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★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------ひといろ(一色)ではないのです。色の名前って、調べたことがありますか?私たちのご先祖さまは、色に、おどろくほど、たくさんの名前をつけて、呼び分けています。たとえば、「赤」という色ひとつとっても…。紅(くれない・べに)にはじまって、牡丹(ぼたん)に、躑躅(つつじ)、朱(しゅ)色に、茜(あかね)、緋(ひ)色に、臙脂(えんじ)に、韓紅(からくれない)。まだまだたくさんあるんです。このことが、何を意味するかわかるでしょうか?私たちのこころは、もともと、これだけ、こまやかに、ものごとを見るちからをもっているということなんです。あなたは、ふだんの生活のなかで、「どうせ、みんな~~だから」と、ものごとを、ひとくるみにしてしまってはいませんか?自分のこころに起こる感情を、「うざい」「きもい」などの似たようなことばで片づけてしまってはいませんか?どうぞ、私たちのご先祖さまが、もともともっていた、この豊かな感覚を思い出してください。ひととして生まれたからには、あなたのなかにも、ご先祖さまのこの豊かさが、脈々と流れているのですよ。そのことに気づいたら、どうぞ、その気持ちのままに、あなたのまわりのこと・もの・ひとを見つめ直してみてください。それらは、けっして、ひといろ(一色)ではないのです。そして、ひといろではない、こと・もの・ひとにたいして、私たちは、どのように、かかわっていけばいいのでしょうか。そうです。ひといろではない、こまやかなかかわりかたが、そこには、生まれてくるはずです。おわかりになると思いますが、これって、変に気を使うということではないのですよ。あらゆること・もの・ひとにたいして、深く感じることができるようになるということなんです。あなたがその深さを手に入れたとき、あなたの人間関係も、きっと変わっているはずです。もちろん、ひといろではないこまやかさをもったものに、ね。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第665号(2005年8月26日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------------認めたものが拡大します。それならば…。「認めたものが拡大する」これは、私のこころの師匠・あまちゆうとさんもよく使っていたことばです。単純に言うと、意識すると、そのことばかりが見えてくる、ということ。歯が痛いとき、その痛さを気にすると、ますます痛みが増します。明日の試験のことを心配すると、そのことで、頭がいっぱいになります。洋服についたしみが目につくと、みんながそれを見ているように感じます。人間関係もそうです。誰かが自分を否定していると感じると、そのことが絶対のように思えてきます。ときには、その相手だけでなく、まわりじゅうが自分を否定しているように感じてしまったりさえします。なぜかはわかりませんが、私たちのこころは、そんな仕組みになっているらしいのです。ね? 認めたものが拡大します。それならば…。何を見るか、何を感じるか。そのことが何よりも大切になるんです。私は幸福に生きている。そう感じられるひとは、どんな境遇でも、幸福な気持ちで生きていけます。私はひとから愛されていない。そう思ってしまうひとは、どれだけまわりが思いを寄せても、すべて、それらをはねのけてしまうのです。あなたは、どちらの生きかたをしたいですか?どんな世界を生きていきたいですか?すべて選べるのです。あなたがそれを認めさえすれば。そしてね…。すべてのひとが、すべてのひとの幸いを願うことができれば、その瞬間に、この世のすべてのたたかいは終わります。すべてのひとが、それを認めることができれば…。もちろん、そんなことは、かなわない望みかもしれません。ですから、ここからは、私のささやかなお願いです。ほんの一瞬でいいのです。あなたの祈りのちからを貸してください。あなたのなかの、たたかいを終わらせると。あなたのそとの、たたかいに加わらないと。ほんの一瞬だけ、認めてください。そのほんの一瞬の祈りが、やがて、おおくのひとのものとなったとき、たぶん、世界は、変わります…。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第664号(2005年8月25日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------ただ、まるごとがいとおしい。「自分にOKをあげることは、 むずかしい」そんな声を、よく聞きます。どうしてなのでしょう。たぶん、私たちは、自分自身の「負」に見える部分を、どうしても、否定または、攻撃してしまいがちだからです。もっと言うと、OKをあげるためには、「すぐれている自分」「できる自分」であるべきだという、思いこみを手放せないためなのです。ただ、まるごとがいとおしい。そう思うことはできませんか?いいも悪いも、できるもできないも、好きもきらいも、何もかも、まるごとひっくるめて、いま、あなたは存在している。あなたのこれまでの、何かひとつが欠けても、あなたは、いま、存在していない。だから、それらはすべて、あなたにとって、必要なこと・ものだったのです。あなたがあなたを生きるために、それらは、不可欠だったのです。だから、まるごと受け入れて、抱きしめてほしいのです。どれひとつも、とりこぼしせず、いとおしんでほしいのです。あなたがあなたであるために、かけがえのないそれらすべてを。そしてね、充分にいとおしんで抱きしめたとき、それらのうち、もう必要のなくなったものが、自然に終わるんです。あるいは、これまでいやだと思ってきたそれが、いままでとはちがった光を放ちはじめるんです。奇跡のように変化するんです。私は、あなたを理屈で説得することはできません。また、説得しようとも思いません。このメッセージも、ただ、そうあるとしか言えないことを、そのように記しているだけなのです。受け止めるも、受け止めないも、あなたの自由です。もしも、理解できないときには、とりあえず、頭のかたすみに、そっと置いておくという方法も、悪い方法ではないと思いますよ。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第663号(2005年8月24日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------------自分にOKをあげると、傷つきません。あるとき、こんなことを言われたかたがいました。「私は、ちゃんと、 自分にOKをあげて生きています。 でも、他のひととうまくいきません」そして、不満そうな表情をされるのです。「自分にOKをあげると、傷つきません」私は、そのことばを、のどもとで、そっと飲みこみました。おそらく、そのときのそのかたには、伝わらないだろうと感じられたからです。そのかたは、やや猫背で、肩をきゅっとすぼめ、せわしげに、ひとりごとのような話しかたをされるかたでした。そのかたと話をしていると、私は、自分のことばを受け取ってもらっていない気持ちになるのでした。ああ、このかたは、本当の意味で、他のかたを受け入れることなしに、生きていらっしゃるのかもしれない。…そんなふうに思えて、しかたなかったのです。自分にOKをあげると、自分のことが、好きになります。自分のことが、好きになると、こころとからだに、軸がとおります。こころとからだに、軸がとおると、自然に、姿勢がよくなります。姿勢がよくなると、笑顔が出ます。 うつむいていると、 笑顔にはなりにくいでしょ?笑顔が出ると、気分が爽快になります。自分にOKをあげると、ひとのことばが怖くなくなります。どんなことばも、態度も、自分を傷つけることはないと、わかってしまうからです。だって、自分で自分のことが大好きですからね。そして、自分のことを一番真剣に考えて、かかわってくれるのは、この自分自身であることを、よーく知っていますからね。もしも、自分を傷つける存在があるとしたら、それは、自分自身にほかならないことも、ちゃんとわかっていますからね。ね。だから、自分にOKをあげると、ほかのひととうまくいかなくても、苦しんだりしなくなるんです。自分が一番大切ですからね。で、苦しまないということは、気にならないということです。気にならないのですから、そもそも、「うまくいかない」なんて、感じることもないんです。