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今までのタロットのお絵描きでは要町の熊谷守一美術館で展覧会をやった2006年と池袋西口の芸術劇場で展覧会をやった2007年はタロットのお絵描きには、テキストとして『数の原理で読むタロットカード』星和書店・松村潔著を使いました。まず、この本を音読してそのあとで絵を描いたのです。その頃は P.7の「●タロットカードは二十二の心のありかた」にとても関心と共感がありました。そのことには、今も変わりは無いのでもういちどその文章を以下に転記してみようと思います。「個人的に強く感じることだが、タロットカードには、ほかのどの体系にもない大きな利点があると思う。大アルカナの二十二枚は、かつてヘブライ語の二十二文字に結び付けられていたが、発音される言葉というよりも、もうひとつ心の奥にある、象徴的な心の言葉というものをうまくあらわしているのではないかということだ。それは個人的な思念というよりも、集団的で普遍的な心の言葉で、だから二十二枚のカードを扱うことで、この二十二種類の意識状態や心理状態のどこにも過不足なく理解が浸透し、精神の柔軟性を発達させることができるだろう。心理や感情の発達という点で、何をすれば良いか、どこに歩けばいいか、偏りのない地図が手に入るのである。たとえば13<死神>のカードがある。これは停滞とか、不景気とか、スランプを示すカードだ。たいてい多くの場合、事業や生活、仕事などで誰もが停滞することを恐れる。人間は積極的に生きるべきで、勝つことが正しく、盛り上がるのは良いことだという教育を受けている。こうした場合、その反対のネガティヴな落ち込みや、スランプというものをどこか悪いことのように思うだろう。しかしこの死神のカードが示すような、暗い夜の体験を通過すると、自分の中で、よその誰かに依存し、望むとおりに人がしてくれるという期待感を捨てて、自分のほうから積極的に価値を見出すという発想の転換が起きる。この味をしめてしまうと、「落ち込みの後にはかならず積極的で能動的な状況を引き寄せることができる』という自信が生まれ、世の中や人生の否定面に対して恐れを持たないように生きることができるのだ。死神は他と同じく公平に評価をされるべき二十二種類の心理ワードのうちのひとつで、それをむやみに忌むべきではないという平均的な思想が身につけば、その人の中で常に状況を打開する力が身につく。 この例でもわかるように、月のクレーターのように、これは悪い、これは良いと言う価値観のでこぼこ感が、タロットカードになじむことで平均化され、安定した理解力や包容力を身につけることができるのは、タロットカードの非常に大きな利点である。現代に住む私たちが、まだこのタロットカードの示す水準に達していないことは事実だろう。ある体験を過剰に評価し、違う別の体験を直視することを避けたりすることは、二十二のボキャブラリをまだすべての面では使えないことをあらわしているので、実人生の中でことあるごとに同じ影に遭遇するはめになる。タロットカードはその解決の糸口を与える。タロットカードを占い用に使うというよりも、これを心のあり方の辞書のように考えてみるのが良いのではあるまいか。」そのあと2008年の休止の時期を経過して今年2009年春から再度タロットの絵を描く講座を再開しようと考えているのですが時間的な経過があってもやはりこの本に不思議な透明感とある意味、極限的な突き抜け感を感じるのは変わりがないのでやはりこの本をテキストとしてタロットの絵を22枚描く時の「つえ」にしてみたいと思うのですが2009年の今とくにこの本の中で共鳴するところは上記の部分のほかにタロットカードを「種の書物」と位置づけているところがあります。同書のP.2に次の文章があります。「集団あるいは民族と言う大きな単位で多くの人に共有される知恵は、実際に書物に書かれているというわけではない。それはとても日常的なところにころがっていて、いつも目にしているようなものだ。こうしたものを種の書物と考えるが、それは集団記憶のようなものだと言える。このように説明すると、あたかもタロットカードが古代の秘密の知識を伝えていると主張していると勘違いされるかもしれないが、普遍的な知恵などというものは、子供の遊びの歌の中にも表現される。読み手しだいで、そこから多くのことを引き出せるのが種の書物であって、そのために特別に用意しなくてはならない知識などはないはずだ。タロットはこうした多くの人の心に共有された言葉を絵柄にしたものではないかと思う。」同じく今年2月から始めようとしているタロットのお絵描き中級編もこのタロットを種の書物と位置づけて最終的な21.「世界」のマイワールドに到達する材料として「おはなし」を使おうとするものです。
2009.01.31
222講座の内容が決まりました。ぴんと来た方はどうぞお申し込みください。☆星と絵とお話の講座 第一回 私は旅の途中に居ます。占星術チャートの三重円のまんなかの二番目の円プログレスは内面の心理状態を読むところです。そこでは、生まれた時の太陽と月がどんどんと旅をして、移動して行きます。1)わたしの人生目的は何か?2)人生の春夏秋冬のサイクルは?を占星術チャートから読んで行きます。そしてわたしは今どのような心の旅の途上に居るのかを絵に描きます。最後に本日の講座に一番ふさわしい絵本・物語りを読みます。【日にち】2月22日(日)【時間】午後1時から6時まで。【参加費】材料費込みで6500円。【定員】6名さま。
2009.01.30

けさネットニュースの見出しの津川のため朝丘雪路が自宅売却というのがとても気になり見てみました。『旭山動物園物語りペンギンが空を飛ぶ』の映画の監督が津川雅彦なのは知らなかったです。映画という興行を成功させるのはなかなかに博打といっしょのなところもあるのだろうなと少し前から思うこと多かったです。朝丘雪路のことが気になるので調べてみました。朝丘雪路日本画家がお父さんだというのは昔どこかで聞いたことありましたがなかなかにすごい生い立ちです。チャートも出してみました。私の水星の上にオーブ無しで金星と海王星のコンジャンクションそれが水のグランドとラインとカイトになっています。朝丘雪路はわたしにとってなかなかのラッキーパーソンのひとりであることがわかりました。この女性にフォーカスすると芳しいオーラが感じられます。伊藤深水が溺愛したというのもわかるような気がします。朝丘雪路のチャートではお父さんもあらわす太陽は冥王星とコンジャンクション。お父さんの偉大さはこういう形でインプットされているのですね。津川雅彦も調べてみました。おそらく月とスクエアーだけの太陽が先ほどの朝丘雪路のカイトで強力にサポートされていることがとても良くわかります。
2009.01.30

『てぶくろをかいに』 新美南吉著 ポプラ社作者の新美南吉は30歳にもならずになくなったそうです。このおはなしは昭和8年、20歳の時のものだとあとがきに書いてあります。お母さんきつねには人間不信のトラウマがあります。それをこどもは引き継がずに書き換えています。すばらしい!これは母子間の永遠のテーマだと思います。☆作者の新美南吉のことが朝起きても気になるので調べてみました。新美南吉占星術チャートを見ると先日の日食の新月が呼び起こした人のように思えてきました。
2009.01.29

