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業務連絡的な記事で申し訳ありませんが・・・お知らせです↓***麦むぎ工房は、ゴールデンウイーク中も通常通り営業いたします。定休日にあたる5月4日の月曜日だけ、お休みをいただきます。営業時間は11時~18時です。パンのお取り置き、ご注文、ご発送は、お電話または店頭にて承ります。よろしくお願いします。***というわけで、mugimugiは連休中も普段通り石窯でパンを焼いています。ぜひぜひご来店ください。お待ちしています☆写真↓はスイスの氷河特急で出て来た雑穀のスープとカンパーニュ。車窓からの景色も最高でした。
April 28, 2009
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前に書いたドイツへの手紙・・・恐れていた通り・・・律儀なドイツ人の担当者から・・・やっぱりドイツ語ビッシリな返事がきました(笑)いろいろ丁寧にアドバイスしてくれているんだと思います(たぶん)「安全で美味しいプロジェクト」は着々と進行しています。
April 26, 2009
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パン屋という仕事をしておきながら、mugimugiが勉強不足だっただけなのかも知れませんが・・・最近一番ビックリして・・・そして麦むぎ工房のパンとは関係なくて・・・心底良かったなぁ~と思ったこと(安堵~)それは、とある地方の製粉会社のWEB上にある資料を読んでいて・・・次のような文章があったこと。(原文のまま転載しますね↓)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー市販の小麦粉の問題点・ポストハーベスト農薬(収穫後農薬)アメリカから日本に運ばれてくる小麦は農家の小型サイロ、ミシシッピー川を運ぶはしけ(フェリーボートより大きい)、輸送港の貯蔵倉庫、太平洋を輸送する船、日本で上陸したあとの貯蔵倉庫などで約5回農薬が混入されています。このポストハーベスト農薬の主役は1~2年ほど前までは「スミチオン」「マラチオン」などの有機リン系農薬でした。最近の小麦からは有機リン系が姿を消したようですが、「レルダン」など他のポストハーベスト農薬を使っていることには変わりありません。殺菌剤として、菌(生命の基本単位、単細胞動物)を殺せる、いわば殺生命効果、殺細胞効果のある農薬を食べ物に混入することは人道的に許されるはずのない行為です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアメリカから来る小麦の場合、ポストハーベストが5回も行われててビックリ~。ご、5回もですか・・・mugimugiは、せいぜい船で運ぶときに1回程度かと思ってました(←認識不足)・・・製粉業界内では常識なのかも知れないけど・・・この会社は公開しちゃって大丈夫なのかな、こんなこと・・・暑い赤道を越えてくる産地の場合は、もっと回数を増やしそうな予感がするし・・・日本の小麦製品のうち約9割が外国産の麦(いわゆる外麦)が原料なので・・・毎日気を付けていても、何らかのカタチで口に入って来そうでイヤな感じですが・・・残留農薬は、ちゃんと誰かがいつもチェックしているんだよね?絶対ちゃんとやってるよね?いままで詳しく知らなかったことなので、とにかくビックリなmugimugiでした
April 25, 2009
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最近のこと・・・イギリスからテレンス・コンラン卿の本が届きました(嬉)↓ずいぶん前に当時の師匠に見せていただいてから、ずっと探していた本だったのですが・・・先日、偶然にもイギリスの古書店のウエブサイトで発見!(しかもかな~り格安なお値段で・・・)注文後10日ほどで、3センチほどのぶ厚い本が手元に届きました・・・便利な時代になったものです。***コンラン卿にお会いしたのは・・・新宿のパークタワーに今もある、ザ・コンランショップの東京本店がオープンしたときなので、たしか1994年のこと。仕事の関係で、パークタワーホテルの一室でコンラン卿に話を伺ったあと・・・オープンしたばかりのザ・コンランショップを直接案内して貰ったのでした(いま思うと、なんと贅沢なことなのでしょう・・・)。