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今年の受験生たちの進学校を、袖の「高校進学実績」に載せました。 新制度入試の一年目で、攻めよりも守りの色が強かった入試でした 成績を伸ばして第一志望校合格を掴んだ生徒もたくさんいますが、 その土台を作ったり導いたりできたことは何よりです。 公立御三家合格は5年連続となりました。。 ss60以上は今年は私立を入れて10名以上出ました。 進学実績を謳う塾ではありませんが、 生徒の頑張りは讃えてあげたいと思っています。 たくさんの生徒が憧れの高校に合格し、教室が素敵な笑顔で埋まるように、 とにかく生徒たちにエネルギーをぶつけていきます。
2017.03.31
教科書を捨てないでください。 教科書には学びの足跡があるのです。 線を引き、落書きと染みのある教科書も。 手垢に汚れ、破れ、痛々しい教科書にも。 みんなその時に考え、悩み、ページをめくってきた過去があるのです。 君は何年もの日々を積み重ね、今、新しいことを学ぼうとしている。 でもその後ろには、自分が辿ってきた道があることを忘れてはいけない。 発見を重ねた、少年少女時代。 つまらないことも、興味のあることも、 こんなに大切だよと教えてくれた。 教科書はその中心で、しっかりと、君の成長と共に歩んできたのです。 そんな教科書を、紐でくくり捨てないでください。 学年が替わる春。 明日への期待と共に、昨日までの歩みも大切にして欲しい。 そして数年間の足跡を、そのまま棚に残してください。 学年の区切りは、学びの区切りではありません。 教科書は何度も戻り、開き続けるものなのです。 教科書を大切にすることは、自分の学びを大切にすること。 何年も経ち、やがて本当に使わなくなった時、 その時は、そっと箱にしまってあげよう。 小さい頃の想い出と共に。 それは、君だけの、君しか知らない温かいもの。 書き込まれたヘタクソな字には、君の原点が眠っているのです。 旧い教科書は、君が走り抜けてきた知のストーリー。 何度も紐解き、向き合ってきた学びの物語。 だから、ぜひ大切にして欲しいのです。 紐でくくる前に、汚れた表紙を眺めてみよう。 そして、ページをめくってみよう。 棚に残すことの意味が、きっと分かると思います。 (2007.04.03) ・・・・・・・・・・ 10年前に書いたものです。 もうすぐ新学期が始まると、新しい教科書が渡されることでしょう。 あと2週間ほどですね。 どうでしょう。 部屋の隅に紐でくくった前学年の教科書がありませんか。 まだ処分していないのなら、 ぜひ、あなたの手で紐をほどいてあげて欲しい。 学年が替わっても、学んできた足跡は残っています。 新しい学びを進めていくとき、 その足跡は、きっとあなたを助けてくれる。 頑張るということは、 目先のものを追うだけではありません。 引き継がれていく魂をあなた自身が受け止め、 進み、戻り、立ち止まりながら再生産していくことなのです。 夏のある日、手にしたくなったとき。 目の前に手垢で傷んだ古い教科書がある。 書き込み、悩み、奮闘した足跡。 そんな励みを与えてくれる教科書を、大切にして欲しい。 教科書は、 今日まで学び成長してきた、大事なパスポートなのです。 あなたは何年分取ってありますか。 足元で山積みになっていませんか。 紐でくくっているのなら、ほどいてあげてください。 ぜひあなたの手で、守ってあげてください。 (以前の記事に加筆修正/ちょうど時期なので再掲載しました)
2017.03.30
春期講習が今日で終了し、しばらく授業のない日が続きます。 新学年の授業が始まるまでの期間が今年は6日間と長いので、 色々と準備作業を進めていく計画です。 教室の案内は改訂版を作りますが、折り込みはしない予定です。 もう2年間外部への宣伝をしていないのですが、 評判を頼りに問い合わせをたくさんいただき、 有難いことに、常に席が埋まっている状態が続いています。 新学年のクラス編成はほぼできましたが、 満席で受け入れられなかったため長期お待ちいただいていた方や、 新規にお申込みの方も多く、 すでにけっこう席が埋まっている状態です。 もう少し整理してから発表しますが、どうやら昨年に続き、 今年も春のクラス編成はあと少しで締め切りになりそうです。 満席になった場合は、次は編成替えの行われる7月からの受け付けとなります。 体験授業やゼミなどに参加されても、 しばらく間が空くと席が埋まってしまうこともありますので、ご了承ください。 塾生たちの時間割は31日付けで郵送します。 週末土曜か、遅くとも週明け月曜には着くと思います。
2017.03.29

教室入り口にある先輩からのメッセージ。 14期生たちが書いてくれたものだ。 「あきらめず最後まで」 「継続は力なり!」 「努力は実るよ」 「やった分だけできるようになる!」 「1日1日を大切に」 「自分の力を信じて!」 「やったもん勝ち!!」 実体験に基づいた言葉だね。 特に受験生たちはヒントを探してみよう。
2017.03.28
今年の春期講習は中2生(4月から中2生)からの申し込みが多く、 新メンバーもいてとても活気に満ちています。 短い期間ですが習ったことや解いたことを大事にしてください。 手元に残る「テキスト」はその後も繰り返し利用して、 弱点補強に大いに役立てることです。 絶対にそのまま放ったらかしにしないようにしましょう。 前から言っていますが、春休みは前学年までの総点検をする大きなチャンスです。 新学年の授業が始まれば、その学習に追われ、 復習点検などしている暇がなくなります。 4月前半までに何ができるかをよく考えて過ごしてください。 春休みは短いですよ。 新中3生は4月の北辰の申し込みも受け付けていますが、 受ける生徒は試験までの1か月で総点検を必ずするように。 そこでも春期のテキストは役に立ちますよ。
2017.03.27

新年度の時間割は出来次第お知らせします。 学年や教科ごとに曜日を決めて生徒がそれに合わせる塾と違い、 生徒の通える曜日を配慮しながら作っているので、どうしても時間が掛かります。 週末ごろには確定させその後ご自宅に通知いたしますので、 もう暫くお待ちください。 春から使用する教材は手配済みで、新学年最初の授業で渡していきます。 ただ今年は、受験に向けて強化すべき部分に考えがあって、 のちにテキストを一部追加で渡していく予定でいます。 テキストの使い込みは成績アップにつながりますので、 何度も開き、しっかりと活用してください。 また桜の季節ですね。
2017.03.26

新小学6年(特別コース)の基礎学力テストを行いました。 事前のお知らせの通り、特に問題がなければ4月からの授業に移行してまいります。 手続きを含め、よろしくお願いいたします。 アルファベットの丁寧な筆記は英語学習の基本です。 これはしばらく点検とテストを繰り返していきますので、 自宅で何度も練習し完璧を目指してください。 以前の6年生たちの筆跡です。 目指しましょう。 ※更新トラブルがあり滞っておりましたが復旧いたしました。