むしょうにキャンドルづくりがしたくなりもくもくと造っていました。そういえばしばらくこういう時間のゆとりがまったく無い状態が続いていたと思いました。自分のための時間を持つことを自分で認めてみようと思いました。小惑星のパラスを使うとわたしはそれがしやすくなります。何時間も何時間もむちゅうになってキャンドルを造りました。そうして夕方くらいになった時どうして今キャンドルつくりがしたいのかがようやくわかりました。それまでは溜まっていた「あく」のようなものが放出されるプロセスだったように思います。溜まっていた不必要なものが放出された時私がしたかったことがわかりました。それは銀色のたまごを造ること。今回の日食新月の少し前くらいからこのビジョンは明確に来ていてそれは新月が起きた水瓶座7度の「卵」のように思えていました。それで惑星キャンドルの天王星を造りました。銀色のほうがそうです。となりの黒色は冥王星です。両方ともまだ造っている途中です。この天王星キャンドルがあると銀色の卵のオーラはとても造りやすくなると思います。ほんとうはもっと卵形で透き通っていてとてもきれいなものです。
2009.01.29
222の流れは先日の東京星図から始まりました。その時にこのブログにも書きましたが参加申し込みされた方がちょうどこのブログのカウンターが222222の時の方だったのです。そのあと、星図めぐりで初めて直接お会いしていろいろお話をお聞きすると222のリンクのとても多い方だということがわかりました。それで星図めぐりの時も2月22日の予定のお話が出たりもしました。☆きのうブログにメールをアップさせていただいた方はこの方とは別の方ですが2月22日に講座をすることをリクエストしてくださいました。講座内容をただ今検討中ですが今回はたりあさんは残念ながらいっしょに講座できない日なので私ひとりの主催となります。☆プログレスの太陽と月☆2の数の意味やエネルギー☆星と絵などがテーマの講座になると思います。近日中に募集内容をアップしたいと思います。222のエネルギーはそれ以来ずっと続いていてきのうのこのブログのアクセス数も222でした。不思議ですね。☆2月22日を2番目の月の22番目の日という解釈からサビアンシンボルに置き換えて牡牛座22度 「荒れた水の上を飛ぶ白い鳩」に置き換えるやり方もあることを前に松村先生から教わりました。それで、22度というサビアンシンボルの度数についてももう一度考えてみました。牡羊座22度 欲望の庭に続く門牡牛座22度 荒れた水の上を飛ぶ白い鳩双子座22度 田舎踊り蟹座22度 ヨットを待つ女獅子座22度 伝書鳩乙女座22度 王家の紋章天秤座22度 噴水で鳥に水をやる子供蠍座22度 鴨に向かって進み出るハンター射手座22度 中国の洗濯物山羊座22度 敗北を優美に認める将軍水瓶座22度 子供たちが遊ぶために床に敷かれた布魚座22度 シナイから新しい法則を持ち降りてくる男このように書いてみると22度というのはこの前の21度で無理をして飛び上がったものが降りてくる度数であることがわかります。下山の哲学です。女性性や引き寄せの度数でもあります。☆2という数字は西暦1000年代にはとても貶められた数字のように思えます。とくに西洋の思想哲学においてはその傾向が強かったようにも思えます。西暦2000年代は第3ミレニアムということでこれまでの絶対的一極集中の価値観から対極の二極を同時に見据えるような流れが生まれてくる世紀だと思われますがその入り口の今貶められた2という数字が価値観的にどんどん生まれ変わっている最中のように思えます。地上の生活地球の生活も悪いものじゃあないよ。2という数字は再評価されて書き換えが進んでいる数字のように思います。2月22日は2が3個の日。3という数字は発展性や拡大力をあらわします。2月22日は「2」の数字のお祭りの日ですね。
2009.01.28
先日の日食新月のお絵描きに参加された方からメールをいただきました。どうもありがとうございます。ご本人の了承を得てこちらのブログにアップします。☆こんばんは。 新月のお絵かきに参加した○○です。ありがとうございました! 毎回、楽しく星と絵を体感できるので元気になります。ありがとうございます☆ 私は、星についてかじっている程度ですが、それでも「あー、すべての星座や惑星が私の中にあるのだなあ」と日々の自分の心の動きや行動パターンとかで思ったりして楽しいです。 色もすべての色が自分の中にあるなぁと思っているので、やっぱり星と絵をセットで体感できるこの講座はとてもお得ですよね! それから、2月22日の件、ありがとうございます。とても楽しみです。この日に何を持ってくるかで、この半月くらい「私は何やりたいのかな」と思っていたのですが、今日講座を受けて、もう迷いなくこれだ!と思いました。ですから、心よく受けていただいて感謝です。ありがとうございます。 http://www.excite.co.jp/News/economy/20090126/JCast_33300.html 水瓶座シンクロの影響か、こんな記事を見つけたので、メールをしたくなりました。やっぱり、フンドシもブームでしょうか?? それでは、ヴェスタも楽しみにしてます!ありがとうございました。
2009.01.27

今日の夕方4時55分に水瓶座7度で日食の新月です。けさがた訪れたビジョンと総合して考えてもこの日食はまるで今年5月くらいからおよそ半年間形成される水瓶座の木星海王星のコンジャンクションへのステップのプロローグのようです。新月の度数が水瓶座7度卵から生まれた子供であることから考えても「どこにも寄りかからない私」というのはひとつのキーワードになることでしょう。けさがた訪れたビジョンでは木星・海王星のコンジャンクションがまるでハングライダーのようでした。ゆうゆうと風に乗って飛んでいるイメージ。しばらく前からイカロスではなくダイダロスに。というメッセージが来ていることとも関係しますね。高からず低からず程よい所を風に乗り飛びます。水瓶座は風に乗る電波の世界。きのう東京星図めぐりで千秋楽の国技館の周辺で「私という身体は国技館を目の前にしている。けれど中の状況はわからない。だけどどんなに遠くに居たとしても通信機器がある時はリアルタイムで状況がわかる。」というのが乙女座と水瓶座なのだと思いました。自分自身の重心をどこに置くのかということも課題になりそうです。というのも霊肉分離の課題も人によっては出できそうだからです。公の場とプライベートを切り分けたり時間帯によってスイッチをオン・オフしたり何らかのくふうは必要かと思います。人によってはハングライダーに乗って飛び続けるのが本性の人も居るのかも知れません。最近自分自身で感じたことは「山羊座が強力に強まっていた年末の頃と少し風向きが変わってきたな」ということです。山羊座の時は肉体を伴った私がはぁはぁしながら山登りをするようなそういう努力を求められていた感じです。水瓶座に移行してくるといかに風に乗れるかという感じに変わってきました。風に乗るには翼を広げる軽量化する。そして「任せる」というのも大切なキーワードになるみたいです。風を読み風に任せる。そんな感じがしています。《追記》このように考えてみるときのう国技館の周りをとりまいていたお相撲の追っかけファンの人たちはその両方の人たちなのかも知れません。国技館の中の観客の人たちは水瓶座的情報機器を手にしながらお相撲観戦はしないと思うので。たくさんの人たちが寒い中を完全防寒して国技館の前の道路に列を作っていましたが手には水瓶座的通信機器をそれぞれ携えていました。身体性を伴った実物もこの眼で間近に見たい☆電波な情報も得たい☆きのう初めて知りましたが取り組みが終わったお相撲さんたちは三々五々ぷらりぷらりと帰ります。中にはおすもうさんに赤ちゃんを抱っこしてもらっている人握手してもらっている人サインしてもらっている人声をかける人居ました。これは電波なつながりだけではできないことですね。
2009.01.26

