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2022年01月30日 かぶら その後も 元気なり 在庫は たくさある02月06日 かぶら 葉をカットしておいた これで長持ちする秋のかぶら08月31日 がふら 種をかってきて すぐに 畝にうえつけておいた09月03日 かぶら 種まきして3日目に発芽してきている09月10日 かぶら 全面の発芽して にぎやかになっている09月15日 雑草がはえてきている かぶら すこし 減ってきている09月20日 かぶら かなり 減ってきている 虫に齧られている09月22日 かぶら 虫に齧られてれ ぼろぼろになってきている09月23日 かぶら 葉は 穴でぼろぼろなり 数もすくない09月24日 かぶら 葉は がたがたとなっている 残りは わづかなり 虫さんに完敗09月25日 かぶら 葉は ぼろぼろ 残っているのは 1本だけ かぶらは虫には 弱いなあ10月01日 かぶら ダメだったので 第二弾のかぶら 家で種まきしておいた10月04日 かぶら 家での種まきのもの 発芽してきている10月06日 かぶら そろそろ 畑に移動していこう10月07日 かぶら 第三弾のものの種蒔きをしておいた10月10日 かぶら すぐに 発芽してきている10月15日 かぶら 発芽して にぎやかになった 第三弾のものも 畑に移動しよう10月20日 かぶら 第二弾の苗 虫にかじられながらも なんとか もっている okかな10月25日 かぶら 第三弾の苗 なんとか 生育を開始してきている まあまあだなあ10月30日 かぶら 第一弾のかぶらの残りもの でかくなっている もう 収獲できそう11月01日 かぶら 第三弾 こちらも 生育してきている 安心してみている okだなあ11月02日 かぶら 第二弾 こっちは まあまあ 生育はしてきている11月05日 かぶら 第三弾 遅いながらも 順調だなあ11月07日 かぶら 第一弾 少ないが 大きくなっている もう 収獲はokである11月10日 かぶら 第三弾 こちらも まあまあ 生育をしてきている11月20日 かぶら 第二弾 寒くなっているが まあまあ 生育はしてきている 葉は元気11月25日 かぶら 第三弾のものも 生育がよくなってきている 隙間があるので 順調だな11月28日 かぶら 第三弾のも 生育は良し 大根よりも 生育は順調に育っている11月29日 かぶら 第一弾のもの 収獲をした 大きくなっている 完璧だなあ11月30日 かぶら 第二弾と第三弾が ほぽ おなじサイズになってきている いい感じだなあ12月01日 かぶら 第二弾 生育が 良くなって 大きくなってきている 順調なり12月05日 かぶら 第二弾 みた目も いい 元気が良くなっている12月10日 かぶら 第三弾 こちらも もう 元気が良く 収獲もokだなあ12月15日 かぶら 第二弾も もう 同じく 元気が良い 収獲もokである12月17日 かぶら また 1個 収獲をしておいた12月20日 かぶら まだ たくさん 残っている2023年01月01日 かぶら 1個 収獲をしておいた01月05日 かぶら 第二弾 葉は寒さで痛んでいるが 根っこはokなり01月25日 かぶら ちいさい分 すこし 収獲をしておいた01月31日 かぶら 葉は よれよれ でも ねっこは 元気そうである02月05日 かぶら まだ 残っているので 収獲をしていこう02月22日 かぶら のこりのがふら すこしだけになってきている秋のかぶら08月31日 hcでの かぶらの種 聖護院のものをかってきておいた09月02日 g-1の畑の畝に 種まきをしておいた09月05日 みずまき 毎日 しておいた しばらくは 様子見なり09月06日 すこし 発芽してきているかな まあまあだなあ09月10日 かぶら 発芽してきている まああま たくさん 発芽してきている09月15日 かぶら そのご 発芽も 2列になって そろってきているなあ09月20日 かぶら 今回は まあまあ 発芽が順調である 楽しみだなあ09月25日 かぶら これまでの栽培では 失敗がおおいが 今回は 順調だなあ 良し09月22日 こかぶの種をまた hcでかってきていおいた09月23日 こかぶ また 種まきをしておいた 追加のかぶなり09月25日 こかぶ 発芽してきているなあ10月01日 こかぶ その後も 生育はよし 元気なり10月05日 こかぶ ちいさいけど 葉は 伸びてきている10月15日 かぶら 生育はよし 今年のかぶら 絶好調であるなあ10月20日 かぶら 第一弾 こちらも 葉は おおきくなって 元気である10月23日 こかぶら hcで 安い種があったので 追加て かってきておいた10月24日 こかぶら g-09の畑の畝のあまりに 植え付けておいた10月30日 かぶら 収獲はOKである ぼちぼちと 収獲をしていこう11月10日 かぶら 漬物でもうまい 煮てもうまいなあ どんどん 収獲していこう11月15日 こかぶ 第二弾 こちらも まあまあ 発芽してきている 11月17日 こかふ 第一弾のもの 収獲をしておいた大豆 お勉強 その036飼料飼料用としては主に大豆ミール(大豆粕)が利用される。大豆はタンパク質源として良質で、肉牛を肥えさせたり、鳥の産卵率を上昇させるのに大きく寄与している。ただし、含有タンパク質中のメチオニンやシステイン残基含量が少ないため、タンパク質の有効利用効率を上げるために、メチオニンやシステインを多く含む他の飼料と混合して利用されている。飼料としての需要は1960年頃から増加した、理由として、飼料として大豆ミールとトウモロコシを1:4の割合で配合すると家畜のタンパク質変換効率が大幅に向上することが発見されたことと[45]、BSE問題によって飼料のタンパク質源として肉骨粉の利用が規制されたため、肉骨粉に替わるタンパク質源としてダイズ種子の需要は増したためである[46]。はた坊
2023.11.30
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2022年01月10日 大根 また 1本 収獲をしておいた02月06日 大根 たくさん残っている そろそろ葉は カットしてしまおう02月07日 大根 昨年は切干したが 今年は 割り干しとしておいた 輪切りで干している02月08日 大根 葉は 全部 カットしておいた 根だけとなっている02月20日 最後の大根の葉も カットしている これで お終いなり02月27日 収獲した大根 cutして 家で干している 干からびているなあ 干し大根なり秋の大根08月31日 大根を植える場所の雑草とりして 耕作をしておいた 水をまいておいた09月03日 だいこん 3日目で 発芽してきている 大根は発芽が早い 元気だなあ09月15日 だいこん 種の袋はこれ 青首なので よく育つ 全部の種をまいている09月20日 だいこん 今年ははじめて 畑に直播をした 発芽はするが あと虫がかなりくる09月22日 だいこん 発芽もよく 生育もはやい でも 虫さんにたくさん食われたが無事なり09月25日 だいこん 初めて 直播をした 生存率は良い 虫に齧られても 無事なり10月02日 だいこん 苗が生育はしてきているが 虫にはかなり齧られている まあ ひどいな10月15日 大根 虫にかじられたが すぐに 元気に葉になっている これで大丈夫なり10月25日 大根 生育は良し もう 収獲できるものも でてきている10月30日 大根 びっしりと植え付けているので 葉がまっすぐに上に上に伸びているなあ11月01日 大根 根っこが見えてきている まあまあ おおきくなっている 収獲もokかな11月02日 春ようとして大根 第二弾のもの 種をかってきて 畑に植えつけておいた 11月08日 春ようとして 大根を植えた 6日後には 発芽してきている 順調なり11月20日 春ようの大根 発芽して しっかりとしてきている これで 春の大根はokだなあ11月25日 第一弾のだいこん 初めて種まきから直植えした その後放置のまま 収獲はokに11月30日 だいこん もう 収獲はokである 90日で 放置のままで 育ってくれた12月05日 だいこん 第二弾の苗 ちいさいが 来年春用のものとして 無事なり12月06日 だいこん 第二弾は小さいが 春まで持てばよいので ゆっくりと育てていこう12月07日 だいこん 収獲はokのものがたくさんできている そろそろ収獲していこう12月20日 だいこん 第二弾 まあまあ 春には おおきくなるだろう 遅まきの大根なり12月25日 だいこん これで あとは 収獲するのみである どんどん 収獲していこう12月30日 だいこん 春ようのもの その後も ちいさいままなり 寒いので こんなもの2023年01月01日 だいこん 1本 収獲をしておいた01月05日 だいこん 春ようのもの かなり遅くに種まきしたので生育はしていない 小さい01月10日 だいこん 葉が 寒さで もう 枯れてきている 今年は寒いなあ かなり冷える01月15日 だいこん 葉が寒さで痛んでいるなあ 寒さも今年は 強くなっている 寒いなあ01月25日 だいこん すこし 収獲をしておいた02月02日 だいこん またまだ 在庫は たっぶりとある02月20日 だいこん のこりは これだけ 少なくなってきた秋の大根08月31日 だいこん hcで また 今年も安物の種をかってきておいた09月01日 だいこん g-1の畝に植え付けておいた09月04日 だいこん すこし 発芽してきているなあ 予定とおりだなあ09月06日 だいこん 発芽して すこし 生育してきてるかな まあまあ09月10日 だいこん 発芽して 2列になって 出てきている 大根は 順調なり09月20日 だいこん こちらにも 発芽している まあまあ たくさん 発芽してきている09月25日 だいこん みずやりをしておいた 雨がすくないので 水も 必要なり09月27日 だいこん まあまあ 順調に 生育してきているかな みずやりもすこしした09月30日 だいこん その後も 生育は 良し おおきくなりだしてきている10月05日 だいこん まあまあ 生育は良し すこし おおきくなってきている10月15日 だいこん その後も まあまあ 元気なり しばらく 様子見していこう10月23日 20日大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月23日 ミニ大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月30日 だいこん 第一弾 そろそろ 収獲していこうかな11月10日 だいこん 1本目 まずは 収獲しておいた11月11日 だいこん 第二弾のもの 小物の大根 発芽しているが 小さいな根粒菌 おべんきょう その015関連項目根粒、ノッド因子窒素固定菌、根圏細菌有機質肥料、有機農業、環境問題はた坊
2023.11.30
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2022年01月20日 さといも すこし 収獲をしておいた02月20日 さといも すこし 収獲をしておいた03月01日 さといも もみがらで保存中 3月 いっぱい 収獲をしていこう04月15日 さといも すこし 発芽してきている05月01日 さといも あちこち 発芽してきている05月15日 さといも 全面に発芽してきている05月17日 さとい 発芽してきている 周りの雑草とりをしておく05月20日 さといも 発芽してきている まわりの雑草とりをしておいた05月30日 さといも どんどん 成育してきている 毎年 勝手に生えてきている06月10日 さといも かなり 元気よく 育ってきている06月30日 さといも 雨が不足しているが まあまあ 生育してきている07月10日 さといも その後も まあまあ 生育は良い 元気なり07月15日 さといも 生育は 順調にしてきている08月15日 さといも 勝手に生えているゴーヤとmixして ごちゃごちゃしている08月17日 さといも 今年は 梅雨が半分なので 生育はだめみたい 葉も出てきているが遅い08月25日 さといも 葉がまだててきているが 生育は遅いなあ 雨の不足が影響かな09月25日 さといも 今年の葉は サイズは小さいままだなあ 雨の不足かな 水不足に弱い10月15日 さといも m-08の他にも あちこちに 勝手に生えている里芋 こちらも元気なり11月01日 さといも すこし 収獲をしておいた2023年04月01日 さといも また 発芽してきている04月15日 さといも あちこち 葉がでてきている まあまあだなあ05月15日 さといも その後も どんどん でできている たくさん出てきた06月05日 さといも 通路に生えているのが あちこちに 出てきている06月20日 さといも あちこちの通路に生えている里芋 みんな 元気だなあ07月01日 さといも 葉ものびてきているので 紐でくくりつけておいた まあまあ07月10日 さといも 茎をまとめて ひもで固定して 上に 上に伸びる様にしておいた07月20日 さといも その後も 元気で 生育してきている まあまあだなあ07月25日 さといも 天気も晴ればかりであるが さといも 割と 元気である07月28日 さといも 葉は よく 育ってきている かなり 大きな葉になっているなあ08月10日 さといも 雨がすくないので 弱ってきている 台風の雨も少なかったなあ08月20日 さといも どんどん 水やりをしておいた まあまあ 元気になってきている08月30日 さといも 水不足のままだけど 見た目には 元気だなあ でも 水不足だな09月05日 さといも その後も水の不足がつづいている みずやりしている 見た目はokだな09月15日 さといも まあまあ 元気である もう 秋なので みずやりもなし09月20日 さといも さいごの みずやりをしておいた まあまあ 元気゛たなあ10月10日 さといも すこし 収獲をしておいた まあまあだなあ10月20日 さといも また すこし 収獲をしておいた10月25日 さといも また すこし 収獲をしておいた まあまあ北方領土問題 おべんきょう その076詳細解説1945年9月2日、日本は降伏文書に調印した。この時、南樺太・千島の日本軍は赤軍極東戦線に降伏することが命令され、南樺太・千島はソ連の占領地区となった。1952年のサンフランシスコ講和条約発効により、日本は独立を回復したが、同条約にしたがって、南樺太・千島列島の領有権を放棄した。この条約にソ連は調印していないため、ソ連との国交回復は、1956年の日ソ共同宣言により行われた。この時、日ソ間で領土の帰属に関して合意が得られなかった。その後、日ソ・日ロ間には、幾つかの共同声明や共同コミュニケがあるが、平和条約締結や領土問題での合意に至っていない。1941年4月、日ソ間で日ソ中立条約が締結された。その2か月後、ドイツが突如ソ連に侵攻し、独ソ戦が勃発。日本政府は、御前会議において、情勢ノ推移ニ伴フ帝国国策要綱を策定、独ソ戦が日本に有利に働いたときはソ連に侵攻することを決めた。さらに、日本軍は関東軍特種演習(関特演)を実施、ソ連侵攻の準備を整えた。しかし、日本政府の思惑とは異なって、独ソ戦は膠着し、日本のソ連侵攻の機会は得られなかった。はた坊
2023.11.30
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2022年01月01日 えんどう 無事に成育している 順調である まあまあ01月09日 スナッブエンドウ こちらも順調である まだ冬なので ちいさい01月10日 エンドウ これから 成育していく予定なり 順調なり01月20日 スナッブエンドウ m-34の6本の苗 まだ 横に伸びている01月21日 スナッブエンドウ 支柱とカバーをつけておいた これでよし 02月06日 スナッブエンドウ まだ あまり 伸びてきていない 支柱に届いていない02月13日 エンドウ まだ 寒いのて ちいさいまま のびてくれば支柱につけていこう03月01日 スナッブエンドウ そろそろ 伸びてきている 春なり03月06日 スナッブエンドウ m-34の畝の6本 伸びだしたら 支柱につけよう03月20日 エンドウ すこし 成育を開始してきているかな ても まだ 小さいな03月26日 エンドウ すこし 伸びてきている ゆっくりとしている04月01日 スナッブエンドウ ようやく 伸びてきている 花たらけになってきている04月02日 えんどう こちらも ようやく 伸びてきている04月09日 スナッブエンドウ 紐でつるの固定をすこしやってみておいた04月10日 えんどう こちらも 紐でつるの固定をやっておいた04月17日 スナッブエンドウ 実がつきだしてきている 賑やかになってきている04月18日 えんどう こちらも 実が しっかりとついてきている04月24日 スナッブエンドウ 実が 大量についてきている 本格的になってきた04月29日 スナッブエンドウ 実がどんどん ついてきている 順調である05月01日 えんどう 紐の追加のものをやっておく これでよし05月05日 スナッブエンドウ 実が大量についてきている05月07日 スナッブエンドウの実は もう 収獲できるそ05月15日 スナッブエンドウの実は つぎからつぎへと 実がついてきている05月17日 えんどう 実がまだ ちいさいな もうすこし待とう05月28日 えんどう 実を収獲しておいた これにて終了だなあ05月29日 スナッブエンドウの実は 収獲していこう05月30日 えんどう まだ実が すこし残ってるなあ 収獲しておこう06月01日 えんどう 実もまだ残っているが これにて終了としよう06月02日 スナッブエンドウの実 収獲をしておいた06月03日 スナッブエンドウの実 また 残っているのを収獲しておいた秋のエンドウ スナップ10月02日 豆さんの植える場所の耕作を開始した10月09日 もみがらいれて土を柔らかくしておいた 雑草とりしておいた10月16日 hcで スナッブエンドウの種をかってきた 10月16日 hcで エンドウの種も 買ってきておいた ついでに畑に植えつけた10月20日 エンドウ 畑のg-03の畝にうえつけた もみがらかけている 55か所10月30日 スナッブエンドウ これも70か所に 種まきしている 発芽してきている11月01日 エンドウ こちらも発芽してきている まあまあ 元気である11月10日 えんどう すこし 生育してきている 元気である11月11日 スナッブエンドウ これも 生育は良い 元気である11月16日 スナッブエンドウ その後も まあまあ順調である11月20日 えんどう 生育は良いが やや 生育しすぎだなあ もっと寒くなって頂戴 11月30日 スナッブエンドウ こちらも 生育しすぎかな まだ 霜はおりていないなあ12月05日 エンドウ こちらも まあまあ 生育しすぎているかな まあまあ12月10日 エンドウ まあまあ スナッブエンドウ 育ちすぎくらいかな やや でかい12月12日 スナッブエンドウ こちらは 背が高すぎだなあ 支柱も必要かな まだかな12月25日 スナッブエンドウ 風て倒れている おまけに霜にやられて弱ってきている12月26日 エンドウ これも また 風て倒れている おまけに霜にやられて弱ってきている12月30日 えんどう すこし 元気になってきている 寒さには 弱いなあ でも また元気12月31日 スナッブエンドウ 横になっているが まあまあ 元気になりつつある2023年01月01日 スナッブエンドウ 先の蔓が やや 弱っている 霜のせいなり01月05日 エンドウ こちらは まあまあ 元気である01月10日 スナッブエンドウ 寒さで枯れているのもでてきている 寒いので かなり弱ってる01月15日 えんどう 寒いけどエンドウは まあまあ無事かな でも 寒いので きびしいかも01月20日 隣の豆さん 昨年より花か咲いている まあ 参考になるので見学している 早すぎ01月21日 えんどう 支柱をつけておいた これで のびてきたら 紐で誘導しよう01月25日 スナッブエンドウ まあ 冬の寒さにも なんとか 耐えている まあまあ01月27日 えんとう こちらも 冬の寒さに耐えている まあまあ なんとかなるだろろう02月02日 スナッブエンドウ まあまあ 大丈夫かな 02月20日 エンドウ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた これでよし02月22日 スナッブエンドウ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月25日 スナッブエンドウ 残っているのをみると あまりないなあ あれれだなあ02月26日 エンドウ こちらは 元気である これから 成長する予定なり03月03日 えんどう 元気になってきている 春だなあ03月10日 えんどう 紐で つるを誘導しておいた これで 良し03月20日 スナッブエンドウ 花がさいてきている03月25日 えんどう 花も どんどん 咲いてきている ようやく 成長してきている03月30日 えんどう 蔓も伸びてきているので 紐で 固定しておいた04月01日 スナッブエンドウ 残っているのは 少ないけど 花は咲いてきている04月02日 エンドウ どんどん 蔓がのびてきている よし 良し04月05日 スナッブエンドウ すくないながらも 花が咲いて 延びてきている04月08日 えんどう 花が どんどん ついてきている 実もつきだしてきている04月10日 えんどう 生育して 背も高くなりつつある 実もどんどんつきだしている04月15日 スナッブエンドウ こちらも 実がおおきくなりだしてきている04月18日 えんどう 実がどんどん ついてきている 収獲はあと1月くらい後かな04月28日 スナッブエンドウ 実が膨らんできている04月30日 えんどう 実がおおきくなりつつあるが またまだ 時間がかかりそうだなあ05月01日 スナッブエンドウ すこし 収獲をしておいた05月05日 スナッブエンドウ その後も 実ができている どんどん 収獲をしていこう05月07日 えんどう 実はたくさんついてきている 収獲もできそうになってきている05月10日 えんどう 実は どんどん ついてきている まあまあ05月15日 スナッブエンドウ 実もこれで お終いになっている05月16日 えんどう 実がたくさんついている もう 収獲できそう05月25日 えんどう 収獲をしておいた05月30日 えんどう また 収獲をしておいた秋の豆さん10月06日 スナップエンドウの種 hcでかってきておいた 2つの種をかってきておいた10月07日 えんどう hcで 種をかってきている これも 2つの袋をかっておいた10月20日 えんどう g-07の畝に種まきをしておいた10月22日 スナッブエンドウ こちらも g-07の畑の畝に種まきをしておいた10月23日 どちらにも 上に 雑草をかけて マルチとしていおいた10月25日 まあ そのうち 発芽してくるだろう11月01日 スナップえんどう こちらは すこし 発芽してきている11月02日 えんどう こちらも すこし 発芽してきている11月10日 すなっふえんどう これは たくさん 種まきしている ぼちぼち 発芽中11月11日 すなっふえんどう 第二弾 種をまた 買ってきた 時差で種まき しよう11月12日 すなっふえんどう 第二弾 -5の畝に 種まきをしておいた11月20日 スナッブエンドウ g-09の畝のものも 元気よく 発芽して成育してきている茶 おべんきょう その026喫茶の歴史中国「中国茶」も参照宋元代産地としては、中唐の頃には知られていなかった福建が献上茶の筆頭となり、皇室御用の茶を栽培する北苑が福建に設けられ、「竜鳳茶」などを製造した[53]。蔡襄の著した『茶録』にも、北苑系の建安の茶が第一とされている。南宋から元にかけて、北苑が衰えると、福建北部の武夷山がこれに取って代わった[54]。武夷山は岩ばかりの山であり、わずかな土壌に生える茶が武夷岩茶として珍重された[55]。はた坊
2023.11.30
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2022年01月23日 そらまめ まあまあ 成育してきている 寒いので まだ ちいさいまま02月06日 今年は そらまめ 順調に ゆっくりと 成育している 好調なり03月01日 そらまめ 寒いときは 葉が閉まっている 暖かくなれば 葉も広がっている03月20日 そらまめ 全部に花が咲いてきている でも 高さは普通くらいだなあ03月27日 そらまめ まあまあ 成育もしてきている 花ざかりである04月17日 そらまめ 実が付きだしてきている05月01日 そらまめ 実も かなり 大きくなってきている05月15日 そらまめ そろそろ 実も収獲できそうになってきている05月20日 そらまめ 実がしっかりとはいっている もう 収獲はokである05月25日 そらまめ たくさんあった 収獲しておいた秋のそらまめ10月02日 豆さんの植える場所の耕作を開始した10月09日 もみがらいれて土を柔らかくしておいた 雑草とりしておいた10月16日 hcで そらまめの種をかってきた 中身は37個あり 畑に植えつけた10月26日 そらまめ すこし 発芽がしかかってきている もうすこしで発芽だなあ11月01日 そらまめ 発芽してきている 23/37である まだ 62pctなり11月25日 そらまめ まあまあ 生育してきている 29/37である 78pctである12月01日 そらまめ 生育は良し 8個の種は腐っていた 29個は 元気に育っている12月05日 そらまめ まあまあ 元気に成育してきている たくさんある12月20日 そらまめ 霜にあたっているが まあ それでも 元気だなあ12月25日 そらまめ まあまあ 霜にも強いそらまめ -5cまでは大丈夫なり12月30日 そらまめ 霜で弱っていたが それでも まあまあ 元気なり29本もある2023年01月01日 そらまめ その後も霜でやや 先が 弱ってきているかな 寒いなあ01月10日 そらまめ 寒さに強いはずだけど 葉が部分的に枯れている 寒いぞ 寒いぞ01月20日 そらまめ 寒いので 弱っているが なんとか かんとか しのいでいる02月02日 そらまめ その後は まあまあ 元気になってきているかな02月20日 そらまめ まだ 寒いなあ 雨水になったけどねえ まだまだなり02月22日 そらまめ まあまあ 元気かな03月01日 そらまめ その後も まだ やや寒いので 葉もちぢこまっているなあ03月03日 そらまめ 雨がふってくれれば もっと 成長してくれるかな 03月05日 そらまめ それなりに 元気かな 雨がふってくれれば 成長するけとねえ03月10日 そらまめ 花芽 ついてきているなあ これから これから03月13日 そらまめ 花芽 どんどん ついてきている03月15日 ソラマメ 花の開花してきている 花芽 たくさん でできている03月17日 そらまめ 花がどんどん 咲いてきている まあまあ 元気だなあ03月25日 そらまめ 花が賑やかになってきている たくさん花が咲いている03月30日 そらまめ 花は賑やかになって どんどう 咲いてきている04月01日 そらまめ 花だらけになっている そらまめも 満開だなあ04月05日 そらまめ ひもで 固定をしておいた 支柱に囲んでおいた04月06日 そらまめ 花の開花して そろそろ 実もつきだしてきている04月10日 そらまめ 実が すこし おおきくなってきつつあるなあ04月20日 そらまめ 実が膨らんできている でも まだまだ 時間かかりそう05月01日 そらまめ その後 実は ふくらんできつつある まあまあだな05月05日 そらまめ 膨らんできている そろそろ 収獲できるものもでてきているかな05月10日 そらまめ すこし 実を収獲をしておいた まあまあだなあ05月20日 そらまめ 実がどんどんついている どんどん 収獲していこう05月29日 そらまめ また 収獲をしておいた秋のそらまめ10月05日 hcで そらまめの種をかってきておいた10月16日 g-09の畝に 種まきしておいた とりあえずは 予定とおりやっておいた10月18日 そらまめ 普通は8割くらいの発芽となる 28個まいたが どうかいな10月26日 そらまめ 種まきして10日すぎた まだ 発芽はしてこないなあ11月10日 そらまめ 発芽してきている まあまあ なんとか なるものだなあ11月15日 そらまめ 発芽しているのは 20/28である まあまあ 発芽している大豆 お勉強 その035大豆油大豆レシチン大豆レシチンは、大豆油の副産物で、絞ったばかりの大豆粗油をろ過し、お湯を混ぜ、成分を水側に移し遠心分離機で2層になった油を分離後、速やかに水分を乾燥させたものである。利用用途としては、化粧品や食品の乳化剤に利用される[43][44]。はた坊
2023.11.29
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2022年01月05日 たかな すこし また 収獲をしておいた01月10日 たかな g-01の畝の分 こちらも たくさんある01月20日 たかな また すこし 収獲をしておいた01月30日 たかな また すこし 収獲しておいた02月02日 たかな 追加での収獲 すこししておいた02月06日 たかな その後も まだまだ 元気である02月13日 たかな またまだ 葉は 元気である たくさんある03月01日 たかな 残りもまだ 収獲できる もうすこし持ちそう03月27日 たかな たくさん残っているが 葉はよれよれになってきている04月25日 たかな 花だらけ 実もつきだしてので 全部 カットしておいた秋の高菜08月31日 高菜の種をかってきて 畝にうえつけておいた09月03日 たかな みずやりしている 3日で 発芽してきいるなあ09月10日 たかな その後もみずやりして なんとか 残っている まあまあだなあ09月15日 たかな これは種の袋 たかなは たくさん蒔いたので 発芽もたくさんしている09月20日 たかな 葉は真ん中に線があるので 分かりやすい 雑草と区別はしやすい09月22日 たかな 発芽も良いし 生き残りも やはり 多いかな 丈夫な野菜だなあ10月05日 たかな 葉はわかりやすい模様である 元気もあって 良し10月15日 たかな 残っている苗もたくさんで 元気に育っている10月20日 たかな 元気に育ってきている まあまあである10月25日 たかな 葉もおおきくなっている 収獲はokである10月30日 たかな すこし 収獲をしておいた10月31日 たかな 葉もよく成育してきている 収獲をどんどんしていこう たくさんある11月01日 たかな 生育は良し 外側の葉から はがして収獲していこう11月05日 たかな 収獲をした たくさんあるなあ11月10日 たかな どんどん 収獲していこう たくさん 生育してきている11月20日 たかな また 収獲をしておいた たくさんあるなあ11月30日 たかな 元気になって おおきく育っている どんどん 収獲していこう12月15日 たかな また 収獲をしておいた12月17日 たかな また 収獲をしておいた12月25日 たかな まだまだ たくさん 残ってている2023年01月10日 たかな 寒さで 葉も かなり 弱っている しなしな なり02月02日 たかな 在庫は まだまだ 大量に残っている02月12日 たかな また 少し収獲をしておいた02月15日 たかな また すこし 収獲をしておいた02月20日 たかな 残りもの 元気である 03月05日 たかな 残りは 少なくなってきている03月15日 たかな 最後のもの 収獲をしておいた04月20日 g-01の畝でも たかな生えてきている しばらく様子見をしていこう05月01日 g-01の高菜 その後も すこし 生育してきている 収獲もできそうだなあ05月10日 g-01の高菜 もう 収獲できそう秋の高菜08月31日 hcで また 高菜の種をかってきておいた09月03日 高菜 g-1の畑の畝に 種まきをしておいた09月03日 まいにち みずまきをしておいた しばらく ようすみなり09月05日 高菜 やっと 発芽してきている まあまあだなあ09月07日 その後も 高菜 まあまあ 発芽が たくさん している 元気なり09月15日 たかな 今年も 発芽は たくさんある まあまあ 順調だなあ10月01日 たかな まあまあ おおきく なってきているなあ 良し10月10日 たかな 順調に 生育してきているなあ 良し 良し10月15日 たかな その後も まあまあ 生育はよし たかなは 元気である10月20日 たかな その後は まあまあ 生育してきている いい感じになってきている10月25日 たかな 葉も元気なり でも 雨がすくないので やや 小さいかな11月05日 たかな 葉も かなり 大きくなってきている いい 感じだなあ11月20日 たかな どんどん 収獲していこう たくさんある根粒菌 おべんきょう その014研究史1888年、マルティヌス・ベイエリンクは根粒菌を単離し、生物窒素固定を行うことを報告し、この生物を Bacillus radicicola と名付けた。その後、アルバート・ベルンハルト・フランクは Rhizobium leguminosarum と名前を付け直した[16][20]。20世紀末以降、分子生物学的手法を用いた根粒の研究が大きく進展しており、特にモデル植物としてはミヤコグサやタルウマゴヤシが使われている[21]。はた坊
2023.11.29
