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【神戸新聞杯】◎カデナ○マイスタイル▲ダンビュライト弥生賞の1-3着で染まりましたが、世代の物差し馬的存在、トライアルにおいての能力発揮の可能性の高そうな馬を優先した結果ですね。弥生賞で◎を打ったカデナはそこで勝利したけど、同時に多頭数で進路やタイミングのロスが必然的に出てくる多頭数のG1では危ない存在として皐月・ダービーでは軽視。敗因として距離や展開以上に、ごちゃつきやすくストレスを抱えやすい設定では持っているスピードをスムーズに発揮できなかったというところでしょう。でも広いコースで頭数も多くなく、前後左右にスペースがあってペースも緩いという条件ならば弥生賞で発揮した決め手をまた発揮できると思う。持っているトップスピードならば、差し馬の中ではこの世代で1-2を争うはず。レイデオロよりスピードで上、サトノアーサーより持続力で上という見方をしています。馬券は◎の単複を中心に、○との馬連、○▲との馬単、◎→総流し→○の3単。レイデオロはダービーを勝ったけど、騎手の乗り方で勝ったレースで馬の能力で勝ったレースではないと思うのですよね。どちらかというと皐月賞で帳尻を合わせたかのようなパフォーマンスと結果を出したところが、戦う武器がなかなか見つからないというこの馬の本質である気がする。今後の主要G1で評価する事はないだろうけど、トライアルのここでも軽視したい。キセキはルーラーシップ産駒。見た目や血統や勝ち方は鮮やかだけど、良い時と悪い時の差が激しい、鮮やかさを見せ付けた直後に落胆させるような負け方をするという性質を父から受け継いでいると予測。ルーラーは雄大な馬体とフットワークを誇りつつも2000ベストで2400は長いという特性もあったから、距離延長も不安点。差し馬の中ではやっぱりカデナが一番堅実に、計算として上位に来るイメージ。負けるならば全く違う脚質の馬という事で、弥生賞とダービーで楽をさせてもらえば意外に粘れるというところを見せたマイスタイル。
2017.09.24
【ローズS】秋のクラッシックを予想する上で最大のテーマになるのは、春の主要レースの活躍馬・実績馬が優位なのか、それとも夏の上がり馬や春は脇だった馬の台頭があるのかという事。それは今年に関わらず、毎年の事だと思います。夏を挟む事で期が変わり、コンディションや勝負の流れが変わりますから。基本的には世代レベルが高くてG1実績馬たちの力量が高ければ逆転現象は起こりにくいもの。今年は牝馬に関しては、十分レベルが高いと言える世代だと思います。というわけで基本的な力量や地位の高さを持っている事がまず第一の資格だと認識しました。◎カラクレナイ○レーヌミノル▲ファンディーナやたらオッズはつくけど、のちの桜花賞馬を差し切っての桜花賞トライアル勝利や桜花賞での僅差惜敗を考えればカラクレナイは十分力量があると認識できる存在でしょう。性質としては、火が付き易いと同時に消え易いタイプ。フレッシュな状態ならば高い集中力と鮮やかな瞬発力を発揮できて、それは十分世代の主要レースでトップを狙えるもの。同時にそれを発揮したならば消耗も大きく、残されるエネルギーは小さくなってしまって余力が無くなったり、使われる事で磨き出されるものはない。その個性はサドラー系では異端な単調スピードタイプだったシングスピール-ローエングリンの父系や、母父アグネスタキオンのイメージにも沿う。脚質が脚質だから展開による有利不利の問題も大きいけど、レーヌやファンディーナが自身への能力の期待や信頼が大きくて積極的に前に勝ちに動くというイメージはあるので、それに乗じて差し届く流れへの期待は持っています。多頭数の阪神1800が楽に力量が落ちる先行馬が残れる条件とも思えないし。馬券は◎の単複と○▲との馬連、馬単、3単。春の実績馬で強いと言える先行馬2頭にぶつければ、どちらかに当たりそう。どちらを取りたいかと言えば、今回に関してはレーヌミノルのほう。ファンディーナは色々派手で目につきやすい馬だけど、奥はそうなくて脆さ弱さもたくさん出てしまうタイプの馬だと思う。春は皐月しか敗北しなかったけど、ここからは期待されての敗北のシーンが増える気がする。能力の最大値ではなく一定以上のパフォーマンスをより高い確率で出すという能力ならば、レーヌを上に取りたい。逃げ馬を追いかける形で高い集中力や推進力を出す馬で、カワキタやヤマカツが引っ張ってくれるので。リスグラシューは詰め甘感が強いし、モズカッチャンはオークス2着はあれど世代のトップを争える能力や武器を持ってないと判断しているので消し。
