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昨日の午後から風邪気味で声が出にくくなっています。体調が悪いとパソコンまで動きが鈍く、別なノートパソコンを立ち上げてアップしています。6月に入ったと思ったらもう月末です。よほど計画をしっかり立てて行動しないと何もしないうちに1カ月が過ぎてしまいます。総会が終わり、自分自身としては日税連会長選挙に立候補しない決断をして気持が緩んだせいか風邪気味になってしまいました。全国に税理士が約7万人、事務所職員が約20万人、合計約27万人がいます。中小企業は法人が約255万社、個人が約160万事業所で、個人法人合わせて一人当たらい約15事業所を担当する事になります。事業所減少傾向から見ると税理士事務所の数は限界に近づいていると言って良いでしょう。平成15年公認会計士試験制度が開催され、最近では税理士試験の約4倍の合格者を出しています。公認会計士試験に合格すると税理士の登録資格が生まれます。結果的に超難関な税理士試験受験をやめて、公認会計士試験の受験者が急増しています。大手監査法人を除き上場会社の監査は個人の公認会計士事務所では困難です。公認会計士の主たる仕事は監査業務です。司法制度から見ると裁判官的役割になります。弁護士的要素の強い税理士業務とは根本的に異なった分野の仕事です。税理士と公認会計士の仕事の分野、試験制度、資格取得を明確に区別する必要があります。一般社会では、税理士と公認会計士の区分が不明確になっていることが問題です。
2009.06.30
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好奇心の強さに押され携帯電話を「アイフォン」に換えました。6月26日新機種発売日に、換えてみたら困ることがありすぎてテンヤワンヤです。まず、自宅の家の中では「圏外」表示、電話が通じません。お財布携帯機能がないことに気がついた。取扱説明書がなく最初は全く操作も分からない。悪戦苦闘の末ギブアップ状態で、翌日(27日)土曜日にNTTドコモショップで新しい番号を再取得する始末です。発売日に衝動買いをするとロクな事がありません。反省することしきりです。時間が掛かり、お金も掛かります。土、日は携帯電話に振り回されてしまいました。日本の会社の親切さが身に染みます。でも、アイフォンの機能は素晴らしいものがありそうです。挑戦意欲を掻き立てられて2台の携帯電話を持ち歩く予定です。情報通信技術(ICT)への理解は比較的深い方であると思っていましたが、現実は何も分からない高齢者の一人であると自覚しました。若い人のスピードと知識を借りなければ先に進みません。好奇心だけで「今すぐ行動に移す」と失敗も数々あります。午後テレビでゴルフ番組を視ていたら、ミズノオープンよみうりクラシックで石川遼君が見事優勝しました。「急がば回らない」のが信条で、可能性があれば全力で取組むと話されていました。私にも高校生の情熱が少し残っているようです。
2009.06.29
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今日は、狭山ケーブルテレビの株主総会があります。平成4年7月に設立、平成7年4月1日開局しました。設立から17年、開局から14年が経過しました。東京電力の高圧線難視聴対策施設、航空自衛隊入間基地の共同受信施設などとの協議、途中での金融ビッグバン、昨年のリーマンショック等多くの課題を経験してきました。平成23年(2011年)7月24日に予定されているアナログ放送ストップ、デジタル放送への完全移行まで残り2年間になりました。税理士事務所の経営、税理士会の役員と二股かけた業務で、社員にも株主様にも充分な働きが出来ないまま現在に至っています。外部から見ると、営業体制等に不充分な所が目立ち歩みが遅いと指摘される部分が多かったと思います。弊社は、前述した通常のケーブルテレビ会社と異なった幾つかの課題を抱え、対外的協議と円満解決に最大の努力を継続して攻撃に出るチャンスを待っていました。平成21年3月31日は、全ての難問が解決した記念すべき日でした。今年の4月1日以降の事業年度からが本来の会社として活動できる体制が整い、私の社長としての役割も峠を越えました。近い将来に社長交代を模索しています。私には、2年後の弊社の状況が目に浮かんできます。地域の発展を願い全力でケーブルテレビ事業に注いだ情熱は必ず花が咲き実を持たせることが出来ると信じています。
2009.06.26
