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北辰対策と中3生保護者会を実施しました。 生徒たちは公立高校の説明会などで早退が目立ちましたが、 可能な範囲で頑張って対策に参加してくれました。 北辰対策は9月以降は基本的に全員出席となっているので、 みな自然と向き合えるようになってきたようです。 10月から数回は大事な回になるので、ぜひ実力を出し切ってください。 保護者会にご出席いただいた皆様、ありがとうございました。 公立入試まで約150日となり、だんだんと周辺が慌ただしくなってきますが、 受験するのは飽くまでもお子さん本人です。 親御さんは是非とも主役を温かく見守り、背を押してあげてください。 受検校に悩んだら相談しますので、最大限塾を利用してください。 生徒たちの塾での様子は夏休み明けくらいからだいぶ変わってきました。 みな進路を意識してか、受験生としての行動が増えてきています。 成果はしばらくして出てくるものです。 現在の届きそうで届かない憧れの志望校を大切にして、 そこに到達することを励みに頑張っていきましょう。 公立高校の最終判断は年明けの1月末で十分間に合います。 また、今後も入試に関するデータ資料などは随時配布していきます。 お子さんの受験に役立ててください。
2017.09.30
『授業を線で捉えよう』 「秋はイベントも重なりハードですが、なるべく休まずに頑張りましょう」 と書いて、中学生たちにお知らせを掲示しています。 体育祭準備、クラブの試合、部活の打ち上げ、学校の三者面談、課外授業など、 外せない予定が通塾の時間と重なった場合は、 できる限り授業に来るという前提で調整をお願いしています。 その日の塾を丸々休むのではなく、 「終わり次第」「駆けつける」という姿勢を期待しています。 なぜ出席にこだわるのかといえば、一回休む度に勉強に支障が出るからです。 塾をパスすればその日に掴むチャンスはゼロです。 でも仮に最後の45分だけでも来れば、その日の学習内容の把握ができ、 指示連絡も宿題の管理も後手にならずに済みます。 過去によく休む生徒がいましたが、その生徒は、 せっかく高い能力を持っていながら伸びきることができず、入試に失敗しました。 肝心な「ポイント地点」で何度も不在であれば、ステップアップはできないのです。 また2学期の特に中盤からは、学校の授業内容に難解なものが多く、 追い打ちをかけるように授業進度も速くなっていきます。 やや進み具合が遅い学校学年は特に注意が必要でしょう。 こういう点からも特に秋は、家庭学習と塾の上手な活用が求められるのです。 先日の授業の直前、ある中3生の親御さんから、 「子どもの具合が悪いのでちょっと様子を見ています」という連絡が入りました。 結局授業時間が残り30数分になった頃に欠席の連絡が来たのですが、 「行けそうなら行く」「だからもう少し様子を・・・」という姿勢を、 ぎりぎりまでしっかりと示してくれました。 あとでお母さんに聞いたのですが、 最後に休むという判断をしたときには涙ぐんでいたそうです。 授業には出たいのに身体がついていかず無念だったのでしょう。 そこまで塾を信用して行きたいと思ってくれていることが分かり、 とても嬉しく感じました。 その後も家で教材を開き、遅れを取り戻そうと頑張っていたそうです。 自分の可能性にを大事にできるこの生徒は、きっと伸びると思います。 昨日も、自然教室の帰宅日で遅れて合流した中2生がいましたが、 帰宅が遅い時間だったにもかかわらず、しっかり授業を受けに来てくれました。 疲れている中の頑張りに拍手を送りたいです。 また、体育祭の準備があり遅れて来た中3生も3名いましたが、 みんな学校のイベントであれ塾であれ、 自分のすべきことの一つ一つを大事にしているのだと感じました。 そしてその都度「遅れるけど行かせます」「後ほど連れて行きます」と連絡を入れていただける、 親御さん方のご理解とご協力に感謝しています。 授業はただの「点」ではなく「線」で繋がっています。 毎回関係する事象を往復しながら組み立てていきます。 線なので途中で切断せずにどう繋げていくかが大切なのです。 その切断された時間分をどこかでやればいいというものではないのです。 決められて時間割に沿ってその都度学んでいくことの意味を考えてみましょう。 行事・テスト・検定が重なる慌ただしい秋ですが、皆さんの頑張りを期待しています。 文中に「きっと伸びる」とありますが、 この受験生は秋以降も成績をグングン伸ばし、 最後は逆に志望校のランクを上げて受験し、見事に憧れの高校に合格していきました。 格好良すぎですね。・・・・・・ 以前の記事です。 授業は無理のない範囲でできるだけ出席し、線を描き続けてください。 そして受け身ではない攻めの姿勢が、成果を引き出してくれます。 日々の努力を受験の成功に繋げていきましょう。
2017.09.29
中2生の面談で「中学生活はもう5分の3が終わった」と言っています。 中3の3学期は私立・公立の入試本番で、有って無いようなもの。 中3の年末まででカウントすれば、中学生活の残りは実質5分の2程度です。 これまでは定期テストに合わせて試験勉強に力を入れ、 点数、順位、通知表の結果などに視点を合わせてきましたが、 今後はそれと同時に受験に向けた準備も計画的に進めていかなくてはなりません。 皆には中2の残り半年(10月~3月)での復習の大切さを話しました。 中1から今までの見直し点検を中2のうちにやっておくか否かで、 中3になってからの実力判定に大きな差が生まれます。 来年3月4日には最初の北辰テストが行われますが、 各自準備を進め、できるだけ受けて欲しいと考えています。 そのためにも中2の後半を有意義に過ごしてください。 面談では「3月の北辰、受ける予定です」という生徒が結構いました。 意欲を大事にして頑張りましょう。
