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ワクワクすることをして幸せに豊かに生きる…結構いろんなところで耳にするフレーズ。このワクワクという言葉がどこからきたのか?それを辿ると、ここに行き着く。バシャールだ。 ↓人生に奇跡を起こすバシャール名言集 (Voice新書) [ ダリル・アンカ ]価格:1,320円(税込、送料無料) (2024/1/20時点)楽天で購入で、ワクワクというと何を想像するだろうか???僕だけかもしれないけど、大勢の友達に囲まれてワイワイするとかどこか華やかなイメージが浮かぶんだけど…そんなに友達が多い訳でもなく、広く社交的って訳でもない。むしろそんな中では疲れたりするタイプの自分には…どこか絵空事にも思えたもんです。ところがこのワクワクということが一体何なのか?僕が浮かべるイメージとはまったく違ったものだったんですよね。バシャールが話すことは、宇宙人ゆえに地球の言葉で表現すると誤解を招くことから、何かの状態を表現する時には物理用語を使うってことらしいんだよ。つまりワクワクとは何か?励起状態⇒エネルギーが高い状態を指す。何となくニュアンスは伝わる気がするけど何のことか???これを一つ例えるとするなら、棚の上に置いたボールと床に転がるボールの違い。見た目には何も変わることがない。ただ高いところに置いたボールは位置エネルギーを持ってる…高いところから落ちれば、床にある卵を割れるみたいな(笑)これを人に置き換えるとどうかな?お祭り騒ぎは楽しくてワクワクするのは分かるけど、ニュアンスはずいぶん変わるんじゃないかな?ここを間違えると、根本的な部分から歪みが起こりかねないからじっくりと自分の感覚に意識を向けてみたらいいと思うよ。
2024.01.20
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易読み始めてほんの1ヵ月程度だけど、めちゃくちゃハマってしまった。そして昨日で周易上経を何とか読了…易/本田濟【3000円以上送料無料】価格:2,563円(税込、送料別) (2024/1/8時点)楽天で購入ホントに基本的な部分を一巡した…ということらしいけど、その拾い切れない情報量!内容は古典なので難しいってこともあるけど、この世の中に伝わる様々なものの向こう側でひっそりと働き続けているモノ…そういう意味では、世界の見え方が変わってしまうほどのインパクトがあるんじゃないかと思ってる。そもそもこの「易経」にたいしても、様々な見方があるようで哲学としての捉え方、占いとしての捉え方などなど。それだけでも多彩なモノだ…その成り立ちもどこか不思議な魅力にあふれている。そしてこの本にも書かれているけど「占い」のテキストということだ。だけど、その「占い」というモノ自体、僕らが考える占いと同じものだったのだろうか?古くを辿れば日本でも、陰陽師は公務員で国の要職を担っていた…なんてこともあるらしい。占いというモノの位置づけや意味は今とは違ったものだったのでは?と、そんなことも思える。 ※これは教わった影響でもあります。ただ、読み進めて行くうちに、コーチングの界隈で言われる内容に「ゴールの設定」とかありますが、ここにも繋がることがありそうだと感じることがあった。なので、これを僕自身が試してみようと思い立った。易(システム)⇒未来を創り出すこういう側面があるんじゃないかな?今まで習ってきた様々な事が、易システムを通じてより深く繋がりつつあるような…そんな氣がするんだよ。
2024.01.08
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随分前のこと…やれマーケティングやらビジネスモデルやらそれなりに勉強してたことがある。その当時はそれを役立てられなかったが…今(正確には第3四半期から)始めた勉強では同じことを違った前提で学び直している感じ。なんかイロイロ変わったかもしれない??少なくとも、一つの手順?と見えていたものも現実にはもっと細やかな意味が隠れてたり…前提が変わることで、その射程距離(目的)がいつの間にか近視眼的にズレてしまったり…軸のブレが少なくなったように思える。ここは少しづつ自在に使えるようにしていこう。まず一つ…X(Twitter)の投稿の一つで実験してみた。いつもとは違うインプレッションの伸びが伺える?これは…何となくでも望む効果の方向が、ほぼ思った通り⁈ひょっとしたら初めてかもしれない。これは自由自在に使えるようにならないと…だな(笑)
2024.01.02
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