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インスパイア星通信に、【立春】をアップしました。http://brog.inspire-k.net/?eid=249写真は、『日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー』東邦出版より、メジロです。今日はこれから、インスパイア吉祥寺に出かけます。どうぞみなさんも、良い一日をお過ごしくださいね。
2013.01.31

今日、おかげさまで、101才が、退院することができました。ほんとうにどうもありがとうございます。もろもろのサポートをいただきましたこと、深く感謝いたします。とりあえず、御礼までで、失礼させていただきます。ほんとうに、どうもありがとうございます。
2013.01.30

先日、新宿西口駅の前のヨドバシカメラに、パソコンを買いにゆく前に、立ち寄った神社があります。それは、稲荷鬼王神社。最寄駅は、副都心線や大江戸線の東新宿駅です。この神社の存在は、『日本の神託カード』で知りました。このカードには、「真直ぐな鬼神」というカードがあります。率直さや妥協のなさなどを、あらわすカードなのですが、この鬼神さまが祭られている神社のひとつが、こちらの稲荷鬼王神社とのこと。それで、何となく行きたくなって、立ち寄ってみました。行ったのは、1月23日(水)なので、占星術的には、きのう1月27日(日)の、水瓶座-獅子座08度の満月に、向かっている時期でした。この稲荷鬼王神社は、水瓶座10度くらいだと思われますので、そんな満月に向かうエネルギーに、後押しされたのかも知れません。☆この神社のあるあたりへは、私は初めて行きました。でも、ものすごいホテル街なので、びっくりしました。こんなにたくさんのホテルの経営が成り立っているのは、なぜなのだろうと考えたのですが、後でわかったことは、このあたりは新宿歌舞伎町の裏手に当たる場所なわけなのですね。昼間訪れたその場所は、やはり水瓶座地区らしく、さばさばとして風通しがとても良い(ちょつと、殺伐とさえしているようにさえ、思えるような)場所の感じなのですが、大きな衝動のエネルギーを飲み込んでいる、風穴のあいている場所のようにも思えました。☆稲荷鬼王神社では、なぜかその時は、お写真を一枚も撮らなかったのですが、水に関した特徴的なものが、三つありました。一つ目は、水琴窟。おやしろに向かって右手のところに、つくられています。突き出した竹筒に耳を当てると、雨だれが作り出す、神秘的な音色を聴くことができます。二つ目は、かえる石。お手水のお水をかけて、願いごとをする、大きなかえるような、石です。三つ目は、鬼が持ち上げている手水鉢。こちらは、入口の鳥居の、向かって左手側のところにあります。風の水瓶座地区にある神社としては、水に関したものが多くて、なぜなのだろうと考えてみたのですが、風が強すぎると、水が欲しくなるような、そんな感じもあるのかなと、思ったりもしました。それと、この神社の狛犬は、とても大きくて立派で、そして少し不思議な動物の形をしています。両脚のところに、風を切る羽根のように毛が生えていたりします。そしてとても、しなやかです。お稲荷さんということなので、きっと狐なのだと思いますが、多くのお稲荷さんにある狛犬の狐のように、生き物の狐らしい感じではなくて、神話の中の動物のような感じの、神秘性があります。☆東京星図めぐりに関しましては、「今までのやり方を変える予定です」とアップしましたところ、思いがけずいろいろの方から、お言葉を頂戴しました。どうもありがとうございます。今までのスタイルは、わたしが参加者の方をご案内するかたちで進めてきたのですが、ご案内するためには、まず私がその場所などを、良く知っていなくてはなりません。なので、どうしても、気まぐれな移動はできにくいということがありました。東京星図めぐりも、おかげさまでもうすぐ、66回を数えます。これは、12サインの場所を5回と、半分、回ったことになります。この半分というのは、時期の調整のために、半年ずらした時があったためです。次回の牡羊座からは、参加者の募集はせずに、もっと気ままに、その日の気分で、よばれた場所を訪問してみたいと思います。一年間それをやることで、東京星図めぐりに、新しさを追加して、取り込むことができると思います。訪問した場所のことは、もちろん今までと同じように、サイト上にアップして、ご報告してゆく予定です。そして、今のところはまだ未定ですが、今年ではなくて来年の牡羊座からは、再び参加者を募集するスタイルにするかも知れません。その時はまた、みなさまのご参加を、お待ちいたしております。どうぞよろしくお願いします。
2013.01.28

