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夫婦道★★★★ 8話 平成19年5月31日(木)放送いや、大笑いしたこんなバカバカしいドラマ見せてくれると嬉しい時効警察並に、馬鹿馬鹿しかったよ前振りは前世占いだ夏萌が花だった康介はピラニアの餌として買われた金魚ですしかし、娘に救われて、金魚鉢で静かに一生を終えたらしいこれまでも、伏線みたいに聡子の娘の結婚相手は顔が良くて、経済力があって・・・それには、聡子の学生時代に付き合っていた東大で、外交官試験に合格した彼の話があった前振りは、同級生が35年ぶりに訪ねてくるしかし、サビだらけのポンコツ車だし、パチンコの金をレジから取っていく情けない夫の康介だ同級生には、学生時代輝いていた聡子の今が納得できないそこに、次期総理大臣候補の沢口がテレビに出る康介「こんな奴は、ろくでもない、ミノさんが文句言うぞ」しかし、突然その沢口が康介の店を訪問するSPが先に来たが、夏萌は、見事に倒してしまう、笑い市議会議員の中森が、案内役だったが・・・その沢口に取り入り、お茶の話をとりとめもなく喋り続ける康介だ 若葉にツーショット写真も撮って貰うしかし、帰ってきた聡子と沢口は会って、驚き戸惑うそして、何と沢口が東大生の外交官試験に合格した聡子の付き合っていた相手だと知った沢口は、聡子に、なぜ学生時代に別れたのか理由を知りたいと言う しかし、急用で返事を聞かず帰った一同、大、大、大驚愕だ若葉のネットで検索では、沢口は結婚したが妻とは死別している若葉は、ハリウッド映画みたいに、35年ぶりの再会から愛が燃える・・・と騒ぐ中森も、聡子のことで、面白おかしく康介をいじる沢口は、あっさり総理になってしまうその沢口から、会いたいと電話があった聡子は康介に許しを貰って、いそいそと出かける家では大変だ夏萌は、何で行かせたのだ、これでいいのか、お母さんが帰ってこないとどうする若葉は、本当に愛したら、周りを考える余裕もなく、突っ走るものだおねえちゃんは、本当の恋をしたことがない夏萌と若葉の取っ組み合いの喧嘩になる夏萌の頭突きに若葉、倒れる マジみたい沢口と二人の食事では、いい雰囲気だ沢口は、どうしても、マジに別れた理由を知りたい聡子は、お父さんの入れてくれたお茶がおいしかったからだ信じない沢口で、聡子は手揉み茶「平和」を飲ませる沢口も飲んで「おいしい」聡子は、このお茶を毎日飲めると優しい気持ちになるそれで、沢口も納得したのだ沢口の所信表明では「平和」が課題だったこのいい加減さ、好きです 心配している康介のもとに聡子が帰ってきた聡子は、すっきりしたおとうさんとの結婚生活がいい と言う涙する康介だまあ、いまさらファーストレディなんてやれないしこの生活は、楽しいのだと思います前世が金魚だったが、今度は鯉になるぞ、将軍(華麗なる一族です)だ金魚に語る康介は、笑えますでも、中森から、救ってくれたのは聡子さんだ、それでお前は一生平穏に過ごせたと言われた聡子に救われ、聡子の無事の帰宅に涙したもちろん、夏萌も、若葉も聡子が帰ってきて喜んだまあ、総理大臣が元彼なんて想像しなかったそこが大笑いです訪ねてきたSPを倒す夏萌にも、大笑いですSP、夏萌にやられるようじゃ、駄目だよ夏萌と若葉の戦いも、マジみたい額の傷はかなり深かったようですが・・?時効警察を越えるナンセンスさだ絶対あり得ないでしょうしかも、聡子がファーストレディになる???あり得ないでしょう、爆馬鹿馬鹿しさを越えて、マジ面白かったよ~~~高畑さん、今回は大活躍です ワンマンショーです青い着物姿、素敵でした総理を前にしても、さりげなく昔の学生にストレートに戻っていたのですね堂々たるものでした同級生 萩尾みどりさん次期総理大臣候補である沢口省吾(柴俊夫)高鍋康介(60) 武田鉄矢高鍋聡子(54) 高畑淳子 ●高鍋夏萌(30) 山崎静代(南海キャンディーズ)高鍋八夜子(28) たくませいこ高鍋若葉(22) 本仮屋ユイカ高鍋茂(10) 鈴木悠人中森健太(22) 佐藤銀平 ●山崎昌弘(60) 石倉三郎 ●中森修造(60) 橋爪 功プロデューサー:柳井満脚本:清水有生演出:清弘誠、大岡進音楽:城之内ミサ主題歌:海援隊「早春譜」(ユニバーサル ミュージック)協力:入間市茶業協会
2007.05.31
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今日は代休で、大阪の孫の顔を1ヶ月ぶりに見にいった順調に帰れば、19時40分に家に着くはずだったしかし、新幹線が名古屋で止まった小田原で19時45分から豪雨で、一時全線停止した車内放送は非常に適確で、落ち着いていた40分遅れて名古屋を出て、浜松に速攻でついた家へのバスは一時間に2本(殆ど1本)なのだそれで、疲れて、夫婦道、孤独の賭け、北京バイオリンを見たそれで、簡単にコメントだけ書きます 孤独の賭け★★☆ 8話 平成19年5月31日(木)放送やっと、繋がったよ百子と千種の関係が繋がった百子の父は小名浜で水産業で事業を広げていたその中で、千種の父の会社も潰して、物にしていたそれで、千種の父は、追い詰められ自殺したのだ千種は知っていた 百子のことも・・・何と、憧れていたようだ!!??美香が店の金を盗んで(やっぱり)渡していた幸枝が、千種を見かけて声を掛けた幸枝は千種の父が自殺したことを美香に教えたのだ百子はこれまで一方的に被害者意識に捕らわれていたしかし、人間は被害者であると同時に加害者かもしれないそこらをドラマ的に描くのだろうか?千種と百子は、同じように孤独を生きていたその孤独に、敵対があったのだ 驚きですまあ、何かあるなと、これまでも伏線みたいにあったけどこんなものだとは、思わなかった孤独の賭け・・・まあ、意外なので評価アップしておく千種の方は、東野とは別れたカジノの許可と、実施のために海江田と大垣とで、民間直営のカジノで決めた東野興産が入れないのだ千種はNYで、外資系資本と話をまとめていた手を貸したのは、宮田だった表向きは、中川の心臓病の妹の心臓移植の手配と話したが・・・新聞などのメディアで発表されたそれで、東野は怒り狂い、心臓病?で倒れた東野は、千種に共に貧しい中ではい上がった。親子みたいものだ敵は、海江田みたいに生まれたときから苦労なく出生している男だ そう語ったのに、裏切られたのだ!!百子は、東野援助で、やっとコレクションを開催できた東野興産の後ろ盾ということで、大垣夫人がコレクションの席などを仕切ってしまう 千種の招待席は空いていた信子は、これまでの後援モロだしのコレクションで不満だ 二人は、普通の人が楽しめる発表を夢見ていたのだコレクションは、こんなものだろうか?席も少ないし、会場も狭い服は、さっぱり分からないけど???百子が夢に見ていたコレクションは大成功というが、さすがにショボイ印象だった成功に満足した百子だが、信子は不満で、フェリーネをやめるという出て行ってしまった二郎は、百子に追いかけろ! と言われる百子は立ちつくす二郎が追いかけた信子は、二郎の胸の中で泣いたおいおい、こんなカップルが誕生か中川も妹の治療に専念するために千種の会社を辞めてしまうその後は、倉沢がやるのか??これまで、アチコチと迷走したけど千種-海江田-大垣ー宮田vs東野-百子-大垣夫人 対決にならないかそう言えば、女の戦いは、今回不発だった寿-中川ー百子は出てこなかったほったらかしか?千種をめぐる愛の対決よりも、仕事の対決が全面だった美香が不敵な笑いばかり浮かべていた渡辺夏菜さん、エラ嫁とは、大違いだ(キャスト)千種梯二郎 (31歳) 伊藤英明 乾 百子 (26歳) 長谷川京子 ★ 中川京子 (29歳) 井川 遥 蒔田二郎 (32歳) 堺 雅人 倉沢時枝 (35歳) 青田典子 森 信子 (27歳) 田畑智子 東野順造 (72歳) 笹野高史 氷室健二 (39歳) 田宮五郎 高木俊彦 (31歳) 中原裕也 乾 美香 (18歳) 渡辺夏菜 東野隆子 (24歳) 河本麻希 宮田サムエル (41歳) 羽賀研二 大垣信吾 (62歳) 石田太郎 澄田香織 (39歳) 濱田マリ ★ 千種寿都子 (33歳) 高岡早紀 大垣田鶴子 (42歳) 古手川祐子 次期総理大臣・海江田 (春田純一)(スタッフ)原 作 ... 五味川純平 「 孤独の賭け 」 (幻冬舎文庫) 脚 本 ... 成瀬活雄 プロデューサー ... 貴島誠一郎植田博樹 演 出 ... 生野慈朗倉貫健二郎松田礼人 音 楽 ... 澤野弘之 主題歌 ... アンジェラ・アキ 『孤独のかけら』 (エピック・ソニー)
2007.05.31
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バンビーノ★★★☆ 7話 平成19年5月30日(水)放送まあ、料理に勝ち負けなんて・・・そういう香取の見解が正しいでも、勝負になると、やはり燃えて面白い自分は低レベルなので、評価アップします、爆突然、登場したあすかの恋人の羽山です池内君、ヒゲものびて、いかにも流れ者の孤高の料理人ですしかも、この店で、独自のメニューを作った料理の腕も、まずまずでした見ていると、二人の料理を食べ比べたいですね~~笑でも、本当は与那嶺の愛の解答編だった客を見ること、そして、客を思いやることそれが愛だった料理は究極の唯一を探すのでないその場の客に合わせて、自在に変化させる現場主義なのだと教えてくれたこれは、広い範囲の仕事で応用できます究極の唯一の完璧なものを探すと考えるしかし、実はその場その場で自在に変化できる自分の医療でも、そう感じますしかし、あすかさん、駄目男に惚れるタイプだとわこれで、伴にも優しかったんだ最後を見ると、伴とあすかのラブはないようです野上さん、よく来てますね太らないのかな・・・伴の成長が楽しみで、おかあさんみたいものだ、笑桑原、香取も、伴に期待してるんだ優しいよねさて、来週は本当に楽しみだ織田と組むんだものこれは面白くなるよ織田は、せりふが殆どないしかも、一人でやっているいや、一人でしか、できない人でしょうそんな人と組めるのは、伴しかいない美幸の観察は正しい(あらすじ の ようなもの)与那嶺「自分のために、気持ちで、お客に押しつけるのは失礼、それは愛ではない」愛って何? 店が開かれる伴はホール係だ そつなくお薦めをすすめるしかし、伴「何がいけんと・・・???」与那嶺「パスタ早めに」と助言だ伴は厨房に行く桑原「催促しろ」伴「急いでいるの分かっているし・・・」桑原「厨房はお客様が見えない、知らせるのがお前の役目だ」香取は、パスタを差し出す伴「愛ですね、それって」与那嶺「答えは、自分で見つけて、11番のお客、パンを」野上がやって来る野上「若い子が仕事で悩む、素敵、答えを出すと、いい顔になる、なるかな」美幸「期待してます」野上「チャオ、バンビーノ」順調に料理を出すが、野上「つまらない、この前の自分に酔っているが良かった、笑いも覚えたロボットだ」今週の野上さんの評価だ店が終わって、美幸、桑原、与那嶺の反省会だ伴は、あいさつして、帰る伴「余裕がある、いつかなれるのか」桑原「で、伴は、どう」与那嶺「教えるのは、難しい、ホールは気持ち、感じるだけ、教えられない」美幸「素敵だと思っている、後輩に思われるのはいい、それが義務だ」桑原「先輩に憧れる、それがあればいい社会になる」伴たち、ホール若者組で飲み会、反省会だ「愛って、大きすぎる、野上さんの時?」伴「落ち着けだった」「他の客は?」伴「覚えてない」皆、思い出している服や髪形を思い出している「お客さんをみていない」こずえ「あつい人って、周りがみえない」伴「可愛い顔して、キツイ」こずえ「よく言われます」一人になって、悩む朝、行くと、あすかは男・羽山に金をせびられていた◆こずえ「バッカナーレの料理人で、香取の上だった天才といわれた、引き抜かれた味に文句をいった客に悪態をついてクビになった、今は何もしてない、よく生きてられるね」伴「それで、金をたかている」あすか「疲れてきた」伴「俺はすかん、やめたほうがいい」あすか「人の気持ち、あんたに分かるの」店を出ると、羽山が伴に「バンビ、付き合え、おごれ」二人で飲む--それぞれの愛--羽山「料理人志望、ホール経験中、やめてしまいな」伴「何で」羽山「料理はアートだ、金のために作らない、趣味で作るのが一番だ、アホな客の前で作らないといけない、ホールは客の機嫌をとる」伴「女にたかっている男に言われたくない、だから、客に悪態ついたのか」羽山「そうだ、皆が感動したパスタを味がしないと言った、あんたのために作らないと言った、それで、クビだ」羽山「寮に帰る」伴「301号室」羽山「俺が住んでいた部屋だ」部屋に入り、フライパンで料理を作る野菜のリゾットだ伴も食べる 一口で「うまい、それは認める、男として、認めない」羽山「良い奴だ、でも、バカなんだよな」羽山は淋しそうだ朝、あすか「迷惑かけた、ごめん」伴「嫌いでない、俺」あすか「ありがとう」伴「難しい、人の気持ちって」羽山がまた来る羽山「そういうこと」あすか「ばか」羽山に鍵を返しに来たのだ更に桑原が顔を出す羽山はあいさつする羽山「料理は趣味でやる、純粋に極めたい、メニューどうり作っている人より、うまいもの作りますよ」桑原「勝負するか」羽山「受けて立つ」桑原「閉店後に待っている」3人組で桑原「俺も青いな、かっとなった、参った、今更やめると言えない、副料理長が、そんな子供ぽい役を・・」与那嶺「料理対決だけど、提案がある」店が開く厨房は忙しい ホールも優雅に忙しい伴は水を持って、右往左往だ--料理の女神--店が閉まった羽山は店の前で座っていたあすかに連れられ、入る 全員座っている美幸「久しぶり」与那嶺「ようこそ」桑原「メニューは、スカンピ? パスタお前が考案した料理だ 対決は伴、お前だ」羽山「バンビとですか、余りですね、バンビーノで十分ってことか」伴は思わず立ち上がるが・・・与那嶺「上司の命令です」皆が見守る中で、料理対決が始まる桑原「始めてくれ」香取「くだらない、料理の勝ち負けって」と帰る妹尾も従っていく料理が始める エビです伴は皆の顔を見て、調味料や時間を変える羽山は、落ち着いて自信満々で作っている羽山が出来た伴は少し遅れて出来た 優しい顔をしている◆羽山が皿に取り分けるホールの皆が食べる「上手い、最高ですね」居酒屋では、妹尾「何で、バンビですかね」香取「どうだろうね、仕事してない奴と、今、一生懸命な奴と、いい勝負かも、俺の料理を見ていた」次は、伴のパスタだホールの皆「うまいかも、好きかも」こずえ「優しい、いつまでも食べていたい」桑原「もし、勝ち負けを付けるなら、伴、お前の負けだ」伴「はい」桑原「塩を少なく、柔らかめに」伴「仕事終わって食べるなら、柔らかめの方がいい」与那嶺「作るとき何を考えた」伴「勝てるわけないし、久しぶりの厨房で嬉しいし、皆に食べて貰いたい、あすかさん、羽山さんのことを考えて、少しでも、しんどい気持ちなくなればいいと」与那嶺「それが、愛だよ」伴「えぇ~~っ」羽山「桑原、俺の料理は食べる相手が見えてないってことですね、こんなに嬉しくない勝ちは初めてだ、ありがとうございました」オーナー「バンビ、聞いたぞ」伴「すみません」オーナー「料理は難しい、怖い、作る料理に人間の中身が出る、自分を食べさせる、手探りだ客が見えない、どんな顔しているかホールに人間に任せるしかない、いいホール人がいると、安心して料理を作れる自分が最高の料理でも、人は違うかも知れない結果は人が出すんだ、だから、面白い、飽きない、死ぬまで勉強が出来る、こんな幸せな仕事って他にはないって」伴「ありがとうございます」羽山「格好悪かった」あすか「女は男の格好悪いところも含めて惚れる私はどうか、分からないけど」羽山「どこかで、バンビーノからやり直すか、やり直せるな」あすかは「うん」と言って抱きつく野上に伴が接客する野上「いい顔している、そうか、早く次の壁にぶつかりなさい、楽しみだ」料理もおいしい仕事が終わる伴「与那嶺さん、愛、少し分かるような気がした」与那嶺「目を閉じて想像しな、企業のデナーパーティのピークだ何が見える」伴「笑っている顔、おいしそうに食べている顔、みんな笑顔だ」与那嶺「伴君は、その笑顔、作れる」朝、伴は携帯で起こされる美幸「厨房、急いで行って」伴が店に行く伴「嬉か、似合うとる」厨房に入ると、美幸「そっちでない、こっち」連れて行かれたのは、伴「嘘、ドルチェ」織田のところだ、笑い(ゲスト)あすかの恋人の羽山(池内博之)客の野上(戸田恵子) 伴省吾(21)...松本潤 与那嶺司(35)...北村一輝 日々野あすか(23)...香里奈 香取望(28)...佐藤隆太 織田利夫(34)...ほっしゃん。 妹尾雅司(20)...向井理 皆川こずえ(20)...小松彩夏 永井寛和(32)...佐々木崇雄 高梨宏太(27)...佐藤佑介 柴田謙一郎(27)...麻生幸佑 宍戸美幸(31)...内田有紀 遠藤進(60)...山本圭 高橋恵理(21)...吹石一恵 桑原敦(35)...佐々木蔵之介 宍戸鉄幹(55)...市村正親 他 原作:せきてつじ「バンビ~ノ!」 脚本:岡田恵和 音楽:菅野祐悟 演出:大谷太郎、佐久間紀佳 プロデュース:加藤正俊、村瀬健、浅井千瑞 主題歌:嵐『We can make it!』
2007.05.30
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警視庁捜査一課9係★★☆ 6話 平成19年5月30日(水)放送「警視総監の秘密」今回は、変身した青柳さんです妙子が家出してから、冷静で、穏やかな捜査員になった先週までが、狂気じみた言動だったから、本当におかしくて、笑ってしまった警視総監に愛人と子供、これは大変だ9係が調べ出すすると、怪しい人が続出だしかも、殺人まで起こるここらは、ユルイ警察ものですまあ、窓ガラスから、眼鏡の破片を見つけ、そこに指紋がついていた都合のよい展開で、あっという間に犯人に辿り着いた捜査ものとして、ひねりがないですその分、捜査員たちが、面白いのですしかも、ほんの少しずつですが、話が進んでいく最後に倫子の、あのツーショット写真も来週に、続くのか? 我慢、我慢です(あらすじ の ようなもの)早苗が妊娠、パパは多分、矢沢!?編集者は、お祝いする、仕事は矢沢がやってください青柳は妙子を捜している穏やかで悟りきった人間に変身した優秀な捜査員になった倫子は直樹と箱根は中止、宮原が右手骨折で店を休めない 直樹の野望は轟沈だ志保は、北田の件では、立腹だ倫太郎(渡瀬恒彦)が警視総監の北田(津川雅彦)から、"もっとも愛した女性"一枝の息子・義明を探して欲しいと依頼された。倫太郎は、皆に説明する北田は身分を明らかにしてない、公務員だと話している北田によると、義明はとある運送会社に勤めていたが、その社長が事故により川で溺死した。以来、義明は妙に金回りがよくなり、3日前、病気で入院している母・一枝のもとにやってくると、しばらく仕事で東京を離れるからと言い残し、500万円を置いて行ったという。実は一枝は余命3ヵ月、義明はその事実を知らされていないらしい。母は知られないように口止めしてあった定職についていない義明が500万円という大金を簡単に手に出来るはずがない。社長の死と何か関係があるのだろうか?直樹は、同僚になって、見舞う義明は、母が恥ずかしかったなりふり構わず働いたのだ直樹は、警視総監を尊敬できないほっておいて、面倒みない息子が事件かと、隠密捜査で最低だ我々も同罪だ、嘘まで付いて俺も最低です倫太郎「これ、俺たちの仕事だ」直樹「残念です」倫太郎は直樹に張り込ませる嶋野社長の事故は、酔って川に落ちた先妻をなくしたあと、結婚した由梨を待ち、聞く由梨は嶋野社長の財産全てを相続したのだ青柳「義昭君は、どうしているかな」由梨「知りません」村瀬は、「嶋野にいたが、義明をしらないか」やばい筋の人間に変装して聞いた次いで、保険会社の調査員・岡部に聞く岡部「不審な点はない、調査は自負している」そこに、由梨が殺された の知らせが入る◆窓ガラスが割れて、殺された村瀬は青柳に、何で張り込まなかった!?青柳「由梨は、義明に会っている、嘘をつかないといけない理由があった」倫太郎は、ガラスが割れると5分で警備員が来ることを確認する義明が容疑者として、浮かび上がる直樹は、病院に来た義明に職務質問する義明「お前も仲間か」直樹「何をしている、殺したのか、今、逃げると一生会えない」義明「手術すれば治ると聞いた、そのための金だ」と封筒の金を出すその時、直樹は、後から殴られる◆直樹の怪我は大丈夫だ梶浦が殴った、罪を認めた、反省している義明は逃げたのだ青柳「直樹も、大事な部下だ」直樹「義明を捕まえそうだった、仲間かと言った」村瀬は梶浦を調べる気になった倫子が見舞いにきた青柳が連絡した志保「青柳さんは、主任みたい」倫子は、直樹の手をさする直樹は手を握る、倫子「心配させるな」直樹のジャケットから、倫子のツーショット写真が・・・北田は、帰る倫子に振り返る見舞いにきた北田「怪我は私のせいだ、すまなかった」直樹「捜査は自分の意志です、一枝さんのところにいてあげたら、愛した女性、息子を守れず警視総監といえるのか」北田「率直なことをいうな、倫太郎の娘だ、君を見舞ったのか」直樹「僕はすきです」北田「大事な部下を、怪我させた君そっくりだ、君のようにならないことを祈ってる」鑑識に、倫太郎が鯛焼きの差し入れだ直樹が退院した皆、情報が入っている由梨の周辺で川で溺れているスナックの常連・五十嵐だ村瀬は「五十嵐は梶浦のおじだ」志保「もう1人、保険会社が絡んでいる調査員も同じだ」鑑識が、眼鏡のレンズも入っていた と報告するそこから指紋がでた岡部の眼鏡だった眼鏡を拾うのは無理で窓ガラスを割った倫太郎「義明は出てこれない」◆取り調べ室で、岡部を村瀬は指紋を突きつける岡部「上出来ですね、いいでしょう、罪を認めましょう、1人で金を持ち逃げしたつい、殺してしまった、殺人は計画的に、彼女は都合のいい道具です、梶原は使えたが、藤村は根性なしだ、親は死に損ないですか、保険を掛ければ良かった、梶原が適当に始末した」聞いていた青柳はついに壊れた取調室で、岡部に襲いかかった直樹たちは、梶原を捕まえ、義明を助ける義明は母に会う義明「かあさん」母「義明」義明「かあさん、心配掛けてごめん、苦労して育ててくれ、愛してくれて、ありがとう」母は手を差し出す 繋ぎ、泣く北田に報告すると、「ありがとう、最後を看取らなかった俺を白状だと思うだろうな」倫太郎「嘘だ、一面識もない、最初から見抜いていた、30年前に同じ手を使われている」北田「これだ、手紙、息子を立ち直らせて欲しい、ほっておけなかった、実は、今、僕が一番愛している女性が同じ病で、今月末に退く、彼女の看病をする、残りの人生を彼女にささげる、羨ましいか」9係は、騙されたと、怒っているが・・・会った直樹に倫子「写真、これ、あなたが持っていた」直樹「ごめんなさい」倫子「あやるのは私かも」直樹「その人、誰?」つづく警視総監の北田(津川雅彦)若い由梨(岳美)保険会社の調査員・岡部(飯田基祐)(キャスト)係長の倫太郎(渡瀬恒彦) 娘の倫子(中越典子)直樹(井ノ原快彦)志保(羽田美智子)村瀬(津田寛治) フィアンセのつかさ(浅見れいな) 青柳(吹越満) 恋人・垣内妙子(遠藤久美子)矢沢(田口浩正) 妻の早苗(畑野ひろ子)警察庁刑事部参事官 桃子 名取裕子鑑識で理沙子役で、加賀美早紀脚本 深沢正樹監督 田村孝蔵
2007.05.30
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セクシーボイス・ロボ★★★★☆ 8話 平成19年5月29日(火)放送やはり、8話なのです 先週7話がないので、今日は7話に繰り上がりかと思ったけど・・・何と、前編、後編の2回になるのだでも、小林、ともさかさんになると完全に「スイカ」へのオマージュですね小林さんが、夕焼けの中でぼんやりしているのはスイカ、そのものの味わいだったいいですね、好きですドラマのストリーとかは、どうでもよくなってくるただただ、画面から伝わる世界に浸るこれだけで、うれしくなります今回は、小林、ともさか、もたいさんの3人が看護師だけどプッチーニという集団を作っているそれは、患者さんの最後の願いを叶えるものだただ、どこまでやっていくのか今回だけでは、全てが分からない多分、ベツコ?とかが関係しているようだそこらも、はっきりするのでしょうただ、はっきりしなくても、マキを殺すということで、オチがつくかも・・・?この3人だから、見事に独自の世界です看護師というもの、ちょっと好きです夜勤明けは、とにかく眠いものです手に色々書くのも、定番ですそこらも、ほのぼのですロボが昭子と運命的な出会い恋に落ちたのは、ちょっと年齢的に無理でしょうニコが可哀想ですニコはおじいちゃんは死んでしまうし、でも、余り思い入れはなく、ここで泣かすことはなかった人が死んで泣かすことはしないぞ~~違うところで、泣かすぞ~~作り手のこだわりでしょうか後編で、今回散りばめたものが、見事に集まって、泣かせてくれるのでしょう期待します (あらすじ の ようなもの)両親が帰ってきたじいさんが危篤でなかったのだ夏みかんを食べていたおじいちゃんは、わざとやっているニコはテレビ番組の録画が出来てないと怒る病院の一室で3人の看護師「会社のパソコンが撤去された、私は生きているのに、会社の連中は死んでいると思っている会社の前で、私は生きていると叫びたいこれが私の最後の願いだ」千羽鶴の折り紙に書いてあったやるぞ、最後の願い、叶えるぞ会社にいくと、「生きてるぞ」の紙が一杯だニコとマキが話しているプチーニ「患者の最後の願いを叶える、盗みも人殺しもする」ニコ「捕まえろと?」マキ「単なる世間話」広げたおみくじは、二人とも、大凶だプッチーニ3人で、食事会だエア プチプチを恵がやるニコはロボの前で、大凶のおみくじを捨てるニコ「窓から、カズミちゃんが超ミニで・・」ロボがいくとバカの字だった その後、見ると、カズミちゃんが歩く ニコが知らせるが、ロボ「もう騙されない」ニコ--おじいちゃんが危篤でも、大凶でも、心が騒がない緑が綺麗でも、私の心は止まっている--ちょっと、物憂げな味わいです◆ロボがトイレに入り、マックスを置いた蓋を開けると、ロボがトイレに落ちそうになる急いで受け止めたが、マックスの腕が便器の中に・・・ロボは叫ぶ、昭子が見に来るロボ「心がいたい」昭子が心配する昭子は拾って、水で洗い、アルコールで拭き取り消毒するロボ「真の勇者だ」そして、忘れた携帯を返す昭子「わざと忘れた、携帯なしでどれだけ我慢できるか」ロボ「僕も、そんなチャレンジー」昭子「全て捨てたら・・・」ロボ「マックスロボ無くなったら、自分もなくなる」昭子「でも、拾えなかった、口だけだ、そんな男は多い」携帯を二人で、枯れ葉にうめる昭子「我慢できないで、取りに来た方が負け」ニコはラーメン屋で、採血器で採取する女・絵美理を見たニコ「あの人、プッチーニ、聞こえなかった」秀吉はラーメンを食べ続けるニコは出て行った恵を追いかけるコンクリの中で、部屋に入るそこはひいじいちゃんの病院だ◆ラーメンの汁採取するそれが最後の望みだ後を継いだ息子の味が心配なのだ絵美理「本当にまずい」患者に飲ませると「俺の味だ」と喜んでいる3人は、いいのねニコはじいちゃんのベッドで、プッチーニを聞く黒い鶴を示すじいちゃん「タマエだろう」と手を握るニコは声マネ「たまえです」絵美理が声を掛ける「器用ね」ニコは涙でない絵美理「私も、涙でない、亡くなるのは辛い、スイッチ切っているのだと思う、あなたも、スイッチを切っている」ニコ「切ると悪い」絵美理「いい子でいられる、感情を出さないから、大人も子供も忙しい、そうでないとやっていけない」ニコ「プ・・チ・・プチ整形って悪い?」絵美理「必要ない、可愛いよ」ラーメン屋で、ロボと秀吉は食べているロボ「愛です、自分を捨てられないのは愛がないのですか」秀吉「一回だけしか、発情しないネズミがいる、完璧だ、出会ったとき、ビリビリ走らないか、そういうのが愛!」ロボは携帯の捨て場に来るロボ「会えないのかな、そうだ、あの時を同じ状況を作れば」ラーメンを食べる 叫ぶ しかし、来ないロボ「来るわけないか」 その時オウムがロボに襲いかかるプッチーニは止まるが・・・男がオウムを捕まえにきたロボ「折角会えたのに」◆夜の町を3人は黒い服だ男3人を次々襲う「イジメ返せと頼まれた」縛り上げ、神社に「このろくでもない3人を呪ってください」手を合わせる昭子「いつまで、やるのかな」恵「嫌になった、ベツコを忘れないため・・」昭子「ベツコのこと忘れていた」絵美理「忘れてしまう、しょうがない」恵「忘れないために、頑張ろう」家で、ニコは黒い折り鶴を見ている母「あけなさい」ニコがあけると、「玉枝さんに会いたい」これが連絡方法・・・ニコはロボにプッチニの連絡方法が分かったと知らせるロボはラーメンを食べているロボ「同じ状況で、会いたい人にあえる」ニコ「カズミちゃん」ニコ「懐かしいな」ロボ「違うの」ニコ「誰よ」枯れ葉の所に昭子が行くとロボの家への案内図が置いてあったロボは携帯を二つとも持っていた携帯をくっつけて、「チュー」と喜ぶニコが見て、「何してるの」隠すロボだが、見つけるニコ「携帯じゃ、誰の?」そこにチャイムだロボ「あぁ~~」昭子「携帯、頂戴」ニコ「この人がラッキーアイテム、この人が携帯なのだ、そういうこと、なるほど」怒って帰る昭子「オタクなんだ、携帯、これはまじない」ロボ「何でしょう」出たニコ「おばさんだ、カズミちゃんの方が100万倍可愛い」その時、黒い折り鶴があった ♪ロボの部屋では、昭子はうたた寝した手には、指示をボールペンで書いてあるロボ「看護師」ロボが食事を作る起きた昭子「ごはんね、斎藤さん、食事ですよ」食事介助だロボ「ちゃんと、起きて、頂きマックス」しかし、昭子は肩で寝てしまうロボ「食べますね、あ~ぁ~~ん」夕日になった昭子「1日無駄に終わるのか」ロボ「地球から夕焼けが亡くなったら淋しい、一緒に泣いたり、家に帰れなくなる」昭子「二人なら、何でも出来る」また寝てしまったロボは髪止めを見つける「夕焼け色だ」付けてあげるロボ「そうなのか、二人でいるのは、いつまでも、夕焼けの中にいるようなものだ」朝になった ロボが起きるが昭子はいなかった髪留めは透明だったこんな小細工も素敵なのですロボ「何だ」◆昭子「斎藤さん、食事食べましょう」昭子が手を見ると「あなたといないと苦しいです」ロボのところに昭子が走ってきた看護師の姿だロボ「コスプレ」昭子「仕事着だ、苦しいと言われると過剰に反応する、どうしたら、苦しくなくなるかな、私なんかで、苦しくならないで」ニコ「プッチーニ知っているの、玉枝に会いたいなんて」じいちゃん「芸者になるな、玉枝逃げろ」ニコ「私逃げるから」--青春があった、この人にも、あの人も--昭子「バスに並んでたら、若い子が手紙呼んでいる、突然泣いて、最終バスだったのに、列離れていった皆、列を詰めて、平然と並んだ、羨ましかった、その子が、私は何も何もないように列を詰めた」ロボは手を繋ぎ「行こう、ここでないところに」おじいちゃんの葬儀になったそこにプッチーニがやって来た「誰も私たちがピッチーニだと知らない」ニコがまた、折り鶴を開くと--マキと一緒に死なせて--急いでマキに知らせるマキ「やはり来るのか、殺されても仕方ない、好きな人との約束だから」ニコはロボに携帯するニコ「あの携帯の人、プッチーニだった」ロボ「死ぬわけない、強い人だから」ロボの部屋に行くと旅の準備だロボ「色々」ニコ「大変な時に、呼んだら来てくれた、帰ってくるよね、ロボットもあるし」ロボ「どうだろうな」ニコ「マックスロボ、おいていくのだろう」ロボ「もうフィクションはいいのだ」ニコ「私のことも、フクションなの?」ロボ「そうだな、ニコといると、楽しかった」ニコ「あの人といる方が楽しんだ」ロボ「逆だ、とても苦しい」ニコ「だったら、会うのやめたら」ロボ「しょうがない、好きなんだから」ニコ「じゃ、これ貰っていっていい」ロボ「うん、いいよ」--こんな世の中、変わらないと思ったのに、誰かがスイッチを入れた--ニコ「じゃね」--大凶のおみくじが、笑っている、ロボが誰といようと、ロボが知らない人に見えて、ロボに私の声が聞こえないことが、何でこんなに苦しいだ、スイッチを切る方法が見つからない、私も、くるしいよ、ロボ!! --昭子(小林聡美)、絵美理(ともさかりえ)、恵(もたいまさこ)の3人は、病院勤めの看護師。(キャスト)2人のスパイ 須藤 威一郎 (通称:ロボ)* 松山 ケンイチ林 二湖 (通称:ニコ) * 大後 寿々花 ニコの家族 林 一海(ニコの姉)* 村川 絵梨林 竹男(ニコの父) * 塚本 晋也林 雪江(ニコの母)* 片桐 はいり 謎の組織 名梨 秀吉 * 岡田 義徳真境名 マキ * 浅丘 ルリ子 脚 本:木皿 泉 (「野ブタ。をプロデュース」「すいか」)原 作:「セクシーボイス アンド ロボ」 黒田硫黄/小学館(イッキコミックス刊)音 楽:中塚 武主題歌:「ひとつだけ」 歌 みつき 作詞・作曲 馬場俊英 / 編曲・プロデュース 小渕健太郎 (ワーナーミュージック・ジャパン)演 出:佐藤 東弥プロデュース:河野 英裕
2007.05.29
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花嫁とパパ★★☆ 8話 平成19年5月29日(火)放送おいおい、設定が違うぞパパは、もう薄くなったぞまあ、時任さんが、自分でいうウザイというほどだウザイ宇崎パパは、ちょっと退場気味でお願いします今回は、鳴海が全開の回でした三浦も影が薄かった鳴海と比べると、三浦は「いい人」だけだでも、鳴海はいいかとも思えない危ない、危ういのだただ、小泉君だと、軽く危険くらいですが・・・なんで、愛子ばかりがモテるのだ???主人公だからだけど、ちょっと、説明が欲しい新人の三浦が愛子に惚れるのは理解できただが、鳴海が愛子に惹かれる理由が、まだ、分からない今回、ちょっと、本気で素人臭くデザインへの思いを桂木に語ったそれくらいだと思うけど・・・そこらを、しっかり描かないと納得できない環が、鳴海を愛するがゆえに、代理店に電話する展開は納得です好きだから、自分の連れて行かない独立を阻止したい鳴海には、愛子と一緒に破滅してもかまわない愛と憎しみの爆発です今回で、真弓が変身した鳴海の助言は基本ですねファッションの基本は、自分を知ることだ愛子を真似たのだが、それですよ今でも、オジサンには「ヒメ」(頑張っていき)ですついでに、職場の岡崎さん、 仕事しているのかな??いや、この会社全体、仕事してないぞ鳴海も、桂木だけに、取りかかっているだけだこれでいいのか???まあ、そこらにリアルさを求めても仕方ない愛子と三浦と鳴海の恋の最終結末に注目しましょう愛子も、仕事に燃えてきたようだし、三浦との安易な結婚だけでない楽しみましょう・・・オジサンは、どちらでも、いいのですが~~笑い(あらすじ の ようなもの)三浦が迎えに来た交際原則も書いてきた一緒に朝飯だ三浦も母と連絡を取る、お父さんのおかげです見つめ合う二人だ美奈子「雨降って、地固まる」会社で、岡崎は三浦に迫る環は、愛子に仕事を持ってくる鳴海の「宇崎を連れていく」が気になった仕事で、三浦は隠れて、岡崎の攻勢をかわす愛子は、また、一人で残って仕事する帰ると、鳴海がいた 夕食に誘われる鳴海「ファザコン! 宇崎さん、別れてくれないか! 三浦君と!」愛子「えぇ!!」◆電話があると、三浦がでる環からの電話だった三浦「修行中で、愛子さんは・・」愛子が帰ってきた賢太郎「急用なら、愛子の携帯にかける」愛子は、ぼんやりしている家訓の「隠し事をしてはいけない」愛子「室長に、三浦さんと別れろと言われた」賢太郎「自分も愛子が好きなのだ」三浦「俺の言うことが聞けないのか」賢太郎「頼りないからだ」三浦「はい」愛子「私たち、応援してくれるの」喜ぶが、賢太郎の逆襲で、三浦は落ち込み帰る美奈子の店で、三浦と愛子はへこんでいる美奈子が特製ケーキで「なんちゃって」と励ます三浦「一人前になるぞ」愛子「頑張るぞ」真弓「私も頑張るぞ」そこで、ブライダルの資料を見て驚く 高いのだ愛子が家に帰って、「結婚って大変なのだ」次の日、賢太郎は「なぜ愛子がもてるのだろう?」と心配している従業員は「鳴海がいい」と他人事だ五味「僕は三浦君だ」鳴海は環に「桂木さん、日本に帰ってくる」仕事場で、鳴海「僕独自にアトラスと契約しようと思う、環と宇崎さんに同行して貰う」環「契約違反だ、上層部は怒る、宇崎さんまで連れていくなんて、フォローできません」鳴海「君はいいよ」愛子は、職場で、ぶつかっているし・・・家で、三浦は食事している愛子はアトラスの仕事の準備をしている賢太郎が帰ると、三浦「鳴海と出張です」賢太郎「愛子と一緒に泊まりたいだけだ」愛子と三浦は反発する賢太郎「美奈子の所で食べる」3人が歩くと・・えぇ~~!!◆美奈子の店では、賢太郎の部下が飲んでいた鳴海が「うろうろしてるわけない」そこに、鳴海がやって来た愛子と賢太郎に鳴海だ真弓「鳴海さん、今日の私のファッションは?」鳴海「まるで、似合ってない、自分を知ることだ」賢太郎「鳴海さん、お話って」鳴海「お嬢さんを」賢太郎「何と思っているか」鳴海「部下だと」賢太郎「愛子でなくても」愛子「優秀な人材ならいます、愛子さんは見所がある、アパレル業界に必要だ、僕に任せてくれませんか? 心配ならお父さんも一緒に、よろしいですね」愛子と賢太郎「よろしくお願いします」愛子は、これまでの仕事を思い返す家で愛子は「喜んでいた」賢太郎も「やるしかない、環さんも一緒だろう、どっちが大切なんだろう、結婚か、仕事か」愛子「そう言われても、私は室長の力になりたい」賢太郎「両方出来るのか、出張先で考えろ、おやすみ」岡崎は、リゾートホテルだ携帯する、三浦「僕、行きません」三浦は、掃除をしている岡崎のホテルに、鳴海がやって来る二人だけだった環が、賢太郎の家に来た賢太郎「一緒では?」環「室長は、独立して、宇崎さんを連れていく」賢太郎「知っているかな」環「なぜ、必要なのか?」三浦「これからのアパレルに必要だ」環「会社を出ても、潰される」三浦「頑張ります」環「私も入社した頃は、無邪気に考えていた、でも、女が仕事するのは簡単でない、歯を食いしばって負けたくないと思うと、あっという間に30を過ぎる」美奈子「愛子ちゃんの心配だけですか?」環「とにかく、鳴海さんは、危険です、会社に背く危険な仕事です」と言って出る五味たちが店に入る、五味「綺麗な人だ」真弓「愛子ちゃんの路線で行く、結婚するぞ」五味の会社「こっちが可愛い」愛子はホテルで大喜びだが、鳴海から「三浦は来ない」と言う二人で桂木の家のチャイムを鳴らす女性の声「散歩です、仕事の話は、断るように託かっている」◆帰るが、愛子「室長、大丈夫ですか」鳴海「僕のせいで、うまくいってない」海岸で桂木が、子供と一緒に遊んでいる愛子は声をかけようとするが、鳴海は止める桂木は鳴海に気づいた鳴海は手を差し出す桂木「何度も電話いただいたそうだが・・」鳴海「失礼は承知の上です」桂木「少し、歩きましょう、驚きました、ここにくるとは」鳴海「いいところです、子供はこんなところがいい」桂木「ここに帰ると私の原点です、服が好きだった子供の頃、バカにされた苦労した、あなたが羨ましい、生まれながらファッション界のサラブレッド、努力した」鳴海「契約は忘れてください、あなたが羨ましい、好きかなんて、考えずにきた、いま初めてスタートラインに立てた、2度と合わないでしょうが、ありがとうございました」愛子「待ってください・・・私、アシスタントです、桂木さんのデザインは温かい、生まれたとき母が買ってくれただから、室長も桂木さんが好きなのだと思います、すみません、申し訳ありません」鳴海「もういいよ」桂木「期待に沿えず」三浦は愛子に携帯するが、留守電だ賢太郎は三浦に怒っている賢太郎「愛子は帰ってくる、どっしり構えていろ」三浦「もう一度」愛子はホテルに戻っていた一緒にいる愛子「今日はすみません」鳴海「断れるのは分かっていた、間違いでない君を連れてきて良かった、まだ、続いているの、別れて欲しい、理由は・・」聞き耳の岡崎の携帯が鳴る室長が独立して、宇崎を連れて行く鳴海は「独立する、君に付いてきて欲しい、彼と別れて集中してくれないか」環に電話だ桂木から鳴海に連絡を取りたい桂木「お伝え下さい、鳴海さんとの仕事、今回だけ受けさせてください」環「伝えます、よろしく」と答える環は鳴海でなく代理店に・・・愛子「分かりません、新人です、三浦さんは一緒に生きていく人です」鳴海「面倒だな、彼を説得しないといけないのか」愛子「別れなくていいのか、スタートラインが見えてきた、仕事がしたい、勉強したい」鳴海「考えてくれ、携帯がなっている」賢太郎からだった愛子「忙しかった」賢太郎「鳴海に変われ、お嬢さんは僕が預かります」環は代理店に電話したのだ愛子「お父さん、私決めたの、室長に付いていきます」桂木 小市慢太郎さん(キャスト)宇崎愛子:石原さとみ三浦誠二:田口淳之介(KAT-TUN) 鳴海駿一:小泉孝太郎牧原環:白石美帆岡崎安奈:滝沢沙織神田竜太:忍成修吾金山初音:西原亜希岡部真弓:佐津川愛美五味紀男:浅野和之犬飼美奈子:和久井映見 父・賢太郎:時任三郎(スタッフ)■原作・脚本 いずみ吉紘、小川智子■監督・演出 佐藤祐市(共同テレビ)、石川淳一(共同テレビ)■音楽 佐橋俊彦
2007.05.29