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毎日お世話になっているパソコンについて、私の知識はほんのわずかなものであることをいつも感じています。私は昭和40年過ぎからコンピュータを使い始めて、大型、中型、小型のコンピュータに接してきました。機能の原理についても少しは勉強してきたつもりですが、最近のパソコンのレベルアップにはとても頭が追いつきません。特に記憶装置に使われる半導体の分野は何度聞いても全部を理解できないままでいます。日本で最大のDRAM(ダイナミック・ランダムアクセス・メモリー)メーカーであるエルピーダメモリー株式会社は、日立、NEC、三菱等の半導体部門を統合した会社です。台湾のメーカーとも経営統合を見込んでDRAM価格低下での業績不振に取組まれ、改正された産業活力再生特別措置法の適用申請で公的資金投入等が報道されています。コンピュータの需要が急増して増産につぐ増産の結果、価格が下落して自分の業界の首を絞める結果になっています。規制改革の行き過ぎであらゆる業界が苦しんでいます。業界の垣根を低くして相互参入を促し国民の利便性向上をうたい文句にしてきた規制改革を再考する必要性を感じます。良かれと思って打った施策が結果的にすさんだ世の中を作る原因になってしまう事が多く発生しています。
2009.06.25
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メールで大量のデータを送信する場合、「宅ふぁいる便」と言うのがあることを知りました。情報技術(IT)は最近、情報通信技術(ICT)と呼ばれることが多いようです。ICTはInformation and Communication Technologyの頭文字ですが、次から次と新しい技術が開発され便利な世の中になりました。今朝は、宅ふぁいる便の受信と保存、内容確認に時間が掛かってしまいました。書籍一冊分のファイルを即座に送信できるなど少し前までは考えもつきませんでした。関東信越税理士会では、中小企業資金調達支援センターの設立構想を掲げ研究を重ねています。金融の専門家中村中先生及び株式会社東京システムリサーチ及び中小企業診断士の先生にもご協力を頂き研究成果の出版を考えています。税理士が税務の問題だけでなく金融の問題でも専門家として地域金融、中小企業資金調達支援に貢献できる日を夢見ています。会計参与の普及推進、中小企業の会計に関する指針の実施拡大により信頼性のある計算書類と中小企業経営者と接触の多い税理士が、定性分析報告書を作成することにより金融問題に大きな改革をもたらすことが出来ると思っています。
2009.06.24
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「透明で分かり易い会務」を標榜するのは決意が必要です。「不透明で分かりにくい会務」の方が長持ちするような気がします。透明さにはデメリットも多く含んでいます。「日税連を考える」という掲示板に『関東信越会が自主投票なんてとても信じられない』との書き込みがありました。会長として、関東信越税理士会が[自主投票」などと表明したことはありません。しかし、公の意見表明ですから回答させて頂きました。一部引用してブログでも発信します。回答文要約単位税理士会で投票者を限定して会長が命令するような行為が腐敗を生む原因になるのです。立候補者は真剣に将来の税理士制度を考えて決断されたはずです。きちんと所信をお聞きして投票権を行使するのが有権者役員の義務であります。全国の税理士会の会長さん候補者に所信表明の機会を与えることを、あなたの責任で絶対に実行して頂きたい。関東信越税理士会では、7月1日と7月3日に立候補表明者においで頂き所信表明と質疑応答の時間を設けました。日税連の会長選挙は、多くの人が立候補表明しても最大3人に絞られる選挙です。(役員選任規則第8条3項)全国の税理士会員の皆様自分の会の会長が、立候補予定者の所信表明の申し出を拒絶するようなことが起こらないよう充分に監視してください。しかし、最終的に、投票は有権者の自主投票です。7万人余の会員の中から選ばれた115人だけが選挙権を持っている選挙です。自分の責任で投票するのが当然です。立候補表明者は、ご自身の所信をきちんと纏められ、正々堂々とした論戦を実行してください。遊説の時間と、自分たちの交通費は立候補予定者サイドで負担することは当然ですが、従来、お金の掛かりすぎる会長選挙になりがちです。節度のある選挙戦を望みます。
2009.06.23
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定期総会も無事終了して土曜日、日曜日の二日間は休養に当てました。昨日は、午後2時から「天皇陛下御即位二十年奉祝狭山市委員会」の設立総会に出席して経済人代表としての挨拶に機会がありました。昨年11月3日、文化の日に藍綬褒章を受章し伝達式の後、皇居に参内して天皇陛下からのお言葉と拝謁の栄に浴しました。天皇陛下がお出ましになると周りの空気が澄み切ったような感じがしました。日本人の心の中に天皇陛下を敬う何かが潜在している気がします。国、国民を等しく愛される象徴としての天皇陛下のお姿に自然に頭の下がる不思議な感覚を味わいました。今年は、ご大婚50周年の記念すべき慶賀も重なり奉祝の行事に参加させて頂きました。今日からは、平成21年度の事業計画に従い税理士会の会務に取組む所存です。5月の初めから『水滸伝』の読書を楽しんでいます。津本陽著の上下二冊、北方謙三著の19巻中11巻まで読み進んでいます。読書の時間が取れずなかなか進みません。水滸伝から教えられる教訓も多く最後まで読破することを楽しみにしています。
