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昼は、南風堂のマルゲリータを食べた。いつもより、塩加減が濃い目に感じたが気のせいか。今日は寒かったので、桜を観にいくのはやめて、日本橋高島屋へ。催場では、老舗フェアが行なわれていて、辻留や金田中、青柳等の弁当が売っていた(全て売り切れていたが)。もうちょっと早い時間に来るべきだった。周ってみていると、味醂の試飲をしていた。3年ものの味醂だけでなく、十年物の古々味醂も売っている。この味醂がなかなか美味しい。10年ものは、20年もののバルサミコ酢等と同じように真っ黒で、甘い。普通の味醂の使い方ではなく、サラダだとか、仕上げのソース的な使い方が出来そう。3年ものも充分美味しい。また梅味醂も売っていて、これが極めて上質な梅酒といった味わいで美味しい。花月のかりんとうも売っていたので迷わず購入した。なかなか充実。その後、いつもの通り5階のおもちゃ売り場で色々遊んで、コムサのお姉さんに挨拶した(ここのコムサはベビー用なので、90cmまでしかなくて、Lucyの服が買えなくなりつつある)。5階に置いてあった、セガトイズの出した、自動演奏機能付きのピアノ。これがなかなか良くできていて欲しい。3階に移動してなぜか妻の洋服を買っていた。デパ地下に移動して、いつものようにフレッシュジュースを飲んで、カイザーでパンを購入した後、ちょっと歩くと、飛騨高山展をやっていた。Lucyが大好きな赤カブの漬物を売っていて、Lucyは試食が止まらない状態で「もっと、もっと」。確かに美味しい赤カブの漬物だったのだが。タクシーに乗って夕食へ。今日は久しぶりに元淳(中央区日本橋人形町3-11-8 中三ビル 1F 03-3667-1147)でちゃんこ鍋コース。今日は、いつものお姉さんがいなかったが、テキパキしたサービスは不変。いつものようにふぐの唐揚げを入れてもらい、言わなくても早めにふぐの唐揚げを出してくれる。ふぐの唐揚げを見てLucyは大喜び。二人分のふくの唐揚げを食べてしまった。味噌ちゃんこは相変わらず美味しく、やはり大満足だった。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.31
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新宿でランチとなり、久しぶりに板前心 菊うら(新宿区西新宿7-16-3 フジビル18 1F 03-5389-5581)を利用した。12時半頃だったのだが、ラッキーなことに待たずに席に着けた。いつも気になりながら今まで食べたことのなかった麺と海鮮丼のセット(1000円)を初めてオーダーした。今日の麺は、鶏とキャベツの中華そば。カンスイを感じさせない素直な麺で、キャベツの甘さが活きていてなかなか美味しい。スープもシンプルなもの。ラーメンとして極上の完成度ではないが、好きなタイプのものであった。また海鮮丼は、バラちらしのようなものだ。上質のネタを小さめに刻んで、醤油だれでマリネした上でどんぶり飯の上に乗せられ、その上からたっぷりのシラスが乗せられる。これは、かなり美味しい。100円追加で払って、大盛りにすると、麺も丼も大盛りになって食べ切れない位の分量になるようだ。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.30
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穂久斗でランチにでもしようかと思って向かったのだが、穂久斗は既に行列。手前のひじり亭は、ランチタイム臨時休業とのことで、最近出来たよござんす(港区芝大門1-8ー4 03-5733-5878)を初めて利用した。ひじり亭の2階、穂久斗の隣にできた店。築60年の民家の改造らしい。店に入ると♪よござんす、よござんす、よござんす♪という曲が流れていて笑える。急な階段をあがると、これまた笑えることに天井からは森田恭通デザインじゃないんだろうが、大きなシャンデリアがぶら下がっていて、何とも大阪的なノリの店だ。ランチはみな800円で前金制。800円払って、案内された中途半端な掘り炬燵になっている席に着く。何と、飲みかけの水が置かれたまんまだ。危うく飲んでしまいそうになった。箸も手拭も持ってこない。そんなサービスレベル。私は豚トロと葱の塩焼き定食を頼んだ。しばらく待って料理が出てきた。豚トロと葱の塩焼きは、まあ普通。付け合せにマックフライポテトのようなものが付いて、きゅうりのキューちゃんが付く。これとご飯と味噌汁。ご飯がまずい。和食ならご飯はちゃんと美味しく炊いて欲しい。それだけで、大減点だ。天井から吊り下げられている小型多面体スピーカーが私の欲しいと思っていたものだったことが一番評価できる点だった。夜はお客さんとヒルズクラブ内のザフレンチセラー(港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー 51F 03-6406-6010)で夕食。メニューを見るとコースはイマイチなので、アラカルトにしようとしたが、メインが全く食指が動かないものしかない。そこで、前菜から全て選ぶことにした。ワインはモンダヴィでお茶を濁した。選んだメニューは小さな一口のオードブル2種(1600円 甘エビのペニエ、生ハムとウニのコンソメゼリー寄せ ちょっとコンソメゼリーが濃すぎ。甘エビのペニエは、天ぷらの出来そこないみたいなものだった。)、リヨン風サラダ(4515円)、フォアグラのポアレ(6510円)。小さな一口のオードブルは正直イマイチ。リヨン風サラダは、ボリュームたっぷりで美味しいがボキューズには負ける。フォアグラは、オーソドックスなソースでまあまあの出来。やはり、この選択が正解だったかも。デザートはワゴンで選ぶようになっている。こちらもいまいち、食指の動くものがなかったが、サーブの直前に火を入れてくれるというグラタンにバニラアイスを乗せてもらい、ひやぬくぬくにしてもらった。これは正解だった。全般的に、もうちょっとメニューを考えた方がいいんじゃないか。メインで選ぶものがないってのは、ちょっと致命的に感じた。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.29
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今日は人数も多かったので清田(港区浜松町1-12-8 03-3578-1277)でランチにした。いつもは、焼魚定食にするのだが、今日はさばの味噌煮定食(1000円)にしてみた。甘めの白味噌で作られたさばの味噌煮は美味しいが、やはり清田は焼魚定食が一番いいように思えた。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.28
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田町で昼になったので、久しぶりに大連(港区芝5-15-3 大連ビル 03-5443-0488)で餃子を食べることにした。もちろん、作り置きの餃子のセットメニューは避けて、単品でチャーハン(530円)と焼餃子(370円)をオーダーした。チャーハンは、早く出てくるのだが、餃子は時間が多少かかるが、待つだけの価値はある。美しくハネの付いた餃子が熱々で、ジューシーなまま出てくるのだ。セットメニューの冷めた餃子よりずっと良いし、美味しい。名物のおばあちゃんは、現在は千葉店にいるそうで、それがちょっと寂しいが、単品の餃子を食べている分には充分満足できよう。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.27
