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2006年3月29日(水)昨日買ったヤフー。。元気いいね。東洋炭素上場。。1980年代、日機装の炭素繊維を調べていた。ここの炭素繊維の責任者は元東邦レイヨンの炭素繊維の開発責任者。確か研究所の所長。でも本社と戦略方針で対立があり、やる気をなくしていた。それで日機装の責任者として迎えられた。ジェットエンジンの逆噴射装置部分のカーボンカーボンコンポジットの部品開発に向けて開発し製品化成功。。エアバス向けはほとんどこの会社のではないかな。IHIのジェットエンジン部門と緊密。そのとき、ロケット用のカーボンですごい会社があるのを知った。。それがこの東洋炭素。何しろ世界一。いつかこの会社が上場したらすごいだろうな。俺もそのときは買おうなんて思ったもんだ。それが今日上場とは。。初値が9:35分ぐらいか。。寝ぼけていて寄りつきで買うのを忘れてあわてて買いにいった。その後。。30分ぐらいであっというまに。ストップ高。。まるでロケットのように株価が空を飛んだ。明日もストップ高か。。な?業績がよくわからない。。新四季報にないし。インテルが上昇すると、新光電気工業、イビデン、日本特殊陶業、この3社は好きな人はほとんど病気なくらい好きやからね。世界の半導体製造装置市場は今年も来年も拡大する予想。大和証券NYは世界最大のApplied Materialsを推奨してますね。アドバンテスト、ニコン、キャノン、東京精密、東京エレクトロン。液晶テレビ。日本電気硝子。大日本スクリーン。。なかなか元気がある。円安がまだ続きそうだから、まだ上がるかな。(為替が円高に動き出したら、気をつけましょう。電気興業やっと少し動いたね。近々ストップ高になるかな。なかなか地味やね。動きが。市場の人気が散漫になっているからか。この世界一の東京タワーの建設という派手な材料を消化しきってないようですね。今日の日経1面の放送法の改正とも密接にリンクしてますね。全国の放送局がデジタル化に向けて準備開始。何やらインターネット、テレビ、パソコン、携帯等々。。ものすごいデジタル革命が進行中。本命がどれか見極めないといけないね。なんで? そいつが今年、来年と大化けする銘柄だから。ユニオンツールの派手にあげてるね。中小型ファンドのコア銘柄の本命ですね。新日鐵。。住金が動き出すのは、4月に入ってからか。。もしくは生保等の年度方針決定後か。。なら4月第3週ぐらいか。電気興業とか東武鉄道とか世界一のタワー関連が動き出すならいずれ鉄鋼も動き出すでしょう。ソネットエムちゃん。すごいね。。やはり独占的な分野で業績を伸ばしている会社の株価の動きはすごい。ソフトバンク。。あと2回ぐらいストップ高をしてくれないと、死んだ人が生き返らない。株式市場の救世主になってちょうだいね。三郎
2006年03月29日
2006年3月26日(日)3月権利付き最終日。自分が狙う銘柄は決まったかな。。配当なんていらない?そういう人もいっぱいいるのでしょうね。5%の配当とって株価はその後15%ダウンだったりして。東京タワー。。とうとう本決まり。あちこちの新聞にでてるみたいね。本命はやはり電気興業(6706)大型アンテナ工事は業界首位。何しろ、東京タワーの建設請け負ったのだから。配当性向90%??次に東武鉄道。墨田区でしかも事業主体。世界一高いタワーになるのだから、1日何千人か、何万人か。ものすごい稼ぎになるだろうね。軍事用の世界最高のアンテナまでおまけで買うなら三菱電機。これダントツ。アンテナ業界。。4位が古河電工と住友電工、アンテナで共闘、合弁会社設立。鉄鋼需要は日本全体からすればたいしたことがないだろうけど、いっしょに上昇する可能性は大とみる。新日鐵。住金。その他。鉄鋼相場のきっかけになるやもしれない。末端の家庭用アンテナの膨大な需要が発生するかもしれない。完成したら、東京タワーの位置が、港区から、墨田区方向になるため、関東全世帯の家、アパート、マンション、すべてのアンテナの方角変更か新機能。新技術で新たに設置することになるなら、どえらいことになる。