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晴天のKスタで日焼けしてきました。今季初参戦は家族の理解で単独行動。序盤に鉄平のタイムリーで3-0とし、岡島も続いて4-0と、下位打線の活躍。8回には連打と敵失もあり一気に8-0としました。完封して欲しかったヒメネスが9回に崩れて片山が締めますが、イーグルス8-4で逃げ切り連勝。貯金2で2位のハムに2ゲーム差と詰め寄りました。銀次の歌ができたようで、周りの方によると郡山のゲームの時から歌われているのだそうです。今日は音無しで盗塁も失敗でしたが、いよいよ銀次もレギュラー定着という感じです。それから感じたのはホセの好調。8回に中前ヒットを放ちますが、4回には激走で内野安打をもぎとるなど、元気でした。
2012.06.30
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新聞の私立高校紹介で校名を初めて見た。全体を見わたすと、工大高校の名がないから、校名変更かと想像しつつ確認してみた。既に城南高等学校サイトがあるが、平成25年度からの新校名であり、現在は東北工業大学高等学校である。同高校の沿革をみると、昭和36年4月に東北電子工業高等学校が開設。初代校長は宮城音五郎。ちなみに第2代が宇野量介校長で、県教育委員会と縁が深いようだ。39年に大学開設。41年普通科新設。平成6年に現校名に改称。11年普通科男女共学。16年電子科共学。17年特別進学コース設置。18年電気工事士コース設置(従来の養成課程を解消)。場所はご存じの八木山東北放送の近くだが、東北工大(八木山香澄町)がベニーランドのバス通り向かいであるのに対して、高校はやや東南に離れているので、八木山バス通りの賑わいの地である八木山神社(俗に八木山銀座)前を少し過ぎたあたりから降りていく。ちなみに、東北工業大学の長町(二ツ沢)キャンパスは2008年開設のライフデザイン学部が主。もちろん単なる名称変更ではなく、教育内容を一新し、特進、探究、科学技術の3学科構成で、大学と接続した新しい学びの創造を掲げている。グローバル社会や知的基盤社会を生き抜き、持続可能な社会に貢献する人材を育成する県内随一の私立高校をめざすとしているが、当ジャーナルなりの理解としては、視野の広い主体的な施策や実践のできる素養を育て上げるという意気込みだろう。同一学校法人が設置している兄貴分の東北工業大学は、建築や電気、電子分野などで優れた研究と教育の成果を誇っている。学生は熱心で、教育側も厳しく指導すると聞く。私自身も、卒業生で研究や仕事に活躍する数人を知っているが、仙台・東北の誇る質の高い大学だと言えるだろう。その東北工大との連携で高校生人材の育成を強化しようと言うのだから、大いに期待したい。
2012.06.30
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仙台法務局は地震による土地境界線のズレなどの問題に対応するため、地図の修正に着手することとし、塩竈地区現地事務所を開いたという報道があった(河北新報)。塩竈の藤倉地区全体で3.7m移動し、個々の土地では20cmや30cmのズレが生じているという。今回の大震災で東日本が全体として太平洋側に移動したとは聞いていたが、全体が移動したため、個別の土地について面積や境界線の調査や再確定は実質的に不要なのだろうと思っていた。厳密に考えれば、地図の精度もそうだが、課税(固定資産税など)や経済金融(抵当)など大混乱する。とりあえず、全体が移動しているから、相対的な関係の中で活動している地表の2次元社会の我々としては、(土地の上下移動によるズレなどはともかくとして)水平移動は無視して良いのではないか、と思っていたのだ。藤倉地区のような場合は、境界線に沿った構造物や外柵が振動でずれて真の境界がわからなくなったり、或いは、土地の間に裂け目が生じて新たに境界線を引く必要があるなどの事情なのではないだろうか。たしかに、個別の画地の範囲の確定が、境界線という部分で問題となることがあるだろう。国土地理院の電子基準点の地殻変動のサイトによると、牡鹿(石巻市)が東南東に5.3m移動した。
