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TVニュースの映像をみて全国でかなりの人が気付いたと思う。橋下大阪市長が塾長の維新政治塾が来月開かれるのを前に、全国から公募した塾生2200人余りを決定したというNHKの報道だ。官僚や弁護士、医師がいる、などとして映像では事務局と思われる人物が履歴書らしき応募書類をめくっているシーンだ。それは良いが、ファイルの背中のワープロ打ちと思われるタイトルが、政「冶」塾なのだ。私の見間違いかと思って凝視したが、やっぱり「冶」だった。複数のファイルが映るシーンでも複数がそうだった。わざとしたとは思えないが、普通に変換して打ち出せばいいのに、かなり不自然だ。それにしても、ファイルを作るときに、その人は気付かないのだろうか。意気揚々と国政に旗揚げしようというには、実にお粗末で情けない。橋下氏の考えや行動様式には賛同する部分もあるのだが、このニュースでは本当にがっかりした。にわか仕立てでうわべだけを見せかけるような、虚構が暴かれたような気がしたからだ。カメラマンやディレクターが意図していたなら、それは褒めたい。
2012.02.28
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ニュースで鶯沢小学校の閉校式が伝えられた。栗原市は小中学校の再編を進めており、鶯沢小と文字小が今春から統合されるようだ。新校名は鶯沢小学校、施設は現在の鶯沢小を活用する。新校名の募集もしたところ、66点が集まった。鶯沢、文字、鶯沢文字、文字鶯沢、などのほか、文鶯、鶯文、栗駒中央、栗原中央、栗駒西、栗原北西、などの提案もあったという(市サイトの「再編だより」から)。それでは他の地区ではどうだろう。尾松・宝来地区(小学校統合。尾松小校舎を活用)・・・栗駒南小学校一迫・花山地区(中学校統合。一迫中校舎を活用)・・・栗原西中学校以降は、2013年4月と一年先だが名前は決まったようだ。金成地区(小中学校の統合)・・・金成小学校。小中一貫の愛称は金成小中学校岩ケ崎・栗駒・鳥矢崎地区(小学校統合。岩ケ崎小校舎を活用)・・・栗駒小学校栗駒・鶯沢地区(中学校統合。栗駒中校舎を活用)・・・栗駒中学校一迫地区(小学校統合)・・・一迫小学校若柳地区(小学校統合)・・・まだか
2012.02.26
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宮城交通と福島交通で、仙台と相馬の間の高速昼行バスが出ている。今月から増便して、1日8往復。復興支援の運賃割引キャンペーンとして、相馬まで片道1000円(通常1200円)、新地までは800円(通常1200円)とのことだ。2枚綴りだと、それぞれ1800円、1400円になる。このキャンペーンは8月31日までだ。(なお通常版だが、6枚綴り6000円もある。)ちなみに、仙台市交通局のサイトで調べたら、市営バスは、泉中央駅から泉岳少年自然の家までが、運賃770円だ。同一区内でこの料金だが、そう違わない料金で、仙台から新地まで行けることになる。
2012.02.23
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最近読売の記事で、中学校の武道必修化を控え、公立中の3分の2が柔道を選択する予定であると出ていた。その上で、指導経験者が揃うのか不安だという論調であった。教育上の安全はもちろん十分図られるべきだが、興味をもったのは、都道府県による違い。山形、秋田、千葉の3県は柔道を選ぶのが9割以上だ。逆に3割未満なのが、沖縄、岐阜、高知、徳島なので、沖縄は空手、他は剣道などが多いのだという。読売の記事では日本地図で都道府県が色塗りされている。東北では、90%以上・・・秋田、山形80%以上 岩手70%以上 宮城60%以上 青森50%以上 福島ときれいにグラデーションが分かれた。YBCのニュースをネットで聞くと、山形県内の96%の中学校が柔道だと報じているから、読売の表現順番も踏まえると、全国一なのだろう。青森が低いのは「相撲」も多いから、福島の場合は「剣道」だろうか。単なる想像だが。このことに、県民性や教育側の姿勢が何か表れているなら、面白い。時間があれば考えてみたい。
2012.02.21