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2022年01月10日 青梗菜 m-08のもの 収獲まちで たくさんある01月20日 青梗菜 また 1個 収獲をしておいた01月30日 シロナ 残り 1/3が まだ おおきくなって 残っている02月06日 青梗菜 花芽 伸びてきている 春だなあ03月01日 シロナ 花芽でてきているので これにて お終いに03月02日 青梗菜 あちこち はなめ どんどん 出てきている03月27日 青梗菜 また どんどん 花芽でてきている もう 終わりだなあ秋の青梗菜08月31日 秋の種 かってきておいた 畝造りして 種をばらまいておいた09月03日 みずやりしておいたら 3日で 発芽してきている09月10日 青梗菜 その後もみずやりして なんとか 無事で成育中かな09月15日 青梗菜 種の袋 これも 種を全部 はらまいておいた 発芽もたくさんある09月20日 青梗菜 発芽した分は多いが 残っているのが 少なくなりつつある09月25日 青梗菜は生存率は 大根が一番 高菜が2番 青梗菜は3番目になっている10月05日 青梗菜 残っているのは少ないが 虫に齧られながらも 無事のものもあり10月15日 ちんげんさい なんとか 生育してきている 虫よりも野菜が強いなあ10月20日 青梗菜 かなり 大きくなってきているなあ10月25日 青梗菜 せいいくは良し かなり 大きくなってきている 虫には強いな10月30日 青梗菜 大きくなるのをまって 収獲している まだまだ おおきくなる11月01日 青梗菜 もう すこし 大きくなったら 収獲しよう 11月25日 青梗菜 もう かなり 大きくなってきている もう 収獲はできる12月05日 青梗菜 おおきくなっている 収獲していこう12月07日 青梗菜 収獲はokだなあ まあまあである12月31日 青梗菜 どんどん 収獲をしていこう2023年01月01日 青梗菜 成長はここまでなり でも 大きくなっている01月15日 青梗菜 花芽でてきている もう これで 収獲しないとだめだなあ01月25日 青梗菜 もう 花だらけになってきている02月02日 青梗菜 花芽の花 もう 開花してきている これで 終了だなあ2023年04月22日 青梗菜 g-1の畝にも なぜか 生えてきているなあ05月05日 青梗菜 すこし 生育してきている秋の青梗菜08月31日 青梗菜 hcでの種を また かってきておいた09月04日 ちんげんさい g-5で 種まきをしておいた09月05日 ちんげんさい 種まきしたので みずまきをやっていこう09月08日 ちんげんさい すこし 発芽してきている09月10日 ちんげんさい なんとか 一斉に発芽してきている まあまあ 予定とおりだなあ09月15日 ちんげんさい ちいさい苗が まあまあ 元気よく でできている10月01日 ちんげんさい まだ ちいさい 地面が 割れてきているなあ 水が不足している10月15日 ちんげんさい まあまあ 生育してきているなあ 良し10月30日 ちんげんさい その後も すこしづつ 生育はしてきている まあまあ11月10日 ちんげんさい もう かなり おおきくなってきているなあ11月20日 ちんげんさい そろそろ 収獲できそうだなあ11月22日 ちんげんさい おおきいのから 順番にとっていこう11月25日 ちんげんさい どんどん 収獲していこう北方領土問題 おべんきょう その075関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 岸田時代2022年2月7日:アメリカ合衆国の駐日大使であるラーム・エマニュエルが、「(アメリカは)北方四島に対する日本の主権を1950年代から認めている」「北方領土問題で日本を支持する」と話す動画を Twitterに投稿した[113][114]。同時に「ロシアによる他国の主権軽視は北方領土に限ったことではない」「北方領土、クリミア、ウクライナ東部にいたるまで、侵略者が誰なのかは明らかだ」とロシアを批判した[113]。(2月24日 ロシアによるウクライナへの侵攻)3月9日:プーチン大統領は、北方領土と千島列島に進出する国内外の企業を対象に、所得税などの各種税を原則的に20年間免除する事実上の「経済特区」とする法案に署名し、発効させた[115]。はた坊
2023.11.29
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2022年01月01日 にら 冬でも 元気に育っている 01月20日 にら 葉は しっかりとしている もみがら かけているせいかな02月27日 にら 葉はまだ 枯れているなあ そろそろ 新しいのが出てくるかな03月31日 にら m-34のにら こちらも 発芽してきている 遅いなあ04月10日 にら あちこち たくさんある 今年は 大量ににら 収獲していこう04月24日 にら あちこち もう 収獲はokとなっている これはm-06の物04月29日 にら m-06の分も 成育はよし どんどん 収獲していこう05月05日 にら m-06の畝の分 すくすく育ってきている 元気なり05月08日 にら m-06のにら 元気である どんどん 収獲している05月10日 にら 収獲をしておいた05月15日 にら あちこちのにら どんどん 成育してきている05月20日 にら また 収獲をしておいた05月25日 にら 葉がしっかりと育っている どんどん 収獲していこう06月10日 にら 収獲をしておいた06月15日 にら その後も 元気に育ってきている07月25日 にら 新しい葉が どんどん でてきている08月01日 にら また 収獲をしておいた たくさんある08月15日 にら 夏だけど まだ ニラ 元気だなあ08月20日 にら すこし花芽もでてきているが まだまだ 元気なり08月25日 にら 花芽どんどんついてきている 見つけたら すぐにcut/cutしていこう09月05日 にら 花芽どんどん cut/cut/cutしている でも まだまだ 花芽でてくるなあ09月10日 にら 花芽がたくさんある ぜんぶ これらをcut/cutしていこう 花芽はいらない09月20日 にら 新しい葉がどんどん でできている 元気である09月25日 にら 花が咲いているが なかなか 綺麗な花ではあるなあ cutしていこう10月02日 にら すこし 収獲をしておいた10月05日 にら また すこし 収獲をしておいた10月10日 にら 秋になってからも 元気になってきている どんどん収獲していこう10月15日 にら また 収獲をしておいた10月20日 にら また すこし 収獲をしておいた10月22日 にら cutしたあとのニラ また 発芽してきて元気になってきている10月25日 にら cutした後の発芽した葉は 新鮮な葉である 風通しがよいのでgood10月30日 にら その後も 全部の場所のにら 元気になって イキイキとしてきている11月01日 にら 元気である 毎日 にら 収獲をしていこう11月02日 にら m-06のcoutしたニラも その後は 新鮮な葉が どんどん でてきている11月04日 にら m-34のは 雑草たらけで 何かわからないなあ 雑草とりしないとだめだな11月10日 にら 寒くなってきてから 収獲したニラは 美味いなあ 寒さが必要だなあ11月15日 にら また 収獲をしておいた どんどん 収獲していこう11月20日 にら また また 収獲をしておいた たくさんあるなあ11月25日 にら また 収獲をしておいた12月05日 にら 葉は まあまあ 元気だなあ12月10日 にら mにたくさんあるので gの畝に移動しておいた たくさんあるなあ12月20日 にら G-01のにら たくさん 増えてきている まだ 元気なり2023年01月20日 にら 冬なので 寒さで ちちこんでいる まあ 春まで 待とう02月28日 にら mからgに移動している ニラ すこし 発芽してきている03月05日 にら まあまあ 元気になっているなあ03月15日 にら 発芽したにら あちこち どんどん でてきているなあ03月20日 にら 発芽した分 この後も 成長してきている 新鮮な葉だなあ03月25日 にら どんどん 発芽してきている 元気である03月30日 にら もう 収獲をしても okとなってているなあ04月01日 にら どんどん 収獲をしていこう04月10日 にら 収獲をしておいた04月15日 にら また 収獲をしておいた04月20日 にら その後も ニラが どんどん成育してきている04月25日 にら また 収獲をしておいた04月30日 にら また また 収獲をしておいた05月30日 にら また 収獲をしておいた06月20日 にら その後も 新鮮な葉が どんどん 出てきている07月01日 にら まわりの雑草とりして ニラの葉がでるようにしている まあまあ07月10日 にら また 収獲をしておいた まあまあ07月25日 にら まわりの雑草を取り除いておいた また ニラ 生えてきている08月10日 にら また 新しい葉がてできている 元気なニラができてきている08月20日 にら その後も あたらしい葉が どんどん でてきている ニラも新鮮なり08月25日 にら あたらしい葉は どんどん 収獲して どんどん消費している08月27日 にら 新しい葉は どんどん 収獲していこう たくさんある 08月29日 にら たくさんあるので たくさん 収獲していこう 美味い物である09月01日 にら 花芽が どんどんついてきている あぜ道のにら 花が どんどん咲いている09月03日 にら 畑のにら 花芽ほとってしまっている しかしあぜ道のにら 種取をしよう09月05日 にら 畑のにら 新しい葉のにら 大量に 収獲できている うまい物である09月07日 にら その後も 葉は どんどん 新しいのがでてきている 収獲していこう09月15日 にら あぜ道に生えているニラ こちらは 花芽 どんどん ついてきている09月17日 にら その後も 新鮮にらの葉が たくさんある どんどん゛ 収獲していこう09月20日 にら 元気に育ってきているなあ どんどん 食べよう09月25日 にら あぜ道のにら 花がさいて 実をつけている 花もなかなか 綺麗だなあ09月30日 にら また 収獲をしておいた たくさんあるので どんどん 収獲していこう10月05日 にら あぜ道のにら 花が 咲いている 実もついてきている 元気だなあ10月09日 にら 雨の後の ニラの葉 水玉が たくさんついていいる ニラの葉 水だらけ10月15日 にら あたらしい 葉が どんどん出てきている 種はcutしているので 葉は新鮮10月20日 にら また すこし 収獲をしておいた11月01日 にら また 収獲をしておいた まだまだ たくさんニラさん あるなあ11月10日 にら まだ 畑には たくさんある どんどん ニラを収獲していこう11月15日 にら また 収獲をしておいた茶 おべんきょう その025喫茶の歴史中国「中国茶」も参照宋元代宋代(北宋、960年 - 1127年)になると、搗いて粉にするのではなく、茶葉を研(す)って粉にするようになり、これを研膏茶と呼ぶ。宮廷(皇帝)への献上品として、最高級の研膏茶を固形の団茶にした「竜鳳茶」が作られたが、その後蔡襄によって更に上等の「小竜団」が作られ、進貢された。献上茶には、竜脳、珍果、香草などを混ぜて香り付けしたものもあった。元豊年間(1078 - 1085年)の「密雲竜(のち瑞雲翔竜)」、大観年間(1107 - 1110年)の「御苑玉芽」「万寿竜芽」「無比寿芽」、宣和2年(1120年)の「新竜園勝雪」と次々に高級団茶が開発され、金では買えない宝として扱われた[52]。はた坊
2023.11.29
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2022年01月10日 にんじん 冬なので寒い 葉も 色が ややあかっぽくなってきている01月20日 にんじん すこし 収獲しておいた まだ 在庫はたくさんある02月06日 にんじん ここのも 収獲していこう けっこうとたくさん残っている秋のにんじん08月31日 にんじんの種をかってきて 畑にまいておいた09月03日 みずやりしておいたが 発芽しないなあ あれれ だめかも 09月07日 その後もみずやりしている でも 発芽が まだなり 雑草が生えてきている09月11日 その後 まったく 発芽してきていない 水撒きするが 発芽はなし09月12日 家で にんじんの種蒔きをしておく 発芽したら 畑に持っていこう09月19日 にんじん 発芽してきている もうすこし成育したら 畑にもっていこう09月26日 にんじん 発芽したもの そろそろ 畑に移動するとしよう10月05日 にんじん 畑に移動した 毎日 みずやりしている 2回目のものがokになった10月06日 にんじん 第三弾のもの 家で種まきをしておいた10月13日 第三弾のにんじん 家での種まきの分 すこし 発芽してきている10月15日 にんじん 第二弾のもの やっと 生育している まだ 小さいがokなり10月16日 にんじん 第三弾の苗も畑に移動した これで ニンジン 2弾 3弾のものが揃った10月20日 にんじん 第二弾の苗は すこしづつ 生育してきている10月30日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきている 順調なり11月01日 にんじん 第二弾のもの それなりに 生育はしてきている 楽しみなり11月05日 にんじん 第二弾の苗は みんな 順調に成育している まあまあ11月07日 にんじん 第一弾 全滅 第二弾 まあまあ 第三弾 ちいさいけどok11月10日 にんじん 第三弾 まあまあ 生育はしてきている 寒くなってきて ゆっくり11月20日 にんじん 第二弾 第三弾 並んで 生育している 差はあるが どちらも小さいな12月05日 にんじん どらちも 生育は よくなってきている 元気になった12月20日 にんじん もう 収獲はOKとなっている ちいさいけど OKだなあ2023年01月01日 にんじん 霜で しっかりと甘くなっきているはず ニンジンは冬のものが美味い01月20日 にんじん すこし 収獲をしておいた 小さいのばかりだった01月25日 にんじん まだ 残っている 元気なり02月02日 にんじん まだ ちいさいもの 残っている 収獲していこう02月12日 にんじん 在庫は まだまだ 大量にあるなあ 収獲をした02月20日 にんじん のこりは わずか どんどん 収獲していこう秋のにんじん08月31日 にんじん hcで 種をかってきておいた 安い種をかっておいた09月05日 にんじん g-5の畝に 種まきをしておいた09月10日 にんじんに その後 毎日 みすやりをしている 09月12日 にんじん すこし 発芽してきているかな09月15日 にんじん 双葉が でてきてるかな まあまあ 発芽が 開始だなあ09月17日 にんじん なんとか 発芽は ぼちぼちだけとねえ 発芽が開始している09月19日 にんじん まあまあ 発芽が 開始だなあ なんとか そろってきたかな09月22日 にんじん たねの第二弾 hcで 追加で かってきておいた09月23日 にんじん 第二弾の種の 種まきをしておいた09月30日 にんじん 第二弾のたねまきした分に みすやり つつげている10月01日 すこし にんじん 第二弾の発芽 すこし してきてるかな10月10日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきているなあ 順調である10月20日 にんじん 第一弾のはまだ 小さいが 第二弾は 生育は 結構と良いなあ10月25日 にんじん 第二弾の発芽したのは 生育が良いなあ おなじサイズくらいだなあ10月25日 にんじん hcで やすいのが売っていたので 2つ買ってきておいた10月26日 にんじん 3弾めの種 これも g-01の畝のあまりに 種まきをしておいた10月30日 にんじん 第一弾のは 生育が あまりよくないなあ 雑草に負けているなあ11月05日 にんじん 第二弾の 葉 まあまあ 生育してきている11月10日 にんじん 第四弾の種をhcでかってきた どんどん 種まきしていこう11月20日 にんじん 第二弾 生育は 良し 葉は元気なり これから これから11月25日 にんじん 第一弾 葉はちいさいが 根っこは まあまあ 生育している大豆 お勉強 その034大豆油ダイズから得られる大豆油は、パーム油に次ぐ代表的な食用油であり、大豆需要の87%を占めている。主要な生産国は、中国、アメリカ、ブラジル、アルゼンチンで、上位5カ国で8割を占める。日本では菜種油が好まれるため、大豆油の生産量は40万トン前後と菜種油の半分以下に留まる。 近年では環境配慮型の素材とされる大豆インキの原料としての需要も拡大している。残渣の大豆粕は醤油の原料や家畜の飼料、大豆ミールとして粗タンパク質源に利用されていたが、最近は『ヘルシー』を売りにした小麦粉代替食品としても拡販が進んでいる。はた坊
2023.11.28
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2022年01月10日 白菜 残っている白菜 元気に育った 収獲まちで 無事なり01月20日 白菜 葉の上に テントウムシが歩いている テントウムシ 白菜で越冬中020102月06日 白菜 まだ 半分はのこっている こんげつに収獲してしまおう秋の白菜10月02日 hcで売られていた 白菜の苗 2本を買ってきて 畑に植えつけした10月10日 白菜 うえつけて しはらく 苗も弱っているのて みずやりしていこう10月20日 白菜 ようやく 根っこがしっかりとしてきたようだ 葉も元気になりつつある10月25日 白菜 葉が しかりとしてきている まあまあだなあ10月30日 白菜 葉が しっかり おおきく なってきている11月01日 白菜 生育が どんどん 進んできている 元気である11月10日 白菜 普通に 生育してきている 良し11月20日 白菜 生育が良いなあ どんどん 大きくなってきている 順調なり12月01日 白菜 まあまあ 順調である 12月25日 白菜 まあ 大きくはなってきているが 葉が巻いていないなあ ばらばらなり2023年01月01日 白菜 大きくなってはいるが 巻き方が甘いなあ 葉は ばらばらになっている01月15日 白菜 けっきょく 葉はまかず 葉はばらばらのままなり これで 収獲だなあ01月25日 白菜 葉はまいていないな 葉ボタンみたいにみえるなあ02月01日 白菜 1個目の収獲をしておいた 大きいが 巻いていないな02月05日 白菜 残りの1個 まだ あるが 葉は ばらばらのままなり秋の白菜08月31日 hcでの 苗が あったので これも 即の買い物をしておいた 09月01日 はくさい 苗は g-1にうえつけておいた09月05日 白菜 まあまあ みずやりして 落ち着いてきている09月10日 白菜 その後は まあまあだなあ09月12日 白菜 すこし 虫に食われているかな でも なんとかなるだろう09月15日 白菜 また 虫か 葉をくってきているなあ 穴が増えてきた09月17日 白菜 なんとか 虫にかじられながらも なんとか 残っているなあ 穴だらけ09月20日 白菜 虫にくわれているのが 多くなっているなあ まあまあ こんなもの09月27日 白菜 第二弾の苗をかってきておいた 追加で2本をを植えておいた10月01日 白菜 やはり虫のひがいが おおいなあ まあ しかただなあなあ 虫も大好き白菜 10月15日 白菜 第一弾の苗は4つのうち 2本が消えた 残っているのがこれ まあまあだなあ10月16日 白菜 第二弾の苗 こちらは まあまあ 生育は 良いなあ 無事なり10月20日 白菜 第一弾もの 4本のうち 2本がのこっている こちらは まあまあ10月25日 白菜 葉は かなり おおきくなってきている まあまあ 良く育っている10月30日 白菜 第二弾のもの こちらも まあまあ 生育はよし まあまあだなあ11月10日 白菜 第二弾のもの 葉が しっかりと 巻いてきている11月20日 はくさい 第二弾の葉 こちらも これから 元気 元気11月25日 はくさい 第二弾のものが 葉はまだまだ 穴だらけ これからだなあ根粒菌 おべんきょう その013人間との関わり農業上の利用マメ科植物の根粒において、根粒菌は窒素を固定して植物が利用可能な窒素化合物とする。これを利用し、クローバー(シロツメクサ)などのマメ科植物を耕作地で栽培して地力を回復することは古くから様々な地域で行われていた[17]。1960年代の緑の革命により作物生産量は飛躍的に増加した。この作物生産量の増加に大きな役割を果たしたのが、化学合成された窒素肥料の利用であり、現代農業において窒素肥料は不可欠なものとなっている。このような化学肥料の利用は、亜酸化窒素など温室効果ガスの増加、あるいは過剰な窒素の流出による湖沼などの富栄養化が問題を引き起こしている[18][19]。このような問題に対して、根粒菌の改変や根粒を持つマメ科植物を用いた環境負荷の少ない農業が注目されている[19]。はた坊
2023.11.28
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2022年01月01日 バクチ ラー こちらは バクチらしい形をしている 元気なり01月10日 バクチ ラオー また 収獲をしておいた01月15日 バクチ ラー 葉は まだ すこし 残っている02月06日 バクチ ラオー たくさん 葉は残っている03月01日 バクチ ラオー まだ たくさん 残っている まだ 収獲はokなり04月01日 ばくち ラオー またまだ たくさんある 長持ちしている04月17日 ばくち ラオー また 収獲をしておいた04月24日 ばくち 花が満開となってきている秋のバクチ08月31日 バクチ hcでの種をかってきて 畝に種まきをしておいた09月05日 バクチ 畝をみてみた 水やりしているが 発芽 まだ ないなあ09月10日 バクチ まったく 発芽してこないなあ09月12日 バクチ だめなので 家で種まきをしておいた09月20日 バクチ なんとか 発芽してきている さすがに 家でやると 間違いがないなあ09月26日 バクチ 家での種まき 発芽して 元気なり そろそろ 畑に移動するかな10月02日 バクチ 畑にうえつけておいた まいにち 水やりして 様子見している10月15日 バクチ 2段目の苗は なんとか 生育してきている これで 安心である10月25日 ばくち なんとか 生育してきている 葉も 元気になってきている11月01日 ばくち まあまあ 生育してきている そろそろ 収獲もできそう11月20日 バクチ もう おおきくなっているので 収獲はokなり11月22日 バクチ すこし 収獲をしておいた11月24日 バクチ また すこし 収獲をしておいた11月26日 バクチ また また すこし 収獲をしておいた12月05日 バクチ おおきくなって どんどん収獲している 良いサイズになってきている12月10日 バクチ また 収獲をしておいた12月11日 バクチ その後も 生育は良し12月15日 バクチ またまだ たくさん 在庫はある12月17日 バクチ また 収獲をしておいた12月20日 バクチ また すこし収獲をしておいた12月22日 バクチ まだまだ たくさん 残っている12月29日 バクチ 寒さで やや 弱ってきているなあ でも まだ たくさんある12月31日 バクチ また すこし 収獲をしておいた2023年01月01日 バクチ 寒さで かなり弱っている でも 数は またまだある01月25日 バクチ また すこし 元気になってきているなあ02月02日 バクチ またまだ その後も ちいさいが 葉は元気である02月16日 バクチ その後も まだ 残っている まあまあだな04月30日 バクチ g-07にも 生えてきている すこし 収獲をしておいた秋のバクチ08月31日 バクチ hcでの種をかってきておいた 今年も植えよう09月06日 g-05の畝に バクチのタネをばらまいておいた09月08日 バクチ まいにち みずまきをして 様子見をしている09月15日 バクチ そろそろ 発芽するか 様子見をしている09月19日 ばくち ようやく すこし 発芽してきている 時間がかかるなあ 遅い09月25日 ばくち 発芽して 残っているのは2-3本のみ 少なすぎるなあ これはいかんな10月05日 バクチ hcで 追加の種を買ってきた これで また 種まきして 増やそう10月06日 バクチ 追加で 種まきをしておいた みずまきして 雑草をかけておいた10月15日 バクチ その後も 第一弾のものは まあまあ 少ないが 生育は してきている10月20日 ばくち 第一弾は3本発芽している 第二弾は14本 発芽してきている10月30日 ばくち 第一弾の葉は まあまあだなあ すこしは 収獲できるかも11月10日 バクチ 第二弾 こちらは 遅くなっているが 14本 でてきている11月15日 バクチ 第二弾の葉 まあまあ 元気になってきているなあ11月20日 ばくち 全部で16本となってきている 生育も良くなってきている北方領土問題 おべんきょう その074関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 菅義偉時代2021年1月20日:アメリカ大統領にジョー・バイデンが就任した。日本のジャーナリストの名越健郎は、「前任のドナルド・トランプとは異なり、バイデンはロシアに敵対的で、かつ日本などの同盟国と米国との結束を重視する。そのため日本とロシアとの交渉は難航化する可能性がある」と推測した[105]。2月:ロシアのプーチン大統領が「日本との関係は発展させたいが、ロシア憲法に違反することは何もするつもりはない。」と述べた。日本の著述家の亀山陽司は、「これは『ロシア領土の割譲を禁止』した条項を指している。この条項では例外規定として国境画定交渉を認めているが、この発言は、北方領土交渉は国境画定交渉ではない(つまり例外にはあたらず憲法違反である)ということを示唆している」と推測した[108]。2月7日:日本の東京で開催された「北方領土返還要求全国大会」で、北方四島について「法的根拠のないままに75年間占拠され続けている」と主張するアピールを採択した。2年間使われていなかった「不法占拠」という文言を事実上復活させた[104]。8月19日:1人のロシア人男性が、4島の国後島から北海道本島へ海を泳いで渡航し、日本の当局に保護・拘束される事件が起こった[109][110][111]。男は国後島のゴロブニノ(泊村)近郊に在住するワースフェニックス・ノカルド(38歳)で、2017年にロシア中部のイジェフスクから国後島へ移住していた。ノカルドは「ロシアのプーチンによる強権的な政治へ反発し、外国への亡命を決意した。」などと述べ、日本へ「難民認定」を申請した[109][110][112]。詳細は当該記事を参照。はた坊
2023.11.28
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ヒガンバナ毎年 9月 21-22日くらいには 花がでできて 咲いているが今年は 花が出てこないなあ遅くなって でてくるのかなと みていたがついに出てこず あれれだなあ なんでだろう気温は9月21位には 気温は +3cくらい 普段より 高くなっていたその せいかな ???? いつも 決まったように 花が咲いていたが今年は 花が咲かなかったなあ netて゜ ヒガンバナの開花の状況の記事をさがしてみるとやはり 今年は 開花がおくれているとのことらしい気温が20-25cくらいに下がってきたころに咲くとなっていることしは 全国的に おくれているとのことヒガンバナの開花も 遅れているのでやはり 温暖化は しているようだなあヒガンバナは 正直なりちゃんと 気温のうごきを しっかりと 管理していようだなあ茶 おべんきょう その024喫茶の歴史中国「中国茶」も参照唐代陸羽は『茶経』の中で、野生の茶が上であり畑の茶はこれに次ぐ、陽崖(日当たりの良い山の斜面)で陰林(適当に陰を作る林)にあるもの、緑よりも紫のもの、笋のもの(タケノコの形をしたもの)、葉の巻いたものが最も上質であるとしている。湖州顧渚山の最高級の茶は「紫笋茶(しじゅんちゃ)」と呼ばれた[49]。大暦5年(770年)に、茶を朝廷に献上する貢茶が始まったとされ、地方官の関心はより高級な茶の調達に向かった[50]。太湖沿岸の常州(現在の江蘇省宜興市)と湖州で産した陽羡茶は長安の都に毎年送られた[51]。一方で、茶の庶民化も進んだ。建中3年(782年)に初めて茶への課税が行われた。その後、税は廃止されたり復活したりを繰り返した[50]。はた坊
2023.11.28
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2022年01月10日 にんじん 冬なので寒い 葉も 色が ややあかっぽくなってきている01月20日 にんじん すこし 収獲しておいた まだ 在庫はたくさんある02月06日 にんじん ここのも 収獲していこう けっこうとたくさん残っている秋のにんじん08月31日 にんじんの種をかってきて 畑にまいておいた09月03日 みずやりしておいたが 発芽しないなあ あれれ だめかも 09月07日 その後もみずやりしている でも 発芽が まだなり 雑草が生えてきている09月11日 その後 まったく 発芽してきていない 水撒きするが 発芽はなし09月12日 家で にんじんの種蒔きをしておく 発芽したら 畑に持っていこう09月19日 にんじん 発芽してきている もうすこし成育したら 畑にもっていこう09月26日 にんじん 発芽したもの そろそろ 畑に移動するとしよう10月05日 にんじん 畑に移動した 毎日 みずやりしている 2回目のものがokになった10月06日 にんじん 第三弾のもの 家で種まきをしておいた10月13日 第三弾のにんじん 家での種まきの分 すこし 発芽してきている10月15日 にんじん 第二弾のもの やっと 生育している まだ 小さいがokなり10月16日 にんじん 第三弾の苗も畑に移動した これで ニンジン 2弾 3弾のものが揃った10月20日 にんじん 第二弾の苗は すこしづつ 生育してきている10月30日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきている 順調なり11月01日 にんじん 第二弾のもの それなりに 生育はしてきている 楽しみなり11月05日 にんじん 第二弾の苗は みんな 順調に成育している まあまあ11月07日 にんじん 第一弾 全滅 第二弾 まあまあ 第三弾 ちいさいけどok11月10日 にんじん 第三弾 まあまあ 生育はしてきている 寒くなってきて ゆっくり11月20日 にんじん 第二弾 第三弾 並んで 生育している 差はあるが どちらも小さいな12月05日 にんじん どらちも 生育は よくなってきている 元気になった12月20日 にんじん もう 収獲はOKとなっている ちいさいけど OKだなあ2023年01月01日 にんじん 霜で しっかりと甘くなっきているはず ニンジンは冬のものが美味い01月20日 にんじん すこし 収獲をしておいた 小さいのばかりだった01月25日 にんじん まだ 残っている 元気なり02月02日 にんじん まだ ちいさいもの 残っている 収獲していこう02月12日 にんじん 在庫は まだまだ 大量にあるなあ 収獲をした02月20日 にんじん のこりは わずか どんどん 収獲していこう秋のにんじん08月31日 にんじん hcで 種をかってきておいた 安い種をかっておいた09月05日 にんじん g-5の畝に 種まきをしておいた09月10日 にんじんに その後 毎日 みすやりをしている 09月12日 にんじん すこし 発芽してきているかな09月15日 にんじん 双葉が でてきてるかな まあまあ 発芽が 開始だなあ09月17日 にんじん なんとか 発芽は ぼちぼちだけとねえ 発芽が開始している09月19日 にんじん まあまあ 発芽が 開始だなあ なんとか そろってきたかな09月22日 にんじん たねの第二弾 hcで 追加で かってきておいた09月23日 にんじん 第二弾の種の 種まきをしておいた09月30日 にんじん 第二弾のたねまきした分に みすやり つつげている10月01日 すこし にんじん 第二弾の発芽 すこし してきてるかな10月10日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきているなあ 順調である10月20日 にんじん 第一弾のはまだ 小さいが 第二弾は 生育は 結構と良いなあ10月25日 にんじん 第二弾の発芽したのは 生育が良いなあ おなじサイズくらいだなあ10月25日 にんじん hcで やすいのが売っていたので 2つ買ってきておいた10月26日 にんじん 3弾めの種 これも g-01の畝のあまりに 種まきをしておいた10月30日 にんじん 第一弾のは 生育が あまりよくないなあ 雑草に負けているなあ11月05日 にんじん 第二弾の 葉 まあまあ 生育してきている11月10日 にんじん 第四弾の種をhcでかってきた どんどん 種まきしていこう11月20日 にんじん 第二弾 生育は 良し 葉は元気なり これから これから大豆 お勉強 その033栄養価ダイズの栄養価の代表値ダイズ種子貯蔵タンパク質のアミノ酸残基組成において、含硫アミノ酸であるメチオニンとシステイン残基が少なく、それらは制限アミノ酸となっていると言われたことがある。そのため、タンパク質の有効利用効率を示すアミノ酸スコアやプロテインスコアを下げていると言われていた。しかし、これらは成長期のラットに基づく数値であり、その後、ヒトに基づく数値に置き換えられ、具体的には、大豆のアミノ酸スコアが1973年には86点だったものが、1985年には100点と変更された。大豆は、牛乳や卵と同等の良質なタンパク質であるとの評価を得ている[42]。はた坊