2012.06.29
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いいぞ、勢いつけて上位に食い込め。ところで、DeNAに行った内村は昨夜沖縄で初登場して、初失策に初ヒットとのこと。良い選手でしたね。何かやってくれるという期待があった。今年は確かに精彩欠いていたけれども、欠かせないイーグルス戦士だった。小兵でキビキビが爽快。ホセと並んだりすると本当に「目立つ」のでした。残念だけど、チーム編成全体と本人を考えてのトレードだろうから、仕方ない。セリーグでの健闘を祈る。我が子は内村に青いユニ似合わないと言っていたが、そう言えば、直人のノリもDeNAですな。迎えた藤田選手は2試合フル出場で堅守を披露。打棒はまだ振るわないが、実績あるからエンジンかかれば今後に期待。実績あるから、と言えばメジャーから来たという背番号1の人。松井とともに大いに期待されて、直人が電撃で出されて寂しかったが、松井の方は実によくやってくれている。背番号1の人は今季たしかヒット1本くらいだ。打席に立つたび溜め息、はツライ。さて、今日は塩見でハム3タテとして、明日のKスタは田中でしょう。多忙で行けなかったので、今季初参戦をめざします、私も。
2012.06.28
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なかなか面白い本だ。岸本雄次郎『大岡裁きの法律学』(日本評論社、2011年)。内容についても書きたいところだが、途中で大きなショック。解説の中に、忘れていたあれが出てきてしまった。大岡裁きの案件で登場する市兵衛の所業について、現代の詐欺罪を構成するかなどの論評の中で、こう説明されている。「私たちの記憶に新しい"旧石器捏造事件"では、あらかじめ遺跡に石を仕込んだNPO副理事長を偽計業務妨害の疑いで告発した考古学者がいたようですが、仙台地方検察庁は証拠不十分としてこれを不起訴処分にしました。(中略)"ゴッドハンド"と呼ばれていたこのNPO副理事長による捏造行為を現行法で罪に問うのが難しいのであれば、与えた影響の大きさに鑑みますと、市兵衛の所業も犯罪とすることは難しそうに見えます。」と、長屋の市兵衛と対比して、あの副理事長が登場している。我々東北人には辛いところだ。思い出すのだが、あの年、弁護士と話題にしたことがあるが、やはり罪にはならないということだった。想定されていない現代型の「犯罪」かナ、と。刑事責任が問えないのは、もちろん実定法規の断片性からして仕方がないが、社会的には大罪だ。それにしても、「与えた影響の大きさに鑑みますと」副理事長が不起訴処分なら、市兵衛も罪には問えない... こんな論法でアチコチにあの副理事長が登場するようにならないことを、切に祈ります。■関連する過去の記事(遺跡捏造事件関係。リストアップするのも気がひけますが...) また引き合いにされた希代の愚挙(2012年3月17日) 再び旧石器捏造を考える(2011年8月15日) 旧石器捏造 学界はどう見ていたのか(09年12月12日) 旧石器捏造事件を考える(09年12月11日) 壮大なニセ歴史ロマン(07年5月27日)(旧石器捏造事件関係)
2012.06.27
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山形のフリーマガジンgatta!2012年6月号に書いてあった。山形県の県境の話題で、飯豊、楢下、鼠ヶ関とともに、出ている。いずれも興味深い県境ネタだ。目に見える分水嶺というのは、実はとても希なケースで、隠れた観光スポットになっているということだ。国道47号の県境の手前には重要文化財の「封人の家」がある。道路の向かい側、国道を折れて200メートルほど進むと陸羽東線堺田駅。ここが隠れた観光スポットなのだという。分水嶺とは山稜が分水界となっているところだが、堺田駅のすぐ脇に分水嶺があり、水路を流れる水が、そこから日本海(最上川で酒田港へ)と太平洋(旧北上川で石巻港へ)に分かれるのだ。分水嶺自体は珍しいものではないが、地上に露出し、大げさに登山すうこともなく眼前に見ることが出来るのはレアケース。見た目には傾斜は全く感じられないが、目の前の水はきれいに分かれていく。大分水嶺公園として整備されており、見物客が全国から訪れてくるという。小川のほとりに、日本海と太平洋それぞれの方向を明示する看板が立てられている。