2017.09.28
面倒くさいことほど差が出やすい。 楽で簡単なことは皆やるが、面倒なことはやろうとしない。 だからやった分だけ差が出やすい。 面倒だと思えることから逃げずに、 一つ一つ丁寧にどこまでできるか考えてみよう。 いくら勉強してもすぐ忘れてしまう。 その時にどうすべきかとやり方を変えることばかり考えるのはやめよう。 もう一回繰り返せばいい。 それでもダメならもう一回繰り返すのだ。 スポーツだって熟練の技だって、繰り返すから安定し上手くなる。 勉強も同じだ。 中途半端にやり方や道具を変えるのはやめよう。 そうではなく負荷のかけ方を工夫してみよう。 成績を上げたいと思うのなら、腰を据えて深く掘ることにヒントがある。 また、忘れやすいのは、頭への収納のし方が雑なことが多い。 まとめて覚えたり、関連性を見たり、表にしたり、 「くくる」ことによって定着しやすくなる。 店に商品を陳列するように、頭の中を整頓してみよう。 一覧化を使ったノートまとめは、そのための補助作業になる。 志望校がはっきりしないまま受験勉強するのは、 頂上が見えない山を登っているようなものだ。 計画も目標もなくただひたすら登っているだけで、 効率のよい足並みが保てるだろうか。 目標点がどこなのか、はっきりと見定め、 数か月後、一年後の自分の立ち位置を計算しながら、 そのためにすべきことを、今のエネルギーとして使っていこう。 頂上は高いほど、鮮明なほどいい・・・ 今日の生徒面談で言った言葉だ。
2017.09.27
中2生と模試の返却を兼ねて面談しています。 受験生の入口として大事な時期であり、 2学期の後半あたりから勉強もハードになっていくと伝えています。 あと半年で桜が咲き、受験学年に進級していきますが、 この先半年間の在り方は「受験」にとってとても大きな影響力を持ちます。 春になってから動くのではなく、春にすでに一定の手応えが望めるよう、 今から計画を練り少しずつ積み上げを始めていきましょう。 皆にはぜひ本気で1年後の自分に投資して欲しいと思っています。 今のやり方の延長に何となく描いている受検校があるのではなく、 より理想的な受検校をしっかりと描き、そこに合格するための投資を重ねてください。 教室も多方面から支援していきます。 中間テストの範囲表第一号が届きました。 今後次々と渡されてくると思いますが、範囲表の情報は学校学年ごとに共通です。 同じ内容を渡されても活用できるかどうかで差は出てしまいます。 書かれている内容をよく見て、行動に繋げてください。 一日の先送りが後になって大きな負担になるものです。 テストの経験はゼロではないのですから、 後で成績表に反省を書かずに済むように毎日を大切にしていきましょう。 一番大事なのは学校の授業ですよ。 授業に集中するという基本を今一度見直してみることです。
2017.09.26
期末試験・塾内模試・校長会テストと、 ここのところ連続で中3生の理科に100点が出ています。 しかも同一生徒ではなく、みな違う生徒ということもあって、 理科に力を持ったメンバーに広がりを感じています。 北辰の最新平均偏差値も理科が一番高く出ていました。 公立高校受験に関してですが、 理科や社会は英語・数学と同じ比重で試験が課されます。 内申点比重も同じです。 中3受験学年で納得のいく成績を出すには、 なるべく早くから計画的に力を磨いていくことに尽きます。 遅れてしまえば限界を認めるときがやってきますから、 どれだけリードできるかを常に意識していてください。 理社に関しては何をどう押さえればいいか、 これからも教室が効率よく指導していきます。 今一歩ブレイクできずに悩んでいる人がいるとしたら、 慌てずに指示を守って錬成を続けていってください。 学習は強固な土台をしっかりと築き、 圧倒的な練習量と修正能力さえあれば必ず伸びます。 次の100点を狙いにいきましょう。
2017.09.25
塾模試の成績についてですが、今回は中2生の成績が良いようです。 国数英の3教科の実施でしたが、学習塾が母体の難しい模試にもかかわらず、 塾生たちの平均点が全国平均を上回りました。 北辰換算の偏差値で60以上が全体の4割近くにまで迫っています。 特に英語がいいようで、全国平均点が50点台前半に対して、 80点以上が約4割、70点以上で約5割という成績でした。 小6(特別コース)からきっちりと取り組んできた生徒がかなりいますので、 全体的な引き上げに繋がっているみたいです。 3科すべての答案のうち80点超えは31%でした。 次回は理科・社会を加えた5教科型で行いますが、 これによって全体成績がプラスになる生徒とマイナスになる生徒がいるはずです。 理社は公立入試の生命線になるので、今から時間を掛けて取り組み始めてください。 来年3月には最初の北辰テストも控えてますが、 機会を見て現中2生の「受験を目的とした」ゼミを実施しようと思っています。 定期テストだけを追っていれば・・・というのは中学前半まで。 後半に入ってきた中2生たちはそろそろ受験を考えた実力錬成を意識すべきでしょう。 今回の模試で手応えのあった人も厳しい結果を突き付けられた人も、 問題の点検を進めながら一年後を描き始めてください。 皆で競い合いながら力を磨いていきましょう。