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ER12★★★★ 254話 平成19年5月28日(月)放送「信じること」 I DOやっぱり、まとめることは大変なのだ浪速のマークさんのブログで確認するしかないですね■今回おきたこと1、ニーラとグラントが、いきなり結婚→戦争帰りの興奮か ジュリーが牧師だっかとか 式場はERの教会で葬儀と重なる2、コバッチュがER部長になった→ご褒美は、アビーとH クレメンテが自主的に降りたためかも・・・ モリス、意味もなく「いつか、俺だ」絶対ないよ~~3、プラットの弟?KGが窃盗の疑い→証拠不十分だ 好きな女の子の尻を追うと反感で犯罪者扱い? 人種差別の悲しい現実にプラットは耐えるのだ!■今回の患者1、ドゥベンコは一緒に見た患者で、ニーラの見事なCV確保に 手術場まで連れて指導する2、酔っぱらいと思われたが、アビーは血小板減少で脳内出血を見抜く3、氷の池に落ちた老人→低体温症にモリスが見事に救命する4、HIV感染を信じない母親はウィルス説も免疫も信じない その結果、息子は重症のカリニ肺炎だった 放射線拒否でレントゲンも遅れ、呼吸促拍で挿管する それでも、すべての治療を拒否する■驚きは、ニーラとグラントの結婚だよ いきなりすぎるアビーの忠告が正解だニーラはグラントの日常を知らないニーラは結婚してから知る、と答えるまあ、急いで結婚したから、急いで離婚しないでねニーラは成長した手術場でも、血まみれで適確に腹部の出血部位を圧迫止血できていた インターンでパニックになっていた頃が嘘みたい女としても、インド的に純潔だったのに、グラントが戦地にいってから、アビーの指導も適確ですっかり、女になっていた 今日も可愛い下着だし、シャワー室も素敵だグラントの戦場で、多くの突然の死を体験してもう、今しか、信じられないのだろうそして、セックスと妄想で、エネルギーたまりにたまったのだ一気放出の、ハイテンションでした朝の電車の中でのキスも強烈だった■コバッチュも、ER部長就任おめでとうクレメンテが降りたと言いながら、見事です協調性がないので、今まで拒否していたがクレメンテの登場で、ついに手を挙げたのだ今日も、クレメンテと口論しないで協力してERを仕切るようにウィーバーに命令された女性関係も、サムと別れたアビーとは復縁だけど、熟女の魅力に負けたのか部長になった喜びを分かち合いたいベッドでの喜びも、分かち合いました■しかし、HIVの母親は驚いたしかし、病気を拒否・否定することはよくあるアメリカは患者の決定権が強いそうなると、本人はいいけど息子や娘にまで、影響するとしたら悲劇だどうするのかな???■モリス、どうしたんだ??プラットとKG、辛いですね!?グラントが幸せなのだが、プラットに春は来ないのか??(あらすじ の ようなもの) 箇条書きです 間違い容赦!■ガラントが帰ってきた今日中に結婚しようと提案するグラント「兵士は今日できるのだ」フランク「目がくらんでいる、墓場だ」ジュエリーは牧師もやれると言うニーラはアビーに結婚の介助を頼むアビー「彼を知ってるの?新聞を元通りにする、用が終わると便座をあげる」ニーラ「結婚してから知る、兵役は終わった、国内の仕事になる彼を愛してる、あなただけでも応援して」ERで仕事しながら、ニーラはやっている運ばれた患者の鎖骨下にニーラはCVを入れる血圧が下がっている結婚式の場所でスタッフは話すドゥベンコは、結婚のお祝いのリストを心配するグラント「病院の教会でやる」ニーラ「指輪は、ブーケは?」ドゥベンコ「彼女は手術を頼む」グラント「怖くなったようだ」プラット「いきなりだから」グラント「戦地で、手や足、顔も吹き飛んだ、愛する妻がいるから、悲劇だ終わったら申し込むつもりだった」ニーラは手術しているドゥベンコ「患部を押さえて、止血しろ」ニーラは適確にやる手術はうまく言った グラントは手術場まで来て思いを伝えるグラント「戦場で、君との心休まる時を思った救いだった、今回は常軌を逸した、でも、今日結婚してくれ」ニーラは了解したフランク「夢はすぐに破れる」ケリーとコバッチュとクレメンテは話しているどちらかの署名がいる共同で仕事します「いがみ合わないで、レジデントに示しが付かない」30人片付けたが、口論なしだ部長選考委員会は15時からだプラッツの弟?KGは、いらない仕事をしているドゥベンコ「ビデをカメラを盗んだ、テープに写っている」プラッツ「聞くよ」弟「やってない、女の子と話していた」プラッツ「保証人になったのに、これか」知り合いが来る知り合い「警備員と、先生に会わせろ」警備員は、テープも現場も見てない警備員は戻すので面倒だと言うドゥベンコ「テープもない、傷つけた、申し訳ない、病院を代表して謝罪します警備員は、明日は違うところに行く」プラッツ「黒人は、こうなるのだ」KG「やってられない、意味ない」知り合い「これを我慢しないと駄目だ」プラット「めげないで行こう」■妄想の患者だ 出血が多いやや高齢の女性だアビー「単なる酔っぱらいでない」コバッチュは相談している凝固について、相談するクレメンテ「血小板が少ないだけで、血液による障害が心配だ」鎮静剤で覚醒した手を握るの指示に従う意識混濁だ、アビー「もう一度CTを、気がかりだ」腸の回転異常が吐いているとコバッチュは呼ばれるクレメンテ「待ってみるべきだ」1人になって、アビー「血小板を頼む」ヘレナ「やっていいのですか」と確認するCT室では技師はフランス語のラップだアビー「中止して、呼んで」硬膜下出血で、意識が落ちていたクレメントとコバッチュが指示を出すが、アビー「もうした、オペ室に行くのに異議ない?」■アイスホッケーで転落だ 老人だが懐かしくて、氷の池に落ちたのだ意識ない、低体温だモリスが指示するウィーバー「呼吸器科を呼べ」モリス「腹腔洗浄の方が暖まる」ウィーバーは採用する付き添った老人は、落ちて患者に助けて貰った今日は助けられなかった、年を取って・・」心室頻拍になるDCするが、リドカインと処置を続けるモリス「ブリッジ・・がいい」深部体温31度 80年代の治療薬だが標準治療からは外れているのだウィーバーは同意して指示をだすDCを320までやると、洞調律に戻ったモリス、低体温で脳を守る と指示を続けるモリス「安定している、よくやった」ウィーバー「一般病棟にうつして」レイ「先輩、お見事でした」■ワクチンを拒否している子供が熱を出した母親は、放射線も拒否している診察したアビーは胸に水がある母親「抗生物質を」アビー「今は、酸素を」とレントゲンもしなかった妹がやって来るアビー「小児科医に診て貰おう」アビーはコバッチュとクレメンテに報告して同意するか聞く同意するしかし、しばらくして、急に呼吸が停止したクレメンテは挿管するコバッチュ「酸素が落ちて、緊急で処置しました」写真が出来た コバッチュとクレメンテは相談する間質性浸潤があるWBCが低い免疫抑制だクレメンテ「誰がママに聞く」コバッチュ「肺の結果は、カリニ肺炎だ、HIV検査が必要です」母「何度も検査した、検査の儲けだ、ウィルス説、何年も医者にかかったが、皆同じ、HIVウィルスも持っているが、私は風邪一つひかない、元気だエイズになると、信じない」クレメンテ「信じられない、ここが腐っている、俺も製薬会社の言うことは聞かないが、子供の守るために、何もしないのは母親でない」コバッチュ「検査はしてないのですか? 妹さんは」母「してない」父親とは別れたのだウィルス説も、投薬も拒んでいるコバッチュはサムに「何て母親なんだ」サムが入るサム「息子のアレックスが髄膜炎で腰椎穿刺を拒んだ・・・坊やは苦しんでいる何を信じてもいいが、現実を拒んでは坊やは・・・あなた次第です」母「健康体だから、拒んでいる」サム「小児ICUまで付いていく」コバッチュ「部長は、俺に決まった」クレメンテ「降りたんだ、事情は長くなるが、パートの子、何もできない、最悪だ」■新しい、パートが来たアビーは式にために、引き渡したいのだコバッチュに申し送るコバッチュ「僕は協調性がないから・・」アビー「あなたも、出る? 病院の教会だ」アビーが教会に行くと、葬式とかち合ったのだ裏口から入る皆が、揃っているウィーバーもいるニーラとグラントが入る皆のハミングで歩くアビー「部長は男がいい、若いっていいね、見せつけたいのだ」コバッチュ「乾杯、熟女に」終わって、送るコバッチュは歌う 嬉しいのだアビー「今が、ちょうど・・・良かったら、寄っていく」いきなりコバッチュはキスだ二人はベッドで、またも、熱い抱擁だアビー「私たち、これでいいのかしら」コバッチュ「もちろん」モリス「いつかは、俺だ」ウィーバー「今日の、あなたは尊敬に値する、現場を離れたお前は、腕が落ちた、言い当てた、現場で磨きを掛ける、モリス!」グラントは謝辞するニーラ「明日も働きます」二人で電車に乗るニーラ「結婚しちゃったのね」グラント「そうだ」電車は静に走る朝の電車と好対照で終わる一日は長かったが、激動だった天地がひっくりかえるほどだった(スタッフ)コバッチュ ~ ゴラン・ヴィシュニック(声:てらそま まさき)アビー ~ モーラ・ティアニー(声:葛城 七穂)プラッツ ~ メキー・ファイファー(声:楠 大典)ニーラ ~ パーミンダ・ナーグラ(声:甲斐田 裕子)サム ~ リンダ・カーデリーニ(声:安藤 みどり)レイ ~ シェーン・ウェスト(声:中谷 一博)モリス ~ スコット・グライムズ(声:渡辺 穣)ウィーバー ~ ローラ・イネス(声:小宮 和枝)イブ つかもと景子クレメンテ 高木 渉ドゥベンコ マイケル・クライトン、そしてスティーブン・スピルバーグ率いるアンブリン・テレビジョンこの両者が、ジョン・ウェルズ、クリストファー・チュラック両プロデューサーと組んで作り上げています
2007.05.28
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プロポーズ大作戦★★★☆ 7話 平成19年5月28日(月)放送今日は、結構重要な回だったようだ今日の健の告白は、今までの失敗を総括するような決定的なものだった花火の日に多田は礼に告白しただから、健はその前に告白しないといけないそればかり考えたどこで、どんな形でやるか? それにこだわっただから、缶を水入り風船で割ってみせる健「割れたら俺と付き合うの決定」だから、萌えたしかし、礼「そんなミラクルは本気の時に取っておかないと!」 惨敗だ格好付けすぎだマジの時は「俺は、お前が、す、す、す・・・」で邪魔が入る これも惨敗だ王様ゲームでも、王様を引く可能性は6人いて、幹雄にも頼んでいたエリと尚は関係ない だから、このゲームで健が告白出来る可能性は2/4で50%だ多田の可能性は1/4で25%だ (ライアゲームの影響ですが・・間違っているかな?)有利なはずだが、多田が王様を引いてしまったしかも、王様ゲームを知らないので、いきなり、掟破りの告白をしてしまったエリ、尚が、褒めるのだから、確定した本当に、あれは凄いよ唐突で、いきなりで、強烈だ決まったと思いますね格好ばかりの健は、多田の素人臭い誠実なやり方を見ると、自分を許せないのだただ、礼は返事をしていなかっただから、まだ、諦める必要はなかったしかし、健は妖精にあれだけ言われたのに惨敗だった 自己嫌悪だよ勝負を降りる気になるのはしかたない自分だったら、もうとっくに諦めている3話くらいから、5連敗だもの縁がない、運命だと思いますしかし、今回の健の活躍で、何と、エリと尚が付き合うことに・・・周りの人は幸せになっている健、お前は自分の恋では惨敗でも、周りを幸せにしているんだ無駄ではないのだそれで、いいじゃないかもう一度、自分のためでなく人のタメにタイムスリップしたら、どうですか来週から、違うパターンになるのかな?楽しみにしてます 評価アップしますそれに尚、おめでとうこんなチビデカのカップルが誕生するとは・・・全ての男性に希望を持たせてくれたよちょっと、昔に戻れるのって楽しい冬ソナも、そんな昔か やわらちゃんの亮子さんのアテネも・・(あらすじ の ようなもの)今度の写真はエリが写ってない元彼に呼ばれて、いなかったその日は、3人で屋上でビールを飲んでいた健は「胸に激痛が走る、多田さんより早く気持ち伝えないと・・・」妖精「無理だと思わないか、自分の殻を破れるか・・」卵を出す、ゆで卵だった健「告白します、慎重にハレルヤ チャンス(小声だ)」健が戻ると、突然、多田「好きです」礼「私も好きです」健「ずっと、15年前から」店長「冬のソナタ、そんな前じゃないだろう」冬ソナのヨン様の格好で語る多田と礼は「冬ソナ」について話していた健「多田さんも冬ソナにはまっていたとは・・どうする、ヨン様!」◆大学、田村亮子のアテネオリンピックが記事になっていた礼たちは、大掃除だエリ「早く、ビールを飲みたい」健は早速、礼に近づく礼「サボリに来た」健は「礼、俺、礼のことが、す、す、すいすい」幹雄はビデオカメラを持って撮影したからだもう、邪魔しないでよ! どんだけ! と叫びたくなる幹雄「礼の、怒った顔もいいよ」礼は健にゴミ捨てを命じる何と、大学のテニスコートで高校の先生が練習していた幹雄「間違っている」先生は若い女子大生と手を繋いで、るんるんだ礼「次の彼できないね」エリ「年取ったってことだ、でも、礼は凄い、揺れない」礼は手紙のことを思い出していた先週の紙飛行機になったエリ「きっちり、できる人はいいな」多田はアルバムを見ている礼たちと写っている礼たちは、花火を用意するゴミ捨て場で幹雄はエロ本を見ている本棚が捨ててあって、洗って使うことにする水を掛け合うエリが大量のゴム風船を見つけた水を入れて投げる受け取ると、割れて、健は水びたしだ皆、水浸しだ健「俺が殻を破れなかったら、この笑顔は手の届かぬものになる」男3人で、勝負だ健「礼、もし、これ一発で当たったら俺と付き合うの決定だから」健が缶に向けて投げる◆健は投げる 見事当たった健「当たった」 礼「そういうミラクルは本当の告白に取っておかないと駄目でしょう」皆で、片付けが終わった多田「お疲れ様でした」と礼を言う多田「ほんの、気持ちですが・・」と配る3000円だが、礼「これは回収します」礼とエリは帰る屋上で男3人が支度する健は「やばい」と行くと礼とエリが浴衣姿でやって来た健「多田さんより、早く告白しないと」健「真夏、屋上、浴衣、花火ここで言わないと男でない」健「俺は、お前のことが、す~~~」始まった花火はマンションの裏で、見えなかった。特等席だと言った尚は、エリと幹雄から折檻だ礼は研究室の花火を取りに行く、淋しい健は一緒にいくすると、エリの彼から呼び出しの携帯メールだエリ「抜けていいかな、1人で花火見ている、去年は1人でなかった」幹雄「寂しさを紛らすだけだ」エリ「分かっている」尚「行ってこい、未練あるのだろう、ぶつかってこい、応援してる」エリに礼は袋を渡される4人で飲んでいる礼が1人で花火を取りに行った見送る健だ健「鶴、エリ、追いかけないのか、止めないと後悔する」尚「エリは、届かない人だ」健「何で、見逃すんだ、空振り、ビビルのでない、女に背なんて分からなくていい、いつも通りやれ」多田は自分の研究室で、アルバムを見ている礼との思い出だ◆尚はエリを追いかける尚「行くなよ」エリ「いけっていったの鶴だ、男に二言ない」尚「行かないでくれ、俺の憧れだ、高嶺の花だ、よく分かる、俺の憧れだから都合のいい女になるな、泣いてばかりの恋愛するな、おいつのところ行かなくていい、行くな」エリの携帯がかかるが、エリは出ない。戻ってきた。エリ「100年早い、小さい癖に」尚「牛乳1L飲む、バスケ、バレー、バンジージャンプで身体ひっぱる」多田は花火大会の音を携帯で知らせた礼「来年は先生も来られるといいですね、もれなく、私の浴衣姿も付いてきますよ」礼を健は追いかける--鶴に言った言葉は自分への苛立ちだったもし間に合うなら、もう一度チャンスを下さいバッターボックスに経つチャンスを下さい--礼は、多田の所に礼「先生、まだいたのですか」花火を探し出す多田「吉田さんのことを考えていた、去年の花火大会、音を聞かせてくれた」礼「ああ、大混雑でした」多田「凄く嬉しかった、吉田さん」礼「はい」多田「僕・・」と告白しそうになる健がやって来た、間に合った礼「何!?」健「花火どうしたかと」礼「私が取ってくると」健は多田の淋しそうな顔をみた健--どうして、運命は切ないのだろう、幸せを願うと、他人は悲しくなるのだろう、どうしても、多田さんより、伝えたいことがある、俺は礼が好きだ、泣きたいくらい好きだ--優しい心は余裕のある時だけだよ健、そんな余裕ないだろうに~~~終わって、研究室に返す健「ちょっと」尚が来て、引き戻すエリもやって来たエリ「王様ゲームだ」健「幹雄、理由は聞かないで、お前が王様になったら俺と礼を廊下に二人にしてください」多田も、王様ゲームに興味をもった多田が王様だった一同「王様の言葉ありがたく頂戴すます」多田「王様は礼さんが好きです」尚「そういうゲームでないの」多田「本当に好きなのです、さっき気づいた、心から好きだって、大学入学したことから、好きって、ラブですから」幹雄「場所、タイミングを考えて」エリ「先生、格好いい、女の子嬉しい」尚「カップル誕生か」健「きっかけや、場所にこだわった、自分の殻を抜けられなかった、多田さんは、おもったより、凄い、15年かかって、言えなかったことをさらりと言った」尚「告白記念日だ」写真を撮る健は戻ってきた健--終わった、完全に終わった--尚「健、ありがとう、池って言わなかったら俺たち・・・」健「お前達、付き合ってるの、現実が変わっている、俺は何やっている」妖精「何度失敗する、何ときっかけタイミングにこだわる、だから大きな幸せつかめない」健「すみません、もう、終わりにします、タイムスリップするの終わりにします、諦めます」妖精「分かった、無理矢理しない」健「ありがとう」 妖精「礼にはおよばない」教会の鐘がなる妖精が指を鳴らす結婚式で、礼と多田は見つめ合っている幹雄「この写真が最後だった、過去をタイムスリップしている、何となく分かった、ビデオにも残っている、お前が変なことを言っているのは、写真と日にちが一致している、気づいたら協力してやったのに、お前、もう過去に戻ってこなかったろう、戻ってくれば力貸したのに・・」健は、ぼうぜんと立つ(キャスト)岩瀬 健 ... 山下智久吉田 礼 ... 長澤まさみ * *奥 エリ ... 榮倉奈々榎戸幹雄 ... 平岡祐太鶴見 尚 ... 濱田 岳 * *妖精 ... 三上博史 * *多田哲也 ... 藤木直人(スタッフ)■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、三竿玲子■演出 成田 岳■音楽 吉川 慶■主題歌 桑田佳祐
2007.05.28
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冗談じゃない★★ 7話 平成19年5月27日(日)放送今回は指輪の話です簡単な前振りで、予想通り圭太は指輪をなくするこのチープさは、許せますそんな、凄いドラマを期待してません個人的には、指輪は大嫌いです30歳の頃、後輩と男が結婚指輪するかで、大論争した 自分は、反対派です日本人に指輪の習慣はなかった欧米から入ったのでしょう?便利なものは、受け容れるが、意味のないものは受け容れがたいしかも、存在よりも、無意味に値段が高い指輪そのものの存在意味も理解できません当然、したことありません、爆以前から気になったが、理衣の行動が、許せませんね今回も、圭太が指輪をなくして困っているでも、ちゃかすだけだ元恋人でも、母親でしょうもうちょっと、大人の対応ができないと・・・仕事らしい、ワインの販売も杉田に、夫婦が、うまくいかないと駄目だしだそりゃ、考えりゃ分かるでしょうまあ、ドラマ上、理衣が帰ってしまってはドラマの基本設定がぶれてしまうしかも、理衣は奔放な気まぐれキャラなのだこうなると、自分で自分のクビを絞めているようだ理衣のキャラが、面白いが、同時に、たまらなく、ウザイ絵恋も、勝手に暴走して、聡にSOSだ酔いつぶれて、お泊まりしてしまった圭太も、聡が自分と同じ振り回されるキャラと知って絵恋のパターンを理解し許している終わり近く、圭太に聡が謝るシーンは、良かったけど・・涙でるほどでもない そこらで泣かせてくれると最高ですが・・いずれも、無理ですね~~~冗談じゃない の セリフも少なくなったな~~脇の恋愛模様も描かれるが、大きな話になりそうもない香恋と聡山田と冴子山田朗と世恋 これでは、ちょっと、成就するのは、無理ですね、笑いそうだ、今夜の情熱大陸は上野樹里タンです本格女優でなく、本気女優がサブタイトルらしい・・(あらすじ の ようなもの)指輪の話圭太は洗面台と仕事中は外している絵恋「なくしたら、殺す」、絶対なくするね~~~絵恋に「あるものは、なくなる」これは物理の法則、熱力学の第法則です理衣のワインの評判がいい宣伝の試飲会にも、力を入れたい旦那さんに来て欲しい旦那は病気で無理・・・恋愛模様だ香恋と聡山田と冴子山田朗と世恋・・・冴子は従業員を連れて、飲みに行くカラオケで暴走したようだやはり、予想通りに圭太は指輪をなくする洗面台、ベルファミーユかな冴子に聞くが、知らない◆大学で聡に絵恋「香恋、喜んだ、キスした」聡「頼むから、僕にかかわらないで」家で、圭太は不審な動きだ・・絵恋も指輪を探している「聡からの誕生日プレゼントだ19歳の誕生日プレゼントで、圭太をゲット、指輪を返すのだが・・・」理衣「よく考えなさい、最後につけたのは?」圭太は指に包帯だ世恋があっさり、聡の指輪を 見つけた理衣はお見通しだ 理衣「絵恋~~」圭太は止めるが・・理衣「早く自首した方がいい」姉妹はフレンチスクールに行く 子供達は、ママを残して帰ると、戻ってこない気がしている杉田は理衣に「試飲会、直接、旦那さんに電話したが、夫婦愛を売り込むのに、離婚では?」圭太は、仕事を休んで、山田も誘って探す優勝カップで、圭太の昔の年上の彼女の話になる思い出しそうなのだが・・・出てこない◆テレビはペー・パーの漫才だ圭太「結婚したら、何で指輪するんだ、そんなもんで、愛情をはかれるんだ」山田「悲しいな、僕にとっては、奥さんそのものだ、心が繋がっている気がする、いなくなっても、そばにいてくれる、人間って、罪深いな」山田は、ベルファミーユに行く、店長に仕事していいですか、似顔絵を渡すが・・・営業の笑顔だ指輪が見つかった絵恋がクリーニングにいって、言われた理衣が、フランスで同じ物を見つけたしかし、正直に言う、とろこが、外れない絵恋が帰って圭太に差し出す絵恋「はめて上げる」 違う指輪を見つけてしまうそこに、圭太「なくしたこと、いえなかった」絵恋「違う指輪は意味が違う、信じられない」理衣も止めるが、絵恋は出て行く絵恋に聡がやって来る聡「変だった」絵恋は泣き出した一緒に飲みに行く絵恋「ごめん、振り回して、ごめんね」聡「謝られるのも、みじめだ」絵恋「返す」 聡「旦那のところに帰れ」絵恋「帰らない」 聡「さっき、何を謝ったんだ」絵恋が飲み過ぎて倒れる圭太は、地下鉄の出口で待っている理衣がやってきた「余計なことをして、ごめんもうすぐ、終電だね」朝、絵恋が目覚める何と、聡の部屋だった 聡「おはよう」驚く、絵恋だ◆絵恋は朝帰りだ理衣が、怒る「どこに泊まったの」絵恋「ママ関係ない、夫婦の問題、どこでもいいでしょう」理衣が、絵恋の部屋に入って「ママが悪い」理衣「指輪のこと言わなかったのは、絵恋を傷つけたくないから、優しすぎる、でも、甘えていては駄目だ、圭太さんばかりでなく、聡君にも・・」 さらに、理衣「大切なことを見えなくなる、絵恋は圭太さんの気持ちを見失わないで・・」自分の悲しい失敗から言っているのですね。学食で、圭太が聡と会う圭太「絵恋が迷惑を掛けて、申し訳ない」と頭を下げる聡「何もなかったと」圭太「似ている、僕が君くらいの年に、絵恋と似た女性に、振り回された、泊まりにきたけど、無防備すぎて何も出来なかった、君と何かあったら、僕のところに帰ってこない」聡はゲンコツを差し出す中に、絵恋の結婚指輪だ聡に間違って返したのだ圭太はヤバイ、急いで職場の店に帰るその前で、絵恋も走って来たそして、抱き合う絵恋「ごめん」圭太「謝るのは僕だ」絵恋「外泊したのは私」圭太「原因作ったのは僕」二人で、中指は折り曲げて、人差し指、薬指、小指を会わせる人差し指、小指は離れるが、薬指は、離れない解剖学的な事実です店に山田がやって来る山田「思い出した、昔のこと・・」(キャスト)高村圭太 (たかむら けいた) : 織田裕二 高村絵恋 (たかむら えれん) : 上野樹里 友田 聡 (ともだ さとし) : 田中 圭 広瀬香恋 (ひろせ かれん) : 仲 里依紗 広瀬世恋 (ひろせ せれん) : 菅野莉央 広瀬未恋 (ひろせ みれん) : 森迫永依 山田 朗 (やまだ あきら) : 荒井健太郎 大西さん (おおにしさん) : 梅沢昌代 あけみ : 高畠華澄 岩崎 舞 (いわさき まい) : 立川絵理 山田元雄 (やまだ もとお) : 田口浩正 杉田修造 (すぎた しゅうぞう) : 高田純次 佐々木 (ささき) : 小林すすむ 広瀬壮平 (ひろせ そうへい) : 草刈正雄 野々村冴子 (ののむら さえこ) : 飯島直子(特別出演) 広瀬理衣 (ひろせ りえ) : 大竹しのぶ (スタッフ)製作 : TBS 制作 : TBSテレビ 脚本 : 伴 一彦 音楽 : 佐藤直紀 主題歌 : 織田裕二『Hug, Hug』(ユニバーサル・シグマ) プロデューサー : 伊與田英徳 演出 : 土井裕泰、石井康晴、川嶋龍太郎
2007.05.27
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喰いタン★★★ 6、7話 まとめて、感想をアップ見ていたが、適当に見ていたあらすじ は公式HPを見てください簡単な印象を書きます7話★★★ 平成19年5月26日(土)放送テーマは味覚障害でした亜鉛不足で味覚障害がおこるのですが、そればかりでないと思いますそういうことは、大きな問題でないそして、今回の喰いタンと違って、食材の話は少ないしかも、料理を間違えた味覚障害だから、失敗したのだそれでも、最後には、トリ鍋だと見抜いたさすがです喰いタンはタイツ姿? で、筋肉全開で最後は、大アクションでした前シーリズでは、あったようですが、今シリーズは、初めてだよね東さん、さすがに、キレがいいバク転も簡単だただ、印象的なのは、金の箸を出すとき桃子から「キャシンは時間がないので省略できないのか」と突っ込まれていた、爆やっぱり、決め場ですから、必要ですね一も、進も記録会で一生懸命だったそれは、このドラマの、いいところですね黎ちゃんに認められて良かった五十嵐は、微妙でしたが、嬉しそうだ(内容)一の記録会の話だ黎ちゃんが、イケメンのサッカー少年に恋心?一は涼介に、練習を頼む一が気になった事件があった。クラスの上原君の父親が、タクシー運転手だったが、宝石強盗の事件に巻き込まれたのだ。父親は、監禁中に食べた料理は、包丁で叩いたようなキメの粗い鰯を使った鰯のつみれ鍋で、昆布だし仕立てだと、桃子たちに証言するクラスで一番走るのが遅い進だが、喰いタンは、今回はスーツでなく上下ピッチリのタイツ姿でしたしかも、筋肉ムキムキです進にトレーニング方法を教える進は父から「頑張れば、必ずできるようになる」と教えられて、ひたむきに頑張っていたそこで、喰いタンは店を探す もちろん、食べますそして、見つけたが、父は違うと言ったついに、喰いタンは、間違えました落ち込んで、引き籠もりになった、笑いそんな中、上原君の家は洋食屋さんだったそこは、評判が良かったが、急に味がおちて、母親も死んでしまったそれで、店をやめて、タクシー運転手になったことが分かるそれで、京子は進に、オムライスを作って食べさせる進は、砂糖は使わず、ハチミツも使っていたおいしいオムライスが出来たが、進は、苦いと言うそれを京子は、進むが味覚障害だと見抜くそれで、喰いタンは問題の鰯のつみれ鍋を見つけ出すトリ鍋だったのだ父に食べさせた鍋は、塩辛くしたが、平気だった京子たちは食べられないものだった父も、味覚障害で、食感だけで、見極めたしかも、その店の店員たちが怪しいのだ父は、監禁された男に、再び乗車されたそして、メモを渡され、今後の強盗も手伝わされるそこに、すべてを見抜いた喰いタンが来て父が犯人の指示で乗った、車のトランクに隠れた犯人たちが、襲ったあとで、喰いタンが、犯人3人を相手に大乱闘だ見事捕まえた めでたし、めでたし記録会で、進はビリを返上する黎のために、一はサッカー少年にタイマンで勝負するこけたが、一生懸命だったその姿は、黎に届いたようだ進、父は、味覚障害を直して、洋食屋を復活したいと、思うようになったタクシーの運転手をしている上原弘樹(瀬戸陽一朗)一のクラスメート・上原進(松田昴大)----------------------- 6話★★★ 平成19年5月19日(土)放送関西と関東の味の違いがテーマでした分かりやすく、定番な話題です蘊蓄満載であった自分は関西風なのですが、完全に関西でない何とも、最後のオチの「かめやま」ぜんざい、しるこ 未だに、よく理解できないままだこの回の蘊蓄は、これくらいだ何といっても、ゲストの山田スミ子さんですこのコテコテの関西キャラが面白かった兵庫県出身で、元吉本新喜劇とのことです何度か、テレビで見たことあります今回は、喰いタンの金の爪楊枝でしょう(内容)喰いタンのもとにくららから調査依頼がある娘の結婚相手が、関東出身で味の違いで失敗したので、調べて欲しいのだ関西も、関東も、それぞれ、味の違いと風味に理由があるどちらも、おいしいと喰いタンは説得する 事件は亀山の勤める会社の社長が殺される亀山は犯人として疑われる ここらは公式HPから良彦は、意見対立があった被害者の社長に、事件の少し前、激しく叱責されており、アリバイもなかった。良彦は、事件発生時、出張で大阪に行っていたと主張していたが、その証拠がなく、大阪の支社も良彦が来ていないと発表していた。そして、第一発見者は、被害者の"カメヤマ"というダイイングメッセージを聞いていたのだ。喰いタンは、亀山の証言--通天閣が見える店で、どこか懐かしい感じの正統派のたこ焼きを食べた--大阪に向かう 運転手お薦めのたこ焼き屋を食べ歩くここでは、もちろん、金の2本の爪楊枝を持っていたついに、おじさんが趣味で作っている店を見つける息子の蕎麦屋の隣で、気ままに作っていたそこは、たこ焼きに「そばの出し」を入れていたアリバイ成立です涼介たちは、亀山の会社に掃除人として忍び込み、盗聴器で会社での重大な秘密を知った会社ぐるみで隠していたのだそれでは、社長のダイイング・メッセージのカメヤマは、そうです「ぜんざい」のことらしい?そこで、ネットで調べた「ぜんざい」サンスクリット語で素晴らしいの意関東では、汁の少ないものを「ぜんざい」 汁の多い物を「しるこ」関西では、汁の少ない物を「かめやま」 つぶし餡の入ったものを「ぜんざい」 濾し餡の入ったものを「しるこ」いや、勉強になるな余り必要ないかも知れないが・・・笑い大阪在住の中年女性・園田くらら(山田スミ子)くららの娘・愛佳(馬渕英俚可)くららの恋人・亀山良彦(松岡龍平)(キャスト)高野 聖也 : 東山 紀之 野田 涼介 : 森田 剛 緒方 桃 : 京野ことみ 出水 京子 : 市川実日子 金田 一 : 須賀 健太 木下 黎 : 小池 里奈 深海 刑事 : 阿部 亮平 五十嵐修稔 : 佐野 史郎 山内 崇 : 伊東 四朗 (スタッフ) 原作 : 寺沢 大介(『喰いタン』イブニング連載中 講談社刊) 脚本 : 伴 一彦 演出 : 中島 悟、長沼 誠 、位部 将人 プロデューサー : 次屋 尚 、山本 由緒 協力プロデューサー : 和田 豊彦 、井下 倫子 音楽 : 小西 康陽 制作協力 : アベクカンパニー 製作著作 : 日本テレビ
2007.05.26
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帰ってきた時効警察★★★☆ 6話 平成19年5月25日(金)放送当地は1週遅れです--青春に時効があるか否かは熊本さん次第!--【脚本・監督 園子温】最初に熊本さんの青春回想だこんな出だしも不思議だった最後まで、意味不明だった今回は味わいが全く違ういつもは、時効警察課の場面が少ない最初の時効事件のハンコも、霧山抜きだったそして、事件の全容説明も、かなり経ってからだ最初に、事件の概略があるから、何となく謎解きみたい警察物だと思えるでも、今回は、サスペンスよりも小ネタ連続の、ギャグばかりだそこらが、ちょっと評価3つ半のままの理由ですしかも、霧山と三日月が捜査するのではない時効警察課の12名が慰安旅行に行く捜査でない、ユルユルだヨ■事件の全容は、公式HPから引用します「青春温泉殺人事件」が時効を迎えた。青春旅館の温泉・若泉の湯には若返り効果があると言われ、その源泉水を使った化粧水「ドリアングレイ」は今や大人気。実際に、旅館の女将・寺島マユミ(西田尚美)は54歳とは思えない美貌と若さを保ち続けている。しかし現在では絶好調のマユミも、15年前は「青春温泉殺人事件」の容疑者に挙げられた人物だった。若泉の所有権をめぐる裁判で敗訴した温泉旅館・老老旅館の女将・初老フケミ(内田春菊)が、青春旅館の評判を落とすために「若泉が水道水だ」という噂を流すなど執拗な嫌がらせを繰り返していた矢先、若泉の湯の中で謎の死を遂げていたからだ。■皆がいくと、温泉旅館には、怪しげな54歳のツボ師、女将マユミ、娘の紀子がいた。マユミの娘、裕子は旅館の人気が回復したらいなくなったこれで、自分は今回のネタが分かりましたマユミ→ツボ師 裕子→マユミ でした最後に事件解決して、誰にも言いませんカードは全てを引き受けたマユミを演じる裕子に渡された先週みたい4つのカードでなくとも、2つかなと思ったけど・・・■何だか、再○館の「ド○ホルン ○ンクル?」みたいですが・・・いいのでしょうか?西田さん、いくら何でも54歳には見えません、笑い山口さん、西田さん、田井さん、似ているような?似ていないような?? 不思議でした■オスカーワイルド作『ドリアングレイの肖像』ドリアンは肖像画を描いて貰った肖像画は年とっていくが、ドリアンは若いままだった という物語これから多分インスパイアされたのかなそれを、しっかり、アニメの紙芝居で示されたそこらは、分かりやすく、良心的です時効警察だから、OKなのですね役者は、面白かった■蜂須賀さんの青春時代は、ヒッピースタイルで♪青春それはピチピチ ピチピチそれは青春♪と弾き語りしていた■一番は、内田春菊さんです老老温泉で初老フケミ役です 凄い役名です、爆最後のエンドロールを見て、気づきました全く、春菊さんを、感じさせない演技でしたしかも、何度も風呂で浮かんでいる姿でしたいいですね、感服しました■今日の店の看板「スナック元若者」時効課のオジサンが集まった店「青春OK」霧山の年とらない高校同級生があつまった店 メニュー『初キッスの味きすの刺身』 『猪のようにまっすぐなあなたに猪突猛進鍋』 『恋揚げ(鯉のからあげ)』■鑑識さん、青春はサッカーだった寝言は、オシム、トルシエ・・・■霧山が何度も、言っていたが、年とることは悪いことでないメモリーが増えることだ綺麗な花よりも、大きな老木の松がいい納得です 若いばかりがもてはやさる■温泉にこんにゃく入れても、溶けるのか?ぬるぬるだったら、警察も分かるだろう!!温泉で若返らないだろう!!!青春旅館、ちょっと、ショボい!!儲かってるなら、ゴジャスにしてもいいだろう!!!仲居さんも、少ないし、客も少ないこれはドラマの限界だ(ゲスト)旅館の女将・寺島マユミ(西田尚美)"つぼ師匠"気味の悪いマッサージ師(山口美也子)マユミの娘・紀子(田井中蘭)老老旅館の女将・初老フケミ(内田春菊)
2007.05.25
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特急田中3号★★★★ 7話 平成19年5月25日(金)放送さすがに視聴率が気になったのかな?結構、普通にいい話になってきた最初の頃の、やたらテンション高いだけの田中でない何と、今回は家族を考えさせてくれたつまり、ホームドラマの味わいが濃くなったでも、元気がないし、くだらなさ、テツ臭さも減った普通の青春ドラマになってきた 淋しいような気がする銚子電鉄って、一般受け狙いすぎみたいだし・・・田中の家の洗濯屋が大変だそこに、父が酔って怪我して、仕事できない酔って怪我するのは、ちょっと情けないけど・・・田中も、文句言いながら手伝う本当に、良い奴です掃除、食事まで作って・・・危険だそう思ったら、やはり、定番でベタな展開で客のシャツを焦がしてしまうこんなことに会ったことないけど・・現実ではあるのかな???客の謝るが、田中の謝罪は本心でないすぐに化けの皮がはがれる客からすれば、店の都合や理由はどうでもいい謝罪して欲しい、でも、シャツだったら弁償でいいけど・・・自分は着るものには全く執着はないのです それに、娘からシャツ貰ったことないし、笑い祖母が、いい働きをしてくれて、仲間一同が、田中家を助けてくれるこの展開は、ほのぼのですでも、何か、テイストがエライ変わったような気がしたそして、日曜の電車の旅計画へと進む意外にも、皆、賛同してくれる桃山のヘタレぶりが悲しい花形は、こそこそしないで堂々としたが、理子と気まずくなった 二組は不参加だそこはちょっと悲しかった前半の田中家の6人が楽しそうだったから二人だけの旅は淋しいゾ今週は、照美も大人しく茨城弁がでなかったここは、しみじみもいいが、淋しい方言の機関銃セリフを期待するダッペ意外と美晴さん、田中以上に振り切れた屋台の飲み屋での田中とも絡み今週は酔ったとはいえ、本気モードだった??そして、巻田が大手の時計屋の御曹司巻田という名前は、時計のネジを巻くからか??しかも、桃山と同じような設定で、桃山、巻田、琴音と三角関係??そこに展開していくと、桃山のグダグダ感が引き立つさて、オジサンのお気入りの1人の木南晴夏さんを探せ 最初の出演者に載っていたので、探しました髪型を変えたけど、ヨシエさんでしたちょっと嫌みな役だったもっと、素敵な役でたくさん登場して欲しいな期待してますでも、銚子電鉄で、すっかりラブモードの田中と照美だが、最後に三島が復活!!来週は、青春ラブ・ドラマに復帰か??(あらすじ の ようなもの) 超適当です田中はビラを配っている父もビラを配っている更に、田中は父に命令される商店街で知人は、一郎君になっても、田中クリーニングだ父「頑張れと、言ってくれた」一郎「俺の将来はこんな洗濯屋でない」と喧嘩だ花形は旅行代理店の経理に申し分ないと言われる花形「ツアーを計画したい」桃山はホテルで、子供の捜し物をして上がる弟から「緊張感が足りない、早く持ってきて」怒られる従業員は「お兄ちゃん、3流大だしね」と小声だいつものカフェで、3人は鉄道模型をみているマスター「冴えない顔」いずみ「元々だ」桃山「男には、未来という白紙のダイヤも必要だ」田中「未来という駅に電車に乗るか分からない」マスター「人生を考えたか」田中「漫画家、ボクサー・・」花形「受験からの逃避だ」田中「哀れんでるんだろう」田中の携帯が鳴って「お前・・クビだ」バイトの時間を忘れたのだ田中が家に帰ると父は飲みに行っている客が1人もこないのだビラがダサすぎた父は酔って、坂道で転げ落ちる田中が店をやっているチラシの効果で注文が多い父は骨折だ祖母「複雑に繋がるのかね」田中「断る」父「お前がやる、指導する」田中「バイト代くれる」祖母「器が小さくない、バイト代は私が出す」田中「今日から大黒柱だ、付いてこい」◆店で名札を作る3ボタンの穴に入れて、ホッチキスだ機械に入れる アイロンだ父「右から左だ」 祖母のアイロンの方がいい吊す 父が病院にいった田中は掃除をする 布団を干す 風呂掃除だ素麺を作る 祖母「何か焼いている」田中が見ると、置いたアイロンにシャツがかかって焼けた田中「風の野郎」と怒るが・・・カフェで、花形「断ろうか、経理だった」理子「就職の前祝いということで」と祝いを渡す花形が開けようとするそこに、ヨシエ「理子」と声を掛けられた。ヨシエ「ヒロミチ君ひどい、3股かけられ、理子気づかなかった」 北海道時代の友達で、昔の痛い話をするでも、友達に思わずいい顔をする理子だ 去った後で、二人は、気まずい花形「いいよ」 プレゼントを開くと近鉄開設のネクタイだ 花形大喜びだ琴音もネックレスを貰って喜んでいる琴音は仕事を心配している桃山「優秀だ、評価高い」と言うそこに父から電話だ自分の部屋だ父「来なくなった、働く気がないのか、どうして、逃げ出した?」桃山「体調が悪く、週明けには復帰します」琴音は聞いていた桃山「考えがあって、天狗の弟のために、教育的に・・・ちゃんとやるよ」心配な琴音だ◆田中は謝る。客「お金の問題じゃない、こんなことをされて、頼まない、苦しいからと、でも、父は最低だ、息子に客の大事な服を任せた、最低だ」そこに、父が松葉杖で帰った父「お客がどんなに大事か、半人前が・・・」田中「俺も頑張っているんだ、やってられない」父「逃げるのか、2度と帰るな」会社で照美は元気だ照美「体調がいい、一度も田中君と会ってない」理子「ここまでだ」田中「皆でパーッと、待ってるから」田中「一方的に合いたい、待ってるから」照美「行かない」田中「帰って萌える、何年でも待っている」美晴「屋台は私の店だ、使わないで、いくわよ、私の店」巻田は大手時計店の御曹司で、温泉付きの別荘だ弟は跡継ぎだ、自由にしたかった琴音は早速、巻田にワインを注ぐ琴音に「玉の輿狙い」終わって、歩くと、琴音「ここ」琴音「田中君待ってるかな」照美「口だけだ、待ってない」見にいくと、美晴と田中が飲んでいた美晴「行こう、私のマンション、巻田さんは、いい、あんたの方がチャーミングだ、いい男なら断らないよね、30女は不満か」田中「素敵です、俺、照美君いるから」美晴「相手してくれない、振られっぱなしだ」田中「俺、帰ります」それを見ていた照美だ1人、落ち込んで帰る田中だ父は道で、客に土下座していた客「娘にプレゼントされた、かけがえのない服だ、そういう思いを扱っている」父「そうです、バカ息子だけど、あんな、一生懸命やった、今後とも精進します、よろしく」客「無理です」田中は見つめていた店に帰った田中は、服を店を整理する アイロンを磨くそれを帰った父は見つけた祖母「感心だ、私の友達に頼む、もしもし、照美ちゃん、頼むがある」照美「分かりました」祖母「来てくれるって」◆田中の店にみんな来てくれた喜ぶが、狭い理子「狭いながらも・・」照美「偉人伝?」田中「最近はコッチだ、明日日曜だ、パッ~~と鉄道旅行だ」父「あいつが友達を家に連れてくるなんて」皆で、仕事する照美も店番する田中が配達に行く理子と花形は窓拭きだ 見つめ合う二人だ桃山と琴音は食事を作る3組で、ままごとダ家は綺麗になった夕食だ 皆「おいしい」父「皆、助かった、嬉しい」と泣き出す祖母「みんな、ありがとう」田中「鉄道旅行だが・・二人切りがいいが・・」犬吠埼になって、銚子電鉄にのる濡れ煎餅だ弟の野球練習もある巻田の用があるが、照美「行けないと言えば分かって貰える」◆集合場所に田中は2時間前だ桃山「行きたくない、体調不良だ」琴音「また、おとうさんと」桃山「大したことない、弟以外に教えて、他を探せ、兄のプライドを知らない」琴音「自分で探したら、巻田さんは自分の道を・・桃山さん、いらいらする」桃山「それなら、巻田さんと一緒に、付き合ってない、玉の輿に遠い存在だ、巻田さんをお薦めします」琴音「分かった」と巻田に携帯する琴音「今日の別荘行きに参加していいですか」そういって、部屋を出た1人で、日焼け機械に入る理子にヨシエと彼を連れてやって来たヨシエ「上智大学だ、彼は早稲田・・?」花形「恥ずかしいのか、はっきり言ったら、三流大学だ、分数もできない、就職もできないが、僕なりに頑張っている、恥ずかしいことと思っていない」と1人出る田中に桃山と花形のキャンセルがあった田中「二人切りだ、皆で乗れると思ったのに・・照美君、どうする、あれなら」照美「行こう、二郎君も待っている」銚子電鉄だ 濡れ煎餅だ揺れる電車で、照美は濡れ煎餅だ田中は朝から、食べないのだ前空腹で言ったら大活躍だあいつはいい、目的地が決まっていて、俺も目的決め手、駅も線路を決めたい交差で輪を交換する 田中は興奮だ二人は外野席で応援する二郎が逆転ホームランだ帰りの電車で、田中は二郎をほめる照美「家族思いだ、褒めた」田中は照れる・・・「俺がやらないと、でも、照美君がどうしてもなら、一員にしてあげる」振り返ると照美は疲れて寝ていた田中の肩で寝てしまう田中は照美の手を握ろうとするが、目覚めた夜、田中が送っていくアパートに前まで行く「お茶とか、泊めろでない、そうだ、江ノ電のらない、同級生が話したが、友達がいなかった、鎌倉大仏がある」照美「私も、乗りたい、お父さんと乗ったことあるから」田中「今度こそ、皆と、着いちゃった」そこに、三島君が立っていたヨシエ 木南晴夏さん(キャスト)田中 一郎(たなか いちろう) = 田中 聖 目黒 照美(めぐろ てるみ) = 栗山 千明 花形 圭(はながた けい) = 塚本 高史 渋谷 琴音(しぶや ことね) = 加藤 ローサ 桃山 誠志(ももやま せいし) = 秋山 竜次(ロバート) 小島 理子(こじま りこ) = 平岩 紙 田中 次郎(たなか じろう) = 木村 了 いづみ = 豊岡 真澄 巻田 譲治(まきた じょうじ) = 海東 健 加藤 美晴(かとう みはる) = 大河内 奈々子 マスター = 橋本 じゅん 田中 勝治(たなか かつじ) = 遠藤 憲一 田中 ハル(たなか はる) = 吉行 和子 田中 母 =斎藤 慶子(スタッフ)脚本 = 橋本 裕志 プロデューサー = 磯山 晶 演出 = 平野 俊一、金子 文紀、坪井 敏雄
2007.05.25
