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【天皇賞・春】とにかくスタミナを重視したい。チャンピオンシップ競争ではなく特殊条件でのG1としての意味が強くなったから、「日本の長距離戦で活躍できる性質・血統の馬を選ぶ」というのがまずひとつ。もうひとつは対ゴールドシップという意味で。ゴールドの捲くりや差し脚を封じるスタイルで勝ち負けするのでも、それに真っ向から対抗するのでも、それについて行く形いずれにしろスタミナが必要な状況だから。そういう意味で真っ先に消したいのは対抗格のフェノーメノ。この距離に自信があるなら秋はメンバーの厚くて先輩馬ばかり集まる天皇賞ではなく、負かすべき相手が一頭だった菊花賞に行ったはず。その天皇賞で主役級の能力を見せた事、なのに距離延長のJCであっさり沈んだ事を考慮すると、ステイゴールドでも意外に淡白で消耗に弱い性質を持っているというイメージはできる。今回一気に58kgに負担が増す事をプラスすると、やはり消す評価になる。また母系がデインヒルで、快速血統であるダンジグから代を経て世界各地の2000以上の距離で活躍しているけど、やはり2400という基準値に沿ったところで活躍する血統だと思う。日本の3200mはこれから外れている。◎フォゲッタブル○ゴールドシップ▲アドマイヤラクティ△デスペラード、ジャガーメイル最近になってやっと競争意欲を取り戻した感のあるフォゲッタブルに◎。菊花賞で僅差2着し、国内で最も距離の長い重賞を二つ勝っているのだからスタミナは最上位。ダンスはもちろん日本の長距離レース御用達血統で、また上昇期には意外なほど大きな仕事をする特性も強い。最近になって目覚めた理由は分からないけど、自ら前に進んで他の馬を交わそうとする点には意欲が出るよう。しかし手ごたえがありながらゴールドシップに交わされた途端に失速した阪神大賞を見ると、抜かされる状況に対しての抵抗力は無いも同然。でも広いコースで距離延長となり、スタミナに不安がないこの馬にとっては前に積極的にポジションを上げていくというスタイルをより取りやすくなり( 先行力がない、能力枯渇している、折り合いやスタミナに不安がある、相手や本命馬が気になる人馬はこれができない )、また同時に他の馬との間にスペースができ易くもなって交わされそうになる、交わされた時に踏ん張れないという弱点を露呈しにくくなる。今回の抜擢には今度はゴールドシップを逆転して欲しいという期待や予測も含めているけど、それは先述したゴールドを含めた他の馬とに間のスペースが大きくなり易い条件になったと同時に、ゴールド自身の問題もある。秋緒戦以降は先行馬が止まり易い条件や展開で走り続けてきたので、消耗戦が好きなこの馬には環境も良かったのだけど、今度は綺麗な芝の内が良い条件で相手にブレーキが掛からないという点。阪神大賞典は頭数の少なさと絶対能力の違いから自分のペースと動きのみに終始して終わったけど、今度は幾らかでも他の人気馬の存在・動きに注意しなければならず、またそれらの動きによって有利でないポジションや加速遅れを余儀なくされる可能性も小さくない。そうなった時には今度は直線を向いていい脚を使ってもフォゲッタプルを差しにくい、差したとしてもフォゲッタブルが大きなブレーキをかけずに済む状況でゴールを迎えられそうというイメージを描いています。仮想馬券は◎からのワイド・馬単・3単流し、◎-○▲の馬連。▲以降もとにかくスタミナを重視。トーセンラーは菊花賞3着が精一杯で、長距離であれ以上前に伸びるスタミナはない。今度のほうがより距離が長いし。カポーティスターはハーツ産駒だけど、成長した点を考慮しても広いコースの長い直線で伸び切る性質が薄いと思う。京都外回りで勝っているけど軽ハンデを利用して最短コースを抜けたもので、現在はいい脚が少しのはず。ムスカテールは長距離資質と強い相手への耐性はあると見直したけど、やはり右回りでは伸び切ってフィニッシュできない。後の馬たちは基本能力が足りないか距離適性が足りないかの判断。デスペラードはスタミナそのものはあるけど、直線に入っても最後方にいる馬は勝負する上で大きな不利は基本。特に多頭数では。阪神大賞もフォゲッタブルがレースやめなきゃ差せたかどうか分からないので、今度は逆転される可能性高し。