きのうは『東京星図めぐり』乙女座地区でした。3名の方が参加されました。参加者のみなさんどうもお疲れさまでした。そしてありがとうございました。☆水天宮の下は駄菓子屋さんが軒を連ねています。これが水天宮の入り口の階段。きのうは東京地方は雲ひとつ無い快晴のお天気に恵まれました。大安吉日と言うこともあって狭い境内はたくさんの参拝客でごった返していました。生まれたばかりの赤ちゃんと両家のおじいちゃんおばあちゃんおとうさんおかあさんがお着物で正装して参拝しているご家族も何組も居ました。私たちが正殿参拝しているとご祈祷が終わった若い女性が正殿正面から参拝客のほうにあふれ出てきます。こういう神社も珍しいかと思います。そうしないと敷地が狭く参拝客が多いので回転しないのだと思うのですが若い女性が正殿から湧いて出てくる感じです。そのあと行ったジュサブロー館の入り口です。中はとても密室空間でした。ご本人がいらっしゃってたたみ一畳分くらいの圧縮された作業場で人形を作り続けて居られました。辻村寿三郎さん。12時で出しているので正確ではないのですがおよそご本人の月位置にジュサブロー館はあります。この月は火のグランドトラインを形成しています。もくもくとひとつのことを続ける生き方は固定宮の太陽ならではなのだと思います。その太陽はノーアスです。きのうの参加者の中にもおふたりノーアス太陽の方が居ました。ジュサブロー館ではスタッフの方が何人か居られてそのなかの中年の男の方がいろいろと私たちに解説をしてくださいました。解説に聞き入っていると興に乗ってこられたようでおもむろに人形を取り上げて操って見せてくださいました。驚きでした。その瞬間の人形の変容!まさにこれぞ獅子座終わりの人形町のエネルギー!物である人形に生命エネルギーが流入して命あるものにメタモルフォーゼします。参加者のひとりの方も操られている人形が流し目をした時びっくりしたとおっしゃっていました。操られた人形の眼からはほんとうに色気が流れ出すのです。後になってからですがその中年の男の人はここのプロの人形遣いの人であることがわかりました。さすがでした。「花ウサギ」というのもよく出てくるモチーフらしいです。モチーフというより精霊とかなにかそういう神格のような感じがします。神棚の中にちょこんと納まっているものいてとてもかわいらしかったです。木版画600円ですが買うと辻村寿三郎さん本人がサインをしてくださいました。人形作り一筋の生き方にとても感じるところが大でした。江戸東京博物館の7階のレストランからのながめはとても良いです。西側に開けた窓です。これが大江戸弁当1600円なり。おいしかったです。富士山の方向に沈む夕日をゆっくり眺めのことができました。日没はいつ見ても壮大な神秘だと思いました。真剣に占星術のリーディングをしていたら気が付いたら5時になっていました。大相撲千秋楽の両国国技館です。不思議な静けさと緊張感と熱気に包まれていました。ちょうど優勝決定戦の取り組みが国技館の中でなされていた時だったみたいです。国技館の周りにはファンの人たちが列を作っていて嵐の前の静けさのような緊張感のある静かさに満ちていましたが優勝が決まった瞬間わあっ☆というどよめきが走りました。道路に居る人たちは水瓶座的な情報手段で勝敗の行方を知ります。情報機器を持たないと国技館の側に居ても勝敗の行方はわかりません。体をあらわす乙女座と電波の水瓶座のおもしろい関係性です。☆赤ちゃんやお人形など身体性の中にエネルギーが入り込む人形町・水天宮からその身体性を統合して最高のエネルギーを放出することを神事とする両国国技館まで獅子座終わりの乙女座の入り口から乙女座の出口への星図めぐりの旅でした。
2009.01.26
象徴的な女性の生き方としてわたしは今まで射手座冥王星の時代は「高天原の奥さまの生き方をしてきた」という認識を持てたのでわたしはこれから山羊座冥王星時代は「えんどうまめ商店の個人事業主になる!!」というシフトと変貌をしている最中のように最近は思います。とくに年末から年始にかけて平成20年分の確定申告にむけて帳簿の整理をしたあたりからこういう思いが強まりました。えんどうまめ商店で売られている商品は形無き品物ですね。別の言い方ではたとえばたりあさんは「スクールえんどうまめ」ですなと言っていました。私自身の中では形無き物と形在る物の価値の優劣は無いでござるよ。むしろわたしは形無き物により価値を見出している者でござるよ。個人商店の女将(おかみ)になるので明日からは、もう二度と二度寝はしません!!宣言をきのう、しました。二度寝をすると私のばわいぼけぼけだらだらの良い人になってします。それはそれで良いのだけど。女将(おかみ)はしゃきっ!!と気合を入れて前向きに積極的に生きてゆく人たちなのでみんな睡眠時間短いよね~と言う話に昨日もなり、そ-いえば十牛図研究会の時もそう語っていたではないか、自分!!けさはちゃんと5時半に起きました!!☆きょうはこれから東京星図めぐり乙女座編にでかけます。東京星図めぐりは毎回ごとに参加者をつのるのでその回がどういうメンバーになるかは私にもわかりません。今回の参加者の方は私のこのブログが222222になった瞬間の方だそうです。すごいですね。メールではその方にお話ししましたが222222は本人の私も実は見ていません。去年の秋に人相のリーディングでは日本で三本の指に入るというおじいさんにリーディングをしてもらったことがあるのですがその時に「これからの(占いのお客さんやお絵描きの生徒さんの)男女比を見てみようね」とそのおじいさんが言い出してリーディングしたら「う~む。男性が増えて行くね。男女半々くらいになるよ。」とのことでした。このおじいさんがこう言ったあたりから占いのお客さんも東京星図めぐりの参加者もぽつりぽつりと男性参加者が増え始めました。年末の獅子座の時も合計4名の参加者のうち半数の2名が男性でした。今回も最初2名の女性からお申し込みがあり今回は女性だけかと思ったらそのあと不思議な流れで男性の参加者の人が現れました。こういう流れとお絵描き占星術・たりあ組でやった小惑星パラスの開発はとってもリンクしています。明日の日食でもわたしの小惑星パラスはアスペクト的に刺激を受けているし。パラスは性差を越えたところを持つ女神なので木星期の人が使いやすい女神意識なのかも知れないです。
2009.01.25

