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今日は珍しく日曜以外で休日。午前中で各所用は済ませて時間があるので、久々にリアルタイム競馬してみます。有馬記念のオルフェーヴルは圧巻かつ気持ちが良いレースでした。やはり強い馬がその証明をするレースを見せてくれるとすっきりするし、最近はもう能力を出さずに終わるのが当たり前なのが競馬という情勢だったので尚更。種牡馬としては競争馬以上に難儀な存在になりそうですが^^;【阪神C】◎サンカルロ○リアルインパクト◎の阪神1400での強さは証明されているのにこの人気なら文句無く◎で。いつも以上に時計が掛かる状況ですので、鋭さ負けする心配も軽減されます。○はこの秋から復調。マイルCSも最後失速したけど直線向くまではいい手ごたえで進出してきたので、状態の良さと能力は証明している。伸びを欠いたのは京都不向きと思われるので、阪神に替わればリセット。ただ左回りベスト、関西圏そのものが苦手かもしれないという部分の不安を拭い切れないところが、◎よりも評価が落ちる。馬券は◎の単複と○の単、○との馬連・馬単、◎→総流し→○の3単。ダイワマッジョーレは場所と相手問わず堅実に走ってきた馬だけど、狭いコースよりは広いコース・スペース向き、粘りより瞬発力という馬だと思う。狭いコースの狭いところに入って馬場も悪いと条件は一気に悪化する。今回は信用不可。ラトルスネークは前が止まる条件が欲しいので距離・場所は合うけど、広いスペースに出してこそ伸びるタイプ・血統なので最内が痛い。クラレントは綺麗な馬場向きで痛んだ阪神の芝が疑問。左回り適性も高くなってきたよう。コパノリチャードは距離よりも後続との距離やプレッシャーの度合いがパフォーマンスのキーとなる馬だと思う。まだスワンS逃げ切りの残像が強く残っている馬は楽な逃げは許してくれそうにないし、当時から2kgの増量と痛んで止まりやすい芝も苦しい。マジンは外枠は確かに得意だけど、1200適性が強くなってきたようで1400では最後伸びを欠くようになってきた。あと体が絞れる夏の好走イメージが強く、冬だと動きが悪い。_______________________________阪神Cは先行馬・内枠馬に怪しい人気馬が多いと思うので、もう少し印を検討。◎○は変わらないけど、▲サダムパテック △ラトルスネーク、この2頭への馬連・馬単を追加で。サダムはフジキセキらしくなく、少し時計が掛かる馬場のほうが届きやすい。使って良くなる穴厩舎だし、馬ともども冬が得意なイメージも強い。ラトルスネークは外に出せれば届く可能性十分。_________________________リアルインパクトを無印にし、▲△を格上げ。コパノリチャードを△に。馬券は◎の単複と○以下との馬連、馬単、3単。サンカルロは勿論だけど、過去のマルカフェニックス、ジョリーダンス、フラガラッハなど、基本的に性質の重い差し馬の覚醒が目立つレースだと思います。そういう意味で◎と○サダムパテックの抜擢は納得するけど、兄アイルラヴァゲインと違って明らかに軽い芝向きのリアルインパクトはもっと軽くて内が伸びる芝の速い時計でないと残るイメージがないので。マジンプロスパーとリアルに疑問があるから、これらが伸びなければ逃げるコパノは苦しい展開にはならない懸念がある。先行馬で一番パワーがあるのもコイツだろうし、△に。外がかなり有利な馬場だと思うので、頭までは予測してませんが。
2013.12.23