コンラン卿の優しくも情熱的、ジェントルマンな語り口・・・ナチュラル感をベースにしつつ、その中に様式美を隠していたりと・・・そのセンスには本当にシビれましたね。***簡単に言うと「整っているけどナチュラル」なセンス。そんなところがmugimugiにはツボでした・・・見事にハマりましたね。それ以来どんなときでも・・・「整っているけどナチュラルかどうか?」またはその逆に・・・「ナチュラルだけどバランスはとれているかどうか?」を気にするようになりました。(いまでもそうです・・・)当時はミニ・クーパーというクルマに乗っていたのですが・・・その後コンラン卿がデザインしたというクルマを、2台乗り継いだのは偶然ではありませんし・・・現在天然酵母パンを作っている山奥の工房や、お店を作るときにもデザインを参考にさせていただきました。***そんなコンラン卿も、いまでは78歳になられているはず。いつまでもお元気で、精力的に活動されることを願っています☆
April 25, 2009
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先日ご来店くださった女性のお客さまは、アスリートなお客さまでした・・・翌日行われる、秩父の山岳マラソンの大会に出場するとのことで・・・(おそらく「外秩父七峰縦走ハイキング大会」だと思われます。1日で42.195キロの山道を走る&歩くなんてスゴいです)その行動食のご相談とご購入でした。お客さまとmugimugiとで相談して、こんなセットを2セット作りました↓◎シナモンレーズンべーグル◎マフィン(くるみとクリームチーズ入り)◎ココナッツスコーンこれを携帯して、フルマラソンと同じ距離の山道を走る(歩く)そうです。しかも7つの山を越えるらしいです・・・(やっぱりスゴいなあ~)ベースがパンなので炭水化物は十分摂れそうな・・・なのでハンガーノックは大丈夫かな・・・たっぷり入ったレーズンの糖分が、疲れたカラダに効きそうです。くるみやクリームチーズはエネルギーとして・・・シナモンやココナッツの香りは、短い休憩時間でも気分的にリフレッシュ出来るのではないかと思いました。***そんなふうにお客さまと話していたら・・・以前、某有名チームのサポート役でmugimugiも参加したことがある「伊豆アドベンチャーレース」を思い出しました。当時「国内唯一の本格的アドベンチャーレース」と言われていただけあって・・・昼夜問わず足掛け3日間のレースで、非常にキツかったのを覚えています。長丁場のレースなので、選手たちへの栄養補給も大切でした。***お客さまは無事に完走出来たのでしょうか・・・次回ご来店いただいた時に、伺ってみたいと思います☆
April 23, 2009
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昨夜はずいぶん雨が降りましたが、そのぶん今日の八王子はスッキリ良い天気です。いよいよ新緑がキレイな季節になってきましたね♪***きょうは石臼挽き全粒粉とくるみを使った、ちょっと大きめのパン「石臼挽き全粒くるみ田舎パン」を焼きました↓ひさびさの大型新人(笑)なので、コンプレノアとかカンパーニュノアとか・・・おしゃれな横文字の名前を付けてあげようとしばらく考えてみたのですが・・・「シンプル」で「わかりやすく」なんて思ったら、こうなりました。相変わらずヒネリのないネーミングですみません・・・(笑)(ちなみに名前の第2候補は「ウッスーくるみ」でした・・・つけないでよかった・・・爆)全粒とくるみ・・・香ばしい同士の素材なので、焼成中からとてもよい香りがします。少し前の記事に書いた自家消費用のパンとは天然酵母の使い方を変えているので・・・色も味も香りもまったく違います。(そのあたりが天然酵母パンの面白いところかも知れません)当店には「くるみべーグル」というパンがあるのですが・・・そんな香ばしい系のパンがお好きな方に、オススメです。店頭で見掛けましたら、ぜひぜひお試しくださいね☆
April 22, 2009