国分寺恋ヶ窪に行って来ました。およそ30年前の金星期最後の武蔵美の学生の時住んでいた「八葉荘」というアパートがあった住所と同じ場所です。こんどの新月は私の場合ネイタルの牡牛座のパラスとドラゴンテールの合獅子座の天王星蠍座の金星とドラゴンヘッドの合と新月の太陽と月木星ドラゴンヘッドジュノーが固定宮のグランドクロスを形成します。おりしも水星逆行中ということもあって過去の忘れ物を宝ものに変えることができるチャンスでもありますね。大げさかも知れませんが今日再び訪れた恋ヶ窪の場所はこの世のものとも思えないほどすばらしい場所でした。小雨交じりのお天気が続いていましたがうそのように晴れてお日さまが顔をのぞかせました。私はここに居る間とても幸せでした。また半年後の日食のすぐ前にふたたびここを訪れることをお約束してこの地をあとにしました。国分寺のおみやげは「ロマネスク」という名前のカリフラワーの新種です。駅前の八百屋さんで買いました。不思議な不思議なカリフラワーです。八百屋さんの店先でもちろん初対面の普通に知らないおばちゃんが「不思議だよね」と話しかけてきました。わたしも共感しながら「ほんとだよね」と答えます。木星期に入ってからはこういうことが良くあります。違いと言うのはやはり「たかが等身大の私として生きるか」「そうでないか」の違いなのでは無いのかそう思った一日でした。《追記》この恋ヶ窪あたりに住んでいる小学生はよく学校帰りに亀をみつけて拾ってくるそうです。でも圧倒的に多いのが飼いきれなくて捨てられたミドリガメ。なので昔からここに住んでいる古来の日本の亀を見つけられた時はとってもラッキー☆なのだとか。
2009.01.23
十牛図研究会というのはちょうど一年前の松村先生の『あらためて十牛図の絵を描く講座』の参加者のうち約半数の5名の人たちが月に一度集まって続けていた研究会です。十牛図研究会はお勉強の発表の場でもあるのでわたしはきのう「太陽意識を獲得しようとする時英雄伝説のお話は切り離せないのではないかと思う」というおはなしをしました。十牛図と英雄伝説は共通するところとそうでないところがあってそこのところがとても興味深いです。「英雄」とは死と再生のプロセスを恐れない人という定義もあるらしいです。太陽意識の獲得ということでは共通していると思いますが太陽意識獲得その後に十牛図と英雄伝説は違いがあるように思います。東洋と西洋の違いのようにも思えてきたりします。そういった意味で生命の樹やタロットをもっと東洋版に書き換えたものが出現しても良いのかも知れませんよね。☆きのうは水星逆行と次回日食のおはなしにもなりました。「水星逆行のお絵描き」は今回は主催していませんが忘れているのではなくて別のシステムに再編しようと移行中です。今回の水星逆行は水瓶座から山羊座への流れなので個人的には社会活動をしてゆく上で使い難かったり社会的信用が置けない通信機器を別のものに変える流れが起きています。具体的には携帯の「ソフトバンク」とウイルス・スキャンの「マカフィー」をやめて別のものに変えることに決めました。社会的信用が置けないというのはシステム変更の通知一本で(そんなのちゃんと読まないですよね)使用料金が知らない間にいつもの4倍になっていたので。☆日食の直前は大きく潮が引いてふだん見えていない無意識的なものも表に出やすいとわたしは思います。そこには浦島太郎の玉手箱のようなものもあるかもしれない。箱を開けると「いかがてすか~?」と言われるかもね(笑)と言ったらひとりの参加者の人が「わたしは恐いです。箱のふたを開けるのは」と言っていました。魂の成長という概念からはその「恐れ」の方向を向くことはとても大切と言われていたりしますよね。ケンタウロス(だっけ)の犬というのも似たようなことをあらわしているだったと思います。恐いと思っているところに実は宝が眠っている!!そうはわかっても人間なのでやはり恐いものからは逃げたい心理が働きますがそういうときの処方箋は13.死神のカードでしょうか。行け!魂の勇者!進め!銀河の果てまでも!(そういえばきのう最新版仮面ライダーの話ここでも、出ました。例の「憑依型仮面ライダー」です。)それで別の人と「箱を開けてみたら。開けちゃえ!開けちゃえ!」とお囃子モードになりました。「最初にアクみたいなものが出るかもしれないね。でもそのあとがほんものが輝くね。まるでパンドラの箱みたいだね。るんるんるん。」仲間がいるって良いものだ。このあとこの十牛図研究会はミクシィのコミュを中心に活動を継続して行くことになりました。水瓶座木星らしいと思います。《追記》十牛図研究会に参加している人たちはみんなそれぞれに第三図を開発してそれぞれの牛をみつけたように思います。それは一年前の講座終了直後と比較してみるとその変化が手に取るようにわかります。参加者おひとりずつはなしをして確認してみると「そうです。」と言っています。それでもってわたし自身の「牛」は?と探してみたらなんと!十牛図講座から元気パンツづくりと招き猫づくりに形を変えていました。びっくりです☆
2009.01.23

新宿に行くとなぜか写真を撮りたくなります。今日の夜の小雨降る新宿駅近辺です。水瓶座地区だからでしょうか。撮った写真もとても水瓶座的な感じがします。
2009.01.22
もうすぐ1月26日(月)の夕方新月+ドラゴンヘッドのつまり、日食が起きます。日食・月食はおよそ半年に一度ずつ起きる大型の新月・満月と言われています。その影響力は半年続くと言われています。わたしはこれを体験的に大きな波ととらえています。「大潮」というものと同じようなイメージです。「大潮」の前にはいつもよりもずっとずっと遠くまで潮が引く現象が起こると思います。そのようなことがこの日食の前には起きるよう思えます。先日のジュノーのお絵描きの時にもうすでにこの日食の影響は講座参加者全員の絵の中にはっきりとでていましたがそんな感じに少し前から実は人類は無意識の中でこのことをキャッチしているのだと思います。なので、新月お絵描き講座をしますが講座の前の今からもうすでに始まっていることになにが動いているかに気をつけてみましょう。☆新月前までは形無き世界での動きになります。つまり心理や感情や考えやスピリチュアルなことなど眼には見えない手で触れるような形にはなっていないものの世界で今次の日食に向けての動きがとても活発化しているのでその動きに気が付くことがとても大切だと思います。いつもは日常の中に埋もれて忘れている自分自身の本心に気がついたりすることもあるかと思いますがそこと向かい合うことは次の半年間の現実世界での動きや変化が創られて行くことに結びつきます。イメージとして新月前は形なき世界で水彩画の絵が描かれたり土粘土の立体を作ったりするように作っては壊し作っては壊しあれこれやる時期とイメージしてみるのも良いかと思います。おおいにいろいろといじって変化させるのにとてもふさわしい時期です。それがある意味現実世界に形あるものとして出現するおおもとの「ネガ」となるそんなしくみが実はあるみたいです。
2009.01.22