私たちが今、生きているこの、地球という惑星は、考えてみると、とても不思議な天体ですよね。☆地球という、天然自然な存在の上に、鉱物・金属・爬虫類・哺乳類・人間という、さまざまな存在たちと、そして現代においては、人工という私たち人類が作り出したものたちが、共存して、存在しています。☆そして霊性は、どのようなものの中にも、浸透していますよね。☆それでは、その、霊性とはいったい、何なのでしょうか?狭義においては、占星術に置き換えた時、それは、海王星にリンクするものとも、考えられるとも思うのですが、広義においては、あんがいトランスサタニアン全般に対する対応の事柄すべてが、霊性と呼べるのではないか、そのように考えたりもしています。☆そのような視点で、この今の、2013年1月27日の、東京のありふれた風景を見た時に、いつも見慣れている、ありふれた風景が、たとえ聖地でないとしても、奇跡に満ちた、不思議な景色に見えてき始めたりもして、とってもおもしろいなぁと、思ったりもしている、今日この頃です。
2013.01.27

今日もけさから、わたしの田舎への、中距離通勤電車に乗っていて、電車の窓から見える空が、まるで昨日アップした、新しいVAIOの壁紙写真の、青い背景みたいことに、とっても感動したり、していました。おかげさまで、101歳は、来週、退院することが決まりました。帰りの電車の窓からの、夕方の雲の表情が、少し今までと違って、やわらかくなっていることに、気がつき、あぁ、春の雲の表情に、一足早くなっているのだなぁと、思いました。春の雲の表情は、少し水っぽい感じですね。☆家に帰ってから、埼玉テレビというマイナーな地方テレビでやっていた『ねこタクシー』という映画をみました。わたし的には、とってもおもしろかったです。根拠はありませんが、なんとなく、地味な乙女座冥王星世代への、一つの賛歌のようにも、思えたりもしました。小さなことにも、これだけ、味わいがあるのだよ、みたいな感じをうたっている映画のように思えて、わたしとしては、とても好感が持てました。映画の中で、ねこばばと呼ばれている白髪の女性が、「猫も人も、自分の節目がやってきたことを感じ取って、変化してゆくんだよ。」と言っていた言葉が、とても印象的でした。そう、去年2012年のわたしは、理屈ではなくそれを心底感じ取り、変化していったようにも、思えたりもしました。ひとことでいうとそれは、占星術的には、木星期から土星期への節目の変化と、いうことができるのだろうと、思っています。『十牛図 自己の現象学』のなかで、上田閑照さんは、鈴木大拙が「妙」という表現で、シルバー世代の女性について語っていることを引用されていて、最近までは、そこに書かれていることに、正直、ムカッときたことが、わたしの女性のための十牛図研究の原動力となっていたわけなのですが。先日のテレビで、上田閑照さんのお姿を拝見してからは、考え方がガラッと変わり、妙なシルバー女性になるって、とっても憧れと、思っていたりもします。
2013.01.26

お風呂の湯船にゆっかりとつかることは、身体と心の癒しにもなりますよね。とくに日本人とローマ人は、お風呂が大好きと、『テルマエ ロマエ』には書かれています。入浴する時に、ひとつかみのお塩を入れると、浄化にもなるということで、私の知り合いの占い師さんのなかにも、何人かの方がやっていました。わたしが、ひとつかみのお塩を入れると良いことを、最初に教わったのは、今は亡き整体のS先生から。かれこれ、15年くらい前のことでした。最近、わたしは、お風呂ににがりを入れているのですが、とっても良いです。まるで海水に入っているみたいな、感じで、元気になります。『日本の神様カード』穢れは気枯れという意味と書かれていましたが、それが払われる感じが、わたしは、します。お風呂ににがりを入れてみた、最初のきっかけは、豆乳におまけでついていたにがりに、そうかいてあったから。沖縄の昔ながらのお豆腐は、にがりの代わりに海水を使うというのを、前にテレビで見たことがあるので、にがりの成分は、海水の中にも豊富に含まれているのでしょうね。黄泉の国から戻ったイザナキも、海水でみそぎをしています。ちなみににがりは、近くのドラッグストアーで、購入しました。450mlで700円くらいでした。お風呂にはほんの少し入れるだけで、かなり効果がありますので、けっこうリーズナブルな入用法だと思います。良いものを見つけたと、とてもうれしく思っています。写真は、新しいパソコンに設定したディスクトップの壁紙の写真。パソコンに合うさわやかな写真なので、これを見つけたときは、とてもうれしかったです。VAIOのカスタマーサービスで、いろいろと設定方法などを、教えてもらううちに、古いほうのVAIOの、諦めていたキーボードの不具合を回復させる方法までわかって、なので、今わたしの手元には、なんと一気にパソコンが三台に増えてしまいました。レッツノートは、かなり起動が遅くなっていて、ちゃんと使えるとは言えませんが、それでも確か購入してから7年目なので、それまで動いてくれていて、年末からのピンチを支えてくれていたので、とってもありがたかったです。さすがレッツノートです。古いほうのVAIOが使えることになったので、やっぱりあそこの修理の会社は、優れた技術を持っているのだなぁと、修理に出して良かったと思いました。新しいVAIOが、少し重めなので、リーディングの時は古いほうのVAIOを使いたいと思っています。
2013.01.25