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きょうは石臼挽きの全粒粉を使った「全粒ポコポコパン」を焼きました↓見た目そのままのネーミングなのですが・・・麦むぎ工房では食事用の小さなフランスパンのことを、ポコポコパンと呼んでいます(笑)子供が小さかったころに作りはじめた、シンプルなパンなのですが・・・子供は1つ、大人は3つなんて・・・食べる量を調整しやすい、食べきりサイズなのが良いところです。(そんな子供ももう高校生なので、軽く5~6個は食べてしまいますが・・・笑)香ばしいパンなので、どんな食事にも合います・・・(よく噛んでいただくと、香ばしさの奥に甘みも感じられると思います)シンプルなぶん、もちろん素材にはこだわっていて・・・香りが良く栄養価も高い国内産の石臼引き全粒粉を天然酵母で長時間発酵させて、石窯で焼いています。もし店頭で見掛けましたら、ぜひお試しくださいね~☆
April 21, 2009
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きのうはお休みだったので、自分のために食事用のパンを焼きました↓お店では出していない、いわゆるガリガリハード系の・・・石臼引きの全粒粉や全粒ライ麦粉を使った、香りの強い、クセのある大きめな天然酵母パンです。(クセが強いぶん、長持ちします)写真を撮る前に・・・我慢出来ずに味見をしてしまったので・・・全部食べかけで、すみません(笑)写真だと大きさがあまり伝わりませんが・・・一番大きな丸いパン「コンプレ・カンパーニュ」は30センチほどあります。顔より大きいです・・・このまま端からスライスしていくと、真ん中あたりでスゴい大きなパンが出現し・・・巨大なサンドウィッチが作れます(笑)あわせて「コンプレ・ノアカランツ」や「セーグル・ノア」「セーグル・カランツ」など・・・自分がいま食べたいパンを作りました(笑)美味しく焼き上がったので・・・(自画自賛ですね・・・笑)パンが落ち着いたら、一部はスライスして冷凍に・・・残りはこのまま2~3日味の変化を楽しみつつ、食べようと思っています☆
April 21, 2009
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「麦むぎ工房仕様の米粉のパン」を焼かないのですか?というお問い合わせが、最近非常に多いので(ありがたいことです)・・・当店の米粉のパンに対する、スタンスと言うか姿勢や考えをココに書いておきます。***「こだわりの米粉のパン」・・・実は麦むぎ工房でもずいぶん前に試作を重ねて、すでにレシピは完成しております。お米や玄米はパンに混ぜると独特の食感が生まれますし・・・古代米などはビジュアル的にもキレイなパンが出来上がります。無農薬有機栽培米など栽培方法にこだわったお米を使って・・・無添加の天然酵母パンに入れる雑穀のひとつとして使うぶんには、楽しい素材だと思います。***ただ、まあ、あれです・・・良い素材をいろいろ吟味して試作するうちに・・・やっぱりお米はお米として・・・手を合わせて「いただきま~す」といいながら・・・普通に食べた方が美味しいかなって、個人的には思ってしまうわけです。またmugimugiはつい裏側からも見てしまうので・・・「米粉のパン」は作られたブームだし・・・それは余っているところがあって、売る必要があって、お米の粉を売っているのでしょうから・・・普通のお米として流通出来ないお米が、米粉になっているのでは?とか・・・米粉を使うぶん小麦の消費が減るから、小麦農家さんも減ってしまうかも?・・・なんてことも考えてしまいます。***まあ、そんなつぶやきは置いといて・・・実際に米粉のパンの問い合わせに対してmugimugiがよくお客さまにお話しするのは・・・「お米や玄米は普通に炊いてごはんとして食べた方がいいですよ。その方が健康にも良いですし」という内容。その理由は「安全性」。「米粉のパン」の作り方に起因するものなのですが・・・なんで誰も言わないのか不思議です(あっ、またつぶやいてしまった・笑)・・・(注意:以下は普通に売られている米粉と米粉のパンを調べた結果、mugimugiが個人的に感じたことを整理したものです。特定のお店や業者さんについて書いているわけではありませんので、念のため。mugimugiの春休みの自由研究だと思って、興味のある方のみ参考までにお読みください・・・)***まず米粉そのものの話・・・米粉には国内産のお米を使ったものと、外国産のお米を使ったものがあります。日本ではポストハーベスト(収穫後の輸送のために掛ける農薬)が禁止されているので、少なくともこの問題はクリアできますが、外国産の場合はこの限りではありません。