昨年末同様に、中山の芝はかなりタフで見た目や時計以上にスタミナを要するみたい。90年代後半からの数年のようなイメージを残して有馬記念の予想を。◎アドマイヤラクティ○ゴールドシップ▲デスペラード△ウインバリアシオン、ナカヤマナイトまずオルフェーヴルは屈服しない、勝てないという結論に。現在のオルフェのマイナス要因は週半ばに述べましたが、その印象が変わってないというのがひとつ。あと自分が見るオルフェーヴル像と、現状のそれにやはりギャップがあるなと。先輩三冠馬のディープインパクトは精神的には全く燃えないまま走っていた馬でしょうが、オルフェは違いますよね。精神的にも活力を滾らせて、それをレースで表していた馬です。もちろんそれが逸走などの暴走に繋がった事もありますが、人の意思や指示に従順になれるようになったのはオルフェの本来の姿ではないというのが私見です。中山のような狭いコースはこの馬は本質的に得意としてないと見ているので、本来のオルフェでないとすれば現状の能力も出せないリスクが高いと見ました。勝つなら何もかも裏切ってくれた形で、ナリタブライアンくらいの暴力的な勝ち方で去っていってほしいですね。印にはとにかくスタミナのある馬を買いたいという意思を表したつもりです。当初はデスペラード◎で、○に人気2頭のどちらを打つかというところを問題にしていました。中山の力のいる馬場を得意とするネオ産駒で長距離重賞の鬼が乗り、手薄なメンバーなら前回のパフォーマンスで通用すると。逆にアドマイヤは狭くて動きの切り替えが多く必要な中山が不安で▲まで。印を入れ替えた理由は、前回走ったレースのカテゴリーのレベル差。今回の有馬記念も薄いメンバーだし、最重要ステップのジャパンCも最早ジャパンCとして成立しないくらい薄いメンバーと結果でした。それでも現状で重賞級が全くいないステイヤーズSよりは、やはり層が厚い構成だったでしょう。そこで苦手な展開で食い下がってきた馬のほうを、低調過ぎる構成で鮮やかに勝ち過ぎた馬よりも上としました。馬の個体観察で言えば、軽い馬場での瞬発力勝負が苦手だったアドマイヤラクティも重賞経験を積む事で鋭さがワンランク以上増したとも確信できます。上半期までのラクティならアルゼンチンは馬券にならず、JCも掲示板を外していたでしょう。迫力のようなものが出てきました。狭いコースの中山という事でずっと評価しないでいましたが、狭いところを通らないほうが有利な馬場、パワーとスタミナは現役馬では最上位クラスという事でマイナスと読んでいた材料がプラスになるという結論です。秋の主要G1は高額賞金に対して外国人騎手のモチベーションが上がるというのも理由の一つではあります。力任せに乗っても不安のないタイプの馬ですし。ゴールドシップを○にしたのは、ステイゴールドは人気のないほうを買っていくという自分のルールがあるのが一つと、非常識的な負け方をするのも得意条件で非常識的な巻き返しをすると思われるのもステイゴールドの特性だと認識しているから。最近目立つ失速には、昨日述べたように高速馬場で他の馬が減速してくれずに自分の労力が大きくなるから頑張りを放棄してしまう状態と見ていますが、今の中山の内が悪くて時計が掛かる馬場なら勝手に失速してくれる馬も多いはず。となれば下と見た相手には容赦ないこの馬の番長精神にスイッチが入る可能性は高いかと。まだ一時的な競馬に対するストレスの状態で、生涯的なストレスにはなっていないと思うので、ブリンカー着用や騎手変更もいい効果があるかとも予想しています。あとはスタミナや意外性がある馬に印を。デスペラードはステップの基本レベルに疑問をつけてしまうと、特別強調材料もなくなってしまいますね。△に近い▲。ウインはオルフェ世代のナンバー2でG1実績もあるとはいえ、重大故障をした馬。同じスタミナと底力があるハーツクライ産駒なら、現在成長している最中のアドマイヤを重視してこちらは軽視。ナカヤマナイトはこれもステイ産駒で人気がないから拾いました。冬の中山は大好きで外捲くりの競馬も得意だけど、こちらは中距離適性が高いようで基本的なスタミナにかなり不安がある。昨年もコーナーはいい加速で回ってきたのに、坂に掛かったところでバッタリで、あれはやはり基本的な距離適性が影響しているはず。能力は衰えてないだろうけど、基本性質まではなかなか改善できないでしょう。馬券は○▲△の単を押さえにして、◎の単と◎からの馬連・3単流し、○→◎→▲△の3単。