だから、そのかたの「自分にOKをあげているのに、 他人とうまくいかない」ということばは、バラドックスになっちゃうんです。本当の意味で、他のかたを受け入れていないんです。ということは、本当の意味で、自分にOKをあげていないんです。そのように感じたけれど、私は、何も言えませんでした。いえ、言いませんでした。冷たいと思われるでしょうか?でも、ひとには、それぞれの学びの時期とタイミングがあります。そのタイミングではないことは、そのときは、はっきりわかりました。ですから、私は、そのかたが、何かのきっかけを得て、自分を好きになれたらいいなあと、そっと祈ることしかできなかったのです。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第662号(2005年8月23日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪-----------------------------あなたの痛みとつながるということ。ひととひとが、あらそうとき、自分と、相手は、別々の存在だと思っています。あまりにも当たり前のことですが、このことに気づいたとき、私たちは、ことなる道を選べる可能性にも気づくのです。今日は、そんな話をしたいと思います。もしも、私たちが、固体ではなく、水のように可変する存在であったら…と、仮定してみてください。あなたと、私に分かれているとき、あなたの足を踏んだとしたら、痛みを感じるのは、あなたです。でも、もし、水と水がまざりあうように、あなたと、私がまざりあったら、あなたの足を踏んだとき、痛みを感じるのは、あなただけでなく、私も、ともに、なのです。だって、そのとき、あなたと私は、ひとつなのですから。だとしたら、私はもう、あなたの足を踏むことはないでしょう。だって、私自身が痛みを感じるのですから。繰り返しますね。あなたと私があらそうとき、あなたと私は、分離しています。別々の、ことなる存在です。だから、あらそいを終わらせるには、たったひとつのことをすればいいのです。あなたと私が、ひとつにつながればいい。そう、もちろん、私たちは水になることはできません。でも、こころをつなぐことはできます。あなたの痛みを感じるということ。それは、あなたの痛みを、ひとごとにしないこと。あなたの痛みにつながる道すじを、みずからのなかに、見出していくこと。私たちが、あらそいを終わらせるために、できうる、たったひとつの尊いこと。あなたの痛みとつながるということ。今日は、このことをかみしめてみたいと思います。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第661号(2005年8月22日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------始まったら、終わるのです。横浜市青葉区小中高生ミュージカルにかかわって、5年目になります。この夏には、神奈川区民ミュージカルにもかかわりました。いずれも、特定の劇団等の活動ではなく、その公演のためにだけ集まるメンバーとの、一回こっきりの劇づくりです。なかには、舞台に立つのは初めて、というひともいます。稽古に参加するために、さまざまなハンデを乗り越えてくるひともいます。そうやって、数か月のあいだ、週3日~4日の稽古に通いつづけるのです。最初は、まるで声の出なかったひとが、びっくりするくらい、力強い声を出すようになります。一見、とても表現力があるようにみえたひとが、思いがけず、立ち往生することもあります。毎回毎回の稽古がドラマそのものなのです。稽古を重ねるにつれて、出演者同士の絆は、少しずつ深まっていきます。まるで、ずっとずっと前から出会っていた仲間のような、強い信頼を感じはじめます。この仲間たちと、最初で最後の最高の舞台をつくりたい。その思いが頂点に達したとき、最後の幕が下りるのです。始まったら、終わるのです。私は、その瞬間に、いつもそんな思いにかられます。これまで、何度も何度も、この場面に立ち会ってきましたが、毎回毎回、そう感じます。それまでの過程が、どんなに苦しくても、大変でも、始まったら、必ず終わるのです。だから、こころを燃やすのです。悔いの残らないように、やれるだけのことをやり尽くすのです。人生もまた、同じではないかと、私は思うのです。始まったら、終わるのです。人生という、限られた時間のドラマを、どう生きるかは、あなた自身にかかっています。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第660号(2005年8月21日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------変化する瞬間。劇の稽古をしているとき、、役者さんが、はっきりと変化する瞬間があります。それは、どんなときなのか。ひとつめのポイントは、「自分の表現にOKをあげたとき」。私がかかわっているのは、学生さんやアマチュアで演劇をやっているひとたち。つまり、プロではないひとたちです。稽古をしていても、演出さんのコメントや、見ているひとの反応が気になります。もちろん、それは当然なのですが、でも、もっと大切なことがあるのです。それが、「自分の表現にOKをあげる」こと。自分が、こう表現したいという、感覚にしたがって動くとき、その役者さんは自然に輝きだします。表現に、正解・間違いはありません。役者さんが、自分の表現を受け入れたとき、上手・下手を超えて、内面から輝きだす演技が生まれるのです。さて、変化する瞬間には、もうひとつ、ポイントがあります。それは、内がわの感覚で動きだすとき。慣れないうちは、役者さんたちは、外から見てどう見えるかが、どうしても気になります。そうなると、外から見てどう見えるか、それを軸にした表現をつくりがちです。そんなとき、私はいつも言うのです。「外がわをどうするかは忘れて、 ただ、自分の内がわを感じてみて。 深く感じて、そこから 動いてくるものにしたがってみて」戸惑いながら、役者さんは、自分の内がわに降りていきます。そこから生まれてくる感覚を、全身全霊で、受け止めようとします。そうすると、これまでと比較できないくらいはっきりと、そのひとだけの表現が、そこに生まれてくるのです。もう、そのひとでなければ表現しようのない、表情が、動きが、そこにたちあらわれてくるのです。変化する瞬間に立ち会うとき、私は、ぞくぞくする興奮をおぼえます。人間の奥深さに、無限の可能性に、胸がいっぱいになるほどに…。この、変化する瞬間は、実は、あなたのなかにも眠っているものです。すべてのひとが、もっているものです。あなたの内がわの、変化のチャンスを、どうぞ、信じてみてくださいね。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第659号(2005年8月20日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------絶対に、あります!夏休みに入ると、あちこちの中学校演劇部などの指導に行く機会が増えます。はじめて会う子どもたち(おとなたち)と、一日なり、半日なり、あるいは数日なり、劇の稽古をともにします。いろいろなグループがあります。いろいろなメンバーがいます。プロ顔負けの、すごい演技を見せてくれるひともいます。最初は、蚊の鳴くような声しか、出せないひともいます。本当に、さまざまなのです。でも、こうしてあちこちの稽古につきあわせていただいて、気がついたことがあります。それは、すべてのひとに、すばらしい可能性があるということ。限られた稽古時間、私にできることにも限界はあります。でも、それだけのなかでも、刻々と表情が変わってくる。動きが変わってくる。存在感が変化してくる。その瞬間に立ち会うとき、私は身震いするほどの感動を覚えます。ああ、人間ってすごい。人間の可能性ってすごい。そのことに、ことばもないくらいに感動するのです。そう、だから、もしも、「自分には何のとりえもない」とか、「生きている意味(甲斐)がない」なんて思っているひとがいるとしたら、私は、声を大にして言いたいのです。「絶対に、あります!」と。それは、あなたがまだ、出会っていないだけのことなんです。見えていないだけのことなんです。知らずにいるだけのことなんです。電波は目に見えませんが、存在します。同じように、あなたがたまたま、自分の可能性を、いま、感じられないからといって、存在しないわけではないのです。時間がかかるだけかもしれません。きっかけが、見つかっていないだけかもしれません。