お絵描き占星術の時にたりあさんが毎回テーマにふさわしいパワーストーンとアロマオイルを持ってきて場をつくってくれます。今までのオイルの中でラバンサラとマジョラムが気に入ったので買いに行ったのですがお店の棚に並んだビンの中で強力に魅かれたのがミルラ。今なぜかミルラの香りにはまっています。☆私はアロマにはあまり詳しくないので調べてみました。意外や意外!ミルラはエジプトのミイラとも関わりがあったは。調べた中で私が関心を持ったのはこちらです。またしても意外や意外☆このお話はきのうから今日にかけてのわたしの実人生上の出来事とそこで行った決断にとてもリンクしていましたぁ。そしてまた日本の神さまとしてオオクニヌシの試練にとても似ているのでびっくりでした。神恩感謝ですね。☆☆あるワークを受けている時変性意識に入りかなり深いところで700日から800日間の変容の最中であるというメッセージを受けて戻って来ました。占星術的にもそれはもうとってもよ~くわかっているよん。私の場合渦巻きの方向が反転した感じもありますね。吸収から放出へ。それを自分で認めたという感じがしてます。☆ある人たちとの会合でお酒を飲んで話をしていて思い出して語っていたのだけどそういえば幼稚園の時お家で遊んでいたら内側から声が聞こえてその声とおしゃべりしました。「おまえののぞみはなんだい?お姫さまになることかい?」それに対してのわたしの答えは「いいえ。わたしののぞみは世界中の人たちが幸せになることです。」でした。だけど子どもってあんがいわたしだけでなくてだれでもみんなこういう大きな意識で生きているのかも知れませんよね。こういう問いかけと答えは私の人生でたびたび起こりそれはハーモ6とその倍数で形成される海王星と冥王星のコンジャンクションと一致していることがわかりました。こういう問答は不思議とけっして忘れません。
2009.01.21

小学校6年生の男児がお絵描きをしながら教室の水槽の中からタニシが脱走した話をしていました。タニシはいったいどのような衝動に駆られて住み慣れた水槽を後にして未知の旅へと出かけて行くのでしょうか?
2009.01.19

きのうはお絵描き占星術たりあ組で結婚とパートナーシップの小惑星ジュノーをしました。参加者のみなさん、たりあさんどうもありがとうございました。この絵はその時描いたわたしの絵です。講座のあとも、現実世界でのパートナーシップについての課題が私自身の中で動いています。わたしはネイタル太陽は天秤座ですし7ハウスに5天体集合していますのでパートナーシップは生きてゆくうえでのとても大切なテーマです。結婚ということに関してはそこに向かうためには異性との出会いというのはとても大切なポイントとなります。きのうの講座参加者のおひとりの方は「前回のお絵描きに参加した翌日にさっそくそこの部分が動いたのです。」とおっしゃっていました。講座主催者のひとりとしてはとてもうれしいことです。前のタロットのお絵描き第二回生のなかにもそこのところ動いた人居ました。その方はめでたくゴールインされたとのご連絡をいただきました。(このブログアップとちょうど入れ違いにこの方からメール来ました。ご懐妊されたとのことおめでとうございます☆)現実の中での進行のステップがタロットのステップそのままだったのがとても印象に残っています。でもだからといって講座主催している私がその人の現実を動かしたのではけっしてありません。当然ですが。その方の中で期が満ちていたのです。そう思います。きのうたりあさんも言っていましたが講座はそれを引き出すための参加者みんなの「場」なのだとわたしもほんとうにそう思います。講座に参加することによって未解決の問題が一歩進むように促されたり変化が起きたりするのは講座に参加された参加者の方たちだけではなくて講座を主催しているわたしたちもまったく同じです。次の講座のPRのために書いているわけではなくてきのうのジュノーのお絵描きでみなさんが描かれた絵の中には次の新月の影響が色濃く現れていました。私が描いた絵にもそれはとても色濃く現れています。絵の中には近未来のエネルギーが出てくることは良くあります。次の新月の説明をきのう講座の時にたりあさんがしていてそれで私も知ったのですが次回新月は新月なので太陽と月のコンジャンクションのところにドラゴンヘッド木星がそしてなんとこのジュノーもコンジャンクションになるのですね。しかも7ハウスでおきています。この新月エネルギーはたくさんの人に上手に使っていただきたいです。☆こちらからたりあさんのブログ1月18日はジュノーお絵描きでした!!にとびます。
2009.01.19

けさネットニュースに東京都 臨時雇用を延べ50万人増し派遣切りなど対象というのが出ていました。ついにここまで不況は深刻になったのかとつくづく思いました。年末の冬至図が思い出されました。リストラ・アスペクトと呼ばれている土星天王星のオポジションは去年の10月くらいから形成され始めましたがしばらくは年末にかけて山羊座の木星がミディエーションをとっていたので緩和のエネルギーも働いていたようです。このあと2009年は3月くらいから8月くらいまでは土星の逆行の影響でいったん土星と天王星のアスペクトは解除されます。9月から10月にかけて土星はこんどは降格した冥王星とスクエアーのアスペクトをつくります。この影響がどのくらい出るか、ですね。つまり、冥王星は降格したので。それこそ人類何パーセント運動のように「冥王星は降格しました」という意識が浸透してたくさんの人類の中でそれが「あたりまえのこと」となれば土星と冥王星のスクエアーという天体エネルギーは現象化しない可能性もあるのかも知れません。このアスペクトは私の場合決して他人事ではないのでぜひこの運動を広めたいくらいです。この土星と冥王星のスクエアーのあとは2010年5月末にこんどは天王星と冥王星のスクエアーが形成されてしまうので冥王星のエネルギーが今までどおり元気だとそうとうシビアな社会状況が占星術上は予想されてしまいます。「文筆家の人は文章を書いているのではなくて(おおいなるものに)書かされているのだ」とたしかどこかで五木寛之本人が書いているのを見たことありますがほんとうにそういった意味でこのシビアな天体の配置を生き抜くためのテキストとして五木寛之の『人間の覚悟』はとても参考になるところが多いようにも思います。五木寛之は1932年生まれ。2010年5月に形成されるその天王星と冥王星のスクエアーが前回形成された時の生まれということになります。ようするに第二次世界大戦さなかの生まれです。このアスペクト体験者の人の生き方の腹の据わりはとても参考になります。その時と同じアスペクトが形成されるのだけどその時とは違う大きなポイントのひとつが「すでに冥王星は惑星降格している」ということになります。未来は決まっているわけではなく生きている私たちがつくってゆくものでもあるはずです。大変な時代ほど精神の支えをしっかりとさせてゆける可能性があるのだと思います。社会的にはたいへんシビアな状況が続く可能性もおもわされる天体配置ですが2009年は水瓶座での木星・海王星のコンジャンクションがあり2010年1月には魚座に木星が入り2011年4月には海王星が魚座に支配星回帰することを考えると社会的苦境のなかでいかに霊性や精神性を深め拡大させることができるかが問われる時代がやってきたのだとつくづく思ったりします。やはりキーワードは「われわれは肉体だけの存在では無い。」でしょうか。
2009.01.18
セラピット・パンツ講座招き猫づくり講座を今やりたいと思ったそのおおもとを探っていました。わたしはどうしてもこのふたつの講座を今したかったのだけどそれは何故だろう?ふつふつと沸いてくるエネルギーは強く感じるのだけどそれを意識や言葉に置き換えるのはなかなかすぐにストレートにはできなかったりします。セラピット・パンツづくりの根底に流れる動機のエネルギーは東京星図の乙女座地区で私が選んで場所を設定したおおもとのエネルギーにもとても良く似ていました。そこまでは何となくわかっていたのだけどだけど・・・。そして!!さっきようやくわかりました。!!わたしが欲しているエネルギー。講座で強化したいと思っているエネルギー。みんなも欲しているエネルギー。それは「不況を乗り越える底力」。「どすこい!」のおすもうさんパワーなんだとわかりました。
2009.01.17