____________________________私は世の中の事故・事件的なものと競馬の結果・競争内容のリンクなんてほとんど予想に関連させてないけど、生命力や遺伝子の影響というのは認識しています。メジャー血統は自身の晩年に傑作を出す、死んだ後に産駒が活躍するという事が珍しくないけど、繁殖牝馬でもエアグルーヴ級になればその血統や遺伝子が偶然ではなく刺激を受けるという事はあると考えています。フォゲッタブルはブリンカー着用で更に集中力のUPは見込めそう。フェノーメノは対抗格でゴールドシップを意識しての動き・役割を最も大きく担う位置にいるから、負担と消耗も最も大きい。この馬の性質はそれに耐えられないと判断。東京10Rは成長状況の考慮と差す形で闘争心が出る点を評価して◎エアハリファからアドマイヤロイヤル ▲タイセイジュバリエ △ウォータールルドへの馬単3単。アドマイヤはもう伸びしろはないけどフレッシュな状態のほうが走るし、この相手なら枯渇に近くなっても。ただし上昇中にエアを下すのは難しい。マイル適性ならウォーターが◎を上回るかもしれないけど、追って伸びない馬だから。追って甘い同士なら、タイセイがウォーターより基本能力で上かと。
2013.04.28
【青葉賞】◎ラストインパクト〇ヒラボクディープスマートストライク産駒のレッド、上がみな中距離馬のダービーフィズは共に距離に不安あり。ここを勝った後にダービーでも好走するような実力馬はいないのが今年の面子だと思うので、長距離適性の高さだけで評価してもいいのでは。松田博厩舎は基本長距離志向。中距離ではジリだったラストは距離延長の前回でやはりスタミナ馬というのを実証。アドマイヤスピカも距離そのものは持つだろうけど、外を回って差し切るほどの鋭さはまだないのでは。________________【京都メイン・下鴨S】◎ユウキソルジャー〇カレンミロティック▲マイネジャンヌ◎は平坦良馬場向きの差し馬。阪神の格上条件で健闘できたなら、メンバーの落ちた準OPなら勝ち負け。カレンミロティックはこのクラス最上位の実力馬だけど、ハーツらしく一瞬の速い脚がないし、距離適性は中距離でもエンジンの掛かりに時間を少し要する。その点で◎に台頭の余地がある。仮想馬券は◎からの馬単・3単。クランモンタナは母系が時計の掛かる馬場に向く一族。年で最高レベルに速い馬場で内が悪くない状況では、脚を使っても届かない。
2013.04.27
私はアラフォーとなった今でも人並以上の身体や運動能力を維持していますが、特にランニングに関しては若い頃よりずっと速く長く走れるようになっています。どんなルートをどんなペースで走るかでランの結果は変わりますが、ほとんど整地されていないオフロードを走っています。地面が柔らかくてスピードは出ないし消耗は大きいのだけど、足の裏の筋肉までしっかり使って地面をグリップさせなきゃ走れないから足の裏までより体を効率的に使えるようになるし、心肺も含めてトレーニングの効果は大きいから。また消耗は大きいけど、反動はなんのですよね。逆にアスファルトは、スピードは出るけど反発で走れてしまうから筋肉を使わずに終わってしまうしところもあるし、腱や関節へのダメージも大きい。現代競馬の固過ぎる馬場って、後者の状態だと思うんです。
2013.04.24
【マイラーズカップ】◎グランプリボス○サンレイレーザー△シルポートシルポートは今年は内に逃げに結構固執するオースミがいて終始自分のペースというわけにはいかない。57kgのG2でも勝てないと思う。レース相性の良さを見込んでバタっとは止まらないイメージで△。カレンはフェブラリーであまりに活力のないレースをしたのが気になる。よく壊れる厩舎だから、以前の姿にない懸念をしたい。58kgを背負って前を潰しにいく役目を担ったのも有利でない。ダノンは成長したが外を回る展開が苦手。クラレントはまだG2に足りない。グランプリは休み明け苦手のイメージが昨年秋で変わった。また速い流れを作る馬とそれを掴まえにいく馬がいるので、折り合えると同時に差しが届く流れにもなると思う。地位と瞬発力はここでももちろん足りている。サンレイはマイルなら重賞を勝てる力のある馬。速い流れのほうが覚醒するので、そのプラスも見込める。仮想馬券は◎○の単と◎からの馬単、◎→総流し→○△の3単。東京10Rは雨馬場大好きのアロマカフェが面白そう。ジェントルマンはクリスエスでもパンパン馬場向き。
