全29件 (29件中 1-29件目)
1
今年は留学生の就活に取り組み、2名の就職を実現した。家内はお茶での国際交流に取り組んで韓国からも招待がかかるようになった。正月には、これらの成果でもある留学生がベトナム・中国・台湾から年始に我が家に来てくれる。日本のお正月を楽しんでもらおうと準備も終わった。といっても主におせち料理が準備の大半であり、飲み物や掃除の手伝いしかできないが、楽しみなことである。子供たちは海外勤務やそれぞれの嫁ぎ先でのお正月があるので、まだ嫁いでない娘が一人いるだけであり、留学生がいることでにぎわいができる。一年の成果になる人々を迎えて、さらにこれを発展させるように思いながら新年を迎えられる幸せに感謝しつつ、年始参りをしたいと思っている。
2016.12.31
コメント(0)
20年ほど前にフィリピンのマニラ郊外で日系企業の支援会社を経営する高齢の男性を訪問したことがある。当時のフィリピンは今日以上に危険な状況にあり、その男性に会うためにハイヤーにより事務所に向かったのだが、ドンドンスラム街のような地域に深入りしてゆくように思えたが、その先に警備員に守られた住宅街につき、その住宅街の一つの屋敷が支援会社であった。若いフィリピン人が数名事務をしている居間の奥に社長室がありそこで会談した。事務的な話はさておき、高齢者が単身で危険な場所で仕事をしていることを不思議に思ったが、その男性は一途にフィリピン社会の開拓・経済活動の向上に貢献することに徹していた。安全を図るために高価な対策をするよりも、この若い人たちを含めて社会発展に貢献しているのなら、危険な目に合わず、この若者たちも含めて人々がこの男性の身の安全を守ってくれると言っているようだった。現地社会でも敵味方が入り乱れる中にあって、単純には言えないと思うが、社会貢献の姿勢と実績が究極の安全対策であると教えてもらった気がする。それでも危険に遭遇することもあるだろうが、それはそれで人間の業として覚悟もできると思う。
2016.12.30
コメント(0)
70歳台を迎え、自分のやっていることの意味を見直すと、ビジネスベースというより、自分の今日あることへのお返しと言える。もちろん大きな資本を伴うことはできないので、足が出るような活動はできない。いろいろな活動が考えられるが、私はアジアへの貢献をテーマに選んだ。日米との和解は進んでいるが、アジア・東アジアとの和解は明確になっていない。皇室外交は多少行われているが、民間の和解の関係作りが欠かせない。アジアの若い世代が日本を評価してくれるようにならないと和解にはつながらないだろう。そう考えて、アジアからの若い留学生の就活を支援している。団塊の世代も70歳台を迎えるが、アジア・東アジアとの和解の礎を作る活動に目を向けていただきたいものである。もちろん世界は中東和平と紛争による難民問題やアフリカ開発が中心だが、まずはアジア・東アジアを優先したいところであろう。もちろん、国際機関で日本人が和平推進に貢献することは大いに進められるが、日本国内では、まずは先の大戦の和解に重点を置きたいものである。
2016.12.29
コメント(0)
留学生の就活がうまく行ったと述べたが、これで終わりではないと思う。入国管理局へ就労資格申請が終ったら、現役時代に勤めていた会社の歴史館に連れてゆくことにする。ここには創業者に主眼を置いて、そのビジネスがどのように展開していったかを展示してある。また、その幾分かはホームぺージにも紹介されている。この創業者の30歳ぐらいまでのエピソードを読んで見学させようと思う。そのエピソードに中で、何を感じたか、どう行動しようとするかを一緒に考えようと思う。自身はこのころにはそんなに真面目に考えてなかったが、人生の先輩としてお世話した人に対しては自分が経験してきたことのベストを提供するのが道だと思うからである。孫たちも我が家に集いあれこれと無理を言っているが、家内は持てるすべてをつぎ込んで世話している。正月には、いろんな国からの訪問者を受け入れるというのに忙しいことである。幸い、年金に恵まれて生活しているので、納得のいく活動にまい進できるのはありがたいことである。
2016.12.28
コメント(0)
