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今週も仕事で疲れました。蒸し暑くて、夏バテ気味です。しかし、蝉の鳴き声はいいですね。いよいよ夏が来たという感じで、私には子供の頃の夏休みが想い出されます。さて、本日のテーマ、真実を知るにはですが。例えば、AとBがケンカして、Aが勝ってAの意見を聞いたとします。この場合、Aの意見からだけで十分にこのケンカの真相がわかるでしょうか。やはりケンカのもう一方の当事者のBの意見も聞くべきでしょう。さらにはケンカの目撃者Cの意見を聞いてみるとか。ただし、目撃者C,D,Eの意見を聞いてもC,D,EがA,Bどちらに好意を持っているかによって、第三者としての意見が果たして中立になりうるかというのが疑問視されます。我々はえてして、情報を多く発する方を信用しがちです。現実世界は情報を多く発信する方が断然有利です。他の人にとっては、情報を発しない方の意見はわからないので。死人に口なしということです。例えば9.11の事件の真相ですが、次の写真を見れば明らかです。9.11のいかさま鉄骨が溶けてビルが崩れたという説は嘘だというのがわかります。巨大な嘘はバレないのごとく、一般大衆は単に大マスコミの報道を信用してしまうということです。常に情報は批判的精神をもって判断しないと、騙される場合もあるということです。特にこれから第3次世界大戦を起こそうと企んでいる連中はいろいろと仕掛けてくるので、気をつけてニュースをみていかないと。いろいろとネットサーフィンしているうちに次のサイトにぶつかりました。新聞もテレビも真実を伝えない時代に生きるためにrichardkoshimizu なる人物の暴露系のサイト。インターネットの良いところは、簡単にいろんな情報が検索できる点です。これが本屋や図書館で本を探すとなったら大変です。特に体制に反する意見を述べた本を探すのは大変です。ところがネットだと瞬時に開けるのが良いところ。私も出発点は新聞やテレビを見ていても事件の真相がよくわからないということからでした。特に小さかった頃ベトナム戦争のニュースを毎日見ていて、何がどうなっているのかよくわかりませんでした。近年のコソボ紛争のニュースをみていても何がどうなっているのかがよくわかりませんでした。特に政治的な事柄はどちらの立場にたつかで、見方ががらりと変わるので、政治的に弱者の立場の意見というのは、なかなか伝わりにくいという状況があります。
2005.07.31
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今週は実に暑かった。蒸し暑かった。こちらは夏バテ気味で、帰ってきて水風呂に入るのが楽しみ、冷えたビール(発泡酒)を飲むのが楽しみという日々でした。なにやら、日本も温暖化の影響もあり、東南アジアのような気候になってきている。特に夏場。これでは、別に東南アジアなどに行かなくても、気候の面では日本にいても東南アジアが実感できる。むしろ、私に言わせれば、夏場は東京の方がバンコクより暑いと感じられる。タイはこの時期は雨季で雨が結構降り、涼しくもなるが、日本は今日で真夏日が何日目、熱帯夜が何日目などの報道にあるように、雨が少なくかなり暑くなる。上海などになると東京よりもっと暑く感じられる。日本では現在郵政民営化の問題でゆれているが、大手新聞、テレビなどはマスコミは体制よりの報道を続け、国民にはなかなか真実が見えてこない。郵政民営化やイラク戦争などをいろいろ検索しているうちに、いろいろと有益なサイトが見つかったので、紹介したいと思います。まずは「森田実の時代を切る」の2005年7月14日から、郵政民営化についてのコメントです。以下引用。 「ウォール街は“350兆円前景気”で沸き立っている」 郵政民営化問題は、本質的には、日米関係の問題であり、350兆円のカネの問題である。 最近、ニューヨークから帰ってきた知人の話によると、「ウォール街は“350兆円前景気”で沸き立っている」そうだ。「もうすぐだ」と指折り数えて待ち構えている米国ファンドが多いという。 沸き立っているのはウォール街だけではない。