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生徒諸君★★★☆ 6話 平成19年5月25日(金)放送何だか、クラスがまとまってきた尚子は相変わらず脳天気で元気、空回りだここまで、明るいと楽しくなった先週評価アップしたけど、このままで・・・バスケの次は修学旅行か 定番ですねパンドラの筺を開けたみたいにクラスの生徒も、気持ちを吐き出すようになった今回は柴田さんだ素直に、修学旅行に行きたい ストレートだでも、行くか行かないかで、今週は終わった 学校内で、PTAもやってくるPTAは公平の母親が代表みたいだそして、柴田の母親も、代表みたいだこれって、あるかな??問題の2年3組で、学校で孤立しているなのに、PTA代表なんだよ多分、1年前の事件を処理する中で発言が強くなったのかなまあ、ここまで大変だな~~と笑っていられるしかも、クラスで皆が自由に自分の思いを発言したその場面はちょっと、感激でした最初とエライ変わった 尚子の力ですだから、尚子が旅行代理店の前で座り込んでそんなことしても、しょうがない 生徒が見ていて、ちょっと感動したり、笑っていたしかし、鳥居の合コンでの不規則発言から、記者に2年3組の修学旅行が記事になったこれは嫌だな ここまで広げると嫌だ自分は、第3者の不特定の人に正確に思いを伝えることは、不可能だと思っている日本の現状のマスコミでは、確実に絶望だだから、醒めてしまうのだああ、どうなるのかな?マスコミ騒ぎも3週間くらいだから、大丈夫だろうが・・素直に、東京に修学旅行に行って欲しかった、笑いただ、日向の自殺事件のトラウマも明らかにされつつある樹里亜が「助けて」とメールしていたことも分かった終盤に向けて、大きく動き出してきたこうなると、結構面白くなってきました尚子が永遠に変わらない限り、楽しめそうだ尚子が変わってしまったら、このドラマは終わりだ(あらすじ の ようなもの)尚子たちは、バスケを楽しんでいる柴田が見ている、尚子が声をかけるが、柴田「誰があんったと」文科省で、記者「港区に頻繁に出向いている」日向「給食費の未払いが多い」上司から注意される学校は修学旅行で尚子は元気だが、生徒「特別の生徒だから、PTAも1年前から行かない」「あの時と同じだ、変えられない」樹里亜は1人、海を見ている職員室で、尚子は折戸に聞く折戸「ゆとり教育で、学力が落ちている」先生「何で、ツアコンしないいけない」柴田が、職員室の前でうろうろ・・・聞くと、尚子「行きたいんだ、一番の理由は日下部?君・・・目が泳いでいる」回想「壊した手鏡、セロファンテープで貼って使っている」にやついていると、尚子が横にいた柴田「いきたいやつがいる」尚子「何とかする、一緒に行こうね」PTAの役員がやって来た公平の親が会長だ 母親はあめくさんです会長「不参加は私たちからお願いした、何事もなく卒業させてください」尚子「親のエゴだ、保護者の家来でない」「何が分かる、子供の生死も分からず、待つしかなかった」回想シーンだ呆然とする生徒たち、泣き崩れる母親母親「目のとどかないところにやるのが怖い」校長「子供しか見ていない、行かせるのはあなたのエゴです」夜、尚子の携帯に「行きたい」「信じてあげる」と生徒のメールだ尚子、感激して、全力で自転車を漕ぐ 歓喜!◆尚子は旅行代理店に乗り込み、相手は、主任は東国原と名乗る尚子「一クラス少なく言った、無理でしょうか、だったら、学校やめないと、転落している、ホームレス・・・」と泣く東国原「なんとかします」そこに電話だちょうど、折戸が来た学校で、折戸は校長に言いつける尚子「参加させてください、生徒の気持ちを考えて」校長「問題がある、生徒を守る義務がある!!!」と大声で言う、クビを痛める宮沢「日向さんから、マスコミが接触するかも是非、近づかないように・・」鳥居は合コンで、去年の事故や修学旅行不参加を話す樹里亜「こんなに淋しいとは、薫が抜けたこと、3TDじゃない、二人は、17歳だけど樹里亜と呼び捨てにしてくれた特別だ」と話す公平「薫、もうすぐ戻る、北城はまた、期待を裏切る、安心して」鳥居は、屋上でぼやいているそれを聞いて尚子「励まされた、こんなことで」尚子は旅行代理店の前で座り込む東国原「営業妨害です」3人で無理矢理、動かす尚子「お願いします」東国原「学校の問題ですから」それを見ていた薫たちだ薫「うざい」女の子は、皆に連絡する◆樹里亜は野菜の買い物をして帰る尚子「気持ちの強い子で、皆を引っ張ってくれる、河野は、人気がある、櫻井は大工の娘、美術がいい、柴田は英語の成績がよく、ピュアでいい子です、白井は勇気ある子です、静は口は少ないが読書家です」東国原は頭を下げて。、シャッターを下げる尚子「お願いします」電気も消えた生徒は、かなり見に来た「終わったな」柴田が走り、柴田「先生、私、信じてなかった、もういいよ、皆の気持ち戻っているヨ」手を取って、柴田「先生は頑張ってくれたよね」殆どの生徒が来ていた薫、他の生徒も尚子に近寄る 公平は見ていた尚子に膝は傷ついていた「修学旅行できなくていい」「だから泣くな、ナイスは笑顔だろう」尚子「学校が行かないのなら、私たちだけで東の都の東京だ」公平「俺たちを裏切っただけだ、行こう」しかし、そのまま立ち止まっている樹里亜は食事を作っている携帯が鳴る 樹里亜「はい」男「俺・・・」樹里亜は、切っておののくそして、「助けて」とメールする◆尚子は自転車で行くしかし、雑誌に中学の記事が載っていた去年の事件で、手に負えないクラスがあった修学旅行の不参加が・・・リークしていた宮沢「目を合わさない先生が・・」鳥居は名刺をみると、医者以外に、記者がいた宮沢は、マスコミ対策マニュアルを配る2年3組は、東京観光の雑誌などをみているそこに、生徒が雑誌を持ってきた薫「くそ」と怒る文科省の日向の上司も「何のために君をやったか?」怒っている「息子のことが分かるまで、君とは一連託生だ」学校は「事実確認中」と言っているPTA「日向さん、生徒をマスコミに曝さないように、お願いした、それで、すべて、譲歩した」日向「記者会見して、山の事故は認める、修学旅行は生徒からの申し出だ」PTA会長「それで、最後ですね、それなら、賛同します」尚子「そんなことしては生徒は・・・正義は・・」日向「嘘という正義で守る・・・」尚子「日向さんの、正義は何? 何のために守る」日向は男子生徒の飛び降り事故の時にマスコミや文科省で苦しんだのだ日向は若かった「死ね」と書かれた教科書を日向は燃やした回想して、沈黙していた日向「自分の出世のためです、あなたは生徒の動揺を最小限に抑えること、いいですね」職員室は対応を印刷していた尚子は教室に入る尚子「いいか、嘘の記事を破れ」生徒「どんな隠蔽を?」「どんな結果?」と不安がる尚子「皆は何をしたい、誰も守らないと思った、でも、色んな正義がある、学校の正義、保護者の正義、それぞれの正義が生徒を守る、私は皆が、侮辱されるは許せない、皆はどうして欲しいか、話して欲しい」生徒「どうなってもいい」「俺も」柴田「投げたらおしまい」生徒「本当のこと言っても無視される」柴田「いつまで」 生徒の発言が続く「また聞かれるの」「怖い」「迷惑だ」「何で、ビクビクするんだ」「何も悪くない」「悔しい」「2度目の方が痛い」「早く大人になりたい」「大人だから、嘘をつく」「俺、嘘はいやだ、どうするか、分からないが、嘘はいやだ」「逃げるのは嫌だ」 一気に吐き出した尚子「有り難う、皆の気持ち分かった」公平「どうするのですか?」尚子「・・・わかんない・・トイレで考える、待ってね・・・皆のこと大好きだ」と教室を出る会議室にカメラも入って記者会見が開かれる日向「よろしく」。校長と教頭が入る二人は、挨拶する 日向は参加している尚子は記者会見に入る尚子「これ以上嘘をつかせない」鳥居「これ以上やると・・・」記者「修学旅行にいかせない、問題あるのですか?」校長「行方不明になり、迷惑を掛けたのは事実です、深く反省しており、修学旅行も彼らなりの反省で・・」そこに尚子が入り尚子「担任の北城です、本当にことを話にきた」(今週の生徒)柴田安里(岡本玲)上田敏也(松川尚瑠輝)岡沢茉莉(夏未エレナ)白井直輝(若葉竜也)渡辺順(落合扶樹)恩田蓮(塚田健太) 北城尚子...内山理名 樹村樹里亜...堀北真希 青木公平...本郷泰多 木下薫...岡田将生 折戸聡史...石井正則 鳥居玲奈...上原美佐 水原健...城田優 野村信二...正名僕蔵 米崎駒子...星野奈津子 亀田陽吉...志賀廣太郎 宮沢義一...渡辺いっけい 岸本まじめ...小林稔侍 日向悠一郎...椎名桔平 他 原作:庄司陽子「生徒諸君!教師編」 脚本:渡邉睦月 音楽プロデューサー:石井和之 音楽:水谷広実、柳田しゆ、コーニッシュ 演出:唐木希浩、田村直己 プロデューサー:内山聖子、津川英子、奥住尚弘、梶野祐司 ラインプロデューサー:菊池誠
2007.05.25
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孤独の賭け★★ 7話 平成19年5月24日(木)放送もう駄目だ 訳がわからない特に百子が理解不能だ自分の立場が分かってないようだ才能があると、信じている才能があれば、成功すると、信じているそれって、ありえないことだ人の才能なんて、たかが知れている本当の天才はいるが、極めて少ない普通の才能なら、偶然か、スポンサーがいるのだ長く語ったけど・・・とにかく百子が分からないしかも、生意気で、勘違い野郎です何の才能も、力もないのだ服にしても、デザインだけでできないよ色んなコネがいるのだ大体、自分の金もないのだよ・・・すがっていきていくしかないのに・・・だから、感情移入もできない復讐も終わってしまったし、多分、それも百子の勝手な思いこみだけだと思うけど・・ストリーでは、千種の女性関係を精算して表舞台で千種のカジノの夢を実現したい東野 とデザイナーとして成功して千種と対等になりたい百子 利害は一致する 東野は百子の女を、どうのこうのはないそこだけ楽だと思うけど・・・千種と百子は復讐する共感がある金に復讐するというのだその共感と愛情が交雑しているだから、濃厚で複雑な感情で混乱しているなんだが、チープさが目立ってきた百子の店もひどいよバーで二郎がバーテンダーだけど、ちょっと無理がある客も、店も、全く雰囲気ないよフェリーネの店も、信子が頑張ってるそこに、美香なんか入れるんだものもめるように、してるんだもの・・・デザインは分からないけど、百子の服が素敵とは思えないけど・・・何で見ているのか?女優さんも、それほど、魅力はないし・・・理由は、もうじき終わりそうだからだ、爆結末だけは、見守っていこう予告編みると、ちょっと展開しそうだけど??(あらすじ の ようなもの) 出鱈目だ、書き直す気力なし東野はフェリーネに入る桃子は東野の娘の服を作っている才能は本物だ桃子「お忙しいところをありがとう」事務所で、桃子は札束を置く 突っ返したのだ東野「君はたいしたものだ」百子「愛人に片手間にやる仕事でない、カジノ建設に大事な仕事だと、分かって欲しい」千種は、会社でタバコをふかしている氷室が来た千種は寿に宮田に会いたい、手はずしてくれ同席で頼む と言う寿「役立つでしょう」千種「感謝している」二郎は京子に合う二郎「百子と千種をどう思う、心配だ、百子、成功して欲しいが、変わった、心配だ」京子「社長は必ず成功する」二郎「愛してるのですね」京子「社長は、孤独な人です、信じたり愛するには孤独です」二郎「信じないことを共鳴しているのかも」百子と信子の店で、美香は働く忙しそうだ信子が電話を取ると、生地が間に合わない、納期は2週間遅れる百子が代わり「1週間、他に換えますよ」◆ゴルフ場で、大垣夫人もゴルフだ海江田に千種はロマネコンティを土産に持たせる大垣夫人「いくら包んだの、お行儀良くなったのね」同じ包みを渡される東野のところでは、氷室「6月25日です」東野「生木を絶つのは気が折れる」千種は、寿と一緒に宮田とあっている宮田「14億、私のエイジェンシーには幾ら我々ばかり、リスクを千種「こちらも、折り込みズミです」宮田「具体的な提示が、アウンでは・・」千種「切り札がある、次期総理大臣」寿「これ以上の条件があるか、千種のためにお願いします」宮田「奥様も含めて、ビジネスするなんて、夫婦はタフです、来週NYへいく、父に会って・・ただし、あなたにもリスクを」千種「東野も外れて貰います」千種は百子のバーに来た千種「大変だったらしい、準備遅れている、フリーネのオーナーは僕だ、報告してくれ、解決したのか」百子「してないが、原因は分かった、前のオーナーが新しいブランドと作って、妨害してきた」千種「対抗する手段はある」百子「あなたの力はかりない、あの金は東野さんに返した、私のやり方でやる、気に入らないなら、出資金を引き上げたら」千種「そうだな」二郎「いいのか、借金を返してからにしたら、借金は?」百子「2500万と3000万だ」二郎「ちゃんと返すんだ、今はそれが先決だ」夜のクラブで美香は飲んでいると、信子がフェリーネの前のオーナーと会っていた 千種は寿に「NY、君が来ても役立たない、今夜は宮田だろう」寿「別れてもいいのよ、30億で」千種「別れない、30億もだすなら、遊ばせておく」寿「最後に抱いたのはいつ、あなたのせい、抱けないなら、別れてよ」千種は抱きしめるが、寿は逃げていく◆百子の店で、新しく見つかったと喜ぶしかし、美香「信子さん、夕べ何をしてた?」信子「くたくたで寝ていた」美香はひねくれた更に電話だ内容は、会場をキャンセルしてくれだった百子は急いで会場に行くと、澄田がいた百子「こんなことをして」澄田「偽物からフリーネを守ろうとしている」澄田に携帯だ女の声「あの女、来ましたよ」信子「ニューセンチュリーホールなんとかなるかも」百子は、千種に力をかりないと言ったことを思い出す京子が出てきた京子「社長なら、空港です、高木さんも、知らない、言わなかった」二郎「力をかりないと言ったのだから」美香に信子「言いたくないが、あなたが手伝ってくれてから、使い道の分からない金が増えてきた、さっき、何をした、金庫の前で何をした、美香ちゃんの口から聞きたい」美香「警察につきだしたら、私は無実だ」百子がきた美香「貧乏人は、金を盗むと決めた意外な人と会っていた、前のオーナーでしょう、会場の情報流している」信子「たまたま、会った」美香「店の金を取ったのは、信子さんじゃない?」百子「美香を疑うのはおかしい、私は人の金に手を付けない、美香のような目に遭ってきた」信子「私のことを疑っているの、もういい」◆千種はNY?だ プレゼンしている商談している 宮田と握手だ百子は氷室と会う氷室「出資を断った、金貸しで金を必要な人に融資する」百子「金魚の糞のあなたに言われたくない」バーに百子が来る寿がいた寿「いい気味だ、愛人ふぜいが、千種の足をひっぱる2つしかない、男に養分を与えて収穫を得るか、男を食いつぶすか、中川さんみたいに分をわきまえるなら、会場を探してもかまわない」百子「惨めだと思わない、お金は愛情の見返りじゃない、私はいや」寿「泥棒猫のくせに、他に誰が認めているの、千種を利用してるだけのくせに」京子が来て、百子は千種はどこか、聞く京子「NYです、用件は部外者には言えません、直接聞いたら、会場探してるのでしょう」百子は頭を下げた百子「ニューセンチュリーホールなら何とかならない」京子「残念だが、東野興産のパーティが入っている、後立てを失うということは、そういうことです、あなたには何の力もない」◆百子は東野に頼む東野「おお、来た、怖い顔だ」百子「ニューセンチュリーホール、譲ってください、条件をきかせて」東野「千種と縁を切って、儂の傘下に入れ、公私混同、世間はこうみる、儂は千種が可愛い、小僧のために何億つぎ込んだ、夢にかけた、君には才能がある、チャンスをやる、なんだ、チョコが、医者に止められている、喰うか、君の夢は何かね、デザイーナーとしての成功だろう、千種と一緒になりたいなら、その夢を叶えるまで、カジノができるまでわずかの間だ、選択の余地はないが」百子「おじさんの言う通り、囲われ者だ、ビジネスパートナーは言葉だけだ、千種さんと対等になりたい、傘下になるなら、フェリーネはいらない、自分の力ではい上がる」東野は大笑い「小僧の千種もいずれ、儂を出す抜こうとする、儂と君は利害が一致している、儂は千種と別れさせたい、君は千種と対等になりたい、利害が一致している儂の金で掴め、何を躊躇することがある」百子は外を歩く千種から携帯だ千種「話したいことがある、今すぐ会いたい、フェリーネで待ってくれ」百子は座って、フェリーネで待っている百子は、千種とのこれまでを思い出していた千種がやって来た千種「外資は割り切っている、来週ラスベガスのトップがくる、俺が外資の窓口になる俺がNYに何をしにいったか、外資と手を組んで、東野を外す、自由を手に入れてきた」百子「私を縛るための自由を」百子は5500万の小切手を出す百子「あなたに借りた金、全部かえす」千種「土地を売っても換えない、説明してくれ、この金を誰から手に入れた」百子「東野さんから、借り入れた」千種「それが、どういうことか分かってるのか」百子「分かっているわ、黙ってNYにいくから、あなたがいなくて、思い知らされたどれだけ、あなたを頼っていたのか、頼りたくなかった、だから、契約を解消するあなたを裏切ったのよ、雇われからはい上がってコレクションを開くのが一生の夢だ」千種「俺のために身を退く、そういうことか」百子「私たちは、金と欲だけで、繋がっているのでなかったの」千種「俺が間抜けだった」百子「そうじゃない、復習は終わらない、あなたも、私もまだ、終わらせるわけにいかない、千種「誰に復讐するのだ」百子「あなたと同じ、お金よ」千種は町を歩く、そして、振り返る(キャスト)千種梯二郎 (31歳) 伊藤英明 乾 百子 (26歳) 長谷川京子 ★ 中川京子 (29歳) 井川 遥 蒔田二郎 (32歳) 堺 雅人 倉沢時枝 (35歳) 青田典子 森 信子 (27歳) 田畑智子 東野順造 (72歳) 笹野高史 氷室健二 (39歳) 田宮五郎 高木俊彦 (31歳) 中原裕也 乾 美香 (18歳) 渡辺夏菜 東野隆子 (24歳) 河本麻希 宮田サムエル (41歳) 羽賀研二 大垣信吾 (62歳) 石田太郎 澄田香織 (39歳) 濱田マリ ★ 千種寿都子 (33歳) 高岡早紀 大垣田鶴子 (42歳) 古手川祐子 次期総理大臣・海江田 (春田純一)(スタッフ)原 作 ... 五味川純平 「 孤独の賭け 」 (幻冬舎文庫) 脚 本 ... 成瀬活雄 プロデューサー ... 貴島誠一郎植田博樹 演 出 ... 生野慈朗倉貫健二郎松田礼人 音 楽 ... 澤野弘之 主題歌 ... アンジェラ・アキ 『孤独のかけら』 (エピック・ソニー)
2007.05.24
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夫婦道★★★ 7話 平成19年5月24日(木)放送「親の願望VS子の願望」若葉がいよいよ、行動をおこす健気だね・・・本仮屋さん、素敵ですおじさん、惚れてます(気が多いのですが・・)健太の芝居、康介は分かっても普通の客に通じただろうか?何といっても、夏萌の陰謀が爆発だこれが諸悪の根源だパリ旅行に目がくらんで、大事な妹を売ってしまったもちろん、最後のオチも予想通りです行けるわけないよしかし、夏萌は康介を攻略して、芝居に連れ出したそして、ベタな意味不明の芝居で、その気にさせたが・・・そして、若葉が中森の家で一緒に住む農協をやめたんだ、いきなりです中森の店も継ぐなんて、健気な決意に萌え~~~ああ、それなのに、それなのに・・・健太が、いきなり、あれでは~~分かってくれない、付いて来くれないからって、親ばかりか、若葉まで切り捨てるなんて・・・ひどすぎる おじさんも、許せません若者の自爆の独走だ康介が平手打ちして、中森の気持ちを代弁したところは泣けたよ中森の父子の悲しい生活が浮かんだ武田鉄矢の気持ちの入った見せ場でしたおじさんも、大賛成だただ、武田さんも、橋爪さんも、芝居というか、役者として、辛い時もあったのかもしれないその心中を思うと、泣けました芝居では喰っていけない喰っていけるのは、一握りだ真実ですまあ、ベタで予想通りですが、ちょっと、泣けたり、笑えたりただもののドラマを楽しんでいます最初の「負ぶった子を、1人ずつ降ろし、夫婦、2人になる」、おじさんは、その年代ですしみじみしました(あらすじ の ようなもの)負ぶった子を、1人ずつ降ろすのだ康介と聡子は、若葉と健太の結婚を許す一方、健太が芝居を続けるので中森は絶対、許せない、跡を継がないのなら、家にいるな・・喧嘩になった浮かれている康介と聡子だが、中森が来て「旭川で芝居だこの話はなかった芝居で家族養えない」と告げる聡子も、社長でないなら、駄目だ若葉、一生懸命働く康介「役者は、しんどい、行き倒れだ」中森は、いい顔で芝居志望の同級生の五郎がホームレスだった、と話す健太と若葉は、ガレージでトークだ健太「駆け落ちだ、東京で公演だ、一緒に来い」若葉「説得する、駄目なら、健ちゃんの所に行く」若葉「お父さん」康介「駄目だ、地下道一直線の男に・・やっていけるのは、一握りだ、のタレ死にだ」若葉「芝居見て、八夜子、高尿酸なのに結婚できた、祝福されると思った若葉、おめでとうと」と泣いて、抱きつく康介「昼は中森土木で、夜は芝居はどうだ」中森「反対じゃないのか」康介「若いから、脱線しても、現実に目覚める」中森「健太、どういうつもりで育てたか」康介「大事に育てた、若葉に害虫がついた」中森「お前の娘が、たぶらかした」康介「広い家で、誰もいない、何十年たって、新聞受け、嫌な匂い、びっくりする、白骨化したお前だ、そんな老後だ」中森「ペラペラと絶交だ、上等だ・・・」と泣き出した康介は、健太のアパートに行く康介「友達のところだ」健太は芝居のストリーを語る康介「オヤジの店を継げ、夢じゃ喰っていけない、子供ができたら、どうする」健太「夢だ、若葉も芝居素敵だって・・」健太の芝居にトラブルだ 出て行く窓を変えると、お隣は下着を干している女性だそこに、麗子がやって来る康介は名乗り、麗子と健太の関係を聞こうとするが、麗子はシャワーを浴びているそれをガラス越しで見て、康介は思わず座り込んだ◆若葉が帰る若葉は康介に聞く若葉「健ちゃんと話した?」康介「あのな」康介「無理だよ、健太、女がいるな、今日ばったり、緑川麗子といっていた」若葉「女優さん、今は関係ない」康介「何でもない男のアパートで女がシャワー浴びるか」若葉「小さいときから知ってるでしょう、健ちゃんは、そんな男でない」若葉が家出しようと荷物をまとめる若葉「いい芝居は、明日生きようと思える素晴らしいものだ」夏萌「親を説得出来ないで、出て行くならもう家族と思わない」と止める聡子は、中森に食事を持って行く健太は、まだ東京だ中森「バチが当たった、短い結婚生活だが、カヨコにいい思いさせなかった、男1人で育てて、こんな事だったら、カヨコの代わりに先に死ぬのだった、小学校1年、健太、大きくなったらお父さんの会社を継ぐって、真に受けた俺がバカだった」聡子「親戚になれると思った時嬉しかった今は駄目、浮ついている、皆不幸になる2人の結婚に反対します、それでいいのね」店に組合長が来た組合長「来月、パリで茶のコンテストがある、お父さんの手揉み茶も出品してもらうミスお茶ッ子にパリに言って貰う」夏萌「もし、グランプリが結婚したら、審査委員特別賞がいくのかな?」組合長「今年、準グランプリを選んでないからね」これが、夏萌を狂わせたんだ◆聡子が反対していると、夏萌「いい芝居見ると分かる」と芝居を見ることを勧める若葉を応援することに心変わりだ次は、康介に夏萌「あの芝居、お父さんがモデルだ、立派な人だ」康介「よく見ているな、どんな話になる」夏萌「教えない、見ればいい」何と、夏萌は芝居に康介を連れ出せた舞台で康介「あの女だ」麗子が健太を救い出す仙人「お茶、一枚一枚に水の精が籠もっている、飲めば命は助かる、しかし、大切なものを失う、娘、彼が目覚めたとき、お前が誰か分からなくなってる」帰って康介「いい芝居だった、健太は真剣だ、さあ、妻よ、お茶を飲むがいい」夏萌、康介、若葉と3人で芝居を勧める聡子「誰も、中森のことを考えてない、店を継ぐことで生きてきた、若葉、中森さんのことをどう考えている、例えば、茂が家を継ぐ、その茂が大きくなって、お笑い芸人になる・・・そしたらどうする」若葉は夏萌に「逃げたりしない、中森おじさんの気持ち考えなかった、頑張る」夏萌「時間がかかるって、来月まで・・」次の日、若葉が中森の家にいた若葉「建築の職能学校にいく、資格を取って、私が店を継ぐ、健ちゃんは旭川、お父様、ふつつかな嫁ですが、よろしく」康介「おのオヤジと一緒に暮らすって、大変だ」中森は、嬉しそうに食べる聡子「勝手にして、知らない」と怒る◆中森が風呂上がりで、パンツ一枚だと若葉「風呂に入ります、気にしないで」中森「お前、うちに帰って、風呂に入れ」下着を見て、にやつくそこに中森のにやけた大きな声が聞こえる夏萌えは、農協に電話して、若葉が結婚しましす、さ来月はスケジュールをあける茂に口止めだ次の日、組合長から「グランプリ剥奪だ」康介「まだ、結婚してない、地獄耳だ、どうして?」夏萌は茂の足を踏む若葉は中森の家で事務服で、電話を取っている変更の引き継ぎなどを告げるそこに、健太が帰ってくる健太「何をさせている、オヤジに気を使うことない」若葉「こんな形で行かない」健太「一生結婚できない、一緒に夢叶えようと・・若葉に無理だ、付いて来れない、別れよう」中森「若葉はなあ~~」そこに康介が来て、ひっぱぱたく「お前の芝居に感動したが、あの芝居は偽物だ、お前のことを心配している二人だ、中森はお前に心配させまいとしたカワウソだお前が小学校の遠足で、中森の弁当が嫌だ、それで家にきて、リンゴの兎を作る練習した、そんな中森を泣かすようなら、嘘ぱちだ」健太「おじさんに、俺の気持ち分からないよ」出て行った行こうとする若葉を聡子がとどめる若葉は泣くばかりだ康介と聡子「うちに帰ろう」中森は、帰る二人に土下座する中森「若葉ちゃんを傷つけた」聡子「本当に好きだと分かった、よろしく、お願いします、お茶のもう、中森さんも・・」3人で、赤いお茶を飲む中森「こいつ性格悪いが、お茶を入れるのはうまい」康介「もったいない」聡子「中森さんのために泣いた癖に」中森「すまない、本当は俺がバッシと」聡子「でも、格好良かった、おとうさん」康介「いたか、お前・・・」夫婦道 4段 夫に惚れ直したことがあるFAXで、パリには、去年のグランプリが行くことになった 怒り、その紙を破る夏萌だ高鍋康介(60) 武田鉄矢高鍋聡子(54) 高畑淳子 ●高鍋夏萌(30) 山崎静代(南海キャンディーズ)高鍋八夜子(28) たくませいこ高鍋若葉(22) 本仮屋ユイカ高鍋茂(10) 鈴木悠人中森健太(22) 佐藤銀平 ●山崎昌弘(60) 石倉三郎 ●中森修造(60) 橋爪 功プロデューサー:柳井満脚本:清水有生演出:清弘誠、大岡進音楽:城之内ミサ主題歌:海援隊「早春譜」(ユニバーサル ミュージック)協力:入間市茶業協会
2007.05.24
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バンビーノ★★★ 6話 平成19年5月23日(水)放送 先週は、伴のフロア係の制服、決まっていたな厨房の制服より、100倍いいですでも、ミスしても、機転でカバーしてくれるそして、与那嶺の優しい言葉でなく、桑原の「お前の気持ちはわかる・・・なんて俺は全く思わない みんな同じだよ、伴!仕事している人間は、みんな、何か満たされない思いを抱えながら働いているんだ! お前だけなんかじゃない!」これで、やる気になった 自虐的にキツイ言葉しか駄目なのだ25点から42点に、笑顔の点数アップだったいや、こうしてみると4話の青春博多編は良かったかもしれない脚本の岡田さんは、恵理が好きですねだから、あすかよりも、恵理が理想の女性なんだろうそれとの別れだから、大きな意味があったのかもしれないでも、今回は、難しかったかな・・・おもてなし・・・接客って、何だろう???考えてしまった前回、やる気になったが、あんなに皿を割ってしまっちゃ駄目でしょう12万の損失だ!!オーナーは、懐かしがって、許すなんて・・・あんなに、皿が割れては客も来なくなるよ自分は、行きたくないよ多分料金も高いのでしょう!??それで落ち込む伴を助けてくれたのは、あすかでしたヤッパリね、来週の予告ではラブモードかな~~???恵理がいなくなったら、誰かいないとね~~~あすかさんは、適確でした伴に技術がないからだやはり、ホール係でも技術が必要だ 教えないのか?? あすかに教えられた皿を持っている手の配り、ワイングラスを、どうするか?分かりやすく、決め手は爪楊枝を使っての訓練だ分かりやすい展開ですが、伴の成長を示してくれるのは、常連客の野上さんだもう、スタッフよりも、適確に従業員を指導しました戸田恵子さん、さすがです最後の伴のお薦め料理での説明は、ちょっと感動でした。だから、本当に野上さんが分かってくれた時、見ていても、嬉しかったしかし、与那嶺からNGが出たこれは難しいな~~どう解釈すればいいのか?本当に、与那嶺の「愛」って、何だ?それで、来週は伴の愛に注目するそんな安易な繋がりでいいのですか? 岡田さん!あすかを愛すると、接客が分かるのか????????ちょっと、評価ダウンとします (あらすじ の ようなもの)伴は、フロアで緊張する 失敗だ織田のデザートを、持ったときに倒す皿は割る、連続だナイフは落とすフロアに出ると、緊張して目がくらむ笑顔なしだ、自分の足を蹴って倒れたさすがの与那嶺も、苦い顔だオーナー室で、美幸は伴の割ったものを計算する12万の損害だ 新人の新記録だ宍戸「何で、ミスしたか、自分で考えることだ」伴「あの・・弁償というか」宍戸「弁償するシステムはない」美幸「引くほど、働いてない、君の賃金は誰が払っているかできる人が、出来ない人を養っている、話は以上です」残った部屋で、宍戸「上司にきつく言われるって、いいな、バンビーノに戻りたいな~~」伴はフロアに戻る伴「この人に喰わせて貰っている、すみません」そこに、野上さんがやって来る「私の視界に入らないで、死んだ魚の目は、どこかに」先週の言葉を思い出した与那嶺「伴君、担当をよろしく、大丈夫、大事なのは、愛だよ、ラブ」ウィンクだが・・・伴「意味分からない ですが」◆皿を振るわせて、野上に運ぶ野上「料理まで自信なさそうに見える」終わって伴は回想している妹尾が伴を誘うが・・・伴「まさしくんか・・・」あすかに、伴「ホールやってた、相談」あすか「そこで飲みに行こうか」妹尾も一緒だ伴「手強い敵ち戦うのでない、軟体動物と戦うみたい、香取さんみたいに、強い相手に食らいついていくのでない」美幸、与那嶺、桑原の3人はいつものように飲んでいる与那嶺「若いつもりだったが、中間管理職だ、伴君に具体的にアドバイスしようと思ったが、若い者同士のほうがいい」桑原「俺たちが言うとその通りやる、それは駄目だ、俺は若い者と一緒で違和感ないが・・・」あすか「技術に自信がない、その場を離れたい、何かビクビクしてる、失敗ばかりしてしまう、ずうずうしい、虚勢張る、できないのに、出来ますって言う、引っ込み事案みたいな性格でない、技術に自信持てば大丈夫だ」伴「香取さんも、ホールやっていた、想像できない・・技術か、特訓か」あすか「付き合うよ」伴「ありがとう、先輩」妹尾「俺も先輩だ」ホールに戻って、あすか「駄目、右を出すと、左がバランス崩れている、動作に一貫性がない」伴「お取り分けする」あすか「ワングラスにぶつかりそう、一度断って、ずらす、後で、方法を教えてあげる」伴は1人で、皿の爪楊枝の山をスプーンとフォークで一本ずつ運ぶ今日も仕事だ伴「失礼します」動きがよくなった終わって、あすかと妹尾で練習だ美幸、与那嶺、桑原はそれを見ているあすか「いい感じ」伴「ありがとうございます」部屋で、爪楊枝のとりわけだ野上さんが、やって来た伴があいさつしても、見向きもされない伴は与那嶺に担当を志願する◆メニューを差し出す野上はオーダーする伴「自信もて、大丈夫、自信もて、オーダー入りました」桑原「何か、頑張っている」伴「よし」 テーブルで伴「お取り分けしますか」野上「宜しく」伴は3つの皿に取り分けるそれを見て、野上「君、もういいわ、美幸ちゃん、テーブル担当変えてくれるかな」こづえが変わる野上「ロボットに給仕されているみたい、料理も冷めて見える、まずそう」与那嶺「綺麗な人は、言葉がきつい」終わって、野上「ゴメンね、新人さんに、きつかった?」与那嶺「いえ、嬉しいです、何も言わないで、来なくなるのが一番悲しい、また来てもらますか」野上「もちろん」 帰った伴にあすかと妹尾が声を掛ける居酒屋で伴「すみません、あんなに付き合ったのに」あすか「ロボットねえ~~」妹尾「ひどいな」伴「違う、よかです、自分が許せんとです、みんなが作ってくれた料理をお客さんにまずそうにした、情けないか、一人前になりたいのに、バッカナーレの最高の料理を・・」あすか「もういいよ」伴「俺、最低です、すみませんでした」伴は部屋で、暗く1人だ博多での恵理との楽しいやりとりだ客「これ、うまか~~」恵理「お客が、おいしか~~言って貰えるのが私の一番の仕事やしね」 思い出して、寝ころんだ◆ホールだ伴は元気がない厨房にも、沈んで皿を運ぶ野上の「料理もまずそう」を思い出した桑原「どうした」伴「すみません」裏で香取に伴「すみません」香取「あぁ~~ヘタレ、お前はうまいものを喰わせる、厨房はうまいものを作る、ホールでできないから、厨房に戻るな、いらないからな!」また、また、野上さんがくるホールは皆、忙しそうだ伴は、席に誘導する野上「今日のお勧めは?」伴「エビと・・とても美味しいです」野上「おいしいそうに、感じない」伴「本当に美味しいです、本当なのです、僕のせいで、バッカナーレの料理を悪く思わないで、説明させてください、作りからを説明しますトマトの皮をむいて、大蒜を軽く・・・ゆでたスパゲッチィ、一気にあげます、あの、あと漁師風スパゲッティもお勧めです、まず蝦、あさり、ムール貝、白ワイン、弱火で蓋をして、しばし待つ・・・・うまそうな貝のうまみと磯の香りが広がる、そこに・・・再び貝を入れ、一気に日を、それで完成です」目をつぶって熱く語る伴「すみません」客は笑う。野上「名前は」伴「伴です、皆からはバンビと言われてます」野上「バンビ、おいしそう、それいただくわ」伴「ありがとうございます」厨房に元気で、大きな声でオーダーを言う笑顔も、出てきた与那嶺だけは淋しそうだ終わって、伴は店の前まで出てあいさつする伴は嬉しそうだ 分かりやすい伴「よし、よし」与那嶺「良かったね、喜んでいただいて、悔しかったんだ、今日はあれか、バッカナーレの料理はおいしいと分かって貰えた、伴君、僕は好きでない、間違っていると思う、伴君は、自分のためにやった、もやもやした気持ちをはらすために、伴君の気持ちはお客様に関係ない、それを押しつけるのは失礼だ、それは愛でないだろう、お疲れ様」伴は、与那嶺を見送る桑原が待っていた桑原「たまには二人で行きますか」残った伴オーナー「羨ましい、乗り越える壁が山ほどある、羨ましい、バンビーノか」愛って、何? 伴省吾(21)...松本潤 与那嶺司(35)...北村一輝 日々野あすか(23)...香里奈 香取望(28)...佐藤隆太 織田利夫(34)...ほっしゃん。 妹尾雅司(20)...向井理 皆川こずえ(20)...小松彩夏 永井寛和(32)...佐々木崇雄 高梨宏太(27)...佐藤佑介 柴田謙一郎(27)...麻生幸佑 宍戸美幸(31)...内田有紀 遠藤進(60)...山本圭 高橋恵理(21)...吹石一恵 桑原敦(35)...佐々木蔵之介 宍戸鉄幹(55)...市村正親 他 原作:せきてつじ「バンビ~ノ!」 脚本:岡田恵和 音楽:菅野祐悟 演出:大谷太郎、佐久間紀佳 プロデュース:加藤正俊、村瀬健、浅井千瑞 主題歌:嵐『We can make it!』
2007.05.23
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警視庁捜査一課9係★★☆ 5話 平成19年5月23日(水)放送「殺しの花嫁衣裳」事件との関係で、話が変わったらしいが、昨日のセクロボみたいコメントなどはなかった今回はエンクミさんでした久しぶりで、良かったですけだるい歌も聴けましたでも、やはり、昔のことで、傷ついて、雨の中を1人で彷徨うことに~~トホホ青柳のキレ具合も過激でしたな~~妙子への愛も、ナイフみたいに尖っているそれでは、自分も妙子も傷ついてしまう、涙肝心の事件はアイドルの殺人、しかも、妊娠していた父親は? 犯人は?別々にいたのですが・・・アイドルって、こんなに奔放で、こんなに単独行動する時代になったんだ19歳の現役アイドル辻ちゃんも、できちゃった結婚だから、妙に納得してしまった長谷川恵美さんの、言動がちょっときつかったな~~でも、一番気になったのは、はなわが、一発屋と言われて思わず殺害したこれっていいのか!? マジ、一発屋ということか!!!!!決め手は、はなわの髪型で、予想通り最初に出たヘアピンだった倫子は、直樹と同僚の二股?つかさは、恋人弁当早苗さんは、巻頭に、編集者はKABAちゃんだよね?最初に、ちょっと出たようですしかし、志保さんに恋話はナシだ・・淋しい志保さんのお友達の加藤貴子さんも、尻切れトンボでした 全部の話を作るのは難しいけど・・・倫太郎は、太巻きを作ったまりんのDVDを見ていた怪しいオジさんでした黄色い栗きんとんの色は、クチナシが決め手何で、こんなに知っているんだ、爆とりとめのない感想でした(内容 を 箇条書きで)■人気アイドル・まりん(長谷川恵美)が何者かに殺害された。遺体はなぜかウエディングドレスを着ている。仕事でもなかったのに、なぜ?現場で、ヘアピンを見つける■倫太郎は、まりんのDVDを見ていた引退をほのめかす言葉がある1人の人に愛されるのも悪くない 鑑識から、妊娠3ヶ月と判明したスキャンダルがあるデビュー作に、リバーサイドとウェディングがある2回、ストーカー被害があったストーカー、どこが、透き通る運河だウェデイングの衣裳を着た番組を知っているその様子で、倫太郎は、犯人じゃない■美女と玉葱で、恋人との噂の亀岡が浮かんでくる亀岡は芸能レポには涙で否定する青柳と矢沢には、不機嫌になる収録があったとマネジャーは答える■青柳の恋人妙子に、近づく風間だが、昔付き合ってた?栗きんとんを作るが・・・いい色がでない昔の妙子と青柳の付き合ってることが記事がある■村瀬に志保の友達からタレコミだまりんは、若手政治家と付き合ってた、風間!大蔵大臣の娘婿だつかさは、ラブ弁当を持ってくる早速、村瀬と志保は風間に聴取するが、名誉毀損だ。でも、素直にアリバイを言う六本木のライブハウスで、妙子が証明してくれる■村瀬と志保は妙子を聴取する7年前に結婚を前提に付き合ってた海外にいった、淋しくて、酒に溺れて・・・昨日のステージで初めてあった10時まで、近くのバーに行っただけです警察の廊下で青柳はあって、話を聞いて怒る妙子の過去があるからだ、どんな捜査をした矢沢「妙子の気持ちを考えよう」志保「過去を気にしているのは、青柳さんだ」倫太郎「変わってるから、気が合う」妙子「一緒にいていい?」倫太郎「君がいないと、仕事手に付かなくなる、この太巻きは、どこで切っても同じ太さだ、作ってみたくなった、それだけ」笑い妙子は食べる「おいしい、料理上手だ」妙子「栗きんとん、綺麗な黄色にするのは?」倫太郎「くちなしを一つ」 何か意味あるのかな??考えると、何かありそうですが・・・・・絶対あるよね男はバカだから、何か考えたくなる・・・でも、分からない---→ すべて、アリバイ成立・・・犯人は?? ←---倫太郎は教会へ行くまりんが以前、番組で出たのだ倫太郎は、ライトで調べ出す石に血があった鑑識で、まりんの血だった教会で怪我をして、公園で首をしめた教会から逃げる男は風間に似ている目撃情報があった■風間から携帯で、開店の時からいたお前の付き合っている男は、刑事だ、いいのかな何でも知っている、恋人をクビにできる言うとおりにしろ!! 妙子「分かりました」青柳は見て、問いただす妙子「ライブの最初からいたと、証言しろと」青柳「嘘の証言つくのか? はい といった、俺、刑事で立場ある、俺だって、積み上げている、これじゃ壊れる」と叫んでしまうそれ言っちゃおしまいだよ~~別れの予感だ■青柳は風間の家に押しかける刑事でなく、青柳「何で、妙子に嘘を言わそうとした、まりんちゃんは遺書を書いていた、お腹の子供は、お前だと書いてあった」風間「教会に呼び出された」--あなたの子供がいる、家族3人で暮らそう--もつれて、倒したら、石に当たった殺したと思った、それで、調べた妙子の店にいった青柳「誰が、品川に持っていた」風間「俺でない」家人の通報で警官が来た青柳「まりんは、遺書を残していない」そう言って、連行された青柳を村瀬が、処分は今・・いない方がスムースにいくつっぱしるだけで、刑事は勤まらない青柳「風間はシロだ」その時、亀岡の放送をみた収録は六本木だった しかし、髪型が乱れていた矢沢の推理で、付き人が警察に連行された刑事が一杯来た空き時間に、控え室から出たあなたの車に、ヘッドレストから、まりんさんの血液が出た亀岡「殺した証拠あるか?」矢沢「これです」 ヘアピンです髪型のため、ピンをしているだから、髪型が乱れていた亀岡、まりんの携帯を聞いたそれで、教会に行った亀岡「まりんを、マンションに送った、俺で良かったら、父親になる、本気だ」まりん「お笑い芸人に興味なし、止めて、一発屋だ、自分の心配しろ」それで、思わずクビをしめた亀岡「一発屋じゃない、愛してたんだ」矢沢と直樹がきた「妙子さんは、青柳さんを守るためでした、青柳さんしかいない」妙子は家を出た 青柳は走る妙子「いなくなるの、青柳さんが、刑事続けられるように、栗きんとん、最後にちゃんとできました」青柳は家に着いたが、書き置きだ--迷惑をかけました、刑事を続けてください--■漫画家の早苗は巻頭を飾る? 編集者はKABAちゃん??人気アイドル・まりん(長谷川恵美)芸人の亀岡(はなわ)若手政治家の風間(金子昇)志保の友達の記者?(加藤貴子)(キャスト)係長の倫太郎(渡瀬恒彦) 娘の倫子(中越典子)直樹(井ノ原快彦)志保(羽田美智子)村瀬(津田寛治) フィアンセのつかさ(浅見れいな) 青柳(吹越満) 恋人・垣内妙子(遠藤久美子)矢沢(田口浩正) 妻の早苗(畑野ひろ子)警察庁刑事部参事官 桃子 名取裕子鑑識で理沙子役で、加賀美早紀脚本 深沢正樹監督 油谷誠至
2007.05.23
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セクシーボイス アンド ロボ★★★☆ 平成19年5月22日(火)放送2話再放送 7話は予告によると、立て込もり事件だった長久手の事件のあとだから、中止になったあの、情けない犯人のせいで、こんなことに影響するなんて・・・ドラマも、時代の中で動いているのですどんな、内容か、見たい是非、改めて放送して欲しいです視聴者は、冷静に判断できると思いますが・・・それで、2話の再放送だ自分は3話から見たので、これは嬉しかったもちろん、録画できましたまあ、これは微妙ですね小ネタは楽しいけど、この世界に突然馴染むわけにはいかない見たら、退く視聴者が多いかもしれない初めて見ると、辛いですねただ、大後さん、これは可愛いですコスプレがあったのは、最高です毎回やって欲しいですこれを売りにすればいいのに、なんだか、残念でした最初の、美容院にバイクでストップモーションは、漫画的で楽しい画像でした秀吉の冒険は、楽しかったですフランスパンで仏像を作った、爆滅茶苦茶ですが・・・笑い腎移植のドナーとレシピエントの話は微妙です人の思いは多様なので、今回のように、面会するかは、判断が難しいレシピエントは、ドナーの思いが負担になるかもしれない本当に、適切に対応できるコーデネーターが必要ですそこらの描き方は、微妙です(あらすじ の ようなもの) 再放送なので箇条書きですロボは須藤から合コンのための無敵の勝負服を貰う見ると、緑のシミだ 目立ってナンボだニコとロボは美容院だお姉さんの胸にチューしようとするが、ニコに突かれて、ロボ「物まね、田中邦衛!」と逃げるそこに、バイクが飛び込んできた二人は、タオルを掛けられているので、何が起きたか気づかない男は髪にカラーボールだ、シャンプーでは落ちない男はニコの携帯で電話する、ニコ「女の人だ」セクシーボイスの本領発揮です警察がくると、ロボの緑のシミを見て追いかける一斉に3人で、逃げ出した一方、秀吉は、仏像を集める仕事だマキ「仏像、2億円の値がついた」秀吉「800万」マキ「貯金800万なんだ」秀吉「聞かなかったことに」バイクの事故がニュースになっているニュース「お洒落泥棒と言っている」男「俺、後藤、強盗の後藤」と笑っている拳銃をもっているらしい◆秀吉はバイクで伊豆へ行く途中で、男はスズに頼まれたパン、洗剤、さくら餅 の紙切れだ再び、車に乗る、男「最後なんだ」秀吉は、佛(ブツ)を受け取り、バイクで走る携帯では、ロボの合コンの代わりが見つかったラーメン屋で、ニコとロボと秀吉が会うそこで、佛と犯人のバッグが入れ替わる男はニコの携帯で「ただいま」しかし、走る男とぶつかるバッグが変わった男が寝ると、拳銃でなく、マッジクペンだニコは男が留守電の「お帰り」を聞いていたニコは交番でなく、「会いたいのなら会わせよう」◆富士山を見て、2億円の使い道を考える革ジャンだった秀吉がバッグを開けると、フランスパンだったかじって仏像にするが、駄目だロボたちは、伊豆を走っている男のバッグを見ると、足だった最後の手段だコスプレで食堂に入る阿頼耶識、ごぼ蔵、軍曹だ検問で、見つかる警官「コスプレ、ごくろうさん」警官はカバンを検める仏像のパンだった秀吉は、カバンで自分の写真を撮るロボ「ごぼ蔵って、凄い、そこまでして会いたい奴いない」ごぼ蔵はさくら餅を買うコスプレをやめて、目的の家に着く◆男「一緒に住んでいたスズちゃんが脳死で腎臓が野口さんに・・・俺はろくでもない男で・・・駄目で・・・すずちゃんに謝りたい」野口は「分かりました、こちらへ」別室で、野口はお腹の傷を見せる男「買い物できなくて、ごめん、今日はできた、パン、洗剤、さくら餅、話上の空で、ごめん、ごめん、一杯あるけど・・」見ていたニコは携帯で、声色で話す男に「大丈夫、ちゃんとやれる富士山みたいに、ちゃんとした人になれるよ」男「俺、これから、ちゃんとやるから!!」ロボ「来て良かった」と泣くニコはロボの携帯を返す合コンにいった男がカップルになった一海もお泊まりだロボは妄想になった野口夫婦は布団で「長生きしょうな」と手を繋ぐ地蔵堂に秀吉が帰るカバンを持ってきたマキが開ける 驚くマネキンの足だ マキ「どういうこと」男は足を帰してくれと交番にいた富士山を見ながら3人ロボ「今日のこと、ごぼ蔵が忘れたら、さみしい」ごぼ蔵「人に優しくされたこと、忘れない」警察署の前で、5歩、一緒に歩きごぼ蔵はロボを抱きしめて「ありがとう」ドライブインで食事すると、ニコにいい声の間違い電話「もう、大丈夫だから」地蔵堂のマキは、「不始末を」松葉杖の秀吉が登場した老人「仏像は、昔、好いた女に似ていたまた、会えたらよしといます」ニコは、ごぼ蔵の部屋を掃除する留守電を聞くロボ「内臓だって、取り替えられる世の中に、絶対に取り替えられないものって、あるんだ」家に帰ると、一海が落ち込んでいた「運命の人は、絶対にいる・・・」ニコ--会えるかどうかわからないけど、 会なくても、どこかにそんな人がいると思っただけで、 どんなに明日は楽しいだろう--(キャスト)2人のスパイ 須藤 威一郎 (通称:ロボ)* 松山 ケンイチ林 二湖 (通称:ニコ) * 大後 寿々花 ニコの家族 林 一海(ニコの姉)* 村川 絵梨林 竹男(ニコの父) * 塚本 晋也林 雪江(ニコの母)* 片桐 はいり 謎の組織 名梨 秀吉 * 岡田 義徳真境名 マキ * 浅丘 ルリ子 ゲスト 第2話 「ごぼ蔵」 * 村上 淳脚 本:木皿 泉 (「野ブタ。をプロデュース」「すいか」)原 作:「セクシーボイス アンド ロボ」 黒田硫黄/小学館(イッキコミックス刊)音 楽:中塚 武主題歌:「ひとつだけ」 歌 みつき 作詞・作曲 馬場俊英 / 編曲・プロデュース 小渕健太郎 (ワーナーミュージック・ジャパン)演 出:佐藤 東弥プロデュース:河野 英裕