2009.06.22
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昭和26年6月15日法律237号として成立した税理士法は58年を経過しました。先人の努力の積み重ねにより税理士制度は大きく発展し社会に定着することができました。今日は、関東信越税理位士会第58回の定期総会が大宮パレスホテルで開催されます。昨日は顧問・相談役会議と総務部会が開催され準備が整いました。例年、定期総会の前夜は大宮に宿泊します。私が会長に就任してから5回目になります。平成17年6月24日には就任2カ月余にも拘わらず、税理士会館の移転を提案しました。ホームページの大改革など情報化推進の根幹を議題としたものでした。2回目が、平成18年6月23日、3回目の平成19年6月22日はJRの事故で出席者にご迷惑をかけた記憶があります。4回目は昨年6月20日の総会で、大原の土地処分を提案して時間オーバーの議論をしました。平成16年12月に人口のピークを迎えた日本の社会構造は大きく変化しています。税理士業界を取り巻く環境も規制改革の波にもまれて試験制度等の改正が進みました。早急な税理士法改正の実現なくしては税理士制度の将来は憂うるべき状況が推測されます。若い世代が自分の将来のすべてを賭けて飛び込んでくる業界にするために全知全能を絞って会務に取り組むのが現役役員の責務であることを痛感する定期総会の朝です。
2009.06.19
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ディレクター(director)を辞書で引くと(1)映画の監督、演劇の演出者(2)放送関係で、番組の朱担当者(3)楽団などの指揮者Directorを英和辞典で確認すると指揮者、指導者、重役、理事、校長、演出家、監督等の意味が出てきます。会社の取締役は、英語でdirector(ダイレクターまたはディレクター)とかexecutive(エグゼクティブ)と言います。Directionの意味は、方向、方角と約されますが、役員は方向性を明確にする役職であると定義されます。税理士会の会長の役割は、組織の進むべき方向を指し示すことにあります。今日は、関東信越税理士会第58回の定期総会の準備で大宮に宿泊予定です。会長として5回目の定期総会を控えて、明確な方向性を示すことが出来たかを自問自答しています。情報技術を充分に利用して効率的な会務を行い、将来の中小企業を中心とした納税者及び税理士制度の発展に貢献するため、しっかりとした方向性を示すことに全力を尽くすつもりです。それには、組織としての力の結集が重要です。多くの方から信頼され頼りにされるリーダーの素養を身につけるため研鑽を重ねたいと思っています。宜しくご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
2009.06.18
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定期総会の事前質問に「電子税理士会」とはどんな税理士会ですか?という質問が寄せられていました。電子税理士会という税理士会が存在するはずがありません。「電子税理士会構想」を略しての呼称ですが、平成19年10月に電子税理士会構想について私の考え方を述べた文章がありました。『電子税理士会構想』平成19年10月1日に「電子税理士会」構想の実験を開始しました。この実験は、先の日税連会長選挙立候補の基本方針でもある「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」を達成するには、情報技術(IT)の高度利用が不可欠であることを痛感するからであります。 全国7万人の会員が年間約18万円の会費を負担すると126億円となります。これを日税連、本会、県連、支部の会務運営で支出していますが、将来の会員減少等に備えてより効率的な会務が望まれます。現在の支出内訳の中では会議の旅費交通費が多いのが現実です。研修受講を全会員が達成するにも「eーラーニング」が確実に必要です。電子申告の普及拡大への取り組みも、会員の情報リテラシーの向上が不可欠であります。「会計参与」への就任を通じて地方経済の活性化につながる地域金融の充実も急務の課題です。「電子税理会」構想が、誰でも、何処でも、何時でも、簡単に低廉な費用負担で実現できることを念願して会務を進めています。会員皆様のご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。
2009.06.17