2012.06.26
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こんなニュースが昨日飛び込んできた。乗客にケガはなかったのはまず安心だが、新幹線にクマ激突とはどんな状況だったのか、そしてクマ君達はどうなったのか、気になった。子ども達は、新幹線はブレーキが間に合ったのかと気にしていた。さきがけ新報の記事では、時刻は昨日23日の午後3時45分ごろ、場所は秋田市河辺神内の羽後境と和田の間。こまち25号(東京発秋田行き)の運転士が約80m前方にクマ3頭を発見、警笛吹鳴し緊急停車したが間に合わず。秋田東署は現場で体長約60cmのツキノワグマ1頭が死んでいるのを確認。残りの2頭は見つからなかった。NHKニュースでは、運転士の談として、3頭は親グマと2頭の子で、子の1頭を車体の下に巻き込んだという。子グマ1頭が線路上で死体で発見された。なお、FNNニュースでは地点を羽後境駅と大張野駅の間の「秋田市」としている。秋田市河辺神内とされる事故の場所を地図で見ると、R13の羽州街道(秋田街道)沿いだが、大仙市と秋田市の堺あたりで線路はやや北に振れて市境ではトンネルをくぐるほか、秋田市側ではゴルフ場や山間地を走っているようだから、クマも出てきたのだろう。フル企画の新幹線ならば、堅固な擁壁でクマが線路に入れない構造だとは思うが、秋田新幹線でも、人や動物が立ち入らないよう柵や鉄線くらいはあるのだろう。それを乗り越えたのか、それともトンネルの開口部で上から飛び降りてでも来たのか。気になっている。クマ侵入の原因と対策が立たないと、運転士さんも(クマも)安心できないのではないだろうか。
2012.06.24
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先日、春季東北高校軟式野球大会が福島県であって、決勝は岩手第2代表の一関第一が同じく同県第1代表の専大北上を破って優勝。大会の参加校は、次の8校。青森:弘前工岩手:専大北上、一関一秋田:秋田山形:羽黒宮城:気仙沼福島:平工、修明鮫川高野連の部員数統計によると、軟式野球の加盟校(平成23年度)は意外と少なくて、全国で477校、部員数10983人だ。東北は次の通り。青森14岩手6秋田6山形1宮城15福島5ちなみに、部員継続率という統計もあって、これは1年生部員が進級して3年生まで残留した割合。平成23年度は86.4%だが、過去を見るとほとんど9割台。平成21年度は99.6と超高率だ。公式が平成23年度84.9で、過去は80%前後。もっとも実数で十数倍の開きがあるが。さて、個別に学校名を調べてみた。■青森県 春季大会県予選の出場13校を報道から。弘前工、田名部、弘前、五所一、八戸工、八戸北、八戸、むつ工、青森山田、東奥義塾、名農、光星、青森■岩手県 同上6校を県高野連サイトから。専大北上、一関一、盛岡一、盛岡商、黒沢尻工、花巻東■秋田県 同上6校を報道から。秋田、本荘、能代、能代工、秋田工、秋田商■山形県 加盟校1校というから、羽黒だけだろう。■宮城県 各種資料から。気仙沼、東北学院、東北、仙台育英、仙台、仙台青陵、仙台商、仙台工、女川、仙台一、仙台二、石巻商、泉、明成。■福島県 県高野連サイトから加盟校5校。安積・御舘、修明・鮫川、小野・平田、平工業、浪江・津島
2012.06.23