2017.09.24
中3生の補習ゼミを行いました。 強制とはしなかったのですが、出席票は全員から提出があったため、 かたち的には欠席者がいない全員揃ってのゼミとなりました。 普段から語っていることが受験生たちに浸透してきたように感じました。 教室が提供する補習や対策には、参加を希望制にしているものがありますが、 こういう機会はできるだけ利用すべきです。 自分のしたい勉強があるのなら、別の時間でやればいいことです。 毎日すべての時間を拘束しているわけではありません。 自分流の勉強とは別の視点で学習し、攻め込まれ、 普段得られない発見を持ち帰るという発想が大事なのです。 使ったプリント類は切り取って再活用するなど、その後の作業も大切です。 ただ受けてお終いではなく、今後の試験の成績に繋げていってください。 ゼミの冒頭で年内があと99日であることを伝えました。 年明けの1月2月を入れても公立入試までもう160日を切っています。 何となく勉強してしまう日が何日もあるとしたら、 とても惜しいことだと思ってください。 3年間通う高校がどこになるのかは、今後の在り方で決まります。 受験は内申の成績で決まりません。 当日の筆記試験で9割方決まります。 だから今を大事にするのです。 来週末にも北辰対策があります。 10月北辰は受験者も多く、受検校を絞り込んでいくための大事な回です。 夏に頑張ったことをもう一度再点検し、自己ベストを取りにいきましょう。 どこを受検するかは今の実力で決めるのではなく、 これから自分で作り変えていく「4か月後の実力」で決めにいくのです。 それを忘れないことです。
2017.09.23
2学期の中間テストは来月の16~20日頃に行われます。 早い学校ならもう3週間と少ししかないことになりますが、 準備は少しずつでも進んでますか。 提出が考えられる学校のワーク類、暗記すべきものの点検などは、 早め早めに進めておくべきです。 体育祭などの日数ロスを埋めるために授業のピッチが上がるタイミングなので、 2学期の中盤はしっかり向き合って乗り切ってください。 2学期は中1生に成績不振が目立ってくる時期です。 部活や遊びで生活リズムが狂い、勉強から気が抜けてしまわないよう、 一度気を引き締めましょう。 また今回も理社の補習を行います。 もう暫くしてからスケジュールを掲示しますので、 各自確認してください。 塾で実施した模試も成績結果が返ってきました。 生徒に渡していきますが、見たところ定着の個人差がはっきり出ているようです。 生徒たちに返却していきます。
2017.09.22
バケツの底に穴が開いていれば、いくら水を入れても溜まりません。 バケツを水で満たしたければ底の穴を塞ぐことです。 いくら覚えても忘れてしまうといって、 闇雲に新しいものを覚えようとするのは効果的ではありません。 まずは覚えたものが消えていかないように工夫することです。 消えずに定着していけば、新しいものが入るたびに、 バケツのサイズはどんどん大きくなっていきます。 その大きさをいかに意識して保てるかが、力の差になって出てくるのです。 だからただ頑張るのではなく、すべき手順を守って頑張りましょう。 復習をちゃんとしている人は定着を調べるテストで高い得点が出ます。 授業でも前の単元に戻って点検などをしますが、 できるできないの差は、日々の計画的な復習量の差そのものです。 ちゃんとやってますと言っても、できなければ「やっていない」のです。 目的に沿って正しく「やり切れていない」のです。 見直しや力のチェックを怠る子は、何回テストを繰り返しても高得点は取れません。 いつも同じ中途半端な点数です。 バケツに穴が開いているのです。 まず何をしなければいけないか、考えてみましょう。 学力は理屈の上に構築されていくのです。
2017.09.21
人間は不思議なもので、 やるべき量が決まっているとその量にエネルギーを合わせてしまう。 20問の用語のテストならば、20問分の努力しかしない。 表面的に20やって出来た気になり、掘り下げようとしない。 だからいつも7割、8割しか取れない。 50問のテストだったら軽く20問は答えられるではないか。 100問のテストだったら70問はいけるのではないか。 15問程度がなぜ70問と4倍以上になるのか理由を考えてみよう。 テストで常に満点を取るには、ノルマを高く設定することだ。 100%の仕上げでは100点は取れない。 130%、150%と、自分をどこまで追い込んでいけるかどうかだ。 20問のテストだったら、どうしたら満点が取れるか工夫してみよう。 どんな角度でも順番でも答えが出るように反復していくことだ。 100点という器にエネルギーを合わせるのではなく、 到達点をもっと先に置くということである。 トライアルの答えを解答順にゴロで覚えている君。 高校に行き社会に出て苦労するぞ。 20問分の努力すらできずにこの先何ができる。 持っている頭脳を正しく精一杯使う訓練を今のうちにしておけよ。 面倒なことをずる賢く切り抜ける術は、 成人になり責任が持てるようになってから考えなさい。 今は様々な知識と格闘し頭を鍛えていく義務教育期間。 それを忘れるなよ。