ひとりではなく、ペアでやるほうが、効果が発揮できるのかもしれません。そんなふうに、視点を、切り口を変えることで、見えてくるはず。だから、今日のメッセージは、「あきらめないで」ということ。自分にたいしても、他人にたいしても。私たちは、無限の可能性を生きているのです。私は、それを見つめながら、いま、あらゆること・もの・ひととかかわっています。どうか、あなたも、あなたの、まだ充分には見えていないかもしれないすべての可能性に、OKをあげてください。「絶対に、あります!」と。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第658号(2005年8月19日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------奇跡は、軌跡。これ、岡本吏郎さんの本を読んでいたら、出てきたことばです。「なるほど!」と思わずひざを打ちました!そうなんです。奇跡は、軌跡なんです。奇跡は、どこからか、突然、わけもなく、やってくるものじゃないんです。あなたの歩いた足跡の結果が、奇跡となって、あらわれるんです。そう考えたらね、奇跡って、実は、当たり前のことなんじゃないかって、思えてきました。当たり前のことを、当たり前にやれば、ちゃんとたどり着くんです。でも、私たちは、何か突拍子もない、それこそ「奇抜」な展開をともすれば、期待してしまうんです。(宝くじに当たるみたいにね)そうして、本来、踏まなければならない、ステップを踏むのを忘れるんです。そしたら、残念ながら、軌跡は生まれません。(踏んでないのですからね)(笑)だから、奇跡もおとずれません。当たり前すぎることですよね?(^^ゞ考えてみたら、寝っ転がるだけだった赤ん坊が、這い這いするのも、奇跡(軌跡)でしょ。這い這いしていた、赤ん坊が、歩き出すのも、奇跡(軌跡)でしょ。みんな、みんな、軌跡だったんです。みんな、みんな、奇跡だったんです。さあ、今日は、あなたの軌跡を…、確実な一歩を、踏み出しましょう。それが、やがて、奇跡につながることをあなたは、もう、知っているのですから。ちいさくてもいい。頼りなくてもいい。あなたが踏み出す、そのひとつの軌跡を、軌跡のつらなりを、信頼しましょう。やがておとずれる奇跡は、その軌跡の先にあるのですから。あなたの軌跡を、あなたの奇跡を祝福します!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第657号(2005年8月18日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------大丈夫。必ずフッカツします。ときどき、落ちこむことがあります。より正確には、テンションが下がる、くらいの感じなのかもしれませんが。でも、日々、予定はびっしりで、そうでなくても、遅れがち。テンションが下がると、あせります。自分を責めたい気持ちにもなります。でもね、そんなときに使うことばは、最近、決まってるんです。「大丈夫。必ずフッカツします」そして、その低いテンションのままで、一日を過ごすんです。そう、がんばらないんです。無理して、自分を鼓舞しないんです。意外ですか?でもね、テンションが下がるには、下がるだけの理由があるんです。だとしたら、無理に上げると、どこかに、必ずゆがみが出ます。だから、まず、テンションの低い自分にもOKをあげる。そのためのことばが、「大丈夫。必ずフッカツします」「フッカツ」という未来が約束されているのですから、(笑)ある意味、もう安心なんです。そうすると、こころは、「なぜ、低いのかなあ」と、気負わずに、考えはじめます。 このときに、紙に書き出すのも 有効な方法です。必ず、きっかけや原因があるんです。やり残した仕事のことで、いっぱいいっばいになっていたり、やりたくないことから、目をそらしたままでいたり…。わかったら、そこを解決してやります。いま、手をつけられることは何なの?本当にやりたいことは何なの?そんなふうに、自問しながら、こたえを探していくんですね。無理にせきたてるのではなく、見て見ぬふりをするのでもなく、ただ、いまの、ありのままの自分にOKをあげる。それって、すべての出発点なんです。いまの自分にOKをあげるからこそ、次のステップが見えてくるんです。それがわかっているから、「大丈夫」って、言えるんです。 そして、現にこれまでそうやって、 ちゃんとクリアしてきたんですから♪あなたも、ちょっと落ちこんできたら、このことば、ためしてみませんか?私も、あなたの「フッカツ」をいっしょに応援しますよ♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第656号(2005年8月17日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------ひとつだけ、ゆるしましょう。ゆるせないひとがいる。そんなことって、ありますね。私にもかつてありました。ゆるさなくてはならない。ゆるさない自分は、いけない。そんな思いがあればあるほど、逆に、ゆるせない気持ちがつのってしまう…。だから、今日は提案です。ひとつだけ、ゆるしましょう。何を?まずは、ゆるせない自分のこころを。「ああ、ゆるせない私がいる」その自分を、ゆるしてほしいのです。ゆるせないまま、まるごと、抱きしめてあげてほしいのです。何度でも何度でも繰り返し…。誰かをゆるせないでいるとき、私たちは、つねに、そのゆるせない自分を責めています。表面の意識では、気がついていないかもしれません。でも、たしかにそうなのです。なぜなら、誰かをゆるせないでいるとき、私たちは、おだやかにやすらかに暮らすことはできません。いつも、こころは、波立っています。自分のこころに、平和をゆるしていないのです。意識の下で、ゆるせない自分を責めつづけてきたのです。だから、今日は、ゆるしましょう。相手をゆるすことができないのなら、せめて、自分自身をゆるしましょう。おだやかさも、やすらぎも、手放してまで、あなたは、ゆるさないことを選んでいるのです。それほどまでに、自分につらい思いをさせているのです。だから、もう、いいんです。それ以上、不幸になる必要はないんです。「そんな自分をゆるします」そう、自分自身に、言ってあげるんです。そのとき、あなたの内がわには、深いやすらぎがおとずれるでしょう。ゆるすことを知っているものだけが知る、海よりも深いやすらぎです。実は、誰かをゆるすというプロセスは、そのあとから起こるのです。何よりも、自分自身が、すべての出発点なのです。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第655号(2005年8月16日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「親」という名の痛み。私は、ひとの親ではないので、えらそうには書けませんが、ふっと、こんなことを感じることがあります。それが、「親」という名の痛み、です。子どもって、基本的にとても残酷です。だって、親がどんなに愛していても、いつかは、巣立ってしまいます。こうしてほしい、ああしてほしいと願ったところで、最後には、手のなかから、するりと抜けて、いなくなってしまうんです。そして、そのくせ、自分の都合のいいときになると、ひょろっと、顔を出して、何かをおねだりしたりするんです。これ、実は、私のことです。私と、親との関係です。私の親は、暴力的でもなく、権威を振りかざすひとでもありませんが、娘に、こうあってほしいという願いがあるのは、沈黙のなかにも、いつも、感じていました。そして、私は、それがときには、とても重荷でした。親が、子を愛するようには、子は、親を愛せないのです。そのくせ、何があっても、愛してもらえると、信じてうたがわないのです。だから、際限もなく、わがままになれるんです。わがままという手段をつかって、親の愛をためしつづけるんです。これだけ深く愛されているという、実感を味わいつづけるんです。無意識のうちにね。それが、自分の本当の気持ちだったと、気づくのは、ずっとずっとあと。もしかしたら、表面の意識では、一生気づかないかもしれません。「親」という名の痛みがわかるのは、自分自身が親になったあと。または、そのような立場に立たされたとき。そのときはもう、自分の親に返すには、手遅れかもしれないのだけれど。でもね、それでいいと思っているんです。私たちは、順ぐりに、順ぐりに、その痛みを、送り渡していくんです。てのひらのなかに、じっと握りしめて。胸のなかに、そっとたたみこんで。いのちのあるかぎり。