***一般的に売られている「米粉のパン」の製パン方法には、だいたい3つの方法がとられています。パンは小麦に含まれているタンパク質、いわゆるグルテンが骨格となって出来あがっているのですが・・・米にはそのグルテンそのものが存在しないので、その粉である米粉でパンを作ろうとすると、骨格として「精製されたグルテン」を10~20%添加しなくてはなりません。(まあ、自然な方法では米粉のパンは作れないので、添加物を入れるということです)その「精製されたグルテン」はどこからくるのでしょうか?・・・おもに外国産の麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ、中国の麦)から精製されて輸入されています(お値段は高いですが国内産小麦から精製されたものもあります)。精製されたあとでは、栽培国や栽培方法の確認もできませんし、ポストハーベストのことも問題になってきます。グルテンの精製方法すら、一般的には知られていないですしね・・・(余談ですが・・・ペットを飼っている方はご存知だと思いますが、少し前にお値段の安い中国産グルテンが汚染されていて、それが原因でアメリカのペットフード業界で大リコール問題が起こっています。また同時に同じ汚染された中国産グルテンの入った冷凍パン生地が日本に400トンほど輸入され、使われて騒ぎになりました)米粉のパンを作る一般的なパン屋さんでは、この米粉に精製されたグルテンを加えたものに、イーストほか添加物を使って生地を作り、発酵させてパンを焼いています。イーストの代わりに、天然酵母を使うパン屋さんもあります。(いずれにせよ小麦を使って作る普通のパンより、添加物が多くなってしまいます)これが米粉のパンの作り方その1の方法。添加されるグルテン分を差し引いて米粉含有率80~90%程度までの米粉のパンが出来ます。***つぎは小麦アレルギーの方を考慮して作られた、米粉率が100%に近い米粉のパンの場合・・・骨格としてのグルテンが、アレルギー物質のために使えないので、そのかわりに「増粘安定剤」「増粘多糖類」が骨格として添加されていることが多いです。(まあ、これも添加物を入れるということです)「増粘多糖類」の「類」という表示は簡略化された表示方法で、増粘安定剤=増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料などのうち2種類「以上」の添加物が含まれていることを意味しています。(けっこう添加物が入っちゃうということです)安全性に関してはかなり心配な気が・・・これが米粉のパンの作り方その2の方法です。この方法だと、米粉100%に近いパンが作れます。***そして米粉のパンの作り方その3は・・・上でも少し書いたように、レーズンやくるみ、雑穀と同じ扱いで、お米や玄米を粒のままや粉にしてパン生地に入れる方法。一般的なイーストや天然酵母を使う普段の製パン方法がとれるかわりに・・・普通のパンなので、あまり米粉含有率を上げる事が出来ません。ただ素材と製法を厳選すれば、安全性を高める事は出来ます。***というわけで当店では「お米や玄米は普通に炊いてごはんとして食べた方がいいですよ。その方が健康にも良いですし」という返事になってしまうわけです。普通に炊くなら、入れるのは「水」だけですから「無添加」だし「超安全」。しかも米粉含有率100%ですよ(爆)しかも伝統的な自然な食べ方で、美味しいです(mugimugiはごはんも好きです)・・・。ちなみに最新技術で「米粉のみ完全100%のパン」が作れる米粉というものもあるらしいので、どなたか調べてみてください(安全性などについて、mugimugiはまだ取り寄せ&チェックが出来ていません)。あと最後にこれだけは言わせてください・・・「地産地消」と「米粉」と「食育」のムーブメントに乗って「地元産のお米で作ったパンを学校給食に」と活動されている関係業者の皆さん・・・どうか製パン方法を良く良く吟味して取り組んでください(お願いします)たとえ地元産のお米を使っていても・・・成長期の子供たちが添加物をたくさん摂ることになるのでは逆効果です・・・(そういう記事を読むたびに、内情を知っているので心が痛みます)***麦むぎ工房でも、そのうち「米粉のパン」を焼くときがくるとは思いますが、素材を厳選しつつ安全性にかなり配慮したものになると思います。そのときは、どうぞよろしくお願いします☆