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登里よし(港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル B1F 03-3435-5423)を久しぶりにランチで利用した。と言うのも、一時期、何度かトライしようと店の前まで行ってもシャッターが降りていて、てっきり店じまいしてしまったのだと思っていたのだ。何でも、ランチタイム営業中にオヤジさんが脳梗塞で倒れてしまって、1ヵ月半程店を閉めていたのだそうだ。それでも、営業中に倒れたことが幸いし、手当てが早かったので、無事カムバックできたのだそうだ。本当に良かった。いつもの通り唐揚げ定食(1000円)をオーダー。フリットのような鶏の唐揚げの衣の塩加減が心持ち薄めに感じたのは気のせいか。食の不毛ビル貿易センタービルでは、レベルの高い店であることに疑いないので、健康に気をつけて営業して欲しい。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.26
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昼前に家を出て、空港でレンタカーを返した。土佐料理 司 高知空港店(南国市久枝乙58 高知竜馬空港 2F 088-863-5063)で初めて昼食を食べた。今では祢保希や酔鯨亭と同系列のようだが、元々は違っていたように記憶している。私の記憶違いかもしれないが。竜馬弁当(鰹たたき・天ぷら(海老・青のり)・野菜炊合せ・茶碗蒸し・田舎寿司・味噌汁 1,500円)と、ざるうどん(630円)、四万十うなぎ棒寿司(6カン 1,500円)、土佐天(白身魚すり身の天ぷら 400円)、ごり唐揚(500円)、・アイスクリン(250円)をオーダー。ちょっとオーダーしすぎ。鰹のたたきは、得月楼と比較すると数段落ちるが、まあまあのレベル。天ぷらはイマイチ。野菜炊合せは、味が濃すぎ。田舎寿司は、焼き鯖寿司を含め、竹の子や、シイタケ、香の物等の押し寿司で、焼き鯖寿司が熱々だったのにはびっくりしたが、これはまあまあのレベル。土佐天やごりの唐揚げは美味しい。アイスクリンは、二つも入って250円は安すぎ。四万十うなぎ棒寿司もイマイチだった。煮物の味付けは田舎っぽく味が濃いが、鯖寿司や、土佐天やごりの唐揚げと言った、地の物を食べていれば結構満足できるレベル。空港の店の割には良心的な価格設定であるところも○。でも昼から食べ過ぎてしまった。5時過ぎに家に着いた。夕食は、久しぶりにオマージュ(台東区浅草4-43-4 03-3874-1552)を利用した。前回利用したのが2006年5月だったので、約10ヶ月ぶりの利用だ。Lucyが自分が食べられる物がないと騒ぐようになってしまったのでずっと伺えなかったが、最近は色々なものが食べられるようになったので、2歳のLucy用に空豆のスープと、白身魚のポアレを用意してもらった。我々は、色々なフォアグラ料理の盛合わせを前菜で、メインはほろほろ鳥と子羊にした。ワインは先日購入したリースリング・グラン・クリュシュタイネール[2004]ドメーヌ・ガングランジェを持ち込ませてもらったのだが、このワインなかなか美味しい。元々リースリングは好きなのだが、初めは酸味が勝った印象だが、時間を経ると落ち着き深みあるバランスになる。楽天の残りも分も欲しいのだが、このワインには問題点がある。ボトルが長すぎてセラーに入らないのだ。後2本買ってあるのだが、夏前には飲まなきゃならない。話がずれたが、料理はどれもやっぱり美味しい。マジで。アラカルトは1品3000円台なので、2品でデザートを付けて7000円程度で食べられる。アラカルトでこの値段、このクオリティはやはりすごい。手作りのパンももちろん美味い。美味しいもの好きのLucyは何とパンも2個食べた。すっごい食欲。もちろんデザートも美味しい。大好きなルバーブを出してくれるレストランは、日本では珍しい。いやあー美味しかった。Lucyは、デザートでチョコレートを頼んでみんな食べてしまった。ただ、残念なことに、最近は予約が2週間位前じゃないと取れなくなってしまったこと。これだけ美味しいのだから当たり前なのだが、当日でも食べられた1年前が懐かしくちょっとさみしく感じる今日この頃。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.25
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妻とLucyに一日遅れで高知に向かう。昼は東京ラーメン天 羽田空港店(大田区羽田空港3-4-2 東京国際空港第二旅客ターミナルビル 1F 03-6428-8558)を初めて利用した。11時頃でもほぼ満席だった。カウンターに座って、こだわりの塩ラーメン(850円)なるものをオーダー。すぐ出てくるところは、時間のないランチにはありがたいが、出てきた塩ラーメンはどこがこだわったの?って感じの代物だった。粉っぽい細麺は、固すぎてボソボソ(まあ柔らか過ぎるよりは良いけど)、細切りのチャーシューもボソボソ、スープの軽めの塩加減は良いけど、水菜をいれたら、一層薄く感じてイマイチなんじゃないか?スープの出汁も何かカップ麺のスープみたいだし。うーむ、食べられないことはないけど、二度と来ないな。やっぱ。口直しに、すえひろの天むす(700円)をアナフェスタで購入。塩のきいた海老天を軽く握った天むすは、なかなか美味しい。高知空港に着いたら、妻と義母とLucyが迎えに来てくれていた。いきなりLucyが抱きついてきてくれたすっごく嬉しかった。レンタカーを借りてアンパンマンミュージアムへ。Lucyは大興奮。結局閉館近くまで満喫した。車を一度妻の実家に置くべく戻る途中、フルーツショップオザキさんに寄って徳谷トマトの7番のオニミを分けてもらう。オニミに関しては、52番より7番が圧倒的に美味い。だが正品に関しては今年は52番と7番の差がないと言うか、今年の7番は例年と比較し味が軽い印象だ。今年は52番の方が安定しているかもしれない。行きの飛行機にあったANAショップの本に尾崎さんのお父さんが出ていた。ANAショップでは徳谷の7番1kgが11550円、徳谷の52番の1kgが8400円だから、楽天の方がずっと安い。楽天ではオニミは売っていないけれど。せっかく来てくれたからと紅ほっぺ大福と小夏を頂戴した。この紅ほっぺ大福がすっごく美味しい。こんなに良いイチゴを使ったイチゴ大福は初めて食べた。残念ながら、オヤジさんとおばさんには会えなかったが、すっごく嬉しかった。車を置いてからタクシーで得月楼(高知市南はりまや町1-17-3 088-882-0101)に向かう。久しぶりに得月楼を利用した。いつものミニ会席(6000円)。このコースは、高い素材を使ってはいないものの、お椀も高知らしくない上品な味付けで美味しい。もちろん、厚切りの鰹のたたきは絶品だし、鯨の竜田揚げも柔らかくて美味しかった。もちろんLucyも大喜び。お椀や茶碗蒸し、鯨の竜田揚げも喜んで食べていた。こうした、土佐料理らしいメニューを加えながら、まとめるコースが何とも良いのだ。もちろん、庭もきれいだし、個室でゆったりできる。1年前まではガラガラだったのだが、景気の回復を反映してか、今日はすっごい賑わいだった。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.24