2023.11.27
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2022年01月05日 ブロッコリー まったく葉がなかったのが これだけ 育っている 復活力は凄い01月10日 ブロッコリー すこしづつ 収獲していっている どんどん 出てくる01月15日 ブロッコリー また すこし 収獲しておいた02月06日 ブロッコリー その後も 脇芽のところかな ちいさいのが 出てきている03月31日 ブロッコリー 花が咲いているが もう これにて終了だなあ秋のブロッコリー09月12日 hcでうられていたブロッコリーの苗 2本だけ かってきて畑に植えておいた09月20日 毎日 みずやりして しばらく 様子見なり09月22日 まわりに雑草をかためて 土も追加して抑えておいた09月25日 ブロッコリー 苗としては ひょろひょろしていたので しっかり周りを固めた10月01日 ブロッコリー 2本 順調に成育している 今年は2本でよし10月10日 ブロッコリー 2本 生育はかなり良く 大きくなってきている10月25日 ブロッコリー 2本 生育は良し どんどん おおきくなってきている11月01日 ブロッコリー 大きくなっている つぼみもできてきている11月10日 ブロッコリー 花芽がついてきている 順調に成育してきている11月20日 ブロッコリー 花芽がおおきくなって もう 収獲できそうになってきている11月30日 ブロッコリー もう 収獲はokである どんどん 収獲をしていこう12月01日 ブロッコリー 花芽 大きくなってきている 収獲okなり12月05日 ブロッコリー すこし 収獲をしておいた 花も咲いてきている12月07日 ブロッコリー また すこし 収獲をしておいた12月10日 ブロッコリー すこし また 収獲をしておいた12月20日 ブロッコリー また また すこし 収獲をしておいた12月28日 ブロッコリー 枝が どんどん 伸びてきている 小枝が花芽を伸ばしている12月31日 ブロッコリー すこし 収獲をしておいた2023年01月01日 ブロッコリー 花芽は 小枝ばかりになってきてている01月20日 ブロッコリー すこし 花もさいているが 収獲をしておいた01月25日 ブロッコリー もう 花だらけになってきている02月02日 ブロッコリー 小枝の花芽と 花だらけになってきている秋のブロッコリー08月31日 ブロッコリー hcで 苗が売られていた 即 買っておいた09月01日 ブロッコリー g-1に植え付けておいた09月05日 なんとか 苗は 無事におちついている みずやりしっかり しておいた09月10日 その後は なんとか 無事に 苗が生育している まあまあだなあ09月12日 ブロッコリー まあまあ 苗は 無事だなあ09月14日 ブロッコリー みずやりして 土寄せもしておいた まあまあ09月20日 ブロッコリー その後 まあまあ 勢いは 良くなってきている 元気なり09月25日 ブロッコリー 生育は良し 元気になってきている09月30日 ブロッコリー おおきくなってきているなあ まあまあ09月27日 ブロッコリー 第二弾の苗を買ってきておいた 2本 植え付けておいた10月10日 ブロッコリー 第一弾のは 生育は良い どんどん おおきくなってきている10月15日 ブロッコリー 第二弾の苗は またまだ ちいさいままだなあ でも 元気10月20日 ブロッコリー 第一弾は 生育は良し どんどん 生育してきている10月25日 ブロっコリー 第二弾のもの こちらも まあまあ 生育してきている10月27日 ブロッコリー 第一弾のもの 元気が良い 楽しみだなあ10月28日 ブロッコリー 第二弾のもの 花芽できてきいる 大きくなってきた11月01日 ブロッコリーの収獲をしておいた11月10日 ブロッコリー つぎの花芽も おおきくなってきつつあるなあ11月15日 ブロッコリー 第二弾のもの 花芽は まだなり根粒菌 おべんきょう その012分類根粒菌の分類[16]ベータプロテオバクテリア綱 Betaproteobacteriaバークホルデリア目 Burkholderialesバークホルデリア科 Burkholderiaceaeバークホルデリア属 Burkholderia … 宿主はオジギソウ属、ツルサイカチ属などParaburkholderia … 宿主はオジギソウ、インゲンマメなどCupriavidus … 宿主はオジギソウ属Trinickia … 宿主はオジギソウ属はた坊
2023.11.27
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夕方に 空を飛ぶ むくどりの 集団空を にぎやかに むくどりの集団がとんでいるかなり 大量の鳥さんであるnetをみると むくどり 益鳥と かかれていたwikiの記事ムクドリはもともとは、農作物に害を及ぼす虫を食べる益鳥とされていた。平均的なムクドリの家族(親2羽、雛6羽)が1年間に捕食する虫の数は百万匹以上と研究されている。当時[いつ?]害虫を1匹駆除するのに1円かかるといわれていたため、ムクドリ1家族で年間に百万円以上の利益を国家にもたらす「農林鳥」とたたえられたほどである。北方領土問題 おべんきょう その073関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 菅義偉時代2020年9月29日:日本の菅義偉首相とロシアのプーチン大統領が電話会談を行い、「1956年宣言を基礎として平和条約交渉を加速させる」ことを改めて合意した[73]。一方、同日にロシアは北方領土を含む地域で軍事演習を行った[105]。10月:ロシアは千島列島での軍事演習用のミサイルシステムの配備を計画していると述べた[107]。南クリル(北方四島)の防衛力強化のため、最新型の主力戦車T72B3の配備を開始した[105]。12月1日:ロシア国防省のZvezdaテレビ局は、ロシアが択捉島での戦闘任務のためにS-300VMミサイルシステムのいくつかの重砲S-300V4バージョンを配備したと報告[107]。この射程は400 kmで、北海道東部の上空も射程に収める[105]。択捉島にすでに短距離対空ミサイルシステムが配備されていたことも確認された[107]。はた坊
2023.11.27
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夕日の 写真みると 夕焼けなので 火事みたいに 明るいなあwikiなどをみてみると こんな記事もあった夕方になると太陽の光は大気を斜めに通過する。大気中をより長い距離通過するため、また水滴やちりが多い大気の下層を通過するため、波長が短い青や緑の光は減衰し、波長が長い橙(オレンジ)や赤の光が多く地上まで届く。朝も同様で、この逆の変化をする[1][2][3][4][5]。水滴やちりを通る光が起こすミー散乱によって、太陽そのものだけではなくまわりの空も赤く照らされて見える。また、水滴やちりは大気の下層に多いため、夕焼け・朝焼けは空の全体には広がらず、太陽の方向の空に強く現れる(ミー散乱の前方散乱の光が見えている)[4][5]。茶 おべんきょう その023喫茶の歴史中国「中国茶」も参照唐代茶の文化を初めて体系化したのは、唐の陸羽(? - 804年)であった[46]。南北朝が統一され、政局が安定し、民生が充実するとともに、茶が北方に広がり、「茶」の字も全国的に普及した[41]。陸羽は755年に始まった安史の乱を避け呉興(現在の浙江省湖州市)に移り住み、名茶を求めて諸方に旅をするかたわら、茶を通じて文人らと交わった。この頃『茶経』を著して、「茶は南方の嘉木なり」と述べた[47]。『茶経』には茶の飲み方として、觕茶(そちゃ)、散茶、末茶、餠茶(へいちゃ)があるとされている。觕茶はくず茶、散茶は葉茶をいうとされ、餠茶は乾燥した茶葉を圧搾して固形にしたものである。末茶(抹茶)は餠茶を搗いて粉にしたものであり、7世紀にはこの末茶が主流であったと考えられている[48]。はた坊
2023.11.27
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2022年01月01日 えんどう 無事に成育している 順調である まあまあ01月09日 スナッブエンドウ こちらも順調である まだ冬なので ちいさい01月10日 エンドウ これから 成育していく予定なり 順調なり01月20日 スナッブエンドウ m-34の6本の苗 まだ 横に伸びている01月21日 スナッブエンドウ 支柱とカバーをつけておいた これでよし 02月06日 スナッブエンドウ まだ あまり 伸びてきていない 支柱に届いていない02月13日 エンドウ まだ 寒いのて ちいさいまま のびてくれば支柱につけていこう03月01日 スナッブエンドウ そろそろ 伸びてきている 春なり03月06日 スナッブエンドウ m-34の畝の6本 伸びだしたら 支柱につけよう03月20日 エンドウ すこし 成育を開始してきているかな ても まだ 小さいな03月26日 エンドウ すこし 伸びてきている ゆっくりとしている04月01日 スナッブエンドウ ようやく 伸びてきている 花たらけになってきている04月02日 えんどう こちらも ようやく 伸びてきている04月09日 スナッブエンドウ 紐でつるの固定をすこしやってみておいた04月10日 えんどう こちらも 紐でつるの固定をやっておいた04月17日 スナッブエンドウ 実がつきだしてきている 賑やかになってきている04月18日 えんどう こちらも 実が しっかりとついてきている04月24日 スナッブエンドウ 実が 大量についてきている 本格的になってきた04月29日 スナッブエンドウ 実がどんどん ついてきている 順調である05月01日 えんどう 紐の追加のものをやっておく これでよし05月05日 スナッブエンドウ 実が大量についてきている05月07日 スナッブエンドウの実は もう 収獲できるそ05月15日 スナッブエンドウの実は つぎからつぎへと 実がついてきている05月17日 えんどう 実がまだ ちいさいな もうすこし待とう05月28日 えんどう 実を収獲しておいた これにて終了だなあ05月29日 スナッブエンドウの実は 収獲していこう05月30日 えんどう まだ実が すこし残ってるなあ 収獲しておこう06月01日 えんどう 実もまだ残っているが これにて終了としよう06月02日 スナッブエンドウの実 収獲をしておいた06月03日 スナッブエンドウの実 また 残っているのを収獲しておいた秋のエンドウ スナップ10月02日 豆さんの植える場所の耕作を開始した10月09日 もみがらいれて土を柔らかくしておいた 雑草とりしておいた10月16日 hcで スナッブエンドウの種をかってきた 10月16日 hcで エンドウの種も 買ってきておいた ついでに畑に植えつけた10月20日 エンドウ 畑のg-03の畝にうえつけた もみがらかけている 55か所10月30日 スナッブエンドウ これも70か所に 種まきしている 発芽してきている11月01日 エンドウ こちらも発芽してきている まあまあ 元気である11月10日 えんどう すこし 生育してきている 元気である11月11日 スナッブエンドウ これも 生育は良い 元気である11月16日 スナッブエンドウ その後も まあまあ順調である11月20日 えんどう 生育は良いが やや 生育しすぎだなあ もっと寒くなって頂戴 11月30日 スナッブエンドウ こちらも 生育しすぎかな まだ 霜はおりていないなあ12月05日 エンドウ こちらも まあまあ 生育しすぎているかな まあまあ12月10日 エンドウ まあまあ スナッブエンドウ 育ちすぎくらいかな やや でかい12月12日 スナッブエンドウ こちらは 背が高すぎだなあ 支柱も必要かな まだかな12月25日 スナッブエンドウ 風て倒れている おまけに霜にやられて弱ってきている12月26日 エンドウ これも また 風て倒れている おまけに霜にやられて弱ってきている12月30日 えんどう すこし 元気になってきている 寒さには 弱いなあ でも また元気12月31日 スナッブエンドウ 横になっているが まあまあ 元気になりつつある2023年01月01日 スナッブエンドウ 先の蔓が やや 弱っている 霜のせいなり01月05日 エンドウ こちらは まあまあ 元気である01月10日 スナッブエンドウ 寒さで枯れているのもでてきている 寒いので かなり弱ってる01月15日 えんどう 寒いけどエンドウは まあまあ無事かな でも 寒いので きびしいかも01月20日 隣の豆さん 昨年より花か咲いている まあ 参考になるので見学している 早すぎ01月21日 えんどう 支柱をつけておいた これで のびてきたら 紐で誘導しよう01月25日 スナッブエンドウ まあ 冬の寒さにも なんとか 耐えている まあまあ01月27日 えんとう こちらも 冬の寒さに耐えている まあまあ なんとかなるだろろう02月02日 スナッブエンドウ まあまあ 大丈夫かな 02月20日 エンドウ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた これでよし02月22日 スナッブエンドウ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月25日 スナッブエンドウ 残っているのをみると あまりないなあ あれれだなあ02月26日 エンドウ こちらは 元気である これから 成長する予定なり03月03日 えんどう 元気になってきている 春だなあ03月10日 えんどう 紐で つるを誘導しておいた これで 良し03月20日 スナッブエンドウ 花がさいてきている03月25日 えんどう 花も どんどん 咲いてきている ようやく 成長してきている03月30日 えんどう 蔓も伸びてきているので 紐で 固定しておいた04月01日 スナッブエンドウ 残っているのは 少ないけど 花は咲いてきている04月02日 エンドウ どんどん 蔓がのびてきている よし 良し04月05日 スナッブエンドウ すくないながらも 花が咲いて 延びてきている04月08日 えんどう 花が どんどん ついてきている 実もつきだしてきている04月10日 えんどう 生育して 背も高くなりつつある 実もどんどんつきだしている04月15日 スナッブエンドウ こちらも 実がおおきくなりだしてきている04月18日 えんどう 実がどんどん ついてきている 収獲はあと1月くらい後かな04月28日 スナッブエンドウ 実が膨らんできている04月30日 えんどう 実がおおきくなりつつあるが またまだ 時間がかかりそうだなあ05月01日 スナッブエンドウ すこし 収獲をしておいた05月05日 スナッブエンドウ その後も 実ができている どんどん 収獲をしていこう05月07日 えんどう 実はたくさんついてきている 収獲もできそうになってきている05月10日 えんどう 実は どんどん ついてきている まあまあ05月15日 スナッブエンドウ 実もこれで お終いになっている05月16日 えんどう 実がたくさんついている もう 収獲できそう05月25日 えんどう 収獲をしておいた05月30日 えんどう また 収獲をしておいた秋の豆さん10月06日 スナップエンドウの種 hcでかってきておいた 2つの種をかってきておいた10月07日 えんどう hcで 種をかってきている これも 2つの袋をかっておいた10月20日 えんどう g-07の畝に種まきをしておいた10月22日 スナッブエンドウ こちらも g-07の畑の畝に種まきをしておいた10月23日 どちらにも 上に 雑草をかけて マルチとしていおいた10月25日 まあ そのうち 発芽してくるだろう11月01日 スナップえんどう こちらは すこし 発芽してきている11月02日 えんどう こちらも すこし 発芽してきている11月10日 すなっふえんどう これは たくさん 種まきしている ぼちぼち 発芽中11月11日 すなっふえんどう 第二弾 種をまた 買ってきた 時差で種まき しよう11月12日 すなっふえんどう g-5の畝に 種まきをしておいた大豆 お勉強 その032栄養価ダイズの栄養価の代表値大豆種子はタンパク質・脂質および炭水化物を豊富に含んでおり、主にその脂質とタンパク質を食用および飼料用に利用するために大規模に生産され利用されている。サポニンやイソフラボンも含まれている[41]。ダイズ種子貯蔵タンパク質のアミノ酸残基組成において、含硫アミノ酸であるメチオニンとシステイン残基が少なく、それらは制限アミノ酸となっていると言われたことがある。そのため、タンパク質の有効利用効率を示すアミノ酸スコアやプロテインスコアを下げていると言われていた。はた坊
2023.11.26
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2022年01月30日 かぶら その後も 元気なり 在庫は たくさある02月06日 かぶら 葉をカットしておいた これで長持ちする秋のかぶら08月31日 がふら 種をかってきて すぐに 畝にうえつけておいた09月03日 かぶら 種まきして3日目に発芽してきている09月10日 かぶら 全面の発芽して にぎやかになっている09月15日 雑草がはえてきている かぶら すこし 減ってきている09月20日 かぶら かなり 減ってきている 虫に齧られている09月22日 かぶら 虫に齧られてれ ぼろぼろになってきている09月23日 かぶら 葉は 穴でぼろぼろなり 数もすくない09月24日 かぶら 葉は がたがたとなっている 残りは わづかなり 虫さんに完敗09月25日 かぶら 葉は ぼろぼろ 残っているのは 1本だけ かぶらは虫には 弱いなあ10月01日 かぶら ダメだったので 第二弾のかぶら 家で種まきしておいた10月04日 かぶら 家での種まきのもの 発芽してきている10月06日 かぶら そろそろ 畑に移動していこう10月07日 かぶら 第三弾のものの種蒔きをしておいた10月10日 かぶら すぐに 発芽してきている10月15日 かぶら 発芽して にぎやかになった 第三弾のものも 畑に移動しよう10月20日 かぶら 第二弾の苗 虫にかじられながらも なんとか もっている okかな10月25日 かぶら 第三弾の苗 なんとか 生育を開始してきている まあまあだなあ10月30日 かぶら 第一弾のかぶらの残りもの でかくなっている もう 収獲できそう11月01日 かぶら 第三弾 こちらも 生育してきている 安心してみている okだなあ11月02日 かぶら 第二弾 こっちは まあまあ 生育はしてきている11月05日 かぶら 第三弾 遅いながらも 順調だなあ11月07日 かぶら 第一弾 少ないが 大きくなっている もう 収獲はokである11月10日 かぶら 第三弾 こちらも まあまあ 生育をしてきている11月20日 かぶら 第二弾 寒くなっているが まあまあ 生育はしてきている 葉は元気11月25日 かぶら 第三弾のものも 生育がよくなってきている 隙間があるので 順調だな11月28日 かぶら 第三弾のも 生育は良し 大根よりも 生育は順調に育っている11月29日 かぶら 第一弾のもの 収獲をした 大きくなっている 完璧だなあ11月30日 かぶら 第二弾と第三弾が ほぽ おなじサイズになってきている いい感じだなあ12月01日 かぶら 第二弾 生育が 良くなって 大きくなってきている 順調なり12月05日 かぶら 第二弾 みた目も いい 元気が良くなっている12月10日 かぶら 第三弾 こちらも もう 元気が良く 収獲もokだなあ12月15日 かぶら 第二弾も もう 同じく 元気が良い 収獲もokである12月17日 かぶら また 1個 収獲をしておいた12月20日 かぶら まだ たくさん 残っている2023年01月01日 かぶら 1個 収獲をしておいた01月05日 かぶら 第二弾 葉は寒さで痛んでいるが 根っこはokなり01月25日 かぶら ちいさい分 すこし 収獲をしておいた01月31日 かぶら 葉は よれよれ でも ねっこは 元気そうである02月05日 かぶら まだ 残っているので 収獲をしていこう02月22日 かぶら のこりのがふら すこしだけになってきている秋のかぶら08月31日 hcでの かぶらの種 聖護院のものをかってきておいた09月02日 g-1の畑の畝に 種まきをしておいた09月05日 みずまき 毎日 しておいた しばらくは 様子見なり09月06日 すこし 発芽してきているかな まあまあだなあ09月10日 かぶら 発芽してきている まああま たくさん 発芽してきている09月15日 かぶら そのご 発芽も 2列になって そろってきているなあ09月20日 かぶら 今回は まあまあ 発芽が順調である 楽しみだなあ09月25日 かぶら これまでの栽培では 失敗がおおいが 今回は 順調だなあ 良し09月22日 こかぶの種をまた hcでかってきていおいた09月23日 こかぶ また 種まきをしておいた 追加のかぶなり09月25日 こかぶ 発芽してきているなあ10月01日 こかぶ その後も 生育はよし 元気なり10月05日 こかぶ ちいさいけど 葉は 伸びてきている10月15日 かぶら 生育はよし 今年のかぶら 絶好調であるなあ10月20日 かぶら 第一弾 こちらも 葉は おおきくなって 元気である10月23日 こかぶら hcで 安い種があったので 追加て かってきておいた10月24日 こかぶら g-09の畑の畝のあまりに 植え付けておいた10月30日 かぶら 収獲はOKである ぼちぼちと 収獲をしていこう11月10日 かぶら 漬物でもうまい 煮てもうまいなあ どんどん 収獲していこう11月15日 こかぶ 第二弾 こちらも まあまあ 発芽してきている 根粒菌 おべんきょう その011分類根粒菌の分類[16]メチロバクテリウム科 Methylobacteriaceae Methylobacterium … 宿主は Lotononis bainesii Microvirgaブルセラ科 Brucellaceae Ochrobactrum … 宿主はエニシダヒフォミクロビウム科 Hyphomicrobiaceae アゾリゾビウム属 Azorhizobium … 宿主は Sesbania rostrata Devosiaブラディリゾビウム科 Bradyrhizobiaceae ブラディリゾビウム属 Bradyrhizobium … 宿主はダイズ、ラッカセイなどはた坊
2023.11.26
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2022年01月01日 えんどう 無事に成育している 順調である まあまあ01月09日 スナッブエンドウ こちらも順調である まだ冬なので ちいさい01月10日 エンドウ これから 成育していく予定なり 順調なり01月20日 スナッブエンドウ m-34の6本の苗 まだ 横に伸びている01月21日 スナッブエンドウ 支柱とカバーをつけておいた これでよし 02月06日 スナッブエンドウ まだ あまり 伸びてきていない 支柱に届いていない02月13日 エンドウ まだ 寒いのて ちいさいまま のびてくれば支柱につけていこう03月01日 スナッブエンドウ そろそろ 伸びてきている 春なり03月06日 スナッブエンドウ m-34の畝の6本 伸びだしたら 支柱につけよう03月20日 エンドウ すこし 成育を開始してきているかな ても まだ 小さいな03月26日 エンドウ すこし 伸びてきている ゆっくりとしている04月01日 スナッブエンドウ ようやく 伸びてきている 花たらけになってきている04月02日 えんどう こちらも ようやく 伸びてきている04月09日 スナッブエンドウ 紐でつるの固定をすこしやってみておいた04月10日 えんどう こちらも 紐でつるの固定をやっておいた04月17日 スナッブエンドウ 実がつきだしてきている 賑やかになってきている04月18日 えんどう こちらも 実が しっかりとついてきている04月24日 スナッブエンドウ 実が 大量についてきている 本格的になってきた04月29日 スナッブエンドウ 実がどんどん ついてきている 順調である05月01日 えんどう 紐の追加のものをやっておく これでよし05月05日 スナッブエンドウ 実が大量についてきている05月07日 スナッブエンドウの実は もう 収獲できるそ05月15日 スナッブエンドウの実は つぎからつぎへと 実がついてきている05月17日 えんどう 実がまだ ちいさいな もうすこし待とう05月28日 えんどう 実を収獲しておいた これにて終了だなあ05月29日 スナッブエンドウの実は 収獲していこう05月30日 えんどう まだ実が すこし残ってるなあ 収獲しておこう06月01日 えんどう 実もまだ残っているが これにて終了としよう06月02日 スナッブエンドウの実 収獲をしておいた06月03日 スナッブエンドウの実 また 残っているのを収獲しておいた秋のエンドウ スナップ10月02日 豆さんの植える場所の耕作を開始した10月09日 もみがらいれて土を柔らかくしておいた 雑草とりしておいた10月16日 hcで スナッブエンドウの種をかってきた 10月16日 hcで エンドウの種も 買ってきておいた ついでに畑に植えつけた10月20日 エンドウ 畑のg-03の畝にうえつけた もみがらかけている 55か所10月30日 スナッブエンドウ これも70か所に 種まきしている 発芽してきている11月01日 エンドウ こちらも発芽してきている まあまあ 元気である11月10日 えんどう すこし 生育してきている 元気である11月11日 スナッブエンドウ これも 生育は良い 元気である11月16日 スナッブエンドウ その後も まあまあ順調である11月20日 えんどう 生育は良いが やや 生育しすぎだなあ もっと寒くなって頂戴 11月30日 スナッブエンドウ こちらも 生育しすぎかな まだ 霜はおりていないなあ12月05日 エンドウ こちらも まあまあ 生育しすぎているかな まあまあ12月10日 エンドウ まあまあ スナッブエンドウ 育ちすぎくらいかな やや でかい12月12日 スナッブエンドウ こちらは 背が高すぎだなあ 支柱も必要かな まだかな12月25日 スナッブエンドウ 風て倒れている おまけに霜にやられて弱ってきている12月26日 エンドウ これも また 風て倒れている おまけに霜にやられて弱ってきている12月30日 えんどう すこし 元気になってきている 寒さには 弱いなあ でも また元気12月31日 スナッブエンドウ 横になっているが まあまあ 元気になりつつある2023年01月01日 スナッブエンドウ 先の蔓が やや 弱っている 霜のせいなり01月05日 エンドウ こちらは まあまあ 元気である01月10日 スナッブエンドウ 寒さで枯れているのもでてきている 寒いので かなり弱ってる01月15日 えんどう 寒いけどエンドウは まあまあ無事かな でも 寒いので きびしいかも01月20日 隣の豆さん 昨年より花か咲いている まあ 参考になるので見学している 早すぎ01月21日 えんどう 支柱をつけておいた これで のびてきたら 紐で誘導しよう01月25日 スナッブエンドウ まあ 冬の寒さにも なんとか 耐えている まあまあ01月27日 えんとう こちらも 冬の寒さに耐えている まあまあ なんとかなるだろろう02月02日 スナッブエンドウ まあまあ 大丈夫かな 02月20日 エンドウ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた これでよし02月22日 スナッブエンドウ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月25日 スナッブエンドウ 残っているのをみると あまりないなあ あれれだなあ02月26日 エンドウ こちらは 元気である これから 成長する予定なり03月03日 えんどう 元気になってきている 春だなあ03月10日 えんどう 紐で つるを誘導しておいた これで 良し03月20日 スナッブエンドウ 花がさいてきている03月25日 えんどう 花も どんどん 咲いてきている ようやく 成長してきている03月30日 えんどう 蔓も伸びてきているので 紐で 固定しておいた04月01日 スナッブエンドウ 残っているのは 少ないけど 花は咲いてきている04月02日 エンドウ どんどん 蔓がのびてきている よし 良し04月05日 スナッブエンドウ すくないながらも 花が咲いて 延びてきている04月08日 えんどう 花が どんどん ついてきている 実もつきだしてきている04月10日 えんどう 生育して 背も高くなりつつある 実もどんどんつきだしている04月15日 スナッブエンドウ こちらも 実がおおきくなりだしてきている04月18日 えんどう 実がどんどん ついてきている 収獲はあと1月くらい後かな04月28日 スナッブエンドウ 実が膨らんできている04月30日 えんどう 実がおおきくなりつつあるが またまだ 時間がかかりそうだなあ05月01日 スナッブエンドウ すこし 収獲をしておいた05月05日 スナッブエンドウ その後も 実ができている どんどん 収獲をしていこう05月07日 えんどう 実はたくさんついてきている 収獲もできそうになってきている05月10日 えんどう 実は どんどん ついてきている まあまあ05月15日 スナッブエンドウ 実もこれで お終いになっている05月16日 えんどう 実がたくさんついている もう 収獲できそう05月25日 えんどう 収獲をしておいた05月30日 えんどう また 収獲をしておいた秋の豆さん10月06日 スナップエンドウの種 hcでかってきておいた 2つの種をかってきておいた10月07日 えんどう hcで 種をかってきている これも 2つの袋をかっておいた10月20日 えんどう g-07の畝に種まきをしておいた10月22日 スナッブエンドウ こちらも g-07の畑の畝に種まきをしておいた10月23日 どちらにも 上に 雑草をかけて マルチとしていおいた10月25日 まあ そのうち 発芽してくるだろう11月01日 スナップえんどう こちらは すこし 発芽してきている11月02日 えんどう こちらも すこし 発芽してきている11月10日 すなっふえんどう これは たくさん 種まきしている ぼちぼち 発芽中北方領土問題 おべんきょう その072関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 安倍時代2020年2月7日:日本の東京で開催された『北方領土返還要求全国大会』で、北方四島について「不法に占拠されている」という表現が用いられなかった。前年に続いて2年連続での不採用となった[104]。7月4日:ロシア憲法の改正に伴い、同憲法に「ロシア領土の割譲を禁止」する内容が明記された。さらに同国の刑法も改正によって「領土割譲禁止に違反した者には最大10年の刑」「領土割譲を呼びかけた者にも最大4年の刑」が記載された[105]。これにより北方領土交渉は事実上完全無効化した。これに先立ち、7月2日に国後島に『憲法改正記念碑』が建立された。プーチン大統領は、「このテーマ(南クリルが完全なロシア領であるという事)が特に重要なロシアのある地域の住民が、鉄筋コンクリートで記念碑を設置した。記念碑は『改正憲法は鉄筋コンクリートのように堅固であるべきだ』との提案に沿ったものだ」と述べた[106]。同じく7月2日には、ロシア外務次官のイーゴリ・モルグロフが「日本と島々に関する交渉はしていない」と述べた。9月3日:ロシアは「第2次大戦終結の日」(事実上の対日戦勝記念日)を記念する対日戦勝75周年式典を、北方四島の国後島、択捉島、また色丹島の3島で実施した[105]。はた坊
2023.11.26