もしも、今日のメッセージを読んで、何かこころにひびくものがあるなら、どうぞ、今日一日だけでも、寄り添ってみてくださいね。あなた自身の痛みに。あなたの親の痛みに。そのとき、私たちは、ほんの少しだけ、やさしさを取りもどせるのかもしれません。●追伸自分自身の親をどうしてもゆるせないかたが、いらっしゃるかもしれません。そのようなかたには、今日のメッセージを、けっして、押しつけるつもりはありません。あなたには、あなたのプロセスがあります。でも、このことだけは、どうぞ、記憶にとどめてくださいね。私たちは、必要がなく出会うことはありません。そして、私たちはすべて、つながっている存在です。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第654号(2005年8月15日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------あなたの「1」を信頼しましょう。当たり前のことですが、お芝居はひとりではできません。役者さんだけでなく、音響・照明等々、さまざまなひとたちが、力をあわせて、はじめて完成します。いいお芝居ができるときは、必ず、みんなが、一所懸命、考えています。ここは、こうしたい。あそこを、こうしたらどうだろう。それは、このほうがいい…。さまざまなひとの、さまざまな声が、そこに反映されていきます。ところで、あなたは、自分の意見なんて、取るに足らないと思ってはいませんか?もっと立派なアイデアを出すひとがいるのだから、自分は言う必要がない、なんて思っていませんか?たしかに、出されてくるアイデアは、あなたが思いもつかなかったような、すごいものばかりかもしれません。そのひとたちにまかせておけば、何とかなるような気がするかもしれません。でもね、それは、間違いなんです。たとえば、あなたが、Aというアイデアを出したとします。それは、そんなに特別なアイデアではないかもしれません。さらに、誰かから、Bというアイデアが出たとします。それもまた、それほど奇抜なアイデアではないかもしれません。でも、AとBのアイデアに刺激されて、Cのアイデアが生まれたとしたら、それは、A・Bのアイデアなしには、生まれなかったものです。Cのアイデアが出ることによって、Dのアイデアが誘発されるかもしれません。Dのアイデアによって、E、F、Gのアイデアが、次々に生まれてくるかもしれません。結果的に、あなたの出したAというアイデアはボツになるかもしれません。でも、最後に生まれてきた、E、F、Gのアイデアは、Aなしには、引き出されることはなかったのです。どうか、Aの存在のおおきさに、気づいてください。それって、1+1=2じゃないんです。1+1が、10にも100にもなるんです。1+1=1000になる世界なんです。もう、お気づきでしょう?これ、お芝居の世界だけのことではないんですよ。あなたの日常そのものなんです。だからね。あなたの「1」を信頼しましょう。あなたの「1」を応援します。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第653号(2005年8月14日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「本番」というエネルギー。中学校演劇にかかわっている関係で、しばしば、「本番」に立ち会います。稽古を重ねてきた成果を、発表する日です。万全の準備ができている場合でも、ナマモノである演劇は、当日、何が起きるかわかりません。まして、準備万端とはとても言えない、中学生の場合、本番は、不安でいっぱいになりがちです。でも、この「本番」こそが、生徒たちを、何ランクも、ブラッシュアップさせてくれるチャンスなのです!時間が来ます。開幕のベルが鳴ります。どんちょうがあがっていきます。その瞬間から、どんちょうが降りる、最後の瞬間まで、そこは、けっして、逃げることのできない空間です。ひとつの言いわけもききません。誰も助けてくれません。怖いです。足がふるえます。そのふるえを超えて、自分の力で、切り抜けていくしかないのです。その覚悟をしたとき、不意に、からだの内がわから、いままで感じたことのないようなエネルギーがあがってくるのがわかります。まるで、マグマのように、ふつふつと湧き上がるエネルギー。これが、「本番」というエネルギーです。このエネルギーに支えられて、生徒たちは、舞台に飛び出していきます。そして、無我夢中で、その凝縮された時空を生きるのです。まさに「本番」でしか得られない、高揚感と、充実感を味わうのです。「1回の本番は、10回の練習に値する」そんなことばがあるそうです。そのくらい、本番のエネルギーは、強く、熱いのです。本番でなければ育たない何かが、確実にあるのです。本番を終えてもどってくる生徒たちの表情を見ると、それがわかります。実に誇らしげで、まぶしいのです。だから、あなたが、もしも、失敗を恐れて躊躇していることがあるとしたら、思いきって、「本番」をつくってしまうことをおすすめします。「本番」だからこそ、超えられることがあるかもしれません。「本番」だからこそ、見えてくることがあるかもしれません。あなたの「本番」を応援します!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第652号(2005年8月13日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「バランス読書」術出かけるときは、かばんに、2~3冊の本を入れています。私の読書の方法は、「併読」です。どうも1冊の本だけ、集中して読むことがなかなかできません。さらに、読む本の内容・ジャンルは、つねに、ばらばらです。2~3冊の本は、演劇関係書だったり、ビジネス書だったり、心理学・哲学関係書だったりします。これ、かめわざ流「バランス読書」術なのです。(術っていうのは、おおげさかな)(笑)読む本の内容・分野って、けっこう、そのひとの仕事や人生観と重なりますよね。普通に考えて、読みたい本を読むのですから、当然です。でも、そうすると、しばしば、内容・分野が、偏ることって、ないでしょうか。そうすると、発想のしかたや、考えかたが、気づかぬうちに、せまくなる怖れがあると思うんです。だから、あえて、中身ばらばらの読書術です。頭のなかが、シャッフルされる感じで、けっこう気持ちがいいんです。単に、分野だけでなく、自分とは基本的に考えかたのちがう著者の本も、ときには、読むことにしています。ここが、ポイントなので、繰り返します。(笑)自分とは基本的に考えかたのちがう著者の本も、ときには読むってこと。たしかに、素直に賛同はできないのです。でも、あえてそこを越えて読んでみると、まるごと賛同はできないけれど、この部分はわかるというところも、ときには出てきます。わからない部分についても「ああ、わからないけど、こういう考えを するひともいるんだ」と、とりあえず、頭のすみっこに置いておきます。そうすると、日常の自分の発想、考えかたのなかに、自然に、そうした要素が生かされてくるのです。自分以外のこと・もの・ひとを理解するときの助けになるんです。おもしろそうと思ったら、どうぞ、おためしください。かめわざ流「バランス読書」術♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第651号(2005年8月12日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------変化する自分を楽しむ。最近、ワークショップをやりながら、自分の自由度が、どんどん、高くなっているのを感じます。 私がやるのは、おもに、表現と コミュニケーションにかかわる ワークショップです。最初のころは、予定どおりに、プログラムが進まないと心配でした。とはいえ、即興的なゲームを中心にプログラムを組み立てているのですから、もともと、予定どおりになんていくはずがないのです。だから、予定時間の1.5倍から、2倍近くのメニューを用意していきました。予定と合わなかったり、足りなくなったりしても、困らないための用意です。そのうち、私は、予定を立てるのをやめてしまいました。プログラムを立てても、結局は、意味がないと気づいたからです。その場、その場、その瞬間、瞬間、そのメンバーにとって、一番必要なプログラムがあるのです。それは、出会う前にはわかりません。出会って、そこで探り出していくしかないのです。この時点で、私の自由度は、飛躍的に高まりました。どんな場でも、どんな状況でも、怖れずに飛びこむことができるようになりました。