きのう、新しいパソコンを、購入しました。去年の12月の水星逆光の時に、突然VAIOが壊れて、そのあといろいろ試行錯誤していました。最終的には、今回もノート型のVAIOを、購入することになりました。レッツノートとも考えたのですが、新品のレッツノートは価格が20万円なので、あっさりあきらめました。Windows7でも良いと思っていたのですが、新宿西口のヨドバシカメラのアウトレットのところに、Windows8のこの商品があって、デザインなどもとてもピンときたので、買うことにしました。価格はおよそ、8万円でした。デザインとかは、とても気に入っているのですが、わたしが2003年に初めて購入したノート型パソコンからは、これで4台目で、その4台の中では、二番目に重いパソコンです。バッテリーもふくめると1.42kgとのことです。☆さっそく、Stergazerをインストールしてみたのですが、正常にインストールできなくて、朝から、今日一日をついやしてしまいました。でも、最終的には、《こちらのサイト》から、その原因が判明。やっとインストールすることができました。おそらく、この前のVAIOや、レッツノートを購入したさいにも、同じような問題が発生して、同じような解決方法を見つけ出したのだと思われますが、もうすでにそれは三年以上前の、それもいっかいこっきりの操作だったので、とうの昔に忘れておりました。☆Windows8は、メニューの画面が、かぎりなくiPadに近くなっている感じで、指でスクロールする機能も、導入されています。が、パソコンにそこまでの機能が、はたして本当に必要なのかどうかは、わたしはわからないな、と、思いました。どうしてかというと、やはり、キーボード入力のほうがやりやすいこともあって、今回も、iPadなどに移行するのではなく、再度パソコンの購入をすることに、決めたりしたからです。☆いろいろとパソコン環境が整っていないことが原因で、Twitterのやりとりなどで、いろいろと遅れてしまったり、ご迷惑をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。新しいパソコンに慣れるまで、今少しお時間をいただくことになるかと思いますが、なにとぞどうぞよろしく、お願いいたします。
2013.01.24