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2022年01月10日 大根 また 1本 収獲をしておいた02月06日 大根 たくさん残っている そろそろ葉は カットしてしまおう02月07日 大根 昨年は切干したが 今年は 割り干しとしておいた 輪切りで干している02月08日 大根 葉は 全部 カットしておいた 根だけとなっている02月20日 最後の大根の葉も カットしている これで お終いなり02月27日 収獲した大根 cutして 家で干している 干からびているなあ 干し大根なり秋の大根08月31日 大根を植える場所の雑草とりして 耕作をしておいた 水をまいておいた09月03日 だいこん 3日目で 発芽してきている 大根は発芽が早い 元気だなあ09月15日 だいこん 種の袋はこれ 青首なので よく育つ 全部の種をまいている09月20日 だいこん 今年ははじめて 畑に直播をした 発芽はするが あと虫がかなりくる09月22日 だいこん 発芽もよく 生育もはやい でも 虫さんにたくさん食われたが無事なり09月25日 だいこん 初めて 直播をした 生存率は良い 虫に齧られても 無事なり10月02日 だいこん 苗が生育はしてきているが 虫にはかなり齧られている まあ ひどいな10月15日 大根 虫にかじられたが すぐに 元気に葉になっている これで大丈夫なり10月25日 大根 生育は良し もう 収獲できるものも でてきている10月30日 大根 びっしりと植え付けているので 葉がまっすぐに上に上に伸びているなあ11月01日 大根 根っこが見えてきている まあまあ おおきくなっている 収獲もokかな11月02日 春ようとして大根 第二弾のもの 種をかってきて 畑に植えつけておいた 11月08日 春ようとして 大根を植えた 6日後には 発芽してきている 順調なり11月20日 春ようの大根 発芽して しっかりとしてきている これで 春の大根はokだなあ11月25日 第一弾のだいこん 初めて種まきから直植えした その後放置のまま 収獲はokに11月30日 だいこん もう 収獲はokである 90日で 放置のままで 育ってくれた12月05日 だいこん 第二弾の苗 ちいさいが 来年春用のものとして 無事なり12月06日 だいこん 第二弾は小さいが 春まで持てばよいので ゆっくりと育てていこう12月07日 だいこん 収獲はokのものがたくさんできている そろそろ収獲していこう12月20日 だいこん 第二弾 まあまあ 春には おおきくなるだろう 遅まきの大根なり12月25日 だいこん これで あとは 収獲するのみである どんどん 収獲していこう12月30日 だいこん 春ようのもの その後も ちいさいままなり 寒いので こんなもの2023年01月01日 だいこん 1本 収獲をしておいた01月05日 だいこん 春ようのもの かなり遅くに種まきしたので生育はしていない 小さい01月10日 だいこん 葉が 寒さで もう 枯れてきている 今年は寒いなあ かなり冷える01月15日 だいこん 葉が寒さで痛んでいるなあ 寒さも今年は 強くなっている 寒いなあ01月25日 だいこん すこし 収獲をしておいた02月02日 だいこん またまだ 在庫は たっぶりとある02月20日 だいこん のこりは これだけ 少なくなってきた秋の大根08月31日 だいこん hcで また 今年も安物の種をかってきておいた09月01日 だいこん g-1の畝に植え付けておいた09月04日 だいこん すこし 発芽してきているなあ 予定とおりだなあ09月06日 だいこん 発芽して すこし 生育してきてるかな まあまあ09月10日 だいこん 発芽して 2列になって 出てきている 大根は 順調なり09月20日 だいこん こちらにも 発芽している まあまあ たくさん 発芽してきている09月25日 だいこん みずやりをしておいた 雨がすくないので 水も 必要なり09月27日 だいこん まあまあ 順調に 生育してきているかな みずやりもすこしした09月30日 だいこん その後も 生育は 良し おおきくなりだしてきている10月05日 だいこん まあまあ 生育は良し すこし おおきくなってきている10月15日 だいこん その後も まあまあ 元気なり しばらく 様子見していこう10月23日 20日大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月23日 ミニ大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月30日 だいこん 第一弾 そろそろ 収獲していこうかな11月10日 だいこん 1本目 まずは 収獲しておいた茶 おべんきょう その022喫茶の歴史中国「中国茶」も参照南北朝時代まで「荼」という字が苦菜ではなく現在の茶を指すと確認できる最初の例は、前漢の王褒が記した「僮約」という文章である。ここでは、使用人(僮)がしなければならない仕事を列挙した中に「荼を烹(に)る」「武陽で荼を買う」という項があるが、王褒の住む益州(現在の四川省広漢市)から100キロメートルほど離れた武陽(現在の彭山県、眉山茶の産地)まで買いに行く必要があるのは苦菜ではなく茶であると考えられる[43]。この「僮約」には神爵3年(前59年)という日付が付されており、紀元前1世紀には既に喫茶の風習があったことが分かる[44]。後漢期には茶のことを記した明確な文献はないが、晋代の詩人張載が「芳荼は六清に冠たり/溢味は九区に播(つた)わる/人生苟(も)し安楽せんには/茲(こ)の土(くに)聊(いささ)か娯(たの)しむ可し」という、茶の讃歌といえる詩を残している[45]。南北朝時代には南朝で茶が飲まれていた。顧炎武(清初)によれば、南朝の梁代(502 - 557年)に既に「荼」から独立した「茶」の文字が現れたというが、字形成立の年代特定は難しく、仮に「茶」の字が生まれたとしても余り頻用されなかったと考えられている[41]。はた坊
2023.11.26
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2022年01月10日 青梗菜 m-08のもの 収獲まちで たくさんある01月20日 青梗菜 また 1個 収獲をしておいた01月30日 シロナ 残り 1/3が まだ おおきくなって 残っている02月06日 青梗菜 花芽 伸びてきている 春だなあ03月01日 シロナ 花芽でてきているので これにて お終いに03月02日 青梗菜 あちこち はなめ どんどん 出てきている03月27日 青梗菜 また どんどん 花芽でてきている もう 終わりだなあ秋の青梗菜08月31日 秋の種 かってきておいた 畝造りして 種をばらまいておいた09月03日 みずやりしておいたら 3日で 発芽してきている09月10日 青梗菜 その後もみずやりして なんとか 無事で成育中かな09月15日 青梗菜 種の袋 これも 種を全部 はらまいておいた 発芽もたくさんある09月20日 青梗菜 発芽した分は多いが 残っているのが 少なくなりつつある09月25日 青梗菜は生存率は 大根が一番 高菜が2番 青梗菜は3番目になっている10月05日 青梗菜 残っているのは少ないが 虫に齧られながらも 無事のものもあり10月15日 ちんげんさい なんとか 生育してきている 虫よりも野菜が強いなあ10月20日 青梗菜 かなり 大きくなってきているなあ10月25日 青梗菜 せいいくは良し かなり 大きくなってきている 虫には強いな10月30日 青梗菜 大きくなるのをまって 収獲している まだまだ おおきくなる11月01日 青梗菜 もう すこし 大きくなったら 収獲しよう 11月25日 青梗菜 もう かなり 大きくなってきている もう 収獲はできる12月05日 青梗菜 おおきくなっている 収獲していこう12月07日 青梗菜 収獲はokだなあ まあまあである12月31日 青梗菜 どんどん 収獲をしていこう2023年01月01日 青梗菜 成長はここまでなり でも 大きくなっている01月15日 青梗菜 花芽でてきている もう これで 収獲しないとだめだなあ01月25日 青梗菜 もう 花だらけになってきている02月02日 青梗菜 花芽の花 もう 開花してきている これで 終了だなあ2023年04月22日 青梗菜 g-1の畝にも なぜか 生えてきているなあ05月05日 青梗菜 すこし 生育してきている秋の青梗菜08月31日 青梗菜 hcでの種を また かってきておいた09月04日 ちんげんさい g-5で 種まきをしておいた09月05日 ちんげんさい 種まきしたので みずまきをやっていこう09月08日 ちんげんさい すこし 発芽してきている09月10日 ちんげんさい なんとか 一斉に発芽してきている まあまあ 予定とおりだなあ09月15日 ちんげんさい ちいさい苗が まあまあ 元気よく でできている10月01日 ちんげんさい まだ ちいさい 地面が 割れてきているなあ 水が不足している10月15日 ちんげんさい まあまあ 生育してきているなあ 良し10月30日 ちんげんさい その後も すこしづつ 生育はしてきている まあまあ11月10日 ちんげんさい もう かなり おおきくなってきているなあ11月20日 ちんげんさい そろそろ 収獲できそうだなあ11月22日 ちんげんさい おおきいのから 順番にとっていこう大豆 お勉強 その031用途以上のように大豆の第一次の用途で最大のものは加工用大豆の85%であり、未加工大豆の食用は4%に達しない。加工用大豆から生成されるダイズ油の食用分9.1%、醸造用などに使われる大豆粕1.14%を加味してもヒトの食用は総生産重量の約14%となっている。一方で飼料の用途では未加工大豆が6.53%、加工用大豆から搾油された後の副産物の飼料用大豆粕が65.76%で合計72.29%が使われており、重量の観点から大豆は重要な飼料作物のひとつといえる。一方で大豆の大部分が家畜飼料に使用されることから、中国のように、食料安全保障を確保するために家畜飼料中の大豆のシェアを削減するよう求める動きもある[33]。ダイズ油のその他の利用は6.53%で、これはバイオマス燃料や化学工業用などである。近年は加工用大豆の需要が拡大し続けており、食用の比率は年々低下している[34]。日本国内のダイズ消費量は2005年度に534万8000トンであり、このうち大豆油用が429万6000トン、食用が105万2000トンである。ダイズが基幹食料となっている日本では食用消費の占める割合が世界消費に比べかなり多くなっているが、それでも20%弱に過ぎない。日本国内の食用消費の内訳は、豆腐が49万6000トンで半数近くを占め、ついで味噌・醬油用が17万1000トン、納豆用が13万6000トン、煮豆や惣菜用が3万3000トン、その他が21万5000トンとなっている。国産大豆は食用消費の21%を占めている[35]。はた坊
2023.11.25
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2022年01月01日 にら 冬でも 元気に育っている 01月20日 にら 葉は しっかりとしている もみがら かけているせいかな02月27日 にら 葉はまだ 枯れているなあ そろそろ 新しいのが出てくるかな03月31日 にら m-34のにら こちらも 発芽してきている 遅いなあ04月10日 にら あちこち たくさんある 今年は 大量ににら 収獲していこう04月24日 にら あちこち もう 収獲はokとなっている これはm-06の物04月29日 にら m-06の分も 成育はよし どんどん 収獲していこう05月05日 にら m-06の畝の分 すくすく育ってきている 元気なり05月08日 にら m-06のにら 元気である どんどん 収獲している05月10日 にら 収獲をしておいた05月15日 にら あちこちのにら どんどん 成育してきている05月20日 にら また 収獲をしておいた05月25日 にら 葉がしっかりと育っている どんどん 収獲していこう06月10日 にら 収獲をしておいた06月15日 にら その後も 元気に育ってきている07月25日 にら 新しい葉が どんどん でてきている08月01日 にら また 収獲をしておいた たくさんある08月15日 にら 夏だけど まだ ニラ 元気だなあ08月20日 にら すこし花芽もでてきているが まだまだ 元気なり08月25日 にら 花芽どんどんついてきている 見つけたら すぐにcut/cutしていこう09月05日 にら 花芽どんどん cut/cut/cutしている でも まだまだ 花芽でてくるなあ09月10日 にら 花芽がたくさんある ぜんぶ これらをcut/cutしていこう 花芽はいらない09月20日 にら 新しい葉がどんどん でできている 元気である09月25日 にら 花が咲いているが なかなか 綺麗な花ではあるなあ cutしていこう10月02日 にら すこし 収獲をしておいた10月05日 にら また すこし 収獲をしておいた10月10日 にら 秋になってからも 元気になってきている どんどん収獲していこう10月15日 にら また 収獲をしておいた10月20日 にら また すこし 収獲をしておいた10月22日 にら cutしたあとのニラ また 発芽してきて元気になってきている10月25日 にら cutした後の発芽した葉は 新鮮な葉である 風通しがよいのでgood10月30日 にら その後も 全部の場所のにら 元気になって イキイキとしてきている11月01日 にら 元気である 毎日 にら 収獲をしていこう11月02日 にら m-06のcoutしたニラも その後は 新鮮な葉が どんどん でてきている11月04日 にら m-34のは 雑草たらけで 何かわからないなあ 雑草とりしないとだめだな11月10日 にら 寒くなってきてから 収獲したニラは 美味いなあ 寒さが必要だなあ11月15日 にら また 収獲をしておいた どんどん 収獲していこう11月20日 にら また また 収獲をしておいた たくさんあるなあ11月25日 にら また 収獲をしておいた12月05日 にら 葉は まあまあ 元気だなあ12月10日 にら mにたくさんあるので gの畝に移動しておいた たくさんあるなあ12月20日 にら G-01のにら たくさん 増えてきている まだ 元気なり2023年01月20日 にら 冬なので 寒さで ちちこんでいる まあ 春まで 待とう02月28日 にら mからgに移動している ニラ すこし 発芽してきている03月05日 にら まあまあ 元気になっているなあ03月15日 にら 発芽したにら あちこち どんどん でてきているなあ03月20日 にら 発芽した分 この後も 成長してきている 新鮮な葉だなあ03月25日 にら どんどん 発芽してきている 元気である03月30日 にら もう 収獲をしても okとなってているなあ04月01日 にら どんどん 収獲をしていこう04月10日 にら 収獲をしておいた04月15日 にら また 収獲をしておいた04月20日 にら その後も ニラが どんどん成育してきている04月25日 にら また 収獲をしておいた04月30日 にら また また 収獲をしておいた05月30日 にら また 収獲をしておいた06月20日 にら その後も 新鮮な葉が どんどん 出てきている07月01日 にら まわりの雑草とりして ニラの葉がでるようにしている まあまあ07月10日 にら また 収獲をしておいた まあまあ07月25日 にら まわりの雑草を取り除いておいた また ニラ 生えてきている08月10日 にら また 新しい葉がてできている 元気なニラができてきている08月20日 にら その後も あたらしい葉が どんどん でてきている ニラも新鮮なり08月25日 にら あたらしい葉は どんどん 収獲して どんどん消費している08月27日 にら 新しい葉は どんどん 収獲していこう たくさんある 08月29日 にら たくさんあるので たくさん 収獲していこう 美味い物である09月01日 にら 花芽が どんどんついてきている あぜ道のにら 花が どんどん咲いている09月03日 にら 畑のにら 花芽ほとってしまっている しかしあぜ道のにら 種取をしよう09月05日 にら 畑のにら 新しい葉のにら 大量に 収獲できている うまい物である09月07日 にら その後も 葉は どんどん 新しいのがでてきている 収獲していこう09月15日 にら あぜ道に生えているニラ こちらは 花芽 どんどん ついてきている09月17日 にら その後も 新鮮にらの葉が たくさんある どんどん゛ 収獲していこう09月20日 にら 元気に育ってきているなあ どんどん 食べよう09月25日 にら あぜ道のにら 花がさいて 実をつけている 花もなかなか 綺麗だなあ09月30日 にら また 収獲をしておいた たくさんあるので どんどん 収獲していこう10月05日 にら あぜ道のにら 花が 咲いている 実もついてきている 元気だなあ10月09日 にら 雨の後の ニラの葉 水玉が たくさんついていいる ニラの葉 水だらけ10月15日 にら あたらしい 葉が どんどん出てきている 種はcutしているので 葉は新鮮10月20日 にら また すこし 収獲をしておいた11月01日 にら また 収獲をしておいた まだまだ たくさんニラさん あるなあ11月10日 にら まだ 畑には たくさんある どんどん ニラを収獲していこう根粒菌 おべんきょう その010分類根粒菌の分類[16]フィロバクテリウム科 PhyllobacteriaceaeHoefleaAminobacter … 宿主はクマノアシツメクサ属フィロバクテリウム属 Phyllobacterium … 宿主はムラサキツメクサ、ミヤコグサ、 Argyrolobium uniflorum、 ゲンゲ属、レンリソウ属、 クララなどはた坊
2023.11.25
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2022年01月10日 にんじん 冬なので寒い 葉も 色が ややあかっぽくなってきている01月20日 にんじん すこし 収獲しておいた まだ 在庫はたくさんある02月06日 にんじん ここのも 収獲していこう けっこうとたくさん残っている秋のにんじん08月31日 にんじんの種をかってきて 畑にまいておいた09月03日 みずやりしておいたが 発芽しないなあ あれれ だめかも 09月07日 その後もみずやりしている でも 発芽が まだなり 雑草が生えてきている09月11日 その後 まったく 発芽してきていない 水撒きするが 発芽はなし09月12日 家で にんじんの種蒔きをしておく 発芽したら 畑に持っていこう09月19日 にんじん 発芽してきている もうすこし成育したら 畑にもっていこう09月26日 にんじん 発芽したもの そろそろ 畑に移動するとしよう10月05日 にんじん 畑に移動した 毎日 みずやりしている 2回目のものがokになった10月06日 にんじん 第三弾のもの 家で種まきをしておいた10月13日 第三弾のにんじん 家での種まきの分 すこし 発芽してきている10月15日 にんじん 第二弾のもの やっと 生育している まだ 小さいがokなり10月16日 にんじん 第三弾の苗も畑に移動した これで ニンジン 2弾 3弾のものが揃った10月20日 にんじん 第二弾の苗は すこしづつ 生育してきている10月30日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきている 順調なり11月01日 にんじん 第二弾のもの それなりに 生育はしてきている 楽しみなり11月05日 にんじん 第二弾の苗は みんな 順調に成育している まあまあ11月07日 にんじん 第一弾 全滅 第二弾 まあまあ 第三弾 ちいさいけどok11月10日 にんじん 第三弾 まあまあ 生育はしてきている 寒くなってきて ゆっくり11月20日 にんじん 第二弾 第三弾 並んで 生育している 差はあるが どちらも小さいな12月05日 にんじん どらちも 生育は よくなってきている 元気になった12月20日 にんじん もう 収獲はOKとなっている ちいさいけど OKだなあ2023年01月01日 にんじん 霜で しっかりと甘くなっきているはず ニンジンは冬のものが美味い01月20日 にんじん すこし 収獲をしておいた 小さいのばかりだった01月25日 にんじん まだ 残っている 元気なり02月02日 にんじん まだ ちいさいもの 残っている 収獲していこう02月12日 にんじん 在庫は まだまだ 大量にあるなあ 収獲をした02月20日 にんじん のこりは わずか どんどん 収獲していこう秋のにんじん08月31日 にんじん hcで 種をかってきておいた 安い種をかっておいた09月05日 にんじん g-5の畝に 種まきをしておいた09月10日 にんじんに その後 毎日 みすやりをしている 09月12日 にんじん すこし 発芽してきているかな09月15日 にんじん 双葉が でてきてるかな まあまあ 発芽が 開始だなあ09月17日 にんじん なんとか 発芽は ぼちぼちだけとねえ 発芽が開始している09月19日 にんじん まあまあ 発芽が 開始だなあ なんとか そろってきたかな09月22日 にんじん たねの第二弾 hcで 追加で かってきておいた09月23日 にんじん 第二弾の種の 種まきをしておいた09月30日 にんじん 第二弾のたねまきした分に みすやり つつげている10月01日 すこし にんじん 第二弾の発芽 すこし してきてるかな10月10日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきているなあ 順調である10月20日 にんじん 第一弾のはまだ 小さいが 第二弾は 生育は 結構と良いなあ10月25日 にんじん 第二弾の発芽したのは 生育が良いなあ おなじサイズくらいだなあ10月25日 にんじん hcで やすいのが売っていたので 2つ買ってきておいた10月26日 にんじん 3弾めの種 これも g-01の畝のあまりに 種まきをしておいた10月30日 にんじん 第一弾のは 生育が あまりよくないなあ 雑草に負けているなあ11月05日 にんじん 第二弾の 葉 まあまあ 生育してきている11月10日 にんじん 第四弾の種をhcでかってきた どんどん 種まきしていこう北方領土問題 おべんきょう その071関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 安倍時代2018年6月22日:大阪で開催されるG20とそれに合わせ29日に行われる日露首脳会談に先駆けて、ロシアのプーチン大統領は国営放送のインタビューに「北方領土を日本に引き渡す計画はない」と答えた[100]。9月5日:ロシア・ウラジオストクで開催された『東方経済フォーラム』で、安倍が日本とロシアとの平和条約の締結を訴える演説を行った。その中で安倍は「ウラジーミル(プーチンのファーストネーム)。君と僕は、同じ未来を見ている。」「ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」などと発言し[101]、物議を醸した[102][103]。一方でプーチンは否定的な見解を示し、「優しい言葉にピストルを添えれば、優しい言葉だけの場合よりもっと多くを得られる」などと発言した[102]。はた坊
2023.11.25
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2022年01月05日 ブロッコリー まったく葉がなかったのが これだけ 育っている 復活力は凄い01月10日 ブロッコリー すこしづつ 収獲していっている どんどん 出てくる01月15日 ブロッコリー また すこし 収獲しておいた02月06日 ブロッコリー その後も 脇芽のところかな ちいさいのが 出てきている03月31日 ブロッコリー 花が咲いているが もう これにて終了だなあ秋のブロッコリー09月12日 hcでうられていたブロッコリーの苗 2本だけ かってきて畑に植えておいた09月20日 毎日 みずやりして しばらく 様子見なり09月22日 まわりに雑草をかためて 土も追加して抑えておいた09月25日 ブロッコリー 苗としては ひょろひょろしていたので しっかり周りを固めた10月01日 ブロッコリー 2本 順調に成育している 今年は2本でよし10月10日 ブロッコリー 2本 生育はかなり良く 大きくなってきている10月25日 ブロッコリー 2本 生育は良し どんどん おおきくなってきている11月01日 ブロッコリー 大きくなっている つぼみもできてきている11月10日 ブロッコリー 花芽がついてきている 順調に成育してきている11月20日 ブロッコリー 花芽がおおきくなって もう 収獲できそうになってきている11月30日 ブロッコリー もう 収獲はokである どんどん 収獲をしていこう12月01日 ブロッコリー 花芽 大きくなってきている 収獲okなり12月05日 ブロッコリー すこし 収獲をしておいた 花も咲いてきている12月07日 ブロッコリー また すこし 収獲をしておいた12月10日 ブロッコリー すこし また 収獲をしておいた12月20日 ブロッコリー また また すこし 収獲をしておいた12月28日 ブロッコリー 枝が どんどん 伸びてきている 小枝が花芽を伸ばしている12月31日 ブロッコリー すこし 収獲をしておいた2023年01月01日 ブロッコリー 花芽は 小枝ばかりになってきてている01月20日 ブロッコリー すこし 花もさいているが 収獲をしておいた01月25日 ブロッコリー もう 花だらけになってきている02月02日 ブロッコリー 小枝の花芽と 花だらけになってきている秋のブロッコリー08月31日 ブロッコリー hcで 苗が売られていた 即 買っておいた09月01日 ブロッコリー g-1に植え付けておいた09月05日 なんとか 苗は 無事におちついている みずやりしっかり しておいた09月10日 その後は なんとか 無事に 苗が生育している まあまあだなあ09月12日 ブロッコリー まあまあ 苗は 無事だなあ09月14日 ブロッコリー みずやりして 土寄せもしておいた まあまあ09月20日 ブロッコリー その後 まあまあ 勢いは 良くなってきている 元気なり09月25日 ブロッコリー 生育は良し 元気になってきている09月30日 ブロッコリー おおきくなってきているなあ まあまあ09月27日 ブロッコリー 第二弾の苗を買ってきておいた 2本 植え付けておいた10月10日 ブロッコリー 第一弾のは 生育は良い どんどん おおきくなってきている10月15日 ブロッコリー 第二弾の苗は またまだ ちいさいままだなあ でも 元気10月20日 ブロッコリー 第一弾は 生育は良し どんどん 生育してきている10月25日 ブロっコリー 第二弾のもの こちらも まあまあ 生育してきている10月27日 ブロッコリー 第一弾のもの 元気が良い 楽しみだなあ10月28日 ブロッコリー 第二弾のもの 花芽できてきいる 大きくなってきた11月01日 ブロッコリーの収獲をしておいた11月10日 ブロッコリー つぎの花芽も おおきくなってきつつあるなあ茶 おべんきょう その021喫茶の歴史中国「中国茶」も参照南北朝時代まで書籍に現れるものとしては、紀元前2世紀(前漢)の『爾雅』に見られる「檟」、または、司馬相如の『凡将篇』に見られる「荈詫(セツタ)」が最初とされる。漢代の『神農本草経』果菜部上品には次のような記述がある。苦菜。一名荼草。一名選。味苦寒。生川谷。治五蔵邪気。厭穀。胃痹。久服安心益気。聡察少臥。軽身耐老。陶弘景は注釈書『本草経集注』の中でこれを茶のことと解した。これに対して顔師古は茶に疾病を治癒する薬効は認められないとしてこれを批判し、さらに唐代に編纂された『新修本草』も茶は木類であって菜類ではないと陶弘景の説を否定して苦菜を菊の仲間とした。このため、以後、苦菜をキク科やナス科の植物と考えて茶とは別物とする説が通説である。ただし、その一方で宋代の『紹興本草』などでは、苦菜(と考えられたキク科やナス科の植物)に『神農本草経』の記す薬効がないと指摘されているため、陶弘景の説を肯定する見解もある[注釈 3]。はた坊
2023.11.25
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2022年01月05日 ブロッコリー まったく葉がなかったのが これだけ 育っている 復活力は凄い01月10日 ブロッコリー すこしづつ 収獲していっている どんどん 出てくる01月15日 ブロッコリー また すこし 収獲しておいた02月06日 ブロッコリー その後も 脇芽のところかな ちいさいのが 出てきている03月31日 ブロッコリー 花が咲いているが もう これにて終了だなあ秋のブロッコリー09月12日 hcでうられていたブロッコリーの苗 2本だけ かってきて畑に植えておいた09月20日 毎日 みずやりして しばらく 様子見なり09月22日 まわりに雑草をかためて 土も追加して抑えておいた09月25日 ブロッコリー 苗としては ひょろひょろしていたので しっかり周りを固めた10月01日 ブロッコリー 2本 順調に成育している 今年は2本でよし10月10日 ブロッコリー 2本 生育はかなり良く 大きくなってきている10月25日 ブロッコリー 2本 生育は良し どんどん おおきくなってきている11月01日 ブロッコリー 大きくなっている つぼみもできてきている11月10日 ブロッコリー 花芽がついてきている 順調に成育してきている11月20日 ブロッコリー 花芽がおおきくなって もう 収獲できそうになってきている11月30日 ブロッコリー もう 収獲はokである どんどん 収獲をしていこう12月01日 ブロッコリー 花芽 大きくなってきている 収獲okなり12月05日 ブロッコリー すこし 収獲をしておいた 花も咲いてきている12月07日 ブロッコリー また すこし 収獲をしておいた12月10日 ブロッコリー すこし また 収獲をしておいた12月20日 ブロッコリー また また すこし 収獲をしておいた12月28日 ブロッコリー 枝が どんどん 伸びてきている 小枝が花芽を伸ばしている12月31日 ブロッコリー すこし 収獲をしておいた2023年01月01日 ブロッコリー 花芽は 小枝ばかりになってきてている01月20日 ブロッコリー すこし 花もさいているが 収獲をしておいた01月25日 ブロッコリー もう 花だらけになってきている02月02日 ブロッコリー 小枝の花芽と 花だらけになってきている秋のブロッコリー08月31日 ブロッコリー hcで 苗が売られていた 即 買っておいた09月01日 ブロッコリー g-1に植え付けておいた09月05日 なんとか 苗は 無事におちついている みずやりしっかり しておいた09月10日 その後は なんとか 無事に 苗が生育している まあまあだなあ09月12日 ブロッコリー まあまあ 苗は 無事だなあ09月14日 ブロッコリー みずやりして 土寄せもしておいた まあまあ09月20日 ブロッコリー その後 まあまあ 勢いは 良くなってきている 元気なり09月25日 ブロッコリー 生育は良し 元気になってきている09月30日 ブロッコリー おおきくなってきているなあ まあまあ09月27日 ブロッコリー 第二弾の苗を買ってきておいた 2本 植え付けておいた10月10日 ブロッコリー 第一弾のは 生育は良い どんどん おおきくなってきている10月15日 ブロッコリー 第二弾の苗は またまだ ちいさいままだなあ でも 元気10月20日 ブロッコリー 第一弾は 生育は良し どんどん 生育してきている10月25日 ブロっコリー 第二弾のもの こちらも まあまあ 生育してきている10月27日 ブロッコリー 第一弾のもの 元気が良い 楽しみだなあ10月28日 ブロッコリー 第二弾のもの 花芽できてきいる 大きくなってきた11月01日 ブロッコリーの収獲をしておいた大豆 お勉強 その030用途大豆需供バランス 2018年[26] (単位百万トン) 総供給量比 備考大豆 供給量 345.54 加工用 299.49 (86.67%) 油生産 55.60 (16.09%) 供給量 54.76 飼料 0.01 0.004% 食用 22.60 6.54% その他 25.67 7.43% バイオ燃料他 損失 0.005 0.001% ミール 生産 179.27 (2013年) 供給量 178.91 飼料 175.87 65.76% (2013年比) その他 3.04 1.14% (2013年比) 飼料 22.94 6.64% 食用 10.35 2.99% 種子 9.21 2.66% 栽培用 その他 1.49 0.43% 損失 5.25 1.52%はた坊
2023.11.24
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2022年01月30日 アスバラガス 茎もすっかり 枯れて 枯れすすきになってしまった03月30日 アスバラガス どんどん 発芽してきてている 今年は賑やか04月30日 アスバラガス もう たくさん出てきた 今年は元気がいっぱいである05月05日 アスバラガス 大量の茎が茂ってきている たくさんある06月01日 アスバラガス 4本の苗が おおきくなって 茂ってきている07月10日 アスバラガス おおきく育っている 茂りすぎかもねえ08月10日 アスバラガス おおきくなって 巨大になっている 茂りすぎだなあ08月20日 アスバラガス もう でかーく でかーく 見るだけで森のようになってきた09月30日 あすばらがす まだまだ 元気である10月30日 あすばらがす 葉も枯れてきたので cutしておいた11月05日 あすはらがす cutしたが また すこし新芽がでてきている12月01日 あすばらがす m-08の畝から g-01の畝に根っこを掘り起こして 移動しておいた12月10日 あすばらがす g-01に移動して 鶏糞をかけておいた これで 移動は完了なり12月25日 アスバラガス その後も 雑草とりして もみがらも かけておいた2023年01月01日 アスバラガス 寒いけど もみがら 土が たっぶりとかけてある 無事なり02月10日 アスバラガス 3月になれば 発芽してくる 楽しみなり02月22日 アスバラガス 鶏糞をばらまいておいた これで良し02月24日 アスバラガス 鶏糞をまいているが スコップで 粉砕しておいた03月10日 アスバラガス 昨年は 3月30日に発芽してきていた もう すこしだなあ03月20日 アスバラガス やっと 発芽してきている04月01日 アスバラガス また つぎのものが 発芽してきている05月10日 アスバラガス 3本 くらいでているが 予想より少ないなあ06月10日 アスバラガス あらあら へってきている 2本となってきた07月10日 あすばらがす あらあら あらあら 1本になってきている08月10日 アスバラガス 5本あったのが なぜか なぜか 1本になった09月10日 アスバラガス 予想に反して たくさん 生えるはずが ダメだな10月10日 アスバラガス せっかく おおきくした苗を5本も移動したが ダメダメだな11月10日 あすばらがす なんとか 1本だけが 延びている 来年は 5本 でるかなあ根粒菌 おべんきょう その09分類根粒菌の分類[16]アルファプロテオバクテリア綱 Alphaproteobacteriaリゾビウム目 Rhizobialesリゾビウム科 Rhizobiaceaeリゾビウム属 Rhizobium … 宿主はインゲンマメ、エンドウ、 ソラマメ、ダイズ、レンズマメ、 ヒヨコマメ、オジギソウなどNeorhizobium … 宿主はゲンゲ属、ムレスズメ属、 ウマゴヤシ属、ミヤコグサ属、 ツノクサネム属、ササゲ属などPararhizobium … 宿主はインゲンマメ、 クサボウコウマメ属などEnsifer … 宿主はムラサキウマゴヤシ、シナガワハギ属、 フェヌグリーク、リョクトウ、 キマメ、ダイズ、 エンドウなどシノリゾビウム属 Sinorhizobium … 宿主はダイズなどShinella … 宿主はマルバヤハズソウなどEndobacterium … 宿主はトウモロコシなど(非根粒)GellertiellaCiceribacter … 宿主はヒヨコマメなどPseudorhizobiumPeteryoungiaはた坊