そして、さらに最近では、指示どおりに動かないひとを活かすことが、楽しくなってきました。指示どおりに動かないひととは、おもに、子どもたちのことですが、(笑)こちらが「こうしなさい」と言っても、途中で、脱線をはじめるのです。そんなとき、以前は、こころのなかで、「まったくもう」なんて、ひそかに思っていたのです。最近はちがいます。「おっ、あっちのほうがおもしろそう」(爆)そう、原則、ルールから見たら、それは、たしかに、脱線です。でも、その子たちは、間違いなく、それをおもしろがっている。おもしろいことにベクトルをあわせると、ワークは間違いなく発展します。だから、即座に乗り換えるのです。それって、ひとのアイデアを受け入れるということなんです。自分の決めたことに固執しないということなんです。変化する自分を楽しむということなんです。変化する自分を受け入れられると、変化する他人を受け入れられます。ますます、怖いものがなくなります。(^^ゞ世界のすべてが、お楽しみ袋に変わっちゃうんです!変化する自分を楽しむ。あなたも、トライしてみませんか?日常のなかにも、チャンスは、たくさんころがっていると思いますよ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第650号(2005年8月11日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------いつかできるようになること。あるお芝居の稽古の最中、休憩時間のことです。一人の役者さんが、落ちこんでいるようすです。聞いてみると、演出さんに、ちょっと叱られたみたいです。そのひとは、今回指摘されたことだけでなく、過去のいろいろな指摘まで、思い出してしまったようで、繰り返し繰り返し、言われます。「いつも、だめなんです」「私には、できないんです」私は思わず言いました。「いつも、全部だめなんてことは、 ないですよ。 あなたには、できていることも いっぱいあるじゃないですか」そして、私は、わかるかぎり、そのひとの、できているところ、一所懸命やっているところをお伝えしました。すると、そのひとは、ようやく明るい表情を見せてくれました。私たちは、日常のなかでも、ついつい、こうしたモードにおちいりがちです。足りないところ、できていないこと、こたえの出せていないこと、…それらにばかり、目が行くんです。自分にきびしくあることを、悪いことだとは思いません。それで、元気が出るなら、です。それで、元気が出ないなら、エネルギーに転換してくれないなら、それは、好ましい方法ではないのです。選択しなおしましょう。そう、見るものを変えるんです。あなたには、できていることが、たくさんあります。それらを、一つひとつ、思い出してみましょう。それらは、生まれた瞬間には、やはり、できないことばかりでした。ということは、あなたは、確実に、着実に、それらを、一つひとつ、できることに変えてきたのです。だとしたら、いま、できていないことも、いつかできるようになるだけのことだと思うことはできませんか?いま、できないことは、いつか、できるようになること。その日を楽しみにして、この試練にトライしてみましょうよ。そしてね、これは、おまけです。あなたが、いま、できないことは、すべて、できるようになる必要があるのでしょうか?本当は、できなくてもかまわないものも、なかにはあるかもしれませんよ。その選択肢も、忘れないでくださいね♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第649号(2005年8月10日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------自信満々、謙虚にいきましょう♪自信をもつことは大切。このことは、誰も反論ありませんね?でも、このとき、どんなスタンスで自信をもっているか、これも、大切なポイントです。少なからぬひとが、自信をもつためには、「何か得意なもの、優秀な部分」がないといけないと思っているんです。でも、よく見てください。「自信」って、「自らを信じる」って書くんですよ。「物信」でも「才信」でもないんです。あなたが、生きているあなた自身を、まるごと、受け入れること。それが、「自信」なんです。「自分が大好き」とも言うし、「自分にOKをあげる」ともいいます。自信をもっているひとは、目に映ること・もの・ひとにたいして、素直に、喜びや感謝を感じます。だって、自信がありますからね。怖れも、遠慮も、不要ですから、受け入れることに、躊躇しないんです。受け入れたら、そのぶんだけ、新しい出会いと発見が生まれます。ますます、自分の内がわが豊かになります。「自分のままに生きていいんだ」そんな気持ちが、ふつふつと湧いてきます。それは、深いやすらぎの感覚です。そしてね、この深いやすらぎの感覚のなかにいると、ひとは、とっても謙虚になるんです。ああ、生きているって、すばらしいな。生かされているって、すてきなことだな。あらゆること・もの・ひとにたいして、そんなふうに思えてしまうんです。自分を受け入れてくれる世界が、うれしくてたまらなくなるんです。そして、そんなふうに思える自分が、ますます好きになるんです。そしたら、ますます、自信がつくんです。(^○^)だからね、自信満々、謙虚にいきましょう。あなたと、あなたのまわりの存在、すべての幸いのために。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第648号(2005年8月9日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------自分の表情を、意識していますか?最近、こんなケースが増えているそうです。子ども「お母さん! 見て、100点とったよ!」母 「(無表情で)そう、よかったわね」ことばは、「よかったわね」でも、表情は、無表情。すると、子どもは、自分がほめられているのか、そうでないのか、わからなくなるそうです。このお母さんのような対応を、「表情の不一致」というのだそうです。考えてみると、この例にかぎりません。表情をあらわさないひとって、最近、増えている気がします。たしかに、表情がなくたって、情報は、伝えられるかもしれません。でも、コミュニケーションって、ことばだけじゃないですよね。インプロ(即興演劇)には、「ジブリッシュ」というワークがあります。わざと、意味をなさないことばを使って、相手と会話をするのです。そうなると、頼りになるのは、表情と、身体表現なんです。その表情というのも、どんな感情をもっているかがポイントなんです。もちろん、一言一句正確に伝えることは不可能です。でも、表情をはっきりと表現することで、びっくりするくらい、こちらの気持ちを伝えることができるんです。うれしいときに、うれしいという表情をする。悲しいときに、悲しいという表情をする。くやしいときに、くやしいという表情をする。せつないときに、せつないという表情をする。…本来、当たり前のことです。この当たり前のことが、いま、できなくなってきているんだなあと、あらためて感じるのです。自分の表情を、意識していますか?自分の気持ちを、しっかりと、表情にあらわして、伝えていますか?それって、あなたの、まるごとを伝えることでもあるんですよ。ことばだけで、相手に、わかってもらおうとしていませんか?自分の気持ちが、相手に伝わらないとき、相手(だけ)が悪いと、決めつけていませんか?そんなとき、もう一度、自分の表情を振り返ってみるのです。本当に、自分のまるごとを相手に伝えているかどうか。「うーん、足りなかったかも」という、あなた!いまからでも遅くありません。表情トレーニングをはじめましょうね♪大丈夫。すぐにすてきな表情を取りもどせますよ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第647号(2005年8月8日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------ポケットを増やすと、楽しくなります。ときどき、たくさんポケットのついている服を着たひとを見かけますよね。あれって、見ているだけで、楽しくなります。あのポケットのなかには、何が入っているんだろう(何が入れられるんだろう)って。 実際に、そんなにたくさん入れたら、 かっこ悪いですけどね。(^^ゞでも、こころのポケットは別です。こころのポケットには、どんなものでも入れられます。そして、こころのボケっトは、どれだけつくっても、いいんです。だって、それだけ楽しいことが増えるから!