全16件 (16件中 1-16件目)
1

先日の5月27日(月)は、十牛図お絵描き講座の第十図「入てん垂手」でした。講座としては、次回もう一回、トータルリーディングの回がありますが、十牛図は、この第十図で終了となります。このクラスは、月に一回のペースでやってきましたので、おおよそ一年かかって、ひとつの会が終了することになります。最終回というものは、やっぱり少し、いつもとは違う感じですね。始まりと終わりは、たとえれば、入学と卒業みたいなものだけど、その途中にはもちろん継続というものがあって。継続することは、どちらかというと日常的なのだけど、始まりと終わりは、やはりちょっと、非日常性が入り込む感じでしょうか。こちらが、その時に私が描いた絵です。この絵は、いつもと違って、第十図の内容を意識して描きました。いつもは、もっと、空っぽになって、講座内容も忘れて、とにかく描きたいものを描く、かんじです。そのゼロの状態の中に、流れ込むものを大切にしています。この絵を描いてみて、「9」の意味合いを持つ大きな丸が、数字の「6」に見え、どちらかというと「6」の意味合いを持つ小さな丸が、数字の「9」に見えるのが、自分でも不思議な感じがしました。占星術の、ミーチュアルリセプションみたいです。☆参加者の方たちの絵を見させていただいて、やはり十牛図第十図は、グラウンディング力が強いな、と思いました。これは、ほかの、サビアンシンボルやタロットのお絵描き講座のときにも言える場合もあるのだけど、そのグラウンディング力が、十牛図はやはり、「はんぱない」感じです。「どっしり」「ずっしり」「具体的」きっとこれが、「牛」の重さなのでしょうね。☆十牛図のお絵描き講座をさせていただくのは、これが4回目か5回目なのですが、毎回、わたしにとっての新しい次のページと出会わせていただいている感じがします。その回ごとの、特徴の極みは、第九図をやっているあたりで、出現することが、多いようです。去年は、ちょうどこのポイントで、ビバッサナー瞑想を体験しました。ビバッサナー瞑想というのは、10日間くらい誰とも会話をせずにひたすら静止座禅をする瞑想会なのですが、そのおおもとに原始仏教が置かれているようです。十牛図の、源の流れの源泉は、ブッダですので、これもひとつの九図体験となりました。☆ことしの場合は、潜在意識についての、あらたなルートと、出会うことができました。「牛とは?」と言った時、もとの禅宗では、とうぜん、「仏教」との結びつきに関する「何か」と、されるわけですが、そこから離れて、今を生きる普通の私たちにまで、十牛図を適応させてみようというような流れが、すこし前にあったようです。そのはじまりは、鈴木大拙にあったのかも知れません。それを、ユング派の人たちが引き継ぎ、そののちそれは、自己実現をめざす精神世界のムーブメントへと発展した流れが、すこし前まであったようです。その新しい流れの中で、「牛とは?」ということは、「仏教の中だけのものに当てはめる」という枠から広がり、それこそ「牛とは?」をひとりひとりが探してみましょう、という拡大解釈がされる自由も、広がって行きました。そういう中のひとつに、牛を潜在意識として、考えてみる、ということがあります。☆『意識の10の階梯』松村潔、著 ボイス社の中に、その潜在意識(ここでは低自我)について書いた、次のような文章があります。(p.131)「ハワイの絶滅した密教カフナを西欧世界に紹介したマックス・フリーダム・ロングは、”低自我が抑圧され、結果的にその低自我がいじけて屈折しているのが現代人だ”と述べている。このいじけた低自我をもう一度呼び起こすために、カフナを模倣したワークショップでは、低自我に名前を付け、毎日静かな夕刻、薄暗いリラックスした場所でやさしく低自我に話しかけるメソッドもある。もしうまく低自我が見つかれば、それは第三図体験をすることになる。」この一文は、長いことわたしの中で、気になる文章となっていたのですが、今年、ある人から教えてもらったことがきっかけで、はじめて、これは、ホ・オポノポノのおおもとにも通じていたことがわかり、とても驚きでした。