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今日で9月が終わり、今年もあと3か月です。 年内92日になりました。 中3受験生たちのカレンダーも次第に慌ただしくなってきましたね。 公立高校の入試までの残り日数も、154日となりました。 10月北辰から始まり、英検、中間テスト、校長会テスト、 11月北辰、漢検、期末テスト、12月北辰、塾内模試と、 およそ2か月強の間に次々と実力判定が繰り返されます。 それが終わる頃には、いよいよ志望校への舵を定めていくときです。 日数も80日を切っている頃です。 今、何をすべきか分かりますね。 毎日自宅で、1時間程度しか机に向かわない君は、 1時間程度なりの結末が待っていると思ってください。 30分の君には、30分なりの結果が待っているのです。 1時間も勉強しないで、入試前に4時間分の結果をくれと言いますか。 自分に投資せずに、結果が欲しいといっても無理なのです。 それは何度も試験を重ねてきた君自身が一番知っているでしょう。 定期テストは誤魔化せても、入試は誤魔化せません。 定期テストは次は頑張るよと言えても、 入試には次がないのです。 みんな、たった一度の締切日に合わせて頑張っているのです。 その大きな意味を自覚しましょう。 今日も、一歩でも前に進めるよう、ペンを握り続けてください。 中2生たちの受験にも、締切日は設定されています。 あと519日です。 まだ十分あると、寝て過ごしますか。 自分を研くのに、あと何日という時期は関係ありません。 今日も、明日も研けるのです。 コツコツと貯金できる人は、賢い人です。 半年後には最上級生になり、模試などで偏差値判定が繰り返されるでしょう。 早く自分を築こうとした人と、まだ大丈夫と騙し続けた人とでは、 春からの成績推移が当然違ってきます。 低迷し苦しむ前に、動いてください。 君たち2年生の入試日程です。 平成26年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程 平成26年 2月18日・19日 入学願書、調査書、学習の記録等一覧表等の提出期間 2月20日・21日・25日 志願先変更期間 3月 3日 学力検査 3月 4日 実技検査(芸術系学科等)、面接(一部の学校) 3月10日 入学許可候補者発表 先輩たちにも去年同じように伝えました。 その時に「何だまだ先じゃないか」と思った先輩たちが、 今、いよいよカウントダウンに入ろうとしています。
2012.09.30
29日に行う中3の「公民対策補習」、中2の「電流大会」の、 二つの対策補習の申込受付を締め切った。 今週、生徒たちとの面談の場で直接案内もし、 その結果、各自の判断で集まったメンバーたちだ。 申し込んでくれた意欲を尊重したいと思う。 中2の電流大会は、対象である中学の生徒が全員申し込んで来た。 全部で13名だ。 危機感が伝わったのか、それぞれにいい感じの積極性が出て来た。 部活のメンバーは途中からでも参加できるかと聞いてきた。 もちろんOKだ。 素敵な姿勢に応えてあげたいと思う。 中3はとても貴重で重要なゼミになるが、 申込は前回よりも5名増え、22名だった。 対象の戸塚西でほんの数名申し込んできていない者がいる。 大切さを説いたのだが、それでも参加しないのなら、 それなりの理由があるのだろう。 深い追及はやめようと思う。 まあ、北辰・中間・校長会・北辰・期末と、自力で頑張ってくれたまえ。 一か月半の間に、5回も公民が絡んだ試験があることを忘れずに。 塾生たちに少しでも力になってあげたい。 テストで点を取ってもらいたい。 その思いで、今日は7時間無償の補習をする。 せっかくなので、やるからには収穫を持って帰ろう。 10期生の公民対策補習は、午後1時から(教科書持参)、 11期生の電流大会は、午後5時30分から。 それぞれ時間を間違えずに。 それにしても補習を発表し声を掛けたら、 都合、35名が率先して申し込んでくれた。 有難いことであり、 意欲のある素晴らしい生徒たちに恵まれたことを、 嬉しく思う。
2012.09.29
試験で差が出る部分は、 範囲表が渡される一週間前にある。 その期間をどれだけ意識し、 中身を伴って過ごすことができるか。 そのこだわりの差が勝負になる。 勝敗はある程度そこで決まると言ってもいいだろう。 定期テストの範囲は、 試験のおよそ二週間前に発表される。 範囲が分かり、提出物の詳細が分かったときから、 全校の生徒が一斉に動き始める。 マラソンの一斉スタートのように、もうゴチャゴチャだ。 君はここで頑張り、追い越そうとするが、 みんなも頑張るので、なかなか簡単には追い越せない。 やがてそのまま本番に突入となるだろう。 範囲表が出てから動くから、こうなるのだ。 賢い者は、その前の期間をキッチリとこなそうとする。 範囲が分かってからは、みんな真剣になるので、 差は縮まらない。 言い換えれば、範囲表を渡されたときに、 すでにどれだけリードしているかの勝負なのである。 だから渡される前の一週間というものを、 意識して過ごして欲しいのだ。 先手必勝の原理である。 学校によっては、来週の終わり頃から中間の範囲が発表になる。 ちょうど今である。 できることをリスト化し、行動に起こそう。 範囲は前回の期末の続きからだ。 まとめとリストアップ・提出物・暗記の一覧作成・ 用語チェック・教科書精読・塾ワーク・・・・ 作業はいくらでもある。 最後に昨年書いた「点が取れない理由」という記事を載せておく。 テストに向けて、何か改善のヒントを見つけてみよう。・・・・・・・ 『点が取れない理由』 中学生たちは試験期間に入ってきます。 常に先行する姿勢で準備学習を進めてください。 点が取れない大きな理由には、以下のことが考えられます。 心当たりがある人は、修正しましょう。 まず何よりも、点を取ろうとしていない。 準備学習のスタートが遅く、常に追い込まれている。 思い付きの勉強ばかりで、達成計画を立てていない。 時間が足りないまま当日となり、未完成で勝負している。 提出物作成が後手になり、試験直前までやっている。 暗記にかける時間が少なく、覚えている絶対量も足りない。 反復チェックによる定着確認が不十分なため、あらゆる記憶が曖昧である。 ただ覚えただけで、その知識を「使って解く」実戦訓練が行われていない。 範囲表の活用・点検がいい加減である。 範囲表の指定教材・ページ・内容などにしっかり取り組んでいない。 教科書・プリントなどの道具が学校で、家庭学習のときに手元にない。 目標点を定め、そのためにレベルアップを図るという手順ができていない。 細かい時間を無駄にし、テレビにだけは夢中だ。 テレビドラマにいくら詳しくても、テストで点は取れません。 1学期の期末が悪かった人は、秋の番組改編もお預けですね。 反省は次に活かすためにあるのです。 勉強のやり方が今ひとつ分からない人は、聞きにきなさい。 自習や質問、補習なども活用しよう。 せっかく塾に通っているのだから。 時間はどんどん消えていくよ。
2012.09.28
自分としては頑張っている。 決していい加減なんかじゃない。 毎日毎晩、真剣に勉強している。 自分のために、苦手なものと懸命に向き合っている。 以前よりも随分机に向かう時間も増えた。 そろそろ結果を出さなくてはならない。 やったなりの結果を出して、次のステップに進まなくてはならない。 なのに・・・・ 君は泣いていた。 頑張っているのに、どうしてなんだろう。 悔しさ、情けなさ、辛さ・・・ あらゆる感情と君は闘っているようだった。 毎晩机に向かっているのに、なかなか思うようにいかない。 きっとそんなジレンマに押され、 どうしていいのか分からなくなっていたのだろう。 悔しいよね。 試験では少し伸びるときもあるけど、 こうして一気に叩きのめされるときもある。 今までの努力は、時間は、一体何だったのだろう。 そう思うよね。 結果が残せなければ、何もしてないのと同じ。 確かにそうかもしれない。 でも、変えていかなくてはいけないね。 ここで立ち止まっているわけにはいかないんだ。 受験生のゴールはもう手の届くところにある。 君の合格の可能性を高めていけるのは、君しかいない。 先生も、親も、友も、 君を守り応援することはできても、 代わりに受験してあげることはできない。 エネルギーを創り、ぶつけていくのは君自身なのだよ。 ありふれたことかも知れないけど、 もう一度、歩んで来た道を振り返り、 自分がすべきことを丁寧に組み立てていこう。 焦る気持ちは分かるけど、慌てて雑になってはいけない。 自分を見失ってはいけない。 先生たちを信じて、力と精神を託して欲しい。 成績は上下するものだ。 でも、「日々の努力は裏切らない」。 何十年も語り継がれているこの言葉を信じてみよう。 もう後戻りはできない。 希望する高校に行きたいのなら、 希望する高校に合格できるに相応しい実力を掴み取るのだ。 合格に相応しい最後の頑張りをぶつけるのだ。 辛さなんてみんな持っている。 悩んでいるのは君だけじゃない。 最後の5か月間、本気を見せて欲しい。 命懸けで、仲間以上の頑張りを見せて欲しい。 教室で泣いたこと。 忘れるなよ。 桜咲く季節。 最高の笑顔の自分をイメージしてみよう。 そのための一歩に、今、徹底してこだわりなさい。 立ち止まって悩んでいる時間などないのだ。 渡したテキストに、受験生の君をぶつけてみなさい。 君の執念、 どんなものか見届けてやるから。 先生たちも君が一歩階段を登れることが嬉しいのだ。 ほら、涙をふいて。 一緒にがんばろう。