東京の外国ファンドも興奮している。ある外国人投資家はこう語った。 「今回の国会ほど、日本の国会が世界中から注目されていることはない。350兆円という大金が世界に向かって流れ出す。これほどの大金が一時に市場に流出することは過去には例がなかった。将来もない。国際金融界にとって史上最大の出来事だ」 「もはや、郵政民営化は単なる保険の自由化程度の問題ではない。350兆円を米国がどう使うかの問題だ。日本郵政公社が保有している350兆円が米国に吸い込まれていく。これは大事件だ」 この350兆円は、日本国民一人一人が爪に灯をともすようにして貯えた貯金であり、簡易保険である。それなのに、小泉政権は、「官から民へ」「民間にできることは民間へ」の合い言葉で国民を煽動し、日本国民一人一人の財産をまとめて外国ファンドの手にゆだねようとしている。これが郵政民営化の真の狙いなのだ。 中略 今朝、友人から電話があった。 「350兆円の郵政資金を手に入れるための対日工作費として、米国経済界が約5000億円を使ったという話を知っていますか。主としてマスコミ工作費のようです。大がかりな350兆円奪取作戦が展開されてきたことは明らかです。これから会期末の8月13日まで、米国と小泉政権がどう動くか、目を光らせておきます」 どうやら、大きなヤマ場がきたようである。 以上引用。小泉首相はじめ首脳陣は恫喝したり、金やポストで反対派議員を釣り上げる作戦でしょう。もはやアメリカの植民地と化している日本は、アメリカに脅されて一国の首相もそこまでやるのかと驚かされます。しかし、一番反対すべきは郵便局に貯金している人、税金をまともに国に納めている国民です。声を大にして反対すべきところですが、そんな意見は大々的にマスコミが取り上げるわけはなく、適当にあしらわれていくのでしょう。国民もさして反対もしないから、国民の財産がアメリカにむしり取られていくのです。そんなこんなで日本がますます後退していくのが嘆かわしい。もちろん一部には年収○○億も取る人が出てくるでしょうが、多くの国民は給料は下がっていく状況だし、ますますの重税で生活は苦しくなっていく一方です。良きにつけ悪しきにつけ2ちゃんねるは日本を代表する(?)サイトではないか。ここではかなり多くのテーマが話されている。政府関係者も右翼も含めて言いたいことを言っているし。政治関係も盛り上がっています。この2ちゃんねるの中で見つけたのか、他で見つけたのか忘れましたが、最近2ちゃんねるを小さくしたような「阿修羅」という掲示板を見つけました。かなり異色でマスコミには載らないようなテーマも多く興味がある人は覗いてみて。例えば次のようなテーマ、、、○ 禿げる!かゆい!シャンプー○ どくどく300倍輸入オレンジその他、戦争、政治からいろんな掲示版があります。マスコミの報道で満足できない人はどうぞ。ただ最終的にその情報をどう判断するかは個人の判断です。
2005.07.23
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新聞をみていると、アルカイダ系の犯人が特定され、次々に事実が明らかになっていくように思えるが、イギリス当局の対応が早すぎはしないかということ。そんなに早く犯人が特定されるのかということです。アメリカといいイギリスといい、やらせの9.11や「大量破壊兵器」がないのに嘘をでっち上げてのイラク戦争開始などの過去の前例があるので、用心してかからないとまともに新聞を信じて読む人は騙される。私はこれまでいろんな本を読み、事件の真相を読み取る努力は少しずつしてきました。だんだんとわかるようにはなってきました。英同時テロ、これもやらせではないかと感じている一番の理由は、事件後のアメリカの株価です。一旦は暴落したものの、一転持ち直し、前日より高値引けです。これはあらかじめ事件の発生を知っていた事情通が、信用取引も含めて売って、買い戻して暴利を得たわけです。もし、晴天の霹靂のように、世界経済のひとつの中心地ロンドンでこのような大規模なテロが起きたのであれば、株価は全面安の大暴落になるはずです。前日よりも高値引けで終わるということはまず考えられない。