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振り返ればバイクのレースでケガをしてから燃え尽きていたのかもしれない。その燃え尽きた自分を抜け出して、レースに取り組んでいた自分を取り戻す目的でいろいろなことを学んできたように思う。それはそれで悪い話ではない…だけど、それは手段で目的ではなかった。この目的こそ、僕が必要としてたことだった。レースを始めるにあたっては、この目的がカチンとキレイにハマったからってことだ。今これは確信を持って言える。それがあったからこそ、勝手に?行動が始まるしいつの間にか新しい関係性が始まったりもした⁈それがなぜなのか分からなかったけど今になって理由というかバックグラウンドで働いているものが分かった。これも納得したよ。
2023.02.26
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生きてる実感がない…何もやる気にならない…動き始めても続けられない…どうにかしなければ…と思いつつも何もできる気がしない。そこから何かを始めようというのもかなりハードルが高そうだ…そこから一歩を踏み出すには、、1徹底的に休息 気力が充足される以上に削れて消耗してる まずはここから回復を始めよう。 ぼぉ~…っとするのもおススメ 2身体を動かす まずは小さく散歩から始めよう。 運動というのは運を動かすと書く(最近知った) 回復するまでは”大丈夫”という基準がバグって ることも多いので余裕があるうちに切り上げる ようにしよう。3スキを大切にする 自分のスキが分からなくなってるかもしれない。 それはスキを感じるセンサーが弱ってるから… なのでシンプルに”快”を取り戻すことから。 寝ること、おいしいものを食べること、温泉に 入ること、自然の中に身を置くこと…など。4視線を上げる(姿勢を整える) 日常の中で視線を少し上に向ける。 姿勢を整えることだけど、ピシッとするよりも 背骨をキモチよく上に伸ばす感じで過ごそう。 気が付いたときでOK5使う言葉を変える ここは余裕が出てきてからでOK 人にもよるけど、ここまでくるのに時間もそれなりにかかるかもしれない。でも使う言葉を変えることに意識が向くところまできたら、おそらく流れはかわってるんじゃないか?そのように思います。言葉が変われば思考が変わる思考が変われば行動が変わる行動が変われば人生が変わるそんなプロセスになると思います。何かの希望にすがるのではなく、希望を見出そうとする意志を養うキッカケになればと思います。
2023.02.23
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意外なところにネガティブな言葉は隠れてる。ネガティブな言葉を使わないようにしましょう!どっかで聞いたことがあるフレーズ。それは確かに…そういう言葉は周囲の人たちはもちろんのこと、自分も傷つけてしまう。そのあたりは分かりやすいと思うけど、ここでは隠れてるヤツのことを書いてみよう。例えば「勉強」ということばがそれ。「勉強しなさい!」昔、よく言われたもんです…でもその言葉を聞いた瞬間にやる気を失う(笑)「言われたからやる気が失せたわっ!」そんな風に言い返してたな…勉強ができなかったから勉強という言葉を聞いたら勉強…?キライ!できない!ムリっっっ‼と、一瞬で気分が落ち込む。勉強という言葉に限らないけど、、そんな言葉はないかな?勉強という言葉[単語]を別な言葉に置き換えてみよう。どうやらこれは侮れない影響があるようで…僕も気が付いたものから始めてます。
2023.02.19
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もうずいぶん前の話になるけど、会計学の試験を受ける機会があった。お手盛りなどの手心は一切ナシ!しかも難度は相当高い…成績の方は…というと、絶望的に悪い!一緒に受講した同期と比べても、大きく水を開けられて最後尾という感じ。それでも結果は奇跡の合格(!)正直自分でもこの結果は信じられなかったほど(笑)お前が、何をやったら合格できたんだ??というのが担当講師の言葉だったのだ(笑)何をやったのか?といえば、タイトルのとおり…というか、それしかやってないしできなかった。テキストを見て、その内容を小さな声を出して、書く。声を出すということは、自分の耳でその声を聴くってことでもある。何が分からない?そんなつぶやきも書き出す、というか書きなぐる感じ。自分の部屋でやってたけど、傍目に見たら本を開いてブツブツ言いながらノートに書き込むヘンな人だろう(笑)実は、ノートに書き込むことで脳が活性化して必要な情報が脳内に明確に構築されるそうだ。そういうことが背景で起こっていたとは…今さらながらに驚くよ(笑)僕は思ってる以上に出来る子だったみたいだよ(笑)
2023.02.18
