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某整体に、通い始めてから、早いものでもう、15年になります。去年だったか、はじめて、本部のほうの会に、おじゃましたことがありました。そこでは、後継者の○○先生が、和服姿でご指導をされています。先生は、参加者の人たちが、合掌のポーズで最初の気の調整をしている時、ひとりひとりの前を通りながら、その指先に触れたり、形を直したり、してくださいます。私たちは、目を閉じて、います。すると、どうしてもわたしには、○○先生の袴(はかま)の裾(すそ)が、後ろにずっと伸びているように、見えるのです。そう、たとえると、それは、富士山のすそ野のように、大地とも一体化しているような、そんな感じです。でも、目を閉じているのだから、本当には見えているのでは、ありません。一緒に行った人たちにお話ししても、「え~、○○先生の袴(はかま)は引きずってないよ、遠藤さん。」。そうですよね。☆それでたまたま、別の日に、別の整体の先生が歩いているお姿を、後ろから拝見することがありまして、その時もやはり、同じものが見えた(感じられた)のです。その時は、目を開けていましたが、かなり肉眼で見えるものに近いリアルな感じで、その引きずるオーラが見えました。「整体の先生は、多くの方が、引きずるオーをを、もっているらしい。」そういうわけで、このような仮説が、わたしの中に成立しつつあるのですが。そして、ある時、ふと、気がつきました。そういえば、花嫁さんの衣装も、こういう形になっている。和服の白無垢や打掛の裾。ウエディングドレスの裾やベール。おもしろいものですね。打掛やドレスの裾が長く引きずるのは、ただ単に美しい布の量を増やしているから、という理由だけでは、無いみたいようです。引きずる、おめでたい、裾(すそ)のオーラは、グラウンディング力の象徴なのだと、思います。これは、象徴的大地との接合面が大きいことを、ものがたっているはずです。これがあると、大地母神からの贈り物を、常時チャージしている感じかと思います。生命力のゆたかさ。衣食住に困らない感じ、などが、得られるのだと思います。見えている(感じられる)そのすそ野は、少し、軟体動物の尻尾のような感じもします。エーテル体とは、御餅(おもち)に例えられたりするらしいですが、そんな感じに白っぽく、見えます。あぁ、そう、そう!どことなく、ダイオウイカの女神性とも、とても良く似ています。
2013.07.31
先日テレビで、ダイオウイカの特集を見ました。番組の公式HPは、こちらです。http://www.nhk.or.jp/ocean/giantcreature/深海に潜む、伝説の巨大生物の、生きた姿の映像でした。触手まで入れると、6メートルだったかな。伝説のダイオウイカは、全身、黄金色に輝いていました。もともと、イカは、くねくねとしてなまめかしい姿をしていますが、その巨大で、荘厳で、美しい姿を見た時、またもや、ギリシャ神話に出てくる女神の姿を感じてしまいました。めったに見られない、奇跡の映像ですしね。なまめかしい女神が、降臨した姿に、見えました。(注、映像のダイオウイカの性別は、「女性」とはなっていませんでしたが。)最近、わたしは、何でもかんでもギリシャ神話になっていますが、実際、ギリシャ神話のおはなしの最初の頃には、巨人族が出てくるのです。巨人族とは、何ぞや?いろいろな研究者の方たちが、いろいろな答えを出しているようです。リアリスティックな答えとしては、巨人というのは、「たくさんの人たちを抱える、ひとつの種族のこと」という解釈もあるようです。たとえば、その説によると、「100本の手を持つ巨人」だとすると、「たいへん技巧に優れた巨大集団」ということになります。でも、巨人族のおはなしが、創世記に近いことを考えると、地球上に存在していた巨大生物の名残も、どことなく感じられたりするとは、思いませんか?そんな古い古い地球の記憶、アカシックに触れることは、現代人よりも、古代の人々のほうが、得意だったのかも知れませんしね。ギリシャ神話の初期のおはなしは、登場人物は、洞窟にすんでいたりするのですよ。動物の皮を、着ていたり。私が思っていたよりも、ギリシャ神話の創世記のあたりは、かなり古いシチュエーションなので、「へえ~っ!」と、時空の旅を楽しんでいます。
2013.07.29