やはり、同じように考える人もいます。 ※ ※ ※増田俊男の時事直言!(2005年7月11日)、「もう一つの事実……?」より引用。拙著『ブッシュよお前もか』(2001年10月風雲舎)で「9・11の知られざる事実」を明らかにした。ある巨大金融組織のダミー証券が、9・11が起きる10日ほど前から、WTCに激突したとされるAA(アメリカン・エアライン)とUA(ユナイテッド・エアライン)の株に大量の「空売り」を掛けていた事実である。当時、両社の株価は40ドル前後で、出来高は1日平均20~30万株だった。ところが、事件前から出来高が急増し、両社株に数千万株の「空売り」が入った。事件後の9月17日(月)、NY市場が再開されると、両社株価は出来高をともなって17~18ドルに大暴落、空売り筋は一気にすべて買い戻して膨大な利益を得た。実は、私は今回のロンドン事件の直前、同様の動きをキャッチしていた。事件前、シカゴ先物市場(24時間営業)で異変が起こっていた。7日に向けてじわじわと「空売り」が膨らんでいたのだ。9・11前夜とまったく同じ現象である。事件が起こると同時に、NYダウ(先物)は出来高急増と共に180ドルを越す下落となり、あっと云う間に上昇に転じ、現物市場(NY)では31ドルのプラスで終わった。空前の空売りは一気に買い戻され、逆転買いに転じ、気が遠くなるほどの儲けを出した。高度なテロの増幅が、アメリカの国益と何者かのマネー強大化に貢献している!では、真のテロリストは誰で、スポンサーは誰だ? それはアメリカが知っている!? ※ ※ ※「テロとの戦い」を続けていくためには、テロは次々に起きてくれなければ困るわけで、しかも人々を恐怖のどん底に陥れるものほどいい。テロがなければこの戦いは終わってしまう。それでは困るので、自国民を犠牲にするテロを作り出してまで「テロとの戦い」を続けようとするところにその恐ろしさがある。以下、また増田氏の記事からの引用です。増田俊男の時事直言!(2005年7月11日)、「テロに負けない」! ※ ※ ※今回の事件後、「テロの成功は許さない」とブレア英首相は宣言し、また「断固テロに打ち勝つ」とブッシュ大統領は云ったが、4年前(9・11)から聞き飽きた言葉である。小泉首相も似たようなことを云っていた。米英の首脳が「テロは成功しない、成功させない」と云えば云うほど、テロが頻発している。9・11を考えてみよう。飛行機の入射角方向に火炎が噴出したり(右から爆弾が当たれば爆風は左から出る)、2棟とも衝撃圧が後ろに掛かっているのに前に倒れたり(アメリカでは胸を突き飛ばされたら前に倒れるのか?)、3キロ先から撮った映像から衝突と同時に爆発音が聞こえたり(音速は1秒360メートル)、こんな物理的にあり得ない高度な事件(現象)を一体誰が起こし得るのか。アメリカはアルカイダが犯人だと断定して、「テロへの戦い」と称し、当初の目的であるアフガンとイラクを占領したが、今になってアメリカ自身「アルカイダが犯人である証拠はない」と発表している。アルカイダは「太陽を西から昇らせる」ことはできないから当然のこと。9・11を含め今日まで、(アメリカが認める通り)高度なテロの犯人はアルカイダと考えるべきではない。高度国際テロの真犯人は分からないことになっているのである(「やらせ」だったとアメリカが発表した「真珠湾攻撃の真実」のように、真実は事件後30年経つとアメリカから発表されるので、長生きすることだ)。アメリカとアメリカに従事する日本をはじめとする有志連合が戦っている相手は、(弱小テロリストは別にして)明確に特定できていないのが正直なところ。相手が特定できないばかりか、ひょっとするとアメリカの同盟国かも知れないような状況(※)では「テロ撲滅」など夢物語。むしろテロを煽っていると云われても、アメリカは反論できないだろう。(※ 1998年8月、ケニアとタンザニアのアメリカ大使館が同時爆破され、米人260名、5000名を上回る重軽傷者が出る事件が起きた。アメリカは(いつものように)犯人をアルカイダと断定、容疑者9名を逮捕。公判は2001年9月12日(9・11の翌日)、NY地裁の予定だった。