2007.05.22
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花嫁とパパ★★★ 7話 平成19年5月22日(火)放送前回から、三浦母子の葛藤になった一気に愛子と三浦の恋は破綻だった三浦は愛子に、嘘を付いたんだ無垢の愛子だもの、これ一発で終わってしまったしかし、これでは、このドラマは成立しないそこで、今週は、その決着編です 復活編です愛子は、三浦の母子が仲直りして欲しいそのためには、自分は身を退く何とも、昔ながらの展開です自分の恋よりも、相手の家族の和解を優先したもちろん、、愛子には母が死んでいないので、母への思いが強い それも有利に働いた母への思いが、三浦の母への思いに繋がるそれは、母にも、伝わりましたそして、三浦も気づいたやっと、思っている自分の気持ちを語ったそこらは、良かったですベタな優秀な兄への嫉妬から、両親への反発・・・分かりやすい展開です 変なヒネリはない自分も、意外とほろりとさせられましたここに来て、やっと、愛子と賢太郎の愛が生きてきました時任さんも、最近は本当にいい人、いいパパぶりですところで、鳴海の独立も近いようだでも、先週から、仕事進んでいませんこれで、独立して大丈夫なのしかも、環でなく、愛子連れていくなんて・・・環は、これでは、妨害したくなりますね鳴海も、ちょっと考えないといけませんただ、鳴海も、父と子だったから、今週の三浦母子と一緒のパターンでまとめるのかな?でも、愛子は鳴海のことなんとも思ってないんだだめですねちょっと評価を上げようかと思いましたが、もう少し見ていきます(あらすじ の ようなもの)三浦と別れた愛子だ愛子「お別れって突然やってくるものだ、大丈夫、すぐ忘れられる」と、部屋の閉じこもる。三浦は美奈子の店に行き、「振られた、母に反対されたけど、賛成してくれると言った・・・まさか、母と会っているとは」回想、母「誠二には、静岡で別の人と」三浦「スミマセンでした」と、やって来た賢太郎に謝る美奈子「愛子ちゃんは?」賢太郎「部屋で泣いている、上京してたのか?愛子のどこが不満なんだ」三浦「愛子さんが、嫌いでなく、僕が嫌いなのだ、何をやっても気に入らない」美奈子「無理に子離れするから」次の朝、愛子は5時45分に起きて、掃除、洗濯だ、妙に明るい愛子「洗濯物好き、人生を洗っているみたい」朝飯もおいしく食べる愛子「パパ」とご機嫌だ愛子「ぐっすり眠れた、気分爽快」賢太郎「何も覚えてない?」愛子「家訓、これで良し」美奈子にも、愛子「歩いていこうか」賢太郎「夕べの記憶がない、真っ白だ」いや、愛子は泣きながら歩いていた◆職場で、三浦はぼーとしているが、愛子は妙に元気で、仕事も快調だ皆「ひょっとして、別れた」賢太郎も職場の皆に相談する皆「失恋には旅行、エステ、ヤケ食い、新しい男」。五味「軽いんだ、次の子を作ってケロリだ」賢太郎「愛子は軽くないんだ」鳴海もアトラスとのことで、他のブランドとの関係も悪化する鳴海「局長を落とします」上司「君の父親と関係が悪い」鳴海「もう一度、局長に会います」環が深追いしない方がいいと助言するが・・・三浦も、携帯では繋がらない岡崎は三浦にアタックだ愛子が帰ると、美奈子「おいしいケーキ食べない」店で、美奈子「三浦さん、お母さんと仲悪いの」真弓「私の親友を傷つけるなんて」愛子「親は関係ないって、父には認めて貰いたくて、頑張った、私も、おかあさんに認めて貰いたい」賢太郎が来た 一緒に帰る愛子「聞いたね、認めて欲しかったって、おかあさんを意識した人に会ったのは初めてだった見事撃沈だったけど」岡崎は三浦を連れ出し、食事会だ三浦の携帯がなる賢太郎「父親になるつもりないが、おかあさんと連絡したか」三浦「嬉しい、母はまだ、東京です」トイレの賢太郎に、愛子「何してるの」電話を切る◆会社では、愛子は元気だ岡崎「楽しかった、三浦君、酔うと大胆」環「局長に会いに行くよ」愛子は、一緒に行くが面会できない鳴海「改めて来ます」環「正面からでは・・・すみません立ち寄る場所があるので、これで」鳴海「それは食事でも」愛子「何が好き」鳴海「ボーリング」行ったよ・・・・鳴海「ガーター出したら、クビ」愛子が投げるが、2投ともガーターだ愛子「本当に親って関係ないでしょうか、うちの父は干渉するが、親がいるから、自分がいる」鳴海「関係ないと思う、父の影響でこの世界に入ったただ、人をボーリングのピンのように扱う父にはならない」このセリフのためにボーリングに来たんだ環は、先輩を頼ってアトラスへの取り次ぎを頼む先輩「仕事立て込んでいる」環「鳴海さんは、これに賭けている」先輩「なるほど、立つ鳥後を濁さずか」賢太郎は、三浦の母の東京の店に押しかける賢太郎は、採寸されてしまう賢太郎「素敵な柄です、娘に・・」母「男、二人でむさ苦しく、上の子は、大学で学者になりたい、下の子は、こちらで働いている、何をしているか」そこに三浦が来る三浦「このままでは、合わせる顔がない宇崎さんのお父さん」母「うちに帰れ、そのため、縁談も用意している」三浦「兄が駄目で、僕を・・勝手に」母「気になさらないで、家の事情で・・就職したから一人前みたいに、家のことを聞いていればいい」賢太郎「嫁にやるわけにいかない、でも、会いたいと思いました、娘が初めておかあさんを意識したというからです、母が死んで、新しい母が欲しいと言わない子だ、娘が初めておかあさんと思える人だと言った、一度話したいと思った」三浦「4年前は勝手にって言ったのに・・」母「縁を切ってもいい」賢太郎「向き合って、いいところありますよ、交際認めて欲しく、何度も家に来たり・・」母「失礼します」◆愛子が帰ると、賢太郎はいない電話だ、美奈子だった。店に行くと、三浦と賢太郎がいた美奈子「ちゃんと話したら」賢太郎「呉服屋で、ばったり会った」愛子「喧嘩した?」三浦「いや、実家とは縁を切る、僕は母より、宇崎さんと仲直りしたい、きっぱり縁を切るから、よろしく」賢太郎「分かってないな、愛子はどんな思いでおかあさんを見たか、結婚したら、おかあさんになる、親と縁を切る人間と結婚させられるか」愛子「お父さん、もういいよ、三浦さん、やぱっり無理です、縁を切ると言う三浦さん、好きになれません、三浦さんを生んでくれたおかあさんです縁を切っちゃ駄目です、さようなら」家に帰ると、賢太郎「ごめん、勝手に会って、パパが行かなきゃ、こうならなかった」愛子「一緒だ、三浦さん、ここを逃げ場にしてしまう、三浦さんは、嘘付かない、嘘付かせたのは私だ、悲しい、おかあさんと仲悪いのは・・私は大丈夫」賢太郎「パパは、アイツが心配だ、このままでは、アイツはおかあさんと、このままだ、別れるなら、別れたほうがいい」美奈子は愛子へ おかあさん の手紙を見て美奈子「ようこ、愛子ちゃんを見守って」と呟く愛子は、店に行くが、三浦の母は静岡に帰った愛子は走る 定番ですホテルのフロントで聞くが、受付「先ほどチェックアウトされた」その時、母の声が聞こえる愛子は走り寄る愛子「三浦さんと仲直りしてください」母「別れるなら」愛子「はい、今まで、三浦さんによくしてくれた、叱ってくれた、たくさん助けられた、最後くらい、力になりたい、三浦さんと仲直りしてください」母「あなたに、ひどいこと言った」愛子はめげない三浦「かあさんと縁を切ると言ったら、振られた、連絡しないでごめん、兄貴に嫉妬していた、勝手に卑屈になって、宇崎さんに会ってなかったら、ここに来ていなかった、宇崎さんは、4年前に忘れた物を一杯持っているこれから、認めてくれるように努力する、今は家に帰れないけど」母「分かった、おとうさんに話してないけど、当たり前だ、4年ぶりで結婚したいと言ったら少し、男らしくなった、店を継ぐと言う話は忘れるな、今度はあなたから会いにいきなさい」愛子「ありがとう、おかあさん」母「私は、あなたのお母さんではありません」三浦は愛子にお礼を言う愛子「短い間ですけど、付き合えてよかった、ありがとう」三浦「僕こそ・・宇崎さん、最後にお父さんにお礼を言いたい」美奈子の店に来た、愛子「ちゃんと会って、話した」三浦「仲直りできた」愛子「最後のお礼を言いたいと」三浦「今まで、お付き合いさせてくれてありがとう、きっと彼女が厳しいが温かいお父さんに育てられた、一緒にいると、僕も温かくなれた」賢太郎「愛子ばかりでないぞ、真弓ちゃんは・・これからは、友人として付き合おう」三浦「みなさん、ありがとう」美奈子「いつでも、来てね」三浦「それでは、宇崎さん、それでは、宇崎さんのお父さん」賢太郎「それでは、同僚の三浦君」愛子「あとうさん、話があるけど・・」愛子「三浦さんと結婚を前提にお付き合いさせてください」会社では、環「鳴海さん、独立するって本当ですか、私は力になります、それとも、他の人を・・」鳴海「環さんは、オメガに必要だ、宇崎を連れて行こうと思う」(キャスト)宇崎愛子:石原さとみ三浦誠二:田口淳之介(KAT-TUN) 鳴海駿一:小泉孝太郎牧原環:白石美帆岡崎安奈:滝沢沙織神田竜太:忍成修吾金山初音:西原亜希岡部真弓:佐津川愛美五味紀男:浅野和之犬飼美奈子:和久井映見 父・賢太郎:時任三郎(スタッフ)■原作・脚本 いずみ吉紘、小川智子■監督・演出 佐藤祐市(共同テレビ)、石川淳一(共同テレビ)■音楽 佐橋俊彦
2007.05.22
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ER12★★★☆ 253話 平成19年5月21日(月)放送「救出」 TWO SHIPS今回は全く分かりません最初の心臓移植患者をヘリで見送ったそこまでは、分かったしかし、そこで夜空が光った離陸直後の旅客機と小型機が衝突した。爆発炎上、墜落する事故・・・大惨事だもう、患者など分からず、大混乱だニーラとプラットが現場にいたそれと、ERでの処置が始まる患者が誰が誰か、分かりませんもう一度見直すべきですが、余力ない適当に書いておく スマンですこれだけ書くのも大変のなのだから 許して!一番頑張ったのはニーラです救急隊の実習ですそこで、男にナンパされたしかし、あの事故で、男は腹腔出血でニーラが現場で開腹して、ERに運び込む無事手術室まで運ばれる クレメントに褒められたまた、子供心配して燃えている建物に入ろうとする母を追って、ニーラは入る煙に巻かれる これは、ニーラはグラントに会う前に、死んで退場かと思ったしかし、何とか、ERまで戻ってきたアビーに煙による気道損傷を心配されるしかし、アパートに帰るその時、夜の道で、グラントに会う感動的な抱擁だ・・・良かったねでも、来週は大変なことになりそうだアビーとコバッチュは、朝、一緒にいて目覚めていた ERでは、いい感じで仕事する昔、二人付き合っていたしかし、それから、色々恋をして大人になった最後に、ドギマギする燃えるには大人すぎたようでこのまま、友人ということだ友情みたいな恋もいいと思うお似合いだと思うのだが・・・クレメンテは愛する人は不倫だったのか?(あらすじ の ようなもの)■プラットに呼吸促迫の患者だ心臓移植を受けた60歳の患者だったニーラが救急隊で搬送したのだプラットにも、レイにもひやかされるレイの傷をニーラは処置するニーラはレイに、帰るな、部屋を綺麗にしろERにゾウィがやって来た、ニーラが断る忙しいときだ、レイは冷たく扱うプラットが担当で、ラシックスなどを処置するプラット「サイクロスポリンが0だ」患者「薬代、4000$だ、メディケアは貧しくないといけない、家を捨てろというのか、女房も死んだら、喜ぶ」プラット「薬を拒否するそと、死にますよ、お好きに」妻が来て「何かできることは、頼んで」プラット「本人が・・無理です」妻「あの人が生き甲斐、逝かせる訳にいかない」モノクロナル交代、ネオナールを投与するプラット「主治医はすぐに搬送しろ、これを飲んで、心臓が動いている間は、飲め奥さんは生き甲斐だ、俺には分からないが、死のうなんて、奥さんは愛している、黙って飲め」ヘリに患者と奥さんを乗せて、プラットは屋上で見送るその時、夜空で閃光と爆発音がする飛行機と小型機が空中衝突したのだシカゴ中で振動と、閃光が起こる■ニーラは救急隊の実習だが、早速、ナンパされるニーラは「彼氏がいる、イラクだ」と答える男「空挺隊だ、いいことさせる、コーヒーおごる」と言う救急車に乗ろうとすると何度も動き出して、意地悪する■ERでニュースを放送している、大混乱が予想される重傷患者が運ばれるだろうテロではなさそうだ イブの飛行機でもなさそうだクレメンテ「さあ来るぞ」 救急隊の要望で、現場に派遣するプラットに、レイも志願するクレメンテはプラットを送り出す指示を出す「ただし、1時間でも戻れ」---- 事故現場 ------◆トリアージ・タグをもって、現場をニーラが歩くひどい現場だ車の上に落ちてきた胸部打撲の老人→黄色犬を心配する腕を負傷している点滴する インド語でありがとう大動脈が損傷しているニーラが救出されたら、死亡確認されたプラットもやって来た◆後部座席の患者を見る座って、脈もしっかりしているフィアンセを待っているプラット「ラッキーな人だ」カッターで切断するプラットは現場で次々診て指示をだす◆エイドリアン、胸部打撲だ指の感覚ない、血圧が高いプラットが診る腕に物が落ちて圧迫されていた彼女に会いに来たのだ手の負傷だが、不整脈だリドカインだ、心室頻拍だ意識がなくなる 何回かやるDCで洞調律になる男は助かったら、ケーキを焼くと言う倒れているものを上げて腕が出てきたまた、心臓が止まる心マしながら、救急車に運ぶ一緒にERへ◆処置するニーラの元に母親が来て、建物に子供がいる 助けを求める危険だと止める財産があると、建物に入るニーラは追って入ったが、そこに爆発だ中には、救出を求める人がいた無線で、早く出ろと指示されるが、地下室に女性がいる、助けにいくプラット「早く出ろ」と言うニーラは2階の部屋で子供を見つけるそして、運び出すが、階段が崩れる倒れている 返事がなくなった起き上がって、歩くが煙だ救出に向かった救急隊に救出される隊長はニーラを叱るインド語の老人が大動脈損傷で亡くなっていたニラーは酸素を吸いながら搬送される母親に感謝される◆ニーラが戻って男(救急隊の男??)を処置する血圧が下がる腹に穿刺すると、血性だニーラ「肝臓裂傷・・・ここで、開腹して、肝臓をパックする」男「彼氏が帰ってこなかったら、じゃ任せる」ニーラは正中切開する--- ER --------------■クレメンテはERの玄関で待っている救急車で、呼吸停止だ、クレメンテが指示するアビーとコバッチュが来るコッバチュは待合室でするクレメンテは中に入れるとオシマイだ、玄関でトリアージする と主張する診察室は、救急が来るので移動してもらうその中に、ゾウィが紛れていたレイは帰れという◆パクシュタイン? 事故の患者だ胸部貫通だ、コバッチュは傷をふさいだので気胸になった処置を外す、血圧は開腹したコバッチュはチェストチューブだけで大丈夫だ外傷へ入れようとするクレメンテと言い争うさらに、プラットを行かせたことをコバッチュは怒るERにもい、次々外傷患者が運ばれるサムが仕切っているそこに、ヘレンがやってきた◆喀血して、喋っているコバッチュとアビーが処置している突然に呼吸停止だ折れた複数の歯が詰まった鉗子でアビー「あった」と取った意識が戻った アビー「見事」コバッチュ「君こそ」覚醒した患者「危なかった、2度死にかけた、運の悪い人に申し訳ない、生きていて嬉しい、結婚式はやめた、ごまかしばかりの人生だった、もう違う、これからは好きなように生きる」アビー「応援している」男「僕はゲイだ」◆プラットがエイドリアンと一緒にERに戻ったコバッチュとクレメンテは複雑裂傷患者で論争するクレメンテはジッパーで見事に簡単に処置を終了する◆プラットは戻ってきた 挿管、DCをしたニーラを気遣うレイだレイが交代して心マする意識が戻った そこでプラット「出来るだけのことをする、ベストを尽くしている」サムはボードで希望を聞くFamilyをい指す、家族に会いたい家族がやって来るプラットが心マをしながら「手をつくした」患者は意識があるから、分かるニーラの元気な姿を見て安心するプラット「やめるのか」患者・・・プラット「やめると、心停止だ」妻は「手を尽くしたのですね」患者の手が動き、妻を見つめる。妻「あなた! 」と泣く。患者はプラットを、見つめるプラットはやめる死亡宣告する落ち込むプラットに、サム「幸せな人、大勢にあって、見送られた」◆ニーラがERに戻ってきた切開した患者と一緒だクレメンテはニーラに勇気があると褒めるクレメンテは「後は任せろ」アビーはニーラの気道を調べる喘鳴も聞こえるアビー「安心できない」ニーラ「怖かった、無我夢中で、何もなく、自分だけ興奮して、現場に戻りたい、まだ患者がいる」アビーに連絡だドベンコから「ワトソン、腹部貫通の患者が亡くなった」ニーラは事故の患者と聞き、ふらふらを歩く子供を見にいくアビーは、胸の写真を撮れと言うが、ニーラ「働きづめだ」と帰る家にいないといけない 帰って行く■イブは出張だ? サラに渡すスタッフが不足しているのだが・・・スタッフはサラに色々苦情を言う小林というサムライがERにやって来るしかし、倒れた目覚めると、また暴れ出した事故で飛行機が飛ばないのでイブがやって来た先週、推薦した拘束帯のサムライの処置をするヘレンはいることを問題にするイブ「あなたが、呼んだの」サム「シカゴ一だ」イブ「お手柄よ」■アビーはコバッチュと一夜を共にしたアビーは目覚めて、自分の状態を確認してため息だそして、下着を探している コバッチュ「今夜は・・・いればいい」アビー「帰らないと、することがある」ブランケットをあおると、下着が出てきたコバッチュ「朝を作る」アビー「朝も、昼も過ぎてる」二人は事故でERに出向くそこで、手際よく仕事するアビーとコバッチュが、お忙しの治療が終わって会う二人「考えた」コバッチュ「考えた、夕べのこと」アビー「良かったわ」コバッチュ「同じだ」アビー「分からない、今後どうするか」コバッチュ「僕もだ、別れてからも、一番頼れる友人だ変わらぬ友情だ」アビー「私も、友情のままでいく」コバッチュ「友情を失いたくない」アビー「これからも、友人で行こう」■クレメンテは電話してる「俺たちは終わった、愛してない、亭主のもとに戻れ」そこに、コバッチュを話し合おうと言うコバッチュも同意し、明日にしょう・・■ニーラが帰ると、グラントがやって来た走り出して抱き合うそして、回るニーラは涙だ道の真ん中だ
2007.05.21
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プロポーズ大作戦★★★ 6話 平成19年5月21日(月)放送切ないな~~~お互い好きだった!!お互い分かっていると、思いながら、告白しようとするが全て、失敗だ。ある意味、見事だな 健は告白しようとしても、ことごとく、寸前で邪魔が入る、笑い礼の中学卒業の手紙は、とても素敵だった それも不発だでも、これくらいすれ違いだと、定めだ! 諦めるしかないそれを結婚式の今も、グダグダの健は、やはり、駄目だゾ自分も、はっきり、納得したゾこりゃ駄目だ、健!! 大体、告白が重すぎる二人だよさりげなく、軽く言えばいいのに・・・「好きだから、付き合おう」これでいいのに・・・お互い演出を考えすぎだ何でだろう、告白とか、マニュアル本とかで考えすぎなのかもしれない~~~今回のすれ違いは、お互いが相手を思って行動したためだやるしかない! けしかけられたが、それでも、すれ違いだ健、携帯はなかったのか?留守電の内容からは、あったようだ、電源入れておけよ!!それに、誕生日は分かっているのだから、金は用意しておかないと、いけないよいきなり、バイトしても、駄目だこれまで、小3の消しゴムから先行していたしかし、ここでは、礼にとって、健は過去の男になりそうだそして、多田は、大人でクールで精神的にも経済的にも余裕たっぷりだ。しかも、才能も確立している。勝負は付いている。健、残念でしたね~~~ある意味、幹雄のせいだ完全に健の邪魔している友達だろうに・・・ひどいな~~~幹雄は、女と、しっかりやっているゾエリは相変わらずだが、今回は、中途半端な話なら、いらないかも・・・淋しい結果にカタルシスなしだ評価ダウンだ ただ、長澤さんは、中学生も大学生も、大人のウェディング姿も見事に演じているなそこには、つくづく感心した(あらすじ の ようなもの)キスまでいったけど、告白はまだだ次の写真は、20歳の誕生日だが、多田と二人の研究室での写真だ、泣いていた。健はいなかった、何故、祝わなかったんだろう?戻りたいな・・・写真に写ってない妖精が登場した「よく目を凝らせ・・・いる・・・小さな写真があったのだ、当たって砕けろ、でも砕けた人間がいるか? 決めつけはタブーだ」健「ハレルヤ チャンス!」で 戻った健は女の前だった女「浮気したでしょう」健「幹雄の彼女か?」幹雄「レンタル屋で借りた」尚「アダルトだ」幹雄「熟女者だ」そんなことで別れるのか? おじさんは、不思議だ女「別れる」幹雄「合い鍵、ポストに入れとく」女は水をかけるが、健にかかるエリ、礼は、アダルトのレンタルで、健を軽蔑だ◆皆で、幹雄の荷物を運び出すエリは携帯をみている幹雄に女が平手打ちして、別れると思ったら、抱き合った そして、二人は回り出した尚「必殺メリゴーランド」幹雄たちはキスだ4人は、目を背ける学校の食堂で、昼を、幹雄はおごるが、うどんだったエリは浮かない顔だエリ「幹雄の彼女、凄い、失いないとき、思い切って一歩踏み出せるかだ」そこに多田が来た多田は礼にコンペを勧めた予定した人が不都合になった副賞は、米沢肉だった礼の提出した作品に手を入れればいい作品になると多田は思ったのだしかし、締め切りは今日の消印だった礼は、大賞を取って、大学院に進学が決まったそれを健は知っていただけに辛いエリ、尚「今日は、礼10代最後の誕生日だ」礼「焦らなくても・・・」しかし、健「やったほうがいいよ」と勧める多田と礼は二人で、課題に取り組む礼のところに、健が来る健がおみくじ「中吉」を差し出す健「頑張っている彼女に・・何も出来ない」礼「健三にかまってられない、時間止めるとか、戻すとかできないの」 妖精がやっているのに、笑い健「そんな、ミラクルないよ」財布を見ると、空に近い礼にエリはコーヒーを渡すエリ「今日で10代終わる、勝負、賭けたことある?」礼「一回だけ、中3、卒業式前に手紙書いて、今日こそ渡そうと、その日に限って、来なかった、こういう運命だと思った、その手紙、持っていたが、渡さないままだ、バカ~~10代最後の日まで・・」エリ「ひきずるのか」健は金が欲しいので、幹雄にバイトを頼むしかし、幹雄の彼女に水を掛けられ風邪気味だエリは尚に「付き合って欲しいところがある」尚「キターーー!」研究室では、多田「焦らなくても、自分でぶつからないと、納得いく答えでない」礼「答えの出ない問題があったら、どうしますか?」多田「とことん、やってみる、駄目なら次をあたる、数学でも、答えのない問題がある、やってみるしかない」健は幹雄とパチンコ屋で、バイトだが、景品交換に来た先生は「ろくろセットまで、足りない」、爆幹雄「礼に、たまに、優しいのはよくない」健「業務用の50万のカメラ欲しがってる」幹雄は誰にも言ってないので驚く尚と一緒のエリ「聞かないの?」尚「二人でいられるといい」エリ「彼氏を待ち伏せている」そこに、彼氏がやって来る彼氏は立ち止まる健はパチンコ屋で玉をこぼす幹雄が来て、休めと言うが、健「何のために、戻っていると思う」熱のためか、倒れそうだ◆控え室で、店長「もう無理だ、帰ってくれ」少ないがバイト代を渡す。健「何で、風邪ひいてると思う」幹雄の彼女の水のせいだ幹雄は「いつも、借りるのに、今日は頑張っている」礼に電話したのだ男と話す、エリ「別れたくない」男「向き合う、気力残ってない」尚は聞いていた 戻ってきたエリだエリ「隊長、ゲリラ作戦失敗、負傷者は重傷です、バカだな~~~」尚「バカでない、お前がバカなら、俺はスーパーバカだ」エリ「泣きそうだ、ひかないで」尚「ずっと、そばにいてやる」エリはちょっと、元気が出た「ありがとう」しかし、尚の優しさで、エリは泣き出した礼は研究室で製図を書きながら・・部屋で寝込んでいる健「祝ったことはなかった、おめでとうも言ったことない、過去に戻っても、寝ているだけ、俺たちの歴史は、こんなことの繰り返しだ」研究室で、礼は、健三のケシゴムを見ている 回想する小学校の消しゴム、中学で待ち伏せた手紙は「ケンゾー」が宛名だった「思い切って」「一歩踏み出さないと、答えでない」礼は渡してない、手紙を見つめるそして、走り出した多田に、礼「ちょっと、行ってきます、10代で問い解かないといけない問題があった、向き合わないまま、二十歳になるのは・・今日で最後にします、勝手なことは分かってます、向き合わないと、一生後悔する」多田「分かりました、自分の気持ちに素直なのはわかります、そこに答えがなくても、別を見つければいいのですから」礼は走った◆礼は健の部屋に来たチャイムを押すか、躊躇うブザーを押した礼「健三、礼だけど薬、買ってきた、もうであって12年だ、近いから素直に言えなくて、私、私、健三のことがずっと・・・」中で電話が鳴るが、出ない開けて入るが、健は留守だった電話で、幹雄「携帯、連絡ない、今日の合コン来るのだな」その頃、健は郵便局で待っていたこの行動は理解できないけど、郵便局で何で待っているの?健「知り合いがくる、今日の消印を押してください」郵便局員、24時で閉めると言う二人はすれ違いだ礼は手紙を読む--初めて手紙かく、合格発表、自分より、健三を探した、口ではマネしないでとか言う会うと素直に言えない、許して小3で転校した、消しゴム半分くれた、特別の人になりました、そばで見てきた、野球が好きでも、足が速くなく、私にムキになって、喧嘩もした、でも健三は私にとって、一番大切な人です、言わなくていいかも、でも、つい言ってしまうそれで、本当に言いたいことが言いづらくなった、言いたいことが言えなくなった、でも、今日言います、健三がすっと、好きでした、大好きです--健は郵便局の前で、ぬいぐるみを持って座っていた礼は健の部屋の前で座って、待っていた外に出た礼は手紙で紙飛行機を作って、川に向かって飛ばす健は部屋に帰ってくるそこに、風邪薬と、「お大事に 礼」 の書き置きがあった健は走る 走る礼の前に多田がいた多田「コンペに電話したら、明日まで待ってくれる、やりませんか、諦めるのは早い」健は走る研究室で礼は図を描き出して、終わった多田「お疲れ様」とビールを差し出す多田「誕生日ですよね、僕でしようがないですが、おめでとう、乾杯、問題の答えは出ましたか」礼「答えはありませんでした、でも、すっきりしました、引き摺っていたが、今日終わりました」多田「僕、小2,雲を捕まえたく、親にせがんで富士山を登った、リュック雲に入れたが、雲が捕まえれないことに泣いた、今は、そんなことが出来て良かった」礼は泣き出した多田「泣くほど、退屈でしたか」礼「10代を思い出して」多田「若い頃の桃井かおりだと思った」 何じゃこれ???そして、多田「コレ飲んだら、会場に行きませんか、20歳の記念に写真撮ります」礼「1人じゃ恥ずかしいの、一緒に」健は研究室に走ってきたそこでは、多田と礼が写真を撮っていた健がはいると、写真のフラッシュがたかれた健は現代に戻ってきた写真で、ブラインドに健の顔が写っていた妖精「前に話した、思いこみお前は、課題が終わって祝う、彼女はコンペでは、なかった恋愛は自分本位に動けない、相手のことを考えてすれ違いだ、相手が好きだからだ・・・気を落とすな、二人はまだ付き合ってない、チャンスはある、戻るかは、お前しだいだ」次の浴衣の礼の姿の写真だこの日、礼は多田さんから告白された思い出すと、激痛が走る(キャスト)岩瀬 健 ... 山下智久吉田 礼 ... 長澤まさみ * *奥 エリ ... 榮倉奈々榎戸幹雄 ... 平岡祐太鶴見 尚 ... 濱田 岳 * *妖精 ... 三上博史 * *多田哲也 ... 藤木直人(スタッフ)■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、三竿玲子■演出 成田 岳■音楽 吉川 慶■主題歌 桑田佳祐
2007.05.21
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今日で、30万アクセスになりそうだ(多分今日か、明日ですね)開設から1316日です、知らないうちに、ここまで来ました記入率83.8%だ、これからも、不定期かも知れませんがよろしく。冗談じゃない★★★☆ 6話 平成19年5月20日(日)放送いい話じゃないか!だから、「冗談じゃない」のセリフ、少なかったなかったかもしれないヨ ある意味、ドラマ否定の設定でいい話になったんじゃ、辛いかも・・・笑いそうか、やっと冴子の存在の意味が分かった「ベル・ファミール」の店の名前だったんだいい家族、義理の家族・・・ホームドラマだもの、ちょっと、いい話でないかしかも、冴子に分からないだろうと思って、理衣、絵恋、3姉妹はフランス語で話す何と、冴子はフランス語を知っていた!それで、本気の会話で、冴子は絵恋の気持ちを知ったのだそれに、冴子もエリートを目指していたが、挫折した。でも、不本意かもしれない仕事でも、真剣になると、奥深いものが見えてくるバンビーノの桑原さんと同じ言葉でした見ている若い視聴者に、働く意味を伝えた良かったと思いました そんなで、最初はいらないキャラだと思った冴子だったが、今回で、良かったと思いましたそれで、☆一つ付けましたこれまでと違って、大家族での食事シーンもあって、圭太と理衣の元彼騒ぎと違っていたそれで、箸休めみたいに、ホンワカとした気持ちになったそれに、圭太と絵恋は、すれ違いばかりだ絵恋は圭太をバカしていたしかし、冴子の登場で絵恋は、夫婦の会話がないことに気づいた最後に、部屋の床で、夫婦二人で寝ている姿、ちょっと可愛いですもちろん、3姉妹の声を揃えてのフランス語、萌え世恋の菅野ちゃん、大人になったな~~いいですよ内海桂子さん、お元気ですね今回も、ちょっとですが、いい味でした聡は、今も、絵恋狙いなのか?切ないですね・・・それから、圭太のマンションは豪華すぎないか今のファミレスの給料でやっていけるのかな?そこが、何となく気がかりだ家計を知りたいものだそれに、髪の毛の話だが、圭太が飲みに行って、同じことになるこれって、ちょっと安易すぎないかやはり、人は自分で経験しないと分からないものなのか?余りに同じでは、能がないようだ。ちょっと、ひねったエピソードで気づいて欲しかった。どうでもいいけど、食事シーンで飯島さんに比べると、大竹さんが年とって見えました すみません(あらすじ の ようなもの)何とか、圭太の元彼騒ぎは終わった3姉妹「つまらない」絵恋「そうだったら、大変だ」圭太の元カノの話になってしまった。絵恋「同年代、年上?」皆、ツッコミがあります。圭太「香恋、おかあさんが帰るまでいますか?」理衣「日本文化の勉強で、了解を貰ったんだ」皆「恋がしたい」圭太の店に、課長と部下の久保がやって来る。ファミレスは、子供が多くて大変だ皿が飛び、赤ん坊が泣く。圭太はあやしている。◆圭太は帰ってくる絵恋と隣でバーベキューで、お隣さんは、給料は現物支給とか・・・圭太は、食べてきた、仕事を持ってきた圭太の趣味の部屋は、散らかっていた、げんなり朗の恋人はいない実は、世恋が好きだが、もちろん、轟沈圭太は「就職ナビ」を開く皆は「行ってきます」と隣に行った理衣はいなかった杉田に紹介されたレストランを回っている二人切りで、圭太は、洗い物の絵恋に後抱きだ圭太「突っ込まれて辛い」そこに、3姉妹が絵恋を連れていく理衣は営業で、夜の町を歩くスポーツ・バーに入るそこで冴子と会う二人「ベルファミールで会ったときは、お互い分からなかった」名前を名乗る理衣「40なの、独身なの」冴子「おねえさんは」理衣「同じくらい」冴子「35過ぎでマンションを買った結婚を諦めた」理衣「結婚して、子供4人、結婚はやり直しできるが、子供は・・」冴子「ビビットしないと、でも、最近・・」理衣「この前泣いたのは、恋愛がらみ」冴子「彼氏が貸してくれた」理衣「あのハンケチなの、行っちゃえ・・・夫の気持ちは離れているかも、行動しないで後悔するなら、行動したら・・・気持ちをぶつけるんだ」パンチボールを打ち出す◆冴子は店でも、ファイティングポーズだが・・ファミレスの常連客・石野(内海桂子)が来ていた話しかけられるのだ、嫌われている早速、ごはんに髪の毛だ圭太「持ったときに入ってない」石野「私が入れたと・・冗談じゃない」冴子が来て「すぐに取り替える」石野「いいよ、命あっての物種・・2度と来ないからね」冴子「店を潰す気? クレーム入れる客は5%です」圭太「厨房も、私も、ミスはない」冴子「潰す気? クレーマーと言う根拠は?他のお客は、店に同情してくれた? 自分に置き換えて不快だったと思う・・クレーマーに何度も来て貰える店にしないと!接客マニュアルを渡します」圭太が、飲み屋に行く圭太のコップに金髪がついている圭太がクレームを入れるしかし、相手してくれないで、代金まで請求されたそこに、冴子が来た圭太「今日の事ですが・・」冴子「オンとオフは切り替える、一杯ご馳走します」そこに店長が来て詫びる店長「そちらの、お嬢さんにもサービスします」冴子「生ビールを」二人で飲む圭太「飲めないので、格闘技でストレスはらしてます、好きだったんです、いい小技持ってるんだ」テレビを格闘家の話だったが、冴子は自分の事だと誤解するその、もつれる二人を聡が見ていた理衣が帰ってくる3姉妹は、ディズニーランドで疲れている絵恋に圭太から携帯・・・じゃなく圭太と冴子のもつれる写メールだった冴子「私、あなたのことが・・」そこに圭太の携帯が「仕事関係で、店長と・・・すぐに帰る」理衣「彼女が好きなのが、圭太だと思わなかった」絵恋「奥さんから奪え、同じ目に遭ってるのに・・・セビリーヌのことを忘れたの・・・」理衣「結婚して、安心してられない、取り消しできるの」絵恋「ママは取り消すの? だから、あの子たちも不安なの」理衣が喧嘩する絵恋「私は圭太と離れない」そこに、圭太が帰ってくる絵恋は圭太に抱きつく でも、圭太「話があるけど、明日」◆朝、相変わらず賑やかだ絵恋はシャワーだ、圭太は早番で出かける終わった絵恋だが、3姉妹「私たちを避けている、広瀬家が占領してるから」店に行くと、誰もいないその時、トイレの音がする見ると丁寧に掃除していた聡は絵恋に話している店長は、とっとと帰ったのだが・・・絵恋は話す機会がない寝るときも別々で話せない石野がやって来る、紙袋を返す石野「返して、店長が謝ってきた、私がいたずらしたの、帰っても誰もいない、この店は居心地がいい、優しい、甘ったれた、あんたにも迷惑かけたごめんよ」。圭太はうなる。圭太は絵恋に外で食べないかと言う絵恋「ママの大事な人がくる、圭太にも大事な人だ」。帰るが、理衣「なんだ、圭太か」そこに、チャイムが鳴って、出ると冴子だった理衣「圭太の、義理の母親です」◆大勢で食事会だ 冴子「どういう趣旨の食事会?」理衣「ベルファミールの店長さんです」そこで、理衣は絵恋たちとフランス語だ絵恋「私たちを別れさせるつもり」理衣「罪滅ぼし、家族仲良ければ、深入りできない」3姉妹「そうなの」声が揃いました圭太「フランス語はやめましょう」冴子「そういうこと、3年ボルドーにいました、ワインの勉強のため」しかし、冴子もフランス語を知っていた冴子「圭太は、私の理想です、奥さんを大切にしている人、だから、私に振り向いてくれません、私の理想は、妻以外に目移りしない人です」(フランス語)冴子「お招きありがとう、素敵な結婚式だったんでしょうね」理衣「ファミレスでなく、ワインの関係で働けば」冴子「私も、そのつもりで、でも、最初はいやいやで、従業員の気持ち分かります、ベルファミールは私がつけたいい家族、義理の家族という意味も、お客をそういう気持ちで、色々の客がいます最近やっと思える、家族の笑顔がみたいおいしいもので、笑顔になれる、皆さんのように、そんな時間が提供できるのが楽しくて」隣の山田は泣き出した冴子は、お礼を言って帰る彩子は、マンションを出ると、泣き出した泣きながら一人で歩く理衣は絵恋の結婚式の家族の写真を見ている理衣「ベルファミールか」絵恋が枕を持って、圭太の部屋に入ってきた圭太「狭いよ」絵恋「抱きついて寝るから、ここが夫婦の寝室、話したいことあるよね、私は店長さんのこと、解決した、もしかして、好き?」圭太「うん、本当はやめようと思った、向いてない、僕の部下にいたら、怒鳴っていたファミレスの本当の楽しさ分かってなかった」絵恋「ベルファミールっていい」圭太「一人暮らしだった、いきなり、家族がたくさん出来て、馴れない」絵恋「私は大勢だったから、平気」圭太「早く馴れる」絵恋「香恋たちのおかげで、密着して寝られる」朝、目を覚ますと、足が顔にあった店に行くと、店長がいた圭太「店長、今日も頑張りましょう」冴子「当たり前だ」石野が来た「今日も来ちゃった」圭太「ようこそ、ベルファミールへ」夜は、すき焼きだった香恋「圭太は、絵恋のどこが好き?」圭太「じゃ、未恋ちゃんが野菜を食べたら」(ゲスト)ファミレスの常連客・石野(内海桂子)(キャスト)高村圭太 (たかむら けいた) : 織田裕二 高村絵恋 (たかむら えれん) : 上野樹里 友田 聡 (ともだ さとし) : 田中 圭 広瀬香恋 (ひろせ かれん) : 仲 里依紗 広瀬世恋 (ひろせ せれん) : 菅野莉央 広瀬未恋 (ひろせ みれん) : 森迫永依 山田 朗 (やまだ あきら) : 荒井健太郎 大西さん (おおにしさん) : 梅沢昌代 あけみ : 高畠華澄 岩崎 舞 (いわさき まい) : 立川絵理 山田元雄 (やまだ もとお) : 田口浩正 杉田修造 (すぎた しゅうぞう) : 高田純次 佐々木 (ささき) : 小林すすむ 広瀬壮平 (ひろせ そうへい) : 草刈正雄 野々村冴子 (ののむら さえこ) : 飯島直子(特別出演) 広瀬理衣 (ひろせ りえ) : 大竹しのぶ (スタッフ)製作 : TBS 制作 : TBSテレビ 脚本 : 伴 一彦 音楽 : 佐藤直紀 主題歌 : 織田裕二『Hug, Hug』(ユニバーサル・シグマ) プロデューサー : 伊與田英徳 演出 : 土井裕泰、石井康晴、川嶋龍太郎
2007.05.20
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松平健さんの、暴れん坊将軍スペシャル19日、土曜日、名古屋で、松平健を見にいった2列目の正面でした 2部の歌謡ショーでマツケンさんが、投げた「手ぬぐい」が隣の人の所に飛んだ無茶すれば、横取りできたけど、ファンじゃないので驚いただけだった、笑い ただ、香水の匂いが横の自分まできつかったさて、舞台は何とも奇妙なものだった「暴れん坊将軍」スペシャルです 8代将軍の吉宗が、町中で事件を解決する完全に時代劇ですしかし、共演者の多くが宝塚出身者です(松平さん、宝塚が好きなのか?)大鳥れい・汐風 幸・眞乃ゆりあ・上代粧子・・・突然、歌い出すんだもの しかも、踊りまで・・大変だそれにしても、大鳥れいさん、汐風幸さん、眞乃ゆりあ、美しいですね。全く宝塚に興味はないが、大鳥さんが娘役で、汐風さんが男役だったとは、意外でした大鳥さんは、凛々しく、男の美しさでした・・・実に魅力的です汐風さんは、「蜻蛉」という情報専門の正義の盗人です身のこなしなど、実に軽く、しなやかで、切れがある 魅力的でした眞乃さん、56歳の自分には、何とも魅力的な顔立ちで・・・松平さんは、殺陣は見事でした 53歳ですか 元気ですねしかも、愛知県豊橋出身だ 7人兄弟の末っ子に驚いた本名が、鈴木 末七(すずき すえしち)に一層、驚いた早くて、切れがあり、手数が多いですただ、歌が多すぎて、最後は声がかすれていたまだ、4日くらいだ、長丁場、大丈夫かと、心配になった年齢不詳の真島も、元気です歌ってましたよ~~~凄い太川陽介も頑張ってました驚いたのは、浅利香津代、磯部 勉、園田裕久の悪役3人の踊りながらの歌が一番、意外でインパクトあった3人とも、上手なのです 吹っ切れた凄みでした浅利さん、踊りも上手でした最後のフィナーレで、田口さんも、「マツケンさんば」を歌って踊ってましたご苦労様です、感動しました(出演者)松平 健大鳥れい・汐風 幸・太川陽介・浅利香津代・真島茂樹・新田純一・笠原 章磯部 勉・園田裕久・田口 計・内山惠司・眞乃ゆりあ・上代粧子・大沢さやか ほか第一部 暴れん坊将軍スペシャル 作/ 阿部照義 演出/ 水谷幹夫~唄って踊って八百八町!~第二部 唄う絵草紙 構成・演出/ 水谷幹夫喰いタンとライアゲームもぼんやり見たけど、余裕があれば、また、書くかも・・・・
2007.05.19
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帰ってきた時効警察★★★☆ 5話 平成19年5月18日(金)放送当地は1週遅れだだから、あらすじは、省略する(みどころ コメント)ちょっと、インパクトが少なかったかな?先週が、奇妙すぎたからだただ、4人の鶴田さんは奇妙なインパクト大だった■ゲストはホラークイーンと呼ばれる女優の黒井桃子役で鶴田真由さんです双子で、「ふたりんぼ」、朝ドラと大林監督の「さびしんぼ」だ!時効警察で、エコエコアザラシ!! 漫画のパロディだし・・共演していたアイドル歌手で桜子の死体を目撃した白鳥その子役で、りりィさん何と、10歳もサバを読んでいた。これって、夏川純さんの話でしょう?アイドル時代のその子は、大村彩子さんです監督の小野田役は、徳井優さんです桃子の恋人?だった アイドルだった丹波ゴロー(三宅弘城)三宅さんは、物まね芸人ですか? この物まねもネタと絡む今回は、【脚本 吉田玲子、麻生学 / 監督 麻生学】■まあ、双子での、殺人事件だが、自分は、途中まで死んでいないで、双子は生きているそして、一人を二人でやっている、そう思ってましたしかし、意外にも意外な、大笑い、奇想天外の結末でした三日月が興じていた同じカードばかりのいかさまトランプ手品、サネイエが見付けた3つの豆が入った落花生霧山が不審がる「多すぎる、アリバイ」この三つから、なんと、4つ子だったんだ、と推理するケラさん監督の「多め亭」の影響だろうか? 多すぎるゾ最後の、4人の鶴田さんは不思議な世界だったよく見ると、服装が同じで、ちょっとだけ変えているだけだしかも、名前が、松子、竹子、梅子、ベタすぎる5つ子が生まれたが、2人は同じ施設、他は1人ずつ別の施設に預けられた。何だか、赤ちゃんポストを思った。桃子と桜子の「ふたりんぼ」でテレビに出たのでそれぞれ、名乗り出たのだ決め手も、いかさま手品だったタネを教えたのに、次の桃子は、答えられなかったのだ■劇中で撮影する映画は、D級のホラー映画だ鶴田さんの、お岩さん扮装は、ちゃちいけど、魅力的だったエコエコアザラーシを熱演する いいのかな?自分は、鶴田さんの鼻にかかる、甘い声が好きだ霊が出るといいながら、余り怖くない~~~監督は徳井さんだが、いかにもだ撮影風景も、いかにもで、笑える■白鳥その子さん、15年後の役者さんを見て、喉まで上がったが、名前が出てこいない、汗最後に、りりぃさんの名前をみて、手を叩いたそれにしても、老けていたな いや、老けた役だった10歳サバを読んでいたので、40歳過ぎだけど・・・りりィさん、久しぶりですが、時効警察には出るんですね■鑑識の諸沢(光石研)、桜子の心霊写真は本物と判断する今回は無料でした■最後の、「誰にも言いませんよカード」は、5枚一組の「ロイヤルストレートフラッシュ」を差し出し、桃子が怖がりであることも併せて口外しない だったちょっと、ヒネリもあったが、インパクトは大きくないゾ■十文字はホラー好きで、『呪いのはらわた』限定版、おばけマスクが特典 を持っていて、被っていたしかも、「死んだオフクロから電話がかかってきてな・・・」又来さんでなくとも、十文字、それは、おれおれ詐欺だと気づいたヨ■三日月の、何かというと、トイレだが、いいのでしょうか?そして、駐禁のチョーク姿も、交通課だったと、教えてくれた、爆でも、民営化されたのか!!