2012.09.27
塾内模試の塾生全体の成績が伸びています。 特に中3生には驚きました。 前回3月に実施した模試との比較では、 今回と両方受けていて比較できる23名全員に、伸びが見られました。 同じ母体の同一模試での結果です。 以下が、上昇した偏差値の実数です。 +9 +8 +7 +14 +8 +1 +7 +8 +5 +7 +5 +10 +6 +3 +4 +8 +3 +5 +6 +5 +1 +2 +10 3月から8月ですから、5ヶ月間での変動となりますが、 このように伸びたと言っても「1」や「2」ではなく、 「+8」以上が8名、 「+5」以上では全体の74%の17名が達成してくれました。 全員の平均偏差値も上昇し、中央値の比較では「+6」となっています。 その実数は、素晴らしい進学実績を残してくれた昨年の9期生よりも、 「1」上回っています。 春の段階では見えなかった可能性が、 塾での1学期、夏期講習、夏特訓と頑張り積み上げてきたことで、 少しずつ手応えに変わってきたようです。 そして、何よりも素晴らしいのは、成績が下がった者が一人もなく、 全員が上げてきたということです。 もちろん「前回悪すぎたから・・」という生徒も中にはいますが、 逆に「前回良かったのに、さらに伸びた」という生徒もいます。 この教室で学習したことが、みんなの可能性に繋がっていくこと。 塾はそれを願い、今後もより強く牽引していく考えでいます。 模試は今回が初めてだった生徒たちは、 次回にしっかり上げていくことが目標ですね。 共に頑張りましょう。 中2生は前回と比較できるメンバーが6名でしたが、 4名が「+」、1名が「-」、1名が横ばいという結果でした。 結果を正しく受け止め、次に役立てていきましょう。 今回は模試に向けた準備もなく、ほぼ抜き打ちの状態でしたが、 次回は予定を把握し、事前に復習する時間を作っていくといいですね。 また次からは5教科型になるので、より変化が出やすくなります。 理科・社会を苦手にしないよう、 今から前学年の見直しと演習を強化してください。 すぐに受験生ですよ。
2012.09.26

昨日、コミュニティ(ボードの前)に置いたら、 結構人気で、20名くらいが口にしていました。 ただし、「授業前に限る」という条件付き。 本当に頭の栄養になって集中できたかな。 残りあと半分くらい、早い者勝ち。
2012.09.25
中1生と中2生。 この両学年の2学期最初の定期試験は、 成績の上下がはっきり出る、いわゆる鬼門の試験になることが多い。 学習リズムを保つか崩すかは紙一重であり、 本当に注意して真剣に乗り切って欲しいと思う。 中1生は高い平均点で守られていた得点神話が崩れ、 本当の実力が問われる最初の正念場になる。 甘く見ていると、5科で50~60点など簡単に下がるだろう。 どうすべきかをよく考え、十分に時間を取り、 1学期以上に「仕上げるための」エネルギーを注いで欲しい。 解る部分、解らない部分を把握し、 配分を考えながら踏み込んで行くことだ。 2学期はそういう学習に対する攻めを身につけるタイミングでもある。 中2生は習う単元が最大の鬼門だ。 これは毎年そうなのだが、数学・英語・理科で難解な内容にぶつかる。 それが中2の2学期なのである。 学年というよりは、むしろ中学最大のヤマが、 期末を含めこの2学期に一気に来ると想定していて欲しい。 努力したかしないか、どこまでこだわれたかが、 そのまま得点になって返って来るだろう。 この2学期で足踏みし、低迷し、そのまま3年に突入していくことは避けたい。 逆にこの期間に習う内容を徹底してものにしてしまえば、 その後の模試や偏差値判定に大変有利になると認識しよう。 先週書いた『中1中2は注意を!』という記事の一部です。 今日から始めた生徒面談でも、強く触れていくつもりです。 面談の席ではみんな神妙ですが、 大事なのは、常にこれを頑張ってますと言えるものを持っているかです。 家での勉強時間やその内容を聞かれて口ごもったりしていては、 自ら率先して学びに向き合っているとは言えませんね。 学習は受け身ではだめなのです。 与えられるのを待っていてはだめなのです。 自分から行動に出て、知恵を掴みに行くんだという姿勢を、 ぜひ意識してみてください。 自ずと、姿勢も視点も耳の澄まし方も、 ペンの持ち方もノートの内容も変わってくるでしょう。 明日も面談が続きます。
2012.09.24
君は 自転車に乗れる 君は 泳ぐことができる 君は 文字を書くことができる 君は 家族の名前を言える 君は 歌が歌える 君は 遠くまで買い物に行ける 君は 本が読める 君は 走れる 君は 跳び 投げることができる 君は 繰り返し計算ができる 君は 複雑なゲームができる 君は 一人で食事ができる 君は 友と議論ができる 君は いつも機械を操作できる 君は 素早くラケットを振れる 君は 重い荷物を運べる 君は 早く着替えることができる 君は 笑い 泣くことができる 君は 電話ができる 君は 好きなことをいっぱい語れる 君は・・・・・ どんなことにも初めがあった ヘタクソで ぎこちなくて でも君はいま たくさんのことができる 弟より兄の方が上手い 妹より姉の方が上手い 兄ちゃんはかっこよく 羨ましい 私も早く お姉ちゃんのようになりたい 小さい頃のひた向きな心 君は大切に持っているか 自転車はただ眺めていても乗れない テキストで研究しても乗れない 父にコツを教わっても乗れない 空き地でペダルに足を乗せた あの覚悟 こぎ出した時の あの感触 ・・・・そう 思い出してみよう どんなことにも初めがあるのだ 君が未知のことに踏み込むのなら その第一歩が記念日になる 初めから上手くできるわけがない 何度も繰り返し 少しずつかたちを作っていく そして 涙と汗と 笑顔の数だけ 君は強くなり 安定していく 間違いなく・・・ 今 課題があるのなら ちょっとマジに向き合ってみないか 初めて15メートル泳げた時のように 初めて跳び箱を5段跳べた時のように 真剣な空気を感じてみないか 成果はいつも 一つ一つの熱い重なり 100の課題にも すべき第一歩がある 君の一歩は 決して裏切らない 目の前に その記すべき場所がある 初めて自転車のペダルを踏み込んだこと 腕を突っ張り ハンドルを握り 夢中になって 右 左 右 と扱いだこと 思い出してみよう 達成の足元には 必ずゼロから積み上げていく 一歩がある 君がすべきことは何なのか 判っているのなら そいつに魂を込めていくのは君だ 足元は 理屈など抜きで 君の踏み込む一歩を待っている
2012.09.23
雨が続きますね。 戸西中の体育祭も火曜に延期になったようですが、 明日深夜も雨という予報が出ていますが大丈夫でしょうか。 前線に伴う低気圧が通過し大気が不安定になっていますので、 もっと間を置いた方がと思うのですが・・・ 神根中も後半が中止となりそのプログラムのみ後日実施されるようですが、 何か学校行事がいつも雨のシーズンに集中している気がします。 修学旅行は梅雨時ですし、 体育祭や文化祭は秋雨前線が発達しやすい頃に多いですね。 うまく晴れてくれるといいですね。 明日月曜から順番に生徒の面談を進めていきます。 私の授業の生徒たちには一部授業時間の調整を頼んでいますので、 間違いのないように頼みますね。
2012.09.23
前回8月の漢字検定の結果が判明しています。 通知を渡せるのは来週火曜日以降となりますので、 先に結果を知りたい人は尋ねていただければお伝えします。 メールによる確認は、 ご登録いただいている保護者様のアドレスのみ対応します。 個人情報につき、ご理解をお願いいたします。 届いた通知は25日(火)より順次渡していきます。 次の検定までの間隔を少し開けるため、 次回漢字検定の日程を変更することにしました。 通信に書いた日程を遅らせ、11月10日(土)実施とします。 締切も約一週間遅くなりますので、訂正をお願いします。 申込締切は10月10日(水)です。
2012.09.22
