があれば取れる。 8割というと500点満点では400点だ。 「400点なんて取ったことないし、無理だよ」 本気でそう思っているのなら、君は永久に400点は取れないだろう。 取りに行かなければ、取れるわけがないからだ。 釣り糸を垂らし、魚が食いつくのを待っている。 何匹釣れるか分からないが、10匹なんて釣ったことないし、無理だよ。 そう言っているのと何ら変わりはない。 点を集めたければ取りに行くしかない。 奪いに行くしかない。 そのための攻めの行動をすればいい。 簡単な原理なのである。 その「攻め」をせずに、待っているから点が燻ぶるのだ。 待つ時間があるなら、 一歩でも進み何が奪えるか試してみればいい。 魚が食いつかなければ、 網を手に川へ踏み込めばいい。 そして掬ってみるのだ。 何度も何度も掬い、 捕まえようとしてみるのだ。 結果というものは、そういう行為にしっかりついて来る。 ただ糸を垂らし待っているより、 数段、可能性があるではないか。 試験の点がなかなか伸びない。 そういう生徒がよく言う。 「結構やったんですけど」 「今回、家で毎日頑張ったんですよ」 厳しいことを言うが、 そんなものは言葉にせず、君の日記に書いておけよ。 試験というものがどういうものか、 君は分かっていないのだ。 試験の判定というものは、 「やったかやらないか」でもない。 「君がどれだけ頑張ったか」でもない。 それは、君がどこまで、 「定着させることにこだわったか」で決まるのである。 試験はその定着度を、尺度で判定しているだけなのだ。 点を取るためには暗記は欠かせない。 暗記をしたなら次にそれを使う演習がある。 そしてさらにチェックをして、定着の確認をしていく。 この一連の仕組みを君はどれだけ反復しているだろう。 結果を望むのなら、 今までの2倍、3倍という回数に踏みこんでみたらどうか。 定着は1回よりも2回、2回よりも3回、3回よりも4回に、 分があるのである。 試験で40点だった者は、 その点に見合う仕上げをして臨んだ者だ。 決して80点のための準備をしてはいない。 点は貰うものではない。 取りに行くものなのである。 だから80点を取るためには、 80点を奪うためのシナリオがある。 100点には100点のシナリオが必ずある。 「あいつは頭がいいから・・・」 そう思う君は、発想のズレに気付いていない。 頭などみな同じなのだ。 得点は、 頭の良し悪しの尺度でもない。 点を取ろうという姿勢の強さと、 そのためにどれだけ努力したのかという、 攻めきったエネルギーの値なのである。 ペンを持ってみなさい。 そして、覚えるべきリストを精密に幾つも作成してみなさい。 執念で教科書を20回通読してみなさい。 問題を大量に解き、自分の課題をノートにまとめ上げてみなさい。 試験範囲表の項目をすべて完璧にしてみなさい。 チェックリストがぼろぼろになるまで反復してみなさい。 そいつを手にしたまま、寝床でまどろんでみなさい。 辛くて涙が出るくらい自分のために頑張ってみなさい。 時計を前に、どこまで執念を見せられるか。 結局は、その汗の量がすべてなのである。 点を取りたかったら、 汗をかくことを惜しむな。 自分の可能性なんて、 今日の姿勢ひとつで、どうにでも転ぶのである。・・・・・・・ 試験の日程が判っているのなら、 事前の試験勉強はその日が締切日だ。 完成しているか未完成かは、点数に大きく影響する。 どうすればいい・・・ 時間と睨めっこし、ペンを持ち、攻め込んで行くことだ。 今日一日の気の緩みが、 点を取るためのエネルギーを捨てていくことになる。 2時間あったら何ができるか。 その意味を考えてみよう。 『点が取れない理由』 中学生たちは試験期間に入ってきた。 常に先行する姿勢で、準備学習を進めて欲しいと思う。 点が取れない大きな理由には、以下のことが考えられる。 心当たりがある人は、修正しよう。 まず何よりも、点を取ろうとしていない。 準備学習のスタートが遅く、常に追い込まれている。 思い付きの勉強ばかりで、達成計画を立てていない。 時間が足りないまま当日となり、未完成で勝負している。 提出物作成が後手になり、試験直前までやっている。 暗記にかける時間が少なく、覚えている絶対量も足りない。 反復チェックによる定着確認が不十分なため、あらゆる記憶が曖昧である。 ただ覚えただけで、その知識を「使って解く」実戦訓練が行われていない。 範囲表の活用・点検がいい加減である。 