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ニュースで聞いた。4月からの行政とJRの観光キャンペーンで、世界遺産と松島などを直通バスで結んで、観光客を呼び込むという。期間中、松島と平泉を直通バスでつなぐほか、仙台青葉まつりのツアーを開催。また、南三陸町のキラキラ丼、亘理や山元の「ほっきめし」など地元の旬の食材を使った料理を売り込んだりするという。春とともに東北の復興を、観光や味で飾りたい。
2012.02.20
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文部科学省の発表によると、12月末現在で全国80.4%と対前年2.5p上昇。東北をみる。------------青森県74.8%(県内64.1県外89.8)(対前年2.2ポイント増)岩手県88.6(85.6 92.9)(3.8増)宮城県80.4(77.2 90.9)(14.0増)秋田県88.6(85.1 94.4)(4.3増)山形県85.7(84.3 90.5)(2.8増)福島県84.2(81.6 90.5)(6.7増)岩手は5位、秋田は6位だ。宮城は数字の上では大躍進だ。宮城は卒業予定約2万人のうち、就職希望者4,709人で内定者3,787人。県内2,784人、県外1,003人。内定率14ポイントの大幅増の内訳は、県内14.2県外7.8だ。宮城を男女別で見ると、男は内定者2209人(県内1533県外676)。内定率83.0%で12.4ポイント増(県内12.6県外7.1)。女子は、内定者1578人(県内1251県外327)。内定率77.1%で16.0ポイント増(県内15.9県外9.5)。以上は文部科学省の集計で12月末現在。宮城県教委の発表は1月末現在までのものがなされており、86.4%にまで上がっている。前年比14.5pの上昇だ。■関連する過去の記事 高卒者の就職の「厳しさ」 宮城の実情を考える(2010年1月29日) 宮城県の高卒内定率 1月末は80.8%に(09年2月19日)
2012.02.19
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対外練習試合が始まった。TVのすぽるたんで見たが、井坂が好調だったようだ。打つ方はまだ元気なしのようですが。井坂、戸村、片山が今日は登板。まあまあのようだった。情報では長谷部がヒザ完治で万全というし、投手陣の軸になるべきところがしっかりしてくれれば、結構良い線行くのではないか。...と毎年今の時期には期待するんですけどね。ヒメネスや戸村は如何せん実績が伴っていないし、クローザーをどうするのか、などなど課題も満載。でも、期待をたっぷりしていけるのが、今の時期でもあります。学生の時分から、この時期のプロ野球ニュースが一番好きです。春を迎える雰囲気の中で、抜け出しそうな新人やカムバックを狙うベテランの話題などが楽しめるのですから。イーグルスの今季のポケット版日程表をもらってきて、小学生の下の子に渡しました。早速、去年のと比較して背番号の異同を確認したり。こんな楽しみも、球春ならでは。
2012.02.18
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青森県の観光ガイドブックを眺めていて、七子八珍食べある記キャンペーンという項目に目が留まった。青森観光コンベンション協会がやっているようだ。七子八珍とは、青森近海で獲れる海の幸34種類の魚介類を総称したもの。なぜ、7と8なのに34種類なのだろうか。青森県サイトの説明によると、七子八珍(ななこはっちん)、堂々九品(どうどうきゅうひん)、隠れ十品(かくれじゅっぴん)を含んで、全34種の食材から構成されるブランド戦略のようだ。たしかに、34になる。
2012.02.17
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先日は福島大の倍率アップのことを記したが(福島大の人気を考える(201年2月11日))、気になっているのは宮城県の3国公立大学の動向。東北大は医歯薬以外は軒並み倍率減少(募集の少ない後期日程は除いて)。宮城教育もやや減少。県立の宮城大もかなり減っている。岩手日報に詳しい解説があったので、先ほどまで見ていた。全国では倍率は横ばいとのことで、また、特に心配された福島大学が増加したこととの対比で、在仙3大学の退潮が際だつように思う。東北大は前期日程で前年比92%だそうで、難関10大学では数字の上で最低だ(河合塾)。もともと全国から学生が集まるが、関西方面からの志望が減る、あるいは東北他県の受験層がどうせ居を移すのなら仙台よりもいっそ首都圏や関西圏を選考したのかも知れない。いずれにしても、地域に着目した選考行動がみられたと思う。さほど気にすることではないと考えているが、福島大学の場合は大学側の努力も評価されたと言われていることから、大学や地元の努力が今後重要かも知れない。