明日の公民対策補習は締め切った。 今回は17名の申し込みがあった。 うち2名は遅れて本当の最後の方しか出られないらしい。 それでも志願してくる気合は買いたい。 さてこの17名には、意欲を見せてくれたことへの見返りとして、 徹底してパワーの注入をしてあげようと思う。 時間が許せば、 公民以外の補習もピンポイントで進めるかも知れない。 全員、教科書を忘れずに持ってくるように。 去年の9月だが、同じ公民補習の記事を書いている。 どういう趣旨でやっているのか、その想いをぶつけているので、 全文をもう一度載せておきたいと思う。 今年もまったく同じ趣旨だ。 特に最後の方のことば(太字)の意味を、 今年の君たちにもしっかり受け止めて欲しい。 先ほど教室に残り、17の机と椅子を並べた。 椅子は明日に急に増えたりはしない。 椅子は用意された時にしかないのだ。 ・・・・・・・ 学校の公民授業の遅れをサポートする、公民対策補習。 特に進度の遅い「戸塚西中」と「安行東中」を対象として始めた。 前回9月の「北辰」「校長会テスト」とも、 公民に関しては学校で習っていない範囲が出題された。 学校の授業が遅いため、 かなり進度を緩めた出題範囲にさえ追い付いていない。 とても深刻な事態だ。 習っていないから解けない。 それは個人の言い訳としては通用するが、 偏差値を出し、その値で私立確約を取り、合否の可能性を占っていくこの時期には、 履修で他中学に遅れを取るということは大きなハンディだ。 それだけで5科偏差値が「1強」違ってくるのである。 次の10月北辰の範囲を見ると、進度の開きはさらに深刻になっている。 9月には体育祭や祝日が絡み、 ほとんど授業が行われなかったことも影響している。 そのズレを埋め、私立の確約に向け、 何が何でも成功させたい次の北辰にプラスになるようにと、 時間を割いて取り組んでいるのが、今回の公民対策補習だ。 もちろん、県の進度に追い付くことで、公民全体の完成も早まる。 完成が早まれば、校長会、模試での対応も楽になり、 過去問の取り組みにも好影響を与えることは間違いない。 全北辰の中でも最も重要な「10月北辰」は明後日に実施となるが、 各自、範囲に沿った準備は完成しているのだろうか。 土曜に実施する第三回目の「公民対策補習」の申し込みは、 昨日の木曜に締め切った。 第一回目からの参加者を見てみると、 深刻な「戸塚西中」で一度も出席していない生徒がいる。 毎回外せない用事があるのなら別だが、決してそんなことはないだろう。 高校の体験入学・相談会は別として、 使える時間は本当にゼロだっただろうか。 得点に対する本人の意識などというものでもない。 もっと根本的な受験に対する「危機感」のあり方の問題なのだろうと思う。 危機感がないから、遅れを取っても平気なのだろう。 命懸けの北辰なのですよ。 塾長が命を張ってどうする。 君たちが喰らいついて来なくては、意味がないではないか。 安行東中に至っては、三回を通じて申込者ゼロだった。 逆に先に進んでいる戸塚中の生徒が申し込み、意欲を見せてくれている。 学校でやったことの復習補習ではないのだよ。 先取り補てんだよ。 まさか「まだ習ってないし・・・」などと考えパスしてはいないよな。 第三回の申込状況は戸塚西中だけでも約3割しかない。 やっていることは内申に絡む2学期の、 中間・期末対策でもあることは分かってるよね。 戸塚西中ですべて不参加だったメンバーたち。 君たちは、日曜の公民の問題はきっちり取れるのだね。 答案を調べ、検証させてもらうかも知れない。 北辰対策も申込締切が今日30日となっている。 嫌々ならば、参加の意味はないが、 可能性を少しでも拾いたいのなら、申し込んでみなさい。 最後に、もう一度言っておく。 こういう対策補強や補習ゼミに出席できる状態なのに、 敢えて来ようとしないメンバーは、 可能な限り出席し、自分を高めようとしている仲間たちに、 回を重ねる度にどんどん水を開けらている。 塾に籍を置きながらも、成績に繋がる環境を活用しないのなら、 伸びるものも伸びない。 その当たり前のことを、君たちの責任のもとで噛みしめてもらいたい。 避けて逃げて面倒くさがって、強くなれるなら、 誰だってそうしたいさ。 椅子は、用意された時にしかないのだよ。
2012.09.21
公民対策補習第一回目は今日で申し込みを締め切る。 人数に沿って、今晩から明日の準備を進めていく予定だ。 この補習は塾のカリキュラムではなく、 サポートとしてやっている。 学校の授業進度が遅いため、履修が北辰や実力テストに間に合わず、 さらには入試にも大きなハンディになりつつある。 自分の中学内だけだと「こんなものか」と気付かないが、 他の中学と比べると待っていられない事実がある。 そういったあらゆる「ひずみ」への忠告の意味を込めて、 自分のために動いてくれる生徒を募っているのである。 2回で計8時間、すべて無料で実施する。 普段私の授業を受けていない生徒たちへの門戸として、 補習を中心にこういう場を設けているのだが、 なかなか動いてくれない生徒は、やはり居る。 動かないという以前に、連絡ボードも通達も見ようとしない。 チャンスを逃してしまうことは大変もったいないことだ。 塾に通う目的を知り、サポートを受ける術を知って欲しい。 自分のすべきことを自分で管理できるようになれば、 成績は自ずとついて行くだろう。 そこまでの一歩にこだわってみよう。 とにかく周りをよく見ることである。 今日までに申し込んできた仲間たちには、 明日しっかりと指導してあげたいと考えている。 自分のために可能性を掴みたい。 そう思い差し出してきた申込書に、応えるのみだ。 去年受けた生徒が言っていた。 「公民補習のおかげで、公民がかなり解るようになりました」 「参加して良かったです」 こういう手応えもここに受けに来なければ始まらない。 自宅で変革は起きないのだ。 ある程度分かるからいいという問題ではないのである。 教場には独学では埋められないものが、 きっとたくさんあるはずだ。 差はどこで生まれるか、考えてみよう。
2012.09.21
『自分を知る』 成績を上げるために、絶対に必要なものがある。 それは、自分を知るということだ。 自分の得手、不得手を、自分自身が知るということである。 得手、不得手と言っても、科目云々ではない。 私が言うのは、科目の中身である細かい 「単元」 であり、 その理解度を判定していく、様々な 「試験の型」 のことだ。 この単元が弱い。 こういう型の問題に弱い。 この手の問題は任せておけ。 あるいは、ここは強いが、こいつはいつもダメだ。 得手、不得手というものは、 本来こういった細かい部分の集合体で顕れてくるもの。 科目単位で、簡単に片付けられるものではない。 よく 「数学が苦手だ」 と言うが、 あなたはその数学のどこが苦手か、細かく分析したことがあるだろうか。 興味がないと言うのなら、なぜ興味がないのか分析したことがあるだろうか。 今までの試験を広げ、何が出来て何が出来なかったか、 科学的に分析したことがあるだろうか。 自分を知るということは、 こういった作業の反復によって見えてくる「型」のようなものだ。 試験の結果を受けて、「次は悪かった数学を頑張りたい」 と言う。 よくあるコメントだが、果たしてどう頑張り、どう結果に繋げていくのか。 方策を導き出し、効率よく実践しない限り、勝機にはほど遠い。 そのためにはまず入念に、かつ客観的に自分の力を知り、 攻めるべき 「型」 を知ることだろう。 試験が返されて、あなたはどこを見るだろう。 得点はもちろんだが、×の部分にばかり目が行かないだろうか。 そして×の部分を弱点とし、そこばかり見直そうとしないだろうか。 私の理論は、 失点だけでなく、得点した〇の部分にも目を向けよというものだ。 試験は総合的な力を計測するもの。 その判定が具体的にどう出ているかを、よく分析しなくてはならない。 「何が出来て、何が出来なかったのか」 「何が出来たから、この得点なのか」 失点だけでなく、集合体である得点の細かい要素に目を向けてあげる。 そういう視点が、以降の試験のベースを築いていくのである。 自分を知るということは、自分の良し悪しを冷静にさらけ出すこと。 試験後に報告書を書いてみなさい。 これは得意なので出来た。 これは適当に書いたらまぐれで当たった。 これは知っているのにミスった。 これは問題をよく読まずに大失敗した。 これは二択で迷い、裏目に出た。 これは直前にやったヤツがたまたま出て答えられた。 あなたの答案には、○×を超えた試験中の経緯が込められている。 そういったものをすべてさらけ出し、事務的に報告してみなさい。 そして、よく分析し、次に向けて何が必要とされているのかを調査するのだ。 得手、不得手というものは、その作業の中で見えてくる指針のようなもの。 「得手」 を守り、「不得手」 を攻めていく。 総合的に得点をあげるためには、その両者のバランスが大切だ。 自分の力を知り、記録するという行為に、そのヒントがある。 常に失敗ばかり気にする者は、伸びない。 成功に視点を向けられる者は、そこに次へのステップを刻める。 あなたは、どうだろうか。
2012.09.20
電流を履修中のメンバーに向けて補習を行います。 中間でしっかり得点を取ってもらうための集中補習です。 29日(土)の午後5時30分~9時頃までの予定で実施します。 重点である、オームの法則とグラフや回路の問題を徹底演習します。 理解が難しく差が出る部分です。 学校でこれから習う人も、試験までの期間を考えて先手を打ち、 しっかりと理解しておく必要があります。 ちゃんと練習して慣れるまでものにしておかないと、 応用問題が解けず、試験前に大変なことになりますよ。 入試最頻出の単元だけに、絶対に苦手にしないことです。 電流は中学理科の中でも難解単元ベスト3に入ります。 自分流で何となく学習するのではなく、 指導を受け、要領よく学習することを心掛けてください。 20日からボードにてお知らせします。 中間に電流が含まれる生徒は、しっかり参加してください。 集まったメンバーには、点の取り方、教えます。