2017.09.20
8月に実施した漢検の結果が判明しています。 個別の成績結果は後日送付されますが、先に結果を知りたい生徒は申し出てください。 次回の漢検は締切が9月28日とすぐなので(検定は10月28日)、 特に受験前ラストチャンスになる中3生は注意を。 今日は小6生のクラス全員に案内(申込書)を渡しました。 学年の若いうちから様々な検定を試してみるのはよいことです。 仮にダメであっても内容やレベルが判り、次への目標や計画が具体化していきます。 受けなければそういう考えも行動も一切ありません。 検定というものは普通は子どもの方から積極的に受けたがるものではありません。 ある程度親がプッシュして機会を設けてあげることも必要でしょう。 漢検は英検よりも日常に根差した内容なので、 子どもたちにとっても取り組みやすいものです。 次回検定は来年の6月頃で、今回が年度最後の検定となります。 教室が会場ですので、気軽に受検できるチャンスを活かしてください。
2017.09.19
私立高校の個別相談会が始まっています。 地元の浦和学院も昨日17日から始まりました。 今後各学校でかなりの回数開かれますが、 余りあれもこれもと欲張らずに、本当に希望する高校に限定し、 上手くカレンダー管理してください。 ある程度の時期が来たら、塾でも全員の確約状況の確認をします。 10月、11月の土曜日はテスト対策、北辰対策、特訓ゼミ、検定など、 日程が過密になり相談会と重なることが多くなります。 重複し日程調整もできない場合は、塾を簡単に欠席するのではなく、 遅刻や早退をしながらでも塾に合流するようにしてください。 ほんの数時間でも数十分でも、取り組むことで成果は期待できるものです。 過去の受験生たちの入試成功例を振り返ってみると、 こういうハードな時にこそちゃんと椅子を埋めに来ていました。 塾に直行し、途中から制服で駆け付ける。 志望校がだんだん煮詰まり差がはっきり出てくるときだけに、 そういう姿勢を大切にしてください。 23日土曜の中3特訓ゼミは、 ボードに設置してある「出席票」を提出してもらうかたちをとっています。 発表初日から早速何名かの申し込みがありました。 10月初日の北辰に向けての「対策」の前半戦の位置づけで、 出題パターンや問題解法をかなり入念に行う予定です。 9月の結果よりもさらにアップできるように、 得点力を磨きに来てください。 夏も終わり、来週あたりから次第に秋めいてくるでしょう。 いよいよ受験生たちにとってもっとも伸びる時期に入っていきます。 教室もよりハードに攻めていきますよ。
2017.09.18
23日(土)は祝日ですが、中3生のゼミを行うことにしました。 8日後の10月北辰に成果を出す目的で、 社会・理科・国語のチェックと、ベタ問題による出題パターン研究をします。 問われ方の傾向と答え方のコツを理解してもらいます。 理社は知識点検のみならず、出題のされ方に強く焦点を当てます。 Sランクが何かを知り、重点を全員しっかりと身に付けてください。 時間や注意点、持ち物などはボードに書きます。 確認してください。 当然無料です。 当日高校の相談会や見学会などがある生徒は、遅刻早退等を認めます。 出席=収穫を前提にした一日にしたいと思います。 前回の北辰に反省点があるのなら、席を埋めに来ることですね。 ・・・・ 明日18日祝日は小6~中3までいつも通りに平常授業を行います。 昼からは台風の影響もないでしょうから、 教室は午後1時から自習できるように開放します。 希望者は活用してください。
2017.09.17
トライアルテストをすべての中学生に実施しています。 目的は高校入試において必要なものであり、掴むべき知識だからです。 知識を掴むまでは何度でも追試を行います。 生徒の中には出来ずに泣いている子もいましたが、 私は敢えて壁になり淡々と追試を課しています。 妥協やオマケはしません。 基準を緩めては意味がありません。 たった1点でも届かなければ、もう一回授業後の居残りが待っています。 こういうハードルを設けることで、 子供たちの間に奇跡が生まれてきます。 最初1割しかできなかったおとなしい子が、 追試で満点を取って来ます。 やらなければ開拓できなかった「才」が、 記録に残っていくのです。 追試は今でも継続中ですが、 これまでの点数アップは全体で1650点にもなりました。 この1650点分の知識は、塾生たちにとって目に見えない財産です。 すべて取り組まなければ得られなかった成果です。 攻めなければ掴めないものを、トライアルでは共有していきます。 Nさん、本気でぶつかるってことは素敵なことではないですか。 仮に成功しても失敗しても、やったことの清々しさが残る。 トライするってことは、そういう何だか格好いい感覚を体験することなんだと思う。 甘えてごまかせるのは小学生まで。 中学生になれば自分の考え、判断、行動に責任が伴ってくる。 どうしたらベストな向き合い方ができるか真剣に考えてみよう。 素敵なお母さんを持って良かったね。 感謝しよう。 素直に溢れてきた涙は無駄にしてはいけないよ。
2017.09.16