2013.04.21
東京・京都は高速および内伸びバイアスが過ぎる事が多くて嫌悪感を感じる事が多いですが、春開催の開幕週はまだそれが抑えられる要素が強いと思っています。翌週からのG1に備えて芝刈りを甘くして丈が長い事。寒さがいくらか残る時期でまだ洋芝も少ならず繫殖しているから、パワー的要素も求められる事など。いくらか開催が進むに連れて芝が踏み固められていくと、酷いセッティングになりますよね。【東京メイン・メトロポリタンS】◎ケイアイドウソジン〇ノーステア◎は前走でも◎にして不発に終わったけど、もう一度。綺麗な芝のスタミナレースが得意、それを前で運ぶ形ならまだ勝ち負けできる。阪神よりも東京のほうが芝が綺麗だし、今度は同じく前で進む先行馬も弱い。仮想馬券は◎〇の単と馬連・馬単。カフナは前回2着に来たけど、やはり2000までが本領発揮の馬で、2200を超えると甘くなるところがあると思う。勝ち馬候補からは外したい。クリールカイザーは父キングヘイロー。ダンシングプレーヴの系統はパワーを要する馬場で強さを発揮する事が多い。中山から替わると割り引くところがある。
2013.04.20
中山の芝も随分時計が速くなっているけど、やはりここの芝が軽いのは9月だけで、他の時期は基本的に重いタフな設定だと思っています。かつては荒れ方や形態がよく問題にされたけど、内外の伸び具合も含めてフェアな割とバランスの良いコースであるような思えます。少なくとも東京・京都に比べれば。ダービーの先行押し切りが聖域であったように、皐月賞のそれもまた聖域であった時代がありました。それと似た設定や性質を感じられる皐月を見られそうなのは、少し嬉しいところです。【皐月賞】重い芝で外が伸びる、小回り2000の外前に前に動いていってやっとエンジンが掛かるというイメージの馬を重視。小さなアクションで俊敏に反応して狭いところを抜けるタイプは現在はダービー向きだと思っているので、ここでは軽視が基本方針。◎フェイムゲーム○ロゴタイプ▲カミノタサハラ△メイケイ兄さん馬券は4頭の馬連ボックスと、◎○▲の単。弥生賞とスプリングSでは、スプリングのほうを高評価してます。弥生賞で人気を背負って負けた2頭はここで一瞬の反応・瞬発力に優れたタイプだからここで好走する馬のイメージと違うというのがまず一つ。キングカメハメハは反応・瞬発力ともレベルの高い血統だけど、自分も中山で完敗しただけでなく子供もあまり中山G1の成績が良くないですよね。ローズキングダムが朝日杯を勝っているくらいで、あの馬だってあの時期だからこそ完成度の違いで勝てたのであって、三歳以降は東京・京都の綺麗な馬場向きというのが明確になったし。また荒れた結果から、レースレベル全体にも疑問がついた。人気に推された馬が完勝したスプリングのほうが、レベルと性質を備えていると思う。ロゴタイプの勝ち方には唸らされたんだけど、ステップの断然の主役としては認められるものだったけど、皐月全体の断然の主役として認められるかというとまだ隙を感じるかな。距離も含めて大きな欠点は持っていないけど、距離延長、血統、前掛かりの展開、他の馬のプレッシャーなど色んな要素が加われば他の馬の逆転を許すレベル差だと思う。特に先週デムーロ兄弟で決着したから、それで日本人騎手の心理にこいつには勝たせたくないという心理を発生させそうだし、そうならなきゃちょっとまずいでしょう。ミルコだって自信持って前に前に動いていくでしょうし、手の内が完全に露出していてそれで押さえ込めるレベルにはまだ馬が足りないのでは。それが同じレースで距離不足で伸びているけど届かずだったフェイムゲームとの逆転予想の理由です。同じ外枠差し馬でもコディーノ・エピファネイアは綺麗な馬場で瞬間的な動きに優れた馬。でもこちらは追って追ってエンジンが掛かるタイプ。力のいる馬場が得意というのは兄バランスオブゲームと似ているけど、恐らく似ていないのはバランスが割と平均的に力を発揮する馬だった( それでG2だと足りたし、G1では足りなくて負けた )のに対し、こちらは局地で爆発する馬だという点。父ハーツという点からも、それは隙間レースよりも重要レースである可能性のほうが高いでしょう。カミノタサハラは弥生賞を今回と似た想定の勝ち方をした点と、一時的に急な成長を遂げる兄弟という点で抜擢。