ダノンバラードはどこでも3着キャラ。馬場適性は高いから内枠でも注意したいけど、頭はないし年に2回G1で2着に来るのも難しそう。来ても3着までか。カレンミロティックも本格化したハーツ産駒( ハーツはパワーのある馬が多いから、時計がかかる冬は注意すべき血統の一つのはず )。ただ中距離の速い流れが明らかに好きで、長距離はもちろん中距離でも加減速が大きい流れは不向き。前回が理想的な流れだったから、悪い意味でのショックが大きい。ルルーシュは得意の東京で甘くなったなら、パワーがないので中山はアウト。トゥザは仕事するなら年が明けてからの隙間レース。トーセンジョーダンは本来の能力ならJCを突き抜けていたはず。あそこで甘くなったならやはり復調には遠く、苦手な狭いコースでは割引があるので評価できない。
2013.12.21
【中山メイン・ラピスラズリS】◎レオアクティヴ〇ティーハーフもともと差しの届き易い開催に降雪で内が荒れたら更にそれが助長されると踏んで、短距離の差し馬で。レオは完全に一瞬の脚で勝負するタイプで長い直線は不向き。短い直線の中山に替われば。距離短縮とハイペース適合は心配ないけど、夏馬という可能性はあるかな。ティーハーフも完全スプリンター。フレッシュな状態で速い流れなら弾ける。◎○の単と、プレイズエターナルとの馬連ボックス。
2013.12.21
天皇賞馬もジャパンCもクラッシック馬も出ないおかげで大敗続きのゴールドシップが2番人気確定ですか。気温同様に寒いなあ^^;ゴールドシップの負け癖理由についてはいくつか候補が推測されます。1.高速馬場でのスピード不足2.これまでの乗り役への反抗意識の芽生え3.慢性的な競争へのモチベーション低下4.根本的な能力の衰えあたりが候補でしょうか。でも個人的には4番だけはまずない、宝塚で条件も相手も楽だったとはいえあれだけ伸び続けられた馬が半期立たずに一気に衰退するのはないんじゃないかなと思います。同じ配合で基本能力もオルフェーヴルのほうが一枚二枚上だけど、現時点で生涯の能力鮮度という点においてはゴールドシップはオルフェーヴルを上回っていると判断してます。春天を含めた大敗3レースで、私的には高速馬場で差し切るだけのスピードが肉体面から生み出されないというのが最大理由だろうけど、同時に簡単に抜かせてくれない状況に陥ると馬がさっさと勝負を諦めてしまうようになったというイメージは強く掴めました。難しいのは馬場は向く有馬記念で楽に抜かせてくれる流れや相手になるかという点ですが、この点は要検討。オルフェーヴルよりもこちらのほうが扱うのに悩ましいです。
2013.12.20
オルフェーヴル。馬券を買う人の9割以上は主役馬の扱いから入るのでしょう。オルフェーヴルの長所や実績については言うまでもないですが、今回はいくつかのマイナス点があるのも確か。一つは大目標であったはずの海外遠征後の調子・仕上げの問題。渾身の仕上げをした後の反動や消耗による能力低下ですね。二つ目は、私的には中山コースが決してオルフェーヴルに得意と思われない事。圧倒されるパフォーマンスを見せた時は、やはり長い直線で速く長く脚を使うレースが多かったのと、生涯の能力最大値に近づいていたはずの一昨年の有馬記念でも何か走りにくそうな印象を抱いたのも事実です。結果的に完勝しましたが、個人的にはビハインドを能力の違いで覆してしまった勝利で、条件は向いていなかったと認識しています。先輩三冠馬のディープインパクトと違って、小回りの捲くりが得意な馬ではないはず。三つ目が最大のポイントとして考慮しますが、生涯の能力的ピークをいくらか過ぎてしまった時期なのではないかという事です。超一流馬が衰えてくると、末脚の持続性がなくなるというケースは目立ちます。小頭数で前哨戦の阪神大賞を別にすれば、オルフェーヴルの圧巻のパフォーマンスは三冠と昨年の凱旋門賞で見せた長い直線で速く、長く伸びるというところにあったでしょう。