もう15年続けている整体とも、ある意味重なり合ってつながって、実りある収穫を得ることができた感じです。☆次の十牛図お絵描き講座の開催は、今のところ未定ですが、またなにか縁が働いて、開催される流れができることを、わたし自身も心待ちにいたしています。わたし自身は今まで、サビアンシンボルのお絵描き講座と、タロットのお絵描き講座と、そしてこの十牛図のお絵描き講座の開催を、三本の柱としてきたようなところがあります。占星術とタロットと十牛図のあいだに、優劣の差などがないのは当然のことなのですが、わたしの体験的には、さきに占星術(サビアンシンボル)またはタロットのお絵描き講座を終了された後で、十牛図のお絵描き講座を体験されたほうが、十牛図の特質にフォーカスした講座体験ができるようにも思っています。お絵描き講座に初めて参加されたころには、お絵描き講座自体にフォーカスが合うまでに、少し時間がかかることも(参加者のかたによりますが)あること。そして、絵を描くことの中でデドックスが進行することも多いことが、その理由です。オポノポノで言うところのクリーニングと、この絵の描き始めで起こるデドックスは、重なり合うところが多いと、私は思います。☆一度このブログをアップしたあとで、見直していて、ふと気がつきやってみました。あぁ、おもしろい!
2013.05.31

インスパイア星通信【芒種】をアップしました。http://brog.inspire-k.net/?eid=294☆わたしは、インスパイア吉祥寺に、毎月、第一・第三・第五木曜日に居ます。5月は、今日30日です。6月は、6日と20日です。お時間は、午後1時から午後7時までです。インスパイア吉祥寺での鑑定の料金につきましては、《どうぞこちら》をご覧ください。当日のお申し込みも大歓迎ですが、あらかじめご予約いただけますと、確実です。ご予約のお電話は、お店の090-8594-4141へお願いします。メールでのご予約は、こちらのメール予約質問へお願いします。ご連絡お待ちいたしております。
2013.05.30

誰かお友だちと街を歩いている時に、日本の和の箒(ほうき)が、5本くらい並んで売っているところがあって。私は、その友達と何か話をしながら、その所を通り過ぎるのだけど、箒(ほうき)のことは、しっかりと見たので、とても印象に残っています。それらは、古くからの日本の和の座敷箒(ほうき)なのだけど、新しい工夫もされていて、一本一本が違ったデザインになっていました。その中の一本は、箒(ほうき)の取っ手のところが、日傘の取っ手みたいに、丸く作られていたりしました。このシーンは、とても印象に残っているのだけど、これがどこだったのか、誰と一緒だった時なのかが、思い出せません。夢の中のひとシーンだったのか、それとも、ほんとうにあったことなのか?日常的なひとシーンなだけに、そのどちらだったのかも、よくわからないのですが、とても深く印象に残っています。☆先日、ネットで「掃除機と箒(ほうき)」について書かれている記事を知りました。そこに書かれていたことは、それまで漠然とときどき感じていたこと。それらが、まとまった言葉となって、わたしの未来を照らす灯になってくれたもの。というような、感じがしました。その、未来の可能性と、実際の今のわたしの歩みを、完全に一致できるかどうか?と、いうことよりも、その可能性が灯となって、明確に示されていることに、「うわぁ!、そんなこともありなのか!」と、扉が開かれていることを、知ったというような感じです。みちびらきな、感じです。☆上の写真の絵は、『太陽と月の魔女カード』マリィ・プリマヴェラ&小泉茉莉花、著 ボイス社 2011年より。19.ほうきの絵です。忘れていた、わたしの、絵の原点を、思い出させてくれた絵です。☆箒(ほうき)関係のことが、このように、最近の私の中で、いくつかクローズアップされて、繋がっています。そのことについて、こうして、ブログにアップしていて気がついたのですが、オポノポノのクリーニングというのも、この箒(ほうき)の象意に重なることなのかも知れないですね。☆あぁ、そうだ!今日は、13時26分に、太陽双子座ー月射手座、05度の半影食の満月です。この満月のエネルギーというのは、まさに、「はき出す」感じなわけなのですね。