わたしの記憶の中で「この本は射手座冥王星時代の一番の高みに上った時に書いたもの」と松村先生本人がどこかに書いていたかいつかの講座で話していたかそんなふうに覚えています。あくまでわたしの記憶の中でのお話なので違っているかも知れませんが。松村先生はこの本のあともタロット関係の本は2冊書いていると思います。その後から出たほうの本は実践書としてはとても使いやすいと思うのですが私は自分自身の9ハウス射手座に土星があるせいなのかやはり理論書ともいえるこの本に何度も立ち戻ります。わたしはタロットのお絵描きの展覧会は今まで3回やりました。2005年のすどう美術館での展覧会は松村先生のもとでお勉強していたなかまたちに声をかけて実現した展覧会でした。その後の2006年の熊谷守一美術館の時と2007年の芸術劇場の展覧会の時はわたしが主催したお絵描き講座の発表会の場だったのですがこの第一期のタロットのお絵描きと第二期のタロットのお絵描きでは両方ともこの本をテキストとして使いました。まず最初にこの本をわたしが音読してそのあとで絵を描くというスタイルをとっていました。去年一年間タロットのお絵描きは休眠状態に入りました。でも今ではこの休眠状態が持てたことはかえって良かったと思っています。なぜならその休眠状態の時間にタロットのお絵かきについて自問自答する時間をたくさん持つことができたからです。タロットの絵を描く方法はさまざまなものがあると思いますが私の場合やはりこの最初の基本スタイルに立ち戻ります。春くらいからタロットの絵を描く講座の第三期を再開したいと考えています。
2009.01.16
きのうオーラの練習会で色紙練習の時に内藤さんが色紙を額に当てて色を見る練習を教えてくれました。わたしはまさしくこれがセラピット・パンツのパワーの元なのだと痛感しました。「色は眼だけで識別するのではありません。」と内藤さんは言っていました。眼を閉じていても手で触って色彩を感じる能力を人間は持っているのだそうです。赤パンツというのもまさにこのエネルギーを利用したものなのだと思いました。
2009.01.15