今年緒戦の大阪杯を見た時に、優等生の競馬で上がり勝負の2000でエイシンフラッシュを下したものの、なんかオルフェーヴルらしくないな、エイシンの伸びも本物ではなかったから勝つならもう少し引き離してもいい、持続力が低下したかなという疑念を抱きました。フォワ賞は完勝でしたが、私はあのレースの展開やラップを知りません。完勝でしたが上がりの競馬を加速と惰性でもたらした結果で、もしかしたらあれもオルフェーヴルらしい競馬とは言えなかったのかもしれない。今年の凱旋門賞でマークがきつかったにせよトレヴに肉薄できるシーンがなく敗れたのを見ると、オルフェの大きな武器である末脚の持続力(すなわち生命力と競争馬としての成長ベクトル)はやはり明確に低下したのかという印象は拭えないところがあります。衰えを加味しても横の比較なら他馬を上回るという計算もできますが、上昇時と下降時の差がより大きくなるのがステイの血統の性質であり、周囲のレベルが低いとそれに合わせてしまうという性質もあります。その辺のバランスを考えながら、この主役馬の予想パフォーマンスと扱いを定めたいと思います。
2013.12.18
師走になったと思ったら、もう来週有馬記念で今年の競馬も終了。早いものです。その有馬記念で、三年間日本競馬の主役を担ったオルフェーヴルが引退。一時代の主役馬の引退レースとしても、やはり私は有馬記念が一番相応しいとも思います。そのオルフェーヴルですが、私は大回り小回りどちら向きかと言えば、兄ドリームジャーニーと違って大回り向きという見方を崩していません。有馬記念でどういう扱いをするのかまではまだ分かりませんが、個体観察としては有馬記念を勝っても負けても自分のそれを維持するでしょう。先輩三冠馬のディープインパクトに関しては、むしろ小回りでの高速捲くりでこそ能力MAXになるのか、と引退レースで思ったりもしましたが。【阪神10R・元町S】かつて毎日王冠で使う府中1800には展開いらずという格言がありましたが、それが競馬やコースの真髄に近いものかどうかはさておき、それに一番近いイメージを持たせてくれるコースは私的には阪神1800です。展開や馬場が単調化し過ぎたのが現代競馬の悪しき特性ですが、このコースと阪神2400に関しては一見単調さが通用しそうなメンバーや設定に見えてもイメージ以上にタフさを問われる、底力と持久力がないと残れないという感想を持たせてくれるので好きです。ここも故障明けの馬が複数いたり詰め甘の人気馬がいたりで一定以上のスピード能力があるゼロスに無難に◎を打ちそうな気も持ちましたが、この馬の単調さと阪神1800の性質も重さを合わせると禁じ手かなという感覚はあります。成長期の故障明けでも、血統と兄オルフェーヴルと同様に広いコースかつ底力を問われる条件向きという認識を新馬戦で持たせてくれたリヤンドファミュを◎でいきます。不安を挙げれば、やはり休み明けという事かな。オルフェーヴルも若駒の時に使われて使われて鋭さも操縦性も上昇していった馬でした。オルフェはハンドルとアクセルが敏感過ぎてコントロールが利かないという印象があったけど、こちらはオルフェと違って乗ってて暴れないけど、使ってないとアクセルを強く踏んでもスピードが出ないというタイプでしょう。できたらそれを潜在能力の高さと底力の豊かさで乗り越えて、兄の後を継いでと思わせて欲しいところはあります。調教師は大嫌いですが^^;馬券はバッドボーイとの馬単馬連、間とヒモにオリービン、アーデントを加えた3単。
2013.12.14