2023.11.24
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2022年01月10日 青梗菜 m-08のもの 収獲まちで たくさんある01月20日 青梗菜 また 1個 収獲をしておいた01月30日 シロナ 残り 1/3が まだ おおきくなって 残っている02月06日 青梗菜 花芽 伸びてきている 春だなあ03月01日 シロナ 花芽でてきているので これにて お終いに03月02日 青梗菜 あちこち はなめ どんどん 出てきている03月27日 青梗菜 また どんどん 花芽でてきている もう 終わりだなあ秋の青梗菜08月31日 秋の種 かってきておいた 畝造りして 種をばらまいておいた09月03日 みずやりしておいたら 3日で 発芽してきている09月10日 青梗菜 その後もみずやりして なんとか 無事で成育中かな09月15日 青梗菜 種の袋 これも 種を全部 はらまいておいた 発芽もたくさんある09月20日 青梗菜 発芽した分は多いが 残っているのが 少なくなりつつある09月25日 青梗菜は生存率は 大根が一番 高菜が2番 青梗菜は3番目になっている10月05日 青梗菜 残っているのは少ないが 虫に齧られながらも 無事のものもあり10月15日 ちんげんさい なんとか 生育してきている 虫よりも野菜が強いなあ10月20日 青梗菜 かなり 大きくなってきているなあ10月25日 青梗菜 せいいくは良し かなり 大きくなってきている 虫には強いな10月30日 青梗菜 大きくなるのをまって 収獲している まだまだ おおきくなる11月01日 青梗菜 もう すこし 大きくなったら 収獲しよう 11月25日 青梗菜 もう かなり 大きくなってきている もう 収獲はできる12月05日 青梗菜 おおきくなっている 収獲していこう12月07日 青梗菜 収獲はokだなあ まあまあである12月31日 青梗菜 どんどん 収獲をしていこう2023年01月01日 青梗菜 成長はここまでなり でも 大きくなっている01月15日 青梗菜 花芽でてきている もう これで 収獲しないとだめだなあ01月25日 青梗菜 もう 花だらけになってきている02月02日 青梗菜 花芽の花 もう 開花してきている これで 終了だなあ2023年04月22日 青梗菜 g-1の畝にも なぜか 生えてきているなあ05月05日 青梗菜 すこし 生育してきている秋の青梗菜08月31日 青梗菜 hcでの種を また かってきておいた09月04日 ちんげんさい g-5で 種まきをしておいた09月05日 ちんげんさい 種まきしたので みずまきをやっていこう09月08日 ちんげんさい すこし 発芽してきている09月10日 ちんげんさい なんとか 一斉に発芽してきている まあまあ 予定とおりだなあ09月15日 ちんげんさい ちいさい苗が まあまあ 元気よく でできている10月01日 ちんげんさい まだ ちいさい 地面が 割れてきているなあ 水が不足している10月15日 ちんげんさい まあまあ 生育してきているなあ 良し10月30日 ちんげんさい その後も すこしづつ 生育はしてきている まあまあ11月10日 ちんげんさい もう かなり おおきくなってきているなあ11月20日 ちんげんさい そろそろ 収獲できそうだなあ北方領土問題 おべんきょう その070関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 安倍時代2018年9月:プーチンはウラジオストクでの東方経済フォーラムで、安倍に「年末までに前提条件なしで平和条約を結ぼう」と提案し、領土問題の先送りを示唆した[93]。11月:両国はシンガポールで首脳会談を行い、「1956年宣言を基礎として平和条約交渉を加速させる」ことで合意した[73]。安倍は日本が従来主張してきた「4島の返還」を求めることをやめ、「歯舞・色丹の2島の返還」へと要求を引き下げた[93]。2019年2月7日:日本は「北方領土の日」となる同日に毎年恒例の「北方領土返還要求全国大会」を東京都内で行ったが、登壇した内閣総理大臣の安倍晋三は、通例であった「北方四島の帰属の問題を解決する」などという表現を行わなかった。さらに外務大臣の河野太郎も前年に用いた「北方領土はわが国固有の領土だ」という表現を行わなかった。そして大会で採択されたアピールでも、通例であった「(北方領土がロシアに)不法に占拠され」という表現は行われなかった[94]。同2月7日:ロシアのマスメディアは上記発言について、国営のロシア通信が「東京で開かれた『北方領土』返還を求める大会で、(日本側が)『不法占拠』という表現を放棄した」「日本の大きな譲歩だ」などと報じた。また同じく国営のロシアテレビの東京特派員は「安倍総理大臣は厳しい表現を控えた。これまでは『不法占拠』や『四島返還』といったことばが必ず使われていたが、今回はなかった」と中継で伝えた[94]。2月8日:日本の参議院議員の小西洋之[* 10]が、日本政府に対して「安倍内閣は『北方四島は日本固有の領土である』との表現による国会答弁をかたくなに拒否している。北方領土は日本の領土なのか」と質問を行った。政府は「ロシア政府との今後の交渉に支障を来すおそれがあることから、お答えすることは差し控えたい」と答弁した。他の質問に対しては、政府は「交渉の対象は、北方四島の帰属の問題であるとの一貫した立場だ」と答弁した[95]。5月11日:北方領土へのビザなし交流に参加していた衆議院議員の丸山穂高(日本維新の会)が、国後島の宿舎『友好の家』での懇談会の最中、元島民で訪問団長の大塚小弥太へ対して「ロシアと戦争で(北方領土を)取り返すのは賛成か反対か」と質問した。大塚は「戦争なんて言葉を使いたくない」と述べたが、なおも丸山は「戦争をしないと取り返せない」などと発言した[96][97]。このとき丸山は飲酒しており、訪問団員らの静止を聞かずに大声で騒いだほか、「これから外出して女を買いに行く」などとも発言していた[98]。翌12日:丸山は団員らから謝罪を求められ、口頭で詫びた[98]。13日:ロシア上院の国際問題委員長のコサチョフは「最低だ。そうした発言をするのは問題の解決を望まない人物だけだ」と批判した[99]。14日:日本維新の会は丸山を除名処分にした。日本の官房長官の菅義偉は「誰が見ても不適切だ」と批判し、外務大臣の河野太郎も「このような発言、行動は決してプラスにならない」と批判した[99]。はた坊
2023.11.24
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2022年01月05日 九条ねぎ g-09のもの こちらも 葉がやや黄色のものがでてきている01月20日 九条ねぎ すこし 収獲しておいた01月30日 九条ねぎ 古い葉は黄色になる 新しい葉に代わってきている02月27日 九条ねぎ 新しい葉になってきている でも まだ 小さいなあ03月06日 m-07九条ねぎ こちらも 元気である どんどん 収獲していこう03月09日 g-09の九条ねぎ こちらは たくさん 在庫はあり どんどん 収獲していこう03月27日 g-09の九条ねぎ 葉も新しくなって これから ネギ坊主がででくるようになる03月28日 九条ねぎの 坊主 どんどん でてくるようになってきている03月29日 m-07の九条ねぎ こちらも元気である04月02日 九条ねぎ ネギ坊主が でてきている04月30日 九条ねぎ 毎週 ネギ坊主を カット カットしている05月15日 九条ねぎ 坊主はcut/cutしている もう あまりないなあ05月30日 九条ねぎ 坊主はあまりでなくなった そのまま 様子見していこう06月30日 九条ねぎ その後も 無事なり ブンケツして すこし増えてきている07月15日 九条ねぎ 葉はブンケツして 新しいのが 増えてきている07月30日 九条ねぎ 新しい葉が どんどん でできている 元気そうである08月05日 九条ねぎ 元気になってきているのが 増えてきている 暑いけど 元気だなあ08月10日 九条ねぎ g-09 m08 m07 m06と 4か所に 分散して育っている08月15日 g-01の九条ねぎ 乾燥して 水ふそくで 弱ってきている 雨が降ってほしいなあ08月20日 九条ねぎ 元気に育っているのもある こちらは 元気だなあ08月22日 九条ねぎ 畝の場所によって 元気なのもある 弱っているのもあり 雨不足なり08月24日 九条ねぎ 雨がふれば 元気になってくる 30日から1週間くらい雨が降る08月31日 雨が降って すこし ネギさんも 元気になってきている09月10日 ねぎ その後 また雨がない 台風がこない 雨がふらない 水が不足しているなあ09月15日 ねぎ 雨があれば 元気になる 台風14号さんの雨がふれば 成長を開始する09月20日 ねぎ 雑草があればすぐに消えてしまう 雑草とりしたら ネギは元気になる09月25日 ねぎ ここのは 雑草とりしているので 元気である 雑草があると ダメになる10月05日 ねぎ g-09 m-08 m-07 m-06 と 4つネギがある 元気なのと ダメなのがある10月15日 ねぎ g-09のは 葉は細いなあ でも 数はたくさんる10月25日 ねぎ そろそろ 収獲できそうだなあ どんどん 収獲していこう11月01日 ねぎ 収獲はokなり どんどん 毎日 収獲をしていこう11月02日 ねぎ また もみがら でてきたら もみがらをかけていこう11月03日 ねぎ まあ 葉は細いけど 数はたくさんある おおきい順に収獲していこう11月10日 ねぎ すこし 収獲しておいた どんどん 収獲していこう11月15日 ねぎ g-09のは 細い 肥料不足だなあ 雑草に負けている11月25日 ねぎ 生育の良いのもあり たくさんあるので どんどん 食っていこう12月05日 ねぎ もみがらをかけておいた もみ殻 かけると ネギさん 伸びてくる12月15日 ねぎ すこし 収獲をしておいた12月20日 ねぎ もみがらをかけておくと 白い部分が伸びてきてる もみがらは良いなあ12月25日 ねぎ もみがら たくさん かけている これで良し12月26日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた12月27日 ねぎ また また すこし 収獲をしておいた12月29日 ねぎ 残りも まあまあ 元気である2023年01月01日 九条ねぎ 在庫は たくさん 残っている 元気なり01月05日 九条ねぎ もみがらに埋もれたネギは ほっかほっかになっている01月20日 九条ねぎ また すこし 収獲をしておいた01月25日 九条ねぎ すこし 収獲をしておいた02月02日 九条ねぎ まだまだ 元気なり 4月には ネギ坊主ができてくるのでダメになる02月10日 九条ねぎ もみがらでいっばいのねぎ 根っこは白くなって 美味い02月16日 九条ねぎ 残りのネギさんも もみがらの中て またまだ 残っている02月20日 九条ねぎ 残りのもの まだまだ 元気なり03月01日 九条ねぎ 残りは またまだ 在庫はあり どんどん 収獲していこう03月03日 九条ねぎ 在庫は まだまだ たくさんある03月05日 九条ねぎ まあまあ 元気である 03月10日 九条ねぎ ねぎ坊主がすこし ついてきている03月15日 九条ねぎ その後も まあまあ 元気である03月16日 九条ねぎ ネギ坊主が どんどん ついてきている cut/cutしている03月25日 九条ねぎ そのごも まあまあ 元気なり04月10日 九条ねぎ 坊主をcut/cutしている まあまあ 元気に育っている04月20日 九条ねぎ でてきたら すぐに 坊主をどんどん cut/cutしている これでよし05月01日 九条ねぎ かなり葉は細くなってきている でも 坊主はcutしているので なし05月20日 九条ねぎ もう 坊主はでなくなってきている これで 良し06月01日 九条ねぎ まあまあ のこっている分も 元気になっている まあまあ06月10日 九条ねぎ まあまあ 元気だなあ たくさん 残っている06月20日 九条ねぎ 坊主の時期を乗り越えて 無事に 残っている たくさんある07月01日 九条ねぎ その後も 元気なり ブンケツしてきているかな07月15日 九条ねぎ 雑草とりをしておいた 残ってるのは それなりに 元気なり07月20日 九条ねぎ 雑草とりしておいた 数がかなり 減ってきているなあ08月10日 九条ねぎ 雑草とりしても弱ってきたので ネギの植え替えとしておいた08月20日 九条ねぎ 最初の植え替えしたのは もう元気なり 次のものは まだ弱いなあ08月25日 九条ねぎ これで 全部のネギさん 植え替えした 雑草は取り除いておいた09月01日 九条ねぎ 植え替えしたが また 雑草が 即 はえてきているなあ また除草だな09月05日 九条ねぎ 植え替えしたが また 雑草がはえてきた 雑草の方が大きくなっている09月10日 九条ねぎ 生えてきた雑草は どんどん除草している 雑草はすごいなあ09月15日 九条ねぎ 植え替えして その後 様子見している 肥料が不足しているかも09月20日 九条ねぎ 追加で 鶏糞をかけておいた これでよし10月02日 九条ねき 雑草とり しておいた でも 密集しすぎだなあ 狭すぎるかな10月15日 九条ねぎ 鶏糞をかけておいた みずやりもしておいた これで 良し11月01日 九条ねぎ その後 雑草とりして やっと 雑草はなくなったかな11月20日 九条ねぎ その後は まあまあ 小さいが 安定してきている茶 おべんきょう その020喫茶の歴史中国「中国茶」も参照南北朝時代まで茶の原産地については、四川・雲南説(長江及びメコン川上流)、中国東部から東南部にかけてとの説、いずれも原産地であるという二元説がある[40]。中国で喫茶の風習が始まったのは古く、その時期は不明である。原産地に近い四川地方で最も早く普及し、長江沿いに、茶樹栽培に適した江南地方に広がったと考えられる[41]。しかし、「茶」という字が成立し全国的に通用するようになったのは唐代になってからであり、それまでは「荼(と)」「茗(めい)」「荈(せん)」「檟(か)」といった文字が当てられていた[42]。はた坊
2023.11.24
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2022年01月10日 白菜 残っている白菜 元気に育った 収獲まちで 無事なり01月20日 白菜 葉の上に テントウムシが歩いている テントウムシ 白菜で越冬中020102月06日 白菜 まだ 半分はのこっている こんげつに収獲してしまおう秋の白菜10月02日 hcで売られていた 白菜の苗 2本を買ってきて 畑に植えつけした10月10日 白菜 うえつけて しはらく 苗も弱っているのて みずやりしていこう10月20日 白菜 ようやく 根っこがしっかりとしてきたようだ 葉も元気になりつつある10月25日 白菜 葉が しかりとしてきている まあまあだなあ10月30日 白菜 葉が しっかり おおきく なってきている11月01日 白菜 生育が どんどん 進んできている 元気である11月10日 白菜 普通に 生育してきている 良し11月20日 白菜 生育が良いなあ どんどん 大きくなってきている 順調なり12月01日 白菜 まあまあ 順調である 12月25日 白菜 まあ 大きくはなってきているが 葉が巻いていないなあ ばらばらなり2023年01月01日 白菜 大きくなってはいるが 巻き方が甘いなあ 葉は ばらばらになっている01月15日 白菜 けっきょく 葉はまかず 葉はばらばらのままなり これで 収獲だなあ01月25日 白菜 葉はまいていないな 葉ボタンみたいにみえるなあ02月01日 白菜 1個目の収獲をしておいた 大きいが 巻いていないな02月05日 白菜 残りの1個 まだ あるが 葉は ばらばらのままなり秋の白菜08月31日 hcでの 苗が あったので これも 即の買い物をしておいた 09月01日 はくさい 苗は g-1にうえつけておいた09月05日 白菜 まあまあ みずやりして 落ち着いてきている09月10日 白菜 その後は まあまあだなあ09月12日 白菜 すこし 虫に食われているかな でも なんとかなるだろう09月15日 白菜 また 虫か 葉をくってきているなあ 穴が増えてきた09月17日 白菜 なんとか 虫にかじられながらも なんとか 残っているなあ 穴だらけ09月20日 白菜 虫にくわれているのが 多くなっているなあ まあまあ こんなもの09月27日 白菜 第二弾の苗をかってきておいた 追加で2本をを植えておいた10月01日 白菜 やはり虫のひがいが おおいなあ まあ しかただなあなあ 虫も大好き白菜 10月15日 白菜 第一弾の苗は4つのうち 2本が消えた 残っているのがこれ まあまあだなあ10月16日 白菜 第二弾の苗 こちらは まあまあ 生育は 良いなあ 無事なり10月20日 白菜 第一弾もの 4本のうち 2本がのこっている こちらは まあまあ10月25日 白菜 葉は かなり おおきくなってきている まあまあ 良く育っている10月30日 白菜 第二弾のもの こちらも まあまあ 生育はよし まあまあだなあ11月10日 白菜 第二弾のもの 葉が しっかりと 巻いてきている11月20日 はくさい 第二弾の葉 こちらも これから 元気 元気大豆 お勉強 その029用途2007年のダイズ(丸大豆)の世界消費は、大豆油と脱脂大豆(ミール)への分離加工用が87%と圧倒的多数を占め、ついで飼料用が7%、食用が6%であった[32]。また、油分分離後の脱脂大豆は、高タンパクの飼料として価値が高く、世界の穀物取引の中心であるシカゴ商品取引所にはダイズと大豆粕(大豆ミール)がともに上場され、盛んに取り引きされている。以下は2013年度の全世界の大豆の需要供給の収支表である。大豆の総生産量は2億7836万トンで、その38.4%の1億692万トンが輸出された。輸入量が1億209万トン、在庫変動がプラス608万トンであった[26]。はた坊
2023.11.23
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夕日 デジカメでとったら 真っ黒に映っている太陽をみると まぶしいカメラでも まぶしすぎて 真っ黒になっているなあ人間の目にも まぶしいのは 太陽の光だなあでも 中身は 紫外線b.cと 可視光線 と 赤外線があるまぶしいのは 可視光線まぶしくないのは 紫外線と 赤外線でも 紫外線は 人間の目にも 皮膚にも ダメージを与える赤外線は あたたかいものである可視光線は 360-400mn 760-830nm赤外線は 長い 長い 波長のもの 暖かい 1800年にハーシェルによって発見紫外線は 10-400nmくらのもの 化学的な作用があり 皮膚の老化をさせる殺菌などもして 生体にたいする破壊性か 強い 1801年にリッターによって発見唯一の利点は ビタミンdをつくることくらいかな太陽光は あたたかい 明るい ありがたい物だなあ根粒菌 おべんきょう その08分類根粒菌は系統的にひとまとまりの生物群ではない。いずれもプロテオバクテリア門に属し、その中でもアルファプロテオバクテリア綱に分類されるものが多いが、一部はベータプロテオバクテリア綱に分類される(下表)。これら2つの綱の根粒菌は、α-根粒菌(α-rhizobia)、β-根粒菌(β-rhizobia)とよばれることがある[7][15]。根粒形成に関わる遺伝子群の水平伝播によって、系統的に遠縁な細菌が根粒菌となったと考えられている[7]。はた坊
2023.11.23
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2022年04月11日 hcで おくらの種をかってきて 庭で 種まきしておいた04月25日 おくら すこし 発芽してきつつある05月01日 おくら m-07の畝に植え付けておいた05月10日 おくら 毎日 みずやり して なんとか 無事かな05月30日 おくら なんとか 7本くらいが残っているかな06月10日 おくら みずやりしなくでも なんとか 成育してきつつある06月15日 おくら 結局は 育ってきたのは 7本のみ でも okだなあ06月30日 おくら 小さい実はとっておいて 成長するのをまっている07月10日 おくら ちいさい実も とっておいた 07月15日 おくら その後も 生育が遅い 背が低いままだなあ07月22日 おくら 実をすこし 収獲をしておいた07月25日 おくら 7本が 生育してきている なんとか 伸びてきているなあ07月30日 おくら なんとか かんとか 生育が始まって 伸びてきている08月05日 おくら すこし 収獲をしておいた08月10日 おくら また すこし 収獲をしておいた08月15日 オクラ 花と実がついているが 雨が不足して 成長も実も 少ないなあ08月17日 オクラ すこし 収獲をしておいた08月25日 おくら 実はつくが 少ないなあ 雨も昨年の2/3が経過したが 雨量は1/3である08月27日 おくら 実が週に1本くらいしか つかないなあ 少ない 雨が不足しているなあ08月29日 おくら また すこし 収獲をしておいた08月31日 おくら 1本 ついかで 収獲した 少ないなあ09月03日 おくら また 1本 追加で収獲をした 雨が降らないので 実が少ないなあ09月05日 おくら 雨が降ったあとで 生育が良くなってきた 雨さんのおかげなり09月10日 おくら すこし雨さんあれば 実が 増える 増える09月15日 おくら すこしい雨があって 実が増えてきている 収獲も増えた09月20日 おくら また 元気になって 花もどんどん 咲いてきている09月25日 おくら また すこし収獲をしておいた09月30日 おくら また すこし収獲をしておいた10月01日 おくら まだまだ 元気なり 実がどんどんついてきている10月10日 おくら また すこし 収獲をしておいた10月15日 おくら もう 勢いがなくなってきた でも 畑は余裕があるので 放置しよう10月20日 おくら また 収獲をしておいた10月25日 おくら また すこし 収獲をした11月02日 おくら もう 実もあまり つかなくなってきた お終いになりそう11月04日 おくら 最後の収獲となった 終了した 撤去 撤去2023年04月22日 おくら hcでの苗があったので 買ってきておいた05月25日 おくら 種のものも 買ってきておいた 種まきしよう g-7に種まきした05月27日 おくら hcでの 安い苗があったので 2本 かってきておいた06月10日 おくら 2本のなえ すこしだけ 生育してきているかな でも まだ 小さいな06月15日 おくら 種まきした分も 発芽してきている06月18日 おくら 種まきした分 すこし 生育してきている06月20日 おくら 赤おくらの苗の分 まあまあ すこしづつ 大きくなりだしてきているかな07月05日 おくら 葉には 穴があいているが やや 成長してきている07月07日 おくら 葉には 穴だらけ 穴だらけ おおきくなるかな 07月10日 赤おくら こちらも ゆっくりと生育中だなあ まあまあ07月15日 赤おくら また 1本 収獲をしておいた07月20日 赤おくら また また 1本 収獲をしておいた07月22日 赤おくら 実が 1個 また ついているが 遅いなあ07月25日 おくら まだ 苗はちいさいな 葉も 穴だらけのままだなあ07月30日 おくら まだ 小さいので みずやりをもっとやっていこう08月03日 おくら みずやりしたから やや 元気になってきているかな08月10日 おくら かなり 元気になってきている 実 付きだしてきている08月11日 おくら 赤のもの 1つ こまめにとっておいた08月12日 おくら また 収獲をしておいた08月13日 赤おくら また すこし 収獲をしておいた08月14日 おくら また すこし 収獲をしておいた08月15日 赤おくら こちらの苗も ようやく 元気になってきている 遅いなあ08月16日 おくら ようやく 苗も 元気になって 普通になってきた 元気なり08月20日 赤おくら こちらも まあまあ 毎日 実がつくようになってきたかな08月25日 おくら 葉は おおきくなってきている ようやく しっかりと 生育してきている08月30日 おくら どんどん 収獲をしている これくらいでよいのかな 適量だなあ09月01日 おくら 実の収獲を どんどん している いい感じになっている09月20日 おくら ようやく おおきくなって 実もどんどん つくようになってきた09月25日 おくら 普通のは大きくなっているが 赤おくらは 小さいままだなあ09月28日 おくら また 収獲をしておいた10月05日 おくら また 収獲をしておいた10月10日 おくら まだ すこし 実がついてきている10月15日 おくら すこし 収獲をしておいた10月20日 おくら また すこし 収獲をしておいた10月25日 おくら 赤の分 これも 最後の実かな そろそろ お終いに10月30日 おくら また すこし 収獲をしておいた11月05日 おくら また 収獲をしておいた11月20日 おくら もう これで お終いになった 終了なり北方領土問題 おべんきょう その069関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 安倍時代2013年4月:日本の安倍晋三首相が訪露し、両国は共同声明において、「戦後67年を経て日露間で平和条約が存在しないことは異常である」との認識を共有し、「双方の立場の隔たりを克服して、2003年の共同声明及び行動計画において解決すべきことが確認されたその問題(四島の帰属の問題)を最終的に解決することにより平和条約を締結する」との合意を表明した。また「平和条約問題の双方に受入れ可能な解決策を作成する交渉を加速化させるとの指示を両国外務省に与える」ことで一致した[73]。(2014年 クリミア危機・ロシアによるクリミアの併合)2016年12月:ロシアのプーチン大統領が訪日し、山口県長門市で首脳会談を行った。両首脳は「北方四島において特別な制度の下で共同経済活動を行うための協議の開始」に合意するとともに、 「元島民らによる墓参り等のための手続きを改善する」ことで一致した[73][92]。はた坊
2023.11.23
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裏の庭に柿ノ木を植えている 高さ6mで幹の直径が11センチで竹のような細い柿ノ木2002-10月 柿の種 ポットに植える2003-06-1日に芽がでていた2006-03 3.0m 太さ 3センチ 3年生2007-03 4.0m 4センチ 4年生2008-03 4.7m 5センチ 5年生 ただ今 ココ 秋に満6年2008-11 4.7m 6センチ これで6年と2ヶ月目 発芽してからは5年と5ヶ月2009-04 4.7m 7センチ すこし太くなる これで6年と8ヶ月 発芽してから5年11ヶ月2009-06 4.7m 7センチ これで6年と10ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と1ヶ月2009-09 5.7m 7センチ これで7年と01ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6月と4ヶ月2009-12 5.7m 9センチ これで7年と04ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と7ヶ月2010-04 6.0m 9センチ これで7年と08ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と11ヶ月2011-01 6.0m 10センチ これで8年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは7年と8ヶ月2012-01 6.0m 10センチ これで9年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは8年と8ヶ月2013-02 6.0m 10センチ これで10年と06か月が過ぎた 発芽してからでは9年と9か月2013-05 6.0m 11センチ これで10年と09か月が過ぎた 発芽してからでは10年2013-06 3.0m 11センチ ついに 大きくなりすぎたので カットした2014-05 3.0m 12センチ 今年は半分の高さで再度 枝が増えだしている 11年目となっている2014-06 2.0m 13センチ 今年もまた 大きくなったので 2mの高さでカット2015-06 2.0m 13センチ 今年も枝がでたが 花と実はなし 12年目である2016-01 2.0m 13センチ 今年で13年目となる2017-02 2.0m 13センチ 今年で 14年目となる2018-02 2.5m 13センチ 今年で15年めとなる2019-12 3.0m 14センチ 今年で16年めとなる 実がついたが収獲なし2020-04 6.0m 14センチ 今年で17年めとなる 実がついた 実は2個 収獲した2021-01 6.0m 14センチ 今年で18年めとなる 今年も少ないが実はついている2022-01 6.0m 14センチ 今年で19年めとなる 枝は半分にしておいた2022年01月30日 庭の柿の木 芽がすこしでてきている みの虫 まだ 小さいのたくさんついてる02月06日 庭の柿の木の枝の若芽 すこし 膨らんできている まだ 小さい03月01日 庭の柿の木の芽 まだ まだ だなあ もうすぐ゛ 緑色になるかな03月13日 庭の柿の木の芽 すこし 青いのが 見えてきている03月20日 庭の柿 昨年の発芽した3本 今年も葉がでるかな 楽しみなり03月27日 庭の柿の木の新芽 とんがってきている04月01日 庭の柿の芽 緑色になってきている 春だなあ04月10日 庭の柿の葉 たくさん でてきている 緑の木になってきている05月01日 庭の発芽した柿の木の2年生 また 葉が出てきている05月03日 庭の柿の木の葉 右側の枝のみ残している 葉が全面に出ている05月05日 庭の柿の木の葉 若葉が 賑やかになってきている 05月06日 庭の柿の木の花芽 白い花が咲いてきている05月15日 庭の柿の木の花 もう咲き終わっているかな すこしだけど ある06月20日 庭の柿の木の実 ちいさいながら 生育してきている07月01日 庭の柿の木の実 まあまあ 生育してきているなあ07月10日 今年は ミノムシはあまりいないけど 電気虫が うろうろしている07月22日 柿の実 小さいが まあまあ 生育してきている07月31日 庭の柿の木の実の種 また 植えている この種から発芽して2年生 元気である08月03日 庭の柿の木の実 ちいさいが まあまあ 今年はついてきているなあ08月10日 庭の柿の木の発芽した 2年生の苗 枯れないように水やりをしっかりしている08月20日 庭の柿の枝 となりに伸びて行ったりしている 狭いので すぐにcut/cutしている08月31日 庭の柿の実 昨年は9月に収獲した もうすぐ 赤くなるはず どうかな09年15日 庭の柿の木 植えてから もう19年目なり 庭が狭いので 大きなりすぎだな09年25日 柿の木の実 今年は 虫にくわれずに 残っている まあまあだなあ10月05日 柿の木の苗 小さい苗だけど 葉だけは でかいなあ10月10日 柿の木の実 まだ 青いなあ 色がつくのが 遅いなあ10月23日 柿の木の実 やっと 色がつきだしてきている そろそろ 収獲できそう11月01日 柿の木 実の収獲をしたら 木のcutして 半分にしていこう 大きくなりすぎなり11月02日 柿の実 干し柿にしてみた 手間がかかるが 美味い干し柿になる11月06日 柿の木の実 全部 収獲をしておいた これにて 終了なり 11月15日 柿の木 cutして 半分にしておいた すっきりとしたなあ2023年01月31日 柿の木 cutして残った幹をまた1/2にcutしておいた 残りは1.5mの幹だけ05月10日 柿の木の株 上のほうに 芽が かなり沢山 ついてきている05月30日 柿の木の株 発芽したのをCUTしていたが また 生えてきた また CUT/CUT06月20日 柿の木の株 また また 発芽してきたので 発芽の芽を また cut/cut/cut06月30日 柿の葉の株 また また また 発芽してきている また cut/cut/cut07月30日 柿の木の葉 またまた でてきていた 全部 cut/cut/cutしておいた すっきり08月31日 畑のとなりの柿の木の実 となりの柿の木の実は 良いなあ09月10日 柿の木の葉 cut/cut/cut/cutしている これで もう 出てこないかな10月10日 柿の木の葉 6回目の葉のカット しておいた よく でるものだなあ10月20日 柿の木の葉 なんど cutしても どんどん でてくるものだなあ cut/cut11月10日 柿の木の葉 もう 寒くなってきたので もう 枯れてきそうだなあ茶 おべんきょう その019各国語における茶を意味する語これに対して西欧の多くの国では「テー」系統の発音が用いられている[33]。これは、福建省で用いられている廈門語のテー(tê)に由来するとみられる[33]。17世紀に茶を中国からヨーロッパに持ち込んだオランダ人経由でヨーロッパに広まった[33]。陳舜臣は、清代中期から貿易を認められていた広州の特許貿易商である広東十三行は、福建省廈門(アモイ)出身者が多く、彼らが自らの母語でテーと呼んだことによるとするが[35]、通常は福建語からマレー語にはいり、オランダ語はマレー語から借用したと考えられている[36]。この系統の言語としては次のようなものがある。オランダ語: thee、英語: tea、ドイツ語: Tee、ハンガリー語: tea、ヘブライ語: תה [te]、フランス語: thé、スペイン語: té、イタリア語: tè、スカンジナビアでは te、フィンランド語: tee、アルメニア語: թեյ(t'ey)インドネシア語とマレー語ではteh(インドネシアがオランダの貿易拠点であった経緯から)セイロン茶の産地スリランカの言語であるシンハラ語 තේ [tē]、タミル語 தேநீர் [tēnīr](イギリス人が茶の栽培を持ち込んだ経緯から)他方、ポルトガルは広東省のマカオから直接茶を輸入していたことから、広東省での呼び名に従い、西欧では例外的にcháと呼んでいる[33](現在のポルトガル語では「シャ」と発音されるが、かつての発音は「チャ」であった)。日本語の茶の字音は呉音「ダ」、漢音「タ」、唐音「サ」である。「チャ」という音は院政時代の『色葉字類抄』に見られ、漢音と唐音の間の時期に流入したと考えられる。なお、「チ・ツ」は古くは破擦音ではなく[37]、「チャ」と書いて「テャ」のように発音していた。朝鮮語の「茶」に対する漢字音も「タ」(다 / da)と「チャ」(차 / cha)があるが、植物・飲料の茶だけを指す場合、「チャ」を用いる。ベトナム語でも trà と chè の2形がある。「チャ」系統と「テー」系統以外で呼ばれる言語もごくわずかあり、ほとんどは中国雲南省からミャンマーにかける地域に住んでいる東南アジア諸民族の言語である。例えば、ビルマ語ではလက်ဖက်(lakphak、ラペ)と、パラウン語では「miang」(ミアン)と呼ばれる。ただし、これらの民族の習俗上において茶葉はもともと飲用ではなく、ラペソーなどの漬物の原料である[38]。なお、「ミアン」は中国語における茶の別名「茗(ming)」の語源であるという説もある[39]。はた坊