2013.05.25
単純でたいくつな家事を、たんたんとやっている時。たとえばけさの場合だと、数日分ため込んでしまった洗濯物を、まとめてたたんでいるとき。そういう時ほどスコ~ンと頭の中がスピリチュアルな領域に飛ぶという、私の得意技があるのです。けさ、そういうふうにして頭の中に突然見えてきた映像は、古い30年前くらいの記憶でした。その頃わたしは会社員をしていて、同期の仲良し5人組で、当時としては珍しかった、確かスペイン料理屋さんに行ったことがありました。そこでは、お皿割りの体験が、できたのでした。あぁ、あれって、もったいないけど、すごい発散になったよね~、とか、思っていたら、次の瞬間、日光の二荒山神社にも、同じものがあったことを、思い出しました。素焼きのお皿を、叩き割る、なにか浄化のものが、ありました。☆そう、そう、これなんです。これを見つけられた時が、なぜか、とってもうれしいのです。これ、というのは、水瓶座・魚座的に、人種を超えて・時空間を超えて、「世界に共通している神話」のことです。☆たとえばそれは、前回の神話研究会の時の古事記では、アメノワカヒコの葬儀の時のシーンで、さまざまな鳥たちが、お葬式の役割分担を担うおはなし。ここの部分が、マザーグースの「だれがこまどりころしたの」の歌と、類似していると、『古事記』橋本治、著 講談社のP.195に書かれています。「雁や鷺などの鳥が、死体を安置した小屋でいろいろな役割をつとめたのは、死者の霊魂が鳥になるという考えがあったからである。この考えは世界に広くあり、イギリスの童謡「マザー・グース」にもクックロビン(こまどり)の葬儀をからすやひばり、つぐみなどがおこなう歌がある。」☆そう、これが「種の書物」と言われているものなのだと、思います。「種の書物」については、『数の原理で読むタロットカード』松村潔、著 星和書店のP.2に、次のように書かれています。「ゲーム用、占い用、秘教の断片といろいろ意見はあるが、わたしはこのタロットカードをひとつの「種の書物」とみなすことにしている。集団あるいは民族という大きな単位で多くの人に共有される知恵は、実際に書物に書かれているというわけではない。それはとても日常的なところにころがっていて、いつも目にしているようなものだ。こうしたものを種の書物と考えるが、それは集団記憶のようなものだと言える。このように説明すると、あたかもタロットカードが古代の秘密の知恵を伝えていると主張していると勘違いされるかもしれないが、普遍的な知恵などというものは、子供の遊びの歌の中にも表現される。読み手しだいで、そこから多くのことを引き出せるのが種の書物であって、そのために特別に用意されなくてはならない知識などはないはずだ。タロットはこうした多くの人の心に共有された言葉を絵柄にしたものではないかと思う。」☆世界神話的な、種の書物と出会えた時は、不思議なくらいとてもうれしいです。魂が喜ぶ感じと言ったら、大げさでしょうか。
2013.05.22
占星術ではパートナー・配偶者の間などで、「投影」といういわばエネルギー交換が行われると考えます。それはどのようなことかというと、つまり結婚しているなど親密な関係にあるたとえば夫婦の間では、夫の「ネイタル月」は妻に「投影」され、妻の「ネイタル太陽」は夫に投影される、というように考えるのです。この「投影」というエネルギー交換は、私自身の体験的にも、またいろいろなご夫婦のチャートを見させていただく中でも、無意識的なレベルでなかなか強く働いている現象であることがわかります。ここのところは人関係やパートナーシップの、とても興味深くてそして不思議と言えば不思議な現象だと、思います。先日、神話研究会で取り上げた中に「アメノウズメとサルタヒコ」のおはなしがありました。