全35件 (35件中 1-35件目)
1
ホタルノヒカリ★★★★☆ 8話 平成19年8月29日(水)放送このドラマ、一番面白いけど、セリフが多い、そこが面白いのだが、あらすじをアップするジジイには辛いセリフをできるだけ書いて面白さを残したい、しかし、できないのだあらすじ、だけなら、面白さは伝わらないできるだけ頑張ったけど・・・蛍とマコトだが、誠一のはからいで花火をヘリ観覧のチケットを貰ったそれは、デートとしては最上です蛍「免許がない」とボケかましてくれた、笑い終わって、9時に帰らないといけないそこで、ささやかな喧嘩だそこで、マコトから一緒に暮らさないかと一気にプロポーズまでこぎ着けたてっきり、お泊まりが先だと思ったのだが・・・それなしに、いきなり、同居か? いや同棲だ一歩進むと、次の不安が湧き起こる蛍「嫉妬、束縛、不信感という登場人物が出る、こんな私では受け容れてくれない」相手のことが、気になって不安が大きくなってくるその気持ちは、よく表現されているそこから、自己分析してマコト君を信じることに決めたジャージに象徴される干物ぶりを告白したのだ実際の話は省略されていた 残念ですそれにマコト君は二人で住む部屋を探していたそれは、素敵なシーンでした ちょっと感動したでも、最後に、実際の姿を見て、マコト君は退いたようです来週は、マコト君は逃げていましたが・・どうなるのでしょう一番、楽しかったのは藤木さんのチョンマゲでジャージ姿でした本当に可愛いんだ 綾瀬さんも、負けそうだったある意味ジャージ兄弟でした、笑いちょっと、分からないのが、防犯パトって、そんなに大事なのだろうか?数人で回っていたから、日にちを調整できなかったのか?もう一つは、蛍が家の鍵をなくした家を出るときに、かけた返す間に、なくしなのか? 落としたのか?最後に、家でジャージは、いけないのだろうか?かみさんも、次女も、問題ないと主張している次女は、ジャージはくし、チョンマゲもするらしい干物女なのだろうか?自分は、中学のジャージはお宝グッズとして大事にして普段は新しい、清潔なジャージでいて欲しいものです、笑い次女は原作の漫画を持っている何で、持ってこないのだ、馬鹿~~怒り原作は、誠一と蛍がヘリに乗るらしいが・・・(あらすじ の ようなもの)蛍は会社だクライアントのクレームで一斉に運ぶ家に帰って、携帯でマコト「凄い」蛍「マコト君、山田ねえさんのおかげです・・」縁側で、転がって楽しそうに話している蛍「家のものを手早く・・・花火大会が雑誌に載っている、あっは、ウヒョ・・」と大喜びだ蛍--花火大会、一緒に行きましょう--誠一「この残骸を・・夜間防犯の巡回がある」蛍「ごくろうさま、このジャージは中学から、醤油は・・・穴は・・この姿を見せようと思います、受け容れて貰えますか」男だけの会議で誠一はジャージ女を話す男子社員「駄目ですよ」・・「コスプレだったら」マコト「俺なら・・」家に帰って、誠一は蛍に話す誠一「おねえさんは帰るとすぐに、ジャージに着替える、もう一人はねえさんは、ずっとジャージだそうだ」蛍「マコトさんも、ジャージかも」誠一「マコトがジャージの男だったら、大丈夫なのか?」蛍「大丈夫です、松本の父が愛用していたジャージです、干物男を受け容れないちいっちゃな女でない」 父のジャージを差し出す誠一が、それを着て、チョンマゲで、蛍と同じ格好をする 結構、可愛いです蛍「いやです、絶対いやです」とその場を飛び出す戻ってきて、蛍「取り乱してすみません」誠一「言葉と目の当たりすると違う」蛍「可愛いかも、二人なら乗り越えられると、うまく行って貰いたくないのですか?」誠一「うまくいて欲しいから、マコトが器の大きな人間で、君に出て行って欲しい」蛍「大丈夫です、私を愛に・・マコト君を信じてみようではないか、どんな私でも受け容れてくれるに違いない、多分」--小さな光--◆蛍は山田ねえさんに相談する女子社員「おばちゃんでしょう」 山田「大丈夫でしょう、彼に嫌われるためでしょう、男はロマンチストなんだ、ジャージ女に愛を囁くか!!」 やはり、そうなのか!マコトは優華に仕事の相談だマコト「彼女に内緒で頑張りたい」職場でお中元のくじ引きだ東京花火のヘリコプターからのチケットが当たった家に帰って、蛍「私、免許もってない」誠一「花火大会を上からみるのだ」蛍「そんな凄い招待状だった?」誠一「わざと当たるようにした、その夜は防犯パトロールの日だ、仕事がある9時に帰ってやるのだ」蛍「一つしかできない、不器用な男だ」優華は要を誘う 美奈子は田所を誘う浴衣姿の蛍に要「誰だ、マコトをうまくいっているの、優華でなく何でお前なんだ、優華も俺じゃ駄目だといわれた、受け容れようと努力しているんだろう」優華がやって来る優華「マコト君、まだ、会社だと思う」電話するとマコト「忘れていた」蛍「忘れられていた」◆蛍が待っている蛍--忘れていた、私と仕事、どっちが大事、ブールで初デート忘れた自分だ--マコトが来る一緒に、ヘリに乗り込む誠一は花火を会社から見ている二つ木が来る「行かなかったのか、この前、一方的に悪かったな」誠一「解消するつもりだ、元々、雨宮が借りていた、転がり込んだのはこっちだ」二つ木「いいのか、出て行くのなら、とっくに、それが今まで一緒だったのは・・気のせいか」誠一「何もないけど、今年の夏は楽しかった、それだけだ」蛍は花火の中を飛んでいる蛍「凄い、凄い」マコトは手を握る終わって、弾んだ声で話す蛍「9時に帰るようにいわれている」マコト「食事に誘うつもり、9時から何のよう」蛍「会社で何をしてたの、早くこないから」マコト「一緒に暮らそう、ずっと一緒にいたいから」蛍「ずっと」--ある意味、プロポーズ--蛍「はい、喜んで」家に帰って、置いてあるタオルの匂いを嗅ぐ--何ていったけど、こんな私でもいい--防犯パトロールに出て、拍子木を叩く◆蛍「おはよう」誠一「君の分、防犯パトのお礼、花火大会は」蛍「素晴らしい、9時に帰ることで気まずくしかし、一緒に住むことになった」誠一「マコトを信じることにしたんだろう」蛍「こんな私を受け容れてくれたオマケが、部長です、素敵なごはんを作ってくれる」会社で、美奈子「サイテイ男」と田所に書類の付箋だ優華はマコトと一緒に仕事の話をしている美奈子「何のデザイン? いいね」蛍--いけない、信じなきゃ、マコト君は大丈夫、こんな私でも大丈夫--家の縁側でビールを飲んでいる、アタリメを加えている蛍はマコトにメールするマコト--今日はムリ、今、会社--蛍は携帯で優華に「今、会社、いきなり、ごめん」優華「生け花教室にいくところ」優華から折りかえし携帯「マコト君と一緒を思った、仕事の話だ、マコト君は蛍さんで一杯だ、蛍さんしか、見ていない、だから諦めた、頑張って」蛍は縁側で寝込む蛍「嫉妬、束縛、不信感という登場人物が出る、こんな私では受け容れてくれない」誠一「ものごとを自分に都合良く考える元気は?面倒くさくなったんだろう、深く付き合うな、一緒に暮らしても、深く付き合わない奴はいる、対話が減っても、やり過ごせばいい、私のように、取り返しつかなくなってもいいなら・・・・好きな人間として、向き合うのが怖いのだ」蛍「部長は、誰かを好きになりますか?」誠一「二人の時間を大切にして、お互いに言い合って、いつか、惚れた女ができたらな」蛍「部長、成長したんですね、いつのまにか」誠一「成長しないといけないのは、君だ、生活態度が干物でも、心も干物では・・」マコト「完成した、出品する作品が・・・君に一番に知らせたくて、優華さんにも相談していた」蛍「私の嫌な所を見てしまう、マコト君の全部を受け止めたいだから、聞いて欲しいの、私、いつも、ジャージを着ているの」マコト「あっ」誠一「何を話した、一緒に暮らして、少しずつ見せればいいのに、一度に爆弾を投げた」蛍「マコト君を信じた、引っ越しをする時間を欲しいと、私が好きになった人だ、信じたいです」蛍にメールは来ない誠一「おはよう」そこにマコトから携帯で呼び出される行くとマコトは車で携帯していたマコト「俺、頑張ったけど、駄目で、ごめん」◆蛍と一緒に部屋を見にいくマコト「この部屋どうかな、一緒に暮らす部屋」蛍「私の話は? ジャージ・・・」マコト「姉はジャージだ、部屋探ししていた、縁側でビールを飲むんだろう、気に入る縁側を見つけたかった、ごめん、見つけられなくて」蛍「いいの、ありがとう」と抱き会うそして、心の中で蛍「あなたがいれば、そこが縁側なのです」蛍は帰って「受け止めてくれた、ブラボー」抱き合って喜ぶ優華と要は一緒だったが、要「今日で、会うの終わりにする、俺の役も、オシマイじゃ、恋愛は努力するものでない、ありがとう」山田ねえさんは二つ木に呼び出される山田「何の相談?」二つ木「部長の話」家では、蛍「いつから?」誠一「荷物をまとめるのに半年かかる、電子レンジは置いていけ」蛍「ここの風鈴を持って行く、ここを忘れたくない」誠一「今年の夏は暑かったな」会社に行くと、男子だけだ休みの蛍は部屋を掃除する黄色の防犯パトのジャケットを見つけ近所に返すしかし、家に帰ると鍵がない蛍は会社に電話する 家から近いので会社に来たのだ蛍「家の鍵を忘れた、ジャージですが、上にあがっていいですか」誠一「だめだ、彼も、移動しろ、早く」誠一--あの女、携帯も持たずに着のみ着のままか--誠一がマコトに話すと、蛍がエレベーターに・・誠一と蛍が一緒に下に降りるマコトを見送って、誠一を話す蛍は要を見つける急いで二人で走り出す蛍に上着を掛ける蛍「ありがとう」誠一「美的センスが・・新聞でもかぶれ」蛍「鍵」誠一「待ってろ」蛍にマコト「蛍さん」と声をかけた蛍は近づき蛍「マコト君」マコトは逃げ出したそれを確認した誠一だ--一緒に暮らそう--のセリフが遠く聞こえる
2007.08.29
コメント(0)
牛に願いを★★ 9話 平成19年8月28日(火)放送先週は、ベタな市毛さんの死から克也との別れまでで、ジジイの涙と絞りましたしかし、今週は、何だか・・・合併の話が出て、住民投票になったちょっと、展開早すぎる実習の期間にこんなに動くものか?それに、和美が牧場を買うと宣言して、あとの皆が、感動的なことを言った夢があるのだ 遠い夢で現在の難問には全く役立たない夢を語られると、ベタでも感動するでも、でも、高志が全てを否定してくれる高志が、夢をぶちこわしするこれって、ドラマとしてどうなんだ完全にドラマの感動の自己否定ですこれでは、楽しめません市長が提案するプランって妥当なのだろうか行政は誘導できるが、強制はできない職業選択の自由などはあるだから、酪農をやめて、トウモロコシ畑にすると市長は言えないと思います行政は酪農家への助成を中止して、トウモロコシへの転業には補助金を出すと言う姑息的な手段しかとれないと思います役場よりも、政治を決めるのは議会だと思います村議会の場面がなかったし・・・見せ場の和美の告白 残念でしたでも、爽やかで、最初は駄目でもだんだん効いてくることもあります彩華の「おはよう」は、これは通じませんね、爆本当に自己満足だった一方、これだけ引っ張ったUFO騒ぎは吉田さんの仕業だった あっけない結末だった町起こしなんて、結末だと日本でのUFOの町は、やはり仕込みということか?そんなことまで考えてしまった死や別れだと、北海道で、感動できるが、それ以外の話だと、ひどいドラマだと思ってしまう折角、若い役者さん、日焼けして頑張っているのに・・・本当に、相武さん、戸田さん、日焼けして皮膚を犠牲にしてるのに、報われないな~~(あらすじ の ようなもの)テレビで殺人ドラマだ彩華、和美は叫んでいる百合は克也に手紙を書いている先週のヒマワリ畑にでの別れその後も、時が過ぎていく美帆子が料理するが、焦げている亮太は相変わらずUFOだ一同から醒めたコメントだ亮太「じゃ行ってみろ」一同、草原を歩く 美帆子「無駄だ」草原で草が揺れる 犬だった統平「トリックだ、生命体、一匹くらい見つかっても良い」しかし、皆は草がなぎ倒された所に立っていた驚く 一同「え~~~ぇ~~!!」◆弘志「協議会」市役所で、市長「十分議論されました」携帯で亮太「ピカーと光って、中かな宇宙人が・・」高志「この町にくるかな」美帆子「私、信じている、私クレオパトラの生まれ変わり和美「キャトルミューテーション・・家畜に血がない、宇宙人と・・」統平「俺は信じない」美帆子「真実を見なさい」高志は、かばんにヨクシャーのマッチがあったUFOの道具などがあった高志は「吉田さん、全部話して」吉田「おれたちだ、何日もかかって・・」すみよ「10日かかった」吉田「町おこしだ、東京に帰ったらこの町にUFO見られると話して」UFOグッズも作っていたそこに、加藤獣医がくる加藤「協議会で決まった、この町は消える」百合は吸収合併を知らせる寮でも、深刻だ美帆子「合併って、大変なの、財政難だから、さっさとやれば」市長は、トウモロコシ畑にするのだ人口は一極に集中させていくのだ酪農は生産性が悪いのでやめるのだ統平「合併もうまくいかない例もある」高志「俺は関係ない」部屋で彩華「高志、何で素直でない、何で」和美「好きなんだ」彩華「気になるかも」美帆子「押さないと駄目」彩華「いいの? 美帆子さん」美帆子「あんな酪農崩れに落ちると思うの、一般庶民は仲良くやって、動くなら今、あと1ヶ月、一緒の時にしかかからない魔法がある」亮太と統平「生まれた故郷がなくなるの辛い、俺って田舎ないから」亮太「俺兵庫、思い出すと、ジワーと来る、大事だ」◆高清水牧場だ 朝の搾乳だサチ「おとうさんの6感か」弘志「こいつかな、発情期来ている」サチ「受精頼まないと」彩華「どうする?」和美「駄目、できない」彩華「お似合いだ、千葉ちゃんと、真野君」和美は統平が彩華に気があるのだ和美「他にいいと思っている人がいる」彩華「私はする、告白、さりげなく町のことで余裕ないから・・・」加藤「割り切れないだろう、この町の景色、思い出が」高志「何で、こんな町に家があるって」加藤「グラスウィンドウ無事、トレセンに入った、頼むぞ、復活、この町のことも、関係ないと言ってられない」町役場では、大変なことになっている杏子が夫に聞きに行く奈津子もやって来る住民投票を提案した奈津子「こんな方法しかない、全員反対それを市長に突きつける、この町を守りたくて、いろんなものを犠牲にして、このままでは終われない」寮で高志がいる和美と帰った彩華「よし、行ってくる」彩華「高清水君、私・・」高志「俺も行きます」サチ「忙しいことを言い訳にして」杏子「頑張らないと」弘志「贅沢したいわけでない、行政の都合で生き方を変えないといけないのだ」吉田「町の財政は破綻している、覚悟している」弘志「2束のわらじだから、酪農1本だ、簡単に手放されるか」すみよ「いい打開策はないのですか」寺西「時間がかかる、合併になっても、やむを得ないこともある、家族の暮らしを酪農以外で生計を立てられるように」統平「凄いと思いました、親方、朝、俺思った、本物の酪農家だ、酪農復興には時間があかる、その前に酪農家がいなくなっては、大事なのは人だ、本物の酪農家を守らないと、牛乳も守れない」◆牧場で和美に統平は声をかけるその時、牛グリーンが暴走した追いかける統平だ、和美「よかった」その時、和美「好き、真野君のことが好き、好き」統平「ごめん」と言うと立ち去る立ち尽くす和美だ部屋で和美は告白したことを彩華に告げる和美「駄目だった、でも、その時思った、ああ、牧場だって、初めての告白は牧場のど真ん中、なんだか、嬉しくなって、自分で牧場を持ったら、思い出す、あの日、告白したなって、嬉しくなった」美帆子「いつか牧場に行ってあげる、獣医として、思い出話してあげる」彩華「私も・・・私、何してる」和美「お母さんしてる、バンバン子供産んで」高志は品評会をサチ、弘志に提案する弘志「ほっとしたか、家継ぐ必要がないと、何が品評会だ」他は貸し「こだわっているの自分だ不安がらせて、俺に当たるな」二人で取っ組み合いだ サチが泊める寮に高志が帰ってくる 不機嫌に部屋に行く美帆子たちは料理をしていた寺西「君たちにも、影響がでる、残りを切り上げ戻ることになるかも・・」統平「俺たちも住民投票に行こう」◆住民投票の投票場が作られた彩華「搾乳の石鹸がなくなった」サチは昔のアルバムを見ていたサチ「なるようになれ、無口のお父さんとおはようだけは言ってこれた、トウモロコシ畑となっても、良しとするか」彩華は搾乳を始める前の牛に高志がいた彩華「おはよう」とあいさつするそれだけで、嬉しくなった投票場では、投票が始まる統平が和美に何か言おうとするそこに市長がやって来る市長が「改めて説明します5町2村で集中して、行政サービスをする、自然を守りたいから、酪農を続けたい方はどうぞ、借金を抱える、今なら売れる将来は、売れない」和美「私、買います、将来牧場を買います、この町は教えてくれました、牛乳のおいしさをどれだけ大事に作られているか、この町に住みたいです、だから、牧場なくなったら困ります」美帆子「私も、困ります、夢ができました、獣医になる夢が、将来、千葉さんの牧場に働きにいく約束ができているので、困ります」亮太「初めて友達ができた、そいつはいつかここに帰る、待っていたいです、千葉ちゃんの牧場に絵を描きながら」統平「役人になって、千葉を支えます、この町をささえます、命の大切さ、酪農の大切さ、必ず支えます」彩華「何もなかった、でも、今は、おはようって、言いたいです、好きな人の傍にいて、応援して毎日、おはようって、そんな風に思いましたこの牛乳のするこの町が好きです、この町をなくさないでください」杏子に促されて夫「住民投票始めたいと思います」高志も投票する悩んでいたが・・・皆が帰る統平「賛成0なら、きっと」高志「俺は賛成にいれた、いいじゃトウモロコシ畑、皆都会に移ればいい、便利ならいい、良い学校、いい病院、きれい事は言える、借金背負って町を守れ、お前ら都会に帰る癖に人ごとだから言えるんだ、迷惑なんだ」彩華は平手打ちする高志以外は帰る集計は・・・市長(白井晃)(キャスト)高清水高志 ... 玉山鉄二真野統平 ... 小出恵介若松亮太 ... 中田敦彦(オリエンタルラジオ)藤井彩華 ... 相武紗季末永美帆子 ... 香里奈千葉和美 ... 戸田恵梨香芦崎克也 ... 田中 圭高清水百合 ... 有村実樹加藤 明 ... 中村獅童(特別出演)宮本奈津美 ... 中嶋朋子(特別出演)平林すみよ ... 藤本 静高清水サチ ... 朝加真由美津村杏子 ... 濱田マリ吉田宗之 ... 相島一之芦崎富貴子 ... 市毛良枝寺西悠太郎 ... 小日向文世高清水弘志 ... 大杉 漣■脚本 金子ありさ■演出 三宅喜重■プロデューサー 重松圭一、豊福陽子
2007.08.28
コメント(0)
花ざかりの君たちへ★★ 9話 平成19年8月28日(火)放送何だか、初めてテストの場面が出たりした高校生なのに、勉強しないで寮対抗の下らないイベントばかりだっただから、シリアスかなと思ったが・・・稲垣君の北浜先生、いきなりの妄想に支配された思いこみ野郎でした自分の弟が刺されたトラウマを抱えてそのままケアなしに教師を続けているのか?そりゃ生徒が迷惑だよ・・・あんな大騒ぎの、ガキみたいな教室だから、ちょっと怒って、締めるべきではある決めつけて、反省文を書けば、サッカー部も許される そんな警察の痴漢捜査みたいな手段だもの~~嫌みな北浜を稲垣君がスマートに演じていましたね そこは驚きました憎たらしくなりました 見事です最後は、やはり、いい人になりましたただ、ジャニーズでテレビドラマは質が低下していると思われるジャニーズの出演を獲得しただけで、ドラマは終わっている中身はどうでもいいのだ、出演者で、視聴率が決まる中身はどうでも、いいことになる今回の北浜先生も、ベタで平板な描き方で終わったスマスマのコントと同じだ折角なら、もう少し深い話にして欲しかった他の先生も、教頭も関わらない、爆北浜先生は、生徒全員を怒っていたもう少し、生徒を分断する方策など考えるべきだよあんな北浜先生では、生徒は全員一致してしまう生徒会もあったのですね初登場だが、男が多すぎて分からないこれ以上キャラを増やさないでくれ最後に、終盤なので、瑞稀が女だと中津も気づく 遅すぎるんだ、爆もう、先週は瑞稀の男前にプチ感動したが、今週は、何だか、不発だ(あらすじ の ようなもの)新しい先生が来る教頭が北浜昇を紹介するananを見て「今後は停学です」中津は、ボールを蹴る北浜「中津君、良く覚えておこう」寮では、明日からテストだ姫野、天王寺も来た早速、喧嘩? 教頭「打ち上げを思えば苦しいテストも耐えられる、一番盛り上がる寮には賞金だ」、一同盛り上がる中津と瑞稀は仲良く勉強している佐野も来て3人で勉強だ中津はすぐに寝てしまうテスト1日目だ風で紙が中津の机の上に飛んでくるそして、テストが始まる 中津の机の上の不審な紙を北浜が見つけて「カンニングだな」指導室で中津「誤解だ、知らない間に紛れ込んだ」 教頭「期間中で、保留ということで」一応帰るが、北浜「これで、済んだと思うな」皆が心配していた佐野が物理をまとめてくれた中津は佐野に抱きつく仲良く帰る姿を北浜は見つめていた北浜は、ある事件を思い出していたナイフで刺されたシーン!北斗「格好いい、惚れてしまいそうだ」北浜「趣味ありません」北斗はメガネを拭いて「曇っている、これは本当の姿見えませんよ」◆寮の会議室で天王寺は歌いバッドを振る 松井のまねだ姫野は、輪唱だ ♪森のくまさんが♪中津たちは、アイドル路線で光源氏のまねだ タカトシ瑞稀と中津で、赤いタオルで、ロックの歌だ♪止まらない♪部屋で、瑞稀は目をつぶってヒヤリングの勉強だテストが終わった北浜は中津に「調べの続きを」中津「どうもしてない」指導室に向かう寮で、試験当日の心理を調べてアンケートで犯人が分かるのだ瑞稀「中津は無実だ、確かめるために」皆、犯人捜しは意味ない中津が来る皆「お前のせいで、疑われている」中津「悪い、そんな大したことでない」瑞稀が追いかけ「ごめん」中津「名探偵中津が調べる、瑞稀は赤点を心配しろ」成績発表だ中津「0点です、さようなら」寮対抗がかかっていて、寮の仲が悪い打ち上げが始まった天王寺は「祭だ」北浜「なんのマネだ、打ち上げ、できない奴らが・・即刻中止だ」難波「どうしてやめないといけない」北浜「難波君」難波「やりたいようにやる」北浜「留年覚悟でやるんだな」北浜は中津を見る次は、姫野たちの ♪ 森のくまさん ♪北浜が声をあげて中止だ北斗に秋葉「打ち上げ中止だって、彼らの写真集を作る、励みになる、よろしく」キスした 北斗「やられないぞ」教室に北浜が入る難波のエレキギターがある北浜「ギターなんて、お前らは私に従っていればいいんだ」とギターを投げ捨てる◆中津に佐野「何しょいこんでいる、こういう時のダチじゃないか、何があった」中津に反省文「私がやった」と書け北浜「試合に出たくないのか、サッカー部も出場停止だ」佐野は怒る 中津「最初から、俺を信用してない」瑞稀「校長に言う」中津「俺が反省文書けばいい、サッカー部も出られる、俺の夢はサッカー部だ、それに、お前たちも信じてくれている」天王寺は祭を歌っている姫野の輪唱も、難波が褒める中止になったのが残念なのだ朝、誰も出迎えがいない飾った写真も取り外された北浜「デマチは苦情が出ている、学業に専念できる環境だ」難波「気にしなくていい」北浜「髪を短くしろ」難波「いつまでも、許されると思わないでください」中津が反省を書こうとすると瑞稀「教師という権限で脅している」北浜「お前脱げ、力弱そうな男はナイフを持っている」北浜は瑞稀を羽交い締めにする中津が「何をする」と向かっていく難波「北浜は、中津を見せしめにして」そこに中津が停学だと・・・瑞稀「私のせいで、中津が」佐野「お前でないと、俺が北浜に行っていた、お前のせいでない、お前が元気でないと中津が・・」瑞稀「ありがとう」佐野は抱き寄せ「気にするな」保健室で佐野は北斗に北浜のことを聞く秋葉も来て「知っている、同級生だ」中津が部屋でしょぼくれている瑞稀は北浜に「本気でサッカーやっている」北浜「じゃ、お前が停学になるか」皆が北浜に乗り込む天王寺、神宮寺たち、姫野、生徒会のみなさんまで登場した 生徒会長「俺たちが話をつける」◆北浜に瑞稀「俺が停学でもかまいません」そこに生徒会長「停学を取り消してください、そうでないと、全生徒が退学します、本気です」北浜「私は間違ってない、管理しないと脇道にそれる、の垂れ死ぬ」佐野「俺たちは、あんたの弟じゃない」教頭「先生、本当に中津が暴力を振るったのですか」北浜に生徒が全員集まっている弟「兄貴は間違っている」瑞稀「間違っている、生徒をいじめている」北浜「私の思い過ごしだたのかも、カンニングも彼の主張を認めます」全員「よかったな」中津「サッカーの試合」瑞稀「出られるんだよ」 大喜びだ北浜の弟は、高校で不良の喧嘩に巻き込まれた北浜「誰に聞いた、甘やかされて育って、不良になってバンドで、ライブハウスのもめ事で命を落とした、君の言うとおりかもしれない、生徒に弟の影を・・教師失格だ、中津に悪かったと伝えてくれ」瑞稀「あいつ、そんなに悪い奴でないかも、これで、中津も笑ってくれる、今のこと教えてくる」佐野が引き留めて「もう少し」一緒に座るが、無言だ 緊張~~汗佐野が歩き出してしまった、笑い佐野「頑張れよ、瑞稀」瑞稀「瑞稀って言った」出て行こうとする北浜に北斗「ちょっといいですか」寮の打ち上げ会だった中津が気づいて「何も考えず、意味があってそこに行き着いた、俺たちの青春です」バンドで歌い、女子も含めて総立ちだ北浜「間違っていた、あの笑顔を・・」北斗は北浜の腰を掴む佐野に神楽坂「うちの練習にこないか」瑞稀は部屋でシュワーで、「瑞稀だって」中津が入り込んで、見てしまう驚いて出てしまう中津「瑞稀が女」神楽坂 城田優こまり 黒瀬真奈美瑞稀ママ:筒井真理子瑞稀パパ:山崎一難波母:森口瑤子カナコ:原田夏希(キャスト)芦屋瑞稀 ... 堀北真希佐野 泉 ... 小栗 旬中津秀一 ... 生田斗真難波 南 ... 水嶋ヒロ萱島大樹 ... 山本裕典関目京悟 ... 岡田将生中央千里 ... 木村 了天王寺恵 ... 石垣佑磨オスカー・M・姫島 ... 姜 暢雄花屋敷ひばり ... 岩佐真悠子猿渡 ... 宇梶剛士原 秋葉 ... 紺野まひる椿 校長 ... 松田聖子(特別出演)梅田北斗 ... 上川隆也■原作 「花ざかりの君たちへ」 中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)■脚本 武藤将吾■企画 後藤博幸(フジテレビ)■プロデュース 森安 彩(共同テレビ)■演出 松田秀知(共同テレビ)
2007.08.28
コメント(0)
ファースト・キス★★☆ 8話 平成19年8月27日(月)放送終盤前になって話はやっと盛り上がる今まで、我が儘で爆発娘だった今は重病の儚い命の娘だでも、今まで恋しろと騒いだ兄はすっかり心変わりだ秋生のこと、美緒のことを考えてしまう今までの馬鹿騒ぎがおかしいのだが・・・これまでがなく、今回だけだと感動のドラマなんだけど・・・ただ、ベタで、薄っぺらな感動、お涙頂戴ドラマだけど・・それに、教授が研修医の恋にまで干渉するかな?「患者とわかれなさい、そうしないと大学をやめて貰う」ちょっと、信じられない秋生の家は、医者一家で、教授は秋生の親からも身辺なども頼まれたのかも・・そんな特殊な状況かもしれない そう推測するしかないもう一つ、患者が急変して、全員招集するものなのか?この大学病院は、特殊なのかもしれない???今回は、美緒は秋生を思って別れを決意するそりゃ、自分と付き合うと大学病院を辞めさせられるそこまでして、手術前のささやかな恋愛ごっこに付き合わせては悪い美緒は10月20日にはアメリカに帰って成功率が50%の手術するんだそれなのに、こんなに重い恋をする必要がない秋生の将来、若い医師の将来を1ヶ月の恋で無駄にしていいのか?(無駄にしてしまう、教授もご無体だが・・・笑い)だから、美緒の決断は妥当だ秋生は、美緒への恋に燃えたよりも、教授の理不尽な脅しに、正義感から抵抗しているみたい若いぞ、秋生! 恋じゃなく、正義感だけだと気づけよ!?和樹も、これまで、無責任に恋だと大騒ぎしたけど、その結果の重大さに気づいたのだ遅すぎるゾ!!独りよがりのガキ(先週のER12でのプラッツのセリフだ)ばかりだよ 情けない何だかんだで、評価ダウンにした本来、やっとまともな恋愛ドラマになったそう考えるべきだが・・・最後に、和樹の美緒の写真はちょっと、泣けた いい写真だった脱力で撮っただけだけど・・・素敵だった(あらすじ の ようなもの)美緒「まだ早い、もう少し大事に」先週の終わりのシーンだ高木の手術した女の子が重篤な不整脈だ高木が処置するが、そこにやって来た教授だ教授「紹介だ、何とか救え、スタッフはいるか。結城、オペをしたスタッフに繋がらないのか」和樹は家に帰った 話を聞く一流たちに和樹「美緒と秋生の付き合いを反対された」はるな「好きでデートしている」と怒る勝「お前にとって、大事なのは、こっちだろう」写真での戦い、海外での勉強(留学)への挑戦だ秋生「日曜日に」美緒「また、すっぽかされる、どこでもいい」秋生は携帯をみると、大学からだ高木「ノゾミちゃんが、急変したオペかかわったスタッフだ、病院に戻れ」秋生「大丈夫だ、病院に戻らないと」美緒「本当に、どこでもいい」秋生「うん」美緒「後悔するぞ」◆美緒は雑誌を広げて、デートの計画だカレンダーにはハートマークだ10月20日は帰国だ美緒はアメリカのママに電話だ美緒「すべて、順調、おにいちゃんが五月蠅い、あの、帰るの遅らせない?」ママ「病院の都合もある」美緒「凄い、お土産でも・・日本も結構いいと思った、じゃね」和樹が部屋に入る和樹「どうだったのか、昨日、デート」美緒「どうということない、聞かないで」勝「男と会ったら、爽やかですね」美緒「ちょっと、お兄ちゃん、写真だしたの、私は大丈夫、奇跡的にいい写真でパリでもいいわよ、この二人を撮ったら」一流「あの毒舌も癖になった」勝つ「いい顔、男を捕まえた」一流「うちら、脱ぎます」勝つ「アシスタントでいいのか、パリで仕事したら、必死でチャンス掴まないのか」和樹「妹をほっとけない」美緒は町に出て、恋人たちの観察だ芝生の上で、お弁当を食べる秋生は教授「なんで、2時間も連絡が取れない」高木「指導医の私も・・」秋生「私が・・」教授「患者と交際しているなら、うちの大学を出て行って貰わないと、自分の将来を考えなさい」秋生も、ちょっと答えている和樹が待っていた和樹「高木先生に、付き合うの賛成できない、病院でまずいことになっている?」秋生「ご心配なく」和樹「仕事のチャンスがある、美緒がいるので、諦めようと・・・でも、挑戦したい気持ちも捨てられない、迷っている、だから、先生の将来に傷がつくと、男にとって、仕事は譲れない」秋生「挑戦してください、僕なら心配ない、大学をやめなさいと言われた、医者なら、どこでもできる、僕は別れません」美緒ははるなに最高のデートを相談する美緒「あと、何回かしか、デートできないいろいろあるの」はるな「おごる」美緒「いいよ」はるな「あんたが、楽しむのが一番だ、27になったら、分かる、二人が楽しければ、どこでもいいのだ」花火を買いにいっているはるな「一緒に燃えないと、花火するって、夜を一緒ということだ」美緒「きゃ~~」と店で大騒ぎだ和樹は高木に相談する和樹「結城先生と話した、妹に結城先生をあきらめろといいます、結城先生と別れると、苦しむと思います、恋をしろと騒いだ自分にも責任がある、先生も、そのほうがいいと思っている、主治医として、そう考えているんですね」高木「はい」◆ラブ・スパークなんて花火を見ている美緒は秋生に留守番携帯する勝たちが帰って、やめる花火を見つけて、大騒ぎだ和樹が帰る一流と大騒ぎだ和樹「花火を撮る、美緒、撮るぞ、今日だけだ!!」和樹は写真を撮る美緒「何を企んでいる、写真を撮りたいのでない、私に話があって、出したんでしょう」和樹「結城先生と会うな、諦めろ」美緒「急にどうした、何?」和樹「病院で上の人に言われた、患者と付き合うなら、病院をやめろって」美緒「やっぱり、想像が付くよ、病院生活長い、お兄ちゃんから言われるなんて情けない」和樹「先生は、病院を辞めても別れたくないと言った、お兄ちゃんが、付き合っていけないと思った、辛いだろう、お互いのために会っちゃいけない」美緒「おかしい、今までと違う、恋はすごいとおしえてくれるんじゃない、ロス帰ると先生と連絡しない、手術怖くなる、日本にいるあと何日か先生を思いきり好きになりたかった、恋は凄いと思いたかった、何で、ぶちこわすんだ、何をぼーとしてる、私を撮れ、これが最後のモデルだ、びっくりするような、いい写真撮れ」和樹はシャッターを切る美緒は涙が止まらない美緒が見えなくなる最後まで、シャッターを切る秋生に高木が「容態は安定したみたい」秋生「もう、抗生剤は必要ない」高木「帰っていい、ずっと付いていたんでしょう」秋生「後悔したくない、でも将来を押しつけられると反発を感じる、彼女に何か言った?」高木「私は、同じ経験したけど、病院をやめようと思わなかった」秋生は携帯するが、美緒は出ない◆美緒は部屋のベッドに寝ている起きる 和樹はソファで寝ている美緒は病院で秋生と会う美緒「おはよう、先生、早くてごめん」秋生「僕も話したかった」美緒「私からでいい、日曜日だけど、行きたいところもやりたいこともなかった、何にも、先生に会いたくなくなった、お兄ちゃんから聞いた、病院にいられなくなる」秋生「かまわない」美緒「幻滅した、医者をやめられるの、先生に命預けている」秋生「病院の方針に腹が立っている」美緒「冗談じゃない、まともな治療できないのに、回りが医者で医学部行ったかもしれない、私は注射がへたでも、一生懸命頑張っている先生が好きだった、さようなら」美緒は高木に「挨拶しに来た、お世話になりました、予定より早いが、帰ります、お騒がせしました、向こうからメール送ります」秋生がやって来ると、美緒は部屋を出る番場のスタジオでは、写真を撮っている諸畑は写真を出す番場「未来のフォトグラファ-の写真は」和樹は出そうとする高木から電話だ高木「病院に来た、明日でもロスに帰る、結城に別れをいった、ごめんなさい」和樹「何で、先生が」高木「謝っても遅い、別れは私が望んだ、でも、美緒さんは20歳の気持ちを楽しみたかった、今ロスに帰ると、傷つけてしまったなんて」和樹「先生のせいでない、間違ってない、いつだって」高木「いつだって、どうして言えるのですか」和樹「美緒のことなら、大丈夫です、たった一人の妹だから」和樹は写真をゴミ箱に捨てる和樹「声をかけていただいたが、スミマセン、僕には提出する写真がない、僕には才能がない、諸を行かせてください」「根性なし、パッシュン感じさせてくれ」番場は諸畑の写真をみて、閉じた美緒は町で佇み、下を向いて歩く、トボトボ一流「どういうことだ、何で逃げる」和樹「結城先生と別れた、ロスに帰る」勝「逃げだ、お前まで夢を諦めるんだ」和樹「美緒は死んじゃうかもしれない、美緒が言うなというから、難しい手術だ成功する可能性は50%で、命が無くなることもある、今年の夏は大事な夏で・・」勝「だから、お前にとっても大事な夏だ」美緒が帰ってきた和樹「ロスに帰るって」美緒「もう知ってるのか、月曜のチケット買った、せいせいして、仕事に専念できる」和樹「キャンセルしろ、何もしてない」美緒「いろいろ、して貰った、メガネにもストカーにも、でも、もういい日本は暑い、10年いると、向こうが一番だ」泣き出した美緒「おかしいな、早く帰りたい」と部屋に閉じこもる泣き続ける--妹泣かせた、一番大切な妹を何をやっているんだろう--番場はゴミ箱の和樹の美緒の写真を見る泣き顔の美緒だ番場「どうしたんだ」秋生は教授に「お話がある、僕は大学をやめません、彼女とも別れません」と宣言する楽天がアクセス集中でアップできなかった、爆 余計、何回もアップしました