弁護団は爆破化学物質の分析から容疑者全員無罪確定の証拠を持って、公判前日(9/11)WTOで翌日の公判準備をしていたという。アメリカとある国が最も困るはずだった公判日9月12日は歴史から抹殺されたのである。 ※ ※ ※テロに関して、イランの核兵器開発疑惑についても、イラク同様の状況である。田中宇の国際ニュース解説「イラクを放棄しそうなアメリカ 」2005年7月16日 より引用。 ※ ※ ※ そもそも、イランの核兵器開発疑惑は、戦前のイラクに対する大量破壊兵器の疑惑と同様、アメリカによる言いがかりである。IAEA(国際原子力機関)は「イランが核兵器を開発している兆候はない」という結論を出したが、アメリカの中の親イスラエル系の勢力は、イラクが国際的に許されてしまうのを阻止しようとして、IAEAのエルバラダイ事務局長を辞任させようとしたが失敗し、エルバラダイの続投が決まったという経緯がある。(関連記事) ※ ※ ※イラク戦争は、イラク側から見れば「祖国防衛戦争」とも考えられる。どうして次々と命知らずの自爆戦士がこれでもかこれでもかというぐらい出てくるのか。アメリカ及び多国籍軍に占領されたイラクは占領軍を追い出そうと懸命になっている。アメリカはまともに戦って勝てる相手ではない。だから作戦としてゲリラ戦になるのは当然。戦争で「祖国防衛戦争」ほど強力なものはない。ホーチミンはかつて、自由と独立と平等ほど尊いものはないといったが、イスラム教を信じる者の場合、これにアッラーの教えが加わる。いくらハイテク装備を持った米軍といえど、精神的にやわな兵隊には勝てる相手ではない。米軍がイラクを撤退した後もイスラムの復讐は続くであろう。何も戦争する必要がなかったところで、石油の利権のために嘘で塗り固めて戦争を起こしたのは米英である。これに忠実に追随したのが日本。イラク戦争がこのような状況であるのに自衛隊はじょじょに自衛軍に昇格して、米軍に従ってイランでも北朝鮮にでも進出していくというのであろうか?田中宇氏の指摘にあるように、上海協力機構が勢いづいてくる中で、アジアで日本がこのメンバーに入れないというデメリットはものすごく大きい。ヨーロッパからは、アジアには日本の親友がいないといわれるが、これから日本は米国一辺倒の政策から中国、ロシアも含めてアジアでの協調路線を築き上げていく努力が必要だろう。今回の英同時テロの展開の仕方に何やらうさん臭さを感じるのは私だけだろうか。当局はアルカイダのせいにして、今後ますます「テロとの戦い」のために締め付けを厳しくしていくのであろう。今やインターネットの時代、調べようと思えばいろんな情報が手に入る。ただその大量の情報の中から何が真実かを見極めるのは容易ではない。
2005.07.16
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今回のロンドンのテロの事をいろいろ考えてみるとおかしいことがある。○ サミットの開催中に起きた。○ 事件の後のアメリカの株価が一時は下げたものの、その後前日より上昇して終わっている。テロが晴天の霹靂のごとく起きたのであれば、これだけの事件であり、通常は大幅安になる。当局があらかじめ知っていたのであれば、売り込んで買い戻す絶好の機会になる。○ 地下鉄の事件の現場が放映されていない。○ 事件後、犯人を特定するようなニュースが矢継ぎ早にでている。○ アメリカのFOXテレビが事件の報道中、これでサミットの議題のNo.1はテロの問題になりましたと叫んでいた。以前の私(インターネットを利用する以前)は大した情報収集能力もなく、こうした大事件については自分なりに考えてもんもんとしていました。インターネットを利用するようになって情報量が格段に増えて、今はネットを利用して瞬時にいろいろなコメントが見れるようになった。体制側のプロパガンダのようなニュースばかり見させられていた以前とは違う。他の意見をも参考にすることによって、事件がもっと見えてくる。この件に関して軍事アナリストの神浦氏はホームページで解説しています。What's new !副島氏の読みによれば、ロンドンのテロはアメリカとモサドがやったのだろうと述べている。