海外からの留学生の日本での就職率を上げようというテーマがある。日本社会の活性化には少子化対策が実ることを待ってはいられない。そこでせっかく日本で勉強している留学生が就職できずに故国に帰っている状況を改善して、日本で就職してもらおうということである。この活動の一環として私は中小企業に幅広く就職してもらおうという活動を展開し始めた。外国人留学生が手っ取り早く就職するのは居酒屋・コンビニなどがあげられるが、中小企業に幅広く就職してくれれば将来故国に戻った時に幅広い分野に日本との協調の足場が築けると考えるからである。本年そのような活動の中で、2名の内定者が生まれ、年初早々に入国管理局に就労許可申請を提出することになった。この年になってあまり新しい成果が出にくくなっているが、久しぶりに現役時代に戻ったようで、年末の業務反省会で誇らしげに発表したいような気持ちになった。戦前には祖父がアジア貿易に携わっていたこともあり、また、のちには大政翼賛会の市の幹部にもなっていたようなので、少しでもその責を軽くできればと思っている。経済交流関係では、この仕事が本年の区切りになった。来年は、この取り組みに賛同して少しでも拡大できればと思っている。
2016.12.27
コメント(0)
テロリズムに賛成するわけではないが、テロリズムが発生する国は、やや強引な軍事発動を行った国に向けられているように思う。世の中のバランスで強引な活動には反動が伴う物理学のような流れが生じるように思えてならない。憎しみの連鎖である。シリアで体制側が勝利し、内戦は終結したと言われているが、そう簡単に中東情勢が収まりにくい歴史が語っている。イスラエルのガザ地区での国連決議など解決の糸口は見透しにくい。人はいつになったら学ぶのだろうか。ローマ法王が和平と平和を提起しても、力による支配と対立は収まるところを知らない。和平に向けた嘆きがボブディランの歌を生み、ノーベル賞が与えられることだけでは問題が解決しないのは残念でならない。それでも、和平への努力と信者を増やす努力を続けたいと思う。
2016.12.26
コメント(0)
東京から小学校3年になる孫が一人で新幹線に乗って大阪まできた。新大阪駅で出迎えて家まで連れ帰った。近所に住む娘の子供2名と一緒に出迎えたので、すっかり安心している。帰りの電車での1時間半弱の間、いとこ同士は喋りまくっていた。いつも学校では見せない態度のようである。どうやら学校では、空気を乱す発言などを控えるなど緊張が続いているようだ。しかし、祖父母の家でいとこ同士で話しているのは、心起きなく話せるので、息せき切ったように話があふれ出すようである。子供の世界と思っていても、それなりに大変な思いをしていることに察しが付く。自分を振り返ってみても、安穏とばかりはできずに、いたずら小僧には眼をつけられないように気を配った思い出がある。現代と違いと言えば、いたずら小僧というような特定のクラスメートに限らず、普通に話し合っているメンバーが徐々に、もしくは突然緊張関係を吹っかけてくることのようである。息子夫婦にしてもジジババのところに里帰りさせているときは、心休まるときらしい。孫たちもここ半年ぐらいの緊張をほぐして帰ってくれればよいと思っている。
2016.12.25
コメント(0)
家庭的な平和の祭典としてクリスマスは世界に広がっている。仏教国にまで広がっているのはすごいことだと思う。イスラム国には徐々にしか広がっていないだろうが、お菓子やケーキを家庭で楽しむ風習は魅力的だろう。意地をはらずに良いものはどんどん取り入れればよいと思うのだが。と考えるのは日本じにゅえなのだろうか。日本人はよいものがあれば宗教にこだわらずに吸収してきている。神社で誕生を祝い、教会で結婚式を挙げ、お寺で葬式を上げるというのも世界では不思議な現象なのだろう。しかし、宗教にこだわらないという若者が世界に広がってきている。果たして、この自由で素直な若者を邪魔するのはいったい誰なのだろうか。宗教で権益を確立している人々なのではなかろうかと邪推してみるのだが。
2016.12.24
コメント(0)
家内の仲間が開催したクリスマス箏茶会に、中国・台湾・韓国の留学生が参加してくれた。お昼時間になったので、イタリアンレストランに案内して昼定食(プチコース)を食べてもらった。おかげで、東アジアの美女たちと食事できる光栄に浴した。感心したのは、中台の緊張関係がピークになっているといわれるのだが、当の本人たちは至って仲良く、台湾の台南市は北京からの留学生は一番好きな街だといっている。中国の一人っ子政策の中で育った美人の留学なので、親御さん・祖父母は反対したのではと水を向けると、祖父母には強く反対されたようだ。それでも本人の強い意志で日本に来てくれたという感じがする。やはり漢字を共有するだけに日本語の勉強はスムーズだったようだ。ぜひ、日本を深く理解してもらって、将来のグローバルな活動に生かしてもらいたいと思う。現在の閉塞した外交関係とは全く違った印象を得ただけに、将来に希望の光を与えてくれたように思う。