範囲表の指定教材・ページ・内容などにしっかり取り組んでいない。 教科書・プリントなどの道具が学校で、家庭学習のときに手元にない。 目標点を定め、そのためにレベルアップを図るという手順ができていない。 細かい時間を無駄にし、テレビにだけは夢中だ。 テレビドラマにいくら詳しくても、テストで点は取れない。 試験経験の浅い中1生は別として、 中2・中3生は何回もの失敗を抱えているはずだ。 反省は次に活かすためにあるのである。 勉強のやり方が今ひとつ分からない人は、聞きにきなさい。 自習や質問、補習なども活用しよう。 自習は塾のない日に来て場所を使ってもいい。 授業の前に早めに来てやる、あるいは授業後に残ってやる。 何でもOKだ。 先生たちの手が空いていれば、質問も受けられる。 理科・社会の補習も率先して活用しよう。 次の塾の日に確認しようではなく、今日見に来て申し込むのだ。 動かなくては手に入らないものがある。 意欲のある、行動力のある者だけが手にできる。 早い者勝ちとはどういうものかを考えよう。 塾の力を利用するのである。 せっかく塾に通っているのだから。 時間はどんどん消えていくよ。 太字の「13のチェック」を、点検してみなさい。 残りの日数で君が何をすべきか、 きっとヒントがあるはずだ。 忘れかけていたものが見つかったなら、 動こう。(以前の記事に加筆修正)
2012.10.09
理社補習の案内を掲示したところ、 複数の生徒から申し込みがあった。 今日火曜の補習についてだ。 今回の試験に向けて、自分を鍛えてみたい。 経緯はどうであれ、その共通の思いが行動を作っていく。 分からないところがあるのなら教える。 だから課題をすべて持って来なさい。 前向きに頑張ろうとする姿勢は、 必ず、進歩の記録を残すだろう。 漢字トライアルの追試を、昨日から始めた。 掲示で予告し、準備練習を促したがどうだっただろう。 集まった解答用紙をザーッと見てみたが、 きっちり埋まっている答案があれば、 スカスカの悲しい答案もあった。 努力の結果が、やったかやらないかが、そのまま素直に出ている。 トライアルの目的はどこにあるのか。 同じメッセージを何回繰り返せば分かってもらえるのか。 そんなジレンマが何枚かの答案にあった。 解答用紙に熱をぶつけて欲しい。 やらなければ出来やしないのだ。 君たちには可能性がある。 出来ない、越えられないということを、受け入れてはいけない。 覚えるということにこだわるのなら、むしろ、 今ある目の前のハードルを、 何が何でも自力で越えていくんだということにこだわって欲しい。 前回とほとんど変わらない、情けない答案。 まだ塾長に渡すかい。 何のために取り組んでいる。 何のために勉強する期間を設けている。 何のために先生が残って立ち会っている。 何のために塾長が問題を作り用意している。 何のために結果を貼り出している。 何のために君は居残ってペンを握っている。 前に踏み出さなければその答えは分からない。 君が頑張って踏み出そうとしているかは、 結局すべて解答用紙に記されている。 どれだけ頑張ったかで、 赤ペンのマルの数が決まるのである。
2012.10.09
中間試験前の理社補習のスケジュールを、 明日9日の17時に掲示発表します。 希望者は当日に急ぎ確認をお願いします。 時間割上、今回はあまり出来ないと思いますので、 実質早い者勝ちですぐに埋まってしまうでしょう。 塾の有無に関係なく、たまには自習がてら塾に足を運んでみましょう。 なお、明日9日は17時30分から手が空いています。 この日のみ先行で、本日補習希望者を募ります。 大至急個別で申し出てください。 学年は問いません。
2012.10.08
名学館東川口校は、6年連続学年1位を達成中です。 中学の定期テストで、 5教科合計の学年トップをずっと取り続けています。 ここ6年間は毎年途切れることなく、 その数は通算で11回になりました。 前々回の中間テストでは、 惜しくも2点差で2位となった生徒がいましたが、 前回の期末テストでは、戸塚西3年生が見事に1位を達成しました。 入塾時に試験を課して優秀な生徒だけを集めているわけではありません。 普通に体験授業を設け、希望があれば受け入れています。 そういう環境の中で生徒たちが奮起し、成績記録が残っていくのです。 この7年間に限定しても、 学年2位が11回、3位が9回、4位が12回と、 2~4位も合計で32回記録しています。 