April 19, 2009
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今日は「いちごのケーキ」「フルーツケーキ」「ガトーショコラ」を焼きました。いちごのケーキは、材料の関係であまり焼かないので、新作に近いかも知れませんね。国産小麦を100%使った、優しい味のする無添加ケーキです。そうそう、少し前の記事に書いたたまごは、このケーキにも使われています。(3種類ともベーキングパウダーは使用せず焼いています)ガトーショコラはなかなか濃厚な味になっていますので、チョコレートが好きな方にオススメです。店頭で見掛けましたら、ぜひぜひお試しくださいね☆
April 17, 2009
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昨夜は、いますすめている「美味しいプロジェクト」のために、パンの国ドイツにドイツ語で手紙を書きました。ちなみにmugimugiは、ドイツ語なんてまったく解りませんです(爆)国民の約7割がドイツ語を話すスイスに滞在したり・・・カナダ滞在中にはドイツ人の友達が出来たり(むかし戦争を一緒に戦っているので、日本人には超フレンドリーです)・・・マニュアルがドイツ語のオンボロドイツ車に乗っていたりしましたが・・・もうすっかり忘れて、何もわからなくなってしまいました・・・(老)いま思い出せるのは・・・「ダンケシェーン(ありがとう)」と・・・「手見てくれ(ミルクティーください)」ぐらい・・・なので・・・やっぱり・・・翻訳ソフトのお世話になりました・・・m(__)mでも日本語→ドイツ語→英語で確かめてみると、文章があきらかにおかしいので・・・日本語→英語→ドイツ語で翻訳をお願いしました。さてさて結果はいかに・・・返事を楽しみにしつつも・・・ドイツ語ビッシリの返事が来たらどうしようかと、密かにおそれているmugimugiです(笑)
April 17, 2009
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国内産のお米に「コシヒカリ」や「ササニシキ」「あきたこまち」があるように・・・国内産の小麦にも、たくさんの種類というか品種があります。日本の北から南まで、その土地土地に合った小麦が栽培されていて・・・いわゆる「地粉」として特徴のある風味を持ち、伝統食に使われてきました。長い時間をかけて少しずつ改良されて、麺類に向いた品種、お菓子に向いた品種、もちろんパンに向いた品種もあります。(でも残念ながら、外国産小麦を使っているお店が多いのです・・・)***ここ数年、国内産小麦の品種改良のサイクルがなんだかとても早くて・・・毎年のように新しく美味しい品種が登録され、栽培されているので・・・mugimugiはチェックに忙しいです(汗)麦むぎ工房のパンには強力粉だけではなく、いろいろな品種の粉を使っていますので・・・産地や栽培方法(安全性など)を調べ、天然酵母での製パン適性を見極め、焼き上がりの味や香りを確かめ・・・さまざまなことを確認したうえで、レシピを考えます。スゴく時間がかかることです。でもせっかくレシピを作っても、その年の天候によって小麦粉の性格や風味が変わったり・・・一昨年の国内産ライ麦のように・・・もともと少量生産で貴重なうえ、さらに作柄が悪くてシーズン途中で入手出来なくなり、次の収穫までしばらくライ麦系のパンが焼けない、なんて事態も起こったり・・・(ほとんどのパン屋さんでは外国産ライ麦を使っているので問題無かったとは思いますが・・・)まあ、そのとき麦むぎ工房ではライ麦系以外のパンを焼いていたので営業上は良かったのですが・・・個人的には辛かったです(ライ麦好きなんで・・・笑)そんなわけで、日々美味しくて安全な国内産小麦を探しているmugimugiです。***写真↓は生産者さんによって代々自家採種&自然栽培された、国内産無農薬有機栽培小麦の玄麦(げんばく)です。ひと粒ひと粒がまだ生きていて、土に蒔けばまた麦が実ります。これを粉に挽いたものがパンになります。命を食べているわけなので、無駄には出来無いなあ~と思いました☆
April 16, 2009