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石巻市さん、また間違っていますよ。ご存じ石巻の大恩人の生没年。石巻市産業部商工観光課発行2012.3の観光ガイドブック。読み進んでいたが、最後のページで、アレッ。川開き祭りの説明。北上川を開削し石巻繁栄の礎を築いた川村孫兵衛重吉への報恩感謝の祭として... は良いのですが、孫兵衛の生没年が「1575-1684」となっている。これだと100歳以上の超長寿。実際には1575年生まれ(1574年とも)で1648年没。没年は慶安元年で三代家光の治世。関係ないが1648年は、近代欧州の骨格をつくるウェストフャリア条約で有名な年だ。中国では清朝が起こり、ムガールではシャージャハンがタージマハルを造っていた頃だろう。孫兵衛の業績はとにかく偉大だ。河川改修や水路造成で、港町石巻と仙台藩の勇躍の基礎をなした大恩人だ。そういえば、日和山に立像があった。あの津波を、どう見ていたのだろうか。
2012.06.21
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多賀城市の観光ガイドブック「多賀城悠歩」(2012年3月9日)の中に、加瀬沼の説明として、------------江戸時代、八幡の領主天童氏が造った人工のため池。(中略)農林水産省により「ため池百選」に選定されています。------------とある。さて、ため池百選とはいかなるもので、東北では他にどこが選定されたのか。農水省サイトの「ため池百選」に解説がある。農業用の水源として秀でた特徴を有するため池だそうだ。東北分を拾ってみると、16が選ばれている。青森県 鶴田町 廻堰大溜池 五所川原市 堺野沢ため池 五所川原市 藤枝ため池岩手県 金ケ崎町 千貫石ため池 一関市 久保川流域ため池群 一関市 百間堤(有切ため池) 奥州市 内田ため池宮城県 多賀城市、塩竃市、利府町 加瀬沼ため池秋田県 美郷町 一丈木ため池 能代市 小友沼山形県 鶴岡市 大山上池・下池 尾花沢市 徳良池(徳良湖) 朝日町 馬神ため池と大谷の郷 山辺町 玉虫沼福島県 須賀川市 藤沼貯水池 (藤沼湖) 白河市 南湖農耕とともに歩んだ東北。ため池の歴史も古いだろう。なるほど、南湖は公園として有名だが、ため池でもあるのだ。
2012.06.18
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Kスタに行きたかったがチケット取れなかったので、TVを見ていた。杉内から初回に2点をもぎとって、以下に強力打線を封じるかの構図になってしまいましたが、釜田投手みごとに完投勝利。自責ゼロで、内容的にはほとんど完封です。走者を出しても全く慌てる様子もなく、崩れないタイプ。おそらく心臓も相当強いでしょう。投手陣の新たな柱として期待されていますが、初シーズンの今年は、自分を徹底的に出して行けるところまでやって欲しい。次の目標として完封、今年の目標として田中(新人11勝)や新人王を公言できる度胸が素晴らしい。金沢高校で昨年甲子園を沸かせたばかりの18歳。石川県は、星陵、金沢、遊学館などが甲子園で有名だがいずれも私立。金沢高校と聞くと公立のような気もしたが、県立高校だと金沢泉丘高校、金沢桜丘高校など。また国立の金沢大学附属高校がある。教育県石川ですね。
2012.06.18
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昨日の記事に難解地名として、仙台市青葉区の「定義」をあげたが、読み方は出典によると「じょうげ」だった。やっぱりと思いながらも、「じょうぎ(さん)」と呼ぶ人が多いのじゃないかと感じた。■関連する過去の記事 東北の難読地名(2012年6月16日) 定義森林鉄道(2011年9月11日) 定義如来西方寺(08年4月12日)定義観光協会というのがあって、URL名もふりがなも「じょうぎ」だ。おそらくは、昔からの読みは「じょうげ」なのだろうが、現代化というか標準化されてしまった発音が定着しつつあるのだろう。ちなみに私はいつも定義(ていぎ、definition)で変換しており、本当の読みを実はさほど意識していないでいるのだが。
2012.06.17