2012.09.19
中1生と中2生。 次の試験前補習では、この2学年には特に力を入れたい。 この両学年の2学期最初の定期試験は、 成績の上下がはっきり出る、いわゆる鬼門の試験になることが多い。 学習リズムを保つか崩すかは紙一重であり、 本当に注意して真剣に乗り切って欲しいと思う。 中1生は高い平均点で守られていた得点神話が崩れ、 本当の実力が問われる最初の正念場になる。 甘く見ていると、5科で50~60点など簡単に下がるだろう。 どうすべきかをよく考え、十分に時間を取り、 1学期以上に「仕上げるための」エネルギーを注いで欲しい。 解る部分、解らない部分を把握し、 配分を考えながら踏み込んで行くことだ。 2学期はそういう学習に対する攻めを身につけるタイミングでもある。 中2生は習う単元が最大の鬼門だ。 これは毎年そうなのだが、数学・英語・理科で難解な内容にぶつかる。 それが中2の2学期なのである。 学年というよりは、むしろ中学最大のヤマが、 期末を含めこの2学期に一気に来ると想定していて欲しい。 努力したかしないか、どこまでこだわれたかが、 そのまま得点になって返って来るだろう。 この2学期で足踏みし、低迷し、そのまま3年に突入していくことは避けたい。 逆にこの期間に習う内容を徹底してものにしてしまえば、 その後の模試や偏差値判定に大変有利になると認識しよう。 現段階では1、2年生対象だが、 中間テスト前の10月中旬から下旬にかけて、 範囲に沿ったチェックテストを導入する予定でいる。 重点を点検する小テストのようなものだ。 部活の休み期間を利用して時間外に行うか、それとも宿題形式にするか、 現在検討中である。 来週中には、骨格を確定したいと考えている。 また、毎回実施している理科のテスト対策補習は、 これらの手順が確定してから発表したい。 ただ、現時点で、 9月29日(土)の夜に2年生を招集する計画がある。 詳細は今夜書くので、確認を忘れずに。
2012.09.19
公民対策補習、初日の申し込みは7名でした。 今、手元に7枚の申込書があります。 私にエネルギーを託してくれた7枚です。 申し込み期限を金曜まで引っ張ったので、 申し込みを一度保留にした生徒も結構いたようです。 掲示を食い入るように見ている生徒が何人もいたのが印象的でした。 やらなければ遅れを取るのだという認識で、 ぜひ真剣にぶつかって来てください。 7月には公民に入り、今、三権分立あたりをやっている学校も、 県内には幾つもあるでしょう。 その中学と比べ、 教科書の太字用語の遅れが幾つあるか考えてみてください。 今数えてみたら、133語ありました。 志望校の受験はどの中学も一緒に、同一問題で行われるのです。 学校でよく教えてくれなかったから・・・ まだ習っていないのですが・・・ という理由は通じないのです。 北辰も次から公民を出題してきます。 10月25日の校長会テストにも出題されるでしょう。 事態は変えられないのですから、 計画的に自分で踏み込んでいくことです。 躊躇している場合ではないのです。 可能性が拾えるものに、 どこまで喰らい付いていけるかの勝負なのです。 塾生のひとりでも多くの生徒が、 自分のためにがんばってみようという意識を持ち、 「受験生」として出席してくれることを期待しています。
2012.09.18
トライアル初日。 聞いてなかったとか、今日だって知らなかったとか、 やはり毎回いるんだよね。 今回のトライアルは3か月前から発表し、何度も告知を重ねてきた。 正式な日程もやり方も、9月5日から教室に大きく書いて告げている。 そして出題するリストも渡した。 知らないということは、少なくともボードは13日間一度も見たことがなく、 お知らせプリントもブログも見ていないということでしょうか。 塾として取り組む大切なことが伝わらないということは、 とても残念なことだ。 答案を見れば、準備したかどうかぐらいすぐに分かる。 やらなきゃね。 やらなきゃ点なんて取れないんだよ。 ある中2生。 試験後にスカスカの答案を手に訊いた。 「練習してきたのか?」 「・・・はい」 「ほう、じゃあこれがお前の自己ベストかい」 少し考えてから、 「いえ・・・」 「じゃあ、やってないってことだろ」 「・・・・」 いつも中途半端な勉強をしては、 それが「やった」という一つの基準になってしまっている。 本物の「やった」は、そんな簡単なものじゃない。 誤魔化しがきかないということと、 ここまで踏み込まなくちゃいけないんだということを、 本人に知ってもらいたい。 どれだけ頑張るかは個人差があるが、 結果を共通の合格ラインまで持っていくことに、個人差はない。 どうすれば届くのか、考えて欲しい。 合格ラインの方から近づいてはくれないのだ。 答案がどれだけ埋められているかは、 もう明らかに練習したかどうかの差だ。 だって、 ここから出すよと、リストを渡しているんだから。 7~8割そこそこできた者は、ザーッとやってきたのかも知れないが、 絶対合格してやるという所までは踏み込めなかったのだろう。 実際は、そういう生徒が圧倒的に多い。 目の前のハードルをしっかり越えていって欲しい。 しかも全力で。 絶対に・・・という執念を持って。 そういう一つ一つの達成が、経験値を上げ、可能性を高めていくものなのだ。 答案を全部埋めて見直しをしている生徒の隣に、 ほとんど埋められない生徒がいる。 どうしてそうなったのか、埋められなかった生徒は考えて欲しい。 もともとの漢字力の差なのだろうか。 もっと格好いい答案を渡してみろ。 君はリストに、自分をどれだけぶつけた。
2012.09.18
今日17日は祝日ですが、授業は普通に行います。 月曜該当の皆さんは注意してください。 また、午後1時以降は自習可能なので、積極的に利用してください。 再三お伝えしている新トライアルは本日からスタートです。 1回目の合格基準は90%正解です。 追試の基準は当然高くなります。 1回目で問題を知り、追試での合格を狙っている君、 今回は追試は同一問題ではやらないよ。 その都度問題が替わるのでお楽しみにね。 あと、毎回結果は名前と一緒に掲示します。 合格者には賞品があるので頑張りましょう。
2012.09.17
昨日書いた「公民補習」の件ですが、 さっそく戸西中の生徒や親御さんから、幾つも連絡をいただきました。 ありがとうございます。 直接電話をくれたHさんもありがとう。 状況は把握できましたので、明日より掲示し、希望者を募集していきます。 「知らなかった」ということのないように、 各自しっかりと管理してください。 対象は基本的に戸塚西中と神根中の生徒ですが、 他中学の生徒の合流も可とします。 締め切り連絡2件です。 1 北辰テスト(中3、10月)の申し込み締切が18日(火)と迫っています。 2 英語検定(10月実施)の申し込み受付は20日(木)までです。 中3生にとってはいずれも大事な回です。 特に北辰は県内のほとんどの受験生が受ける、メインの回になります。 英検も受験前最後のチャンスになります。 中2以下、あるいは高校生(卒生)なども、 ぜひ積極的に上位級に挑戦してみてください。 さて、明日からトライアルです。 練習してますか? 今回はペナルティに変化を付ける予定でいます。 最初の得点が大事になるので、きっちり仕上げて臨んでください。 その件はまた書きます。
2012.09.16
うわぁ、公民ヤバいね。 戸西中の中3生たちは、結局まだ学校でちゃんとスタートできていない。 何か教科書の最初のページを開いたらしいが、 章ごとの勉強はこれから始めていくようだ。 戸西は体育祭を控えているので、来週の授業は全部練習でつぶれる。 なので早くても次の授業は25日だ。 おやおや、すぐ10月じゃないか。 次の北辰の範囲、とうとう間に合わなくなりましたね。 また、トンデモナイことに、 地理の最後の方は授業指導をせず、すっ飛ばしたらしい。 日本と世界の産業、貿易、日本地誌の部分で、結構な量がある。 どうやらもう授業ではやらないみたいで、 それについての説明なり、プリントのフォローなりもなかったということだ。 これマズイでしょ。 入試ですごく出るところだし、Sランク用語もゴロゴロある。 今のペースだと入試までに公民すら終わらないので、 地理に戻る確率は限りなくゼロ%。 何とか塾でサポートしてあげなくてはいけなくなった。 また、神根中も今年は遅い。 こちらも人権思想の歴史にさえまだ入っていない。 ということで、来週、さ来週の土曜日(22日、29日)に、 公民の補習を実施することにしました。 県の他の中学並みに履修を追い付かせ、ロスをなくすのが目的です。 ピッチを北辰の出題範囲にリンクさせるのも目的です。 まず教室に掲示するので、よく見てください。 申込制になります。 これで何年連続かもう忘れたが、学校に任せて済むのはいつになるのだろう。 ペースを考えてくださいよ。 追記(お願い) 22日(土)は戸西の体育祭の前日ですが、 生徒は完全に休みなのか、 それとも全体練習や準備があるかどうかを知りたいので、 知っている方がおられましたら、メール連絡等をいただけると助かります。 午前、午後など細かく分かるとなお助かります。 当事者が参加できない補習じゃ意味がないので、 ぜひご協力をお願いします。