もしも、「A」というポケットしかもっていなかったら、「B」も「C」も受け取れません。「A」にこだわることもすてきだけど、「Bもおもしろいね。Cも楽しいね」って思えたら、人生がもっと豊かになります。そうやって、ポケットがどんどん増えると、いやなことがなくなります。困ったこともなくなります。だって、なんでもおもしろいんです。なんでも、わくわくできちゃうんです。ポケットを増やすと、楽しくなります。でも、どうやったら、増やすことができるの?ひとつは、吸収すること。本を読んだり、セミナーに出たり、ひとと会ったりと、自分にたいする、あらゆる刺激は、ポケット増加作戦への強力なステップ。そして、もうひとつ。それらを受け取るときに、「へえ」「ほう」「なるほど」と、うなずいてみること。この「うなずき」は、これまでも、あちこちでお話ししてきましたが、実に、効果的♪そして、ここまでできたあなたに、さらに、すごいポケットの増やしかた。これまで苦手だったこと・もの・ひとを受け入れるポケットをつくるんです。ポイントは、「受け入れる」っていうのは、「同意する」こととはちがうということ。「こんな考えかたもあるんだなあ」と、ただ、それだけを、「へえ」「ほう」「なるほど」と、うなずいてみるだけでいいんです。あなたのなかには、ほら!いままでになかった、ポケットができたでしょう?あなたが、さらに豊かになりました。どのポケットを、どんなふうに使うか、あとは、あなたの腕次第ですよ♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第646号(2005年8月7日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.17
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------ひとつのいのち・ひとつの人生沖縄のひめゆり平和祈念資料館や、鹿児島知覧町の知覧特攻平和会館など、いくつかの施設をたずねて、思わず、足を止める場所がありました。そこには、戦争で亡くなった少年少女、あるいは青年の写真が、一枚一枚、展示されているのでした。 ほかにもそうした施設は たくさんあるかもしれませんから、 これは、私の知るかぎりです。また、先日、戦艦大和の最期をあつかった朗読劇を見る機会がありました。淡々と語られる、過去の記録のなかに、何人ものひとの名前があらわれました。同じく、地人会という劇団が、もう何年も上演しつづけている朗読劇「この子たちの夏」も、被爆体験の詩を、いっさいの装飾なしに、声をとおして伝えているのです。夏が近づくと、マスコミでは、さまざまな企画を立てては、過去の戦争について振り返ります。それもまた大切なこと、必要なことではあると思います。けれども同時に、私は、いつも、あの、資料館のなかでほほえんでいる、60年前の、爆死した少女のまなざしや、朗読劇のなかの、おさなごの末期のことばを、繰り返し思い出すのです。戦争であれ、自然災害であれ、事故であれ、そこでたくさんのひとがいのちを落としたのだということ。そのいのち、ひとつひとつに人生があり、喜んだり悲しんだりの日々を、送っていたのだということ。当たり前のそのことを、私たちは、つい忘れてしまいます。「○○で、◇◇人が死亡、△△人負傷」そんな記事を、なんとなく、「ふーん」と眺めてしまうのです。そこに、いのちがあり、人生があったということを、見過ごしてしまうのです。ひとつのいのち・ひとつの人生。今日はそのことを、あらためて思い出したいのです。一人ひとりに、かけがえのない、人生があるのだということを。どの人生にしても、だれも、替わることのできないものなのだと。うしなわれたいのちの、一つひとつの尊さを、今日はかみしめたいのです。そして、いま、生きているいのちの、喜びを、わかちあいたいのです。そして、その思いをもったとき、私たちに、何ができるか、考えてみてもいいとは思いませんか。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第645号(2005年8月6日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------「DO」である前に、「BE」であること。私たちは、いつも、意識的であれ、無意識的であれ、「何かしなければならない」という強迫観念に満たされています。そんなことはない、ですって?では、ためしに、誰かの前に立って、ただ、沈黙してみてください。おそらく、1分ともたずに、あなたは、そわそわしだすでしょう。あなたの目の前のひとも、同じようにそわそわするでしょうね。そして、どちらかが、きっと、何かを話しはじめるか、やりはじめるかするのです。別に、何をしないでも、あなたは、あなた自身なのです。でも、なぜか、あなたは、何か、あなたらしいことをしたくなる。ユーモラスだと思われているひとは、冗談のひとつも言いたくなるし、ウンチクやさんだと思われているひとは、何か、話題を見つけては話したくなります。たしかに、あなたが起こす「DO」は、あなたらしさを表現してくれるかもしれません。そして、他者は、それを「あなたらしさ」と呼ぶかもしれません。でも、その、他者の期待にこたえようとするとき、それは、あなたらしくあろうとするための過剰な表現になってしまうかもしれないのです。そして、それが嵩じてくると、あなたが、それをしたくないときでも、それを表現しないでは、不安になってしまう。そんな循環におちいってしまうのです。(この書きかたで、伝わっているでしょうか?)いつのまにか、あなたは、本来の、あなた自身であることを忘れて、他者から見た、あなたらしい自分を演じることになってしまう、ということなのです。それは、どこか窮屈であり、居心地が悪く、自分であるはずなのに、自分でないようで、疲れてしまったりするものなのです。だから、今日のメッセージです。大切なことは、「DO」である前に、「BE」であること。「BE」…そう、居ること。在ること。それだけ。何もしなくていい。飾らないていい。がんばらなくていい。装わなくていい。ときには、あなたらしくないと、ひとに思われてもいい。ただ、あなたが、その瞬間、瞬間に、あなたの深いところに問いかけて、ただ、ありたいと感じるままに居ればいい。ためしに、「DO」であることをやめて、ただ、「BE」でいてみてください。忘れていた深いやすらぎが、あなたを満たすことに気づくでしょう。そして、本当の、まっさらのあなた自身が、そこに姿をあらわすでしょう。これって、「DO」を否定しているのではないのです。私たちが生きていくためには、「DO」だけでなく、「BE」も必要だということなのです。「BE」があってこその「DO」なのだということなのです。「DO」である前に、「BE」であること。どうぞ、ときどき思い出してくださいね。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第644号(2005年8月5日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------------それは、ただ、隠されているだけなのです。鉱石の、発光現象ということばをご存知ですか?なんの変哲もないように見える鉱石に、紫外線などの特殊な光を当てると、肉眼では見えなかった光を放ちだすのです。はじめて見たときは、その美しさに息を呑みました。白い方解石が青緑色に輝き、透明な石が真っ赤に変化するなど、それはそれは、信じられない変化をそこに見せるのです。それはまさに、石のことばのようでした。いのちなきもののように見える石が、いきなりベールをぬいで、雄弁に語りだす。…そんな印象さえ受けたのです。そして、紫外線ライトをはずすと、その輝きはゆっくりとあせ、またもとの静かな石の姿にもどるのです。もどるのですが、私のこころには、二度と忘れることのできない、強烈な光が、鮮明に焼きつけられたのです。あとになって、ふっと思いました。私たち、人間も、本当はこのような存在ではないか。ばっと見た目には、なんの特徴もないように見えるかもしれません。でも、それは、必要な光が当たっていないだけなのです。もしも、あなたが、自分のことをどうしようもなく無力に感じるときは、あなたのなかの、隠された光に、どうぞ、思いをやってください。そう、それは、ただ、隠されているだけなのです。きっかけと、必要なときを見つけて、いつでも輝きだすことができるのです。発光現象は、実は、すべての鉱石に見られる現象ではありません。実際には、ごく限られた鉱石だけの現象なのです。