そこではサルタヒコがアメノウズメに対して「我を、発顕(あらは)しつるは、汝なり。」と言ったとされています。これが書かれているのは、日本書紀の第九段の一書曰です。古事記のほうでも、「この御前に立ちて、仕へ奉りし猿田彦大神は、専ら顕はし申せし汝送り奉れ。」と、アマテラス(またはニニギ)がアメノウズメに言った、と書かれています。この「発顕する」「顕はす」という言葉の意味として、さきほどの占星術の投影を考えてみるのも、とても興味深いと思います。その人がパートナーでないと「発顕」しない、私が居ることになります。このことはたとえば、岡本太郎さんと敏子さんのことに置き換えて考えてみることができます。すこし前までは、「岡本太郎はすごい」という評価で固まっていましたが、最近は敏子さんがお亡くなりになられてから敏子さんの手記が公表されたりもして、「すごい岡本太郎」は敏子さんと二人三脚で出来上がっていたことが公にされてきています。そしてまた、この占星術の「夫の月を妻に投影し、妻の太陽を夫に投影し」というシステム解釈も、これからは新しく考えたほうが良いということも、わたしが占星術を学んでいた時に講座の中で耳にしたりもした記憶があります。専業主婦でなくて専業主夫というパターンのご夫婦など、今日ではさまざまなバリエーションが増えています。この「発顕する」関係性について、固定的な古い解釈から解放されて行く方向性が、今ではとても広がっているといえるでしょう。
2013.05.21

きのうは、神話研究会で、「国譲りと天孫降臨」のところを、やりました。ここのあたりの、古事記の取り上げ方は、大きく分けて、三つあるように思えました。その1)出雲族と天孫族の、支配をめぐる争いが、歴史上存在した、とする説。これによると、政治的・軍事的に、血で血を洗うような闘争が存在した、という考え方もあります。その2)これは、視覚的な恒星(星座)の移動を、神話化させたものなのだ、とする説。(たとえば、赤い星アンタレスを持つサソリ座は、古事記の中の荒魂としてのヤマタノオロチであり、それは同時に、和魂としてのサルタヒコでもある。冬の間の荒ぶれたオリオンは、夏至の頃には、その和魂のカメヒメへと、変化する。)その3)「神話はもちろん、何らかの歴史的事象と関係を持つだろう。しかし、神話の意図は、それを記述することではない。」とする河合隼雄説。その、どの立場をとるかは、「何のために古事記と向き合っているのか」と密接なかかわりがあると思います。この、「何のために古事記と向き合っているのか」というテーマは、時に見失い、時にまた原点に戻ってみたりしながら、見えたり隠れたりするもののようにも、思えます。「日本神話は、日本人全体の心性に深くかかわるものとして、読み解くことが可能であると思われる。」という、河合隼雄氏のスタンスは、とても共感できるものですが、それに加えて、『日本の神様カード』との出会いのよろこびが、古事記の研究に私たちを導いてくれていることに、あらためてきのうは気がついたりもしました。これはきのう、私が描いた絵です。こうやって写真で見ると、どこかのデパートの包み紙の模様に似ているように見えますが、実物の絵を目の前にすると、絵自体も38センチ×54センチと大きなものでもありますので、まったく違った印象になるのではないかと思います。古事記を読み解くことの中には、自分自身の神聖のルーツをたどる旅の意味合いもあるのだと、思ったりもしました。また、古事記をより、自分自身の中に生かしてゆく方法として、北沢方邦氏の説による、恒星の星座を背景として、太陽系の惑星が、どの神格に対応されるか。または、古事記の神格を、サインやハウスに対応させるとしたら、どこに位置すると考えられるか、などを探って行くことも、有意義なことのように思えました。
2013.05.20