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こんにちわ。今日の八王子は、さわやかな良い天気です。昨夜の雨で空気が澄んだので、高尾山から陣馬山にかけての山々がクッキリ見えています。きっと今夜は星空もキレイなことでしょう。***さてさて今日は本の話題。NHKで放送されて話題になっている「奇跡のリンゴ」を紹介します↓食品の安全性や無農薬有機農法に関心がある方には、とくにオススメです。mugimugiも食べ物関係の仕事なので、手に取ったのですが・・・あれれ・・・以前の職場で一緒に仕事をしていた、先輩の本でした(驚)さすが先輩、良い仕事をしていらっしゃいます(先輩なので、やっぱり敬語・・・あとでサイン貰っておこうっと・・・)ネタバレしてしまうとつまらないので、本の内容には詳しく触れませんが・・・とにかく「農家らしく土(ド)根性で奇跡を成し遂げた男の実話」です。そして泣けます(感涙)***それにしてもこの本の主人公「リンゴ農家の木村さん」という人は、本当にスゴい人です。コンピューターやインターネットに対する考え方なんて「達観しているな~」と感じました。以前友人のデザイナーが言っていた言葉と、意味は同じでした。「コンピューターはね、夢の箱じゃないんだよ」若ければ若いほど、勘違いしている人って多いと思いますね。***そしてこの本の中で、一番mugimugiの心に残ったのは次の言葉です・・・「ひとつのものに狂えば、いつか答えに巡り会う」スゴいです。重みがあります。いつか言ってみたいです、こんな言葉(笑)頑張ります~☆
April 15, 2009
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麦むぎ工房は、毎週月曜日にお休みをいただいています。お休みの日課は、たまごをわけていただきに、農家さんへ行くこと。工房からはちょっと遠いのですが・・・昨日は天気も良かったので、散りかけの桜を見ながら、ひとドライブ。美味しくて安全なたまごなので、毎週通っています。ついでに自宅用に野菜をわけていただいたりもして・・・(このたまごは麦むぎ工房の焼き菓子と一部のパンに使われています)そのほかの材料の仕入れも、このお休みに行います。昨日はオーガニックの美味しいオリーブオイルが手に入ったので・・・こんどオリーブパンやフォカッチャを焼いてお出ししよう、なんて・・・良い材料が手に入ると楽しくなれるのが、パン屋の良いところなのかも知れません。***そうそう、詳しくはまたご報告しますが・・・今いくつかの「安全で美味しいプロジェクト」をmugimugiは進めています。コンセプトは「美味しい」「安全」「エコ」。それと「楽しい」も入ってきますね。お楽しみに~☆
April 14, 2009
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麦むぎ工房にいらっしゃる99%のお客さまは笑顔です。mugimugiも笑顔でお迎えします。素材にこだわって丁寧に焼いた食事パンを、出来るだけ丁寧に説明してお客さまにお渡しする・・・ハッピーを共有し、分け合って、とても幸せな仕事だと思っています。***でも・・・ときどき笑っていないお客さまが、ご来店なさいます。そんな方はきまってパン業界関係者(プロorセミプロ)の方・・・身分を隠していても、顔と目が真剣なのでバレバレです。mugimugiは、たしかにお店をだしたばかりで業界では新米ですが・・・先輩だからといって、乱暴な言葉遣いはやめましょう。また、いきなり素材やその入手先やレシピや製法について尋ねられても・・・すべて自分で探し歩き、考え、試作を重ね、伝統的な方法を自己流にアレンジしたものなので、絶対に秘密です。残念ながらお教え出来ませんし、プロ意識の無い方としか映りません。でも・・・mugimugiはハッピーに仕事をしたいと思っていますので・・・まずはハッピーに名乗ってください。お互いをリスペクトしあえる相手だとわかれば・・・いろいろ話せることも出てくるでしょう。美味しくて安全なパンを作りましょうよ☆
April 12, 2009
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今年の春はバタバタと忙しく・・・すっかり遅くなってしまいましたが・・・当店のお客さまでもある麹屋さん「あきる野の満寿喜屋さん」から麹が完成しましたよ~という連絡をいただいたので・・・用意しておいた国産有機大豆を水につけて・・・煮てからせっせとすりつぶし・・・作っていただいた麹と混ぜて・・・やっとお味噌を仕込む事が出来ました↓まずは5キロ。時間を見つけてまた仕込む予定です☆