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今週は全国の税理士会で一斉に定期総会が開催されます。関東信越税理士会では18日に顧問相談役会、翌日19日に定期総会となります。今日は、朝9時までに大原の土地の件でさいたま市役所に出張する予定です。一つの事案を解決するには多くの人との調整が必要で、特に役所との協議には時間がかかります。定期総会を前に重要案件であるため自分自身でも出かけて進行状況の把握をしてきます。数日前から日税連の会長選挙に東京地方会の朝倉文彦会長が急遽立候補を検討しているとの意向が伝えられ、昨日の東京地方税理士会役員会で最終結論を出すと言われていました。夕方に「立候補を決断した」との電話がありました。私としては今回の会長選挙立候補には消極的な意見を述べ続けていたところです。日税連会長選挙への立候補決断は想像以上に勇気が必要であり、圧力もかかります。時期的な遅れや選挙公約の作成にテンヤワンヤであることが想像されます。税理士業界を取り巻く環境は非常に厳しいものがあり、朝倉会長もやむにやまれぬ心情から苦渋の決断をされたものと思います。立候補を決断されたからには争点をはっきりとされて正々堂々とした選挙戦を期待しています。
2009.06.16
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どうしたら地域経済の活性化が図れるか考えながら車を運転しています。国道沿いの事業所は大手資本のお店だけで、地元商人の姿は少なくなっています。昔繁栄していた商店街は見る影もないほど衰退して青息吐息です。金融ビッグバン、昨年のリーマンショックの金融不安で下請け製造業、運送業も壊滅的打撃を受けています。国道沿いの大型店も競争に敗れた店は撤退して空き家が目立ちます。こんな状況を解決して地方の街を元気づける方法はないのでしょうか。先月から注目している株式相場だけは上昇を続け先週の木曜日(11日)の東証一部時価総額308.6兆円から翌日金曜日(12日)には311.7兆円になり、一日で3.1兆円も値上がりしています。この仕訳を考えると頭が変になりそうです。借方科目、有価証券が増加して、貸方は現金・預金等の資産科目または負債の増加になるのか、全額が有価証券評価益になり企業業績に反映するのか見当がつきません。いずれにしても決算期間が一日であれば有価証券評価益が3.1兆円発生するはずです。世界の株式時価総額は最安値から980兆円も値上がりしたそうです。地方から日本経済を見ているとこのような実感がありません。どこの企業を訪問しても悲観的な話ばかりです。休みの日はできるだけ経営者と会って元気づける役目を担っています。将来に希望を抱いて楽しく仕事ができるような環境ができれば何よりです。
2009.06.15
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日経平均株価が1万円を超えて何となく安心感が広がっています。東証一部の時価総額も308兆5,665億円で300兆円を超えました。最近の東証一部時価総額を見ると2月末が240兆円、5月22日で287兆円、6月4日が296兆円、そして昨日が308兆円です。この数字を見て「時価会計」の罪を改めて感じます。日本の文化に時価会計はなじまない。決算期その日の時価で会社の業績を図る意味がどこにあるのでしょう。株式相場にしても3月31日の時価の持つ意味は、その日に全株売却したとしたら得られる価額を示していますが、もし全部売却したら価額は暴落するし、買い手がつかず取引が成立するはずがありません。時価会計基準が日本経済にあたえた悪影響は計り知れないものがあります。特に中小企業、オーナー会社の評価基準まで時価会計を強制することで価値観が大きく変化してしまいました。実態は何も変わっていないのに時価だけが一人歩きして、損をしたような利益が上がったような錯覚に陥ってしまいます。このことで役員報酬が大きく上下することなどナンセンスであります。時価ほど気分に左右されあいまいな基準はありません。
2009.06.12
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6月9日(火)に高尾山近くのうかい鳥山に狭山中央ロータリークラブの夜間例会で行ってきました。税理士会との関係で通常例会にはほとんど出席できず迷惑をかけているロータリアンです。当日は夕方から大型観光バスを利用してホタルの夕べを楽しみました。米山奨学生でモンゴルから留学されている学生も一緒で、すべての電気が消されホタルが飛び交う庭を眺めながら話をしました。モンゴルは日本の大相撲に、朝青龍、白鳳、白馬富士等の有名力士の出身地程度の知識で、恥ずかしながら正しい位置も分からない状況でした。7月23日の日税連総会でモンゴル税理士会との友好協定締結の予定があり、正副会長会で協議したばかりでした。日本の面積の4倍の国土があること、人口は約270万人で世界で一番人口密度の少ない国であること。中国の北でロシアとの関係が深く年配の人はほとんどロシア語が理解できること、文字もロシア語に似たものです。顔を見ただけでは日本人と全く区別ができないほどで深い親しいを感じました。さっそくメール交換をしました。モンゴル税理士会は2004年12月23日に設立されたばかりで現在の会員は260人だそうです。税理1制度の導入及び関係法令整備・定着に向けた支援を主目的とした友好協定の締結です。これからもモンゴルについての情報を収集して友好を深めたいと思います。