インスパイア星通信 【小満】を、アップしました。http://brog.inspire-k.net/?eid=289うえのお写真は、インスパイア吉祥寺の近くにある、お総菜屋さんに生えているツル性植物(軒をおおうくらい茂っています。)に、咲いていたお花です。今日来る途中で、初めて、そこのお弁当を、買ってみました。店主のおじいさんの口上が、とてもユニークで、水瓶座地区っぽさを感じました。「さささ~っと、中を全部パトロールして、どうぞそれからお買い上げ~。無理には買わせないから、だいじょぶだよ。見るだけだったら、ただだよ~。」みたいなことを、軽妙な言い回しで、小いさな声で歌うように言っていました。壁じゅうに、たくさんの柱時計があるお店で、私が買っていた時も、その中のひとつが、ボ~ン、となっていました。とっても風変わりで、わたし好みの、お店です。☆今日は、インスパイア吉祥寺にいます。5月のわたしの鑑定日は、本日16日(木)と30日(木)です。お時間は、午後1時から午後7時までです。インスパイア吉祥寺での鑑定の料金につきましては、《どうぞこちら》をご覧ください。当日のお申し込みも大歓迎ですが、あらかじめご予約いただけますと確実です。ご予約のお電話は、お店の090-8594-4141へお願いします。メールでのご予約は、こちらのメール予約質問へお願いします。☆けさは、早朝に家で、一度星通信を、のりのりで増やしながら書き上げて、アップのボタンを押したとたんに、全部消えてしまい、ガ~ンでした。気を取り直して、(下書きしてあったほうを)、休憩時間にアップしています。
2013.05.16

先日ブログアップしました、4月の神話研究会の時に、私が描いた絵ですが、それは結局このようなものに、なりました。そのブログとは、こちらの『深層心理とつながりを持った絵のおはなし』です。この二枚の絵は、見比べてみても、あまり違いはわかりにくいかと思います。すこし色を塗り重ねて、もとある色が濃くなっただけの違いです。この神話研究会は、4月21日(日)にありました。だけど、この絵は、そのあとの、4月29日(月・祝)の、十牛図お絵描き講座の第九図で、このようにメタモルフォーゼし始めました。その時私が描いた絵は、こちらです。この絵には、普遍的な第九図の持つ意味合いも、含まれています。けれど、今を生きている私の、内的な神話も現れています。☆そして、これらの絵は、5月10日(金)のタロットのお絵描き講座では、このように変化しました。次の絵は、その時私が描いた、「3.女帝」の絵、です。たとえば、カードをつくるとかで、この絵が「3.女帝」の絵ですよ、と、世の中に出すためには、もっと変えて行く必要性があります。絵をもっと普遍的なものに、して行かなくてはなりません。つまり、この絵はあくまで、わたしの内的神話のあらわれの「3.女帝」の絵、ということになります。☆この内的神話と、絵の表現が一致している時、現実の実人生上に浮上しているテーマと、絵が、同期をとりはじめます。手探りで探しているものが、絵の中に現れ、その現われたものがナビゲーターとなったり、鍵となって行きます。☆内的神話の絵を描く時は、なるべく無心になって描くのが、ベストです。無心になるということは、ゼロポイントと、接触するということで、それができると、満たされて行きます。絵を描くことが、癒しになったり、パワーチャージになったりするのは、この時です。
2013.05.15

かの有名なモナリザの肖像画についての番組を、先日『世界ふしぎ発見』でやっていました。番組の公式HPは《こちら》です。この番組のメインテーマは、もう一枚あったモナリザの肖像について解明することで、おおもとのルーブル美術館にあるモナリザの秘密に迫れるのではないか、というものでした。その内容も、わたしにとって、とても興味深いものであったのですが。それとは別に、この番組の最後の頃の、現代のさまざまな研究者の方たちのおはなしから浮き立つモナリザ像のほうに、私はとても関心を持ちました。それを一言でまとめたら、「ダビンチの、個人的な母親像を超えた、ダビンチにとっての普遍的母親像が、このモナリザである」というような、見解でした。☆背景が、生まれ故郷であることとかは、その普遍的母親像の、より延長線上に、存在することになります。