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昼は、シェノブ(港区浜松町2-7-2 大塚ビル2階 03-3431-7943)でランチ。今日はしょうが焼きだった。このしょうが焼き、香ばしく、味付けには隠し味で味噌を使っているようで、ご飯にマジで合う。シェフは、にっぽんの洋食 赤坂 津つ井らしい。夜は、お客さんと南麻布あら喜(港区南麻布2-6-17 03-3798-1995)。かなりレベルの高い刺身だ。盛り合わせで出てきた、鰹のクオリティの高さに感激。アオリイカも良いし、アイナメも良い。トマトとじゃこのサラダ(1050円)のトマトは緑健らしきものでなかなか美味い。トロホッケ一夜干し(1260円)もマジウマ。きんきの煮つけ(4200円)は、しっかりした味付けだが、これも美味い!花わさびのおひたし(840円)、焼き筍(1680円)、シイタケや新玉ねぎの焼物も美味い。牛たんと春キャベツのトマト煮(3670円)も美味いし、このスープを使ってのリゾットというか雑炊も美味しい。黒龍や手取川など日本酒も豊富で美味しかった。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.23
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いつも拝見しているしぶ爺さんのブログで、紹介されていた三和(港区浜松町1-5-10 090-7637-7579)を初めて利用した。とても飲食店とは思えぬファザードで「高級鮮魚卸」と書かれている。鮮魚卸の店がランチのみ一般向けに営業しているようで、どんぶりメニューの写真がいっぱい貼っているので一般客でも食べられるということはわかる。カウンターのみで、ランチのみの営業。しかも左詰めで座って欲しいと言われ、先客が食べ終わって出て行くと、左詰めに移動して欲しいと言われる何とも不思議なオペレーションだ。メニューはどんぶりのみで、1000円程度のメニューが並ぶ。特上ちらし丼(1200円)にしようかとか、ばらちらし丼(1000円)にしようかとか悩み、結局アワビ丼(1200円)にした。あさりの味噌汁と香の物が付く。ご飯は大盛りも無料だそうだ。アワビ丼は、アワビと言うよりトコブシ?と思われるような小さなもの1個で、マグロとホタテが盛られ、粉わさびがセンターに置かれている。正直言って、いつも食べている第三春美鮨のネタとは全く異なるレベルで中程度のネタ。回転すしよりはマトモで、価格相応程度あるいはちょっとばかし上程度のレベルだが、あまりこのレベルの刺身は普段は食べないと言うのが正直なところ。サクッと食べるにはちょうどいいサービスのはやさで、奥まった目立たない場所にあるのであまり混んでいなくて(テークアウトの利用が多いようだ)、ファーストフードとしてはまあまあのレベルで、その意味では利用価値があるかもしれない。ただ、ここで1200円で食べるより、第三春美鮨で2650円の松を食べた方が数倍安く感じる。同じ次元で語ったら長山さんに怒られるだろうが。こちらの系列で、活魚料理 ととやと言う店が新橋にあるそうだ。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.22
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今日の朝にはLucyの熱も下がっていたのだが、ぶり返すといけないので一日家の中で過ごした。昼は、島の光/手延べうどん。やはり美味しい。徳谷トマト52番と徳谷トマト7番の食べ比べ。どちらも甲乙つけ難いが、やはり私は7番の方が好き。でも今年の52番はかなり出来がいい。ディズニーシーのDVDが届いて、何度もみる羽目に。夕食は、久しぶりにモンブランから出前を取った。ハンバーグカレー(1100円)、スパゲティーナポリタン(850円)、コーンポタージュ(500円)、コンビネーションサラダ(500円)をオーダー。Lucyは、コーンポタージュが大好きなのだ。こうした食事の出来る喫茶店系王道メニューの典型的な味は、郷愁を誘う。しかもボリュームたっぷりで、ご飯が美味しいところも評価に値する。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.21
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今日はお客さんとランチだったので、おおつか(港区浜松町2-2-6 03-3461-8850)の地下の個室を利用した。うな重(2100円)。今日は、3部屋ある個室が満室。ここの個室が最後の砦なのに、あまりメジャーになると困る。昨晩からLucyが熱を出して、今日もまだ下がらない。病院に行ったらインフルエンザではないと診断されたそうだが。週末の旅行ではしゃぎすぎて疲れちゃったのだろうか。あまり食欲もなくて、すっぽんスープしか飲んでいないようだ。すっぽんスープの在庫もなくなるので買ってこなきゃ。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.20
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昼は、日比谷のあら田(千代田区有楽町1-2-15 UNビル 1F・2F 03-5251-4660)を初めて利用した。ヘルシー御膳(限定10食 1260円)をオーダーした。5種類の小鉢・ 炊込み御飯・味噌汁・香の物付。お芋の煮物はしょっぱく、シンジョと言うか、魚介の団子の煮物は冷たく、その下に敷かれたワカメはしょっぱく、おひたしはかけられたタレがしょっぱく、鮭は冷たい。味噌汁は普通だが、炊き込みご飯は量がすっごく少ない。この料理のレベルでは、到底夜に利用する気にはなれない。とほほなランチだった。夜はお客さんと第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)。まずつまみで、穴子の塩焼&肝、ホタテの肝が出る。刺身で勝浦のシビの中トロ、ヒラメ、アオリイカ、コハダ。どれも旨い。握りに移行し、まず生トリ貝の炙りと茹で上げ。いわし程度の大きさのニシン。生トリ貝とニシンは正に春が旬。これがどちらもめちゃうまなのだ。大好きな茹で上げ活き車海老、シビの赤身&大トロ。初鰹。第三春美の鰹はマジで美味しい。煮蛤、穴子、アオリイカのゲソ、あまーい赤ウニ、白キスの昆布締め。どれも本当に美味しい。お客さんとの食事はいつもは2階の個室にしていたのだが、カウンターで食べる方がずっと美味い。わずかな時間の差でここまで違いが出るのかと言うほどだ。いつもの通り、南高梅とジュンサイのお椀が出て、寒天と黒蜜の甘味で〆。いやあー美味しかったです。本当に。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.19