2017.03.25
入試の得点開示報告を多くの受験生たちからもらいました。 協力してくれた14期生たち並びに保護者様に感謝します。 高校ごとに数字を見ていくと、意外と低い点数で合格している生徒もいて、 昨年よりも平均点が下がったのではないかという印象があります。 ただ、中には2ランク上げて受検していても、 問題なく合格していたと思われるメンバーも結構いました。 そういうケースは受検校を最後に下げている生徒が多いので、 下げなければ・・と悔やまれるところですね(本人は分かっていませんが)。 学校選択問題の実施校は特に数学のへこみ方が半端ではありません。 この問題に対応するには、難関私立レベルの問題の練習がある程度必要であり、 対応できたのは実施20校のうち恐らく最上位校だけではなかったかと思います。 なので20校のうちランク的に下位の高校は、 みんな数学で点を下げ(英語もやや下がり気味なので)、 ボーダーラインがかなり下がっているようです。 入試前に皆に言いましたが、 数英の点が取りにくくなれば当然他の3科の出来栄えが決め手になります。 この3科できっちり取れた生徒には良い結果が出ていると思います。 県の平均点発表を待って、 来年の入試に向けてどうしたらいいかを検討していきたいと思います。 ただ「上位を狙う人には、数学・英語に私立並みの錬成が必要」ということと、 「上位下位を問わず、得点源である理科・社会の力を磨く」ことは外せないでしょう。
2017.03.25
みんなの模試の解き方を見ていて感想を持ったので、 次回の何かの機会に話そうと思っています。 模試というよりはテストの受け方ですね。 姿勢・視点・右手・左手・道具・用紙などをどう決めればいいか、 理想的な自分の型を早くつかむことですね。 ピタッと型が決まればアウトプットの精度も上がるのです。 姿勢悪く、斜に構え、頬杖を突き、左手は机の下で、右手はペンを離し、 筆入れは大きく邪魔をし、解いてる用紙がゴチャゴチャで・・・ テストはその都度“適当”に受けていてはだめです。 先月、追い込み期に入った14期受験生たちにも言いましたが、 テストのときに使う道具はいつも同じ物をワンセット用意し、 置く位置も決めておくのです。 また問題用紙や解答用紙の位置関係も、最も書きやすい型を見つけ、 常に同じになるように工夫します。 もちろん姿勢も両手の位置も、問題に書き込む印も、時間配分の取り方も、 見直しのタイミングも、解答用紙の点検も、すべて同じように進めます。 要するにテストにおける自分のルーティンを決めるのです。 イチローがバッターボックスで毎回同じようにバットを回すのも、 五郎丸がキックの前に拝むような仕草をするのも、 それが彼らにとっての結果を引き出すルーティンなのです。 テストの前に拝む人はいませんが、例えばペン先を20秒間凝視するとか、 気持ちを集中させる自分なりの動作を見つけることは可能でしょう。 ダラッとした状態で集中力を欠いているときと結果がどう変わるかということですね。 まあまた色々とアドバイスしていきましょう。
2017.03.24
「よく出る公民の文章記述問題」 もう5年以上前に書いたものです。 学校の定期テスト対策としてまとめたものなので、 公民全体ではなく、内容は試験範囲のみに限定しています。 理由は不明ですが、昨年末あたりからこの記事へのアクセスが増え、 現在記事へのアクセス数は約4000アクセスとなっています。 公民ですから受験生が閲覧しているのでしょうが・・・ で、 先日の埼玉県の公立入試の問題に、この記事の内容と同じものが出題されました。 まったく一緒です。 よく使われるベタ記述なので出題されても不思議ではないのですが、 ヒントにして練習した受験生がもしいたなら、多少は役に立ったでしょうか。 教室では「公民」「地理」「歴史」さらには「理科」まで、 定期テストではなく入試に向けた全体の記述対策をしています。 先の出題された問題も対策では重点的に繰り返し扱ってきましたので、 ほぼ全員が正解できていると思われます。 県の入試では、社会と理科の文章記述問題の出来栄えが、 配点的にも合否にかなり大きな影響を与えます。 受験生たちはしっかり練習しておきましょう。
2017.03.23
明日23日(木曜)は新年度準備のため休校となります。 入試の終了から20日、発表からもう2週間近くなります。 教材の手配をはじめ、いつの間にか新年度の準備をする期間になりました。 みなさんも新しい学年に向けて動き始めていますか。 4月の新学期開始までまだ20日ほどあります。 学校の授業がストップする今だからできることを、 計画的にこなしていきましょう。 今後の日程です。 22日の中1、中2の授業を最後に、 現小6から現中2までの本年度の授業は終了となります。 23日(木) 休校(新年度準備) 24日(金) 模試実施日 夜の授業時実施 25日(土) 模試実施日 新中3生+新入塾生(18時~) 26日(日) 休校 27日(月) 春期講習 13時半~ 申込者のみ 28日(火) 春期講習 ” 29日(水) 春期講習 ” 30日(木)~4月4日(火)は新年度準備で、 教室を開けたり閉めたりします。 お訪ねのときは事前に確認をお願いします。 5日(水)より順次新年度の授業を開始いたします。 時間割は4月初旬までにご自宅宛て郵送します。 不明な点は直接ご連絡ください。
2017.03.22
今年の埼玉県の公立高校入試では、学校指定問題が導入されました。 初年度ということで、各学習塾も対応に追われたことと思います。 あまり好ましい話ではありませんが、特に進学塾などでは、 学校指定問題実施高校(20校)への進学状況がどの程度かということが、 今後は塾のレベルを見るひとつの基準になっていきそうです。 これらの高校に何名も合格者を出すには、 受験学年(中3)で成績を上げていく“追い込み型”の塾の「仕組み」が、 今まで以上に必須事項となっていくことでしょう。 教え導くための道具や人材を確保し、十分な対策を立てるということです。 学校の補習や、定期テストの得点や順位のアップに重きを置いている塾では、 受験を目的とした錬成をどう組み込み、どれだけ時間を費やせるかが、 ポイントとなっていくはずです。 特に完全な個人塾の場合は、他の学年の面倒も見ながらになるため、 時間的にも物量的にも厳しい条件での指導になるのではないでしょうか。 今回の入試結果でもし個人塾で素晴らしい結果が出ている所がありましたら、 ぜひとも教務についてのヒントを伺いたいところです。 制度改革の初年度だけに、大手進学塾でさえ苦戦しているのが実状です。 そのためかどうかは分かりませんが、 毎年表に掲示する合格校が今年は掲示されていない塾がいくつもあります。 学校指定問題実施校は、地元の通学範囲で見れば、 およそss61以上の高校に該当します。 