先日の、東京星図めぐり牡牛座地区の時も、みごとなくらいに「説明爺」が登場しました。地元で生まれて育った、という方でした。この「説明爺」のしくみも、モナリザの背景が、生まれ故郷であることと、同じことのように思えました。ダビンチも、生涯この絵を手放さずに、加筆し続けていたのだそうです。特に男性で年を取るにつれて、この土地神さまのような女性性・女神性と、パートナーシップを結ぶ人は、多いのだそうです。その一つのパターンが「説明爺」であるらしいです。東京星図めぐりで、体感できるものは、この土地神さまのような女性性・女神性でもあるので、私にとっては、モナリザの絵は、「東京星図めぐりを芸術作品にしたらこんな感じ」、ということになります。ダビンチのモナリザは、わたしにとって、新たな特別な一枚となった感じがします。☆それでさっそく、ネットで、モナリザの絵を探し、コピーしてホワイトボードに貼ってみました。でも、気がついたのですが、モナリザの絵は、あんがい、テレビ画面やパソコン画面と、相性が良いかもです。サイトから印刷したものは、紙の上にインクで定着しますが、液晶画面は光の画面です。この光の画面と、モナリザの絵は、とても相性が良いように思えました。☆番組には、精神科医の香山リカさんも出演されていましたが、このモナリザの微笑を精神科の立場から分析して、このように、笑っているのか悲しんでいるのかわからないミステリアスな表情の時、人はその時の自分の心をいろいろと映し出して対話することができるのだそうです。絵画とは、と言ってしまうと、とても大げさなことになってしまいますが、私も自分で個展を開いたりしていた時、いろいろな方が見に来てくださったわけですが。その時に、私の絵を見てくださっている、方々と接する中で、絵画とは、ほんとうに、鏡だなぁと、思った記憶があります。どの絵も、みんな、見る人にとっての鏡であるわけですが、モナリザのような絵は、その鏡の度合いが無限大のような、そんな感じなのかも知れません。☆このモナリザの絵は、パラレルワールド的に、たくさんの要素が、重層的に重なっていることがわかりましたが、その層のひとつには、聖母マリアも含まれているでしょうね。象徴としては、拡大解釈的に、それらは重なり合っていますからね。時に、慈母のようでもあり、時に、ぞくぞくっと怖さも感じる。この絵はほんとうに、不思議な絵です。じっと見ていると、聖母マリアの時代や空間をも、はるかにワープして、もっと彼方にまで、かんたんに誘われてしまう絵ですね。
2013.05.13

先日、プランタナーに蒔いた、風船かずらの芽が、もう出たので、ビツクリです。 毎年、蒔いてから一か月後とか、忘れた頃にようやく芽を出すのだけど、今年は、最速のスピードで発芽しました。なんでだろ?風船かずらの種は、ご存知の方も多いかと思いますが、黒くて、昔の正露丸のような(と、言っても、ご存知の方はあまり居ないかな?)形の中に、白色でハート型の模様があります。この白色の部分は、蓋になっていて、そこがパカッと外れて、中から芽が出ます。なんでこんな形の蓋になることを選んだのかなぁと、いつも不思議です。白い小さな花を咲かせ、そこから実がなりますが、その実がだんだんと膨らんで、風船になります。そして、その風船の中に、白いハート模様の黒い種をつくります。あまり虫もつかず、とても育てやすい植物です。
2013.05.11
きのう、夕方の番組で、くず野菜を使っただし汁が、とってもおいしいですよ。というのを、やっていました。それを使うようになった九州のある保育園では、園児の風邪で休む日数が、ぐっと減少したのだとか。作り方はとても簡単で、ふつう捨ててしまうような、野菜くず。●じゃがいもの皮●人参の芽の部分と皮●玉ねぎの皮 などなど、をただ煮出すだけ。です。野菜くずは、お水の段階から入れます。少量のお酒を加えます。煮出すのは、弱火で、20~30分とのこと。☆それで、さっそく、やってみました。すごく簡単にできて、とってもだしが出ます。番組でもやっていましたが、出来だだし汁を飲んでも「?」。これのどこがおいしいの?