『東京の[地霊] ゲニウス・ロキ』文春文庫 鈴木博之東京星図めぐりの充実のためにもこの本はいつか読みたいと思っていました。なんとなくこの本を読むと東京星図めぐりの根っこが深くなるようなそんな気がしていたからです。アマゾンに中古本を注文してそれが届いたのを手に取った時まず驚いたのがこの本を書いているのは東京大学の教授であったことです。この本は『運命を導く東京星図』ダイヤモンド社 松村潔著のP.58にも出てきているのでわたしはもっと在野のあやしい自由人が書いた本だとばかり思っていました。『東京の[地霊] ゲニウス・ロキ』というこの本は、サントリー学芸賞というのを受賞した本だそうですが濃厚な味わいのする凝縮した内容の本です。時間をかけて熟成させたチーズのようだと思いました。少し著者の個性がそのような癖として感じられもするのですがいずれにしても中身の濃さと根の張り方の確実さで「う~む」という芳醇さを感じさせる文章です。P.15に「街を歩くのは本を読むのに似た楽しさを与えてくれるものだ。」という一文があり私が東京星図めぐりで感じていることもこのことだなぁと思いました。地霊(ゲニウス・ロキ)というとおどろおどろしいイメージを持つ人もいることと思いますがときにそのようなおどろおどろしいものをも内在した大きくてとても深い大地の形なきエネルギーがみごとに描かれているように思えました。☆次回の東京星図めぐりは1月25日(日)に乙女座地区に行きます。人形町の水天宮から両国国技館あたりに行く予定でいます。ゲニウス・ロキというのはその土地が持つオーラと言い換えることも可能なのではないかと私は思っています。乙女座地区のゲニウス・ロキを心の眼でサーチしてみるとその前にいった獅子座地区とは全く違った色彩と性質と匂いなのでとても驚かされます。獅子座の時は東京駅から皇居という日本の心臓部でしたので栄光と輝きと活力に満ちたしかし透き通っているまさしく太陽のようなそのようなエネルギーの場所でした。それにくらべて次回行く乙女座地区のオーラは色彩にたとえたら赤と黒とかエンジ色とかが見えこれが土のサインが持つエネルギーなのだと思います。乙女座地区には獅子座地区が持つような輝かしい光のオーラは感じられないのですがそのかわりお母さんの子宮の中のような「熱」があるように思えます。暗っぽい光無い世界なのは土のサインだからなのだと思うのですがそのかわり物質を生み出す熱が生きているという感じでしょうか。そういった意味で、獅子座終わりの「水天宮」はある意味「新月」に似たエネルギーが感じられる場所です。男性性でも象徴される太陽のエネルギーが土の現実性の中に落としこまれる受胎の場所に「水天宮」はとてもふさわしいことがわかります。両国国技館でとりおこなわれる相撲はおおもとが神事であることから考えてこんどは現実的な土のエネルギーの中で生きている人間の側から上位の神的存在にエネルギーを捧げる場ということになるかと思います。古典版のタロットカードの背景によく出てくる水滴の模様の下向きが水天宮上向きが国技館と考えてみるのもおもしろいと思います。
2009.01.14
これから開催しようとしいてるセラピット・パンツづくり講座と張子の招き猫づくり講座はわたしが学び続けているライフシンボルのお絵描きメソッドとオーラ・リーディングのすべてに共通する根底の深いつながりがあります。およそ一年前に開催した六角ボックス西湖講座も同じつながりのものでした。六角ボックス西湖講座の時の講座内容は去年一年かかってこつこつとテープ起こしをしてみました。松村先生がその時に説明している中でおもしろいなと思ったことのひとつに「腰」の部分の解説で「生殖器」は未来に向いていて「肛門」は過去に向いているというのがあります。なるほどなと思いました。言われてみればなるほどなのだけど今までそのことにはぜんぜん気が付きませんでした。「生殖器」は未来に向いていて「肛門」は過去に向いているということに気が付いてみると人間という存在が新たな視点からとらえ直されようにも思えてとても興味深く思います。どうして人は子どもをつくろうとするのかとかウンチをすることの意味とか。わたしが学んでいるこれらのことはうまく使うと豊かな暮しや人生に役立てることもできる可能性があるのでわたしはそれを具現化する講座をいろいろ考えています。
2009.01.13
逃げているものに無意識なことはとても多いです。大嫌いなもの。許せないもの。苦手なもの。自分ではできないと思い込んでいること。それと嘘をついたこと。などから人は逃げます。そういうことを少し前にいろんなところで耳にした時期があってなるほどなと思いました。逃げることでひとつの方向性が人生に生まれます。少し前に描いた絵に出てきた銀色の蛇はもはや逃げなくて良くなったのです。どこから、かと言うとそれはやっぱり地上で人間として生きることから。登った人は降りて来る。ジャックとマメの樹だとしたら金の鶏と竪琴を携えて。☆うそかほんとか知りませんがお釈迦様の誕生日は4月8日となっています。その日に生まれた人はわたしのベスタの真上に太陽をのせます。わたしはお釈迦さまのことはあまり良く知りませんがいろんなところで耳にするほんとうのお釈迦さまというのはあまりにも人間なので私は好きです。
2009.01.12
「ある」というのが月で「なる」というのが太陽なのだとここ数日考えていました。☆戦争体験したお年寄りの世代の人たちは極限体験した人ならではの「腹のすわり」があると思います。それは日常は隠れているとしてもいざとなった時に発揮されるやはり冥王星なのだと思います。☆死の病を宣告された人が自殺防止の電話相談を残り余生でしているというニュースを年末ネットニュースで知りました。たしかおじいさんの方だったように記憶しています。そのことがずっと心の中に響いています。☆わたしは今まであまりに「なる」ことに人生のウエイトを起きすぎたのではないかそのようにいろいろなことの見え方が変化することも多くなりました。やはり「ある」ことを思う時それは[ありがたい」ことに気づき感謝の気持ちが沸いてくるようにやっと私もなれました。☆「第二の子宮」とも言えるスピリチュアルなトンネルを抜けて再びお外に出た時もしくは象徴的に山の上に登ってふたたび街に降りてきた時「おぎゃあとこの世に生まれた時に最初にこの世のナビゲーターをしたお母さん」との関係性が書き換えられたのでこれは現実の世界で実際にほんとうにそうすることができたので今の私にとってはそのことが何よりもうれしくありがたいと感謝しています。
2009.01.09
わくわく講座今日ひとつ具現化しました!!セラピット・パンツづくり講座は2月7日(土)午後1時から6時までアトリエえんどうまめで開催決定しました!!専門家をお招きしての講座です。参加費は材料費込みで1万2千円です。定員は10名さま。キーワードは『具現力と底力のアップ』!!詳しいことは近日中にアップします。この講座予告にピンときた方は、今から参加表明可能です。お申し込みは、たりあさんのブログのメールフォームまでお願いします。思えば今からだとおととしの年末松村先生のひょんなひと言から始まったこの講座プラン。丸一年ちょっと過ぎの年月を経てついに具現化しました。携わっているメンバーのチャートからしても案外これはなかなかいけるのではないかそんな予感がしているとってもわくわくな講座です。
2009.01.07

かわいい年賀状が玄関のポストに届いていました。お絵描きの生徒さん小学校一年生の女の子からです。はがきの表を見ると宛名のところに豊島区目白と宛名しか書いてありません。すごい!これでもちゃんと届くのだろうか?としばし考えましたがああ!わかった!郵便ポストに投函せずに直接うちの玄関のポストに投函したんだ。小学校の低学年の時はみんなおうちがすぐそばなのでそういうこと良くしました。年末年始子供のお絵描きはお休みなのでひさしぶりに子どもの世界に触れた気がしてとてもうれしかったです。どうもありがとう。
2009.01.07

松村先生の『年初め戦略立てのお絵描き講座』に参加しました。「初夢で印象的な夢を見た人はその続きをサーチしても良いです」ということで私の場合はレベルに入った時にその前の日にお絵描き占星術で描いた絵の進行形のヴィジョンが出てきました。前の日に描いた絵はこちらです。戦略立て講座で描いた絵はこちらです。真ん中にゆりの花があります。レベルに入った時に「これは、常時2本ある」との解説がありました。ゆりの花は切花で1本が古くなって枯れていったら新しい切花に変える。それが交互に行われるとのことでした。初夢の中で樹の幹のくぼみをつたった銀が蛇になった「わたし」はきのうレベルに入った時は「木材となって、有用のものになる」とのことでした。そして、ベランダかバルコニーの手すりになっていました。木の根元のうろに生えていた赤い葉っぱは花瓶の模様に姿を変えました。絵を描きながらこれは花瓶であると同時に蝋燭でもあるとのメッセージが来ました。☆参加者のひとりの方が私のゆりの花についての感想を話されましたが木星期の解放ということあります。木星期にはいるとまず気分がその前の火星期とは大きく変わりますがすぐに現実世界のこと全てがその気分に統合されるというわけではなくて木星期10年の前半の5年間くらいをかけて少しずつその木星期の気分が現実のもろもろのことに浸透してゆくという感じかと思います。なので最初の5年は木星期に同期を取ってゆく木星期人に「なる」5年と考えても良いのではと思ったりもします。ミッドポイントにあたる50歳くらいで木星期人で「ある」ことが自然体で統合される感じです。そして残り5年をかけて木星期人から次の土星期人へ少しずつまずは内的な気分が徐々に移行して行くようにも思います。少しずつ「土星期」を受け入れて行く感じでしょうか。日本の一般の社会ではとくに女性は若いことが良いとする風潮ありましたが木星期には火星期までは想像もできなかった開放感あるのでお~いみんな早くここにおいでよ~ここは良いところだよ~と私は思っています。☆ネガの世界とポジの世界のちょうど境目あたりが一番可塑性がある世界ですね。絵画はその境目をつなぐ橋の役割も果たすと実感した講座でした。
2009.01.05