1.副島隆彦の学問道場の右上にある、2.気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板の3.〔4172〕のところにあります。副島隆彦の学問道場太田氏によればもっと大胆に述べている。7月9日の大田龍の時事寸評いずれにせよ、米英イスラエルは自国民までをも犠牲にして対テロ戦争を継続していこうとおり、近いうちに第二の9.11のような事件を起こして、イランとの戦争突入を図ろうとしているのではないかと恐れている。ハリウッド映画の影響を大きく受けるアメリカ人は単純だから、ブッシュのいうアメリカVsアルカイダという図式を簡単に受け入れてしまうのだろう。アルカイダという組織は実在するのか?アルカイダは本等にアメリカと戦っているのか?アルカイダは虚構にしか過ぎないという報道が出てきている。
2005.07.10
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今日のぼやき2005年7月7日から、副島氏の力作の文章をぜひ読んでみてください。映画の内容を知って見るのと、知らないで見るのとでは全然違います。知らなくてもある程度は映像やストーリーを楽しめるのでしょうが。この文章を全部終わりまで読む人は、ほとんどいないと思いますが、あちこちにいろいろな事実がちりばめられていて、一般のマスコミには出てこない情報が載っていて、日本の中の保守的な人は驚くでしょうね。私も何か9.11について書こうかと考えていたのですが、副島氏はなんと短い文章で事件の概要を言い尽くしています。副島隆彦の学問道場の今日のぼやき,7月7日の記事です。
2005.07.08
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以下は軍事アナリスト、神浦さんのホームページ「Re:メールにお返事」の7月3日の読者の投稿です。 ※ ※ ※ どうかもうしばらく頑張って頂けないでしょうか?お付き合い(勝手に読んでいるだけですが)2年になり、自分なりに興味持ち少しずつですが理解できるよううになったところですので、もうしばらく御伝授してして欲しいのです。先日の主婦の方も含め、これからもっと沢山のビギナー方が神浦さんのペイジを訪れると思います。また神浦さんのようなホームペイジを探しています。私がそうでしたから、神浦さん、シバレイさん、のように、解り易くまた的確に指摘し、何が問題で何処がおかしいのかを一般の人に解るように伝えてくれる報道が無いのです。イラク、北朝鮮、イスラエル、中国、日本、アメリカの政治家の本当の狙いについてなど等、日本の二ュース(NHK)などを見ていると、事件が起きた事は解るのですが、何故起きたか、そしてその意味は。(たまにこの件に詳しい、何々評論家という方が出演して解説してはいるが、政治家の話と同じで難しい言葉ばかり並べて、何が言いたいのか、伝えたいのか良く解らないのです。) ※ ※ ※私も時々、神浦さんのページを参考にさせていただいています。真摯に状況の分析を行う態度には、非常に好感がもてます。現在(以前もそうか)政治、軍事関係にかかわらず、現政権の意図する方向と反するような、出来事、案件などに対するマスコミの報道のあり方は体制よりで、本来マスコミの持つべき批判精神がいかされていない。日本はあたかもアメリカの51番目の州になったかのようにブッシュ政権よりの報道をしている。アメリカ本国でさえ、イラク戦争に対しては喧々諤々議論されているのに、なぜ日本ではそういう報道が少ないのか。郵政民営化等についての報道もしかり。これでは日本は中国のことをああだ、こうだといえた立場ではない。完全に日本のマスコミは報道管制を敷かれているようなもので、国民には事の真実がみえてこない。こういう中で勇気をもってニュースの解説している人達もいる。神浦さんにももっと頑張っていただきたいと思っています。イラクでは米軍による虐殺があちこちで行われている。国際ニュースと言えば、配信元を調べればわかるようにアメリカ、ユダヤ寄りの報道になるので、そのようなことはまず報じられることは少ない。