メイケイは今更フジキセキがクラッシックを勝つとは思わないんだけど、2着ならという事で。外伸びの流れに乗ればそれもあるけど、藤岡で流れに乗れるともまあ思いませんが。あの斬れる脚はマイラーだからこそでしょうし。_________________________いくつかレース見直したけど、やはりメイケイは外外を通って2000を伸びるまでのスタミナはなし。差し馬でもレッドルーラーはもっと長い距離のほうが良く、ダービーが昔ながらの外伸び消耗戦なら評価したい馬。馬場については一気に内伸びになった警戒をしていないわけではないんだけど、内が残るようになったと見せてもちょっと前掛かりになると外伸びや消耗の度合いがすごく大きいという性質と考えています。デムーロの勝ちたいという心理と、追い掛ける日本人のデムーロを負かそうという心理の発生から、外差しが届くと推測しています。
2013.04.14
皐月賞は多分高速でも外伸び仕様の馬場で行われるんでしょうね。馬場だけで言えば近年で一番イメージに近いのはアンライパルドが勝った年。あれだけ前掛かりの展開になるかは分からないけど。まあこの週に砂を入れたりローラーをかけたりして内のメンテナンスを行う事はあり得るけど、先週までの傾向とまだ寒い今週の気候を考えると一気に内有利までになるのは考え辛いです。【アンタレスS】◎ソリタリーキング〇ナイスミーチュー▲バーディバーディ△ホッコータルマエ×ハードビートソング基本的には人気2頭を軽視。ニホンピロは出入りの激しい展開や被される展開は苦手。JCDは強かったけど、使っての状態ピークや前が止まりにくい状況もあってのもの。休み明け、斤量、馬場状態の変更などが加わると同じパフォーマンスは期待できない。局地的に爆発する血統だし。ホッコーは粘りの馬で決め手の馬じゃない。地方で手薄なところの完勝を続けても評価は上がらないし、斤量が古馬並みなると更に甘さを出しそう。ソリタリーは一族の出来ない子呼ばわりしていた事もあったけど、兄弟の中ではヴァーミリアンの次ぐ資質を持った馬だと思う。叩き良化傾向の明確な馬と厩舎で中央の広いコースになれば一気に変われる。仮想馬券は◎の複と〇以下への馬単・3単。負かされるなら過剰に差し展開になった時で、ナイスを警戒。バーディバーディはもともとG1入着級の馬。立ちなおったなら。
2013.04.13
【東京スプリント】本日の大井のナイターレースですが、オッズがつくようなら以下の印で買おうと思っています。これから積極的に馬券参戦するならば、交流重賞、特に南関のそれが中心になるのでは。理由はいくつかありますが、最重要のそれは他馬への妨害をノーペナルティにするふざけた競争ではないのと、何か審議した際にはきちんとお詫びのアナウンスが入るから。◎ティアップワイルド〇トウショウカズン△セイクリムズン、福永スプリント戦ならば◎が復権。セイクリムズンはもともと1400ベストだし、ガツンとかかるようなところがなくなっている分スプリントへの対応も難しくなる。馬券は◎の単と◎〇の馬連、◎からの馬単3単。期待したいのは内枠巧者トウショウ。ラブミーチャンはより脆さが出てきているので、55kgが微妙。
2013.04.10
【桜花賞】◎レッドオーヴァル○コレクターアイテム▲ローブディサージュ基本はは外有利だろうから、末脚の加速力と持続力を計算したら◎が最有力。各トライアルよりもスタミナのいるレースになると思っているので、スタミナ・パワー・成長力というキーワードを強く持った須貝厩舎の2頭を抜擢。ローブはウォーエンブレム産駒で軽いスピード・内を立ち回る器用さを連想させるかもしれないけど、この馬もスタミナ馬だと思う。ただコレクターは父ハーツでこの時期のクラッシックを勝ち切れるかどうかが怪しい事、ローブは年末に続いて勝てるかという点でマイナス。レッドよりも評価を下げた。仮想馬券は◎からの馬連・馬単・3単。差しも届くようになった馬場なら、前哨戦を圧倒的に内有利な馬場で楽逃げしたクロフネは苦しくなる。違う展開や馬場で結果を出せるほど、奥のある馬ではないでしょう。ヤネも主役としての生き方を忘れてしまった人。メイショウマンボは父スズカマンボから少なくともマイルをこなせるスタミナや末脚の持続力があると思っていたけど、ジェイドロバリーの単調さを強く持っていた祖母メイショウアヤメ同様に本番では怪しいタイプに思えてきた。