それでも、私は思うのです。たまたま、特殊な光を当てることで、そのような変化があらわれるのだとしたら、別の光(別の方法)によって、また、ことなる変化が見られるのではないかと。そうでしょう?私たちは、自分自身にすべての光(方法)を当ててきたわけではありません。まだまだ、ためしていないことがあります。そのぶんだけ、私たちの内なる可能性は、眠っているはずなんです。あなたの内なる光を輝かせるために、できることは、たくさん、あります。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第643号(2005年8月4日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「お手本」は、自分かも?よく、おとなのかたから、こんなふうに相談を受けます。「子どもが、○○をしないんです」 掃除とか勉強とか、いろいろですね。(笑)それにたいして、私がよくおこたえするのが、このひとこと。「おとなもできませんからねえ」(爆)たいていのかたは、ここで、苦笑されます。そうすると、私も少しほっとします。ああ、このひとは、起きてきた問題を、ひとごととして考えることをやめてくれるかもしれないな、と。おとなたちは、いつの時代も、子どもの問題を口にします。そして、たいていの場合、そのひとは、忘れているのです。その子どもたちを育ててきたのは、誰であったのかを。子どもは、お手本なしには育ちません。生まれた瞬間に、ぐれてやろうとか、ひきこもってやろうとか思うひとは、ただのひとりもいないのです。その子がそうなるには、(その問題の是非は置いておいて)必ず、「お手本」があるのです。それは、海の向こうの誰かでは、けっしてありません。間違いなく、その子のみぢかな、誰かなんです。それって、掃除をしない親=掃除をしない子どもという単純な図式だけではありません。自分の生きかたに誇りをもっていないおとな=社会に出て行かない子どもというような、少し複雑な場合だってあるんです。このことは、おとなを責めるために書いているのではありません。子どもの問題に突き当たったとき、「お手本は、自分かも?」と、考えることができたなら、それだけで、そのひとは、一歩、子どものがわに近づいたといえるのです。この共感なしに、あるいは自省なしに、子どもの問題にかかわることは、不可能だし、不毛だと、私は体験的に知っているのです。「お手本」は、自分かも?そう思った瞬間に、そのひとの生きかたが変わるんです。だって、子どもと向き合おうと思ったら、自分の生きかたをそのままにしておくことはできないでしょう?そしたらね、その瞬間に、子どもも変わるんです。だって、お手本が変わるんですから!この単純にして完璧な循環を、ぜひ、実現させてみませんか?--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第642号(2005年8月3日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------気がつけば、超えてます。インプロ(即興演劇)を、かれこれ、5年ばかり、学びつづけています。あっという間に終わるゲームから、短いシーンを2人~3人で演じるもの、やがて、5~6人で、30分以上のシーンをつくっていくものなど…。ずっと以前、私は即興が大の苦手でした。そう、現役でお芝居をつくっていた学生時代のことです。田舎で、指導者もいないなかでの劇づくりは、オーソドックスに、脚本をもとにしてつくるしかありません。そんなとき、たまたま、即興で組み立てていく、有志のお芝居づくりに参加したのです。 それは、いまやっているインプロとは ちがったルートで日本に入ってきた 即興演劇の方法でした。泣きたくなるほど、できませんでした。脚本がないことが、これほどまでに苦しいとは思いもよりませんでした。昨日までと、ちょっとでも、まわりの表現や動きがちがうと、たちまち、立ち往生してしまうのです。融通のきかない私の演技は、どんどん自由な発想で動いていく仲間たちの足を、確実にひっぱりました。楽しいはずのお芝居づくりが、苦行のようになってしまったのです。当然、お芝居は、不完全なものに終わり、この体験は、長いあいだ、私を苦しめました。その私が、なぜ、ふたたび、即興演劇(インプロ)をやるようになったのか。もちろん、そこにいたるまでのさまざまなプロセスはありました。でもね、傲慢って思われるかもしれないけれど、書いちゃいます。それは、「私が成長したから」なんです。(^^ゞそう、ひとは、必ず成長するんです。からだだけでなく、こころもね。だから、そのとき、うまくいかなくても、全部だめだと考える必要はないんです。成長しているときって、途中では、なかなか気がつかないんです。ああ、できない、うまくいかないって、欠点ばかり見えやすいんです。でもね、そんなときでも、ちゃんと成長しています。今日は、そんな自分を受け入れてみましょう。あなたは、確実に成長しています。それは、ある日、突然気づくんです。まるで、コップに一滴一滴、ためていた水が、ある瞬間に、コップの外にあふれだすように。そんな機会に立ち会ったとき、はっきりとわかるんです。自分が、超えてきたことに。だから、あせらなくていい。できないことを嘆かなくていい。ただ、まっすぐに、学びつづけていればいいのです。気がつけば、超えてます。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第641号(2005年8月2日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------次のお銚子をもらうには?古い友人たちと会って、久しぶりに飲んでいたときのことです。ひとりの友人が、近況を打ち明けてくれました。彼女は、長いこと、夫の暴力に苦しんでいたのですが、ようやく別居し、離婚に向けて動き出していました。友人の苦しみを知っていた私たちにとっては、それは、喜ばしい報告でした。「でも、いま、話がストップしているの」彼女の顔が、さっと、くもります。今後の生活を考えると、家の権利はどうしてもほしいと言うのです。けれども、彼が、それに応じず、話は膠着しているというのです。友人の気持ちもわかります。同時に、彼の気持ちもわかります。二人は、互いに、将来への不安から、自分を守ろうとしているのです。私は友人に聞きました。「あなたは、そこに住みつづけたいの?」彼女はこたえました。「本当は、もっと小さなアパートでいい」「だったら…」そのとき、もうひとりの友人が、お銚子を持ちあげて言いました。「次のお銚子を頼みたいときは…」くいっと、残っていたお酒をおちょこのなかに注ぎます。「(お銚子を)空けなきゃね」その瞬間、私たちは、大爆笑してしまいました。その姿があまりにも、この話にぴったりだったからです。実際、私が言いたかったことも、まさにそのことだったのです。その友人のアクションで、何も言うことはなくなりました。執着をしているかぎり、次を手に入れることはできないのです。次がほしかったら、空けるしかないのです。それだけは、たしかなことなのです。とっても深い話を、お銚子ひとつで解決してしまった友人におおきな拍手を贈りながら、くだんの友人が、それを決断できることを、こころから祈らずにはいられませんでした。(いつか、報告できたらいいなあ)--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第640号(2005年8月1日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------注意にはユーモアを忘れずに。ある公共施設を、使ったときのことです。施設内に、やたら張り紙があるのが、気になりました。「禁煙」「ロビーでの飲食は禁止です」「トイレを汚さないように」と、ここまではよくある話としても、自販機の隣の缶回収用のゴミ箱に、「この自販機で買った缶以外は、 入れないでください」水飲み機にまで、「水をこぼさないように」とあるのには、苦笑してしまいました。たまたま、利用者のマナーが悪かったのかもしれません。でも、注意事項を伝えるのに、こうも、「禁止語」ばかりでは、なんだか、窮屈になってしまいます。信じられていないなあと、がっかりした気持ちにもなります。こんなとき、どうしたらいいのでしょうか?演劇の世界でも、いくつかの禁止事項があります。たとえば、舞台効果をさまたげないために、上演中は、携帯電話の電源を切ってもらう。これ、アナウンスで、お願いするのが一般的です。でも、こんな方法をとっている劇団もあるんですよ。 ------------------------------------ 役者さんが舞台に出てきて、 音楽にあわせて、軽くリズムをとります。 「みなさ~ん、恒例のチェックタイム。 携帯電話を出しましょう♪」 リズムにのって、観客も、めいめい、 かばんから携帯電話を取り出します。 「それでは~、いっしょにスイッチ・オフ♪」 ------------------------------------そうすると、みんな、強制される気持ちにならないで、快く、電源を切れるんです。その、さりげないユーモアが、ひとのこころを動かすんですね。誰だって、注意はしたくないし、されたくないもの。でも、それが必要とされるときには、せめて、そこにユーモアを添えませんか。お互いが気持ちよく、受け入れることができるように。注意にはユーモアを忘れずに。あなたのユーモア感覚がみがかれて、一石二鳥です♪そして、その前に、いちいち注意をしなくても、お互いが、マナーをわかちあえる関係を、つくっていけたらいいですね♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第639号(2005年7月31日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪-----------------------------質問という名のコミュニケーション。最近、講演を依頼されることが、増えてきました。個人的には、一方的に話すだけの講演は、あまり好きではありません。からだをとおして実感する、ワークショップのほうが、ずっと、得るものも大きいのです。ただ、最近、講演がおもしろくなってきた面もあります。それは、ひととおり話したあとの質疑応答の時間です。質問を聞くと、私の話が、どんなふうに受け取られたか、参加されたかたが、どんなことに興味をもたれたかが、よくわかります。質問は、ある意味、講演にたいする評価そのものでもあります。質問をしたくなるようなメッセージを、私が発信していたかどうかが、(発信のしかたが適切であったかどうかも)そこで見えてくるからです。だから、どきどきして、質問を待ちます。最初に質問をするのは、けっこう勇気がいります。でも、誰かひとりが質問してくれると、そのあとは、途切れずにつづきます。どんな質問でもウエルカム。わくわくして、おこたえします。そう、実は、これって、質問という名のコミュニケーションなんです。さっきまで、話すひと・聴くひとに分かれていた私たちが、質問という糸口を手がかりに、距離をちぢめていくのです。質問の内容は、おのずと、そのひとの内面を見せてくれます。だって、そのひとの興味・関心、思いが、そこにあらわれてきますから。そして、質問にこたえることで、私は、より深く、そのひととつながります。さっき話したことが、一般論ではなく、具体的なメッセージとなって、そのひとに、かえっていくのです。私は、いつもこう言います。「もしも、質問してみたいけれど、 自分の質問は、的はずれではないかとか、 あまり価値がないのではないかなどと、 思っているひとがいたら、それはちがいます。 あなたが、質問したくなったということは、 この(会場の)なかに、きっと、あなたと 同じ思いでいるひとが、いるということです。 あなたが質問をしてくれることで、 その、同じ思いをもっているひとにたいして、 喜びのおすそわけになるんです」このことは、講演だけにかぎりません。日常のなかでも、同じなんです。質問をすることで生まれるコミュニケーション。あなたもぜひ、活用してみてください。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第638号(2005年7月30日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------ちいさな可能性を、見落とさない。低学年の子どもたちと、劇あそびをしていたときのことです。劇あそびといえば、定番は、「おおきなかぶ」や「三匹のこぶた」などなど。わかりやすい昔話や童話が、多くの場合、題材としてあげられます。そのときも、最初にやったのは、「桃太郎」 (私も、「桃」役で出演しました)(笑)子どもたちは、元気いっぱい楽しみました。その次に、「何をやりたい?」と聴いたとき、一人の女の子が、「トトロ」と言ったのです。そう、あの、宮崎駿監督の「となりのトトロ」。誰かが、即座に「長すぎる」と言いました。でも、女の子は「やりたい」と言います。ほかの子たちのなかからも、「やってみたい」と声があがりました。迷いましたが、思いきって、こう言ってみることにしました。「じゃあ、やってみよう。 そのかわり、場面をひとつにしぼってね」その結果、いくつか出たなかから、メイが、まっくろくろすけに、出会う場面に決まりました。「やりたい」と言った子は、「トトロ」のあらすじを、本当に細かく覚えていました。そこで、この子には、「語り」役をやってもらうことにしました。「メイをやりたいひと?」と聴くと、二人の女の子が立候補。劇あそびでは、同じ役を同時に何人もやってかまいません。決定です。「まっくろくろすけをやりたいひと?」と聴くと、ワークのあいだじゅう、元気いっぱい跳ね回っていた男の子たちが、いっせいに、「やりたい」と手を挙げました。わーっと、飛び出していくところが、おもしろそうだと感じたのでしょう。「語り」にあわせながら、「トトロ」のお話はスタートします。とはいえ、はじまったらあっという間。屋根裏をのぞきこむメイ。まっくろくろすけの男の子たちが、わーっと飛び出していって、おしまいです。でも、このあっという間の時間のなんと、豊かだったことか。演じたみんなは、はつらつとした笑顔を見せていました。それを見ている私たちも、ほこほこした気持ちになりました。そこには、たしかに、ちいさな「トトロ」の世界が息づいていたのです。それを、みんなで、共有することができたのです。「劇あそびはシンプルなストーリーで」と、決めつけていたら、できませんでした。ちいさな可能性を、見落とさない。その発想が、この芳醇な瞬間へと、結びついていったのです。それは、ワークと、子どもたちの可能性を感じさせてもらったひとこまでもありました。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第637号(2005年7月29日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2009.03.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------ゼロから学ぶ。素直に学ぶ。春から、ボイストレーニングの勉強をはじめています。ずっと、演劇をやってきましたし、声についても、ある程度の技術はつけてきたつもりでいます。でも、先生の前では、「1年生」の気持ちになります。これまでの体験や知識を、いったん捨てて、お話を聴きます。言われたとおりに、実習します。ゼロから学ぶ。素直に学ぶ。学ぶときの姿勢は、これが一番だと、これまでの体験で知っているからです。先生が、そんな私の姿勢に、共感してくださいました。「声についてやってきたひとほど、 自分の殻を破るのがむずかしいの。 これは知ってる、わかっていると いう気持ちが、新しい学びを さまたげてしまうの」そう、中村天風さんの有名な逸話にもあります。教えを乞う天風さんに、カリアッパ師は、言います。「水がいっぱいに入ったままのバケツに、 お湯を足すことはできない」 記憶なので、多少、ことばは ちがうかも…。ご了承ください。だからね、潔く捨てるんです。空っぽにして、ゼロから注ぎなおすんです。大丈夫。あなたが、学んできたこと、つちかってきたものが、むだになることはありません。それは、いまの、この学びのあとに、もう一度、見直してみればいいんです。そしたら、やっぱり使えるものがたくさんあることに気づくんです。それだけでなく、これまでとはちがった使いかただって、できることにも気づくんです。だからね。ゼロから学ぶ。素直に学ぶ。この姿勢でやってみませんか。実は、これ、セミナー等を受講したときにも使える方法なんですよ。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第636号(2005年7月28日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
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