2009.06.11
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平成21年度の一般会計予算は88.5兆円、補正予算で13兆円増加して102.4兆円です。税収予算は46.1兆円で45%にしかなりません。もしこれが自分の会社の予算であったらと考えると深刻な状況です。日本の企業数が259万社、資本金の合計が133兆円です。1年間の一般会計予算は、日本中の会社の資本金合計76.7%にもなります。法人の67.1%が赤字決算と言われています。日本の財政健全化は遠い夢のような状態です。地方の中小企業の実態はもっと酷いもので70%以上が赤字決算です。2期連続赤字や借入金返済スケジュールの変更をした中小企業には新規借入の道が極端に狭くなっています。設備投資意欲も販路拡大の意欲も湧いてこないのが現実です。地域経済の活性化、中小企業の資金調達支援も税理士の役割であると思っています。会社が伸びるのには一定の法則があり、外部からの経営監視とアドバイスが不可欠です。『税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。』と、税理士法1条に定められていますが、中小企業資金調達支援も税理士の使命の一つに加えたい気持ちです。
2009.06.10
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関東信越税理士会では「税経研究所」を設置してより深い継続的な研修を実施しています。昨日は平成21年度開講式に出席しました。底固い人気の研修です。その後、淡路町のJPBM協会に行きました。組織の情報化について議論して、メール、ユーチューブ、ネットバンク、ネット証券、アイフォン等の有効利用について楽しく話し合いました。専務理事がアイフォンを利用して手軽にインターネットに接続している事に興味を持ち、池袋の電器店でアプリケーションについても説明を受けてきました。2008年発売時点でチェックして時期尚早と判断していました。落ち着いて検討してみると流石に凄い機能を持っていることが分かります。まだ、購入決断はしていませんが検討をしています。6月19日の定期総会に向けて準備を急がなければなりません。あちこちへの興味の分散は総会後にしたいと思っています。
2009.06.09
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休みを利用して「梁山泊」に行ってきました。108名の英雄を中心に扱った「水滸伝」で有名な「梁山泊」は、渤海にそそぐ黄河沿いの梁山湖に構築された要塞です。11世紀ころの中国北宋時代の史実を参考にした小説で5月の連休から読み始めて9巻目の途中です。もちろん、中国に行ってきたのではなく、インターネットで「梁山泊」を検索したら、秩父の小鹿野温泉に「梁山泊」という旅館がありました。昼食と日帰り温泉を楽しんできただけなのです。秩父まで車で約2時間、おいしい昼食と温泉につかり部屋で「水滸伝」を読んできました。何となく中国に行ってきたような気分だけ味わいました。梁山泊の旗印は「替天行道」(たいてんぎょうどう)です。「天に替わって道を行う」志を持って梁山泊等に終結した108人の豪傑を想いつつ税理士会の会務に取り組みます。
2009.06.08
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東証一部の時価総額を見ると、昨日が296兆円まで上昇してきました。1989年(平成元年)末が591兆円で最高額です。丁度50%です。昨年10月末と今年2月末が240兆円で最低額を示して23.3%上昇しています。過去の推移を見ると1989年をピークに1998年末の268兆円まで65%下落し、1999年(平成11年)は1年で65%上昇して442兆円になっています。その後2002年まで下落。その後急速な上昇を示して2006年末には539兆円まで上昇しています。昨年9月15日リーマンショックに襲われ壊滅的打撃を受けたのは記憶に新しいところです。株式相場は生き物のようです。日々変化して経済の先行きを暗示しています。現在の状況は、疑心暗鬼ながら悪材料が出尽くして半分程度の安心感と期待感が交錯している状態と判断しています。朝から数字に囲まれ、頭の中に構想が広がりすぎて文章が進まなくなってしまいました。今朝はここまでとします。
2009.06.05