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オーベルジュ フェリスで、朝風呂に入った後に朝食。Lucyもすっかり温泉がお気に入り。こちらの朝食は、かなりレベルが高い。メニューは以下の通り。・フレッシュジュース・ヨーグルトとフルーツ・本日のフルーツ・Cavaミニグラス・葉物のハーブサラダ・焼きトウモロコシのデミタススープ・ベーコンの小松菜巻き・生シラスのスクランブルエッグ・マグロのプランチャ サルサヴェルデ・自家製パン4種類・コーヒー特に焼きトウモロコシのスープは出色の出来。山々を眺めながら食べる朝食は、何とも清々しい味わいだ。多少粗雑な部分もあるが、心地良いフレンドリーなサービス、あまり大きくは無いが貸切露天風呂も気持ち良く、スタンダードルーム(1泊2食付)で25,500円(休前日は1部屋当り3000円の追加)と言う価格を考えれば、全般的に良い宿の部類に入るだろう。レストランのみの利用も可能で、夕食のコースは8400円だそうだ。近々建設される隣の離れは、部屋出しになるそうで、それはペット連れ、子連れにとっては朗報だと思う。13時がチェックアウトの時間なのだが、ちょっと早めの11時半頃にはチェックアウト。朴念仁に蕎麦でも食べに行こうかと車で向かったが、駐車場が空いていなくて断念。それじゃあとオーベルジュ フェリスのマネジャーに薦められたやまびこ(伊豆市修善寺3726-1 0558-72-7575)に向かう。人からの推薦がなければ、まず入らないようなファザード。所謂、ドライブインのようなロケーションかつファザードだ。オーダーしたのは、ざる蕎麦(750円)、麦とろろとざる蕎麦のセット(1600円)、そばがき(550円)、しいたけと季節野菜の天ぷら(650円)、自然薯磯辺揚げ(1200円)。びっくりしたのは、全て生山葵が付いてくる事。そして蕎麦のクオリティと自然薯の美味しさ。蕎麦は、しっかりとした旨みと喉越しが味わえ、自然薯の麦トロは、お出汁の加減もよく美味しい。一方残念なのは、田舎には良くありがちなのだが、甘めの蕎麦つゆと、天ぷらのクオリティ。この蕎麦つゆでは、蕎麦が活かせないと思うし、野菜天ぷらは3人前もあろうかというボリュームたっぷりでしかも650円という安さなのだが、衣たっぷりで、これは勘弁して欲しいという代物。天つゆではなく、塩で食べさせるのだが、ちょっと無理という感じだった。Lucyは、店に入る前までは、「天ぷら食べたい」と言っていたのに、この天ぷらを見るや「いらない」とのお言葉。そばがきや、麦とろ、自然薯の磯辺揚げ、そしてざるそばをつゆなしで食べていた。彼女のセレクションは正解だ。どのメニューもボリューム的に多く、かなり食べきれない。少なくとも天ぷらは食べてはいけない。とは言うものの、こちらの麦とろは美味しいし、価格も手頃で知っていて悪く無い店だと思った。やまびこを出てから、韮山にいちご狩りに向かう。去年の3月に一度いちご狩りに行ったが、その際もLucyは大喜びだったことを思い出す。韮山いちご狩りセンターは、大きな駐車場があって、そこでお金を払ってから、点在しているハウスに車で誘導されて移動するような仕組みになっている。時間制限は30分。品種は紅ほっぺだったのだが、なかなか美味しいイチゴだった。もちろんLucyは大喜び。30分でかなり食べたし、途中から目だけ食べたい状態になったようで、一口食べては私にくれるような感じ。三島方面は渋滞でなかなか進まなかったが、それでも何とか新幹線の時間には間に合い無事帰宅。Lucyが喜んでくれた事が何より嬉しい。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.18
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疲れたのでゆっくり休もうと前から行きたかった修善寺のオーベルジュ フェリス(伊豆市修善寺4280-47 0558-73-2377)を予約した。三島まで新幹線に乗ってそこからレンタカーを借りた。Lucyは新幹線や車に乗れて大喜びだ。三島では鰻の人気店桜家(三島市広小路町13-2 0559-75-4520)で昼食。12時過ぎに着いたのだが、既に大行列。予約を取ってくれないので、ともかく名前を書いて並ぶしかない。それでも、そこそこ回転ははやく、10分強待ったら中に入ることが出来た。昼だったし、車だったのでサクッとうな重だけを食べることにした。1匹分といううな重(2310円)をオーダー。肝吸いと香の物が付いてくる。お店の人も「小骨が多いので気を付けてください」と言っていたが、その通り普通の鰻と比べて小骨が目立つ。Lucyは、大好きな鰻を食べて小骨が引っかかって咳き込んでしまったほどだ。鰻自体は香ばしく、辛めの、とは言うものの、醤油の立ち過ぎていないバランスの良いタレで、美味しく出来ている。ちょっと柔らかめだが、柔らかすぎないご飯とのバランスも良い。なかなか美味しい鰻だった。以前元祖 うなよしで一度鰻を食べたことがあるが、全く比較にならないほどこの桜家の方が美味しい。車に乗ってオーベルジュ フェリスに向かう。車に乗った途端LUCYは激寝。オーベルジュ フェリスは昨年九月に出来たばかりのスペイン料理を基本としたオーベルジュなのだがオーベルジュには珍しく子連れOKなのだ。非常にわかりなくい場所でカーナビもイマイチ機能しないのだがなんとかたどり着いた。シンプルな内装ではあるが趣味よくまとめてある。残念ながらスタンダードルームしかあいていなかったので貸し切り風呂を利用することになったのだが眺め良くなかなか気持ち良い風呂だし何より静かだ。レストランからの夜景の美しさはまさに感激ものだ。料理はタパスを中心にしたコース料理で品数も多くバリエーションも豊富なのだが塩加減を含めたアクセントに乏しい印象で期待したほどではなかった。鮎がでてきたり季節感に乏しいところも?だった。ただサービスはフレンドリーだし、この眺めだし、静かでゆったりできるしトータルでの満足度は高いと思う。Lucyもサービスのお兄さんを気に入っていたし。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.17
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今日は寒かったので、身体の中からあたたまろうとエロ中こと味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)に行ってみた。ラッキーなことに今日は並ばずに入店できた。麻婆丼(700円)をオーダー。相変わらず旨い。そして、汗をかいた。オヤジさんが怒って怒鳴っていた。今日も女性が結構いたんだが、それにしても、この雰囲気の店に入ってくる女性ってすごいと思う。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.16
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今日も宇都宮出張。ランチはお客さんと肉の万世(宇都宮市徳次郎町12 028-665-3262)。建物の外観は歴史を感じさせる。中に入ると、そしてメニューもファミレスっぽい万世そのものだ。1780円のステーキとエビフライのセットにしてみた。エビフライはイマイチ。ステーキもミディアムレアでオーダーしたら、中が冷たい。肉を専門に扱っているのだから、せめてちゃんと焼いて欲しい。肉質はまあ価格相応程度。サービスもファミレス並み。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.15