2007.05.18
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特急田中3号★★★★ 6話 平成19年5月18日(金)放送桃山の卒業と家族の話でした予想通りですが、桃山は本当にいい人だったんだ最初は彼女の買い物の列だったちょっと、いい人過ぎて、世の中渡っていけないだから、卒業できないのだところが、田中が最初に教授に申し入れるしかし、駄目だった今度は、桃山が直接行くそこで、阿藤さんの教授が悲しかったですね出席を取らないで、出席者が少ないそれでも、真剣に講義した善良だが、小心な教授だったんだ最後に突然、夏休みのレポートで卒業できるようになった何で?? やはり、桃山の父の圧力だったのか?小心そうな教授だったから、大学の圧力に負けたんだ阿藤さんの教授に深く同情してしまった、涙見所では、訛が、女子にどんどん広まっている今週は、琴音さんでした加藤ローザさん、意外にも似合っていた栗山さんだけの役得でなくなったなんだかんだで、女子ハケン3人組は大活躍です一方、勝ち組と思われた美晴が今週は見事に脱落だ 負け組に邁進だしかし、美晴も田中のスーパーポジティブに救われる恐るべし田中だ抱き合って、キスしてもらった田中、初体験か?? 嬉しそうだったけど・・花形は童貞だけど、田中はどうだったかな?そんなで、男子も一歩前進だったただ、鉄道関係が少なかったそこが今回は残念だったちょっと、桃山一家のキャラが大丈夫だ父が尾美さん、母が広岡さんだった意外な役者さんだった弟がまた、デブキャラで、これも意外でした これでいいのか?富豪・金持ちブリは感じませんでしたそんなことも含めて驚きましたそれに比べて、田中家は一歩前進か?父がビラを印刷して、貼っていたこれで、霜降り肉とは思えないでも、田中のスーパーポジの影響だ何だか、皆が影響を受けていくのですね(あらすじ の ようなもの)桃山の悲しい出来事3回目の卒業失敗が決まった1年目は体調不良の彼女の代わりにゲーム機発売の列に付いたやっと、手に入れたゲーム機を彼女は彼に貢いでいた、涙でも、試験だったら、断るだろう授業料に余裕があるからですね貧乏人の自分は留年は出来ませんでしたが・・人生は片道切符、定時発車だ妄想の脳内旅行だ 現実逃避でもあるこれから、3人と食事会だ琴音には桃山の留年は知らせないように・・常磐線を走らせている照美「私はヒテツです」田中もテツになって、話題を振る花形もαリゾット21の話題で盛り上がる桃山はテンションが低い食事も食べていない花形の就職を心配している照美「目標が決まった、正社員をめざす」桃山「いいな、歌う」 ♪いい日旅立ち♪しかし、照美が止めて「本当のことを、友達だったら、語るのだ、友達以下か」田中「追試も駄目で、卒業失敗しても、気にしないで」それを聞いて、琴音「おいがせいだ、人生狂わしてしもった」理子「私のせいだ」 皆訛っている桃山「全線、全駅に挑戦できる、いいことだ」家に帰る 田中が教授に手紙を書いていた祖母は、ドクター野口の話をする1000円札を見ながら、語る 野口英世だ、爆さすがに、付き合ってないようだ旅館の友達が、大手のクリーニングと契約することに田中父は、友達見捨てるのか?田中「大手が安くて、便利、営業しろ、じいちゃんから、何も変わってない」父「どうするのだ」田中「今は・・・?・・・ホラも言えない男じゃ駄目だ・・俺はやるときはやるんだ」◆大学で、田中は教授に嘆願するチャンスを与えてください田中「やりました、友情に感動して、検討してみる」電話があったのだ。「自分の卒業を他人に頼むのだ」と立腹だ桃山「卒業できないこと、喜んでいる」田中「来いというメッセージだ」桃山「挫折を経験してこそ、他人のことが分かる」携帯がなる。母からで、父も在学中でもホテルの勉強をしたほうがいい。長男がいい。今度、東京に行く ことになった。田中は抱き枕を見つける。田中「琴音ちゃんに言いつけるゾ」桃山も行く気になった。◆桃山から携帯だ教授に合うので、今夜の食事なくなった琴音「すみませんでした」桃山「何とか卒業できそうだ」巻田は目黒さんに上海プロジェクトに参加して貰う美晴には別の仕事をして貰う美晴「詳しく、食事でも」しかし、巻田はハケンの3人と食事して打ち合わせだそこに、田中が出る巻田に田中「照美君につきまとっているのか、照美君はご飯作ってくれた、将来は・・」照美「将来は巻田さんと」田中「他の男と一緒で、俺に見せつけようと」教授室に行った桃山「どんなことでもします」教授「私の授業でたことあるの? 出席とって・・・出席増やすかと思った、しかし、真摯に授業した、でも、君は侮辱した、君は何も学ぼうとしなかった」桃山「失礼しました」と出る花形が待っていた 二人で歩く一方、田中は美晴が屋台で飲んでいる美晴「また、目黒さんに振られたんだ、私も、巻田さんに振られた、今日は私の30歳の誕生日、付き合いなさい、おかわり」田中「飲み過ぎです」美晴「だまれ、アンタがだらしないから、目黒さんが巻田さんになびいた、巻田さんは金持ちで、エリートであんたはかなわない、あんたの自信は根拠がない、5年の誕生日は連敗で、巻田さんに尽くしてきた、なのに、なんで玉砕だ」田中「一番、大事なことを伝えたのか」美晴「繊細な人間にできない、失敗を怖れないのか」田中「振られるとしても、ワクワクした方がいい、嫌われるかと、後悔するほうが・・失敗続くだけど、照美君だけは失敗したくない、傷ついてる暇はない、声が届くだけ、伝えるしかない」美晴「バカだけど、いい男だ」理子に花形から携帯だ行くと、桃山が・・・◆美晴は田中に背負われている田中はタクシーを止めるそして、手を差し出す美晴「あんたが、いて、救われた」田中「ハッピーバースディ」美晴「ありがとう」と抱きついてキスするそこを照美と理子はみる照美「他の女と仲良くしてるんだ」田中「ジェラシー? もう少しでホテルだった」照美「私は桃山さんを心配してる」カフェステーションで、桃山は荒れていたそして、床に倒れた去年の卒業が駄目だったのは、花形のせいだ盲腸で入院したので、桃山は付き添ったためだマスター「列車に例えると、北上号だ」。分かりにくい桃山「教授も傷つけた」田中「声が届く限る、届けないと」そこに桃山の携帯だ花形が出る 教授からだった教授「夏休みまで、レポートを提出しろ、桃山さんの誠意を信じてみたいそうです」桃山「ありがとう、田中」田中「琴音ちゃんたちも、喜んでいる」桃山「みっともない、前より近くなった」今度の金曜日、家族会議があることも、知らされる乾杯だ理子「また田中君のおかげだ」家で祖母は友達を助けた、偉いね父はビラを弟と張っている料金値下げのビラだ父「営業努力だ、霜降り肉だ」田中「でかいこと言ってるな」父「やるとき、やるんだ」◆ホテルで琴音たちが座っている家族を見たいのだ 田中と花形もいる田中「琴音君のため、隙あれば、両親に紹介したい、友達として・・」 しかし、自分のクリーニングのビラを持って営業だそこに、桃山がスーツで入る「おぼちゃま」と言われているそこから見える鉄道を見ている琴音「ホテルを連れた、駅のホテルで線路を見ていた」桃山の言葉を思い出す。そこに桃山一家の3人が来るレストラン・スタッフは整列して迎えるソムリエが説明する無口な家族で、10分も話していない父「お前の卒業に備えて、今からホテル業務を学んでほしい、誠太郎に任せる」清太郎「3年になる、色々学んできた」父「お前を後継者にする話は考え直している、現状を考えると、とても」桃山「卒業できれば・・・見てください」父「大学から、卒業できないと」桃山「何とか、自分の力で・・」弟「寄付をしてきた、卒業生を受け容れてきたそれで、大学にいて、何とかしてもらった」父「お前はバカだ、甘やかしすぎた、一人では何も出来ない大人だ、引退したら、私は守れない、後継者は誠太郎にする、駄目な人間であることを自覚しろ」田中が立ち上がった しかし、その前に琴音「友達のために、自分を捨てて頑張れる素晴らしい人だ」と向かって話す父「人に優しくする以外、何が出来る」田中「時刻表、全部、教えてくれる照美君と出会わせてくれた、最高のテツだ」父「下らない鉄道に夢中になっているのか、現実に向き合え」田中「父親なら、鉄道でのんびりしたら、桃山ホテルも鉄道を使ってくる人がいる」父「これが、お前の友達か」桃山「彼らは、最高の友人達です」父「お前には失望したよ」。一家は去っていく桃山「花形、カメラ出せ、記念撮影だ、魂の6両編成の完成だ、寄らないと、笑顔だ、はい敬礼」桃山だけが笑顔だった(ゲスト)桃山の母・沙織(広岡由里子)父の誠(尾美としのり)弟の誠太郎(須藤謙太朗)教授(阿藤快)(キャスト)田中 一郎(たなか いちろう) = 田中 聖 目黒 照美(めぐろ てるみ) = 栗山 千明 花形 圭(はながた けい) = 塚本 高史 渋谷 琴音(しぶや ことね) = 加藤 ローサ 桃山 誠志(ももやま せいし) = 秋山 竜次(ロバート) 小島 理子(こじま りこ) = 平岩 紙 田中 次郎(たなか じろう) = 木村 了 いづみ = 豊岡 真澄 巻田 譲治(まきた じょうじ) = 海東 健 加藤 美晴(かとう みはる) = 大河内 奈々子 マスター = 橋本 じゅん 田中 勝治(たなか かつじ) = 遠藤 憲一 田中 ハル(たなか はる) = 吉行 和子 田中 母 =斎藤 慶子(スタッフ)脚本 = 橋本 裕志 プロデューサー = 磯山 晶 演出 = 平野 俊一、金子 文紀、坪井 敏雄
2007.05.18
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生徒諸君!★★★☆ 5話 平成19年5月18日(金)放送今回は、ついに3TDに異変が起こるそれは、見事だ憎しみを原点に、3TDは「クラスを守るという」名目でクラスを支配してきた全ての権力は腐敗するどのように正義であろうとも、権力であり続けるだけで腐敗するまあ、バスケの試合というベタな展開で物語が進んだ 典型的な学園ドラマですバスケの試合に、勝てると思わなかったけど、55対0でも、尚子はニコニコしているいくら何でも、逆転はないと思ったそうか、1点取ることが勝利なのか?その通りでした、ニコニコ、弱いだけに1点取っても、激しく嬉しいのだ強いと55点とっても、満足感がないそれを見て、薫も気づいた3TDが支配してきたクラスでこんな笑顔があっただろうか?皆は、憎しみだけで、外圧があるからクラスは連帯できて、3TDは有効だったしかし、憎しみ以外に、楽しむ それも、存在すると分かると、3TDは単なるネガティブな支配者だったバスケの試合とかになると、全く他愛なく楽しめますスポーツの、便利なところですしかし、樹里亜も何かに怯えている「助けて」は樹里亜だよね?多分、そこもネタになっていくんでしょう自分を守るために、3TDになっていくのだそれが、唯一自分が自分であることなのだろう原作もみていないんで、勝手な推測です日向さん、尚子の味方ですか?職員室も校長も、以前に比べると、理不尽ではないですそれから、尚子の衣裳に注目しました漫画と同じ奇抜な衣裳らしいでも、そんなに奇抜とも思えなかった尚子のキャラが全てのドラマみたいだ内山さん、どうでしょうか?今日は結構良かったバスケもそこそこ、動き良かった??評価アップしました(あらすじ の ようなもの)「助けて」のメールだ臨時休校で、球技大会だ景品は、焼き肉食べ放題だ校長「怪我しないように、適当に・・」亀田「最後の球技大会」、でも尚子を激励する。尚子は教室で、張り切っているが、誰も出ない、薫「ボイコット、くだらない」岡沢「私はやりたい」「スポーツが苦手の子もいます」尚子「負けるのは怖い」樹里亜「学校に強制されるのは嫌」現学級委員の歩も、不参加で納得する各クラスは、独自にやっている上田はバスケのマネジャーだったボールを磨いている尚子は「教えてあげる」上田「3TDが決めたことだ、正義の味方だ、裏切りたくない」尚子「練習だけしてみない、もし、ガリレオが言わないと今でも、地球は丸くない、誰かが言い続けないと変わらない、まず、自分が変わってみない」◆上田が尚子と練習する薫が来て「何をしている!」樹里亜の携帯が鳴るが、怯える公平が気遣う、「上田が裏切った、どうする」樹里亜「ほっとけば、一人ではできないから」上田「楽しかった、木下とバスケしたかった、凄くうまい、強い、これ以上好きになるとつらくなる」とやめる。尚子「やめさせない、大会出よう」。尚子は岡沢に話かける。尚子「上田君、頑張ってる、へたくそだけど」岡沢「声だけならかけてみる」岡沢は上田の友達にファミレスで声かけるが、皆「3TDに」。岡沢「3TDに頼っているのでない、いう通りになっているだけ、雰囲気違う」3人は、参加することを決意した。歩道橋で、基礎体力だ。3TDも相談している。樹里亜「一番、許せないのは誰?」クラスに行くと、上田の机に「裏切り者」と書いてあった消えるアルコールを薫は、上田にかける岡沢「ひどいよ、木村さん」樹里亜「思い出して、私たちは一つだった大人は信じないと決めた、あの女は2日を知らない、まどわされるな」◆上田は尚子と練習だが、尚子「もうリタイアか、だらしない、何でバスケ始めた」上田「岩崎、今は高校のコーチをしている」尚子「岩崎、中学でチビと言われていた、同級生だ、彼は頑張った、自分が駄目と決めたらそれで、終わりだ」何たる都合よい展開だ、漫画です、笑い上田は、夜も一人でバスケをする。そこに3TDが現れる薫「みっともない」公平「最後の忠告、クラスの誰も傷つけたくない」上田「バスケが好きだ、俺には3TDはいらない」薫は上田を殴る。薫「自業自得だ」樹里亜「生ぬるい」クラスに行くと、上田は休んだ岡沢は「もしかして3TDに・・」日向が校長室に来ている。尚子「イジメを受けていた」教頭「確かですか」校長「今回のことは?」尚子「上田君は何も言わない」教頭「騒がないように」尚子も承諾した。日向「校長にかみつかないのか、普通の教師になった」尚子「普通以下です、イジメに気づかなかった」日向「まだ、間に合う」尚子は薫にあって「上田君をやった、可哀想に人を傷つけるしかしらない、勝負しよう、負けたら、学校をやめる、勝ったら、球技大会に出て」薫「本当に学校やめるのか」また、学校やめるかよ~~定番ですが、笑い◆体育館で、勝負が始まる尚子のボールからだ最初に得点だ次は薫だあっさり、尚子がボールを取る尚子「負けたのは初めて、約束は守って貰う、球技大会で待ってるよ」薫は泣き、騒ぐ上田が行くと、皆が心配する「何でいわないの、3TDにヤラレタって」上田「仲間だからさ」「俺たちも、やる、バスケ好きだから」薫は一人体育館で、バスケをやっていた樹里亜「薫らしくない、無視すればいい」薫「このままでない、手を出すな、本気の勝負だ」球技大会の日が来た樹里亜は見学だ職員室では、意外と盛り上がる教頭は、2年3組同士の組み合わせにする尚子が脳天気にやって来る尚子「このままで、私が責任を取る」上田チームと薫チームの戦いだ上田チームは戦意喪失だ薫が来て「北城さん、あんたとの勝負だ、ボロボロにしてやる」尚子「バスケは楽しむものだ」岡沢「怖くなってきた、向こうはバスケ部3人だ」尚子「こっちは、けが人、引き籠もり、女だ、大丈夫、強い絆だ、あとは楽しもう」◆早速、薫がポイントを上げる尚子「ドンマイ、これから」どんどん、得点が入る薫チームの小さい子も、うまい44対0で、前半は終了する全員めげている、尚子「試合、ゲームという、楽しむのだ、もっと楽しまないと」全員「楽しむ」とつぶやく ころんでも、楽しんでいる声もでる 55対0だしかも、疲れてきて、動きが落ちてきた岡沢はウィンク作戦だ変則的な作戦だ 上田が出鱈目に投げたらゴールした大喜びの5人だ 薫はやる気をなくした「つまらない試合やってられない」と出る上田「待って、楽しかったよ、有り難う」薫は、出て行く尚子「見つけた、圧勝だったね、君たちの完敗だ、バスケは楽しんだ方が勝ち、教えてあげる、バスケも笑顔も、人生は楽しめる」しかし、薫は去る総合優勝は、意外にも野村先生のクラスだった尚子「反面教師ですね」野村は落ち込む鳥居は韓国旅行だったが、キムチの土産だ3TDは相談している公平「尚子をどうする」薫「解散しないか、筋を通してきた、暴力でも、でも、違う気がした、あいつらの笑顔を作れなかった、人を恨んで、当然だと思った去年の事件の被害者それを言い訳にしてきた変わってみたくなった」樹里亜「変わったのは、尚子のせい、何があっても、3人だと思った、抜けるなら、勝手に、私はやめない、憎しみだけが私の支えだから」尚子は体育館で掃除だ樹里亜「公平も、抜けたければ」公平「残る、樹里亜を一人にできない」薫「じゃな!?」(今週の生徒)上田敏也(松川尚瑠輝)岡沢茉莉(夏未エレナ)白井直輝(若葉竜也)渡辺順(落合扶樹)恩田蓮(塚田健太) 北城尚子...内山理名 樹村樹里亜...堀北真希 青木公平...本郷泰多 木下薫...岡田将生 折戸聡史...石井正則 鳥居玲奈...上原美佐 水原健...城田優 野村信二...正名僕蔵 米崎駒子...星野奈津子 亀田陽吉...志賀廣太郎 宮沢義一...渡辺いっけい 岸本まじめ...小林稔侍 日向悠一郎...椎名桔平 他 原作:庄司陽子「生徒諸君!教師編」 脚本:渡邉睦月 音楽プロデューサー:石井和之 音楽:水谷広実、柳田しゆ、コーニッシュ 演出:唐木希浩、田村直己 プロデューサー:内山聖子、津川英子、奥住尚弘、梶野祐司 ラインプロデューサー:菊池誠
2007.05.18
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孤独の賭け★★ 6話 平成19年5月17日(木)放送もう、置いてきぼりにされています東野から、百子と別れるように圧力がかけられた千種だもう、東野から金を支払いも、融資してもらえない東野への対抗策だった不正献金リストも大垣夫人から、偽物と断言されたもはや、対抗策はない千種の資産や資金も、東野の息のかかったものだそして、千種の望みだった海江田幹事長と会った幹事長はカジノに肯定的だそのために千種の身辺を整理するように頼む千種の身辺は、どうなっているんだ?京子とは、別れなくていいのか?倉沢とは、どうなっているの?倉沢役の青田典子さん、結婚、離婚、通い婚おめでとうです ドラマにすると面白いかも・・・?百子は、新しいコレクッション発表のため1500万円をおねだりする何だよ、百子も金銭感覚が狂ってきた3000万円を借りたが、返さなくてよくなった?それで、新たに借金だ視聴者の視線の信子が千種に確認にいったけど千種の答えはない千種が金を出さないので鞍替えして、氷室に金をせびった氷室は露骨に身体を要求するそれは、千種が来て寸止めだこんな感じでいいのかな百子は東野のジジイにも気に入られそうだそうなっていくのかな?ただ、百子の店のフェリーネはどうなってるバーも、服装ブランドも、さっぱり描かれない千種の言うとおり、百子に才能があるのだろうか?黒革の手帖などは、米倉さん、どんどん事していたそれに比べて百子の仕事が描かれないので肝心の設定を受け入れられないそうだ、最後のシーンでハセキョウさん、照明の当て方でしょうか、シワが多くて年取って見えましたが、放送していいのでしょうか?千種も、自分の若い頃の店に百子を連れたそこで、自分の生い立ちなど語るけど東野、大垣の悪に振り回されているだけだ不正献金リストは本物だとしたらやはり、千種自身のブレインが必要だそして、自分で事業を切り開かないとけないよ東野ジジイの子分で、百子に入れあげては格好良くない京子の妹が心臓病で登場した美香は、百子の同業のデザイナーを目指すこれらは膨らむネタなのだろうか?二郎とあの医師も関わってくるのだろうか?そんなで、何だか興味がないし、ドラマを深く理解できないままで見終わってしまうかも・・(あらすじ の ようなもの)百子のところに東野から高価な絵が送られた一方、美香はデザイナー学校に行く30万円は、百子の店で働くことで支払う百子は店で試作を針で作っているそこに千種がやってくる、百子「プランも作り直した改装はいらない、照明とサウンドだ流行は変わるが、イメージを斬新に変えられる」しかし、千種は気のない返事だ千種「服の形が分からない」百子「着て貰いたいと思うこと、その代わり、中身に金をかける、イメージを一新する、モデル代などで、1500万かかる、融資して・・・」千種に携帯だ、直ぐに帰る「話は後日」会社に帰ると、5500万の入金がないフェリーネの買収の金と同額だ千種は氷室に電話する氷室「手違いでしょう、会長は連絡とれない」千種「居留守を使っている、これは脅しだ、百子と手をきらないと打ち切られる」電話だ、大垣夫人だ大垣夫人は封筒に東野の献金と大垣もリストだ大垣夫人「500万でかわされるとことだ、ガセだった実際500万で買った人がいる、百子さんが大好きなのね、500万で買った人知っている、東野さんは、脅してるだけ、謝れば、それで済む、カジノをやるなら、身辺を見綺麗に、そうでないと離婚するのね、東野会長との手打ちを仕切ってやる」帰る大垣夫人に宮田「私の情報役にたちましたか?」◆二郎は病院に行く医師が来て抱きつく 若い頃の男友達らしい医師「噂になっている、女のために客引きしているって」そこに京子が車いすの妹の見舞いにきた心臓移植しかない、お金がかかる二郎「百子も妹みたいで、迷惑を掛けてます」フェリーネの店に、寿がやってくる寿「おかしい、大学の先生がシェーカーを振るなんて、あなたね、千種の新しいおもちゃ、どこがいいのかしら」百子「あなたは何?」寿「千種の妻です、あなたは使用人なの」百子「酔っぱらいの相手して、忙しいの、酔っぱらっている妻と愛人みたいの・・・」帰る百子「ぶら下がってるなんて、最低」二郎「何できました、探してました、千種さん」寿「百子さんを、好きなら、自分のものにして、千種は恐ろしい人だ、甘い顔をして女を騙す」二郎「ご自慢なのですね、ご主人」千種の会社に信子がやって来る信子「どういうつもり、奥さんと離婚する、百子に才能はある、背伸びしている、あなたへの借金も増えている、百子をどう考えているのですか?」答えがないまま、次のシーンだけど・・・?屋上で、千種が百子を呼び出した二人して、昔ながらの定食屋へ食べに行くオヤジ「変わらない、いつものでいいのだろう」百子と一緒に食べる百子「おいしい、あなたのレストランより」千種は「寿のパチンコ屋を担保に、借金して店を作った、東野に気に入られたこの店に通った頃に、君に会ったら、どうだったか東野は白い金、黒い金がある と言う黒い金を手にすると、奈落に・・」百子「私は、あなたの金を白くする、あなたのおかげ、コレクションを成功する」◆千種は料亭に行く東野会長に、千種は詫びる大垣夫婦も一緒だ 海江田幹事長もいた千種は中に入る大垣「東野会長の親心を・・怪情報で足を引っ張って・・人脈がない」海江田「あなたこそ、僕は本気です、僕の内閣でカジノの諮問機関をつくる、手伝いするなら、身辺整理をしていただきたい、私に約束してくださいね」千種「約束します」海江田「日本の未来のために頑張りましょう」東野「その言葉忘れるなよ」 千種は下がるその資料を見て、大垣「ずいぶんと・・」あの資料は、本物で、貢いで貰ったのだ。東野「千種の使いようは、これからだ」千種は酔って、酔っぱらいとぶつかる。◆百子は京子に1500万の入金を頼む京子「できません、お会いにならない、東野会長は、手を切らない限り、融資をやめるといている」。百子は東野に逢って、絵を返す東野「手切れ金のつもりだ」百子「私たち付き合ってません」 東野は笑う。百子「江戸時代?じゃない、お金だけの関係だ、私の仕事を邪魔しないで」東野「誰から、借りても同じだ、儂が貸そう、千種の金は儂の金だ」百子「そうはいかない、お金には色がある、おじさんのお金は白黒、どっち、女は金でどうにかなるって考えたら、痛い目に遭う、千種さんへの考えを改めて・・」東野「考えておこう」百子「よかった、話の分かる人だと思った、千種さんに言われた、お前は女じゃないって」百子は屋敷を出るが、右手が震えるこの赤いと短いパンツ姿はないのでないか?氷室が店まで送ってくれた思わず、百子はしゃがみ込む百子「氷室さん、1500万持っている? 貸してくださらない、只とは言わない、福島の土地を担保に、あなた個人の金で考えてください」。氷室は持ってくるが、名義は東野興産だった。氷室「僕なら、契約書だけで済まない」氷室は百子で迫った。氷室「僕には僕のレートがある」千種が来て、「驚いた、氷室さんが・・・」氷室「彼女に授業料を・・」百子「手ほどきしてくださるのは、どちら」氷室「私は降りますよ、千種さん、契約証のサインは明日まで」と帰った。 千種は「東野のオヤジが手を切れと五月蠅い、意味がやっとわかった」。百子「侮辱だ、人をバカにして笑った」千種「今度は、入り口に鍵をかけろ」百子「私は、あなたに金を早く帰したかった」千種「簡単に男を乗り換えるんだな」百子「自分の金をもってないくせに、私たちはお金だけで繋がっている」千種「金と欲で繋がっている、どこが悪い、金はただ、金だ、誰から借りようと知ったことでない」百子「賭けから降りるの?」千種「降りてない、俺は終わってない」千種も帰る 百子は1500万の札束を投げ、泣くハセキョウ、凄い顔です(キャスト)千種梯二郎 (31歳) 伊藤英明 乾 百子 (26歳) 長谷川京子 ★ 中川京子 (29歳) 井川 遥 蒔田二郎 (32歳) 堺 雅人 倉沢時枝 (35歳) 青田典子 森 信子 (27歳) 田畑智子 東野順造 (72歳) 笹野高史 氷室健二 (39歳) 田宮五郎 高木俊彦 (31歳) 中原裕也 乾 美香 (18歳) 渡辺夏菜 東野隆子 (24歳) 河本麻希 宮田サムエル (41歳) 羽賀研二 大垣信吾 (62歳) 石田太郎 澄田香織 (39歳) 濱田マリ ★ 千種寿都子 (33歳) 高岡早紀 大垣田鶴子 (42歳) 古手川祐子 (スタッフ)原 作 ... 五味川純平 「 孤独の賭け 」 (幻冬舎文庫) 脚 本 ... 成瀬活雄 プロデューサー ... 貴島誠一郎植田博樹 演 出 ... 生野慈朗倉貫健二郎松田礼人 音 楽 ... 澤野弘之 主題歌 ... アンジェラ・アキ 『孤独のかけら』 (エピック・ソニー)
2007.05.17
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夜早く寝る習慣になってしまった午前0時過ぎには眠いのだアップが遅れます、スマン 夫婦道★★★ 6話 平成19年5月17日(木)放送まあ、何と言うことはない昔ながらのホームドラマです武田さん、高畑さん、橋本さんのベテランの上手さが安心して楽しませてくれます南海キャンのしずちゃん、ここらは目をつぶりましょう・・・まあ、ここだけ、コントだと頭を切り換えています、爆ただ、しずちゃんは絵が得意とか、あの絵もしずちゃんが描いた??TBSのドラマだと、思わせるものです今回は、健太の元カノが来て、混乱になる夏萌が、自分がグランプリだと譲らなかったことが発端だそれだけが、健太の相手は夏萌になってしまった突然知らされた夏萌だが、その気になってしまったもちろん、定番のドタバタです余りにもベタなのですつまらないわけでなく、本当に楽しいのだ元カノ役で岩佐さんですが、目の下に何、付けてるのですか?そこが気になって仕方なかった、笑い本仮屋さん、身体具合悪いのだろうか?痩せて見えました、頬こけているよまあ、東京にいって、健太のところでお泊まりだやっています、爆結婚はいいかもしれないが、健太が劇団で家を継がないことで大騒動だここらも、ベタですベタな展開ですが、まあ、たのしみましょう所詮、ストリーがどうなるか手に汗握るドラマではない夫婦でお茶を飲み、しみじみするドラマだこんな、ドラマもあって、良し だ茂は進学塾だが、NASA目指しているそう宣言したが、今回はそのままでした今後、ネタになるのだろうか?(あらすじ の ようなもの)若葉に、健太が次の演劇「お茶畑でつかまえて」を説明する記憶喪失の男が、お茶畑で少女と会うその劇の相手役が、元彼女の緑川麗子だ心配ですね聡子は、茂は所沢の進学塾に行く、と言う康介は、お茶畑を継ぐのに東大はいらない と答える茂はNASAへ行きたいと宣言したしかし、相手にされなかった夏萌が「家を継ぐ」とまたも、言う健太のことも話題になるが・・・◆健太は夏萌に舞台の茶畑の絵を描いてくれ気持ちが優しくなる、ファンなんだ夏萌は勘違いした 本当に紛らわしいです店に麗子がやって来る麗子「グランプリは?」夏萌「私です」。麗子「信じられない」ここが、ドタバタの始まりです次に、麗子は中森のところにくる。聞かれて、「元恋人、修復中、あ、健太パパ!知ってる、私と別れて、隣のデカイ子と付き合ってる結婚するって聞いた、私が勝つけど・・」健太が帰ると、父「麗子が来た、魔性の女だ別れろ、お隣と結婚したがっているって、マジか」健太「ばれたか、本気だ」父「康介と親戚になる、聡ちゃんとも親戚に、他人でなくなる、いいかも・・」健太「まだ、内緒にしてくれ」父「夏萌はないだろう」夏萌は、若葉に「健太は麗子と付き合っている?」信じられない・・・!!中森は夏萌に、さん付けだ夏萌の茶畑の絵を褒めるが、そこで、ぎっきり腰だ夏萌は中森を負ぶって、隣まで運ぶ茂「すげえ~~」 夏萌「温めたら駄目、風呂は駄目」そこに康介がやって来る。聡子もやって来た。康介はこよりを作って、去年の仕返しで鼻に「こより」で「くしゃみ」をさせるトイレも行けない、覚悟しとけ中森「夏萌に世話になる、陰部くらい・・健太が夏萌と結婚したいって、賛成だ嫁は丈夫で頑丈がいい」 驚く康介と聡子だ◆聡子「健ちゃんは息子みたいに思ってた、いい話だ」康介「いやなオヤジが付いている、夏萌は8つ年上だ、健太の火遊びかも・・これは花火大会だ」聡子は夏萌に聞き出す聡子「健ちゃん、好き? 健ちゃんが好きだって知らなかった、結婚に賛成だ、修造も丈夫が一番だ、夏萌次第だ・・」茂--重大な行き違いがあることを知らなかった--若葉は東京に行っている夏萌「前向きに考えている」康介「いやなオヤジが付いている、下の世話になるかも」聡子「許してあげよう」康介「中森とも、仲良くする」。--宿命だ--若葉は健太の舞台を見に来たのだ舞台で礼子と抱き合って、キスした思わずバッグを落とし、逃げる健太「芝居だ、麗子とは何でもない、明日おじさんとおばさんに話す、オヤジは賛成してくれた、跡はおじさんとおばさんが賛成してくれるかだ」康介は中森の介抱をするお互い、生まれてくる孫のために・・よろしく、頼む・・・溲瓶で小便だ 爆◆若葉が帰ってくる夏萌「彼とお泊まり、内緒にしておく、あのね、年下の男って、どう・・」ニコニコだ。若葉は、康介が中森の世話をしているそこに健太が夏萌の絵を見に来る聡子「正式に決まったわけでないが・・いきなりならビックリするが・・」若葉「自分のことだ、私と健ちゃんの結婚!」聡子「えぇ~~嘘~~」とクラクラと逃げ出す。健太は夏萌の絵を褒める夏萌「おじさんから聞いた、結婚のこと、賛成してくれるって」健太「夜でも挨拶にくる」康介が帰ってくる。聡子が話したいが、康介「宿命です」降りてきた夏萌「健ちゃんが今夜お願いにくるって、家を継げない、隣だから手伝う」康介「お前が幸せならいい、孫を頼む」聡子は、ついに話すようだ。夏萌が来て、食事を世話する。夏萌「掃除してこようか、おとうさん」ウキウキだ健太の部屋は汚い、しかし、若葉とのツーショット写真をみる。夏萌「健ちゃんとの結婚やめる、年下で頼りない、この話はなかったことに」。康介がやって来て、結婚を断ったことを聞く夏萌「好きなのは若葉だ、その気になって、恥ずかしい」康介「縁がなかっただけだ、中森、夏萌におんぶされて、気に入っていた」康介に抱きついて泣く、康介「大きく包み込めなくてゴメン」笑◆すき焼きだった康介「若葉のせいだ、何で早く言わないのだ、中森が夏萌と言うから・・・」若葉「2年前から、色々あって、夏萌の結婚騒動、八夜子の結婚・・・」夫婦でそこで、いつもの喧嘩になる。聡子「お父さんは、いいとこ取りだ」夏萌「やめて、若葉おめでとう、良かった、私、健ちゃんのオムツ替えたことある、眼中になかった、健ちゃんと幸せになるんだよ」中森がやって来た恥ずかしいと謝罪する まだ、知らなかった康介「お前まだ・・健太の相手は若葉だ」中森「昔付き合った女は、夏萌だって・・」若葉と健太は二人座って二人「二人の結婚を認めてください」中森「いいんか」そこで、またギックリ腰だ中森「夏萌の方がいい、でかくて、がっしりしてる」健太は家で劇団のことも話す旭川でやっている、座長をやって、脚本もやっている、許してくれ中森「ゆるさん」と怒る。康介と聡子の夫婦のお茶だ康介「夏萌え立派だった、心も大きくなった」聡子「若葉も嫁に行くのか」康介「隣だ、八夜子が嫁にいき、おんぶしてきた娘が行って、聡子「二人になるのね、よろしく」康介「よろしく」夫婦道--お互いの苦労をしっているのが夫婦だ--来週は波乱だ高鍋康介(60) 武田鉄矢高鍋聡子(54) 高畑淳子 ●高鍋夏萌(30) 山崎静代(南海キャンディーズ)高鍋八夜子(28) たくませいこ高鍋若葉(22) 本仮屋ユイカ高鍋茂(10) 鈴木悠人中森健太(22) 佐藤銀平 ●山崎昌弘(60) 石倉三郎 ●中森修造(60) 橋爪 功プロデューサー:柳井満脚本:清水有生演出:清弘誠、大岡進音楽:城之内ミサ主題歌:海援隊「早春譜」(ユニバーサル ミュージック)協力:入間市茶業協会
2007.05.17
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昨日は19時に家に帰れたそれで、ちょっと録画したドラマ、放送したドラマをみましたコメントだけ書いてみましょうセクシーボイス・ロボ★★★★☆ 5話 平成19年5月15日(火)放送いや、いいじゃありませんか!殺し屋の話だけど、テーマは母の日特集で、家族です笑い、くすぐり、涙、いろんなものが散りばめられているそのピースが見事に、最後にはまるジグゾーパズルの完成した時の喜びだしかも、描かれたものが心温まるものだった最後のニコの--何も入らないからまだ私のこと、見ててほしい--ほんわかと、涙です さすが木皿さんです 今クールのベスト3に入る話かも・・・?あらすじを書くことも難しい話をバラバラにセリフにしていく一つ一つは、くだらなかったり奇想天外だったり、笑いネタなのだそれなのに、最後の言葉でも泣かされる 見事でしたニコの両親の夫婦喧嘩、ニコ父の牛乳フタ集めロボのロボット集めロボ母の韓流ファンマキの金集め→金塊→金の牛乳フタ数えるのが楽しかったこれらの、日常のささやかな楽しみそれをロボ母は、一言で言い当てる「現実だけで生きていくのは辛い、お前も、自分だけの世界を持ちたいんだ」 そして究極の「死ななきゃいい、死ぬまでロボットを、いじっていろ」そうなんだ、生きてればいいよ~~~母の日のカーネーション→ニコ両親の仲直りZIの女殺し屋→殺すべき男を殺せず同居→別れその夫が宇宙人→追われて宇宙に帰る→別れ拾われた子供がいい子になっているロボの家出が花屋の前でNH→ZIのオチどれだけ銃弾が飛んでも、当たらない不思議さ父は宇宙にかえる、そんな理由に納得してしまうそんないい加減さも、味わいを増すのですニコの夫婦喧嘩の徹底ぶりが面白い天井に刺さったステーキなんて、絵になりすぎですニコと一海が、心配する姿が可愛いもちろん、りょうさんのタンクトップのマシンガンの姿、格好いいですロボ母の白石さんの百面相の表情も、面白すぎです~~~まあ、浅丘さんも、数える顔では頑張っていましたが、基本が美人顔だから白石さんの勝ちです(あらすじ の ようなもの) まとめにくいゾ■殺し屋の話だけど、テーマは母の日特集で、家族ですニコの今回の依頼は殺し屋ZIを探してくれいくら何でも、中学生のニコには無理ですまあ、都合良く母の日ということで花屋に寄ると、りょうさんが出てきた店の名前はNH、りょうさん、元彼のイニシャルです、笑いしかし、母が来て、怒ったロボが家出して偶然に寝袋で寝たのが、この花屋の前だ、爆そして、寝て見ると、NH→ZIだった、笑いニコに告げて、二人で張り込むと花屋の子供に縛られていた、間抜けさんですそれで母親のりょうさんが気づいて家に入れる ロボはZIだと騒ぐがその時、何百発の銃弾が撃ち込まれる外を見ると、怖ろしい殺し屋が一杯だなんと、依頼者の女が、黒幕だった一度は逃げたけど、定番の倉庫みたいなところで壮絶な撃ち合いが始まるりょうさん、ニキーター宜しくタンクトップになってマシンガンを撃つ 結婚したのに格好いいわりょうさんはZIで、殺しの相手が、今の夫だった狙ったところで、夫が子供を拾い上げたその子供を抱く男を、撃てなくて、疑似家族として生きてきたのだ殺し屋を捨て、家族を守るのだしかし、殺し屋さんの目標は今の夫だニコも武器の声を使って、夫の声を真似るそして、注意を引かせる作戦に出る少し成功したが、ニコは銃弾の雨の中を走る、あぶないです結局、秀吉が間違って持ってきたガラクタで警察官のハリボテを作り、ハンドマイク、子供のオモチャの銃のウーウーというパトカーの音で「警察だ」と脅かして殺し屋集団を、追い払うことができた夫は、狙われているのは、俺だけだ俺だけ、逃げる、家族を犠牲にできない夫は、子供に以前から宇宙人だと言ってあった(笑い)ので、「ついに、宇宙の星に帰らないといけない」という説明で子供は悲しむが理解してくれる最後の日、ロボとニコは子供と一緒に最後のメッセージ「さよなら」を人文字で作り、ホテルにいる父に見送った悲しくも、美しい殺し屋・宇宙人家族の別れだったここは、マジに涙しました本ネタはこれでしたしかし、脇の小ネタも面白い■ニコの家では、父が友人に50万円貸したことから大夫婦喧嘩になるステーキはフォークと共に天井に突き刺さり家の中は、全てひっくり返されるしかも、母は父のコレクションの牛乳の蓋を捨てる幸い、通りすがりの男が拾ったけど・・姉の一海は「離婚だ、あんたは、どっちに付いていく?」そこで、ニコは母の日のカーネーションを買ったりする殺し屋事件が片付いた頃に、母はニコから貰った花束のメッセージがハピネス牛乳のフタだったことに気づく母は反省して父のコレクションを探すマキの骨董屋の地蔵堂にあったのだ譲ってほしいと頼むマキは、金のフタと紙のフタと、どちらにしますか?童話みたいですが、母は紙のフタを選んで元に戻る 残った金のフタを怪しげな顔で数えるマキだった マキは隠し持った紙幣が多いので、秀吉が金塊にしたしかし、金塊だと数える楽しみがないとぼやいていたから、秀吉が金で牛乳のフタを作ったまあ、それするのは金かかるだろ!!!しかも、幾ら持ってるんだマキは!!!突っ込み所、満載ですが、軽くスルーしましょう■ロボの部屋には、突然母が来てコレクションを隠してしまう・・世界の名作などの全集本にしてしまうまだドストエフスキーが・・・白石さんから聞くと迫力がある、笑いもちろん、ロボに「大人になる方法」という本を与えるその母は韓流ドラマにはまっているそして、ロボが「冬のソナチネ」カンさんに似ていることに気づく自分のカツラを外して息子にかぶせ、眼鏡をかけると、そっくりだそのカンさんは、日本に来ていたロボは怒って、家でしてNHの花屋の前で寝ることになったありえないことですが~~許せます■事件が終わって、「さよなら」の人文字メッセージを作ろうとするが、ニコやロボの友達は4人と5人だ必要な人数は、少なくても50人だロボの母は、それを聞いて、協力してくれる幸いカン様が日本から帰国する日だったカン様ファンのおばさんをマイクロバスで運ぶ200人だった、カン様に扮装したロボと記念写真を撮ったそして、カン様の乗った飛行機に見えるように人文字でペンライトを振りましょうニコが目の前のホテルの父に携帯して息子の最後のメッセージを見てくれと言う父は涙を浮かべて見つめる 泣きました人文字って、それだけで泣けるものです息子はロボにフィギャアを渡す「これからはママを守る、子供じゃない」ニコ「家族がバラバラになるのは嫌だ」呟くロボの母は帰っていたカン様に熱を上げていた母は「現実だけで生きていくのは辛い、お前も、自分だけの世界を持ちたいんだ、分かる」カン様に扮したロボに「死ななきゃいい、死ぬまでロボットを、いじっていろ」結局、母は韓流に、息子はロボに同じだよ母と息子だ 現実だけでは辛いんだ大人になることと、自分だけの世界をもつことは多分両立すると共通の認識にたどり着いたのだ■地蔵堂で銃を金に換えたZIだ「知らない者同士が偶然出会って家族になる、時間がたてば、ほどけてバラバラになる、出会いはそんなものだ」会者定離の仏教の教えですが物理的に、2つがエネルギーを与えられれば1つになるが、放置すれば2つになるエントロピーの熱力学第2法則です 永遠の法則ですZIの花屋で閉店で、無料でたくさんの花を持ってきた父。仲良くなっていた来週はニコの誕生日だプレゼントを聞かれたが・・・ニコ「別に・・」「今時の子供は・・」ニコ--何も入らないからまだ私のこと、見ててほしい--本当に涙しますよ家族で一緒で仲良しが一番です(ゲスト)ZI~りょうさんその夫~小木茂光ロボの母~白石加代子さん(キャスト)2人のスパイ 須藤 威一郎 (通称:ロボ)* 松山 ケンイチ林 二湖 (通称:ニコ) * 大後 寿々花 ニコの家族 林 一海(ニコの姉)* 村川 絵梨林 竹男(ニコの父) * 塚本 晋也林 雪江(ニコの母)* 片桐 はいり 謎の組織 名梨 秀吉 * 岡田 義徳真境名 マキ * 浅丘 ルリ子 脚 本:木皿 泉 (「野ブタ。をプロデュース」「すいか」)原 作:「セクシーボイス アンド ロボ」 黒田硫黄/小学館(イッキコミックス刊)音 楽:中塚 武主題歌:「ひとつだけ」 歌 みつき 作詞・作曲 馬場俊英 / 編曲・プロデュース 小渕健太郎 (ワーナーミュージック・ジャパン)演 出:佐藤 東弥プロデュース:河野 英裕