2012.02.13
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今朝の河北新報には、原発事故の影響が予想されたのに反して、福島大の入試倍率がアップしたことが解説記事で出ていた。志願者倍率は前年の4.3から5.3にアップ。昨年10月の大手予備校模試では志望者が21%減少で、事故の影響を印象づけていた。ところが、現実にはこの人気だ。センター試験の自己採点が振るわない層が流入したとの分析もされているという。この「穴場」減少には、困惑もあるようだが、どんな事情であっても福島大学を、また福島の地を選んだ若者が増えたことは良いことだ。また、大学が除染に力を注いでいること知って初志を貫徹しようとした地元の浪人生もいる。大学の努力も忘れてはならない。そもそもメディアが掻き回して騒ぎすぎの放射能問題だ。放射能を敬遠するだろう、などと当然の如くのように予想して見せた報道も多かったが(河北新報でもそんな記事があった)、地元に生きる若者がいて、また、福島をめざす若者が居て、そして頑張っている大学があることをこそ、直視すべきだ。私は、穴場でも何でも良いと思う。その意味で真剣に選んだのだから。そして、地元の第一志望学生がまともに判断しているとすれば、何よりだ。浮ついたメディア騒ぎよりも、はるかに地に足がついた真っ当な判断ではないか。
2012.02.11
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コートが要らないと言うとオーバーだが、暖かかった昨日に比べて、今日(8日)はまた厳冬に逆戻りだ。仙台の21時は-2.6度で、古川-4.1度などとなっている。明朝は予想で仙台-6度、古川-9度と、また冷え込む。今週いっぱいはマイナス5度前後の最低気温が続く予報のようだ。ところで最近また地震が増えだしたような気がする。つい先ほど、9時過ぎには佐渡で震度5強だ。先月下旬の富士山付近の地震も嫌だった。相変わらず太平洋岸は毎日のように地震が起きているが、日本海や東海でも、いまだに3月11日の崩れたプレートの余波が残っているのだろうか。厳冬に地震。いったい地球はどうなったのだろうか。そう言えば、大震災で、自転速度や地軸の傾きに変化が生じたという話があった。先日中学生の娘に、地軸の傾きは何度かと聞かれた。公転面に対して地軸は垂直ではなく、だからこそ季節の変化が生じ、地表から見た黄道が季節で変わるのだが、その傾きが何度か正確にはわからなかった。調べた娘によると約23.4度だという。しかし、私はそんな覚えやすい数字ではなかったと思う。ひょっとしたら、記憶できなかった当の昔の数字とは違っているのかも知れない。それこそ、傾きが変わっているから、か。地磁気の極は北極地点とは異なり、しかも頻繁に遷移しているという話を思い出して、教えてやった。マントルの対流と関係しているのだろうか、まさに地球は生きているのだ。また、極移動の話もしてやった。氷河期の到来と結びつけて説明されたりするのだが、こんなオヤジの説明が勉強に役立つかどうかは知らない。極移動は奇想天外なフィクションで取り上げられることも多いが、そういえば高橋克彦さんが小説でも取り上げていたのを内心思い出した。去年と今年の厳冬は、氷河期の前兆なのか。私はノドが痛くて、咳き込むような感じが昨日からしている。氷河期の心配よりまず、オノレの体調の心配だ。
2012.02.08
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新聞に出ていた。入浴時間が最も長いのは青森県。ウェザーニューズの「冬のお風呂事情調査」結果だ。全般的に北日本が風呂好きで、時間も長い。■風呂がとても好きと回答した割合1位 宮崎県(57.1%)2位 富山県3位 青森県(53.2%)7 福島12 秋田13 宮城28 岩手44 山形47位 島根県(36.8%)■入浴の平均時間の長さ1位 青森県(36'17")2位 富山県3位 山梨県16 岩手26 福島27 秋田29 宮城32 山形47位 島根県(23'51")
2012.02.05