当教室からの初年度の合格者は6名でした。 これらの高校を避けて流れた指定外の上位校も、今年は難化したと思われます。 地元ではss60の浦和南・ss58の越谷南あたりまでがその範囲だとすると、 全体の合格者は倍の12名まで増えます。 周辺にはもっと大勢の合格者を出している塾がありますが、 逆にここまで広げても0名だったという塾もあるでしょう。 上位校に限って見れば、実績も二極化になりつつあるのかも知れません。 中3でのカリキュラムの在り方、教科担当の仕組みなどは塾によって様々です。 自分の志望校合格にその仕組みが最適かどうかをよく確認し、 成果の期待できる(実績のある)所でエネルギーをぶつけることでしょう。 中1・中2のテストや通知表に有効な塾があれば、 中3受験生のレベルアップや入試対策に有効な塾もあるのです。 よく比較して選択できればいいと思います。 入試に強いかどうかは、ここ3年くらいのその教室のみの進学状況を見ることで、 大体の方向が見えてくるはずです。 また、行きたいと思う高校をどれだけ引き上げてあげられるかということも、 塾の大事な仕事のひとつでしょう。 1ランク、2ランク上に出願できるように、 塾がリードしながら受験学年で伸ばしていくということです。 入塾時に選抜テストを行う一部の塾を除き、 毎年の入試結果というものは在塾中に伸びた結果であることが多いものです。 うちの今年の受験生たちの中にも、 学年初めと比較してケタ違いに伸びた生徒がいました。 この件については後日実際の数字を紹介したいと思っています。 学校選択問題を課す上位校においては、 当日の筆記試験の出来栄えが合否を決定的にします。 内申点が高ければ確かに貯金はありますが、 蓋を開けてみると内申は似たり寄ったりの生徒が多いもので(特にボーダー付近)、 差が出るのは当日のペーパーテストの得点力です。 なので学校のテストの得点や順位を上げることよりもむしろ、 偏差値に磨きをかけることが最重要課題になってくるでしょう。 具体的な数字が出てきたら改めて分析したいと思います。 あと以前から語っていますが、理科・社会の得点力が合否に影響を与えるので、 理社を含めた5教科の総合的な力を鍛えていくことが大切でしょう。 理科・社会をしっかりとリードできる塾が、ますます求められるようになる。 そう考え、当教室ではここ数年理社の指導には、 地域トップを目指した絶対的なエネルギーを注いできました。 受験時に成果も出てきているので、今後もさらに強化していく計画です。
2017.03.21
春から中2・中3になる新入塾生の補習ゼミを行いました。 大半の生徒は姿勢よく前向きに取り組んでくれたようです。 初めてで緊張していたメンバーもいたことでしょう。 最後に話しましたが、試験は精一杯自分の力を出し切ることが大事です。 解答用紙を裏返し、問題用紙を閉じ、ボーッとしていて点は上がりますか。 仮に解らなくても終了時間まで向き合うのが君たちの仕事なのです。 実際に諦めずに点検していけばミスに気付くこともあります。 与えられた時間が終わるまでは絶対に諦めないことです。 その最後の答案作成までの一連の行為が実力なのだと思いましょう。 どこまで粘れるか、どこまで気付けるかということも実力なのです。 君たちはこれから様々な実力テスト・模試・北辰などを受けていきます。 その時にどうやって時間内に頑張り切ればいいのかを、 塾の中で体験しながら身に付けていくのです。 だから塾の試験は本番のつもりで全力をぶつけ、 そこから課題や反省、こうすべきだという技術を学んでいくことが必要なのです。 その姿勢はのちの入試本番で必ず成果になって表れるでしょう。 教室では勉強のし方、道具の使い方、塾での学習の活かし方、時間の使い方、 テスト前の準備のし方など、今後、色々なアドバイスを与えていきます。 自分の知らないことの発見もあるでしょう。 大切なのはそういう発見たヒントをどう活かしていけるかということでしょう。 教えを忠実に実行して成績を一気に上げた先輩はたくさんいます。 君たちもぜひ先輩たちの成功に続いてください。 これからの成長を楽しみにしています。 新学年の時間割とクラス編成はこれから作っていきますが、 新しい仲間もどんどん増えているため、 今年も学年によっては早めに定員になりそうです。 入塾申込がこの先一週間以内でしたら、 4月スタートからのクラス編成が可能です。 なお生徒の募集状況(残席状況)については、 クラス編成ののち近日中にお知らせいたします。
2017.03.20
高校入試から2週間以上たつが、 14期生たちはその後もしっかり勉強を続けているか。 受験が終わり息抜きできるのはせいぜい一日二日。 その先は自分の新しい進路に向けて動き始めなくてはいけない。 せっかく入試まで保ってきたエネルギーの塊が、 何日も気を抜いてだらけていると、あっという間に溶けてなくなるぞ。 利口な者は、しっかり先を見据えてすべきことをしていくものだ。 数か月後には定期考査もあるだろう。 私立ではクラスを決める試験を行うところもある。 でもテストがあるからやるのではなく、 自分ですべきことを探して取り組むのが正しい勉強の在り方だ。 大学に行くのならもうすでに受験の助走が始まっていると認識しよう。 頑張って良い高校に進んでも、そこで足踏みしていたら、 第二志望校に進んでその後頑張った仲間に簡単に追い越されてしまう。 大学受験はどの高校に行ってようが、すべて実力だけで比較される世界。 3年後にスパークできるように、すべきことはビシビシと今から手を打っておこう。 開示結果の連絡がまだの人は至急お願いしたい。 とても大事な作業なので協力を。 また12日の卒塾式を欠席した人は、 提出用のコメント用紙・メッセージを書く色紙がいずれも空白のままで、 正しく卒塾がなされていないぞ。 最後はみな足並みを揃えて締めて欲しいので、よろしく頼みますよ。
2017.03.19
明日、明後日は新入塾生たちの特別補習が組まれている。 対象は新中2生と新中3生。 それぞれがこれまでの学習の経緯を持ちながら、同じ授業に顔を合わせに来る。 部活の関係で全員が揃わないのは残念ではあるが、 私は生徒たちに敢えて厳しいことを伝えるつもりでいる。 勉強も、成績も、進路も、結局は自分次第でどうにでもなる。 成績を上げたければ、上げる手順を踏むこと。 素敵な進路を捕まえたければ、捕まえられる状況に自分から踏み込むことだ。 誰でも結末を手にすることはできるが、 その質は今からの自分の在り方でいくらでも変えられる。 今ぶつける価値のあることに本気でぶつかっていく。 結局その覚悟をいつ持つかなのだ。 塾経験のない生徒には塾の環境は大きな刺激だろう。 15期生にも16期生にも仲間がいる。 互いに揉まれながら成長していける明日がこの教室にはある。 君たちはあまり意識していないと思うが、 縁があり机を並べる友を大事にしろよ。 自分が強くなっていくための大切な支えになるはずだ。 勉強は礼と姿勢から入るということをまず告げなくてはいけない。 どんな道具があっても、どんなに時間があっても、 精神が浮ついていたら中身は伴わない。 何をどうすればいいかではなく、 どう引き寄せどう受け止めたらいいのかを学ぶのである。 土台ができていれば技術は枝葉のように育っていく。 その手順を間違えないことだ。 たくさんの先輩たちが証明してくれたことを君たちに伝えたいと思う。