2012.09.15

北辰の上位成績の掲示を始めた。 科目単位での上位発表だが、毎年大切な秋の成績推移は教室に掲示し、 良い意味で刺激を与えるようにしている。 掲示前に集まり、じっと見入っている受験生の姿が何人もあった。 名前があれば励みとし、無ければ次で奮起して結果を出して欲しい。 待っていても動かない扉がある。 扉の向こう側に踏み込むにはどうすればいいのか。 もう、みんな答えを知っている。 あとはどれだけこだわれるかだ。 自分の立ち位置に、行動に、どれだけこだわれるかだ。 ・・・・あいつは頭がいいからな。 ・・・・どうせやったって変わんないよ。 きみは中1や中2の時に思ったことが間違いだったことにも気付いている。 ならば本当に頭がいい行為をしてみればいい。 返された校長会テスト。 そのまま重ねて放置していれば、ただの紙くずだ。 時間を費やして解いたもの一つ一つに、どこまでこだわれるか。 結局ここに生命を吹き込めるのは、きみしかいない。 きみはそれも知っている。 すべきことに気付いている。 ならば、動こうじゃないか。 時は止まらない。 公立入試までに残された日は、あと170日だ。
2012.09.14
9月の北辰結果が届きました。 夏の成果を占う大事な北辰です。 結果をしっかりと受け止め、次の挑戦に活かしていって欲しいと思います。 今回の全体成績は、5教科偏差値で「+2.6」でした。 前回が「+2.3」でしたので、 直近の2か月半で「4.9」伸びたことになります。 これは伸びた生徒の数値ではなく、 塾生全体の平均がこれだけ上がったということで、 7月8月の頑張りが、しっかりと数字に表れた感じです。 6月時の北辰との偏差値比較では、 国語 +3.7 数学 +5.7 社会 +6.6 理科 +5.4 英語 +2.7 5科 +4.9 となっています。 みんなよく頑張りましたね。 5教科の偏差値の伸び(前回との比較)は以下の通りです。 全塾生の4人に3人が偏差値を上げてきています。 +4.1 +4.3 +2.1 +6.7 +2.8 +3.3 +8.6 +5.8 +4.9 +6.7 +6.7 +2.3 +3.2 +4.2 +3.2 +2.4 +2以上が16名、+4以上が9名、 +5以上で5名という結果です。 みな、志望校をワンランクからツーランク上げてもおかしくない数値です。 私立の確約にも大きな前進が得られたでしょう。 +1点台の生徒も4人いますから、そこまでで20名。 夏期講習と夏の特訓の成果が、少しずつ全体に表れ始めているようですね。 最高に伸ばしたのは、+8.6のAくん。 別に前回が悪かったわけではなく、 今回は全体的に上げて、3教科では大台を越えてきました。 2番目に伸ばしたのは、+6.7で、Yくん、Yさん、Iさんの3名。 真剣に向き合ってきた成果として、それぞれ自己ベストを記録しました。 3名の偏差値平均は「64.6」とハイアベレージです。 教科別で偏差値が前回よりも10以上上がったものを列記すると、 男子 社会+11 理科+10 数学+11 理科+11 国語+10 国語+20 国語+10 数学+14 理科+15 英語+15 女子 国語+10 国語+11 数学+14 社会+10 社会+15 理科+12 国語+12 数学+11 理科+11 社会+13 と、偶然男女とも同じ数でした。 次でもこの伸びを守りながらさらに上を目指して行きましょう。 今回成績が伸びてこなかったメンバーたちの場合は、 毎年次回の10月に結果が出始めることが多いようです。 努力していれば必ず前進しています。 通過点に惑わされることなく、前を向き続けましょう。 昨日は校長会テストの返却もありました。 北辰と両方納得のゆく結果を揃えてきた者は何人いるでしょうか。 校長会の成績結果も必ず塾に持参してくださいね。
2012.09.13
9月に入っても入塾のお問い合わせをいただいておりますが、 現在の通常クラスの募集状況をお伝えしておきます。 小学生は5、6年生のみ受付中です。 今ですとグループ料金で、1、2名での少人数クラス設定が可能です。 お友達と一緒に入塾されるときは、 二人限定のクラスで開始することもできます。 また、小学生からの英語学習も常時受け付けております。 英会話学校と違い、教科書主体の中学英語に繋げていく指導です。 習い事の関係による曜日の相談も行っておりますので、 まずはご連絡ください。 中1生、中2生は、継続して募集中です。 単独でも友達同士でも、色々な条件に合わせた対応を取っています。 選択科目も週回数も希望に合わせて組み立てられます。 複数名で同時に申し込まれると、大きな特典もあります。 体験授業から入り、他の塾との違いを感じてみてください。 中3生は、そろそろ募集締め切りになります。 高校受験に向けて手順を踏んだ指導が必要ですので、 お急ぎください。 自分のために本気を出し、真剣に向き合っていただけることを条件に、 まだ受け付けております。 なお、小学6年生には、今年より特別なコースを設けます。 中学に進学してからの学習を視野に置いた、 基本事項の定着確認と先取り学習を併用していくクラスです。 小6後半限定のもので、詳しくは次回発表します。 教室の案内は随時行っております。 また、入塾に関係なく、無料の学習相談も行っています。 面談や無料体験につきましては、 お電話または直接お問い合わせください。 現在、秋の特別募集期間としまして、 新入塾生はもちろん、紹介された方にも特典を用意しています。
2012.09.12
昨日の授業のとき、生徒たちをたしなめた。 挨拶がない、気合がない、尋ねても返事がない。 指示をしてもボーっとしている。 プリントを途中まで解いては、視点が違う方を向いている。 ホワイトボードに重点を書いても眺めるだけで、ノートも取らない。 ノートの用意もなければ、ある者はテキストも忘れた。 挙句は、ボードに書いた問題を解けと指示したら、 みなただ眺めているだけで問題を書き写そうともしない。 男子3名。 全員、中3受験生だ。 怒られたいのだろうと思って、怒ってやった。 お前らふざけるなよ。 何しに来てる。 ふんぞり返って、何様だ。 入試まで6か月を切り、塾の授業もこの日を入れて24週だ。 一回一回が貴重なんだよ。 まだ習っていない単元もやり、復習もやり、実戦問題もやり、 暗記チェックも、記述の訓練もやらなくてはならない。 のんびりシアター気分で聴いている場合じゃないんだよ。 ペンを持ち、記録し、頭に叩き込む努力をしてみろ。 時間がないんだ。 お前たちが喰らい付いて来なくてどうする。 もっと勢いのある、緊張感のある、ハイレベルな授業ができるよう、 必死に、 戦闘態勢でのめり込んで来い。 厳しく言ったあとは、慌てて板書を写していたが、 何だかなぁ。 言われて慌ててするものじゃあないということに、気付けよ。
2012.09.11
わが教室の場合、入塾の条件が一つだけあります。 生徒本人に頑張ろうという意識があるのかどうか、 自分と本気で向き合おうとしているのかどうかということです。 塾を通じて成績を上げるには、塾を信頼し、ルールや手順を守り、 自分と向き合いながら努力することです。 要するに学力を上げるんだと頑張ることですが、 この姿勢がなく、ただ通うだけで成績は上がるものではありません。 「名学館に通ってから成績が上がった」 「おかげ様で成績が伸びて、諦めかけていた高校に受かった」と、 色々と口コミでご紹介をいただきますが、 成績はあくまでも本人の在り方しだいなのです。 定期テストでグングン伸びている生徒もたくさんいますが、 その最大の理由は、生徒本人が頑張ったからです。 長期間通っていても、自分のために真剣になれない生徒は伸びません。 ただし、言われたことを守り、コツコツと頑張れる生徒は、 目標に向かって確実に伸びていきます。 塾はそのナビの役割をするまでです。 今年の春の入試で高校合格を果たした仲間たちも、 努力によって成績を上げることで、志望校の合格が果たせたのです。 (どれだけ上がったかは改めて書きます) だから逆に、やる気が芽生えず、注意もルールも守れない、 いくら改善を図っても、自分のためにエネルギーを投じられない生徒は、 塾通いを見直していただくこともあると思ってください。 成果が期待できないからです。 もちろんできるだけ多くの生徒が本気になれるように、 教室では指導内容、言葉、空気などには、いつも気配りを重ねております。 塾はただ通うのではなく、しっかりとした目的意識を持ち、 自分にエネルギーをぶつける場所なんだということを、 ぜひ意識して欲しいと思います。 気持ちの在り方ひとつで成果はまったく違ってしまうものです。 だから私は、今の成績云々よりも、 どれだけ自分に真剣になれるのかどうかにこだわるのです。 一所懸命な生徒には徹底的にサポートします。 成績の伸びる可能性は、 そういう、エネルギーを交換し合う部分にあるのです。