【阪神メイン・リゲルS】◎エーシンミズーリ○トリップ▲サンレイレーザー△レッドアリオン、プリムラブルガリスこのメンバーでこのコースで一番強くて、最も適性があって、展開への順応性も高いのが◎だと思うんですけどね。ここ2走は苦手の輸送や中距離、道悪で負けているけど、準OP勝ち上がりとその次のOP2着を見るとこれが一番強いと思う。苦手条件にかなり脆い馬というのも最近でよく分かったけど、それだけに得意条件になった時の目覚めもまた強烈なはず。スローになれば内枠から経済コースを通れる脚質も有利になるし。トリップの適距離や競馬場のサイズは読み切れないところがあるけど、現在がこの馬のキャリアの充実期というのは確かだと思う。またそれほどスタミナを必要としない距離を前で粘るのが一番安定はするよう。サンレイレーザーは叩いて良馬場のマイルなら安定して走る。ただ重い芝よりも軽い芝のほうがいい馬で、少しタフな阪神の芝だと春ほどの瞬発力は発揮できない可能性が高い。信頼するとナマクラになるのがコマンダーインチーフの系統の特徴でもある。馬券は◎の複と〇▲との馬連・馬単、◎→○▲△→○▲の3単。レッドアリオンはハイペース向きだと思うけど、能力は上位。ブレイズアトレイル、マジェスティハーツは能力で落ちるとして無印。
2013.12.14
【阪神JF】更新したとおりの馬券でハズレ。カテゴリー毎の基本レベル差があるのは当然だけど、クラスや年齢を考えれば今年一番偏差値の高いG1だったかもしれないですね。現時点ではなかなか層が厚い世代だとも思います。一つ不満を言えば、レベルの高いレースなのに人気馬がそれを動かしたり責任を負ったりという役割を担っていない事。自分の脚を使う事に専念していて、レースや他馬に影響を与えていないので実力や地位を把握しにくく感じます。レッドリヴェール。ステイ牝馬がこの時期のG1を勝ったのも時計の速いマイル戦で勝ったのも驚き。レベルが高くて時計が速くなれば底力が引き出されるよりもそれにスピード的に対応できなくなるとも思ったけど、想像以上に阪神の性質が重いのか馬の基本能力が高いのか。先々の見通しは全くつかないけど、ズブズブ馬場の函館と時計の速い阪神を両方勝った事の価値は大きい。ある程度前に動いていけるし、広いコースで主要レースが行われる現在ならどのレースでも隙は大きくならずに済みそう。ハープスター。基本晩成で叩きつつの厩舎だから、ここで負けても能力面での悲観はしなくていいでしょう。同じ厩舎の先輩のブエナビスタと違って内からでも伸びたのは収穫ではあるけど、ブエナに比べてエンジンの掛かりが遅い。長い直線向きというのは一緒だろうし、さすがにブエナと同格の能力の持ち主である可能性は低い事を踏まえると、極端な脚質ゆえの取りこぼしは先輩以上に増えそう。騎手も大きなレースで責任を負う事には慣れていないし。フォーエバーモア。結果惜敗だけど、この馬の抜け出す脚が一番目についた。レースペースへの順応性は高そうだから、様々な馬場と展開に対して最も適応しそう。ただしオークスはさすがに長いか。マーブルカテドラル。よく走っているし伸びているけど、坂から止まり気味。坂のない性質の軽い馬場向き。桜花賞は今回よりも時計が速くなるけど、この馬自体の成長力・底力は低いと思う。世代レベルを考えたら苦戦必至、隙間レース向き。ホウライアキコ。ここで敗退するのはヘネシーの血統の宿命か。スプリント路線に専念すればそう早く落ち込まずに済みそうだけど、マイル以上でクラッシックに拘ると迷走になる予感。レーヴデトワール。能力はあると思うけど晩成資質が高そう。オークスの頃にどれだけ成長し、スタミナを活かせるか。
2013.12.10
今日の朝日CCは久々のリアルタイム競馬でした。それだけに人気薄の◎カルドブレッサが抜け出すかというシーンには興奮したましたが、惜しくも馬券にならず。阪神外回りの直線、特に冬のそれが高いレベルのスタミナを問われるのを改めて実感しました。【阪神JF】◎マーブルカテドラル○ハープスター2人気のホウライアキコ、3人気を争っているレーヴデトワ-ルが危ないと思うので、この印で。ホウライはマイルを克服したけど、芝が軽過ぎて単調な京都のそれと阪神外回りでは求められるスタミナが全く違うし、今回の条件を克服するだけの個体・血統的な底力はさすがにないでしょう。ここを人気で勝てなかった快速馬というとアストンマーチャンを思い出すけど、アストンと比較して他馬との能力の基本的な差が小さい馬だとも思うし。