2017.03.18
公立入試の得点開示の連絡が次々に届いています。 みんな協力ありがとう。 点数を見ると自己採点と同じような感じの生徒もいるし、 かなり違っている生徒もいるようですね。 メールでも来塾でもいいので、判明したらぜひ報告を頼みます。 入試の合否に係わらず、 できるだけ多くの14期生が協力してくれると有難いです。 塾とともに歩んできた「受験ロード」の最後のピリオドとして、 よろしくお願いしますね。
2017.03.17
「小学6年特別コース」の生徒を受付中です。 4月に6年生に進級される、学習意欲の高いお子さんを募集しています。 特別コースとして運営しており、一年間授業料は無料としております。 中学進学後に上位を狙っていくことを視野に、 6年生のうちから中学内容の先取り学習も行っています。 新しい募集案内を教室前ホールに設置しております。 通塾の前に学力を見るテストにクリアする必要があるため、 お問い合わせはお急ぎください。 以下、募集案内の文面です。・・・・・・ 小学6年生の特別コースは、 「地域の子どもたちの明日に力を注ぎたい」という考えから、 開校10周年を節目に地域支援の一環として設けたもので、 今年で5期目になります。 当教室は現在中学専門で指導しております。 中学での理解・定着のためには、小学校の学習内容の理解の他に、 小6時点から中学のスタートを意識した先取り学習も必要であり、 その機会を作る目的で小6生の指導を始めました。 クラスは集団指導となり、個別での深い指導が難しいため、 初めに基本の学力を見るテストを実施しております。 一定の成績に満たない場合は通塾成果を優先に考え、 ご相談させていただいております。 初期費用のみで、授業料は1年間無料で指導しております。 当コースでは中学の学習にスムーズに入っていけるように、 学年後半では予習を交えながらの学習を進め、 中学に進学後には最初の定期テストを含め、 学年の上位を目指していくことを目標としています。 従って塾で一から教わるという姿勢ではなく、 塾を利用・活用しながら理解を高める努力をし、 自らが良い成績を目指していくという考え方を生徒たちに求めていきます。 ご本人の意欲も面談にて確認させていただきます。 小学6年生特別コースはこのように普通クラスの生徒募集とは条件が異なりますので、 趣旨をご理解いただいた上で一緒に頑張ってみたいという方を受付中です。 当コースの修了生は、一昨年は中1の最初のテストで学年1位と3位が、 昨年も中1生に学年1位が出るなど、 見事な頑張りを見せてくれています。 先行学習を力にしてみなさんもぜひ素敵な成果を手に入れてください。 なお定員になりしだい募集は締め切らせていただきますのでご了承ください。 *授業料は1年間0円にて実施いたします。 自学習を確立していく小6期への学習支援としての教育方針です。 入塾金も不要です。 *入塾希望者には学力定着を確認するテストを実施します。 集合形式の授業についていけないと判断したときは入塾をお断りしております。 テストの第一回は、3月21日(火)・3月22日(水)のいずれかで実施します。 その後も実施していきますが、新学期も近いのでお申し込みはお急ぎください。・・・・・・ 中学校でハイレベルの成績を出していくためには、 学習内容の確認と理解に先手を打っていかなくてはなりません。 また中学の学習速度と学習量は、小学校の比ではありません。 そのことも頭に入れながら、早期から、 攻めの勉強をマスターしていくことが大事です。 勉強に意欲や興味があり、中学校でも頑張りたいお子さんがおられましたら、 ぜひ一度お問合せください。 人数限定のため、満席になりしだい締め切らせていただきます。
2017.03.16
教室より学年トップが出ました。 戸塚中の生徒です。 学年末テストの5科・3科・8科すべて1位。 点数からして恐らくぶっちぎりの1位だと思われます。 5科では487点でした。 小学生のときからうちで一緒にコツコツと頑張って来たKさん。 小さい頃からの日々の積み上げが基礎力になり、 良い結果になって出ているのでしょう。 成績の視点を次第に偏差値に変えながら、 引き続き努力を継続させていきましょう。 この一年間、よく頑張りましたね。 4月からは理社の授業もガンガンいきますよ。 新しい仲間も増えていますが、中2生、中1生の中から、 今回の学年末テストの学年10位以内が5名出ています。 30位くらいまで幅を広げるとかなりの人数がいます。 みんなよく健闘していると思います。 学年が変わる節目は、気分を新たにして打ち込めるときですね。 常に改善・工夫と攻めの勉強を忘れずに、 より高いステージを目指していきましょう。
2017.03.15

受験生が抜けたあとの教室は夜も生徒が少なく何か淋しい感じです。 毎年のことですが、3月の塾は主役が入れ替わる移行期にあたり、 いつもと変わった空気の日が続くようになります。 でも5月の連休明けくらいになると、生徒も増え、 また新たな1年の原型ができてくるみたいです。 この春からスタートする予定の新しい仲間もかなり増えました。 桜が咲き学年が一つ上がる4月が待ち遠しいですね。 ちょうど今はテスト後で気が抜けやすいときなので、 勉強も進級後に支障がない程度に意識していたいものです。 2か月後は中間テストの提出物に追われている頃でしょう。 計画性を大事にして常に先手を打てるといいですね。 頑張りましょう。 *写真は昨年のもの 計画性と関連しますが、先日の中2保護者会でもお話しした、 「4月始まりカレンダー」はおすすめです。 一学年の期間とカレンダーがリンクし(4月~3月で構成)、 年間の行事や予定、締切日、連絡事項などが書き込めてとても便利です。 学習計画やコメント、データなどをを書き込んだり貼り付けたりすることも可能です。 受験生だけでなく下級生たちもぜひ上手に活用してください。 書店やアマゾンで入手できます。
2017.03.14
春期講習の受講生を受付中です。 案内は2Fホールに設置しておりますが、 受付期間が残り1週間となっておりますのでご注意ください。 特に広告の折込もいたしません。 ご興味のある方は直接お問合せください。 4月入塾の本科生も受付中です。 当教室は常に高校受験(公立)を視野に入れながら、 5教科の総合力を上げていくことに力を入れていきます。 成績を一気に伸ばしたい方、 成績はまずまずだが更に上位を狙いたい方、 憧れの志望校合格に向けて真剣に取り組もうとしている方など、 この春から本気で自分と向き合ってみたいという生徒さんを募集しています。 詳細ご案内いたしますので、ぜひ一度お尋ねください。