これは結果がたまたまのものではないことを証明しています。 平凡な成績の生徒が自己ベストを重ね、 最後には450点を達成していきます。 クラスで10位前後の生徒が、 いつの間にか学年ひと桁になっていきます。 塾と係わり合いを持つことで、何か貴重なものを手に入れた瞬間です。 塾には成績を伸ばすためのメソッドが求められています。 どうすることが理想なのかは、正直まだ発展段階ですが、 数々の伸長記録からその骨格になる手法を引き出し、実践しながら、 当教室としての指導システムを構築中です。 学年1位を取るということは、もの凄いことです。 本人の桁はずれの努力も必要ですが、 最上位に則した、塾での効率の良い指導も不可欠です。 そしてさらに生徒が持っている潜在的な力を、どうやって引き出し、 どうやって結果に繋げていくべきかを常に考えていかなくてはなりません。 能力別の集合塾と違い、 うちは本当に少人数での指導形態を続けています。 細かい課題があれば、個で対応できる設定です。 教科ごとの専門の先生が、徹底して向き合い対応します。 少人数であることと、教科ごとに担当が付くことで、 より時間密度の高い指導が可能になります。 そのやり取りと、全体でのゼミや補習などを通じて、 全員のやる気向上と好結果と笑顔を目指しています。 成績を伸ばすことで、互いに刺激し合い、意識し合える。 そんな環境が自然と生まれています。 今後学年上位がどう生まれるかは分からないですが、 少しでも高いステージを目指して、強く牽引していく計画でいます。 また、学年上位を何度も達成してきたことのノウハウを活かし、 より「攻め」を意識した指導を取り入れていく予定です。 具体的には、中1から一気にスパークしていく、 その前提での小6生の育成授業や、 中2から中3への高度な移行授業などを考えています。 その件は、また後日書きます。
2012.10.07
昨日は保護者会がありました。 ご多忙の中、たくさんの方にお集まりいただき、 大変感謝しております。 毎回のことですが、終了後に言い忘れたことに気付き、 段取りの悪さを反省しているところです。 以下に伝え忘れたことを列記しておきたいと思います。 追い込み期に入ってきますが、 勉強の姿勢や成績のことで親子間の会話は必要ですが、 決して親子喧嘩になるまで口論しないことです。 何が正しいのかを判らせるために、親としても譲れない部分があります。 それは成長期の精神面の育成には必要なものですが、 こと、日数の限られている受験生にとっては、マイナス面も考えたいですね。 ここ3日間口をきいていないなどという親子の状態は、 何とか避けたいものです。 今後の指針になるような話をしてあげて、アドバイスに徹してください。 方法を強要し、強制的にやらせても、続かないのです。 方法はヒントでいいのです。 細かい肉付けは本人がやるから、責任を感じ、頑張らなくてはと思うのです。 どうも上手くいかないという方は、一度ご相談ください。 今後、偏差値をもとに志望校の合否判定が繰り返されますが、 志望校は安易に変えないことです。 志望校は「志す」から志望校なのです。 偏差値の序列で決まるものではありません。 モチベーションの維持も考えながら、最終段階で結論を出せばいいのです。 10、11月あたりの成績でその都度迷っていては、 定めるべき方向や目標が失われてしまいます。 自分の軸をしっかりと定め、目標の高校を目指して研鑚していくことが、 最終的な成績の伸びに繋がってくるのです。 「志望校合格!」というものは、 受験生にとっては大切な燃料のひとつです。 より良く燃えるものを、ギリギリまでしっかりと与え続けてください。 あと、事務的な部分で2点ほどお願いです。 「メールのやり取りが可能になるよう、私のアドレス登録をお願いしたい」 「連絡及びメッセージボードとして、当ブログの定期的な閲覧をお願いしたい」 の2点です。 メールはすでに半数以上の方とやり取りしていただいてますが、 未登録の方はぜひ連絡ツールとしてご活用ください。 こちらもアドレスを知らないので、通信ができない状態です。 急ぎの連絡が、ご不在、お仕事等で後手になることを防ぐためにも、 ご協力ください。 ブログに関してはもう何度もお伝えしている通りです。 携帯からも開けますので、情報が活かせる期間内に定期的にご覧ください。 生徒宛のメッセージは、お子様にも閲覧させていただければと思います。 ここ数年、ブログを毎日見ているという生徒が増えており、 そういう生徒はほぼ例外なく成績が伸びた生徒でした。 塾の予定日のはざまなどで旬な情報、連絡が掴めます。 しっかり活用していただきたいと思います。 以上、伝え忘れましたので、よろしくお願いいたします。
