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マイクロマウスを別の学科の実験でやることになったので,迷路は研究室から移動して,場所が空きました.なので,コンパネをつや消し黒で塗って,ビニールテープでこんな感じのコースを作ってみました.半径10cmのRを綺麗に貼るのは難しいです.また,競技規則では曲率が変わるところは10cm以上距離をとることになってますが,そうなってないところもあります.マウスを作るにはまずコースから,という教えがありますから,ロボトレースの場合もきっとそうなのでしょうね.
2011.05.31
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こんな感じでプールで浮かべてみました.遅いけどなんとか進みました.高速化のためできるのは,軽量化と抵抗を減らすためフロートの加工くらい.このパネルとモータとスクリューでは,最高でも秒速1mくらいでしょうか.ソーラーボートの動画
2011.05.30
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youtubeの動画をブックマーク↓http://www.youtube.com/user/jkgamm041
2011.05.29
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大川電子設計さんのページ↓ ツールも資料も充実しています.http://okawa-denshi.jp/
2011.05.29
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Arduinoのシリアルポートが一つしかないのでソフトウェアシリアルを試した.GPS->Arduino (ハ-ドウェアシリアル)BT Arduino (ハ-ドウェアシリアル)BT
2011.05.27
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Bluetoothでマイコンと接続してAndroidからコマンドを送りマイコンからデータを返すプログラムを作りました.コマンドを送ってすぐデータを読もうとするとレスポンスが遅くてデータを読みそこなうときがあったので,ディレイを入れようと思って動いているタイマーを使ったディレイです.システムクロックを読み出して,2000ms足した値と比較しながらwhileループで待ちます.(text4に表示させているのは確認用でdelayには不要)他に良い方法があるかもしれませんが,ご参考まで.(良い方法あったら教えてください)
2011.05.27
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昨年度作り始めたけどちょっと不具合があって途中で止まってる飛行体の製作.再起動のきっかけ作りに写真と初期のテスト動画アップ.安定性のテスト飛行動画
2011.05.24
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ちょっと動作確認.秋月で買ったDCDCコンバータ(HRD05003E)のリモートコントール端子は,使わないときはグランドラインに接続とだけ書いてあり,リモートで出力を切りたいときは開放すれば良いようですが(あるいは,何ボルトかかければ良いのか?不明),マイコンから出力のON-OFFをコントロールするにはどうすれば良いのか,Arduinoを使って確認してみました.プログラムはこんな感じで,RC端子をGNDにショート -> pinModeをOUTPUTでLOW出力.RC端子を開放 -> pinModeをINPUTOUT(入力インピーダンス大)にそれぞれ1秒,2秒で切り替えるようにしました.すると意図した通り,モータが1秒回って,2秒止まる動作を繰り返しました.正しいやり方がどうかわかりませんが,ご参考まで.その動画
2011.05.24
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ブックマーク.大会の実施要項が発表になっています↓http://solar.shiga-saku.net/e612430.htmlさて,自分達のは間に合うかな・・・?ソーラーパネル 20W タイプ2
2011.05.22
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最近,CPU設計入門的な話は更新せず,マイコンで電子工作ばっかりなので.サブタイトル ~計算機教材とマイコンと電子工作~ です.
2011.05.20
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持っていたソーラーパネルが重量の割りに電力が取れなさそうなので,速度を上げることはあきらめ,レース用でなく,ちょっとした観測実験ように使えるようにパネル1枚で持ち運びが便利なように考え直しました.こんな感じで小脇に抱えて持ち運べます.有明海の水質調査とか,自動で行って来ーい!って感じで使えないかな.
2011.05.20
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USBケーブルで充電中の消費電流を測ってみた.(電圧は5Vなのでかければ消費電力)IDEOSの自動更新などは可能な限り切って,画面も暗くして充電中は300mA,触ると500mA,ネットにアクセスした瞬間電流増加.充電終了後落ち着いたらWi-fiは使用可のままでも100mA程度まで落ち着いた.
2011.05.17
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USB電源を挿して,設定の中の開発のところでスリープさせないようにできる,というのを見つけた.
2011.05.16
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Androidでタイマーを使って10秒おきに時間と現在地をCGIでサーバに記録させるプログラムをAppInventorで作ってみた.それだけ.【送料無料】App Inventor for Android: Build Your Own Apps - No Experience Required!
2011.05.15
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ブックマーク↓http://developer.android.com/guide/topics/usb/adk.htmlhttp://www.rt-net.jp/products/rt-adk
2011.05.14
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携帯電話回線を使った遠隔監視をやりたいと思って通信モジュールを探したのでブックマーク.モジュール単体とモジュール組込み製品はそれぞれのキャリアに紹介ページがあります.ドコモさんhttp://www.docomo.biz/html/service/module/ソフトバンクさんhttp://mb.softbank.jp/biz/m2m/#lineup_terminalKDDIさんhttp://www.kddi.com/business/tsushin_module/siyo.htmlそこからたどっていろいろな製品の問い合わせやマニュアルダウンロードしたりして比較したのですが,それなりにお金をかけて契約すればどのキャリアでも使えます.でもお金をかけずに必要最低限のことでやろうとすると一長一短でどれにしようか迷うところです.例えば,SMSで指示を送って計測したいデータをSMSで受け取ったり,サーバに送らせるだけなら,IDEOSにアプリを載せてUSBから電源供給しておくだけでそれなりに使えそうだったりします.今日は試しに,IDEOSと測定器をBluetoothで接続したとして,SMSで受けたコマンドに応じたデータをSMSで返すアプリを作って動作させてみたりしました.
2011.05.13
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SMSでコマンドを送りデータを返信するアプリをApp Inventorで作成しました.コマンド欄の”L”がGPSのロケーションを送るコマンドです.SMSでメッセージを”L”と送ると,送られた携帯にGPSの緯度,経度をSMSで返信します.わざわざコマンドと照合して結果を返すようにしたのは,同様に追記していけば,様々なセンサ情報をコマンドを使って返信させることができるようにです.App Inventorのサンプル
2011.05.09
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SMSを受信するだけだと簡単すぎるので,指定した相手からのSMSを表示するサンプルです.App Inventorのサンプル
2011.05.05
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こちらのURLです↓http://www.app-inventor.jp/
2011.05.05
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やってみたら簡単にできたので,サンプルに追加.App Inventorのサンプル
2011.05.02
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ブックマーク【送料無料】App Inventor for Android: Build Your Own Apps - No Experience Required!
2011.05.01
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