2017.03.13

慰労会を兼ねた卒塾式を行った。 14期生卒生の9割の生徒が集まってくれた。 全員が顔を合わせるのもこれが最後。 色んなことがあった1年。 みんなの想い出とリンクするように、会話が弾んでいたようだ。 卒塾の最後の集まりで毎回触れていることは、 いつも「感謝の心」を忘れるなということだ。 親に対しても、周りの人に対しても、 自分が今あるのはそういう周囲の人たちの支えがあり、 背を押してくれる力があり、寛大な理解があるから。 そういう感謝の気持ちを忘れない人は、幸せを呼び込める人だ。 15の君たちの人生はまだこれからが本番。 悩み、感動し、泣き、笑い、 素敵な出会いと体験がたくさん待っているだろう。 その一つ一つの熱を大切に受け止めていって欲しい。 そう思っている。 6年前の卒塾式は震災直後で、全員で1分の黙祷をした。 同じ世代の仲間たちが苦境に置かれている。 その痛みを感じて欲しかったのだ。 眼がしらを熱くしている子もいたが、 そういう心の在り方は、きっと大人に成長していく上で、 素敵な一歩をもたらしてくれると思っている。 今日式の最後に挨拶に来てくれた女子4名。 「ありがとうございました!」 ぎこちない礼であっても、その言葉で、その気持ちで十分だ。 きっと君たちは立派な大人に、そして女性に成長していくことだろう。 ありがとうね。 最後のメッセージの中で、後ろではなく前を見ようとみんなに語った。 後ろをいくら振り返っても前には進めない。 君たちは明日から始まる未来にもっともっと夢中になるべきなのだ。 自分の強みを守りながら、常に前を見て歩いていこう。 人数の多かった14期生たち。 それぞれが形容できない頑張りをここで見せてくれた。 この教室の机にも椅子にも君たちの足跡はしっかり残っている。 みんなが書いてくれたボードのコメントを、 バトンとして後輩たちに伝えていくから。 高校では発見や体験を大切にして、大きくなれよ。 この教室で打ち込んだエネルギーを誇りに、 素晴らしい一歩を刻んでくれることを願っている。 卒業、そして進学おめでとう。 言い忘れた2点。 一、高校生になっても自習に来ていいぞ。 二、週末ころに判明する公立入試の得点開示を知らせて欲しい。 中学校で判ると思う。 合否に係わらず来塾でもメールでもいいので必ず頼む。 今年は入試制度改正につきなおさら必要なのだ。
2017.03.12
2017年度の公立高校進学校です。 判明している36名は以下の通りです。 みんなよく頑張りましたね。 合格おめでとう。 いずみ高校 浦和東高校(2) 大宮高校 川口高校(9) 川口北高校 川口青陵高校(2) 越ケ谷高校(2) 越谷北高校 越谷総合技術高校 越谷西高校 越谷南高校(4) 草加西高校 草加東高校 草加南高校(2) 鳩ケ谷高校(2) 蕨高校 市立浦和南高校(2) 市立川口高校(2) ※50音順・( )は2名以上の人数 新制度の学校指定問題実施校からは、6名合格が出ました。 越南、川高の4名以上の2校は、受験したメンバー全員が合格でした。 中2の終わり頃ss50を超えている生徒が4、5人しかいなかった学年。 この1年間でみんな一体どれだけ伸ばしたのでしょうか。 攻めていくことで成績は上がっていくことを、それぞれが証明してくれました。 来年以降の試金石として14期生の頑張りをしっかりと記録に残していきたい。 そう思っています。
2017.03.11
合格した生徒の晴れやかな笑顔を見ると、 これまでの様々なやり取りや、真剣に頑張ってきた様子などが思い出され、 眼がしらが熱くなります。 高校はただ行けばいいというものではありません。 なのでみんな進学を希望できる高校を探し、温め、尊重し、 ギリギリのところでチャレンジしています。 リスクを背負いながら自分のために頑張り抜いたみんなを、誉めたいと思います。 今年受験の14期生は、開校以来もっとも人数の多い学年でした。 学校間の交流も盛んで、とても活気のある学年でした。 自習の机と椅子がなく狭いスペースを探してはテキストを広げてましたね。 私立単願の生徒が抜けたあと、大勢で行ったラストランが印象的です。 高校受験は発表を含め今日ですべて終わりました。 進学先が決まった今日を境に、視線はその方向をしっかりと捉えておきましょう。 過去は変えられませんが、未来は自分次第でいくらでも変えられます。 ぜひ素敵な3年間を実現させてください。 ※合否結果が1名判明していない(報告がない)ため、 14期生の進学先はその結果を待ってから発表したいと思います。 ※私立組みのみんな、慰労会の返信よろしくね。
2017.03.10
明日10日は公立高校入試の合格発表の日です。 一昨日のブログを見て、手順は再確認しておいてください。 合格者は必ず報告に来てくださいね。 色々考えたり、そわそわしたりしていても、 すでに出ているであろう結果は変わりません。 合否にかかわらず、結果は明日に繋がっていくステップなのだと考え、 前を向いていることが大事ですね。 入試に向けて頑張ったという思いがあるのなら、 最後までやり遂げた自分に誇りを持ちましょう。 そして明日示される道を「大切に」していってください。 「ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない」 寺山修司のことばです。 塾長に言わせれば、君らの人生はまだたかが15年。 後ろを振り返っている時じゃないよね。 明日以降の素敵なことにもっともっと夢中になってみよう。 明日は、義務教育の終わりまでずっと支えてくれた親に感謝し、 ポジティブな気持ちで高校に向かおう。 魂を注いできた物も一緒に携えていくといい。 頑張り抜いた14期生から、 朗報がたくさん来ることを祈っています。
2017.03.09
中2生、中1生と、課題の暗記を試すテストを実施しました。 塾が示したプロジェクトにどれだけ真剣に取り組んでいるか、 回収された答案にすべてが表れています。 意中の高校に行きたければ、誇れる高校を母校にしたければ、 今から手を打たなければなりません。 説明会でも面談の席でも、偏差値を意識しましょうと伝えています。 定期テストの得点も学年順位も、中3生になると最後の目標ではなくなります。 学年順位を20位上げるのに躍起になるのだったら、 偏差値を「1」上げることにもっとこだわって欲しい。 定期試験の範囲表に沿って仕上げ、良い得点をいくら取っても、 その学習を定着させていく戦略ができていなければ、のちに何の役にも立ちません。 今教室で「学力強化プロジェクト」として取り組んでいるのは、 入試に向けて使える知識を定着させるためです。 本物の勉強とか将来のためとか綺麗ごとは言いません。 入試に成功するための準備としての取り組みです。 その意図に気づき受験を意識し始めている仲間は、真剣にやっていると思います。 中2生は入試までもう一年を切りました。 半年後の自分の状態をイメージして、今すべきことを進めてください。 半年後の9月はもう志望校が具体化してくる頃ですね。 中1生も同じです。 習ったものを溜め込まないことです。 そして習ったものを錆びつかせないように、繰り返し練習することです。