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難読地名を集めた本(篠崎晃一監修『ウソ読みで引ける難読地名』小学館、2008年)から、東北関係分を。同書には約2000もの地名があるが、中でも特に難読やユニークなものを当ジャーナルで厳選してみた。特に秀逸は赤字表記します。■青森県 大蛇(おおじゃ)JR八戸線駅 乙供(おつとも) 尾駮沼(おぶちぬま)六ヶ所村の沼 風合瀬(かそせ)深浦町 鷹架沼(たかほこぬま)六ヶ所村の沼 撫牛子(ないじょうし)弘前市 吹越(ふっこし)横浜町■岩手県 胆沢郡(いさわぐん) (おだずま注:岩手県民なら馴染んでいるが一般人が初見では読めないかも。) 鵜住居町(うのすまいちょう)釜石市 大更(おおぶけ)八幡平市 有住、上有住、下有住(ありす、かみ・、しも・)住田町 似内、上似内、下似内(にたない、同上)花巻市 衣関(きぬとめ)奥州市 花原市(けばらいち)宮古市 六角牛山(ろっこうしさん)遠野市と釜石市の間にある山■秋田県 笑内(おかしない)北秋田市 西馬音内(にしもない)羽後町 一日市(ひといち)八郎潟町 蒸ノ湯温泉(ふけのゆおんせん)鹿角市■宮城県 秋保温泉(あきうおんせん)仙台市 面白山(おもしろやま)(古くは「つらしろ」と呼ばれたが残雪が遅くまで見られることから「おもしろ」と呼ばれるようになったと言われる。) 金成(かんなり)栗原市(久安年間に出土した黄金を都に献じたところ、金生村、神成村、さらに金成村に変わったとという。) 小牛田町(こごたちょう)現在の美里町 色麻町(しかまちょう)(天平年間に播磨国の飾磨から移住した屯田兵が色麻と記したことに由来するという。) 定義温泉(じょうげおんせん)仙台市 西風(ならい)栗原市一迫 馬放島(まはなしじま)松島湾の島 李埣(すもぞね)大崎市古川 閖上(ゆりあげ)名取市(おだずま注:この2地名はいつも辞書変換(漢字探し)で悩む)■山形県 左沢(あてらざわ)大江町、JR線名 五十川(いらがわ)鶴岡市 置賜(おいたま) 及位(のぞき)真室川町 吹浦(ふくら)遊佐町■福島県 安積(あさか)郡山市 会津越川(あいづこすがわ)JR只見線の駅 会津坂下町(あいづばんげまち)(バンゲは崖を意味する方言バッケ(ハケ)からという。) 微温湯温泉(ぬるゆおんせん)福島市 舞木町(もうぎまち)郡山市 日立木(にったき)JR常磐線の駅
2012.06.16
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最近東京の人たちにも言われる。仙台は賑わっているね、と。私の実感としてもそうだが、具体的に言うと、国分町はたしかに人数は多い。しかし、若者や女性などは少ない。スーツ姿の男が多いのだ。つまり、仕事で来ている人が多いのだ。地元の学生や一般サラリーマンなどの客足が回復したわけではない。今日は金曜日だから、最寄り駅から帰宅のためタクシーを待つ客が列を作っても良さそうなのだが、私が帰る夜10時台にはまったく待ち行列が無かった。つまりは、従来のように地元サラリーマンが仙台で飲んでいるという風景ではないのだ。しかし、復興の経済動向もあり、それはそれで良いのではないか。仕事に、あるいはある種の観光に、とにかく仙台に人が来てくれることはありがたい。もともと、仙台は交流で成り立っている都市という側面がある。(その割りには伝統エスタブリッシュメントが幅を聞かそうと言う閉鎖的な悪い伝統が残るが。)外から来てくれる人たちを大いに受け入れて、大いに活性化してもらいましょう。
2012.06.15
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セリーグ首位の中日だが、引き分けが既に10試合。プロ野球シーズン記録は19で、これを遥かに上回るペースという。統一球の影響で得点が減っていることもあるだろうが、強いチームだけに勝ち切れない試合が多いと読むことも出来れば、負けずに持ちこたえた試合もあったろう。わがイーグルスも1点差のゲームが増えてきたような気がする。これは、数年来のチームづくり過程に比べればということで、伝統球団とは意味が違うが、それでも進化には違いない。
2012.06.12