2007.08.27
コメント(0)
スシ王子★★★☆ 3話 平成19年8月24日放送当地は2週遅れですだから3回を見たところです簡単にコメントですこのドラマ、トリックや時効警察枠でお馬鹿、ゆるゆるドラマが、自由な時間だ堂本光一だからといって、お馬鹿ドラマは変わらないそれは潔いことだったジジイは「鉄板少女アカネ」を思い出したチープさ、グルメでの勝負の連続!!いや、鉄板少女ばかりでなく、ベタな料理ドラマの典型だそこに、演出が堤さんだトリック的な、間合いも見られる3話は面白かった何しろ、市川由衣さんが爆発していたこれまでは、シリアスで真面目な演技だったそれが、このドラマでは真面目に不真面目にやった市川さんは、はじけようにも真面目さが残る馬鹿になろうとしても、壁があるそこらが、実に見事だったヒカリンと呼び合うし・・お弁当を作って売り出すし・・往復ビンタは威勢良くやるし・・全く前向きで、考え込む、躊躇することがない・・もちろん、ワル役の「はまや」女将の秋山さん、着物の裾を露わに、小田島に乗りかかるとんでもないリアクションに圧倒されたしかし、意外とグルメものとしてもまっとうで、感心させられる「北山鮨」が屋台鮨だったこんなの成立するだろうか?生ものなので、清潔面で流水は重要だと思うヅケの鮨なので、成立するのかもしれない司と北山鮨の弟子の鉄平の勝負もチープながら良かった 時間制限なしがキーでしたね素材を吟味して、単純なものを作った鉄平の勝ちでした分かり安さも、好印象なのだう~~ん、「握ってやる!!」意外と癖になりそうだ、爆ゲストも毎回豪華だこんなチープなドラマなのに、爆主人・林田カンパチ(酒井敏也)娘・ヒカリ(市川由衣)野呂山鉄平(松山幸次)「銀座 一柳」の寿司職人・赤月真九郎(葛山信吾)観光協会の小田島(佐渡稔)「はまや」女将の浜野波路(秋山菜津子)"づけの閻魔"北山鯛造(夏木陽介)
2007.08.24
コメント(0)
山田太郎ものがたり★★☆ 7話 平成19年8月24日放送簡単なコメントだけです今回は、太郎の進路問題、太郎の貧乏伝説、最後に豪邸への引っ越しです■進路については、太郎は就職にしている鳥居、校長、御村で、ゲームをすることになる誰が、太郎を大学に行くことに目覚めさせるか?御村が最初に頑張ります太郎と言えば、食べ物で釣る~~~だから、永原の研究室見学だそこで、遺伝子工学を使った美味しい作物の研究!太郎は興味を示す もちろん、試食がおいしいかったためか?スーパーでの試食の延長上だ永原も、自分の発表する研究論文を渡す太郎は興味を示し、夜も論文を読みコメントや、新しいテーマを考える1日で読んで、コメントした太郎に永原も驚き、太郎獲得に向かったしかし、太郎は、やはり、バイトが気になるのだ■学校では、杉浦が太郎への偏愛から、ストーカーみたいにつきまとうすると、バイトしているラーメン屋でバイト・・・しかも、家もボロ家だった杉浦は、太郎は貧乏だとクラスで話す動揺する隆子だが、御村は太郎の現状をありのまま話すクラスの誰も信じてくれなかったしかし、都市伝説というネットでの書き込みで噂は、不特定が知ることになるすると、真実味を帯びてくる皆が、太郎の後を付けて家をみることになる■そんな時に、太郎の家には、父が帰ってきたご気楽な夫婦は、デートしたり、すっかり楽しんでいる今回は、自分の絵をファンのウメさん(吉行和子さん)に届けたウメさんは、超豪邸に暮らしている 一人暮らし?ウメさんは、太郎の父の絵を気に入いって絵のドバイに別荘を買い、そこで、住むことにしただから、この家に山田家のみなさんに、住んで欲しいと頼む考える山田家だが、父は太郎がこれまで決めてきたのだ、今回も決めろと言う悩む太郎だ、ボロ家の愛着もある兄弟の名前の札を書いた畑・・・しかし、兄弟は、舞い上がっている大喜びなのだ 両親も楽しんでいる結局、山田家は引っ越しすることになった太郎が、初めて新しい家に入った時、クラスの皆が、尾行していた驚くクラスの仲間だ隆子も、玉の輿の復活!! と妄想気味だ電飾玉の輿はでなかったしかし、御村だけは、ボロ家をすてた太郎を微妙な目でみている貧乏だろうが、太郎は太郎なのに・・・ 太郎の天才ぶりには驚くあの論文が読んで、理解できるとは・・・凄すぎる 遺伝子工学については基礎知識が必要だと思いますが~~まあ、ドラマとして、笑いましょうこれで、永原も太郎獲得に真剣になったやっと、永原も鳥居先生との絡みだけでなく太郎と直接絡むキャラになりました今後の展開に注目です杉浦の馬鹿さ加減も見事です前回から、完全に太郎を好きだと意識したしかし、太郎の貧乏を隠すことはできない愛するが故に、真実を知って欲しいのか?この愛に実りはないはずです今回は隆子の出番が少なかった 残念だこれは残念です 電飾玉の輿は評判が悪く今回は登場しませんでした太郎と隆子の会いは深まりませんでしたそれにしてもウメさんの豪邸は凄かったお城みたかった 本当に住んでいる人がいるのかな年老いたウメさんは、一人暮らしでこの豪邸に住んでいる子だくさんの山田家はボロ家だこの格差って、どうなんだろうか?その格差解消に、ウメさんは山田家に貸したのだが・・ウメさんに親戚や身内はいないのか?相続とかになると、どうなのだろうか?山田家は、ずっと豪邸に住めるのだろうか?帰るとしたら、やはりあのボロ家になる一家は前みたいに、楽しく住めるだろうか?楽しい家族でいられるだろうか?本当は、ボロ家で住み続け、クラスから貧乏だと知られてもいいじゃないか太郎は太郎だ、貧乏だろうと豪邸に住んでいても・・・なんだか、すっきりしないこのオチ、解決はあるのだろうか???8月26日にアップ
2007.08.24
コメント(0)
女帝★★★★ 7話 平成19年8月24日放送簡単にコメントだけ書きます今回は、父への復讐で尾上のホテルに向かう部屋で、父である尾上は、彩香にあっさり自分の過去を語る今の妻以外とは、Hはしない結婚前に好きだった女性に子供ができたが、女性から別れて行った 母・麻里子だった幹事長?の娘との婚約話があったから、身を退いたのだ父は、その後、一度会って、結婚を申し込んだが、母・麻里子は再度、断った そして、熊本に行き、子供産んだ自分は、結婚前にそんな辛い別れを経験したので、結婚してからは、妻以外の女性とはHしないのだ!!彩香は、それを聞き、大号泣だ加藤ローサさん、見事な、滝涙だった ジジイも貰い泣き女の面子があるので、今日は泊めさせて・・・駄目だよ、そんなことしては・・Hしなくても、世間的にはHしたとミナされるんだよ尾上のベッドで背中に寝て、「おとうさん」と呟いたそこまでで、今回のドラマは終わても良かったそれほど、感動だった 尾上さんは、本当にいい人だったもちろん、部屋に入る前に写真を撮られていた尾上は、総理大臣になる彩香と尾上を引き合わせ、写真を撮った北條は、できあがった写真を見せて、外務大臣のポストを頼んだ尾上内閣では、北條の外務大臣が不審の目で見られていた彩香は、女を使って謙一を誘惑して探るお馬鹿な謙一は、すぐにホテルに入るそして、彩香のシャワーの間にリップを塗りまくっている、笑い結局、いいように、写真のことを暴露して彩香には逃げられる~~笑い彩香は北條に復讐をはかる北條をホテルに呼び出す二人になった時に、彩香は服を破るそして、暴行されたと叫ぶと言う北條は、笑って、ルームサービスのホテルマンに「私以外に誰かいるかね?」ホテルマン「誰もいません」 チップは2万円でしたそして、抱きすくめられる ピンチを思ったら直人が都合良く乱入して、写真を撮る北條が彩香を乱暴しているような絵だ動揺する北條だが、直人は彩香を救い出すまあ、見事です ただ、森本レオさん、裏の「私は貝になりたい」にも、出ていて、かみさんが見ていたテレビ2台に森本レオさんが同時に写っていた森本レオさん、仕事しすぎです、笑い今回は、彩香の政界編でしたある意味、チープだが、スケール大きかった謙一と梨奈の夫婦も梨奈のSで女王様かと思った、謙一の情けないMさ万歳と思った最後に、謙一が梨奈を置いて出て行ったら一気に、Mの梨奈になって、泣き崩れたなんじゃ~~このド変態夫婦は、訳分からんチープさ、いい加減さは好きですが・・・彩香が政界の復讐に忙しい時に、薫は泣き落としでNo1になってしまうそれを見て、直人争いの魔女エリもNo1宣言した皆が彩香に牙を剥いてきたここらも、小気味良いですとにかく、チープでベタな展開です来週は、もこみち君で「夜王vs女帝」この展開、意味不明だけど、好きです~~笑い8月26日にアップ
2007.08.24
コメント(0)
山おんな壁おんな★★ 8話 平成19年8月23日(木)放送面白さが分からない今回は、田村部長が上海支店の店長になる 大出世だ田村は、恵美を連れていくことを条件にだす恵美は悩んだ ピンクの豚のせいにしないで、自分の人生の分岐点だ 真剣に悩めばいい中国語が全くできないことも問題かも・・・しかし、恵美を奪われたくない専務が逆襲だあのジャンケンはどうなったんだろうキーボードを打っていると、画面を見ていない専務が勝ったんだろうか?最後は、社長から駄目になったヘッドハンティングした人物のOKが貰えた会社ってこんなものか? 自分も一度だけ、軽く似たことがあったけど・・・小さな職場だったから、分かるが・・こんあ大きなデパートでありえるのだろうか?意外とデパートで中小企業なのか?田村部長が行って、一番得したのは葛沼だったとは・・・フロア部長代理だった恵美には、代わりに何かないのか?恵美を本店のフロアー部長代理くらいにすればいいのに!今回は、山壁も、遥のセリフと客の喧嘩でまりえの胸ボタンが飛ぶ だけでしたこの話題では、ドラマを支えきれないのでしょうねないほうが、スッキリしているもちろん、ピンクの豚も、鬼の金棒も、鬼瓦さんも、何で食堂にいるんだ販売促進のキャンペーンですか?そんなもの、いりません~~~~最後に大山遥が、ついにデパートをやめた予告編では、いい場面と泣く場面もあったうまくいかないだろうね~~サブだからね(あらすじ の ようなもの)毎度の山からロープの恵美だピンクの豚で切れて落ちる 夢で目覚める恵美は、豚の置物を捨てたのだ夜にドアを叩く音が、ピンクの豚だ喋っている 金髪女性だった怒っている ふほうとうき(不法投棄)と叫んでいる豚は恵美の元に帰ってきた◆デパートの職場では、2007年のセールだまりえ「機嫌悪い、鼻もふくらみぱなし」恵美「ぶたが固かった」まりえ「朝からトンカツおいしかった」セールになると、売り場にいとこの鬼瓦和夫がバッグを贈るんだと3個買っていた社長は「上海支店だ 眠れない、これで元気を付けている」田村部長「いただきます」社長「君が行ってくれますか、店長として、内定していた横山君が病気で、信頼できる店長が必要だ、君には力がある、信じている」田村「光栄です」社長「行ってくれますか、これで睡眠不足も解消だ」田村「一つお願いです」社員食堂で鬼瓦は牛乳を売っている鬼瓦「本格的な手搾りだ」とまりえの胸に目がいく遥「ださい」 恵美「いとこだ」鬼瓦「牧場に帰ってみたい、ホルスタイン2頭だ」松原は仕入れたバッグがワゴンセールになるのでちょっと、ブツブツだ 50%引きはないまりえ「売れ残るより、あの子たちは嬉しいでしょう」ワゴンで客での戦いだまりえの胸ボタンが飛んで、落ち着いたいや、取っ組み合いの喧嘩になった客のバッグが恵美の顔を直撃だ失神した 松原にワゴンも倒れた恵美「悪いことが起きた」田村部長が来て「青柳、いいか」田村「上海支店の店長になったこと、しかし、まだ内緒で、売り場に混乱が、君に一緒に来てくれ、1階フロアー部長として采配をしてくれ、君が必要だ」恵美「夢が近づいている、しかし、部長、少し考えさせて」遥にまりえ「いてください、一緒に働きましょう」遥か「お酒で勝負だ」恵美「飛行機が墜落しそうだ、同じ夢を何度も見る」ピンクの豚をだす恵美「悪いことばかり、おかま、見合いも断られた」優子の店に持って行く 豚の話をするが優子「迷信だ、信じない」恵美「ここに置いて」優子「追いとけない、店が潰れたらどうする」遥とまりえの勝負は、まりえの勝ちだ恵美は探して、ピンクの豚を井口の所に持って行く井口は家で壁を塗っていた汗をかき、真剣に無言で塗っている恵美は思わず見とれる 黙って帰る◆恵美は父に電話して怒る父「豚のせいでない、邪険に扱っている災いをとる、洗面器に水をはる、水は心を穏やかにする、清めの塩だ、災いがおちるぞ、と叫ぶ」恵美は、その通りやった恵美「夢を追いかける、あんたには負けない」恵美は田村に「おはようございます、決心がつきました、上海にお供させてください」田村「君ならできる」恵美「頑張ります」それをリカが見ていたのでフロアでは全員が、知っていた 皆から祝福されるリカ「私たちだけの秘密、誰にもいってない」遥たちは驚いている遥「先越された」 恵美を見つめる専務も田村が上海へ行く葛沼は笑顔だ 専務は「実力がある、問題は青柳を連れて行くことだ」トイレで、葛沼「俺の時代だ、万歳」松原がいて、出てきて、一緒に万歳だ恵美はスーツケースを買う中国語の本を4万円も買う カードで買うスーパーでも、買いだめだ早速、中国語の勉強だ◆お祝いの会だ 内輪の会だ恵美「どっちでもいい」松原「先輩だ、言ったのは俺だ」中華料理が出てくる皆、祝福 恵美「まだ、決まってない」まりえ「おいしい」加奈子のパパの紹介なのだ松原「回るテーブルを考えたのは日本人だ」まりえが食べるので、松原には、何もない専務が田村に「おめでとう」田村「プレッシャーに押しつぶされそうです」専務「だから、青柳を連れて行くのか、本店にも必要だ、それとも、気があるとか」田村「侮辱です」専務「青柳は、本店に必要だ、天狗の金棒もやっているのに、青柳をとりか、天狗の金棒をとるか」田村「天狗の金棒は、社長から貰います」専務「男らしく、ジャンケンで決めよう、日本シリーズと同じ、先に4勝したほうが勝ち」宴会では、まりえが泣き出した加奈子も「主任がいなくなると、誰を頼れば」恵美「まりえさんが、いる」加奈子「男が付いてこない」と泣く松原「行くからには、上海で骨を埋めるつもりで、お前は誇りだ」と泣き出すリカも飲んでいたが、突然泣き出した全員、泣き出した 店員、びっくりだ◆セールが終わった全員、二日酔いだ 売り場は動きが悪いまりえだけ、平然としている葛沼が「君たち弛んでいる」リカ「どう帰ったか覚えてない」松原「何かした」まりえ「主任さんと二人で送ったんだ、大変だった」そこに社長がくる皆、辞令が出たと思った社長「青柳君、ヌカ喜びでスミマセン、上海ですが、ヘッドハンチングの人のOKが貰えた、1階のフロアー主任になって貰う、将来には3か国語が話せる、青柳君は優れているが、語学力が必要です経営者としての判断です、分かってくれますね」恵美「分かりました」皆が聞いていた 筒抜けの会社です、檄笑い食堂だ 遥か「残念ね、青柳さんは、いつまでも主任で・・」遥かは部下におごる恵美「めずらしい」遥「壁おんな・・が・・!!」まりえ「本気で怒る、4年に一度は怒る、ぬかよろこびだ、社長に言って来ます」恵美「私の居場所はここ、一緒に頑張りましょう」恵美が帰ると、部屋には、買い物が散らかっている恵美「馬鹿みたい」田村「今から会って話がしたい」恵美「はい」 外で会う田村「青柳、本当にすまなかった、本気で連れていきたかった、信じてくれ」恵美「はい、私は大丈夫です、出発は」田村「明日だ、トラブルで早く行くことになった、人には道がある、僕は上海で腕を磨く、君は本店で、夢は絶対諦めるな、君なら叶えられる」恵美「田村部長のもとで5年間働けたことを誇りに思います、ありがとう、これでお別れですね」田村「ああ、元気で」恵美「部長も、お元気で」すれ違って、別れる これだけか?恵美は、泣いている しかし、転んでしまうヒールが折れたのだ カップル「ダサイ」飛行機は飛ぶ売り場では、皆、上を見上げるが天井だまりえ「新しい部長は?」皆「まさか」 葛沼が階段に上がり、挨拶して早口言葉だ何と、葛沼さん、フロア部長代理だ葛沼「大山君が、本日付きでやめることになりました」一同、驚く
2007.08.23
コメント(0)
菊次郎とさき★★★★ 8話 平成19年8月23日(木)放送 「菊次郎忘れな草」泣けました 今年、母を亡くした昨日、寝付けなくて、布団の中で母の思いを考えていた 子供たちが50歳にもなって満足したが、まだ、孫たちを見届けたかっただろう・・・そんな、お盆の時なので、幽霊の話だ菊次郎の友人の幽霊と幽霊泥棒が絡まってくる少年時代の友人・恩人の尚太郎が霊となって、菊次郎に会いにきたのだあり得ない話だが、生者のあるかぎり死者は生きているのだ菊次郎の幼年時代は初めてだったとても、悲しい幼年時代だった昔は、よく人は死んだのだ一人ぼっちで、親戚に預けられたんだそので、尚太郎の言葉が美しい「竹とんぼは人の手がないと飛べないそして、人も一人で生きていけない、でも人の手を離れた竹とんぼは自由だ、それまで辛抱するんだ」この言葉で、菊次郎は生きられたんだ竹とんぼは自由だ!!その尚太郎の幽霊と禁酒の約束した今回は、酔っぱらいシーンはない掟破りですねさきや安子は何度も酒をちらつかせるが、菊次郎は、頑張った 菊次郎「やめておく、喪は終わってない」泣けますね 酒よりも、尚太郎の言葉が大事だったんだそして、幽霊の尚太郎の言葉を思い出す「今、目の前にあるものを大事にしろ」その言葉を思い出し菊次郎は泣き出したジジイも泣きました 今、目の前にあるもの現実を大事にする そこが全てだ実存は本質に先行する 実存主義ですねもちろん、幽霊泥棒と幽霊が最後にまとまりました尚太郎でなく(もちろん、幽霊だから)、本物の幽霊泥棒が見つかり捕まっためでたし、めでたしだ ベタで予想通りです 笑い(あらすじ の ようなもの)火の玉だ 夏に幽霊だ美智子は子供達を連れて学校で肝試しだ子供の数を数えると多い、キャ~~~北野家では、お盆にキュウリを馬に似せるナスは牛で、先祖がゆっくり帰るように・・・北野家では、皆で作っているその時、最近幽霊空き巣がはびこっていることが話題になる菊次郎(陣内孝則)が立ち小便をしている昔お世話になった尚太郎(布施博)と再会する再会を喜ぶ菊次郎に、酒をやめろと助言をするそこに新米駐在が、一人で喋っている菊次郎に空き巣と間違われる逃げようと、川に落ちて溺れて運ばれた突然、目を覚まして「お盆の間は一滴たりとも酒を飲みやせん」と禁酒を宣言する 「尚太郎さんの言いつけではしかたない雨降って地固まる」と続けたこの年の不思議なお盆だった◆酒に禁酒の札を貼るうしも、「今日一日もてばいい」大「馬鹿野郎を24回言った」重一「尚太郎って、誰だろう、禁酒させるなんて」越後屋では、皆は禁酒するかで、賭けだ前と、菊次郎が震えて通るそれから、泣きながら家に着いた安子は、浴衣だ 可愛いですね美智子「大勢だといいね、お父さんはまだ」さき「とうさんが禁酒したら、天変地異だ」菊次郎は、禁断症状で震えているさきは、飲んでくると用意してないさき「陰気くさい、飲んでみるかい」重一「尚太郎さんと」安子「一口」大「男の約束だ」菊次郎が、喜び、悲しみ、百面相だ棟梁の家で幽霊泥棒がでた美智子は「お墓がない、お寺に預かっている」うし「いいわよ、ご先祖、若い子好きだから」武は、尚太郎を見かける追いかけると、振り返る尚太郎「菊次郎が飲むのではないかと確かめに」武「尚太郎さん」尚太郎「名前は?」 武「武だ」そこに、出てきた菊次郎だ尚太郎「菊次郎にそっくりだ」武「子供の時小便飛ばしっこした」尚太郎「菊次郎は長持ちなんだ」菊次郎「勘弁してください」さきと美智子が出てきたが、尚太郎はいないそこに、越後屋の女将が「幽霊泥棒が出た」かつえ「尚太郎は、どんな格好」武「シャツ」 女将「白い開襟シャツ」菊次郎「尚太郎さんが、泥棒するか」と怒る家に入り、酒瓶を持つが・・・やめた◆菊次郎はお屋敷で仕事だ子供達が、遊んでいる子供時代、菊次郎は、一人別で食事だオヤジ「いつまで食べている、風呂の用意しろ」子供たちも、「どうして、ウチに来たのだ」オヤジが「菊次郎!」と殴る歩いていると、制服を着た尚太郎が助けてくれる尚太郎「竹とんぼは人の手がないと飛べないそして、人も一人で生きていけない、でも人の手を離れた竹とんぼは自由だ、それまで辛抱するんだ」と言われたのだそこに、先生が来て「酒をやめたんだ、素晴らしい」菊次郎「ある人との約束だ」先生「尚太郎さんは、素性がはっきりしてますか?」菊次郎は怒って、向かっていく家では安子「自警団ができた、犯人は分かっている、探すだけだ、犯行時刻から考えても、尚太郎さんだとうちゃんと会ったのは、カモフラージュだ」さき「とうさんの、幼なじみだ、なんと言うことを・・とうちゃんは一度も酒やめなかった、それが・・」菊次郎が帰ってきて、「尚太郎さんを探す自警団に捕まってたまるか」と飛び出す武も「そんなことしない」と追いかける先生は怪我をして、縁側で倒れるさきが手当てする◆菊次郎と武は河原にいた武「おいらが探す」仲間を引き連れて、町を歩く自警団もやって来たさきは、怒る自警団「幽霊泥棒は、刃物を使うこともある」さき「とめないと・・」先生「すみません、余計なことをいったので」そこに女性が訪ねる女性「磯部尚太郎の家内です」武は似顔絵まで作っている子供達も手分けして探している先生は、ぼうぜんと家をでるさきも「こんな馬鹿げた話・・」美智子「そうかな、羨ましい、わざわざ会いに来てくれた、亡くなっているのに、私、幽霊でいいから、おとうさんとおかあさんに会ってみたい、尚太郎さんに迷惑なはなしだ、皆に知らせて、何とかしないと、おかあさん」さき「いう通りだ」さきは、菊次郎を探しに行く美智子がやっと、見つけた武たちも、開襟シャツの男を見つけた刃物が見えた 危険です◆男だが、兄も来る武「尚太郎さんでない、まさか、幽霊」自警団もやって来る幽霊泥棒だ 皆で捕まえる菊次郎は河原に座るそこに尚太郎がやって来た尚太郎は立ち小便だ菊次郎も一緒に飛ばす子供時代の尚太郎「いつか、好きに生きていける、その時まで辛抱するんだ」尚太郎「安心したよ、菊次郎引っ越したあと、離ればなれだ、お前の所帯を持った姿を見て、思い残すことはない」菊次郎「命の恩人だ、家に来て会ってください」尚太郎「無理な相談だ、時間がない、今、目の前にあるものを大事するんだ武、辛抱すれば孝行息子になる、喰うに困らない」さきがやって来ると尚太郎は消えたさきは、とうちゃんと抱きしめる家で、さきは尚太郎が大切にしまったものだ竹とんぼだった2年患って、先月亡くなったそうだ、お寺聞いているから、皆で手を合わせに行こう考えたんだ、どうして、尚太郎さんは酒を断つようにいったのか、会いにきても、酔っていてはまともな話ができないから」菊次郎「これからも、酒をやめると会いにきてくるか」さき「これから、ずっとやめるとは無理だ、送り酒だ」菊次郎「やめておく、喪は終わってない」さきは、そんな菊次郎を抱きしめる子供たちが、帰ってきた重一「幽霊泥棒、見つかった」武「おいたが捕まえた」安子「幽霊だと思っていた」武「尚太郎さんに会ったか、また会えるか」菊次郎「とうちゃんより、小便飛ばせるようになったら」食事が始まった いただきます菊次郎は「今目の前にあるものを大事にしろ」その言葉を思い出し、泣き出したヒイ~~エヒィ~~あっあっ~~長い長い嗚咽だ 自分も泣きましたそれを青年・武が見ている青年・武「どうして、泣いたか、ことの真相を理解できたのは先のことだった」美智子も浴衣でやって来る菊次郎「お~~おっ」美智子「似合っているのは分かっている」菊次郎「尚太郎さんが、武は孝行息子で喰うに困らないんだそうだ」さき「尚太郎さんで、それはどうかね」竹とんぼださき「良く飛ぶね、とうちゃんが教えたのかい」
2007.08.23
コメント(0)
ホタルノヒカリ★★★★☆ 7話 平成19年8月22日(水)放送いや、蛍がマコトの部屋にお泊まりジジイははるかタンが、あんなことするかと妄想で悶々してしまったしかも、体脂肪の話になって、蛍のお腹を想像した悶々が倍増だ 何気ないがエロいですね誠一が風邪をひいて寝込んだここのシーンも良かった蛍の暴走が楽しい誠一は前髪をゴムで結ばれた、大笑い意外と可愛い イケメンだということに気づいたマコトとの愛も重要なところだったが、蛍と誠一の同居も重大な場面となった誠一の妻にも、知られたミユキは誠一が、乱雑な部屋で暮らしていることに驚いていた 誠一も蛍のことを淡々と説明したミユキは、誠一が新しい生活をしているので自分が新しい男と暮らしていることにも、安堵したとにかく、蛍と誠一のコントの絡みが面白いのだ蛍の独白セリフも抜群だ毎回楽しんでいます誠一と蛍はどうなるのだろうか?絶妙のコンビだと思えるが、男と女ではないのですね本当に信頼して分かり合える同居人なのだ来週は、蛍は家をでるのだろうか?優華は、蛍を祝福したので、こちらは解決済みだ 要のアプローチにどう対応するのか?山田ねえさんは、素敵です 男前だったキャラもしっかりして、セリフも面白いただ、セリフが早く、聞き取れません、スマンベスト3は確定です ジジイ的には、はるかタンNO1です(あらすじ の ようなもの)蛍「全国のみなさん、ごめんなさい、ついにキスまでたどりついた、すみません」こんなパターンで責めてきたよ誠一「なぜだ」蛍「参った」誠一「ネイルチップだ、なぜ続かない、なぜジャージ、なぜ変わらない、どういうことだ、ぼけているのか、本気で考えている」蛍「まあ、いいか」会社で蛍が二つ木に挨拶二つ木「一緒に暮らしてる」優華「マコト君、1週間出張、聞いている」要「誘い続ける」優華「恋愛だけが、すべてでない」山田「恋愛がすべて、今夜付き合って」二つ木が誠一に聞く二つ木「隠していることないか」誠一「あるよ」二つ木「認めたよ」美奈子「家に呼ばない、本気度、お泊まりする」 早速、彼に申し込むマコト「今日、俺んち来ます、出張だから、のんびり」蛍「全国のみなさん、私は彼の家にお泊まりします」--小さな蛍、今にも消えそうな小さな光--◆二つ木「俺に隠していることって」誠一「離婚届に判を押した、向こうは出した」二つ木「胸に置いたこともあるだろう」誠一「上に立つ者として・・」二つ木「個人的なことだ、そういうやつと思わなかった、社長に言いつける、エンガチョ」二つ木「自由な会社だ、愛人囲っていても・・雨宮のことだ」誠一「雨宮は、そうでない、訳あって一緒に暮らしてる」二つ木「手嶋も可哀想だ、事業部では、皆尊敬しているのに」誠一「お前の胸にしまといって」蛍「今夜、お泊まり、ドキドキ」携帯がなる お泊まり予定の美奈子からだった美奈子「聞いたよ、お泊まりするって」蛍「お泊まりセットなくて、いいよ」美奈子の彼・田所「歯ブラシあるよ、元カノのための」美奈子、激怒ですコンビニに寄るが、店員「お客さん、忘れてます、歯ブラシと下着」 蛍、赤面、ドギマギです蛍「泊まって行けと言われてないのに・・」マコト「泊まっていきますか」蛍「はい」--待てよ、自分--蛍「頭が急に、風邪のひきはじめかも、伝染すとまずいから、ごめん」◆バーで山田「大きな失恋した本気ですきになりアッタクした、糞転がしみたい女を選んだ、今思うと26歳で、失恋できて良かった、芸の肥やし、選ばれないといって失望しては駄目、優華の魅力がある、糞転がしにいってやった、幸せになって、優華も心から蛍にそういえたらいいね」優華は泣き出した山田「やっぱり我慢してた・・・一度は泣くといい、男の胸を借りるといいが・・」家で誠一「どうした」縁側で立ち尽くす蛍!誠一「まあ、座れ、飲め、いいから、話せ、何があったのか」蛍「今日、彼の家にお泊まりするつもりだが、帰ってきた、急に怖くなった」誠一「私には」蛍「部長には、分かりません、良い身体している、この身体でお泊まりするのが怖く、太ってしまった、お腹が・・」誠一「アホ宮、だから、ぐーたらしてるから、変わらないからだ、いい加減さ、脱干物女、教えてやる」そうだったのか、納得して笑ったメールで、マコト--風邪治ったら、そっちに行こうか--蛍--でも、大丈夫--マコト--早くよくなりますように--誠一と家を掃除する月曜日になった蛍「部長、私の体脂肪が13%しかない、やせた、お腹の肉、さわって」誠一「やせたね、びっくり」 あきれ顔です会社で要が山田に「優華と飲んだんだ、ありがとう、励ましてくれて・・」山田「しつこく、頼んでごらん」美奈子「田所君、これ」とお怒り要「優華君、どうですか?」優華「今日のお昼一緒に食べますか」マコト「行ってきます」蛍「土曜には会えるかな」蛍は、土曜までのダイェット計画を作った蛍「土曜日、私に惚れては駄目ですよ」誠一「人類が滅亡して、二人になっても、君に惚れない、自信がある」◆火曜日蛍にクライアントからクレームだ2年前のものだ ピンクルビーだ蛍に頼む蛍「アルバイトが長続きしないことは、申し訳ございません」クライアント「会社は評判悪いよ、君寄せた方がいいよ」蛍「何から何まで至らなくて・・」家で蛍「家が一番」誠一「いつも夏にクレームする」蛍「来年も行きます、女の子には可哀想です、私は、縁側でビールを飲めば大丈夫です」誠一「君は女だろう、君は来年もいるのか、ダイェットは?」計りにのって、蛍「また減っている、明日は明るい日、明日から・・・」また、計りに乗る蛍「ほら減っている、恋は女を美しくする」誠一に携帯だ別居の妻「私です、離婚届届きました、近いうちに会いにいっていい」会社で二つ木「雨宮と暮らしているのが、ばれたか」誠一「彼女はただの同居人だ」二つ木「誰も気づかないうちに別れろ、それが雨宮のためだ」優華「マコト君、帰ってきたとき、不安気だった、でも、私でなかった、敗北宣言です、蛍さん、幸せになって、食べましょう、おいしい、蛍さんと一緒に食べたかった」蛍「ステキ女子、敗北しても、ステキ女子」家で、優華さん、ごめん、私やります蛍「町内、1周して、3分、風呂用意して」誠一「24時間走れ」蛍「日テレか」 これって、日テレだよね雨が降ってきた誠一は傘をもって歩く◆誠一は風邪で咳き込んでいる蛍「どうですか、すみません、雨の中私を捜し回ったせいですよね、すみません」寝ている誠一に水タオル蛍「こうやると、イケメン、こうやると、かわいいかも」前髪をゴムで結んだ 檄笑い誠一「人生最大の屈辱」童話を読む 誠一「必要ない」蛍「熱は大丈夫ですね、何か飲みますか」誠一「君は、明日・・」蛍「甘えてください」誠一「一緒に暮らしているが、上司と部下だ、手嶋が帰ってくる頃だ」携帯があったマコト「部屋の入れ替え」蛍「どんな部屋?」マコト「普通だ、机とベッド」--男の人の部屋訪ねるの久しぶり--誠一の部屋で介抱する--男の人の部屋、こんな感じ、ちょっと--横に寝る--こんな感じか、向こう行ってくれないか--誠一「君は何を! 信じられない」蛍「明日の予行演習を、失礼しました」蛍「先ほどは失礼、林檎擦ってきますか」誠一「リンゴをすって、蜂蜜10g・・・」台所に誠一がやって来て、自分で作る蛍は花火を誘う誠一「子供の時、おばあさんの所で花火した線香花火が好きだ」蛍「部長の子供の時って」誠一「君と正反対だ、今も好きだ、小さな光、ほっとする」蛍「部長は、只の上司でない、うちでは、大切な同居人です、だから、元気になって良かった」土曜日蛍は計りに乗る 体脂肪率100%誠一「君は脂肪でできている、ありえない、壊れている」 こんなオチだったか!蛍「行ってきます」誠一「今日は逃げるな」蛍「今日は逃げない、愛でカバーします、お泊まりします」誠一「君が帰ってこないと嬉しい」玄関で話していると妻がやって来た家に入って、妻「どういうこと?」誠一「君はいいから、行きなさい」と蛍に席を外させる妻「携帯を何度も鳴らした、驚いた、一緒に暮らして、8年になるが、あなたがこんな部屋で暮らせるなんて! 彼女はどんな子?」誠一「普通のOLだ、一年前、うちの部署にきた、大人しい子だ、面倒くさく、怠け癖がある、どこかで息抜きしないといけない、家がちらかってるのは、外で頑張っているからだ、いつも、頑張っている子だ」妻「私も一緒に暮らしてる人がいる、謝りに来た、ほっとした、新しい人と暮らしているのね、さようなら」誠一「ミユキ、幸せにな」妻「あなたもね」と別れる蛍がいることに気づいて、誠一「なんでいる?」蛍「どうして、君を愛してる、好きだと言わないのですか?」誠一「離婚したんだ、やり直せない、好きだからと言って乗り越えられないこともある」蛍「そうかな、乗り越えようとしなかった、私には話してくれなかった」誠一「君は同居人だ」蛍「そうして、私を庇うように、分かってくれていたのですか」誠一「分かっているよ、ジャージを履く、死んでも、生まれ変わってもジャージだ」蛍「そうです、ジャ-ジです」誠一「干物生活だ」蛍「おっしゃる通りです」誠一「誰よりも手嶋に分かって貰いたいだろう」蛍「分かってもらいます、本当に好きなら、この世に乗り越えられないものはないと私は思うのです」誠一「さっさと、行け、今夜は帰るな、いざとなれば灯りを消せ」と送り出す蛍--恥ずかしいからメールで、好きでも、乗り越えられないと知りましたマコトさんをもっと知りたい、私のことも知ってね、乗り越えられないことがあったら、言ってね、大丈夫だね、二人なら--マコト--君が帰った日、帰って欲しくなかった風邪なら看病したかった、甘えて頼って欲しかった--会ってマコト「メールありがとう」蛍「二人なら、きっと大丈夫だよね」マコト「きっと、乗り越えられる」抱き合う蛍--どうか、私の肉問題を乗り越えてくださいませ--