2007.05.15
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16日は、亡き母の100日忌ですそのため、あすから北陸に行きます花嫁とパパ、セクシーボイス、鬼嫁日記、バンビーノのアップはできないと思います スマン~~~です
2007.05.15
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ER12★★★☆ 252話 平成19年5月14日(月)放送「誘拐犯」 アメリカですねパトカーが止まると、いきなり一斉射撃だ誘拐犯の銃を持って発砲していたけど・・・抱えた子供も撃たれる 当然だ(銃を持つことで、自分を守れると考えるのは幻想だ武器をもっていれば、相手は躊躇なしで撃てるだけだ日本の軍備強化論は、軍備しても危険は変わらない)その病状が、皮肉です 泣きました犯人は最重症です 最後に搬送される脳の損傷は前頭葉だけで、衝動的行動だけだ腹腔内の出血が問題だしかし、もう駄目だと思うのでERでいきなり開腹手術するこのシーンは血まみれで、普通の人には凄い画面だ大量出血だが、輸血もヤケクソにする結局、助かってしまう撃たれた警官は、犯人よりも先に運ばれる重傷ではないのに・・・しかし、臆病者なのか、訴えは多く、大騒ぎだ上肢は切断しなくて大丈夫だ一番の悲劇は、10歳のシドニーだ誘拐犯を気にしている 本当に擬似的な愛情があったのか?両親とうまく、いってなかったのか?最初は全く軽傷だったしかし、レイプセットで、明白な損傷がある意識は晴明で、出血も胸腔内だけでアビーがチェスト・チューブを入れて止まったしかし、血圧が低いままで、上がらないコバッチュは、それを診て従来の指針で輸血を指示するしかし、クレメンテは許容低血圧でこのままのほうが、血栓などのリスクが少ない反対する 間でアビーは苦悩するしかし、頻脈からショックになるコバッチュとアビーで検索すると心膜に出血していて、心タンポナーデだ処置するが、低血圧のままで、余裕がないクレメンテが、DC、心マッサージするが反応しない コバッチュは諦めるクレメンテは諦められない 25分クレメンテが時刻を宣言した事件の負傷者が一緒に運ばれ、生と死の狭間で、運命が変わるそれが一番皮肉な結果になった犯人をクレメンテが診て、シドニーをコバッチュが診たら、結果は変わったかもしれない 運命なのだそこで、クレメンテとコバッチュは、激しく言い争う古いものと新しいものでの戦いだこれは、少しずつ変えていくしかない人が変われば、方法も変わるそれでいいのだ、正しい唯一の方法は存在しないからだこの戦いは、これからも続くようだコバッチュは部長へ興味をしめすしかし、クレメンテが選ばれそうだコバッチュは余りにも、守旧派だからだイブはクレメンテに協力するだろう二人とも、これまでのスタッフの壁にぶつかっているイブの集会は、いいアイデアだがアビー以外に参加者はなかった 残念その他のメンバーも色々ありましたニーラはグラントが帰るので、シックな服でERに自分は、今はニーラがいいなインド系美人だ、目が大きく、彫りが深い知性も高く、節度もある救急の大混乱中に、イラクから電話だ事件で死んだことも、心配したけれど、たくさんの負傷者が出て、帰れなくなった知らせだった良かったですレイは先週のゾウィの父が来て、思いっきり殴られました これくらいは仕方ないねアビーは少女の死に打ちのめされたコバッチュとクレメンテの戦いの犠牲でもあるコバッチュに、思いをぶつける 最後に抱かれてキスだしかし、愛のあるキスでない打ちのめされた人間が、ぬくもりを感じるだけだアマゾネスのイブだけど、警察官フェチだった身内にも多いが、好きなった相手は警察官ばかりみたいだなるほど、納得です アマゾネスだもの、警察官だけだ他の男は立ち向かえない、笑ってしまった(あらすじ の ようなもの)男は厨房を通って出る男と少女だが、外に出ると、パトカーがくるいきなり撃ち合いだ、男は子供を抱えているのに・・・男は倒れた、即死か?子供も、ERに運ばれたコバッチュが待っている子供シドニーはビンセントを気にしている子犬のヌイグルミも気にしている■少女の身元がわかった、キャンプ場で誘拐されたアビーは、名前のシドニーをかけるレイプセットで検査が必要だ性器に数カ所の裂傷があるアビー「ビンセントがしたの?」と聞くシドニー「結婚ゲームをしているとき、愛してくれた」チェストチューブを入れる母親に電話が繋がる取り次ぐ、シドニー「私も早く会いたい、愛してる」と泣く警察に変わって貰うアビー「安全よ、ビンセントは関係ない」チェスト・チューブだ、血圧が下がるクレメンテが許容低血圧だ 主張して、輸血をしない低血圧で維持すると血栓のリスクが少ないコバッチュがきて、ここのルールでは、血圧を110に上げろ、と指示する困惑するアビーだシドニーは頻脈で、血圧が下がった 意識もなくなった出血源が分からない コバッチュが来て一緒に診るアビー 胸膜は乾いている 、次に、心膜はタンポナーデだコバッチュはクレメンテに怒るクレメンテに、心タンポナーデはあり得ない と答えるコバッチュは怒る 延命処置をするが、クレメンテが血管クランプをして、脳の血流を保つ と決断する処置し、DCをかけるが、循環しないコバッチュ「無駄な努力だ」 25分経過だアビー「やめましょう、無駄な努力だ」クレメンテは3時49分と告げるアビーは両親が来るまで、胸を縫合するという警官がきて、警官「これで良かったのかな、駐車場に落ちていた」ヌイグルミをアビーに渡すアビーはシドニーにヌイグルミを置く■ビンセントは頭に弾倉だが、挿管してないコバッチュが診る最初にチェスト・チューブだニーラが処置する自発的開眼から、突然、興奮するニーラが注射して、鎮静したニーラは擦過傷を負うが、軽傷だったコバッチュは前頭葉の怪我なので、意識はあるが、衝動的だ と説明するビンセント「あの子は愛してる、あの子には俺が必要だ」腹エコーで調べると、肝損傷だビンセント「殺してくれた方がましだ」輸血が届く 血圧が下がるコバッチュ「患者を区別するな、刑務所で罪を償いべきだ」髪を切ってスッキリしたドゥペンコ「ここで開腹手術する」手術が始まったそこにニーラに電話だイラクの軍曹からだ一気に大量出血だ輸血で血圧はあがった何とか、間に合った オペ室に行く■撃たれた警官もやってくる、上腕動脈が切れている神経も切れている 警官は助けてと騒ぐコッチが先だ 輸血だイブの初めて行かせてくれたのは、警官だった知り合いが多く、愛着があるのだサムは相談する上肢を触ると、血が飛んだ処置する必要があるプラッツとレイが処置する無事、処置できたプラットの弟も怪我をするさすがに、嫌っていたイブも同情だ■クレメントは男に首を絞められる検査で誤解があった、肛門に指を入れて検査したからだ皆を呼んで、21世紀にあった機器を入れる記録ボードを新しくする新しい固定のスプリングを使いますクレメンテが部長になるのか■ニーラは黒でセクシーに揃えて来るグランドが帰ってくるためだ手術が始まったそこにニーラに電話だイラクの軍曹からだそこに、一人の救急隊員がニーラを誘うが、救急隊員はバイトの医学生だと言うニーラは折り返しの電話する と告げるニーラがイラクに電話する中尉だが、「残念なお知らせだ、負傷者が出ました電波の状態が悪い、治療に当たっている休暇はとれない、ホームシックだが、無事だ」最悪ではないが、会えない■サムは男子学生を診る飲み過ぎて、戻す、脱水だサムはフランクに首狩り娘が来た手紙がきているよ と皮肉だ■気まずくなった二人だが、クレメンテはコバッチュに硬膜下血腫を相談するそこで、話し合うコバッチュ「輸血すれば余裕があった、新しく来た君は、ここに会わすべきだ、十分証明されてない手技を・・」クレメンテは鼻血だ アビーが診る、パックの処置をするクレメンテ「可哀想なことをした、俺も救おうとした」。アビー「知っている」クレメンテ「申し訳なかった」止まったようだイブ「臨床手技検討会をします」とレイに言う回すのだ、と コバッチュはウィーバーが部長にクレメンテも候補かと聞く候補の一人ではあるコバッチュ「僕では! 長いから対処できる」ウィーバーは報告すると言うイブの祈祷集会があるしかし、誰も集まらないクレメンテ「このERはたるんでいる」イブ「ケツを蹴り上げてやる」■サムにニーラに面会の男が来るレイの付き合ったゾウィの父だ父「お嬢さんが言わないなら・・」サム「忙しい、待ちなさい」父は諦めたそこに、父がくる患者以外に答えられない個人的情報だ 父「上司を呼んで、妊娠か、ドラッグか」ニーラ「本人に聞いてください」レイが来て「任せろ」と言う相談する ニーラ「違反だ、あなたは犯罪を犯した、私に任せること」レイがニーラと出ると、父はレイを殴る父「今度、娘に手を出したら殺す」倒れたレイにニーラが心配するレイ「大丈夫だ」■アビーがコバッチュの家に行く集会にでなかった、アビー「クレメンテのこと、私を巻き込まないで、自分が正しくて・・・その間にあの子は死んだ、いたいけな10歳の子供だ、あの子が経験したことを考えるとどうして救ってあげられなかったの?」コバッチュはアビーを抱き、キスする(スタッフ)コバッチュ ~ ゴラン・ヴィシュニック(声:てらそま まさき)アビー ~ モーラ・ティアニー(声:葛城 七穂)プラッツ ~ メキー・ファイファー(声:楠 大典)ニーラ ~ パーミンダ・ナーグラ(声:甲斐田 裕子)サム ~ リンダ・カーデリーニ(声:安藤 みどり)レイ ~ シェーン・ウェスト(声:中谷 一博)モリス ~ スコット・グライムズ(声:渡辺 穣)ウィーバー ~ ローラ・イネス(声:小宮 和枝)イブ つかもと景子クレメンテ 高木 渉マイケル・クライトン、そしてスティーブン・スピルバーグ率いるアンブリン・テレビジョンこの両者が、ジョン・ウェルズ、クリストファー・チュラック両プロデューサーと組んで作り上げています
2007.05.14
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プロポーズ大作戦★★★★ 5話 平成19年5月14日(月)放送今回は良かった自分がジイジだからだが、本当に孫は可愛いキスすると虫歯菌が移るのでしてないが、ジイジの気持ちはよく分かるそのジイジが見事な大人でしたいい加減で、衝動的だが、その裏に周りの人への、絶妙の心配りがあったそれに対して、反発するが、大工のジイジに家を造って欲しくて建築学部に入った礼は、設計図を見せるその年に亡くなることを知っている健の最高の心配りのおかげだ明日野郎は、馬鹿野郎だ いい言葉ですそんなで、課題のファースト・キスは、礼のファースト・キスは健だった2人3脚の時に、転んだときにやったでも、健は覚えてない、馬鹿野郎だ礼は一生忘れないのに・・・しかも、健、文学部じゃ、絶対駄目だ礼は建築学部で、多田の研究室に入り浸りだ大学受験の勉強してないからだ明日野郎だったんだろう、バカ!!!ですここらの、幼なじみの恋のすれ違いは、素敵です 評価アップしましたTBSで、今やっている「砂時計」も、幼なじみの純愛がテーマですこれも、本当にはまりました余りにも、一緒にいたので、別々に生きるということが想像できないだから、大事な思いは伝えなくても、分かって貰える・・しかし、口にしないと伝わらないこともある 純愛だな~~~幹雄は、同棲しているやるぞ~~と思いましたしかし、健に周りに、女はいないのか?そこだけは不思議だったまあ、エリ一本の尚が童貞というのは笑えるだけですが・・エリも恋は多いが、実らぬ恋ばかりのようで・・・この青春群像でのラブは最後も結実しそうもないようですね~~~来週は、幹雄の恋なのだろうか?そうだ、どうでもいいのに、先生が大学生になったけど・・・笑(あらすじ の ようなもの) 超適当です健は、礼を幼なじみとして見ていた女として見るのが怖かったのだだから、笑いを取ることばかり考えていた健「こうなるのは当然だ、やり直したい、今度こそ、ちゃんと伝えたい」妖精が登場する妖精「ファーストキスの味は?」健「ハンバーグだった、バイトの子だった、必死だった」妖精「何で、必死さを彼女に伝えなかった幼なじみを崩すのは並大抵ではない、求めよ、さらば、与えられん」健「ハレルヤ、チャンス」過去に戻ったら、健のアパートで尚と一緒に寝ていて、キス寸前だ中田、日韓ワールドカップの記事が載っていたそこに、ベッカムヘアのじじいがいた◆礼はエリと話すが、エリ「バレーボールでしょう、県外に行けば良かった、おじいちゃん来てるでしょう」じいちゃんは、礼の言いつけに従わず帰らないのだ女子大生を目に焼き付けるまで、帰らない授業中、礼とエリは話しているエリは、じいちゃんの伊東先生が授業に出ていた幹雄は赤い車の女とキスしていた見ている健と尚だ尚「チューを大事にしろ」幹雄「目をみて、近づくと、キスは単なる結果だ」先生「同級生でタメだ、陶芸のために経済学だ売れないと困るからだ」と礼に話しているそこに、おじいちゃんがやって来た礼は健に怒る健の服だ。じいちゃん「健がどうしても、来いって、お前、ろくな男と結婚できない」証明写真で、礼と一緒にプリクラ写真を撮るじいちゃんは、多田の研究室にいる礼はじいちゃんを、頼むじいちゃんは、出ていこうとするが、建築モデルを見て、じいちゃん「現場を知らない人間は、見栄えばかりで、駄目だ、これお前が考えたのか、ここは、広いのに梁がない、駄目だ」多田「開放感を出すためです、きちんと、計算をすれば、大丈夫だ、サッシサイズを見てください」その間に、皆出て行くが、礼と健が学部が違っていた健は学部変更を学生課に行く職員「キャバクラではないので、チャンジはできません、仕事変えようかと思っている」建築の授業を礼と幹雄は聞いているそれを見つめている健だ◆尚は大学でも、エリ一筋だでも、すれ違った男とバボちゃんがぶつかるエリが投げたバレボールを身長の高い男は尚より軽く受け止める研究室に戻ると、じいちゃんと多田は和気藹々だった健が来るが、礼が小さいときに描いたじいちゃんの絵だ多田「似ている、頑固だけど、繊細だ」ジイジ「お前に分かるか、あいつは人目に出さない、俺は決めた、礼の男は、コイツに決めた礼が暴れても、壊れない家を造る」礼がやって来るじいちゃん「礼のファーストキスの相手を知った位か」ハンバガー店でジイジ「生まれた日に熱いキスした」礼の携帯にばあちゃんからだじいちゃん「分かった、愛してる、言いたいから、言う、言わないと・・・、これ、店長、うまかったぞ」エリには、さっきの彼からメールだ礼は建築の製図している多田が見て「独創的で面白い、でも、建てると難しい」礼「本当に、そうでしょうか、現場の職人が育たない」多田「設計図は、俺たちへのラブレターだ、礼さんは、おじいちゃんの背中が好きだった」礼「そんな」健の部屋では、じいちゃんが、帰ると言うじいちゃん「俺の目が黒いうちは、礼はお前にやらない、何で積極的にいかない、バレバレだ、明日来ると思うと痛い目にあう、明日野郎は馬鹿野郎だ」◆礼が来るが、健「じいちゃんは一人で帰るって」二人で買い物に行くハンペンを細かく切ってお好み焼きに入れる納豆は健だ 健「超うまい、腹立つ、結婚できなくて正解かも」エリ「運命の出会いだ、背の高い人を見上げるのは、いまでも、ビリビリしている」尚「医学進歩しているのに、背を伸ばせないのですか?」エリが聞くと、幹雄「同棲している」エリ「片や同棲、片や、童貞」多田が慰めるが、慰めにならない柿の種を買う健の串刺しを、半分礼が食べる、間接キスだ健の部屋に戻る礼「じいちゃん、ありがとう、健三を褒めていた良い奴だって・・・」健「そうか・・」バース人形を見つける、嬉しそうだ健「人生最大にチャンス」礼は冷蔵庫を開けると、卵焼きだ礼「じいちゃんの卵焼き、おいしいの」礼は、食べる礼「小さいとき、おいしいと言ったら、こんなにたくさん作るんだ」--正月に帰ってこい--と書き置きだじいちゃんは、2度と東京に来なかった、礼にも写真を渡せなかった、この暮れに他界した・・・じいちゃんの言葉を思い出す健「写真、じいちゃんに渡してやれ、今日・・まだ間に合う」礼「正月に会える」健「先延ばしじゃ駄目だ、おいしいと思ったら伝えろ、明日野郎は馬鹿野郎だ」手を取り、二人は走り出した写真を持って、走り出した健--礼は近くにいるのが当たり前だ、告白はいつでも、出来ると思った、こんなに、近くにいたのに、何も出来なかった、自分の手の届かないところにいくなって、礼に同じ思いをして欲しくない--二人は走るじいちゃんは高速バスに乗ろうとしていたどのバスか、見つからない見つけた、礼「じいじ」走り、礼「はい、プリクラ」じいちゃん「良く写っている、こんなもの届けたのか」健「言えって」。礼「卵焼きおいしかった」じいじ「礼を頼むぞ、ろくでもない男に惚れる」礼「じいじに似なくてよかった」じいじ「お前も肝心の所で素直でない、礼、愛してるぞ、ばあさんの次に」礼「恥ずかしい」手を振る封筒には、礼の設計した設計図があった設計者、礼 施行者 太志多田先生も、健の部屋にやって来る二人で帰る礼「小さいとき、最初の言葉をじいじにしたかった、それで近くに、ずっといた」健「ファーストキスを奪った男は違う」礼「あんなの、ファーストキスでない、覚えてないのだ、健三だ、2人3脚で転んで、奪った、覚えてないくせに、どうでもいいこと覚えていた、阪神の首位打者・・・」その時、礼の腕をとり、健はキスする健「今の一回目、俺が覚えてないのは不公平だ」礼は2発平手打ちだ健「2発も」礼「これは、じいちゃんのだ」帰ると、皆で大阪風のお好み焼きだ礼と健「広島風じゃ」と怒るそこで、記念写真だ礼は微笑んでいた健の頬には平手の跡が妖精「ハンガーグから、卵焼きになった気分は、お前の存在は大きくなっている、彼女は本気でないと判断してもしかたない、残念なお知らせがある、司会から聞いてくれ」結婚式では、司会「ここからは、二人のスライドショーになる、礼さんの誕生日から、二人は緊密になっていく」健「まだ、大学の写真あるだろう、ふざけんなよ」礼の祖父・太志(夏八木勲)(キャスト)岩瀬 健 ... 山下智久吉田 礼 ... 長澤まさみ * *奥 エリ ... 榮倉奈々榎戸幹雄 ... 平岡祐太鶴見 尚 ... 濱田 岳 * *妖精 ... 三上博史 * *多田哲也 ... 藤木直人(スタッフ)■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、三竿玲子■演出 成田 岳■音楽 吉川 慶■主題歌 桑田佳祐
2007.05.14
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冗談じゃない★★★ 5話 平成19年5月13日(日)放送この脚本は伴一彦さんです喰いタンも、そうなのですね、華麗なる一族のために、重なったらしい土、日と伴ワールドをみることになるそれは、それでいいのですが・・・こっちは、現場は織田さんと大竹さんに任せているのかな??喰いタンに比べると、このドラマは56歳のジジイには、ちょっと辛いそれほど面白くないのだ ラブコメ?? 織田君と大竹さんでは、本当に辛い・・・ときめくには、年だし、ドタバタすると、大人なのに・・・二人の秘密が軸で、物語をひっぱていくけど、どこまで行けるのかな???今回は、杉田、冴子が絡んできたが、二人とも、本筋にならないことは明確だ母と娘がライバルといっても、どうなのか? 微妙だパパがあっさり、フランスに帰ったパパのエペソードが、もう出ないちょっと、消化不良でした仕事だけの付き合いで、パパは無罪なのですねジジイは、眼鏡の世恋の菅野ちゃんですそこが一番の楽しみです先週から、登場して嬉しいですもっとセリフを多くして欲しいでも、織田さんに接近しないで下さい樹里タンは、ストレートに演じているとは思うけど、40男を好きになったんだもの過去に嫉妬しても仕方ないと思うそんな、冷静に思ってしまうとこのドラマは楽しめないのは当然だ(あらすじ の ようなもの)パパを殴った圭太だそのホテルから帰る、すると、3姉妹が来たので嬉しいですママの額縁の隠し財産で航空券を買ったのだ1ヶ月ほどいたい 圭太「冗談じゃない」圭太も、仕事に行くことになった隣の朗は女の子の声が気になる絵恋は「パパとママが帰れば一緒に行く」部屋で絵恋は圭太を抱く見送るがキスしないと突っ込まれる圭太「冗談じゃないよ」◆絵恋は大学に妹を連れて行く圭太は笑顔を作って、練習している3姉妹は絵恋の元彼・聡と一緒に遊んで貰う家にパパから電話だが、出ない絵恋にメールだ 適当に使われているパパから絵恋に携帯だ絵恋は仲直りしたと思っているパパは圭太の店に行く圭太「父です、義理の・・」冴子「えぇ~」パパは「彼女とは別れる、しかし、冷却期間をおく、必ず迎えにくる、飛行機の時間だ、絵恋たちには内緒で・・」畑の仕事があるのだ。絵恋「元彼かも・・・」3姉妹、話合うのだが、心配し出す圭太は職場で歓迎会だ冴子はカラオケで♪「恋におちて」♪で泣くいつもの通り、一人で先に帰る格闘技バーで理衣がいると、横で冴子が大泣きだ理衣が出した青いハンケチで、ちょっと冴子驚く◆圭太は酔いつぶれた理衣を介抱する圭太「どこで、飲んだの? お父さんは?」理衣「これでも、傷ついてるから」と抱きつく圭太「人に見られたら」理衣「この前、手を握ってくれた」圭太「そういう意味じゃない、絵恋にいうな」理衣「酔いはいつかさめる、パパ酔っているんだ、しかりしなきゃ」とフラフラで歩き出す大声の理衣の口を塞ぎ、部屋に入る、皆寝ているはずだが・・未恋が見ていたベッドに入ると、香恋が絵恋の間にいた圭太は追い出されて、居間で寝ることに、圭太「冗談じゃない」◆朝、4姉妹で部屋がドタバタしている起きて洗面台で、トイレで、姉妹に会う次々と「きゃー痴漢」理衣は二日酔いだ絵恋「いつフランスに帰る」理衣「日本でやることが」香恋「誰と飲んでたの? 元彼?」理衣「大声で泣いていた女・・・」未恋「圭太と一緒に帰った」圭太「下であった、そうでしょう」残った3姉妹に、香恋「ママの元彼は圭太だ、ママが日本に来て、何日も経っていないのに2回だ、絵恋に内緒でデートしている」。4姉妹が隣にくる絵恋が圭太の大学時代について聞き出すしかし、理衣が出かけるので、尾行だ聡が車で来る全員で車で尾行だ、大渋滞です理衣は公衆電話だ 次にタクシーだホテルに入る 4姉妹も降りて追いかける圭太は仕事を抜け出す理衣はコーヒーを飲んでいるそこにやって来たのは、杉田だ◆4姉妹は誰もしらないしかし、手を掴んでいる4姉妹「付き合ってるオーラーがない」絵恋「よかった、圭太でなくて」圭太が戻ると、タバコがなかったので・・・冴子は圭太を指導する食事だけして、帰った香恋と聡はママに尾行だ絵恋は杉田に会う杉田「大きくなった、ワイナリーで一緒になった、SGフーズの杉田です」絵恋「結婚前のママに会いました、どうして」杉田「結婚前に会いたかった」香恋?「格闘技バーに行きました」杉田「会いましたが、違う人です、義理の息子さんでした」尾行はできなかった絵恋はベルファミールに行くその圭太の職場に理衣から電話だ理衣「5分以内で行くね」圭太の携帯に絵恋から留守電だ聞いて、圭太「嘘だろう」圭太は絵恋に携帯する圭太「今どこ、待って、外で」絵恋「そんな気分でない」圭太は走ってきた絵恋を呼び止めるそして、引っ張って「おいしいもの食べよう」理衣が店に入る冴子「あの・・?」二人「どこかでお会いしました」絵恋「ママの元彼なの? 杉田さんが見てた、ママを尾行した、密会現場を見つけたかも、どうして話さなかった、会社やめたときも何でも話すといったね」圭太「二人から、浮気を相談された、他人の僕だから話せた、格闘技の所であって、ピアノを弾けなくなった事情を聞いた、同情、いたわってあげたい、おかあさんをフランスに返したい、でも、無理にでは、おかあさんは日本にと思っている」絵恋「圭太はごまかしている、ママの元彼なの?」・・・・・理衣「絵恋、何言ってるの」絵恋「元彼と、格闘技見て、手を握った、圭太さんとも行った、私、日本にいていいの」圭太「おとうさんと冷却期間を置いた方が・・」理衣「えぇやろう~~、今夜遅くなるから・・」絵恋「ママの元彼って、今夜付けてやろうか?圭太、帰ろう」と手を繋ぐ絵恋「圭太後向いて」負ぶって貰う絵恋「ありがとう、マモンのこと」圭太「ママがいると、妹さんもいるの、書斎なの・・新婚だよ、冗談じゃない」パパの愛人? リサ・スティッグマイヤー(キャスト)高村圭太 (たかむら けいた) : 織田裕二 高村絵恋 (たかむら えれん) : 上野樹里 友田 聡 (ともだ さとし) : 田中 圭 広瀬香恋 (ひろせ かれん) : 仲 里依紗 広瀬世恋 (ひろせ せれん) : 菅野莉央 広瀬未恋 (ひろせ みれん) : 森迫永依 山田 朗 (やまだ あきら) : 荒井健太郎 大西さん (おおにしさん) : 梅沢昌代 あけみ : 高畠華澄 岩崎 舞 (いわさき まい) : 立川絵理 山田元雄 (やまだ もとお) : 田口浩正 杉田修造 (すぎた しゅうぞう) : 高田純次 佐々木 (ささき) : 小林すすむ 広瀬壮平 (ひろせ そうへい) : 草刈正雄 野々村冴子 (ののむら さえこ) : 飯島直子(特別出演) 広瀬理衣 (ひろせ りえ) : 大竹しのぶ (スタッフ)製作 : TBS 制作 : TBSテレビ 脚本 : 伴 一彦 音楽 : 佐藤直紀 主題歌 : 織田裕二『Hug, Hug』(ユニバーサル・シグマ) プロデューサー : 伊與田英徳 演出 : 土井裕泰、石井康晴、川嶋龍太郎
2007.05.13
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ライアーゲーム★★★☆ 3、4、5話 少数決の回もう、ドラマとしての楽しさではない数学のゲーム理論を、分かりやすくドラマ化したゲーム理論は、人間の意思決定に至る行動原理を数理式で解明するって理論ですそれが楽しみでした役者さんの演技とか、余り問題にならないブログなどで楽しんでいるのは、演技とか、内容ではない少数決の展開と結論に興味を示していたここは、役者が増えました22名の少数決で勝者を決めていくことなったしかし、最初はよく分からなかったけど、秋山の説明を聞いて納得したただ、折角勝ち残ったのに谷村にそそのかされて直は敗者復活戦に参加するなんて、直がいても、役に立たないしかも、次はリストラゲームだ異質なものが負けることになりそうで、直が一番じゃないか?今回、秋山の悲しい生い立ちが示されたちょっと見る目が変わったさて、ジジイイはドラマよりも、少数決ゲームに必勝法はあるか? そこに興味があったそこで「少数決ゲーム」と「数学」でググった------------------------あゆさんのブログに辿り着いた 5月12日に書いてあるhttp://ayudiary.seesaa.net/ そこから引用します■この項目はwikipediaによる・このゲームは『少数決』と呼ばれる。 ・会場に入る際に、プレイヤー全員(本編では22名)に配布されたネームプレートに貼付されている時価一億円の価値がある宝石を一億円分のマネー代わりとして扱う。 ・ディーラーによる抽選により、問題の出題者を決める。出題者に選ばれたプレイヤーは、「YES/NO」で答えられる問題を出題する。 ・出題後、プレイヤーの番号と「YES」・同じように番号と「NO」が書かれた二枚の投票用紙が渡される。これは「YES/NO」以外の答えを書いたり、他人の名前を書いたりする行為を防ぐためである。 ・考える時間は6時間。6時間以内に投票しなかった場合や、両方に投票した場合は、そのプレイヤーは無条件で敗者となる。 ・開票し、少数派となった方が会場に残る。多数派となった方は敗者となり、ネームプレートを置いて退場する。 ・同数になった場合は、その投票はノーカウントとなり、もう一度投票をやり直す。 投票を繰り返し、残りプレイヤーが1人か2人になるまで続ける。 ・全プレイヤーはゲーム前に貸し付けられた一億円を事務局に返還しなければならない。これにより本編の場合の賞金は、最初の所持金を差し引いて1人残りの場合は21億円、2人残りの場合は10億円である。(論理的流れ)■本当に一人勝ちするロジックは存在しないだろうか? 実は存在する。 この少数決ゲームにおいて、自分一人だけが最終的に少数派として 残るロジックがある。これは偶然に左右されない。 そして更に、そのようなロジックが存在し(Aとしよう) それを実践する人間がいる場合、 そのロジック行使の裏をかくことが出来る。■あるロジックの存在は、まさにその存在によって、自己否定を表現する。 「A」という考えは、Aに至る根拠があるという理由で、 そう行動する人がいると想像できるという理由で、 「Aの否定」行動を取る理由になる。 つまりそもそも「A」という思考に辿り着く人間がいるのか どうかすら分からないのだ。 その状況で、最初から裏をかいて「Aの否定」行動を 取るのはリスキーである■複雑化した状況下で戦略を取る場合、次のことに気をつけなくてはならない。第一に、気付きを増やすこと。 これは「チーム戦略」やAを思いつくことに当たる。第二に、思いつきの中で適切な行動を選択すること。 「チーム戦略」を取ることに当たる。(どうしても一人がちしたければAを取る。)第三に、自らの思いつきが上手く行っていない兆候を見逃さないこと。 Aを実行している人間の存在に気付くことに当たる。第四に、自分に対するアンチテーゼに対抗手段を講じること。 Aの否定行動を取ることに当たる。■結論最初から、最も深い思考を選択する必要はない。往々にしてそれはリスキーだ。深読みしすぎる場合が怖い。それよりも、自分の行動に対するアンチテーゼを見逃さない眼を持ち、思考レベルをどこで落ち着かせるかを変化させた方がいい。自分の裏をかく人間がいる時にだけ、更にその裏をかく。つまり、深読みにも浅読みにもならないスキルだ。これは運頼みではなく観察による戦略である。それは絶対とは言い切れない自分の選択に、自信を持って身を投げ出すスキルでもある。勝つと思うな思えば負けよ♪------------------------さて、ジジイが気になるのは、もう一つは、LGTは儲かっているのか?どれほど、儲かっているか?そのために必要だった物は?LGTの収支決算を作って欲しい物です少数決では、人数が多くて訳分からない多分1億儲かるのだろうと思うしかし、用意した資金、場所、エリーなどのスタッフ、負債を全て回収できるだろうか?そうなると、LGTは商売として成立するのだろうか?(キャスト) 神崎直 ... 戸田恵梨香 秋山深一 ... 松田翔太 谷村光男 ... 渡辺いっけい エリー ... 吉瀬美智子 神崎正 ... 福井友信 イシダリエ(岩佐真悠子)ツカハラユウ(鈴木浩介)エトウコウイチ(和田聰宏)マキタトモユキ(一本気伸吾)サジマケンタ(土井よしお)キノシタケイゴ(青木一)スガワラユウジ(雪嶋直樹)ハナヤマテツオ(馬場佑樹)タカダミチコ(田口寛子)(スタッフ) 原作 :甲斐谷忍「LIAR GAME」(集英社ヤングジャンプコミックス) 脚本 :古家和尚 プロデュース :志牟田徹演出 :松山博昭、大木綾子音楽 :中田ヤスタカ(capsule)
2007.05.12
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めぞん一刻★★★★ 浪人編 2007年5月12日21:00~23:06 日曜の朝、今日は暇なので見てましたそれが日曜の朝でも、面白かった、笑 「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)誌上において、創刊号である1980年11月号から1987年の19号にかけて連載された。ジジイは、あると目を通すくらいで、読んでいないアニメも、ちらっと見ただけだ、真剣にみてない今回のドラマは、結構良かったようだ番宣で、携帯もない時代の恋!!そうなんだ、あの一刻館というアパートが素敵でしたかみさんが学生時代、下宿していた所もあんなものですもちろん、美人の管理人はいません心配した伊東美咲さん、素敵でしたモデルやっていたので、アニメのキャラとして、人間臭くない存在としては、ぴったりだ変な感情を入れたりする演技が必要でないだから、ある種ロボットのような演技で素敵でしたほんわか、ぼんやり、でも、温かく、優しいそんな役に、ピッタリでした脇の濃いキャラも、良かったです岸本さん、岸部さん、予想通りの演技でしたいかにも、岸本さん、岸部さんという役です原作ファンは、どうだったかな?驚いたのは高橋由美子さんでしたちょっと、朱美役は、エロ担当のキャラでしたが、高橋さん、ドキドキしながらジジイはみてました色が白く素敵でしたお腹の具合も素敵です これが一番でしたストリーは、響子が管理人としてやって来る五代は一目惚れだそこからドラマが始まるしかし、五代は、浪人生という一番辛く、しょぼい状況だそこから、隣人に支えられて恋を実らせようとする響子の未亡人としての過去も明かされる単発ドラマなので、削ぎすまされた展開だ余り余計な漫画的な、コント部分は落としているのだろう最後は見事、大学合格と言う最高の結末で終わる盛り上がりました五代役の中林さんも、やりました全くの新人ということで、色に染まってないたから、心配しながらも五代だと納得できました友人の坂本役の橋爪遼さんも、最高でした こんな友達っています漫画キャラだけど、現実とも折り合って人物を描き出してくれましたネットで調べると、父親は橋爪功さんですね、さすがです、DNAは正直ですでも、橋爪遼さん、ドラゴン桜、1リットルの涙、ガチバカ、のだめ 色々出ているんだ知らなかった これから注目します大学入学してから、こづえ が登場した榮倉奈々さんだもの、これだけでないよね何より、最初に五代と娘の春香が話していたということは、当然続編もあるのですね楽しみにしていきましょう伊東美咲さんの代表作になるかもしれませんそれくらいピッタリでした(キャスト)音無響子 - 伊東美咲 五代裕作 - 中林大樹(新人) 一の瀬花枝 - 岸本加世子 四谷 - 岸部一徳 六本木朱美 - 高橋由美子 五代ゆかり - 菅井きん 三鷹瞬 - 沢村一樹 音無老人 - 細川俊之 坂本 - 橋爪遼 七尾こずえ - 榮倉奈々 五代春香 - 森迫永依 茶々丸のマスター - 柳沢慎吾 (スタッフ)脚本:岡田惠和 プロデューサー:内山聖子 監督:本木克英 音楽:周防義和 エンディングテーマ 松任谷由実「守ってあげたい」
2007.05.12
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喰いタン★★★★ 5話 平成19年5月12日(土)放送いや楽しい 単純だもの確かに、カレーは家庭の味だ聖也はカレーを食べるばかりだ犯人が、聖也の囮作戦に簡単にはまって捕まる そのいい加減さは許しましょうそんなことに目くじらを立ててはいけません、笑い今回の見所は桃ちゃんの大活躍ですサザエさん風に疑似家族でお買い物・・・そして、料理です京野さんが、料理へたに思えてくるほど迫真でしたそれだけで、十分です ★4つにしました嬉しかった 桃ちゃん、食べないと駄目ですどんなに生まれ育った家庭が大変でも。おかあさんがナースだったとは、ナースは大変な仕事だけど、家庭に無理のかからないようにして欲しかったです自分は「白線ながし」の頃の、ぽちゃり感が好きだったのに・・・さらに、森田君のジジイ姿も笑えた森田君、ジャニーズですよねこんなにヨレヨレの汚れでいいのですか?事務所的にはOKなのか、凄い勿論、りんごとバーモントもあったし、永遠の少年もあったし笑いどころ満載でしたそれにしても、子役が達者ですね遠藤役の子も凄かったよ遠藤と桃は境遇が似ていたのだ 意外でした黎ちゃんは、ちょっとだけで箸休めですか?五十嵐が活躍した?? ちょっと、格好良かった囮作戦があんなに簡単に決まる安易さ、大好きです伊東四郎さんは、署長さんだったが、京子ちゃんと一緒だったのは、ホームズのオーナーだった二役でちょっと、失念した伊東さんが登場したので驚いたでも、桃の警察手帖をとって、強制的有給消化の業務命令も、うまい作りでしたもちろん、それで、犯人捜しをさせたんですが・・・結局、土曜21時に、東君が食べ物を美味しく食べるそれは家庭で行われない、食育をやっているのかも・・好き嫌いがなくて、食べることに子供たちが興味を持ってくれるといい視聴率も意外といいのだ 全国の子供は見ようゼ(あらすじ の ようなもの)署長がやってきた、桃の警察手帖を取って署長が隠した。桃を有給消化のため、健康管理のため、休暇を署長権限で命ずる。聖也は預かると言う。聖也「桃タン、作ってください」バナナ食べていた桃「時間の無駄だ」と怒っている。涼介が、事件を解決すると言う。一が一人で帰ってきた、黎ちゃんは風邪で休みだ。連続放火事件が、今回の事件だ一家4人が焼死した桃「犯人はまたやる、その前に捕まえる」。中をみる。桃「現場100回」聖也「夕飯はカレーだった、食べて貰えなかったカレー悲しすぎます、カレーを燃やすなんて、許せません」。◆桃は近所の人に不審がられる、警察手帖がないしかし、喰いタンは有名で、カレーを勧められる聖也「昨日作りましたね、寝かせてあった、加熱すると、うまみ成分が溶け出す、時間が経つと、うまく混ざり合うのだ」。外にでると、遠藤→豌豆豆、「気が強い」遠藤「人相悪い、見たの犯人、嘘だよ、バカ」聖也「カレーの匂いがしまう、食べさせてください」匂いをかいで、家を探す家にいくと、聖也「昨日のカレーだ」遠藤「カレーは便利、手抜き料理だ」聖也だけ食べる聖也「さつまいも、入っている」遠藤「何でもいれればいいのだ」桃「家にいたの」一「おとうさんは、宮崎に単身赴任だ」桃は五十嵐に聞くが、五十嵐「部外者に協力できません」桃「いがらし~~~」聖也は「食欲に火がついた」一とカレー調査に出かける、しゃもじに「突撃カレー調査隊」聖也はすぐにわかるのだ挽肉が一杯だ、カシューナッツ入りのインド風だ。野菜を煮込んでペースト状だ。聖也「何種類あるか?」一「8つくらい」聖也「家庭の数だけある」桃と涼介は事件を考えるペットボトルにガソリンを入れて、同じ手口だ一は校下のカレー地図を作ったそれと、放火の地図を重ねる見事、カレーと全部一致した一「カレーの匂いだ」桃「3丁目の小川さんだけ違う」聖也「皆で食べましょう、犯人が見えてくる」初めにポークカレーだ聖也「隠し味は、りんごと蜂蜜だ」食べ続ける男達に、桃、おかしい。この日は3件している、遠藤の家はカレーだったが、放火されなかった聖也「カレーでないのに放火された小川さんの夕食が気になる」二手に分かれよう 調査を始める遠藤を桃は尾行する一は五十嵐に「おとうさん」。五十嵐「怒る」そこで、聖也は五十嵐に頼む。遠藤は医師から説明された、表情が曇る聖也と五十嵐は、小川さんの放火された日の料理を作ってもらう聖也は食べ出す「おいしい」、トンカツだった食べ終わるが、カレーは使っていないしかし、部屋からカレーの匂いがする聖也は「分かった」とマイ箸を出し「いただきます」遠藤はペットボトルを栓を開ける桃が取り押さえる遠藤「尾行しているからだ」◆聖也は金田の家に行く皆でカレーを作る聖也「犯人の動機がわかった、家庭は両親がいて・・」桃「幸せの象徴だ、遠藤の家は一人だから、放火されなかった」そこに、届け物が運ばれた カレーの匂いがする鉢植えだ聖也「カレープラントが置いてあった」これがネタの一つです一「疑っている」聖也「犯人ではない、五十嵐が調べた、アリバイがある」一「遠藤のおかあさんは、ナースです」涼介「これを来て、おかあさんです、幸せな家族です、聖也はパパです」聖也「ファンがガッカリします、永遠の少年なのです」一「一緒に買い物をして・・」涼介は老人に変装だ 囮作戦だ桃ちゃんは、サザエさんだ。聖也は試食ばかりだ台所で、桃「桃が料理が女ばかりなのか?」遠藤が呼ばれた遠藤「何で、この人がいるの、いやだ」桃がじゃがいも、洗わずに切る、次は洗剤だ水洗いでいい・・・桃の仕事ぶりに、遠藤が切るが、一「大丈夫ですか」サツマイモ切るが、遠藤「入れないで」聖也「甘い物が好きですね、カレーおいしかった、野菜で甘みをだしたし、食べやすい大きさだ、料理したサツマイモはやまらかだ、しかし、カレーの野菜はやわらかい」桃「次は?? 肉はエンドウ豆に任せる」。遠藤「おばあさん、何もできないんだね」二人は喧嘩だ◆カレーが出来た。聖也「待ってください」そこにチャイムだ桃「はい~~どちらさまで」生命保険の勧誘だった勧誘員「カレーですね、火災保険が付いた保険を・・・」聖也「まつことで、うまみが凝縮される、時間つぶしに人生ゲームだ」涼介は8人目の子供が出来たいよいよ、桃が初めて作ったカレーだ桃「喰え」聖也「う~ん~~」涼介「個性的です」一「コレは何」桃「胡椒の蓋だ」桃が食べる・・・涼介「初めて見るから」桃「母親はナースだった、忙しくて・・嫌いだ疑って悪かった、もっと喰え」その時、聖也「焦げ臭いですね」五十嵐は男を現行犯逮捕した さっきの保険勧誘員だった連れ去られる男に桃「一家団欒が憎いか」、そう言うと、桃「泣いた家族がいる」とビンタする警察手帖をもっていないからいいのだ桃「食事の途中だ、帰る」遠藤は母に電話している遠藤「食事して、待っている」家の前で桃がいる遠藤「ごはん、ちゃんと食べないと駄目だ、桃ちゃん」ホームズでは一同、カレーを作った涼介「怖い顔しないで」署長「犯人逮捕、ありがとう、これ(警察手帖)返して欲しい?」聖也「桃ちゃん、ちゃんと食べるようになった」署長「手帖をいつも、どこに入れてますか? 五十嵐君」五十嵐「ポケットです、あれ~~二つある」ももが奪いに行く聖也「ソースもいいけど、カレー」 これは何???クラスメートの遠藤紗弥(小池彩夢)(キャスト)高野 聖也 : 東山 紀之 野田 涼介 : 森田 剛 緒方 桃 : 京野ことみ 出水 京子 : 市川実日子 金田 一 : 須賀 健太 木下 黎 : 小池 里奈 深海 刑事 : 阿部 亮平 五十嵐修稔 : 佐野 史郎 山内 崇 : 伊東 四朗 (スタッフ) 原作 : 寺沢 大介(『喰いタン』イブニング連載中 講談社刊) 脚本 : 伴 一彦 演出 : 中島 悟、長沼 誠 、位部 将人 プロデューサー : 次屋 尚 、山本 由緒 協力プロデューサー : 和田 豊彦 、井下 倫子 音楽 : 小西 康陽 制作協力 : アベクカンパニー 製作著作 : 日本テレビ