日本の国民は、最近はイラクでは散発的に自爆テロが起きてはいるが、それ以外大きな動きはないみたいだ、ぐらいにしか思わない。アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動こういう活動をしているグループもいます。この中で書かれているような記事を見ないと、現在イラクで起きていることはわからない。上のホームページの中の最新の掃討作戦「マタドール作戦」が示すもの--米軍の異常な残虐さと軍事占領の限界・破綻のところを読んでいただきたい。イラク国民は闘牛士に殺される牛じゃないんだ、無辜の市民までそのように殺すのはあんまりじゃないのか。以下、上の記事からの引用です。 ※ ※ ※いったい何人のイラク市民を犠牲にすれば気が済むのか。昨年11月にファルージャで何千人ものイラク民衆を大量殺戮したばかりである。もはや常軌を逸したとしか思えない。「ザルカウィ」という新たな“偶像”をでっち上げ、この人物の捜索・逮捕のためなら殺戮も破壊もやりたい放題という米軍の方針が採用されている。「寸前のところでザルカウィを取り逃がした」「ザルカウィ幹部が負傷した」「いやザルカウィ本人が負傷した」「ザルカウィの残虐さ」「ザルカウィ・・・」。ある時は「アルカイダ」「ビンラディン」、ある時は「フセイン」--企業メディアを総動員して「悪の権化」を造り上げては、その撲滅のために侵略と殺戮を正当化する見え透いた手法。いつまでこのような非人道的行為を続けるのか。米軍は今すぐ軍事作戦をやめ、イラクから撤退すべきである。 ※ ※ ※政府がこそこそ劣化ウラン弾の安全宣伝を始めていたようである。世界で唯一、広島、長崎で被爆の苦しみを受けた日本が、いくらアメリカの圧力に押されたとはいえ、「劣化ウラン弾は安全です」と宣言するのは情けなさ過ぎはしないか。ことほどさように、新聞、TVを見ていても真実がよく見えてこない。全てのニュースがそうだとはいいませんが。各自が批判的精神でみていかないと、戦前、戦中、と大本営発表を鵜呑みにした国民と同じくなりますよといいたい。
2005.07.04
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現在の日本では、世界各国どこへ行くにもガイドブックが見つかり、なんとか旅行できるものです。戦後日本が復興し、庶民が気軽に海外旅行に行けるようになってから30年も経っていないと思います。特に『地球の歩き方』が出版されるようになってから、より気軽に海外に出れるような雰囲気ができてきたと思います。アメリカで言えば、『Let's Go Europe 』などのシリーズが若者の海外旅行熱を高めたと思います。私が最初にヨーロッパに行ったのは、今から20数年前で、その頃には『地球の歩き方』なる本はまだ出ていなかったと思います。その時は『Let's Go Europe 』の本を持って西ヨーロッパの国々を旅行したものです。その当時『Let's Go...』シリーズがカバーしている地域は限られていて、パキスタンに行った時には、何の情報も持ち合わせていませんでした。こういう時、自ら努力して旅を続けて行く時に、良い体験をすることがあります。逆に全然情報がなかったためにひどい体験をすることもありますが。飛行機の中で知り合ったアサドという青年から情報を得て、空港からなんとかカラチの街に着き、宿を見つけることができました。その後情報収集しながらイスラマバードまで行きました。パキスタンはほんとうに親日の国です。イスラマバードでは、日本大使館で知り合った、最高裁判所の長官の家に呼ばれ、ご馳走されました。長官はパキスタンは明治維新や日本の経済発展から学びたいと言っていました。一介の旅行者としては考えられえない体験でした。トルコにも全くの情報なしで行きました。日本でトルコ旅行のブームが起きるずっと前です。知り合ったのはほとんど男のトルコ人でした。女性はあまり見かけませんでしたので。女性は夕方には買い物などには出かけるのでしょうが。映画館で映画の休憩時間に(明るくなって)周りを見回してみたら、全員男だったり。