レーヴは基本晩成で不器用な一族。姉レーヴディソールはタキオン譲りの瞬発力と仕上がりの早さで勝ち上がったけど、スタミナ性質の強いゼンノロブロイになると現時点の完成度でかなりビハインドがありそう。内の狭いところを割ってくるイメージの差し馬でもないし。マーブルの絶対能力や凄味はパープより落ちるだろうけど、自分が戦うスタイルがはっきり見出せたために上昇状態にある最中の馬。母父が淡白早熟なエリシオが気になるところではあるけど、2歳戦を戦うならむしろ有利な材料か。ハープスターは阪神外回りなら大外一気で足りるだけの凄味のある馬だと思う。突っつきどころを挙げるとしたら荒削りで鍛錬・ケアの量が必要なタイプなのに休み明けで実践勘が鈍っているかもしれないというところでしょうか。マーブルは新潟で負かしたけど、今度は相手が自爆せずにスタイルを崩さず走れると思うので、もし自分が極端な脚質で少しロスが生じたら一気に逆転も。馬券は◎○の馬単・馬連・ワイド。スタミナ条件を克服するだけの底力を感じない血統・脚質の馬は全部消しで。今年の牝馬戦線は割とレベルが高いと思うから、未勝利上がりや重賞完敗馬もちょっと厳しいと思う。
2013.12.07
【朝日CC】◎カルドブレッサ○ラウンドワールド▲タマモベストプレイ◎はOPでも通用する素質馬。ここ2走を見ると湿った馬場は全く駄目なようで、手ごたえはあるのに追って伸びず。久々に乾いた芝でハンデをもらいこれだけ人気を落としているなら。恐らく2番手以下が緩いペースになるだろうから距離短縮でもついていけるだろうし、内枠で距離損をせずにもすみそう。人気どころで疑わしいのはマイネルラクリマ。本格化と共にもっと長い距離が合ってきていると思う。上がりの競馬を想定しているので、この距離で58kgだと鋭さ負けするイメージ。ハナズゴールは牡馬相手の55kgは少々見込まれた感じ。馬券は◎の単複と○▲との馬連、3複。
2013.12.07
【JCD】更新したとおりの馬券でハズレ。ペルシャザール。まだ敷居が高い、コースも不向きと思ったけどこれまでと違ったパターンでの勝利では脱帽。想像以上の成長と潜在能力でした。大型馬でダービー3着の実績もあるから本格派に思えがちだけど、かなりスピード資質の強い馬だと思う。府中なら2100よりマイルのほうが合うのでは。フェブラリーSの課題は調教師が壊さないかどうか。ワンダーアキュート。三年連続2着はお見事。今年が一番強く見えた。東京でのJCDなら三つのうち一つくらいは頭に来てもおかしくなかっただろうに、運がない。左回り得意なので、頭を狙うなら東京大賞より川崎記念。ホッコータルマエ。昨年のニホンピロと同じくらいの完勝をするかという脚で抜け出したのに、案外楽に掴まってしまった。前半のペースが遅かったから仕掛けが速かったとも脚が上がったとも思わないし、坂が堪えたとも思わないけど、なんでしょうか。昨年の冬以後にイマイチな競馬を繰り返してした事を踏まえると、暑い時期のほうが得意という可能性はある。マイル向きのスピード、東京向きの末脚の鋭さを感じないから、同じようなメンバーで戦うなら疑ってみたい。エスポワールシチー。ペースこそ楽だったけど、いつでも掴まえられるという位置でマークされ続け、交わされた時点で終了。淀みないペースで離して逃げてこの距離を克服できるスタミナはもうないし、力負け。全盛期は強かった。お疲れ様でした。ローマンレジェンド。以前は内を割って勝った事もある馬。故障で精神までもやられたか。いくらか甘くても堅実に上位を走っていた馬が惨敗するのではトップを争うところまで復活するのは多難。
2013.12.03