2007.05.12
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帰ってきた時効警察★★★★★ 4話 昨日催眠術は、推理小説にはタブーだと言っても過言ではないのに・・1週遅れですが・・・今回は、期待のケラさんの脚本の回で楽しかった前シリーズの8話の最高傑作ほどではないが、やはり最高です、★5つにしましたなんといっても、荒唐無稽な展開と意味のない画像が素敵ですでました、多め亭から、早め亭の犬山さん、完璧な間合いです早め早めだと言う、早めに挨拶して、お勘定も早めだ何と、早めに閉店して、早めに開店するすると、全てが早めで成立するただ、事件とは、早めに出した水の氷が溶けていたことだけだ。残念でした。それにしても、三日月のキャラをあんなにも変えて良いのだろうか?ネタとしては、玲子の助手がかけたことで、自然にとけるはずだが・・・中学時代に「関取」とあだ名されるデブさんだとは~~~一方、好きでモテモテの島田君がデブになっていた逆になる展開も面白いそれに、真加出の彼が外人だったり、母親が早め亭の女将さんだったり、毎回違う脚本だとつじつまがあうのだろうか、心配になってきた殺人のネタは結構、面白かった催眠術が重要な役割なのだが、催眠術の胡散臭いをフルに使って、全体が胡散臭さ満載にしているこのテイストが大好きだ第一の奈美の夫の殺人は何となく氷で推測が付いたでも、本筋の奈美の殺人のトリックは不思議な物だった絡み合う中での、偶発的に尖った置物が奈美に刺さった重傷だが、死ぬほどではない、その時、玲子は催眠術を掛けるそして、自分の家に帰らせるそして、奈美自身、本格推理作家として、玲子の完全殺人?のトリックに協力するここらが、意外なトリックで感心した成立するかは、このユルユルのドラマでは考慮する必要がない だから、成立している玲子が催眠術を掛けているようで、霧山がかけていた三日月も催眠術だったこの多重さが、混乱で曖昧になる 素敵です 真実と作り物が一体になるまあ、何度も見るしかないですねそれにゲストも豪華ですね役者さんも嬉しいのかも知れませんね浅野さんの、ヅラでの演技も楽しいでしょうねだって、そこだけでの登場をOKしたのだもの・・・矢崎さんも、意外な役で登場でしたただ、回想シーンだけだった現在の矢崎さんでは登場しなかった出たとしたら、どんな顔にしただろうか?興味があったけど・・・犬山さんは、本当に面白いです睡眠療法師・スリープ玲子(ともさかりえ)その小説家・卯月善(矢崎滋)女流推理小説家の七海奈美(村岡希美)奈美の夫で編集者の七海象次郎(市川しんぺー)編集者・中村鵺人(浅野和之)玲子の彼氏だった星野トオル(島田曜蔵)「早め亭」(前は「多め亭」)のオバチャン(犬山イヌコ)
2007.05.11
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生徒諸君!★★★ 4話 平成19年5月11日(金)放送おいおい、意外とあっさりだった白井と岡沢が二人とも学校に来た、めでたし、めでたしだまあ、こんなことでもないと、暗すぎて救いがないそして、この安易さが、少女漫画的気楽さだあきれながらも、嫌いではありません実際、かみさんは、そこだけ見て涙していた、爆白井は「俺がいないほうがいい」茉莉は「私の責任だ」この関係があったので、一石二鳥で釣ることが出来たんだまあ、正味45分で解決するとしたら、やはり、こんな展開しかないこれを2話、3話でやったら、見る方が嫌になってしまうまさしく、テレビドラマ的な都合で見事に解決ですそれにしても、尚子は熱血というよりも単純な子供じみた先生だだから、白井、茉莉には通じたのかも知れない蛞蝓の漢字対決は分からなかったでも、ちょっと楽しかったですただ、今回は3TDが、活躍してないねしょぼかった、実際これまで白井や岡沢を助けることはなかったんだ。依頼されるとやるが、自分で行動することはなかったんだ。今回は、尚子と対決がなかったただ、尚子を押し込めただけだ本当にしょぼかった漫画では、冷酷に自分を見つめるナッキーがいるらしい・・・このドラマでは、そんな感じはないよね(あらすじ の ようなもの)樹里亜「先生はいらない」と言われた尚子はバスケットをやって、自転車に乗った◆野村先生が、ついに赤の上下スーツでやって来た職員室で、野村「イメチェン」ですスクールをブロックのHPに、相談したのだ。外見から変えることから、やりましょうと助言されたのだ尚子がやってきて「前の方が似合っていた」鳥居先生「嘘つき」と生徒が呼んでいた教室に入るが、おはように返事がない薫「よくこれるな」生徒「ほっとけ、彼女は関係のない人だ」尚子は名前を読み上げる尚子「バスケット部の顧問になった、幽霊部員が多く5人がいる、必ず出席してね、悩みは相談するだけで、すっきりする、私の携帯番号と、メルアド、皆の言葉を届けて、嬉しかったことでもいい、一言でも伝えてくれるといいな」。放課後、体育館でバスケしているそこに携帯にメールだ「嘘つき」「死刑」「死ね」のメールが一杯だ緊急連絡会だ、日向もやって来た校長「2年3組の不登校問題について話したい」宮沢「岡沢、白井が1年越えた」日向「早急に対策を・・」折戸「フリースクールにしょう」尚子「フリースクールを否定しないが、一杯の思い出がある」日向「岡沢は了承している」尚子「生徒を追い出すことは絶対しない、二人を戻します」日向「どちらでも結構です」◆尚子は白井の家にいくが、白井は行ける状態でない、嘘つきだと・・母親「フリースクールの件ですが・・」尚子「反対です、制服が下がっている」母親「どちらでもいい、部屋から出てくれば」尚子「あれは岡沢さんから?」母親「週に1回来る」岡沢は、フリースクール第1日にいるが、尚子がやって来る百人一首の説明をしている尚子「成績いいのね」茉莉「バイトしていいの」尚子「ボランティアだから・・ゲームしない」五月蠅い、茉莉「両方で五月蠅い」尚子「読めない幹事があったら、2度と来ない」蛞蝓、尚子「なめくじ」茉莉「あんたのこと」尚子「難出・・・何で学校に来ない」終わって、尚子「ノート綺麗に書いてあった、白井君のため、偉い」茉莉「私は偉くない」茉莉は携帯する茉莉「毎日来る気だ、来ないように、私のかわりに3TDに頼んで」とあゆみ?に頼む。それを3TDに依頼する。青木「分かった、3TDが受ける」◆体育館で尚子が一人だそこに3TDがやって来る薫と青木が尚子を準備室に監禁する尚子「今度は私が依頼する、茉莉さんを学校に連れてきて、私だったら弱い人から助ける」樹里亜「茉莉が決めた、責任取ろうとしている、自分が山へ行きたいといったこと、学級委員だったのに守れないことを岡沢君がくるまで、来ない、責任感の強い子だから」尚子「そんなの友達でない」フリースクールに尚子がやって来た尚子「3TDは依頼通りにした、私の方が一枚上手、ちゃんとやった、怒らないで、3TDに頼んだのは、まだ2年3組だから樹里亜から聞いた、だから、一緒に白井君の家に行こう、ノート作るくらい、心配している、もしかして、怖いの、白井君が恨んでいるかと」茉莉「ほっといて」白井は部屋で、「死んじゃっていいよ」と心の声、あ~あ~~~と叫ぶ◆白井の母親が学校にくる白井の母「転校する、ここを離れるのがいい」尚子「帰って欲しい生徒もいる」母「毎日、騒ぐ、どうすればいいのですか? 近所の目もある」帰る。鳥居「やっかい払いできた」宮沢と校長に頼むが、校長「学校に権限ない」尚子「こんな紙切れ一枚で、先生は白井君の顔を知っていますか?」校長は書類にハンコを押す。白井は部屋の整理をしていると、携帯がなる外を見ると、尚子だった、手を振っている。尚子「転校のことで来た、それでいいの、白井君は逃げても、他の生徒は逃げられない、白井君の分も背負って行く、茉莉は白井君が休んでいるから、休んでいる」白井「俺はいない方がいい、忘れる、忘れれば、学校に行ける」尚子「そんなに忘れられるか、忘れられないことは乗り越えなきゃ行けないことだ」白井「俺にはできなくて、あいつにはできる」尚子「二人ともおなじだ、二人で力を合わせてせ~のでいこう、ノート送ってくれたんでしょう、今度は白井君が行こう、持久戦だ、勇気だしてくれるまで、私ここにいるから」外から喋り続ける。日向が来て「PTAから近所迷惑だと」尚子「説得していた、逃げることを覚えて欲しくない」日向「逃げて何故悪い、逃げ場を失うより、いい、白井が自殺したら、彼の人生に責任を取れますか?尚子「自殺」。日向「例えばです、私は生きて欲しい、どんな生き方でも・・」と言うと車が去る朝、茉莉の前に尚子「伝えたいことが、白井君九州の学校に転校するって、考えたけどいかせることにした、一度だけでいいから、出席とりたかった、白井直輝、返事聞きたかったよ」茉莉は立つ尽くす白井の家は引っ越しだ白井が車に乗った歩道橋に、茉莉「まって、行かないで」と叫ぶ白井は聞いた母「いいの」。白井はうなずく。くるまが止まった、茉莉が追いつく茉莉「ごめんね、私、忘れないから、許してくれなくても、絶対白井君を忘れないから」母は車を走らせる。白井は泣き出す。学校で尚子「おはよう」。沈黙だ。尚子「淋しいお知らせがあります、おとうさんの九州の学校に転校することになりました、23人最後の出席です」 名前を読み上げる白井直輝・・・その時、白井「は い」と返事する白井「転校やめました、このクラスの仲間でいたいから、逃げるのはやめました」。尚子は涙してうなずく。茉莉も一緒だった尚子「岡沢茉莉」。茉莉「はい」あゆみは嬉しそうだ。尚子「全員揃った、岡沢さん、ありがとう」と叫ぶ。茉莉「白井君の勇気と、ウザイ先生の力だよ」。それをじっと、見つめる3TDだ職員室で出席を見て嬉しいしかし、尚子の携帯に no title で「助けて」とだけあった岡沢茉莉(夏未エレナ)と白井直輝(若葉竜也)白井の母(中島ひろ子) 北城尚子...内山理名 樹村樹里亜...堀北真希 青木公平...本郷泰多 木下薫...岡田将生 折戸聡史...石井正則 鳥居玲奈...上原美佐 水原健...城田優 野村信二...正名僕蔵 米崎駒子...星野奈津子 亀田陽吉...志賀廣太郎 宮沢義一...渡辺いっけい 岸本まじめ...小林稔侍 日向悠一郎...椎名桔平 他 原作:庄司陽子「生徒諸君!教師編」 脚本:渡邉睦月 音楽プロデューサー:石井和之 音楽:水谷広実、柳田しゆ、コーニッシュ 演出:唐木希浩、田村直己 プロデューサー:内山聖子、津川英子、奥住尚弘、梶野祐司 ラインプロデューサー:菊池誠
2007.05.11
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特急田中3号★★★★ 5話 平成19年5月11日(金)放送花形と理子の愛の回だった理子の平岩紙さん、素敵です(我ながら、浮気ものですが・・・)意外にも、理子は札幌で高校の先生だった。それが「うまく行かないと自分が許せなかった」挫折して、東京に来たことが判明した意外な過去に驚いたそして、いきなり方言がでたけど・・・何弁だった? 北海道って、ナマリないと思うけど・・・このドラマは女の子が怒ると、ナマリがでるのだ平岩さんのナマリも可愛かったですただ、早口になるので、フォローできません花形は、名前どおり、格好いい自分しか許せないだから、すかしてまう夢を追いかけたり、一途な自分は見せられない桃山と違い、成績もよく、クールで冷静だそれは田中的ドタバタな(自我を主張した)生き方から逃げているのだ。なるほど、花形的苦悩が分かる多分、童貞なのも、女に夢中だったり、真剣だったりする自分が想像できないのだろうある意味、セックスしている自分は間抜けで格好悪くもある二人の関係が、結構うまくいきそうで嬉しいです。花形に対して、田中は真正面だ嘘と妄想に逃げているけど・・・周囲を確実に変えているそして、成長している何と、今回は照美の手料理を食べたばあちゃんのおかげだけど・・・でも、照美は田中の家の貧しく、猥雑な家族に好印象だ。父がテツで早く死んだ。ファザーコンなのか?それに比べて、桃山はレポートと卒業だけだ。来週への前振りのようです。最後にマスター3歳にして、初のラブか?テツは遅いのか?? 笑えますそんなで、視聴率は悪いが、とても楽しみです平岩紙さん、嬉しい、栗山さんのナマリも嬉しい塚本さん、結婚おめでとう、7歳年上とか、何だか、花形と微妙にキャラが重なって見えたでも、セリフが早口で多いのが難点です。全くフォローできません(あらすじ の ようなもの)カフェ「ステーション」でお泊まり旅行に乾杯している写真を見ながら、反省している田中「女子は、違うところに泊まった、花形の童貞おさらばのチャンスだったんだ」桃山「身体より心の・・・会えない時間に愛を育てる、琴音ちゃんが手料理を作ってくれる」田中「照美君のペアウォッチをもっている」花形「勝手に拾った」田中「照美君は断らなかった」マスター「照美君、彼女は鉄子だ」田中「俺たちテツの仲間だ、俺も、今日からテツだ、今度の土、テツ旅行を・・・」。桃山も、花形もアイデアを述べるいずみ「花形さんは面接だとか、桃山さんも卒業のレポートだろう」マスター「そんなの後まわしだ、それがテツだ」会社では、照美が落ち込んでいる。照美「何をしているのだろう、三島君の東京の大学をやめさせて・・・別れた」理子「会社にも誰かいるわ、そう、田中君もいる」そこに田中から携帯だ。田中「落ち込んでいるのか、三島と別れたことは、俺との愛の、神様の演出だ」照美「将来を悩んでいる」田中「将来は俺に任せろ」家で、二郎は野球部のキャプテンになった。豆とわかめを送ってくれたのだ。田中の父に「返済のお願い」の手紙を見るハル「じいさんが作って50年、時代遅れだ」父、弟、照美、みな将来について話したのだ◆桃山は、琴音の手料理に嬉しそうだ琴音「桃山さんは、レポートしないと」理子の携帯が鳴る桃山の時刻表の妄想旅行が始まる寝台特急での熱い妄想だ桃山「バッグ壊れたんだって・・」電車型のシャネルのバッグだ琴音は喜ぶ理子「花形は今日はやめておくって」花形「3流大学ですが、時刻表検定もとりました」面接官「特技や趣味は?」花形「鉄道模型はまけません、3インバターターも・・」面接官「鉄道や旅が好きではアピールにならない」照美は一人で残業だ。照美「仕事むいてないかも」巻田「3年で正社員になれる道もある、僕も応援するから」照美「ありがとう、巻田さん」それをみた美晴は会社前の田中を見つける美晴「ちゃんと、照美さんを見張らないと・・すべて、一流の巻田さんだ」田中「俺がいるのに、浮気か? ふしだら女が・・」照美「頭おかしいのです」田中「恥ずかしがり屋だ」照美「まだ、付き合ってない」巻田「君にお礼を言わないと、失敗は発明の母だ、感謝している、俺たち食事いかないと・・さよなら」。田中「ばいばい」。美晴「馬鹿ね」田中「勝利者は照美君の手料理を食べるものだ」◆花形は入社試験だ理子が待っていた「今日はここだと」花形「どんどん、自分が嫌いになる、就活は会わないって」理子「私と会って息休め、真面目に努力している」花形「真面目にやって駄目なのが、一番いやだ」花形が先輩と話をしていると、田中「旅行会社が夢だ」先輩は旅行会社と天秤だとしたら・・・話が一流企業のスーパーに決まっていたのに・・田中は、どんな一流会社でも夢を追うべきだと言う花形「内定をとりやめになったら、どうする」桃山「夢を追うばかりでない、早慶をめざして、4年たった、弟は慶応に入って、先に卒業した」花形「干渉しないでくれ」田中「1月で駄目なら、どれだけだ」花形「お前と親友になれるやつはいない」マスター「気にするな、焦っている、男として自信がない、童貞だから、女を知っれば自信がつく、俺はこの店を全面改定した、男34歳、遅すぎた春だ」チケットを渡す、マスター「これで花形を男にしろ」と言う田中の家で、田中が「また豆ご飯だ」そこに照美「できましたよ」。驚く田中だ◆照美「何で」。ババ「友達にあった、駅で倒れたら、照美ちゃんがご飯まで手伝った」田中「神様の奇跡だ、今度は肉じゃが」。二郎「ペアだ、お姉さんと言っていいですか」照美「やめてください」父「おまえみたい、嘘つきに・・」父と田中で口喧嘩になる。照美「仲がいいんですね」。送っていくと、照美「良い家族だ、お父さんが死んだから、言い合えるのがいい」田中「テツ三昧で、家いなかった、だから、テツが嫌いだと」田中「何もないから、自信だけあるふりしないと、正直めげていたが、照美君のおかげで・・」照美「私も、三島君のこと心配してくれて、感謝しているよ、じゃ・・」。田中「今、俺たちいい感じ、これからホテル・・・ホテル・・・とか」携帯になって、桃山の一行も書けない行くと、理子がなまって田中にからんだ理子「花形は格好付けて、逃げているだけだ童貞だから、男の自信がもてないのだろう」琴音「やってしまえ」田中「花形さんも、理子さんとならいいて、桃山さんの最高の部屋を用意してくれる」桃山「来る、ロマンスカーのチケットだ、必ずくる」チケット4枚だ。田中ペアは駄目だ。理子「照美、さみしいこというでない、友達だっぺ」いよいよ、ロマンスカーに先頭だ花形は元気だ理子「二日酔いだ、ここまでほっとかれると・・」花形は計測している田中はまつわりついて行く理子「鉄道だと来るのだ」花形「答えだした」田中「そうかそうか」花形「太平ストアに頼んだ」照美「いいじゃない、自分で決めたことだ」そこにイベントにお弁当が運ばれる◆ホテルで部屋に連れられる花形と理子だ 広い部屋だ、しかも、大名風だ照美「いい雰囲気にしたほうが、二人切りなのに、迫ってくるでしょう、花形君のことで一杯だ」田中「そうか、襲って欲しいのか」照美「そだらこと・・」そこに桃山がくる、レポートが裏技で出来たのだ琴音「盛り上げないと」桃山「例の作戦、フロントに頼んでいた」花形「ごめん、理想と現実が・・それで、理子さんを避けていた」理子「田中君も避けていたんだ」横に座り「私も、うまくいく自分しか許せなかった、札幌で高校の先生をしていた、だから、駄目なところ見せてよ」その時、停電になる理子は花形に抱きつく「いいよ、このままで」キャンドルを付ける、理子「この方がおちつかない」花形「そうだね」。理子が頭を乗せると、花形は逃げる花形「ごめん、緊張して」理子「私だって、緊張している」。二人笑う。そこで、花形と理子は電車模様のコンドームを見つけるしかし、花形は桃山と田中の部屋にやってくるコンドームに、田中「マスターの男の友情だ」花形「どうして俺の部屋だけ、停電だ?」琴音「桃山さんの男同士の友情だ」花形「馬鹿にするな、皆で笑っていた、童貞が悪いのか、友達面するな、いやだ、僕は帰る」田中「俺も情けない、腹が立つ、何で怒られるんだ、皆、花形さんを盛り上げている、最高に幸せだ、素直に喜べ、俺なら嬉しく涙でる、何で馬鹿にされたことになる俺にとって、初めてだ、こんなに楽しいのは、それが何で友達でないんだ、昨日だって、花形さんに素敵な将来を切り開いて欲しかった」花形「駄目なんだ、所詮3流大学だ」田中「3流だから駄目なんでない、3流を言い訳にしているからだ、自信もてよ」。花形「重荷なんだ」。理子、一同は立ちつくす。大学で学食だ花形は「申し訳ない」と先輩に謝っている。先輩「本気か、本学出身者では一流旅行会社は無理だ」花形「一流だとかで決めたくない、自分の気持ちに素直にしたい、すみません、生意気なことを・・」先輩「残念だけど、諦める、どうして、考え変わったんだ」花形「それは友達の影響です、ご迷惑を掛けて申し訳ない」そういって、更に深々と頭を下げる先輩「いいんだ、そういうのは、頑張れよ」それを田中が見ていて、嬉しそうだ花形「格好悪いところ見られたな」田中「滅茶苦茶、格好良かった」。携帯で知らされて、理子「決めたんだ、花形君が決めたのなら、それが正解だと思う」花形が、旅行をぶちこわしたお詫びに、ご馳走してくれる。田中と花形はカフェ「ステーション」だ。マスターに褒められる。田中はコンドームを渡す花形「いいよ」と断る。そこに、桃山が来て、「レポート落第だ、卒業、また無理だ」(キャスト)田中 一郎(たなか いちろう) = 田中 聖 目黒 照美(めぐろ てるみ) = 栗山 千明 花形 圭(はながた けい) = 塚本 高史 渋谷 琴音(しぶや ことね) = 加藤 ローサ 桃山 誠志(ももやま せいし) = 秋山 竜次(ロバート) 小島 理子(こじま りこ) = 平岩 紙 田中 次郎(たなか じろう) = 木村 了 いづみ = 豊岡 真澄 巻田 譲治(まきた じょうじ) = 海東 健 加藤 美晴(かとう みはる) = 大河内 奈々子 マスター = 橋本 じゅん 田中 勝治(たなか かつじ) = 遠藤 憲一 田中 ハル(たなか はる) = 吉行 和子 田中 母 =斎藤 慶子(スタッフ)脚本 = 橋本 裕志 プロデューサー = 磯山 晶 演出 = 平野 俊一、金子 文紀、坪井 敏雄
2007.05.11
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昼の砂時計は高校編が終わりました小林涼子さんの肩出しもよかったけど・・歩役の悠城早矢さんが、印象強いですそこで、ブログに思わず書き込みました自己コピペしておきます ■おじさんも、歩ちゃんが1番50歳代のおじさんですが、砂時計は楽しみました(まだ、やっていますが)青春ドラマの昼メロ風でした小林涼子さんの杏も、素敵でした。でも、でも、おじさんは早矢さんの歩ちゃんです。一緒に勉強するのも、好感持ちましたそこでの、キスなんて、青春そのものです「2番目でも、いい」なんて・・・けなげですおじさんなら、歩ちゃんですね!!ダンドリでも、空手部の教子でしたね?図書室の木南さんに、萌えていたのですが・・・(浮気者で、すみません~~~)若い女優さんは、たくさんいますが、頑張ってください、楽しみにしてます悠城早矢の早矢まめ日記http://ameblo.jp/sayayuki/ブログのコメントですhttp://ameblo.jp/sayayuki/entry-10033248900.html#cbox
2007.05.11
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あかん、散髪にいって、夕食前に風呂に入った夕食後、ちょっと寝転がったら、寝てしまったいつもは、20時半にかみさんに風呂と起こされるしかし、今夜は、そのままだった目覚めたら、22時だったそして、「孤独の賭け」の録画ができない「ディスクに不備があって、録画できません」とか・・焦りました、途中で何とか、別のDVDレコーダーに録画したそれで、訳分からない「孤独の賭け」が全く訳分からない現在、DVDに焼き付けて、HDを空けていますそこで、簡単にコメントだけ、書きます。北京バイオリン★★★ 6話 平成19年5月10日(木)放送劉成は、小春を江先生に教えて貰おうと悪戦苦闘だ・・・あの太った子供がいい味だしてましたさぼろうとする子供だが、母親が怒鳴り込んでくる喧嘩の止めに入る劉成だ小春は、江先生に反発して、勝手に講堂でバイオリンを弾く パガニーニだったそれを聞いて江先生は注意するが、小春は反発する小春が歩いていると、莉莉に会うここらが分からないが、失恋したばかりの莉莉にまたも、買い物の荷物運びを手伝わされるしかも、失恋の傷手からやけになったケンタッキーで大食いしているそれは、驚きだったカウンセラーを友達から紹介され、莉莉は呼ぶそこで、カウンセリング中に小春はバイオリンを弾く莉莉は、涙を流し、恋の経緯を話し出す相変わらずのベタな展開ですしかも、話はゆっくり進むだけだ莉莉さんは、カウンセラーを紹介しただけですか?中国の欧米化が凄いですね劉成の田舎ぶりと、好対照で格差社会なのだと驚いたまあ、良くも悪くも、まったりドラマだ分からないところがあっても、全てを説明しないのだ伏線も張ったりしない そのままの放置なのだ
2007.05.10
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バンビーノ★★★☆ 4話 平成19年5月9日(水)放送今回は、ちょっと筆休めでしたベタな歌謡曲の連続でした全編、「別れても好きな人」でした 青春です恵理が突然、伴の東京行きを言われる昔の恋愛ドラマの定番です「東京へいっちち」でした恵理は、本当に伴が好きだったんだ一緒に住んでいたんだ、同棲中ですか、驚きです「同棲時代」だ 自分勝手な強さが好きだったそれが理由で別れることになるあらかじめ予定された別れだったのかも・・恵理は切ないですねでも、「バッカナーレ」まで見にいって伴の東京生活を理解した夢も理解したんだ それで許し、別れるある意味、恵理は伴のおかあさんみたいだ恋と言う巣からの旅立ちだ 切ないですね吹石さん、ちょっと大人になった昔は、パンパンの若さだったのに~~~パンパンの若さが、好きです。皆、大人になっていくのですね。そして、伴が母に会うと「東京タワー」でしたね伴のお父さんは死んでいた母親一人で育てたんだ博多弁が何とも母子の関係が引き立ちますでも、息子を自由にして、独立させる伴が自立するには、二人の女の許しが必要だった遠藤と宍戸の男達も見守っているのださあ、男の子から、男・伴の新たな旅立ちだ分かりやすい展開ですなんとホール係です反発する伴だけど、「どんと晴れ」の主人公は仲居でなく女将修業でもなく庭つくりだった違う部門を知ることで、自分の仕事が見えてくる分かりやすい展開です(あらすじ の ようなもの)故郷・博多に戻り、恋人の恵理(吹石一恵)と再会したものの、伴(松本潤)の表情は冴えず、心にはポッカリ穴が空いたようだ。恵理と一緒に住んでいるのか? 恵理は会社説明会に行く伴に履修届を渡す、抜け殻みたい。伴は時計ばかり気にしている 時計に追われた生活だったのだ。昼からデートだ でも恵理はリクルート姿でOLさんとヒモだ!!二人は一見楽しいそうです伴は遠藤マスターに、どんな気持ちで帰ってくるか分かっていたか?遠藤「人の気持ちは分からない、仙人じゃない」香取は、思わず伴と声を出す。皆からツッコマれている。あれ程厳しかったのに、なぜか懐かしく思える 『バッカナーレ』 での日々。自分の居場所があの店にしかないと悟った伴は、恵理に、東京に行こうと思う と告白する◆沈黙の向こう側 字幕伴「『バッカナーレ』 に戻って、で一人前の料理人になりたい」と告白する。伴「大学はきっぱりやめていきたい、親には許して貰う お前に一番初めに話したい俺と一緒に東京へ、向こうで就職すればいい」恵理「何で東京、博多では駄目なの、分からん」伴「俺も分からん、理屈じゃなか、どうしても行きたい、俺と」恵理「いやだ、行かないで、やめよう、博多でいいじゃない、博多を愛してるって」伴「駄目だ、押さえられない」恵理「ずるい、私の人生なんだと、伴ちゃんの夢についていくだけ、私も夢がある、自分なりに考えているどういう仕事、どういう人になるか・・・付いてこいそんなの勝手で、馬鹿にしている、今日の会社は一流でないかも、しかし、働きたい、私の思いはどうでもいいの、絶対嫌だから・・・私は東京には行かないよ! それでも行くと」伴「・・・・ (沈黙長い) ・・・ 行く・・・」恵理「・・・そう・・・帰ろう」。得意のタメです、長い沈黙でした家に帰って、恵理「一緒に暮らしているとしんどいね」伴「ごめん」朝、伴が目を覚ます、恵理に携帯するが留守電だ11時45分 呆然と座っている恵理は東京の六本木にいた「バッカナーレ」に入る◆ランチでした美幸が挨拶する「お一人様ですか」恵理「予約してないが、駄目ですか」美幸「もちろん、大丈夫です」次々と挨拶してくれる与那嶺「お客様はラッキーです、ここは店内がみえます」恵理「なんにしょ」与那嶺「博多の人ですか、最近、いました良い奴でした、残念です、相談にのりますか、ご注文の・・・では説明します」恵理の携帯がなるが、切った料理がくる、恵理「綺麗」食べると、恵理「おいしい」、完食した美幸「如何でした」恵理「おいしかった、お願いが・・厨房見せてください」頭を下げる 与那嶺からサインで、美幸は連れて行く織田の顔、戦場のような厨房だ副料理長桑原に恵理「イタリア料理に興味が」桑原「中に入ると危ないですから」伴、部屋に座って、ぼんやりとしている恵理は香取の横に伴の姿を見る活き活きして笑顔の伴だ恵理の頬を涙が落ちるあすかが気づく「大丈夫」恵理「すみません」と走る、店を出る妹尾「料理人希望かな」あすか「違う、女の子の顔だ」桑原「あすかも、女だな」◆伴は、母の家に行く仏壇の父に手を合わせる母「料理人に、へえ、止めない、好きにしたら、目標にする先輩がいる、素晴らしい、子供のときから、そこそこできたが、これってものなかった、挫折もない、東京で鼻ぱしら折られた、悔しいか」伴「凄い人だ」母「心配だ、腕一本で、厳しい世界だ」伴「半端でなく、大学もやめていく」母「大学へ行くとき・・・」伴「覚えている、金がない、4年で卒業するつもりがないなら、行くな、でも、卒業する、入試の金と1年間の学費を返す」母「ありがとう、返し終えた時が、あんたの卒業だ、運がいい、明日授業料を振り込むところだ」伴は教務係へ行き伴「退学の手続きをお願いします」身分証を見て「ガキの顔だ」夜、河原に 恵理「びびっているのか」伴「どこへ」 恵理「後姿が情けなか」・・・恵理「別れるんやね、私たち、私がなんで伴ちゃんを好きになったか、自分勝手なところ、近頃の男は優しいばかりでスカン、伴ちゃんが違う自分をもっている、自分勝手でも、そこが好き、他の男と違ったその好きなところが原因で別れるとは思わんかった馬鹿なね、私、今夜、実家帰るから、むかつく、好きやから、頑張って欲しい、負けんでねさようなら」と熱いキス、抱擁~~~別れても好きな人やねぇ・・・走り去る恵理・・・見送り立ちつくす伴・・・朝、アパートを後にして歩く伴・・・博多を歩く伴・・・「何しとるんやろ、惚れた女と別れて、大切なもの捨てて何をしょうとしているんやろう」橋に頭を何度も打ちつける遠藤「覚えているか、一緒にイタリアへ行った」宍戸「興奮して胸躍った、でも不安だった」遠藤「あいつを頼む、息子みたいものだ」宍戸「確かにお預かりします」。電話は切れた。宍戸「来るか、バンビーノ」リスタート 字幕東京を歩く伴、「バッカナーレ」の前で、よろしく厨房に入る「ただいま、帰ってきました、今日からよろしくお願いします」宍戸「戻ってきたか、本当にいいか、給料安いぞ、それでもいいのか、いいのか」伴「いや・・」。美幸が来る、「正社員になる書類です、記入してください」制服を渡すしかし、ホール係だった宍戸「今日から、お前にはホールで働いて貰う」伴「えぇ~~~」通らなくてはならない道 字幕 母・聡子(余貴美子) 伴省吾(21)...松本潤 与那嶺司(35)...北村一輝 日々野あすか(23)...香里奈 香取望(28)...佐藤隆太 織田利夫(34)...ほっしゃん。 妹尾雅司(20)...向井理 皆川こずえ(20)...小松彩夏 永井寛和(32)...佐々木崇雄 高梨宏太(27)...佐藤佑介 柴田謙一郎(27)...麻生幸佑 宍戸美幸(31)...内田有紀 遠藤進(60)...山本圭 高橋恵理(21)...吹石一恵 桑原敦(35)...佐々木蔵之介 宍戸鉄幹(55)...市村正親 他 原作:せきてつじ「バンビ~ノ!」 脚本:岡田恵和 音楽:菅野祐悟 演出:大谷太郎、佐久間紀佳 プロデュース:加藤正俊、村瀬健、浅井千瑞 主題歌:嵐『We can make it!』
2007.05.09
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警視庁捜査一課9係★★★ 3話「殺人美容整形」2007年5月9日(水)よる9:00~9:54まあ、箇条書きですみませんチラチラみていただけです◆事件 と 登場人物・年齢をごまかし、33カ所美容整形した人気女流作家の由理子 ~~殺される、素顔はヒドイが、美容整形で作家として成功 ・夫は離婚しないで妻の過去を暴露するライター・鈴木 ~~妻は遺産より借金が多いことにガックリ・第一発見者は、女流作家にゴーストライターをしてもらった大物作家・梅原 ~~薬で眠らされ、気づくと一緒にいた由理子が殺されていた 携帯を奪って、偽装をするが警察はお見通しだ・最高傑作が口癖で、離婚した美容外科医の桂木亜沙子 ~~最後の化粧をする、警察に殺したと告白するが・その息子は作家志望 ~~母に紹介された由理子に弄ばれ、真剣になって 大物作家と一緒の由理子をみて激怒 化粧をしてない由理子に驚いた??脚本は女性ですか? だから、美容整形や、化粧などに細かい配慮があった ネタも口紅だったり・・・ただ、由理子と亜沙子の息子が、そのような関係になるなんて・・ちょっと、無理で唐突だった?筒井さん、花嫁とパパと2日続けて登場です石田太郎さん、相変わらずの魅力的な演技です一方、9係も相変わらずのドタバタでしたここらの絡みは絶好調です気楽に楽しみましょう~~~直樹 倫子と温泉旅行を約束する、前進です村瀬 つかさに相変わらず言われるまま志保 ホテルを予約、相手は女のマスコミ関係、リークする倫太郎 いつの間にか由理子の本を読んでいた 最高傑作にヒントを得る(ゲスト)美容クリニックで有名な桂木亜沙子(筒井真理子)人気作家の由理子(夏生ゆうな) 夫・鈴木(渡洋史) 大物作家の桂木亜沙子(石田太郎)と編集者の河村(石井洋祐)脚本 岡崎 由紀子監督 杉村 六郎(キャスト)係長の倫太郎(渡瀬恒彦) 娘の倫子(中越典子)直樹(井ノ原快彦)志保(羽田美智子)村瀬(津田寛治) フィアンセのつかさ(浅見れいな) 青柳(吹越満) 恋人・垣内妙子(遠藤久美子)矢沢(田口浩正) 妻の早苗(畑野ひろ子)警察庁刑事部参事官 桃子 名取裕子鑑識で理沙子役で、加賀美早紀~~~ 春ドラマの大体の視聴率(ピュアソウルさんから) ~~■15%近く冗談じゃない14%、バンビーノ13%■10%~13%プロポーズ13%、夫婦道13%嫁とパパ12%、鬼嫁日記12%、喰いタン11%、時効警察11%、わたしたちの教科書10%■10%以下ホテリアー、ライアーゲーム、特急田中3号、生徒諸君、孤独な賭け、セクシーボイス~~~ 自分のお気に入り ~~~★★★ 見続けるぞ バンビ~ノ!、帰ってきた時効警察、特急田中3号 喰いタン2、風林火山、砂時計、ER12 ★★ 見続けるけど・・ 花嫁とパパ、プロポーズ大作戦 どんど晴れ、夫婦道、警視庁捜査一課9係孤独の賭け、ホテリアー、北京バイオリン ライアーゲーム★ ながら見だけかも 冗談じゃない!、生徒諸君!八州回り桑山十兵衛☆ ほぼ脱落わたしたちの教科書、鬼嫁日記いい湯だな その男副署長
2007.05.09
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セクシーボイス アンド ロボ★★★☆ 4話 平成19年5月8日(火)放送何となく、ネタはばれていましたうしみつ様がメインでしたまあ、「こっくりさん」の変形でしょうか?あの動きを見ると、磁石だとわかりますねでも、ロボが身体に巻いた磁石を見せたのは結構メカぽくて良かったです黒川さんは、存在が抜群ですね女子高生の中では、抜きんでいた秀吉の馬鹿・暴走ぶりも楽しかった尾崎豊、リーゼントだったんだ折角のニコの超能力の透視でのトリックも馬鹿ぷりでした雲丹、ジャポニカ・ロゴスでした、笑いロボは、土星の惑星についての熱弁だオタクについても、熱く語りましたあのズボンはないでしょう~~~ロボットアニメ研究会は、生き生きしてましたねセクシーボイスはうしみつ様の声でした大後さん、中学生から高校生でも、違うが分からないでもでも、若い~~~可愛かったです超能力ぶりも、しっかり演じていました一海の村川さん、保健室で寝ていたのか?本当に怖かったゾ~~~教育実習なんて、しかも、ニコたちの高校にやってくるなんて、お約束通りです、笑いでも、ちょっと活躍して嬉しかったです公式HPで木南さんの名前があったそこにでているのか探した髪長くしたんだ・・・見逃していたヨ最後のマキの啖呵も、しょぼかった泣けませんでしたしかも、よっちゃん人形も、それはネガティブでないけど、ポジティブだから、人形を売っていいとも思えないもうキャラには飽きてきました、笑いネタ切れでしょうか?泣けるほのぼのドラマを期待してます1、2回を見逃したのは、大きいですエンドロールで脚本が根本ノンジだったけど、木皿さんじゃないこともあるのか?(あらすじ の ようなもの)家では、姉が学校の実習の練習だ。父は「わかりません」。緊張する姉に母は「うしみつ様」を差し出す。大事にすれば、大丈夫だ。粗末に扱うと呪われるのだ。ニコ「馬鹿みたい」と捨てセリフだ。ロボが夜歩いていると、ぶつかって若い女性が「きゃー」と叫んで、走り逃げる。ロボが、その方向に行くと、夜の学校に赤い照明で、斧が降ろされ血しぶきだ。ロボは逃げる。その朝、ニコが学校に行くと、ロボがしめ縄、大蒜のロボに会う。◆マキに報告する。ロボ「悪夢、遅刻、痴漢に間違われる」マキ「そうね、呪いの儀式だ」ロボ「ここに来て良かった」ニコ「授業始まった」ロボ「一人でくるの怖かった」マキ「呪いを解く方法が一つある、高校に入学する」秀吉、あの学校では異常な事件が続発している。女の子が多数倒れた、それでそれに「うしみつ様」が絡んでいる。マキ「いかないと、あなたの手下、呪われたままだ」秀吉「女子高生、ミニスカ、告白・・・」。ロボ「出動します」学校で、二人は紹介される。ロボは黒川さんの横だった。すぐに惚れてしまった。皆が集まると、黒川さんが「うしみつ様を呼びます」「時計を2時29分に会わせてください」黒川「うしみつ様、お目覚めください」拍子バチを叩く。一人は「占いみたい、私は信じてないけど」黒川「お目覚めになったら、予言を教えてください」うしみつ様は、動きチエ カガミ の文字を示す。その時、廊下で悲鳴が・・・鏡が割れた、チエが倒れていた。記憶がない。チエは、うしみつ様をもっていないのだ。ロボは怖がっている。◆うしみつ様は300円だが、ネットだけで入荷待ちだプレミア付いているマキ「秀吉も行きたいのでしょう、リゼント、タイマン、尾崎豊・・」秀吉は走り出す。ロボは帰ろうとする。惑星の授業だが、ロボはオタクの土星の惑星の蘊蓄を話す、注目。校庭では、秀吉がバイクだ秀吉「盗んだバイクで、私が炎の転校生です」うしみつ様の予言だユリコ マナミ黒川さん「どんな災いが?」「キリキサム」と出た。ユリコ、マナミは「やめて」と言うそこにロボ「スポーツで青春を謳歌しよう」ユリコとマナミのジャージが切り刻まれていた学校が全員、うしみつ様を持っていた高値で学校で売買されていた黒川さんが、仕込んでいたのだ5人はグルだったんだ秀吉「あいつらグルか? 何であんなことを?」ニコ「分からない、あなたのセンスも・・」ロボはロボアニメ研究会を作ろうとしていた。ニコ「私にも一度呼ばさせて、あなたでないと困るの」教育実習生が一海だった。ロボ「先生、よろしく」一海が授業を始める。ニコを指名する。ニコ「私、歴史興味ない、おばさん、チョーウザイ」セクシーボイスでの答えです一海「学級崩壊・・」と出て行く。家では父竹男に次々災難が・・ニコとロボは夜の学校を調べるそこに、忍び寄る人影・・◆夜に、うしみつ様の机を調べるロボ「愛の力とか、科学で証明できないものがある」ロボが、割れた鏡のところにいると、女の影が・・・驚き、逃げる警備員さんに見つかると一海だった逃げたロボは、呪いのシーンの部屋だったそこで、ノートなどを発見した売り上げが書いてあった予言だけでなく、お金儲けしていたしかも、売り上げ表が貼ってあったロボ「大人になったら、いやでもやらされるのに・・」ニコはうしみつ様を見つけるニコが学校に行くと、生徒「災いは飛び降りだって・・」行くとニコの机に花があったニコ「やめたら」ロボ「子供をいじめないで、呪いやめよう、高校生しかできないことをしよう、文化祭、お化け屋敷・・」生徒「おじさん、キモイ、オタク・・・」ロボ「君たちの予言を見破ってやる、この子は凄い予言だ、人の心が読める」ニコ「できない」ロボ「できる」◆講堂に皆集まるロボは壇上で「これから天才少女が心を読む、今、食べたいものを書きなさい」生徒「はずれたら・・」ロボ「はずれない」生徒「はずれたら、歌いなさい、お目は踊りなさい」。全員が書く。ニコは目を閉じている。ニコはすべて当てる。秀吉が望遠鏡で読んで、告げていたのだ。雲丹が秀吉は読めない・・・「うーたん」「くもたん」生徒は動揺し始める。秀吉が読み方が分かって、大声で「分かった、ウニ」秀吉が捕まって「どう、歌ってくれる」ロボ「インチキした、これで、おあいこ、やってみてください、うしみつ様」「草よ、木よ、お目覚めください、お進みください」うしみつ様は動き出す。予言をお教えください「ニク」黒川「もう一度、予言を!」「ニラ」秀吉「分かった、ニクニラ炒めを食べたい」ロボが動くと、うしみつ様が動く黒川さんも捕まえられないうしみつ様「おれは怒ったぞ」秀吉「あなたは神様でしょう?」うしみつ様「トンでもない、人形だ」うしみつ様には磁石があったロボは強力磁石だった黒川さんは、ブレスレットで動かしていた黒川「あなたたちが来ないと、もっと儲かったのに、面白かった」「ただのゲームだった」黒川「学校という、面白くないところを面白くするゲーム」ロボ「楽しいものにして、ただでさえ、面白くないことばかりなのに」生徒は皆、うしみつ様を捨てて出て行くニコはウシミツ様を持つその時うしみつ様「また遊ぼうな」と呟くロボ」「もう少し青春、文化祭・・」ニコ「私はもういい、高校生っていや」ロボ「大人のマネをしてくれた、最後に言ったでしょう」ニコ「ロボも動かしたのでしょう」マキ「理事長、喜んでいた、褒美は入試免除」何で、こんなものを喜ぶのか? 聞かれると、マキ「すがったり、でも悪いことでない、みんな、そんなに強くない、出来た、ヨッチャン様、売ってきて」秀吉は似せたキャラのヨッチャン様は、持っているだけで幸せになれる秀吉が売りだす、少し売れ出したようだ一海にはラブレターが届いた先生として、やっていくるのかなあの5人は、罰として1年間、花の世話を命じられたそこで、また、懲りずに幸せに花の種を売り出そうと考えている学校に戻って、同級生に休んだ理由を聞かれるニコ「高校に行っていた」。本当のことを言ったけど、信じて貰えなかった。(ゲスト) 黒川 智花、入山 法子、仲 里依紗、高瀬 友規奈、木南 晴夏(キャスト)2人のスパイ 須藤 威一郎 (通称:ロボ)* 松山 ケンイチ林 二湖 (通称:ニコ) * 大後 寿々花 ニコの家族 林 一海(ニコの姉)* 村川 絵梨林 竹男(ニコの父) * 塚本 晋也林 雪江(ニコの母)* 片桐 はいり 謎の組織 名梨 秀吉 * 岡田 義徳真境名 マキ * 浅丘 ルリ子 ゲスト 第1話 「三日坊主」 * 中村 獅童第2話 「ごぼ蔵」 * 村上 淳第3話 * 香椎 由宇脚 本:木皿 泉 (「野ブタ。をプロデュース」「すいか」)原 作:「セクシーボイス アンド ロボ」 黒田硫黄/小学館(イッキコミックス刊)音 楽:中塚 武主題歌:「ひとつだけ」 歌 みつき 作詞・作曲 馬場俊英 / 編曲・プロデュース 小渕健太郎 (ワーナーミュージック・ジャパン)演 出:佐藤 東弥プロデュース:河野 英裕