『古事記 いのちと勇気の 湧く神話』この本の著者は、大塚ひかりさん。中公新書ラクレから2012年7月に発行された本です。この本のまえがきのところを読むと、著者の大塚ひかりさんは、「十三年前、心身症になった時、慣れ親しんだ『源氏物語』が辛くて読めず、『古事記』なら読めたことがありました。」と書かれています。そして、そのまえがきは、どうして古事記には癒し力があるのかに触れています。「ヤマタノヲロチとスサノヲにしても、因幡の白ウサギの話にしても、その戦いなり駆け引きなりが人間で表現されていると殺伐に過ぎるんですが、怪物や動物や神が演じ、魔法が普通に出てくるという非現実的な設定なものですから、心がすっと開いて入っていける。そうして、その実さらなる激しさを秘めた物語とその顛末を読むうちに、いつしか癒されている、生きかえっていることに気づくんです。」「優れた古典は実用書だと私は考えているのですが、『古事記』ほど生きるために実用的な古典はありません。傷ついた心身を奮い立たせ、心身の奥底に残る生きる意欲に火をつけてくれるのですから。」このあと、この著書が2012年に発行されていることもあって、震災のことにも触れられた後でまた、次のように書かれています。「人の世の神話が崩れ、多くの人が手探りで生きる意欲を取り戻そうとしている今、神話の原点であり、文学の原点、日本語の原点である『古事記』にかえるのはとても自然な気がしています。 それは「日本人の原点にかえる」ことであり、「生きかえる」ことでもある。 と、ほんとはそんな意味づけも気構えもなしに楽しめるのが『古事記』の良さ。 何の気なしにページを開いて、『古事記』のことばにある「原点の力強さ」「神話の底力」を、見つけていただけれは幸いです。」わたし自身も若い頃から、エネルギーが枯渇すると『古事記』や『グリム童話』を読んでエネルギーチャージするということを、いくどとなくくり返してきたりしました。読んだおはなしは、眠りの時間に眠りの世界に持ち込まれ、そこで生きるエネルギーに変換され、パワーとなってきたようにも思います。これは、あまり、理屈では割り切れないエネルギーの変換作用だと思いますが、確かな効果があります。少なくとも私にとっては、そうでした。この本のまえがきに触れて、あぁ、わたしと同じことを実体験されている方だなぁと、とてもうれしくなりました。神話が持つ、癒し力と再生力は、とてもうれしい宝ものですね。
2013.01.23
きのうは、テレビからたくさんの良い刺激を得ることができた日でした。最近のテレビは、おもしろくないなぁと、思うことが多かったりしていたものですから、こんな日も、最近では珍しいことです。眠る前に、「ああ、そうか。今日は、わたしのネイタル太陽に、トランシットの太陽が、ちょうど水瓶座からトラインをかけている日だからだ。」と、気がつきました。水瓶座的な刺激が、テレビを通して伝わってくることは、わたしの場合は、良くあります。☆きのうの夜、Eテレでは、哲学についての番組をやっていました。生物学者の福岡伸一さんが、「西田幾多郎が、生前、哲学的に生物について書いていたことと、自身が生物学者として見つけたものが、あまりにも一致していることを知って、うれしく思っています」というようなことを、言っておられました。西田幾多郎って、わたしは良くは知らなかったわけですが、たぶん高校の時代とかに、倫理社会とかの教科書に出てきたりとかして、その名前とか、哲学者であることとかは、知っていたという感じです。ですが驚いたことに、番組では、西田幾多郎のことを、「にしだ きたろう」とよんでいました。「えっ、きたろうって、いうの?」きたろうと言うと、どうしても、まず、「ゲゲゲの鬼太郎」が浮かんでしまいます。たぶん、わたしの時代には、みんな「にしだ いくたろう」と言っていたような、気がします。最近、同じように、「えっ、そういうよみをするの?」と驚いている言葉としては、「茶道」があります。これは、かつては、「さどう」と言っていました。現に、わたしが今使っているパソコンでは「さどう」と入力して、「茶道」と漢字変換されました。だけど、最近では、これは「ちゃどう」と言われていて、驚いています。一体いつから、何がきっかけで「ちゃどう」となっていったのでしょうか?言葉って、こんなふうに変化するものなのかと、言葉も生き物だなぁと、思いますした。☆おはなしが横にそれましたが、その、西田幾多郎は、禅に励んでいた時期があったとのことで、彼が到達した「純粋経験」と言う考え方などに、禅の一円相からの影響が色濃く見られるとのこと。一円相。つまりこれは、十牛図の第八図なわけなので、西田哲学とか難しいのだろうと、わたしは今まで、触れることはなかったわけですが、第八図との関わりで、番組の展開を見ていたら、とても興味深く、見て行くことができました。☆それと、その番組に出てきたひとりのおじさんに、とても好感を持って。そのおじさんは、たしか京都大学で特別講義をしていたのだけど、権威権威していなくて、ほんとうに、素のおじさんで。だけど、なぜかわからないけど、大好きに思う、凄過ぎて、ただのおじさんになっちゃったような、めったにいない人な感じで。それで、その人の名前を紙切れに控えておいたのだけど、そのおじさんの名前は、上田閑照という人で。けさになって、これを入力するために、ふたたび紙切れを探してこの名前を見て、「どこかで見た名前だなぁ。」と思い、はっ!と気がつき、びっくり!そう、上田閑照と言う人は、十牛図のテキスト中のテキスト『十牛図 自己の現象学』ちくま学芸文庫の、著者の方だったのでした。きのうのテレビに出ていた人が、この人だったのかぁと、自分の中では、劇的な繋がり体験が起きたのでした。それにしても、その姿をテレビの映像ででも、見られたことは、とてもうれしいことでした。禅をとおして、あのようなおじさん人間になった人がいる、ということを、見ることができ、わたしにとっての十牛図が、またいちだんと大きくなって、活き活きとよみがえってきたような、そんな気持ちになれています。いいなぁ~。なれるものなら、わたしも、あのおじさんになりたいです。
2013.01.21