という感じなのですが、お塩を適量入れると、激変!めちゃくちゃおいしくなります。このだしは、何にでも使えるとのこと。わたしは野菜スープにしてみましたが、食事のあと、体がホカホカ、してきました。☆ほんとうは、「くず野菜だし汁」という名前ではなくて、「ベジ○○○」という名前がついていましたが、メモを取らなかったので、忘れてしまいました。ネットで検索してみたけど、良くわからなかったので、「くず野菜だし汁」という名前にしてあります。今、これをアップしていて、気がついたのだけど、私が一番気に入ったのは、番組の中でアナウンサーの人が、「すっ、すごいですね~。魔女のお料理みたいですね~。」と、言っていたこと、だったかも。素敵です。魔女のお料理。これを食すると、おいしいし、元気になります。
2013.05.10

きのうアップできなかった、金毘羅神社のお写真を一枚。それと、参加者の方に教えていただいた、おもしろい場所をひとつ、ご紹介します。こちらの龍の噴水の場所は、マイナスイオンが放出されているせいか、とても気持ちの良い場所でした。特にこの場所の気持ちよさが際立つのは、時間も関係するかもしれません。ちょうどここを訪れた時は、陽がさしていて、噴水には虹が現われていました。正面から見ると、こんな感じです。別の参加者の方が、帰りの電車の中で、「あの龍の場所は、公表しないでおきませんか。」と提案されていました。すこしひっそりと、大切にしたい場所と思われたのかも、知れませんね。なので、この龍の噴水が、どこにあるか気になる方は、どうぞ《メール》にてお問い合わせください。☆《東京星図めぐり》 ☆今までやってきました東京星図めぐりのスタイルは、2013年3月10日の第66回魚座地区にて、一度終了しました。このあとは、サインによって、参加者を募集する公開募集の時と、参加者を募集しない非公開募集の時があると思います。次回、第69回双子座地区は、非公開のスタイルで、皇居一周のサイン検証・調査をします。そのレポートは今まで通り、三つのブログにアップします。☆こちらとは別に、東京星図・個人セッションを新しく始めました。毎月おおよそ新月の前後に実施します。くわしい内容は、《どうぞこちら》をご覧ください。☆今までの、東京星図めぐりレポートのまとめブログは《どうぞこちら》をごらんください。
2013.05.09

今年の、牡牛座地区のルートは、ちょうど一年前の牡牛座地区の時に、開発したルートと同じものです。去年のレポートは、どうぞ《こちら》をご覧ください。増上寺の対応度数など、こちらに書いてあります。去年は、おひとりの参加予定の方と私とが、同時に予定していた日に、風邪をひいて寝込んでしまいました。トランシットの太陽が牡牛座にある間に、みなさんと都合の良い日に、振替で実施しようと思ったのですが、なかなか限られた日程の中で、都合の合う日を決めるのは難しく、結局、「行きたい方は、各自で行ってくださいね。」と、なってしまっていました。なかには、全サインを体験したいとおっしゃって、参加してくださっていた方も居られたものですから、わたしとしましても、そのことが心残りでした。でも、こうして、一年後にリベンジを果たせたという感じになることができまして、とてもうれしかったです。去年は、その存在に、あまり目が行かなかった、増上寺の鐘つき堂です。たしか、東日本で一番大きい鐘です、と書いてあったように、記憶しています。どんな音なのか、除夜の鐘などで、聴いてみたいと思いました。わたしが勝手に、「天上の楽園」と名前を付けた場所のお写真です。こちらの場所のお写真も、《こちら》の去年のレポートにたくさんアップしてあります。参加者の方たちも、ここに来るとホッとします、と、おっしゃっておられました。ここは、全体が三階建てのビルの屋上みたいな感じだと思うのですが、下は、ホテルの駐車場になっているようでした。ここだけは、この周辺の独特の濃い雰囲気から、解放される感じです。そこから、もみじ谷へ。こんな古い石垣も、道端にありました。青松寺にあった、薮内左斗司氏の、作品です。薮内左斗司氏というのは、芸大の彫刻科の教授の方で、「せんとくん」をデザインした方でもあります。こちらは、愛宕神社で見つけた、樹の「うろ」です。愛宕神社は、牡牛座21度。(『運命を導く 東京星図』より。)東京タワーと愛宕神社については、《こちら》の、2008年のレポートに、お写真もたくさんアップしてあります。こちらは、金毘羅神社のお写真です。アップできる写真の容量がここまででした。明日、すこし番外編を、アップしたいと思います。