旧八木アンテナの日立国際電気(6706)技術的には地上波デジタル用のアンテナでは世界一かもしれない。原田工業(6904)は自動車用のアンテナでは国内首位。売り上げの海外比率は44%。PHP基地局アンテナも。北米向けには衛星アンテナ。 地上波デジタルアンテナにも参入。マスプロ電工、衛星放送チューナー大手。自動車用のアンテナで横尾製作所(今はヨコオ)6800もある。半導体検査プローバー用のピンも製造してる。海外携帯用スプリングコネクターも通信機器需要。。部品で言うならセラミックフィルター世界一の村田製作所。。水晶部品で世界トップの日本電波工業。東京電波。。さて明日はどうなるかな。。三郎。
2006年03月26日
2006年3月23日(木)相場は明日1日、調整かな。問題は来週月曜以降の権利付き最終日。そして権利落ち。。どんな相場展開になるやら。最近の上昇の調整をほとんどしてないから、相場は一度「下」に調整したい感じ。-150ぐらいは少ない感じ。。やはり、-250ぐらいはほしいね。問題はその調整をして新年度入りで相場が始まったときに、NYが今のラリーの高値をつけてしまい、一回調整し出したときとぶつかってしまうような感じもするね。今年の相場はトヨタやキャノンとか、日本が誇る世界最強の銘柄が日経225で18000ぐらいに上昇していくときに、柱になるともう何度も書いてきたけど、本当にそうなってきたね。大型でも中型でも日本の世界トップ企業は要注意。。そのなかで昨年も今年も過去最高益になる銘柄でPER等が納得できるものがいい。今年の日本のテーマ、世界のテーマの中核になるような企業の株価はさらにプレミアム付きで上昇するのでしょう。ハイテク株について。ドイツ証券の佐藤氏(トップアナリスト)が一ヶ月半前のレポートで書いていたけど、『ファンダメンタルズが下降してくる11月以降に株価は調整していく』と。。しかし、2005年11月から2006年にかけて日本の電機株は大きく上昇した。東証1部の電気機器指数で見ると、2005年10月31日から2006年1月31日までの上昇率は29.0%%と同時期のTOPIXの上昇率18.4%%を大きくアウトパフォームした。しかし現実の業界は彼の指摘した通り、 彼は正しかった。【エレクトロニクス業界の先行指標でもある半導体の生産・出荷などのファンダメンタルズは、11月をピークに12月より下降し始めていた。】続けて彼は言う。>ファンダメンタルズに逆行高した日本の電機株は世界のハイテク・半導体株とのギャップも広がってしまった。これは結果としてしょうがない。>電機株に代表されるように、ファンダメンタルズの伴わない株価上昇(バブル)は、オイルマネーに代表される過剰流動性の流入によって引き起こされたところが大きいとみている。これには僕は異論があるね。オイルマネーはそれほど買ってないと思うね。あの程度のボリュームでオイルダラーは日本のエレキ株を買ったとはこれっぽっちも買ったとは僕は思わない。だいたいドイツ証券にオイルダラーの大口の日本株注文は入ったためしがないから佐藤氏は知らないと俺は思う。むろん彼は有名アナリストだから、大口顧客から話しに聞くことはあるだろう。で彼は続ける。【しかし、ここにきて、最近のオイル価格の下落に象徴されるように、過去数ヶ月の相場を支えてきたオイルマネーなどの過剰流動性の世界的な循環は既に変調をきたしており、今後バリュエーション調整が生じる可能性が高い。】さらに、【日本の電機株は、その多くが国内景気だけでなく半導体サイクルなどグローバルなテクノロジーサイクルに依存するところが大きいため、半導体サイクルがピークアウトしつつある中、来期業績の大幅伸長は期待しにくい。したがって、ファンダメンタルズや業績の裏づけを伴わない電機株は、バリュエーション調整により市場全体をアンダーパフォームするとみている。】携帯の部品価格が2年前の半値になっているとかみたいな記事にもびっくりしてしまうね。しばしエレキ株はリバウンドしたら「売り」なのでしょう。追っかけで買わないことですね。ただ。。100%悲観的になる必要もなかろう。相場は自分で考えて行動するもの。アナリストのいいなりになっていてもしょうがない。自分が相場に勝つかどうかの世界。