2012.10.07
昨日の中3の授業では、メンバー7名に対し、 それぞれ中間テストでノルマとする目標点を示した。 理社合計の得点だが、最高198点、最低でも170点。 170点未満は私の指導を受けている以上許されない、 ギリギリのラインと思っていただきたい。 それぞれ指定した到達点に届きそうもない、自信がないというのなら、 今から届くように仕上げなさい。 不明な点や課題を質問し、克服してみなさい。 それが試験準備というもの。 やらずに届きませんでしたというのは、私は許さない。 後悔のないよう、最後の中間を熱くしようではないか。 範囲表を見る限り範囲は狭いので、仕上げ方を間違えなければ、 十分に好結果が見込める試験だ。 鬼のように暗記し、 スパークするくらい脳を軋ませてみろ。 可能性なんてものは、 君の視点と汗でどうにでも転ぶのだ。 180点がノルマなら、180点を必ず達成する前提で、 計画と実践を塗り込んで行くのである。 絶対的な負荷を掛けていくのである。 100%達成するために必要なことはすべて消化する。 その前提があるから達成が実現するのだ。 こんなもんかな・・・なんてラインはないのだよ。 1分あれば確実にレベルは高められる、 いや、10秒あれば一つ知識を強化できるのだ。 ノルマを見て無理だよと思った君。 何点なら可能という線引きの基準って、一体何だ? 得点なんて、命懸けで踏み込めば、いくらだって取れるんだ。 限界というものはやってみなくては分からない。 そいつは、前もって未来に決めておくものではなく、 実践した過去の重さで決まるのだよ。
2012.10.06

今の塾生たちのいい所は、これです。 この風景に、いつもみんなのメッセージを感じています。 帰るときの整頓がキチンとできるのは、 塾に対する姿勢の表れだと思っています。 教わり、帰るときの、「ありがとうございました」の気持ち。 もしそのような気持ちが自然と出ているのなら、 指導する側としてもとてもありがたいことです。 きっと親御さんの教育もしっかりされているからでしょう。 「またお願いします」 「明日も頑張ろうね」 スリッパの間から、 そんな言葉や会話が笑顔とともに聞こえてきそうです。
2012.10.05
今日はかみさんの誕生日だ。 齢を書くと怒られるので書けないが、 何だかんだ結構いい齢になったなと思う。 年明けの1月、我々は銀婚式を迎える。 25年間色々あったが、何とか今日まで踏ん張ってこれた。 それはひとえに、いい加減で頑固な私を支えてくれた、 かみさんがいたから。 素直にそう思う。 『かみさん』・・・ 2年前に書いたものだ。 37時間起きている。 昨晩は一睡もせずに教室にいた。 4月に入っては初めての徹夜だ。 1月~3月は、多い時で週のうち3回は教室に泊っていた。 記録を辿ると、今年だけですでに21回。 もうさほど体力もないのに、よくやるよと思う。 泊る時は、かみさんに携帯でメールを打つ。 返事は「了解しました、気をつけてね」。 あるいは「寒いからあまり無理しないでね」、 「ご飯の用意の心配はいらないから、頑張って」と、 いつも100%理解をくれる。 連絡が11時ならば当然食事の用意は済んでいる。 それでも一切触れずに、理解をくれる。 本当に有難く思う。 1月12日夕。 「今晩は急ぎの作業が山盛り。 夜までに終わりそうもないので、泊りの予定です。」 かみさんから。 「ご苦労様です。了解しました。 あともう一息ですが、頑張って。」 1月15日夜。 「遅い時間で悪いけど、居残り作業になりました。 明日も早くから受験生面接30人連続です。 私立入試まであと5日。ご理解を。」 かみさんから。 「こちらのことは気にしないでいいけど、身体大丈夫? 気をつけて。 明日何時に終わる予定? 時間によっては迎えに行くから。」 2月23日の公立高校の合格発表の前夜。 「こんな時間の連絡になって申し訳ないが、泊ることにしました。 明日発表。 9時過ぎには生徒が報告に来そう。 開けといてあげたいし。」 かみさんからの返信。 「お疲れ様! 毎日大変だけど、明日発表だからその方がいいね。 吉報がたくさん聞けますように」 生徒に対する思いがある。 そして生徒に与えるべきものがある。 今日は残らなければというタイミングは、 翌日の状況を描くことで決断のように訪れる。 かみさんの理解があるから、今の仕事が出来る。 かみさんの理解があるから、子どもたちに尽くせる。 他愛もないことのようで、 途轍もなく大きな心。 この仕事を始めてから、 何年もの間、何一つ異論もなく理解を示してくれた。 子どもたちの笑顔を、陰でそっと支えてくれている。 そんな、かみさんに、 感謝している。 ・・・誕生日おめでとう。 そして・・・ありがとう。 普段の想いを込め、 今日、ささやかなプレゼントを渡した。