2016.12.23
コメント(0)
世界記憶遺産に南京事件を入れるかどうか、日本政府はユネスコへの拠出金を留保して抗議の意思を表明していた。敗戦すると敗者は実際以上に責められることもあるようだが、火のないところに煙は立たないともいう。植民地政策自体には非植民地側からの憎悪が寄せられており、欧米の帝国主義に手を染めた国々は多くの憎悪を抱えながら今日を迎えている。だから日本も多かれ少なかれの話で頬かむりをしていてよいことにはならない。いずれにせよ、不都合な事実を生まないように誠実に日々を過ごすことが大事であり、日ごろから国際的に相互理解できるお相手をたくさん持てるようにしておくことが大事なことだと思う。
2016.12.22
コメント(0)
当初予算より大きく膨らんだ予算。いろいろ検討を重ねた結果、都の見積もりより大幅な削減ができたようだが、オリジナルの予算から比較するとびっくりするほどの高額である。結局、ロンドンと同程度の予算になり、コンパクトというのは地域の広がりだけで、規模までコンパクトではないことが解った。国民の何とも言えないあきらめに持ってゆくまでのやり取りであり、本当に困ったというような削減ではないことに収まりそうだ。キャッシュリッチな団体であり、国民への借金は先送りできるという島国の特殊性があることは、海外からは好奇の目で見られるだろう。そして、誰が責任かはわからないままに進んでゆく。東京都がやりたいと声を上げたものを国がバックアップしているという図式が五輪の巧妙なしかけなのだと改めて思いいたらせた。ホスト都市は大変であることがよくわかった。
2016.12.22
コメント(0)
テロリズム。領土拡張主義。第2次世界大戦後で一番激しくなってきたように見える。一党独裁的な国家の国民が拡張紛争で勝利することに心の奥底で拍手している様が恐ろしい。その脅威に対抗するためのテロまで発生し始めて第2次世界大戦前の緊張に似てきていると思うのはわたくし一人ではないように思える。果たして、世界の良識はこの暴走を食い止めることができるのだろうか。この暴走や対抗テロは選挙による国民の支持を背景にしているだけに根が深い。選挙は良識が集約されるはずなのだが、これが機能しないとするなら由々しき問題である。いそれにしても選ばれた人々の行動を注意深く見守ることが第一なのだろう。トランプ氏、ドゥテルテ氏、メイ女史。難民の皆さんも続く人々のために受け入れ国を良く知り、上手に順応してほしいものである。そして、武力や暴力に訴えようとする風潮にブレーキをかけるような行動をとってほしい。
2016.12.21
コメント(0)
ITネットワークのおかげで大変仕事がしやすくなってきている。これは善意で活用すている範囲内のことであり、これを悪意をもって使い始めると社会が大変な混乱に陥ることになる。さきの大統領選挙でもロシアからのサイバー攻撃があったと取り沙汰されているが、トランプ氏が本当にアメリカをむちゃくちゃにする人材だったら、米国国民も必死で調査に及んだかもしれないが、どうやら政治家としては素人であってもレーガン元大統領のように米国トップを演じ切る役者だったら、経験は問わないという美風を持つので、大事にはしなかったように思える。小さな疑惑はどこにでもあるが、あまりこだわりすぎるとギスギスして運営がうまく行かなくなることは多い。社会は大筋でよい方向に向けて取り組んでいる人々を後押しするように動いているように思う。その意味で、大筋は性善説で進んでいくものだと思うし、そうあってほしいと思う。そして、その方向性が確実に履行されるように大筋で悪意が排除されるように見守っていくようにしたいと思う。
2016.12.20
コメント(0)