あちこちのチャイハネでは、日本人だというと歓迎してくれて、アップルティーなどをごちそうしてくれ、オスマンやサムライの話題に花が咲きました。露土戦争でロシアに領土を取られた憎しみか(あれから100年以上経っているが)、日本がトルコの宿敵ロシアに勝利した(日露戦争)喜びからか、日本人は持ち上げられました。イズミルの街に着いたときには全然情報がなかったので、警察に聞いたら、何と街の中心までパトカーで送ってくれました。とにかく、大都会イスタンブールといい、エーゲ海のリゾート地ボドルムといいあちこちで歓迎されました。 ※ ※ ※⇒空港から市内までどうやって行ったらよいかわからない。⇒ホテルの情報が全然ない。⇒レストランの情報がない。⇒交通機関の情報がない。こういう条件下での旅は、ほんとうに真剣勝負で、緊張感に満ちていています。街によっては悪人がうようよいて、その手の人間に騙されないで通過するほうが、難しいというところがあるので、そんなところに何の情報もなしに飛び込んだら、飛んで火にいる夏の虫です。上記のパキスタン、トルコは親日国で、日本人ということだけで、一回の旅行者に過ぎないのに大歓迎されましたが(現在はどうかわかりませんが)、現在は世界のあちこちが物騒になってきているので、ガイドブックのない旅は危険といえるでしょうね。「外務省海外安全ホームページ」はたとえ親日国を訪問するのであれ、一応目を通しておいた方が無難です。全世界の国の危険情報が載っています。
2005.07.03
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旅行の楽しみは、準備をしている時、旅行している時、帰ってから旅行の回想をする、という3段階に分けられると思います。8月のお盆休みの旅行まであと1ヶ月ちょっとと迫り、いろいろと頭の中でああしよう、こうしようと考えているところです。旅行の前のこの準備の段階も結構楽しいですね。私は以前タイには3年以上住んでいて、仕事の経験や、旅行のガイドも少しした経験があり、あらためてタイに旅行に行くという感動はありませんが、タイに滞在しているだけで、居心地の良さを感じます。ずっと仕事などで滞在しているとそうでもないですが、忙中閑ありで、日本(だけではないが)で忙しく仕事をしていて、短期間日本を抜け出し、タイでのんびりしてくるだけで、また元気が出てきます。日本での休暇もいいのですが、日本での休みはどちらかというと、もうひとつスカッと抜けない。どういうことかというと、日本中どこへ行っても日本人がたくさんいて(当たり前ですが)、勤勉な人がたくさんいると、どうしてもおもいっきり休暇を楽しむという雰囲気ではなくなる。東名高速を走っていてもトラックが多いし。日本人は今までこつこつと働いてきて現在の先進国日本を築き上げたわけですが、その反面生活、休暇を楽しむという点ではまだまだです。フランス人やイギリス人のように年次有給休暇を完全に消化して、おもいっきりバカンスを楽しむようになったら、日本の経済も傾いていくでしょうが。サバーイ、サバーイのタイ人も生活を楽しむことに関しては貪欲で、より快適な日々を過ごそうとしているので、そんなタイ人の中で生活すると、日本人も多かれ少なかれ影響されて『サバーイ』の文化を追求するようになる。日本はこれから大増税時代に突入する。小泉、竹中コンビに日本は振り回されて、日本はズタズタにされて、アメリカ化していく。今までの層の厚かった中間層は少なくなり、ほんの一部の金持ちと大多数の低所得者層に分かれてきている。その金持ちの方に属する人達はいいでしょうが、低所得者層に属する人達はこれからの生活はますます厳しくなってくる。アジアで最も親日なタイ(?)は、円高の影響もあってまだまだ日本人が快適に暮らせる国。これからますます住みにくくなる日本から逃れてタイに、短期旅行、長期滞在、移住にと訪れる人が増えてくると思う。今度の訪タイではどこか新しいところに行ってみようと思うのだか、日程が短いとどうしてもお決まりのコースになってしまうのが残念です。
2005.07.02
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