2012.10.04
週末の北辰対策の申込受付は、明日金曜までです。 今回の北辰は、受験生たちにとって最も大事な北辰のひとつです。 なので、対策にも力を入れる予定です。 対策に参加することで何か成果が生まれるかも知れません。 それは自分の殻に収まっていてはなかなか見つけられないものだと思うのです。 家で過去問を解いているだけでは手に入らないものがあるのです。 だからみんな、席を埋めに来るのです。 開校以来の参加延べ人数は、およそ2000人でしょうか。 それだけの生徒が自分と向き合い、自分を高めようと集まってくれました。 今年の北辰もいよいよ秋本番に突入です。 今までとは違う大事なときだけに、できる限りの準備をして臨みましょう。 ここ数年の生徒たちを見てきて言えることは、 塾を信じ、徹底して活用しきった者は強いということです。 そういう生徒は成績も伸びていきます。 挨拶、遅刻、忘れ物、授業姿勢などの基本は別として、 何が違うかと言えば、 そういう生徒は「観察力」と「行動力」が高いということです。 教室をよく観察し、すぐ動くということです。 具体的には、 来塾するとすぐ連絡ボードを確認する。 塾ブログをよく見て、自分に活かそうとしている。 何度も繰り返し自習に来る。 不明な点はその都度質問をしに来る。 授業後のミニ補習を積極的に申し出ている。 理社などの補習ゼミへ、率先して素早く申し込んで来る。 テスト対策、北辰対策には必ず出席する。 などです。 頻繁に自習に来るので、連絡確認も密になり、 さらに素早い行動が実現してきます。 ブログで発表した内容にすぐ喰らいつき、メールで申し込んで来る。 そんなこともよくありました。 授業後に担当の先生に質問し、納得いくまで補習を受けている。 あるいは夕方から夜遅くまで、6時間以上も自習している。 そしてさらに、塾の考えに基づいたイベントやゼミ、補習、特訓などには、 必ず出席するという前提で予定が組まれているということです。 とにかく自分を高めたいという気持ちが、 こういった行動力を生んでいるのです。 先日も「席は用意された時にしかない」と書きましたが、 「用意してもらえるチャンスは何時か」ということを少し意識してみましょう。 公民対策補習のときに書いた、『差が生まれる時』を、 もう一度見てみてください。 もし特別な事情もなく不参加の生徒がいるならば、 今後もまだたくさんチャンスがあるので、ぜひ掴みに来て欲しい。 「かったるいし、面倒だから」 「自分のやり方で好きにやりたいから」 「ちょっと用があるから」 「そんなのあるの知らなかったから」 こういう理由で可能性を拾えないのは、 とてももったいないことです。
2012.10.04
週末の土曜日に、中学3年生の保護者会があります。 時期的に最後の合同入試(受験)説明会となります。 受験までの細かいスケジュール確認、入試情報、今後の注意点、 また、塾の計画・日程案内、追い込み期の学習方法など、 しっかり捉え、共有していただきたい様々な内容に触れていきます。 新制度入試2年目として、前回の数字・データをもとに、 今回の入試展望も色々と見ていきます。 成績を上げ合格に近づくためには、ただがむしゃらに勉強するだけでなく、 入試までの手順をしっかりと把握し、周囲と足並みを合わせ、 塾の与えるものやヒントや情報や知識を有効に活用していくことが必須です。 受験を有利にするためのとても重要な会となりますので、 可能な限りご出席いただきたいと思っています。 申込書を未提出の方は、郵送の案内を今一度ご覧ください。 途中、遅れて出席などでも構いません(その旨お書きください)。 締切は明日4日(木)です。
2012.10.03