今回の北辰では5科偏差値で自己ベストがかなり出ました。 15期生全体の46%に当たります。 夏休みを中心にこれまで取り組んできた成果が、 個人差はあれど少しずつ表れ始めたのでしょうか。 成績には波があるので、今回だけで善し悪しは判断できません。 ただし気を緩めずにすべきことに向き合っていけば、 年末にかけてさらに手応えがはっきり出て来るはずです。 今回下がってしまったり足踏み状態の人は、 次にチャンスがあると思い、エネルギーをぶつけていくことです。 生徒たちには今の成績で志望校をいじるなと言っています。 判定が出るたびに悩み、方針をコロコロ変えていては、 最終的に自分を高めていくことはできません。 目標があり、しかも努力しなければ越えられない高い壁があるから、 自分を磨くことに夢中になれるのです。 現実的な判定は年度が変わってからで間に合います。 今はとにかく力を付けること。 目標を高く置くことです。 北辰の自己ベストは、まだ本当の自己ベストではありません。 通過点で気を緩め足元を固めてはいけないのです。 自分を律し、汗をかき、 未知の領域へ踏み込んでいきましょう。
2017.09.15
中3生の9月北辰が返ってきた。 7月の段階で目標を掲げこの夏を頑張り通してきた成果が、 今回の成績にどのくらい出ているのだろう。 みんな気になるだろうが、今回の成績がその答えではない。 夏の成果は、その後も継続して努力した者に対し、 10、11、12月と段階を追って出て来るものであり、 簡単にすぐに頂点を捕まえられるものではない。 今回一気に伸びている者もいるが、足踏みしている者もいる。 頑張ったのに・・・・ だから、何だ。 君たちのゴールはもっと先にあるだろう。 視点を10月に向けて如何に自分を磨けるかということだ。 受験生の最終成績は今の力ではない。 力は常に進行形であり、3月1日の朝にどこまで到達できるかなのだ。 今の成績や判定は成長段階にある今の自分。 それを忘れてはいけない。 今回の偏差値はそれでも全体の約3分の2が前回よりも伸ばしている。 最高の伸びは5科計で「+8.1」だったが、 通過点としての成績はみな軽く受け止めておこう。 そんなことより、作文が何点だったのか、社会の記述でどれだけ点が取れたのか、 答えられるべき用語が取れたのか、国語の語彙問題はどうだったのか、 数学の大問1は何点だったのか、あれだけ言った理科の小問は満点が取れたのか。 こういうことにこだわって欲しい。 それが次に繋がる行為であり、君たちの仕事なのだ。 反省すべきことがあるのなら、うんと反省し、次へのエネルギーにしていこう。 夏は理社に力を入れてきたが、 全員の平均では3科より5科の方がssで1.5高かった。 7月時の数値より凡そss1ほど上がっており、 理社で成績を引き上げている生徒が増えてきていることを示している。 まだまだ磨かなくてはならない。 来週末の祝日に全員を集めたトレーニングをしようか。 夏の目標に届いていないのなら、すべきことは山ほどある。 今後の発表に注意されたし。
2017.09.14
英語検定の申込受付が、明後日の15日(金)までと迫っています。 自分の力を試すよい機会なので、ぜひ積極的にチャレンジしてみましょう。 中1生は学校英語を習い、少しずつ英語が分かってきた今の力を量る絶好のチャンスです。 英語に自信のある人は特にお勧めです。 中3生は今回が高校受験前のラストチャンスになります。 中学最後の記録がどの程度なのか、入試の加点を越えて試してみるのもいいでしょう。 塾での次回の検定は来年の6月(第一回検定)までありません。 しばらく間が空くこともあり、意欲のある生徒には今回の受検を勧めています。 特に中2生は注意してください。 来年の6月には修学旅行があり、 必ず周辺の中学が2校ほど英検との日程重複を起こします。 学校行事は外せませんね。 受けたくても受けられないことがある・・・ということも頭に入れておいてください。 なお今回の検定で、3級以上に設けられている2次試験日程についてですが、 中学校で申し込むとA日程(11月5日)となり、11月北辰の日と重複します。 塾で申し込めば2次はB日程(11月12日)となるので大丈夫です。 中3受験生は注意してください。 1次試験は10月7日(土)に、当教室にて実施です。 2級~5級までが可能で、部活に影響のない時間帯で行います。 繰り返しますが締切は明後日9月15日(金)ですので注意してください。
2017.09.13
『学習サイクル』 往復学習ができる子は伸びます。 一度学習したのちに、もう一度戻って学習し直すのです。 前に進むだけが勉強ではありません。 一方通行の勉強では定着し得ないものが、戻り、繰り返すことで定着していきます。 よく反復が大事だと言われますが、 ただ反復して負荷を与えるのではなく、 計画的に後戻りし、点検していくという学習サイクルを身に付けるのです。 往復学習ができる子は復習型の実力テストで成果が表れます。 学習は結局のところこの「全体的な定着理解」が目的です。 ただ目先の単元だけを追いかける勉強は、通過点に良い記録は残せても、 蓄積がボロボロです。 時間を作り、これまでの学習の見直しをするのです。 そういう勉強の「型」をしっかりと身に付けてください。 一つ一つを点検し、塗り絵のように塗り込んでいきましょう。 色が弱いものを探し、強く重ね塗りしていきましょう。 定期テストがいくらできても入試には勝てません。 入試のためにここまで歩んで来た背後を固めてください。 結局入試はその全体の完成度で決まります。 頭の中の情報は確認を怠ると、時間とともにしだいに消えていってしまいます。 