2017.09.17
【京王杯AH】秋の中山と東京の開幕週は超速でとにかくスピードの高さが求められてきましたが、3年ほど前から始まったエアレーション作業の取り入れで傾向が変わりましたよね。開幕週でスローなのにやたら差しが決まるようになった。好走馬の性質や血統も、重いものに変わったと思います。でも今年はその傾向が、また変わるような気がする。勝負のサイクルの転換があるような気がします。◎マルターズアポジー○ダノンリバティボンセルヴィーソ関屋記念では、人気がないゆえに有利な状況で頭まで十分あると予測したマルターズアポジー。今度は頭を失う可能性は高いけど、崩れはしないというイメージ。不利な条件は人気馬になったゆえに自分にプレッシャーが掛かる事と、58kgの斤量。でもそれらは凄く不利な条件にはならないと思うんですよね。展開的には今の中央競馬のオープンで快速馬がゴリゴリにマークされるレースなんて極めてレアだし、十分な馬格があるゆえに58kgが大きく堪えるイメージもない。関屋記念では直線の加速でアドバンテージを作ったけど、本来はコーナーをスピードを緩めずに後続との差を作るタイプたがら、中山マイルならそれをしやすいとも思いますし。ただ今度は遠くない位置についてくる馬が僅かにいて、それにチョイ差しされるイメージかな。相手は関屋記念の好走馬で明らかに夏が得意なダノンリバティと、内枠や54kgの軽量をもらったボンセルヴィーソ。馬券は◎の複と◎からの馬連、2着付け馬単。ブラックスピネルは冬馬じゃないかと思っているので今回は見合わせ。グランシルクは人気馬で中山は堅実なんだけど、速い時計へ対応した事がない、基本的に詰めが甘い、性質として昨年までのような重い条件で差せるタイプだと思うので消し。
2017.09.10
明日は終日バドミントンの試合で日中の更新時間がないので、前日に。【新潟記念】◎マイネルフロスト○ソールインパクト▲マイネルスフェーン△ルミナスウォリアー、アストラエンブレムレースをやめなくなったマイネルフロストの推進力と馬力が、他の馬たちより優位な要因だと思う。父はブラックタイドで、キタサンブラックと一緒。一瞬の斬れはないけど自力で動いていってなかなか止まらずに長い距離と時間で脚を持続できるレース振りも似てる。古馬になってからは小回りのコーナー4つのコースでの好走歴が多いけど、今の充実ぶりなら広くて直線の長いコースでも変わらないパフォーマンスができると思う。外側から動いていくタイプなので外目の枠があたって幸いしたし、馬場もこのレースとしてはお約束の外伸び状態。馬券は◎の単複と○▲との馬連、馬単、○以下への3単。人気馬たちは基本的に軽視。ルミナスウォリアーの今の充実もわかるけど、斤量増と馬場の悪い内側を通らざるを得ない枠と乗り慣れてない騎手が揃ってマイナス材料が多過ぎる。函館記念ほど鮮やかな伸びを見せる可能性は低い。アストラエンブレムはダイワメジャー産駒だけど、この血統は父が持っていた他馬に対する負けん気の強さを受け継いでない馬が圧倒的に多い。良くも悪くも淡白。かなり粘り強いマイネルフロストが相手だと、こっちが先に闘争心を無くすのでは。基本は外から伸びるタイプを優先して選びたいけど、トーセンバジルは完全にステイヤーで2000に対応できる瞬発力がないと思うので消し。
2017.09.02
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