「今回は勉強時間がたらなかったので、次はちゃんとやりたい」 「数学と社会が悪かったので、次はもっと頑張ろうと思う」 「学年順位が下がってしまったので、理科を頑張って順位をあげたい」 「ちゃんと計画を立てて、もっと良い点数が取れるようにしたい」 「社会は上がったが、英語がだめだった。次は英語を頑張る」 「点数は同じくらいだけど順位が下がったので、次は順位を上げたい」 「次はしっかり準備するようにしたい」 「英語はよかったけど、数学がまた下がってしまった」 「中間テストでは学年100位以内になれるよう頑張る!」 「とにかく次はちゃんとやる」 君がテスト成績表に書いたコメント。 何か、いつも似てないか? また同じことを書かないように、変えていこうな。 そもそも「ちゃんとやる」とか「頑張る」とか言うけど、 具体的に何をどうやるのさ。 自分の行動に「5W1H」を意識してみるといい。 特に「いつ」「何を」「どうする」の3点だね。 勉強には感覚的な評価は危険だ。 「やっている」とか「努力した」とか、基準が曖昧な評価ではなく、 具体性を持って記録できる「成果」や「達成度」を意識していこう。 「英単語の練習を1時間頑張った」ではなく、 「1時間でこの30の英単語を書けるようにした」という見方である。 「やっている」「頑張っている」「努力している」というのは、 他者から見た君の様子であり、そもそも君が語るものではない。 君は「何をどうした」のか、そいつを常に意識していよう。 何をどうして、どう成果があったのかということだ。 その「何」は数学とか理科とか科目のことではない。 もっと細かい単元や内容や要点やリストのような、 「こいつ」と指し示すことができるものだ。 「〇〇とか、〇〇とか・・・」と、漠然としたことを並べる前に、 一つでも具体的な実践記録を残していこう。 成績は、そういうちょっとしたこだわりで上下するものだよ。
2012.10.02
トライアルの採点が終了したので、さっそく発表に移りたい。 今回は事前に出題リストを渡し、準備期間も十分に設けての実施。 真剣に向き合えば、一回で合格できるトライアルだった。 さてそのトライアルで、 正解率が2割・3割という者がいるのは何故なのだろうか。 準備せずに臨んだのは、採点していて分かるが、 では何故、試験で試されるのを知っていながら準備学習をしないのだろうか。 抜き打ちの実力判定なら、リストも日程案内もいらない。 君たちに向き合ってもらい、頭に知識を組み込んで欲しいから、 事前に案内をしているのだ。 しっかりやった者とそうでない者の差は、得点にはっきり出ている。 今回の得点は君たちの「姿勢点」を加味した「本気度」と判断するので、 予告どおり全員の得点を掲示発表していく。 また、中2生以下は、今後の姿勢に繋げていく意味からも、 答案の複写を保護者様宛に送り、 本人の現状および趣旨へのご理解を賜りたいと思う。 総評としては、中2生が悪く、中1生が頑張ったという結果である。 今回は通年で比較するために、 1~20番までは全中学生同じ問題を出した。 その部分の得点を見てみると、 中1の平均点が「12.8点」、 中2が「7.3点」、中3が「13.0」点だった。 中1生の結果がほぼ中3生と一緒というのは、 決して本来の実力が拮抗しているというわけではなく、 中1生たちが事前に準備学習を行ったからであろう。 それに対し中2生はどうだったかは、言うまでもない。 要するにどう意欲を持てるかで、得点は素直に決まっていくのである。 この20問中17問正解した者は12名いるが、 その内訳は中3が8名で、中1が4名だった(中2は14問が最高)。 姿勢がはっきりと出ている結果である。 追試は予定どおり行うが、掲示発表をよく見るように。 合格は当初90%以上正解としたが、 採点基準を極めて厳しくし、さらに前のトライアルとのダブル追試もあるので、 80%以上正解に基準を緩めることにした。 またメンバーはほとんど重複しているが、 先の全学年共通20問でも、80%達成していれば合格とする。 そして合格者は、間違えたものを解答用紙の裏に書いて練習し、 即日再提出というかたちを取ることにした。 小学生は追試はないが、授業を通じて直しを行ってもらう。 不合格になった生徒は、再度よく練習して臨むように。 結果発表は今日を目指しているが、恐らく明日になると思う。 さて、君の本気度は何点だろう。
2012.10.01
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