全4件 (4件中 1-4件目)
1
【宝塚記念】◎ゴールドアクター○キタサンブラック△シュヴァルグラン、レインボーライン完全にキタサン鉄板ムード。馬の比較だけなら私もそう思いますが、博打状況的には少し警戒すべき状況になった気がします。これまで強さをはっきり認識されなかったり対抗馬がいたりして単勝でも十分ついてきた馬が、ここに来て鉄板ですから。負けるならこのタイミングかな、という設定になったのを少しは考えたいですよね。キタサン独走で、離れた二番手三番手を選択するなら、その人ならのセンスや考えで何を選んでもいいレースだと思います。でも私はもう少し上のラインで走れる可能性を持った馬を選択したくなりました。キタサンを負かし得る存在という点で、唯一魅力だったのはゴールドアクター。負かすなら、ゴールドアクターがハナ、キタサンが二番手の並びになって余力を残して直線を向くという展開になった時だけだと思う。キタサンブラックはトータルバランスに優れた上で、他の馬に抜かせないという点で凄く優秀な能力を持った馬。でもそれに比べたら、他の馬を抜き去るという能力は劣ると思う。そういう状況に持ち込めるスピードや自在性を持っているのはゴールドアクターしかいないと思うので。騎手の大胆さも含めて。あとゴールドアクターという馬は、身体的な素質以上に気持ちの強さで走ってきただと思います。だからキタサンほど目立たなくても競り合いには強いし、厳しい展開になった時の勝負根性もある。それだけにここ2戦の惨敗は心配ではあるけど、小頭数でしかも焦点の定まったレースで明確な意思を持った乗り方をすればそれが馬に刺激になって、変わってくれる期待は十分持てると思ってます。馬券は◎○の馬単、馬連、ワイド、◎⇔○→△の3単。春天で2着のシュヴァルグランは距離短縮の条件悪化や二番が効かない屋根によって少し着順を落とすイメージ。ぬかるんだ馬場も良くないので、降雨が増せば馬券圏内を外す事も。サトノクラウンは二回の秋天の惨敗や冬のレースのパフォーマンスの高さから相当夏が苦手と判断。シャケトラ、ミッキークイーンはプラスもマイナスもないけど、他の一流どころに走られたら及ばないイメージ。馬場悪化やそれに伴う人気馬の不発が出た時の3着イメージで、ステイ産駒レインボーライン。
2017.06.25
明日は業務日で更新時間が取れるかどうか怪しいので、今のうちに。【函館SS)◎ブランボヌール○シュウジ△セイウンコウセイ「夏の北海道」の適性が高いと思われる馬に◎○を。函館は日本全体としたて見れば涼しい地域だけど、夏限定の開催地。当然夏に強い馬は函館にも強い。芝の性質としては重い部類に入るけど、頭数は揃わない事が多いし手薄になりやすいから性質としては軽くなる事も少なからず。昨今のように馬場を変えて時計が速くなれば尚更。ブランボヌールも、そういう条件にマッチした典型的な夏馬の例でしょう。他の条件や季節はどうであれ、北海道の競馬では能力全開して他の競馬場の成績やパフォーマンスとは違うものを見せるはず。この条件なら自動的に調子を上げるので、これまで実績のない54kgの斤量も気分を損なわせる事はないでしょう。シュウジも性質の軽さが持ち味で、悪く言えばストレスに弱く奥のない馬。だから消耗度の大きい条件や多頭数では能力に見合わない大敗もする。でも自分にストレスを与えない条件が揃ったならばG1馬がいてもこちらが格上という走りをするはず。セイウンコウセイのほうは逆にストレスが大きくなる条件での消耗の小ささが売りの馬で、ノンストレスでのスピードや決め手の勝負ならばまだ磐石という存在にはならない。好走を続けてきた事で安定感は出ているから崩れないだろうけど、ここは他の馬を上位に。馬券は◎の複と◎からの馬単と3単、◎○の馬連。同じ夏馬でもクリスマスは時計の掛かる条件に向いた馬だと思う。高速馬場になると印をつけた馬たちに及びそうに無い。今年のハイレベルの3歳牝馬において健闘してきたジューヌエコールも迷ったけど、パフォーマンスを計算できるという点では古馬に及ばないと思った。
2017.06.17