2017.03.08
公立高校受験の14期生たちへ。 合格発表の日についての連絡をします。 10日の発表の日は朝早くから教室で待機しています。 9時の時点では教室も開けています。 受験前に確認したように、発表後の報告は責任もってしっかり頼みます。 合格していたら、速やかに教室に来て掲示シートに記入してもらいます。 これは全員しっかりと頼みます。 自分の足跡を記録する、大事な「報告会」です。 午前9時半から午後2時くらいまでが集まる時間になるでしょうか。 何かの事情で来塾報告が遅くなりそうな時は、 先にメールで報告を入れてくれると有難い。 教室に来た時には、一人一人に渡す大切なものがあります。 それもあるので、必ず全員足を運んでください。 でももし不本意な結果だったなら、 塾に来ないで、夕方~夜にかけてメールで報告を頂ければいい。 ただしメールすらないと結果が判明しないので、最後の連絡はしっかりと頼みます。 なお合否にかかわらず、メール報告に対する返信はしませんので、 事前に了解しておいてください。 発表翌日の11日は塾は休校です。 ・・・・・・ 12日(日曜)に慰労会を行います。 午後2時集合、午後5時終了の予定です。 卒塾式を兼ねた最後の集まりになります。 高校の関係や部活などでフルの参加が無理な人は、 途中だけでも顔出しに来てくれると嬉しい。 色紙やボードなど、残していくメッセージの記入もあります。 進学校が決まった14期生が集まる最後の日です。 卒塾していくラストの日を楽しんでください。 10日の報告会のときに、来た人には出欠確認を取ります。 私立単願の生徒たちには個別に確認を取ります。 よろしくお願いします。
2017.03.07
土曜日に中2生の保護者様にお集まりいただいて入試説明会を行いました。 多くの方々に時間を作っていただきまして、ありがとうございました。 今年は入試の仕組みが改正される年にあたり、 どのような感じになったのかが気になるところでしょうが、 出願倍率などの変化よりも特に入試問題の難化が目につきました。 出題パターンや傾向が変わった問題もあったため、 受検した生徒たちの反応も様々でした。 この件に関してはまた改めて分析を加えていきますが、 来年の入試にどんな影響が出るかが気になるところです。 4月末に発表される平均点や、受験生たちの開示得点などを見てから、 現2年生たちの受験に手を打っていきたいと考えています。 説明会でも強調しましたが、公立高校入試は何だかんだ言っても、 知識の量と正確さで得点力の原型が出来上がってしまいます。 なので早期(春)から先手を打つように復習と暗記を繰り返し、 まずは知識量を確保していくことでしょう。 問題を解く、あるいは模試で点を取るためには、 正解を導くための知識が絶対に必要です。 まず徹底的にインプットしパワーを付けていくことです。 そのための取り組みとして「学力強化プロジェクト」に全員で取り組み、 競い合う環境を作っています。 昨年も同様の取り組みで一定の成果が出ていますので、 今年もしっかりと取り組んでいこうと考えています。 日曜には中2生の最初の北辰が実施されました。 教室からも数名受験しましたが、 これまでの定着を試す様々な問いに答えられましたか。 もし気になる部分が見つかったなら、改善を図っていきましょう。 受けることで発見・判断ができたということは進歩なのです。 ぜひ次の機会に向けて動いてください。
2017.03.06
公立入試の日には試験のあとに受験生が大勢押し寄せ、 熱気に満ちた自己採点会が行われた。 14期生の4分の3が集まったので、教室は凄い熱気であふれた。 午後6時半くらいに発表された模範解答をもとに自己採点を進めていくが、 場所も狭く、隣と接近しながら床に広げて〇付けしている者もいて、 あちこちから上がる歓声と嘆きの声で大混乱(笑)になった。 最初は威勢良かった生徒も段々と奇声に変わり、 中には半分泣いている生徒も見られた。 みんな本気で頑張ったんだから、その反動もきっと大きかったのだろう。 5教科終わった後に用紙に点数を書いて提出してもらった。 出来栄えに自信のある者も、落胆が隠せない者も、 とにかく正直に採点し基準のメモも添えてもらった。 私の手元にはその用紙が束になってあるが、 それぞれに絶対に合格したいという執念が滲んでいる。 作文や文章記述の問いの採点基準がバラバラなので、 ある程度こちらで基準を調整しつつ、各自の合格可能性を算定している。 まあみんな悲観的になっていたが、それほど悪くはない。 学検以外の要素も含めて総合的に見れば全然大丈夫という生徒も結構いた。 発表までまだ間があるが、本当に気になるのなら聞きにきなさい。 あと、自己採点会に来なかったメンバーで採点結果を報告していない生徒よ。 君は第一志望の公立高校を受けたのだろう? 報告せよと何度も指示し、前日も約束を交わして送り出したのに、 なぜこの大切な知らせを実行してくれないのか。 手応えに関係なく、14期生の一員としての締めをしっかりしなさい。 入試から発表までの一連の行動・行為は、 君がここで頑張ってきたことを証明する最後の仕事だぞ。
2017.03.05
何点取れば合格するなど、正直誰にも分からないのだが、 受験生たちの気持ちのはけ口になればと、昨日ボーダーラインの予想を書いた。 見て判ると思うが、意外と点は低い。 みんなが今まで触れてきた偏差値はいわゆる合格圏内(安全圏)のもので、 判定もそれに基づいて行われてきた。 偏差値60なら平均点+100点などと説明もしてきたが(ss1=およそ10点)、 では偏差値60の高校は平均点が250点なら350点必要かというと、 必ずしもそういうわけではない。 安全圏の得点とボーダー線上の得点はかなり違うし、 また特にボーダーは当日の受験倍率によって大きく変わってしまうものだ。 実際のところ北辰A判定の得点はいらないのである。 様々なデータを総合的に見て、ギリギリこの程度だろうというものを書いたが、 内申点や面接の得点など他の要素によってかなりの変動があるので、 自己分析ではそれらを加味していただきたい。 あと記述の部分点はかなりもらえるので、自己採点が低くてもあまり落胆しないことだ。 入試のときは問題に線を引き、何を問われているのかを確認しながら、 一問一問丁寧に解いていっただろうか。 問題文の読み間違いで失点したりはしなかったか。 壮行会の最後に強調したこのことを守れた者には、 目に見えない部分で合格への加点がもらえているはずだ。 試験のことを色々考えても可能性は変わらない。 受験期間中にできなかった何かがあるのなら、 それに夢中になってみるのも悪くない。 でも不安でしょうがないよな。 自習がてら気晴らしに教室に来てもいいよ。 みんなと頑張り抜いたここに来ると落ち着くのなら、それもいいことだ。 決意表明も絶対合格の幕も時間が止まったようにそのまま残っている。 仲間に声かけておいで。 *合格発表の前に大事なお知らせを幾つか書くので、 受験生(14期生)はしばらくの間、当ブログの点検を忘れずにね。