先日、いつもの中距離通勤電車に乗っていたら、(だいたいこれは、一時間くらい乗るのですが)、途中でなんかいつもと、ようすが違うことに気がつきました。わたしはドアのすぐ横の、座席に座っていたのですが、周りの女の人たちのようすに、何かを感じたのです。前に座っている女の人同士が、何か張り合うようなそぶりを示したり、席が埋まってしまって、吊革につかまって立っている女性も、あきらかにこちらを意識した立ち方をしていたり。そんな、ちょっとした、だけどはっきりと、いつもと違う様子に気がついて、「はっ!」と気がついたのは、「ひょっとしたら、私の隣には、超イケメンが座っているのでは!」ということでした。だけど、あきらさまに、隣の人の顔を覗き込むのは、さすがにためらわれて、それで、その隣に座っている人の、足元を見たら、良くなめされた履き心地の良さそうな革靴を、その人は、素足の上に、履いていました。石田純一さんみたいですね。でも、お話しの続きは、「隣にいたのは、石田純一さんでした。」ということでは、ありません。隣に、これだけ周りの女性の態度を変えるだけの、カッコいい男の人が居るらしい。だけど、直接その人を見ることはできない。という状況の中で、瞬間、私の脳裏には、はっきりと、想像上の超イケメンが、浮かび上がりました。その想像上の超イケメンは、松田翔太さんと伊勢谷友介さんを、足して二で割ったような、そんな姿をしていました。「あぁ、これが、占星術で言うところの、金星・火星の投影、ってやつだなぁ~」と、つくづく思いました。あなたの理想の異性は?と尋ねられたとしたら、私はもっと違う人たちの名前を挙げるかも知れないけれど、この瞬間映写機みたいな感じで、はっきりと浮き出した異性の姿は、あまりにもリアルで、びっくりするくらいな感じでした。お話しの続きとしては、目的地で下車する時に、さりげなく座っていたシートの忘れ物確認をする素振りで、お隣の男性を見てみたら、なるほど、周りの女性たちが色めき立つのもわかる感じの男の子だったけど。わたしの瞬間映写機に写った、金星・火星の投影タイプではなくて、たとえると、小栗旬さんタイプの、方でした。☆こんな話を、古事記のお絵描き講座、最終回の呑み会の席で話したりしていて、「人は、いつまで、恋をするのか?」というような話題にもなりました。最近は、自分自身は、とうに木星期も過ぎて土星期に入って、完璧、「花より団子」の時期に入ってきていて、それは、楽になることでもあり、解放されことでもあるわけなのですが。ここ数年は、お年寄りと接する機会も多い中で観察させていただいていると、年を取ればとるだけ、人の中で、異性に対する純粋な感情が浮き立って強まる傾向が、認められたりしています。おじいさんが、おばあさんのこと、まるで昔の映画の中の「マドンナ」のように思って接しているのを見たりしていると、人の存在の不思議さを感じたりもしています。それは、まるで、魂の片割れを求める、純粋な気持ちの塊を見ているようでもあり、もっと生々しい人間存在の中心に、このようなエネルギーがインプットされているようでもあり。ちょっと、一筋縄ではいかない、複雑な、だけど、何かシンプルで端的な表現を、見ているような気持になったりしています。☆あぁ、だけど、最近わたしは、何でもかんでも、ギリシャ神話に結び付けちゃうのかも知れないけど、このお年寄りに見られる、根源的生命エネルギーに近い、だけど限りなくビュアーな恋は、ギリシャ神話にあふれている、神々の恋の姿に、とっても似ている!「花より団子だ」なんて言っていないで、こんな最晩年に咲くかも知れない、ギリシャ神話型恋の花も、楽しみにしているのも良いかも知れませんね。
2013.07.26
小学校三年生の夏休み、と記憶しているのですが、おそらく父だったと思いますが、誰か大人に連れられて本屋さんに行って、「好きな本を、どれでも一冊、買ってあげるよ。」と言われた記憶があります。場所は、福島の郡山だったようにも、思います。わたしとしては、本屋さんで、自分で本を選んで、買ってもらうことができた、初めての体験だったので、とても印象に残っています。それで選んだ本は、伝記で『キリスト』でした。なんで、『キリスト』だったんだろう?その頃のわたしの身の回りには、宗教や占いやスピリチュアルな世界と関わって生きている人は、だれ一人いない環境でした。だけど、純粋に一番欲しかった本が、その本であったことは、とても良く覚えています。☆合唱団に入って、おもにレクイエムに関心を持って、それを歌っていました。