2007.08.22
コメント(0)
牛に願いを★★★★ 8話 平成19年8月21日(火)放送酪農の現実がどうなのか?分からない、推測するしかないドラマでの母を亡くした克也の農場は借金だらけだった500万でなく、5000万~~驚いた多分、500万でないのは、訳があるのだろう現実の酪農家も、これくらいの借金があるのかもしれないそれにしても貸している農協も凄い・・・いや犯罪だと思う離農勧告も、遅いと思いますが・・・これは、どうみても、返せない現実だろう牧場全部売っても、返せないのではないだろうか?母の借金ということで、相続放棄して、自分だけ東京に出て行くしかないだろうそこまで、考えてしまったまあ、ドラマでは、そこまで、あからさまにしてない克也が酪農ヘルパーに行くことで終わっている克也がバスに乗る統平、和美、彩華が見送る美帆子は、最後に走りだして、獣医になると決意を述べるビデオと同じひまわり畑で高志がタオルを振って見送る何だか、ベタだけど、悲しい別れは無条件で泣ける悲しさに、貧乏に、借金に・・・町そのものがなくなる仲間も誰も助けられない 高清水家も借金なのだそんな状況は無条件に泣けるよジジイは泣きました「北の国」では、こんな別れのシーンが一杯でしたね ジジイは泣きが好きです先週は、富貴子さんが亡くなる今週は、克也が去る別れの切なさ、悲しさ・・楽しみました評価アップしましたベタでチープなドラマ好きです・・・北海道の景色も馴染んできたし、役者さんも、景色にはまっている美帆子と克也は不釣り合いだけど、今回の別れも、それなりに納得できました(あらすじ の ようなもの)レストラン「ヨークシャー」で克也、趣味は釣り、競馬・・牧場主になりました、兼従業員富貴子のお別れ会と、就任式なのだ統平「教わりたいことあった」ビデオを見る 克也、高志も出てきた若い百合ちゃんもいる 克也は高志を待っていたひまわり畑だ克也「にいちゃんだった、高にいと会うのが楽しみだった、にいちゃんだった」克也は最後に言いたいことが・・・皆「グラスウィンドウでるのか」克也「声援にこたえるべく、競馬牧場にします」馬のグラスウィンドウは加藤医師に診て貰う高志「売れるかな」加藤「回復すれば」農協職員の串田(でんでん)がやってきた克也に話があったのだ串田「クイカンの限度額こえて、返済も越えている」片手だが、500万でなく、5000万だ串田「牧場をやめろと・・・」◆牧場に座る克也に美帆子「景色の綺麗なところに」克也「行きます、仕事頑張ります」寺西の寮で、彩華は高志にビデオを見せる借りてきたのだ しかし、高志は見られず部屋に入る そして、調べている彩華は、がっかりだ そこに携帯だタクちゃんだ 彩華は美帆子に出させる彩華「本当に誰が好きか確認して話したい」美帆子「もしもし、ちょっと」美帆子「別れてくれって、女が話している」彩華「あんた、誰、タクちゃんいるのだろう、裏切りもの、ひどいよ、逃げないで」と怒りまくるそれを見た統平に亮太「行けよ」和美「実習中だ、学生の本分は勉強だ」そこに、明るい光で亮太「UFOだ、信じてくれ」朝、彩華に統平が帰ってくる彩華がボクシー?(「ロープで)を作っている統平「あの、彩華って、どういうタイプが好き?」そこに高志と美帆子が出て行く統平と彩華が追いかける津村親子と克也と和美の車も追いかける農協だった高志は、利息だけ払って、元金も払ってない離農勧告をしている克也が入る克也「美帆子ちゃん」美帆子「私が来たいと」総菜が入った袋を落とす克也はそれを拾う皆、戸惑って見つめる高志「知っていたんだ、どうする、分からないだろう、相談しろ」克也「できない、高にいには・・捨てるんだろう、自分は東京に居場所みつけて、都会の人になって、付き合う人も、都会の人で、友達も何でももっていて、捨てられない高にいに相談できない、昔と違う」◆克也の離農勧告に驚くグリーンでトレニングセンターに委託すると月何十万もかかる どうするか 皆には分からない克也を美帆子が訪ねる美帆子「いつにする」 克也「大丈夫だ、俺元気だ」奈津子がやって来る資料を持ってきた奈津子「よく考えて、結論が出たら教えて」高志は携帯している借りられそうなところはない寺西に相談する高志「若い酪農家を支援する制度ないですか」寺西「後継者支援の制度、聞いたな、国の制度」高清水家では克也に「100万を渡したけど、修理代だ」本格的に壊れたら、高清水も大変だ高志は相談にいった 1億円までだ奈津子「融資の条件は将来性がないと・・・」高志「競争馬で」奈津子「この町も、市町村合併が出ている、この町は消滅だ、裏にあると不利だ、経済情勢が悪い所にでない、彼に認可が下りると思えない」寮で、美帆子が夕食を手伝ったハンガーグだが、美帆子「どう」全員「微妙」 克也にもお弁当にして渡していた「微妙」高志は悩んでいた◆高志は牛の品評会の話をする高志「優秀なものは高値で売れる高清水の牛を出して、高く売るそれで、克也に・・必ず入賞する、置きみやげにする」皆は乗って、頑張る「牛に願いを」が開催だここが、今後のメインになるのかと思ったが・・・ 統平は高志に話す克也はタオルで「明日遊ぼうの合図だ」克也「高にいにひどいことを言った」統平「言ってこいよ、にいちゃんに」高清水で品評会の話をしていた弘志「やってみるか、試しに」高志「責任あるから、できるかぎりのことしたい」百合「責任、馬鹿言わないで、暢気なこと言って、うちがどんな状態か、借金増えていくばかりだ、克也のために、100万わたす、でもバッククリナーの修理代、どこも苦しい、兄貴は牧場主の息子だ、継ぐのか、酪農やるのか、克也の面倒みるなら、帰って、赤字背負って、それが兄貴の責任だ、帰ってきて、この町に」克也は話を聞いて、去る牧場では、バンククリナーが動かないレストラン「ヨークシャー」は克也の募金箱だ募金している克也はぼうぜんとして、馬を見ている美帆子が遠くから見つめる夜、ビデオを見ている克也「高にい、待って」克也は酪農ヘルパー募集のパンフレットを見ていた美帆子の携帯がなる出ると、克也「渡したい物がある、これ、俺のだけど、受け取って、美帆子ちゃんがもっていたほうが、かあちゃんも喜ぶ」手編みの手袋だ美帆子「何かあった?」克也「別に、何も」◆高志「旅行、しばらく長く、実習にこなくていい」高志は聞いてない 加藤がやってきた加藤「言うなといわれた」美帆子「どこにいった」加藤「離農勧告をうけた、酪農ヘルパーの仕事みつけたグラスウィンドウの面倒見てくれるのを条件に、今日出発だって、言っていた、このまま、町にいたのでは、迷惑かける無理させて、それだけは耐えられない、皆がすきだから、それだけはいやだ」高清水の家の郵便受けに、100万が返された百合が封筒を見つける皆は行く、高志は残って「行ってもなにも言えない、何もできない自分がなさけない」部屋に入る亮太が泣いていた亮太「初めて、できたんだ、友達って呼べる俺の大切な・・それが・・・こんな」と泣いている克也はバス停だ統平たちは追いつく統平「克也」彩華「ひどいよ、お別れもなしに、一緒にいたかった淋しいよ、かっちゃん」和美「また、会えるよね、連絡頂戴ね、その時、一杯話そう」統平「俺がここにいるのはお前のおかげだ、何かあれば、今度は俺がいく、絶対会おう」克也「しょげるな、笑って、楽しかった、皆とここで会えて、本当に楽しかった、わすれないよ、一生、ずっと」美帆子が手袋を持っていたバスのフォンが鳴る克也「それじゃ」 窓から手を振る美帆子は見送る 美帆子は走る美帆子「獣医になる、私が診る、克也とおかあさんの分、最後までみるから」克也はバスの後から「ありがとう」と泣きながら繰り返すバスの中で、克也は外を見るひまわり畑に高志が立っていたタオルを振っている「明日遊ぼう」と合図だった克也「高にい」 高志「克也」声を何度も何度も掛け合う 涙、涙ひまわり畑が美しい、暑さでちょっとしおれているそれが一層、悲しく美しい彩華は高志に会って「克也に会えたの?」高志「こんなの、克也一人助けられない、こんな町、消えて亡くなればいい」(キャスト)高清水高志 ... 玉山鉄二真野統平 ... 小出恵介若松亮太 ... 中田敦彦(オリエンタルラジオ)藤井彩華 ... 相武紗季末永美帆子 ... 香里奈千葉和美 ... 戸田恵梨香芦崎克也 ... 田中 圭高清水百合 ... 有村実樹加藤 明 ... 中村獅童(特別出演)宮本奈津美 ... 中嶋朋子(特別出演)平林すみよ ... 藤本 静高清水サチ ... 朝加真由美津村杏子 ... 濱田マリ吉田宗之 ... 相島一之芦崎富貴子 ... 市毛良枝寺西悠太郎 ... 小日向文世高清水弘志 ... 大杉 漣■脚本 金子ありさ■演出 三宅喜重■プロデューサー 重松圭一、豊福陽子
2007.08.21
コメント(0)
花ざかりの君たちへ★★★ 8話 平成19年8月21日(火)放送ドラマは終盤前にはキャラも馴染んで楽しくなってくる この若い男が一杯登場するキャラを覚えることができないドラマも堀北真希さんの瑞稀を中心に、佐野、中津のライバルがからんで楽しいですとくに、瑞稀が先週、アメリカに帰ることをやめて、皆と一緒に勉強する決意をした序盤の男だが、女を意識する場面が多かったが、今回は、完全に男だった 男になりきった姿に潔さを感じました評価アップですしかし、ドラマの話はグダグダです毎回、そこは徹底しているので、不快感はない今回は、秋葉の写真・・4人のモデルから瑞稀の全員の写真へ全員をまとめる瑞稀、そんな成長は気持ちよいグダグダは、個人面談の話、教頭の校長への選別するなどの話だ まあ、オチは予想できました生徒は大騒ぎする それが楽しい制作者の意図に、まんまと、はめられてしまったしかし、楽しくなってきたのです学園がなくなる、募金活動、個人面談突破作戦・・・コントの連続です そこが見せ所ですオチは選別するのは、校長へ送るコーヒー豆でした、笑いとにかく、瑞稀をめぐる、中津、佐野の戦い も面白い中津の男と女を越えた愛・・・見事です佐野が、かえって、情けない男に見えてくるでも、瑞稀が女だと知っているんだしかも、自分が瑞稀を好きになってきていると自覚してきたなのに、佐野と瑞稀は一緒の部屋で寝るんだそんなの、若い男にはできないぞ~~佐野は、男じゃないのか?佐野君の事情には同情します・・・中津みたいに、全力でぶつかれないのだそこらの描き方も、楽しみなのです佐野のライバルの名前は神宮寺でなく神楽坂でした、すまん(あらすじ の ようなもの)引き留められた瑞稀だアメリカへ手紙を出す瑞稀は中津に「おはよう」中津「よかったよ」瑞稀「中津のおかげだ」中津「お前が必要だ」瑞稀「嬉しかった、俺も必要だし」中津「言わなくても分かっている・・」瑞稀「友達だろう!」 中津「そうか、そうか」教室に、瑞稀と中津が肩を組んで入る佐野は気づいて機嫌悪い佐野「回りを気にしろ」瑞稀は気にかけない瑞稀は佐野の「行くな」を思い出していた秋葉がやって来た 北斗を轢いてしまった?秋葉が呼び出した寮の食堂で、秋葉「出版社からオファーを受けた、町のイケメンで、私が撮るのだ、残念だけど、4名だけだ、決めてある、難波南(水嶋ヒロ)、中津、佐野、瑞稀」の名前が発表される瑞稀は喜ぶが、佐野は「モデルはどんな・・ヌードとか」心配して佐野は手をあげた「俺やる」◆部屋で、佐野は瑞稀を起こすお腹が出ている 気にしてもオデコを叩く教頭「校長の意向で個人面談を、今は言えません、今回は真剣に話していた」生徒「何か違う・・」「とてつもなく、重要だ」瑞稀たちはスタジオにやって来た衣裳を見ておどろく、ロミオとジュリエットの衣裳も・・秋葉「どれを着てもいい」瑞稀に中津はピンクの衣裳を! 佐野は黒い衣裳だ難波には叫ばせる 笑って いつもと違う瑞稀は黒いシャツにジーンスだ深呼吸 秋葉「好きな子を考えようか」瑞稀は中津を見る 秋葉「名前を言って」瑞稀「いやだ、言えない」 写真が撮られる中津は一緒の写真を頼む 佐野はちょっと、動揺だ校長室を生徒は聞き耳立てている字幕がでる 教頭が「校長、順調に、篩いにかけて、厳選しています、選りすぐりを残して、出来の悪い物は処分・・・」姫野達は「これは~~!!」◆佐野の写真だが、固い秋葉「くだらないと思ってる」佐野「別に」 秋葉「素の自分をうつされるの怖い、逃げるんだ、臆病者だ」佐野はにらみだす 秋葉「もっと、睨んで、格好良い」瑞稀も「格好良い」と呟く それを中津が見ている学校では、ボディアクションで姫野が伝えるもちろん、字幕がある姫野「おちこぼれは、退学だ」「学園が経営難だ」「潰れちゃうのか」「学費は」「オヤンフイフイは」♪ラブ イズ オーバー♪「マダガスカル高などに、転校だ」撮影が終わって、中津は佐野に「何で引き留める気になった」佐野「意味ない」 そんな佐野に中津「男を受け容れる覚悟あるのか、俺はある」佐野は、消えていた天王寺「個人面談を勝ち抜く、模擬面談だ」早速、模擬面談だ「君は相当な馬鹿だね」起こる天王寺を彼女が、窓からお願いポーズでとどめる姫野の場合、趣味は盆栽、将来の夢はスターですひばりが来て、踊りを指導する♪郷ひろみの♪??? 4人が帰ってきた佐野「上着着ろ、薄着だ」瑞稀「お父さんみたい」 ちょっと、ショック難波に「学校が潰れる」と知らされる雑誌ができた anan?だ北斗が見る「プロだが、いつもの写真が好きだ、馬鹿まっしぐらのほうが」秋葉「だから、シロウトは」と良いながら動揺する関目たちは、イケメン募金をする瑞稀も、中津も募金だそこに神楽坂がきた 説明すると、金をだしたananを買った女子から、サインを頼まれるひばりたちは、他の女子に見せられないと買い占めている瑞稀「なくなったら、伝えられない」中津「臭くない、募金をお願いします」難波ママもやって来た瑞稀「やっと、皆が分かったのに・・」難波ママ「なくなっても、関係気づけていれば、いつでも、会える、大切なのは、一緒にいたい気持ちだ、南から頼まれて、退校になったら、私のところで何人か働かせて、私はあなたの味方よ、頑張って」そういうと去っていく募金は、889円だった天王寺は、呪文だ 姫野は腰をくねらせている佐野に中津「手伝え」佐野は興味を示さない中津「いいのか」 佐野「ありえない」中津「話大きくした、分かった面して、輪の中にはいらない、ハイジャンだけか」佐野「だったら」 中津「許さない、練習中、誰も何もいわないか、瑞稀が頑張った、皆が支えている、自分一人で生きているように思うな」瑞稀が入ると、二人とも、無言で去る夜、部屋で瑞稀は空を見上げる◆朝、食堂で、皆ananの写真を見て羨ましがる瑞稀「集めて!」瑞稀は秋葉を呼んできた瑞稀「みんなで写真撮ろう、こんなときだからこそ、ここにいるということを、俺、皆と一緒にいられて嬉しい、楽しい、だから写真撮ろうぜ」難波「仕方ない、着替えてくるか」佐野がいないので、瑞稀が呼びに行く佐野「俺はいいよ」瑞稀「こら、いこうぜ、目醒めたか、俺は友達思いだと知っている、形にしょう、力になるから」食堂に全員がいる 佐野も瑞稀に連れられた一同は驚く 中津「遅いんだ」天王寺はなぜか、上半身裸だ秋葉「いくわよ、自由に」瑞稀は佐野を見ている 中津が瑞稀の肩を抱くくさい、一同大混乱だ北斗は教頭に、できた写真を見せる教頭「楽しそうです」校長から電話だ それに教頭が答える教頭「個人面談必要ない、この学校は・・・はい、お送りしたのは、篩いにかけた厳選したコーヒー豆です」皆喜ぶが、中津は「俺は瑞稀が好きだ、絶対負けない」と佐野に宣言する 佐野「・・・」神楽坂 城田優こまり 黒瀬真奈美瑞稀ママ:筒井真理子瑞稀パパ:山崎一難波母:森口瑤子カナコ:原田夏希(キャスト)芦屋瑞稀 ... 堀北真希佐野 泉 ... 小栗 旬中津秀一 ... 生田斗真難波 南 ... 水嶋ヒロ萱島大樹 ... 山本裕典関目京悟 ... 岡田将生中央千里 ... 木村 了天王寺恵 ... 石垣佑磨オスカー・M・姫島 ... 姜 暢雄花屋敷ひばり ... 岩佐真悠子猿渡 ... 宇梶剛士原 秋葉 ... 紺野まひる椿 校長 ... 松田聖子(特別出演)梅田北斗 ... 上川隆也■原作 「花ざかりの君たちへ」 中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)■脚本 武藤将吾■企画 後藤博幸(フジテレビ)■プロデュース 森安 彩(共同テレビ)■演出 松田秀知(共同テレビ)■音楽 河野 伸、高見 優■主題歌 大塚愛『PEACH』(avex trax)■オープニング曲 ORANGE RANGE『イケナイ太陽』
2007.08.21
コメント(0)
ファースト・キス★★★ 7話 平成19年8月20日(月)放送先週は、台風の中で美緒のニトロがなくなった勝がニトロの入っているハートの入れ物を、バレンタインの残りと捨てた美緒は、入院中にペンダントを落としたそれで、和樹が病院へもらいに行く途中で、パンクした車の母子を助け、跳んできた看板に当たって怪我してしまう病院に駆け込んだら、顔色、唇の色は紫でした近くの医院か、病院、薬局でもいいから処方を貰えばいいのに・・・多分FAXで緊急なら何とかOKだと思うけど・・・それに、ニトロは何らかの形で、保管して欲しいな~~結局、秋生は車で美緒に届けました進藤のバイクはどうなったことやら・・・今週にもオチはなかったですね、笑い今回は、秋生と美緒のデートでした医者の定めで、患者が急変するとデートどころでない最初は、すっぽかした突っ張って嫌われるように言ってしまう美緒だでも、2回目のデートは両者の思いがピッタリでしたデートは盛り上がり、展望台(東京タワーじゃないよね??)での会話が結構、素敵でした美緒「反対いっていしまう、嫌われた方が、別れるときいい」秋生「僕は素直になる」手を握る美緒「心臓ドキドキしちゃう」秋生「大丈夫、医者がここにいるから」笑ってしまいました くすぐったいですちょっと、盛り上がったでしょうか?和樹にはパリでスタッフを募集している番場のアシスタント諸畑と和樹で競うことになる諸畑はやるきだが、和樹は美緒のことが気になる9月1日からだ、美緒の帰国は9月20日だでも、これは来週へ続くようです?秋生のことを心配した高木は和樹に自分の恋の悲しい結末を語る好きなった患者を愛したが、自殺してしまったでも、和樹「先生も辛い思いだけでない、亡くなった方も先生と出会えて良かったと思った、先生が間違ったと思えません」 何という、ポジティブ志向だ高木もちょっと、救われたかもしれませんそんなで、部分的には、いい話もあるのです美緒も爆弾、嫌われキャラを演じている悲しさを告白してました初めてドラマを楽しめそうになった終盤だもの・・そうならないと駄目ですが~~~まあ、医者と患者が結婚することもあった(でも稀です)看護師と患者も多いかな~~~医師と看護師は、自分らの年代では結構多かった医者と患者の不倫は多いかも~~笑い(あらすじ の ようなもの) 書く気なかったけど・・・美緒は医師の秋生とデートの約束だ出かける美緒に進藤、勝が、ヘアと服をコーデネートする出かける美緒だが、秋生は緊急手術だデートに行けない和樹はうきうきだが、有名外国雑誌のアシスタントの要請が番場にあった 和樹と諸畑(蕨野友也)が競うことに・・・パリコレ前の緊急の仕事だ9月には、向こうにいくことになる1週間後に写真を付けて向こうに送る和樹は、ちょっと、テンション低めだ手術は20時だ秋生は、疲れからか、失敗しそうだ美緒の店は閉店になった 家に帰ると、秋生から携帯で秋生「急患のオペで、ごめん、これから会えないか」美緒「もういい」秋生「明日なら」美緒「面倒くさくなった」和樹は、すっぽかされたことに気づく和樹「手術ならしょうがない」手術終わって、秋生「すみません、介助すらできなくて」と高木に謝る そこに教授がいて教授「患者の命を預かっている、特定の患者を思うなら、頑張らないと、厳しく指導してください」と高木にも嫌みだ高木「これで、分かった医者は窮屈なものだ」◆美緒は服のまま、目覚める携帯をチェックだ勝がシャワーで、美緒「火事だ」裸で出ていく勝が、写真を撮ると外国に行ける勝「イケメン先生に電話して、後悔して欲しくない、和樹もパリの話断ると思う」と話す決まると9月に行くことになるからだ勝「だから、美緒ちゃんに幸せに」美緒「あの馬鹿は、どこ」と走り出す和樹は秋生に美緒に電話するように頼む和樹「不器用で、素直になれない、先生のこと、好きなんだ」秋生「先生から言われたくない、そっとしておいて」和樹「俺、無責任な人間だ、でも、手術の前に兄貴の前に来た、ほっとけない」秋生「自分で会おうと決めた、それを大事にしたい」高木もやって来て「二人の交際に反対です」和樹「俺は」高木「治療するほうにも、されるほうに良くない」和樹「人を好きになったことないのですか、美緒の心臓は診察できても、あいつの気持ちは分からない」美緒は探してるスタジオでカメラを和樹は持っている美緒「私をおいていけない、馬鹿じゃない、お兄ちゃんは、選ばれなかったら立ち直れない、びびっているだけでしょう」和樹「自分もにげている、病気を言い訳に閉じこもっている」美緒「ちがう、私は違う、もう迷わない、傷ついても、欲しいものは欲しいと言う」歩き出す 秋生は患者を見ている◆美緒は店に行く美緒「二人です」そして、携帯する美緒「美緒です」秋生「電話しようと思っていた」美緒「成長した、嘘がうまい」秋生は店の前に歩いていた美緒「のろま」(確か、そういったけど? 差別用語では??)車オープンカーで飛ばす 美緒「死んでもいい、いや、死んでたまるか」レストランで食事だ美緒「いつも、こういうところ」秋生「初めて、医者って遊んでない、帰るとクタクタだ」美緒「誰かが待っていたりして・・」秋生「いない、からかって」美緒「何話していいか分からない」・・・美緒「先生、先生が先生でないと会えなかった」おいしく食べる和樹ははるなと居酒屋だはるな「すかっとしに行こう」和樹は断るはるな「迷っている、答えは一つ和樹の人生は和樹だけだ、美緒ちゃんも嫌だと思う」そこに高木から携帯だ高木「お会いできませんか」和樹「はい、すぐに」勝「遅い、爆弾もついに・・」進藤「何だ、言わないと出ていって貰う」勝「美緒ちゃんの病気やばい、爆弾も近い、だから、会いにきた」進藤「あんなに憎らしい、若くて死ぬ子は、何か、優しい・・・」涙だそこに、はるなが帰ってきた美緒、展望台だ美緒「キレイって言えるのいいな、反対いっていしまう、嫌われた方が、別れるときいい」秋生「僕は素直になる」手を握る美緒「心臓ドキドキしちゃう」秋生「大丈夫、医者がここにいるから」高木「ある男性を愛した、同じ重症の心臓病でした、治療したが、悲観して自殺しました、大きな問題になって、他の患者から信頼を失い、ロスに行きました、患者の家族にいうことでない、医師と患者が付き合うことは辛い、止めてください」和樹「俺が止めても、どうにもならない、先生も辛い思いだけでない、亡くなった方も先生と出会えて良かったと思った、先生が間違ったと思えません」高木「ありがとう、間違いじゃないと言ってくれた人、初めてです、でも、応援できません、大学病院は甘くない、二人に同じ思いをさせたくない」高木に携帯だ看護師「ノゾミちゃんに期外収縮が頻発している」--妹は何もしらず、一番美しい夜にいた--キスしようしたが、美緒「まだ早い、もう少し大事にしたい、初めてもらったおまけ、他のものはいらないくらい、最高のおまけ」--夏はいつも、あっという間に過ぎていく、妹との短い夏が終わろうとしていた--秋生の携帯が振動し続けるコージ(大東俊介)諸畑(蕨野友也)(キャスト)福永美緒(ふくなが・みお 20歳) ... 井上真央加納和樹(かのう・かずき 28歳) ... 伊藤英明結城秋生(ゆうき・あきお 26歳) ... 平岡祐太斉藤はるな(さいとう・はるな 27歳) ... 酒井若菜諸畑健夫(もろはた・たけお 22歳) ... 蕨野友也(新人) *番場 大(ばんば・だい 50歳) ... 竹中直人福永りえ子(ふくなが・りえこ 50歳) ... 夏木マリ *進藤一流(しんどう・いちる 28歳) ... 劇団ひとり二階堂 勝(にかいどう・まさる 30歳) ... 阿部サダヲ高木蓮子(たかぎ・れんこ 33歳) ... 松雪泰子(スタッフ)■脚本 井上由美子■演出 武内英樹■プロデュース 若松央樹、鹿内 植■音楽 本間勇輔■主題歌 小田和正(BMG JAPAN
2007.08.20
コメント(0)
パパとムスメの7日間★★★☆ 5~7話終本当にコメントだけです終わってしまいました序盤から、中盤でちょっと苦しかったでも、でも、1週空いた 5話が一番曲がり角で盛り上がりました この回が一番でした小梅になったパパが、試験惨敗だしかも、健太先輩とも、うまくいかなくなった最後に、パパになった小梅と健太先輩のメールでの対話で何とか、まとまりましたパパになった小梅が、3者面談まで登場して頑張りましたでも、ママの機嫌が悪くなった毎年送ってくれたストロベリーフィールドの話も何とかクリアしてシミジミしましたいい話だった おばあちゃんが桃の伝説も話し出したし・・・6話は、ちょっと最終回への繋ぎでした7話は、完全にまとめです桃を食べるだけではない昔、病気の娘に、父は身代わりを願った娘は父の幸せを願った 互いに思い合った時に、入れ替わりが起こるのだいきなり、最初に山道を二人が転がり落ちて、元に戻りましたしかし、4日も寝ていたなんて・・・怪我らしいものも、後遺症もなく回復?? 驚き!その日は、健太先輩の試合の日だった小梅は走るが、試合では健太先輩は足を負傷してPKを外して敗退する でも、健太先輩から告白してくれたパパじゃ御前会議だ 小梅ならどうしたかそれを考えて、社長に直訴して決定をひっくり返したパパの仲間は部に昇格したが、パパは部長になれず井上という、怖い間抜けなオジサンが部長だったでも、最後に改革部の部長になれましたが・・・部下はいるのか? 心配でした小梅の友達の律子の父子喧嘩も小梅とパパはうまく、互いの気持ちを語り解決したそこらも、良かったです元に戻っても、二人とも演技で小梅とパパが残っていたそこは元に戻っても、7日は気を付けないとまた入れ替わるとか うまく設定してあったここだけ、先撮りしておくなんて、手はなかったんだパパの館さんは、小梅を引き摺っていた、笑いまあ、「転校生」は高校生同士で男と女の入れ替わりだったそれに比べて、父と娘なので大変だ、性別と年齢、仕事も違う最初は、設定に無理があったと感じた無謀な挑戦だったかもしれないでも、5話では、完全にキャラが満開したお互いに頑張ったし、良い方向に向かったここらは、演じがいもあったし、話も面白かった小梅なのに、桃がキーとなる、爆最終回の7話で元に戻るのは分かっていたが、意外とあっけなく終わった風呂の入る順番も気にならなくなった、笑い父と娘という話題で、結構いい話でした娘3人を持っている父としては、楽しいドラマでした 一緒にドラマを見た日本の父娘がうまくいくと良いのですが~~館さん、新垣さん、頑張りましたママの麻生さんも、素敵でした何だか、色気ありましたねジジイの好みでした!!新垣さんは、若くてピチピチで難しい役を全力投球だったと思いますこれは、飛躍の役だったかもしれませんジジイには若すぎましたが~~
2007.08.19
コメント(0)