消える前に復元させるには、何度も戻って点検を繰り返すことです。 受験生たちには「エビングハウスの忘却曲線」の話を何度かしてますが、 こういう一見当たり前な作業を侮ってはいけません。 あなたは5日前の夕食が何だったか覚えてますか。 それすら判らずに、2か月前のことなど復元できるわけがありません。 でも日々繰り返し記憶の点検をしていれば、 自然と頭に残っていくことがあるのです。 運動や技術も同じですね。 練習して何かができたとしても、 しばらく間を置いてしまえば上手にできなくなってしまう。 定期的に繰り返すからコツが定着していくのです。 こういった理論をあらゆる学びに活かしてください。 手元の中途半端に解いたテキストをもう一度解き直してみましょう。 定期テストのときに暗記したリストをもう一度開き確認してみましょう。 往復学習ができる子は必ず伸びます。
2017.09.12
2学期に入りましたが、体育祭ののちは学校の授業が急に速くなります。 練習に割かれた分を取り返すために、毎年そういう傾向があります。 のんびりしていると解らない部分が一気に増えたりしますので、 授業に集中し、さらに家庭学習や塾の時間を大切に過ごしましょう。 中3生は受験の対策も並行して進めなくてはいけないので、 中3はなおさら時間管理が大事です。 テレビに夢中になったり、連日ゲームやスマホをいじっている暇はありません。 限られた時間なのですから、学業の目処を立てることを最優先に考えてください。 一か月後にはまた中間テストの範囲が発表されます。 発表されてから慌てて復習するのではなく、 今から「すべきこと」を手順よくこなしていくことです。 丁寧に理解していくことです。 是非そういう意識を持ってこの先一か月を過ごしてください。 やるかやらないか、何をすれば自分がどう磨けるのか。 一番差が出るタイミングが今なのです。
2017.09.11

中3生の募集については、残席が僅かです。 新規の外部生を若干名受け付けていますが、今後は遅くなればなるほど、 合流していく上での基礎力が必要となっていきます。 夏の特訓も終わり次第に実戦練習に移行していく時期ですので、 何卒ご了承ください。 入試の要となる「理社」の授業についても席が少なくなってきました。 希望される方は早めにお知らせください。 入試で高得点が取れるように、重点や傾向を明確にし、 効果的な仕上げ指導を進めていきます。 地元周辺から学校選択問題を課すトップ校まで対応しています。 お気軽にご相談ください。
2017.09.10
都道府県トライアルを真剣に本気でやらない生徒がいるようです。 前回に話をし、次は絶対本気で頑張ると約束したのに、 追試でとんでもない点数を取っている生徒がいます。 それなりの対応をいたしますので、そのつもりでいてください。
2017.09.09
受験生は公立入試までおよそ170日、私立入試まではおよそ130日。 これが平等に残された日数です。 ただその場の気分で勉強し、時間を消費するのではなく、 そろそろしっかりとした成果を残していかなければマズイ頃に入ってきました。 先日の日曜に行われた北辰テストについて、今週多くの中3生に訊いてきましたが、 自己採点や見直しをしていない生徒がかなりいました。 中には何て答えたかを覚えていないという者もいて、 解答の見直し以前にまず、姿勢を見直していく必要を感じました。 解いていて出来ない問題がたくさんあったなら、 「ヤバイ・・あとで見直さなくては・・」と思うのが普通ですが、 そう思わず、見直しもしないということは、 戦いに向けて欠陥をそのままにしておくということであり、 極めて危険な状態を敢えて選んでいるということです。 ご家庭が負担してくれた受験料、交通費、時間、エネルギー、 これらを全部捨てているに等しいということに早く気付いてください。 だったら受けずに家にいて教科書を繰り返し読んでいた方が数段ましです。 せっかく会場に出向き受けてきたのですから、正しく活用してください。 〇つけもただ〇×で終わらず、解説をよく見て研究することです。 適当に書いて当たった「イ」という記号には何の意味もありません。 そういう部分にこだわって自分をステップアップさせていくのです。 冒頭の日数を見て「動かなくては・・」と思ったのなら、 計画を練り直し、行動に出ましょう。 北辰もマーカーなどを入れて活用しましょう。 親が呆れるくらいに勉強する日が今月何回作れますか。 残り170日を半分にしてしまう楽しい道具が手元にありませんか。 合格できるかどうかは君しだいですよ。
2017.09.08

体育祭の練習のため、学校では授業がストップしているようです。 土曜・日曜・祝日、さらに体育祭の振替休日などを計算すると、 9月の学校での授業は12日~13日ほどしかないようです。 皆さん、限られた回数の授業を大事に過ごしてください。 秋は普段の学習以外にも試験や検定が集中するハードな期間ですが、 意識して踏ん張っていければ、寒い季節になってから必ず成果が見えてきます。 夏休み中の努力もすぐに成績に出て来るわけではありません。 数か月かけて少しずつ表れて来ると思ってください。 頑張ったのに結果が出ないとすぐに諦めてはいけません。 どんなトレーニングにも手応えを得るには期間が必要なのです。 それを信じて継続できるかどうかです。 覚えたことも暫く放置すれば忘れてしまいますよ。 「復元させる」ことを実行していきましょう。