【JCD】カテゴリーの違いはあるけど、今年一番メンバーが揃ったG1じゃないでしょうか。外国馬の質量の問題からJCという冠にふさわしいかどうかはともかくとして。まず馬場について。基本的には高速ダートと考えています。芝の高速馬場については取り沙汰されて長いし各種問題も多々知られているけど、ダートも全般的に高速の度合いが増して、それがここ2-3年のうちに顕著になりましたね。以前は中央だと京都・東京がダートが軽くて時計が速く阪神・中山は重くてタフという傾向もありましたが、今はどこも速いのが基本。雨が降ると高速バイアスに拍車がかかってそれだけで特殊馬場になるし、雨の降り方によっては同じ距離で芝よりダートのほうが速い時計が出るというのも希少ではなくなりました。メンバーの揃うG1は基本的にペースやプレッシャーが大きくなって消耗度が高くなるとも考えられますが、今の高速ダートだとメンバーが揃うほど時計が速くなって高い質のスピードが求められる、自力で他馬を抜いていく力はなくてスピードがある馬が潰れるのを待つ馬にお鉢が回ってくるケースはまずないと認識しています。昨年のテスタマッタが勝った時のフェブラリーSのような馬場は、厳寒期を含めてもレアケースというのが基本認識です。◎エスポワールシチー○ローマンレジェンド△ホッコータルマエ、ニホンピロアワーズ、ホッコータルマエエスポワールにJCDで重い印を打ったとしたら勝った時以来かなあ。あの時も消していたかもしれないけど^^;消していた主な理由は、全盛期の海外遠征後の落ち込みが酷くて能力が落ちていたというイメージがあったのと、ベストは左回りのマイルで中央のG1の1800は長いという認識から。同時に今年のフェブラリー含めて重い印を打ったレースでは、周りや距離と共に冬が得意というところを重視していたと思います。今回もそれが理由のひとつ。もう一つは高速ダートという条件かな。ベスト条件の左回りのマイルで勝ったり負けたりしているけど、対ホッコーという点をとっても時計の速さというのが重要な要因だったでしょう。かしわ記念と南部杯では大きく違いましたから。今回も雨がない週で一般にタフと言われる阪神1800のハイレベル条件でもこの馬に適した高速馬場だろう、相手筆頭のホッコーは恐らくマイルはエリアでない、2000以上がベターで1800が持ち味のスピード持久力を出せる距離の下限、それが緩い流れの2000以上を使った後ならば流れと馬場にマッチしない可能性がある、エスポの本当の全盛期は過ぎたかもしれないけど南部杯で好時計を出せたようにいくらか活力が戻っているし、豊よりもこの馬と手が合う騎手ならば、という読みです。もう一つ、この馬にとってはそんなに消耗の大きな流れや展開にはなりにくいのでは。メンバーの質は全体に高いと思うけど、この距離の多頭数だとホッコーも楽に先頭を伺うほどのスピードはないし、今度はメンバーの揃った面子の本命馬で後ろも見ていなきゃいけない。前にとりつくだけで楽勝できるほどの能力は適性込みでないと思います。どちらかというと前と後ろ両方に挟まれて苦しい立場の1人気だと予想しています。2年前の南部杯や昨年のこのレースのようにテンから出しすぎると失速が目立つけど、テンを抑えて入れば最後に二の脚で伸びる馬。今の力量と活力ならば最初の1000mでストレスの小さい隊列と流れならば、後の距離を支配するのはこの馬かと。馬券は◎の複と○以下への馬単、3単。あと○との馬連。相手は昨年の1-4着馬を拾っただけ。その中で今度は相手に合わせず自分がいいポジションや仕掛けを取る事だけを考えればいい立場のローマンを最重視。ワンダーアキュートはベストは左回りの長距離、昨年圧勝のニホンピロも力は認めるけど休み明けで相手がいくらかレベルアップしてきたならば今度は逆転される可能性のほうが高いとその中では評価を下げた。グレープも力のある馬だけど試験に落とされて日本嫌いになった感のあるミルコはしばらく軽視。ペルシャザールはこれまで各種G1を勝ち負けしてきた馬にはまだ地位で及んでないでしょう。コースが狭くなったのも割引。
2013.12.01
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