女帝★★★★ 6話 平成19年8月17日(金)放送すっかりはまってしまったドラマですチープで、ベタなドラマですが、大好きです何と、予告編が凄いが、上手いこと繋いでいますね彩華も、美樹も死なないの笑ったけど・・・評価アップしておきますお話 公式HPのあらすじにコメントを書き加えました■パトロンの社長が不正で逮捕されて、薫の店はパトロンの会社関係だけで成り立っていたので、あえなく破綻した そして、直人にスカウトされて「佐和」で働く まあ、分かりやすい仇役が身近にいないと面白くない だけど、薫って、疫病神じゃないか父の会社は破綻、パトロンは逮捕だ でも、彩華にだけは、猫かぶっていたが、撃たれて復帰すると、虎になっていた、爆■予告編でも驚きだった 彩華が撃たれたシーンだ映画プロデューサーの高須(春田純一)が紹介した客、ヤクザの大物組長・大翔辰紘(西村和彦)が再び店にやって来た接待ゴルフに同行してほしいという大翔の申し出を、彩香は直人の忠告を無視して受け入れたゴルフにやって来た彩香は、大翔から、自分が初恋の人に似ていると告白され、抱きしめられるそんな大翔をやんわりと制する彩香翌日、ゴルフを終えて、クラブハウスに戻って来た大翔を、ヒットマンが狙撃しようとしたとっさに大翔をかばった彩香は、銃弾を浴びてしまう彩香は一命をとりとめ、大翔はこの落とし前を必ずつけると約束しただが、かたぎの人間を巻き込んだ大翔に、直人は怒りを抑えきれない3週間で「佐和」に復帰した彩香は、薫から大翔の愛人と呼ばれてしまう美樹は、薫が噂を流したと責め、口論になる佐和(かたせ梨乃)はそれを諌めると、今回の事件をどのように乗り越えるかが大切だ、と彩香に説くのだった。薫が客に流した噂のせいで、彩香の客足が冴えない中、佐和に呼ばれて尾上が訪ねてきた。尾上から熊本の神社のお守りを渡され、彩香は複雑な思いを感じるなんのことはないやくざの親分の身代わりだったしかし、危ないよ、助かったから良かったけど・・・(お約束で、主役だから、死にはないと分かってるけど)これで、やくざに恩を売った女帝になるには、必要なことなのかもしれないが、余り良い感じはしない あくまでも、ドラマという絵空事の中の出来事なのだ そう思いましょうそれに、復帰しても、事件が報道されヤクザの情婦とレッテルを張られた彩華は窮地に陥る佐和ママは尾上を呼ぶが・・・しかし、西村さんが、優しく、怖いヤクザを見事に演じてました■予告編でも、驚きの美樹の自殺シーン美樹(前田愛)は客の塚原(森本亮治)と結婚しようと決めたことを明かした。祝福する彩香そんな中、美樹が彩香に金を貸してほしいと頼んできた金に困った塚原に貸すためだ塚原の会社が詐欺に遭ったという話を、彩香は信じられない直人の調べで、塚原が大翔組に属するヤクザで結婚詐欺師だとわかった美樹以外にも、同じ手口に遭ったホステスが大勢いる美樹が給料を前借りした上に、他のホステスにも借金しているのを重く見て、佐和は美樹をクビにしようとするが、彩香は自分が問題を解決すると宣言した彩香は、塚原を呼び出し、美樹と別れるように迫るが、塚原は聞き入れるどころか、開き直るばかりだった美樹も、彩香が塚原に別れろと言ったと知り、彩香に怒りをぶつける。彩香の説得にも耳を貸さず、自分がだまされていることを信じられない美樹だったが、塚原が別の女とベッドにいるのを目撃し、ショックのあまり、手首を切って自殺をはかってしまうなんとか助かった美樹から、帰る場所がほしかったと辛い気持ちを打ち明けられた彩香は、美樹をだました塚原に怒りを燃やし、事務所に直談判しに行く 脅しにも屈せず、塚原を責める彩香に、ヤクザたちが手を出そうとした瞬間、大翔がその場に乗り込んで来た彩香に塚原の非礼を詫びると、自分が責任を持って処分すると言い放ち、その場を収めた塚原にだまされたホステスたちから彩香に、お礼の花束が続々と届いた。銀座という街が彩香を認めた証だった今回、美樹役の前田愛ちゃんが、こんな素敵な女になって、さんま先生の頃を思い出してジジイは驚きました塚原とベッドで抱き合ってましたそして、貢ぐのだもの、馬鹿馬鹿、愛ちゃんと叫んだ彩華が、塚原のことを説明しても、信じないで、自殺してしまうなんて・・・幸い死ぬことはなかったそして、美樹の悲しい生い立ちが、ベタだった彩華は、美樹のために塚原に詰め寄る啖呵のシーン「火の国の女をなめたらあかんで」気持ちいいから、困ったもんだ、笑いオチで大翔が、彩華に貸しを返すから塚原を仕置きすることはミエミエだ塚原も、彩華のことを知っていると思うので適当に詫びをいれればいいのに・・・爆最後は、銀座のホステスから花束が贈られた銀座が彩華を認めた これって、凄いかもしれないヤクザの情婦で怖いけど、役に立つんだ~~そんな感じでしょうか? 女帝って、大変だ■ 謙一(斉藤祥太)と梨奈(酒井彩名)が結婚することになり、式に呼ばれた彩香は、梨奈の父・北條照盛(森本レオ)から、式の後、尾上の夜の相手をするように頼まれる抱かれた後に自分が実の娘だと告げることで、父親・尾上に復讐してやろうと考える彩香だが!?ここらは、謙一の情けなさが目立ってきた彩華と梨奈は、堂々としてるわ 女は怖いな~~そんなで、ベタでトンデモない展開で楽しませてくれますヤクザの大物組長・大翔辰紘(西村和彦)客の塚原(森本亮治) 銀座の魔女"と呼ばれるホステス・エリ(滝沢沙織)映画プロデューサー・高須(春田純一)女子大生ホステス・薫(金子さやか)篠原徳治(古谷一行)(キャスト)立花彩香:加藤ローサ 伊達直人:松田翔太 北條梨奈:酒井彩名 杉野謙一:斉藤祥太 立花麻里子:かとうかず子 香田:吹越満 薫:金子さやか 麗子:小沢真珠 (2001年の映画版では立花彩香を演じた)美濃村達吉:泉谷しげる 江川弘美:東ちづる(友情出演) 大沢謙吾:豊原功補(友情出演) 後藤:菊池健一郎 美樹:前田愛 藤本美奈:中島知子(オセロ) 北條照盛:森本レオ 尾上雄一郎:伊原剛志(特別出演) 藤村佐和:かたせ梨乃 ほか主題歌ナナムジカ「彼方」ワーナー・ミュージック・ジャパン(スタッフ)脚本:高山直也、旺季志ずか 演出:小松隆志、片山修 プロデューサー:横地郁英、奈良井正巳、伊藤達哉 音楽:仲西匡 制作:ABC、/tv asahi、MMJ
2007.08.17
コメント(0)
山田太郎ものがたり★★★ 7話 平成19年8月17日(金)放送家族、兄弟のために夏休みがない太郎そんな太郎のために、正美は、お寺で合宿を計画する御村、隆子はOKだが・・・隆子のはからいで杉浦も・・・この杉浦が勘違い野郎で、大笑いでした正美が、杉浦にアプローチするけど、杉浦は太郎の虜になって、それを意識してしまう馬鹿野郎だった ここが一番面白かったしかし、隆子と太郎の合宿なんて、チープで初々しいジジイの時代の高校生らしいものでしたとても、共感できました最近は、こんな夢のようなウブな恋はないような?多部さんの演技が、今回も抜群でした手塚ちひろさんも、素敵でしたジャージ先生が住職という設定はピッタリでした笑えました 本当に先生で住職というパターンありましたね一方、残されたママと子供たちだが、そこに鳥居先生、校長が絡んで、しみじみした世界でした素敵な話で、お持ち帰りを希望する妹に鳥居先生だけでなく、泣けましたが・・・話としては、先週の映画ネタの方が、盛り上がりましたが・・実に、ささやかな世界の、ささやかな喜びと感動、楽しませてくれた隆子の思いは、いつ、どのような形で伝わるのだ池上隆子ものがたり、その結末が気になる山田太郎ものがたりは、ゆるぎなく、変わりそうにない(あらすじ の ようなもの) 一部公式HPを引用山田家の夏休みも残り二日。しかし一家の大黒柱である太郎(二宮和也)に休息の時はなく、炎天下でバイトに励む。そんな太郎に夏休みを作ってあげようと、次郎(鎗田晟裕)ら弟妹達は太郎に「一日夏休みをプレゼント」したいと提案。太郎はその気持ちだけでいいと言うが、綾子(菊池桃子)の助言もあり、休みをもらう事にした。学校で躊躇する太郎に、御村は諭すのだ御村「そう思っているだけかも、お前があの子たちの笑顔が見たいようにあの子たちは、お前の笑顔を見たい」決めセリフで太郎も決意した一方、必死の覚悟で太郎に告白したものの、あえなくハンバーグに負けて玉砕した隆子(多部未華子)はため息ばかり。落ち込む隆子を見た中井正美(大塚ちひろ)は、夏休みの最後にもう一度告白のチャンスを作ろうと夏合宿を計画した。太郎と御村(櫻井翔)を誘って勉強会を開こうと考えたクラスでは夏期講習が終わったのだ鳥居先生が説明するが、誰もいなかった、笑い正美が太郎にお寺の勉強会を誘う太郎、御村もOKだった太郎「家族のために家族を考えない夏休みを楽しむ」やはり、正美に杉浦もやってきた◆お寺には、ジャージ先生が住職だった住職の姿が似合っていた、爆子供たちが、習字をやっていた太郎「教えるバイトはいくらか? もちろん、家族のために・・・」家では、ママと子供たちが家事を分担していた鳥居先生は、太郎の家に家庭訪問するつもりだすれ違った校長も、会ってない、孫みたいに思っている一緒に行こうとする鳥居先生が訪ねると、泡だらけだったママ「太郎がいない」子供たち「じいちゃん!?」お寺で、自習をしている太郎も、勉強していたんだジュージャンをする、ジュースをおごるジャンケンだ正美は御村に隆子と太郎がうまくいくように頼む二人切りにしてもらった いや、杉浦がいた隆子「池上さんって、良い匂い」杉浦も、太郎と抱き合った場面を思い出してたそこに、ジャージ先生、住職が座禅を勧める◆校長と子供達は買い物だ鳥居先生も、帰れなかった校長「おじいちゃんが、いるから何でも」一郎「だめです、甘やかしては」スーパーでも、安いモヤシだシールの張り替えを待っている試食が、おやつだ鳥居先生「みんなしっかりしている」子供たち「あんちゃんは、もっと偉い」買い物の帰り、ファミレスに入る子供達「写真を持って行きたい」子供達「お持ち帰りできるものは?」鳥居先生は泣き出した残ったママは、お片付けだが・・・パニックで、寝てしまう座禅をしているが、太郎「あいつら、大丈夫かな」ジャージ住職「無になりなさい」 ビシッツ!隆子「太郎君の隣で、心臓バクバク」住職「無になりなさい」 ビシッツ!正美「何で、あいつのことで・・」杉浦「おいつ(太郎)のことで・・」住職「乱れている、御村君を見習え」御村と太郎「たまには、こういうのもいいな」正美が杉浦を買い出しに誘う杉浦「俺と山田で行く」正美「あんたは、恋に鈍い」杉浦は恋に過剰に反応した杉浦「これって、恋なのか?」 勘違い野郎です太郎と隆子が帰ると、皆いない 二人っきりだ 隆子のノートに告白リターンズと書いてあった動揺しまくる隆子だ◆ママは、水やりだ子供達が帰って、片付けができた食事を作っている 校長と、鳥居先生は、幼い子の相手だお寺では、蝉が鳴き、静寂が・・・ひたすら、太郎は勉強していた隆子は、太郎のそばに寄る太郎「こういうの初めてだ、夏休みにこうやって、友達と遊ぶの・・夏休みは、バイトしたり、家の仕事したり、気づいたら、高校生らしい思い出ない、だから、嬉しかった、最後の夏休みに思い出作れて、家のことが心配で迷ったけど、来れてよかった」隆子「来てくれて良かった」太郎「池上さん、誘ってくれてありがとう」隆子「あの~~私・・その・・・ずっと、言いたかったんだけど、あの・・・」太郎「何?」 見つめ合う二人だ隆子「この問題、教えて!?」太郎は隆子の横で問題を説明する互いに見つめ会う 日差しは傾き、夕日かな・・・正美と杉浦は花火を買ってきた夜、皆で花火をする皆、とびっきりの笑顔だ隆子は線香花火だ杉浦は太郎を見つめている正美「えぇ~~!」と驚くそこに突然に、雨が降ってきた家では、おいしく食べている雨なので、緊急事態だ雨漏りだ 子供達は、茶碗で雨しずくを受ける雨水の拡大CGだ ママ「すみません、いつものことで」太郎は、心配している正美「うまくいった」隆子「失敗」 正美「私も・・」雨はやみそうにない ジャージ住職「やみそうにない、今夜は泊まっていきますかね」 隆子、正美、笑顔だ太郎「俺帰るわ、ごめん、楽しかった」がっかりな隆子だ大雨で、雷の中を太郎は走る家では、雷で停電寸前だ女の子は泣き出しそうだ太郎「ごめん、皆のことを考えないでいられない」子供たちは、皆泣き出したそこに太郎が帰ってきた子供達は、太郎にしがみついて泣く子供達「あんちゃん、夏休み楽しかった」ママ「みんな、良くできました」校長「お邪魔しているよ」鳥居先生も、雨漏りを缶で受けている太郎「先生、何の用でしたか」校長「夏休みのいい思い出ができた、どんなにいいあんちゃんか、分かった、スーパー、ファミレスにも、あんちゃんの姿がいた、あの子たちのために頑張ってくれ」次の日、皆は元気に家を出る皆の花壇に、蕾が出ていた(キャスト)山田太郎 ・・・二宮和也御村託也 ・・・櫻井 翔池上隆子 ・・・多部未華子杉浦圭一 ・・・忍成修吾中井正美 ・・・大塚ちひろ ◆鳥居京子 ・・・吹石一恵永原眞実 ・・・吉沢 悠大崎新之助・・・福井博章池上まりあ・・・柴田理恵池上龍之介・・・六平直政執事・磯貝・・・綾田俊樹山田次郎 ・・・鎗田晟裕山田三郎 ・・・清水尚弥山田よし子・・・村中暖奈山田五子 ・・・吉田里琴山田六生 ・・・澁谷武尊山田七生 ・・・稲垣鈴夏 ◆山田和夫 ・・・松岡 充山田綾子 ・・・菊池桃子一ノ宮校長・・・宇津井健原作:森永あい『山田太郎ものがたり』 (角川書店 あすかコミックス)脚本:マギーチーフプロデューサー:瀬戸口克陽プロデューサー:高橋正尚・下山潤演出:石井康晴・山室大輔・川嶋龍太郎音楽:平沢敦士主題歌:嵐 『Happiness』制作:TBSテレビ
2007.08.17
コメント(0)
山おんな壁おんな★★ 7話 平成19年8月16日(木)放送まあ、ゆるゆるドラマだちょっと、評判の美咲さんの東北弁今回は、東北弁満開でしたが・・・良かったのでしょうか? 疑問だ母が急病で倒れた漁師の母は、仮病です 予想通りですそして、見合いです ベタ過ぎて脱力ですその割りにゲストは豪華ですいとこに佐藤二朗さん、あこがれの先輩に高杉亘さん、見合い相手に、山口馬木也さん・・・さすが、伊東美咲さんです見合いでも、わざとらしいよろめきこのドラマが山壁だったので、オチは、壁おんな故の、お断りでしたそれにしても、高校時代のトラウマらしい恋が、先輩で、今ではオカマだったというオチだが、いいのかな??一方、夏休みの恵美に変わってまりえが主任になったクレーム客のあしらいは、合格でしたさすが、まりえ そう思いましたしかし、テレビに「笑顔の達人」こんなエピソードいるのかな?軽く、うわすべりで、エピが流れました何となく、最後まで見ていきますが・・・面白くわけでもなく、爆コメントもこんなもので、スマン(あらすじ の ようなもの) 大まかなもの母が倒れた恵美は急いで帰ったしかし、父も、いとこも要領を得ない母が仮病だった 漁師になれ、漁師と結婚しろ田村部長は、恵美に「大丈夫だ、夏休みとれ」父と釣りする 母は船を操縦して漁に出る父は食事の準備だそこに井口が来た 防波堤で釣りする回想シーンで、高校生に戻って、淡い恋の思い出井口と夜、スナック「セーヌ」に行くおかまバーだ ママは小久保先輩だった先輩「いい女になった、嬉しい」と抱きつく恵美に先輩「男以上に男らしい、好きだった」恵美の鼻が大きくなる井口は恵美の先輩を引き摺っていることを克服させたかった恵美「その気になれば・・」お盆に毎年やって来るクレーム客の対応だジャンケンで奇跡的に負けたまりえが、来たまりえ「この子は幸せだ、毎日肌身離さずに使ってくれたのですね」行商に使っていたんだすっかり、納得してバッグを二つ買ったテレビの取材が入るそこでオーデションをやることになったまりえは遥かに焼き肉食べ放題だ遥か「あなた、ベルガリに来ない、高く評価していた、銀座のトップになりましょう、夢のまりえショップに!」家でテレビを見ると、「笑顔の達人」でまりえが主任になっていたまりえ「ここが好き、可愛い子をお客様にお嫁に出すことです」恵美「私、お見合いする」両親は、驚く見合いの席だ 澤田はほたての養殖だ店ももっている、世界に広げたいピンクの振り袖だ いい雰囲気だ恵美「どうして、ひとりだったの」沢田「あたなみたい人を待っていた」よろけた恵美は、沢田とぶつかる沢田は、抱き留める恵美にまりえから携帯だまりえ「早く帰って来て」恵美「かえらないかも、ほたて女王になるのも、私がいなくても、よろしく、まりあ主任」恵美に着信8件だ田村部長、みさと、リカ、加奈子・・・恵美「おどさん、長い間、お世話になりました」父「決めたんだ、へば」恵美「ごめんなさい、お受けできない、これだけ、言える、丸越デパートの店長になりたい夢がある、先方には私から理由を言う」そこに電話だ父が出る、沢田からだった父「分かりました、こちらこそ」父、駅に送りに行く恵美「断られた、何が不満だって?」父「胸の大きな女が・・・」恵美は東京に帰り、ピンクの豚を捨てるデパートに戻った皆が迎える一同「主任が頼りです」かずちゃん「落ち込むな、見合い断られた位で」鼻の穴膨らませた恵美「違うの、これはね」母、清子(赤座美代子)うるさい客、絹江(大島蓉子)女装の先輩、小久保(高杉亘)沢田(山口馬木也)いとこ、かずちゃん(佐藤二朗)原田優子 鈴木砂羽原田健次 徳井優(キャスト)青柳恵美(30) ... 伊東美咲毬谷まりえ(25) ... 深田恭子奥園雅之(34) ... 及川光博松原徹人(33) ... 川田広樹(ガレッジセール)大山 遥(27) ... 小池栄子黒板リカ(32) ... 三浦理恵子吉野加奈子(26) ... 上原美佐豊川みさと(28) ... 矢沢 心長島真澄(24) ... 河本麻希葛沼 忠(42) ... 温水洋一奥園五右衛門(65) ... 若林 豪田村剛彦(38) ... 谷原章介井口昌平(30) ... 西島秀俊スタッフ■原作 「山おんな壁おんな」(講談社)高倉あつこ著■脚本 前川洋一■プロデューサー 保原賢一郎、塚田洋子■監督 林 徹■音楽 石田勝範今週は、ERも北京バイオリンも休みです楽ですが、淋しくもある
2007.08.16
コメント(0)
菊次郎とさき★★★☆ 7話 平成19年8月16日(木)放送まあ、オチは分かってしまうけど、相手を思って身を退く、そんな夫婦の思いやりそれが夫婦喧嘩の原因で、とうとう最後まで行くそれが小五郎とかつえと脇の夫婦だった夫婦というと、菊次郎とさきだったが、こんな風に脇で、描かれると新鮮だまあ、かつえが絵に描いたような呉服問屋のお嬢様で、行商の小五郎と駆け落ちだなんて・・ベタすぎて、笑ってしまったしかし、遺産相続の放棄だったかつえの帰る家はないしかし、意地を張ったもの同士は収まらない棟梁が、かつえと祝言までいった小五郎は意気地なしで、そこでも、走れない走ったのは、かつえだった裾をまくって、ひたすら走る 見事でしたそして、かつえは小五郎に「なんや、あほんだら、何でこん、泣いとらんと、迎えにこんか、意気地なし、よく分かってる、せやし、うちが帰ってきてあげたんや、あほみたいけど、帰ってきてあげた」大阪弁ならではの、小気味よさです 泣けました最後は、意外なカップルだ棟梁と越後屋の女将さん 梅沢さん、こんな役は、初めてではないか? 失礼・・・シメでは、菊次郎とさきが話す菊次郎「別れたいと思ったことあるか」さき「あるよ、ないとでも思ったか、3日目に思った」菊次郎「我慢強いな」 夫婦は我慢ですまあ、夫婦道ではないけど、他愛ない話で、しみじみ定番を見せて貰いましたこれでいいのです ジジイには・・・ちなみに、かみさんに聞いてみたかみさん「別れたい時はあったけど、出て行くところがないし、金もないから、仕方ないわ」自分「俺は金づるか!?」 やはり~~~(あらすじ の ようなもの)♪月がとっても、青いから遠回りして帰ろう♪風呂敷担いだ親子が、掘り出し物を酔った菊次郎に風呂敷をあける・・汚い茶碗だった太閤秀吉が幼少の頃に使っていた運命だ、持つべき人に渡るべきだ商人が言った 1300円、いい買い物をしたさき「つまらないものを」うし「どこかの茶碗だ」安子「猿だから、動物の買い物だ」菊次郎「何だと!」 喧嘩になりそうだ隣から小五郎とかつえの離婚だ離婚届を置いておけ 小五郎が茶碗を投げる菊次郎は呆然としているかつえ「甲斐性なし」小五郎「何度いっても分からない」うし「料理の味付けが原因とは」かつえ「上品な薄味だ」小五郎「亭主にあわせるものだ」安子が、かつえの名前を新聞に見つけるともえ からだったかつえは小五郎と帰る割れた茶碗は貼り付けて神棚へ重一は、記事が気になっている 朝食だ◆風鈴売りだ着物を着た女性が小五郎の家を訪ねるさきに聞く 武「大阪弁がきた」さき「おねえさんが、来られた」かつえは逃げていく そして、家に閉じこもる雨戸も閉めた かつえ「人違いです」ともえは、さきの家に入る武が便所だが、いない 野球だった小五郎「駄目じゃないか」武「おばさんの姐さん、来てたよ」家では、さき「駆け落ち、25年前」さきは、かつえに「ねえさん、帰ったから」かつえは、出てこない◆菊次郎は越後屋に寄る小五郎が酔って荒れている花子にまで、言い寄る女将「飲み過ぎ」と水を出す荒れる小五郎だが、棟梁が来る小五郎「棟梁が怖くて酒が飲めるか」棟梁「仕事、ほったらかして、飲んでいるとは」小五郎「棟梁って、いばるな、貞吉って、小僧みたい名前で・・」 禁句だった棟梁「表に出ろ」小五郎は表に出る棟梁「菊次郎、送っていけ、あんな酔っぱらい、迷惑だ」小五郎が帰るが、かつえは家を開けない小五郎は、大きな木槌で壁に穴を開けるかつえ「あんたが、知らせたんだ」小五郎「広告も出ている、連絡しないと」かつえ「家を捨てた」小五郎「大阪に帰れ」さきが聞くと、小五郎「愛想が尽きた、帰れ」さき「それはない、駆け落ちして一緒になったんだ」小五郎「若気の至り、後悔している」かつえ「あんたばかりでない、こっちから願い下げだ」小五郎「あばよ」菊次郎「駆け落ちものだったのか」と驚き小五郎「行商の仕事だったあいつは、船場の呉服商のお嬢様だった、釣り合いがとれるものでない、しかし、男と女、一気に萌えた、結局、恋の道行きだ」さき「どうしたんだろう、小五郎さん」かつえ「積もり積もったんだ」さき「よく、溶け込んだもんだね、うちにいこうか」かつえ「大阪、帰る、望み通り」さき「そう言うわけにいかない」--遺産相続の手続きをしないといけない、遺産相続を放棄させるために、全国の新聞に出した--かつえ「どうして、早く言ってくれなかった」さき「25年の娘を連れ戻すことも、迷惑なだけだ」小五郎は菊次郎と一緒に飲んでいた菊次郎は泣いていた「別れるなんて、淋しい」小五郎「分かってくれ、かつえのためだ」菊次郎「えぇ、あいつはやり直せる、幸せにするって、約束したが、果たせてない、子供も抱かせてない、不甲斐ない自分が嫌になった、そんな時に、新聞広告を見た、実家は探している、そう思ったから、俺は・・別れたくないでも、別れなくちゃいけないんだ、分かってくれ」菊次郎は涙だ 言葉にならないさきは、聞いていた「馬鹿だね」かつえは、姉と会うかつえ「おとうさん、死んだん」姉「6年前に、母も死んだ、話はわかてるな」かつえは、書類に旧姓で署名して、拇印を押す姉「ご主人と仲良くやりな」うし「今は女が余っている、出戻りがやり直せない」かつえが、さきの家にやって来たかつえ「いくところがない」さき「心配しなくて、別れたくないんだ」小五郎「別れなくないが、男ってものだ、男は辛いな~~」話を聞いたかつえ「ふざけるな~~許せない」うし「どうするんだ、別れるわけにいかない」かつえ「懲らしめないと」と飯を食べ出す◆菊次郎と小五郎が寝ているさき「父ちゃん、よく眠れかい」小五郎「帰ったかい」さき「遺産相続放棄のためにわざわざ来た、帰る家がなくなったんだ」棟梁がやって来た棟梁「玄関壊れている、かつえ、三行半を突きつけた、俺の女房にする」菊次郎「よめさんに」棟梁「やもめだ」さき「相談にいったら、とんとん拍子で、こうなった」小五郎「かつえは、承知ですか」棟梁「承知しなきゃ・・・」小五郎「よろしく、お願いします」棟梁「荒療治が必要だ」菊次郎「これでいいのか」小五郎「棟梁なら、仕方ない」菊次郎「やめたら、別れたくないのだから」菊次郎は、仕事の帰り道考える離婚届にも、小五郎は判を押した棟梁「祝言を挙げる、降参するはずだ、行くところまで行くしかない」聞く訪ねた菊次郎「何とか、かつえさんを返してくれないか」棟梁「アテが外れたから、最後まで全うしろ」菊次郎「大阪と、目の先では・・」棟梁「あいつが、大阪にいけ、明日、かつえと祝言を挙げる、はれて、夫婦だ、と伝えろ」菊次郎が、小五郎に話す小五郎「手遅れだ、離婚届に判を押した、棟梁に持ってこられたら、仕方ない」◆皆、正装している武「ごちそうでる」 大「茶番だ」菊次郎「いいのか、それで」小五郎「うっとうしい、友達面して、ありがた迷惑だ」菊次郎「てめぇ~~勝手にしろ」家に帰り、菊次郎は1升瓶だ祝言を挙げていないので、来たら祝言にしょう棟梁「来なかったら、その時は、その時や」うし「別れてしまえ」かつえ「いかん」と帰る棟梁「これで、元の鞘だ」武「喰わないうちに、しまいか」菊次郎が、酔って殴り込んできた一同「コレは芝居だ」菊次郎「ひとの女房寝取りやがって」大暴れだ 菊次郎「かつえ!!」壊した 起こった棟梁と菊次郎で大喧嘩だかつえは、着物を持ち上げ走る、走る家に帰った小五郎「かつえ」 かつえ「なんや、あほんだら、何でこん、泣いとらんと、迎えにこんか、意気地なし、よく分かってる、せやし、うちが帰ってきてあげたんや、あほみたいけど、帰ってきてあげた」小五郎「スミマセン、かつえさん」かつえ「死ぬ前にしあわせやったらいいんや、幸せにせんか、それが夫婦や」小五郎「離しません」かつえ「そうや、それが夫婦や」抱き合う花火している先生「無事に戻ってよかった」スイカを食べた美智子「お父さんまで、騙した、おかあさんも悪い」さき「喋ると、小五郎さんに筒抜けだ、男気に、一杯あげる」先生「浪速のことも、夢のまた、夢」大「秀吉、辞世の句だ」ひっつけた茶碗から、酒がこぼれる棟梁と女将「公表しますか」棟梁「改まると、照れくさい」二人で飲んでいる小五郎とかつえは、腕を組んで歩く菊次郎「別れたいと思ったことあるか」さき「あるよ、ないとでも思ったか、3日目に思った」菊次郎「我慢強いな」二人、花火を持って、笑うともゑ(久世星佳)アメリカ兵・ジョン(ガース)パンチ(2代目そのまんま東・ゾマホン)隠居の息子・鶴丸(六平直政)花子・・・清水由紀ちゃん北野菊次郎......陣内孝則 北野さき......室井滋 北野重一......賀集利樹 (第1・2シリーズ) →阿部力(第3シリーズ) 北野安子......早瀬英里奈(第1シリーズ)→市川由衣(第2シリーズ) →黒川智花(第3シリーズ) 北野大......若葉竜也(子役:第1シリーズ) →村上雄太(少年時代:第2シリーズ) →平山広行(青年時代:第2シリーズ) →谷本和優(第3シリーズ) 北野武......桑原成吾(少年時代) →塚本高史(青年時代:第2・第3シリーズ) →大和田凱斗(少年時代:第3シリーズ) 北野うし......草笛光子 →吉行和子(第3シリーズ) 谷川小五郎(隣家の大工)......梨本謙次郎 谷川かつゑ(小五郎の妻)......濱田マリ 万城目貞吉 ......大杉漣城ヶ島絹代 ......梅沢昌代ト部花子 ......清水由紀弥七 ......金橋良樹伝助 ......櫻庭博道湯川先生 ......ダンカン美智子 ......佐藤江梨子(スタッフ)脚本......輿水泰弘、吉本昌弘 音楽......坂田晃一 チーフプロデューサー......五十嵐文郎(テレビ朝日) プロデューサー......中込卓也(テレビ朝日)、 里内英司・井上博己(5年D組) 監修......石橋冠 演出......阿部雄一、中山秀一、池添博、谷川功主題歌・・・・やなわらば 「いちごいちえ」
2007.08.16
コメント(0)
ホタルノヒカリ★★★★ 6話 平成19年8月15日(水)放送今回も魅せてくれました はるかタンです一番は、誠一が酔って蛍にしがみついたシーンです奥さんのミユキと間違ったんだろうが、誠一「太った」と失礼な発言を漏らすでも、蛍は「かぼそい私に抱きついた、ミユキ~~って、奥さんと思って・・・ちょっとドキドキした、部長も男の人だと」これって、重要な伏線かもしれないマコト君も辛うじて合格だった蛍とのデートだけど、最初のダブルデートは反則技ですいくら何でも、うまくいかない実際も、まんま駄目だったリベンジはすぐで、ドライブだ蛍の一方的な恋愛をさぼっていた罰でメールの返信も変身もできなかった、笑いドライブは全く、何もできなかった服装は、格好奇抜で大人で良かったかも・・・音楽、血液型、定番の話題も膨らまず、不発だった、笑い結局、ドライブは、トイレしただけかよ~~爆マコトは誠一に相談して、二人とも泥酔した何と、誠一がマコトを連れてきたのだここらのドタバタが、実に面白い誠一の部屋に寝かせるがらくたの蛍の部屋に誠一を・・・ここらの蛍の素早さには感心する二人の恋には、決断できないが、誠一との生活には間髪しれず対応できるこれって、蛍は誠一とバッチリということだ周辺では、マコトの蛍とのデート宣言に動揺する優華に近づく要、しかし、最後に痛い一言優華「あっちが駄目なら、こっちではない要さんでは、駄目です」 惨敗だ一方、格好いいのは山田姐さんでした格好いい男を侍らせて、要、蛍の恋愛相談に先輩の究極の一言だ 素晴らしい山田「恋か、恋に正解はない、正解は自分の答え」そして、「悩むのは、大事にしているから、じゃんじゃん、悩め、夏だもの」 おねえさん、男前だ押さえどころの、セリフも決まっているそこが、このドラマがグダグダのコメディに終わってない最後に、二つ木が、とんでもないものを目撃した二つ木だとは思わなかったここらも、うまい展開ですね今回は仕事がなかった 良かったかも~~はるかタンの見事な可愛いらしさと太めのしっかりした肢体にジジイは、萌えぱなしです★4つを爆走です 今クール、独走の1位です(あらすじ の ようなもの)蛍は電話で、マコトと話す蛍「突然、あんなこと、驚きました?」マコト「嬉しかった、嫌われていると思ったので」蛍は、歩いている誠一を見て、部長と叫んでしまう蛍「部長に、似た猫が、一軒家です」マコト「誰かいるのですか?」蛍「家族は松本に」マコト「予定がないなら、よかったら」蛍「はい」 デート成立だスムースに会話が、マコトとデートだ誠一がせんべいの欠片を、それで蛍は包帯がぐるぐるだ蛍「君を失いたくないと・・・部長も心配です、奥さんともう一度やり直せますか」誠一「ああ」蛍「よかった」誠一「自分のことを心配しろ、失敗するな」--離婚届に判を押す--ありがとう--会社だ蛍はマコトに微笑みだ3日の夏休みだ マコト「雨宮さんと約束が・・」一同、驚き 優華、動揺マコトと男で、要「蛍のどこがいい」誠一「君の干物ぶりには気づいていない、舞い上がるのも、奇妙なものと・・・君を素敵な大人の女性と思っている、大人の男性と一緒に暮らしていると思うと世間の人は、社内で公になった以上は・・」蛍「絶対、部長と同居は話しません、大人の女性として」--小さな光--◆待ち合わせだ蛍「大人の女性・・・遅れてくるものかも・・分からない・・大人が分からない」要「誰だ・・・」蛍「何で、要さんが」要「3人で遊園地へいかんか」蛍--大人の女性、余裕を見せないと--要「分かるな、もう一人呼んで、ダブルデート」優華だった 二人で自転車だ蛍--この空気は、大人の女性はダブルデートしない--優華と要は帰る優華「2度と、こんなことしないで」蛍「私たちも帰りましょう」--間違えたか--沈黙で、二人で歩く--がっかり、楽しくなかった、ごめん、こんな女で--マコト「同じ所、ぐるぐる回っている、うちまで送ります」蛍「ここで結構です」家に着いた 玄関で倒れる蛍--罰だ、恋愛をさぼっていた、デートひとつ満足にできない--そこにメールだマコトのメール 誠一に読ませる誠一「またか、素敵な大人なら」メール--明日、二人でドライブ--蛍--明日は、リベンジだ--蛍「今日は早い、部長の相手できません」誠一「返信しろ、干物女に変身します」蛍「アロマテラピーを楽しんでます」メール--一人暮らしでしょうね--蛍「どうしよう」誠一「はい」と答えろ蛍は寝込んで、どう答えて良いか、分からないメール--もう寝ちゃったのか、おやすみなさい--蛍「向こうから、降りてくれた」誠一「メールを打つことに馴れてない、自分に感謝するんだな」雑誌で大人の女性のドライブの記事を見つける蛍「これだ」◆蛍は肩開きのドレスだ蛍「どうです、クラクラします、セクシーな女が」誠一「多少、見えるが」蛍「ヨシャー、緊張する」オヤジ歩きだ二人車で、蛍はウンィクだマコト「眠いんですか」誠一が会社に行くと、女に相手されない男が3名だいや4名目も、要までで5名だ誠一「男は、休みをもてあましているのか」二つ木までやって来た車で、蛍--何か話さないと--蛍「普段、何聞くのですか」マコト「雨宮さんは」蛍「ボサノバ」--間違えた--血液型 A型蛍--私には難易度高すぎる--蛍は寝ていた蛍「私、寝てましたね、すみません、トイレに行かせてください」--昨日のビールか、夜露になりたい--トイレに行って、蛍「ありがとう」外は暗くなったマコト「家まで送ります」蛍「ここで結構です」マコトが会社に行く誠一「どうした」蛍「メールがこない」要は山田のところに行く相談だ蛍は、山田に相談だ更に、携帯で相談だ山田「仕事の悩み、恋の悩み、恋か、正解はない、正解は自分の答え」要「分かった」と帰る山田「何があったか聞かないが、悩むのは、大事にしているから、じゃんじゃん、悩め、夏だもの」マコトは誠一に相談だマコト「雨宮さんに男がいる 楽しそうじゃないうちまで送るといっても、いやだ、こんなことを言う、自分がいやです」誠一「男はいない」誠一から蛍へ携帯だ「大人の女性に、謝らないと、今、表にいる」 蛍が出る蛍「どうしたんですか?」誠一「いるんだ、表のタクシーに手嶋が・・」蛍「あぁ~~どうして」誠一「着替えろ」 蛍はジャージだったしかし、服が見つからない誠一は庭で、石を積む蛍「酔っているんだね!?」 倒れ込み誠一「ミユキ~~お前」と膝に頭で、腰を抱くそして、誠一「お前、太った~~」更に、タクシー運転手「熟睡してますから、置いていきますよ」とマコトを置いていく二人とも、寝ている蛍「部長~~~」◆蛍はマコトを布団に運び 寝かす誠一も運ぶ 蛍「起きてください、チューするよ」誠一「どうなっている」蛍「部長の部屋が綺麗だ、部長は同居人のオタカさんとします、部長のものを片付けます」誠一は手伝う しかし、落とす誠一は「はあ」と言うことを聞く終わってお茶ボトルだ誠一「謝るのはこちらだ」蛍「熟睡している、どうするつもり」誠一「妻のミユキの話になり、泥酔するほどに・・・君の恋を台無しにするところだった」蛍「自分から告白したの初めて、何となく付き合って、自然消滅した初めての大切な恋でる、部長が奥さんを思うように、手嶋さんの恋を失いたくない」蛍「かぼそい私に抱きついた、ミユキって、奥さんと思って、ちょっとドキドキした、部長も男の人だと」誠一--蛇女、亀女、顔なし女、今はただの女--マコトの横で寝ている蛍に毛布をかけるそして、誠一は出て行った朝になって、マコトが起きたマコト「雨宮さん、おはよう」蛍「大丈夫ですか、飲んでいたから」マコト「大丈夫です」蛍「夕べ、部長」蛍がお茶を入れるマコトは庭の履き物を見る蛍「変な感じ、縁側にいるなんて」マコト「いいですね」蛍「1日の終わり、ここで缶ビール飲むと」マコト「分かります、屋上で自分を励ましていた、ほっとする場所ですね、おいしい」マコトは無事帰るマコト「同居人のオタカさんにお詫びしてください」二人は別れるつもりだが・・・マコト「本当は、男の人と暮らしていると疑っていた、勝手に疑って、スミマセンでした、じゃ」蛍「じゃ、部屋ちらかって、スミマセンでした、あの縁側は私のお気に入りです、ほっとすると言ってくれて嬉しかった、また誘ってください、リベンジさせていただけますか、また」マコト「じゃ、また」マコトが振り返り、マコト「今から行こう、遊園地」手を引っ張る そして、走る◆誠一が帰ってきた家にはいないので、ほっとする縁側のお茶椀を見つける洗って、部屋の掃除だ 冷蔵庫も除菌している離婚届けを見ている そして、署名して判を押す二人は遊園地だ普通に楽しんでいるプリクラだ ゲームだマコト「夕べ、部長が話してくれた、奥さんと初めてデートして、手を繋いだこと、いつのまにか忘れる、あの頃に戻りたいと思わないが、戻れないが、今の君なら繋いだ手は2度と離さない、君も離しちゃ駄目だ、蛍さんって、呼んで良いですか、いいかな?」蛍「はい、マコトさんと呼んでいいですか」二人は呼び合う そして、手を繋ぐ 歩く蛍--いわゆるラブラブ、バカップル--止まり、見つめ合う 冷静な蛍がちゃんと見ているんだ蛍「すみません」マコト「いえ」 近づいてキスする蛍--ありがとう、ございます--誠一は離婚届を郵送する優華を要が待っていた優華「今度は何ですか」要「お前に会いに来た、乗れ」優華「あっちが駄目なら、こっちではない要さんでは、駄目です」誠一の家では、二つ木がスイカを持って待っている誠一にウキウキの蛍が呼びかけるそして、一緒に入った二つ木は、スイカを落とす --どういうことだ--驚き