留学生の就活のお世話をして、支援が実った学生と夕食を共にした。次は、正月に我が家を訪問したいということになった。家内も国際交流お茶教室の生徒で3人ぐらいを正月に招くようである。留学生が一般家庭を訪問することは、なかなかないようである。粗末な家だが、普通の日本人の生活の中身を知ってもらえることは彼らの将来の参考になるのではないかと思ってうけることにした。できるだけ多くの家庭が留学生訪問を受ける機会を持ってほしいものだと思う。いずれにしても留学生は世界平和を強く望んでいる人たちだからである。テロや独裁などで、平和は幻想であるという主張が主流になりつつあるが、主流になった時に平和が崩れることも自明のことである。そして、戦争になった時に、困ったことに戦争を始めた人に収集する能力がないことが明らかになるからである。アレッポに見るようにがれきになるまで徹底的な破壊を見るまで戦争は終わらないし、強力な恨みが歴史に刻まれることが解りながら、独裁者なら戦いに勝ち切ってくれるという妙な期待と希望を見出す人々が後押しし、少しの優勢に陶酔する人々も困ったものである。こんな混乱が起こらないように人々の市井の楽しみと思いやりを交換できる家庭への受け入れが広がってほしいものである。
2016.12.19
コメント(0)
本日は国際交流ボランティア団体の地元支部の納会があった。ボランティア団体では、企業ではないのでメンバーにそんなに折衝力は期待できないが、留学生の受け入れとなると主婦が納得しないと交流は進まないので、スーパーマン・レディーは望めない。志の高いメンバーの持つ力を最大限に生かす活動が限界である。助成は現実的で、留学生のホスト開拓やホストと留学生の間の生活問題の解決支援には適性がある。したがって問題が起こらなければ課題がないと思いがちである。しかし、男性陣は多く企業に勤めた経験から留学生の確保やホストファミリーの確保のために活動計画は活動報告と発展のための課題解決という面に焦点が寄せられる。団体が穏やかに成長してゆくためにはこのような二つの側面をメンバーが共有してゆくことが大事である。従って、活動報告と反省と事業計画というステップをとって共有することになったが、会社経営の活動と似通ってきてしまう。やはり、どんな組織でも継続発展を考えると同じようなプロセスをたどるものだということが解った。活動報告書の配布で学生や留学生の親御さん、若いご夫婦など子育て中に方々に理解してもらおうということになった。
2016.12.18
コメント(0)
年配者の混声合唱団の納会があった今年一年歌った曲をおさらいして、課題なところだけ繰り返す練習だった。指揮者から成長度合いを聞くにつけ、大いに励まされた。また、課題を克服しようという意欲も持たせてもらった。さて、そのあとの宴会がお楽しみである。ポットラックは、それぞれ人生経験が豊かな人たちだけにローストビーフ、焼き豚、生ハム、プルコギ、スペイン風オムレツ、お稲荷、巻きずし、笹かまぼこと赤かぶ・きゅうりの串刺し、卯の花寿司、姫マンダリン、ドライリンゴ、赤白ワインにビールなどなど、ホテルのビュッフェでもこんなにバラエティーはなかろうというものが、たっぷりと出る。これをつまみながら、半分ぐらいのメンバーが余興として歌を披露してくれる。私も6名でグループを組んで、名曲巡りをはハモったり、ギターでシューベルトの「ます」を弾き語った。最後は、今年のノーベル賞に輝いたボブディランの「風に吹かれて」を合唱した。この不確実性が増している世の中で、せめて風に吹かれてを歌ってリッチな食事を取れる幸せをかみしめた。天国とは死後の世界ではなく、このような退職後をどれだけ豊かに過ごせるかであるような感じがした。社会貢献の仕事を持ちながら、このような天国の時間を持てる仲間に感謝しつつ、来年も仕事に練習に励みたいと思った。
2016.12.17
コメント(0)
NPO活動を進めているが、業務決算項目と担当者を決めて、決算報告を作成するのは中々やり手がなく、なんとなく同じ活動の繰り返しだけで、マンネリになりかけていた。しかし、インターネットで原稿を集めるようになり、決算報告書の作成が定例化し定着してきた。このように定例化すると本年度の進歩が明確になり、活動メンバーの共通認識が生まれ、次の一手を進める討議も起こるようになってきている。企業活動では当たり前のことであるが、NPO、かつ、高齢者が中心になる組織では、ITの普及で仕事がシステム化されてゆくのはありがたいことである。クラウドやビッグデータといかないまでも、アナログから一歩前進することで活動が活性化してゆくのは非常に評価できるように思う。そして、全体像がはっきりしてくることで、若い世代や学生にも活動を理解してもらえるベースが出てきている。さあ、次は学生をどれだけ巻き込めるか頑張りたい。