2017.03.04
入試問題をよく見てみたら、 追い込みのラストランで解いたり出るよと強調したりしたものや、 年末から何度も繰り返し取り組んできたものがかなり出題されているようだ。 理科の「地震」と「循環系」は再三出るぞと言ってきたが、 見事にそのまんま大問で出た。 社会のオリンピック、世界遺産ネタもビンゴ。 吉田茂も前日にやったものがそのまま出た。 地震のM1につきエネルギーが何倍か、内呼吸の交換の仕組み、 心臓のつくり、温帯の雨温図の識別、文化の資料、労働基本権、 UNHCRなど、入試の2日前までにやったことのかなりが、 そのまま問いとなっていた。 塾を信じしっかり復習できた者には、大きな得点源になったのではないだろうか。 出題内容の細かいことは、また後日触れたいと思う。 さて肝心の入試総評とボーダーであるが、 ひと言で言えば、学校選択問題が難しく、平均点を下げることになりそうだ。 国語は「物語文」「説明文」とも難化したものの、大問2と4が平易で、 総合的には《やや難化》程度で落ち着きそうである。 英語は両方とも英文量が増え難化だろう。 特に学校選択問題の方は、公立御三家を受けるぐらいの速読レベルがないと、 時間内に終えるのは厳しかったのではないだろうか。 数学の学校選択問題は、北辰のやっちゃった難問レベルが複数あり、 かなり低い平均点が出そうだ。 試験前の壮行会でも言ったが、英・数が難しくなると平均点が下がるため、 そこでの差が出にくくなり、残りの国・理・社の出来で決まる感じが現実になりそうだ。 学校選択20校の平均点であるが、数学が大きく難化し、英語もやや下げることを想定。 国・理・社で5点程度下がるであろうことも加味し、 おおよその基準点よりも25~20点のダウンと予想する。 一般問題の方は理科の平均点が上がるものの、他が頭打ち。 平均点は、数・英・国・社が影響してで約10点ダウンの予想である。 以下は予想平均点によるシュミレーションなので、参考程度にして欲しい。 数字は、左列が「平年のおおよそのボーダーライン」。 中央列が「今年の難度から見た調整点」。 右列は「計算後の、今年の予想ボーダーライン」。 右列の数字を基準として上下各10点程度の幅をボーダーと解釈。 大宮 410 -20 390 春日部 380 -20 360 蕨 370 -25 345 越谷北 365 -25 340 川口北 345 -25 320 越ケ谷 340 -25 315 浦和南 330 -10 330 越谷南 300 -10 290 市立川口295 -10 285 南稜 265 -10 255 川口 260 -10 250 越谷西 255 -10 245 草加南 240 -10 230 浦和東 230 -10 220 草加東 230 -10 220 鳩ケ谷 210 -10 200 草加西 180 -10 170 川口東 180 -10 170 川口青陵160 -10 150 内申点が大体標準程度取れているという前提での想定なので、 内申が高ければ自己採点に+5~10点くらい加味して考えていい。 低い場合はその逆になる。 繰り返すが、あくまでも推定の数字なので参考程度に。 なお例年、自己採点と開示による実際の得点を比較すると、 後者の方がかなり高くなっている。 記述問題の採点に誤差が結構あるためで、 その点も加味して見ておこう。
2017.03.03
公立高校入試を受けたみんな、お疲れ様でした。 この日のために数百、数千時間頑張ってきたわけですが、 出来栄えはどうだったでしょうか。 科目によっては結構答えられたという人がいれば、 思うように解答用紙が埋まらなかった人もいることでしょう。 でも試験は終わったのです。 あれこれ考えても合格の可能性は変わりません。 発表までの1週間は、 自分にとってプラスになることに視点を向けましょう。 また面接がある生徒は、最後まで集中を持続させてください。 入試問題の難易についてですが、 色々精査し、3月3日のうちには細かい分析を書く予定です。 問題をザーッと見て、みんなの自己採点も受け取りましたが、 今のところの全体印象はこんな感じです。 表現は昨年の問題(5科平均269.4点)に比べてのものです。 国語 難化~かなり難化 数学 やや難化 英語 やや難化 理科 やや易化 社会 横ばい~やや難化 学校選択問題(従来と比べ) 数学 かなり難化 英語 やや難化~難化 という感じで、理科以外は難化している印象です。 なので昨年に比べ平均点もかなり下がるでしょう。 また今年は学校選択問題が絡むため、判断が複雑です。 詳しくは明日書きます。
2017.03.02

14期生たちの最後の壮行会を行い、 午後6時過ぎに全員を送り出した。 やるべきことをやったという達成感に満ちた者がいれば、 顔が引きつり、不安と緊張でガチガチの者もいたようだ。 不安は付き物だが、とにかく今日までやるだけのことはやったのだから、 力が付いて強くなった自分を信じることでしょう。 ひと足先に進学校を決めた私立単願組のメンバーから、 明日試験のみんなにメッセージをいただいた。 一番長い言葉をくれたMさんのメッセージを紹介したい。 「いよいよ明日ですね。公立組は私たち私立組より多く勉強して、 ラストランとか最後までやりきってきたと思います。 みんなが自習に来て少しでも多く勉強しようとする姿勢は、 本当にすごいと思いました。 今までの成果を十分に発揮してください。 先に終わったけれど、これまで一緒に頑張って来た仲間として、 応援しています!」 そうだね。 みんな成功を願って応援してくれているんだから、 精一杯力を発揮したいよね。 メッセージくれたMさん、Sくん、Hくん、Sくん、Iくん、 ありがとう。 みんなも盛り上がっていたよ。 験(げん)担ぎと景気付けに浦高のジャケットを陳列した。 息子が使っていたものだ。 もう15年以上前になるが、 入試本番で力が発揮できて合格できた縁起のいいものだ。 生徒たちがパワーをもらおうと扇いでいた。 大変盛り上がっていたみたいけど、成果があるといいね。 最後の点検として理科・社会の一問一答を行った。 バラバラだった丸付けの音が、最後は力強く大きなものになっていた。 注意事項、連絡などを伝え、カイロやチョコを渡し、 最後はハイタッチで送り出した。 送り出してしまえばもう指導してあげることはできない。 でもこれまでの数百時間のやり取りは、 みんなの中に生きていると信じたい。 明日は親に感謝の気持ちを持って、笑顔で臨もう。 自分のこれまでの足跡に自信を持ち、 思いっきりぶつかってきなさい。 成功は目の前にあるぞ。