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オウム容疑者の逃走に関する報道が続いている。今日は、防犯カメラの映像や携帯の通信履歴などが説明されている。もちろん警察からの提供情報だが、こういう際に、それら情報を警察から提供を受けて報道する理由をなぜマスコミは説明しないのか。警察の言うことだから、視聴者が欲しているから、それだけでは困る。防犯カメラの設置者は、商店街だったりコンビニやスーパーの経営者だったりするだろうが、警察にホイホイとデータを提供しているのか、それとも何らかの厳格な手続を経ているのか。携帯については、もっと深刻だ。この人物がどの携帯を保有し、どんな履歴があるか、警察にキャリアは情報提供しているのだ。私は、決してこのような報道自体を否定するつもりはない。防犯カメラや携帯使用状況が捜査に必要なケースも有ろう。問題は、ことあるごとにプライバシーや個人情報の保護をさけぶメディア(特にTV)が、犯人捜しに向けた国民感情や視聴率に迎合して、無目的無批判に喜んでこうした情報を流すことだ。せめて、この情報の出自と報道の必要性などを、普段尊重しているはずの個人の利益と秤にかけて説明する姿勢が欲しい。詳しく論じるまでのことはなくても(なお、防犯カメラの場合は不特定多数のいわば風景を撮影しているだけという意味で、プライバシー侵害性は若干異なる余地はあるだろう。憲法の演習問題で出るやつ。)、せめて一言欲しい。反語的に言えば、最初から私たちの行動は日頃警察に監視されているのですよ、それで犯罪取締りに効果的でしょ皆さん、と普段からメディアが言っているのなら、こんな報道でも良いかも知れない。しかし、そうではないだろう。時には国民のため、時には報道の自由を主張しながら、各種規制に反対し、住基ネットやマイナンバーにも懸念、どこまで理想を貫いているのかと思うと、これなのだ。折しもごく最近、外国人の元受刑者が釈放された件では、ある新聞は自身の報道を振り返って、外国人と犯罪の連関性をステレオタイプに扱ったとか、事件の際には被害者の私生活をクローズアップさせたとか、書いていた。検証は勿論必要だが、何やら事後的に反省してみせるその「姿勢」だけではないか、と私は疑いたくなる。報道するその瞬間に、配慮がなければ困るのだ。読者視聴者が知りたいから報道した、を言い訳にした無節操で浅慮の報道姿勢が、最近多くないか。報道関係者(あるいは誰でも可ですが。)の意見を、是非聴きたいものだ。■関連する過去の記事 オウム容疑者の報道を考える(2012年6月6日)
2012.06.11
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1-1で3回表。1死2塁3塁の好機に打者フェルナンデス大飛球を中日外野手が好捕。打球が抜けると見込んで3塁手前まで進んだ2走銀次は、慌てて帰塁するが返球により2塁上でアウト。3走榎本はタッチアップで本塁を駆け抜けるも得点は認められず。連敗を決定づける手痛いミスとなった。野球を知らないんじゃないかと星野監督は怒っていた。仮に打球が抜けたら生還の可能性が高く、また捕球されても3進できるように、2塁付近で外野手を注視するのが鉄則なのだろう。ハーフウェイまで出なくても、抜けていれば本塁まで走れるのだから。従って、これが基本を怠った凡ミスと評された理由。ところで、ラジオで中継を聞いていたときには、3走榎本が全力疾走していないことの方を指摘していた。あれっ、銀次のリタッチが遅くて併殺を喫したのだから仮に榎本の生還のタイミングが早くても得点は認められないのではないか、と私は一瞬疑問をもった。しかし、打者併殺打による併殺による第3アウト成立のケースとは異なり、2塁リタッチ不成功の第3アウトだから、それより早く本塁生還がなされれば得点は認められたのだ。そうか、そういえばそうだが、野球のルールは複雑で素人にとっては奥が深いと改めて思った。今回は、銀次のプレイが大きすぎて(!)かき消されてしまった感もあるが、3走が懸命に走れば得点の可能性はあった。榎本にすれば、飛距離からして十分として足を緩めたのかも知れないが、2走の暴走は見ていたはずだから、非常事態として全力疾走すべきだったろう。1点がとてつもなく重い、最近のイーグルスの試合運びだ。
2012.06.10