2023.11.23
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2022年01月30日 かぶら その後も 元気なり 在庫は たくさある02月06日 かぶら 葉をカットしておいた これで長持ちする秋のかぶら08月31日 がふら 種をかってきて すぐに 畝にうえつけておいた09月03日 かぶら 種まきして3日目に発芽してきている09月10日 かぶら 全面の発芽して にぎやかになっている09月15日 雑草がはえてきている かぶら すこし 減ってきている09月20日 かぶら かなり 減ってきている 虫に齧られている09月22日 かぶら 虫に齧られてれ ぼろぼろになってきている09月23日 かぶら 葉は 穴でぼろぼろなり 数もすくない09月24日 かぶら 葉は がたがたとなっている 残りは わづかなり 虫さんに完敗09月25日 かぶら 葉は ぼろぼろ 残っているのは 1本だけ かぶらは虫には 弱いなあ10月01日 かぶら ダメだったので 第二弾のかぶら 家で種まきしておいた10月04日 かぶら 家での種まきのもの 発芽してきている10月06日 かぶら そろそろ 畑に移動していこう10月07日 かぶら 第三弾のものの種蒔きをしておいた10月10日 かぶら すぐに 発芽してきている10月15日 かぶら 発芽して にぎやかになった 第三弾のものも 畑に移動しよう10月20日 かぶら 第二弾の苗 虫にかじられながらも なんとか もっている okかな10月25日 かぶら 第三弾の苗 なんとか 生育を開始してきている まあまあだなあ10月30日 かぶら 第一弾のかぶらの残りもの でかくなっている もう 収獲できそう11月01日 かぶら 第三弾 こちらも 生育してきている 安心してみている okだなあ11月02日 かぶら 第二弾 こっちは まあまあ 生育はしてきている11月05日 かぶら 第三弾 遅いながらも 順調だなあ11月07日 かぶら 第一弾 少ないが 大きくなっている もう 収獲はokである11月10日 かぶら 第三弾 こちらも まあまあ 生育をしてきている11月20日 かぶら 第二弾 寒くなっているが まあまあ 生育はしてきている 葉は元気11月25日 かぶら 第三弾のものも 生育がよくなってきている 隙間があるので 順調だな11月28日 かぶら 第三弾のも 生育は良し 大根よりも 生育は順調に育っている11月29日 かぶら 第一弾のもの 収獲をした 大きくなっている 完璧だなあ11月30日 かぶら 第二弾と第三弾が ほぽ おなじサイズになってきている いい感じだなあ12月01日 かぶら 第二弾 生育が 良くなって 大きくなってきている 順調なり12月05日 かぶら 第二弾 みた目も いい 元気が良くなっている12月10日 かぶら 第三弾 こちらも もう 元気が良く 収獲もokだなあ12月15日 かぶら 第二弾も もう 同じく 元気が良い 収獲もokである12月17日 かぶら また 1個 収獲をしておいた12月20日 かぶら まだ たくさん 残っている2023年01月01日 かぶら 1個 収獲をしておいた01月05日 かぶら 第二弾 葉は寒さで痛んでいるが 根っこはokなり01月25日 かぶら ちいさい分 すこし 収獲をしておいた01月31日 かぶら 葉は よれよれ でも ねっこは 元気そうである02月05日 かぶら まだ 残っているので 収獲をしていこう02月22日 かぶら のこりのがふら すこしだけになってきている秋のかぶら08月31日 hcでの かぶらの種 聖護院のものをかってきておいた09月02日 g-1の畑の畝に 種まきをしておいた09月05日 みずまき 毎日 しておいた しばらくは 様子見なり09月06日 すこし 発芽してきているかな まあまあだなあ09月10日 かぶら 発芽してきている まああま たくさん 発芽してきている09月15日 かぶら そのご 発芽も 2列になって そろってきているなあ09月20日 かぶら 今回は まあまあ 発芽が順調である 楽しみだなあ09月25日 かぶら これまでの栽培では 失敗がおおいが 今回は 順調だなあ 良し09月22日 こかぶの種をまた hcでかってきていおいた09月23日 こかぶ また 種まきをしておいた 追加のかぶなり09月25日 こかぶ 発芽してきているなあ10月01日 こかぶ その後も 生育はよし 元気なり10月05日 こかぶ ちいさいけど 葉は 伸びてきている10月15日 かぶら 生育はよし 今年のかぶら 絶好調であるなあ10月20日 かぶら 第一弾 こちらも 葉は おおきくなって 元気である10月23日 こかぶら hcで 安い種があったので 追加て かってきておいた10月24日 こかぶら g-09の畑の畝のあまりに 植え付けておいた10月30日 かぶら 収獲はOKである ぼちぼちと 収獲をしていこう11月10日 かぶら 漬物でもうまい 煮てもうまいなあ どんどん 収獲していこう大豆 お勉強 その028戦略物資としての大豆中国は世界の大豆生産量の6割を輸入する大消費地であるが、その輸入元の3割はアメリカ合衆国となっていた。2018年、両国間で貿易摩擦問題が深刻化し、アメリカが中国産品に追加関税を掛けることを予告すると、中国もアメリカ産大豆を含む報復関税対象リストを発表。春先には大豆市場の価格が2割近く下落する動きが見られた[30]。結果的に同年7月には、アメリカと中国で追加関税、報復関税を掛けあう米中貿易戦争 (2018年)に発展し、大豆が経済戦争上の戦略物資の一つとして注目を浴びた。なお、中国が大豆を含む報復関税対象リストを発表した時点では、すでにアメリカの農家は大豆の作付け準備が終わっており、今後、中国の需要を見込んだアメリカ産大豆の在庫が積み上がり価格の下落圧力となる可能性があること、また中国の需要を満たすため各国の作付け面積が増やすなど、国際的な大豆の生産消費に大きな変化が生じることが予想されている[31]。はた坊
2023.11.22
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2022年10月10日 hcで売っていた きゃべつ 2本 買ってきておいた10月15日 きゃべつ みずやりして なんとか もっているが 元気はあまりないなあ10月25日 きゃべつ なんとか 安定してきている 根付いてきている11月01日 きゃべつ まあまあ 生育してきている 11月10日 きゃべつ 葉が 綺麗に 虫にも齧られずに 普通に育ってきている11月25日 きゃべつ その後も 順調に おおきくなってきている11月30日 きゃべつ 2本 順調に 生育してきている 横のかぶら収獲したので 日が当たる12月10日 きゃべつ 2本 横にあるがふらの葉がじゃまをして 左のは小さいな 右は普通12月25日 きゃべつ その後も まあまあ 元気である2023年01月01日 きゃべつ 葉が ようよく 巻いてきている かなり遅いが まあまあ01月20日 きゃべつ 寒さて あまり生育しないなあ まあ 寒い 寒い01月25日 きゃべつ 葉が すこし 丸くなってきつつあるなあ02月10日 きゃべつ そろそろ 収獲だなあ02月20日 キャベツ 収獲はokである02月22日 きゃべつ そろそろ 収獲しよう秋のきゃぺつ08月31日 hcで きゃべつの 小さい苗 4つのsetのものをかってきておいた09月01日 g1の畝にうえつけておいた09月05日 まいにち みずやりをつつけておいた09月10日 きゃべつ なんとか 無事に 生育してきているなあ09月20日 きゃべつ その後も まあまあ 無事に 生育してきている09月25日 きゃべつ まあまあ 生育は良し なんとか かんとか 無事なり10月10日 きゃべつ そのごも まあまあ 生育は よし10月20日 きゃぺつ その後も 4つ共に 順調に 生育してきている10月25日 きゃべつ 4本ともに まあまあ 元気である11月05日 きゃべつ 葉は ゆっくりと 生育中だなあ根粒菌 おべんきょう その07植物との共生宿主特異性宿主植物と根粒菌の関係は、一部の例外をのぞいて厳密な宿主特異性に支配されている。たとえば、Mesorhizobium loti はミヤコグサに、Bradyrhizobium japonicum はダイズに根粒を形成し、これらが入れ替わることはない。こうした宿主特異性の認識は、植物根から分泌されるフラボノイドなどの化学物質を認識して根粒菌がNod因子を合成・分泌する段階と、そのNod因子を植物が認識・受容して根粒形成と感染のプロセスを開始する段階の、少なくとも2段階あると考えられている[5][14]。はた坊
2023.11.22
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空の雲これは やや 下のほうにある 入道雲みたいなもの毎日 雲の姿は いろいろと かわって でてくるまあ 変化するのが 楽しいものであるいろんな 雲が 季節と 時間によって バターンがいろいろと出てきてる高気圧があるときと 低気圧がくるときには まったく 違う雲がでてくる高さも 1kmくらいから 5km また 10kmくらい上のものもある日本は 季節があるので 変化するのも 激しいものがあるなあ海にかこまれているし 陸には 山がおおいのでころころ 天気もかわるし 雲も いろんな物がでできて 変化がすごい地球は 水の惑星なので 雲も 多様性があるなあ北方領土問題 おべんきょう その068関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代メドベージェフ - 菅直人時代2011年2月11日:ロシアのラブロフ外相は日露外相会談を受けた記者会見で、北方領土の開発に「中国や韓国など(第三国)の投資を歓迎する」と述べる[89]。5月24日:韓国から、竹島(独島)の領有権確保を目指す「独島領土守護対策特別委員会」の韓国議員3人が国後島を訪問した。この訪問予定を知った日本政府は遺憾の意を示していたが、同議員らは「韓国国会議員の行動にあれこれと言ってくるのは失礼な態度だ」とし、訪問目的を「日本との領有権問題がある地域の支配・管理状況の視察」とした[90][91]。はた坊
2023.11.22
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2022年06月12日 hcでかってきた黒豆の種蒔きをしておいた 庭で種まき 発芽したら 畑に移動06月19日 種まきしたが 黒豆の発芽はゆっくりとしている まだ 発芽していない06月26日 種まきした 黒豆 やっと 発芽してきている06月30日 種まきした 黒豆 発芽したので 畑に移動した07月01日 m-07の畝に 発芽した苗をうえつけておいた みずやりしていこう07月22日 g-1の畝の分は 雑草だらけになってきている まあまあかな07月30日 今年の黒豆 雑草のなかでも 元気よく 育ってきている08月10日 黒豆 花芽がすこし ついてきている まあまあ 順調である08月20日 黒豆 花芽 あちこち についてきている 予定とおりゆっくりしている09月05日 黒豆 その後も 元気なり ゆっくりと生育してきている09月20日 黒豆の花 小さい 小さい花が咲いている 目立たないくらい小さい09月25日 黒豆のさや 小さいのが ついてきている 順調に成育してきている10月10日 黒豆のさや さや も 大きくなってきている10月15日 黒豆のさや かなり おおきく 増えてきている10月20日 黒豆のさや あまあま あちこちの豆さん ついてきている 10月25日 黒豆 収獲は11月の末くらい 畑でしばらく 放置の予定なり もうすこし待とう11月01日 黒豆 実がふとりだしてきている もうすこし待とう 収獲は来月くらい11月05日 黒豆 g-1とm-07の分 まあまあ 実が入ってきている11月15日 くろまめ もう 葉もかれつつある 収獲してもよさそうになってきている11月20日 くろまめ 実が枯れた もう 収獲はokなり11月25日 くろまめ 枝を引き抜いて 倒しておいた しばらく 乾燥させよう2023年05月28日 くろまめ 種を畑にばらまいておいた 雨の苗なのて okだなあ06月09日 くろまめ 雨のあと すこしづつ 発芽してきつつあるなあ06月20日 くろまめ 発芽して まあまあかな 葉に 穴があいてきているなあ06月25日 くろまめ あちこち 発芽してきている たくさんあるので 楽しみなり07月05日 くろまめ その後 なんとか 残ってきている まあまあだなあ07月10日 くろまめ その後 残っているのと 雑草できえたのも あり まあまあ07月20日 くろまめ 種まきした分の 半分も 発芽していない 雑草に負けているなあ07月25日 くろまめ 残っているのは 元気なり まままあだなあ07月30日 くろまめ まあまあ 生育はよい 実は どうかいな まだ わからないなあ08月10日 くろまめ 花がさいてきている まあまあ だなあ08月20日 くろまめ そのごも元気なり 生育は良し09月20日 くろまめ 実はさやが ついてきている まあまあ でも 葉は穴がおおいなあ10月20日 くろまめ その後も 実は ふくれてきているかな まあまあ おおきくなっている10月30日 くろまめ まあ 実はまあまあ 入っている あとは収獲するのみ11月15日 くろまめ もう 実が枯れて 収獲はokとなっているなあ茶 おべんきょう その018各国語における茶を意味する語世界で茶を意味する語の起源は、「チャ」系統のものと「テー」系統のものがある[31][32]。中国語の北京語や広東語では、茶は「チャ(cha)」と呼ばれている[33]。モンゴル語、ウイグル語、ヒンディー語、トルコ語、ペルシャ語、ロシア語などでは「チャイ」系統の音で呼ばれ、これらは中国から伝播したものと考えられるが、「イ」がどのようにして加わったのかは不明。ペルシア語辞典やヒンディ語辞典にはチャー(chā)とチャーイ(chāi)の両項目が挙げられている[34][注釈 2]。「チャ」に由来する呼び名を持つ言語としては以下のような例がある。中国語: 茶(chā)、チベット語: ཇ(cha)、日本語: 茶、朝鮮語: 차 [茶](cha)、ベトナム語: trà、タイ語: ชา(chaa)、タガログ語: tsaモンゴル語: цай(tsai)、ヒンディー語: चाय(cāe)、ペルシア語: چای(chāy)、トルコ語: çay、アラビア語: شاي(shāy)、スワヒリ語: chaiギリシア語: τσάι(tsai)、ルーマニア語: ceai、ブルガリア語: чай(chai)、セルビア語: чај(čaj)、チェコ語: čaj、ロシア語: чай(chai)はた坊
2023.11.22
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2022年04月11日 ささげ hcでの売られていた種を買ってきて 庭で 種まきしておいた04月24日 ささげ すこし 発芽してきている05月10日 ささげ すこし発芽してきているので 畑に移動してみよう05月20日 ささげ すこし 落ち着いてきている まあ これから成育していくかな06月01日 ささげ 苗はまあまあ 無事に残っている これから 成育するだろう06月10日 ささげ その後も まあまあ 成育してきている06月20日 ささげ これから のびてくる まあ ゆっくりしている06月30日 ささげ 支柱にのぼってきて 上に 上に のびてきている07月10日 ささげ つるがのびて 実が どんどんつきだしている 07月12日 ささげ 実がつきだしてきている まあまあだなあ07月20日 ささげ 支柱にあがってきつつある 実もまあまあ ついてきている07月25日 ささげ すこし 収獲をしておいた07月30日 ささげ 数はすくないが 成長してきている 実もどんどん ついてきている08月05日 ささげ すこし 収獲をしておいた08月15日 ささげ 実はつきだしたが 雨の不足で 生育はよくないなあ 雨がふらないな08月25日 ささげ 実もかれてきているなあ 生育もよくない 雨の不足なり 09月06日 ささげ 花が どんどん咲いてきている 元気である09月25日 ささげ 長い期間にわたり 実がつくので 重宝する豆さんである10月05日 ささげ 花も まあ 綺麗なものだなあ 長く花も実もついてきている2023年05月25日 ささげ hcで 種をかってきておいた 種まきしていこう05月26日 ささげ g-3の畑の豆さんのあとに 種まきをしておいた06月06日 ささげ すこし 発芽してきてている 雨のあとなので 順調なり06月10日 ささげ 発芽して すこし しっかりとしてきている まあまあだなあ06月15日 ささげ あちこち どんどん 発芽してきている たくさん種まきしている06月25日 ささげ 発芽したものも たくさある すこしづつ 生育中07月01日 ささげ 蔓もでできて 支柱にのほりたしてきている まあまあ07月10日 ささげ 支柱にまきついて 花が そろそろ ついてきている07月20日 ささげ 支柱の上にまで 上ってきている 元気なり07月22日 ささげと かぼちゃ 同時に種まきした ささげは2mになっている かぼちゃ30cm07月23日 ささげ 花が どんどん ついてきている 元気なり07月25日 ささげ 花がついて 実が どんどん つきだしてきている07月26日 ささげ 実が どんどん ついてきている 元気なり08月10日 ささげ 実が もう 枯れているが たくさん ついているなあ08月20日 ささげ 枯れているのもあるが その後は また あたらしい 実がついてきている08月25日 ささげ また 新しい実が つきだしてきている 元気なり08月27日 ささげ その後も あたらしい 実がついてきている どんどん収獲していこう09月15日 ささげ その後の実は 少なくなってきている そろそろ終了かなあ 10月10日 ささげ また 収獲をしておいた まあまあ10月15日 ささげ また 収獲をしておいた けっこうと美味い物であるなあ10月20日 ささげ すこし 収獲をした これで お終いになった10月25日 ささげ これで 最後の収獲となった なかなかうまいものである大豆 お勉強 その027生産日本国内のダイズ生産量は平成22年度で222,800トンであり、県別では北海道が57,100トンで最大産地となっており、以下宮城県の18,100トン、佐賀県の17,700トン、福岡県の16,100トンと続く。日本でダイズ生産量が1万トンを超えるのはこの4道県のみである[28]。平成26年では231,800トンであり、県別では北海道が73,600、以下宮城県19,300, 佐賀県15,300、福岡県14,300となっている。平均収量は、北海道(233kg/10a)・佐賀(229kg/10a)・福岡(198kg/10a)の順で、収穫量の上位の収量が多い[29]。はた坊
2023.11.21
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2022年01月05日 たかな すこし また 収獲をしておいた01月10日 たかな g-01の畝の分 こちらも たくさんある01月20日 たかな また すこし 収獲をしておいた01月30日 たかな また すこし 収獲しておいた02月02日 たかな 追加での収獲 すこししておいた02月06日 たかな その後も まだまだ 元気である02月13日 たかな またまだ 葉は 元気である たくさんある03月01日 たかな 残りもまだ 収獲できる もうすこし持ちそう03月27日 たかな たくさん残っているが 葉はよれよれになってきている04月25日 たかな 花だらけ 実もつきだしてので 全部 カットしておいた秋の高菜08月31日 高菜の種をかってきて 畝にうえつけておいた09月03日 たかな みずやりしている 3日で 発芽してきいるなあ09月10日 たかな その後もみずやりして なんとか 残っている まあまあだなあ09月15日 たかな これは種の袋 たかなは たくさん蒔いたので 発芽もたくさんしている09月20日 たかな 葉は真ん中に線があるので 分かりやすい 雑草と区別はしやすい09月22日 たかな 発芽も良いし 生き残りも やはり 多いかな 丈夫な野菜だなあ10月05日 たかな 葉はわかりやすい模様である 元気もあって 良し10月15日 たかな 残っている苗もたくさんで 元気に育っている10月20日 たかな 元気に育ってきている まあまあである10月25日 たかな 葉もおおきくなっている 収獲はokである10月30日 たかな すこし 収獲をしておいた10月31日 たかな 葉もよく成育してきている 収獲をどんどんしていこう たくさんある11月01日 たかな 生育は良し 外側の葉から はがして収獲していこう11月05日 たかな 収獲をした たくさんあるなあ11月10日 たかな どんどん 収獲していこう たくさん 生育してきている11月20日 たかな また 収獲をしておいた たくさんあるなあ11月30日 たかな 元気になって おおきく育っている どんどん 収獲していこう12月15日 たかな また 収獲をしておいた12月17日 たかな また 収獲をしておいた12月25日 たかな まだまだ たくさん 残ってている2023年01月10日 たかな 寒さで 葉も かなり 弱っている しなしな なり02月02日 たかな 在庫は まだまだ 大量に残っている02月12日 たかな また 少し収獲をしておいた02月15日 たかな また すこし 収獲をしておいた02月20日 たかな 残りもの 元気である 03月05日 たかな 残りは 少なくなってきている03月15日 たかな 最後のもの 収獲をしておいた04月20日 g-01の畝でも たかな生えてきている しばらく様子見をしていこう05月01日 g-01の高菜 その後も すこし 生育してきている 収獲もできそうだなあ05月10日 g-01の高菜 もう 収獲できそう秋の高菜08月31日 hcで また 高菜の種をかってきておいた09月03日 高菜 g-1の畑の畝に 種まきをしておいた09月03日 まいにち みずまきをしておいた しばらく ようすみなり09月05日 高菜 やっと 発芽してきている まあまあだなあ09月07日 その後も 高菜 まあまあ 発芽が たくさん している 元気なり09月15日 たかな 今年も 発芽は たくさんある まあまあ 順調だなあ10月01日 たかな まあまあ おおきく なってきているなあ 良し10月10日 たかな 順調に 生育してきているなあ 良し 良し10月15日 たかな その後も まあまあ 生育はよし たかなは 元気である10月20日 たかな その後は まあまあ 生育してきている いい感じになってきている10月25日 たかな 葉も元気なり でも 雨がすくないので やや 小さいかな11月05日 たかな 葉も かなり 大きくなってきている いい 感じだなあ根粒菌 おべんきょう その06植物との共生根粒形成宿主植物は受容体によって特定のNod因子を認識し、カルシウムイオン濃度の振動が生じ、植物側の根粒形成遺伝子が発現する[6][9]。この経路はアーバスキュラー菌根形成の初期過程と共通する点があり、共生経路とよばれる[6]。植物側の反応として最初に細胞骨格の変性によって根毛がカーリングして根粒菌を巻き込み、根毛の一部で細胞壁が分解して根粒菌が侵入できるようになる[6][10][11]。それに続いて根毛中を通って内側に伸びる管状構造である感染糸(infection thread)が形成され、これを通って根粒菌が根毛細胞中に侵入する[6]。より内側の植物の皮層細胞にも感染糸が形成され、維管束付近の根粒原基に達する。根粒原基では局所的にオーキシンの極性輸送が抑制されて細胞の脱分化、細胞分裂が起こる[12]。根粒原基に侵入した根粒菌は根粒原基内の植物細胞に取り込まれ、根粒原基が発達して成熟根粒となる[13]。はた坊
2023.11.21
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2022年01月10日 青梗菜 m-08のもの 収獲まちで たくさんある01月20日 青梗菜 また 1個 収獲をしておいた01月30日 シロナ 残り 1/3が まだ おおきくなって 残っている02月06日 青梗菜 花芽 伸びてきている 春だなあ03月01日 シロナ 花芽でてきているので これにて お終いに03月02日 青梗菜 あちこち はなめ どんどん 出てきている03月27日 青梗菜 また どんどん 花芽でてきている もう 終わりだなあ秋の青梗菜08月31日 秋の種 かってきておいた 畝造りして 種をばらまいておいた09月03日 みずやりしておいたら 3日で 発芽してきている09月10日 青梗菜 その後もみずやりして なんとか 無事で成育中かな09月15日 青梗菜 種の袋 これも 種を全部 はらまいておいた 発芽もたくさんある09月20日 青梗菜 発芽した分は多いが 残っているのが 少なくなりつつある09月25日 青梗菜は生存率は 大根が一番 高菜が2番 青梗菜は3番目になっている10月05日 青梗菜 残っているのは少ないが 虫に齧られながらも 無事のものもあり10月15日 ちんげんさい なんとか 生育してきている 虫よりも野菜が強いなあ10月20日 青梗菜 かなり 大きくなってきているなあ10月25日 青梗菜 せいいくは良し かなり 大きくなってきている 虫には強いな10月30日 青梗菜 大きくなるのをまって 収獲している まだまだ おおきくなる11月01日 青梗菜 もう すこし 大きくなったら 収獲しよう 11月25日 青梗菜 もう かなり 大きくなってきている もう 収獲はできる12月05日 青梗菜 おおきくなっている 収獲していこう12月07日 青梗菜 収獲はokだなあ まあまあである12月31日 青梗菜 どんどん 収獲をしていこう2023年01月01日 青梗菜 成長はここまでなり でも 大きくなっている01月15日 青梗菜 花芽でてきている もう これで 収獲しないとだめだなあ01月25日 青梗菜 もう 花だらけになってきている02月02日 青梗菜 花芽の花 もう 開花してきている これで 終了だなあ2023年04月22日 青梗菜 g-1の畝にも なぜか 生えてきているなあ05月05日 青梗菜 すこし 生育してきている秋の青梗菜08月31日 青梗菜 hcでの種を また かってきておいた09月04日 ちんげんさい g-5で 種まきをしておいた09月05日 ちんげんさい 種まきしたので みずまきをやっていこう09月08日 ちんげんさい すこし 発芽してきている09月10日 ちんげんさい なんとか 一斉に発芽してきている まあまあ 予定とおりだなあ09月15日 ちんげんさい ちいさい苗が まあまあ 元気よく でできている10月01日 ちんげんさい まだ ちいさい 地面が 割れてきているなあ 水が不足している10月15日 ちんげんさい まあまあ 生育してきているなあ 良し10月30日 ちんげんさい その後も すこしづつ 生育はしてきている まあまあ11月10日 ちんげんさい もう かなり おおきくなってきているなあ北方領土問題 おべんきょう その067関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代メドベージェフ - 菅直人時代2010年7月:中華人民共和国の国家主席(総書記)である胡錦濤の働きかけもあり、ロシアは日本が第二次世界大戦の降伏文書に署名した9月2日を「終戦記念日」に制定した[85]。11月1日:ロシアのメドヴェージェフ大統領が北方領土の国後島を訪問した。同国のラブロフ外相は、「ロシアの大統領がロシアの領土を訪問した」のみであると主張した。一方で「日ロ間の協力を困難にする一歩を踏み出すつもりはない」とも述べた。この前日に同外相は「ロシア大統領は恒常的にロシアの行きたいところに行く」と述べ、日露関係には「いかなる関連もない」と主張していた[86]。11月1日:アメリカのフィリップ・クローリー国務次官補は記者会見の席上で、ロシアのメドヴェージェフ大統領が国後島を訪問したことに関し「北方領土に関して、アメリカは日本を支持している」と述べた[87]。11月2日:アメリカのクローリー国務次官補は記者会見の席上で、「アメリカは北方領土に対する日本の主権を認めている」としたうえで、北方領土に日米安全保障条約が適用されるかについて、「現在は日本の施政下にないため、第5条は適用されない」と述べた[88]。はた坊
2023.11.21