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時間が無い上に選択肢がなく、モスバーガー(宇都宮市細谷1-6-25 028-600-3282)を何年ぶりかに利用した。みなさんご存知だろうと思うが私はファーストフードが嫌いだ。理由は簡単。美味しくないからだ。ただ、早く済ませられるという意味では価値があると思うが、それでも吉野家以外のファーストフードを利用することは、他に全く店が無い時以外は利用する気にならない。実際、数年に一度程度しか利用しない。こちらを利用したのも、他に店が無かったからに過ぎないのだが、クオリティが高いという噂の匠味チーズバーガー(640円)をサラダセット(320円)にしてオーダーしてみた。サラダセットのドレッシングはイマイチ。匠味チーズバーガーはバンズはなかなか美味しいのだが、パティとのバランスが悪い。パティの質もこの程度?って感じ。960円でこのクオリティでは、全く満足感がない。しかもファーストフードの命であるスピード感もなく、10分近く待たされる。これのどこが匠なんだろうと思った。宇都宮を出る際に、家に電話してみるとその時間ではLucyが寝ているだろうから途中で食事をしてきてくれた方がいいと妻が言うので、上野駅でサクッと食事をしようとブラッスリーレカン(台東区上野7-1-1 アトレ上野 1F レトロ館 03-5826-5822)を久しぶりに利用してみた。オープン当初に一度利用し、その際の料理のレベルの低さ、仕事の粗さに愕然としそれいらい全く利用していなかったこのレストラン。食べログをみると、結構評価が高いので、レベルが上がったのかと思い、また上野駅でサクッと食事を済ませたかったので久しぶりに利用してみた。遅めの時間だと言うのに結構混んでいて、雰囲気は良くなっている。サービスは過不足無い程度。時間もなかったので、2800円のコースを一気に持ってきて欲しいと頼んだ。スープは普通。ウズラのクラポディーヌ はしばみの芳香は、塩加減がきつすぎかなりイマイチ。デザートのブランマンジェも普通。パンもイマイチ。やはりオープン当初の印象に変わりは無かった。2800円のコースだからという人もあろうが、それならこんなコースを入れなきゃいい。やはり行ってはいけない店という私の評価に変わりは無かった。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.14
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お台場たろうさんのブログ大門ランチ探検隊で何度か登場している焼屋みち(港区芝大門1-11-6 03-3431-3578)に初めて行ってみた。家を改造したと思われる店は、入り口は割烹のような造りなのだが、中に入ると普通の座敷。サービスは中国人の女性でお世辞にも満足いく接客とはいえない。ランチは800円でお好み焼き定食とか焼そば定食等、5種類位から選ぶようになっている。折角だからお好み焼き定食(800円)にした。私は大阪人じゃないので、お好み焼きをおかずにご飯を食べると言うのは初めての経験だ。4、5分待っただろうか、熱々ではないお好み焼きとご飯、味噌汁、小鉢に香の物が付いたお好み焼き定食がやってきた。お好み焼きは、甘めのソースとマヨネーズがかけられている。まあ普通のお好み焼きだ。香の物は塩がきつい。味噌汁と小鉢はまあまあのレベル。800円という価格を考えたらまあまあのレベルかという程度。ただ、お好み焼きは熱々であって欲しいと思うのは私だけじゃないと思う。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.13
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早朝から宇都宮出張。ランチは他に選択肢がなく宮まつり(宇都宮市若草5-13-10 028-621-4891)を利用した。コロワイド系列になったステーキハウスで有名な宮のラーメン業態のようだ。所謂ファミレスチックなロードサイドのラーメン屋さんだ。ただ、内装は疲れめ。肉野菜炒め定食(819円)をオーダーした。たっぷりの肉野菜炒めに小さなサイズのラーメン、たっぷりのどんぶり飯が付く。ラーメンは、平打ちっぽい麺でちょっと柔らかめに茹でられている。まあ平凡なラーメンだ。肉野菜炒めは濃い目の味付けで特に旨くもないが、量はたっぷり。どんぶり飯まで食べきることは出来ないくらいの量だ。その量だけは評価に値するかもしれない。夜は、部下と川蝉(宇都宮市大通り5-1-19 028-625-5483)で夕食。夜の利用は初めてだが、鰻も良いが、やはりそれより一品料理の良さが光った。2、3品適当にとお願いしたら、出てきたのがタイラ貝やアオリイカの黄味酢和え、お造り(鯖、金目、サヨリ)、白子と湯葉の聖護院蕪おろし。お造りは栃木とは思えぬクオリティだし、白子と湯葉の聖護院蕪おろしは、出汁の加減といい、極めてレベルが高い。鰻はちょっと甘めのタレで、バランスよくふっくらと仕上がって美味しい。肝吸いも香の物も美味しい。何よりもこちらの女将の接客はすごい。1年以上前なのに、前回利用した時のことをしっかり覚えてくれていた。何だか宇都宮に行くのが楽しみになるような店だ。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.12
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朝からLucyに起こされたのだが、眠くて眠くて。昼は、島の光 半生手延べうどん。このうどんはマジで美味しい。最近購入した宮川製麺所監修のうどんつゆも上出来で、これで食べるとなかなか美味しいのだ。食事をした後に、美容院に行って、Lucyの前髪をカットしてもらい、その後三越にタクシーで向かう。三越では妻へのホワイトデーのお返しで洋服やネックレスを購入。夕食は、タクシーで駒込の和久(豊島区駒込4-10-18 03-3940-2277)へ向かう。タクシーで行くにも一方通行の細い道なのでなかなかつらい。カウンターと奥の座敷。Lucyと一緒なので座敷を使わせてもらった。カウンターでオヤジさんが一人。サービスも全てこなしている。テレビがついていたりして、ちょっと?な部分もあるが、まあ地元に愛される店としては、こんなこともあろう。オーダーしたのは、刺身の盛合わせ、手羽先の唐揚げ、ふぐの唐揚げ、鯛の頭のちり蒸し、芋煮、ハラスのお握り、すっぽん雑炊X2、香の物。どれも外れなく美味しい。香の物もお握りもだ。Lucyは芋煮や、手羽先唐揚げ、ふぐの唐揚げを喜んで食べていた。お握りを食べたいと言うので、追加でオーダーしたお握りも。特に美味いのはすっぽん雑炊。しっかりした出汁のきいた、すっぽん雑炊は何杯でもいけるくらいだ。しかもこれで1万円程度。一人当たり5000~6000円程度の価格で何ともお得だ。墨田区石原のゑびすと同じようにいい店だ。天ぷらやフライもあるし、干物なども充実していて、しかも1品当り1000円未満のものが多い。アクセスが不便な以外は文句無い店だ。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.11