2012.09.10

開校10周年への感謝の思いを込め、 これまでのたくさんの関係者様にQUOカードを贈りました。 何年も前の卒生から在塾生まで、お世話になった方々一人一人へ、 ありがとうの気持ちを添えて贈らせていただきました。 5月連休のころでしたが、もうお使いでしょうか。 お子様にお役立ていただければと思います。 今回の案内を受けて、有難いことにたくさんの生徒紹介をいただきました。 新たに下のお子さんを頼みたいというお申し込みもあれば、 お知り合いにお勧めいただいたケースもありました。 卒塾してかなり期間が経ってからも、こうしてお声を掛けていただけることに、 改めて感謝しております。 ご期待に沿えますように、 教室運営を進めて参りたいと考えております。 以下は5月のときのメッセージです。 9月の今、もう一度メッセージとして添えておきたいと思います。 教室の考えや在り方は、ここに記されている通りです。 よろしくお願いいたします。・・・・・・・ 名学館東川口校は、今年で開校10年を迎えます。 これまで9回にわたる卒生を送り出し、 通算の生徒数も430名を超えました。 そこには数々のドラマがあり、笑顔があり、 教室を支えてくれた、数えきれないほどの言葉がありました。 開校の年に中3生だった1期生たちは、今年24歳を迎えます。 当時の仲間の一人は、現在も講師として頑張ってくれています。 子どもたちとのやりとりはこのブログでも伝えて来ましたが、 一つ一つが、膨大な写真とともに残されている熱い記録です。 わが教室では、ただ勉強を教えるだけではなく、 成長期に学んで欲しいことを、惜しみもなくぶつけてきました。 数年間の在塾中だけではなく、卒業後も視野に入れ、 子どもたちのためと判断すれば、厳しく接し、 壁を自力で越えていく大切さを説いてきました。 ルールや指示を守らないときには、私も随分怒鳴りました。 生徒たちを夜に呼び出し、 緊急集会を開いたこともありました。 子どもたちが最後に巣立って行くとき、 厳しくしてくれて嬉しかったと語ってくれます。 真剣に考えるときは真剣になれる。 笑顔の中に楽しい思い出をいっぱい作れる。 仲間が頑張れば自分も頑張り、ともに支え合っていく。 そんな空気が自然に生まれていく教室が、 名学館東川口校です。 戸塚安行から浦和美園に至る東川口周辺地域において、 口コミサイトの投票ポイントの累積では、 現在、当教室がおすすめの塾1位となっています。 多くの方々から支持と応援をいただき、 この地元地域の教育活動に力を注ぐことができていることに、 感謝しています。 生徒や保護者様から有難い言葉をいっぱいいただいています。 「本当にこの塾で良かった、名学館最高!」 「子どものことを真剣に考え接して頂き、とても感謝しています」 こういうコメントが、時とともに幾重にも重なり、その度に、 より生徒想いの温かい教室にしていこうと力を注いできました。 いただいたたくさんの手紙やメッセージは、 今も自分に語りかけてくれる大切な宝物です。 ご兄弟姉妹でお世話になったケースも、すでに約70組になりました。 兄弟で同時に通塾する仲間もいますが、 上のお子さんが巣立ち暫くしてから、 「下の子も・・・」と話をいただくこともあります。 兄弟姉妹で3人お世話になった方も多数おります。 信頼されているという実感と責任を伴いながら、 ご家庭との強いパイプが少しずつ作られてきた感じです。 今後も、 地域で一番の「生徒想い」の「熱い」教室を目指していきます。 子どもたちが元気を掴める、活力のある、 温かい笑顔のある教室を目指していきます。 この10年という節目で、教室の足跡をを振り返り、 お世話になった方々に感謝の言葉を伝えたい。 そう思い、お世話になった多くのご家庭に対して、 今回、開塾10周年のメッセージを送ることにしました。 現在の塾生以外にも、たくさんの卒塾生のご自宅に、 お手紙を送っております。 しばらくご無沙汰の方もおられるかと思いますが、 お子様の成長期の1ページとして、 塾に通っていた当時の様子を振り返っていただけたら幸いです。 同時に、教室の仲間たちの輪の明日からの発展に、 今後も皆様のお力添えがいただければ嬉しく存じます。 皆様からのお言葉がもしございましたら、 当ブログのコメント欄をしばらく開放しますので、 出来ましたらそちらにお寄せください。 一人一人の存在があり、今の教室の枠組みが生まれました。 教室のアルバムには、430人の仲間たちがいて、 それを支えてくれた親御さんたちがいます。 私たちが、今の生徒たちにエネルギーを注げるのも、 10年に渡る、その時々のご支援があってこそと思っています。 数々の笑顔と言葉に、感謝しております。・・・・・・・ 『7つのありがとう』 1 数ある塾の中から名学館を選んでいただいたこと。 2 たくさんのご紹介をいただき、輪が広がったこと。 3 子どもたちがこの教室で真剣に学んでくれたこと。 4 塾の方針や理念にご理解をいただいたこと。 5 数え切れないほどの笑顔がもらえたこと。 6 これまでの卒生のほとんどが、この塾で良かったと言ってくれたこと。 7 卒塾後もたくさんの温かいご支持をいただいていること。 名学館東川口校は今年で開校10周年を迎えます。 学ぶことの本質を考えつつ、そして温かい空気を大切にしながら、 学習塾としての土台を作って参りました。 これまでたくさんの方にご支援をいただき、大変感謝しております。 冒頭の7つは、 この10年を振り返り素直に出てくる皆様への感謝の言葉です。 塾はご家庭との信頼の上に存在しています。 今までお世話になった生徒やご家庭を振り返ると、 兄弟姉妹で通っていただくなど、 その数や期間に改めて有り難さを感じます。 塾は卒業すれば終わりというものではありません。 大切なことはその後に繋がっていく自立学習へのサポートです。 教室では数年前より、 生涯学習の姿勢に繋がる「コーチング」指導を強化するなど、 仕組みを改善してきました。 この教室で培ったものが、 進学後、あるいは社会に出るときに活かせてくれたらと、 言葉や知識や経験を与えています。 自立学習の強化に連動するように、 ここ数年の進学実績には生徒たちの頑張りがはっきりと表れてきています。 今年の受験結果も立派なものでした。 ゆとりの見直しなど学習環境も変わってきていますが、 常に今何が必要なのかを考え、 「個」に根ざした指導を大切にしたいと考えております。 子どもたちに「この塾に通えて良かった」と思える、 中身のある素敵な教室を実現させていきたい。 この10年を節目に、何が成功し何が課題なのかを明らかにし、 地域で一番熱意のある、笑顔の似合う塾を目指して参ります。 今後も地域とともに成長していく当教室を見守っていただけましたら幸いです。 今回の案内は、しばらくご無沙汰していた方にも送らせていただきました。 突然のお手紙に驚かれた方も多かったと思います。 10年の足跡を振り返り、その年々に感謝の意を込め、 粗品を同封しております。 書いてある文字の通り、皆様のお力添えがあっての記念ですので、 ぜひご利用ください。 教室は今も同じ場所にあります。 以前にお世話になった方々も、 お近くを通られるときにはぜひお立ち寄りください。 相変わらず、気兼ねのいらない感じでやっております。 もう〇年ですねと、指折り数え、 成長されたお子様のお話が聞けることを楽しみにしています。 名学館東川口校 塾長
2012.09.09
『差が生まれるとき』 一日単位で差がグングン開いていく時がある。 ちょうど今がその期間。 9月初旬から10月初旬まで、約1ヶ月。 この時期が一年で最も大切な期間だと、私は判断している。 なぜそう言えるのか、 理由はある。 1 夏という大きな期間過ごし、そこで得たものを検証していく期間であること。 2 その検証を学年後半に活かし、仕上げていく年の節目であること。 3 学期単位でリセットし、後期に向け態勢を整えるべきタイミングであること。 4 反省や効率を踏まえ、適切にギアを変えていける時であること。 5 暗記からアウトプットに転換していく好機であること。 この1ヶ月で、君はどんな仕上げをしてくるか。 ひとつ忠告しておこう。 来月初旬まで、だらだらと収穫のない時の浪費をするのなら、 君の一年はそこまでだ。 私は奇麗事が嫌いなので断言するが、 君はその後伸びることはない。 学年の最後にベストな状態を目指すなら、 今、自分を見詰め、精一杯修正しなさい。 最高の自分を目指し、強いノルマを課してみなさい。 10月中旬からは定期試験が始まり、ひと月半自由がなくなる。 自分の自由が封じ込められる。 それまでの期間、10月初旬までが岐路を決める。 カレンダー上、もう一ヶ月弱だ。 さあ。君はここで何をやる。 何を突き詰める。 そいつを主張するために汗をかいた暑い夏はもう終わる。 一日単位で差がグングン開いていく時がある。 やった、やらないで、信じられない開きが出る時がある。 ちょうど今がその期間。 9月初旬から10月初旬まで、約1ヶ月。 この時期が一年で最も大切な期間なのだ。 辿った足跡を検証し、次に繋げていくように、 反省し、大きな節目に可能性を送り込む時なのである。 今このときに、態勢に磨きをかける密度を上げて欲しい。 完成度に数値があるのなら、 30%を80%にするほどのエネルギーを、君が引きずり出すこと。 過去の延長ではない、集約すべきタイミングの成否が、 正に今の君の一日一日に問われている。 10月中旬からは定期試験が始まり、ひと月半自由がなくなる。 1ヵ月後のその状況を、もう一度かみ締めよう。 自分を高め、磨く時間が、取れなくなるぞ。 自分の据えてきた軸を確認し、矯正し、磨いていくのだ。 出来るのは今であり、 その達成度が、 勝負である君の冬のステージを決めるのである。・・・・・・・・ 3年前にこんなことを書いた。 今年の受験生たちよ、 君たちの夏は、今は、どうだろうか。 厳しいだろうか。 君なりに、 考えてみよう。