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2022年苗の分04月14日 鷹の爪 8本 hcでの苗買ってきた m-06の畑の畝に植え付けた05月01日 鷹の爪 petまだ つけたままで 様子見している05月08日 鷹の爪 petなしで まあまあ 成育してきている 12本育っている05月15日 鷹の爪 まあまあ それなりに 成育してきている05月20日 鷹の爪 まあまあ だな 今年はたくさん植えている06月01日 鷹の爪 やっと 花が咲いてきた 実もついてきている06月10日 苗の鷹の爪 こちらは 順調であるなあ 実も しっかりとついてきている06月20日 苗の鷹の爪 実が どんどん ついてきている こちらは 順調だなあ06月30日 苗の鷹の爪 青い実が どんどん ついてきている 07月10日 苗の鷹の爪 実が大量についている 青いのと 赤いのも交じっている07月30日 苗の鷹の爪 実が かなり 赤くなってきている08月05日 実がかなり赤くなってきているので そろそろ 収獲できそうになってきている08月15日 苗からの鷹の爪 実は まっかっかになった これは 収獲はokだなあ08月25日 苗からのとうがらし 実の収獲をしておいた まあまあだなあ種蒔きの分03月15日 昨年の種ののこりを庭で 種まきしておいた まだ 早いけど たくさん作ろう03月30日 なかなか 発芽してこない 1月くらい かかりそう04月08日 すこし 発芽してきている 種はたくさん蒔いている まだ まだ 時間かかるなあ04月30日 庭の種蒔きのとうがらし かなり 発芽してきている05月08日 16本くらいが 発芽してきている まあまあかな05月29日 種まきした16本 畑に移動しよう m-06に植え付けだな06月05日 種まきした分のちいさい苗 みずやりしている まだまだ 小さいな06月19日 種まきした分の苗 すこしは 生育してきている かなり遅くなっているなあ06月25日 種まきした分の苗 半分くらいは 残っている まあ ゆっくりと生育中07月10日 種まきした とうがらし やっと 生育が始まってきているかな まあまあ07月15日 種まきした とうがらし 残りは10本くらい いまから成長中なり08月05日 種まきした とうがらし 残りのものも 生育してきている まあまあだな08月16日 種まきした とうがらし 実が ようやく 大量についてきている いい感じだな09月10日 種まきした とうがらし 実もついて 青と赤もmixしてきている まあまあなり09月15日 種まきした とうがらし ゆっくりしているが ちゃんとできる物だなあ いい感じ10月15日 種まきした 唐辛子 実も赤くなりつつあるが やはり遅いなあ10月20日 種まきした 唐辛子 すこし 収獲をしておいた10月25日 種まきした 唐辛子 まだ 実が青いのがある もう すこし待とう10月28日 種まきした 唐辛子 実がついてのは たくさんあるが 収獲まで もうすこし11月10日 種まきした 唐辛子 実が まだ 赤くなっていないなあ もう すこしだなあ11月20日 苗のとうがらし12本で840円 種まきは0円で16本 合計28本もある 凄いなあ12月10日 種まきした 唐辛子 実は半分くらいは赤くなってきている そろそろ 収獲だなあ12月20日 種まきした とうがらし ようやく 収獲ができそうになってきている12月21日 とうがらし すこし 収獲をしておいた12月25日 とうがらし 残りは真っ赤になってきた 収獲はokだなあ12月26日 とうがらし 残りを全部を 収獲をしておいた たくさんある2023年05月28日 hcでの売れ残りの安い苗 とうがらし 1本 買ってきた05月29日 hcでの うれのこりの安いなえ はばねろ 1ほん 買ってきておいた06月01日 はばねろ 植え付けている まあまあ だなあ06月02日 とうがらし 1本 g-01に植え付けている これも まあまあ なり06月12日 ハバネロ その後 すこしは 生育してきているかな まあまあ07月01日 ハバネロ まあまあ 生育してきている よし07月05日 唐辛子 苗の生育があまりしていないが 実がついている 速すぎるなあ07月10日 ハバネロ 実が 結構とついてきている 元気なり07月15日 ハバネロ 実がたくさんあつた 収獲をしておいた07月17日 また ハバネロ 収獲をしておいた 結構とついてきているなあ07月20日 はばねろ その後も まあまあ 元気だなあ08月10日 はばねろ その後も また 実がついてきている 元気なり08月20日 はばねろ もう しばらくは 元気に実をつけてくれそう 09月01日 はばねろ また 花が どんどん咲いてきている 09月10日 とうがらし その後 また 伸びてきている 新しい実がついてきている09月15日 とうがらし その後 のびてきている 実も 追加で ついてきている 元気09月25日 はばねろ その後 まあまあ つぎの実が どんどん ついてきている10月20日 ハバネロ かなり 黄色の実が 増えてきている なかなか 綺麗だなあ 赤でない10月25日 ハバネロ また あたらしい 緑の実が ついてきている10月28日 唐辛子 のこっているのも 元気がよい 実が どんどんついてきている11月01日 ハバネロ 色のついた実 たくさんあるので 収獲をしておいた11月10日 ハバネロ まだまだ 実はたくさんついている 結構と実がついているなあ11月15日 とうがらし 実はたくさんついてきているがまた 青いのもおおいなあ茶 おべんきょう その017名称漢字漢字の「茶」は中唐以後に成立した字で、それまでは「荼」または「𣘻」(木偏に荼の字)を使用していた。「荼(ト)」は本来は苦い味のする植物であるニガナを指す字である[30]。また、仏典では ḍa の音写に「荼」字をあてた(軍荼利、曼荼羅、鳩槃荼など)。茶が原産地の雲南方面から四川・江南へと長江流域に広まるにつれ、ダのような発音の語に荼字を当てて使うようになったと推定されている。唐の陸羽が『茶経』を著して、「荼」を1画減らして区別することが広まったと言われる。『茶経』には「茶」「檟(カ)」「蔎(セツ)」「茗(メイ)」「荈(セン)」の5種の名が揚げられているが、他に当て字もあって、それらも合わせると10種以上の字が使われていた。「茗」に関しては、現代中国語でも茶を総称する「茗茶」という言い方が残っている。はた坊
2023.11.21
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2022年01月10日 にんじん 冬なので寒い 葉も 色が ややあかっぽくなってきている01月20日 にんじん すこし 収獲しておいた まだ 在庫はたくさんある02月06日 にんじん ここのも 収獲していこう けっこうとたくさん残っている秋のにんじん08月31日 にんじんの種をかってきて 畑にまいておいた09月03日 みずやりしておいたが 発芽しないなあ あれれ だめかも 09月07日 その後もみずやりしている でも 発芽が まだなり 雑草が生えてきている09月11日 その後 まったく 発芽してきていない 水撒きするが 発芽はなし09月12日 家で にんじんの種蒔きをしておく 発芽したら 畑に持っていこう09月19日 にんじん 発芽してきている もうすこし成育したら 畑にもっていこう09月26日 にんじん 発芽したもの そろそろ 畑に移動するとしよう10月05日 にんじん 畑に移動した 毎日 みずやりしている 2回目のものがokになった10月06日 にんじん 第三弾のもの 家で種まきをしておいた10月13日 第三弾のにんじん 家での種まきの分 すこし 発芽してきている10月15日 にんじん 第二弾のもの やっと 生育している まだ 小さいがokなり10月16日 にんじん 第三弾の苗も畑に移動した これで ニンジン 2弾 3弾のものが揃った10月20日 にんじん 第二弾の苗は すこしづつ 生育してきている10月30日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきている 順調なり11月01日 にんじん 第二弾のもの それなりに 生育はしてきている 楽しみなり11月05日 にんじん 第二弾の苗は みんな 順調に成育している まあまあ11月07日 にんじん 第一弾 全滅 第二弾 まあまあ 第三弾 ちいさいけどok11月10日 にんじん 第三弾 まあまあ 生育はしてきている 寒くなってきて ゆっくり11月20日 にんじん 第二弾 第三弾 並んで 生育している 差はあるが どちらも小さいな12月05日 にんじん どらちも 生育は よくなってきている 元気になった12月20日 にんじん もう 収獲はOKとなっている ちいさいけど OKだなあ2023年01月01日 にんじん 霜で しっかりと甘くなっきているはず ニンジンは冬のものが美味い01月20日 にんじん すこし 収獲をしておいた 小さいのばかりだった01月25日 にんじん まだ 残っている 元気なり02月02日 にんじん まだ ちいさいもの 残っている 収獲していこう02月12日 にんじん 在庫は まだまだ 大量にあるなあ 収獲をした02月20日 にんじん のこりは わずか どんどん 収獲していこう秋のにんじん08月31日 にんじん hcで 種をかってきておいた 安い種をかっておいた09月05日 にんじん g-5の畝に 種まきをしておいた09月10日 にんじんに その後 毎日 みすやりをしている 09月12日 にんじん すこし 発芽してきているかな09月15日 にんじん 双葉が でてきてるかな まあまあ 発芽が 開始だなあ09月17日 にんじん なんとか 発芽は ぼちぼちだけとねえ 発芽が開始している09月19日 にんじん まあまあ 発芽が 開始だなあ なんとか そろってきたかな09月22日 にんじん たねの第二弾 hcで 追加で かってきておいた09月23日 にんじん 第二弾の種の 種まきをしておいた09月30日 にんじん 第二弾のたねまきした分に みすやり つつげている10月01日 すこし にんじん 第二弾の発芽 すこし してきてるかな10月10日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきているなあ 順調である10月20日 にんじん 第一弾のはまだ 小さいが 第二弾は 生育は 結構と良いなあ10月25日 にんじん 第二弾の発芽したのは 生育が良いなあ おなじサイズくらいだなあ10月25日 にんじん hcで やすいのが売っていたので 2つ買ってきておいた10月26日 にんじん 3弾めの種 これも g-01の畝のあまりに 種まきをしておいた10月30日 にんじん 第一弾のは 生育が あまりよくないなあ 雑草に負けているなあ11月05日 にんじん 第二弾の 葉 まあまあ 生育してきている大豆 お勉強 その026生産日本は現在大部分を輸入に頼っているため、2003年に世界的不作から価格が高騰したときには大きな影響を受けた。最大の生産国はアメリカ合衆国、次いでブラジル、アルゼンチン、中華人民共和国と続く。アメリカの大豆生産量は増減が激しいが、近年アルゼンチンとブラジルの大豆生産量が大きな伸びを示している。輸出国は、アメリカ合衆国、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、カナダの順である。日本の輸入量は、中華人民共和国、EU 27カ国に次ぐ世界第3位である。中華人民共和国では経済成長に伴う食生活の変化により消費量が増加しており、これからも増え続けると見られている[27]。はた坊
2023.11.20
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2022年01月05日 芽にんにく こちらも まあ 順調に 成育してきている01月30日 ニンニク まあまあ 成育してきている 順調なり02月06日 芽にんにく こちらも らっきょうの中でも 元気に育ってきている02月27日 ニンニク 成育がよくなってきている 元気そうになっている02月30日 芽にんにく こちらも 元気になってきている03月06日 芽にんにく 春らしくなって 元気になってきている いい感じだなあ03月20日 芽にんにく こちらも まあまあ 元気になってきている 雑草とりした04月01日 芽にんにく もう 成育はokだなあ 4月にはトウができる 収獲は6月04月10日 ニンニク こちらも 元気なり よく育ってきている04月29日 ニンニク トウもたってきている 茎もしっかりと太ってきている05月03日 ニンニク トウは ほとんどの物についてきている 順調である05月05日 芽にんにく こちらも もう すっかり 出来上がってきている06月01日 芽にんにく 残りのものを収獲しておいた秋のニンニク09月25日 ニンニクを植える畝の耕作をしておく もみがらかけておいた10月02日 土が不足しているので 追加の土をかけておいた10月09日 hcで ニンニクのうりだしのもの めずらしい紫にんにく買ってきた10月10日 hcで にんにくのカテイ種のもの かってきておいた これもめずらしいなあ10月20日 どちらのニンニクも ほぼ 同時に 発芽してきている 似たようなニンニクだなあ10月25日 ニンニク 紫 発芽して 元気になっている10月30日 ニンニク テイカ こちらも 元気に発芽して 生育してきている11月02日 ニンニク テイカ かなり生育は良い 元気だなあ11月10日 ニンニク 紫 ここには じゃがいも 勝手に生えてきた じゃまだなあ11月20日 にんにく 紫 ジャガイモとmix/mixしているが 12月になれば ジャガイモ枯れる11月25日 ニンニク テイカ こちらは 元気だなあ いい 感じだなあ11月30日 ニンニク 紫 こちらも 元気なり 雑草も生えてきているなあ12月10日 ニンニク テイカ こちらも 元気なり 雑草もまた 生えてきている12月20日 ニンニク テイカ 雑草が増えてきている 除草もしないと あとで12月25日 ニンニク 紫 こちらも 雑草がかなり 増えてきているなあ12月26日 ニンニク テイカ かなり雑草だらけになってきているなあ12月28日 ニンニク 紫 こちら まあまあ 元気で 育っている12月31日 ニンニク テイカ まあまあ こちらも 元気なり2023年01月01日 にんにく 紫 まあまあ 元気なり 雑草だらけになっている01月02日 にんにく テイカ こちらも まあまあ 元気なり01月10日 にんにく 紫 こちらも 元気になっている まあまあ01月25日 ニンニク 紫 まあ 寒さも続いているので 耐えているなあ01月29日 ニンニク テイカ こちらも 元気なり02月02日 ニンニク 紫 鶏糞をばらまいておいた02月10日 ニンニク テイカ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた03月01日 ニンニク 紫 こちらは 生育は良くなってきている03月02日 ニンニク テイカ こちらも 元気がよく 茂ってきている03月05日 ニンニク 紫 元気が どんどん 良くなってきている03月07日 ニンニク テイカ 元気がよくなってきている03月10日 ニンニク 紫 かなり 成長をしてきているなあ 元気なり03月15日 ニンニク テイカ 元気で どんどん 成長してきているなあ03月20日 ニンニク テイカ かなり おおきく成育してきているなあ03月25日 ニンニク テイカ 葉が どんどん 伸びてきているなあ 伸びすぎだなあ03月28日 ニンニク テイカ 高さもかなり 伸びてきている 葉が元気すぎるなあ03月31日 ニンニク テイカ そろそろ トウがでてくるかな 4月にはトウがでてくる04月01日 ニンニク 紫 こちらも 元気である 雑草とりをしておいた04月04日 ニンニク テイカ 生育は良し そろそろ トウがでてきそうかな04月15日 ニンニク テイカ 元気すぎるくらいだなあ まあまあだなあ04月20日 ニンニク 紫 トウがでてきている 04月24日 ニンニクの紫のトウ 30本ほど 収獲をしておいた04月25日 ニンニクのテイカのトウ こちらも 伸びてきている04月30日 ニンニクの紫のトウ また 30本 収獲をしておいた05月05日 ニンニク テイカのトウも できてきつつあるなあ まあまあだな05月10日 ニンニク 紫の10本のトウ また 収獲をしておいた05月15日 ニンニク テイカのトウ また 収獲をしておいた 30本05月25日 ニンニク 紫 収獲していこう05月26日 ニンニク テイカ トウ これも 収獲をしていこう05月28日 ニンニク 紫 ほりおこして乾燥して 収獲をしておいた06月01日 ニンニク テイカ 掘り起こして 畑で 乾燥中06月03日 ニンニク 紫はおおきかった テイカはすこし 小さいかな秋のニンニク10月08日 ニンニクの種を hcで かってきておいた 1kgもあるなあ10月09日 にんにく g-03の畝に 植え付けておいた 220pcくらい あった10月10日 ニンニクの畝の上に 雑草など どんどん つんでおいた マルチのかわりだなあ10月15日 ニンニク 種を土の中に ちょん ちょんと おいているだけ まだ 発芽はなし10月24日 ニンニク すこし 芽が でてきている まあまあだなあ10月30日 にんにく そのごの生育は 良し まあまあ だなあ11月10日 にんにく 葉にも 新鮮なものが 出てきているので 元気になってきている根粒菌 おべんきょう その05植物との共生根粒形成土壌中で自由生活している根粒菌は、宿主植物の根が分泌した特定のフラボノイドやベタレインに対する走化性で根毛に誘引される[5][6]。またこれらの物質は根粒菌のNodDタンパク質を活性化し、他のnod遺伝子の転写を誘導、Nod因子(ノッド因子、Nod factor)を生成する[6]。Nod因子はリポキチンオリゴ糖からなるシグナル分子であり、根粒菌の種によって少しずつ異なる構造をもつ[6](図3)。Nod因子はキチン(1,4)-β結合のN-アセチル-D-グルコサミン(3糖から6糖)の骨格をもち、非還元末端の糖残基のC2位に脂肪酸鎖をもつ[6]。はた坊
2023.11.20
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2022年01月05日 九条ねぎ g-09のもの こちらも 葉がやや黄色のものがでてきている01月20日 九条ねぎ すこし 収獲しておいた01月30日 九条ねぎ 古い葉は黄色になる 新しい葉に代わってきている02月27日 九条ねぎ 新しい葉になってきている でも まだ 小さいなあ03月06日 m-07九条ねぎ こちらも 元気である どんどん 収獲していこう03月09日 g-09の九条ねぎ こちらは たくさん 在庫はあり どんどん 収獲していこう03月27日 g-09の九条ねぎ 葉も新しくなって これから ネギ坊主がででくるようになる03月28日 九条ねぎの 坊主 どんどん でてくるようになってきている03月29日 m-07の九条ねぎ こちらも元気である04月02日 九条ねぎ ネギ坊主が でてきている04月30日 九条ねぎ 毎週 ネギ坊主を カット カットしている05月15日 九条ねぎ 坊主はcut/cutしている もう あまりないなあ05月30日 九条ねぎ 坊主はあまりでなくなった そのまま 様子見していこう06月30日 九条ねぎ その後も 無事なり ブンケツして すこし増えてきている07月15日 九条ねぎ 葉はブンケツして 新しいのが 増えてきている07月30日 九条ねぎ 新しい葉が どんどん でできている 元気そうである08月05日 九条ねぎ 元気になってきているのが 増えてきている 暑いけど 元気だなあ08月10日 九条ねぎ g-09 m08 m07 m06と 4か所に 分散して育っている08月15日 g-01の九条ねぎ 乾燥して 水ふそくで 弱ってきている 雨が降ってほしいなあ08月20日 九条ねぎ 元気に育っているのもある こちらは 元気だなあ08月22日 九条ねぎ 畝の場所によって 元気なのもある 弱っているのもあり 雨不足なり08月24日 九条ねぎ 雨がふれば 元気になってくる 30日から1週間くらい雨が降る08月31日 雨が降って すこし ネギさんも 元気になってきている09月10日 ねぎ その後 また雨がない 台風がこない 雨がふらない 水が不足しているなあ09月15日 ねぎ 雨があれば 元気になる 台風14号さんの雨がふれば 成長を開始する09月20日 ねぎ 雑草があればすぐに消えてしまう 雑草とりしたら ネギは元気になる09月25日 ねぎ ここのは 雑草とりしているので 元気である 雑草があると ダメになる10月05日 ねぎ g-09 m-08 m-07 m-06 と 4つネギがある 元気なのと ダメなのがある10月15日 ねぎ g-09のは 葉は細いなあ でも 数はたくさんる10月25日 ねぎ そろそろ 収獲できそうだなあ どんどん 収獲していこう11月01日 ねぎ 収獲はokなり どんどん 毎日 収獲をしていこう11月02日 ねぎ また もみがら でてきたら もみがらをかけていこう11月03日 ねぎ まあ 葉は細いけど 数はたくさんある おおきい順に収獲していこう11月10日 ねぎ すこし 収獲しておいた どんどん 収獲していこう11月15日 ねぎ g-09のは 細い 肥料不足だなあ 雑草に負けている11月25日 ねぎ 生育の良いのもあり たくさんあるので どんどん 食っていこう12月05日 ねぎ もみがらをかけておいた もみ殻 かけると ネギさん 伸びてくる12月15日 ねぎ すこし 収獲をしておいた12月20日 ねぎ もみがらをかけておくと 白い部分が伸びてきてる もみがらは良いなあ12月25日 ねぎ もみがら たくさん かけている これで良し12月26日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた12月27日 ねぎ また また すこし 収獲をしておいた12月29日 ねぎ 残りも まあまあ 元気である2023年01月01日 九条ねぎ 在庫は たくさん 残っている 元気なり01月05日 九条ねぎ もみがらに埋もれたネギは ほっかほっかになっている01月20日 九条ねぎ また すこし 収獲をしておいた01月25日 九条ねぎ すこし 収獲をしておいた02月02日 九条ねぎ まだまだ 元気なり 4月には ネギ坊主ができてくるのでダメになる02月10日 九条ねぎ もみがらでいっばいのねぎ 根っこは白くなって 美味い02月16日 九条ねぎ 残りのネギさんも もみがらの中て またまだ 残っている02月20日 九条ねぎ 残りのもの まだまだ 元気なり03月01日 九条ねぎ 残りは またまだ 在庫はあり どんどん 収獲していこう03月03日 九条ねぎ 在庫は まだまだ たくさんある03月05日 九条ねぎ まあまあ 元気である 03月10日 九条ねぎ ねぎ坊主がすこし ついてきている03月15日 九条ねぎ その後も まあまあ 元気である03月16日 九条ねぎ ネギ坊主が どんどん ついてきている cut/cutしている03月25日 九条ねぎ そのごも まあまあ 元気なり04月10日 九条ねぎ 坊主をcut/cutしている まあまあ 元気に育っている04月20日 九条ねぎ でてきたら すぐに 坊主をどんどん cut/cutしている これでよし05月01日 九条ねぎ かなり葉は細くなってきている でも 坊主はcutしているので なし05月20日 九条ねぎ もう 坊主はでなくなってきている これで 良し06月01日 九条ねぎ まあまあ のこっている分も 元気になっている まあまあ06月10日 九条ねぎ まあまあ 元気だなあ たくさん 残っている06月20日 九条ねぎ 坊主の時期を乗り越えて 無事に 残っている たくさんある07月01日 九条ねぎ その後も 元気なり ブンケツしてきているかな07月15日 九条ねぎ 雑草とりをしておいた 残ってるのは それなりに 元気なり07月20日 九条ねぎ 雑草とりしておいた 数がかなり 減ってきているなあ08月10日 九条ねぎ 雑草とりしても弱ってきたので ネギの植え替えとしておいた08月20日 九条ねぎ 最初の植え替えしたのは もう元気なり 次のものは まだ弱いなあ08月25日 九条ねぎ これで 全部のネギさん 植え替えした 雑草は取り除いておいた09月01日 九条ねぎ 植え替えしたが また 雑草が 即 はえてきているなあ また除草だな09月05日 九条ねぎ 植え替えしたが また 雑草がはえてきた 雑草の方が大きくなっている09月10日 九条ねぎ 生えてきた雑草は どんどん除草している 雑草はすごいなあ09月15日 九条ねぎ 植え替えして その後 様子見している 肥料が不足しているかも09月20日 九条ねぎ 追加で 鶏糞をかけておいた これでよし10月02日 九条ねき 雑草とり しておいた でも 密集しすぎだなあ 狭すぎるかな10月15日 九条ねぎ 鶏糞をかけておいた みずやりもしておいた これで 良し11月01日 九条ねぎ その後 雑草とりして やっと 雑草はなくなったかな北方領土問題 おべんきょう その066関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 小泉時代2003年1月:日本の小泉純一郎首相が訪露し、両国は共同声明において、両首脳の間で四島の帰属の問題を解決し、平和条約を可能な限り早期に締結し、もって両国関係を完全に正常化すべきとの「決意」を確認した。また「日露行動計画」において、56年日ソ共同宣言、93年東京宣言、2001年イルクーツク声明の3文書が具体的に列挙され、その他の諸合意と併せ、今後の平和条約交渉の基礎とされた。はた坊
2023.11.20
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2022年01月01日 バクチ ラー こちらは バクチらしい形をしている 元気なり01月10日 バクチ ラオー また 収獲をしておいた01月15日 バクチ ラー 葉は まだ すこし 残っている02月06日 バクチ ラオー たくさん 葉は残っている03月01日 バクチ ラオー まだ たくさん 残っている まだ 収獲はokなり04月01日 ばくち ラオー またまだ たくさんある 長持ちしている04月17日 ばくち ラオー また 収獲をしておいた04月24日 ばくち 花が満開となってきている秋のバクチ08月31日 バクチ hcでの種をかってきて 畝に種まきをしておいた09月05日 バクチ 畝をみてみた 水やりしているが 発芽 まだ ないなあ09月10日 バクチ まったく 発芽してこないなあ09月12日 バクチ だめなので 家で種まきをしておいた09月20日 バクチ なんとか 発芽してきている さすがに 家でやると 間違いがないなあ09月26日 バクチ 家での種まき 発芽して 元気なり そろそろ 畑に移動するかな10月02日 バクチ 畑にうえつけておいた まいにち 水やりして 様子見している10月15日 バクチ 2段目の苗は なんとか 生育してきている これで 安心である10月25日 ばくち なんとか 生育してきている 葉も 元気になってきている11月01日 ばくち まあまあ 生育してきている そろそろ 収獲もできそう11月20日 バクチ もう おおきくなっているので 収獲はokなり11月22日 バクチ すこし 収獲をしておいた11月24日 バクチ また すこし 収獲をしておいた11月26日 バクチ また また すこし 収獲をしておいた12月05日 バクチ おおきくなって どんどん収獲している 良いサイズになってきている12月10日 バクチ また 収獲をしておいた12月11日 バクチ その後も 生育は良し12月15日 バクチ またまだ たくさん 在庫はある12月17日 バクチ また 収獲をしておいた12月20日 バクチ また すこし収獲をしておいた12月22日 バクチ まだまだ たくさん 残っている12月29日 バクチ 寒さで やや 弱ってきているなあ でも まだ たくさんある12月31日 バクチ また すこし 収獲をしておいた2023年01月01日 バクチ 寒さで かなり弱っている でも 数は またまだある01月25日 バクチ また すこし 元気になってきているなあ02月02日 バクチ またまだ その後も ちいさいが 葉は元気である02月16日 バクチ その後も まだ 残っている まあまあだな04月30日 バクチ g-07にも 生えてきている すこし 収獲をしておいた秋のバクチ08月31日 バクチ hcでの種をかってきておいた 今年も植えよう09月06日 g-05の畝に バクチのタネをばらまいておいた09月08日 バクチ まいにち みずまきをして 様子見をしている09月15日 バクチ そろそろ 発芽するか 様子見をしている09月19日 ばくち ようやく すこし 発芽してきている 時間がかかるなあ 遅い09月25日 ばくち 発芽して 残っているのは2-3本のみ 少なすぎるなあ これはいかんな10月05日 バクチ hcで 追加の種を買ってきた これで また 種まきして 増やそう10月06日 バクチ 追加で 種まきをしておいた みずまきして 雑草をかけておいた10月15日 バクチ その後も 第一弾のものは まあまあ 少ないが 生育は してきている10月20日 ばくち 第一弾は3本発芽している 第二弾は14本 発芽してきている10月30日 ばくち 第一弾の葉は まあまあだなあ すこしは 収獲できるかも11月10日 バクチ 第二弾 こちらは 遅くなっているが 14本 でてきている11月15日 バクチ 第二弾の葉 まあまあ 元気になってきているなあ茶 おべんきょう その016茶殻抽出した後に残った茶葉などを茶殻という。ごみとして捨てられることが多いが、有効利用されることもある。用途には家庭用の消臭剤としてのほか、飼料[28]、各種資材[29]などが挙げられる。はた坊
2023.11.20
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2022年01月10日 白菜 残っている白菜 元気に育った 収獲まちで 無事なり01月20日 白菜 葉の上に テントウムシが歩いている テントウムシ 白菜で越冬中020102月06日 白菜 まだ 半分はのこっている こんげつに収獲してしまおう秋の白菜10月02日 hcで売られていた 白菜の苗 2本を買ってきて 畑に植えつけした10月10日 白菜 うえつけて しはらく 苗も弱っているのて みずやりしていこう10月20日 白菜 ようやく 根っこがしっかりとしてきたようだ 葉も元気になりつつある10月25日 白菜 葉が しかりとしてきている まあまあだなあ10月30日 白菜 葉が しっかり おおきく なってきている11月01日 白菜 生育が どんどん 進んできている 元気である11月10日 白菜 普通に 生育してきている 良し11月20日 白菜 生育が良いなあ どんどん 大きくなってきている 順調なり12月01日 白菜 まあまあ 順調である 12月25日 白菜 まあ 大きくはなってきているが 葉が巻いていないなあ ばらばらなり2023年01月01日 白菜 大きくなってはいるが 巻き方が甘いなあ 葉は ばらばらになっている01月15日 白菜 けっきょく 葉はまかず 葉はばらばらのままなり これで 収獲だなあ01月25日 白菜 葉はまいていないな 葉ボタンみたいにみえるなあ02月01日 白菜 1個目の収獲をしておいた 大きいが 巻いていないな02月05日 白菜 残りの1個 まだ あるが 葉は ばらばらのままなり秋の白菜08月31日 hcでの 苗が あったので これも 即の買い物をしておいた 09月01日 はくさい 苗は g-1にうえつけておいた09月05日 白菜 まあまあ みずやりして 落ち着いてきている09月10日 白菜 その後は まあまあだなあ09月12日 白菜 すこし 虫に食われているかな でも なんとかなるだろう09月15日 白菜 また 虫か 葉をくってきているなあ 穴が増えてきた09月17日 白菜 なんとか 虫にかじられながらも なんとか 残っているなあ 穴だらけ09月20日 白菜 虫にくわれているのが 多くなっているなあ まあまあ こんなもの09月27日 白菜 第二弾の苗をかってきておいた 追加で2本をを植えておいた10月01日 白菜 やはり虫のひがいが おおいなあ まあ しかただなあなあ 虫も大好き白菜 10月15日 白菜 第一弾の苗は4つのうち 2本が消えた 残っているのがこれ まあまあだなあ10月16日 白菜 第二弾の苗 こちらは まあまあ 生育は 良いなあ 無事なり10月20日 白菜 第一弾もの 4本のうち 2本がのこっている こちらは まあまあ10月25日 白菜 葉は かなり おおきくなってきている まあまあ 良く育っている10月30日 白菜 第二弾のもの こちらも まあまあ 生育はよし まあまあだなあ11月10日 白菜 第二弾のもの 葉が しっかりと 巻いてきている大豆 お勉強 その025生産大豆の主な輸出国と輸出量(千トン)[26]1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2019カナダ 83 29 10 96 105 166 654 771 1181 2776 4247 4013ウルグアイ 0 0 0 9 6 27 0 0 477 1968 3035 2971ウクライナ - - - - - - 5 8 175 196 2199 2953はた坊
2023.11.19