それはちょうど、プログレスの月が牡牛座に居た、ぴったり2年半だったのも、不思議と言えば不思議です。本格的に合唱をやったのは、その時が初めてで、それでわかったことですが、私が属していた合唱の世界は、大きくは、二つにわかれていました。ひとつは、キリスト教の宗教音楽。もうひとつは、はなやかなオペラの世界。このふたつは、光と影のように、分かれていました。☆ギリシャ神話に今までよりも深く広く触れ始めて、だけどギリシャ神話は、この二つが分離していないところが、とても興味深いと思いました。神さまと恋愛が、未分離の世界なので、とても元気な世界です。確かシュタイナーは、「ギリシア神話は、アストラルのはなしなのだ」と、言っていたような記憶があります。アストラル体をロジック化したものが、アストロロジーつまり占星術であるとしたら、ギリシャ神話と占星術の親和性が高いのも、納得なことだと思います。☆前世というものがあるとして、そして私のそれのいくつかには、修道女のような生き方があったとして。その切り口から浮かび上がるわたしは、どうしても、H96のような濃い感情を、苦手とする傾向が、今まであったように思うのですが、その根の深い意識を変えてくれたのは、ダンテの『神曲』の地獄篇との出会い、でした。そういった意味において、ダンテ『神曲』は私にとっては、生きる上での実用書となっています。今回の人生において、生きている間に、ダンテ『神曲』の地獄篇と出会えたことは、大きな収穫のひとつのように、思えています。☆宗教音楽とオペラの統合が、ギリシャ神話にはあるとして、占星術とともに生きて行こうとしているわたしとしては、その世界を探訪することは、とても楽しみなことです。でも、もうひとつ、いつも一緒に生きていたいと思っているスピリッツとして、環太平洋のものがあります。
2013.07.25

あたらしく、ギリシャ神話と占星術のお絵描き講座の参加募集をいたします。今回から、初めてのかた向けの、【体験モニター参加】も、始めました。第一回は、8月18日(日)に、「ギリシアの創世神話に触れる」をやります。くわしくは、どうぞ《こちら》をご覧ください。このあと、募集案内のコピーを添付してありますが、文章中のリンクが張られていませんので、上記サイトをご覧いただくほうが、正確です。(写真は『星と神話 物語で親しむ星の世界』講談社 P.84~85 より)《 神話研究会 》星と神話のお絵描き講座少し、時間のスパンを、いつもよりも遠距離まで伸ばして行って、いろいろな神話を旅してみることで、人が存在していることの不思議さと豊かさに、出会って行きたいと思います。2013年8月からは、ギリシャ神話と占星術、そして、さまざまな星座と恒星を、取り上げて行きます。まず最初は、占星術の10天体や小惑星と、それに対応するギリシア神話を取り上げて行きます。月に一回のペースでの開催で、おおよそ一年ちょっとかかって、このシリーズは終了する予定です。シリーズ終了時には、継続のご参加の人たち対象に、トータルリーディングをいたします。毎回、個人のネイタルチャート・三重円とも、毎回照合して行きますので、「あなたにとっての」「あなたのこれからにとっての」というところにも、触れて行きます。【体験モニター 募集します。】初めてご参加される方で、ご希望の方は、体験モニター受講をしていただくこともできます。○お絵描き講座というのはどのようなものなのか、一度体験してみたいという人に、おすすめです。○体験モニターの方は、講座受講してのご感想を、受講後一週間以内に、メールにてお送りください。(字数などは、ご自由にどうぞ。)○お描きになられました絵は、写真撮影をさせてください。○絵のお写真・お送りいただいたご感想は、HPなどのサイトに、匿名にてアップさせていただくことがあります。○参加費は、2千円になります。○お申し込みの時に、「体験モニター希望」とお書きください。【日程】毎月 一回のペースで、(基本的に)第三日曜日に開催します。 ※開催の正確な日にち、講座の内容、連絡事項は、開催一か月前に、こちらのブログのトップページに、掲載しますので、どうぞご確認ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki【タイムテーブル】13:00~14:00 神話研究会。14:00~15:00 お絵描き15:00~16:30 おひとり30分ずつのリーディング16:30~17:00 あとかたづけ。【会場】池袋・目白の中間あたりになります。