二十四節気で、今日からは、大寒(だいかん)。これが、トランシットの太陽の水瓶座イングレスを意味しているということが、わたし的にはなんとも興味深くて、おもしろくて。またいろいろと調べたり、しています。たしかにたしかに、少し前までと、今日のあたりからは、身の回りは空気感は変化していて。今から振り返ってみると、今までの一月半は、とにかく多忙でした。時間のゆとりが、まったく、ありませんでした。だから、修理からもどってきたVAIOを、試してみることさえ、できなくて。気がついたら、無料修理期間の一ヶ月が過ぎてしまっていました。とても残念なことに、戻ってきたVAIOには、キーボードの入力に不具合があって。わたしのパソコン問題は、もだ解決されずに、継続しています。これって、ネイタル6ハウスの獅子座の天王星に、トランシットの土星が、スクエアーをかけていることの、現れのひとつなのでしょうか。わたし的には、めずらしく、ブログ更新も、停滞気味ですしね。これは、前回の神話研究会で、わたしが描いた絵です。どうしてこのような絵を描いたのか、忘れてしまっていたのですが、今見ていたら、思い出してきました。神話研究会で古事記を取り上げるようになってから、参加者の方に共通して見られる特徴として、「背景が白い」ということがあげられます。これは、他のお絵描き講座の時とは、明らかに違う特徴です。「背景が白い」ことに特徴がある、と書くと、少し表現としては、適切ではないのかも知れません。古事記の絵には、「背景の白さ」に、共通した特質があります、と書いたほうが正確かも知れません。背景の白が、共通して、際だって、特徴的です。同じ空白の白色も、同じ白色では無くて、何も描いてない白もあれば、何かが満ちている白色もあります。神話研究会のときに出現する、背景の空白の白色は、何かがとても満ち満ちている白色です。それでは、それは一体、何がみちているのか?それを言葉にするのは、難しいですね。
2013.01.20

インスパイア星通信に、【大寒】をアップしました。http://brog.inspire-k.net/?eid=244どうぞ今日も良い一日を、お過ごしください。
2013.01.17

神話の本(『神話のイメージ』ジョーゼフ・キャンベル、著 大修館書店 1991年)を読んでいて、タロット21.世界に、とても良く似た図像を見つけました。それはこちらです。構図はほとんど、古典版やライダー・ウエイト版の、21.世界の絵と、同じです。同書によると、これは西暦117年から138年のあいだに作られた「世界卵から生まれるパネス」とのこと。かなり古いものです。中央のパネスの足の先は、蹄(ひづめ)になっています。そして、体に巻きついているのは、蛇とのこと。通常の21.世界のカードでは、花輪で描かれているものが、占星術のゾディアックになっているのも、とても興味深いですね。パネスというのは、「光り輝く神」なのだそうです。この絵は、何かのレリーフを誰かが模写した絵のようです。さらにさかのぼって原注を見てみると、著者のジョーゼフ・キャンベルは、この絵をワーズ・ワースの詩集から、引用していることが、わかります。この絵のオリジナルのレリーフが、どこにある何なのかは、そのワーズ・ワースの詩集にまでさかのぼらないと、不明でわからないのが、とても残念です。
2013.01.12

晴れた日の夕方は、帰りの電車からの景色が、とてもきれいです。まだ空いている、首都圏の中距離通勤電車の中でしたが、写真を撮るのは、あんがい勇気がいります。でも、今日はあえて、チャレンジしてみました。実際に、目に見えているのは、全部の窓の向こうに、広大な景色が広がっているわけなのですが、なかなかそれは写真に撮ってお伝えすることは、できなくて、とても残念です。電車の窓ガラスに映った、こんな感じの写真も、撮れました。東京に近づけば近づくだけ、この電車の中は、乗客の人たちで、一杯になって行きます。
2013.01.11