2007.08.15
コメント(0)
牛に願いを★★★☆ 7話 平成19年8月14日(火)放送予想しましたが、富貴子さんが死んでしまうなんて・・ちょっと、早い気もしました 終盤かと思ったそりゃ泣かされます 泣かすつもりだものこのドラマで、一番いい人、立派な人だったしかし、心臓病で手術するけど、保険入っていれば、高額医療で月10万以上は返ってくると思うけど・・・差額ベッド代とかは返らないけど一時立て替えの500万は、病院で相談すれば何とかなると思う、そこらも描いて欲しかったな手術するか、しないかは、結論出さないで、病状が悪化して、手術できないことで決着がついたちょっと、中途半端だった悩んだら、苦渋の結論を提示して欲しかった富貴子さんの思いどおり、金を使わせなくて馬の治療をして、走れるようになるかもしれないでも、競走馬をつくるのは、本当に大変らしい安易な結末でいいのか?? 酪農の厳しい現実のはずだが・・・それよりも、手術を受けさせ、命を助けたかった克也の気持ちはどうなるんだ町のみんながいる、そんなオチでいいのか?それに、美帆子と克也亮太と百合、和美と統平なんて、愛の組み合わせを考えるなんて展開も甘くないか?でもでも、富貴子さんの臨終場面では泣いた美帆子が変わって、馬の治療にも取り組むその美帆子が病室に駆けつけ、泣いた時ジジイも泣いてしまった 本当の娘のように叱ってくれた富貴子だった変わった美帆子の姿にも泣かされたのだそれで、★アップですツッコミどころは満載ですが、市毛さんの演技に敬服します今回だけと言うことで・・・ただ、臨終シーンはセリフが聞き取りにくい辛いです~~涙それと、亮太の絵が初めて役立った、笑いそれと、このドラマはゲストが少ないですね実習生と町の人で、話を作っているそこは見事ですが・・・(あらすじ の ようなもの)実習が始まって半分、1か月半です今では私たち、すっかり仲良く・・・寮の食堂では粉で大混乱だUFO論争だ 彩華「マッフィン知らない」亮太「UFO、この町にいた」克也「百合のことたぶらかす」亮太「何もしてない」マフィンがあった、しかし、高志が投げる統平が打ち返す 美帆のシャツに・・・事情を聞いた和美が全員を叱る実習で美帆子が笑っている克也は美帆子が好きだと統平たちに漏らす統平「俺は逃さない」高志「大概、失敗だ」統平「好きなテリトリーに誘うのだ」とコツを教える和美は富貴子に恋の悩みだ和美「不安で、目、声を追う、嫉妬して嫌いになる」富貴子「みんな、肥やしになる、糞も大事に置くと、大事な栄養になる、焼き餅も、肥やしになる、心にためておけ」良い言葉です 美帆子「無理」と克也に言う美帆子は馬に乗せた美帆子「高い、怖い」としがみつくしかし、歩くと美帆子「すごい」克也「一緒に行かない」 美帆子「いいよ」克也「最高に幸せだ、ありがとう」和美が作業を終わると、富貴子が倒れる和美「大丈夫すか?」富貴子は病院に入院している克也が付いている吉田の店に集まっている大丈夫、最近多くないか 皆心配している病室に奈津美もやって来る富貴子は帰ると支度した富貴子「帰ってすることがある」奈津美「この子だちがいるのも、任せて」克也は医師から病状説明を受けていた医師「不安定狭心症で左冠動脈に狭窄がある手術しても再発するかも・・・」克也「500万、用意する、家、牧場・・全部用意する」高志は寺西に話す「力になりたい」統平「何とかしたいが・・ただの公務員だ」亮太「俺の絵を売ろう」彩華「ただでも、買わない」と起こる高志は母親に相談するばんえい競馬だし、相当厳しい、牧場を売ったら、そのあと、どうする・・・杏子息子「お母ちゃんの命かかっている、大事や、おかあちゃん」病室で、富貴子は馬の写真を見ているグラスウンドウの父親、グラスウィンだG1でも活躍した 富貴子「うちに残った最後の競走馬だ、草原の風のように入る、レース中に足を折って、それきり、もう一度見たかった、走る姿」統平は克也に金のことを聞く克也「もう、知ってるの、この田舎は、娯楽ないから、人の家庭にクビ突っ込む、わずらわしい」しかし、牧場には、皆が作業を手伝っていた差し入れが一杯だ吉田「金はないけど、呼んでくれ」百合「わたしたちも」奈津美「この町は手作りの町、何もないところから作った、だから、共同体だの何とか残さないと・・」弘志がやって来るそして、封筒を差し出す弘志「お前に出ない、富貴子さんにだ、家が苦しいとき、お前のおやじに世話になった、今度は俺の番だ」克也「だから、手術受けよう」富貴子「もういいの、手術は受けない」◆富貴子を車椅子で病院の外富貴子「☆がキレイ」高志「何で、手術受けない」富貴子「とうさんの夢、競走馬を育てる、金がかかる、牧場潰しても、再発する、合併症もある、その金でもう一度、牧場をうちの馬がレースにでる、それが夢、グラスウィンドウ走らせて」その話は和美たちに話す統平「無茶だ」和美「牧場のために」高志「競走馬育ているの大変だ、人手も金も」克也「長男は大の競馬好き、富貴子ちゃんは評判で、かまぼこ姫、昔話、芦崎家の歴史、娯楽ないから、富貴子ちゃんは騙され、北海道に、息子が生まれ、克也といいます、こういうの、全部、思い出すだけになるのいやだ、かあちゃんに手術受けて貰う、絶対に」和美「克也の気持ち考えたら」美帆子「治る可能性あるなら」和美「それでいいのか、意志を尊重する、残された時間を、どう生きるか」亮太「後ろ向き」和美「富貴子さんを後悔させないことだ」彩華「生きてないと意味ない」寺西「らしくない、黙って聞いているなんて」統平「小さいな、俺が経験したこと、本で読んだこと、何の役にもたたない、俺って小さい人間だ」寺西「だったら、君は大きくなっている」加藤獣医「どう思う、オヤジが倒れたら、命より、牧場を守ってくれと言われたら、グラスウィンドウ見にいくか」見にいくと、馬は荒れていた手を叩くと、やって来た綱に繋ぐ、そして、診察するそれを美帆子は見ている克也「見なくてもいい、全部売る、治療費にする」和美から電話だ「すぐに病院に来て」◆モニターしている酸素マスクしている 呼吸が荒い富貴子「分かった和美ちゃんの好きな人、統平君」和美「えへ」富貴子「思い出したら分かった」和美は泣きながら、見守る亮太「俺、絵を描いた、おばさんに元気になって欲しく、治ったら、こんあ風に・・コレ書いた」馬の絵だった 亮太「この方が喜ぶ」克也「無理だって、手術、衰弱が激しく、耐えられる状態じゃない、駄目だって・・本当にもう駄目だって・・」と泣く夜の病室に高志だ富貴子「高志ちゃん」高志「看板娘の富貴子ちゃん、聞いた」富貴子「ありがとう、戻ってきてくれて、本当にありがとう」高志「別に、戻ってきたわけでない、実習だ、帰るよ東京にでも、顔出す、またすぐに、顔出すから」富貴子「また、会えるといいけど・・」高志は涙だ 「そんなこと言わないでよ」手を握る高志「元気になって、いなくなると、克也・・アイツ本当は、寂しがり屋だ、可哀想だよ一人にしないで」富貴子「克也、可哀想だなんて、一緒だ、町の人高志ちゃんたち、克也は幸せだ、いてくれて、それに、励まして、きっと・・」診療所に克也「足の治療すぐに、母ちゃんを安心させたい、とうちゃんとかあちゃんと俺の夢です」と加藤獣医に頼む◆美帆子が走る馬が運ばれている美帆子「何か手伝わせて」加藤「やりたければ、来い」病室で、皆がやって来る和美、彩華、統平だ富貴子「見せて」亮太の馬の絵を見る克也「きっと走れるようになる」加藤がメスを持って処置する美帆子が助手するその時、ハートモニターがアラームが鳴る克也「かあちゃん」と声をかける医師「カウンターショック」看護師「しばらく、外で」加藤が処置すると、馬が大きく、いなななく病室から医師「どうぞ、お入り下さい」ベッドでは、富貴子さんが、亡くなっていた克也は近づき、頭を臥せる高志が病室にやって来た和美は泣いている美帆子もやって来た 泣いている美帆子「いやだ」 ここで、泣いてしまった高志も泣き出した病室から克也が出る奈津子、寺西、弘志夫婦、百合、吉田、すみよ、亮太も来ていた富貴子「かもぼこやの長男がいました、競馬好き、看板娘の富貴子は美人でプロポーション抜群、かまぼこ姫、騙されて北海道へ、男の子が生まれ、名前は克也といいます」夜の牧場で皆が寝そべる克也「ここの話、よく★を見たね、★がすごがったね」亮太「大丈夫かな、グラスウィンドウ」美帆子「大丈夫、走れる」富貴子「あたたかく、見守って行こう、あなたのこと、娘だと思っている」回想シーン和美「流れ星」、亮太「UFO」高志たち「昔、昔、あるところに蒲鉾屋の長男がいました・・・・男の子が生まれ克也、息子は二十歳になり、とうちゃんとかあちゃんは星になりました、でも、友達がいました、競走馬を作り、結婚しました」亮太「相手は、末永さん、逆玉」美帆子「○▲」(キャスト)高清水高志 ... 玉山鉄二真野統平 ... 小出恵介若松亮太 ... 中田敦彦(オリエンタルラジオ)藤井彩華 ... 相武紗季末永美帆子 ... 香里奈千葉和美 ... 戸田恵梨香芦崎克也 ... 田中 圭高清水百合 ... 有村実樹加藤 明 ... 中村獅童(特別出演)宮本奈津美 ... 中嶋朋子(特別出演)平林すみよ ... 藤本 静高清水サチ ... 朝加真由美津村杏子 ... 濱田マリ吉田宗之 ... 相島一之芦崎富貴子 ... 市毛良枝寺西悠太郎 ... 小日向文世高清水弘志 ... 大杉 漣■脚本 金子ありさ■演出 三宅喜重■プロデューサー 重松圭一、豊福陽子9日から、長女と孫の「かー君」が来てました可愛いので、大好き大好きしてたら、ブログアップできませんでした今日帰ってしまった それで、やることのないジジイはブログをアップしましたとさ ドラマは見てましたよ
2007.08.14
コメント(2)
花ざかりの君たちへ★★☆ 7話 平成19年8月14日(火)今回のイベントは寮対抗でなくカップルいる、いない組でした遅れてきた七夕伝説 そんな名前ですが・・まあ、肝試し、エロ試しみたいものです中津と こまり のカップルが登場した屋上までいけるかどうか?中津は頑張って屋上まで行ったし中津も待っていた しかし、霊が乗り移っていた萱島、もっと早く調べておけよ~~それにしても、霊も弱かった萱島が触ると、成仏してしまった萱島君、大活躍でしたでも、中津は気づいた瑞稀への愛~~男だと思いこんでいるが・・・微妙な愛だな~~純愛かもしれない、笑い瑞稀は佐野が跳んだ自分の役割は終わった アメリカに帰るべきだ本当は佐野を愛してしまったのに・・・気づきながらも、否定するそこに佐野が熱を出した部屋で寝ているそこで、中津たちが絡んで大騒ぎだ神宮寺は酔った佐野にキスされるし・・その神宮寺も良い奴だったでも、一番良い奴だったのは、中津だった今日は主役だったアメリカに帰るという瑞稀も止めに走ったストレートでいいです 中津に★一つアップです最初は、男の役の堀北真希さんに戸惑いました今は、男でも女でもない瑞稀になりきっているそんな感じです ストリーは相変わらず、勉強の場面がないその潔さも見事だ意味のないイベントのくだらなさも潔いそれなら、それでよしだ最後まで、この調子だと信じています漫画のテイストで貫徹してください相変わらず、男子の顔覚えられませんが・・・(あらすじ の ようなもの)佐野がハイジャンを跳んだ~~~瑞稀は部屋にいるが、ハグを思い出すしかも、佐野は上半身裸で着替えだ瑞稀「3秒待て」--何ドキドキしてるの--中津は佐野に、瑞稀と抱き合っていたと話す佐野「普通にある、男の友情、ハグだ」中津は納得してしまう食堂で、仲睦まじいカップル伝説を話すそして、彼女と行こう と話す「みな、彼女いるんだ!?」 もちろん、いないものもいる、笑い回想シーンで、北斗や父に瑞稀「佐野が跳ぶまで・・」現実に戻って、瑞稀「帰らなきゃいけないよね~~」天王寺「恋人と一緒なら成就する」 カンナちゃんだ難波「彼女とうまくいかないのだ」しかし、難波にはいない、笑い瑞稀に中津「いなくなって、どう? 戻ってもいい」そこに佐野が倒れたと知らされた◆北斗が部屋にやって来て、佐野が運ばれた北斗「すごい、熱だ」中津と瑞稀がいる中津に北斗「瑞稀は男だ」中津「分かっているよ」その中津に こまり「付き合ってください」中津--何を迷っている、新しい恋に踏み込みほうがいい--乗りツッコミだ、中津「いいよ~~」部屋で、瑞稀が付いていると難波「布団、持ってきた」いや、次々に布団を持ってきた 瑞稀「もういい」佐野は布団の下だ 瑞稀「何やっている」瑞稀が保健室を出る中津「こまりちゃんと付き合うことにした」瑞稀「お似合いだ」姫島と難波「天王寺にカンナがいるのはおかしい」遅れてきた七夕伝説を知っているか?寮対抗でなく、彼女がいる組といない組で対決だ北斗に難波母、北斗アネキ登場だ瑞稀にプレゼントだ北斗「瑞稀が男として惚れているものがいる」難波母「ゲイだと悩んでいないか」保健室には、秋葉が待っていた難波母「ゲイに走るから、秋葉は30になった」難波が来て、母から「秋葉はどう」と勧められるこまりは1時間前に待っていた中津と二人でデートだひばりたちが、黒メガネで尾行だ学園に神宮寺が来て、神宮寺「佐野に復帰して貰わないと、アイツがでないで、勝ったが暫定だ、一緒の試合でかたないといけない」瑞稀「意外といいやつだ」彼女いる、いない判別器だ金属探知機みたいに通過するとランプがつく中津もできた瑞稀「できたんだ」中津「悪いか」 手作りクッキーを渡す部屋では佐野に卵酒をやって、神宮寺と佐野がキスだ 意味不明だが・・瑞稀が見つけて、「全く」佐野は瑞稀を引き寄せて、「チューだ」神宮寺は、驚くが・・・佐野の酔ってキス魔は健在だ瑞稀は話すが「もう少し、このままでいいよな」中津が遅れて部屋に入ると・・・慌ててでる、中津「どうなってるんだ」気づいた佐野は頭が痛いが「どうなってるんだ」瑞稀は「ハンバーガー」と言うと、ベッドから落ちる瑞稀が学園を出ると、女子たちに囲まれ、差し入れを頼まれる北斗は薬を渡す 秋葉の写真も渡す瑞稀「本当に跳べたんだ、嬉しいけど、ここにいる理由がなくなった、アメリカに帰る、そう言った」北斗「いいのか、好きなんだろう」瑞稀「好きだけど、ここにいる理由にしてはいけない、出待ちの女の子にあった、でも、一緒にいられる、ルール違反だ、とばせるだけだ」北斗「ガキが大人ぶっても可愛くないぞ」瑞稀が部屋にいくと、佐野はいない食堂を探す 探す中津から携帯で、瑞稀「どこに?」◆佐野は練習しようとして、倒れたのだ瑞稀「もう十分だ、中津、いいか」中庭で、瑞稀は頭を下げる「佐野を頼む、俺、アメリカに帰る、言ってなかったけど、佐野が跳べない原因を作ったのは俺だ、だから、編入した、佐野が跳んでここにいる理由がなくなった、俺良かった、中津みたいに良い奴に出会えた」中津「そんな簡単に割り切れるのか、俺は絶対認めないぞ」中津と佐野が一緒だ萱島「中津、いいオーラ出していた、苛められている俺を救ってくれた」中津「ダチだから」萱島「ダチから一言、もっと正直になったほうがいい」佐野も、瑞稀の言葉をベッドで寝て思い出している瑞稀「俺も帰りたくない」いよいよ遅れてきた七夕伝説だひばりだけ、相手がいないカップルが入っていく鬼太郎が迎える鬼で扮装している二手に分かれて、屋上で会うのだ河童だし、彼女には、彼が3つの試練を与えるその様を見て貰うのだ最初に、冷たいコンニャクだ倒れた 彼女は × だこまりと中津も一緒だお好み焼き屋の前だが、中津には瑞稀との思い出が・・中津「屋上行こうか」こまり「はい」瑞稀は荷物をまとめている次の試練は、塗り壁で囲まれる 倒れた姫野「屋上へ行くか、行かないか」 彼女 ×次々、彼女の × が出る喜ぶ姫野たちだ天王寺だが、塗り壁は寮長に怖れをいだく道を開ける カンナ 「さすが、天王寺さん」天王寺が部屋の戸を開けると、女子だらけで、天王寺はにやけて倒れるカンナ × だ エンドです中津と こまり が やって来た中津「屋上に行ったら、瑞稀のことは忘れる」その瑞稀は荷物をまとめて、部屋を出ようとする瑞稀「ありがとうな」佐野は布団を被って寝ていた◆中津は、塗り壁も足払いで倒すこまり「格好良い」女だらけの部屋でも、中津は目隠ししていますこまりは屋上に向かった行くと中津がにやけていた霊に強い萱島「付き合って、駆け落ちを決めた、男が事故にあって、死んでしまった、女は諦めきれず、霊になって彷徨っている」中津はこまりに近づく霊に強い蚊帳島が触ると、霊が抜けたこまり「成仏できた」中津「悲しい、あの子の霊、好きな子に乗り移れなくて、ごめん、すごい、好きな子がいる、ごめん」こまり「私じゃないのね」中津は走り出すこまりに、待っていた ひばり にこまり「ふらてしまった」ひばり「それでは、勤まりません、今日だけは一緒に泣いてあげる」中津が瑞稀の部屋に入る中津「瑞稀は、アメリカへ帰ったのか」佐野「ああ」中津「どうして、止めない」佐野「止めて、どうする、あいつが決めたことどうしょうもない」中津「行かないなら、俺が連れ戻す」食堂で、反省会だ女の霊の話をしていたが、こまりには伝えてない女の霊はここらを、姫野にとりついた中津が走ってきて「瑞稀は?」タクシーに乗るところで中津「つれない、ない頭で考えたここにいてくれないか、一緒に高校生活楽しみたい、だから、帰るな」瑞稀「ありがとうな、けど」中津「けどじゃない、俺にはお前が必要だ、佐野は跳んだかも知れない、俺は・・」やって来た佐野「跳んでない、まだ、跳んでない、ちゃんとした舞台で、お前の前で跳んでない、だから、行くなよ」瑞稀ママ:筒井真理子瑞稀パパ:山崎一難波母:森口瑤子カナコ:原田夏希(キャスト)芦屋瑞稀 ... 堀北真希佐野 泉 ... 小栗 旬中津秀一 ... 生田斗真難波 南 ... 水嶋ヒロ萱島大樹 ... 山本裕典関目京悟 ... 岡田将生中央千里 ... 木村 了天王寺恵 ... 石垣佑磨オスカー・M・姫島 ... 姜 暢雄花屋敷ひばり ... 岩佐真悠子猿渡 ... 宇梶剛士原 秋葉 ... 紺野まひる椿 校長 ... 松田聖子(特別出演)梅田北斗 ... 上川隆也■原作 「花ざかりの君たちへ」 中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)■脚本 武藤将吾■企画 後藤博幸(フジテレビ)■プロデュース 森安 彩(共同テレビ)■演出 松田秀知(共同テレビ)■音楽 河野 伸、高見 優■主題歌 大塚愛『PEACH』(avex trax)■オープニング曲 ORANGE RANGE『イケナイ太陽』お休みしたけど、ドラマ、少し見てました「ライフ」は歩が、薗田、羽鳥と信頼関係ができた教室から飛び出した 愛海の男・最強のワルのアキラ登場だ愛海って、何者だ? 佐古が打ちのめされたのは気持ちよくもあった でも、可哀想にもなったそんな佐古が何で、愛海はお気に入りなのか?単なるオモチャなのか? アキラとは寝ているのだ佐古も戸田先生に近づくし、先生も馬鹿みたいでも、でも、北乃さんの姿に、萌え~~なのだ立ち向かっていく姿に、思わず応援しているジジイがいた「パパとムスメの7日間」面白くなりました館さん、新垣さん、やっと役が入ってきたブログにアップするのは難しいが、ドラマそのものは、とても楽しくなったただ、西野さんのエピソードはいらないあんな直接的な行動でなく、別の違う表現でいいと思う折角の、ママのホンワカ味で救われているのに・・・桃の話は大笑いだったそんな桃があったら、どうするこれまでも、入れ替わっているだろうが・・・しかも、10年に一回しか実がならないなんて・・笑い昔から入れ替わり物語りは、たくさんあったようで、柳田国男さんなどが研究しているらしい記憶が・・・??
2007.08.14
コメント(0)
山田太郎ものがたり★★★ 6話 平成19年8月10日放送今回は良かったテーマは「太郎における性欲と食欲!?」映画なんて、非日常で描くのも素敵でした太郎と隆子の映画で、二人を描ける見せ所は、簡単にたくさん作れる太郎の主役としてのオーラ!見せ場は、エア縫い物だそんな事は完璧でも恋愛はゼロだ映画撮影が進んで、最後の見せ場の告白シーンが全く撮れないテイク30まで行くそこで、御村が太郎に助言したそれが、性欲(恋愛)よりも食欲(ハンバーグ)だ隆子的には、切ないけど、太郎らしくていいそういっても、太郎と隆子はもう家族ぐるみのお付き合いだ隆子は、玉の輿をあきらめて、本当の恋を決意したのだ!太郎が、余りにも不甲斐ない水川あさみさんは、映画監督は、馴染んでいた以前、坂口さんと共演で、ドラマで舞台監督をやっていたそれに比べると、違和感はなかった映画作るのは、楽しそうですね多部さん、相変わらず素晴らしい表情です顔がくるくる変わるのです魅力的ですね アップ顔では大きいようだが、遠景でよく見ると小さいのです 不思議な顔だ大塚ちひろさん、比べるとよく分かりますごめん、ちひろさん!! あなたも、可愛いです(大体のあらすじ)夏休みは、夏期講習もあって、バイトもできない太郎の楽しみは、御村家のお中元だ大量のものを手に入れられるのだ御村は本当にいい人だ そんな時太郎が御村の家でいい香りの女性とすれ違い一目惚れしてしまう でも、メイドさんも同じ香りオチは、御村家にお菓子作りの先生でしたおいしい香り・・・甘い香り・・・素敵な女性・・・男なんて、食欲と性欲は際どい関係なのだここが、鍵なのですね学校では、卒業生のホテルチェーンの小谷(水川あさみ)が学園に来て、卒業制作の映画を撮りたいベタな貧乏学生と令嬢の恋・・いまさらですが・・小谷は、逆に金持ちで王子と庶民的な娘を選びたいすれ違った途端に、小谷は太郎を気に入るそして、ホテルで発売している高級ホットケーキミックスで太郎を説き伏せる 本当に弱いんだ家に持って帰り、神棚だ特別な日に食べよう~~早速、カメラテストだが、太郎は縫い物をするすると、靴下が見えてきた エア縫い物だ!!さすが、日常の生活が忍ばれる二宮君、ここらはジャニーズを越えるうまさです、笑い相手役は、貧乏な太郎と決別しようとするが、やはり、別れがたく、エア縫い物では太郎への愛を感じるその愛で隆子はオーデション合格で相手役だ太郎は隆子の家に行く柴田さん、六平さんの両親は、太郎に優しく強く隆子をプッシュするそれを見て、微妙な隆子だ逆に太郎の家に寄り、特別な日ということでホットケーキが焼かれることになる一家の子どもたちが幸せそうな顔を見ると貧乏嫌いな隆子も感動して、太郎に愛を感じてしまう撮影が始まる隆子は自分の気持ちを役にぶつけて熱演するしかし、太郎は、肝心の告白シーンでは棒読みになる テイク30以上になったそこで、御村が「君」の代わりに、大好きなハンバーグに置き換えてセリフを読むとぴったしだった御村から教えて貰った隆子の愛はハンバーグに負けたのだと知ることになる、笑い太郎には性欲よりも、食欲なのだ太郎は、家族でご褒美のプール券でホテルのプールに行く、幸せだった(キャスト)山田太郎 ・・・二宮和也御村託也 ・・・櫻井 翔池上隆子 ・・・多部未華子杉浦圭一 ・・・忍成修吾中井正美 ・・・大塚ちひろ ◆鳥居京子 ・・・吹石一恵永原眞実 ・・・吉沢 悠大崎新之助・・・福井博章池上まりあ・・・柴田理恵池上龍之介・・・六平直政執事・磯貝・・・綾田俊樹山田次郎 ・・・鎗田晟裕山田三郎 ・・・清水尚弥山田よし子・・・村中暖奈山田五子 ・・・吉田里琴山田六生 ・・・澁谷武尊山田七生 ・・・稲垣鈴夏 ◆山田和夫 ・・・松岡 充山田綾子 ・・・菊池桃子一ノ宮校長・・・宇津井健原作:森永あい『山田太郎ものがたり』 (角川書店 あすかコミックス)脚本:マギーチーフプロデューサー:瀬戸口克陽プロデューサー:高橋正尚・下山潤演出:石井康晴・山室大輔・川嶋龍太郎音楽:平沢敦士主題歌:嵐 『Happiness』制作:TBSテレビ8月13日アップです
2007.08.10
コメント(3)
女帝★★★☆ 5話 平成19年8月10日放送チープで楽しみな「女帝」ですローサさん、おでこで今週も頑張ってくれました演技や、セリフ回しなどは、どうでもいいのしあがちゃるけん! 気合いだ、気迫だ、拍手だ最後の胸元露わなドレスにジジイは魅了されました、爆なんだか、ゲストも豪華でないですか?今クール登場しないのかと思った滝沢沙織さん、魅力的な魔女で登場です素敵なキャラでしたね、笑い彩香の味方らしいが、直人狙いの伏線ですその直人が銀座にいた理由もわかりました帝王になる、女帝と帝王なのか!分かりやすいです、笑い彩香の成り上がり物語から銀座の女帝・佐和の物語になった骨休めですか? そこで、銀座の夜の世界の真相が分かってきました最初から、佐和ママが昔の常連さんに電話して、助けてと言えばいいのに・・・プライドなのでしょうか、黒服の直人が連絡したらしい難しいものなのですねそして、出た~~裏技「義理返し」!!最初、意味不明だったが、おかげで佐和は繁盛したここらも、本当なのか?そうなると、芸能記事も、どう見ればいいのかな?深い奥があるのかもしれない・・・薫との絡みが、ほとんどなかった薫がうまくいくのだろうか?そこも知りたいものだ・・・大沢が退場で、尾上が登場だ父と娘の大バトルになるのか?チープだけど、楽しみです所詮、全く違う世界の話なのだもの・・これからも、簡単にコメントだけ、遅れて書くことになるかも、スマンです(大まかな あらすじ) 直人が黒服として登場した別人みたいに彩香にも冷たいそこらを描いていきました直人は組から出て、黒服として帝王になるそれに銀流会の親分と知り合いの「佐和」ママが話を付けてくれたのだ だから感謝しているのだ一方、銀座の女帝である「佐和」のママの店がどういう訳か、チーママ以下一斉に店を辞めてしまった閉店、引退を考えたしかし、黒服の直人は、弘美(東ちづる)に彩香を引き抜きたいと頼む 佐和を復活するには必要だ弘美ママは、彩香の可能性をのばすために銀座の女帝の佐和ママに彩香を預けることにした佐和は、ホステス5名で再開された美樹も大阪からやってきたのだそんな中に派手な風貌で"銀座の魔女"と呼ばれるホステス・エリ(滝沢沙織)も加わっていた銀座の魔女ということで、自分を演出していたのだエリは彩香に、そんな裏技を教えた佐和には、客が来ない直人は、昔の常連客に泣きを入れて呼んだそこで、にぎわうようになったそこに、大沢先生もやってきた映画プロデューサー・高須(春田純一)を連れてやって来た二人の様子から、直人は彩香と大沢の仲を知る彩香は、不安から大沢を強く求めるベタですねそこに裏技「義理返し」だ高須が、彩香と大沢の仲をリークして、話題作りをしたのだ おかげで、佐和には彩香を指名する客が一杯やってくる佐和は持ち直したようだスキャンダルの大沢に彩香は謝る大沢は、アメリカに移住してで自分の原点に立ち戻る心の支えをなくした彩香だ再び、女帝への道に燃えるそんなところに、尾上が佐和にやってくる彩香は、胸元も露わなドレスで誘惑しょうとする佐和「女を使っている、尾上は父親だ」本当の女帝になれないと心配するライバル?の薫の開店祝いに、弘美と彩香が訪ねるそこで、北條梨奈も登場だ北條は、相変わらず謙一を離さない彩香は、謙一なんか、どうでもいいいや、謙一って、全く魅力ないのですが・・笑い銀座の魔女"と呼ばれるホステス・エリ(滝沢沙織)映画プロデューサー・高須(春田純一)女子大生ホステス・薫(金子さやか)篠原徳治(古谷一行)(キャスト)立花彩香:加藤ローサ 伊達直人:松田翔太 北條梨奈:酒井彩名 杉野謙一:斉藤祥太 立花麻里子:かとうかず子 香田:吹越満 薫:金子さやか 麗子:小沢真珠 (2001年の映画版では立花彩香を演じた)美濃村達吉:泉谷しげる 江川弘美:東ちづる(友情出演) 大沢謙吾:豊原功補(友情出演) 後藤:菊池健一郎 美樹:前田愛 藤本美奈:中島知子(オセロ) 北條照盛:森本レオ 尾上雄一郎:伊原剛志(特別出演) 藤村佐和:かたせ梨乃 ほか主題歌ナナムジカ「彼方」ワーナー・ミュージック・ジャパン(スタッフ)脚本:高山直也、旺季志ずか 演出:小松隆志、片山修 プロデューサー:横地郁英、奈良井正巳、伊藤達哉 音楽:仲西匡 制作:ABC、/tv asahi、MMJ 8月13日アップです
2007.08.10
コメント(0)