正確な場所は、参加者の方に、メールでお知らせいたします。【定員】おひとりずつの十分なリーディング時間を確保するため、参加者3名さま前後で、実施しています。【講師】☆ 遠藤洋子のサイトはこちらです。 http://endomame.net ☆こちらの講座は、内山可憐さんのご協力を得て、開催しています。 内山可憐さんのサイトはこちらです。 http://sabitama-cafes.cocolog-nifty.com/blog/【参加費について】継続のご参加 一回 5千円単発のご参加 一回 6千円(参加費は、会の初めにお支払いください。)【出生データー】お申し込みの時に、お生まれになった西暦の年月日と、お生まれになった場所(産院などのあった場所)と、お生まれになったお時間をお知らせください。絵のリーディングの時などに、ネイタルチャートとの照合もいたします。(出生時間はわからなくてもだいじょうぶです。)【用意するもの】クレヨンは、各自24色程度のものを、ご用意ください。クレヨンはどのようなものでも、だいじょうぶです。少し高価なものとなりますが、今までのお絵描きの生徒さんの間では、蜜蝋クレヨンが人気です。参加者の方に良く尋ねられるので、こちらにアップしています。シュトックマー社の蜜蝋クレヨンは、私は《こちらのオンラインショップ》で購入しています。(缶入りの18色と中間色の6色でも24色になります。)画用紙はこちらで用意します。画用紙は四つ切サイズ(54cm×38cm)の、やや大きめなものを使用しています。カバン 絵の持ち運びができる、手提げや画用紙入れをご用意いただきますと、良いかと思います。丸めてお持ち帰りになる方は、輪ゴムなどをご用意ください。トータルリーディングをするときはそれまでに描いたすべての絵が必要になりますので、継続しての参加ご希望の方は、画材屋さんなどで、画用紙四つ切サイズ(54cm×38cm)の入るデザインケースを購入されると、便利かと思います。これがあると、描かれた絵をのちのち保管する際にも、便利です。黒いビニール製のものは、価格は1千円ちょっとだったように記憶しています。【参加申し込み】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまでお願いします。yoko923@crocus.ocn.ne.jp【お名前】【連絡先】当日急なご連絡があったりした時のため、携帯などのご連絡先をお知らせください。【出生データー】西暦の生年月日【体験モニターの有無】します・しません☆この講座の記録ブログは、こちらです。 http://lifesymbol.cocolog-nifty.com/blog/
2013.07.23
きのう、神話研究会の『古事記のお絵描き講座』の、トータルリーディングがありました。トータルリーディングというのは、継続のご参加の方が描かれた絵を、おひとりずつ、最初から最後まで全部並べて、リーディングするというものです。これをすることで、「一回ずつのお絵描きとそのリーディング」だけでは見えてこない、トータルなものが、浮かび上がって見えてきます。☆今回は、『古事記』八回分の絵のリーディングがメインで、それに加えて、『ダンテ神曲』三回分のリーディングもしました。同じ参加者の方でも、『神曲』のお絵描きと、『古事記』のお絵描きでは、はっきりとした変化がありました。この、おひとりの人の絵の上に現れた、はっきりした変化こそが、『神曲』と『古事記』の違いということになります。あえて簡単な言葉で表現するとしたら、『神曲』は、こってり。『古事記』は、淡泊。ヨーロッパの『神曲』と、日本の『古事記』の特徴が、はっきりと絵の表現の中には、現われていました。☆と、このように、言葉で表現すると、なんか、「あたりまえでしょ」という感じになってしまいますね。とっても残念です。参加者の方の絵を見ていただくと、きっと「ほんとだ!」と、感動的だったりすると思うのですが。。。☆このように、何の神話の絵を描くか?ということは、「どのロールの上に乗るか?」といったような体験になることが、わかりました。『古事記』のロールは、おおらかで、すがすがしくて、シンプルであることが、参加者の方たちが描かれた絵に、共通していました。色彩としては、背景の白色が、とても特徴的なように、思えました。日本の神さまがいらっしゃるような、創造のエネルギーに満ちた、だけどやさしい白色のように思えました。