April 10, 2009
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こんにちわ。昨日に引き続き、八王子は良い天気で暑いくらいです今年は3週に渡って楽しめた八王子のお花見・・・今週末がラストチャンスですよ~***今日は久しぶりに「天然酵母十穀パン」を焼きました↓天然酵母で長時間発酵させて、石窯でしっかり焼いた国産小麦の生地の中に・・・香ばしい雑穀のつぶつぶがたっぷりと入っています。旅先でよく食べていた「マルチグレイン」のパンを・・・麦むぎ工房風に材料製法ともアレンジしたものです。当店では、パンやお菓子作りに使う材料はたえず見直しをはかっているのですが・・・(もちろん美味しい方&安全な方への見直しですよ)いまこの天然酵母十穀パンの材料を数え直してみたら、・・・いつの間にか、合計十二穀入ってました~(名前変えようかな・・・笑)雑穀はビタミンなどの栄養素がたくさん含まれているだけでなく・・・繊維質やミネラル(無機質)も大変豊富なので・・・健康に気をつけている方には最適です(デトックス効果も高いです)。シンプルで香ばしい食事パンなので・・・バターやチーズとの相性も抜群です。(個人的には、はちみつを塗るのが好きです)店頭で見掛けましたら、ぜひぜひお試しくださいね☆
April 10, 2009
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業務連絡なブログ記事で大変申し訳ありませんが・・・「4月7日の火曜日」は都合により臨時休業いたします。翌水曜日からは、また通常通り営業いたしますので・・・みなみなさま、よろしくお願いします・・・mugimugi写真↓はスイスでの1カット。美味しそうなパンが並んでいます☆
April 5, 2009
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mugimugiが食いしん坊なうえに仕事柄もあって・・・麦むぎ工房には、季節ごとにいろいろなものが知人や生産者さん、親類から届きます。少し前に高知県から美味しい土佐文旦(とさぶんたん)がたくさん届いたので・・・せっせと下ごしらえをして・・・土佐文旦ピールを作りました↓シンプルな材料だけでつくる手作り品なので、当然無添加。爽やかでちょっと甘い、とても良い香りがします。くんくんくん・・・おっ、この香りはどこかで・・・子供の頃、お出掛けの時に駅の売店で買ってもらった、懐かしいボンタンアメの香り。ボンタンアメは文旦飴だったのか・・・(いまさらですが・・・笑)いま、この土佐文旦ピールを、効果的に使った天然酵母パンを考え中です。mugimugiにとってレシピを考えるこの時間が、一番楽しい時間かも知れません。お楽しみに~
April 5, 2009
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今日はお花見日和ですね麦むぎ工房の1ブロック南側にある、桜で有名な富士森公園も見頃を迎えています。当店にも「これからお花見へ行ってきます♪」というお客さまが、パンを買いにいらっしゃいました。パンたちには「場をしっかり盛り上げるように」と今朝よ~く言い聞かせましたので・・・桜の木の下で頑張ると思いますよ(笑)☆
April 4, 2009
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八王子は今日から暖かい日になりました。今週末はお花見に最適ですね♪***今日は新作の「天然酵母ココナッツスコーン」を焼きました↓石窯で焼いているときから、良い香りがたちのぼります。甘さは控えめになっていますので・・・ぜひココナッツの香りと食感を楽しんでください。***mugimugi的にココナッツといえば・・・思い出すのは「星の歌」を調べに滞在した、とある南の島。「星の歌」というのは・・・簡単に言うと「星の航海術=スターナビゲーション」と呼ばれる古式航海術に使われる歌で、代々口伝で伝えられている古代の航海方法。海図も羅針盤も時計もGPSも無い4000年前から・・・モンゴロイドはこの歌を使って、海を自由に行き来して拡散していったわけです・・・もちろんその歌の中には、何千キロも離れた日本へ行く歌もあって・・・私達の祖先も、それを使って日本にたどり着いたのかも知れません。その暑い南の島に滞在中、現地の人(日本人と同じモンゴロイド)に何度も切ってもらって飲んだヤシの実の味と香りを・・・今回ココナッツスコーンを焼きながら思い出していました。***麦むぎ工房は小さなお店なので、毎日メニューを入れ替えながら焼いています。もし店頭で見掛けましたら、ぜひお試しくださいね~☆