2017.09.07
中2生で社会・理科のテスト成績が悪くなって来たなと思ったら、 早く手を打つべきでしょう。 定期テストの狭い範囲でしかも暗記中心の問題で点が取れないのなら、 習った全範囲でしかも応用を試される実力テストにはまず対応できません。 やがて受験が迫って来ると偏差値が出る模試を解くことになりますが、 知識の蓄積がなく、また問題演習も定期テストのときだけの少ないものならば、 厳しい結果が出ることは当然のことです。 そうならないためには、定期的に復習の時間を作り、 暗記と問題演習の量を意識して増やしていかなければなりません。 やらないで解らないのは「苦手」とは言いません。 半年後、一年後を考え、やれることをやってみてください。 次回の塾模試も中2生は理社を加えた5教科型になります。 力の差がはっきり出ると思います。 私は何よりもまず、知識の蓄積を勧めています。 一問一答を何度も繰り返し、正確な暗記量を確保するのです。 知識は解くための道具であり、道具がなければ解けないのです。 都道府県のテストをしていますが、覚えることが道具の確保であり、 のちの試験で間違いなく使う時がやって来ます。 問われたらどう答えるのか、聞かれたら何を使うのか、 そういう知識の絶対量にこだわってください。 今日のトライアル追試で、中1生でしたが、厳しい指摘をしました。 なぜ前回と成績が変わらないのでしょう。 追試を行う意味を考えて欲しいのです。 やるべきことをきちんとやれば、成果は必ず出ます。 能力を求めているのではなく姿勢を問うているのです。 「君たちの本気を見たいから塾長はカベになっている」 君たちにぶつけたこの言葉を受け止めてくれることを期待しています。 中2生たちにも、やらずに結果が出ていない者がかなりいます。 社会・理科は自発的に取り組まないと、どんどん空白が増えてしまう教科です。 しっかり時間を掛けて見直し、然るべきときのために学力を築いていってください。 中2で理社を履修したい人は、早めに相談してください。 何度も語っていますが中2の2学期3学期は難解な単元が多く、 つまずきが多く発生しやすい時期です。 入試に向けて上手に効率よく力を付けていくためにも、 早めに理社の授業を選択し頑張ってみてはどうでしょう。 中3を優先するため席に限りがありますが、今はまだ受け付けています。 もちろん、まず自分で「やるべきことをやる」のが先決ではあります。 何とかしてもらうのではなく、自ら課題に本気でぶつかり、 基礎力をどんどん積み上げていきましょう。 まず教科書の反復読書と、知識事項の暗記です。 もう中2なのです。 すき間時間を大切にしましょう。
2017.09.06
北辰の問題を見たところ、 出題予想や見直しを強調した内容がかなり出ていました。 夏の特訓で取り組んできたことを見直して定着させてきたかどうかで、 個人差がすごく出ているような気がします。 社会の年代並べ替えは戦後が出ましたが、 年表や条約のプリントで学んだことが活かせましたか。 北辰対策の最後にも、今回は戦後が出るから見直せと指示した部分です。 理科も岩石・火山、光合成、分解など予想のまま出題されました。 特に岩石・火山は準検定プリントで幾度も暗記に取り組んできましたが、 どこまで役に立ったでしょうか。 各自、一問一問しっかりと点検してください。 ただ丸付けするのではなく、 解説を120%読み込み活用することがとても大事です。 大切なのは次に問われたときに正解できるかどうか、 その経験値を高めていくことにあるので、 この時期の模試は特に次に繋げていく受け方を意識しましょう。 なお、適切な指導が受けられるのは塾に通っている利点ですから、 不明な点があれば必ず塾の先生に確認し、解決を図ってください。 校長会テスト、塾模試、北辰テストとも、結果待ちになりました。 手応えが十分であっても不安だらけであっても、待つのではなく、 「自分のすべきこと」の実践に向けて日々動き続けてください。 待っていても進歩はないので、時間があるのなら攻め続けるのです。 特に中3生の秋口は、 新単元の公民・イオン・天体・三平方などのマスターが急務となり、 定期試験も重なるため、復習に割く時間があまり取れなくなります。 塾を休まずにフルに活用することです。
2017.09.05
本日4日よりトライアルの追試を始めます。 成績発表にて追試と判定された生徒は、 見直しをしてレベルアップを図った上で受けるようにしてください。 結果が伴わない場合は再追試になります。 それぞれ今回で終了できるように頑張りましょう。 中3生は北辰の問題を持って来てください。 どんな問題でどの程度できたのか点検したいと思います。 自己採点の結果なども確認していきます。 なお30日実施の校長会の問題も、返却されたらすぐに持参してください。 英検の受け付けを行っています。 申込締切は9月15日(金)、検定日は10月7日(土)です。 受験生は入試前の最終回となります。 小6生~中2生も力を知る意味で積極的に受けてみましょう。 いきなり上の級を受けるのではなく、段階を踏んで受けてみてください。 教室が会場になります。
2017.09.04