2012.09.08
塾内の大事な連絡や、生徒や保護者様へのメッセージの場として、 このブログをもっと活かしていきたいと思っています。 ネットの場合、プリントや教室掲示などを通じた連絡に比べ、 家にいながらでもリアルタイムで素早く確認でき、 情報の共有もしやすくなります。 ここを毎日訪ねていただく手間はお掛けいたしますが、 ぜひご理解いただきたいと存じます。 当ブログはご存じの通り、私塾長のメッセージボードでもあります。 もう約7年やっています。 色々な気付きやヒント、学びに役立つ情報、学習法、教室の様子、 成績状況、生徒とのエピソード、保護者様へのメッセージなど、 色々と書き連ねております。 何か役に立つものがありましたら、活用していただければ幸いです。 生徒の中には毎日チェックしてくれている者もいて、 書くとすぐに反応し教室に飛んで来るメンバーもいます。 学習情報や生徒へのメッセージはいいのですが、 親御さんへの言葉もおり混ざっているので、 保護者様が開き、必要なものをお子様に閲覧させるというかたちでも構いません。 工夫しながら活用していただければと思います。 毎年卒生たちからメッセージをもらいますが、 塾のブログが大変役立ったという有難い言葉がたくさんあります。 生徒たちにも「ブログを活用しなさい」「ブログを役立てれば成績上がるよ」と、 いつも勧めています。 実際に、今までの成績上位者、成績上昇が顕著な生徒たちは、 ほとんど例外なく、生徒か親御さんがよく訪ねていただいた方々です。 試験前日に注意点や予想を書いたりもします。 励ましの言葉を書いたりもします。 その7年間のやりとりは、左のアーカイヴ検索からすべて見られます。 PCでも携帯でも閲覧可能ですので、ぜひ有効に活用してください。 なお連絡ツールとして強化する意味合いもあり、 近日中に保護者様の携帯にアドレスのお知らせを送ろうと思っています。 ご登録いただいている方にも届くと思いますが、 念のための一括連絡ですのでご理解ください。 お子様の携帯への登録や連携などはお任せいたします。 先日生徒に訊いたところ、 まだ一度も見たことがないという者もおりました。 機会ロスが起きない程度で改善できたら嬉しいですね。 様々な面でご家庭と教室との繋がりを強くしていきたい。 そう思っています。 ※しばらくコメント欄を開放いたします。 メッセージがございましたらお書きください。 ただし、サイト案内など不要なものが重なるときは、 一旦閉める場合もあります。
2012.09.07
学力というものは、振り返り見直すことで築かれていく。 新たなものを学んだなら、何かに取り組んだなら、 一度立ち止まり振り返ることだ。 そして点検し、検証し、自分なりの「まとめ」を残していくことだ。 何ができたのか、何ができなかったのか、 何が解ったのか、何が重要なのか、何が課題なのか。 知識やコツを定着させるためには、こういうことをよく調べ、 自分のすべきことをまとめ上げていくことが大切なのである。 授業でも、集中ゼミでも、テストでも、 振り返り見直しができているかどうかで、成果は180度変わってしまう。 学習は一方通行で済むほど単純ではない。 進んでは戻りを繰り返し、理解・定着を高めていくものなのだ。 無数の穴があり、しっかり理解できた部分にはフラッグを立てていく。 ちょうどそんな感覚である。 立っていない所に、自然にフラッグは立ったりしない。 自分で戻り、立てるための努力をしなくてはならないのだ。 この戻るという作業は、あらゆる分野に共通する、 スキルアップのための王道なのである。 中3生の場合、先日北辰テストがあったが、 自己採点し見直した者は何名いただろうか。 解説をじっくりと読み、弱点ノートにまとめた者が何名いただろうか。 もし採点すらしていないで、 「数学と理科が難しかった。前よりちょっといいくらい」 などと言っている者がいるなら、 君は完全な敗者だ。 模試の目的は何なのかをよく考えてみよう。 「難しかった」「まあまあ」「微妙・・」など、 あいまいな感想を述べるのが目的だろうか。 そんな無意味な評論を言っているヒマがあったら、 再度問題を開き、正確に採点し、解説を深読みするのである。 それが先の振り返ることであり、 学力を築いていくことの基点になるのである。 自分が向き合ったテスト。 点検しなければただの通過点で終わってしまうことを、 もっと強く自覚しよう。 試験は得点を競うゲームではない。 何ができて、何ができなかったのかを検証し、 自分の力として吸収していくことに意味があるのだ。 バレーの試合に負けたとき、「相手強すぎ~」などと言っていて、 さあ、次に繋がる進歩があるだろうか。 正しく振り返り、何をどうすべきかをまとめ上げ、 それを次への武器に作り変えていくことがとても大事なのである。 学習もまったく同じことだ。 学力がどこで掴めるのかを見直そう。 今回はダメだったなどと手応えで完結していては進まないのである。 問題を開き、課題を抽出していくのだ。 勝者はすぐに自己採点し、ミスを入念にチェックしている。 勝者は曖昧な感想を言わない。 違いに気付こう。
2012.09.06

延期になっていた「トライアル」が復活します。 以前予告したように、今回は漢字です。 明日6日より生徒に「リスト」を配布し、 17日(月)から順次試験を実施していきます。 明日から中2生の自然教室が重なるため、 日程を一週間ずらしての実施となりました。 準備期間もそれなりにありますので、 しっかり練習してから臨んでください。 明日6日以降はいつでもリストを渡せます。 塾に来る日がしばらく先になり、不安な人は、 授業とは別にリストを受け取りに来てください。 問題は各学年40問、合格は36問(90%)です。 すべてリストから出題します。 筆記のチェック修正の意味合いからも、採点は厳しく行います。 雑な字、続け字、止め跳ねがいいかげんな字は、 すべてバツになりますので注意してください。 小学生は別メニューで漢字テストを行います。 範囲を決めたリストは特にありません。 前学年までの漢字の筆記練習をよくしておきましょう。 こちらも17日以降に順次実施していきます。 教室に案内を掲示しますので、よく見ておいてください。 ※写真はイメージであり、実際の問題とは関係ありません。
2012.09.05

5教科 1位 5教科 2位 5教科 4位 3教科 1位 3教科 2位 7教科 2位 国語 3位 国語 4位 国語 4位 国語 7位 数学 1位 数学 1位 数学 5位 英語 1位 英語 5位 英語 10位 理科 1位 理科 6位 理科 8位 今回の期末で判明している、学年10位以内の結果である。 科目別順位を出さない中学は、合計のみの集計としている。 学年人数は多いところでは約290名。 そこで10位以内は、上位約3%の範囲である。 みんなよく頑張ったと思う。 定期テストで結果を残したい。 より高い学年順位を取りたい。 そんなみんなの思いが行動を生み、塾の指導が活かされ、 良いかたちが出来つつある。 うちのような塾でもこれだけの記録が残せることは、 塾生全員にとっての、親御さんにとっての、大きな励みであろう。 前回書いた記事です。 今改めて見てみて、みんな本当に頑張ったんだなと思います。 写真はホールに掲示中のものです。 メインである5教科合計・数学・英語で、それぞれ学年1位も出ました。 凄いですね。 もう一つ大事なのはこの上位陣に続くメンバーですが、 得点も順位も全体的に伸びて来ていて、次がとても楽しみです。 もうあと1ヶ月後には、中間の試験範囲が発表になります。 早いですね。 補習も試験対策もまたやります。 名学館だと楽しく頑張れる。 名学館で学ぶと成績が上がるという空気。 みんなで創り、守っていきましょう。
2012.09.04