2017.03.01
あと何日などと長いことやってきたけど、 その日数もゼロになり、いよいよ明日は本番だね。 今年も昨年同様に受験の注意点を書いておくので参考にしてみよう。1【テストの受け方】 テストを受ける時に何よりも大事なことは、 「問題を丁寧に読み、ゆっくり慎重に解いていく」ことだ。 そして、「問われていることに忠実に解答していく」ことだ。 本当につまらないミスでいつも減点される生徒がいるが、 そのほとんどは、よく問題を読まずに慌てて解答しているからだ。 「問題と設問に沿って答える」 その基本をもう一度見直して欲しい。 試験に君の主観はいらないのである。 では、読み間違いや読み落としを防ぎ、 点を取っていくにはどうしたらいいのだろうか。 一番いい方法は、 問題文のキーワードや数値、問いの語尾などに線を引き、 あるいは自分専用の印を書き入れ、 確認しながら解いていくことだ。 これは頭では分かっていても、なかなか実際には出来ないことが多い。 手を抜いて目で追ってしまった部分から、ミスは出やすい。 ぜひ意識して問題への線引きをして欲しいと思う。 また、テストを受ける時の心得として大切なことがある。 それは、 「試験は答案で決まる」ということだ。 どんなに知ってても、どんなにその分野に詳しくても、 どんなに解答練習を積んでいても、 答案用紙に正解が書けていなければバツなのだ。 それは何も知らない仲間と同じ判定を受けることを意味する。 だから答案の精度には細心の注意をはらって欲しい。 記述問題なども、空欄のまま終えてはいけない。 白紙はゼロだが、書き込めば部分点がもらえるかも知れない。 もちろん誤字もダメだ。 漢字に自信がないときはどうするのか、 事前に自分としての基準を決めておくべきだろう。 漢字のミスが3つもあれば10点変わるということを、 君たちはもっと厳しく認識すべきだと思う。 おっちょこちょいの君は、 これらを忠実に守って解いてみるといい。 特に線や印を書きながら解くことを忘れずに。2【当日の注意点】 テストで良い結果を出すために、準備をしてきた。 でもこれで果たして何点取れるのか。 やった所が出なかったらどうしよう。 何だかとても心配だ。 試験の日は、みんな同じ条件だ。 君が心配で何だか緊張しているのなら、 隣のヤツも前のヤツもみんな同じく緊張しているもの。 だからあまり考えずに、普通にしていればいい。 テスト当日にやってはいけないことを書くので、 よく見ておこう。 当日はあれこれと荷物を持っていかない。 欲張りカバンに詰め込んでも、結局見ている時間はない。 「量=不安の象徴」になるだけだ。 頭脳の点検と補助としての道具だけに絞り込もう。 試験前に友達と問題の出し合いをしてはいけない。 直前は自分のすべき課題と向き合い、最終チェックをする時間。 それも軽くでいい。 友とクイズ合戦しても何の利点もない。 しかも試験は口頭ではなく、筆記だということを知ろう。 社・理に関しては、教科書を疎かにしてはいけない。 「はい仕舞って」の直前に目を通すべきは教科書だ。 漢字筆記、図やイラスト、表、写真、欄外データなどをしっかり見ておこう。 何かが必ず出る。 問題用紙を丁寧に扱ってはいけない。 問題は自由に折り、線や記号をどんどん書き入れる。 回収される問題でなければ、二つに切ったって構わない。 そうすることで見易くなることもある。 絶対にすべき点検を忘れてはいけない。 英単語のスペル、大文字小文字、漢字の筆記、簡単な計算の符合など。 問題文は何を質問しているのか、そしてそれに沿った解答をしているか。 短文記述の語尾などが、問いに沿ったものになっているか。 答案を消した時に、他の解答まで消されていないか。 これらは必須だ。 終了時間直前まで新しい問いを解いていてはいけない。 絶対に見直しの時間を設けるべきだ。 目安は終了5~10分前。優先的に行う。 見直し後に時間が余れば、未解答の問題に向き合えばいい。 科目間の休憩中に、前の科目の答え合わせをしてはいけない。 教科書で点検したり、仲間に訊いたりするのは愚の骨頂だ。 合っていても間違えていても、何のプラスもないことを知ろう。 貴重な“つなぎ”の時間は、次の科目に活かすべきものだ。 答え確認の3分間で、次の試験のチェックが幾つ出来るか考えよう。 あと、意識して姿勢を良くすると、集中力が増す。 体が曲がっていたり、猫背だったり、頬杖をついたりはやめよう。 椅子に深く座り、胸を張りアゴを引いてみよう。 脳への血行が良くなり、機能が数段上昇するはずだ。 集中力を保つには、脳の休憩も必要。 休憩中は目を閉じ、適度に頭を休めることも忘れずに。 試験の直前に自分に向けたメッセージの確認(その科目のもの)を必ずしよう。 まとめておこう。 ・慌てずにまずしっかりと解答用紙に名前等を書く。 ・問題を丁寧に読み、ゆっくり慎重に解いていく。 ・主観を捨て、問われていることに忠実に解答していく。 ・問題文のキーワードや数値、問いの語尾などに線や印を書き、 ・確認しながら解いていく。 ・試験は答案で決まる以上、答案の書き込みに細心の注意を払う。 ・書けない記述も何かしら考えて埋め、部分点を狙う。 ・漢字の書き間違いは絶対になくす。 ・当日はあれこれと荷物を持っていかない。 ・試験前に友達と問題の出し合いをしてはいけない。 ・社・理に関しては、教科書を疎かにしてはいけない。 ・問題用紙には確認しながら必要なものをどんどん書き込んでいく。 ・誤字や計算など、絶対にすべき点検を忘れてはいけない。 ・終了時間直前は見直しに徹し、新しい問いを解いていてはいけない。 ・科目間の休憩中に、前の科目の答え合わせをしてはいけない。 ・悪い姿勢で解いてはいけない。 ・休憩時間まであまり頭を使ってはいけない。 ・試験前に自分へのメッセージを必ず確認する。 受験の注意点は激励文にも書いたが、 前日や当日はあまり欲張らずに、 普段の力がどうしたら発揮できるかに集中したほうがいい。 解くときに特に大事な2点を挙げるならば、 《線や印を書き込み、確認しながら解く》 《自信のない漢字は無理をしない》 の二点だろう。 これまでの努力がしっかりと答案用紙に表れることを祈っている。 入試前日は早く寝ろよ。 (追記) 明日の入試後、来られる人は問題を持って塾に来てください。 「お疲れ様~」ということで、菓子などを用意しておきます。 感想を聞きながら、気になる問題の答え合わせもしたいと思います。 模範解答は速報が出しだい掲示しますが、 自己採点を塾でやりたい人は自由に利用してください。 夜までいて全然かまいませんよ。 当ブログでは後日総評や難化・易化の判定、平均点予想なども行います。 よかったら参考にしてください。
2017.03.01
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