こちらが赤城神社の入り口の鳥居です。とても新しい建築とコラボされている神社です。新築されたのがいつなのか、ネットで調べてみたのですが、神社の公式HPも新築前に作られたものらしく、いつかは、わかりませんでした。赤木神社のご祭神は、「岩筒雄命」(いわつつおのみこと)。この神さまは、伊邪那岐命のお子神である火の神、迦具土神よりお生まれになった神様で、千葉県香取神宮の御祭神、「経津主神」(ふつぬしのかみ)の御親神とのことです。東京星図的には、山羊座02度近辺に位置する神社かと思います。神社の左側のところは、大きく空が開けていて、とても気持ちの良い空間です。こまいぬが、スフィンクスのようなちょっとユーモラスな形をしています。大きな空の向かい側には、お食事もできるカフェのような、お休みどころもあります。夕方近くなっていたので、お写真では少し暗く撮れていますが、なかなか気持ちの良い空でした。赤木神社の全景です。こんな堤燈には、昔ながらの神社の趣があります。現代的なビル建築と、神社の融合の姿を、見ることができました。☆《来年度の東京星図めぐりの予定です。》☆現行の東京星図めぐりは、第66回魚座地区にて、終了させていただこうと考えています。第67回牡羊座以降は、いままでとは違うスタイルにて実施する予定です。くわしいことはのちほど、ブログにてお知らせさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。☆次回の第65回東京星図めぐりは、2月10日(日)に、水瓶座地区に行きます。【ルートの概略】花園神社→都庁展望台→新宿中央公園→熊野神社→新宿御苑→センチュリーハイアットサザンテラスの予定ですが、とても寒い日の時など、ルートは変更することがあります。【集合の時間と場所】午前11時に、新宿駅東口スタジオ・アルタで、お待ち合わせをします。【参加費】などにつきましては、《こちら》に書いてあります。ご参加の方は、お手数ですがこちらをお読みのうえ、お申し込みくださいますよう、お願いいたします。【お申し込み】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、お願いします。みなさまのご参加をお待ちいたしております。☆今までの、東京星図めぐりレポートのブログは《どうぞこちら》をごらんください。
2013.01.09

きのうからの続きです。おもむきのある、石の壁面の写真です。そして、冬でも枯れずに繁っている、たぶんラベンダー。地蔵坂。突き当たりの一帯は、矢来町という、古くからの歴史が感じられる高台の住宅地です。小浜藩邸あとの、公園もありました。矢来公園。この近くには、新潮社や能楽堂もありました。新潮社はおそらく、山羊座10度くらいなのではないかと思います。神楽坂に着きました。神楽坂は、飯田橋の駅近辺は射手座地区になりますが、その途中にある毘沙門天のお寺さんのあたりから、山羊座地区に入り、牛込天神町の交差点のあたりが山羊座10度になると思います。日曜日は、神楽坂は歩行者天国になっていて、まったりゆったりしている空気が、流れている感じでした。上の写真の右手に見えるのが、毘沙門天のお寺さんです。神楽坂には、神楽坂らしい、独特の風情があります。あんがい癒し系の土地柄だと思います。上の写真は、飯田橋駅近くの外堀に面したスタバからのものです。こちらのスタバには、テラス席があります。とても気が良いお店に思えました。夕方5時過ぎの神楽坂の写真です。☆途中、私は初めて行ったのですが、とてもすてきな赤城神社という神社がありました。古い神社と、近代的な建築とが融合していました。明日、この神社のご紹介をさせていただいて、今回の星図めぐりのレポートは終わりにしたいと思います。
2013.01.08

レポートの続きです。まずは、鬼子母神のご神木のお写真から。それと、次のお写真は、雑司が谷の大鳥神社のお写真です。大鳥神社も、たくさんの人たちで、にぎわっていました。新しい道路ができるので、社殿の真向かいの真東のほうに、新しい入り口と鳥居がつくられました。次のお写真は、現在の目白不動の真向かいにある火消し小屋のようなところに飾られている鐘と、昔の火消しの道具です。現在では、建物は、個人の車庫として使われています。次のお写真は、南蔵院というお寺さんの屋根の上あたりから、まるで龍のようにのびた、たぶん飛行機雲です。神田川沿いの遊歩道を歩いてゆくと、メジロがたくさんとまっている樹がありました。それはこの樹です。メジロはよく、つがいで枝のあたりで飛び跳ねていますが、こんなにたくさん集団でいるのを見たのは、はじめてです。メジロは小さいので、私のカメラでは残念ながら撮ることはできません。真冬の都会の真ん中でも、よく見るといろいろな植物が、葉を繁らせていたりするなぁと、思いました。次は、神田川の川底の写真です。いつもは神田川は、こんなふうに川底をのぞかせています。鴨もいるのだけど、小さく撮れているので、わかるかな?大きなカメを連れて、お散歩しているおじさんと、今年も遭遇しました。このおじさんとは何年か前にも、いちど、星図めぐりの時に、遭遇しました。次の写真は、椿山荘の、神田川に面したほうの入り口です。今回は、椿山荘には行かずに、このまま神楽坂を目指すことにしました。☆一日にアップできるお写真の容量を超えましたので、神楽坂編は、また後日アップさせていただきます。
2013.01.07