山おんな壁おんな★☆ 6話 平成19年8月9日(木)放送簡単にコメントだけで・・・だって木曜はドラマが多い見るだけで手一杯だ しかも、このドラマは、あらすじを書くような内容がないんだ■話は2つだ いずれも突然の話です山と壁で、恵美とまりえだけでは、話を作れないのか?1つ目は、松原の赤ちゃん事件2つ目は、リカの失恋、新しい恋3つ目は、遥のヘッドハンティング(決着なし)最初に棚卸しだ 開店前に在庫を調べるのでとても、忙しく、バイヤーの評価も一目瞭然だ■そして、バッグ売り場に赤ちゃん連れの女性が来た、そして松原に「あなたの子よ」赤ちゃんを預ける2年前まで付き合っていたけど。何の報告もなかったこれが、何とも軽薄なオチなので、冗談はいい加減にしろ!軽々しく赤ちゃんを扱ってほしくない結局、赤ちゃんは松原、田村、専務があやすが、「赤ちゃん遊び」の変態の葛沼が一番扱いがうまいもちろん、山壁では、まりえがだっこすると窒息しそうだ、笑えないけど・・恵美がだっこしたら、余裕だし、赤ちゃんの手は胸を淋しげに触るが、宙だ?最後は、棚卸しの報告書を松原が赤ちゃんが喜ぶのでシュレッダーするオチだ皆、もう一度棚卸しする羽目に陥る 大変だ~~でも、でも、日本中、パソコンだからもう一度印刷するだけでいいゾ ツッコミ満載だオチは、赤ちゃんが可愛くなって認知しようかと、その気になった松原だが、女の人が来て、買い物の合間に預かって貰っただけだ松原は優しくて安心していたこれでは、笑いも、感動もないよ日本中、あきれたと思うただ、この赤ちゃんは笑顔ばかりで本当に可愛いのだ撮影に苦労はしなかったのだろうね?今、長女が孫と一緒に来ているが赤ちゃんは可愛い 孫は特に可愛いオヤジ顔の孫でも可愛い今回の赤ちゃんは、冷静に見て本当に可愛いのだ■リカが棚卸しでもご機嫌だしかし、突然休む何と、同棲していた3歳年下の彼が50インチのプラズマ・テレビなど、全てを持ち出して出て行ってしまったのだ恵美とまりえがリカの部屋に行くとリカが血まみれで倒れていた2時間ドラマの殺人事件??そんな重い展開なわけはなくリカがやけ酒の飲み過ぎてワイン5本、ビールも5本とか??救急車で病院に運ばれると急性アルコール中毒だった飲み過ぎはやめよう、運ばれた医者もたいがいは点滴もすればいいけど、ごくまれに、呼吸抑制もあって、挿管・人工呼吸器しないといけないこともあって、結構、タイミングや判断が難しく大変なんです彼は、小説家で川又成康?とかだリカとの生活を書いて、賞を貰ったのだ3日で立ち直り、リカはピカソ以来の天才画家との生活を始めたのだ芸術的才能に惹かれて貢ぐ女は、必ずいるのだ世の中、うまくできています~~笑い山壁的には、誰かの胸で泣きたいリカだが、恵美の胸では休まらず、まりえの胸で心行くまで泣けたのだ それで回復した、パチパチ??それだけ~~と言う虚しい話でしたが・・■遥はBGというブランドの出店でハンティングされる 今の2倍の給料将来は店長へ・・・あれ、この話のオチはあったけ?なかったような気がした これからも続くのかな??■優子の夫は劇団員で、他が駄目な劇団員で夫は、この顔で主役だったそれで、優子は才能があると勘違いした結婚までしてしまったのだ 衝撃の事実だ本当に、どうでもいいドラマになった見所は、伊東美咲の広がった鼻と東北弁だけだ裏の「肩ごしの恋人」は、腹も立つキャラだが、ちょっと、厚く重いけど、結構楽しんで見ている 山壁が視聴率11%、肩ごしは、7%か山壁はテレビを付けているだけで邪魔にはならないからか?原田優子 鈴木砂羽原田健次 徳井優(キャスト)青柳恵美(30) ... 伊東美咲毬谷まりえ(25) ... 深田恭子奥園雅之(34) ... 及川光博松原徹人(33) ... 川田広樹(ガレッジセール)大山 遥(27) ... 小池栄子黒板リカ(32) ... 三浦理恵子吉野加奈子(26) ... 上原美佐豊川みさと(28) ... 矢沢 心長島真澄(24) ... 河本麻希葛沼 忠(42) ... 温水洋一奥園五右衛門(65) ... 若林 豪田村剛彦(38) ... 谷原章介井口昌平(30) ... 西島秀俊スタッフ■原作 「山おんな壁おんな」(講談社)高倉あつこ著■脚本 前川洋一■プロデューサー 保原賢一郎、塚田洋子■監督 林 徹■音楽 石田勝範
2007.08.09
コメント(0)
菊次郎とさき★★★☆ 6話 平成19年8月9日(木)放送「戦争と平和」 あらすじは、充実の公式HPを参考にして書き加えました■最初に、戦争中の白黒で雨が降っているような傷のある映像だ 男が逃げているとB29の空襲がある そして、男の前に大きな穴があくこれが、今回のエピソードの不発弾だ■北野家では、皆が黒い服を着ているしかし、菊次郎は便所で、そのまま頭痛だと、寝込む世話になったご隠居さんが、亡くなった。冠婚葬祭嫌いの菊次郎は、通夜にも出ていないさきに怒られるが、駄目だった葬式が始まる前に、棟梁や仲間では、小五郎が金を集める菊次郎が何で来ないか賭けたのだ 頭痛で大当たりなんと、越後屋のかみさんまで賭けていた、笑いさきは小五郎に怒るのだが・・・他愛のない話題ですが、冠婚葬祭の堅苦しいものは、苦手なのだ もちろん、正座もじっとしていることが苦手?■その菊次郎の家にアメリカ兵がやってきた驚く菊次郎は、そのまま葬式に行き、さきを呼んだアメリカ兵は、重一の友人で遊びに来たのだ戸惑う北野家だが、重一は英語ペラペラで大も、英語を喋る 教育熱心のさきの成果だもちろん、日本語で好きに喋るが・・・通訳できない部分もある さきたちの本音トークが面白い夕食の準備が大変で帰って欲しい、が、ごゆっくりと挨拶してしまう 菊次郎は、部屋に隠れる結局、うしの長く単調な義太夫のおかげで二人は帰った帰ると、急に威張り出し、酔っぱらう菊次郎だ、爆■北野家に、ご隠居の息子・鶴丸(六平直政)がご隠居の日記を手にやってきた。日記の最後には、不発弾が気にかかるこれが絶筆・遺言なのだ、何とも、素晴らしい鶴丸は、日記を丹念に読むと冒頭の爆撃シーンに結びつくのだ逃げたいたのが、ご隠居だったその後、1年ほど入院してしまった落ちた畑に家が建った どうも、北野家らしい北野家は、立ち上がり大騒ぎだこんなドタバタは定番ですが、楽しいさきは警察や役所に相談するが、不発弾が見つからない限りは動けないと言われる不発弾を探す莫大な費用30万円(当時)は地主が負担するというルールに従い、鶴丸に相談するが、相続税が大変で費用など出せないと断られてしまう鶴丸は相続税が大変だと話していた5年前に、庶民の金を取り上げる悪法だと鶴丸が話したこれは伏線だったんだ 昭和25年3月に作られたらしいさきは、重一の友達のアメリカ兵に探してくれと頼む 重一は、日本が独立した時アメリカは、責任がなくなった 免責だと話すそこに菊次郎が帰ってきた。酔っ払って気が大きくなっている菊次郎は、ジョンとパンチを見るなり、突進する。重一やさきを投げ飛ばす菊次郎に驚いた二人は慌てて帰ってしまう。得意顔になる菊次郎だが、さきから不発弾の一件を聞かされ、怖くて家の中にも入れない始末だ戦後の後始末の責任問題だが、まずまず描いているような気がするこれまでのシリーズとかぶっていたが、先週から、戦後の日本を描いていこうとしているようだ■子供たちが湯川先生(ダンカン)の家に避難する知った菊次郎は、自分の手で不発弾を探し出そうと立ち上がる定吉(大杉漣)や小五郎(梨本謙次郎)らや、なぜか軍服姿に着替えた湯川先生もやってきた。家中の床下をくまなく探したものの、出てきたのは箱に入った洋楽のレコードだけだった。 不発弾はないようだ 子供たちも帰宅し、発見されたレコードを前にする安子が手に取ったレコードには、「いつかまた聴ける日が来ますやうに。歌へる時が来ますやうに」と書いてあった。戦時中は、敵である欧米の音楽を聴くことは禁止されていた。今まで埋められていたということは、これを隠した人は終戦には亡くなったのだろう一同がしんみりしていると、菊次郎が『オールド・ブラック・ジョー』を歌いだした戦時中、戦闘機にペンキを塗っている時に歌って殴られたという菊次郎に、重一は「今は誰も殴らない」と言って、一緒に歌いだす。二人の合唱に聞き入るさきたち......。ささやかなエピソードだが、ジジイには泣けます 平和の有り難みが分かる陣内さん、ロック歌手ですね、笑い菊次郎と英語が似合わなかったが、耳で覚えて歌えるんだ■翌朝、一家が朝食を食べていると、ジョンとパンチが金属探知機を持った兵士を連れてやってきた。前の晩に不発弾の調査を断ったからだと勘違いした二人は、菊次郎の迫力に恐れをなして調査に来たのだという。重一はもう調査が終わった旨を伝えるが、専門家を連れてきたのだから何もしないで帰るわけには行かないと言われ、隣の谷川家を調査してもらうことに。すると......なんと、谷川家の床下から不発弾が発見される。その不発弾は早速処理されることになり、近所の人々は小学校へと避難することに。だが、菊次郎は腰が抜けてしまい、動けなくなってしまう。さきに肩を貸してもらい、どうにか家を出る菊次郎だ......。このどうでもいい展開が絶妙です金属探知機は、インチキ臭いがやはり、音がなり、ランプが付くとビックリです■8月になると、戦争特番が放送されるこのドラマも、今回「戦争と平和」というサブタイトルでした冒頭の、実写フィルムのような映像が印象的だったご隠居の葬式、そこから日記、不発弾と繋がっていく不発弾処理での、いつの世でも見られる不条理な人間の決め事です 誰も処理してくれないたらい回しですしかし、日本の下町の自衛システムは素晴らしい菊次郎の一大事に、命の危険を顧みず皆で、床を掘り出す・・・怖い物知らずなだけかも~~そこで見つかるのはレコードだ不発弾からレコード!! 戦争と平和ありきたりだが、分かりやすい描き方だこれで解決かと思ったら重一の友達のアメリカ兵も絡んださきの咄嗟の機転で、谷川家に押しつけると出た~~不発弾だ!! 菊次郎の、酔っぱらった気合いとか、迫力が最後に役に立った 肝心の時は腰抜け野郎だけど・・・笑いまあ、葬式、遺言、不発弾、アメリカ友達、レコード、金属探知機・・・と話を繋げて、絡めて、戦争と平和の話が、まとまりました、笑い★3つ半ですね まずまずでしたアメリカ兵・ジョン(ガース)パンチ(2代目そのまんま東・ゾマホン)隠居の息子・鶴丸(六平直政)花子・・・清水由紀ちゃん北野菊次郎......陣内孝則 北野さき......室井滋 北野重一......賀集利樹 (第1・2シリーズ) →阿部力(第3シリーズ) 北野安子......早瀬英里奈(第1シリーズ)→市川由衣(第2シリーズ) →黒川智花(第3シリーズ) 北野大......若葉竜也(子役:第1シリーズ) →村上雄太(少年時代:第2シリーズ) →平山広行(青年時代:第2シリーズ) →谷本和優(第3シリーズ) 北野武......桑原成吾(少年時代) →塚本高史(青年時代:第2・第3シリーズ) →大和田凱斗(少年時代:第3シリーズ) 北野うし......草笛光子 →吉行和子(第3シリーズ) 谷川小五郎(隣家の大工)......梨本謙次郎 谷川かつゑ(小五郎の妻)......濱田マリ 万城目貞吉 ......大杉漣城ヶ島絹代 ......梅沢昌代ト部花子 ......清水由紀弥七 ......金橋良樹伝助 ......櫻庭博道湯川先生 ......ダンカン美智子 ......佐藤江梨子(スタッフ)脚本......輿水泰弘、吉本昌弘 音楽......坂田晃一 チーフプロデューサー......五十嵐文郎(テレビ朝日) プロデューサー......中込卓也(テレビ朝日)、 里内英司・井上博己(5年D組) 監修......石橋冠 演出......阿部雄一、中山秀一、池添博、谷川功主題歌・・・・やなわらば 「いちごいちえ」
2007.08.09
コメント(0)
ホタルノヒカリ★★★★ 5話 平成19年8月8日(水)放送やっぱり面白いわ今回、ドラマとしては、誠一の奥さんは、すでに若い男と一緒に暮らしている蛍はマコトと話せないでいたしかし、友達だと思ったら普通に話せた恋愛したことを忘れることにしたそんな蛍を誠一は、会議室に二人切りで閉じこめた何度も、閉じこめた そして、偶然で、恋の神様の仕業で、二人切りだと覚悟して蛍は告白したそれは、率直な、素敵な告白でしたドラマとして、ちょっと進展した 良かったよそうでないと、はるかタンとフジッキーの漫才、コントだけで終わりそうだった、笑いドラマの60%は、二人の絡みの漫才だそれが一番、心地よいのですが・・・かみさんも、次女もマコト君のどこが良くてキャスティングしたんだ 意見が一致した次女から、蛍と誠一の仲が進展したと指摘されたそうだ、誠一は奥さんと頼を戻せないそれなら蛍と誠一が一緒になったらいいかも・・・笑い職場を描くので、トラブルもあったベタな展開で、全員で直しをやり遂げるそれも、良かったです合コンとか、チャラチャラした話がないそれが一番嬉しいのだ今回も快調で、楽しませて貰いました4つ★で、絶好調ですはるかタン、相変わらず魅力的です (あらすじ の ようなもの)蛍「さよなら」までを書く横になる誠一も奥さんに会えなかった二ツ木に携帯で報告する、誠一はがっくりだテーブルにカレーパンにローソク1本だ誠一「聞きたくない」 蛍「誰かに言いたい」・・・・・誠一「良かったな」 蛍「良かったです」誠一「きもいな」 蛍「部長には言えない」蛍--言いたいな、ブログだ、思いを告げよういや、やってない、掲示板だ恋の顛末を・・・多すぎて書けないやめよう、何もなかったことにしよう--誠一は台所でビールだ蛍は、顔パックだ だから、表情がない誠一「何かあっただろう」 蛍「恋、恋愛より一人で寝ていたい、手嶋さんも、何とも思ってない」誠一「何もなかったことにしようと考えているナ」 お見通しです会社で、朝、蛍はマコトに近いいや誠一を間に挟んでいた誠一「今朝の会議は変更になった」蛍が行くと、マコトしかいないしかも、ドアが外から鍵がかかる・・あり得ない、構造ミスです蛍「部長!」幼かった私の手の、小さな光、蛍◆蛍「鍵をかけるなんて」誠一「どうやって出た」蛍「通りかかった人に、数分だけど、好きな人と二人切りにされた」誠一「やはり、手嶋、好きなんだ」蛍「結婚式に呼ばれている、用意しないと」と部屋に押し込む蛍は縁側で転がっている誠一がやって来た 山田から電話だ山田「私の代わりに出席して、部長には雨宮が暇だって・・」蛍「今日は、まったりしたい、私はデートに失敗して、手嶋さんに会わせる顔がない、自分が情けない、会社にはいかなくては、でも、会社に行くと二人切りにされた、私はどうしようもない、私は、部長の言うとおり、手嶋さんが・・・好きなんです」涙です・・・誠一「早く着替えろ」◆結婚式場だ蛍は代わりに出席だが、--歩きにくそうだドレスだ、目出度くもない、人の幸せを祈れない--美奈子「あの若さで、2回目、失敗している」蛍「私も失恋して、心がすさんでいる」美奈子「カリブ海」 蛍--海賊か--美奈子「彼、真剣なの」 蛍--幻覚-- 悪魔の蛍の毒です誠一が祝辞だ クレタガルテ「共に寄り添う夫婦の姿は美しい」ニーチェ「夫婦生活は会話だ、温かな家庭と築かれるを・・」余り受けていないけど・・・終わって蛍は、山田のところに行くマコトもやって来た 山田に挨拶を頼まれるそこに山田の彼氏が来る山田「帰って」 彼氏「もう一度」山田「放して」 彼氏は山田を連れ戻そうとするそこで、蛍とマコトが止めに入る優華と要がデートしている優華「折角の休みに」 要「のんびりしたい」・・・要「とことんぶつかれば、手嶋が好きなんだろう、頑張れ、優華、目の前だ」と激励する優華と要のカップルでいいのでは~~~山田は蛍とマコトに謝る山田「ちょっとしたすれ違い、うまくいかない、だから恋愛は面白い、知人は本を読むように恋愛するって」携帯で、山田は返事する 聞いていた蛍とマコトだ蛍「よく分からない」 マコト「さようなら」蛍--普通に話せた!--と喜ぶ誠一と二ツ木だ二ツ木「お前の結婚式の引き出物なんだ、ワイングラス、お洒落だった」誠一「隠していることは?」二ツ木「奥さんの話だ、いい話の訳がない」誠一「お前の胸に止めておけ、もう一度やり直す別れる気はない」二ツ木「あてもないのに、女が家を出るか、後輩と一緒に暮らしている、別の道を歩いている、それでも、やり直そうと言えるのか、女に幻想を抱きすぎ、女は強くて、したたかで、ずぶとい」誠一は家に帰る 蛍が迎える蛍「遅かったですね、聞いて欲しいことがあって」◆蛍「私、手嶋さんと会話ができた」 誠一「あそう」蛍「よく分からないです」 誠一「私もよく分からない」蛍「失恋した人と普通に話せるなんて」誠一「失恋が分からない、好きと好きで、何でうまくいかない」蛍「すれ違い、うまくいかない恋愛よりも、うまくいく友達関係をめざす、ビバ 友達、部長も言って」誠一「はい、ビバ、友達」 笑い会社で蛍「今日も暑いですね」 マコト「暑いですね」誠一「資料を、会議室へ」蛍が入ると、外鍵だ 蛍「同じコトを」 誠一「同じことに引っかかる」マコトに二ツ木「チケット、優華さんと行ったんだって」優華「偶然に会った、恋の神様の味方だ、蛍さんと一緒だと思っていたのだもの・・・」蛍「東京に人は何人いる?」 どうして、出会ったんだ先週も思わずツッコミました それを上手く使いました優華「しっかり、捕まえないと、次は偶然ですまない」蛍は家で落ち込んでいる 着替えもしていない蛍は心配した誠一の手を掴んで、風呂場に入れるそして、外からつっかい棒だ蛍「閉じこめられた者の苦しみを・・知れ」誠一「あけろ、行くな」 そこに蛍が携帯にでると、美奈子「クライアントの色間違えた、明日、クライアントが下見に、部長も出ません」蛍は、出て行く 誠一「出て行った」蛍「現場何とかする、明日まで塗り直します」蛍が現場にいくと、マコトがすでに、塗っていた他のメンバーも来て、一斉に塗るピンクからアイボリーだお互い完成して喜ぶ ストリートでバスケだよ蛍が家に帰る蛍「あ~~」と思い出して、風呂場に行く中で誠一は寝ていた 誠一「会議室に閉じこめたのは数分だ」蛍「うっかり、忘れて、仕事を・・」誠一、大激怒!!◆風呂場から出た誠一は携帯でスタッフに謝る誠一「よんどころない事情で・・」誠一「私の方で、処理しておく」蛍「一生懸命恋愛している人には、恋の神様がいて、偶然彼と引き合わせてくれる、遠ざかっていた私には、来てないのか、マコトさんと作業して、そう思った、終わって皆と手を合わした、普通にできた、友達だから・・・うまくいかない恋愛より、友達のほうがいい」 このセリフの合間に誠一は相づちした誠一「あ、そう」「あ、そう」「あ、そう」 適当に入れてね会社で誠一はクライアントに謝罪の電話をする屋上で、携帯で誠一「ようやく、繋がった、もう一度、今後のことを、君が望むなら、離婚届に判を押す」奥さん「いいの、ありがとう」 誠一「用件は以上だ」会議室で、蛍はマコトと一緒になって、鍵だ誠一に携帯して蛍「鬼」と話す蛍の携帯で、マコトは気づいた誠一「また、閉じこめられたのか、3分考えろ、チャンスだろう、うまくいかない恋愛のチャンスだ、私は妻と別居したことを悔やんでいる、本当は嫌だと言いたかった、別居はいやだ、君といたい、君を失いたくない、そう言いたかったしかし、思いを受け容れられないと、傷つくことになる、君は久しぶりに人を好きになった、そんな自分を愛おしいと思いなさい、思いは言葉にしないと伝わらないのだ」 蛍は感激だ「部長~~!」また、誠一から蛍に携帯だ誠一「今回、私が仕組んだことでない、恋の神様が仕込んだことだ、2時間でも閉じこめられろ、夕べの私のように・・」マコト「どうしたのですか」蛍「そのまま、聞いてください、誘ってくれたデートすぽかして、スミマセンでした、嬉しかったです、さよならは、すごく悲しかったです、次に、私は営業からインテリア事業部に変わって、馴れてきた頃にあなたに出会った、あれは埋もれていた私の心、その・・・忙しい毎日に埋もれていた私をあたなが見つけてくれた、眠り姫が王子様のキスで目覚めた、私が姫ということを言いたいのでない、私が言いたいのは・・(恋の神様お願い)私は、あなたのことが好きです」二ツ木「いないのかと思って、鍵をかけた」蛍--お前が恋の神様か--マコト「あとで、携帯する」と蛍に告げる家で、蛍「目から汗が止まりません、部長~~部長~~」泣きじゃくる誠一「よくやったな」蛍「脱干物女です、さようなら干物女」誠一「ずっと、思っていた、私は君のここが(ジャージ)許せん、ここも(ゴミの山)、テーブルの線も、許せん」と怒る そして、誠一「好きだと言ったくらいで、干物女から抜け出せるか」蛍「素敵女子になる」誠一「そしたら、出て行ってくれ、二人で暮らせばいい」蛍「出て行きます、絶対」そこに携帯が鳴る 蛍は出る(キャスト)雨宮 蛍 ◇ 綾瀬 はるか 三枝 優華 ◇ 国仲 涼子 手嶋 マコト ◇ 加藤 和樹(新人) 神宮司 要 ◇ 武田 真治 山田 早智子 ◇ 板谷 由夏 二ツ木 昭司 ◇ 安田 顕 曽野 美奈子 ◇ 浅見 れいな 高野 誠一 ◇ 藤木 直人 脚本 ◇ 水橋 文美江原作 ◇ 「ホタルノヒカリ」 ひうらさとる(講談社「Kiss」連載中)音楽 ◇ 菅野 祐悟
2007.08.08
コメント(0)
牛に願いを★★★☆ 6話 平成19年8月7日(火)放送ジジイには、判別不能なイケメンよりも、ベタな命をテーマにした、こっちの方がいいわそれに若い役者さん、日焼けして苦労してる相武さん、真っ黒だよ可愛いのに、頑張っている それだけで涙だでも、こんな駄目キャラだったっけ?これまでは、真剣に取り組んでいたと思うが・・・美帆子が余りに突出して、サボリのキャラだったので彩華は真面目に見えただけだったか?今まで、こんなに居眠りしないと思います大体、牛舎で寝込んだら、起こして家に連れてやればいいのに、誰もやらないのか?一応、ツッコミやっておこうテーマは、グリーンの母牛が淘汰されるかどうか?乳が出ないと、牛肉として処分されるのだ彩華は、可哀想で頼み込む高志も、吉田からのレンタル制度を頼む彩華は藁を倉庫に片付けることで考え直してくれと頼む機械も使えないので、できそうもないそれで全員が手伝う ベタな展開です全員の汗のシーンだ こんなにまとまったチームになった、汗ここで、考え直す そうならなかったレンタル制度が、引き受け手がなかった弘志も、悩んだり混乱しなかった酪農の厳しい現実をあらわしたのだろうが、若い人の意見を聞いて、サチくらいに本音を吐露して欲しかった それも、酪農の現実を示すことになったかも・・・結局、弘志のやり方で、肉として処分される全員、涙で見送る ベタな展開です そうはいっても、貰い泣きです付録で、夕食は牛肉だった命を いただきます皆に感謝の ごちそうさま これで、オチでした結構、おいしいそうな肉でしたグリーンの母のお肉だったら、食べれないだろうが・・・おいしいそうな肉だし、これまで食べてきたんだもの食べるしかないよね・・・驚いたことに、亮太と百合はUFO友達から~~そんな、とんでもない展開だった和美→統平→彩華の恋のベクトルはどうなるのだろう?こちらも、ちょっと進んだような気がするジジイには、すみか役の藤本静さんも、いいのですが・・・笑い「がんばっていきましょい」だもの~~(あらすじ の ようなもの)グリーンの母親が急変した学生は皆走り出すいや、亮太だけは別だった?加藤獣医が処置していた夜を徹した 彩華は寝ていた彩華「あれ?」皆は弘志の家で朝食だった和美「病状は落ち着いた」皆、汚れたままだ加藤は汁かけご飯だ加藤には、好きな人がいるすみよさん・・サチ「いや、奈津美さんだ」奈津美に杏子の息子「奈津美先生、離婚だろう」加藤は、お互い好きだったが遅かったのだ 美帆子「好きなら好きと言えないい」亮太「俺、百合ちゃんが、好き」即、振られた~~~彩華は、子牛を世話する統平が声をかける彩華「母親が大事な時に居眠りして、駄目だ」統平「お前におかあさん、助かったよ」弘志は、母牛を限界だ、引き取って貰おう 決めていた彩華は母牛に会わせる 分かるようだ◆彩華は寺西に補習を頼む彩華は酪農に興味がなかった短期大学から、もう2年楽しみたくて2年残った統平が付き合ってくれる和美も付き合ってくれた3人の方が頑張れるのだ いや恋のバトルですしかし、寺西の講義で彩華は寝てしまった美帆子「何をやっても、できない、焦る気持ち分かる、それはそれでいいのに・・」弘志は、頼んでいた高志「淘汰決定?」弘志「乳がでない、置くと金がかかる」高志「俺だったら、置いておく」弘志「お前が引き受けるのか、そうでないなら淘汰決定だ」それは統平たちに伝えられる彩華「淘汰って、肉になるの、残酷だ」寺西「牧場主の意見は決定だ、君は息子だ」高志「酪農家は、手を尽くすべきだ」寺西「酪農家は儲けてはいけない、尊い大変な仕事?だから継ぎたくない」高志「勝手だと分かる、でも、オヤジみたい割り切れない」亮太は吉田の店に来て、バイトの百合に 「love」の字を見せるひいている百合、苦笑いの吉田だ吉田はレント・カウ制度を伝える高志「ありがとう」吉田「最後まで手を尽くすべきだ、動物たちにそれだけ、愛情があったか?考えるチャンスになった」高志は弘志に検討するように頼む◆彩華は、早く出る教えて貰うのだ 芦崎ファームだ変わるものだ それを微笑ましく見る統平ちょっと心配げな和美芦崎で、馬の蹄を見るでも、馬の機嫌悪い 富貴子に発作が起こる克也は、やめさせようとする克也「どうせ、気まぐれだろう」彩華は涙目だ亮太に百合「お友達から」亮太「何友達」百合「UFO友達」亮太「そうか、微妙」和美は美帆子の「好きなら好きっていえばいい」藁でスキと書くそこに統平がくる統平「なんで」和美「スキだから」統平「牛が?」 和美「そう、牛、何で」1 牛になっていた、笑い和美は高志に礼を言う高志「理由があるんだろう」彩華「私駄目、さっきも怒られた」高志「でも、美帆子が言っていた、目にいたい、眩しい、すくすく育った子、単純でぱっとしない、いらつくけど、いると和む」彩華「末永さんが・・」高志「みな、いろいろあって、それぞれ駄目なんだ」弘志はセンター担当者に相談していた高志「これ頼んだ、なんでだ、折角助かるのに」弘志「いつも通り処理した、うちのやり方だ」高志「勝手に決めて、俺の意見聞いたこと有るのか?何で殺すんだ」弘志「乳の出ない、駄目な牛だからだ、うちのやり方が気に入らないなら、東京に帰れ」彩華「そんなに駄目ですか、おかあさん、私たち、グリーンが生まれるとき、一緒にいた、初めて力を合わせて頑張った、命って凄いと思った、それを教えてくれたのは、あの牛なのに、もっと生きて皆に教えて貰いたいそう思う高志君は酪農家失格ですか、私はそうは思いません、絶対に」と泣きながら訴える合宿所に変えると、寺西「親方に、追求することはいい、でも君たちには酪農家が抱えている現実を見て欲しい、変えないで、そのままの現実を見て欲しい」◆彩華は弘志に直談判だ彩華「もう一度考えて、私やります、倉庫に運びます」弘志「これ動かせるのか」 機械は動かせない彩華「全部やります」弘志「どうやって」彩華は一輪車で藁を倉庫に運ぶ統平や和美も彩華がいないことに気づく彩華は一輪車で運ぶ 果てしない・・・途中で倒してしまう 何度も何度も行き来する美帆子とサチが見ているサチが事情を説明する統平や、高志、和美も来る彩華は目がかすれる 高志が手をさしのべる高志「何をやってるんだ」統平「呼べよ」 和美、美帆子も亮太も手伝う彩華「みんな」サチは弘志にも「私が来て最初に死んだ牛知っている?私、奇跡が起こるように祈った、起きなかった、でも、起こる奇跡はおこしてやりな、お父さんは、この牧場の神様なんだから」と告げる全員で運ぶ弘志は、見にいく協力している姿をみる藁の山はなくなった 全員でハイタッチだ高志の携帯が鳴る吉田「ごめん、どこも一杯で引き取れないって、ごめん、期待させて、本当にごめん」高志「こちらこそ」彩華「どうしたの」 夕日の中だ寮で、杏子の子供「牛さん、連れて行かれる」杏子「どうにも、ならないことがある」◆弘志は牛を引き出す皆が見送る グリーンも見送るトラックに乗せる 亮太は絵を描いているサチ「何回見ても馴れない」和美「何もしてやれなかった」彩華は、逃げる統平「最後まで見届けよう」牛は、トラックで運ばれた彩華が追いかける 統平も、和美も、美帆子も・・・牛も気づく出産の思い出・・牛舎に入れ損ねて転んだ統平が転ぶ 泣いていた和美がさする 統平「俺のせいで」彩華「ちゃんと、私たちで、ちゃんと育てるから、約束だから・・」そういって、座り込む 涙トラックは、走り去る 夕日の中だ弘志は、家に入るサチ、百合も家に入る彩華に和美「よく頑張った」克也は和美と統平を励ます美帆子、高志もやって来た夜、杏子「元気出して、食べて実習、頑張り」夕食は牛肉ステーキだ美帆子「食欲ないから」高志「食べよう、残すの簡単だが、食べよう」和美「前に、どこかで聞いたこと有る戴きますは、その命をありがたくいただくこと、ごちそうさまは、その命を運んだり、料理してくれた人すべてに感謝すること」美帆子も、彩華も座って一同「いただきます」寺西は見つめる(キャスト)高清水高志 ... 玉山鉄二真野統平 ... 小出恵介若松亮太 ... 中田敦彦(オリエンタルラジオ)藤井彩華 ... 相武紗季末永美帆子 ... 香里奈千葉和美 ... 戸田恵梨香芦崎克也 ... 田中 圭高清水百合 ... 有村実樹加藤 明 ... 中村獅童(特別出演)宮本奈津美 ... 中嶋朋子(特別出演)平林すみよ ... 藤本 静高清水サチ ... 朝加真由美津村杏子 ... 濱田マリ吉田宗之 ... 相島一之芦崎富貴子 ... 市毛良枝寺西悠太郎 ... 小日向文世高清水弘志 ... 大杉 漣■脚本 金子ありさ■演出 三宅喜重■プロデューサー 重松圭一、豊福陽子
2007.08.07
コメント(0)