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先日、気仙沼を訪れた際に昼食に立ち寄りました。仮設の商店街です。1000円の福幸ずしをお願いして、いただきました。美味かったですね。出た後にも次から次へとお客さんでした。
2012.06.09
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東北放送のニュースだが、金曜日(8日)の午前9時半頃、石巻西高の職員の通報を受けて駆けつけた警察官が、野球場にいるニホンカモシカがいるのを確認したが、学校の北側から石巻市方面に逃走。石巻市教委では、周辺の学校児童の集団下校措置をとったという。クマに次いで、今度はカモシカさん。ところで、私はよく知らなかったが、ニホンカモシカとニホンジカは別ものだ。宮城県ホームページに写真入りの説明があって、ニホンジカの生息地域把握のために目撃情報を求めている。今回のニホンカモシカについては、例えば南三陸町ホームページに、「国の特別天然記念物に指定されており、殺したり捕獲したりしてはいけません。」と出ていた。東北放送の報道は、現着した警察官が野球場にいるのを確認したが逃げていったということで、どんな対応をしたのかは触れられていない。身柄確保を試みたが逃げられた、のではなくて、もともと捕獲はできないものとして扱った、のだろうか。これは考え過ぎか。今頃、石巻のどこかで夜を明かそうとしているのだろう。
2012.06.08
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東北に初夏を告げる春季東北高校野球大会が青森で開催されている。昨日と今日で全チームが登場したことになるが、ちょっと気になったのは大差のゲームが多いこと。例年と比較して多いか少ないかわからないが、接戦が少ない。7日の結果花巻東8-1利府(8回コールド)聖愛7-0尚志(7回コールド)酒田南4-3大曲工仙台育英8-0弘前東(7回コールド)8日の結果花巻東9-1大館鳳鳴(7回コールド)盛岡大付9-3日大山形光星学院5-1東陵一関学院7-0鶴岡東(7回コールド)学法石川5-0秋田商聖光学院6-0酒田南こんな具合だ。花巻東は早くも公立2校を撃破。光星学院と聖光学院も初戦を順調に突破したという感じだ。9日の準々決勝4試合が楽しみだ。
2012.06.08
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イーグルスのクマさんはアメリカに行ったが、最近はツキノワグマがよく出ているという。宮城県では、名取でも住宅地付近の目撃情報があって驚いたが、今日は蔵王町と川崎町で目撃と報道されている。蔵王は遠刈田中学校から100メートル程度の地点という。なお、宮城県ホームページに出没情報が出ている。宮城の場合例年の3倍程度だそうだ。お隣山形県では、5月末現在で既に50件と過去5年間に比べ2倍以上だそうだ。残雪期間が長く、エサを求めて降りて来るという解説が山形新聞記事に出ていた。クマは最速40キロということで、市街地なら逃げ隠れもできるかも知れないが、山道や畑で出逢ったらもう勝ち目はないだろう。
2012.06.07
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日曜夜の速報にはビックリした。菊地容疑者の身柄確保というものだ。さあ、それ以来マスコミは連日容疑者達の足取りや何やらの報道騒ぎだ。逮捕それ自体、また潜伏していたとされる家屋の映像、更にはオウム事件とは何だったのかなど、テレビや新聞ならではの解説も重要ではあろう。問題だと思うのは、一過性の大衆受けする報道にだけ前のめりになる体質が見事に出てしまうことだ。例えば、菊地容疑者がこう語っている、などは警察が説明しているだけの一方的な情報だ。また、手配中の高橋容疑者もつい最近まで一緒にいたらしいこと、昨日今日当たりの報道では、月曜日に銀行から金をおろした、住民票を不正に取得した、どこの駅前の防犯カメラに映っていた...要するに、生々しくて話題性タップリなら飛びついて報道するという姿勢なのだ。