きのうは、ヴェスタのお絵描き講座でした。3名の方が参加されました。参加者のみなさん、たりあさんおつかれさまでした。そしてどうもありがとうございました。たりあさんのほうから「2009年の神聖な意図を描き出す」というテーマをいただきました。絵のほうでは参加者の方に共通してとろとろの卵の黄身の黄色が使われていました。ヴェスタでとろとろの卵の黄色が出てくることはとても意外でした。これはその時描いた私の絵です。樹の根元にうろがありそこから赤い葉っぱの小さな樹が育っています。私の場合とろとろの黄身の色は写真では良くわからないかと思いますがうろの中の地面のあたりに使われています。樹の幹のくぼみに銀が液体になって下に向かって流れて行きます。この液体の銀は蛇でそれはわたしです。ここの部分は初夢で見ました。銀の蛇は確かに何かから逃げていました。何から逃げていたかというと上位の存在から。人として生きるには上位の存在に食われてしまっては地上化できないことを意味しているのだと思いました。☆きのうの講座全体をしめくくると「下を向くと、おかん」だねと講座後の打ち合わせでたりあさんと話しました。地上かする方向性をとろうとするとそのまず最初にお母さんの存在が出現します。この時出現するお母さんは実在するお母さんというよりも「わたしのなかのお母さん像」ですね。この姿を描き変えて行くことは可能なことです。☆ヴェスタの絵に共通している重要度の高い色彩がとろとろの卵の黄身の色であったこと参加者に共通して現れていたテーマが「下を向くとおかん」であったこと。これがヴェスタの時に出てきたことはとても意外なことでした。ヴェスタ像があまりにも古い時代のものなので現代のわたしたちに正しく伝えられていないのではと、たりあさんとも話しました。☆絵に描いた樹は現実に先日の東京星図めぐりで皇居東御苑にありました。その写真はこれです。
2009.01.04

この絵の上のほうに描いてあるように半円形の虹(にじ)の上にたくさんの人がいてその人たちがみんなで編み物をしているヴィジョンを見たわけです。12月の中旬でした。ヴィジョンを見た時はそれに対する意味づけなどはなされていないのではて?これは何だろうな?とこれを見た本人的にもとても意外性があります。私が今回とても興味深く感じているのはこのヴィジョンを見た後の私の現実的な実人生で出現したもろもろの流れなのです。それはこのブログに順次書いてきたことでもあるのでここではそれをまとめているだけなのですが。このヴィジョンを見た少し後で1)石塚さんの金星逆行のところの文章と出会う。そこで金星機能として「相互協力」があることを再確認する。その時に、この虹のヴィジョンを見たことはすぐに思い出しました。2)芳垣さんの『色彩と占星術』講座があることを知る。3)ある人の言葉から私のネイタル太陽の支配星が金星であることを再確認する。4)芳垣さん講座に刺激を受けて手元に置いたまままだ読んでいなかった小町谷朝生の『色彩の発見』を読む。そうしたらそこに「虹の会」というのがあってそれは「我が国の色彩学会の最初の点火点である」と書いてある文章と出会い、とても感慨深い思いをする。☆金星のテーマで虹のヴィジョンを見たあと金星の流れがずっとわたしの日常生活の中で続いていろいろなことが現実化していることがわかりとてもおもしろく感じました。こういう一連のことは言葉で現そうとしてもなかなかうまくは書けないのでそれがとても残念なのですが。それでここになかなか書けなくてだけど書こうとしたことこそが少し前のこのブログに書いた人生の根底を流れる「ネガ」の世界なのではなかろうかとわたしはそのように思うわけです。
2009.01.03
ウイーンのニューイヤーコンサートは指揮者のクライバーの存在を知ってからお正月にテレビで放映されるのをときどき見ていましたが今年のダニエル・バレンボイムは私はとてもおもしろい!と思いました。私の記憶では、のお話なので正確では無いかも知れませんがハイドンの告別とかいう曲をきのうは演奏していましたが今まではそういうことはニューイヤーコンサートでは無かったように思えました。毎年演奏される曲は日本人の私にとってはこれでもかこれでもかというくらい陽気でポジティブな曲が次々に演奏されるので聞いているとこてこてのデコレーションのお砂糖菓子を次から次に食べさせられる感じがして退屈またこれかもういいよと正直なってしまっていたのですがきっとこれがあちらの国のお正月なんだろうと受け止めていました。きのうハイドンの告別とか言う曲が演奏され始めた時なのでわたしはびっくりしました。長調でなくて短調の曲が始まったのでえっ!お砂糖菓子ではない!引き付けられて見ていたらひとりひとりオーケストラ団員が席を立ってゆくというパフォーマンスをし始めた。お正月のめでたい席にさようならやお葬式の要素を取り入れちゃってだけどそれをパロディー化したわけです。このあと演奏された曲の中にはあの一番有名なワルツの「美しき青きドナウ」もありましたがこのいわばあまりにも聞きすぎて耳たこになっている曲が今までと違って聴こえました。堂々として全肯定的できらびやかで華やか。ようするにこの曲がとっても生きて聴こえたのです。対極の要素を取り込んで初めてそのものが生きてくるのだというあたりまえのことをだけど山羊座的ニューイヤーコンサートに取り入れた指揮者は今回が初めてだったように思いました。☆けさ、風水折り紙の本を見ていてやはり東洋占術といわれるものの多くは吉凶を固定化していると思いました。それだけシンプルで万人に受け入れやすいかと思いますがこの価値観は古いと思います。この古さは歴史の層の中で積み重なったものなので安定感があるからそのことに同化するとかなりのサポートも得られるわけだけど逆にそのことに縛られてしまう要素もあることでしょう。逆に凶とされるものの中にこそ人生の宝は隠されているのだよ、という発想の転換をうながしてくれるのがほんもののスピリチュアルです。写真のポジの世界で普通みんな生きているのだけど写真のネガの世界に少し意識を拡大すると実は吉や凶は存在しないのだということがわかります。☆光があるから闇があり闇があるから光があるとまた9ハウス射手座的うんちくの言葉が出てしまいました。
2009.01.02

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。2009年占星術的に大きなイベントは木星のサイン移動かと思います。2007年12月20日からおよそ一年間山羊座に滞在した木星は2009年1月7日に水瓶座に入ります。山羊座は今・ここにある現実性や社会性常識感覚大人意識堅い殻保守性ローカル性などを表します。いっぽうで水瓶座は旧社会の改革特定の場所性からの解放意思の共鳴仲間意識共時性普遍性などを表します。木星というのは社会性も含めた拡大意識。なので2008年に見出せた古風でローカルで常識的な価値観の社会化現象は2009年においては意思の共鳴できる仲間たちとの一歩未来の社会への改革運動と変化することでしょう。2009年木星は6月14日まで順行し水瓶座28度まで進みます。その後10月12日まで逆行し水瓶座18度まで戻ります。そして、そのあと再び順行し2010年1月19日に木星は次のサイン魚座に入宮します。この時、特徴的なことが水瓶座後半度数に滞在中の海王星との合ができること。木星海王星の合は「社会の中での理想主義運動博愛、理想主義理念理想郷を作るような発想」と『完全マスター西洋占星術』説話社 松村潔著P.358にあります。
2009.01.01
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