☆神話のお絵描き講座と言いましても、わたしが開催していますお絵描き講座では、「スサノオが登場したから、スサノオの絵を描きましょう。」というものではありません。神話のおはなしにひとつひとつ触れて行き、そのおはなしを自分の中に取り込むプロセスはあるのですが、絵としてアウトプットするのは、かきたいものをかきたいように描いていただきます。そのことによって、「参加者おひとりおひとりの神話」に触れた部分が、絵として現わされて行きます。この、「おひとりおひとりの神話」というものは、ふだんはあまり意識できないものだと思いますが、このあたりに触れる時間を持つことで、「元気になったり」「生きることの見え方が変わって行ったり」「現在の人生テーマが浮上して行ったり」「自分のしたいことがはっきりしてきたり」・・・。そんな体験を、参加者の方たちは、されています。☆「絵」と「現実」とは、ちょっと呼吸のように、はき出したり吸収したりの相互作用が、起きてきます。わたしもリーディングの中で、ご一緒に、そのあたりのことに触れさせていただいています。★遠藤洋子が開催しています、お絵描き講座などのご案内は、どうぞ《こちら》をご覧ください。
2013.07.22
お月さまというのは、その昔、まだカレンダーも時計もなかった時代、その満ち欠けが人々にとっては、カレンダーがわりになっていました。これが、太陰暦。太陰暦では、月のサイクルに合わせて、生活して行きます。だけど問題なのは、月のサイクルと太陽のサイクルは、ずれてゆくということ。およそ19年サイクルでの、周期が発生してしまうのです。だけど、この太陰暦だけで生活をしているのは、イスラムの人たち。使っている暦の名前は、フィジュラ暦。(あぁ、フィジュラ暦って、なんてカッコいい名前の響きなのでしょう!)どうしてイスラムの人たちは、月のサイクルだけで生活していて不便がないかというと、砂漠の国は四季が無くて、一年中同じだからなのだそうです。びっくり!そうか、そういう国も、あるのですね。☆世界中のおおかたの国では、最初この太陰暦が取り入れられていたらしいです。二十四節気と七十二候は、中国から日本に伝わって来たとされているらしいけど、これは、黄道を移動する太陽の位置を分割したものなので、太陽暦です。占星術の、太陽のサイン移動と、この二十四節気は、同じものです。この太陽暦も取り入れられるようになったのは、おおかたの国では、ずっと後のこととされているのだそうです。最初から太陽暦も使われていたのは、エジプトだけなのだとか。☆日本で発達したのは、この太陰暦と太陽暦を、巧みに組み合わされた、太陰太陽暦。通称、旧暦のことです。この太陰太陽暦では、月のサイクルと太陽のサイクルのずれを、閏月を設けることで修正したので、八月と閏八月の両方ある年とかが、あったのだとか。この太陰太陽暦は、明治5年に廃止されました。そのあとは、通称西暦と呼ばれている、現在のグレゴリオ暦に、変わります。ちなみに、グレゴリオ暦の1月1日には、意味や根拠は無いのだとか。それで、より人工的な暦と言われているようです。☆良く知られているように、太陰暦を使う暦では、一日は必ず新月、十五日は必ず満月でした。
2013.07.19

インスパイア星通信 【大暑】をアップしました。http://brog.inspire-k.net/?eid=310☆わたしが、インスパイア吉祥寺に居りますのは、毎月、第一・第三・第五の木曜日です。7月は、本日18日です。8月は、1日、15日、29日です。お時間は、午後1時から午後7時までです。インスパイア吉祥寺での鑑定の料金につきましては、《どうぞこちら》をご覧ください。当日のお申し込みも大歓迎ですが、あらかじめご予約いただけますと、確実です。ご予約のお電話は、お店の090-8594-4141へお願いします。メールでのご予約は、こちらのメール予約質問へお願いします。ご連絡をお待ちしております。
2013.07.18