2016.12.15
コメント(0)
今日は、プラハバロック合奏団の室内管弦楽を聞いた。クリスマスメロディーとバロックの珠玉の小曲集はどれも素晴らしい出来であり、さすがバロックのふるさとの本物を聞かせてもらった。これは聴衆みなが同様に楽しんだのだが、年配の人が多く、反応の仕方がややおとなしいのが残念だった。本場だったらこれだけの演奏を聴いた後はスタンディングオベーションが起こり、掛け声が上がるずなのにただ、単調に拍手を重ねるだけだった。ただ、拍手がやまないので、準備していたアンコール曲を全部出し切ってもらったのはよかったと思う。しかし、もう少し国際級の反応が欲しかった。日本は島国で、穏やかだということなのだろう。少し、世界の標準とはずれているということを感じさせられた。何年交流を重ねると世界標準に近づくのだろうか。アイススケートなどでは、敏感すぎるほど反応するので、そう遠くない将来に世界標準になるのだろうと思っている。演奏者の方々に失礼でなければよいと心配した。
2016.12.14
コメント(0)
海外留学生の就活支援に携わっているが、少しずつ光を感じるようになってきた。しかし、光を感じるということはドンドン商業主義に追い詰められてくるようになってきて、上澄みをさらわれるような感じがする。これは現役時代のしっぽであり、踏み台にされているように思えるのである。しかし、現役世代に比較すると年配者のNPOなどは取るに足らない存在であり、どんどん踏み台にして厳しい競争の世界に入っていくのだと思われても当然である。OBとしては、そのような若い人たちのバイタリティーを歓迎すべきで、大いに踏みつけていってほしいと考えるべきだと気づいた。そのぐらいに活力がないと世界で戦っていけないぞと思うようにした。それでも若者に取り組みのすきがないかを見守り、ますます盛んになってゆくことを支援してゆこう。
2016.12.13
コメント(0)
年末の交流会では企業は忙しいのではと思っていたら、そのとおりで企業の出足は予想は下回った。しかし、学生の方は力が入っていて、自分の売り込みに必死である。通年採用が多いとはいえ、春の入社に採用は集中する。そこで、今月中に決まらなければ、また専門学校を探して、日本語の勉強や料理の勉強などをしながらアルバイトと就活を続けねばならないからだ。どうやら有効求人倍率は低いようである。日本はアルバイトの口が多いし、待遇もまずますなので、海外から安易に留学してくるようである。これが買い手市場にしてしまうようである。一方で、留学生を採用した企業からは、日本人学生よりハングリーでまじめな働き者だとの表かも高い。いろいろ人材不足と言われるが、留学生を上手に活用していくことを進めたいと思う。中小企業では、人手不足を外国人で賄おうというアイデアが薄いようにも思う。大いにPRしてゆきたい。
2016.12.12
コメント(0)
日本は領土も資源も乏しい国なので、人が貴重な資源であり、国土は少しも譲れないという。しかし、貴重なはずの人口は減少をはじめ、領土と言っても海洋の領域は広大である。これを守り抜く勘定保安庁は大変なご苦労をしておられることだろう。これは戦後の高度経済成長を遂げたのちの日本のジレンマではないだろうか。これだけの資源を持ちながら少しの領土問題で全国民が血眼になるのは、長続きしないだろうと考える。地球上では国土問題・民族問題で大変な苦労をしている人たちがいる。単純な人間なので、このような矛盾のある地域は、国境問題を有する国との共同統治にして、難民の受け入れ地域としてはどうかと思うのだ。国境問題を起こせば、難民の受け皿になってしまう。したがって難民を生まないような統治を進めようという動きも加速できるのではないだろうか。国土は国家の最重要問題で、譲歩は一歩も許さないというが、国内の人口減少問題などに有効な手を打てない国民が、自国の権益だけを主張するのは宇宙ステーションから見ていると偏狭に見えるのではないだろうか。
2016.12.11
コメント(0)