新学期が始まりました。 2学期は良くも悪くも学習成績に変化が出やすい時期です。 1学期、夏休みと頑張ってきた生徒はいいのですが、 サボり気味でダラダラと過ごし、それが習慣化してしまっている生徒は、 とにかく姿勢を改善し、気を引き締めてかからなければなりません。 何とかなるよと高をくくり改善しないでいると、 まず間違いなく頭を抱え後悔することになるでしょう。 虫歯は自然には治らないのです。 ロスがあり、苦手があり、歪みが生まれているのなら、 向き合って治していくしかありません。 自分の今の状態を正しく評価し、手を打っていきましょう。 同時に姿勢を見直し、明日からは大丈夫という型を作っていくのです。 時間を大事にして、毎日少しずつでも、 自分を磨いていって欲しいと思います。 この時期は特に塾との関係が大事になります。 塾と係わり合う時間を増やしてください。 塾と係わり合う密度を高めてください。 欠席はしないことです。 たった一回の欠席でも大きな遅れを取ることになります。 体調不良なども、無理のない範囲で極力出る努力を見せて欲しい。 親御さんにもご理解をいただきたい部分です。 そして自習に来ることです。 決められた曜日以外であっても、積極的に来てください。 家でやるのと違い、必ずやっただけの収穫があるでしょう。 学年を問わず、小学生から歓迎です。 また、繋がりを強くするという意味で、 塾が提供する対策・補習・テストなどを有効に活用してください。 教室の掲示や連絡内容を常にチェックし、機敏に行動することも大切です。 このブログもそうです。 そういう姿勢が有利なエネルギーを掴み、成績に繋がっていくのです。 週の通塾回数を増やしたいという生徒が増えています。 9月から回数を増やす生徒も、何だかんだで二ケタ近くなっています。 中2生で週3回の生徒も増えました。 少しハードになりますが、頑張って欲しいと思います。 塾との時間・密度を大きくするためには有効ですし、 成果は後にしっかりと表れてくることでしょう。 私の理社のコマもそろそろ人数の限界が近くなってきました。 曜日にもよりますが、実質あと2~3名でクローズという感じです。 もし希望者がおられましたら急いでください。
2012.09.03
塾模試の回収された答案(理社)を見て、 気付いたことをまとめておきます。 中3理科に関しては、生徒間の開きがはっきり出ています。 教わったこと、重点だと指示されたことをしっかりと覚え、 自分のものにした(あるいはそう努力した)生徒は、 正解率も高くなっています。 まあ、ここが出る、ここが大事、ここが問われると言われているのですから、 何よりも先にしっかりと押さえなくてはいけないのですが、 そこを忠実に守って取り組んでいるかの差です。 マグネシウムの酸化の化学反応式は、正解率6割でした。 さんざん練習し、チェックテストもし、 最後はほぼ全員書けていたはずです。 それなのになぜ「係数の2」がないのでしょう。 指摘し矯正させた「矢印の形」がなぜ守られていないのでしょう。 なぜ「イコール」を使っている者がいるのでしょう。 同じ質量の酸素と反応する銅対マグネシウム。 説明し、数値を覚えなさいと強調したはずなのに、 なぜ3割しか出来ないのでしょう。 これは配布した重点リストにも明記しています。 金属+塩酸で発生する気体は何でしたか。 これは修了検定にも組み込み、全員が出来ていたものです。 それがなぜたったの2割しか解けないのでしょうか。 なぜ正解よりもCO2と答えた者の方が多いのでしょう。 MgとHClのどこに「O」がありますか。 無いものは発生しないのです。これも説明したはずです。 水上置換の定義は、「水に溶けにくい」から使えるのですよね。 なぜ「空気より・・・」という言葉が出て来るのでしょう。 地震の発生時刻計算も、2地点間をもとに導き出す方法を練習しました。 しかしやはり出来ていません。 直列回路の抵抗計算では、一抵抗の値を求めよという問いなのに、 グラフを見てただ全体抵抗を答えただけの者が多数いました。 壊滅状態です。 化学式で書けとなっているのに、物質名を書いている者も5名いました。 再三指摘している、 「線を引いたり印を付けたりして確認しながら解く」 というルールを守らずに、我流で処理するからこうなるのです。 sssの重点や解き方といった、点になるコツを伝授しているのですから、 キチンと自分のものにして欲しいと思います。 なお、今回、夏の理社特訓に不参加だった生徒は、 答案を見る限り、重点部分を含めボロボロの結果になっています。 コツを教わったり、練習をしたりする機会がなかったのですから、 その分、真剣に追い込んでもらわなくてはなりません。 7月までは最悪の状態だった生徒が、今回の特訓を経て、 見違えるようにレベルアップしているケースもあります。 指示を忠実に守って復習・暗記の努力をしたのでしょう。 答案の要所にその結果がしっかりと示されていました。 要するに本人次第なのです。 あとでやるよではないのです。 今、どこまでやれるかなのです。 あとはあとで、新たな課題が出てくるものなのです。 社会では、超sssの「栽培漁業」が出ました。 受験生なら絶対に取らなくてはならない問題です。 説明も強化したのになぜバツになるのでしょう。 アメリカの地誌の問題では、「促成栽培」と書いた者がかなりいました。 「近郊農業」もいました。 それはいずれも日本の農業形態で習った用語ですよね。 静岡県の沿岸に広がる工業地域を答える問題では、 正解は2名しかおらず、大半が「中京」と答えていました。 「静岡」で「工業地域」ですよ。 特訓で地図を元に練習したのに、なぜこうなのでしょう。 促成栽培にしても中京にしても、知識として定着しておらず、 ただ用語だけが断片的に頭にあるのでしょうね。 だから思い付きの用語が解答用紙に書かれるのでしょう。 社会の場合は、その用語すら不十分なケースもよくあります。 要するに未完成知識です。 例えば模試で「1978年中国との間に結ばれた条約」という問いがあり、 その条文の一部が資料として添えられていました。 これは特訓の「20世紀年表」で穴埋めを繰り返しやり、 また「条約史のプリント」でも取り上げ、定着を強化した項目です。 復習し定着させる努力をしていないのでしょうね。 珍答の連続でした。 「日中修好通商条約」「日中友好通商条約」「日中中立条約」「日中友好条約」 「日中基本条約」「日中平和条約」「日中友好平和条約」「日中平和共存条約」 「日中共同宣言」 と連なりますが、78年の条約です。 「修好通商」や「中立」では意味が合わないと気付いて欲しいものです。 アメリカやソ連との条約がごちゃ混ぜになっていますね。 まあ、ここまでは「日中」だからまだ救えますが、 問題は次の解答です。 「日韓基本条約」「日米安全保障条約」「ふびょうどう条約」「ベルサイユ条約」 「二十一か条の条約」 何をやっているのでしょう。 中国との間でなぜ「日韓」「日米」なのでしょう。 資料にも平和的に・・と書かれているのに、なぜ「ふびょうどう」なのでしょう。 ベルサイユは云わずと知れた第一次世界大戦の講和条約。 日中ともに関係ないですよね。 最後の答えに至っては、 「要求」ではなく「条約」にしてしまっていて驚きです。 それでなくても中国とは今、様々な側面から対立や問題が起きています。 もし二十一か条が条約だったら、笑い話では済まされませんね。 夏の暑い中で頑張ってきた直後の実力判定がこれです。 まさに、極めて“遺憾”な結果です。 今回こういった答えを書いた者は、 復習定着が不十分だったと猛省してください。 夏の特訓に参加しなかった生徒は、全体的に誤答や空欄が目に付きます。 私の授業を取っているかいないかによっても違ってきますが、 何をすべきかという指導を受ける機会が少ないのなら、 一つ一つをしっかりと見直し、 自ら力を付ける努力をして欲しいと思います。 なお、今回の出来栄えを見て、 もう一度全員を招集して確認ゼミを設けるべきかどうか、 検討することにしました。 一問一答の即答訓練なども必要に思えます。 実施するとしたら、次の北辰の前になるでしょう。
2012.09.02
塾で実施した模試の答案をザーッと点検してみました。 特訓後の模試だったので、中3生の理科・社会を重点的に見たのですが、 指導したことが反映されていない答案がありすぎて、 思わず眩暈で倒れそうになりました。 定着させるための作業をしていないんですね。 一体何を聴いて、何を解いて、何を答え合わせし、 何をまとめたのでしょう。 明日は北辰なのですが大丈夫でしょうか。 取り扱ったプリント、リスト、テキスト、 そして暗記試験や検定で必死に覚えたことを、 必ずもう一度復習してから北辰に臨んでください。 とにかく開いて、見て、点検してください。 化学反応式、代表的な分解実験、気体の生成方法と性質、地震の計算、 器具類の操作方法、火山と地層、植物の呼吸と蒸散、動物分類、音、 反射、密度、循環系、水溶液と濃度、 などは特に入念に見直しておきましょう。 今回、出やすいところです。 あれだけやった化学反応式が書けないようじゃ、 しょうがないよね。 社会も含め、塾模試の分析は明日書きます。
2012.09.01
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