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車中に表示される外気温。けさはマイナス8度でした。沖縄を除いて全国的にマイナスだそうで、列島が寒気団に包まれています。ニュースでは、仙台が今季最低の-7.4度とのことで、築館や米山では-18.3度、桃生で-17.2度など、アメダス14地点で今季最低。(TBCニュース)すごいですね。
2012.02.03
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2月1日の各紙報道で、厚労省発表のデータをもとに、所得階層と健康の相関が報じられた。つまり、低所得世帯ほど肥満者や喫煙者が多く、運動習慣も少ないということだった。この発表(平成22年国民健康・栄養調査結果の概要)では、都道府県毎の比較(資料)も出ているので興味深い。統計データの問題から、絶対的順位だけをクローズアップするのはいかがかと思いながらも、以下に点描したい。■肥満者の割合沖縄県が1位(45.2%)である。東北各県は高順位が多い。4位 福島40.3%6 宮城39.57 岩手38.79 青森38.021 秋田31.2(全国平均31.1)31 山形29.3■野菜摂取量男女ともに長野がトップ(男379g/日、女353)だ。全国的に眺めると東高西低である。東北や関東、北陸が高く、近畿や四国が低い。山形(男3位、女4位)福島(4、7)宮城(8、9)岩手(11、13)秋田(16、21)青森(31、29)■食塩摂取量男女とも山梨がトップ(男13.3g/日、女11.1)で、全国的にはやはり東高西低。青森(男2位、女5位)福島(3、2)山形(5、6)宮城(7、9)岩手(21、24)秋田(23、32)■歩数兵庫県が男女ともトップで、男7964歩、女7063歩/日。東京、神奈川、千葉、奈良などの通勤で足を使っていそうな地域が上位を占めるが、岩手が女で6位に堂々入っている。(都道府県対抗駅伝じゃないが...)岩手の女性のデータは信頼の問題が有るかも知れない。この発表資料は信頼区間(95%)を丁寧にグラフにしてくれているが、岩手の場合幅が広い。福島(男14位7385歩、女13位6417歩)岩手(男16位7263、女6位6502)山形(男39位6490、女43位5618)宮城(男40位6479、女38位5971)秋田(男43位6232、女46位5174)青森(男46位5976、女41位5657)全国平均は、男7225歩、女6287歩。■習慣的喫煙者の割合(男)1位 青森44.8%9 宮城41.412 福島40.414 秋田40.216 岩手39.7(全国平均37.2)33 山形35.9■飲酒習慣者(男)1位青森 51.6%4秋田 46.95岩手 46.18宮城 40.216山形 36.8(全国平均35.9)26福島 34.6さて、以上見てくると、東北はこういう事か。塩分は取るけど野菜もよく食べている。なのに肥満が多いのは、やっぱり歩がねがらでガスね。あど、タバゴもやめねす、酒っこも飲むべス。やいやまず、困ったものでガンス。とにかく、どの指標でもイイヤンベではなく、東北はハッキリ上位か下位かに位置づけられているという第一印象だ。
2012.02.02
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荒浜で現地での生活再建を目指す方々が、災害危険区域の指定を巡って市を相手に訴訟を辞さない考えだとの報道があった。憲法違反を主張するという。これは困ったものだ。市と地域との話し合いは十分につくされるべき事は当然だし、また、どうしても不服がある際に裁判に訴えて解決することも、それ自体悪いことではない。しかし、奥山市長が語ったように、復興は迅速が旨で、できるだけ裁判は避けたい(NHK)し、話し合いを重ねる(河北)しかない。さらに気になるのは、住民の切実な思いを代弁するといいながら、切実な生活実感とは遊離した全く別な部分で、主として行政を困惑させることが第一目的の政治闘争をするインテリ風一定勢力があるのだ。これが最も困ったことだ。憲法違反などと言う話が聞こえてくると、どうしても連想することなのだが、こうした勢力が結びついているのではないかと、大いに懸念しているのだ。真に人々の暮らしや地域の未来を考えるべきだ。
2012.02.01
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