花ざかりの君たちに★★ 6話 平成19年8月7日(火)放送これって、視聴率いいみたいです No1とかジジイには、どこがいいのか分からん若くて、いい男がたくさん出れば、いいのか?などと、憤慨してしまう~~笑い最近、少しキャラの違いを識別できるようになったでも、名前は完全に一致してない中津が、ちょっとはっきりした今回は瑞稀のママとパパが登場した二人とも、アメリカ暮らしとは思えない、爆筒井さん、山崎さんなんだもの・・ちょっと豪華さに欠けるイケメンにつぎ込みすぎたか?ママとパパが来て、瑞稀の恋心と日本に来た 本当の目的を果たせと応援していったいい親だったね寮の方は、毎回のイベントだが、今回は宝探しだ意味あるのだろうか? 「ぷっすま」の家での宝探しを思い出した結末は、巻物で3寮団結しろ そんなベタなオチでいいのか?まあ、ストリーはどうでもいいイケメンが出ていればいいのだ! 笑い(あらすじ の ようなもの)海の家から帰ってきたどんどん、降りるが何人乗りなんだい・・ありえない部屋に戻った瑞稀に「何で戻ったんだ、陸上部に行ったんだろう」中津は水道工事が終わって瑞稀「もう少し、いてくれ」中津は大喜びで残る佐野は練習を続ける秋葉がカメラを持っているが、神楽坂「俺は足癖悪くないから、助走なしで跳べる」佐野「足癖か、俺の足、どうなっている、頭がちゅあんと落ちてない、そう言いたかったんだ」また跳び始める部屋で中津「友達から恋人にってある、気になっている奴、身近にいる、ずばり、好きとか」瑞稀「うん、そうかな、近い、練習終わったかな」瑞稀は考え事をしている「トイレ」と出て行く 走る中津「気になっている奴は、俺だよね、参ったね、男と男、拒む理由はない、結婚して、子供が生まれたら、どっちが父親か困惑、いや、子供産まれない」 意味不明佐野が帰ってきた保健室で、夜、瑞稀は月を眺めているそのまま、寝てしまったようだ北斗「ビジネスホテル、漫画喫茶でもない、佐野対策本部でもない」北斗は話をきいた瑞稀「佐野を押しつけないと、苦しまないで済んだ、ハイジャンと向き合うと跳べると思った」北斗「あほんだら、チャンピオンだ、どうして、佐野が土下座したか、跳ぶことで自分を取り戻す」中津「瑞稀帰ってこない、合宿先で何かあったか」佐野「だったら、君のせいじゃない」 食堂で、3寮長が一致団結していた時代の話をする天王寺と姫野は争っているそこに矢文だ--桜咲学園の宝物を探せ--ハワイにいる教頭からの指令だこれが、今回のイベントです瑞稀が寮にいると、ママがやって来た抱きしめる、そして、パパも・・・◆カフェで話す ママとパパはラブラブだパパは瑞稀を心配してきたのだファミリースイートを取ってある中津はいた ママは挨拶するが・・中津は、こまりちゃんとデートだ瑞稀は「両親と泊まるといて、中津は良い奴だ」こまりは、喜ぶ天王寺は、金属棒でダンシングだ石像にあたる、掘り出す金属探知機だ 中津が帰ってきた 「コイツで探せ」難波は納得する姫野は祈ると小さくなったそして、リンボーのヒントが出た佐野は部屋にTシャツを取りに来た中津「お前ら、何かあったか」佐野「がっかりさせた、跳べなかった」中津「そんなことで・・他に理由がある」佐野「でも、今は跳ぶしかない」ママと瑞稀は服を選ぶ瑞稀は「女の子みたい」ママ「何かあった、好きなひとできた」瑞稀「そうでない、もやもやする」ママ「それが好きってコト」瑞稀に携帯だ中津「時間ない」 瑞稀「分かった」宝探しだ リンボー・ダンスで探す封筒に、ヒントはあった--賢者の眠る森で、唇をみよ----水したたる、学園の中心を見よ--瑞稀は佐野に出会う 間が悪い瑞稀「よう」 中津が見守る佐野「中津にはめられた、何で黙って帰った」瑞稀「それは」佐野「土下座して、傷ついたと、お前のためでない、激しく思いこんで、まあ、お前のそういうところ・・」瑞稀「俺は落ち込んだ、佐野に悪いコトしたと、何だ、鬼太郎みたい髪型で」佐野「それなら、お前は目玉のオヤジだ、つきまとって」瑞稀「鬼太郎」佐野「目玉のオヤジ」 意味不明◆宝探しをやっている石像の口に封筒だ天王寺が開く姫野は、見つからない噴水で100円拾う、そして、飛び込み額に封筒だ難波達には --そこをみよ--自販機にパンでなく、封筒が出た夕食だ ママ「彼と会ったでしょう、疲れた顔して、日本に一人でおいとけない、アメリカに帰ったら」瑞稀「帰ろうかな」パパ「やらなきゃいけないことが、そう言って家をでた、やり遂げたのか、できないのに、帰ろうというのか、そんな風に育てた覚えはない」瑞稀は一人、夜の町だ瑞稀は中津に「どうして、佐野に会わせた」中津「親友の悩みはほっとけない、心配することはない、お前以外、心開いてない、友達としてだ、大した問題でない、早く帰ってこい」瑞稀「サンキュー」北斗の部屋に秋葉に「夏休み中に出て行け、佐野の写真ができたら、レントゲン室貸した」秋葉「カメラマンに復帰できるかだ、佐野は跳ばないと」ママ「佐野君のために、日本にきた、好きなの、恋愛は悪くない、オマール海老食べられなかった、パパに言われて食べられた、人生の半分見失い所だった、好きだと思わなかった人を好きだと・・・ラブ、人を成長させるものだ、パパみたい人と出会うといいね、瑞稀の成長を願っている」瑞稀はパパと手を繋いで「頑張ってみる、私のせいで、パパたちに心配かけている、私の我が儘、認めてくれて感謝している、佐野がハイジャン跳んだら、アメリカに帰る」パパ「自分の信じた道を歩け、俺たちを捨てる、やれるところまで、やってみろ」ママとパパはタクシーに乗って帰る寮の食堂だ3寮とも、解きかねている瑞稀がやって来る 宝探しだとしる瑞稀は矢文を持っていた--one for all all for one--瑞稀「皆で協力して探せということだ」3つをあわせるとHI BA RI だったヒバリと、こまり はいつもの調子だそこに男達がやって来るヒバリから、封筒を取ったこまり「大勢の男性に言い寄られていた」ヒバリ「私って、罪な女」寮で封筒を開く--宝は私の中にある--書いてあるのは、食堂に張ってある肖像画だったグラウンドでは、佐野が跳ぼうとしていた秋葉がカメラを構える 皆が注目する佐野が、スタートした 踏み切る瑞稀の励ましの言葉・・・跳 ん だ◆食堂で肖像画をどかす 金庫があった開けると、まばゆいばかりだ巻物と制服だ--3寮長団結しないと未来はない--あった制服を、まとって3寮長が登場する指揮を巡って、争いだ関目が来て、佐野が跳んだ部員も認めてくれたそれを聞いて瑞稀は走り出した佐野が帰ってきた 標準記録だった瑞稀「跳ぶって言ってない、跳んだんだろう」佐野「跳んだうち入らない」瑞稀「そんなに、俺に見られたくないのか」佐野「お前にはチャンとした舞台で見せたい、だから、まだ、見せたくない」瑞稀「よかったなって」と泣く佐野は瑞稀を抱きしめるそれを中津が見つける--やっと分かった、俺は佐野が好きだ-- 瑞稀ママ:筒井真理子瑞稀パパ:山崎一難波母:森口瑤子カナコ:原田夏希(キャスト)芦屋瑞稀 ... 堀北真希佐野 泉 ... 小栗 旬中津秀一 ... 生田斗真難波 南 ... 水嶋ヒロ萱島大樹 ... 山本裕典関目京悟 ... 岡田将生中央千里 ... 木村 了天王寺恵 ... 石垣佑磨オスカー・M・姫島 ... 姜 暢雄花屋敷ひばり ... 岩佐真悠子猿渡 ... 宇梶剛士原 秋葉 ... 紺野まひる椿 校長 ... 松田聖子(特別出演)梅田北斗 ... 上川隆也■原作 「花ざかりの君たちへ」 中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)■脚本 武藤将吾■企画 後藤博幸(フジテレビ)■プロデュース 森安 彩(共同テレビ)■演出 松田秀知(共同テレビ)■音楽 河野 伸、高見 優■主題歌 大塚愛『PEACH』(avex trax)■オープニング曲 ORANGE RANGE『イケナイ太陽』
2007.08.07
コメント(0)
ファースト・キス★★☆ 5話 平成19年8月6日(月)放送相変わらずのグダグダ・ドラマだ和樹・勝・進藤のおとぼけコントも続く進藤が美緒を好きらしい、そこでちょっと進んだけど、もちろん、本筋ではない 笑いの彩りでしかない美緒が、いつもの我が儘で町のナンパにひっかかりそうになる帰ってきた美緒に、和樹は説明なしにキツイ言葉を言う進藤はいい人間だ、友達だ 謝れ! そうでないと出て行け!! 急に変身だそんな出来事や心境の変化があっただろうか?そんな、心の内部を描いて欲しい唯一、まともに見ていられるのは高木と秋生の会話だ先週の高木の花を手向けた橋は、好きだった患者が自殺した場所だったんだ深い事情までは描かれていない医師が患者の心理の内面まで入り込むと「感情転移」が起きるそして、「逆転移」も・・その点をネットから引用する--心理療法中、生育環境で父親の愛情が足りなかった女性が、「感情転移」で、男性の治療者に強い恋愛感情を持つことが起こる治療者の保護的な立場や、治療者とクライエントの関係図式が、父子関係に近いからですこんな場合、治療者にも、治療者自身の「抑圧」していた感情を「逆転移」も起こります。治療者として絶対禁止されているクライエントとの恋が起こることもある--医療者は常に注意している患者の恋愛感情は、通常の場合とは違い治療の枠組みのなかで起こるものなのだそれを冷静に、客観視して処理できることが必要だ秋生には、まだできない仕事だ高木は自殺した恋人を通じて学んだと推測されるまあ、寄り道してしまった結局、そんなこんなも、最後の美緒の言葉を見事に見せるための演出だ今回のすべては、最後の嘘というヴェールに飾られた生まれて初めての真実の告白の言葉だった本当に、ちょっと悲しい告白だこれに、どれだけ共感して、涙できるか今回の評価は、そこだけだ酒井若菜さんの はるなが、美緒のマネして食事準備したシーン、ちょっと笑えます(あらすじ の ようなもの) 適当です美緒の部屋をノックして喋る「デリカシーがなかった」勝「何してる」 進藤は和樹の言葉に落ち込む美緒は出てこない和樹が開けるが、いなかった美緒「勝手に入るな、書いてあるだろう」買い物から帰ってきた和樹は秋生をのことを気遣う「諦めることはない」そこに諸畑が番場のチケット売りを頼む街頭で、ナンパのテクニックで売るのだ美緒に「ごゆっくり」と追い出される和樹「人を好きになるのは格好悪くない」の言葉を思い出す高木は術前のカンファランスだ第3助手として、秋生を推薦する教授「外科医はオペの技術が大事だ」秋生「先生、ありがとう」と高木にお礼を言う橋に花を手向ける高木を思い出しながら勝と進藤と美緒で食事だが・・進藤は仕事休みだ、勝「二人で出かけたら、僕は仕事へ行きます」と出かける進藤は、コーヒーを注いで貰って進藤「付き合ってもいい」美緒「いい、人が多い」進藤「迷路がある」美緒「今日は約束がある」外で、一人で座っている そして、出かける和樹はチケットを売るが、諸畑「アチーストになりたいのに」 和樹「必要だ」町に繰り出した美緒だが、町で声をかけられる美緒「結構です、私、恋人いますから」◆美緒は和樹の所をみる和樹「写真興味ない、俺、写真やっているんだけど・・」美緒には進藤が尾行だ 止まると、進藤も止まるその時、花束を持った男性にぶつかるコージ「前に付き合った女に似ている、花あげる近くの飲み屋にいる、良かったら店に来ない、ぶつかって、友達になる、ごめん、ナンパみたい、じゃ待っている」と去る美緒「友達・・・」と花を一輪だ進藤「なんだ、クサイ」美緒は一度、店のカードを捨てるが・・また披露高木は手術の説明する 4時間以内にやるしかない それ以上では身体に負担だ 美緒の場合は2時間以内だ大動脈の病変も伴っているからだ それができるのは国内ではいないので、それが私の目標だ秋生「聞きたいことが・・・」高木「いいよ、後で」美緒は秋生を思い出していた--ケジメがあって・・--秋生と高木が、仲良く出てきた美緒は、二人と会う美緒「先生にお聞きしたいことが・・いいです、先生、私、お酒のんで大丈夫ですか、誘われていて・・」高木「許可できない」秋生「お酒の席は・・」美緒「失礼します」和樹が120枚売って帰ると、はるなが、美緒似で食事だ、笑い勝つ「進藤とデートだ」進藤が一人帰ってきた進藤「エア・ショッピングだ」 淋しい勝、はるな、和樹は、「チケット売るだけでなく、やちゃう奴もいる・・・風俗に売り込む~~~」聞いていた進藤は、パニックだ美緒は、カードを見て携帯する◆秋生は高木と一緒だが秋生「ケジメが必要だ」高木「親しくなると・・誰でも通る道だ、聞きたい話は」秋生「見てしまった、先生を橋のところで気になってしまって」高木「あなたも、遭遇するかも、3年目、病気が治らないとしって、あそこで自殺した、あの日が命日だった」秋生「患者のために、余りに真剣で、恋人かと、すみません」高木「好きだった、亡くなった患者さん、医師失格あなたに注意する資格ない、だから、言う、あなたは、まだ自信ないから、必死に勉強しなさい」美緒が行こうとしたら、同じく花をもった女が二人通る 急に醒めてしまった和樹は心配している「病人だから」携帯するが、着信拒否だ進藤に聞く 和樹「変なことをしたか、隠している」進藤「いうよ、ナンパされたんだ」勝つ「奇特なやつ、見たような」進藤「あとを付けた」勝つ「ストカーだ」和樹「ナンパされて、どこに行った」進藤「うちに飲みに来ないかって、そのうちに帰ると思って、付けたって・・オレンジなんとかって」涙目だ和樹は走り出す そこに美緒だ美緒 爆弾 悪魔美緒「何で、付いていくわけない」進藤「気になっていた」美緒「変態、根暗」和樹「言い過ぎだ」美緒「ストカーだ」和樹「ストカーでない、進藤は暗く、持てない、でも、悪い奴でない、親友なんだ、これ以上悪く言うのは許さない」美緒「ただで、住みたいからだろう」和樹「ひねくれるのはいいが、進藤に謝れ」美緒「いっちゃうかも、連れて行かれるかも、じゃ、さようなら」和樹「いい、甘やかしすぎた、いいんだ」美緒は夜の町に出て行く◆高木に秋生「先生、すみませんでした、オペの手順復習しようと、自信ないが頑張って、一流の医師になります」そこに急患の連絡だ美緒で、呼吸が速い美緒「苦しい、入院させてください」高木「苦しいのは、ここでしょう」美緒「喧嘩して、行くところない、一晩泊めて」高木「病院はホテルでない」 その通りですそんな兄弟喧嘩の後始末までさせられて難しい手術もしないといけない医者の仕事って何だ!?和樹に電話して「病院にきている、何故か分かりますか、帰りづらいの迎えにきて」和樹「今日は折れません、追い出してください」高木「おにいさんですか、迎えに来てください」勝、進藤「迎えに行く」勝つ「オヤジと喧嘩して、ヤクザに売られた」進藤「俺のお袋、極妻だ」 嘘だ高木は、空きベッドに寝させる 心配だから・・和樹が迎えに来た高木が気づくと和樹「先生におこられたら」高木「手術前の大事なところです、私の問題でもある、うまくいかないと、ロスの病院にも申し訳ない」和樹「言わないといけないことは言う、俺の妹だ」高木「今日は、お泊まりいただきます」和樹「すみません、謝ってばかりだ、妹の次に怖い」高木「光栄です」和樹「何でも言ってください」高木「これが仕事ですから、突然大きな岩の下敷きになったお願いします」 意味不明のお願いです和樹「はい」と去る高木「馬鹿ね」和樹は美緒の病室の前で立ち止まる秋生が来る和樹「今日はやめておく、先生に話しが・・」和樹「失礼だが、美緒は先生が好きだと、先生はもてるから、相手にしない」秋生「僕は医者で、美緒さんは患者さんだ」和樹「分かっている、でも、一患者、わかっています、でも、美緒に優しい言葉を、医者としても職務でもいい、勝手なことを言って、俺何もできないから、お願いします」と去る秋生は病室に入る美緒を見ていると、目覚める美緒「心配なく、まだ何か」秋生「何かあったら、言ってください」美緒「お兄ちゃんに何か頼まれた、医者なら、もっと嘘が上手くならないと、私が嘘の付き方を教えてあげる、自分を信じ込ませる、嘘付いてみな」秋生「僕は宇宙人です」美緒「だめだめ、嘘はこういって、つく、私、先生のこと好きになった、何でかな、一杯お医者さんとあったけど、始めて会ったときから本気になって、先生の顔見たくて、何度も病院にきた、先生に医者として、ケジメ付けたいって言われて、淋しかった、でも、そう言われて、本当に好きだって思ったんだ」と秋生を見つめる終わって、ベッドで向こうを向いて寝る秋生は廊下で立ち尽くす--妹が生まれて初めて告白した恋は人の見ていないところで始まる--家に帰る勝つ「爆弾は」 和樹「病院に泊まるって」勝つ「美緒ちゃんの病気ってかなり悪い、お前必死だから・・なんてな、マジになってるんだ、他人様を笑わせて、存在価値がある」--あの日の夜の出来事だった--コージ(大東俊介)諸畑(蕨野友也)(キャスト)福永美緒(ふくなが・みお 20歳) ... 井上真央加納和樹(かのう・かずき 28歳) ... 伊藤英明結城秋生(ゆうき・あきお 26歳) ... 平岡祐太斉藤はるな(さいとう・はるな 27歳) ... 酒井若菜諸畑健夫(もろはた・たけお 22歳) ... 蕨野友也(新人) *番場 大(ばんば・だい 50歳) ... 竹中直人福永りえ子(ふくなが・りえこ 50歳) ... 夏木マリ *進藤一流(しんどう・いちる 28歳) ... 劇団ひとり二階堂 勝(にかいどう・まさる 30歳) ... 阿部サダヲ高木蓮子(たかぎ・れんこ 33歳) ... 松雪泰子(スタッフ)■脚本 井上由美子■演出 武内英樹■プロデュース 若松央樹、鹿内 植■音楽 本間勇輔■主題歌 小田和正(BMG JAPAN)今日はER12が休みだアニメの巨匠 押井守 特集だ今日は初期のものだ 楽しめるかも・・・昨日の攻殻機動隊は、マトリックスの元ネタらしいかみさんが、見て似ていたと証言した
2007.08.06
コメント(0)
新マチベン★★★☆ 1~6回 まとめて今シリーズのマチベン終わりました最後のエピソードも、予定された範囲で結末でしたやはり、主人公たちは60歳の新人弁護士だったことが最大の見せ所であり、最大の弱点だったようだ見せ所は、熟練の役者さんの、見事な演技だった3人のキャラが、綺麗に別れていた画廊経営→石坂さん 金はありそうだ事件記者→渡さん 事件の裏側は知っているし、 正義へ思いは強い熟練工→地井さん 弁護士から一番遠い所から努力の人 挫折も経験したが人の良さが出るしかし、新人弁護士なので、裁判や依頼者へのアプローチなどに、不十分さんを感じたやり手弁護士ではないのだ深く事件を掘り下げる能力はまだない3人のこれまでの人生の深さと絡めることになるそれが十分できただろうかそれぞれ、弁護士の過去と絡めていたけど・・残念だ裁判ものとしては、第1シリーズの江角さんが凄みが印象に残ってる これには勝てませんねスッピンに近い顔で迫ってきたら、怖かったですね、笑い坂下千里子さん、やはり浮いてしまう声がドラマ向きでない 残念です新鮮なキャストだったつもりだろうかバーでのピアノもちょっと不発でした盛り上げようとしたんだろうが、余計失敗だと感じてしまったここらも、自然にうまく処理されればよかった全体で見ると、期待した分、残念だった部分が大きい■第1と2回★★ 黒木瞳さんの痴漢冤罪事件だ及川玲子(黒木瞳)、夫・川端仁(小日向文世)、土井猛(鶴見辰吾)残念な回、裁判として破綻してないか?1円請求の訴訟だが、訴えられたのはエリート社員・土井猛(鶴見辰吾)だ1回目の公判で、痴漢はなかったと喋ってしまったこれで、裁判は終わりでしょうなのに、土井の会社の過去の製造ミスの責任問題に進展する 土井の会社で黒木さんの夫・川端仁(小日向文世)が、その責任を取らされたのだ川端は10万回に1回の割合で発火?事故が起こる土井は、それならリコール報告しないでいいと決断したしかし、その珍しい事象が起きて大きな被害がでる川端は、10万回に1回の死亡事故が出る時点で製造を中止できなかったこと、次の事故がでたことで自分の責任だと悟った 引き受けたのだなのに、夫婦の話合いがなく娘が自殺してしまう すっかり夫婦間は遠のいた妻は会社を恨んでいたのだそれで、今回の痴漢事件になった渡さんは、夫婦に仲直りさせたいとかいうけど・・後味悪かった 夫婦でしっかり理解しあえばすんだ特に川端が、率直に話せばいいのだそれなのに、妻は冤罪を起こし法廷を使った 費用はどうするのだ示談になった記憶がある黒木さんに罪はないのかその点、3回、4回の単発ものは良かった■3回★★★☆ 親を捨てられますか 育児放棄の母親と万引の子母親役は高橋由美子さん、子役の泉澤祐希くん石坂さんが担当です母親は、子供2人を放置する 育児放棄だそして、彼氏と一緒に同棲してる子供は万引きする そこで、石坂さんが登場だ母親は、面倒見るというしかし、すぐに彼氏のところで、かずかな金を置くだけだ石坂さんは、児童相談所に報告して保護してもらう渡さんは、納得いかない 親子は一緒がいい母親が児童相談所に預けないのは、別れた夫からの養育費がなくなるからだ・・それを、知ったときは切なかったです生きることに、ギリギリの人間の切なさでした子供が怒り、家を出て、町をさまよい弁護士事務所に来ていたそして、児童相談所に引き取られるその時妹が書いた母の笑顔の絵を差し出すそれを見て、いつか引き取ろうと決意する高橋さんの、ふてくされた母親役がいい悪いんだけど、何か可愛く見えるそこが、この役にピッタリでしたそれに、子役の泉澤君が、本当に上手い■4回★★★★ 名前のない依頼人 リストラする人される人一番良かったと思います長畑(板尾創路いちじ)、母(絵沢萌子)ホームレス(麿赤児)弁護は地井さんです車のフロントガラスが割られる事件が起こる捕まった男は罪は認めるが、名前を名乗らない番号で呼ばれる写真を見た 地井さんは弁護を買って出る地井さんをリストラした長畑だった調べるとリストラを非情にもやり、やり方が厳しすぎて、左遷されたしかし、外資に就職すると、辞めたのだ就職はできずに、ホームレスになっていた石坂、渡さんは、調べると取っつきの悪いホームレスから、若い男たちが暴れていたと証言した無罪だが、長畑に地井さんが攻めよっても、名前を言ってくれない「あなたは、私をリストラした」と言っても反応はない地井さんは、自分の感情を整理できないでいた過去の経緯が、弁護の信頼関係に邪魔になる地井さんは、長畑の母親を訪ねる母親は、息子は外資で働き、良くできた子だと自慢する地井さんは、面会で情け容赦なくリストラしてくれたのでここまで頑張ってこられたリストラされたときに、捨てられたステレオを修理して音がでた 曲をきかせた「what a wonderful days」 本当に良い曲で倉庫みたい中での音楽、音楽の使われ方もいいですねプライドを忘れないでくださいその話で、長畑の気持ちが変わったのだろうか?法廷で、長畑は自分の名前を名乗る 無罪を主張した地井さんは、名乗ったら、新聞に名前が出るだろうから長畑の母に、今回のあらましを話したのだ母は、静かに聞きとめ、息子が好きな曲ですと「what a wonderful days」 自分が聞かせた曲だった地井さんは、泣きの涙ですいい話ですね この回が一番だ自分の名前を名乗る 裁判の初手だその重要さを知らせてくれたそして、その重さも知らせてくれた 佳作ですこの後で裁判はどうなるか・・・それは想像どおりです だから省略だ きくだけ野暮だ長畑と母がどうなるか? それも、自由に想像してください信頼関係のできている親子だ長畑は母の店を継いで、生きていくかもしれないとにかく、穏やかな日々になって貰いたい■5、6回★★★☆ 教育問題 マスコミ対策担任・新城先生(室井滋) 生徒杉山(清水優) 校長(上田耕一)高校に爆破メールが届き、報道が過熱してしまうその中で、メールのアドレスが放火事件を起こした杉山だったため警察に事情聴取されてしまう担任は杉山の仕業とは思えないしかし、校長は責任を痛感していた弁護士の渡さんに相談する記者をしていた渡さんを信頼して記者会見を開く石坂さんは、反対したのだが・・・記者会見で、熱血の担任は思わず「杉山は、そんなことをしない」と名前を漏らす一度に混乱して、杉山はマスコミに知られる放火事件のことも・・・母親は学校に不信を抱く杉山は、証拠不十分で釈放される限りなく黒に近いが証拠がないのだ杉山は、信じてくれなかった担任を恨む夜の教室で杉山は担任のクビを締めそうに暴れる渡さんの携帯が鳴った担任から呼び出され、学校に向かうと校長が地面に頭を打って死んでいた担任は、警察に連絡するのはしばらく待って貰うそして、校長に取りすがり、声かける葬式が開かれる そこで、担任は警察に事情を聞かれる校長の爪から皮膚が出た 怪我をしているはずだ担任の腕にひっかき傷があった容疑者として起訴される 罪を認めたのだしかし、渡さんは、信じられない担任は高校時代は不良だったその時、今の校長が信じてくれて通信制大学から教員免許を取って、今の校長のツテで先生になれたのだ校長を殺しても得はない 誰かをかばっている聞くと杉山も、その場にいた杉山が担任のクビを締めていたので校長が止めに入ろうとしたが、勢いで手すりを越えて転落したそこから杉山は逃げて、屋上で誰も信じてくれない飛び降りて死ぬと言うそして、担任に「俺を信じているなら、警察に言うな」担任は警察に言わないと約束するから死なないで・・・真相を知った渡さんたちだが、依頼人が言うなと言う以上、警察にも言えない渡さんは、杉山の家に何度も面会を求め、真実を語るように頼むしかし、杉山は答えない母親も、もう関係ないと怒り出す息子の状況に、何か解決しようともしない渡さんは倒れて入院する状況にまで追い込まれるこの渡さんの病気は入らないのではないか60歳の弁護士3人組が何だか、アブナイ弁護士になった起訴され、裁判が開かれる渡さんは、担任に校長との関係などを聞いていくそして、誰かをかばっているのでは・・・罪を認めたら、もう先生をやれません同じ迷っている子供たちを救えません担任の話を、法廷の外で杉山は聞いていた最後まで、杉山の約束を守る担任を確認して思わず杉山が法廷に中に入る そして、喋りだそうとする結局、杉山は自首した爆破メールは放火した杉山が退学処分されないことを嫌がった同級生が仕組んだことだった事件は、校長の転落死と言うことで結末したなんだか、まとまる形通りに終わった担任の覚悟、生徒の最後の良心・信頼校長の大きな優しさを、うあまくまとめましたただ、教育問題を、これだけでまとめるのは難しいだから、評価を上げるわけにはいかなかった担任、杉山、校長、教頭、生徒たち それぞれ何となく気持ちは分かる母親だけが、何で反省もなく日常を続けられるのか?それだけが不満だったそれにしても、今の社会では「許す、赦す」と言うことができなくなったのだ それを感じてしまう一度、駄目だったら、徹底的に駄目にしてしまう許し、支え、共に生きることができない社会なのだこれが豊かな社会と言えるのだろうか??
2007.08.04
コメント(0)
山田太郎ものがたり★★☆ 5話 平成19年8月3日(金)放送何だろう、太郎と御村はテンションが低い隆子と、鳥居先生、兄弟はテンションが高いこのテンションの具合がどうなんだろうか?主人公が低いと、回りは高くしますよね・・・今回は、太郎と御村の進路だだから、鳥居が絡む太郎は就職だ 御村は空白だ成績が1位のコンビが、これでは・・学校としては困るよね!太郎は、大学に魅力がない 行かなくても、勉強できる御村は、大学で学ぶものがない 華道を継ぐのだ二人とも大学は必要でないかも・・でも、惜しいな~~真剣に研究とかしたら何をしてくれるだろうか?鳥居先生が、家庭訪問しても、太郎を説得しても、駄目みたいだ鳥居先生の責任とか言われても困るもう一つは、七夕のお願いとヨシコの彼氏・・そして、着ていくものだちょっと、考えれば浴衣でしょうそこが出てこない900点の太郎って?隆子は、一人悩むこの百面相は、本当に見所です多部さん、不思議な女優さんだ表情が豊富で、一瞬で顔を変えられるそれが、多彩なのだ 見飽きない得難い若手女優ですだから、最後の浴衣姿、意外とエロいですジジイは、びっくりですただ、何だか、ドラマとして面白いか?感動できるか? 見所があるか?気になる展開があるか? すべて、中途半端だ 1回完結の形だから、ダイナミックなものは少ない(あらすじ の ようなもの)隆子の悲しい恋の物語だ太郎はド貧乏だった成績発表では、太郎は1位、御村も900点で1位だ信じられない、勉強してないのに・・・二人が登場して、女子は「きゃ~~」だ鳥居先生の面談だ鳥居「どうして、就職だ」太郎「大学いけない、うち貧乏なんです」鳥居「冗談いわないで、本当のことを言って、私を信頼してない」家では兄弟は、給食費、クレヨン、海パン、などオネダリだ太郎「分かった、まとめよう」--山田家のやることのリスト--給食費を払う・・・・制服を直す屋根を直すママ「軽井沢に旅行」最後に、七夕をやる を書き加える 太郎「これは大変だ」◆御村は空白だ鳥居「○○大学にしたら、先輩のいる」御村「そこでいいです」鳥居「えぇ、山田君は・・貧乏だって」御村「家庭訪問したら」隆子と正美が進路相談だ正美は家庭教師3人いるのだ杉浦がやって来て、正美と二人で掃除なのだ隆子はお似合いだと、見とれる鳥居は家を訪ねる兄弟が一斉にやって来た鳥居は座る 皆、興味津々だ鳥居「何も持ってこなくって・・今度持ってくる」太郎は、キュウリを切る母「何の話でしょうか」鳥居「進学の話で」太郎「このような状態で」母「私の身体が弱くて」鳥居「奨学金もある」兄弟「金は借りるな、返せない」太郎「うちの家訓だ」◆鳥居は校長に押しかける鳥居「山田太郎、あんな環境だとは」校長「特待生で、それで」鳥居「成績がいい」校長「山田君が、大学に興味を示せない、鳥居先生が、どういう道に進めるか、永原君の研究なんか、興味を示すと思う」御村と太郎「先生が来た」御村「本当に行ったんだ、俺は華道をやる」太郎「花があるんだ、バイオには興味があるが、家の畑のほうが大事かな」御村「お前も大変だ」鳥居は化粧して、「苦手で行きたくないな、山田君のためだ、永原のところに」鳥居--何で化粧する、自分が分からない--正美は、杉浦と掃除だ隆子は残された それを御村が見つめている隆子が帰ると、御村「送っていくよ、ひまだろう」執事が「どうぞ、お嬢様」隆子「お金持ちはいい、私と御村君と付き合う展開ないか?」御村「ない、金持ちでないと駄目か、意外とお子様だな、大事なものってあるんじゃないか」隆子「ごめん、お金しか思いつかない」◆太郎は海岸でドリンクを運んでいる若い女性に人気だしかし、暑い、日差しが強い鳥居は永原の所に、准教授なんだ永原「今邪魔です」 顕微鏡を見つめる鳥居はのぞき込む永原「何をみているんだ、ここじゃ・・」迫ってきた永原「山田君が進学しないと、君の無力さです、しかたないです、ただでは・・君、僕の嫁になりなさい、本気です」鳥居「私が先輩のこと・・」永原「顔に出る、ドキドキしているんでしょう」鳥居「からかわないで」永原「進学の意志がない限り、僕にはできない、そこまでは君の仕事だ」鳥居は走って帰る正美と杉浦の体育館で道具の整理、掃除だ太郎は、屋根を直す リストから削除だフライパンを直すバイトで給食火を払う 庭の草むしり 後は、七夕だ鳥居は調べているそして、太郎の家を訪れる最初に、袋だ 「どうぞ」母「すみません」 鳥居「つまらない物です、資料を持ってきた」太郎「何度来ても、進学する気ない」鳥居が持ってきた資料も兄弟は破ってしまう太郎がメッセンジャーをやっている鳥居「金のかからない大学もある」太郎「いそがないといけない」リストが全部できた短冊に願い事をかいた 大喜びだ妹には彼氏もできて、一緒にお祭りに行きたい考え込む太郎に、母「ヨシコのことショック、みんなすぐに大きくなる、太郎も、ここを走り回っていた、それが大学の話だ」太郎「うん」部屋で、川の字で寝ている兄弟を見る高校だ、太郎「小4の女の子がお祭りに着ていくものは?」御村「すぐに嫁にいく、親の気持ちだ、隆子に聞いたら」太郎が見つめる 隆子--なんで、こっちみている--ハウスでの園芸の時間だ太郎「なんて、きけばいいんだろう」太郎「あのさ、お祭りって何を着たらいい、小4の妹だけど、彼氏ができて、参考までに」隆子「浴衣じゃない」太郎は手を握り、笑顔だ隆子「この笑顔に吸い込まれる」太郎「浴衣って、幾らくらい」隆子「デパートで1万くらい」太郎は、掃除している杉浦に旗を貰う太郎は杉浦を抱き寄せて、耳元で「ありがとう」太郎は急いで走る家に着いて広げると、微妙な旗だ太郎は、線を引き、裁断して、縫った できあがったが・・太郎「こんなん着ていきたくないよね」隆子は御村君の「大事な物」を考える隆子「喜ぶ顔をみたい」自分の浴衣を出す そして、悩む隆子が太郎の家にやって来た隆子「妹さんに、私のお下がりだけど」太郎「ありがとう」と抱きしめる隆子「誤解しないで、いらないから、あげる」隆子は嬉しそうだが、ため息だ太郎は妹の当てて、縫い上げる朝、ヨシコは浴衣姿だ皆から「可愛い」という太郎「隆子さんにお礼言うんだよ」兄弟「にいさん、モテモテだ」御村と鳥居が二人で歩く御村「想像だが、あいつは大学に行かなくていい理由がある」太郎と一家が仲良く、やって来た兄弟は御村にも、あいさつするその様子をみた鳥居は資料を持って帰る隆子も浴衣だ御村が声をかける太郎一家もやって来る太郎「池上さん、浴衣のおねえさん」ヨシコ「ありがとう、ねえちゃんはあんちゃんの彼女? よろしくお願いします」ヨシコは友達と一緒に行く彼氏が、ヨシコにプレゼントだ皆がはやし立てる それを見て太郎は泣く弟「にいちゃん、やることができた」なんと、輪投げだ 3等がスイカで狙いなのだ隆子「駄目だ、ついていけない」2つ投げたが、駄目だ御村が最後を投げる 見事に入った大喜びだ 大玉スイカを貰った兄弟、大喜びだ太郎「ずっと、皆が笑顔でいられるように」短冊には書いてあった(キャスト)山田太郎 ・・・二宮和也御村託也 ・・・櫻井 翔池上隆子 ・・・多部未華子杉浦圭一 ・・・忍成修吾中井正美 ・・・大塚ちひろ ◆鳥居京子 ・・・吹石一恵永原眞実 ・・・吉沢 悠大崎新之助・・・福井博章池上まりあ・・・柴田理恵池上龍之介・・・六平直政執事・磯貝・・・綾田俊樹山田次郎 ・・・鎗田晟裕山田三郎 ・・・清水尚弥山田よし子・・・村中暖奈山田五子 ・・・吉田里琴山田六生 ・・・澁谷武尊山田七生 ・・・稲垣鈴夏 ◆山田和夫 ・・・松岡 充山田綾子 ・・・菊池桃子一ノ宮校長・・・宇津井健原作:森永あい『山田太郎ものがたり』 (角川書店 あすかコミックス)脚本:マギーチーフプロデューサー:瀬戸口克陽プロデューサー:高橋正尚・下山潤演出:石井康晴・山室大輔・川嶋龍太郎音楽:平沢敦士主題歌:嵐 『Happiness』制作:TBSテレビ
2007.08.03
コメント(0)