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今日は、昼前にベビーシッターさんに来てもらって、妻と二人で久しぶりの観劇。鴻上さんの「僕たちの好きだった革命」を観てきた。彼の初めての小説「ヘルメットをかぶった君に会いたい」の演劇版だ。Lucyが泣くかと思ったんだけど、大好きなシッターさんのおかげで拍子抜けするくらいあっさりバイバイ。シアターアップルに着いたのはギリギリだったので、鴻上さんと話す時間もなくそのまま開演。芝居を観るのは、前回の新作リンダリンダリンダ以来だから、実に2年4ヶ月ぶりということになる。子供が出来て、芝居と映画はすっかり行けなくなってしまった。さてこの芝居、個人的にはかなり気に入った。前回リンダリンダリンダを観た際は、鴻上さんも年取ったなあという印象があったが、今回の作品は、その部分を逆に上手く活かしている。芝居は2時間40分と言う長さを感じさせない出来。昔の第三舞台のエネルギーを感じ懐かしかった。この作品好きだ。リンダリンダリンダの時はズレを感じ、ちょっと心配したのだが、これなら全く心配ない。片瀬那奈が全く期待していなかったのに期待以上の出来というか、ちゃんと芝居になっている。唯一の難点は、中村雅俊のファンだと言うだけのおばさん。うけるタイミングとかが微妙にずれていて、私語が多くて退場して欲しい。鴻上さんの「トランス」が6月についに英国公演を実現するのだそうだ。6月6日から30日までのロングランだ。観にいきたいけど、子供連れじゃ無理だな。 5時前に家に帰って、ベビーシッターさんと別れて、夕食のはずだったのだが、シッターさんが忘れ物をしてしまい戻ってきたので、一緒に食事をすることにした。Lucyは大喜び。近所のお蕎麦屋であるあさだ(台東区浅草橋2-29-11 03-3851-5412)を初めて夜に利用した。2階には座敷の部屋があり、子連れでももちろんOK。歴史ある店で、150年以上の歴史があり、今は八代目になるのだそうだ。玉子焼き(840円)は大きく、出汁がしっかりきいていて美味しい。刺身も上出来な部類。揚げそばがき(1050円)は新食感でかなり美味い。鴨鍋(3150円)は、出汁が美味しく、そばがきも入って野菜もたっぷりで美味い。天ぷらも衣軽めの上出来なものだし、せいろ(680円)は、たっぷりの量で、ちょっと甘めだけど、しっかりした蕎麦つゆで美味しい。昼にサクッと食べた時より、夜の利用の方が好印象だった。カードも使えるし、なかなか使い勝手がいい。ただ、夜は早めに終わってしまうことと、サービスがちょっとぶっきらぼうなところが唯一のマイナスか。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.10
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東川口の駅周辺には、心を惹かれる飲食店が皆無で、已む無く入った店。「心をこめた手作りラーメンの店」と大きく書かれていて、店の名前がわからなかったが、桑原亭(川口市東川口2-1-35 048-294-4454)と言うようだ。1時半過ぎという遅めの時間帯だったが、ほぼ満席。人気店のようだ。お店の人には+100円でどんぶりをセットにするのがお得と言われたが、胡麻味噌ラーメン(750円)と餃子(200円)をオーダーした。胡麻味噌ラーメンは想定していたものと異なり、坦々麺のような感じで、胡麻味噌のスープにラー油が3まわし位されて、出てくる。スープはまあまあ美味しい。麺はカンスイを感じさせない素直な仕上がりの太麺でこれはかなり好みに近い。むしろ、麺を味わった方がよさそうなので、胡麻味噌ラーメンより、つけ麺とかにした方が良かったかもしれない。餃子も皮が上手に焼かれており、基本は抑えている。期待以上の店であった。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.09
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昼は柳橋の傳丸(台東区柳橋1-6-3 03-3851-3432)でランチ。にんきやの斜め向かいにある黒壁のお店。外から見ても中に入っても雰囲気がある。カウンターのところにある金魚鉢だけが意味不明だけどおもむきがある。こんな雰囲気なのに昼は1000円以下と手頃な価格だ。私は金目鯛の煮付け(950円)をオーダーした。厚めの金目鯛の煮付けに豆腐に味噌汁、香の物、そしてたっぷりのご飯。金目鯛の煮付けは、上品な味付けで美味しい。他の人が食べていた天ぷらも軽めな感じで美味しそう。夜は5000円程度から食べられ、2人からの個室もあり子連れでもOKだそうだ。今まで知らなかったのが残念に感じられられるほどだった。夜はお客さんとブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼを初めて利用。夜にこのレストランを利用しようとすると、まず閉まっている門の警備員に「これからレストランに行きたいんですけど」と言って開けてもらい、すると警備員がインカムで建物の入り口の別の警備員に「これから男性一人向かいます」と言われと言った不思議な体験をしながら入り口に向かう。かなり暗くなった建物内を歩いてエレベータに向かって3階のレストランへ。カジュアルな内装で、ちょっと殺風景なのは、美術館の規制で花もキャンドルも飾れないからなのだろう。ちなみに厨房も3階には無く、2階の窓の無い部屋で料理しているのだそうだ。夜はアラカルトオンリーなのだが、料理はオーソドックスで美味しい。リヨン風サラダ(1500円)は鶏レバーや半熟玉子や、ベーコン等盛りだくさんで美味しいし、フレッシュサーモンのマリネディル風味(1500円)も軽くバランスのいい味付けだ。また付き出しのオリーブの実もすっごく美味しい。メインのリヨン風白身魚の軽いクネル(2600円)も甲殻類のソースとフワッとした食感のクネルも見た目のとおりの美味しさ。国産牛肉のタルタルステーキ(3300円)も美味い。そしてチーズのクオリティの高いこと。ここのミモレットを食べたら、森元首相も干からびたチーズとは言わなかっただろう。ちゃんと水分の含んだ完璧な状態のミモレットだった。デザートもオーソドックスな美味しさ。クレームブリュレ(900円)も美味しいし、チョコレートのフォンダン(1500円)はタルト仕立てになっていてチョコレートのアイスクリームが添えられ、フォンダンは濃厚で美味い。ワインも手頃でサービスもひらまつ系らしく過不足ない。もちろん大箱なので多少呼んだりしなくてはならないが。支配人の田村さんはマキシムに長いこといた方で、オーグードゥジュールの岡部さんの先輩なのだそう。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.08