銀行、住民票、防犯カメラにしても、テレビ記者が直接情報管理者に取材したわけではあるまい。警察側の情報管理と操作に乗っているだけだ。日頃は、マイナンバー法にしても情報源問題にしても、プライバシー侵害だ、国民の知る権利だ、報道の自由だと論陣を張っているマスコミが、これなのだ。暇な視聴者達が話題を豊かにする欲求に迎合して、視聴率稼げとばかりに少しでも突っこんだ情報を提供しようとする。そこに来て、基本的には捜査情報は警察のワンサイドだから、批判やウラ取りもなく警察の情報を我先に掴んでは、適当に周辺の映像や市民の声をつないで報道記事にする。それで良いと思っているのだ。国民の一挙手一投足は当局に捕捉されています、その方が良いでしょう、と片棒を担いでいるに他ならない。容疑者の逮捕と弾劾、またオウム真理教の責任と社会的背景などは、わが国民がしっかり評価や対処すべきで、それこそメディアの報道と自由な論評があるべきだ。だが、瞬間的なお茶の間のニーズに迎合して、悪く言えば一億総白痴じゃないが国民の健全な批判精神を歪めこそすれ、報道の価値は低い。あまっさえ、容疑者の人権保障などの観点はおろか、プライバシーや情報管理に関する国民一般の利益すらどうでもいいとばかり、ひたすら警察の情報に頼る。私自身、日頃は、個人情報保護や防犯カメラなどの問題は一部マスコミが過度にプライバシー侵害を煽っているとさえ思う立場だが、こんな報道ぶりを見せつけられると、本当にメディアの質が問われると思う。TV界で誰か有識者が論評して欲しいものだ。
2012.06.06
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ニュースによると、横浜DeNAが元イーグルスのランディ・ルイーズ獲得に乗り出すという。外角寄りの変化球にことごとく三振していたイメージが強いが、試合を決定づけるホームランも多かったように思う。球団の記憶に残る外国人だ。また日本プロ野球界で姿を見られるのなら、一ファンとしては嬉しいことだ。それにしても浅い歴史のイーグルスだが、横浜との助っ人の人事交流は結構深いような気がする。○ライアン・グリン(投手) 06年活躍。その後日ハム、横浜へ○セドリック・バワーズ(投手) 横浜から来た06年先発要員だったが実績出せず○ケビン・ウィット(内野手) 元横浜でEでは07年期待されたが残念○ドミンゴ・グスマン(投手) 07年08年に悲喜こもごもだがチームを支えてくれたランディが巨人の投手陣から豪快に打ちまくってくれる姿が... 楽しみです。
2012.06.03
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寛永13年(1636)、38歳の忠宗公は2代藩主となった。襲封後間もない頃、牡鹿半島の遠島に舟遊びにでかけた。ところが、晴天が一転し嵐となった。驚いた近習頭の上田帯刀良膳は舟を脱出するため公に裸になるよう進言した。しかし、忠宗公は、大名たるもの人前で裸になれぬ、舟が岸に着けぬとあらば予は腹を切って死ぬ、と答えた。このとき、側に仕えていた17歳の御小姓中尾覚之進は、恐れながら拙者が岸辺に泳いで参りますので皆様の帯をお解き下さいと申し出、集まった帯を固く結び合わせて、一方を舳先に、他方を口にくわえて荒海に飛び込み、背の立つところまで抜き手を切って泳いでいった。そして、心配して海岸に集まった人たちと力を合わせて無事舟を岸に引っ張り戻すことができた。一命を取り留めた忠宗公は喜び、覚乃進に300石加増が申し渡された。時の幕府は事あらば大名家を取り潰そうと虎視眈々と目を光らせており、もしこの時忠宗公が亡くなった場合、御家断絶となったかも知れないのである(仙台人名大辞典より)。仙台藩志会の会員にこの覚乃進の子孫がおられる。千葉県在住の中尾庄二郎さん。武士の子孫にふさわしく剣道六段、小野派一刀流の達人で中尾道場の主である。■伊達泰宗、白石宗靖『伊達家の秘話 独眼竜一族の知られざる素顔』2010年、PHP研究所(白石宗靖さん執筆部分)
2012.06.02
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