アナリストは注文や評価をもらってナンボの世界。客が儲かろうが損しようが関係ない。エレキでポジティブ(+)要因もいろいろある。1)伝統的に世界の日本株ファンドマネージャーも日本のファンドマネージャーは 日本の株式市場全体が上昇していくと確信したとき、TOPIX での電気株ウエートの 2倍ぐらい込む込むタイプがけっこうあるということ。2)日本経済、。日本の産業界はバブル崩壊後、初めての本格的な景気拡大基調の まっただ中にあること。3)過去数年、世界の携帯市場、移動通信機器等、まだ革新的な技術とか そのインフラ自体がまだ整っていなかった。でもワンセグやら地上波デジタル受信とか 今世界的に、テレビも携帯もパソコンもどんどん画期的なものがどんどん出てくる。 小型のパソコンとやや大きめの携帯で重要部品を詰め込んだ機械が爆発的に 今後その需要が拡大しそうであること。 すべてテレビの機能を持ったものということは、その基幹部品は日本が世界最強。 ヒロセ、村田。サンケン、ホシデン、日東電工。。ユニオンツール。4)為替は今後円高に向かうかもしれないけど、現在の116円とか117円台は 日本のエレクロニク産業にはとてもありがたい環境。5)電子部品の年間のスケジュールと受注の動向には季節的なものがあって、 3月ぐらいから徐々に受注は増え始め、7月、8月ぐらいにクリスマスに向けての 部品の発注、出荷が伸びていく。あのドイツ証券の佐藤氏。。俺が思うに。。あと1,2ヶ月ぐらいで今度は買い指令を出すかもしれない。もし大きくエレキが下がったら一番買いたいのはHOYA、村田製作所、ユニオンツール、ニコン、東京エレクトロン、イビデン、日本特殊陶業、ヒロセ、アドバンテスト、ローム。電子部品の見方については、日興シティグループの下井君が日本のトップアナリストでしょう。ちなみに機械株はドイツ証券の星野君が一番いい。三郎。
2006年03月23日
2006年3月19日(日)誰だい。ブルンバーグテレビである日本人テクニカルアナリストがもう相場が終わったみたいなことを言ってた。今年1月31日のTOPIXの高値1721。。これを指して「TOPIXは1700をつけるとここ何年かのチャートで天井をつけたようです。」と。あのTOPIXチャートはいやらしかった。もう一回確認しよう。あの犬がしょんべんこいたからしょんべんこいたなんて誰でも言えるわいな。相場は過去に向かって売り買いるするもんでねーべ。あのテクニカルアナリストには動きのダイナミズムが見えてないのではないか。わんこの足跡をテクニカルに分析するのではなく、わんこの足跡、わんこのうんちから健康状態。わんこの心臓。わんこの動き。。動く方向。。そのダイナミズムのトレンドや動きの根本を分析せんことには、1年後にそのわんちゃんがどこを走っているかなんてわかるわけがない。そしてワンコが走るグランドの状態も。日本経済はバブル不況、デフレから脱出して今どこに行こうとしているか。バブル時の収益状況との比較。財務状況の変化。配当等株主還元状況の大きな違い。伝統的な先進国経済だけでなくBRICSの大きな成長力と世界の需要の牽引力。そして、過去最高の原油価格とその恩恵をフルに受けている中東各国や他の産油国の財務状況。。活発な経済活動。。こういうのが目に入ってないのではないのかな。収益レベルがすごい。製造業の設備投資も比較にならないくらいでかい。リストラもやりまくった。1億総パートタイマー化で正社員が激減。日本列島はどこでもパートや契約社員。純契約社員だらけ。企業の固定費は激減だろう。おかげで世の中ニートだらけになってしまったけど。3月20日から始まる一週間の相場。年度末最終。。機関投資家もディーラーも整理整頓。ポジションの後始末。あまり動けないでしょう。3月27日の権利付き最終商い。新年度入りでもうすぐ活発に動き出す、その一歩手前の相場。急反転、急上昇は期待できないだろうけど、警戒しながらも、安い銘柄。高配当銘柄、4月テーマの銘柄。。新四季報で目立った銘柄。投信設定でファンドマネージャーが買いたくなるような銘柄。4月の機関投資家が年度方針を確定し動き出すのは中旬かな。あせらず、じっくり仕込みたいもんですね。