山羊座地区のルートは、何回となく回っていますが、毎回行くたびごとに、まったく新しい発見があります。今回気になったもののひとつは、樹木の樹肌です。古い樹木には、こんなにふさふさとコケが生えて、そっと触れてみたら、綿のような繊維に触れた時のような温かみも感じました。雑司が谷の威光稲荷尊です。木肌の写真です。このような祠も、今年はじめて気がつきました。それと、今年とてもきれいだなぁと思ったのは、光のあたった石畳です。次の石畳は、法妙寺さんの石畳です。法妙寺さんの参道には、桜並木があります。その桜たちの樹肌も、それぞれとてもすてきです。このあたりは、普段は地元の人とか、東京音大の学生さんとかしか通らないのですが、きょうはものすごくたくさんの、中高年の団体さんが通るので、びっくりでした。三角の旗を立てて団体を引率している団体も、何団体か通り過ぎました。何の団体参加と思ったら、みなさん「雑司が谷七福神めぐり」をしている団体さんだったので、これまたびっくり。地元商店街とかが協賛している七福神めぐりですが、こんなにたくさんの方たちにお越しいただいているとは、ぜんぜん知らなかったです。こちらのお写真は、雑司が谷鬼子母神のお堂の中の両脇にたっている蜀台です。このような蜀台が立っていることにも、今回はじめて気がつきました。蜀台は六角形にできていて、頭のところには、昇り龍と降り龍が、三対ずつ交互についていて、なかなかすばらしいものです。こちらのお写真は、鬼子母神前の石畳と、鳩です。☆楽天ブログのアップできる写真の、一日の容量を超えましたので、続きはまた明日にでも、アップさせていただきます。
2013.01.06
先日、大晦日の日に、明治神宮で大払いの儀式を見たことを書きましたが。私は大払いの儀式を見たのは初めてで、神官が、白い和紙のようなものを、何度も何度も裂くのを見て、新鮮な驚きを感じました。そして、ああこれは、風の浄化だなぁと思いました。タロットの四元素での剣(ソード)の浄化法になると思いました。おなじ大払いの儀式でも、別の地方の別の神社では、人がたの紙を川に流したりして、これは水の浄化となりますよね。☆ちょうど神話研究会では、黄泉の国から戻ったイサナキが、「橘(たちばな)の小門(おど)」というところで禊(みそぎ)をするシーンを、前回取り上げさせていただきました。この、「橘(たちばな)の小門(おど)」というのは、わたしが持っている資料(『古事記』岩波書店)では「所在不明」となっていますが、さまざまな身につけていたものを「投げ棄つる」のちに、「中つ瀬」に「堕(お)り潜(かづ)きてすすぎたまふ」とありますので、イサナキはこの時、水の浄化をしていることがわかります。☆お炊き上げの儀式とかは、火による浄化になります。同じように、セラピーキャンドルでは、「火」による浄化をすることができます。☆土による浄化は、そのものや、エネルギーを転写したものを代替にして、土に埋めることでなされます。☆このように考えて行くと、基本的な四元素による浄化がそれぞれあることがわかりますが、このどこかに分類が難しいものもあります。煙による浄化は、四元素としてはどこに分類されるのでしょうか?煙による浄化の時も、必ず火は使うので、「火」なのかな?日光や月光による浄化法も、分類は難しいです。四十九日で、物から持ち主のエネルギーが抜けて行ったりするのは、時間による浄化法といえるのかも知れないですね。「笑い」による浄化もありますね。ちょっと、だんだんと、とりとめもなくなってしまいました。☆「穢れ」は「気枯れ」と神道の世界では考えられてきたと、『日本の神様カード』には書かれています。良い「気」が枯れないように、生きてゆきたいものですね。
2013.01.05