使える脚が一瞬、差し馬場なら他の外枠差し馬で、差しに安定感のある血統・実績・騎手の馬を評価したい。結局G1で武幸四郎なんか評価するなというところに落ち着きますし。桜花賞は輸送や騎乗慣れで、関西馬が強いレース。クラウンロゼ含めて関東馬は軽視。またG1に慣れた調教師や騎手をより評価というのも基本スタイル。__________________________レッドは体が減って、馬場と展開不利に泣いた前走でもしっかり伸びていた点に他の馬にはないパンチ力や良化余地を感じた。同じ差し馬でもトップスピードという点でコレクターに、持続力という点でメイショウやトーセンを上回る。トーセンは強く道悪が残るようなら父系母系共に鬼だから怖いと思っていたけど、回復傾向で馬場が軽くなって速い脚を長くという勝負になったらまだ辛い。【阪神10R・大阪ハンブルグC】◎ケイアイドウソジン○メイショウカドマツ▲トリップ△マイネルマーク阪神2400は名うてのスタミナコースのひとつ。スタミナを問われかつハイレベルな路線を走ってきて、個体としても最もスタミナがあるのはケイアイでしょう。他のメンバーよりもハイレベルで、しかも早く潰しに来られる展開ばかり続いていたけど、今度はマークされないで進める。メイショウもまた控えるだろうし、他馬を掴まえるという点で強さを発揮する馬ではないし。スタミナ馬といっても広いコースの綺麗な芝でよく好走する馬。阪神の芝があからさまに雨の影響で重かったり、差し一辺倒というなら評価できないけど、思ったより時計も速くて芝が回復傾向にあるよう。時間が進むに連れて、内の馬に有利にバイアスが出てくるはず。直線まで消耗しない展開なら、実力ある先行馬なら残れる。戸崎もまだ中央に馴染んでないうちは位置のシンプルな乗り方のほうが結果を出せると思うし、自分で勝ち鞍がある馬でもあるので。仮想馬券は◎の単複と○以下への馬連・馬単・3単。松田博厩舎は叩き良化が顕著なところ。昨年の覇者ユニバーサルよりも、3戦目で鋭さ負けもしなくなるトリップのほうを警戒。欠点の小ささという意味でカドマツは拾っているけど、自力・スタミナの違いで◎よりも劣るし、先着したダイヤモンドと違って今度は同斤量。これだとやはり不利。カフナは2000の馬。2200はなんとか持っても、2400は持たない。京都2400よりも阪神2400のほうがスタミナが必要。ユウキソルジャーは父がダンスの下だから広いコースのスタミナレースが得意そうな額面を持っているけど、体が小さいせいかいい脚が一瞬、坂のある長い直線を伸び切れないよう。マイネルマークは一応拾ったけど、こちらも持続力には不安がある。差しの届く馬場でも展開不利を巻き返せるほどかどうか。
2013.04.07
【阪神メイン・阪神牝馬S】◎イチオクノホシ〇ハナズゴール▲サウンドオブハート◎は1400の差し専門馬。自分から動くと甘くなるから人気を背負う競馬は向かないけど、ここは近い枠に目標となる人気馬がいて、それに乗じて動く事ができる。阪神の芝も外が伸びるようになってきているし、パンパン馬場よりもやや時計が掛かる状況のほうが向く馬であるとも思う。頭までは無理だけど、馬券圏内なら。人気2頭のどちらかが距離短縮や短い直線、外枠や雨馬場などで飛ぶのを期待して。仮想馬券は◎からの馬連と3複一点。アイムユアーズはこの血統にしては色々しっかりしていい馬だと思うけど、休み前にもう崩れていた印象。休み明けで立ち直っているか疑問。________________ニュージーランドTはサクラディソールの単複とマイネルホウオウとの馬連で。牡馬混合戦でも勝負になると思うんだけどな。内枠有利の中山マイルでも、今の芝状態ならやや外目を回る馬のほうが終い伸びるだろうし。中山芝も高速化してきているけど、京都・東京のようなふざけた固い馬場とは違いますよね。やはり適度にクッションが効いている印象がある。この条件だとエーシントップではスタミナが足りないだろう。マンボはマイル向きのスピードがない、ゴッドフリートは芝の悪い内側で甘くなると思う。レッドアリオンの充実は疑いようがないが、テンにポジションが悪くなる要素が残されているので、内枠の狭いところで捌き切れないかもしれない。一応▲か。
2013.04.06
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