今回は塾とはまったく関係ない話です。。 自宅にあるCDを数えたら、私物だけで500枚を軽く超えていました。 かみさんの物も入れると800枚くらいになる感じです。 しかしよく買ったもんです。 私のCDだけでも洋楽はオールディーズから最近のものまで、 邦楽も60年代からGS・フォーク・ニューミュージック、アイドル物を経て、 最近のものまでかなりのものが揃っています。 さらにレコード盤を買っていた世代なので、 主に学生時代に買ったEPやLPが段ボールで7箱もあります。 この年になってこの昭和の遺物をどうしようかと思案中ですが、 処分するには忍びなく、結局そのまま保存を続けている状況。 70年代80年代には邦楽洋楽を問わず名曲が多かったですね。 10代の頃は小遣いを握りしめてよくレコード屋に行きました。 当時はステレオなどないいわゆるプレーヤーでの再生です。 レコード置き、33回転か45回転かにスイッチを入れ、 アームを引き上げ、針を手でそっと置くスタイルです。 パチパチとノイズが聞こえるとやがて楽曲が流れ始めました。 でもレコードを買うには金銭的に限界があったので、 次第にラジカセで録音しては繰り返し聴いていました。 FMファンやレコパルを買い、TDKやマクセルのカセットを買いあさり、 深夜によくエアチェックをしていました。 奮発したクロムO2のカセットをセットし、ラジカセのRECとPLAYを同時に押す。 何ともアナログな録音をしては、テープがすり減り空回りするまで聞いていました。 今でも76年77年に録音したカセットが残っています。 さてCDですが、最近は持っているCDを適当にシャッフルしながら聴いています。 藤圭子からリトグリまで世代を超えネタは尽きません(笑)。
2017.09.03
「問題文に線や印をつけ、確認しながら解いていくこと」 模擬試験などでは特に大切なことだ。 問われていることは何なのか、それをペン先で確認し、 問いに忠実に答えていくこと。 そのために下線を引いたり、丸く囲んだりしていくのである。 問題にのべつ幕なしに線を引くのではなく、 問われている部分(答えるべき内容)に強調の線を引くのだ。 目で追って解答していると、必ずミスが生まれる。 正解は一つなのだから、何を答えればいいのかを慎重に判断すべきであり、 問いに対しては絶対に思い込みで答えてはいけない。 昨日の中2生の模試においても思い込みで答え失点している生徒がいた。 慌てて解いてはいけない。 どれだけ問題に線を引けるかは、どれだけミスを防ぎ得点できるかに繋がる。 中3生たちは明日北辰だが、 問いに対して「何を答えればいいのか」をしっかり確認して解いて欲しいと思う。 数学以外の教科には、線や印を意識してたくさん書き込んでみよう。 1教科で2問ミスが防げたとしたら、4科でも8問、 全体の偏差値が2以上は変わることになる。 「問題文に線や印をつけ、確認しながら解いていくこと」 これは「漢字のミスを防ぐこと」とあわせて、模試における特に大事な鉄則である。 知っていたのに失点したということが起きないよう、 この鉄則はしっかり守って欲しい。 こういうことが正しくできるかどうかも実力の一部なのである。
2017.09.02
今年も3分の2が終わり、残り4か月になりました。 9月にはまず体育祭があり、その後も色々と行事が詰まっており、 特に受験生は模試・検定・個別相談などと向き合うためハードな時期です。 さっそく日曜に大事な北辰がありますが、 今後のハードルに丁寧に向き合い、身体を大切にして乗り切ってください。 以前のものですが、9月に受験生たちに向けた記事がありました。 再度掲載しておきたいと思います。・・・・・・・ 中3受験生にとって、この先はしばらく鬼門が続く。 北辰3回、中間試験、期末試験、英検、漢検が、 ここ2か月超の間に立て続けに行われる。 どれも大事だが、特に10月の北辰と中間・期末は重要だ。 これらの出来によって進路が決まると覚悟して欲しい。 今までの勉強の集大成をはかる時が来たのである。 毎日の学習時間を訊いてみると、1時間、2時間という受験生がいる。 そんな小学生すら普通にやっている時間で、自分の大望が叶うのか? 弱点があり、すべきことが山積みなら、真剣にカベに立ち向かえよ。 自分に投資できるのは今しかないのだよ。 年末に慌てても、記録は変えられないのだよ。 3年間通う高校に価値を感じるのなら、 今、命がけで、限界まで挑んでみなさい。 時間は戻って来ないのだ。 カウントダウンは始まっているのだ。 平日1.5時間、土日3時間やっていると言った、男子。 受かりたいのなら、その3倍やりなさい。 その程度では追いつかないのだ。 一気に成績は上がらないのだよ。 時間を費やし、まとめ、反復し、必死に覚えなさい。 問題が擦り減るほど、大量に解いてみなさい。 いいか、これがラストチャンスだ。 受験生たちよ。 自分を大切にしなさい。 塾長は多くの先輩たちを受験に送り出し、 それを踏まえて君らに言う。 人生には勝負に出る時があるのだ。 それは君だけに与えられた選択肢ではない。 受験生全員に仕向けられた、決められた道なのだ。 君がやらなくても、仲間はやるぞ。 差を付けるか、差を付けられるか。 それは、今、君が自分をどれだけ熱く感じているか、 支えてくれている周りの人たちを、 どれだけ大切に感じているかで決まるのだ。 受験生にとっての秋は、今回だけだ。 後悔するなよ。 学べることに、向上できることに感謝せよ。 6か月後には桜が咲いている。 君はどの高校の門をくぐる。
2017.09.01
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