量的緩和解除。 そのうち金利上昇をにらんだ相場なら、当然、金利以上のリターンを期待できる銘柄。過去のデータからは加工産業でしょう。そして中小型。借金依存度が高いセクターは動きが鈍化するかもしれない。明日はソフトバンクに注目したい。明日は久しぶりにストップ高ではないかな。(下げたらごめんね)週末の新聞テレビの報道を見てる限り、財務リスクよりは今後の展開に期待するような記事ばかり。さらなる下げの確率は 20%.ぐっと反騰する確率は60%まだ見えてこないからようわからんと横ばいの確率が20%ソフトバンク買いで急上昇で、その反動でNTTやNTTドコモ、KDDIが叩き売られたりして。日本最大のポータルサイト、ヤフーを抱えたソフトバンクの将来性は決して小さくない。。さて明日はどうなるかな。この銘柄には勝負の日だね。三郎。明日は新四季報から注目銘柄をいくつか選んでみよう。今日は野球観戦で忙しかった。。
2006年03月19日
2006年3月13日(月)夜。ソフトバンクはパンツのゴムが切れたような動きで情けない。下の記事。読売の記事。。これは大引け後かな。明日の注目銘柄は電気興業 (6706)かな。だって東京タワーを作ったのはこの会社。ゆっくりと上げてきた株価だけど。。何? あと500円? 1000円?新日鐵も上がるかな。*****************************第2東京タワー、墨田区に…世界一600メートル級NHKと在京民放キー局5社で構成する「新タワー推進プロジェクト」は、首都圏の地上デジタル用の電波塔「第2東京タワー」を、東京都の墨田・台東地区に建設することを決定した。近く、事業主体である東武鉄道側に伝える。カナダ・トロントのCNタワー(553メートル)を抜いて600メートル級の世界一の電波塔が誕生することになり、2010年末の完成を目指す。地上デジタルでは、携帯電話やカーナビ向けの「ワンセグ」放送を確実に受信するには、東京タワー(333メートル)の約2倍の高さの電波塔が必要とされる。同プロジェクトでは、昨年3月の中間報告で墨田・台東地区を第1候補に推薦。さいたま新都心(さいたま市)を第2候補として検討を進めてきた。その結果、行政の支援や住民の同意が確実となったことから、“すみだタワー”(仮称)に決まった。建設予定地は、墨田区押上1丁目。建設費約500億円は東武鉄道などが負担。放送局側は賃料などを支払う。********************************それとこの世界一の第二東京タワーができたら、首都圏1000万世帯のテレビアンテナの方向を変えないといけない。古いのはボキッと折れちゃうか、使いものにならないか。新機能を享受できないかもしれないから膨大な買い換え需要が生まれるかな?昔は八木アンテナ。。つまり日立国際電気(6756)に注目したい。場所が墨田区押上だから、その近辺での土地持ち企業。京成電鉄と東武電鉄??東京タワーの大株主は確かFM東京。。マザー牧場のオーナーも?読売グループも気になるね。さてどうなるやら。空振り三振ならごめんね。カンニン。三郎。
2006年03月13日
3月11日(土)NYが気合いを入れて上昇。月曜が楽しみだね。東京株式市場はindexだけみれば、休憩が若干の下方修正がしたいとこでしょう。東京も一気にこれまでの憂さ晴らしに上げる可能性もあるね。さぁ、どっちに賭けるか。何を買い、何を売るか。。すでに死んでしまった投資家がもどってくれる相場になるといね。3月10日(金曜)の全市場値上がり上位から。。1位。日本精密。。時計のバンドでトップシェア。 理由は知らん。どうしてだろうね。時計よりもバンドのほうが 収益率が高ければおもしろい。 セイコーもシチズンも世界のトップなのに、誰も買おうとしない。 経営者があほやからだろう。何年もいったい何をしとんねんという感じ。 両者ともにいつかM&Aのターゲットになるやもしれない。 違う理由でね。。シチズン子会社も含めて精密技術では定評がある。 昔はDell向けのパソコンも作っていたのにね。止めたのは正解か失敗か。13位 トーヨーコーケン。 忘れたころに上がるね。16位。昭和飛行機。 ほかの飛行機もトンでいるのかな。