先日の、東京星図めぐり 路線バスの旅のレポート、こちらのサイトに、すべてアップ完了しました。http://d.hatena.ne.jp/coroe/20130714/1373764502こちらのサイトは、今までの星図めぐりのレポートをまとめているものですが、こちらのハテナブログに、直接アップすると、写真のアップに一日の容量制限がないので、いくらでもアップできることを発見しました。どのブログも、写真に、一日の容量制限あるのかと思っていましたが、そうではないのですね。びっくりでした。今までは、楽天ブログのほうに最初にアップしていたので、一日にあつかえる写真が、デジカメですと10枚までだったので、星図めぐりなどは、数日に分けないと、アップすることができませんでした。ブログによって、こんなにルールに差があったなんて、知りませんでした。水星逆行になってから、Microsoftのインターネットエクスプローラーと各ブログとの接続が悪くなって、きのうの朝は、写真が全くアップできなくなってしまい、今日はこの文章は、グーグルクロームを使って、アップしています。グーグルクロームを使う方法は、バイオのカスタマーサービスに問い合わせて、教えてもらいました。こんな選択肢も、あったなんて、知りませんでした。今回の水星逆行、それらしいトラブルも起きているのだけど、解決方法を見つけると、今までにない新しいルートや方法が手に入る、ということが、わたしの場合は、起きているみたいです。
2013.07.15

今日は、東京星図めぐりの、蟹座地区に行ってきました。とは言いましても、今年は、急に梅雨が明けてからの、この酷暑続きです。どのあたりのルートをどのように回ってみるか、決めかねていました。今までの、参加者を募集しての星図めぐりは、午前11時に集合して、その間1時間くらいの昼食はあるものの、ほとんど4時くらいまで歩き続けるという、とても健康的なものだったのですが、今年のこの時期、それをやるのは、とっても無理がある感じです。それで思いついたのが、まえまえから考えたりしていた、東京星図めぐり 路線パスの旅。これを初めて、試しにやってみることにしました。☆路線バスのルートは、蟹座地区で行ってみたい場所のひとつ「豊洲」を通る、門前仲町から東京テレポート駅までの、「海01」という系統ルートです。ちなみに、このルートの出発地門前仲町は獅子座地区、終点の東京テレポート駅は双子座地区。その途中のあたりが蟹座地区になりまして、豊洲のあたりは『運命を導く 東京星図』によりますと、蟹座24度あたりということになります。上のお写真が、今回私が乗ったバスです。バスからの眺めは、こんな感じ。満席だったので、私は立って乗っていましたが、バスに立って乗っていながら、写真を撮るというのは、なかなか難しいことがわかりました。真直ぐ行くと、月島。この大きな交差点を、左折します。左折したあとは、おおよそ蟹座の終盤度数を直進する感じなのではないかと思います。東京海洋大学 越中島校舎があるあたり。かなり「水っぽい」雰囲気でした。このあたりは、ちょっとお散歩しても、気持ちよさそうな感じがしました。乗っていたバスの中で見つけた、都バス一日乗り放題の広告。こういうのを利用しても、いいですね。これが一つ目の橋。街の景色。このあとのお写真は、二つ目の橋。そしてこのあとが、豊洲運河を超える橋です。一日のアップロードの容量がここまでなので、続きはまた明日にでも、アップします。
2013.07.13

みなさんは、アストロラーベを知っていますか?わたしは、今まで知りませんでした。アストロラーベというのは、天体を図るための器具です。このお写真は、『星の名前のはじまり』近藤二郎、著 誠文堂新光社 2012年の、p.100にあるものです。17世紀のパキスタンの真鍮製のアストロラーベだそうです。同書によると、「アストロラーベとは、古代から中世にかけて使われた天文測量のための器具のことです。」ということで、古代ギリシアでその原理が考案され、紀元八世紀ごろにイスラーム世界で実用されたと考えられているそうです。「恒星や惑星、月、そして太陽の高度を観測するための器具として使用されてい」たのだそうです。「この写真のようにイスラーム世界で作られたアストロラーベは、実用的な天体観測の器具であるばかりではなく、見事な工芸品としての高い水準を示したものでした。」P.038ほんとうに、見ていると、ドキドキするくらいの美しさですね。こちらは、同書のP.039にある、アストロラーベの分解図です。最近わたしは、この誠文堂新光社の本をたくさん買っています。今手元に6冊あって、もう一冊が、もうすぐ届く予定です。今まで手に取ることがなかった、天文学と星座神話のジャンルの本たちですが、とっても美しいもので、今まで知らなかったものが、いろいろと書かれてあるので、わくわくしています。そのわくわくのひとつが、こちらの、アストロラーベです。☆このアストロラーベとかは、「あるもの」と、「あるもの」を結合させたいという、人間の欲求や願いの、とても美しい結晶のように、思えます。その、「あるもの」と、「あるもの」とは。たとえると、「山」と「三角」みたいなもの。また、別の言い方では、「宇宙の天体までも含めた母なる実在」と、「宇宙の果てまでも認識しようとする父なる意識」、みたいなもの。この二つの接点に、アストロラーベは、限りない美しさで輝いているように、思いました。