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昼は小春軒(中央区日本橋人形町1-7-9 03-3661-8830)を初めて利用した。この界隈にはキラク、芳味亭と言った有名洋食屋があるが、クオリティではこの洋食小春軒もひけをとらないどころが、かなりレベルが高い。特製盛合せライス(1300円)をオーダーした。カジキマグロの串焼き(ベーコンのような香りがついている)、イカ焼き、一口とんかつ、エビフライ、メンチカツ、ホタテフライにマカロニサラダ&サラダが付く。揚げ加減は極めて良い。プリプリにエビフライも仕上がっているし、とろけるようなメンチカツにしろどれも基本に忠実でポーションは軽めではあるが、美味しい。油切れも良くて、ちょっとラード臭が気になるがこの価格でこのクオリティなら満足度はかなり高いと思う。いかにも昭和という雰囲気といい、優しいおばあちゃんの接客といい満足度の高い店だと思う。夜はお客さんと立吉(千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 3F 03-5289-8331)で夕食。大阪出身でない私には串揚げはあまりなじみのある食文化ではなく、実際はん亭や、柊家旅館系の柊、コースの一部で串揚げが出てくる六雁位しか経験が無く、立吉を初めて利用した。何でも新宿の人気店なのだそうだ。マスタードと2種類のソース、醤油、塩で食べさせ、海老から順番にストップと言うまで色々な種類の串揚げが供される。串揚げ自体は表面がカラッと揚がっていて油も重くはないのだが、一部コア部分が冷たかったりして揚げ加減はばらつきのある印象。また、キャベツやスティックキュウリ、人参等が切ったまま用意されているのか乾燥気味なのもマイナス。オリーブの実を揚げてみたり、色々と工夫するが必ずしも串揚げが適した料理方法とは思えない食材、あるいは指示されたソースが必ずしも合っていないケースが散見されたが全体としてはまあまあのレベルだろう。1本170円という明朗会計で、茶漬けも400円程度と手頃で、10本を越えた辺りからもう満腹状態になったので飲んで食って3000円程度で済む価格。その意味ではコスパは高いように思えた。私が今まで経験してきた串揚げは値段も高い分、レベルも高かったので、それらの店に比べるとクオリティの面ではワンランク下なので、期待しないで行くとちょうどいい程度の店だ。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.07
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昼は第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)。いつもの松(2650円)をオーダー。赤身、初鰹、コハダ、鉄火巻き、玉子焼き。あっという間に初鰹の季節になった。いかにも初鰹らしい味わいだった。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.06
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午後一番で代官山でミーティングだったので、ランチは代官山で取る事にした。ル・ビストロ・パッション(渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA6 03-3476-5166)を初めて利用した。A.パッション氏の店は他店を含めて初めての利用だ。ヒルサイドテラスのA棟にあるレストラン パッションに隣接したこのル・ビストロ・パッションは、外から見ても、中に入っても喫茶店そのもののような内装。ただ、チキンがくるくる回りながらローストされていたり、ショーケースの中には沢山のケーキだけでなく、惣菜も売っていることが唯一の違いか。ランチは1000円程度からの手頃な価格。所謂ビストロメニューだけでなく、パスタやハンバーグもある。私は、チキンと野菜の白ワインヴィネガー煮込み(1000円)をオーダーして、+300円でカスタードプリンを追加した。料理には小さなサラダと、パン、ドリンクが付く。まずビックリしたのは、こんな喫茶店のような内装なのに、フォークもスプーンもラギオールだということ。料理は、酸味のバランスも良く、しっかりした味付けで素朴に美味しかった。こう言う料理は、はっきり言って好きだ。カスタードプリンも基本に忠実で美味しい。わざわざ食べに来る料理ではないが、近所にあったら重宝するだろうし、こんな風に惣菜も売ってくれたら通い詰めてしまうだろう。A.パッション氏は、隣のレストラン パッションとこのル・ビストロ・パッションを行ったり来たりしているようで、今日も何度か姿が見えた。私は、フィリップバトン氏の店だと勝手に思っていた、ル・プティ・ブドンもA.パッション氏の店なのだそうで、お店のカードには3軒の案内が載っていた。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.05
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昨日 赤芳亭(渋谷区神宮前3-1-14 03-5474-6889)から頂戴した蒸し寿司を遅い朝食に食べる。軽い酢加減が良く味のバランスも良く美味い。酢飯がイマイチ苦手なLucyは、上にのっている海老と鰻ばかり食べている。12時前にちょっとパンを食べてから、電車に乗ってさいたま新都心へ。今日は、週に一度来てくれているベビーシッターさんが譲ってくれたおかあさんといっしょ スペシャルステージだ。さいたま新都心駅を降りると子連れ家族がいっぱい。Lucyは、キャラメルポップコーンを食べながら大好きなズーズーダンスのお姉さんや、ジャコビーに声援を送っていた。約1時間のコンサートだったが、スピード感があってなかなか良く出来ていた。Lucyはもちろん目ランランで起きていたが、私も寝ないで最後まで観ていられた。終わった後に、上野に出て、リニューアルオープンしたと言う松坂屋でお買い物。どこがリニューアルしたのかイマイチわからないが、こちらの子供服のコーナーのコムサは、高島屋のコムサより年齢層が高めのものもある。Lucyのかわいいワンピースや靴や帽子を大人買いしてしまった。辻むら別館に電話して、Lucyの好物のふぐにでもしようかと思ったのだが、今日はお休みとのこと。Lucyに聞いたら、「ツルツル食べたい」と言うので、最近お気に入りの洋食屋さん、クインベル(墨田区石原1-25-5 03-3623-1222)に電話してタクシーで向かった。前回にも増して満足度が高かった。オーダーしたのは、牛ヒレ肉のカルパッチョ、茄子とベーコンのパスタ、茄子と鰯の香草焼き、蟹ドリア、牛カツサンドのセット(スープ、サラダ、デザート、ドリンク付き)、更に追加でクリームチーズのパンナコッタのセット、ドリンクで赤ワイン2杯、Lucy用の炭酸水。トータルで8000円に満たない価格。Lucyは、食べたかったツルツルことパスタ、ポタージュ、そして抹茶アイスを食べてお腹いっぱい。Lucyにとっても満足度は高かったようで「おいしかったね」と言ってくれた。実際、オーソドックスなメニューなのだが、基礎がしっかりしており、どれも美味しい。またこのパンナコッタは、タルト仕立てになっていて、ブルーベリーのソースがかかりかなり美味しい。かなりレベルが高いと再認識。ここは癖になる。今度はフレンチメニューを試してみようと思った。この界隈ではかなりの人気店で、今日も我々が入店した7時過ぎには、外に二組ほど待っていた。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.04