こういう銘柄の上昇をみると、 不動産銘柄に期待があるってことだね。大手不動産との連想買いかな。17位 池田銀行。。急降下してた銘柄の反発かな。 優良顧客は常に魅力的だよね。実態はどうなのか知らないけど。19位 竹内製作所。 大和NYのアナリストもキャタピラーに強気。 案外、クボタと同じように光ケーブル施設で小型の建機が必要なのかも しれないね。アメリカがよければ、アメリカのウエートが高い竹内を買うのが筋か。24位 新宿の川辺。 利益の出ないハンカチじゃおもしろくない。 花粉症の治るハンカチとか、相場でひらめくハンカチでもつくらんかいな。 ディスプレーになるハンカチとか。。洗うと化けて出てくるハンカチもおもろい。 洗うたびに違うハンカチに変身するハンカチもいいじゃん。39位 名機製作所。 射出成型機。いつまでたっても利益のでない会社やね。 世の女性の名器製作所にでもならんかいな。成り行き買い殺到やで。 デジタルはもうかるようで何も儲からんね。40位 しまむら。 証券各社推奨やね。 すごい会社。。でもファンドマネージャー時代一回も買う気にならなんだね。 地味だけど。。地味マーケットをこつこつ開拓してきたってことだね。52位 マルカキカイ 昔、工作機械の雑誌の翻訳と営業をやったことがあるけど、 そのときに、ボスの命令で取材したことがあったなぁ。 なつかしいわい。 ヤマザキマザックとか。。福井にもまだまだすごい工作機械会社が 日本にいっぱいあるね。72位 日本ジャンボ 最初に取材で社長に会ったのが1982年ぐらいかな。 なかなかおもろい社長だったけど、この会社は買いか売りか、 判断できなかったなぁ。。あれから成長したんかいな。 98位 ジャックス。 イオンの銀行進出で買ってみたい人が買ったんでしょう。 カードの本命はクレディセゾンでしょう。 イオンクレジット(8570)は去年の夏から上げすぎたから 金曜はたったの60円高。137位 スタンレー電気。 なつかしいなぁ。ロンドンで営業していたとき、ベアリングのファンドマネジャーに 300万株ほど買ってもらったときって確か620円ぐらいじゃなかったかな。 今や2400円台とは。。今や昔やね。145 位 日立ソフト。 税金や社会保険の国民背番号制。小泉首相が叫んでいるから。 買いはNTTデータと日立ソフトかな。 プログラムは10年以上前にできているから。コストはもう何もいらんでしょう。 国民の氏名、住所、番号を記入して関係省庁やら、全国の支部、地自体に 買ってもらうだけでしょう。171位 NEOMAX 忘れもしないNEOMAX。。 昔は300円から500円。。1982-1985年の間に、みんなで買いまくった。。 あれよあれよと1万円近くまで上昇。株のすごみを教えてくれたのは この銘柄かもしれない。1万株買ってた人は、マンション三つぐらい買えたかもしれない。 世界のすべてのモーター用の磁石がこの世界最強の磁石ネオマックスに取って代わると いうシナリオでガイジンも買って買って買いまくったもんだ。 Baring、GT 、モルガン、。。 数年前社長とエディンバラで会ったけど。。っふ。。何も知らん男やったね。182位 日本板硝子。 早見さんの推奨。いかにも割安だと叫んでいた。 そうかもしれない。でもかなりふっかけられて高く買わされ、はめられた感じが濃厚。 ピルキントンはNATOの防衛軍事産業の中核企業。さてどうするかな。 日本板硝子にピルキントンの経営ができるかな? 早見氏は財務的なことは話何もしてなかったのではなかったかな。 もうすぐ売りたいね。大同特殊鋼と日立金属の提携。。これはすごいね。なかなかすごい世界最強の組み合わせではないかい。特殊鋼の需要はまだまだ強そうだし。。だから新日鐵がびびって山陽特殊鋼の持ち分を引き上げたのでしょう。大同特殊鋼と日立金属、ともにいい会社。ブルッとチンコが立つような話だぜ。チンコに日の丸の旗でも掲げるか。ギブアップの白旗をあげるのはまだまだ早いぞよ。来週も気合いを入れにゃ!三郎。
2006年03月11日
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