2013.07.12
すごいソフトがあることを、教えていただきました。それは、地球を離陸して、太陽系から銀河系へと、宇宙構造をビジュアル化してみることのできる、国立天文台のフリーソフトです。Mitakaというフリー・ソフトです。こちらのサイトには、「Mitaka は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。」と書かれています。Mitakaはこちらです。http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトhttp://4d2u.nao.ac.jp/ ☆太陽系の構造や、惑星軌道、オールトの海や、カイパー・ベルトとかも、ヴィジュアル化してみることができます。そこから、銀河系に拡大して行くこともできます。恒星との位置関係が、わかります。恒星は、こんなに遠くにあるのかと、思いました。宇宙から見た地球もうつくしいですが、わたしたちの属する天の川銀河も、とても美しいですね。
2013.07.09
てもとの占星天文暦によりますと、今日7月8日(月)16時15分、蟹座17度「知識と生命に成長する微生物」の度数で、新月です。蟹座で新月ということは、(もちろん) 蟹座に太陽と月があるということですが、現在この蟹座には、木星と、(逆行中の)水星も滞在していますので、蟹座がとても強まった状態になっています。そんななかで、今回わたしが見つけた、象徴的「蟹座」は、これ。抱卵して浮上する巨大母イカ。http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-earth/backnumber/20130707/index.html水中カメラマンと一緒に泳ぐイカの姿は、とてもとても美しかったです。体長も、抱えている卵まで含めると、1メートル50センチとのこと、ほぼ人間サイズです。なによりも、子どもイカの生育のために、我が身を振り返らずに、深海から浮上してきて、命尽きるというのは、心に響くことですね。(この心に響く、ということも、とても蟹座的です。)ふつうのイカは、海の海藻とかに卵を産み付けるそうなので、この巨大イカのような種族は、とても珍しいとのこと。ふだん深海に棲息しているものが、岸近い海面に浮上してくることは、外敵に襲われるリスクを背負わなくてはならないことだそうで、映像の中では、この巨大イカも、頭の先がかじられたり、片目をえぐられたり、していました。だけど、だけど、その巨大イカの姿は、とっても神々しいくらいに、美しくて、なまめしかったです。こういう種族のイカも棲息する地球って、なんてすてきな惑星なのだろう!と、思いました。
2013.07.08
ネイティブという表現で良いのかな?きのうEテレの「地球ドラマチック」という番組で、「アジアの人々はどこから来たのか」というのをやっていて、そこにトナカイを飼育しながら狩猟している人々が出てきました。その前は、FBでさいきん「いいね」をした「ナガランド」のページで、首狩り族の今を生きる人々の映像が、アップされていました。http://www.behance.net/gallery/the-last-head-hunters-konyak-tribe-warrior/8009669あの人たちは、首狩り族の末裔で良いのかどうかはわからないのだけど、というのも英文なので。英語で、たしかヘッドハンターと書かれていたように、思いました。あと、首から、頭がい骨をかたどった銀色の装飾を下げていたし。違っていたらごめんなさい、なのだけど。いずれにしても、近代以降の私たちが喪失してしまった、人間としての「ほこり」のようなものが、骨の髄にまで浸みこんでいるような人たちだ、と、思いました。☆これら、ネイティブな人々の生活の映像を目にする機会が増えたことは、わたし的には、創世神話とのすり合わせで、とても興味深い印象を得ることが、できています。