欧州で1年半単身赴任していた時に、慰みにピアノ伴奏部分をギターに替えて、シューベルトの「ます」と「楽に寄す」をひとりで歌っていた。家内がギターを粗大ゴミに出すといっていたのだが、最近始めた小さなグループでフォークソングやシャンソンを歌うようになった。そこで、慰みのシューベルトを披露したところ好評で、年末の合唱団の忘年会でフォークなどに加えてシューベルトも披露することになった。合唱団のメンバーはピアノ伴奏でお得意の18番を披露されるのだが、ギターでの弾き語りは珍しがられて、おおいにおだてられて忘年会出場になった。他の場所では披露する機会はなかったが、同好の士の集まる合唱団ならでは、興味をもって聞いてもらえる。聞く人と歌う人に場を得ないと成り立たない話だと思う。やはり高校時代に合唱部で過ごした時間が作り上げたものであり、その延長線でできあがったドイツリートは、その仲間だからこそ歓迎してくれたのだと思った。過去の時間を元にした展開が今ある喜びである。
2016.12.09
コメント(0)
現役世代はますます仕事に子育てに追われる事態が続いている。これに伴い、国際交流などのボランティア活動の担い手が高齢者に集中し、後継者の確保が難しくなっている。もちろん人がかかわる業務が中心になるので、人手を気にしない高齢者の活動はありがたい。しかしながら、高齢者に依存しすぎると業務のIT化などの効率化・合理化が遅れがちになる。なんとか健全な世代交代をスムーズに進めていきたいとは思うのだが、メンバーの自尊心も大事にする必要があるので、世代交代はやさしい話ではない。一国際交流団体の話だけではなく、日本中で同様なことが起こっているのではないだろうか。活動の非効率の克服と継続可能性の向上。口に出すと組織の分断を招くので、静かにやるべきことを進めていきたい。
2016.12.08
コメント(0)
国際学力調査で日本はそこそこ上位の成績を見せた。欧米のニュースでも自国の結果は紹介され、欧米諸国は平均より上位かどうかに関心があり、シンガポールや日本の上位国に比して自国はまだまだ改善が必要とのコメントであった。確かに高校生で留学した経験者によると日本でそこそこの成績のものでも、現地の高校では数学や理科では好成績をとれると聞いていたので、なるほどと納得させられた。一方で、科学など成績はよいのに科学する興味は薄いことも明らかになった。日本人は何のために学ぶのかという根本的なことに課題を提起された。これは、試験のために学ぶというもので、科学する喜びのために勉強するのではないことは問題である。与えられた問題を解く姿勢が明らかになり、問題の傾向を調べ、その対策を打つという国民性が浮き彫りになった。自分自身や自分の周囲の課題を見つけ、その課題を冷静に観察・分析し、自分の信念で解決策を率先して示し、社会や世界に問うという姿勢に欠けるということなのだろう。これは中心国の罠ということを見事に示したいることであり、他の国の中心国の罠を指摘する資格を問われることになる。これは、子や孫を持つ世代がしっかりと見識を持って次世代を、見守り支援してゆく必要があると感じた。さあ、冬休みに遊びに来る孫をどこに連れて行ってやろうか、美術館か博物館か、山か海か、寒いけれど。
2016.12.07
コメント(0)
同盟の機軸を日米関係に置いている日本。しかし、お相手の米国はつれなくなってきている。一方、中国・ロシア・北朝鮮と今まで経済力の限界があった国々が、国内経済問題がある中でも領土・領海の拡張に向け動きが激しくなってきた。自主防衛力というと脅威に対峙するのは負担に耐えられないだろう。そこで、思いを同じくする周辺国との協調関係を強化しなければならないだろう。第二次世界大戦のあと、敗戦から立ち直るのに様々な同情も働いて、米国の全面的な支援で復興を果たし、繁栄のショーウィンドウの役割を果たさせてもらってきた日本が、この後も平和構築の模範となるかどうかのターニングポイントにきている。いずれにしても草の根の国際交流・友情の構築を一時も休めることはないように努めるだけである。そして、情勢や環境の変化の中で、人間・人類としてのなすべきことと信じる道にまい進することしかなかろう。誠心誠意は国境を越えて通じる人が出てくると信じているのだが。
2016.12.06
コメント(0)