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2022年01月05日 赤たまねぎ おおきさは 早稲のたまねぎより やや 小さいな01月10日 早稲の玉ねぎ こちらの生育は 赤よりも やや伸びている01月30日 赤たまねぎ 元気なり もみがらがあるので 良く育っている02月06日 早稲たまねぎ こちらも 元気に育ってきている02月20日 赤玉ねぎ こちらも まあまあ 成育してきている03月01日 早稲たまねぎ かなり 成長がよくなってきている いい感じだなあ03月06日 赤たまねぎ やや 小さいけど まあまあ 成育してきている03月20日 早稲たまねぎ 成育はかなり良いなあ おおきくなっている03月27日 赤たまねぎ こちらも 成育はよくなってきている まあまあなり04月17日 赤たまねぎ すこし 膨らんできているなあ04月18日 早稲のたまねぎ こちらも 大きくなってきている05月10日 赤たまねぎ もう 出来上がってきている 収獲もしてokだなあ05月15日 早稲のたまねぎ 葉は もう よれよれになってきている 05月16日 早稲のたまねぎ いい感じにってきている 05月20日 赤たまねぎ こちらも そろそろ 収獲できそうになってきている05月25日 早稲のたまねぎ 収獲をしておいた06月01日 赤たまねぎ これにて 終了なり 06月10日 早稲のたまねぎ 残りを収獲しておいた秋のたまねぎ10月02日 たまねぎさんの植える場所の耕作を開始した10月09日 もみがらいれて土を柔らかくしておいた 雑草とりしておいた10月20日 g-07の畝のたまねぎの場所にマルチをつけて 上にもみがら 蒔いておいた10月30日 hcで たまねぎの早稲の苗を100本 かってきた 10月30日 hcで たまねぎ 晩生の苗も100本 買ってきておいた10月30日 hcで たまねぎ 赤の早稲 苗がないので setうりのもの 50本 買っておいた10月30日 hcで たまねぎ 早稲の苗も100本 買ってきておいた 即 畑に植えつけた10月30日 g-7の畑の畝の場所に 赤たまねぎの苗も うえつけておいた11月10日 g-07の畝のたまねぎ 晩生の苗 まあまあ 無事である11月20日 早稲のたまねぎ 苗はまだ 小さいけど まあまあ 元気である11月30日 たねまぎの苗 ちいさい 苗ばかりであまり大きくならないなあ まあ 様子見だな12月01日 赤たまねぎ まあまあ 生育はしてきている12月05日 赤たまねぎ その後も まあまあである12月06日 晩生のたまねぎ こちらも まあまあである12月07日 赤たまねぎ 植えた分は 全部 育っている まあまあ12月08日 早稲のたまねぎ これも 植えた分は 全部 育っている 無事なり12月09日 晩生のたまねぎ こちらも 苗は 全部が 無事に育ってきている12月15日 晩生のたまねぎ 真ん中に植えているのて 畝が良いみたい 良く育っている12月17日 早稲のたまねぎ もみがらの追加をして暖かくしておいた12月20日 晩生のたまねぎ もみがら 新しいのがあるので かけておいた 暖かくなってるな12月22日 赤たまねぎ こちらも まあまあ 元気だなあ もみがら 新品をかけておいた12月24日 早稲のたまねぎ 根本に雑草がすこし 生えてきているなあ12月26日 晩生のたまねぎ これは 生育は良い 良く育ってきている12月28日 赤たまねぎ こちらも まあまあ 生育は良し2023年01月01日 晩生のたまねぎ こちらは 元気がよい 見た目にも育ちは良いなあ01月05日 早稲のたまねぎ これは やや ばらつきがでてきているなあ01月07日 晩生のたまねぎ 元気がよい もみからで 生育が良いのかな01月20日 赤たまねぎ こちらは やや小さいが 元気ではある02月05日 晩生のたまねぎ こらちは 生育が良く 元気で育っている02月10日 赤のたまねぎ こちらは またまだ ちいさいが まあまあ だな02月16日 早稲のたまねぎ 鶏糞を ばらまいておいた これでよし02月20日 晩生のたまねぎ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月22日 赤のたまねぎ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月23日 晩生のたまねぎ 元気に育っている いい感じだなあ02月25日 赤たまねぎ こちらも やや ちいさいが これからだなあ03月01日 早稲のたまねぎ こらちは まだ やや 小さいな03月05日 晩生のたまねぎ こちらは 生育はかなり良いなあ03月07日 赤のたまねぎ こちらも まあまあ 無事かな03月10日 赤のたまねぎ その後も 元気だなあ03月13日 晩生のたまねぎ こらちは 生育は 良し03月20日 晩生のたまねぎ その後も まあまあ元気だなあ03月25日 早稲のたまねぎ こちらも よく育ってきている03月30日 晩生のたまねぎ 生育は よすぎるなあ のびすぎかも04月01日 赤たまねぎ こちらも 生育は 良し04月04日 早稲のたまねぎ まあまあ 生育してきている04月08日 晩生のたまねぎ 元気 元気 元気なり04月10日 赤たまねぎ こらちも 元気になってきているなあ04月15日 早稲たまねぎ こちらも 元気だなあ04月18日 赤たまねぎ こちらも よく育ってきている04月20日 赤たまねぎ まあまあ 生育してきている05月01日 晩生のたまねぎ まあまあ おおきくなっている 玉はどうかいな ??05月10日 早稲のたまねぎ こらちも もう かなり大きくなってきている05月20日 晩生のたまねぎ そろそろ 収獲できそうになってきている05月22日 赤のたまねぎ こちらも 収獲できそうになってきている05月24日 晩生のたまねぎ もう 収獲てぎそうになってきている05月26日 早稲のたまねぎ 収獲はokだなあ05月28日 晩生 たまねぎ 収獲はokである05月29日 たまねぎ 半分くらい 収獲をしておいた06月10日 たまねぎ また 収獲をしておいた まあまあだなあ秋のたまねぎ10月27日 たまねぎのばしょの畝の耕作をしておいた 鶏糞もばらまいておいた10月28日 雨がふったあとには マルチをして畝造りしておいた これでよいのかな10月29日 hcで赤たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた10月29日 hcで中生たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた10月29日 hcで晩生たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた根粒菌 おべんきょう その04植物との共生根粒内での根粒菌根粒中で、根粒菌はニトロゲナーゼ(ニトロゲナーゼ酵素複合体[6])により窒素分子をアンモニアに固定し、これを植物細胞に供給する。窒素固定には大量のエネルギー(ATP)を必要とするが、酸素はニトロゲナーゼを失活させる[3]。根粒菌は植物から供給された有機酸を基質として細胞膜上で酸素呼吸を行いATPを生成するが、その酸素は植物が生成した酸素結合タンパク質であるレグヘモグロビンによって供給される[3]。レグヘモグロビンや根粒菌の呼吸鎖のシトクロムオキシダーゼは酸素親和性が極めて高いため、低酸素濃度が維持され、根粒菌細胞内のニトロゲナーゼ活性が維持される[3]。はた坊
2023.11.19
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2022年01月05日 赤たまねぎ おおきさは 早稲のたまねぎより やや 小さいな01月10日 早稲の玉ねぎ こちらの生育は 赤よりも やや伸びている01月30日 赤たまねぎ 元気なり もみがらがあるので 良く育っている02月06日 早稲たまねぎ こちらも 元気に育ってきている02月20日 赤玉ねぎ こちらも まあまあ 成育してきている03月01日 早稲たまねぎ かなり 成長がよくなってきている いい感じだなあ03月06日 赤たまねぎ やや 小さいけど まあまあ 成育してきている03月20日 早稲たまねぎ 成育はかなり良いなあ おおきくなっている03月27日 赤たまねぎ こちらも 成育はよくなってきている まあまあなり04月17日 赤たまねぎ すこし 膨らんできているなあ04月18日 早稲のたまねぎ こちらも 大きくなってきている05月10日 赤たまねぎ もう 出来上がってきている 収獲もしてokだなあ05月15日 早稲のたまねぎ 葉は もう よれよれになってきている 05月16日 早稲のたまねぎ いい感じにってきている 05月20日 赤たまねぎ こちらも そろそろ 収獲できそうになってきている05月25日 早稲のたまねぎ 収獲をしておいた06月01日 赤たまねぎ これにて 終了なり 06月10日 早稲のたまねぎ 残りを収獲しておいた秋のたまねぎ10月02日 たまねぎさんの植える場所の耕作を開始した10月09日 もみがらいれて土を柔らかくしておいた 雑草とりしておいた10月20日 g-07の畝のたまねぎの場所にマルチをつけて 上にもみがら 蒔いておいた10月30日 hcで たまねぎの早稲の苗を100本 かってきた 10月30日 hcで たまねぎ 晩生の苗も100本 買ってきておいた10月30日 hcで たまねぎ 赤の早稲 苗がないので setうりのもの 50本 買っておいた10月30日 hcで たまねぎ 早稲の苗も100本 買ってきておいた 即 畑に植えつけた10月30日 g-7の畑の畝の場所に 赤たまねぎの苗も うえつけておいた11月10日 g-07の畝のたまねぎ 晩生の苗 まあまあ 無事である11月20日 早稲のたまねぎ 苗はまだ 小さいけど まあまあ 元気である11月30日 たねまぎの苗 ちいさい 苗ばかりであまり大きくならないなあ まあ 様子見だな12月01日 赤たまねぎ まあまあ 生育はしてきている12月05日 赤たまねぎ その後も まあまあである12月06日 晩生のたまねぎ こちらも まあまあである12月07日 赤たまねぎ 植えた分は 全部 育っている まあまあ12月08日 早稲のたまねぎ これも 植えた分は 全部 育っている 無事なり12月09日 晩生のたまねぎ こちらも 苗は 全部が 無事に育ってきている12月15日 晩生のたまねぎ 真ん中に植えているのて 畝が良いみたい 良く育っている12月17日 早稲のたまねぎ もみがらの追加をして暖かくしておいた12月20日 晩生のたまねぎ もみがら 新しいのがあるので かけておいた 暖かくなってるな12月22日 赤たまねぎ こちらも まあまあ 元気だなあ もみがら 新品をかけておいた12月24日 早稲のたまねぎ 根本に雑草がすこし 生えてきているなあ12月26日 晩生のたまねぎ これは 生育は良い 良く育ってきている12月28日 赤たまねぎ こちらも まあまあ 生育は良し2023年01月01日 晩生のたまねぎ こちらは 元気がよい 見た目にも育ちは良いなあ01月05日 早稲のたまねぎ これは やや ばらつきがでてきているなあ01月07日 晩生のたまねぎ 元気がよい もみからで 生育が良いのかな01月20日 赤たまねぎ こちらは やや小さいが 元気ではある02月05日 晩生のたまねぎ こらちは 生育が良く 元気で育っている02月10日 赤のたまねぎ こちらは またまだ ちいさいが まあまあ だな02月16日 早稲のたまねぎ 鶏糞を ばらまいておいた これでよし02月20日 晩生のたまねぎ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月22日 赤のたまねぎ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月23日 晩生のたまねぎ 元気に育っている いい感じだなあ02月25日 赤たまねぎ こちらも やや ちいさいが これからだなあ03月01日 早稲のたまねぎ こらちは まだ やや 小さいな03月05日 晩生のたまねぎ こちらは 生育はかなり良いなあ03月07日 赤のたまねぎ こちらも まあまあ 無事かな03月10日 赤のたまねぎ その後も 元気だなあ03月13日 晩生のたまねぎ こらちは 生育は 良し03月20日 晩生のたまねぎ その後も まあまあ元気だなあ03月25日 早稲のたまねぎ こちらも よく育ってきている03月30日 晩生のたまねぎ 生育は よすぎるなあ のびすぎかも04月01日 赤たまねぎ こちらも 生育は 良し04月04日 早稲のたまねぎ まあまあ 生育してきている04月08日 晩生のたまねぎ 元気 元気 元気なり04月10日 赤たまねぎ こらちも 元気になってきているなあ04月15日 早稲たまねぎ こちらも 元気だなあ04月18日 赤たまねぎ こちらも よく育ってきている04月20日 赤たまねぎ まあまあ 生育してきている05月01日 晩生のたまねぎ まあまあ おおきくなっている 玉はどうかいな ??05月10日 早稲のたまねぎ こらちも もう かなり大きくなってきている05月20日 晩生のたまねぎ そろそろ 収獲できそうになってきている05月22日 赤のたまねぎ こちらも 収獲できそうになってきている05月24日 晩生のたまねぎ もう 収獲てぎそうになってきている05月26日 早稲のたまねぎ 収獲はokだなあ05月28日 晩生 たまねぎ 収獲はokである05月29日 たまねぎ 半分くらい 収獲をしておいた06月10日 たまねぎ また 収獲をしておいた まあまあだなあ秋のたまねぎ10月27日 たまねぎのばしょの畝の耕作をしておいた 鶏糞もばらまいておいた10月28日 雨がふったあとには マルチをして畝造りしておいた これでよいのかな10月29日 hcで赤たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた10月29日 hcで中生たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた北方領土問題 おべんきょう その065関係史(ソ連の実効支配から)ロシア連邦時代プーチン - 森時代2000年9月:ロシアのプーチン大統領が訪日し、両国は「平和条約問題に関する日本国総理大臣及びロシア連邦大統領の声明」において「クラスノヤルスク合意の実現のための努力を継続すること」と「これまでの全ての諸合意に立脚して、四島の帰属の問題を解決することにより平和条約を策定するため交渉を継続すること」を確認した。またプーチンは「56年宣言は有効であると考える」と発言した。プーチンは2年前の川奈提案(平和条約によって四島の帰属の問題を解決する)は日本側の「勇気と熟慮の成果」であったと述べながらも、「妥協についての我々の考え方と完全には一致していない」として、帰属問題の解決については拒否した。2001年3月:両国はイルクーツクで首脳会談を行い、イルクーツク声明において「56年日ソ共同宣言を交渉プロセスの出発点と位置付け、その法的有効性を文書で確認」し、「その上で、東京宣言に基づいて四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するとの日露共通の認識を再確認」した。はた坊
2023.11.19
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2022年01月01日 にら 冬でも 元気に育っている 01月20日 にら 葉は しっかりとしている もみがら かけているせいかな02月27日 にら 葉はまだ 枯れているなあ そろそろ 新しいのが出てくるかな03月31日 にら m-34のにら こちらも 発芽してきている 遅いなあ04月10日 にら あちこち たくさんある 今年は 大量ににら 収獲していこう04月24日 にら あちこち もう 収獲はokとなっている これはm-06の物04月29日 にら m-06の分も 成育はよし どんどん 収獲していこう05月05日 にら m-06の畝の分 すくすく育ってきている 元気なり05月08日 にら m-06のにら 元気である どんどん 収獲している05月10日 にら 収獲をしておいた05月15日 にら あちこちのにら どんどん 成育してきている05月20日 にら また 収獲をしておいた05月25日 にら 葉がしっかりと育っている どんどん 収獲していこう06月10日 にら 収獲をしておいた06月15日 にら その後も 元気に育ってきている07月25日 にら 新しい葉が どんどん でてきている08月01日 にら また 収獲をしておいた たくさんある08月15日 にら 夏だけど まだ ニラ 元気だなあ08月20日 にら すこし花芽もでてきているが まだまだ 元気なり08月25日 にら 花芽どんどんついてきている 見つけたら すぐにcut/cutしていこう09月05日 にら 花芽どんどん cut/cut/cutしている でも まだまだ 花芽でてくるなあ09月10日 にら 花芽がたくさんある ぜんぶ これらをcut/cutしていこう 花芽はいらない09月20日 にら 新しい葉がどんどん でできている 元気である09月25日 にら 花が咲いているが なかなか 綺麗な花ではあるなあ cutしていこう10月02日 にら すこし 収獲をしておいた10月05日 にら また すこし 収獲をしておいた10月10日 にら 秋になってからも 元気になってきている どんどん収獲していこう10月15日 にら また 収獲をしておいた10月20日 にら また すこし 収獲をしておいた10月22日 にら cutしたあとのニラ また 発芽してきて元気になってきている10月25日 にら cutした後の発芽した葉は 新鮮な葉である 風通しがよいのでgood10月30日 にら その後も 全部の場所のにら 元気になって イキイキとしてきている11月01日 にら 元気である 毎日 にら 収獲をしていこう11月02日 にら m-06のcoutしたニラも その後は 新鮮な葉が どんどん でてきている11月04日 にら m-34のは 雑草たらけで 何かわからないなあ 雑草とりしないとだめだな11月10日 にら 寒くなってきてから 収獲したニラは 美味いなあ 寒さが必要だなあ11月15日 にら また 収獲をしておいた どんどん 収獲していこう11月20日 にら また また 収獲をしておいた たくさんあるなあ11月25日 にら また 収獲をしておいた12月05日 にら 葉は まあまあ 元気だなあ12月10日 にら mにたくさんあるので gの畝に移動しておいた たくさんあるなあ12月20日 にら G-01のにら たくさん 増えてきている まだ 元気なり2023年01月20日 にら 冬なので 寒さで ちちこんでいる まあ 春まで 待とう02月28日 にら mからgに移動している ニラ すこし 発芽してきている03月05日 にら まあまあ 元気になっているなあ03月15日 にら 発芽したにら あちこち どんどん でてきているなあ03月20日 にら 発芽した分 この後も 成長してきている 新鮮な葉だなあ03月25日 にら どんどん 発芽してきている 元気である03月30日 にら もう 収獲をしても okとなってているなあ04月01日 にら どんどん 収獲をしていこう04月10日 にら 収獲をしておいた04月15日 にら また 収獲をしておいた04月20日 にら その後も ニラが どんどん成育してきている04月25日 にら また 収獲をしておいた04月30日 にら また また 収獲をしておいた05月30日 にら また 収獲をしておいた06月20日 にら その後も 新鮮な葉が どんどん 出てきている07月01日 にら まわりの雑草とりして ニラの葉がでるようにしている まあまあ07月10日 にら また 収獲をしておいた まあまあ07月25日 にら まわりの雑草を取り除いておいた また ニラ 生えてきている08月10日 にら また 新しい葉がてできている 元気なニラができてきている08月20日 にら その後も あたらしい葉が どんどん でてきている ニラも新鮮なり08月25日 にら あたらしい葉は どんどん 収獲して どんどん消費している08月27日 にら 新しい葉は どんどん 収獲していこう たくさんある 08月29日 にら たくさんあるので たくさん 収獲していこう 美味い物である09月01日 にら 花芽が どんどんついてきている あぜ道のにら 花が どんどん咲いている09月03日 にら 畑のにら 花芽ほとってしまっている しかしあぜ道のにら 種取をしよう09月05日 にら 畑のにら 新しい葉のにら 大量に 収獲できている うまい物である09月07日 にら その後も 葉は どんどん 新しいのがでてきている 収獲していこう09月15日 にら あぜ道に生えているニラ こちらは 花芽 どんどん ついてきている09月17日 にら その後も 新鮮にらの葉が たくさんある どんどん゛ 収獲していこう09月20日 にら 元気に育ってきているなあ どんどん 食べよう09月25日 にら あぜ道のにら 花がさいて 実をつけている 花もなかなか 綺麗だなあ09月30日 にら また 収獲をしておいた たくさんあるので どんどん 収獲していこう10月05日 にら あぜ道のにら 花が 咲いている 実もついてきている 元気だなあ10月09日 にら 雨の後の ニラの葉 水玉が たくさんついていいる ニラの葉 水だらけ10月15日 にら あたらしい 葉が どんどん出てきている 種はcutしているので 葉は新鮮10月20日 にら また すこし 収獲をしておいた11月01日 にら また 収獲をしておいた まだまだ たくさんニラさん あるなあ茶 おべんきょう その015製造・加工詳細は「製茶」を参照花茶 以上6種に加え、花で茶に香りを付けたものを花茶と呼ぶ。緑茶、青茶、黒茶、紅茶などの茶葉に花自体を混ぜたもの、花の香りだけを移したものがある(花自体を茶として飲むものもあるが、これは茶外茶である)[27]。ジャスミン茶(茉莉花茶)が知られる。はた坊
2023.11.19
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2022年01月05日 赤たまねぎ おおきさは 早稲のたまねぎより やや 小さいな01月10日 早稲の玉ねぎ こちらの生育は 赤よりも やや伸びている01月30日 赤たまねぎ 元気なり もみがらがあるので 良く育っている02月06日 早稲たまねぎ こちらも 元気に育ってきている02月20日 赤玉ねぎ こちらも まあまあ 成育してきている03月01日 早稲たまねぎ かなり 成長がよくなってきている いい感じだなあ03月06日 赤たまねぎ やや 小さいけど まあまあ 成育してきている03月20日 早稲たまねぎ 成育はかなり良いなあ おおきくなっている03月27日 赤たまねぎ こちらも 成育はよくなってきている まあまあなり04月17日 赤たまねぎ すこし 膨らんできているなあ04月18日 早稲のたまねぎ こちらも 大きくなってきている05月10日 赤たまねぎ もう 出来上がってきている 収獲もしてokだなあ05月15日 早稲のたまねぎ 葉は もう よれよれになってきている 05月16日 早稲のたまねぎ いい感じにってきている 05月20日 赤たまねぎ こちらも そろそろ 収獲できそうになってきている05月25日 早稲のたまねぎ 収獲をしておいた06月01日 赤たまねぎ これにて 終了なり 06月10日 早稲のたまねぎ 残りを収獲しておいた秋のたまねぎ10月02日 たまねぎさんの植える場所の耕作を開始した10月09日 もみがらいれて土を柔らかくしておいた 雑草とりしておいた10月20日 g-07の畝のたまねぎの場所にマルチをつけて 上にもみがら 蒔いておいた10月30日 hcで たまねぎの早稲の苗を100本 かってきた 10月30日 hcで たまねぎ 晩生の苗も100本 買ってきておいた10月30日 hcで たまねぎ 赤の早稲 苗がないので setうりのもの 50本 買っておいた10月30日 hcで たまねぎ 早稲の苗も100本 買ってきておいた 即 畑に植えつけた10月30日 g-7の畑の畝の場所に 赤たまねぎの苗も うえつけておいた11月10日 g-07の畝のたまねぎ 晩生の苗 まあまあ 無事である11月20日 早稲のたまねぎ 苗はまだ 小さいけど まあまあ 元気である11月30日 たねまぎの苗 ちいさい 苗ばかりであまり大きくならないなあ まあ 様子見だな12月01日 赤たまねぎ まあまあ 生育はしてきている12月05日 赤たまねぎ その後も まあまあである12月06日 晩生のたまねぎ こちらも まあまあである12月07日 赤たまねぎ 植えた分は 全部 育っている まあまあ12月08日 早稲のたまねぎ これも 植えた分は 全部 育っている 無事なり12月09日 晩生のたまねぎ こちらも 苗は 全部が 無事に育ってきている12月15日 晩生のたまねぎ 真ん中に植えているのて 畝が良いみたい 良く育っている12月17日 早稲のたまねぎ もみがらの追加をして暖かくしておいた12月20日 晩生のたまねぎ もみがら 新しいのがあるので かけておいた 暖かくなってるな12月22日 赤たまねぎ こちらも まあまあ 元気だなあ もみがら 新品をかけておいた12月24日 早稲のたまねぎ 根本に雑草がすこし 生えてきているなあ12月26日 晩生のたまねぎ これは 生育は良い 良く育ってきている12月28日 赤たまねぎ こちらも まあまあ 生育は良し2023年01月01日 晩生のたまねぎ こちらは 元気がよい 見た目にも育ちは良いなあ01月05日 早稲のたまねぎ これは やや ばらつきがでてきているなあ01月07日 晩生のたまねぎ 元気がよい もみからで 生育が良いのかな01月20日 赤たまねぎ こちらは やや小さいが 元気ではある02月05日 晩生のたまねぎ こらちは 生育が良く 元気で育っている02月10日 赤のたまねぎ こちらは またまだ ちいさいが まあまあ だな02月16日 早稲のたまねぎ 鶏糞を ばらまいておいた これでよし02月20日 晩生のたまねぎ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月22日 赤のたまねぎ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた02月23日 晩生のたまねぎ 元気に育っている いい感じだなあ02月25日 赤たまねぎ こちらも やや ちいさいが これからだなあ03月01日 早稲のたまねぎ こらちは まだ やや 小さいな03月05日 晩生のたまねぎ こちらは 生育はかなり良いなあ03月07日 赤のたまねぎ こちらも まあまあ 無事かな03月10日 赤のたまねぎ その後も 元気だなあ03月13日 晩生のたまねぎ こらちは 生育は 良し03月20日 晩生のたまねぎ その後も まあまあ元気だなあ03月25日 早稲のたまねぎ こちらも よく育ってきている03月30日 晩生のたまねぎ 生育は よすぎるなあ のびすぎかも04月01日 赤たまねぎ こちらも 生育は 良し04月04日 早稲のたまねぎ まあまあ 生育してきている04月08日 晩生のたまねぎ 元気 元気 元気なり04月10日 赤たまねぎ こらちも 元気になってきているなあ04月15日 早稲たまねぎ こちらも 元気だなあ04月18日 赤たまねぎ こちらも よく育ってきている04月20日 赤たまねぎ まあまあ 生育してきている05月01日 晩生のたまねぎ まあまあ おおきくなっている 玉はどうかいな ??05月10日 早稲のたまねぎ こらちも もう かなり大きくなってきている05月20日 晩生のたまねぎ そろそろ 収獲できそうになってきている05月22日 赤のたまねぎ こちらも 収獲できそうになってきている05月24日 晩生のたまねぎ もう 収獲てぎそうになってきている05月26日 早稲のたまねぎ 収獲はokだなあ05月28日 晩生 たまねぎ 収獲はokである05月29日 たまねぎ 半分くらい 収獲をしておいた06月10日 たまねぎ また 収獲をしておいた まあまあだなあ秋のたまねぎ10月27日 たまねぎのばしょの畝の耕作をしておいた 鶏糞もばらまいておいた10月28日 雨がふったあとには マルチをして畝造りしておいた これでよいのかな10月29日 hcで赤たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた大豆 お勉強 その023生産大豆の主な輸出国と輸出量(千トン)[26]1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2019アルゼンチン 0 0 0 2700 2963 3214 2550 4123 9962 13616 11650 10054パラグアイ 1 0 102 235 710 1411 1270 1796 2972 4659 4576 4901はた坊
2023.11.18
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2022年苗の分04月14日 鷹の爪 8本 hcでの苗買ってきた m-06の畑の畝に植え付けた05月01日 鷹の爪 petまだ つけたままで 様子見している05月08日 鷹の爪 petなしで まあまあ 成育してきている 12本育っている05月15日 鷹の爪 まあまあ それなりに 成育してきている05月20日 鷹の爪 まあまあ だな 今年はたくさん植えている06月01日 鷹の爪 やっと 花が咲いてきた 実もついてきている06月10日 苗の鷹の爪 こちらは 順調であるなあ 実も しっかりとついてきている06月20日 苗の鷹の爪 実が どんどん ついてきている こちらは 順調だなあ06月30日 苗の鷹の爪 青い実が どんどん ついてきている 07月10日 苗の鷹の爪 実が大量についている 青いのと 赤いのも交じっている07月30日 苗の鷹の爪 実が かなり 赤くなってきている08月05日 実がかなり赤くなってきているので そろそろ 収獲できそうになってきている08月15日 苗からの鷹の爪 実は まっかっかになった これは 収獲はokだなあ08月25日 苗からのとうがらし 実の収獲をしておいた まあまあだなあ種蒔きの分03月15日 昨年の種ののこりを庭で 種まきしておいた まだ 早いけど たくさん作ろう03月30日 なかなか 発芽してこない 1月くらい かかりそう04月08日 すこし 発芽してきている 種はたくさん蒔いている まだ まだ 時間かかるなあ04月30日 庭の種蒔きのとうがらし かなり 発芽してきている05月08日 16本くらいが 発芽してきている まあまあかな05月29日 種まきした16本 畑に移動しよう m-06に植え付けだな06月05日 種まきした分のちいさい苗 みずやりしている まだまだ 小さいな06月19日 種まきした分の苗 すこしは 生育してきている かなり遅くなっているなあ06月25日 種まきした分の苗 半分くらいは 残っている まあ ゆっくりと生育中07月10日 種まきした とうがらし やっと 生育が始まってきているかな まあまあ07月15日 種まきした とうがらし 残りは10本くらい いまから成長中なり08月05日 種まきした とうがらし 残りのものも 生育してきている まあまあだな08月16日 種まきした とうがらし 実が ようやく 大量についてきている いい感じだな09月10日 種まきした とうがらし 実もついて 青と赤もmixしてきている まあまあなり09月15日 種まきした とうがらし ゆっくりしているが ちゃんとできる物だなあ いい感じ10月15日 種まきした 唐辛子 実も赤くなりつつあるが やはり遅いなあ10月20日 種まきした 唐辛子 すこし 収獲をしておいた10月25日 種まきした 唐辛子 まだ 実が青いのがある もう すこし待とう10月28日 種まきした 唐辛子 実がついてのは たくさんあるが 収獲まで もうすこし11月10日 種まきした 唐辛子 実が まだ 赤くなっていないなあ もう すこしだなあ11月20日 苗のとうがらし12本で840円 種まきは0円で16本 合計28本もある 凄いなあ12月10日 種まきした 唐辛子 実は半分くらいは赤くなってきている そろそろ 収獲だなあ12月20日 種まきした とうがらし ようやく 収獲ができそうになってきている12月21日 とうがらし すこし 収獲をしておいた12月25日 とうがらし 残りは真っ赤になってきた 収獲はokだなあ12月26日 とうがらし 残りを全部を 収獲をしておいた たくさんある2023年05月28日 hcでの売れ残りの安い苗 とうがらし 1本 買ってきた05月29日 hcでの うれのこりの安いなえ はばねろ 1ほん 買ってきておいた06月01日 はばねろ 植え付けている まあまあ だなあ06月02日 とうがらし 1本 g-01に植え付けている これも まあまあ なり06月12日 ハバネロ その後 すこしは 生育してきているかな まあまあ07月01日 ハバネロ まあまあ 生育してきている よし07月05日 唐辛子 苗の生育があまりしていないが 実がついている 速すぎるなあ07月10日 ハバネロ 実が 結構とついてきている 元気なり07月15日 ハバネロ 実がたくさんあつた 収獲をしておいた07月17日 また ハバネロ 収獲をしておいた 結構とついてきているなあ07月20日 はばねろ その後も まあまあ 元気だなあ08月10日 はばねろ その後も また 実がついてきている 元気なり08月20日 はばねろ もう しばらくは 元気に実をつけてくれそう 09月01日 はばねろ また 花が どんどん咲いてきている 09月10日 とうがらし その後 また 伸びてきている 新しい実がついてきている09月15日 とうがらし その後 のびてきている 実も 追加で ついてきている 元気09月25日 はばねろ その後 まあまあ つぎの実が どんどん ついてきている10月20日 ハバネロ かなり 黄色の実が 増えてきている なかなか 綺麗だなあ 赤でない10月25日 ハバネロ また あたらしい 緑の実が ついてきている10月28日 唐辛子 のこっているのも 元気がよい 実が どんどんついてきている11月01日 ハバネロ 色のついた実 たくさんあるので 収獲をしておいた11月10日 ハバネロ まだまだ 実はたくさんついている 結構と実がついているなあ根粒菌 おべんきょう その03植物との共生根粒内での根粒菌根粒菌は土壌中で自由生活することも可能であるが、マメ科植物の根に侵入して根粒とよばれるコブ状の構造を形成し(下図2a, b)、その中で共生して生きることもできる[2][3][4][5][6]。宿主となる植物はほとんどマメ科の植物であるが、バラ目アサ科の Trema andersonii(= Parasponia andersonii)はマメ科以外では唯一根粒菌と共生して根粒を形成することが知られている[7][5][8]。根粒内で根粒菌は細胞分裂を停止して肥大化し、バクテロイド(bacteroid)とよばれる状態になる[3][5][6](上図1、下図2c)。バクテロイドはペリバクテロイド膜(peribacteroid membrane, PBM)とよばれる膜に包まれ、合わせてシンビオソーム(symbiosome)とよばれる細胞内小器官状の構造となる[6](上図1)。はた坊
2023.11.18
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