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南風堂のマルゲリータが届いたので、昼に久しぶりに食べたが、以前よりトマトソースの加減が強めになったように思う。生地の加減は、ちょっと固めの仕上りになりがちで、ニコリエッコリのマルゲリータの方が扱いやすいが、ニコリエッコリは1ヶ月待ち状態なので、それを考えると文句無く南風堂のマルゲリータだろう。Lucyはお昼寝しないので、4時過ぎに外出。めぐりんに乗って田原町まで行って、銀座線で表参道へ。予想したとおり、Lucyは地下鉄の中で激寝。夕食の予約の時間よりちょっと早めに着いたので表参道ヒルズに今頃になって初めて入ってみた。表参道ヒルズには魅力的な飲食店がないので、全くフォローの対象外だったのだ。なかなか面白い建築物だった。以上。って感じ。Lucyも途中から目を覚まし、お腹がすいたらしく「ご飯食べよ」と繰り返すので、家族での利用は久しぶりの赤芳亭(渋谷区神宮前3-1-14 03-5474-6889)に向かう。表参道駅辺りから、赤芳亭に歩いている途中に最近クローズしたアンフォールの貼り紙を見てビックリ。移転先は八丁堀辺りらしい。子連れでもOKな店なのだろうか。赤芳亭に着いた。廊下のところにあったちょっと落ち着かない席のところに仕切りが出来て、こちらの席でも落ち着いて食べられるようになったし、個室も以前はつい立で二つに仕切るようにしていたが、今は広々とつい立無しで利用させてくれており、落ち着き度はかなり向上した。今日は、広い掘り炬燵の個室を用意してくれていた。前回Lucyと来たのは、1年以上前のこと。子連れでもOKの店で、お願いしなくても、子供用にちょっとしたご飯物や、吸物を用意してくれたりするところも嬉しい。Lucyが「ご飯頂戴」と何度も言うものだから、ちらし寿司を持ってきてくれた。料理に関しては、相変わらず椀物も、煮物も出汁が、ますますピタッと決まってきていると感じた。若狭のグジの焼物は寸分違わぬ塩加減で、焼き加減も完璧。そのせいか、Lucyが我々二人分のグジは食べてしまった。〆の鯛めしの香りも味も万全だ。全ての料理が美味しいく、出汁系は東京ではもちろん、京都をいれてもトップクラスだと思う。コースも11550円(税サ込み)となり益々お得感いっぱいだ。その割りになぜか予約が取り易いところも良い。文句なしにいい店だ。Lucyも気に入ったようで、何度も「美味しかった」と言い、赤塚さんや女将さんにも「美味しかった」と言っていた。Lucyがこれだけ褒めるのは珍しい。蒸し寿司にもできるちらし寿司を近々テークアウト対応を始めるのだそう。招福楼では、良くコースに出てくる蒸し寿司。上品な酢加減で、文句無く美味いのだが、これがテークアウト出来るなんて、何て嬉しい知らせだろう。(鯛めしを食べきれずにお持ち帰りさせてもらったのだが、そのちらし寿司も試食にとお土産に頂戴した。明日のご飯が楽しみ。)また、前回Lucyと来た時いた、サービスの池脇千鶴似の女性はいなくて、厨房も兼務していると思われる女性が今日はサービスしてくれたのだが、彼女もなかなか魅力的だった。Echika表参道のフードコート広場にあるケーキ屋さんマムールエス(港区北青山3-6 Echika表参道 03-3475-1104)でちょっとケーキでも買って帰るかと立ち止まった。資生堂パーラーの経営の店だ。夜8時過ぎだったので、多くの商品は既に売り切れ。小さなロールケーキであるマムールレのナチュールレ(230円)とフロマージュ(350円)というドリンク状になったチーズケーキを購入した。マムールレは、甘さ控えめのクリームでこれはこれでいいのだが、スポンジが乾燥気味なのが残念。フロマージュは、小さな牛乳瓶のようなものに入ったものでストローで飲むのだが、これはまあまあ。もうちょっと早い時間に利用すれば、スポンジの状態は違っていたのだろうか。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.03
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恵比寿でランチになり、たまたま通りかかったドゥ・ロアンヌ(渋谷区恵比寿南2-3-14 CONZE恵比寿 1F 03-5773-1333)で久しぶりにフレンチにした。こちらはシェイノ系の中では一番新しい店だ。一番安いランチのコースは3150円だが、水も大きなボトル(1050円)なので、サービス料を加えて実質的には5000円程度になってしまう。3150円のコースを選択し食べたものは、以下の通り。 ・蛍烏賊と茄子のペースト・ホタテ貝のゼリー寄せ、トマトソース(テリーヌのような造りになっている。味は悪くないのだが、輪郭がぼやけた感じで味に切れがないように感じた)・スズキの薄切りの蟹入りムース、クリームソース(オーソドックスな味わい)・小さなチコリのババロア・ワゴンデザート・ミルクティー料理は不満ないレベルで美味しいのだが、魚系のメニューを選んだせいか、この店のオリジナリティを感じることも無く、イマイチ切れがなくまあまあ程度だった。 一方デザートは、この一番安い3150円のコースでもワゴンサービスで10種類位から選べるのにはお得感がありなかなか美味しい。 シェイノ系の店って白金台のクゥード・フランス もそうだけど何だか内装が安っぽいと感じるのは私だけだろうか。 こちらの店も木目調の建材の質感がイマイチなせいかどうにも安っぽく仕上がってしまっている。サービスは悪くはない程度で、ひらまつのように積極的に評価できるレベルではない。全体の印象として中途半端な店という感じで、私が今後利用するとしたら、甘いものがトンデモ食べたくなった時に、「ワゴンデザート全種類」という大人食い(?)をするって感じだろうか。秋葉原でのミーティングが終わったのが23時半過ぎ。これから食事ができる店は無いかとぐるなびで検索して、もつ鍋居酒屋 クロキ(千代田区神田佐久間町1-11-1 産報佐久間ビルB1 03-5256-9489)と言う店にラストオーダーの24時前に何とか滑り込んだ。ダイニング系のような内装で、個室もある。きっとチェーン店なのだろうと検索してみたら、八吉の一六堂の経営で、この店も12月にオープンする前は八吉として営業されていたようだ。席に着いたら、もうラストオーダーの時間だったので、黒のもつ鍋(1人前1260円 2人前より)、アフター麺(315円)、豆腐サラダ(682円)、薩摩揚げ(504円)、博多餃子(714円)、和牛のホルモン辛味噌炒め(892円)等を一気にオーダー。料理は全般的には思ったよりマトモだが、肝心もホルモンはホルモン炒めも質感がイマイチでかなり固め。もつ鍋も鶏がらスープでサッパリと言う黒ももつ鍋もスープは、それほどコクを感じず、こちらもホルモンがイマイチで、もつ擴のもつ鍋と同じように水炊き的な仕上げでポン酢と柚子胡椒で食べさせるのだが、、もつ擴のものとはかなりのレベル差があった。それでも鍋ってのは不思議で結構食べられてしまう。 内装はダイニング系のような仕上がりで、個室もあり遅くまで開いているので使い勝手は良さそうだが、まあ積極的に利用する店ではない。今回のケースのように、24時間営業のFFよりはってノリの時には利用してもいいかもしれない。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.02
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昼は久しぶりに上海園林(港区浜松町1-29-6 セントラルビル 1F 03-5472-6606)を利用した。知らなかったが、奥の方に丸テーブルで8人程度入れる個室があった。単品の少子焼麺(挽肉辛子入り焼そば1050円)をオーダーした。前回A定食で食べた炒め物類がイマイチだったのだが、それに比べると細麺の焼そばに坦々麺のような辛い挽肉がたっぷりのせられていてこれはまあまあいける方だった。レストラン・飲食店blogランキングへ!料理・グルメブログランキングへ!
2007.03.01
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