安田記念は◎の単複的中したけど、無念のほうが大きいレースでした。ロゴタイプ消しの理由は今でも納得しているから失敗感はないのだけど、結果としてレースの核となる存在となった好走馬を評価しなかったのは口惜しさが残りますよね。自分の力も他の馬の力も出し切らせる、いい走りでした。【エプソムC】◎ヒストリカル○クラリティスカイ▲フルーキー△アストラエンブレムメイS組が主力のメンバーだけど、その中ならヒストリカルが有利で今度は頭まで届くと予想。多頭数が得意とは言えない脚質ではあるけど、内側が傷んだ馬場で馬群全体が内外に広がってスペースができるなら、外を回さずに内側を割ってこれる、経済コースを通れる分距離ロスがなくて届くと予想してます。この馬自身は悪い馬場を上手に走れるから、他の馬がのびあぐねるところで鋭さを失わずに済みますし。同じメイS出走で斤量が一気に軽くなるクラリティスカイも高評価。ただこの馬はマイルがベストだと思うので、1800の距離だと少し終いが甘くなるという懸念がある。崩れないという魅力ならこちらが上だけど、一発ならヒストリカルを評価したい。アストラエンブレムは煩い馬というのはよく分かるから、多頭数になった時点であまりアテにできないのでは。スタートが良くないからこの頭数の外目の枠に入ると距離ロスを強いられるし、外を回し続けて長く脚を使う馬ではないと思うので押さえまで。馬券は◎の単複と○以下への馬連、馬単、3単。
2017.06.11
近年になって記憶に残り辛いダービーは増えつつあるけど、忘れたいダービーは初めてですね。なんだあの譲り合いレース。私は競馬はもう、その距離をどれだけの時計で走れて順位を決めるのではなく、与えられた時間でどれだけの距離を走れるかで順位を競う競技スタイルに変えて欲しいんですよね。今のスタイルだと競争にならないでしょ。【安田記念】まず大局観。マイラーズCではイスラボニータを主役として◎を打ったけど、あれはG2なら主役という見方。G1だと崩れないけど勝ち切れない可能性が高い準主役的な存在になると思う。そのマイラーズCでイスラに力負けした馬たちも、全部力量的に足りないという判断で良さそう。主役馬は他から。◎サトノアラジン○ビューティーオンリー▲イスラボニータ△アンビシャス、グレーターロンドン、ステファノス馬場の内側の痛みがかなり大きそうだったり、複数の先行馬の存在や勝ちに動きそうな人気馬の存在から差し展開になるという予想。◎は単純な力は足りますよね。不利があって手綱を引っ張ってるのにイスラと差のない競馬をしてるマイルCSを見たら。そのイスラがレース事前の主役馬で近くにいるから、目標として使い易い立場にいますし。あとこの馬のと大きな特徴は、二番が効かない、二回続けていいレースができない事。一発の芸のパフォーマンスはあるけどそれで消耗してしまうから、これまで前哨戦を勝って臨んだG1で印を打った事がないのだけど、今回は前哨戦を道悪で走らなかった分余力を十分に残しているはず。距離に関しては1400ベストというわけではなくて、これまで相手関係や展開が向いて走れたレースが1400であっただけで、マイルだと逆条件が揃った事が多かっただけ。馬場や展開が向くならマイルでも1800でも走れる。準主役馬は素直にイスラでもいいのだけど、日本馬が今いち頼りない時に好走が目立つ、しかも勝ち切るという個性から香港馬を抜擢。時計の速い差し展開に向きそうなのは、ビューティーオンリーのほう。馬券は◎の単複と○以下への馬連、馬単、◎→○▲→○▲△と◎→△→○▲の3単。実力的には足りるのだけど、加齢と共に多頭数のG1が苦手になってきているアンビシャス。ルージュバックでG1で逆風続きの大竹厩舎管理のグレーターロンドン。同じようなステップでチャンピオンになったモーリスの二番になるかというのもやや疑問。展開と馬場は向いても2000資質が強くなってスピードでは劣るステファノス。これらは積極的には買いたくないけど押さえという扱い。ロゴタイプの昨年は内側ギリギリだけ芝が残っていた特殊馬場を騎手の判断でものにした勝利。基本的には中山向きで東京不向き。レッドファルクスはマイルだとスタミナ不足として消し。
2017.06.04
全4件 (4件中 1-4件目)
1