April 3, 2009
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「季節の変わり目にはちゃんとお知らせがある」mugimugiが小さなころ、亡くなった祖母からそんな風に教えてもらった事があります。昨夜、八王子には雷鳴が轟きましたそのときmugimugiは、その祖母の言葉を思い出していました。祖母は、祖父と2人でずっと農業(と6人の子育て)をしてきた人だったので・・・きっと実体験から生まれた言葉なのでしょう。気をつけていると、本当に季節の変わり目にはきちんと雷が鳴るのです。昨夜の雷鳴も、本格的な春の訪れをしらせる合図です。天然酵母でのパン作りに、一番適した季節がやってきます☆
April 2, 2009
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先日ご来店くださったお客さまとの話・・・mugimugiの旅のテーマは「いろいろな国の人々の健康的なライフスタイルと食について学ぶ事」なのですが・・・そのお客さまとは、偶然カナダ西海岸の都市バンクーバーの話になり・・・そこは山と海が近くてとても風通しが良く、気分のいい美しい町で・・・ケイパーズほかオーガニック専門のスーパーがあったり・・・(もとは日本の考え方なのですが)マクロビオティックを実践している人が多くいたり・・・市内をヨガマットを背に自転車で走る人がたくさんいたり・・・海岸で大勢の人がいっせいにヨガのポーズを決めている衝撃的な光景を見たり・・・日本にもお店があるルルレモンやロータスウエアなど、カナダ発の有名ヨガウエアブランドがあったり・・・そういえば現地でヨガの体験クラスに何度か参加したこともあるんですよ~・・・なんて調子に乗って話していたのですが・・・そのお客さまもスゴく詳しくて・・・よくよくお尋ねしてみたら、北米で勉強されて、渋谷と山梨でスタジオを持たれているヨガの先生でした・・・(冷汗)いやあ~びっくりしました・・・(つい調子に乗って「釈迦に説法」的な話をしてしまいました・・・すみません・・・反省☆)
April 2, 2009
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きのう、カナダに住む友人が何の予告も無くいきなり来店・・・スゴくびっくりしました。カナダ西海岸の沿岸水路や北部のユーコン川、東部のアルゴンキンの湖沼群などをmugimugiと一緒に旅をし・・・現在はカナダ・トロント近郊にカナダ美人の奥さん&子供と住み、プロのアウトドアガイドとして暮らしている人なのですが・・・いきなり近所に住んでいるお客さんと同じように、ふらりとお店に入ってきたので、びっくり仰天・・・目の前に立っているのが、ちょっと信じられませんでした。久しぶりに握手を交わし・・・お互いの近況を報告し合い・・・たぶん直接会うのは3年振りくらいだったのですが・・・すぐに打ち解けられるのは、時に厳しい旅を一緒に経験してきたからでしょうか・・・そしていまの仕事の話や・・・子供たちをカナダに送り込む相談などもして・・・(笑)最後はまた握手で別れました。遠くカナダから訪ねてきてくれて、とても嬉しかったですよ。ありがとう♪おみやげに貰ったクッキーとチョコレート、大事に食べますね☆ちなみにその友人がガイドしているアウトドアツアーはココ↓(mugimugiから聞いたと言えば、さらに良い対応をしてもらえるはずです・笑)◎ノーザンライツ・・・カナダの海、沿岸水路を案内◎カヌーピープル・・・カナダのユーコン川を案内◎オンタリオ・アウトドア・アドベンチャー・・・カナダのアルゴンキン国立公園を案内
April 1, 2009
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