前回の神話研究会の前後から、暦(こよみ)に関しての流れが、いろいろと私の周りにできていて、おもしろいなぁと、思っています。そのひとつが、こちらの本との出会いです。『日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮しー』インスパイア星通信のほうに、わたしが月に2回アップさせていただいているのが、二十四節気ですが、これは、トランシットの太陽の運行に、一致します。トランシットの太陽が、ひとつのサインに入宮した時と、ちょうどその半分の16度になった時、これが二十四節気です。その、二十四節気ひとつひとつを、さらに3つに分けたのが、七十二候。松村先生は、サビアンの分類などで、かなり以前から、この72の分類を使っていたわけなのだなぁと、改めて気がついたりもしています。☆神話研究会でテキストとしている『古事記の宇宙論』平凡社新書にも、ちょうど先月取り上げたところに、次のような文章が出てきていました。(p.59)「ツクヨミの語は、その満ち欠けを読み、月の暦をつくることに由来する。満月(望)を必ずその月の十五日とし、新月(朔)を一日とし、一年を十二の月とするが、余剰の日は数年に一度、閏月をもうけて調節する。 暦に関していえば、わが国の暦はこのような太陰暦だけではなかった。農業一般もそうであるが、とりわけ天候に関連した精密な管理を必要とする稲作では、太陽暦が重要である。一年の出発点は、次章に述べるように冬至とその儀式ニヒノアヘであり、夏至の田植えの儀礼サナヘを中央に配し、春分・秋分の儀礼的饗宴ウタガキ(カガヒ)など、太陽の運行は最重要な季節の指標であった。中国暦の影響で、それに立春・立夏・立秋・立冬の区分と、それらをさらに三等分する二十四節気ーーたとえば冬至と立春のあいだを分割し、小寒・大寒とするなどーーが導入され、太陽暦は細分化された。明治以後、キリスト教のグレゴリオ暦に統一され、仲秋の名月を除いて太陰暦は廃止されたが、二十四節気はいまなおメディアの気象情報などで引用されている。」☆十牛図は「家を出て、絵へ帰る」ということに、とても大きなポイントがあると言っている研究者の人もいますが、松村先生によると、この「家」という多義にわたる象徴のひとつには、「暦・カレンダー」もあるのだ、と言うことです。(『たましいのこと』)「昔の為政者が、政権を握ると、暦も変えた」ということは良く言われていることですが、このことはまさに、暦に「家」としての強い力があることを、物語っていると思われます。私たちはあまりにも、カレンダーのある暮らしに慣れてしまっていて、あまりにもあたり前になっていて、そして、社会生活を送る上で、そのあたり前があることは、とても大切なことだと思いますが。占星術とたずさわりながら生きてみることで、自然界の延長線上にある太陽と月、その運行をもとにした、太陽のサイクルと月のサイクル、それらとも触れ合うことで、より豊かなみずみずしさが、わたしたちの暮らしの中にも、呼び覚まされてゆくのかも知れないと、夢みたりもしています。
2013.01.04
インスパイア吉祥寺の星通信に、【小寒】をアップしました。http://brog.inspire-k.net/?eid=238☆わたしは、今日はこれから、インスパイア吉祥寺に行きます。みなさんもどうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
2013.01.03

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく、お願いいたします。お写真は、雲ひとつなく晴れわたった、今日の青空です。グレゴリオ暦の元旦は、自然界となんら関わりのない、何の意味もない一月一日だそうですが、そうは言っても、今を生きているおおかたの日本人の人たちが、この日を、特別なハレの日の、めでたい一年のはじまりと決めていると、このようにも、空気感は、いつもと違った清々しいものになるわけだよなぁと、思ったりもした、今日の日でした。2013年になって、ますます日本においては、「和をもって尊しとなす」時がやってきている感じがします。わ和輪環倭この丸い形は、象徴としては、女性性を意味しているとのこと。これは、十牛図の絵の円窓にも通じているといえるのだと言っておられる方も、たくさんいらっしゃることが、わかってきています。それでは、円窓の絵は、日本や東洋にしかないかと言うと、けしてそうではないのですよね。これは、ラファエロの有名な『小椅子の聖母』の絵です。この絵もまた、円窓で描かれていますが、西洋において聖母マリアとは、女性性の聖なる象徴なわけなので。このように考えますと、洋の東西を問わず、普遍的な形というものはあるものだなぁと、人類に共通する「願い」のようなものを感じた、2013年の元旦です。
2013.01.01
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