2007.05.08
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花嫁とパパ★★★ 4話 平成19年5月8日(火)放送少しずつ話は進んでいる愛子と三浦の二人は仲良しになった賢太郎も、文句を言いながらも、二人を認めているかも・・賢太郎が三浦の両親の元に走ったが、三浦の実家を知らない。三浦の嘘で帰ってきた。何と、三浦は修業すると、賢太郎と愛子に家に泊まる?行動力があるのです 愛の力ですね・・・今回は、愛子の仕事ぶりが紹介された。先輩の初音さんのアシスタントだ。「花より男子」では団子屋でバイトしてたのに・・・ちょっと一人で空回るする暴走して、愛子に意地悪する先輩役でしたこんな役もいいかもしれません一生懸命で一人で頑張り過ぎる人は、よくいます。ただ、ミスが単純過ぎて・・・信じられませんあんなに一生懸命だったら、あんなことしないでしょうここらの設定が甘いので、残念です最後に愛子が、描写もなく、残った衣裳を集められた新人が集められるのに、何で、初音ができないんだこれって、愛子は有能だと描いているのですか?折角、賢太郎が、仕事は一人でするものでない皆の支えがあるのだ!! と、いいこと言ったちょっと感動しそうなのに・・・しっかりした設定にして欲しかった、残念また、ツッコミどころは三浦が岡崎らと食事と言ったが、愛子の家に連れて行った。あり得ないだろう~~でも、賢太郎は愛子のために嫌な顔もしない。ここらは本当に賢太郎は良い奴なんだ岡崎さん、先輩なのに、悪酔いしすぎです、笑い鳴海が愛子を気に入っている理由が、これまた、理解不能だ何にも染まっていないことらしいそれって、素人ということだそれって、説得力あるでしょうか?小泉君が演じていると、どうしても、これまでの情けないキャラの印象が抜けきっていない折角、愛子や三浦がボケて楽しそうにしている小泉君、小西さん、滝沢さんは、究極のプロの仕事人を演じて欲しい そうすることで愛子、三浦が引き立つのだけど・・・ゲストの筒井真理子さん、しっかり仕事してます(あらすじ の ようなもの) 公式HPを引用住所も知らないまま三浦誠二(田口淳之介)の実家に挨拶に向かった宇崎賢太郎(時任三郎)だったが、「両親は海外旅行に行っているので留守」という三浦がとっさについたウソを信じて帰宅する。自宅で三浦と一緒に賢太郎を待っていた宇崎愛子(石原さとみ)は、父親の相変わらずの暴走ぶりにあきれるが、その反面、賢太郎が三浦との交際を認めつつあるようで嬉しい。愛子が勤めるアパレル会社では、愛子の先輩・金山初音(西原亜希)が「ビリーブ」というブランドの担当に抜擢される。このニュースに広報室が盛り上がるなか、鳴海駿一(小泉孝太郎)は初音のアシスタントに愛子を指名する。初音はもちろん、槙原環(白石美帆)らもこの決定に驚くが、鳴海は経験を積ませるためと、何食わぬ顔で言う。アシスタントになった愛子は、早速、初音に付くのだが、アパレル業界の知識がないため怒られてばかり。仕事が忙しくなるにつれ、ふがいない愛子に対して初音のストレスはたまっていく。◆そんなある日、鳴海の元上司で今はフリーのディレクターとして活躍する脇田ユミ(筒井真理子)が、「ビリーブ」の広告を手がけることに。憧れの人でもあった脇田と仕事ができることになり、やる気満々の初音は、失敗されては困るからと愛子に仕事をふらず、一人で仕事を進める。そんな時、重要な伝票にミスが見つかる。環らに叱られて、担当を外されそうになった初音は、そのミスが愛子のせいだと言いだす。身に覚えはないが反論できない愛子は、会社を後にする...。◆三浦は会社の先輩を、愛子の家に連れていく。賢太郎おギターで岡崎は、「あんな」を歌う。しかし、絡んできた。家訓を見つける。賢太郎「社内恋愛は禁止ですよね」。酔った岡崎「社内恋愛はいいよ」。賢太郎は、初音に挨拶する。初音「アシスタントを替えて貰います、脇田さんを知らない人なんて、憧れで仕事している人と違う、一人でやる」。賢太郎「仕事は一人でできますか? 誰かの世話になっている」。初音「失敗したら終わりなの」。愛子は落ち込む。◆悪酔いした岡崎を三浦は介抱して、タクシーに押し込む。三浦「ごめん、余計なことして」。ラブラブな姿を、同僚が見ていた。愛子は資料を見て、異常に気づくが言えない。初音は相手にしないのだ。脇田がやって来る。初音は商品を見せる。脇田「これだけ、もっと頼んだけど」。愛子は、脇田のノートのメモを持ってくる。そして、初音はコーヒーを書類にこぼしたことを思い出した。衣裳が足りない。スケジュールも動かせない。鳴海「担当を戻して」。初音「いえ、宇崎さんのミスです」。岡崎「帰っていい」。愛子「先輩・・」。初音「躓いていられない」。愛子は美奈子の店に行く。愛子「やめようかな」。五味「うちは、いつも人手不足だ」。賢太郎「働かさない、甘えるな、ミスはどうした?」。愛子「先輩のミスを押しつけられた」。鳴海は初音に一人で仕事するように命令する。鳴海「脇田さんに一人でやると言った」。賢太郎が、同僚の仕事を手伝っている。美奈子「愛子には気楽に見えるが、一番に手伝ってくれる、仲がいいだけでない、だから、好きになったのかな、愛子ちゃんのおかあさん」。愛子はカレーを作ってる。三浦も来ていた。賢太郎が帰ってくる。三浦が席を外す。愛子「おかあさんは、就職したことあった?」。賢太郎「してない」。愛子「何になりたかった?」。賢太郎「聞いてない、大学の時、将来幼稚園の先生になろうかな・・生きてたらなってかも・・」。愛子「優しい先生になったかな?」。賢太郎「怒ると怖い」。愛子「私、明日・・」。賢太郎「明日は、特別門限はイイゾ」門限なしになった。仕事するときは絶対必要です。◆初音は衣裳を借りに頭を下げている。脇田はカメラの準備をしている。そこに鳴海から携帯だ。初音は走っている。駆けつけたが、スタジオは空だ。脇田「今頃何しに、全部揃った? スタッフを返して正解ね」。そこに駆けつけた愛子「残りの衣裳を返却してもらいました、脇田さん、撮影お願いします」。脇田「スタッフがいないと、出来ない」。初音「脇田さんの言うとおり、私初めて担当任されて、ミスして担当外されそうになって、彼女のせいにした、なのに、こんな私を助けようとしてくれた、気づくのが遅かった、スミマセンでした」。そこに三浦が、控え室にいたスタッフを連れてくる。脇田「いい仲間を持ったね」。初音「有り難うございます、みなさんもよろしく」。撮影が始まった。それを見て、初音「ごめん、あなたのせいにして」。愛子「どうでもいいです、それより、雑誌に載るの楽しみです」。仕事が終わって愛子「脇田さんみたいになりたい」。三浦「愛子さんのお父さんみたいになりたい」。愛子の携帯だ。鳴海「衣裳間に合ったんだ、君のミスじゃないと聞いた、結果うまくいったのならいい、赤いファイルを、赤坂の店に持ってきて」。愛子は持って出る。三浦は実家に連絡する。賢太郎は時計を見ている。21時だ。三浦は実家に携帯する。三浦「久しぶり、覚えていてくれた」。母に言ったのだ。母「何してるの、お父さんに言えない仕事じゃないでしょうね」。三浦「4年ぶりなのに・・・結婚したい人がいる、宇崎愛子さん」。母「おとうさんに話さないと・・」。店で飲んでいる鳴海と脇田だ。脇田は鳴海のお気に入りの愛子について聞く。鳴海「色に染まってない、センスがよくても、流行に振り回されては・・」。脇田「鳴海君の純白のウェディングドレスか」。愛子が来る。脇田「本当を言うと、スタッフを待機させていた、彼が根性あるアシスタントがいるから、衣裳間に合うだろうって」。愛子「失礼します」と帰ろうとする。鳴海「帰らないとパパにいけない? ミルク?」。愛子「お酒にします」。三浦が帰ってきた。三浦「実家の母親に話した」と報告する。環が来ると、鳴海は愛子と帰ったのだ。脇田「彼も変わったね」。賢太郎の家に鳴海が酔いつぶれた愛子をおぶって帰った。驚く、賢太郎と三浦だ。脇田 筒井真理子さん(キャスト)宇崎愛子:石原さとみ三浦誠二:田口淳之介(KAT-TUN) 鳴海駿一:小泉孝太郎牧原環:白石美帆岡崎安奈:滝沢沙織神田竜太:忍成修吾金山初音:西原亜希岡部真弓:佐津川愛美五味紀男:浅野和之犬飼美奈子:和久井映見 父・賢太郎:時任三郎(スタッフ)■原作・脚本 いずみ吉紘、小川智子■監督・演出 佐藤祐市(共同テレビ)、石川淳一(共同テレビ)■音楽 佐橋俊彦
2007.05.08
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ER12★★★☆ 251話 平成19年5月7日(月)放送251話「夢の家」 DREAM HOUSEクレメンテはERに居座るようだフランクから指摘されるしかし、変わったキャラばかりだよ今回は、チンパンジーを診ることになったそれが意外にも感動物だったDNA96%は人間と同じで、母親が来て、無言だが人間と同じ仕草でアビーの頭をなでる言葉とか知能はいらないのかもしれないそれと対比するようにプラットとチャーリーの父子の葛藤だ今回は決着をみたようだプラット「父親が必要な時にあんたはいなかった」と結果責任を問うチャーリーは手紙を出して、何とかしたかったが、手紙は返され、会うことも許されなかった。引っ越し先も教えて貰えなかったのだ。取り返したい。その過程での誠意を認めてくれ! プラットも少しは伝わったと思います。ER内では看護師長のイブがやってくれました。サム曰く「テロリスト」のイブはヘレエを残業が多いとクビにする。最後のヘレエのサムへのセリフは日本人の人情に訴えます。ヘレエ「あんたがトラブルの時カバーしたのは誰?」本当に、ERでベテランで冷静で、医師やインターンの評価もできる有能な看護師だった。陰でしっかり支えてきたヘレエなのに・・・こんな形で、身も蓋もない形で「さよなら」なのでしょうか?驚きでした!!! 仕事しすぎるのも、クビになるのだ。この調子では、クレメンテもテロの対象なのだろうか? 注目です。レイの大きな声とウゴウゴ・バッタンコの彼女が14歳だった。アメリカでは淫行なので、犯罪になるお灸になったらいいのですが・・・懲りませんね。ニーラはちょっと嬉しそうでしたが・・・でもレイはやめなさい。今週はコバッチュはお休み。来週はクレメンテとガチンコか?ドウベンコが何ともへんてこなロボットで登場した。こんな味わいもERの凄さですね。最後にサムの着替えシーンあり。肉感的で、ナイスバディです、評価アップです。----------------------------------------------------------------------■アビーはクレメンテから生後数ヶ月の幼児の急患を頼まれる。救急車から患者を受け取ると、なんとそれはチンパンジーの赤ちゃんダーウィンだった。親交のある動物調教師から頼まれたのだという。発覚したら大騒ぎになるため、クレメンテは、アビーとニーラを従え、縫合室に鍵をかけてたてこもり、密かに治療を始める。イブから記録を残せと言われる。うやむやにして、クレメンテ「終わったら、施設に戻す」。敗血症が心配だが、ウィルスだとクレメンテは決めて、返すのだ。また、息がひどくなって帰ってきた。点滴して、一時的に脱水が良くなった。ついに、呼吸が止まった。敗血症だ、内毒素がまわった。アビーとクレメンテが処置する。AEDをチャージする。ニーラも呼ばれる。リドカインをしようとするが、クレメンテ「無駄だ、臨終だ」。飼い主は「母親を呼ぶ、子供が亡くなったことを認めさせる」。母親が来て、点滴チューブをいじる。アビーの頭をなでる。亡くなった子供を触る。人間と同じだ。涙。終わってアビーにクレメンテ「あやまらないと、懲罰くらうかも・・イブに見つかった」。携帯が鳴る、ヒステリックに叫ぶ、妻?からだった。■プラットを訪ねて義弟のチャズがERにきた。父親チャーリーとケンカをして手にケガをしたという。治療にあたったプラットは、チャズから20年前に他界したプラットの母親が、父親のことでプラットに隠していたことがあると知らされる。看護師が連絡してソシャルワーカーがやって来た。プラットは「弟だ」と言って帰って貰う。チャズ「チャーリの選んだ道だ、何かの事情があったんだ、あんたのママも隠していたことだ」。プラット「信じないぞ、同じ失敗で困らせるな、女手で俺を育てた」。プラットに会ったチャーリー「今日は辛いことが多すぎた、またにしてくれ、母親の物がある」。プラット「今すぐ欲しい」。家に行った。弟がいた。チャーリー「渡す物がある」。弟は元気だった。チャズが入れと言う。食卓のお祈りをする。テーブルの横に歩行器があるのだ。手術はカウンティでしている。チャーリーは下にあると告げる。プラットは下に降りる。プラット「何でエベリンが入院したことを言わないのだ」。チャーリーが渡したのは手紙の束だ。プラットと一緒の写真を送ってくれた。チャーリー「過ちを犯したことはあやまる、人生は思っているより複雑だ」。♪ 歌 ♪ 外に出て、ベンチでプラットは手紙を読む。それをチャーリーが見つけた。プラット「ここに住んでいた、聞いた話は嘘だった、俺は信じ込んで・・なんで、嫌ったんだ」。チャーリー「お前を守ったのだ」。プラット「母は早く死んだ」。チャーリー「デドロイドに行ったと聞いて・・」。プラット「それで終わったのか」。チャーリー「だから、償いをしたいと」。プラット「あんたの言い分は聞いた、あんたの事情を知っても、俺が父親が必要としても、あんたはいなかった、それを変えられない」。チャーリー「取り戻そう」。プラット「もう遅い」。二人とも涙だ。♪ 写真を見つめるプラットだ。エンディング!!■サムにイブは看護師の管理職を命ずる。そして、一番の命令はヘレンをクビにしろという。ヘレエの残業代で2名雇えるとイブは言う。そして、クビにするのは初めてならいい経験だ。サム「イブはテロリストだ」。ヘレンが呼ばれる。イブ「看護師全員への警告だ」。ヘレンにイブ「サムと話し合った」。サム「腕のいい看護師だ、いい仕事するでしょう」。イブ「他の病院でして、やめて貰うわ、明日人事部に言って、名札を返して、最後の給料を貰いなさい」。サム「ごめんなさい」。ヘレンは皆に最後の別れを言う。皆はサムを、見つめる。サム「イブよ」。住みにくくなった。サムは追いかけて「申し訳ない気持ちで一杯だ」。ヘレン「あんたがトラブルの時カバーしたのは誰、一ヶ月で200ドルほどよ」■事故の患者が運ばれる。意識はある子供だ、足も動く。プラットは挿管しないと言う。何を建てたか聞く。夢の家を建てていた。処置が終わった。パパは浮気した、ママに家に入れて貰えず。償いで家を建てていた。償いがテーマなのだ。子供は、骨折して肝臓を痛めている。父親は反応がない。覚醒しない。心停止時間は10分だ。クレメンテは低体温療法の適応を考える。妻がやって来る。昏睡状態だと言う。自発的眼球運動が出てきた。少しバイタルは落ち着いた。■昨晩レイの部屋に泊まったゾウイがニーラに相談があると訪ねてきた。膀胱炎だ、頻回なセックスのために起こるとニーラは説明する。診察のためプロフィールを尋ねると、彼女が14歳の中学生だということがわかる。ニーラはレイに14歳だと言う。5年から10年の刑になる、とも・・。クラミジア感染だった。ニーラ「無責任男」と言う。レイはゾウィに「何で言わない? 中3か?」。ゾウィ「中2」。レイ「刑務所は嫌だ、他に容疑者は何人だ」。ニーラはクラミジアの薬をだす。レイが外傷患者を処置している。そこにニーラ「好きだったんだでしょう、あなたはネガティブだ、でもスワッブしないと」。レイは口の中の検査をする。■放射線からの連絡だ。アビーの乳癌は陰性だった。良かったです。■そうだ、ドウペンコがロボットで登場していた。移動するシステムに液晶画面、上にカメラが付いていた。これって、実際に使える物だろうか? 多分クレメンテがロボット好きに絡んでいるのだろうか? ますます、おかしいドウペンコです。コバッチュ ~ ゴラン・ヴィシュニック(声:てらそま まさき)アビー ~ モーラ・ティアニー(声:葛城 七穂)プラッツ ~ メキー・ファイファー(声:楠 大典)ニーラ ~ パーミンダ・ナーグラ(声:甲斐田 裕子)サム ~ リンダ・カーデリーニ(声:安藤 みどり)レイ ~ シェーン・ウェスト(声:中谷 一博)モリス ~ スコット・グライムズ(声:渡辺 穣)ウィーバー ~ ローラ・イネス(声:小宮 和枝)イブ つかもと景子クレメンテ 高木 渉マイケル・クライトン、そしてスティーブン・スピルバーグ率いるアンブリン・テレビジョンこの両者が、ジョン・ウェルズ、クリストファー・チュラック両プロデューサーと組んで作り上げています
2007.05.07
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プロポーズ大作戦★★★☆ 4話 平成19年5月7日(月)放送まあ、いつものパターンで楽しませてくれた卒業式の時だ そりゃ感傷が一杯だそこで得点を稼がないといけません問題の第2ボタンはボタン収集家の手に・・折り戻そうにも、たくさんの中で同定不能だそこで、野球部に絞って、最後に健の演出でエリと礼を泣かせましたまあ、いつの間に、そんな演出を計画できたんだ相当仕込まないとできませんが・・・!!?出来るわけないでしょう~~エリは天真爛漫だ礼は熱く思いを伝えていたのだそして、尚はエリ一筋だし、現在の健は礼に素直に思いを告げようとするが、オチまでいかない・・・もたもたするな!!とにかく、礼の長澤さんの強い思いが伝わる。健は、ドタバタ一生懸命に演出している。熱い汗、冷や汗、とにかく山下くんの汗が見える。最後には、空振りなのだ~~笑い今回は、ホームランも打ったし、ユニフォームの第2ボタンも渡したのに~~現在に、余り大きく反映しない、残念だ。そこは見ている方も、疑問に思っていたけど・・・解決してないような気がしました意外だったのは、幹雄の彼女が登場したが、唐突だった。赤いスポーツカーの派手目に彼女だった。これって、これからも登場する大事なキャラなのだろうか?楽しみにしていきましょう。いずれも、嬉しくって悲しい学生時代のエピソードを見事に描いています。来週からは大学生編みたいだ。全員、同じ大学に入るのか??そして、写真で過去に戻るパターンはなくなる?いやいや、同じパターンですよね・・・(あらすじ の ようなもの)今回は卒業と第2ボタンの話だ。最初に、妖精と健の絡みになるが、確かに妖精が登場するのが、当たり前になっている。最後は、妖精がエビを食べるが、健は、ぼたんエビとかけてる!?戻ったときは、卒業式でボタンを握って立っていた。目の前には、見ず知らずの女の子が立っていて、皆に囃されて出してしまった。尚も、さりげなくエリに第2ボタンだが、捨てられたよ。予想通りだ。屋上で、礼にサインを頼まれるが、健は古畑任三郎でボタンの部分を隠す。礼は気づかなかったが・・・健は「第2ボタン奪回作戦」だ。ルパンで3人のボケ絡みだ。Do go together 土下座だ礼はエリに「心臓に一番近いから、思いが詰まっているのだ」と話すエリ「誰かに頼んだんだ」。礼「近いと遠い」と呟く。そこに、多田がやって来る。多田も泣いていないのだ。多田「一つだけ、思い出がある」と、理科室に落書きを見つけた。卒業記念に「多田鉄也 1993年○○」と礼「多田先生が大学の先生になるなんて・・」。多田「礼の言葉で、生徒と向き合おうと決めた、大学で会うことを楽しみにしてます」と言うと、別れた。健は土下座する「申し訳ありませんでした」。健「あの・・・」。女「ごめんなさい、ボタンが一杯、友達と賭けて集めていた」と檄多数のボタンだ。そんなオチだったんだ! 迷惑キャラですね。それから、健は探す。健「悪あがきする今の自分だ、2度と帰ってこないものだ」。野球部で担任「10割をめざす、真の卒業だ」優勝カップで10割蕎麦を食べるのだ。食べた 部員は倒れていく。野球部の儀式みたいだ。「これが青春の味か」。最後に、後輩のエールの中で、健が食べる。エリ「馬鹿みたい、でも青春してるみたい」。食べると健は、後輩に胴上げされた。健「何立ってるんだ、俺」。尚は、エリに全部のボタンで首飾りを作った。それを渡すが、断られる。健が立つと、礼「ボタン貰ってくれる人いたんだ、貰ってくれる人に感謝しないと、うだつの上がらない男ですが・・制服着る最後の日に、いて良かった、マネジャーとして、肩の荷降りた気分だ」。◆幹雄に赤い車の彼女から鍵を投げられる尚「師匠、合い鍵を貰えるコツは?」。幹雄「ルックスは、教えられない」。健--卒業式はあっけなく、終わってしまった--エリと礼「賞状もらいに来たようなものだ」と不満げだ。店長は、特別バーガーを上げる。エリと礼「まだ、やってないこと肩端からやろう」と学校に戻る。先生の椅子で、遊ぶ。理科室でも遊んだ、廊下でボーリングだ。--5人で笑いが絶えなかった、5人が自然だった--5人で箱に思い出に品を埋める、タイムカプセルだ。--5人なら、幸せになれた、でも2回目の卒業は切なかった-- 屋上で、4人が立つ。皆が立つと、グランドに尚が「エリが女子(好き)」と書いた。もちろん、担任に見つかって追いかけられる。幹雄「100に1回はホームランを打つんだ」。健は、尚の純粋さが羨ましかった。夕方、健は一人「もう一つやることあった」◆礼とエリが待っていた。グラウンドで、幹雄「高校最後のホームランを打ちたいんだ」。礼「今、打っても遅いよ」。健がバッターだ。尚が投げる。健は降ると、見事当たった。尚が取りバックホームだ。礼とエリ「セーフ!!」。男3人で大喜びだ。エリ「本当に馬鹿であり続けた」。全員整列する。健「立修、野球部マネジャーの卒業式です」。尚「やる気を見せなかった榎戸さんから花束を・・」。メガホンに赤白の花の飾った花束だ。尚「卒業証書授与」。エリに健「あなたは、野球に興味がないのに、格好良い先輩で入った、天真爛漫の笑顔に救われました、最後まで、やり抜いてくれたことを感謝します」。エリ「ありがとう」白紙の賞状を貰う。健「バレー部に入りたかったが、我々の勧誘に屈して入り、檄をとばし、抗議したり、監督以上でした、学生服より、このユニホームこそ、高校時代の証です、3年間、最後まで、戦ってくれてありがとう、卒業おめでとう」。白紙の裏には、皆の思いを書いた色紙だった。礼も、エリも喜ぶ。二人とも、泣いた。幹雄「二人が感動しないと・・」礼「馬鹿、本当に感動しちゃったでしょう」。担任「いつまで、残っているの」エリ「先生、写真撮って・・」。礼の筒には、ユニフォームに第2ボタンが入っていた。礼はそれを見つけて、嬉しそうだ。それがオチでした。そこで、5人の写真を校門で撮る。健「俺、礼のことがス・・・」。担任が写真を撮ったので、現在に戻った。健「またしても、駄目か、その後が大事だ」多田「第2ボタンもらった?」礼「貰ったと言えば、貰った、変な第2ボタンだったけど」写真は、学生服から野球部のユニフォームに変わった。妖精「オチを聞けなかった漫才みたい、演出に懲りすぎて、告白できないと・・」健「こんなに変わらないものですか?」妖精「たかだか、数時間だ、物を壊しても、人の感情は変わらない、タイムスリップから卒業するか?」。次の写真になった。皆が集まって、鍋をしている?大学1年の春、ふざけてキスして、ビンタされた。健「俺は最低だった」(キャスト)岩瀬 健 ... 山下智久吉田 礼 ... 長澤まさみ * *奥 エリ ... 榮倉奈々榎戸幹雄 ... 平岡祐太鶴見 尚 ... 濱田 岳 * *妖精 ... 三上博史 * *多田哲也 ... 藤木直人(スタッフ)■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、三竿玲子■演出 成田 岳■音楽 吉川 慶■主題歌 桑田佳祐
2007.05.07
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喰いタン★★★☆ 4話 平成19年5月5日(土)放送土日と親の北陸に行ってましたそれで、ドラマはチラチラ見ていただけです簡単にコメントだけ書きます、容赦 相変わらず、くだらないですサラ金の社長が殺された事件だ喰いタンは殺人現場に残された弁当を見つけて食べる 聖也「おいしいけどマズイ」確か1シリーズでも、現場の料理を食べる回ありましたね?今回の料理は鹿尾菜(ひじき)です栄養たっぷりなのです 豆知識です自分は嫌いではありません おいしい鹿尾菜も記憶にないけど・・・喰いタンは現場近くの弁当屋から買って食べ続ける本当に鹿尾菜だけでいいのに・・・弁当1個だけでいいのに・・・?そんなつっこみ所は想定内というか、安易なつっこみ所を作り、ダラダラ見ている視聴者を喜ばせる作戦だろう!安易にも、サラ金からみで借金のあるリストから現場に残されたカバンから容疑者が判明する難しいトリックや仕掛けではない「本池上署」とか「京都迷宮案内」みたいな感じだ遼介は、探偵学校の集音マイクを持ち出し五十嵐の容疑者の家族の張り込みに付き合うこの張り込みも、定番で容疑者や家族の事情を説明してくれる弁当を作る妻に、いい子だ絶対、犯人じゃないぞ~~~最後は家族のところに来た容疑者を五十嵐と遼介が追いかけるまたも、逃げられる遼介、ジャニーズなのに・・情けないです容疑者の尾見さんにつかまれ、クビにナイフです一番若いのに~~情けない五十嵐は、銃で威嚇だけだ、決して狙撃できない容疑者の家族を張り込んでいたからだそして、五十嵐には黎という可愛い娘がいたんだそれを思うと、残された母と子の悲しさが分かるのだそこで、やっと登場した喰いタンが、見事に説明してくれる--犯人の身代わりをして、自分で殺されるようにしているのでは、そうすれば、借金は棒引きで残された家族も保証すると言われたんだろうしかし、身代わりさせるような犯人が残された家族を守るなんて約束を守りだろうか!?--余りにも当然過ぎる説得に容疑者も説得された無事遼介は解放された五十嵐も、狙撃することなく事件は解決した最後に黎ちゃんが料理をしてくれた五十嵐は大喜びで、一も嬉しい黎ちゃん、本当に大きくなりました可愛いままで、将来が楽しみです容疑者と家族を繋ぐ鹿尾菜の弁当冷凍にしてあるが、一番おいしいのが解凍しはじめて3時間後だそれを知った上でお弁当に入れているそんな美人妻がいたら、感激です自分は総菜屋のヒジキしか食べてないのでは?いや、子供が小さい時、かみさんも作ってくれたしかし、冷凍はしてないだろう~~~そこらの弁当や料理に込めた愛情に「ごちそうさま」です五十嵐の父と娘の愛情を描くほのぼのさも、良かったです完全に人情ドラマになってます突然の署長と京子さんのフランス出張は市川実日子さんの仕事の都合ですか、それとも、裏番組の特番に出演するのか?謎は来週を待て・・・その来週は京子ちゃんの代わりに桃が綺麗どころ担当です可愛い衣装でしたが、楽しみですそんなでユルユル脱力系ドラマを楽しいでます黎ちゃん、可愛い、もっと出してください(ゲスト)容疑者・辻谷(尾見としのり)その妻(ひがし由貴) 優しく母性美人でした(キャスト)高野 聖也 : 東山 紀之 野田 涼介 : 森田 剛 緒方 桃 : 京野ことみ 出水 京子 : 市川実日子 金田 一 : 須賀 健太 木下 黎 : 小池 里奈 深海 刑事 : 阿部 亮平 五十嵐修稔 : 佐野 史郎 山内 崇 : 伊東 四朗 (スタッフ) 原作 : 寺沢 大介(『喰いタン』イブニング連載中 講談社刊) 脚本 : 伴 一彦 演出 : 中島 悟 (アベクカンパニー) 長沼 誠 位部 将人 (アベクカンパニー) プロデューサー : 次屋 尚 山本 由緒 協力プロデューサー : 和田 豊彦 (アベクカンパニー) 井下 倫子 (アベクカンパニー) 音楽 : 小西 康陽 制作協力 : アベクカンパニー 製作著作 : 日本テレビ
2007.05.05
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帰ってきた時効警察★★★★ 3話 平成19年5月4日(金)放送当地は1週遅れですそれで3話になりますこのドラマは2回、3回と見直すと楽しい先週の2話は、次女が来て見直したのだ一回目とは大違いの楽しさだ一回目はストリーや状況を確認することに注意してしまうそれで、終わっても満足感が得られない二回目は結論が分かっているので、店の看板やセリフの間合いとか、細部を楽しむことができる「このドラマは3回楽しめると言っても過言ではない」さて、今回はキャラ人形が登場する沈みがち人形、バタンキュー人形、身もふたもないプクーちゃんすべてマイナスイメージのキャラだそれが癒しになるという、逆説的な時代だもちろん、犯人はその作家のミツコです杉本彩さんが、杉本彩としてミツコを演じていたあのしゃべり方は、疲れましたがミツコもキャラの一つなのです事件のキーとなった名古屋弁ですが、杉本さんには似合わなかったオチは「ちんちん(=熱い)だもんで(=だから)」チンチに思考が、アレに固まってしまうそこを利用したのですが・・エロなジジイの自分も捕まってしまった、笑い殺人事件風な奇妙な現場・・・それは偶然から生まれた霧山は、それを解決するのだが、ちょっと決めつけすぎでした複雑な連続事件を都合良く解決しすぎですそれから本筋と関係ないように動く同じ時効事件を追う諜報組織「トップシークレット本部」が唐突だった入れる必要があったのだろうか?監督の園子さんが黒部進さんが好きだったからだけでは・・?一応、時効警察として初めての掟破りのミツコ逮捕の結果までいったのは、この諜報機関が必要だったらしい????男二人組はちょっと淋しかったともあれ、身も蓋もない脱力系のユルユルのドラマは3回楽しめるキャラメルと言っても過言ではない★4つとしました キャラも楽しいし、紙芝居も脱力した【脚本・監督 園 子温】ゲスト尾沢ミツコ(杉本彩)アシスタント・キリコ(不二子)清原みつよ(満島ひかり) ヒット・キャラ“沈みがち人形”三津屋小百合(早川実緒) “バタンキュー人形”蘭(三津谷葉子) 身もふたもないストーリーと 頬をプクーと膨らませた容姿でプクーちゃん
2007.05.04
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特急田中3号★★★★ 4話 平成19年5月4日(金)放送今回は横川駅周辺の廃線めぐりでした峠の釜飯で有名ですね花形が実際の電車を運転してました駅弁や駅しりとりには驚いたオタクですね、そんなもの考えたことないさて、テツをベースにして、男女6人恋物語はどうなったんだろう?桃山と花形のキャラがはっきりしてきた桃山は御曹司だったけど、ついに脱落しそうですテツになった、経緯も判明した父に連れられてたホテル巡りで駅のホテルでテツに親しんだ花形は横川駅のそばだったそれで、自然に鉄道に興味を持ってしまったそして、母と子の意外な物語も判明したシングルマザーの、父親5名で本命不明??ある意味、凄いですしかし、結果が結婚前提主義で童貞!!意外な落とし所に笑いましたそれにしても、分かりづらいのは、三島だある意味、完全主義者なのだろうか?恋人なら、こうあるべきだそれができないなら、別れるしかないそう考えたのかもしれない真面目だから、照美をしっかり愛し守って欲しかったそれが真面目故に別れることになった照美も、自分が遠距離恋愛を勧めたので、別れに同意してしまった「距離を置こう」「砂時計」のセリフだ、笑いそうだ、一気飲みはやめましょう田中のいい所が発揮されて、良かったです自らの限界を知りながら、健気に生きている優しく見守っていきます(あらすじ の ようなもの)照美(栗山千明)の彼氏の気持ちを確かめに三島(高橋一生)に会いに茨城に行った田中(田中聖)は、つくば駅のホームで三島が未来(愛実)と寄り添っている現場を見てしまう。三島を追って茨城にやって来た照美にその二人を見せまいと、田中は照美を抱きしめたまま東京行きのつくばエクスプレスに乗せる。早速、照美の茨木弁の怒りの言葉がでる。そこで、照美を悲しませたくない田中は、三島が照美に会いに東京にやってくると、つい嘘をついてしまう。照美はメールするが・・田中「突然、来て驚かしたい」。照美「あいつらしい、好物のシュクリームを持ってきて驚かした」。田中「そんなに好きなのか、何で、東京に?」照美「三島君も東京の私大に受かった、私は東京に就職した、しかし、絶対受からないと思った地元の筑波に受かった、私が筑波を薦めた、でも不安だった」カフェ「ステーション」では、いつものメンバーが駅弁しりとりをしていた、ありえないゲームです、爆田中「抱き合った、しかし、突き飛ばされた」マスター「抱きしめたところを見た、三島は諦めるだろう」桃山「何でライバルと照美をひっつけるんだ」家でも、弟や父からガキの頃に嘘ばかりだと突っ込まれる父「その場しのぎの出鱈目やめろ、大学やめさせようか」田中「照美君を傷つけない、優しさだ」弟「かえって余計傷ついてしまう」ばあ「本当にしてしまえばいい」田中「真実にしてしまう嘘だ」◆花形は旅行の全ての機材を調べている桃山「一泊だ、荷物多すぎる、テントはいらない」花形「ホテルが火事になったら・・」桃山はツイスターゲーム、男女が自然に親密になる魔法のゲームだ、と説明する田中は、筑波にいっていた照美たち3人は旅行の計画だ そのため徹夜で仕事をしないといけないしかし、課内旅行があるのだ3日は美晴「欠席でいい!?」と喜ぶ田中の元に、三島の教授がやって来た教授は留守にすると言うそこに同じ研究室の未来がやって来る三島と手を繋いでいた彼女だが、三島の携帯番号を知ることに成功した田中の伝言を頼んでしまう◆5月2日三島の携帯があんるが、研究室に置いたままだ「今日は約束の2日です、照美は待っている返信をお願いします」田中はバイトで右手粉砕骨折だと嘘をつく3人は頑張って仕事を終えた美晴に「クビを言うつもりだったが、やれば出来るじゃないか」三島の携帯に「逢えないから風邪引いたってことにして・・」照美はカレーを作って、携帯を見つめて、待っているそこに田中から携帯だ田中「緊急事態だ、熱が出て、三島君から届け物を頼まれた、三島君からシュークリーム・・」シュークリームの中を見て照美「三島君なら生クリームを頼むし、40度の熱でも来る人なの」照美は三島に携帯する照美「田中君に今日東京に来るって言ったあしたから会社の研修旅行だから、来ても逢えない」三島「田中君、俺のこと何か言ってなかったか?」照美「何も」田中に照美「三島君で、私に抱きつけるとか、喧嘩別れさせるつもりだった、理由をいえ」田中「because I love you」三島の研究室で未来は田中の手紙を落としてしまうそれを三島「何で渡してくれないんだ」と怒る◆旅行の日だ花形「軽井沢、峠の釜飯はやっている」花形の近くに、鉄道の展示した施設があったからだ4人に、偶然、田中「一人旅を楽しんだ」理子「照美来ないよ、三島君来ないから、社員旅行にいった」田中は撮影に専念する機関車、電車、実際花形「結婚前提主義だ、結婚する相手としか、しない、母親はシングルマザーだ、4人と付き合っていて、父親がわからなかった」理子「花形君って、童貞・・・」微笑む田中は一人で廃線を歩く花形「横川駅で廃線の時は、大変だった」理子「結婚前提主義だった、でも、3股かけられたいた、私たち似ているね」花形「君みたい、恋愛経験豊富でない」理子「処女としか付き合えないの?」花形「そういうわけではない」桃山「オヤジは跡取りで、ホテル巡りした、でも、ホテルは駅にあった、それでテツになった」琴音「親の決めた人と結婚するの?」桃山「俺は自由人だ、もしも、よかったら、今夜しませんか? ツイスターゲーム」携帯で、母から「おばあちゃんのお祝いは大変だ、誠志が来ないから、弟に継がせる、仕送りもやめだ、今度は本気だ」桃山「駄目だ、玉の輿・・・」琴音と理子は二人で淋しく座る巻田からで、「横川駅、近くだ、合流しない」車が止まった巻田「おいでよ、目黒さんも淋しがっている」桃山と花形は男二人でトンネルを歩いている田中「いいのか、淋しがっていた」桃山「若者には、男の大事な物がある、それを探す旅だった、荒野をめざす」桃山にメールで「社員と一緒にホテルにつきました、そちらは楽しんでください」廃線で、ツイスターゲームを桃山と花形でするホテルで琴音と理子は元気になって、飲んでいる照美は淋しそうだ男は「しりとり」で駅名をいうその字数だけ、進めるのだ長い駅名を言うのだ田中「何で逃げている」桃山「信越線を歩くのだ」田中「一流商社員に女が奪われる、奪い返すんだ、俺はいく」バスの前に飛び出て、止める田中「行こうぜ」桃山と花形は立ち止まり、見送るその後、急に走り追いかけた◆理子の一気のみだ照美に三島からメールだもうすぐ軽井沢駅に着く美晴はヤケになって、一気飲みして倒れた軽井沢駅で照美と三島は会う三島「気になって、田中君、何も言ってなかった」照美「無理しなくても、何も」三島「抱きついたとき、ホームに俺もいた、俺、女のと一緒だった、彼女じゃないが、付き合ってくれといわれた、分からなくなったこのまま、離れたままで、俺たち、しばらく距離を置いてみないか」照美「三島君のいうとおり、離れると今まで通りの愛はなくなる、筑波に行けと言ったのは、私だし、しかたない」三島「これ、抱きついたのは、俺のことを見せたくなかったんだ」--勝手ながら、2日に東京に来ると言ってしまった照美は三島君が本当に好きなんだ、何とか来てください--電車が入る、田中が乗っていた田中「三島君、来てくれたんだ、邪魔しない」三島「俺は、この電車に乗る、これ返しておく、じゃ」照美「分かった」見送る総勢6名だ照美は返された時計をゴミ箱に捨てる花形「僕たちのホテルに行こう」琴音「折角だからいこう」田中は時計を拾う「捨てるな、まだ、動いている」照美「ごめん、有り難う、もう、いいの三島君のこと」田中「折角、別れたんだ、俺が使う、照美君と同じ時を刻むのだ、正当な後継者だ」その時計は湘南モノレール開通記念の時計だ桃山と花形で取り合いになる女たちは、会社のホテルに帰る演出 金子文紀(キャスト)田中 一郎(たなか いちろう) = 田中 聖 目黒 照美(めぐろ てるみ) = 栗山 千明 花形 圭(はながた けい) = 塚本 高史 渋谷 琴音(しぶや ことね) = 加藤 ローサ 桃山 誠志(ももやま せいし) = 秋山 竜次(ロバート) 小島 理子(こじま りこ) = 平岩 紙 田中 次郎(たなか じろう) = 木村 了 いづみ = 豊岡 真澄 巻田 譲治(まきた じょうじ) = 海東 健 加藤 美晴(かとう みはる) = 大河内 奈々子 マスター = 橋本 じゅん 田中 勝治(たなか かつじ) = 遠藤 憲一 田中 ハル(たなか はる) = 吉行 和子 田中 母 =斎藤 慶子(スタッフ)脚本 = 橋本 裕志 プロデューサー = 磯山 晶 演出 = 平野 俊一、金子 文紀、坪井 敏雄
2007.05.04
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