古希を迎えようとしているが、同期生の多くはこれで娑婆とは縁を整理すると、就活と趣味三昧に入るものも多い。私は往生際が悪いので、自分の得意を生かしてお役に立てることは大量の限り尽くそうと思っている。ただし、持ち出しでは続かないので、持ち出ししないで済むぎりぎりのNPO活動なら大いに協力している。そうすると時短の時代で、有用だが手間のかかる仕事を受けてやると言えば、昔取った杵柄でしばらくは継続的にやってほしいという仕事が出てくる。海外留学生の採用業務をやっているが、これなどは大手の採用会社が手を付けない分野であり、外国人採用になるので在留資格申請など聞きなれない仕事も付随してくるし、国内学生のように年間の採用ごよみで動いてくれないし、アルバイトで苦学しているので、企業側の都合だけでは動いてくれない。こんな中で、根気強くコンタクトし、日本の採用の慣習などを教えてやりながら就活を推進するというのは企業にとってありがたいようだ。ことほど左様に重要だが手がかかる仕事はいっぱいある。正社員の給料では割に合わない業務を、想像もしないほど安価で支援してくれるのだから、会社側も大ハッピイのようである。探せばいろいろ隙間の仕事はいっぱいあるように思う。年配者も大いに奮起したいものである。
2016.12.05
コメント(0)
家内のお茶仲間で若手の人の意識が変わっているようである。米国のトランプ現象や英国のEU離脱にあるように自国第一と同じ、Me Firstである。家内のお茶のお稽古に来る外国人は、韓国人・台湾人・フランス人にしても、お世話をしたことに対しては感謝の気持ちを形に表し、ちょっとしたお土産などの配慮を忘れないようである。ところが、仲間で韓国の茶会に招待された人々はお土産までいただいて帰国しても、お土産は好みに合わないなどと自分勝手なことを言うばかりか、韓国から招待者が来日してもお返しのお土産も持たさないのに、家内もびっくりしていた。一人ではなく、数人で韓国を訪問したのだから、全員が手ぶらだったことが驚きだったようだ。自分たちが招待され、航空券まで送ってくれたことについては当然であり、来日して再会を手配したのは家内の勝手だということである。韓国でお世話になったということは感じていないようであり、感謝の気持ちもないというのはさみしい。トランプが英国がとかまびすしいが、日本の足元のMe Firstも相当なものであり、身近なものだと感じた。
2016.12.04
コメント(0)
合唱団の忘年会で、それぞれ個人やチームがかくし芸を発表する。かくし芸というより、日ごろから鍛錬してきた歌を披露するのだ。チーム6名で発表の準備をしているが、それぞれ多くのレパートリーがあって、留まるところを知らない。それぞれの歌う曲は、個人の特徴がよく表れていて楽しい。チームで歌う曲は青春時代を楽しんだ、PPMやサイモンとガーファンクル、それにボブディランの曲になる。3時間の練習時間が瞬く間に過ぎてしまう。後はお定まりで安くてうまい店での反省会になる。声は往年の輝きはないが、年輪を感じさせる渋さがある。それぞれに音楽に触れる機会は3-40年ぶりという面々の集まりだが、青春時代にすぐにタイムスリップできるのがだいご味である。お互い、顔を合わせたことより若返ったように思えるのが最大の収穫である。
2016.12.03
コメント(0)
民主主義は人民の理解力の反映である。過去の戦争の歴史を振り返って平和主義の理念を掲げて格調高い政権が誕生するが、民衆の理解とかい離すると懐古主義に足を掬われる。米国では積年の資本主義が生み出した格差階層の課題の解決者を大統領に求めた。しかし、この流れに乗る企業家たちは法人減税を勝ち取るように動き、格差階層には公共事業を提供し、起業家たちには減税で応えようとしている。果たして、着手はそうだとしても、これだけでは米国の社会経済問題を解決できるようには思えない。そこで、米国に頼ってくれるな。純粋国内問題に注力して、国内経済を立て直して見せるというのがトランプ氏のスタンスなのだろう。じっくりと国民が社会問題と解決方法を共有できるまで、国際問題には取り組めないということなのだろう。この流れは欧州にも大きく影響してくるだろう。そして、中東・アフリカの問題は、欧米抜きで考えなければならなくなりそうだ。欧米の内向き社会が国内課題を解決した時に、その余裕で国際貢献をに取り組めるようになるだろう。しかし、そこまで国際問題は待てるかどうか。その間に中ロの独裁的なかかわりがスピードをもって現れているのだが、どのように時間軸が影響するのか。民主主義は合意形成に時間がかかる。どのように民主主義国が影響力を発揮するようになるのだろう。
2016.12.01
コメント(0)
全29件 (29件中 1-29件目)
1
![]()
![]()