女帝★★★★ 4話 平成19年8月3日(金)放送ベタだけど、加藤ローサさんのおでこが気になっても、結構、話の進展が面白い脇で新キャラの薫が登場して、これがまた、分かりやすいキャラなのだでも、ゴールディングでは、チョンボでした彩香が勉強の成績がいい 頭がいいこの設定は重要です頭がいいということは、抑制系が働いているということだ大きな目標を設定していて、そこに向かって抑制が取れて進んでいるサクセス・ドラマだろうが、運だけでない女の武器だけでない 用意周到な計算もあるその上で、人間的な感情による混乱が入るそんな、分かりやすいドラマは好きです北條梨奈、薫などの若者組に対して、ママ組も結構楽しいです東ちづる、かたせ梨乃さん、ここらも楽しみだまだ、ちょっと、銀座の女帝にしては、ショボイところもあるセットですが・・・そこはチープなテレビドラマということでスルーしましようそして、男たちも鮮明になってきた大沢先生、いい人じゃないか!奥さんを亡くしたので、女性には節度がある狼ではないのだ・・・彩香につく男性は、皆支えていくんだ彩香の出生の秘密が明らかにされた何とも、ベタな予想通りのものだったそして、彩香の母も、弘美、佐和ママの知り合いだった見事な人間関係です本当に予想通りですが、笑いまあ、加藤ローサさんに、目をつぶればB級の面白さ満載だ(あらすじ の ようなもの)女帝をめざし、銀座のクラブ「アマン」で働き始めた彩香(加藤ローサ)を大沢(豊原功補)が訪ねてきた。彩香の銀座デビューを祝う大沢を、「アマン」のナンバーワン女子大生ホステス・薫(金子さやか)が見つめていた。理想の男として大沢にあこがれる薫は、早くも彩香にライバル心を燃やす。大沢「彩香の銀座デビューだ」 大沢は通天閣を書き始めたのだ。終わると、ホステスは皆、彩香に一目置く薫は急に「どいてよ」とぞんざいだホステス「あの子には気をつけて、お嬢さん大学だけど、プロ根性している」彩香は、風呂に入って、薫の目の鋭さを思い出す謙一と北條は、ベッドだが謙一は元気ない北條「あの子を思い出したら、ココを食いちぎってやる」謙一は顔をしかめる彩香は、ママの弘美(東ちづる)に誘われ、食事する。弘美「女帝になりたいんだって」彩香「男と肩を並べられる、だから女帝になりたい、おかしいですか」弘美は高級クラブ「佐和」のママ・佐和(かたせ梨乃)の誕生日パーティにやってきた。銀座の一流ママの中でも、ひときわ強い存在感の佐和に圧倒される彩香だった。彩香「ここの女性は?」弘美はママの名を喋る 皆、佐和から仕事を教えて貰ったのだ佐和は銀座の危機には、全てをなげうって守った彩香は弘美から、佐和に紹介される佐和「佐和です、よろしく」彩香--すごい、これが女帝、私がめざすもの--誘われ、一緒の写真に写る朝、彩香は薫と会う 銀座の街角で偶然、薫と北條梨奈(酒井彩名)に出会う。北條「熊本のライバル、婚約者を奪おうとして、大阪に逃げたの、もっと凄い戦いを挑んでいる、この前のパーティで・・・生まれ育ちの違い」彩香「成り上がりものなんて」北條「薫さんは、世間勉強だけど、大手建設会社の資産家、のりあがっても、私たちに近づけるのかしら」彩香--笑いたければ笑え、さげすみたければさげすめ、女帝に、のし上がってやる--そんな矢先、彩香を慕って美樹(前田愛)が上京してきた。心を許せる友人と再会し、彩香も喜びを隠せない。彩香は直人のことを聞くが、情報はなかった。美樹もまた、「アマン」で働くことになった。薫「あなたも、成り上がり狙っているの」来店した大沢だが、彩香はあいていない薫がつくことになったその後、彩香と美樹が大沢につく、楽しげに談笑する。彩香「薫さんと何を話したのですか」大沢「アメリカ文学を・・君たち一緒に住んでいるのか?週末、君たちを招待する」薫「そのうち、大沢を奪い取ってやる」◆彩香と美樹は服を選んでいる大沢の家に行く 食事を作ってくれる彩香「一流レストランみたい、結婚は?」大沢「過去に一度」彩香「すみません、不自由では?」大沢「でも、襲うちゃうかも」美樹「大歓迎」終わって、美樹「大沢先生と付き合ったら、直人一筋はわかるが、いつもピーン張った糸みたい」彩香--今日は満たされていた、でも私が愛してるのは、直人、どこにいったの--佐和ママが尾上雄一郎と料亭で食事している佐和「お話してください」尾上「気になる子がいた、謙一の知り合いだが、若いのに気の張った子」佐和「気になるのなら、謙一さんに聞いたら」大沢の家に薫がやって来た薫「大学のレポートのことで」大沢「かまわない、原稿終わったところだ、専攻は?」薫「アメリカ文学」薫が、休んだ大沢の編集者が、店にやって来た編集者「原稿貰えるかと思った」彩香が、大沢に携帯するが出ない大沢「ロストジェネレーションだ、女子大生の君と文学論議できるとは、学生にスリップしたみたいだ」薫--彩香にはできないだろう、必ず落とす--彩香は、落ち着かなかった 大沢からの連絡もなかった◆薫がやって来た「おはよう、顔に何かついている」彩香「店休んだのね」薫「アメリカ文学について、話した、私はアマチュアだから、かまわないのなら、あなたが、大沢先生と特別なら気を使うが」彩香「身体を使って、先生を掴んでも、売り上げは私につく、また、別のお客をさがす、ゴールディングはアメリカでなく、イギリスよ火の国の女を舐めたらあかんでよ」大沢は店にやってきた彩香「薫さんと一緒だったんだ、電話したんだ」大沢「仕事では、電源を切る、忘れたんだ、君に嫉妬してもらえるのは、嬉しい、この年まで独身だと、色々と考える彼女は作家デビューする前に、病気で死んだのだ、君に重い話をした」彩香「私こそ、辛い話を・・」二人は別れる朝、新聞に、工藤建設偽装で、倒産のニュースだ◆薫の会社だったホステス「薫はどこ 私の客を寝取った」薫が来た ホステス「仁義破った」薫「店を変われ、客になってあげるって言われた」薫は店をやめるという薫「雇う側になる、私もプロの世界に生きる、あなたには、負けない、彩香さん、勝負しましよう」美樹と二人で食べるが、美樹「本当かしら」彩香「私は私の道を行く」ニュースで、大阪で若い男性の死体が・・・背中に火傷の跡(硫酸をあびた)、銀竜会の構成員・・彩香は走り出した 雨の中だ彩香--直人が殺されたなんて、嘘だ--そこに大沢が車を降りるコーヒーを入れて貰う 濡れた身体を乾かす彩香は泣き崩れる 声を上げて・・・大沢は抱きしめる そして、キス・・・雨が降っていた ベッドの中の彩香「先生、この前、亡くなった奥様の話をしてくれた、私にも同じ人がいた、夢を応援してくれる人が、その人が今日死にました、私はなぜ、この道に行きようとしたか聞いてください」大沢「復讐、そのためか」彩香「金と権力で、苦しめるものに・・母は銀座でホステス、愛し合い、私が生まれた、でも、男は母と私を捨てた」大沢「相手の男は分かっているのか」彩香「その男の名前は・・・話したのは先生が初めてです」大沢「力になれれば」彩香「ありがとう、こうしていただけるだけで」彩香--久しぶりの優しさだった--月日は流れ、20歳になる前に尾上が店にやって来た尾上「やっと、去年のパーティだ、覚えていたのか、君は謙一君とは?」彩香「同級生でした、先生は熊本に行かれたことは?」尾上「演説くらいだ、一度、ゆっくりと」佐和、弘美、彩香がいた尾上と彩香弘美「いいお客を紹介していただいて」佐和「誰かににていないか」弘美「まさか!?」弘美「ママ、ご存じで」一緒に踊る尾上「似ている、昔知り合いだった女性に」彩香「こんな形で、会うとは、母と私を捨てた尾上に」--かあさん、待っていて、私が女帝になったら、この男に復讐してあげるから--♪ ♪ 彩香は、佐和ママを訪ねる佐和「そろそろ、来る頃だと」そこに直人がいた彩香「直人」 二人は視線を絡める女子大生ホステス・薫(金子さやか)篠原徳治(古谷一行)(キャスト)立花彩香:加藤ローサ 伊達直人:松田翔太 北條梨奈:酒井彩名 杉野謙一:斉藤祥太 立花麻里子:かとうかず子 香田:吹越満 薫:金子さやか 麗子:小沢真珠 (2001年の映画版では立花彩香を演じた)美濃村達吉:泉谷しげる 江川弘美:東ちづる(友情出演) 大沢謙吾:豊原功補(友情出演) 後藤:菊池健一郎 美樹:前田愛 藤本美奈:中島知子(オセロ) 北條照盛:森本レオ 尾上雄一郎:伊原剛志(特別出演) 藤村佐和:かたせ梨乃 ほか主題歌ナナムジカ「彼方」ワーナー・ミュージック・ジャパン(スタッフ)脚本:高山直也、旺季志ずか 演出:小松隆志、片山修 プロデューサー:横地郁英、奈良井正巳、伊藤達哉 音楽:仲西匡 制作:ABC、/tv asahi、MMJ
2007.08.03
コメント(0)
山おんな壁おんな★★★ 5話 平成19年8月2日(木)放送今週は、他愛ない話で良かった恵美の山おんなに変身の夢オチが2回もあったそれは、ちょっと良かった田村の家庭の事情・・月一回の子作りのデューティ、これって切ないHはHとして楽しみたい 本能のままになのに、子作りの義務では辛い奥さんは、強烈だスッポン入りコロッケだそれを、大食いまりえが食べたおかしくなってしまった仕事は進むが、テンションがおかしいさらに、天狗の金棒まで出たそれを飲んだ田村は、テンションあがったこれなら、子作りは成功かな!?一番は、まりえ一家のコントでした母は壁おんな、しかし、祖母は山おんなだった隔世遺伝だというオチ 結構、笑えた 弟のセリフも結構、刺激的だった ドラマの面白さではないけど・・笑わせるなら、これくらいになるのだろうフジのドラマの悲しさですサービス・ミシュランの話はヒネリはなかったですねバッグ売り場は3つ★になった理由も、一面的なものだった細かにチェックするものかと思ったが・・・このデパートが潰れないのが不思議でしょうがない今回も社長と専務がキャバレーで鉢合わせ社長のカラオケ、潰れるよな~~絶対に・・・(あらすじ の ようなもの)恵美が寝ているベッドから落ちた 胸が大きく「山だ、山おんなよ、壁と言わせない、ピンキーいくわよ」ボタンが跳んだ 目覚ましが鳴る止めたら、夢だった恵美「続きが見たかった」会社でまりえ「おはよう」恵美「ぬか喜び」まりえ「ぬか漬け大好き」田村と通り過ぎる まりえ「美味しそうな匂い」◆田村が「バーゲンです、準備を」ため息だまりえ「元気ないですね」恵美「具合悪いのですか」遥か「サービス・ミシュランの調査が入るのだ」りか「★のバッグ売り場店員は、布団売り場に飛ばされた」恵美「いつもどおりで、自信をもって」開店だ 田村は家族連れ、子供をみている恵美「どうかしましたか」田村「可愛いな」恵美「お身体の具合悪いですか」田村「大丈夫」みさとと加奈子は、調査員かギラギラみているまりえは、いつもと同じだ 口をもぐもぐだまりえ「ぬか漬けが、頭から離れない、お腹空いた」恵美「早いけど、食事行きなさい」まりえは、いつもの大食いだ田村の横に座る田村は大盛りのご飯に驚くが田村「食欲ない、良かったら」まりえ「おいしい、コロッケ違う、力が湧いてくる」まりえは、仕事がはかどるダイレクトメールの発送が早い松原「休んだ方が・・」まりえ「仕事大好きです」松原「食事でも、バー行って」まりえ「どうして、遊ぶことばかり、駄目人間になる、頂き物ですが、食べて、元気出して」コロッケを食べる松原「まりえちゃんが、青柳になったら」まりえ「今日は調子がよくて」客にも、絶好調だ みさと「売り上げトップをめざしている」葛沼「同伴は無理だ」と答えている松原「パワーがある」 葛沼「いた、一人」田村に奥さんから電話だ奥さん「今日は特別の弁当、コロッケ変わった味しなかった?」田村「おしいかった」奥さん「スッポンが一杯、今日は大事な日だ、待ってるわ」松原が「喉が渇く、身体火照る」田村がタバコ吸っていると、専務「身体によくないよ、悩み事、田村君は貴重な戦力だ」田村「ありがとうございます」まりえは恵美のお客の相手をする恵美は休憩だ みさとは、それを見てリカにそして、恵美に知らせる まりえが売ってしまった一人で15本売った恵美「お客取り合っても、仕方ない、偉いじゃない」倉庫で、恵美が片付けると、荷物が倒れるそして、まりあに物が落ちて当たるまりあ「今日は絶好調、腰痛い」と倒れた救急車が呼ばれるみさとが付いていく◆売り場で、恵美がボーとしているリカ「大丈夫」遥か「聞いた、お得意さん取られカーとしたんだ」田村「軽い打撲だ」恵美が荷物を持って、まりあの家を訪ねるまりあ「ようこそ」 母「ようこそ」と出る恵美「あれ、壁だ」--そうして、壁から山が産まれる--弟「すげえ、美人、胸の大きくない女にしよう」--そうか、後妻だ、義理の母--弟「母に似ない、巨乳の大食い」--本当の母親、そうか、食生活--秘伝のぬか漬けがでる恵美「おいしい」 ドンドン食べる恵美「巨乳の秘密はぬか漬けだ」祖母が帰る 挨拶する祖母「綺麗な方、モデルさんみたい」祖母は巨乳だった--まさか--テーブルに乳だった 揃いました--なんじゃ、これ--祖母はぬか漬けが嫌いだ--巨乳は隔世遺伝か--◆田村はバーだ田村「6年目、プレッシャーなんです小作りの月に一度だが、大変なのです、昨年から体力が落ちて、日にちを決められても」専務「僕に任せて」恵美は祖母とまりえと酔っぱらって恵美「おばあちゃん、面白い」母「二人はざるだ」祖母「お酒がオッパイに入る」恵美「わたし~ぁ、あおもり~だ」葛沼と松原がキャバレーに行く松原は「まりえ」を指名するが・・専務は田村にサービスのチェックを話すキャバレーに入るそこで、葛沼、松原と一緒だ葛沼は女性に甘えている一緒に4人で飲むしかし、田村に奥さんから電話だ奥さん「どこにいるの」田村「専務と大事な接待だ、遅くなる」奥さん「仕事と家庭とどっちが大事」何と、社長もいて、カラオケしている社長「ババンバーン」最後に バ~~ンで、4人は死んだマネだ恵美は酔いつぶれてまりえのベッドで寝る 恵美「隔世遺伝」と寝言だ◆朝、恵美が目覚めると巨乳だった恵美「山おんなよ、壁と呼ばせない、ボタンがとんだ、でも、サイズがない」夜中、マリエのブラを付けようとしていたまりえが見つけて「ご気分は?」恵美「水」 夜二人で話す遺伝で、勉強しているの恵美「心理学かな、あなたにも、コンプレックスあるでしょう」まりえ「ないですね、ほしいのですが、悩みはある、ストーカーに狙われる、最近は、男の人が売り場に来て、たまに買っても、次の日、クレームにくる普通のサラリーマンです、顔に大きなホクロがある」恵美「売り番にきたら、いいなさい」デパートにホクロの男性が来るクレームに来た恵美「おたずねしたいことが・・趣味は、胸の大きな女性が好きですか、青葉台支店にいくことは?」客「まりあさんは、いないの」まりあが来た恵美「ストーカーでしょう」遥か「サービス・ミュスラン」一同、低姿勢で謝罪する遥か「早とちり、どんな評価がでるか楽しみ」恵美「サービス・ミシュランが来ると知っていた」遥かは怒って向かうまりえは腰が痛くないので、ぬか床をもって仕事に来たのだ田村に専務が話しかける専務「君のために、危ない橋をわたった、おやじのパワーの秘密がわかった、天狗の金棒を、おやじの部屋でみつけた、子孫繁栄のために、勇気を出してのめ」田村は元気になって、挨拶だ田村「サーブス・ミシュランが来ました、調査結果、本店バッグ売り場、3つ★」恵美「3つも」田村「連帯感の強さは、抜きんでいた、弁当売り場2つ★半、もう少しです、詳しくは各売り場に」遥か「見る目のない、調査員」恵美は皆のおかげと感謝している恵美はぬか床を持って行く恵美に父から電話だ水道屋を母が間違えてボコボコだ父は「平謝りだが、母は早とちりだ、お前も気をつけろ」恵美「もっと、早く、DNA恐るべし」原田優子 鈴木砂羽原田健次 徳井優(キャスト)青柳恵美(30) ... 伊東美咲毬谷まりえ(25) ... 深田恭子奥園雅之(34) ... 及川光博松原徹人(33) ... 川田広樹(ガレッジセール)大山 遥(27) ... 小池栄子黒板リカ(32) ... 三浦理恵子吉野加奈子(26) ... 上原美佐豊川みさと(28) ... 矢沢 心長島真澄(24) ... 河本麻希葛沼 忠(42) ... 温水洋一奥園五右衛門(65) ... 若林 豪田村剛彦(38) ... 谷原章介井口昌平(30) ... 西島秀俊スタッフ■原作 「山おんな壁おんな」(講談社)高倉あつこ著■脚本 前川洋一■プロデューサー 保原賢一郎、塚田洋子■監督 林 徹■音楽 石田勝範
2007.08.02
コメント(0)
菊次郎とさき★★★☆ 5話 平成19年8月2日(木)放送今週は、新ネタだったと思う安子の黒川さんが大活躍だったそりゃ評価アップしないといけないな個人的には、安子役は1シリーズの早瀬さんが、インパクト大です安子の新聞社への手紙が、結構泣かせたしかも、家出して飲み屋の越後屋の花子の部屋に隠れた 花子のキャラにも泣かされた清水由紀ちゃんなのですね、ほのぼのキャラでした最後の家族写真ってのも、懐かしい味わいです黒川さんは、若いときの娘義太夫のうしの写真でした黒川さんが、年とると、吉行さんになる、納得でしたさきだって、美空ヒバソで、「お祭りマンボ」を歌ったそこが、今の物まね演歌歌手みたいに一杯いた笑えました でも、特筆すべきは、浅草近辺の昭和の町並みですキャバレーや遊技場、飲み屋、演芸場など揃っていましたね セット作ったのだろうかどこかの町並みのロケでしょうか?結構、力入っていますよ 評価アップだ同じネタばかりだったので、新鮮だった演芸関係では、タケシ軍団が一杯出てました何人かは、大きく絡んでくるのでしょうね(あらすじ の ようなもの)さきとかつえが歌っているとスカウトされた浅草の小さな演芸場で歌を歌うことになっただが、「美空ヒバソ」の名前で舞台に立ったため、美空ひばりと勘違いしてやってきた客が大騒ぎし、ショーは大失敗に終わってしまうその直後、さきは楽屋で若い頃の娘義太夫のうし(吉行和子)の写真が飾ってあるのを見つける興行主から300円なら売ってもいいと言われ、そのまま帰ってきたさきだったが、その話を聞いたうしは「懐かしいねぇ」と遠い目をする。渋谷のり子・・・・--何でもありの時代だ 間抜けな時代なので良かった--うし「見てみたいね、昔の私」さき「遊びほうけていたもんだ、武が芸事でも、身に入れたら、ことだ」と否定する重一が新聞を持ってきた 間違って配達したんだ「にっぽんの家族」のコラムに目がいく安子は素敵! うし「家は無理、菊次郎の顔は指名手配に顔は出ても・・」そこに、菊次郎が酔っぱらって帰るそのまま、縁側から庭におちる◆安子に郵便が渡される武は通信簿を隠して、さきに怒られるさき「お前の通信簿は行進だ、1、2、1、2」菊次郎が帰ると、美智子が「私の顔を見に・・」そこに、安子「大変だ、選ばれた、にっぽんの家族よ、家に取材にくることになった」小五郎「写真を撮りに来る」菊次郎は「おいらか」--妄想だ--帰った武も、妄想ださき「何か貰えるのか、うかれないで、内職だ、新聞の取材断るんだ」安子「必死に生きてきたことを記録する必要がある」うし「久しぶりに、新聞に載りたい」安子「ばあちゃんは、悪くない、長く生きているから、昔の写真もたいのも、新聞の載りたいのも、どこが悪い、おかしい」さき「笑えば」安子「いうことを聞かない、いい人と結婚してなんて、私の思うように生きる」さき「女は学つけても、ろくなもんでない」安子は荷物をまとめて「さようなら」と出て行く--かあちゃんの言うことを聞いた姉ちゃんが--安子は橋の上だ女の人に声かけられる夕飯になったが、うし「腹が空けばかえる」かつえ「豆腐屋の13回忌だ、納豆持ってけって、安子ちゃん大好きだから・・」菊次郎「えぇ~~ん、棟梁の所へ行く」さき「勝手にしな」うし「写真がみたいと言わないと良かった、安子が出たのも私のせいで」◆安子は、居酒屋の花子のところだった女将「ばあちゃん、大事にしないと」花子「ねずみがいるみたい」花子は晩ご飯を持ってきた花子「くってけろ」と楽しそうだ安子「集団就職だったんだ」花子「会社は倒産した、母はオラを産んですぐ死んだ、覚えてない、ばあちゃんがかあちゃんだ」次女から電話です この間、フォローできません花子「ここにいて、いいさ」女将が来ると、押し入れに隠した花子「独り言です」--姉ちゃんの叛乱は長く続いた--菊次郎は棟梁に相談した棟梁は、若い衆を集めて探せ!!重一が帰ってきたが、皆で探す美智子と先生も、探す菊次郎も探しているさきは、安子の新聞社の手紙を見つけて読む--手紙に深く感動しました、私の家族は7人家族、裕福でないが、自慢に思うことがある、職人気質の父のため、一家揃って食事を食べます豪華なおかずはないが、ばあちゃんも芋の煮転がしを作ってくれる家族の笑顔が一番のおかずです--さき「嘘つき、とうちゃんなんて、酔っていないのに・・」さきは、安子を探し出す家で、うしが倒れた 武と大が呼びかけるが・・・◆かつえが、寝込んだうしに濡れタオルを当てるうし「ごめんよ、安子、わたしのせいで」かつえ「可哀想に・・」武--悲しくなった、ねえちゃんがいなくなり、ばあちゃんまでいなくなる気がした--安子は花子のところから出る花子「どこへいくか」安子「何をするか、はっきりわかった」そこに、菊次郎がやって来た安子は隠れる女将「聞きました、見つかりましたか」菊次郎は、うつぶしていた花子「とうちゃんを安心させたら」越後屋の女将が麦茶を出す菊次郎「おいらに、麦茶を飲ますか」若い衆が来て、一緒に飲む菊次郎「あれ、誰を捜してるんだ」 もう酔って忘れている安子が出て「心配が聞いてあきれる、そんなに酔って・・」若い衆「行く先で、酒を奨められて・・」安子「やることがある」と突き飛ばして出て行った武は浅草の町を彷徨っていたスマート・ボールでも、追っ払われるさきは、家に帰ってきたさき「武は?」武「ちがさないで」菊次郎が、酔いつぶれて先生に担ぎ込まれる先生「越後屋にいた」武は、町を彷徨っていたおねえちゃんから、ガムを貰った武「きらく座(?)にいきたい」白いスーツのおにいさんが教えてくれた麝香の香りがした10年後、再会する 深見、将来の師匠だそこで、武は安子と出くわす◆菊次郎は酔いから醒めた武と安子は希楽座を見つけた武「ばあちゃんの写真を探しに来た」安子「私も」武「写真があれば、ばあちゃんが死ぬことはない」さき「死にはしない、写真いただきにいくのさ、裏口がある」安子「これって、泥棒」さき「取り戻すんだ」 と取ってくる武はさきの美空ヒバソの写真も見つけるさき「心配で、酒を、許してやっておくれ」安子「分かってるが、頭にきた」さき「私に似てきた」安子「ごめん」さき「私の方も・・・武を見たら、かーと」3人は抱き合う一方、夜の楽屋で美空ヒバソの写真を取ろうとするしかし、見つかってやられる家で写真を貼る、うし「ありがとう」うしの写真は安子に、そっくりだった武「これで、死なないだろう」朝飯を一緒に食べるが、騒動の犠牲者の菊次郎は一晩留置所だった夕方釈放された安子は迎えて、安子「おかえり、とうちゃん、まあ、いいてことよ」菊次郎「かあちゃんに心配かけるなお前を産んでくれたんだ」腕を組んで安子「痛い? ごめん」新聞社の取材がきた安子は花子も一緒に・・田舎のばあちゃんのためだ菊次郎は、固くなって、歩けない状態だ菊次郎は、武に頭を突っつかれ、横を向いていた、笑--おいらの日本一の家族だった--♪ エンディング やなわらば ♪ の二人が登場だ花子・・・清水由紀ちゃん北野菊次郎......陣内孝則 北野さき......室井滋 北野重一......賀集利樹 (第1・2シリーズ) →阿部力(第3シリーズ) 北野安子......早瀬英里奈(第1シリーズ)→市川由衣(第2シリーズ) →黒川智花(第3シリーズ) 北野大......若葉竜也(子役:第1シリーズ) →村上雄太(少年時代:第2シリーズ) →平山広行(青年時代:第2シリーズ) →谷本和優(第3シリーズ) 北野武......桑原成吾(少年時代) →塚本高史(青年時代:第2・第3シリーズ) →大和田凱斗(少年時代:第3シリーズ) 北野うし......草笛光子 →吉行和子(第3シリーズ) 谷川小五郎(隣家の大工)......梨本謙次郎 谷川かつゑ(小五郎の妻)......濱田マリ 万城目貞吉 ......大杉漣城ヶ島絹代 ......梅沢昌代ト部花子 ......清水由紀弥七 ......金橋良樹伝助 ......櫻庭博道湯川先生 ......ダンカン美智子 ......佐藤江梨子(スタッフ)脚本......輿水泰弘、吉本昌弘 音楽......坂田晃一 チーフプロデューサー......五十嵐文郎(テレビ朝日) プロデューサー......中込卓也(テレビ朝日)、 里内英司・井上博己(5年D組) 監修......石橋冠 演出......阿部雄一、中山秀一、池添博、谷川功主題歌・・・・やなわらば 「いちごいちえ」
2007.08.02
コメント(0)
ホタルノヒカリ★★★☆ 4話 平成19年8月1日(水)放送まあ、蛍は仕事できるそこが、今までのドラマと違いで好感持てる恋や私生活が全く駄目な、干物女だなのに、マコトって、駄目じゃん外国帰りだってのに、今回もコンペにも負けたし・・この仕事もできない、情けない男ではだめだ魅力的でないと、このドラマって成立しないのではないかそこが、今回も気がかりだった蛍の、カフェのアイデア、本当に考えていると思ったできたら、いいな 本屋とか、図書館大好きだもの・・・しかも、期日が間に合わないと、誠一、優華と諦めた蛍だけは、「私は諦めない、初めて任された、ここで諦めるとこれからも諦める、結果はどうであれ、一仕事してうまいビールを飲みたい、私は最後までやります」ここらの潔さも素敵ですその蛍は、仕事はできるのに、恋の余りのお馬鹿に笑った仕事終わって、ビールが飲みたくてもあれだけ、狙っていたチケットなのに、あっさり、ビールになって家に帰っていた干物女というより、馬鹿女だよ誠一としても、馬鹿な不憫な子で、思わず応援したくなるんだ~~急いで、主人公は走るんだでも、誕生日とデートで、完全に大混乱ださらに、携帯も忘れるとは・・・トホホだ人間失格かもしれないその駄目さが、素敵です好きだから余計、駄目になるそんな未熟な時代が、誰にでもあるのだろう??優華は、結構、うまく立ち回りましたそれにしても、蛍が来なかったマコトと優華が東京の夜の町ですれ違うなんて、ドラマ的ご都合主義ですが、笑うしかない誠一の方は、奥さんとどうだったのかな?そこが気がかりですまあまあの、できあがりです 綾瀬はるかタン、素敵です蛍の心の声も、結構、可愛いですでも、評価は下げました 蛍とマコトの恋も、ちょっと進展が遅すぎるんだもの・・・そこまで、同じ話で引っ張るんだやはり、2話が最高でしたね(あらすじ の ようなもの)誠一は、小鳥のさえずりで目覚め、鰹節を削り、朝食だしかし、蛍が「どっこい庄一さん」の叫びで転がる嬉しかったが、優華宣戦布告に、切なく、困る、複雑な心境だ蛍「転がってみな、別居で複雑なのでしょう」誠一は「複雑でない、朝食作り」蛍は座る「ご飯を待っている、余り物でも」誠一「君にはない」蛍「ぷ~だ」会社で、蛍はマコトが二ツ木(安田顕)からアートイベントのペアチケットをもらっているのを目撃するペアチケットで蛍は動揺する蛍「チケット獲得する」マコトのエレベーターでは、美奈子「蛍には彼氏がいる」美奈子「彼氏いるよね、干物女じゃあるまいに」蛍「私に彼氏なんていません」宣言したが誠一だった誠一から社内コンペが行われることになり、マコトと要(武田真治)、優華と蛍の2チームが選ばれた。蛍たちには、山田の推薦もあった蛍「任せてください」誠一「二組のうち優れた方を選ぶ」優華は、さっそくマコトに協力する的に塩を送るのだ優華と蛍は、現場を調べに行く蛍がデジカメで撮影する優華「蛍さん、頑張りましょう」--いろんな意味で--小さな蛍、消えそうな小さな光◆優華と蛍はカフェにいくアクセサリーも、優華は知っていた蛍「独自のセンスを磨くことがお洒落だ、単なるお洒落では駄目だ」蛍はマコトからのキーホルダーを落とした優華「貰ってない、羨ましい」蛍--もっと、どろどろしないと--男組で企画会議だ 要もアイデアがない結論は「雨宮に聞け」だった蛍が飼えると、机にマコトが座っていたマコト「待っていた、資料を貰いたくて」蛍は資料を渡す 蛍--チャンスをあげる--マコトの蕎麦をウロウロする蛍--チケット、誘ってよ--キホルダーを見ている呼びかける言葉を、考える優華はマコトの誕生日プレゼントを探していた蛍が帰る誠一は家を片付けると、手打ちうどんセットが出てきたのだそこで、やる気になった誠一「君が作るんだ」蛍「冗談は口だけにしてチョンマゲ侍」誠一「料理を作って、彼に喜んで貰う」蛍「教えてください、師匠!」◆マコトは女の心が分からない手嶋と呼んだり、ロボットで歩く、居眠りして長尾可愛くて、つい」二ツ木「それ変態だ」 要「セクハラだ」マコト「普通に帰って行きました、彼氏がいました」二ツ木「変な女はやめた方が」要「他の女に目を向けよ」家では、誠一が蛍にうどんを踏んでいる誠一「デート、デート」蛍も、見習う 鉢巻き姿だできあがった 誠一が食べる「うまい」蛍は大喜びだ できたできた、の踊りだ蛍「誘います、手嶋さんが持っている」誠一「自分で探せ」蛍「面倒だ、企画任せてくれてありがとう」誠一「山田からだ」蛍「受け容れてくれて、ありがとう、恋も仕事も無理だ、一仕事してからガツンと、ビールも我慢します、今の私ならできる気がする」誠一--うどん作って、この自信--蛍「うまいす」と食べる要は酔いつぶれた 二ツ木は8時間待った男だ要「5分しか待たない」二ツ木「8時間待った、それが別れた女房」会社だ マコトを避けて、仕事だマコトはアートイベントのペアチケットを見つけた優華に半分チケットをあげる優華が携帯すると、蛍は漫画喫茶だお洒落なカフェでは、発想が・・・蛍「図書館みたいカフェ、映画パンフレット、本屋、雑誌を見られる」優華「映画の図書館カフェ、幅広い層を狙う」誠一「遅かった、手嶋の案に決めた」山田「とても、良い企画だと思う、頑張ったね」優華「次の機会に」蛍「あきらめるの? まだ、2日有る、私は諦めない、初めて任された、これからも諦める、結果はどうであれ、一仕事してうまいビールを飲みたい私は最後までやります」蛍は、一人残って、仕事する優華はカレーパンを持ってくる蛍「やめたのでは」優華「ジョークです」蛍--この女--優華「私も、2日で仕上げます」二人で、残って仕上げる誠一が起きると、服が玄関まで続いていた夜は、玄関に蛍寝ている誠一は、新聞紙をかぶせる◆企画はできあがった誠一「いいだろう、一仕事終わったが、選考次第だ」 山田もいい仕事だ蛍は現場に、ビールに差し入れだそこで、猫のマークを見て、手を合わせる蛍「私の企画が採用されますように」採用されたのは、優華と蛍の企画だった要は次の仕事に回る 蛍は優華に有り難うとお礼を言う蛍「私一人ではできなかった」優華はマコトにチケットを返す 屋上だ優華「好きな人を誘うつもりだったんだ」マコト「いいんです、彼氏いるみたい」優華「彼氏いたら、嫌いになるの、そんなの、最初から好きでなかった、マコト君が本当に好きな人を誘ってください」蛍が椅子で「疲れた」机のキーホルダーを見て、チケットの戦闘再開だ蛍は家に帰る そこにマコトから携帯だ蛍「もしもし」 マコト「実は、デザインアワードがあって、それで、俺、ロイヤルボックスチケット、一緒に行きませんか」蛍「はい」 マコト「明日7時会場で待ってます、来てください」蛍「はい」 蛍は「お~~と」雄叫びだ誠一には、二ツ木に携帯だ奥さんの連絡先を聞きただす 電話番号は聞き出したそこに。、蛍「部長~~」誠一「大事なところだ、妻だ」誠一「ああ、うん、分かった」と切る蛍「どうでした」誠一「合うことになった、明日」蛍「私も、明日、手嶋さんと、信じられない」誠一「私も信じられない、良かったじゃないか」蛍「部長も、良かった」誠一「大人は複雑だ」蛍「私も、複雑だ、一人の女性を傷つけた、お~~ビールがない」誠一「初めてのデートだ、顔が腫れなくていい」蛍は一緒に転がりましょう 二人で転がる蛍の服を見る 蛍「直帰していいですか、服変ですか・」誠一「変じゃないが、値札がついている、ボロだすな」蛍の携帯に「シネコンで配線の確認にいけ、忙しい」山田からの命令だ蛍「はい」 猫のマークに手を合わせる蛍「頑張った、飲みたいな~、いかん初デート」--デート、デート--工事現場のおじさんが、ビール! と声を掛ける--ビール、ビール--と家に帰ってしまった◆蛍「いけない、ビール切らしていた」あれ~~誠一が帰ってきた誠一「雨宮、今日、デートだ」蛍の携帯がかかる優華「ごめん、意地悪した、実は今日・・」蛍「何?」優華「マコト君のお誕生日なの、お祝いしてあげて」蛍--素敵女子、電話で謝る--誠一に促されて、蛍は走る蛍「誕生日、手ぶらで良いの? まあ、いいか」コンビニで、手みやげを探すマコトは待っている 蛍は走る7時30分だ 着いたけど・・マコトはいない蛍は携帯を忘れている係員に携帯を借りるが、番号を覚えていない家に帰ると、携帯があって、かかってきた蛍「ごめんなさい」マコト「いっておきたいことが、あの日、いきなりキスして、ごめん、俺、雨宮さん、好きでした」蛍「でした・・」と切るマコトは優華と夜の町で出会う優華「蛍さんは?」マコト「振られました」ぼうぜんと、家の冷蔵庫をみると、ビールはあった縁側で、蛍は缶ビールを見る誠一が「祝初デート」とマジックで書いてあった蛍は、泣きながら飲む ろうそく1本をふき消す蛍「手嶋さん、お誕生日おめでとう」(キャスト)雨宮 蛍 ◇ 綾瀬 はるか 三枝 優華 ◇ 国仲 涼子 手嶋 マコト ◇ 加藤 和樹(新人) 神宮司 要 ◇ 武田 真治 山田 早智子 ◇ 板谷 由夏 二ツ木 昭司 ◇ 安田 顕 曽野 美奈子 ◇ 浅見 れいな 高野 誠一 ◇ 藤木 直人 脚本 ◇ 水橋 文美江原作 ◇ 「ホタルノヒカリ」 ひうらさとる(講談社「Kiss」連載中)音楽 ◇ 菅野 祐悟プロデューサー ◇ 櫨山 裕子、三上 絵里子 、内山 雅博演出 ◇ 吉野 洋、南雲 聖一 、茂山 佳則主題歌 ◇ aiko (ポニーキャニオン)
2007.08.01
コメント(0)
全35件 (35件中 1-35件目)
1