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練習で実力があるのは間違いないのに、なぜか本番でその実力が出せない…バイクのレースをやってた時、友人の一人がそんな感じだった。実は、試合本番前に身体に起こることってのは試合本場に心身の状態が変化している。で、その感覚から受ける印象が人によって違う。例えば『緊張して試合の結果が…』という人が実力を発揮できない人が多いそうだ。この場合、感覚から不快をキャッチしている…その不快を基にイメージも不快、思考も不快。そうなると身体も十分に動くことはできない…実力を発揮できないその背景には、そんなことが起こってる。そのか感覚を快に捉えるアプローチをすることで変われる可能性がある…それが分かることで変わるキッカケというのは、結構あったりするんだよ。
2023.02.18
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ここ最近になって、僕の救いになった言葉。意外かもしれない…というか、忘れてしまってた⁈結構…運は良い方だったよな?そもそも、これが無かったら公務員試験に合格なんてなかったからね。で、そんなことも含めて、、過去の楽しかった思い出、記憶を思い出せるようになってきた気がする。どうして忘れてしまってたんだろうな???というか、それぐらい調子を崩してしまっていたってことかもしれない。ようやく…というか、戻ってきたみたいだ。
2023.02.17
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よく「目標を設定して…」みたいな話を聞くけどこれが苦手で苦手で苦手で…タイトルにも書いたけど絵に描いたモチみたいでまるで実感がわかない。そこに臨場感を…みたいなこと言われてもなぁという感じ。最近思うことがある。ここでいう目標っていうのは、イメージのことだ。スポーツでイメージトレーニングのこと…ここでいうイメージというのも単なる空想じゃなくほぼ現実レベルのモノを言う。そしてこれはプラスの感情、プラスの思考、プラスのイメージが合わさったものだ。小理屈はややこしいけども、これって子供が遊ぶ時そのものかもしれないな…とも思う。でも、それだけに…これがカチっとハマるとスゴイことになるんじゃないか?とも思う訳です。この僕でさえ(笑)それを実感できてたのはバイクのレースをやってた時のことだ。それをやろう! ※正確には「そうなる」と思った時、そのイメージがリアルに展開している場面に身を置いてたからだ。虫眼鏡で光の焦点を集めると発火するような働きをするのが目標とかゴールということかな…と最近思うようになった。
2023.02.12
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しばらくは身体を動かすのも結構キツかったけどそのあたりは抜けたかな?以前はそんなに分からなかったけど、身体が動くってのは、こんなにも「快」だったとは…自分の心と身体を「快」に保つことから始める…というのも難しく考えすぎてたかもしれない。これを起点にして諸々を積み上げていけばいい⁈案外いろいろなモノって簡単かもしれない(笑)
2023.02.07
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ずいぶん前のことになる…脳梗塞で半身が少し不自由になったというおばあちゃんがいた。見た感じ少し元気がないかんじだったけど一つのことを3か月ほど継続した結果…全く別人レベルで変貌を遂げていた。やってたことは何か始める前に一息置いて心を静めてから始める。いってみればそれだけ。とはいえ、ただそれだけなのに何があってそんなに変わるのか???最近までまったく意味が分からなかった。実はその背景ではイロイロ働いてたみたいなので、、それが分かると合点がいった。あらためて僕自身が再挑戦することにした。
2023.02.05
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「プラスの言葉」を使うことポジティブ/ネガティブな言葉のどちらを使うのか?可能な限りポジティブな言葉を使った方がいいのは何となくわかる…人によってはポジティブなプラスの言葉が毒になる場合もある。というのは光が強いほど、その影も濃く暗くなる…そんな風に作用する一面も無視できない。例えば「感謝が大事」ということはよく言われるけれど『感謝すればいいんだな』とばかり上っ面だけ感謝してるというのは少し違う。ホンネでは『あんなヤツに感謝できるかっ!』と思いつつ、表向きに感謝を重ねたらストレスが…そのストレスが何かの形で炸裂することがあってそんな感謝はやらない方がマシだ(笑)結局のところ、何がどうなればいいのだろう??ながらくナゾのままだったけど、これは自分自身の状態が反映してるってことだった。しかもそれは、大昔からやってることにもヒントが隠れてたんだよね。言葉が身体にダイレクトに影響してたことはまさにそれそのものだった。人の身体[脳?]には、ポジティブ/ネガティブ回路があって、そのどちらが優勢になっているのか?それがベースになって受け取る言葉や状況にどんな意味付けをするのか?が決まるそうだ。結局のところ、ポジティブ回路を優勢にすること。それを整えることから始めよう…プラスの言葉が、プラスに働くような自分に整える。これが在り方を磨くということのようだ…あらためて挑戦だ(笑)
2023.02.04
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