言葉としての神話が残されるそのずっと前、大地母神的な女性が中心となっていた長い時代が続いていたことは、日本においても、海外においても、最近の神話研究をしている人たちは、みんな認めていることだったのだ。ということがわかってきて、おもしろいなぁ!と思っているのですが。きのうのトナカイを狩猟している集団でも、その中心になって「律」を保持していたのは、女性でした。それも、お年寄りではない、女性でした。それを見ての私の印象なのですが、「勘」のようなもの、それも研ぎ澄まされた、が、必要とされているのだ、と思いました。大地の、風の、においを感じるような、そんな、「勘」です。これがないと、トナカイが居る場所を当てられないし、そうなると、集団は生きては行けません。これが必要とされた生き方の中では、それは「呪術性」と容易に結びつきやすかったはずだと、思いました。人間が持てる限りのアンテナを研ぎ澄ませて、大地と同調しながら、生きていた感じでしょうか。☆ナガランドの写真では、男の人達しか写ってなかったのですが、薄暗い家(床は、土間になっている)の中心に、囲炉裏のような「火」の場所がありました。この映像を見るて、はじめて、家や洞窟の中で、「火」を絶やさず守ることの重要性が、頭だけでなく理解できたように思えました。日々の暮らしをすることと、火を守ることは、切り離すことのできない大切なことだったのでしょうね。ここから、「かまどの神さま」が生まれてきたことでしょう。☆ギリシア神話の創世記のあたりでは、大地母神的世界から、家父長制への移行が、繰り返し繰り返し描かれています。このあたりのことは、わたしという個人の、という意味においても、人類の、という意味においても、とても関心があります。それは、深い深いルーツの中の、大きな大きなテーマの記憶が、今という時間の中に、再生されてくる感じでしょうか。
2013.07.07

インスパイア星通信【小暑】を、アップしました。http://brog.inspire-k.net/?eid=307☆わたしが、インスパイア吉祥寺に居りますのは、毎月、第一・第三・第五の木曜日です。7月は、4日と18日です。お時間は、午後1時から午後7時までです。インスパイア吉祥寺での鑑定の料金につきましては、《どうぞこちら》をご覧ください。当日のお申し込みも大歓迎ですが、あらかじめご予約いただけますと、確実です。ご予約のお電話は、お店の090-8594-4141へお願いします。メールでのご予約は、こちらのメール予約質問へお願いします。ご連絡をお待ちしております。
2013.07.04
少し複雑な、神話や錬金術などの用語を、ネットで調べようとすると、決まって膨大な、アニメやゲームのの検索結果にはばまれて、なかなか用語解説にまでストレートに行き着かないという現象が、良く起こることに、とても驚いています。たとえば、今、ぱっと思い浮かぶ、そのような言葉としては、かんなぎアニマムンディアマニタ・ムスカリア、などなど。明らかに特殊な言葉なのだけど、内容が本質的なものに触れたり、多義にわたったりしているような、そんな言葉たちです。それらのアニメやゲームに触れている人たちの間では、その言葉たちは、どんな使われ方をしているのか、私のまったく知らない世界だなぁと、思いました。☆映画のスターウォーズのおおもとにも神話が使われているという、有名なお話がありますが、神話という巨大なソースからは、世界樹のような巨大な木が生えていて、そこからは次々と、いろいろな花や果実が生まれては消えて行くという、壮大なサイクルが繰り返されているのですね。極言してしまえば、どんなお話しのおおもとにも、神話があることになりますから。☆アニメやゲームの世界で、それらがどのように変形して表現されているのかは、とても興味はあるけど、とてもそこまでは触れられないという、私にとっては未知の領域です。そのあたたりは、わたしにとっての、世代的な限界点、ということもできますね、きっと。☆人々は、それを意識するしないにかかわらず、神話の大樹の木の実を食べて、それを養分として、生きているのだな。形ある世界の、現世的な価値観の中だけに閉じ込められて生活し続けていると、どうしても枯渇してしまうことに気がついた人は、この木の実を積極的に手に取ることで、もとの元気を取り戻す、ということもあるのでしょうね。
2013.07.02
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