2013.05.08

東京星図めぐりで、この土地を訪ねるのは、何回目なのか?わかりませんが、行くたびごとに、明確に見えてくる、他のエリアとの、土地との違いというものがあります。今回、特に私が感じたのが、「芝丸山古墳」と、「もみじ谷」と、「愛宕山」の共通感でした。この三か所は、他の周辺の土地とは、明らかに違う「味」があります。他の土地は、延々となだらかなのに対して、この三か所のあたりだけが、大地の中から固い岩が急激に突き出しているような、そんな土地であると思いました。この感じを確認したくて『アースダイバー』中沢新一、著 講談社 2005年を見てみましたところ、たしかに、たしかに。この三か所のあたりは、みごとに洪積層。沖積層の地盤とは、「味」が違うはずです。それが、微妙に組み合わさっているのが、この東京タワーのあたりと、いうことが、この本には書かれています。この洪積層と沖積層の土地の「味」の違いは、「足」や「肌」で感じることができますので、みなさんにもぜひお勧めの、牡牛座体感ウォーキングの、テーマのひとつだと思いました。丸山古墳1丸山古墳2丸山古墳3丸山古墳 階段古い門1古い門2壁お食事1お食事2東京タワー増上寺 入口牡牛座エリアを体感する中には、影響として、そこへのトランシット天体の星の配分というものも、あることになります。それを今回、より掘り起こしているものとしては、蠍座の土星や、山羊座の降格した冥王星や、魚座の海王星などの作用も、感じました。牡牛座というサインにとっては、古い古いものが、「今」・「すぐここ」に、再生しやすい、星の配置になっている感じです。それはハードアスペクトではなくて、イージーアスペクトで形成されるものなので、ハードに崖のような断層があって、そこに落ち込むと激烈に作用する、というようなたぐいのものではなくて、じわりじわりと知らない間に浸透しているような、そんなたぐいの作用のように、思われました。レポートは、明日に続きます。
2013.05.07

ゆうべ、牡丹の花のような、キャンドルができました。同じものの、別の写真です。わたし的には、すこし前に、キャンドルづくりの新しい技術の開発がありまして、薔薇の花のようなキャンドルができたのですが、それは、こちらです。この、バラの花のつくり方の、応用編という感じで展開しました。トランシットの太陽が、牡牛座にある期間しかできない、キャンドルがあるようにも、手ごたえとしては、思ったりもしています。いつも、蜜蝋粘土を取り寄せているお店で、新しい、よりナチュラルな蜜蝋粘土が販売されているのを見つけ、さっそく購入しました。それを使って作ったのが、こちらのキャンドルです。牡牛座的な、アースカラーのキャンドルができました。
2013.05.05

インスパイア星通信 【立夏】を、アップしました。http://brog.inspire-k.net/?eid=2835月2日(木)、わたしはインスパイア吉祥寺に居ます。5月は、他には16日(木)と30日(木)に、インスパイア吉祥寺に居ます。お時間は、午後1時から午後7時までです。☆インスパイア吉祥寺での鑑定の料金につきましては、《どうぞこちら》をご覧ください。当日のお申し込みも大歓迎ですが、あらかじめご予約いただけますと確実です。ご予約のお電話は、お店の090-8594-4141へお願いします。メールでのご予約は、こちらのメール予約質問へお願いします。ご連絡、お待ちいたしております。
2013.05.01
全16件 (16件中 1-16件目)
1

![]()