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昨日(6月3日)は、日税連正副会長会議で制度部から答申された「税理士法改正に関する要望事項」を集中して検討会を開催しました。要望事項の中には、緊急に改正が必要な事項、制度部の中でも意見が分かれ結論を出せないで両論併記した事項等があり、当然ながら、正副会長会でも意見が多く最終的なタタキ台案を導くまでには至りませんでした。日税連でも執行部交代の時期でもあり、内容を再検討して日税連の要望事項として公表する時期は、次期執行部に一任して10月ころを目途にすることになりました。単位回理士会の制度部でも,税理士法改正に向けた改正要望を再度検討して頂きたいと思っています。今日は、日税連常務理事会です。7月23日の定期総会に向けた議案審議をする予定です。日税連は「日本税理士会連合会」であり、総会での議決権行使は、単位会会長の15人だけです。実質的には本日の常務理事会で決定されます。日税連、単位税理士会、支部の組織で総会が開催されます。関東信越税理士会では6県の県内支部連合会が正式な機関として設置されています。7月末まで定期総会が続きます。
2009.06.04
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技術があり、仕事への意欲が旺盛な中小企業経営者、そしてそれを支える奥様と家族の方々も資金繰りの悩みは想像以上に苦しまれています。夜も眠れず、同じことの繰り返しでどうにもならなくなって税理士事務所や弁護士事務所に駆け込んでくるのが現実です。仕事量が減り自転車操業的資金繰りに、貸し渋り、貸し剥がしが重なったら打つ手がないのです。下職や外注、消費税の支払い等の事業資金を、従来の元金・利息の支払いに優先的に充当することを継続してきた経営者は、自らの生命を賭けて事業継続に取り組まれています。銀行は、すでにリスケジュールを実行し、連続して赤字決算を余儀なくされている中小企業に新規事業資金やリファイナンス資金を融資するのは困難になっています。金融機関自身の首を絞めてしまいかねないからです。金融不安に対して抜本的な対策を実行しなければなりません。地方の中小企業は仕事の減少よりも従来の借入返済資金のやりくりに苦労して元気を失っています。半年または一年間、中小企業の元金、利息の返済猶予を強制的に実施してもらいたい。いくら返済しても次の資金が融資不可能な現状では地方の中小企業は生存困難な現実に至っていることを救済しなければ、日本経済の再生と地方の発展は難しい。
2009.06.03
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新しいものと古いものが混じり合って難しい世の中です。価値観が大きく変化しています。2007年(平成19年)の今頃は、日税連会長選挙に備えて準備を進めていた時でした。二年前のブログを読んでみると昨日のように記憶がよみがえってきます。今回の日税連会長選挙には自分自身として立候補しないことを決断しました。これからの2年間は、日税連副会長として税理士制度の将来、若手税理士と税理士業界を目指す学生が夢を抱けるような業界を目標に税理士法の改正に努力するつもりです。税理士法の改正は、監督官庁、関係周辺業界等との協議が重要であり、最終的には立法機関である国会の審議に委ねられます。国民のための税理士制度の進展と確立を目標に業界が一致団結する必要があります。税理士法についても再度猛勉強をするつもりです。規制改革会議の議論の動向も注視して納税者及び中小企業経営者等にとって利便性の高い税理士業界を目指します。
2009.06.02
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自動車王国アメリカのGM(ゼネラル・モーターズ)の株価がわずか75セントにまで下落して破産法申請をするという。それこそ、何が起きるか解らない時代になりました。昨年のリーマンブラザース破たんから恐ろしいほどの経済環境の悪化が表面化しています。日経平均株価は、昨年10月28日の安値6,994円、今年3月10日の二番底7,021円と比較すると5月29日には9,522円まで回復してきました。実態経済が好転したわけではなく、悪材料を出し切って買い安心感が広がった結果であると思われます。3月10の二番底からでも35.6%上昇しています。株式相場、為替相場の動向は素人が予測することは困難です。一年前から経済情勢把握の目的で10銘柄ほどの株式を保有して動向をウオッチしています。最悪の環境の中でも年率15%程度の値上がりになっています。日経ヴェリタスも良く読むようになりました。ほとんどの情報をネットで取得するようになり、統計資料も容易に収集可能になりました。情報技術の進展は目を見張るものがあります。こんな便利な時代に生きられる事に感謝しながらパソコンを利用しています。
2009.06.01
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